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【雛番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [57番地]
~5月病?この学園には縁のないものね~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 12 分 / 夜: 3 分)[12:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する蝙蝠村クイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 白岩先生
 (dummy_boy)
[出題者]
(生存中)
icon 博麗永夢
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[狂人]
[解答者]
(死亡)
icon 吉良吉影
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon パチュリー
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 氷室六花
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 球磨川 禊
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 松岡修造
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 霧雨手毬
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 人吉善吉
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 雨流みねね
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon ファリス
 (そば◆
ouOTrD27LE)
[蝙蝠]
[解答者]
(生存中)
icon 名護啓介
 (リリーの人◆
LilyWteZlw)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/05/06 (Sun) 21:45:42
出現役職:人狼2 狂人1 出題者1 蝙蝠10 (解答者13)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「さ、さあね、何のことかしら?>みねね
私には何も問題はないわよ?」
パチュリー 「きゃーその発想はなかったー!」
パチュリー 「クロ目指してたのにまさかの初日犠牲者よ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
人吉善吉 「サイコロに選ばれるなら仕方ないわな。即席で犯人やるっきゃない。」
人吉善吉 「何を隠そう、俺は実は超高校級の絶望の一人・・・!
ってのを考えてたが密かな複線として隠しておくぜい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
人吉善吉 「さぁて、次は一体誰が犠牲になって誰が捕まるのか。
正直、俺は殺される側をイメージしてただけあって、殺す側になるのは予想外だったぜw」
人吉善吉 「球磨川とキョン子辺りかね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!       俺はなにもできない。なら、できないなりできるようにしていくことしかないか
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|      
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
キョン子 「死んだー」
人吉善吉 「おっと、おつかれさん。
臆病キャラはまっさに殺されるフラグよな。(不二咲話」
キョン子 「流石に死亡フラグ立てすぎたか・・・」
人吉善吉 「俺もどうせなら、この戦いが終わったら結婚するんだ・・・
くらい言っとけばよかったかwww」
キョン子 「プラス前向きになり始めるとさらに倍率ドン、だしな!>善吉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
人吉善吉 「周りから見ても(あ、こいつ死ぬな・・・)って想われるしな!>キョン子」
人吉善吉 「しかし、どうも今一RP不燃焼消化って感じだ。
もうちょいRPしたかったけどサイコロならしょうがねぇよなぁ・・・」
キョン子 「フラグが見え見えだったかなー?
一周まわって主人公に昇格するつもりだったんだけどなー>善吉」
パチュリー 「遅くなったけどお疲れ様。
ちょっとシリアスな事情で席外していたわ。」
キョン子 「やほー>パチュリー
死んじゃったぜ」
キョン子 「あれ?俺が自殺したことになってるwww」
人吉善吉 「あんがい、突然犯人に選ばれると用意するの大変なんだぞwww>自白」
人吉善吉 「ちなみにゲームでは自殺の場合、犯人は自殺者自身になるんだよな。(ゲーム話)
つまり、この自殺してたってのは・・・あとは分かるな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
人吉善吉 「服毒で死んでるように見えたキョン子は実はまだ生きていた・・・
そう、その弔いという善意で彼女に止めを刺して殺したのは紛れもない、彼女自身なのさ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「なるほど>善吉」
キョン子 「おつかれー」
氷室六花 「…さて。 ここが死後の世界?随分あっさりしてるね。」
パチュリー 「お疲れ様。」
人吉善吉 「おつかれさーん。」
キョン子 「いやー、なかなかの犯人供述だったぜ>氷室」
氷室六花 「永夢…   それでも、私は人を信じる。
それが、それが。 きっと私の使命だから。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
氷室六花 「そういえば、キョン子は一体超高校級の何だったの?」
キョン子 「あ、やべえ書いてなかった」
キョン子 「超高校級の一般人だな俺は」
キョン子 「というか球磨川は死にそうで死なないなw」
氷室六花 「ムードメーカーだから、投票し辛いんじゃないかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「おつかれー」
松岡修造 「そうだ! 生き生きするぞ!!!」
氷室六花 「お疲れ。
…信じてくれたのに。」
松岡修造 「霊界でも生き生きしてやるぞ!」
松岡修造 「そこが主人公か! いいじゃないか!
頑張れ二人とも!!」
パチュリー 「お疲れ様。いきいき… 出来なかったわね…」
人吉善吉 「おつかれさんっと。」
松岡修造 「こ、この死に方は……ゲフンゲフン! な、なんでもないでふよ」
氷室六花 「完璧な立ち回りだよね>主人公二人」
キョン子 「プwロwテwイwんw」
人吉善吉 「もう少し見ていたい気もするが、
明日から平日なんで俺はそろそろ寝るとするぜ。おやすみー」
キョン子 「おう、おやすみー>善吉」
氷室六花 「おやすみ、良い悪夢を。>ひとよし」
松岡修造 「Aの棚には栄養剤等の医薬品、Bの棚には化学実験の試薬、Cの棚には劇薬の類と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
松岡修造 「お疲れ様だよ!! >善吉」
氷室六花 「あ、あと。
キョン子はいろいろごめんね?」
松岡修造 「◇博麗永夢 「おはようございます・・・やけに静かですわね?」
◇霧雨手毬 「・・・静かね・・・」
◇吉良吉影 「……・?静かだな。普段なら……」

もっと挨拶しろよ!!」
キョン子 「いや、かなり納得できた理由だったぜ>氷室」
パチュリー 「善吉お疲れ様よー。」
氷室六花 「半分くらい即興だったけど、そう言ってもらえると助かるよ。
ここから、また『人を信じる』という試練ができたし。」
松岡修造 「キョン子は死ぬ直前の瀕死で、それを死亡したと誤認した六花が止めを刺した。
だから、学園長は六花をキョン子殺害のクロと言った――そういう風に解釈してたよ!」
キョン子 「いやー、でも欲をいえばもうちょっと生きたかったぜ
翌日からはっちゃける予定だったし」
松岡修造 「こんなことなら、プロテイントークしてればよかったよ!」
氷室六花 「私は完全性善説主義だから、こう。
ひとよしの花束とか、つい。」
パチュリー 「一般人キャラにはヒロインを取れないと3日目の壁がある気がするのよね…>キョン子」
キョン子 「三日目の壁を越えたら主人公するつもりだったんだよ!>パチェリー
たぶん態度が変わりすぎて犯人にされると思うけどな!」
松岡修造 「壁を乗り越えたキョン子か……見てみたかったなぁw」
氷室六花 「…なんだかんだ言ってこれも、真っ先に大声で犯人を推理しちゃえば浮遊票が誘導できるんだよねえ…」
松岡修造 「どうして忘れるんだよ、そこで!! >学園長」
松岡修造 「名護ォォオオオ!!!」
キョン子 「名護さんが噛んでるwww」
松岡修造 「大事な大声でwwww」
氷室六花 「…真面目に考えるのであれば、スーツを持っている名護にはわざわざ足のつきやすい毒で殺す必要は。
ただ、『殴って殺した方が余計に足がつく』とか言われるとあれだけどね。」
氷室六花 「…また噛んだ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 「スーツで人を殺したくはなかったんじゃね?>氷室」
松岡修造 「>修造が人に手をかえる

手を「かける」……の誤字じゃないよな!?」
松岡修造 「多分僕、ジャージなんだけどな…… >ボタン」
キョン子 「もうかみかみだなwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「お疲れ様よ。」
名護啓介 「誤字にきまってる^^>修造

おつかれさまー」
氷室六花 「お疲れさま。  …貴方は、きっとしないと思っていたから残念。」
キョン子 「おつかれー」
キョン子 「おつかれー」
松岡修造 「どうしてそこで噛むんだよ、そこで!! >名護
出来る出来る、絶対に素敵な自白が出来るって!」
キョン子 「ひゃっほう大事なことなので二度言いました」
名護啓介 「なれないパソコンはしょうがない>修造」
名護啓介 「それ言おうと思ったけど
人を率いるのは無理ですー>ファリス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名護啓介 「名護さんガチでRPするとなー
なんか…やばかったと思う」
キョン子 「なんか永夢が死亡フラグを建ててないか?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
氷室六花 「私よりしっかりしてたから大丈夫。>名護」
キョン子 「俺なんか怯えていたこと以外なにもしていないぜ?>名護さん」
名護啓介 「かわいい!>キョン子
かわいいのに二人目…」
パチュリー 「私は… 何かしてたかしら?」
松岡修造 「球磨川と妹紅がわさびで共鳴しているよ!
もうコンビ確定でいいんじゃないかな!」
キョン子 「なんか病弱RPしてたじゃん>パチュリー

一般人だったからなー・・・>名護さん」
氷室六花 「…私は何RP…?」
キョン子 「・・・俺にだってわからないことはある>氷室」
松岡修造 「前向きな仲間が多くて有り難いよ!」
氷室六花 「ただし私は信用してもらえない。  まあ、仕方ないといっちゃあ仕方ないよね。」
松岡修造 「信じてたぞ!! >六花」
氷室六花 「死んだけどね。>松岡」
松岡修造 「細かい事は気にしなくていいんだ! >六花」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「みねねが死亡フラグを建てたな・・・>雨流みねね 「・・・ん、本当か?>妹紅
ちょっと見てくる。」 」
氷室六花 「お疲れ様。  …『探偵』が、また一人。」
雨流みねね 「お疲れ様。
ん、良い頃合いだ。」
パチュリー 「お疲れ様だよっと。」
キョン子 「おつかれー」
松岡修造 「真実に近づいてたのに無念! お疲れ様だよ!」
名護啓介 「みねねさまーおつかれさまー」
氷室六花 「…球磨川か、吉良が犯人になりそうね。」
雨流みねね 「クロになったパターンも用意してたけどな。
仮に生きてたら今回の裁判ではそれを狙うつもりだった。
どっちにしろ、今回は途中退場のつもりで動いてたから、悪かねぇ。」
松岡修造 「平らな物で殴打っていうと、5割くらいの確率で転落死の類」
名護啓介 「球磨川さんが最弱なのに殺せるわけないだろ!」
雨流みねね 「妹紅と球磨川が主人公っていう予測も当たってたしな。
その2人を生かす方向で動いてた。」
キョン子 「球磨川は一貫してエンターテイナーRPしているから無理じゃないかなー」
松岡修造 「◇博麗永夢の独り言 「いや、まぁ球磨川と妹紅なんでしょうけど」

バレテーラ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
名護啓介 「一番以外なのはやっぱ人吉初手犯人かなぁ」
松岡修造 「鉄板に血痕……そうか!
突き飛ばしたはずみに!」
氷室六花 「朝御飯を作る人は投票・クロにしないようにしよう(提案」
松岡修造 「食事担当が死ぬ法則だと!?」
雨流みねね 「何。誰かが引き継げば良いだけさ。>六花>朝ごはん
今回の私みてぇにな。」
キョン子 「そういえばご飯を作っていた人みんな死んでいるなw」
名護啓介 「兵糧攻めは基本>キョン」
キョン子 「ごはんがなかったらギスギスするしなー>名護さん」
雨流みねね 「まぁ、中盤までは必要なんじゃねーの?>朝食係
今はもういらねーだろw」
名護啓介 「つまり力が強くて家事ができて主人公っぽい奴が必要…>キョン」
名護啓介 「そう、士郎だ」
松岡修造 「士郎君だね! >食事係りの主人公」
キョン子 「・・・だったらアーチャーでもよくねえか?」
雨流みねね 「おっ?球磨川がクロになるかも。」
キョン子 「球磨川になりそうだ・・・」
松岡修造 「お笑いコンビがーーー!!!」
氷室六花 「……球磨川君。」
松岡修造 「吉良のハーレムなんて!!」
氷室六花 「…謎の感動?」
松岡修造 「妹紅が涙目になっているのが目に浮かぶよ……!」
キョン子 「最後までエンターテイナーなやつだ・・・」
氷室六花 「藤原…  球磨川…
最高の、いい二人だったのに…   どうして、どうして…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名護啓介 「球磨川ェ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川 禊 「『いやぁ、お疲れ様さ』」
雨流みねね 「お疲れ様。
さて、妹紅はどうするかな。」
キョン子 「おつかれー」
球磨川 禊 「『まぁ唯一の心残りは』
『吉良ちゃんのハーレムになっちゃった事かな』」
氷室六花 「お疲れ様。 「エンターテイナー」が相方を泣かせてどうするの。」
松岡修造 「お疲れ様だよ、殺人がエンターテイメントってなんだいもう!」
球磨川 禊 「『悲劇にも、喜劇にも、エンターテイメントはあるのさ』
『只、妹紅ちゃんには、最後まで笑って見守ってほしかったのさ』」
パチュリー 「お疲れ様だよっと。」
球磨川 禊 「『てか僕ぶっちゃけもっと早く死ぬと思ってたわ』
『なんか生き残った』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
雨流みねね 「・・・何か、「例の」ってタイピングしようと思ったら
指が「霊能」って勝手に打っちまうな。
人狼のしすぎか。」
キョン子 「こっちから見ていて本当に主人公していたよ!>球磨川」
雨流みねね 「5日目辺りから、主人公に見えてたから投票を避けてた>球磨川」
球磨川 禊 「>キョン子ちゃん
『ありがとう』
『でも、僕はやっぱり脇役で、本当の主役は妹紅ちゃんなのさ』」
球磨川 禊 「>みねねちゃん
『山葵ネタを振ってくれただけの事はあるぜ……!』」
名護啓介 「すごくさびしくなってきたな」
雨流みねね 「つーか、私は9日目の裁判でクロになる準備をバッチリしてたんだよ・・・w>球磨川
まぁ犠牲者も悪かねぇけどよ。機械の話が出揃って
キャラとしての役所を終えた状態で残るよりは。」
氷室六花 「…もう、もうたくさん。
こんなの、間違ってる。」
球磨川 禊 「>みねねちゃん
『いや僕も、あれ、みねねちゃん死ぬのと思ってたw』
『あんだけ真相に迫るような発言してたからw』」
雨流みねね 「村人を希望して入った以上、立ち回りをハッキリ決めて臨むべきだと思ったんだ>球磨川
今回私は脱出エンドを見たかったから、早急に主人公に目星をつけて、
その上でそいつらを導く形で死ねたら本望だったんだけどなww」
球磨川 禊 「>みねねちゃん
『正直最高に死にそうなCNで入ったから』
『狼になった瞬間こらやべぇ、と思ったぜ』」
球磨川 禊 「『というか狼一番人気あると思ったら』
『希望なしでなっちゃったんだけど』『主人公になろうぜ、皆』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松岡修造 「今回はもう被害者になるつもりだったよ!
犯人の場合のどんな心境の変化にすればいいか難しすぎるでしょ、僕の場合!」
霧雨手毬 「そんな気はした
お疲れ様」
雨流みねね 「お疲れ。」
キョン子 「おつかれー」
名護啓介 「おつかれー」
松岡修造 「エグいことを……!」
球磨川 禊 「『松岡ちゃんどう考えてもクロにならないよねって……』」
松岡修造 「お疲れ様だよ!!」
氷室六花 「手毬… お疲れ様。
私は、貴方のこと、信じてたわ。」
球磨川 禊 「『お疲れ様だぜ』」
パチュリー 「お疲れ様よ。」
霧雨手毬 「犠牲者が無名なんだけど!」
霧雨手毬 「あなたも信じてたわ>六花さん
だから・・・」
松岡修造 「ファリスの時代の方があった武器だろう!ww」
雨流みねね 「お前は主人公云々関係なく、最後まで残すべきキャラだと思ったけどなw>球磨川
妹紅-球磨川のラインが見えてからは、絶対に犯人にすまいと必死だったww」
キョン子 「槍と斧が組み合わさった武器だよー>ファリス」
霧雨手毬 「ああGMあの人か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
氷室六花 「…私の言ったことが真実か、なんて。
それは、きっと説明しても無意味。 無味乾燥に響くだけ。」
球磨川 禊 「>みねねちゃん
『なんか漫才コンビになってた(キリッ』」
霧雨手毬 「狼コンビで何漫才コンビやってんのよ」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
球磨川 禊 「>霧雨ちゃん
『いやぁ、あんまりほめられると照れるぜ』」
雨流みねね 「それにしても、入村許可が21:25だったか?
いやはや、長いな・・・w」
球磨川 禊 「『まぁ、昼十二分だしねぇw』」
霧雨手毬 「ちなみに遺言はそこの永夢リスペクト」
キョン子 「GWが終わっちゃったな・・・」
霧雨手毬 「月曜日ねえ」
雨流みねね 「・・・あれっ。永夢がAcidってことは・・・
学園長って誰なんだ?」
キョン子 「いぬふくさんじゃないの?」
キョン子 「ドジっこだったし」
霧雨手毬 「白岩ってのと噛み噛みの様子から察せる」
名護啓介 「は(ry>みねね」
霧雨手毬 「私はGMの人がてっきり永夢さんの中の人だと」
氷室六花 「\あたい/の人。>学園長」
雨流みねね 「>名護
謎のGM・・・一体誰灰人なんだ・・・」
雨流みねね 「・・・あれ、違った?」
雨流みねね 「墓穴掘りそうなんでGMの中身については黙りますね」
球磨川 禊 「『まぁなんというか』
『白岩と名乗る人はある程度限られるというか』」
雨流みねね 「・・・あれ。
3人最終日の時の学級裁判ってどうなるんだ?
学園長・主人公・誰かの組み合わせになるはずだが。」
霧雨手毬 「私が最後の犠牲者よ」
雨流みねね 「ああ。これで最後なのか。>手毬」
球磨川 禊 「『いや、三人の時はそれでENDだったはずだぜ』
『これが最後の裁判だ』」
キョン子 「すげぇ燃える展開になってる・・・」
球磨川 禊 「『最後の最後で』
『内通者がいったか』」
氷室六花 「…私もこういう中に入りたかった、ような。
何故か、そんなことを思った。」
名護啓介 「な、ないつうしゃー」
霧雨手毬 「いい位置に入れたわねー私」
霧雨手毬 「内通者だから面白いことができる」
雨流みねね 「>六花
悪いな。誰かが包丁と言いだし、
かつ昨日のキョン子の発言的にお前を犯人にするのが都合が良かったんだ。
その分、その後の展開ではお前の骨をできる限り拾う方向で動いたつもりだ。」
松岡修造 「……あれ? 僕は? >永夢」
球磨川 禊 「『……松岡ちゃんは、名護ちゃんが実際に殺したとかそういう』」
霧雨手毬 「キョン子を殺した真犯人ってだけだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
氷室六花 「…少しでも、信じてもらえるなんて。
生きている頃には経験できなかった。>雨流」
キョン子 「というか自殺した俺の手伝いとかそんな感じじゃね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川 禊 「『お疲れ様だぜ』」
雨流みねね 「お疲れ。」
球磨川 禊 「『あれちょっと待て』」
キョン子 「おつかれー」
名護啓介 「おつかれさまー」
氷室六花 「『加工』を永夢が…」
博麗永夢 「やれやれ・・・・だめでしたわねぇ」
博麗永夢 「またですか」
球磨川 禊 「『これ吉良ちゃんハーレムルートじゃねえか』
『こんなのとても容認できねえぜ!』」
パチュリー 「お疲れ様よ。」
霧雨手毬 「お疲れ」
松岡修造 「お疲れ様だよ!」
氷室六花 「お疲れ様。
それでも、それでも、それでも私は。
貴方のこと、信じてる。」
霧雨手毬 「ああ自殺死体を加工したっていう」
博麗永夢 「あらどうも。でも、私は狂い人ですわよ?>六花さん」
博麗永夢 「・・・、、。」
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
氷室六花 「…私は、人に裏切られてばかりだった。
だから、私は。 何があっても、信じてあげる。>永夢」
博麗永夢 「・・・優しいのですねぇ。あなたは>六花さん」
霧雨手毬 「私は・・お姉ちゃんを信じる
だから霊夢さん、永夢さんも信じる」
キョン子 「というか本当に予想外の人が生き残ったよなー>特に吉良」
氷室六花 「それが、私。>永夢」
博麗永夢 「・・・まったく、なんででしょうね。私は、狂い、愛狂いなのに
なんで、なんで・・・>手毬さん、六花さん」
霧雨手毬 「たまには男女比バランスを平らにしてみたくなった」
氷室六花 「狂ってるんなら治るまで側に。
殺したいなら抑えてあげる。

…それが、私。」
松岡修造 「そうだ! 諦めない心が学園長を負かしたんだ!!」
霧雨手毬 「狂っていても、親友だもの」
博麗永夢 「・・・次会うときは、なかよく、できるといいですわね>六花さん、手毬さん」
霧雨手毬 「たとえ殺されても――私はそれを受け入れるわ」
松岡修造 「吉良がかっこいいよ!! >キラークィーン」
氷室六花 「…まだ仲良くないって?
私はもう友達だとおもってるよ。 私が死んだ原因だとしても、ね。>永夢」
球磨川 禊 「『吉良ちゃんぱねぇ』」
キョン子 「JOJOだなぁほんとに>キラークイーン」
霧雨手毬 「学園長がどかーん」
博麗永夢 「っ・・・馬鹿っ、私が、反応に困るじゃないのっ・・・>手毬さん、六花さん」
氷室六花 「……確かに受け取ったよ、吉影。」
球磨川 禊 「『いやぁ、これもあれもそれも全部』
『気の利いたジョークって事さ』」
松岡修造 「何時の間に六花と吉良の間に友情が!」
博麗永夢 「CVのぶよ」
霧雨手毬 「大した奴だ」
雨流みねね 「お前が真の爆弾魔だったか>吉影」
博麗永夢 「爆弾魔、毎回多発してますわねぇ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨手毬 「お姉ちゃんも爆弾魔だよ!」
吉良吉影 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました