←戻る
【雛4979】やる夫達の超闇鍋村 [5803番地]
~おかわりの深夜鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 名無しのGM
(生存中)
icon ゼンガー
(生存中)
icon 三分
(生存中)
icon アカネ
(生存中)
icon 二十分
(生存中)
icon 五分
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
村作成:2017/04/07 (Fri) 00:30:49
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします。」
GM 「00:40開始」
GM 「さあ集まれ」
ゼンガー が幻想入りしました
ゼンガー 「我はゼンガーゾンボルト!悪を断つ剣なり!!」
三分 が幻想入りしました
三分 「ヨロシク」
アカネ が幻想入りしました
ゼンガー 「さぁこの静寂なる村を集いしものども、今集え!
さぁ集え!!」
アカネ 「よーろしくー」
ゼンガー 「夜食を少女がもってきてくれたぞ!
さぁ!いざ!!」
二十分 が幻想入りしました
GM 「いらっしゃいいらっしゃい」
二十分 「よろしく」
GM 「まあおかわりなんで延長はしないよー」
ゼンガー 「10分どん兵衛はともかく、20分は長すぎる!!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 名無しのGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5446 (相良良晴)」
名無しのGM 「名無しの出題者勝利…カモン!」
名無しのGM 「遺言と間違えた、スルー推奨」
ゼンガー 「何気に赤い村であるな。」
二十分 「より紅い方が勝つ」
ゼンガー 「血液中ヘモグロビンはおそらくアカネよりおおいはずだ!」
五分 が幻想入りしました
アカネ 「それは血の色で染め上げるしかないねー>より紅い方が勝つ」
ゼンガー 「もう廃版になっているはず。」
ゼンガー 「ラ王ってまだあるか?」
名無しのGM 「時間になったらゼンガーはさっくり開始してくれ」
ゼンガー 「スパ王はうまかったな。」
ゼンガー 「応!!>GM」
ゼンガー 「それじゃ、いくぞー!!」
博麗霊夢 が幻想入りしました
二十分 「おう」
ゼンガー 「3」
博麗霊夢 「こんばんわ」
ゼンガー 「2」
ゼンガー 「霊夢こんばんわ!!
1!」
蒼星石 が幻想入りしました
ゼンガー 「0!
開始である!」
ゲーム開始:2017/04/07 (Fri) 00:40:52
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営1
三分 「あれっ増えてる」
博麗霊夢 「印ね」
「◆名無しのGM GMはNanasino系が送りします」
「◆名無しのGM おかわりのほうが人数が多いのはたまによくある」
博麗霊夢 「あらほんと」
三分 「印か。GMが周りにいるのはいいのだけど」
「◆名無しのGM というわけで出題者いないし普通の配役だな!」
博麗霊夢 「あと一人死ねば表が増える 噛みが通れば過半数は確保できるわね」
博麗霊夢 「問題は狐だけど...」
「◆名無しのGM 能力行使等その他は各自の善意に託す by名無しの権兵衛」
三分 「結局は狐がどうにかなるか次第になりそうですね」
三分 「基本霊夢さんの周りに投票アンド噛みかなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名無しのGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
名無しのGMさんの遺言 名無しの出題者勝利…カモン!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
二十分 「おはよう

3人外・・・7>5>3>1の3吊り3人外はかなり辛い
2Wじゃなくて狂人で狂人噛みあったりしたら格段に楽になるがな
村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営1」
ゼンガー 「初手呪殺が出ると6人2wが最低でも起こりうるな。
狐さえいなければ8人2wの普通村と同等なのであるが・・・」
蒼星石 「おはよう。
狐がちょっと気がかりだね。
狼は増え数的に2Wいるようだし、吊り狙いでよさそうかな」
博麗霊夢 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営1
さっきの村よりはマシだけど人外数=縄だから気をつけないとね…
共有の声は聞こえなかったわ。」
アカネ 「おはよー
ちょー吊り厳しー
とにかく村吊らないようにしないと」
五分 「おはようございました」
三分 「おっはよーございます。基本ノーミスですね」
博麗霊夢 「朝一のCOはなさそうね。じゃあグレランかしら」
二十分 「そして誰もCOなし
超グレラン村になりそうだな」
五分 「基本っていうか呪殺起きてもノーミス」
アカネ 「とくに動きがないねー グレランだ」
ゼンガー 「アカネ>村釣りになってしまうと狼の狐噛み便りとなるな。
むろんそういう状況にはさせんつもりだ。」
三分 「で、COある人はいなさそうかな
共有いないしまー当然だけど」
蒼星石 「COもない、か。
頑張るしかないね」
五分 「ああそうか狐噛み期待すればノーミスじゃなくなる可能性はあるのか」
ゼンガー 「20分>占い出るわけにもいかんぞ。
狩人保証があるなら話は別だが、そんな保障があると狼が語ってしまいだ。」
博麗霊夢 「とはいえ全くCOがないと話すことがないのよね...
でも狐噛みでも縄増えなくないかしら?」
二十分 「いや、3吊りで順当に行けば今夜6人なので
2回も狐噛みが起こらないと・・・ってのはちょい考えにくい」
アカネ 「そうだね>ゼンガー
狼の噛みに期待って村にはもうなにもできない状況だから
そういう状況にしないようにしたい」
三分 「子狐噛みとか毒噛みが起きないと3吊り全部でやれてないとねぇ」
五分 「保証あっても2COになった時点で決め打ちしなきゃいかんからな
死ぬる」
アカネ 「村が噛まれるよりはいいんじゃないかな>霊夢」
ゼンガー 「悪い、出る。
蒼星石〇だ。」
博麗霊夢 「ああ、そっか子狐が噛みで落ちれば一応縄は浮くのね」
蒼星石 「いや、狐噛みが合ったとしても微妙かな…>五分
そもそも狼吊れずに狐銃殺だと詰む可能性すらある」
ゼンガー 「占い師だ。
蒼星石


1夜 蒼星石
唯一の青いものである。
貴様は生き残るべきかそうでないか。見極めよう。」
博麗霊夢 「うん?」
蒼星石 「占い出るならFOどーぞ」
二十分 「なので吊りは増えないという覚悟を前提にした方がいいだろう
人外を吊れ、と言葉にするだけなら簡単なのだがな」
三分 「決め打ち失敗して真のほう吊ってしまったらそれだけでもうネー」
アカネ 「1COでるなら全部出た方がいいと思う」
ゼンガー 「たぶん流れ的に蒼星石の発言頻度と強度で蒼星石に票が集まりそうでな・・・」
博麗霊夢 「出るわけにいかないって言いながら出てきて若干困惑してるけど、対抗いないのかしら?」
二十分 「他に占い居るなら出るべき
そうじゃないならそこ残してグレラン」
アカネ 「でないならゼンガーと初日で考えてく」
三分 「ああ、もう出るのであればほかにいるなら出たほうがいいぞ」
五分 「まあ初手FOもありな人数だと思ってるから仕方ないっちゃ仕方ない」
五分 「村人表記CO」
ゼンガー 「霊夢>雰囲気的になぁ・・・
蒼星石に絶対票が集まる。」
博麗霊夢 「まあ、対抗がいないなら真なんじゃないかしら こんな村で欠けを見たくないわ」
ゼンガー 「蒼星石はCOせんでいいぞ。」
二十分 「FOするとしても明日以降だろうよ
具体的にはゼンガーが真なら、そこ死んだらFOで言いと思ってる」
アカネ 「白吊りたくない姿勢は評価するよ」
五分 「いやなんでさ
村を釣るのが一番ない状況なんだから初手○保護できるCOはありだろ」
博麗霊夢 「一応狩人がいる可能性もあるしFOは必要ないような気がするのだけど...」
五分 「8人村での初手COみたいなもんだろ」
蒼星石 「まあ僕もそんな感じがしたから不味いなとは>ゼンガー
まあ、狼は狐探さないとまずいはずだからボクを吊るとは思えないけど(村や狐が吊りそう」
ゼンガー 「本当は潜りたかったと付け足しておくぞ。」
三分 「わからんでもない。吊られるよりは確かにマシだしね」
アカネ 「FOするのは明日でいいんじゃない?」
二十分 「何より、直球で言ってしまうと
どうせニートCOの見本市になるだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ゼンガー0 票投票先 →アカネ
三分2 票投票先 →五分
アカネ3 票投票先 →三分
二十分1 票投票先 →三分
五分1 票投票先 →アカネ
博麗霊夢0 票投票先 →二十分
蒼星石0 票投票先 →アカネ
アカネ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三分 「どうあれ吊られずに済んでよかったね」
博麗霊夢 「さて、一応占いは噛む必要はないわね 引き分けは確保できるから
蒼星石毒だとちょっとまずいけど子狐ケアで噛むかしら?」
三分 「そーねー。霊夢が占われて●が出た場合はゼンガーに投票でいっかねー」
三分 「もちろん狐の可能性がありそうな位置でもいいけど」
博麗霊夢 「どのみち毒を踏んだときにワンチャンあるよう、噛みは任せるわ」
博麗霊夢 「狐はゼンガーを噛まない以上呪殺狙いでもいい。」
三分 「オーケー。毒踏んでも2票だから問題ないっしょ」
三分 「ま、占われたらちょっと無理だけどそれはしゃーなし」
博麗霊夢 「グレー◯でもゼンガー投票でPP狙い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
五分 は無残な負け犬の姿で発見されました
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
五分さんの遺言     ___f¨¨^Y⌒>.、
  , -┘  .、  |   |
 f   、  } __L -ヘ
 } 、  {  | {‘ー'  ‘.
 |ミ、_ノー ^アー<   〉
  !::     /      /
  V::、       /
  :|::::.ゞ-≠  ¨^ {
  .|::   ̄     |
  八i |  i!  | |
 / | |  |!  ハ
. ′| |::. |i  .::}:∧
.ハ,,;'  :  |   リ .ハ
{{ ;     八  |!  |
.V ;,    ./  :.    |              わが生涯に一片の悔い無し!
 V l,  /      リ
  Y          /
  V    z::" ̄ハ    ,,,ィ
   V    {{    ト、 rイ ⌒^"
   〉    i!    :| Y入,、,__
   .}        リ .〈ト。,三^
   {        /  }i「〈_f:゚1
   V;;,,   / く_/リ /ー, 7
    ヾ  、!      |ミ¨’. イ
     \  }      .> ´/
      }`i   、f八  ∠_
      V |  =ミ:.:.:.:7へ
       Vハ ミ:.:.:.:/:.:.:.:.:.三=
        Y弋 ^ーイミ、:.:.ミ
        }   ̄    ^”
蒼星石さんの遺言 村人表記
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/04/07 (Fri) 00:56:40
三分 「お疲れ様でした」
ゼンガー 「やってしまったか・・・」
博麗霊夢 「オッツオッツ」
五分 「おつかれさん」
二十分 「おつかれさま」
蒼星石 「印かあ…」
アカネ 「お疲れ様でした」
蒼星石 「おつかれさま」
名無しのGM 「乙ー
呪殺で飽和だね」
三分 「侍に一角獣に比丘尼ってなんじゃこの村
こっちも印狼いるけど」
二十分 「蒼星石の方を護衛は・・・ちょっと厳しいな」
蒼星石 「まあしょうがない>ゼンガー」
名無しのGM 「逆に言えば五分以外占いなら狐勝利だった
惜しい!」
ゼンガー 「3分連れて呪殺ならよかったのか・・・。
5分(の中の人)はすまん!」
博麗霊夢 「一角獣は...女性投票だから...麺類が多くて事故りそうね...」
名無しのGM 「配役はどこにも分がある良い配役だと思う」
蒼星石 「FOしておけばまだしも潜る必要性がねー。」
三分 「呪殺なければ狐勝ってるしスピーディな村だなぁ」
蒼星石 「というか僕男だし…>霊夢」
名無しのGM 「(五分の中の人の心当たりがなくて聞き出せない人)」
五分 「まあこの人数でこの内約ならスピーディーなのはしゃーない」
アカネ 「霊夢には投票できないから唯一の正解当てたからいいや」
博麗霊夢 「あらほんと」
ゼンガー 「GM>さっきの村でのLWでその時は初手●だった。」
五分 「飽きたり気まぐれにやりたくなったりで不定期に遊びに来てるだけだからね
前は少なくとも数ヶ月は開いてるはず」
名無しのGM 「さっきの村に着てたのは知ってるよ
プレイヤーとしてあまり見かけなくてね」
蒼星石 「狩人いるんだろうっていうのは見えたけど別に噛まれてもいいからFOしてくれが感想だった」
二十分 「自分もMMO始めるとご無沙汰になったりする」
ゼンガー 「本当は初手〇程度では潜るつもりだったけど、
たぶん蒼星石票入る。
一応もっと潜れ意見はあるか?」
名無しのGM 「なるほど、前にお会いしたことあるのかなあ?
また機会があればよろしくお願いしますー >五分」
ゼンガー 「五分>早苗にもきてなかった?チャットでもあった記憶が。」
名無しのGM 「深夜に参加いただいた7人に感謝
又いつかの鍋で会いましょう!」
五分 「俺は正直この人数なら初日FOでいいと思ってるよ
狩人いようがそっち噛まれるなら占いは生きるんだもん」
ゼンガー 「なかなかこいつやるなって思う枠に入ってる人。
魔理沙アイコン使ってたような。」
蒼星石 「五分の村表記COは怪しくて信用できなかった件
あってたけど
吊ったのはアカネ?明日FOでもいいとか言うのは吊る。」
五分 「普通村は早苗で入ってるね
雛と早苗が遊び場所で真紅はあんまりこない」
三分 「人数的にはありなんじゃ?5人から人外3なら十分可能性あるし……
子狐除外して考えるなら」
博麗霊夢 「それじゃあ村立て同村お疲れ様でした。」
ゼンガー 「蒼星石>狼ならうかつな発言ってことで除外できないことはないけどという・・・残すに残せん。」
蒼星石 「まあ出るのは好みだと思うし、僕も発言伸びないなとは思ってたしね>ゼンガー」
ゼンガー 「子ぎつねいるんならおめでとう路線になるな。」
三分 「GM様皆さま村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
五分 「じゃあおやすみお疲れ様
またどこかの村で会えたらー」
ゼンガー 「蒼星石露骨にかばってもいいけど、バレルんだよね。そんなら出たほうがいい。」
ゼンガー 「初手3分かぁ・・・
おつかれさまでした。」
二十分 「FO不要論者なのでね・・・
むしろCO見て吊りやすきを吊ることが多いから
何でもかんでもFOしてたら、吊られにくいCOを選べる人外が有利になる」
ゼンガー 「初手3分かぁ・・・
おつかれさまでした。」
蒼星石 「だね。
下手にそれやると見殺すか出るしかない。
ま、僕が悪いね。すまないゼンガー」
蒼星石 「そもそもグレランで吊る方が情報なさすぎる>二十分
吊りにくい役職?吊り失敗したら負けに近いんだから出てきて精査した方がいいと判断したけどね。
五分以外潜ってくれたけど」
蒼星石 「それじゃおつかれさま。」