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【雛4952】やる夫達の希望平等超闇鍋村 [5770番地]
~強くなければ生きていけない~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeB:平等村)[B]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 重音テト
(生存中)
icon アルバイト
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon ニート
(生存中)
icon 平社員
(生存中)
icon さらば青春の光
(生存中)
icon 店長
(生存中)
icon 戯言遣い
(生存中)
icon スターサファイア
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon 酋長
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon さとり
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon 赤蛮奇
(生存中)
村作成:2017/03/19 (Sun) 21:59:24
仮GM が幻想入りしました
仮GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.xsrv.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします。」
仮GM 「平等村は趣味」
仮GM 「身代わり投票自由。
早噛み一律禁止。
村表記騙りは自己責任。
22時25分開始予定。
入村どうぞ」
アルバイト が幻想入りしました
アルバイト 「よろしくおねがいしまーす」
仮GM 「いらっしゃい」
IA が幻想入りしました
IA 「いあー」
ニート が幻想入りしました
ニート 「ういーす」
平社員 が幻想入りしました
平社員 「よろしく頼むよ」
さらば青春の光 が幻想入りしました
さらば青春の光 「よろしく」
店長 が幻想入りしました
店長 「すごく……ささやかです。」
IA 「ささやかな人狼村?」
店長 「いいえ、キャンペーンです。」
平社員 「ささやか(ワンナイト)」
仮GM 「8人なのでツーナイトはあるはず」
戯言遣い が幻想入りしました
スターサファイア が幻想入りしました
戯言遣い 「こんはんは」
スターサファイア 「よろしくー
希望職結構迷うわ、やりたいのいくつかあるけどこの人数だし…」
平社員 「ところでここは何の店だったのかな」
レミリア が幻想入りしました
店長 「何の店なんだろう……。」
酋長 が幻想入りしました
仮GM 「出来れば15人は欲しいからズサっても良いのよ。
仮アイコンじゃなければ」
レミリア 「幸運のエステ・メイクの店よ!」
戯言遣い 「ここにとんかつがある」
酋長 「戦争と聞いてやってきたぞ」
ニート 「どんな店だろうが俺には関係ねえよ・・・>店の種類」
音無小鳥 が幻想入りしました
音無小鳥 「こんばんはー」
店長 「アルバイトを捌いて売り出す店。(猟奇)」
レミリア 「アイドル並事務員じゃないの」
音無小鳥 「音無小鳥 さんが登録情報を変更しました。」
さとり が幻想入りしました
店長 「鬼でも悪魔でもちひろでもないほうの事務員だ。」
さとり 「こんばんは」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → 重音テト
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1703 (重音テト)」
十六夜咲夜 が幻想入りしました
音無小鳥 「いえいえ、私は平の事務員ですよ>レミリアさん」
戯言遣い 「正直音無さんはありだと思う」
十六夜咲夜 「それでは、よろしくお願い致しますわね」
こいし が幻想入りしました
重音テト 「オッケー。15いるなら上々だろう。
日曜のこの時間帯にはやや寂しいものもあるけどね」
店長 「メイド服は着てないと思うんですけど。(小声)」
音無小鳥 「ま、まあちひろさんは締めるところは締めてる方なので…(震え声」
こいし 「おねーちゃんの気配を感じて!」
赤蛮奇 が幻想入りしました
店長 「絞める。(意味深)」
十六夜咲夜 「アルバイトを捌く
毎度の嗜みとして人間を捌くのは…おっと、失礼いたしました」
赤蛮奇 「ドーモ」
重音テト 「ということで全員の投票を確認したのでカウントを始める。
くれぐれも投票は2分を超えないように」
戯言遣い 「雪歩ちゃんと真くんで執事メイドを揃えるから>店長
そこは揺るがない」
レミリア 「元アイドル、今事務員って話好きよ私は。」
重音テト 「3」
重音テト 「2」
十六夜咲夜 「メイドの嗜み、ですわね」
重音テト 「1」
音無小鳥 「普通村、初心者村…近くで2つやっていますからね>テト」
重音テト 「開始、ここのラグは早いほうが良いというお話」
店長 「うーん、この。>戯言遣い」
ゲーム開始:2017/03/19 (Sun) 22:27:36
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「おはようございます。
村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
半分近くは人外いますが、QPは自差しですし、狼は最大3W
そうゆうことは考えればだいぶ難しくなさそうですかね。
共有さんはファイトです」
さらば青春の光 「…ふん
とっとと共有者は出て指示なさい
吊りも足りてないんだから」
平社員 「おはよう、恋人吸血蝙蝠とこの人数の割にはアレな人外が多いな
その分狼陣営の数を控えめにはしてるようだが」
店長 「ふと佐々良が出てくる漫画の一話だけ読んだんだけどあれアイコンとイメージ違う……違くない?
なお、既に漫画のタイトルは忘れた模様。()」
こいし 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
おはよー!
人数の割には狐狼は少な目!
だけど、QPとか吸血鬼とか蝙蝠が居るね!
共有さん、いらっしゃ~い!」
さとり 「おはよう」
スターサファイア 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
共有の囁きは4、QPはぎりぎり自打ちね
これで共有取られてたら泣けるわ、まあどこかで噛まれそうだけど」
酋長 「秋ですよー村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1

狼は少ないがそれゆえに狐や恋人勝ちが少々怖い配役だな
共有は確認しているので出てくるとよいぞ」
ニート 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
狼狐が少ないな。村楽勝なんじゃねーの?つーわけで寝る。(フラグ)
・・・まじめに言えば村CPの方があり得るから楽観視は出来ないだろうがな。」
赤蛮奇 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1

狐勝利が怖い内訳かな>狐陣営2
あーうー聞こえたので共有者はいるらしい。」
重音テト 「別に村も多い訳じゃないっていう陣営数」
IA 「おはよー
感想に困る配役」
レミリア 「さて、それじゃじっくり油断せずに行きましょうか?」
十六夜咲夜 「おはようございます」
アルバイト 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
村を恋人に持っていかれると人外のほうが多くなりますね……
勝てないわけではないですが決して有利な配役ではない」
酋長 「秋ですよーむう、妖精が我についておるな」
重音テト 「出るものは出てグレランで良いんじゃないかな」
戯言遣い 「生きてることは、つらかったです」
アルバイト 「ん?悪戯ですか」
さらば青春の光 「ふうん、秋妖精ね」
平社員 「蝙蝠は妖精か、まだマシなほうではあるな」
こいし 「まぁ村の数がかなり少ないわけじゃないだけ救いだよねー」
さとり 「共有CO」
レミリア 「あら秋妖精かしら」
店長 「陣営がずらっと並んだので店長は朝一を眺めるのをやめた……。」
ニート 「蝙蝠は秋妖精か」
十六夜咲夜 「さて、人外は多めですが
人狼陣営の少なさが気がかりと言ったところですか」
こいし 「って妖精さんが居るのね」
赤蛮奇 「なーにもでないのでなーにも無いままグレランですかね。
共有はcoしてくださいよー」
スターサファイア 「妖精は秋妖精で確定ね」
音無小鳥 「共有さーん?」
戯言遣い 「と言っても、特に朝一に暴れるようなものがいない以上進め方は同じだと思うけれど」
十六夜咲夜 「さとりが共有と」
アルバイト 「呪蝙蝠でないだけマシ、くらいですね>妖精」
平社員 「COするなら大文字でしたまえ >さとり
CO自体は了解したがね」
さらば青春の光 「刺さったなど考えたくはないがな」
酋長 「秋ですよー共有も普通に出てきたな
恋人疑わずに済むのでよいぞ」
ニート 「大文字で言った方がいいんじゃねえの?>共有」
さとり 「共有CO グレラン」
重音テト 「秋妖精。1番好きなのは秋だけど今主張されるとひねり潰したくならなくもない」
レミリア 「さとりが共有か。誰かの心を共有しているのかしら。それとも単独?」
IA 「暴れる様な余裕はどの陣営にもないと思う
自打ちだし」
十六夜咲夜 「大声で言ったほうがいいですわよ?
気づかれないとまずいので」
音無小鳥 「あ、さとりさんが共有ですね。
で、酋長さんに秋妖精ですか。」
店長 「共有恋人を疑わなければいけませんね……。(すっとぼけ)」
戯言遣い 「さとりちゃんが恋人か。さすが地霊殿の主と言ったところか。
ちなみに最近までじれいでんと呼んでました」
こいし 「さっすがお姉ちゃん! 共有なんて頼れるー!」
スターサファイア 「ん、さとり共有把握よ
で、グレラン?吊り厳しいけど」
平社員 「その辺はこちらから聞くのは野暮だろうよ >レミリア」
こいし 「戯言遣い 「さとりちゃんが恋人か。 」
店長 「わからなくもない。>じれいでん」
こいし 「把握ミス、なのかな?」
戯言遣い 「妖精がいるなら話は早い、噛まれて狩られて木枯らしになるといい」
アルバイト 「さとりさんが共有ね。グレランはまー妥当でしょう
組織票を恐れなければならないような配置ではないですし」
重音テト 「そもそもにして共有って恋してても出た方が楽だと思うんだよね」
レミリア 「>戯言
恋人って?」
店長 「さぁ……。」
さらば青春の光 「そう、グレランね
毒にも薬にもならない、ありきたりな展開だけど
なぜありきたりが強いか…というわけね」
音無小鳥 「うん?>戯言遣い>さとりちゃんが恋人か」
赤蛮奇 「酋長の顔で秋ですよーといってるのですか。
なんだかどんどんアイコンがかわいく見えてきました」
戯言遣い 「うん?」
IA 「ポロッと出たのかうっかりなのか>こいし」
戯言遣い 「共有共有」
店長 「いーちゃんの記憶力だけで言うとお察しレベルだから多少はね?(適当)」
こいし 「自刺しだし、少なくとも共有乗っ取りはないとみていいよね、たぶん」
十六夜咲夜 「まぁ、恋人陣営がいるなら人外も無茶できない
そういう意味では、グレランも十分にありですわ
レミリア 「恋色迷彩かなにかだっけ?」
平社員 「恋人?確かにそういう発言はしてるが
仮に恋人でも自分刺しの人数だろ確か?ほっといていい」
酋長 「秋ですよーこの配役なら早々狼PPなんぞ起こらんだろうしなあ
真証明できる妖精だから出てきても残しといていいと思うくらいだな」
赤蛮奇 「恋人が共有coするわけないだろ、いい加減にしろ!」
スターサファイア 「戯言使いの勘違いはどうなの?としか
発言書き換えでそういうのはないわよね?」
さとり 「人外の心を読めば見つけることなど容易いのです」
ニート 「まあ恋人はよっぽどで無い限り吊れそうにねえかな。>グレラン
狼の方を減らしたいとか特に意味は無いとかそんなだろうが」
音無小鳥 「共有ならわかりますが、なんで恋人呼びですか…?>戯言遣いさん」
レミリア 「うっかりって紛らわしいわねw」
重音テト 「組織票は常に畏れる必要はない。
なぜなら畏れるべき陣営数の時はする側が常に強いからだ」
戯言遣い 「いや、普通に言い間違えた。こいしちゃんと絡めて面白いこと言おうと失敗しただけ」
さらば青春の光 「流石に乗っ取りはないでしょうけど
今夜いくつ囁くか宣言したらより信用は得られるわよ」
店長 「その勢いで平社員の顔を見てみましょう。(良心)>赤蛮奇」
スターサファイア 「普通に間違えただけと」
十六夜咲夜 「恋人で共有CO自体は普通にありですが?」
こいし 「そもそもウチのお姉ちゃんがこんなにモテるはずがない!(断言)」
IA 「妖精でも恋人の可能性あるし、序盤に出たら吊るよ超吊る
占い噛まれの盾にもなるし潜っててね」
店長 「人外の気持ちになるですよ。(市原)」
平社員 「初日から恋色迷彩付けられるのって何かあったか?
無い気がするんでそこまで気にするものかと思ったが」
店長 「草。>こいし」
十六夜咲夜 「ないですわね>スター
数日後なら、そういう疑いも応じましたが」
アルバイト 「優先順位としては狼が最優先ですからねー
ま、とりあえずは後回し」
レミリア 「まさに文字通り戯言を遣ったというわけね?(ドヤ」
酋長 「秋ですよー乗っ取りに走るメリットがないだろうよ
どの陣営も1死亡で大きく困る配役だろう>青春」
さらば青春の光 「地底って女しかいないしね
男のカケラもなくてモテるっていうのかしら」
スターサファイア 「そもそも刺さる前に発言してない限り夜潜りそうだけど>共有恋人」
戯言遣い 「説明するにはちょっと長くなるけど
さとりが共有で、恋人疑いをしなくちゃいけないなぁという旅人の発言に
のっかって、共鳴と会話できる共有がこんがらがった>音無」
平社員 「私はただのどこにでもいる平社員だ >店長」
ニート 「狩人がいるかもしれないならするだろうよ。
囁いたんなら潜伏=恋人確定だしな。>赤蛮奇」
店長 「そんなことはないだろ、いい加減にしろ!
ほら、音無さんも何とか言ってやってくださいよ!」
アルバイト 「すごい言われよう」
こいし 「恋人で噛まれない優先順位的に共有COするのは、無くはないけれど正直イチバチになるしあまりやらないと思うけどなぁ」
音無小鳥 「人外の共有乗っ取りはメリット低いかと
…いえ、獣人が以前乗っ取ったことはありますが、あれは共有が状況しっかり確認しなかったのが」
さとり 「どうでもいい疑いがかかってますね
それでは夜に大声を3回以上出すことにします」
レミリア 「>アルバイト
ただ狼陣営以外の敵がちょっと多いのよね。
3人ってことは多くても3wだから強引過ぎると危ないわよ」
重音テト 「といってもまぁ現状に於ける組織票って見えてる仲間に投票しない、くらいの意味合いなんだけどね。
無意味な身内票は大歓迎、自滅してくださいな」
戯言遣い 「ただぼくがさとこい好きということもあるのかもしれない
いや、もしかして、ぼくはさとりちゃんが好きだったのか?」
店長 「佐々良さんは女にモテてたから多少はね?(すっとぼけ)」
スターサファイア 「えっと、吸血鬼にいるんだっけ?そういうの>咲夜>発言書き換え」
十六夜咲夜 「狼を最優先しすぎるとまずいのでは?>アルバイト
大体3Wとは思いますけど、少々不安ですわねこれは」
IA 「村9で狩人期待するのってどうなのかな」
アルバイト 「むしろ相談できないように発言は1回以下でお願いしますわ」
赤蛮奇 「なるほど、平社員と酋長繋がり、あり得なくも無い…!>店長」
十六夜咲夜 「いますけど、今は関係ないですわね>スター」
酋長 「秋ですよーQPいる村の場合普通は刺さらないことを確認してからギリギリに囁いたりするものだが
それをしなくて囁いたあと矢が来たとかは可能性あるが
それならどうせ噛まれるだろうから気にしなくてよいぞ」
音無小鳥 「まあ出る可能性は十分あるかと…>IA」
さらば青春の光 「メリットがあるかどうかで考えるのは良くないわ
あくまですべての可能性を考慮することも大事よ」
重音テト 「人外でするミスと全く関係無いミスがあって。
この場合後者だろうさ」
店長 「アッー!」
戯言遣い 「――いや、ないな」
平社員 「吊れる人外は吊るくらいだろう >人外何で見て吊るか
どこも多いというほどのものじゃない、総合的には多いが」
こいし 「寧ろ発言0にした方がいいくらいだよお姉ちゃん>相談してないってことdえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
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再投票になりました( 4 回目)
2 日目 (1 回目)
重音テト0 票投票先 →レミリア
アルバイト3 票投票先 →スターサファイア
IA3 票投票先 →赤蛮奇
ニート1 票投票先 →音無小鳥
平社員1 票投票先 →アルバイト
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店長0 票投票先 →IA
戯言遣い0 票投票先 →ニート
スターサファイア1 票投票先 →赤蛮奇
レミリア2 票投票先 →IA
酋長0 票投票先 →レミリア
音無小鳥1 票投票先 →さらば青春の光
さとり0 票投票先 →アルバイト
十六夜咲夜1 票投票先 →アルバイト
こいし0 票投票先 →平社員
赤蛮奇2 票投票先 →IA
2 日目 (2 回目)
重音テト0 票投票先 →レミリア
アルバイト3 票投票先 →スターサファイア
IA3 票投票先 →赤蛮奇
ニート1 票投票先 →音無小鳥
平社員1 票投票先 →アルバイト
さらば青春の光1 票投票先 →十六夜咲夜
店長0 票投票先 →IA
戯言遣い0 票投票先 →ニート
スターサファイア1 票投票先 →赤蛮奇
レミリア2 票投票先 →IA
酋長0 票投票先 →レミリア
音無小鳥1 票投票先 →さらば青春の光
さとり0 票投票先 →アルバイト
十六夜咲夜1 票投票先 →アルバイト
こいし0 票投票先 →平社員
赤蛮奇2 票投票先 →IA
2 日目 (3 回目)
重音テト0 票投票先 →レミリア
アルバイト4 票投票先 →IA
IA4 票投票先 →赤蛮奇
ニート1 票投票先 →音無小鳥
平社員1 票投票先 →アルバイト
さらば青春の光1 票投票先 →十六夜咲夜
店長0 票投票先 →IA
戯言遣い0 票投票先 →ニート
スターサファイア0 票投票先 →赤蛮奇
レミリア1 票投票先 →IA
酋長0 票投票先 →アルバイト
音無小鳥1 票投票先 →さらば青春の光
さとり0 票投票先 →アルバイト
十六夜咲夜1 票投票先 →アルバイト
こいし0 票投票先 →平社員
赤蛮奇2 票投票先 →IA
2 日目 (4 回目)
重音テト0 票投票先 →レミリア
アルバイト7 票投票先 →IA
IA7 票投票先 →アルバイト
ニート0 票投票先 →音無小鳥
平社員0 票投票先 →アルバイト
さらば青春の光0 票投票先 →IA
店長0 票投票先 →IA
戯言遣い0 票投票先 →アルバイト
スターサファイア0 票投票先 →IA
レミリア1 票投票先 →IA
酋長0 票投票先 →アルバイト
音無小鳥1 票投票先 →アルバイト
さとり0 票投票先 →アルバイト
十六夜咲夜0 票投票先 →アルバイト
こいし0 票投票先 →IA
赤蛮奇0 票投票先 →IA
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2017/03/19 (Sun) 22:44:18
酋長 「wwwwww」
平社員 「これは酷い」
スターサファイア 「…え、マジ?」
こいし 「引き分けたww
お疲れ様ー」
店長 「お疲れ様。」
赤蛮奇 「平和な世界であった。お疲れさまでした」
ニート 「誰も変えねえのか・・・」
十六夜咲夜 「おや?
そうなりましたか、お疲れ様です」
重音テト 「実質勝利」
戯言遣い 「ふー……」
酋長 「うーんこの」
店長 「アルバイト吊りたくないでテト-IA二択は外れか。」
重音テト 「平社員か酋長かなぁ、くらい。
特に何もないなら共有噛み自体はあり

そっちが共有噛んでボクが蟲姫で出るって言うのもなくはない

アルバイトの吊り逃れ(弱)はすっげぇ噛みたくない」
レミリア 「あららw」
アルバイト 「お疲れ様でした」
赤蛮奇 「狂人が寝とられてて草」
音無小鳥 「これはヒドイ」
スターサファイア 「…ちょっと待って!初めての吸血鬼がこれ!?1回も吸ってないんだけど!」
さらば青春の光 「わーお」
戯言遣い 「せっかくメイドさんへの日記を書いていたのに」
さとり 「えー」
IA 「えぇ…」
さとり 「お疲れ様でした」
アルバイト 「村人と不審者は草」
重音テト 「って用意してたけど噛み先2択が天国と地獄過ぎる」
音無小鳥 「狼に救いがない…>2Wで片方冥」
店長 「まぁ、そういうこともあるさ。」
酋長 「初手秋妖精占いで草生えるわ
小鳥は小鳥で我に悪戯しておるし」
ニート 「これなら犬神騙りも可能だったな(有用とは言ってない)」
重音テト 「河童いるじゃんあぜるばいじゃん」
レミリア 「この子妖精ね!で赤蛮奇暗殺予定入ってたわよw」
IA 「お互い吊られても平気と思ってたのか…」
店長 「酋長は票変えが何持ってるんかね、というのは確かにわからんでもない。」
十六夜咲夜 「占い日記書いてましたけど
三日目が赤蛮奇○の予定という…」
アルバイト 「引き分けもアレだからって票変えたらまた引き分けですよ」
平社員 「グレラン指定は入らない自信はあったのだがな
続いてたらな勝算自体はあったのに残念だ」
スターサファイア 「うわー…うわー…
あ、吸血鬼の吸い先について何かアドバイスあったら欲しいかも」
重音テト 「引き分けは大歓迎のスタンスがボクだ」
レミリア 「ってやっぱり蝕んでるし!」
酋長 「平社員噛んでたら狼は完全に死んでたな」
赤蛮奇 「せっかく頑張って書いたから供養

占い師co こいし○ 重音ネト○  

1日目理由
隣占い。いつのまにか視界外に行ってそうだからね

2日目理由
姉の方占いじゃなくて良かったわ。
まだまだ序盤なので、吊られない場所を占いたい。
初日から名言っぽいことバンバン言っているし
ネタ発言が無い位置。
「そもそもにして共有って恋してても出た方が楽だと思うんだよね」って言いながら
その発言と魔逆な事言った私へは投票してないし
後々私をSGにしたい人外に見える」
こいし 「つまり両想い……>酋長」
音無小鳥 「店長か酋長かスターの3択
なんとなくBGMが聞こえた気がしたので酋長悪戯」
店長 「何故か赤蛮奇吊れる気があんましない系店長。」
十六夜咲夜 「ああ、お嬢様もそう見えていましたか
私も妖精と見て○投げようかと思ってましたので」
スターサファイア 「なんというか、希望職だっただけにダメージでかい…」
赤蛮奇 「占い日記せこせこ書いてました」
重音テト 「死なない位置を吸え>吸血」
平社員 「河童が証明でワンチャンはある >私噛み熱病
CO何か持ってくることは大前提だが」
音無小鳥 「生き残りそうな位置を噛めばいいですかね>スター」
レミリア 「>咲夜
あら、息ピッタリじゃないの(ふふふ」
十六夜咲夜 「死にそうにない場所を吸うというぐらいですわね>スター
通常の吸血鬼ならば」
こいし 「噛まれず吊られず占われないように、噛まれず吊られず占われなさそうな位置を吸う、じゃないかな?
まぁ私は吸血勝利の経験1,2回くらいしかないはずだからあまり強くは推せないけど!>スター」
赤蛮奇 「ではお疲れ様でした。
狼イジメヤメロー!>レミリア」
店長 「おっぱいの大きい人か美人の人を狙いましょう。
嘘ですごめんなさい石を投げないでください最終日に残りそうな奴を狙いましょう。」
さらば青春の光 「次があるわよ、たぶん >スター」
重音テト 「もう1村建ててもボクが建てると中身透けっしなぁ。
誰かやりたいなら建てといて」
レミリア 「>赤蛮奇
ふふん、私が自死する可能性も高いわよ!(」
こいし 「個人的には吸血鬼って勝利条件の追加された狐みたいなもんだと思ってるよ!」
十六夜咲夜 「吸血鬼は楽しい陣営ですし、すぐに引けると思えばいいですわ
…吸血鬼鵺もかなり楽しいものですがね」
ニート 「河童って死の宣告も治療できんのか。ならテト吊れたらほんとに村ゲーじゃねえかwww」
酋長 「吸血は何回か引いたがまだ勝ったことはないな
あと1人で勝ちというところまでは2回ほど行ったのだが」
スターサファイア 「1回くらい吸いたかった…
あ、私が建てるわ、仮GMで」
スターサファイア 「希望いたらだけど」
店長 「夜暇しないぼっちは気が楽で大変よろしい。」
音無小鳥 「あと一手までいけるんですが、勝てたことがないですね…>吸血鬼
吸血鬼である意味大勝利だったのは大爆破ぐらいですし」
平社員 「テトがそこまで即落ちするとは思えんから実際はそれなりにバランスは
揺れてただろうがな 暗殺とかは知らん」
こいし 「立つなら行くよー!」
十六夜咲夜 「では、お疲れさまです
次どうするかは体調などと相談ですわね」
アルバイト 「お、ありがとーありがとー。参加しまーす」
重音テト 「基本的に勝利帯のある蝙蝠【占われたら負け】」
店長 「両方吊ればまぁ、人外1やろぐらいでは見てたかね。」
酋長 「ではお疲れ様だな
次村は参加できるか少々怪しいのが残念なところ」
レミリア 「まあ立つならどうせだし行こうかしら。せっかくだものね。
それじゃ私は失礼するわ。また遊びましょ」
重音テト 「どこ吸うか、よりもどうやって最終日に残るか、を考えた方が良いかな」
音無小鳥 「テトは初手吊りは無理ですね。」
ニート 「そんじゃお疲れ様。
村建同村ありがとうございました。」
戯言遣い 「それじゃお疲れさまー、同村ありがとうね。
今回はあぶないところだった……また縁があったらよろしく」
店長 「じゃ、お疲れ様でござる。」
重音テト 「ボク最近結構初日落ちるんだがまぁ」
平社員 「では、失礼するよ
やれやれ、また出張か面倒なものだ」
アルバイト 「テト様皆様村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
スターサファイア 「あー、どう残るかは確かに大事か
今回みたいに狼少ないと飽和までは余裕あるし」
重音テト 「蟲姫用意してても暗殺がーってのは反射の時忘れないようにさえしとけばいけるか」
スターサファイア 「感染者の表示とかすごい楽しみにしてたのになー…」
音無小鳥 「それではおつかれさまです。
戯言についてはさとり噛まれてからでいいやと思いましたね。」
重音テト 「警戒するべきは早期終了。
だからパワーバランスを保てる様に気を付ける」
重音テト 「じゃ、お疲れ。
来村感謝、また次の村でもよろしく」
スターサファイア 「一応スレの方でひゃ募集したんでやりたい人はひゃしてねー」
重音テト 「こいしの分も含めて建てちゃって良いんじゃないかな(適当
多分すぐ建てた方が集まるし」
スターサファイア 「ひゃ来たし建ててくるわ
それじゃ失礼、村建て同村ありがとね」