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【雛番外】やる夫達の闇鍋探偵村 [5804番地]
～あらしのよるに～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆はかせGM (生存中)		◆霧切響子 (生存中)		◆夕立 (生存中)		◆夢野秘密子 (生存中)		◆わんわん (生存中)
	◆G級オトモ (生存中)		◆新堂勇人 (生存中)		◆ボルガっていう (生存中)		◆IA (生存中)		◆サークルK (生存中)
	◆霊夢 (生存中)		◆須田恭也 (生存中)		◆重音テト (生存中)		◆サモ缶 (生存中)		◆初霜 (生存中)
	◆シテヤンヨ (生存中)		◆十六夜咲夜 (生存中)		◆妖夢 (生存中)		◆結月ゆかり (生存中)		◆KAITO (生存中)
	◆やらない夫 (生存中)		◆やる夫 (生存中)

◆新堂勇人	「そうだな、俺ももう寝るか。 響子もみんなもおつかれ、村建同村ありがとうな。 仲間たちはうん、いろいろぶれてて悪かった！」
◆新堂勇人	「五影剣とか超欲しいから真剣に五影剣入れるのを考えてる。 これがまたかっこいいんだよなあ……」
◆霧切響子	「ちょっと時間も時間だから、私もそろそろお暇するわ。 蘇生パワーもあって狼には厳しい戦いだったろうけどもLWお疲れ様 他の、村立て同村したみんなへも」
◆霧切響子	「称号デザインのセンスは各種ゲームやなんやを見渡しても一級品だとつくづく思うわ」
◆新堂勇人	「だいぶ前の話だからあれだけどさｗ LoVオリジナルのテーマデッキ称号って大半どれもかっこいいのずるい」
◆新堂勇人	「やっぱfateかー。あれも人気だよなぁ。 ……しかし女体より男が好き……そうか……みんなほもか……（真顔）」
◆霧切響子	「ふふ、ありがとう＞新堂くん＞おめでとう」
◆霧切響子	「Fateだね。私も最近触り始めているが、このたびはいよいよ 信長の女体化した信長よりも、史実で男性でそのまま男性として出てきた信勝が二次創作のオモチャになってるとか」
◆新堂勇人	「小太郎の女体化……想像つかないな……（LoV勢並みの感想） fateとかか？」
◆新堂勇人	「出回ってないもんは買えないからなー 3.3マニカとか探すの苦労したよ……（なおヴァルナ流行る前だったからVRヴァルナより高かった模様） VR伏姫、けっこう安くなってるのな。」
◆新堂勇人	「だよな、あれほんとしんどそうだった おつかれ、改めて称号獲得おめでとう＞響子」
◆新堂勇人	「EXボイスはなー　カイアンはなかったけど七英雄と四魔は全員EXボイスにしたなー あとKOF勢とか、ボーラス様もEXボイス買ったな、懐かしい ボーラスは結局ノーマル版に戻した気がする」
◆霧切響子	「世間じゃ女体化したアサシン小太郎がトレンド……」
◆霧切響子	「そもそも出回ってない、というのは辛い話ね。 やっと排出VRであるVR伏姫がだいぶお安く寝落ちしていたけども」
◆霧切響子	「サクリ左手は中々辛かった。すぐ疲れちゃうから」
◆新堂勇人	「ノーマル版なら手に入るんだけど、だってほらせっかくだからVRが欲しいし LoV勢としてはアルテミスの台詞とか聞いてみたいし」
◆新堂勇人	「俺も月好き降魔高いから持ってないし。」
◆新堂勇人	「小太郎はな……うん…… 弟のことを考えるといろいろとこう」
◆新堂勇人	「ウエソヨマは女性だしURだしで高かったよなー あと上級者向け（サクリレフトハンド）だったのとか、 ジャックフロストで【】オキクルミを紋章にできたのも大きかったんじゃないかと。」
◆霧切響子	「小太郎＝サンも痛々しい方法で次元渡っていった組ね。ニンニン」
◆霧切響子	「ウエソヨマは一時期流行したとはいえ、高級URだから出回ってなかったのと そうはいっても混色向け大型△なせいで称号取るまで使った人は多くなさそうなのよね。」
◆新堂勇人	「あっ（どげざ＞響子 次元越えはできる人材が限られてるんだよなぁ。 偶発的に越えた人もいるっちゃいるけど、能動的に越えちゃったアルキメデスは相当すごい奴なんだぞ（マイタワーW） あと人獣だと地味に柳田翁も次元越えてそうな感じ。」
◆新堂勇人	「猛り貫く光のカムイ ……かっこいいよなぁ」
◆霧切響子	「ヘルとかロキと同レベルの次元渡りを自力でやっちゃってるんだから」
◆霧切響子	「彼もシナリオ的にはすごいことしているのだけどね」
◆霧切響子	「誰かさんが決闘村か何かで雛鯖と間違えて登録していなかったっけ」
◆新堂勇人	「まあ冷静に考えればアルキメデスはパラケルススと時代と場所が違うし 対応してなくてもしゃーないなって…… 五影剣称号とかかなり好きだけど、動かせる気はあんまりしないな。」
◆新堂勇人	「むー＞響子 ……あれ、真紅にムーのアイコンとかあったっけ？」
◆霧切響子	「紅き賢者の石称号はちょっと欲しかったけど、あれアルキメデスは対象外なのよね。 それにカムイ称号のが難易度的にもお気に入りだったし」
◆霧切響子	「http://alicegame.xsrv.jp/shinku/old_log.php?room_no=6334&db_no=7&heaven_talk=on&reverse_log=on むー」
◆新堂勇人	「4でもアルキメデス復活したらいいなぁ。 【】もねんがんの　ディフェンダー　だから好きだけどマイタワーWもわりと好きなんだよな。」
◆新堂勇人	「ちなみにあのアイコン、使ったことがあるんだぜ…… 確か雪狼だったかな。」
◆新堂勇人	「俺もパラケルススの流行終わってたなー。 特に称号が欲しかったわけでもないし（何よりアルキメデスに対応してない、これ大きい）」
◆新堂勇人	「勢い余って忍者村用に風魔アルス登録したのは土下座ものだと思っている。（どげざ」
◆新堂勇人	「まあなー。 ベオとかムーとかアルキメデスとかエヴァンスールとかは使いやすくて気に入ってる。 ラグナロクたんはうん、まずは可読性を上げてからやな……（どげざ」
◆霧切響子	「やっとのことで手に入れたけど、パラケルススの流行が済んだあとだったからなあ」
◆霧切響子	「少なからずサーバーの負担になるようだし、ね」
◆新堂勇人	「パラケルススのRPとかちょっとやってみたいと思ってるけど、 そも魔種使ったことないのでせっかく買ったパラケルススも当然使ったことがない。」
◆霧切響子	「使わないアイコンを大量にいっぺんに入れても仕方がないもの、そこらへんは。」
◆新堂勇人	「でも神魔霊獣っていうには使い魔のアイコンが足りてない気がするんだ（ふるえごえ」
◆霧切響子	「またいつか、RP特化の村も企画したいものね」
◆霧切響子	「……くす。 でも人狼どもに追い回され、妖狐たちに傀儡にされる恐怖にも振り回されない神魔霊獣たち、というのは面白いと思うけどね。ええ」
◆新堂勇人	「だいたい主犯俺（真顔）＞響子 みんなー！　LoVRPは（二回目なので省略」
◆霧切響子	「世界でいちばんLoVのアイコンが登録されてる（推定）人狼鯖。」
◆霧切響子	「珍しく入村１番乗り・ロンパRPは初めてだし、ロンパをプレイしていることもあんまり言っていないからね。 口調の癖で見抜ける人はいるかもしれないけど、RP傾向から見抜くのは難しかったと思うわ。」
◆新堂勇人	「ちな自刺しなら須田だった。 異世界に召喚された名前が漢字四文字コンビ。」
◆新堂勇人	「みんなー！　LoVRPとかサモンナイトRPはおもしろいぞー！！（ふるえごえ）」
◆新堂勇人	「あ、元ネタ同じなのか。それなら絵が似てても当然だな。 ぶっちゃけそこに幻さんがいたとは読めなかったからうん。」
◆新堂勇人	「やるやらは鉄板カップルだからな。（真顔）」
◆霧切響子	「そりゃまあ、ダンガンロンパで元ネタが一緒だからね＞絵が似てる まだ１の３話目もクリアしていないのだけど、霧切さん喋りやすいわ」
◆霧切響子	「やらない夫×水銀燈とか好きなんだけども、あんまり見ないからねえ」
◆新堂勇人	「あー、やるやらもありか。 あと響子と夢野、アイコンの雰囲気が似てる。」
◆霧切響子	「この村で他撃ちならやるやらで刺す気がする」
◆新堂勇人	「吸血を吊れない場面ってそもそも最後まで吸血吊れないことの方がおおいしなぁ…… 憑依を魂が発見した！　ロックできる役職はいません！　とかそんな特異な例でもない限り吊った方が安定はしそう。＞響子」
◆新堂勇人	「他撃ちQPでヴォルアル以外ならアイコンかCN刺しだからなー。 この村だとたとえばKAITO-IAあたり。」
◆霧切響子	「露出タイミングによっては吊ってられないのも事実だけど、 実際のところさっさと吊った村が一番村勝ちの割合が高い気もするのよね＞新堂」
◆新堂勇人	「あと探偵が温情で吸血鬼を残してくれたりとか＞響子」
◆霧切響子	「メタなんて排除できるに越したことはないんだけど、 そもそも人狼で１０００村もプレイするようなプレイヤーがぎゅうぎゅう詰めな環境で排除しろというのも中々難儀はお話。」
◆新堂勇人	「QPマニアでもRP関係ない場所読んだりしないし。 具体的には「この人……ヴォルアルほも話いけるかな……？（そっ）」ぐらいの読み方しかしてないからな！」
◆新堂勇人	「あと勘違いされないように言っておくけど 俺が中の人メタするのはQPかマニアを引いた時か ヴォルアルRPしてる時だけだからな！（※最後が一番重要）」
◆霧切響子	「ある意味で「最初から吸わないでいいし、狼も噛まない位置」がいるから その点で吸血の方針決めやすいのはあるわね、探偵村の場合。」
◆新堂勇人	「探偵村の吸血PPって夜にもできるから難しいよな。」
◆新堂勇人	「でっていうが複数いるととたんにｗｗｗさんの位置がわからなくなる話はやめるんだ！（ふるえごえ） まあ読めたっていいことあんまりないけどさあ……ｗ」
◆霧切響子	「探偵村での吸血鬼PPはなんだかんだで一定数事例があるしね」
◆新堂勇人	「そうっぽいな。＞やる夫」
◆霧切響子	「割りとｗｗｗさんはいつもあんまり動きが変わらない感じしてるからそこが重要職もってるとほんと面倒」
◆新堂勇人	「だろうなー＞響子 吸血鬼ってすぽっと頭から抜けがちだけどそういうところも考えておかないとだよな、気をつける。」
◆やる夫	「サブは消えないから多分カウントされる＞感染者」
◆新堂勇人	「噛み先めっちゃ響子推ししてたしなー＞初霜 おつかれ、ボルガ抜きお見事。」
◆霧切響子	「たぶんカウントされるんじゃない？」
◆やる夫	「今にして思えば一言あたりに書き換えて切り抜けるのが良かったと思っている。(そもそも呪殺対応用意しろという反省)>須田」
◆新堂勇人	「そういや、感染者が一度死亡して蘇生したら感染者にカウントされるんだろうか。＞響子 サブとして消えないからされるんだろうなーと思ってはいるけどさ。」
◆初霜	「まあちょっと各狼詰めが甘いところがあったかなと では、これで失礼しますね。皆さんお疲れ様でした。GMも感謝いたします！」
◆妖夢	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /| 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 // 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 // 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 // 　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　へ⌒r｢￣ト┐ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 //<ア⌒￣￣￣⌒丶⌒ﾞ┐　　　　　　　　　　　　　さて･･･ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //／　 . . . . . . . . . . ＼＼ノ⌒ﾏ＿＿_ 　　　　　　　　　 　 　 　 　_r//´_._. . . . . . . . . . . ./~. .＼＼. . 〉┴＜У>　　　　　私もこれにて帰ります 　　　　　　　　　　　　 　 / // .ﾋiﾆﾆ＼. . -──- 　 . . . ＼＼. . .　　＼入_ 　　　　　　 　 　 　 r<⌒ﾝ//. . ﾋiニニﾆ>ニニﾆ=-　 ｀　、 . ＼＼. . .　　＼か 　　　 　 　 　 　 <＾У⌒//. . . ﾋiﾆﾆ／　　　　　　　　＼　ェュ ＼＼. . .　　V 7　　　　　３蘇生･･･ 　　　　　　　　　へ/.≦//三三三７　/　/ i イ　 i　　　　　ﾏ三三i＼＼. . . .ｉ人　　 　　　　　　　 　 ｢`i. . .//. . . . ._._./　 {/从N　N _从λ　　ト ＼　　 Y＼.:＼人￣j　　　　もう少し蘇生したかったですね 　　　　　　　　　ヒj r〈厶γ⌒　/　 jイr辷_　　　⌒ヽ､7　|　＼〉　　|￣ﾞ＼.: r＜ 　　　　　　　　　ヒ /.:7１ﾍ　　ノ 　 /∧えッ　　 乏ッ ∧　 、　j〉＿ﾉ─‐ 〈У//〉､　　　６日目行使先が･･･というのは貴重な体験でしたが 　　　　　　　 　 r‐ﾍ/─ﾍ Ｖ⌒ｱイノ （ 　 　 __　　 　 ）从ゝ＼｀ヽ　　　　　 `ｰ～′ 　 　 　 　 ﾉYr　辷廴＿ ムj （　(（(⌒　≧=‐--‐=≦　 　 ⌒ソ⌒)　　　　　　　　　　　　　お疲れさまでした 　　　　　γ⌒У:/ .　　　　　乂＿ >′ 」
◆霧切響子	「蘇生もあったから吸血鬼にはしんどい村だったでしょうね、おつかれさま＞やらない夫」
◆結月ゆかり	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,..､､ -‐‐-　､､、 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 . . :´: : : : : : : : : : : : : :｀: . . 　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : :／: : :／´: : : : :｀＼: : :＼ 　　　　　　　 　 　 　/／: : :／ : : ／: : : : : : : : : : :ヽ : : :＼ 　　　　　　　　　　 ／ : : , : : : : :/: : /: : : : : : : : : : : `､: : : :`､ 　　　　　　　　　　' : : : :/: : : : :/: : /: : : , : : : : : : : : : .',: : : : `､ 　　　　　　　 　 / : : , :/: : : : :/: :_/;,;.: :/|: : : : :.:li: ;,;_: : !: : : : :`､　　それでは皆さんお疲れ様でした 　　 　 　 　 　 /: :／.:.′: : : /:´:/: ; : /´|: : : : : li: : : :l｀lヽ､ : : `､　　村建て同村ありがとうございます 　　　　　　　 /: ;ｲ: : ∥: : : :/ : /: /: / 　|: : : : :八 : : |! ｌ.: : : : : :| 　　　　　　　,' :/ }: : :{! : : : :i: :/: :/／　　|: : : :/　 }: : |l: | : : : : : |､ 　　　　　　　|:/　|: : :|! : : : jｌ斗≠＝ミ、 !: : :/　,斗≠lミﾒ､ : : : :|｀ヽ　　またどこかの村で 　　　　　 　 ヾ　ﾉi : :l: : :ヽ: ヾ|ｉ てハ　　|:／ 　 んうj }:/l| : : : : |　　　　お会いしましょうね 　　　　　　　　　 从.:l : l : :ヽ､|乂:::ソ　　′　　 乂ン j' /}! : : : :| 　 　 　 　 　 　 // }ｉ|:.人: : : :.＼ ､､､　　　 ,　　　 ､､､ ﾑ'ｌ; : : :/! 　　　　　　　　〃　j: ∧: :ヽ: : : ､ヽ　　　　　　　　　　 小/: { /｜ 　　　　　　　　 　 /ノ　} l : : ヽ: :ヽ 　 　 丶 '　　 　 ィ/l/: : lｉ　,′ 　　 　 　 　 　 　 　 　 |人: : : : ＼ヽ≧　　_,,.　≦ヘ∧': : :∧/ 　　　　　　　　　　　 ,斗‐=｀≧s､_,.斗, ､__　 l二ニﾆﾆ<===>,′ 　　　　　　 　 　 　 /_, -=r≦ﾆニニ/　 ＼｀,r=＝＝= ､': :|ニヽ 　 　 　 　 　 　 　 /_/ニ,'ﾆニニニ,　　 ､＼))　　 　 　 | : |ニニ', 　　　　　　　　　 /_/-ニlﾆニニニト ､丶,ソ入＿＿＿,ﾉ! :|ニニﾆ 　　　　　　　　　 }/二二lﾆニニニ{=ι'　Ｘ 　｀ ┬.‐.i´.:ｌ :|ニﾆﾆﾆ」
◆新堂勇人	「人外村だからな、しかたないな（真顔）＞初霜」
◆初霜	「私はOPでは萌えてませんからっ！＞ボルガっていうさん」
◆ボルガっていう	「ではワシも落ちようっていうｗｗｗｗｗ お疲れ様じゃぞっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆新堂勇人	「まあこればっかりは配置運だからな＞須田 噛み先提案とかありがとな、おつかれ。」
◆やらない夫	「さてな…＞霧切 んじゃ、俺も落ちようか。 しかし吸い先はやっぱよく考えるべきだな…」
◆ボルガっていう	「OPで萌えないとかないわーっていうｗｗｗｗ 萌系人外としての心構えができてませんよっていうｗｗｗｗｗ＞初霜」
◆新堂勇人	「何回も読んでくれたのか……照れるな……（ぽっ＞やらない夫 あれはわかりやすい方だと思うぞ、強調してるし一行にまとまってるし。 もっとわかりにくいSSCOとはどうすればいいのか目下考え中だ けどぶっちゃけそれを活用する場が思いつかない」
◆夢野秘密子	「乙じゃぞ」
◆初霜	「人外村だからこそSS貼らないとやってられない(真顔) で通る気がしなくもないです！＞新堂さん」
◆妖夢	「割とある＞なんでこういう場面でｗｗｗｗの時にマジ萌え＞初霜」
◆霧切響子	「やらない夫がよく来るようになるのと入れ違いだったっけ、SS芸人の全盛期って。」
◆須田恭也	「ドッチかのマニアだけでもこっちきてりゃぁなぁ。 おつかれさまでした。」
◆初霜	「あ、ちなみに役職みて分かるとおり5日目のはガチ萌えです(真顔)」
◆ボルガっていう	「役職の暴力になるとわりと狐がもってくんじゃけどねっていうｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「まあ、その程度さ＞初霜」
◆新堂勇人	「というかあれ、慌ててごまかしたけど 「なんで人外村でSSなんてコピペしてんの？（真顔）」で 指定される可能性もゼロじゃなかったからひやひやしてた＞初霜」
◆初霜	「人外のうっかりとか…＞やらない夫さん」
◆やらない夫	「面白かったから別に問題はないと思うぞ＞新堂 しかし何度読んでもあれがCOということを脳が許容できん…」
◆須田恭也	「ボルガ＞誘毒が村にとって救世主になってると狼にとって地獄だぜ？ｗ」
◆KAITO	「じゃおつかれん」
◆須田恭也	「やる夫＞どっか適当に●でＣＯ引っ張り出してもいいのよ。 呪殺対応しとくのがベストではあるけど。」
◆やらない夫	「団結しなければ村は勝てない、役職の暴力がなければ村は勝てない。 そんなところじゃないか？」
◆重音テト	「　　　　　　　　 ／/⌒ヽ 　　　　　　　　　ヽ: | 　　　　　　　　　_,.ゝ`ー-､ 　　　 _,.─-､／: : : : : : : : ヽ,.-─､ 　　く: : : : : /:/: ,ヘ: : ∧:ﾄ、: |: : : : ヽ　　　　それじゃボクも落ちるかな 　　　}: : : イ: |/ ＼ヽ/ ／　!:|＿: : :7　＿ 　　　ヽ: : :| |:|　○　　 ○　|:（　{: :7　 | /　　　ＧＭは村建て感謝だよ 　　　　`r: :ヽ|〃　､_,､_,　〃ｒ‐' ヾ,,　　| ＼ 　　　　　`ｰそ ＞ー-─＜|{　　 | |!　 |　く　　　皆様お疲れ様 　　　　　　　,人/V|o|ヽｲ-|!`ー'"ﾉﾉ　 |／ 　　　　　 ／: : /: : |o|: : : | `＝='" 　　　　 /: : : :/: : : |o|: : : :';」
◆ボルガっていう	「テトの位置を吊りは無理ゲーじゃなっていうｗｗｗｗｗ＞須田 ない夫ルーレットじゃないとっていうｗｗｗｗ」
◆新堂勇人	「くっそｗｗｗ＞やらない夫 あれはマジで渾身のミスだったからほんとすまんかった！！ 霊界どころか下界にまでSS流す気はなかったんだよおおお！！」
◆やらない夫	「団結こそ村の最大の武器、ね。 違うさ」
◆シテヤンヨ	「 　　 　 　 　 ｼｭｯ 　　 　 　 |　ｉ　|　ｌ 　＿＿_　|　|　|　| 　　　 ＼（∩ ･ω･)￣　　　　　　　それじゃヤンヨはここで失礼するんよ。 　　　　　＼＿＿＿_＼　　　　　　　村建て感謝、お疲れさまなんよ。」
◆妖夢	「誘毒が鵺られで噛まれてくれたのは個人的に助かりました＞吊られない位置に入った」
◆IA	「それじゃあ私もそろそろ落ちようかな。お疲れさまでしたー」
◆KAITO	「憑依狼と恋人になって相方が憑依した時に恋人遺言っぽいのを残されことならあります！」
◆霧切響子	「占いの盾になれればなー、と呪殺占い臭さ出しつつ１日１人ずつ「村っぽい」「吊りたい」を増やしたけども残念」
◆ボルガっていう	「まぁ、マニアがこっち来たってのがでかいわなっていうｗｗｗｗｗ＞ヤンヨ」
◆初霜	「SSならセーフとは…＞新堂さん」
◆須田恭也	「誘毒とももがぁがどっかで落ちてくれてたらなぁ。」
◆結月ゆかり	「あの時は早く一日が終われ！！ って念じてましたね」
◆はかせGM	「というわけで私は寝るのです 次の村は誰かが立てるといいのです」
◆シテヤンヨ	「 　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ ） 　　　　　　　　　　　　 |:::::|￣￣8￣￣8￣￣|:::::| 　　　　　　　　　　　　 |:::::|　 　/　　　/ﾞ 　 　|:::::| 　　　　　　　　　　　　 |:::::| ∧__∧　/ﾞ　　 　 |:::::| 　　　　　　　　　　　　 |:::::|(･ω･　)/ 　 　 　 |:::::|　　　　　　　結局村役職強いと楽々なんだねって感じ。 　　　　　　　　　　　　 |:::::|Ｏ_ 　 Ｏ　　　　　 |:::::|　　　　　　　団結こそ村の最大の武器って良い感じにまとめておこう。 　　　　　　　　　　　　_|:::::(_,,(_,,.)/____　 　 　 |:::::| 　　　　　　　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ ）　　　 |:::::| 　　　　　　　　　　　￣|:::::|￣￣￣￣ 　 　　 |:::::| 　　　　　　　　　.....,,,.,. |:::::|,,,.,.,.....,,,.,.,.. .,,,.,.,..., .|;;;::|,,,.,.,.....,,,.,.,.」
◆IA	「どっちにしろCOした時点で噛まれる運命だったちくせう」
◆重音テト	「あー、性別鬼か……」
◆新堂勇人	「あっなんか知ってる気がする（ふるえ＞ゆかり 俺もなー、こないだの秘密発言誤爆がSSじゃなかったら危なかったぞ」
◆結月ゆかり	「ばれなかったのでセーフ！　セーフです！！＞妖夢さん」
◆サークルK	「正直噛まれたくねぇなー陣営的には有利だしふらふらして指定食らって死ぬならそれでいいやー位しか考えてなかった」
◆妖夢	「ケ案件じゃないですか＞ゆかりケアさん」
◆ボルガっていう	「性別血じゃなくて性別鬼じゃから・・・・っていうｗｗｗｗｗｗ＞テトFV」
◆新堂勇人	「というかこれはうん、響子を噛み先に挙げてたから みごとーに素村の役職ブラフに引っかかっててほんとあれだな…… 初霜はありがとな、ボルガ抜いてくれて。」
◆結月ゆかり	「ゆかりさんなんて過去に日記の後ろに仲間への指示を書いてた事がありますよ ばれなくてよかったー！」
◆須田恭也	「サークルＫ＞不思議と噛む気はしなかった。 霧切はもっと噛む気なかったけど。」
◆サークルK	「ケアレスミスは誰にでもあるのサ＞SDK」
◆夕立	「ではお疲れ様ー」
◆重音テト	「探偵が男性なら、それ以外感染させた段階でＰＰ勝利じゃないかな？＞昼の段階で」
◆霧切響子	「あそこで「金鬼COが真実と限らないから、灰攫い指定自体はいいけど 新堂を落としたいんなら素直に吊りで落とせばいい」と一言添えられれば、かな。私個人の反省点は」
◆初霜	「猛プッシュしてたんですけどね3夜から(白目)＞ボルガっていうさん」
◆ボルガっていう	「唯一の○傘化けじゃからワシの占い結果意味ないしのぉっていうｗｗｗｗ」
◆はかせGM	「霊能コピーでもなかなか強かったかもしれないのです」
◆やる夫	「呪殺対応してない占い師とか死にに行くような物で うっかり夕立の暴露に否定的な発言出してたから人外認定されるとまずくて なお霊能。」
◆やらない夫	「流石ss誤爆経験者の発言だ、重みがある＞新堂」
◆KAITO	「IAちゃんが浚える鬼で浚うよといった時点で狼は詰みだったかな 浚えたら詰むからね、グレー的に」
◆須田恭也	「オトモ（の中の人）＞なんで昨日みたいに敵対陣営ならすっごいやっかいで 仲間ならそんななのｗ」
◆新堂勇人	「えっ＞魂魄 そこ元マニアだから吊りきれるって話になってたのでは」
◆G級オトモ	「まあ発言は書き込む前に見直しましょうということで お疲れ様ニャ ちょっと今回は言うことがない」
◆サークルK	「下手に動かんほうがいいかなーと思ってたけど 蘇生見えた時点で何かしら騙りに行ったほうが良かったね。じわじわ追い詰められて頓死した感じ」
◆重音テト	「西行と誘毒とひよこでＧＯ＞夢野」
◆はかせGM	「しかし狼も占い抜きは見事だったのです」
◆妖夢	「西行コピーしたら悲しみ 私コピーなら暴力加速･･･ですかね？ 誘毒も同様に･･･」
◆初霜	「でもまあテトさんは遅かれ早かれ噛むとしてゆかりさんも吊り位置ではないので 占いの結果的にはギリギリ何とかなるタイミングではあったんですけど… まあ蘇生がですね？」
◆はかせGM	「報告完了なのです」
◆霧切響子	「金鬼COがあって新堂は攫わせる気運があったし、致し方なしね＞探偵」
◆G級オトモ	「いや、配役は毎回開始時点のコピーしてるはずだからニャー＞夕立」
◆新堂勇人	「失敗は誰にでもあるからさ。＞おとも ほら秘密発言誤爆とか（ふるえ） 次から気をつければいいんだって、な？」
◆ボルガっていう	「まぁ、噛まれるの覚悟で誘導してたしっていうｗｗｗｗ＞初霜」
◆須田恭也	「ＩＡ＞いや、村浚ってくれない鬼の時点で噛むしかなく、 金鬼がすごい自殺だったよｗ」
◆IA	「どうしようもにぃ！＞ボルガっていう 人外のPPに参加して探偵つっちゃろ！ぐらいしかなぁ。でも狼男しかいないからなぁ」
◆重音テト	「グレー視は駄目だったＺＥ」
◆夕立	「仲間から教えられた陣営コピーしようとして狼ＣＯもコピーしちゃったんだね…」
◆夢野秘密子	「村役職、基本種多すぎないかの…？ 奇術師が活かされんわい」
◆やらない夫	「ログは読んでおくべきだったな…」
◆霧切響子	「だいたい蘇生がやってくれたから、あんまりすることなかったわね。 キレイな素村だし」
◆妖夢	「今気が付いたこと･･･ そういえば夢野さん元マニアだった･･･（汗 終わってるからセーフ!!セーフですよね」
◆新堂勇人	「RPと見抜けなかった俺も俺だし、ごめんな。＞夢野」
◆重音テト	「 　　　　　　　　 /| 　　　　　　 　 /: ! 　　　　　　,.--ゝ:!,.-三三三ミ､　　＿＿＿ 　　　　　/: : : :/: : :i: : : : : : : :ﾆヾ/: : : : : : ヽ 　　　　　ゝ: :/:/: :∧: : : : :ﾄ､: : |: |ミ: : : : : : |　　　ふつーに圧殺村であった 　　　i､　 |:／ｲ: ｲ ┃、: : ┃ヽ: !:|::|=: : : ニ!ﾞ 　　　|ﾐ', {: : ,'"!ﾘ,,,　　＼: :|　,,,ﾄ,::|::|: : : : :く 　　　|ﾐ,ｲ∩_　||!　　　ワヽ! 　/ｲ::ゝ{: /|: :r' 　　　}三{(ﾉy'! 　`＝o_＿_,.イ/　　　/ﾐ|/ 　　　 T=／　|　　 //: |o|: : |∧ ri∩}⌒ゝ 　　　　ヽ　　 |　 //日:!o|:日!　V ヾ､_イ〉」
◆結月ゆかり	「も……百々爺！」
◆初霜	「まあ私もボルガっていうさん噛み猛プッシュしながらそこ●のままなんでしたけどね！」
◆夕立	「多分ここから＞お供の発言 ◇須田恭也 [狼] (センクオン◇TvSxql5VxA)(人狼) 「素狼。 出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　鬼陣営2　神話マニア陣営2」」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆ボルガっていう	「そもそも探偵の性別が男なら詰むんよな性別鬼っていうｗｗｗｗｗ＞IA」
◆シテヤンヨ	「霊夢と霧切が村かー。 うーん、別位置釣れた気はするし勿体なかったなぁ。」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でーす！」
◆サモ缶	「お疲れ様でした」
◆夢野秘密子	「性転換する魔法を使えば、あるいは…　＞IA」
◆IA	「私が金鬼と言った時点で狼は詰んじゃっていたかー」
◆はかせGM	「蘇生が頑張った感じなのです 夕立蘇生はちょっと面白かったのですよ」
◆新堂勇人	「おつかれさん。 響子マジの村人かよおおおお！！！」
◆初霜	「まあうん、どこから出てきたのか…というのは＞オトモさん」
◆妖夢	「にゃーーん」
◆サークルK	「蘇生とかいう暴力」
◆やる夫	「お疲れ様。 何故か２夜に狐生存してると思ってました(土下座)」
◆夢野秘密子	「よいぞ、怒るのもめんどいしの　＞新堂」
◆霧切響子	「やらない夫LWじゃなかったのか」
◆重音テト	「お疲れさまー」
◆夕立	「にゃふにゃふ」
◆やらない夫	「お疲れ様、ということで」
◆G級オトモ	「お疲れ様ニャ 何であんなことしたかな０」
◆IA	「おｔ浮かれさまでしたー。この村男性が多すぎないかな！！！」
◆須田恭也	「ない夫まで毒かよ・・・ｗ」
◆やらない夫	「まあ、必然だ。 …テトが噛まれないと考えたのは失敗だったな。」
◆シテヤンヨ	「 　　　　　　且且~ 　　　　　　且且~ 　∧＿∧ 且且~ . （　･ω･)且且~　　　　お疲れさまなんよ。 `/丶Ｏ=Ｏ且且~ /　 ∥_∥且且~ し￣◎￣◎￣」
◆新堂勇人	「RPなら正直こっちがすまんかった。＞夢野」
◆初霜	「はいお疲れ様でした そしてまあそうでしょうねと＞やらない夫さん吸血鬼」
◆ボルガっていう	「ない夫の方が血かっていうｗｗｗｗ」
◆妖夢	「 　　　　　　　　　　　 ､　　　 ...-──- ..._　　　　　　　　-　　──　　....＿ 　　　　　　　　　}､_ノﾊ　 ／,zzzz＼::＼::::::＞､　 　／　　　　　　　　　　　　　丶 　　　　　　　　ノ:ﾉ＞､:Ｖｨﾁ''"´:::::､::ヽ::::＞─:≧＿＿＿,　　　　　　　　　　　: :　　、 　　　 　 　 　 {::{::::::::::/／ヽ:＼ヽ／: :､＼､:::≧＝-＜´＿,　　　　　　　　　　: : :　.　 、 　　　　　　　　｀):)::::::l,':|::::､:.＼ゝx-t≧::::|＼:＼:::ヽ:::::≦　　　　　　　　　: : : : : : : : : 　　　　　　　　（:(／ ハ--ﾄ､,r'ヾじリ　|::::!:::|ヽ:::lミ≧=-ミ=-　　　　　　　　　　. . . . . . : 　　　　　　　　　｀　 |:ﾄ､伐う 　　｀"　 |::::|:::|ｲi!::l::::|:::::＼　　　　　. . .　　　　　　. . .. . 　:　　　　　　お疲れさまでした 　　　　　　　　　　　ヾ ﾄ､ﾊ" ′　_ 　 ﾊ:::!:::!iiii!,ﾊ::ﾊ　　　　　　. . . . . . 　　　　　　　　　 , 　　　　　　　　　　　　 ∨::丶.　´　　　ノヽr|::|:|::::|/ヾ､＼. . . . . . . . . . 　　　　　 . . . . 　　　　　　　　　　　　　|ﾄ､|,.:::≧‐ｧ＜ 　　{ｰ､-､′　　　＼. . . . . . . . . . . 　　 . . . .　　　}　　　　冥界の庭師兼剣術指南役 　　　　　　　　　　　　　ヽY　 　 ＼　＼ 　 i _ヽ ヽ　　　　　　　- ､　. . .　　　. . . . .　　 / 　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　ヽ/::＼ |{:::lヾ |　　　　　　　　　ヽ　　　　. . . . .　　 ,'　　　　　　ただいま、戻りました 　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　＼:::ヾ|ﾊ::∨|　　　　　　　 　 　|　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 ヽ､ ∧ミ≧ﾄ::ヾ　　　　　　　　　　|　　　　　　 ／ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 |:ヽ　　/,r'⌒ヾ::::::::7≧ゝ､　　　　　　　　 }　　　　　 / 　　　　　　　　　　 　 　 　 |::::丶._| ,. '⌒ヽ}:::o}::::/ ＼ミ=-=zzzzｭ-彡　　　　　,' 　　　　　　　　　　　　　　　l::::::／ヾ､　　　丶::::/ 　　 >::ヽ.　　　　　　　　　 ノ 　　　　　　　　　　　　　　　}／:／;;;;;;;,, -─-.._｀ ｰ　/　＼::＼＿___-─‐ 　´ 　　　　　　　　　　　　　　 /:／:::;;;;;;／　　　　　ヽ　 ｀ -　..>:‐＼__::＼ 　　　　　　　　　　 　 　 ,r':::::::::;;;／,　　　　　　　ﾊｰ-..._　　＞.._　　￣ ＿ 　　　 ｒァー-。....＿_.,.イ::::::::ィﾁ’ /　　　　　　 /ー-'ﾉ_ﾊ　＿zx.ゝ-=≦{::У⌒ヽ、 　　　 ｀ー-sc.＿＿/:::::;イ／　 ,.'　　 　 　 　 /;辷7三|::{　y≧≧=-'''"´"{::::::::::ミヽ 　　　　　　　　　　/::≦{ (　　 ,　　　　 　 　 /:::::::丶　{l:::::>べ} |ﾊ|　　　　 `ー''"´}:} 　　　　　　 　 　 /:::::::::| |´　 ,'　　 　 　 　 /:ヽ::::::::::ヽ ｀"　　 ｀　　　　　　　　　ノ' 　　　　　　　　　|::::::／__|　 /　　　　　　 /:::-:‐≧-､:::＼ 　　　　　　　　　|／／　__f´＼　　　　 ,.'彡'::￣:￣:≧､ヾ 　　　　　　　　　|バ　 <／` - 二＝＝{::/:::::､:::::≧:_:_::::＼ 　　　　　　　　 /）ハ　<　／　　 / 　 ハ:::::::ハ,ﾍ/ヽ'⌒ヾ_＼ 　　　 　 　 　 /ィ　},'＞'⌒ヽ_　:/＿_ｸ´::::::/ 7ヽ　　　　　 ＼| 　　　 　 　 　 |ﾉ'´/ /'　　　　｀ ,ｲ|-､＼:∠__{　　 　 　 　 　 丶 　　　　　　　　⌒し/　　　　　r'|ﾆ{ 　＼レ'’>､　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　,rァ＝＝=､／|i!三rzzｭ{->─ ,へ、 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　 　 　 /:/ｨﾆ三ニ=}|　i!三ﾆ{￣} >_,r┴.､ ｀　 .　　　　　　　丶 　　　　　　　 /三三三三ﾆﾊ　ヾ三三ﾆ=､　 　 　 丶.　丶..　 　 　 　 } 　　 　 　 　 /三三三三三ﾆ}　 ﾞ､:三三ﾆﾆｌ　 　 　 　 ＞､　`ｰ　　　/ 　　 　 　 　 {三三三三三ジ　 　 ヾ≧三ジ　　　　　　　　｀ ー─‐'´ 　　　　　　　`ー＝＝＝‐"」
◆サークルK	「かなしみ」
◆KAITO	「わーい！」
◆はかせGM	「おつかれなのです 無事に村を救ったようですね」
◆IA	「誤爆蘇生ワンチャンス･･･、もなさそう()」
◆ボルガっていう	「おっつっていうｗｗｗｗｗ」
◆夢野秘密子	「吸血鬼はそこであったか 乙じゃぞ」
◆霧切響子	「お疲れ様」
◆わんわん	「おつかれさま」
◆G級オトモ	「申し訳なかった」
◆夕立	「お疲れ様」
◆はかせGM	「本日の指定は【新堂勇人】なのです」
ゲーム終了：2017/04/07 (Fri) 23:30:35

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

新堂勇人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

傘化けの能力で投票結果が隠されました

9 日目 (1 回目)
夢野秘密子	0 票	投票先 →	新堂勇人
新堂勇人	7 票	投票先 →	やらない夫
サークルK	0 票	投票先 →	新堂勇人
重音テト	0 票	投票先 →	新堂勇人
シテヤンヨ	0 票	投票先 →	新堂勇人
妖夢	0 票	投票先 →	新堂勇人
KAITO	0 票	投票先 →	新堂勇人
やらない夫	1 票	投票先 →	新堂勇人

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆新堂勇人	「せやな。わんわんをたのむ。」
◆妖夢	「そこも含めて探偵鬼聞きました＞ＫＡＩTＯ」
◆シテヤンヨ	「IAは男性全滅鬼だから無理だしねぇ。」
◆KAITO	「IAちゃん蘇生でもいいじゃないのw」
◆新堂勇人	「めんどくさいとか言うのやめてやれよ…… だったらなんで村に参加したんだ？　って話になるぞ」
◆シテヤンヨ	「蘇生のおかげでここまで来れたのなら幸せのお裾分けはしてあげてもいいと思うの。」
◆やらない夫	「どちらでも構わない。」
◆サークルK	「ぶっちゃけもう殆ど吸血鬼狩りにシフトしているので、今更狐やら狼を呼び戻すと面倒くさいことになるし、 村を蘇生しても吸血鬼に対してアドバンテージを得られない」
◆妖夢	「わかりましたー>続いた場合 やさしい探偵でよかったですね＞わんわん」
◆重音テト	「その辺は狼次第としか＞早噛み」
◆夢野秘密子	「安心せい これはロールプレイじゃ　＞新堂」
◆KAITO	「成功すると吊りは増えるけど誤爆すると危ないからやめといた方が無難かな」
◆シテヤンヨ	「＞妖夢 わんわん蘇生してあげてー。」
◆新堂勇人	「そういうの、俺は嫌い。＞ゆめの」
◆重音テト	「投了時・詰め時における早噛みについて 当村では霊界視点で詰み確定の状況でも早噛み指示を行いません。狼視点で確実に詰んだと判断したなら、早噛みをしても構いません。 このルールにより夜の能力実行時間における早噛みは禁止はしていませんが、推奨はしていません。 ただし、初日夜の早噛みは厳禁です。 　※ただしGJが出たり狐噛みがあっても、もちろんGMは何も言いません 」
◆妖夢	「狂人の意見は聞きません＞サークルＫ」
◆新堂勇人	「明日、絶対やらない夫吊ってくれよ。 「自分を吊るな」とまで言ってる時点で超人外だから。」
◆夢野秘密子	「んあーめんどいのう もう早回しでよくないか？」
◆KAITO	「その場合サークルKが白か夢野がのっとったかやな＞吊りきりで終わらない」
◆サークルK	「やらないほうがいい＞妖夢」
◆夢野秘密子	「逆じゃろ LW狼は蝙蝠の敵じゃ　＞新堂」
◆妖夢	「私は蘇生を続けるべきか否か＞ヤンヨ」
◆重音テト	「妖夢は蘇生チャレンジはしなくていいんじゃないかなぁ。 まぁ、わんわん蘇生させたいなら止めないけど」
◆新堂勇人	「……だよなぁ。 須田とかやんよあたりが俺吊りたいから噛んだんだろうと思うけど、 村視点そうは見えないだろうしな。＞探偵」
◆シテヤンヨ	「違ったらやらない夫吊って終わらなかったらホラーかな。」
◆重音テト	「そういや、今日吸血鬼ＰＰないなら、そこどっちかＬＷならどうとでもなった件について」
◆新堂勇人	「ヒント：LWなら蝙蝠は狼の敵＞魂魄」
◆夢野秘密子	「最初に言った通り、探偵に任せればなんとかなるわい ウチは眠るぞ」
◆シテヤンヨ	「まあIA噛まれたこと考えればこっちかなってなっちゃうわけで。」
◆重音テト	「割と、須田には吸血鬼見てるんだけどねぇ」
◆妖夢	「頑張れ、がんばれ＞ヤンヨ」
◆やらない夫	「だから新堂を吊ればいい、それで全て終わるはずだ。＞シテヤンヨ」
◆シテヤンヨ	「指定：新堂勇人」
◆新堂勇人	「狂人COを吊る必要性をあまり感じないというか…… もちろん騙りもないわけじゃないけど、そこボルガの○だし最後でいいような。」
◆シテヤンヨ	「どうすっかなぁ。」
◆妖夢	「今日やらない夫吊りは人外決め打ちくらいですかね 真考慮する場合、私かテトさん飛ぶんで、そうすると狂狼残りの妖精引きこみが有り得るんで」
◆重音テト	「今までの殴り考えると、どう見てもそこで２Ｗは無いと思うから」
◆サークルK	「というか、妖夢ー須田両残しの灰詰めで良かったんやって」
◆夢野秘密子	「狂人処分して一晩ゆっくり考えるという手もあるぞ　＞シテヤンヨ …もっとも考えるほどの状況ではないがな」
◆やらない夫	「俺視点でのLWは新堂、そういう形だ。」
◆新堂勇人	「あ、KAITOは安心して村に味方していいぞ。」
◆やらない夫	「テトは噛まれた、狼は否定される。 そこのコピーである秘密子も否定できる。 シテヤンヨも、妖夢も、狼はありえない。」
◆重音テト	「吸血鬼考えると、サークルＫ吊りは無いと思うの＞夢野 偶数進行なら尚更」
◆KAITO	「グレー吊りでいいんちゃいますかね」
◆サークルK	「敵対的買収やめーや！」
◆シテヤンヨ	「まあグレー二人釣ってこうか。」
◆新堂勇人	「なんか灰的に俺→ない夫順でも詰みそうだからあれだけど、一応ない夫殴っとく。 1.狐の夕立の発言を考慮して吊り先探してた 2.たとえ魂魄が蘇生種類騙りだったとしてもかさねが誘毒遺言を残しているところで誘毒CO とりあえずこれだけ探してきた。他になんかあるかな。」
◆重音テト	「偶数だから誘毒吊りも許されると思う所存」
◆妖夢	「８日目 村と確定でいえるのがここしかないんで、でっていうトライ お許しされていいですよ、でっていうの精神 灰残りが新堂、夢野、やらない夫で３人 吊り自体は足りてますね、問題は吸血生きてた場合吸い先しだいでーですか」
◆やらない夫	「秘密子、テト、シテヤンヨ、サモ缶、KAITO、妖夢。 狂人COをブラフと考えても新堂とサークルKと俺で狼候補は尽きる。」
◆サークルK	「ああ、ルールを勘違いしてた。 人外COしたら探偵に投票していいってルールだと 探偵指定の後に土蜘蛛CO→探偵投票っていう手が使えちゃうのか」
◆妖夢	「蘇生＠でっていう」
◆夢野秘密子	「これならもはや詰み切れるじゃろ サークルK吊って、８ 新堂とやらない夫で６と４じゃ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

サモ缶さんの遺言

ひよこ鑑定士だ　はかせＧＭ　鬼＞サークルK　男＞結月ゆかり　女＞わんわん　蝙蝠＞KAITO　蝙蝠＞新堂勇人　男 　　　　　　　　　　＞IA　鬼＞やらない夫 1日目 ルール的には大丈夫だと思うから ＧＭを鑑定しておこう 2日目 鬼が初日と　残る鬼が村鬼だといいのだが サークルKが性別不明位置でもあるし オトモへの態度が村っぽくないというのもあるから 鑑定しておくとするか 3日目 露出してから人外結果見るけるのってどうなのかって思うが一応狙うか 結月ゆかりが狐を吊りたがってるのについて蝙蝠を見て鑑定する 4日目 どうもわんわんが鑑定してほしそうに見えたので 鬼結果でてもタイミングもちょうどいいし鑑定することにする 5日目 蝙蝠で鑑定してほしそうにするとは自殺願望でもあるのか KAITOの霊夢狼に見えない発言が納得いかなかったんだよな もしかしたら狼へのすりよりをしてる蝙蝠かもしれん 6日目 ちょっと鬼目がわからないんで この状況でなにが怖いって印がいるのが怖いから 新堂勇人が鬼だったら少しは安心できるかなーという鑑定 7日目 鬼ＣＯ鑑定 8日目 適当　あえて言うなら万が一金系だったり幻系だったりしないかなという鑑定

須田恭也さんの遺言

猫又だ。 夕立とテトの蘇生は俺が成功させた。 ５夜はボルガに行使。

サモ缶 は無残な負け犬の姿で発見されました

妖夢 は昨夜、琴座を見ていたようです

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆新堂勇人	「蘇生以外ならどこを噛むか……だよなあ……」
◆新堂勇人	「まあこれはルール違反だったししかたないよなー。＞GM テンプレもっかい貼ってくれてありがとな。」
◆新堂勇人	「というか蘇生出なくても詰む。（真顔）」
「◆はかせGM　【パワープレイ(PP)】 PP可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。 ただし 下記の条件に当てはまった場合のみ、特例的に探偵を吊り先に挙げることが認められています。 パワープレイを宣言する時点で、 その陣営単独で過半数の票を握っていること が明確である場合 ※PPに蝙蝠陣営などの別陣営の人物を含めている場合や、正体がはっきりしない人物が含まれる場合は探偵を吊ることはできません。 ※探偵投票が許可されるのかはっきりしない場合は、GMに探偵投票が可能かどうかの確認を取るようにしてください。 各々のCOなどから 探偵以外の生存者全員が人外陣営である と判明している場合」
◆新堂勇人	「蘇生出たら詰むんだけど、猫噛みって事実上の自殺だよなあ…… 蘇生確率的にあんまり猫っぽくないけどさ。」
◆新堂勇人	「それならしかたないな。 おつかれ、すまんかった。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

須田恭也 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
夢野秘密子	0 票	投票先 →	須田恭也
新堂勇人	0 票	投票先 →	須田恭也
サークルK	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
須田恭也	8 票	投票先 →	やらない夫
重音テト	0 票	投票先 →	須田恭也
サモ缶	0 票	投票先 →	須田恭也
シテヤンヨ	1 票	投票先 →	須田恭也
妖夢	0 票	投票先 →	須田恭也
KAITO	0 票	投票先 →	須田恭也
やらない夫	1 票	投票先 →	須田恭也

「◆はかせGM　本日の指定　【須田恭也】 ※　確実に探偵が連れる場合で無い限りは探偵への投票は認められていません」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆夢野秘密子	「ウチにでも入れておけばいいんじゃないか？　＞サークルK」
◆サークルK	「ヤンヨで行くぞ」
◆妖夢	「人外は切り捨てます!!」
◆KAITO	「吸血鬼出ないんで須田さん吊りでいいっすかね」
◆新堂勇人	「知ってた。吊るか。」
◆サークルK	「投票先プリーズ＞須田」
◆重音テト	「偶数だから誘毒で事故っても別に勝てるんじゃないかって 新堂ＬＷならＫＡＩＴＯ乗らないし」
◆シテヤンヨ	「指定：須田恭也 正真正銘の勝負だー！」
◆サークルK	「そんなことはなかった」
◆サモ缶	「あじゃあさよなら」
◆夢野秘密子	「須田吊りでええわい あの日の雑すぎる殴り方は心証に悪いぞ」
◆サークルK	「須田真は割りとあるからなぁ。信用勝負する気の狼っぽさで言えば妖夢の方が上なので」
◆妖夢	「知らないです… そういえばでっていうとかかきいてない テトさん!!」
◆やらない夫	「狼COが出るのか…」
◆サモ缶	「なぜカタカナになったし」
◆新堂勇人	「忘れてました。（ふるえ＞サークルK」
◆須田恭也	「狼ＣＯ．吸血鬼いるなら出ろ。引き分けするぞ。 従わないならカイトを噛む。」
◆重音テト	「ゆかりんは真＞シテヤンヨ」
◆サモ缶	「いや傘化けＣＯを吊ろう？ いくら真切ってても傘化け吊れれば1日マテル」
◆重音テト	「でも思ったんだ。」
◆シテヤンヨ	「ところでゆかりんって新やったん？」
◆KAITO	「いっちゃっちゃう？いっちゃっちゃう？」
◆夢野秘密子	「いうて占い師もおらんのに こちらから探す手立てもないのに、どう警戒すればよいと　＞サークルK」
◆新堂勇人	「かさねはともかくここで灰が誘毒COするって ようは「自分を吊ったら役職死ぬ可能性もありますよ！ だから吊らないでね！」っていうCOだろ。」
◆重音テト	「須田→新堂→やらない夫→最終日 これでいいかなぁ、一応」
◆妖夢	「大丈夫です、問題ない>須田さん指定 そこ確定で人外位置なんで」
◆サークルK	「まぁ須田吊って妖夢狼に賭ける形にしかならんね……」
◆須田恭也	「妖夢ＬＷなら新堂かない夫が吸血鬼。」
◆KAITO	「ギャンブルなら新堂やらない夫吊って６で蘇生バトル」
◆やらない夫	「…ある、といえばあるな＞テト やりたくはないが」
◆シテヤンヨ	「んー長引かせてもあれなんで。 指定：須田」
◆新堂勇人	「うわ、わっざとらしい。 んじゃやらない夫LWの立場を取りたいとしてー」
◆サークルK	「君ら吸血鬼の存在忘れてない？」
◆重音テト	「ない夫つったらボクが死ぬ可能性」
◆妖夢	「灰の誘毒とかめんどくさいです… 真なら吊ったら私かテトさん死ぬ可能性ありますし…」
◆夢野秘密子	「テトは一度噛まれておるゆえに手出しするつもりはせんわい」
◆サモ缶	「吸血鬼は見つけられないから仕事がなー」
◆やらない夫	「俺に言われても困る＞テト」
◆KAITO	「安定志向なら サークルK新堂やらない夫吊って最終日蘇生バトル」
◆須田恭也	「ない夫釣ったら俺死ぬかもしれん、 かたりならそれで上場。 ただ妖夢も吸血鬼の可能性はあった。」
◆重音テト	「おい・おい＞誘毒」
◆サークルK	「サークルKの焼き鳥さえあれば満足させられるんだがな……＞妖夢」
◆夢野秘密子	「ウチは超高校級のマジシャンじゃぞ…マジシャンじゃからな！」
◆やらない夫	「そういうことなので、俺吊りはオススメしない」
◆新堂勇人	「素村表記。 未亡人だったら即ひよことラインつなげられたけど残念ながら表記がない。」
◆重音テト	「偶数だし、狂人よか、狼・吸血鬼候補削ろうよだなぁ」
◆サモ缶	「改めて　ひよこ鑑定士だぞ」
◆妖夢	「再度猫又 無理です＞夕立さん（成功）＞重音テト＞重音テト（成功）＞ボルガっていう（成功）＞キャンセル ＞ボルガっていう」
◆やらない夫	「誘毒者COだ」
◆KAITO	「星妖精CO！」
◆妖夢	「資本主義でも幽々子様の胃袋は膨れません＞サークルK」
◆須田恭也	「そういやどっかに吸血鬼いたな・・・。」
◆重音テト	「誘毒者ＣＯ　私吊ると猫又が死ぬ模様」
◆新堂勇人	「……んー？ これ、俺が狼に見せたい噛みか、もしかして。 じゃなきゃ蘇生先に噛むよな。 よし須田とない夫吊ろう。」
◆やらない夫	「指定を聞いていなかったのか…（困惑）＞須田恭也」
◆サモ缶	「まーサークルＫ吊って蘇生頑張ってもらうのがいいんかね 成功してくれれば吊り増えるし」
◆KAITO	「新堂攫って残り4吊りだもの」
◆シテヤンヨ	「FOを要求するっ！」
◆夢野秘密子	「こやつ…直接口で…！　＞シテヤンヨ」
◆須田恭也	「気合自体は入れてないのは事実だけどな。」
◆サークルK	「なんもかんも資本主義が悪いんや」
◆KAITO	「IA噛まないと詰むもの」
◆シテヤンヨ	「まあうん、出したヤンヨが悪かった、済まん＞IA」
◆KAITO	「酷いことするわね！」
◆サークルK	「はいよ。ハバネロチキンバー＞シテヤンヨ」
◆新堂勇人	「……え、IA噛み？」
◆夢野秘密子	「こんなん真見る気全くせんぞ」
◆妖夢	「ＩＡさん噛まれるんですねといった感想」
◆やらない夫	「蘇生は発生していない、と IAが死ぬか…」
◆サモ缶	「無慈悲なＩＡ死亡」
◆重音テト	「須田、吸血鬼じゃねこれ」
◆夢野秘密子	「須田吊ってええじゃろ」
◆須田恭也	「成功はしていない。」
◆サモ缶	「ＩＡ　鬼」
◆重音テト	「偶数だから、サークルＫ吊らなくていいんじゃないかなぁ」
◆新堂勇人	「なんか○から狂人COが出ました。泣いていい？（ふるえごえ） わりとこー、須田が魂魄噛んでる未来しか見えないんだけどこれ大丈夫かな。 昨日のうちに言い損ねた俺も俺で、ほんと悪いんだけどさ。 というわけでない夫吊ろう。」
◆シテヤンヨ	「ファミチキ下さい＞サークルK」
◆妖夢	「７日目 安定のでっていうお許しください!! まあ、６日目キャンセルで霊界からはまる分かりなんですけれどもね？ 誤爆だけがあれですが…何とかします ほら、うっかりじゃないですし、ですし!! わんわんは…まあ、残念でしたね １日ズレてたらやってあげてもよかったかもしれません 」
◆夢野秘密子	「ウチじゃろ、シテヤンヨじゃろ、テトじゃろ、サモ缶じゃろ、妖夢じゃろ、KAITOじゃろ IAがサークルKでも浚えば灰は須田、新堂、やらない夫の3人だけじゃ １０、８、６と吊り切れるわい」
◆須田恭也	「ボルガトライ。 新堂死んだらない夫と妖夢とサークルＫが俺の人外候補位置。」
◆妖夢	「蘇生＠でっていう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

霧切響子さんの遺言	村表記＠７昼
IAさんの遺言	荼枳尼天だよー。攫いはしていない
わんわんさんの遺言	蝉の一生は・・・短い

重音テト は昨夜、蠍座を見ていたようです

IA は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆須田恭也	「妖夢の蘇生履歴見せて。」
◆須田恭也	「ＩＡ噛めたらサークルＫ釣りになるだろうからその時考えるか。」
◆新堂勇人	「一応、「須田かない夫が俺吊りに押し込みたいと思って村鬼噛んだだろ？」くらいは言うけど 通せるかどうかはそのとき次第かな。」
◆新堂勇人	「IA噛み＝ほぼ俺狼COだから、あとは任せる。」
◆須田恭也	「ＩＡを噛み通して妖夢を吊り上げる。 これでいいか？」
◆須田恭也	「ＩＡ噛みを通せるか実験して引き分け目指すかぁ？」
◆新堂勇人	「……票足りないし俺が死ぬぞ。（どげざ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

霧切響子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

わんわん はショック死しました

傘化けの能力で投票結果が隠されました

わんわん はショック死しました
「◆はかせGM　本日の指定は【霧切響子】なのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆わんわん	「夏は終わった・・・サラダバー」
◆サークルK	「傘化けCO」
◆重音テト	「須田はボルガ以外でいいんじゃないかな」
◆須田恭也	「ボルガ以外蘇生するところあるか？」
◆妖夢	「できないですねー＞五徳も西行も」
◆重音テト	「とにかく、妖夢がボルガチャレンジ」
◆霧切響子	「咲夜は無理よ、蘇生能力者だから」
◆新堂勇人	「ごとくは蘇生できないから！」
◆夢野秘密子	「まあ須田偽じゃろうし、別にどうでもいいのじゃが」
◆重音テト	「須田は、霊夢でいいか？」
◆やらない夫	「そこよりかは新堂を指定してもらいたいんだがな＞シテヤンヨ」
◆サモ缶	「咲夜は蘇生できないんだよね」
◆シテヤンヨ	「あ、咲夜さんは無理だっけ？」
◆重音テト	「新堂さらい、やらない夫吊り、 妖夢はボルガ、須田は……須田は……蘇生させるところがねぇ」
◆新堂勇人	「魂魄超信じる、超信じる。」
◆夢野秘密子	「咲夜は蘇生できんぞ」
◆わんわん	「俺蘇生、俺蘇生を頼む！　（必死のアピール」
◆霧切響子	「村表記なので問題ない」
◆シテヤンヨ	「須田は咲夜さん蘇生、妖夢はボルガっていうで。」
◆妖夢	「ボルガっていう蘇生します!!」
◆霧切響子	「別に、蘇生の日記なんて須田くんレベルでどうでもいいんだけど」
◆須田恭也	「蘇生証明できるんでわりと気合は入れていない。」
◆サモ缶	「実は蘇生先がひとつしかないというね」
◆新堂勇人	「よし！　やらない夫蘇生じゃないな！！ 吊ろう！！！」
◆妖夢	「あ、ＡＡ使えないから遺言のほう、はれない…」
◆やらない夫	「そこが猫又COか… と、対抗ね。これは…面倒なことになった…」
◆わんわん	「俺は妖夢を信じるよ 須田のは大体銃殺対応から逃げて蘇生対応だろうから」
◆シテヤンヨ	「指定霧切」
◆夢野秘密子	「須田切りでよいわい　＞シテヤンヨ」
◆KAITO	「グレー吊っとけ吊っとけ」
◆IA	「蘇生じゃないみたいだから新堂ヤっておきますねー」
◆霧切響子	「うーんこの＞猫又 って思ったら対抗猫又」
◆シテヤンヨ	「マジかよ。」
◆サークルK	「蘇生先を分けろ」
◆夢野秘密子	「うむ、あの日記で真は見たくないわい」
◆サモ缶	「わー」
◆サークルK	「んんんんんんんん？」
◆新堂勇人	「……え、マジで……？ えー、そこ蘇生……えー……？」
◆妖夢	「１日目 猫又ですか･･･ 冥界でｺﾛｺﾛ家にいついてきまぐれでこっちに来たんですかね？ 橙さんみたいなものでしょうか？ ２日目 天人遺言蘇生安定ですね アピしておいて損は無いです 狐１のマニア真なら出きってるので安定ですね ３日目 …ごめんなさいい――――――>人外多い村なのに人外蘇生しちゃった 蘇生アピのつもりだったんです、うっかりではないですけど 狐でピンポイント蘇生は回避できませんって!! まあ、朗報といえば占い生存が確定したって事ですかね？ 今日はテトさん34歳、種族キメラさんに帰って来てもらいます ４日目 ゆかりさん村っぽいですけどそもそも（西行は）蘇生不可なんで 霊界番長としてお祈りメールしておきます 変わりにテトさんこっちに送ってください この世とあの世の1号がーとかでは無いですけど、それくらい力貸してください ５日目 まあ、明日は３W死亡もあり得るんで夕立さん吊りでしょう 蝉蝙蝠･･･生きのこれないですよね、ナム･･･ 蝉蝙蝠への祈りを代償にー、でっていうを特殊召喚チャレンジ いでよ、で　っ　て　い　う（黄緑の陸走竜） ６日目 さて･･･困りました… ゆかりさん、咲夜さん･･･＞蘇生不可 Ｇ級ー夕立：人外ＣＯ 初霜＞ほぼ人外 やる夫ー霊夢で１人外確定 こう見ると蘇生する勝ちある場所が無いんですよねー… 咲夜さんさんではなくテトさんかまれてくれたらそこ蘇生だったんですけど というわけで、初のキャンセル」
◆IA	「蘇生じゃなければ今すぐブッパしたい＞シテヤンヨ」
◆シテヤンヨ	「指定：妖夢」
◆夢野秘密子	「…んあー…？」
◆やらない夫	「まあ、他に理由もないのならば、人外と見るが」
◆KAITO	「新堂さんが死ぬんやね（その目は優しかった」
◆妖夢	「対抗猫ＣＯ 蘇生先 無理です＞夕立さん（成功）＞重音テト＞重音テト（成功）＞ボルガっていう（成功）＞キャンセル 」
◆シテヤンヨ	「おおう、そこだったか。」
◆新堂勇人	「……よかった……！ そこ指定は安泰」
◆須田恭也	「夕立、テト、ボルガで蘇生成功。」
◆サークルK	「ﾋｮｴｰ」
◆IA	「あっはい。猫又」
◆シテヤンヨ	「IAは新堂攫いでどう？＞IA」
◆重音テト	「うそん＞蘇生」
◆重音テト	「妖夢吊ろうず 須田に蘇生が無いのは見えてるけど」
◆須田恭也	「猫又。 ２夜　夕立成功 まぁ蘇生証明。 ３夜　テト 成功したんなら狐確定。今夜はテト。 ４夜　テト成功 継続だ。 ５夜　ボルガ成功 真占い位置。 ６夜　咲夜 噛まれ村位置。 」
◆夢野秘密子	「んあーもう適当にやれば勝てるのではなかろうか ウチはもう寝てよいか？」
◆IA	「攫ってもいいんだけどなんかﾓｯﾀｲﾅｲ」
◆妖夢	「←全滅でしたか＞金鬼」
◆サモ缶	「ＩＡ鬼かー　鑑定する意味あるかな」
◆サークルK	「あ、グレ潰しでいいのか」
◆新堂勇人	「あ、これ俺が死ぬやつ＞IA」
◆霧切響子	「じゃあIAに新堂くんさらってもらうの予約として、新堂くんが蘇生かどうかだけ宣言してもらえればいいんじゃない。」
◆KAITO	「んじゃ蘇生出してIAちゃんにグレー攫わせたらいいんちゃうの？」
◆シテヤンヨ	「指定：須田恭也」
◆IA	「左とはお箸を持たない手の方向！つまり新堂！君は吊られるか噛まれるか死ぬべきなんだ！」
◆重音テト	「もうそれ、新堂にぶっ放す以外の未来が無いのでは＞金」
◆サモ缶	「ＩＡにグレー攫い指示だして灰吊ってもいいんじゃね？」
◆わんわん	「須田は吊っていいだろう 妖夢は保護しとけ、多分死ぬけど　＞シテヤンヨ」
◆サークルK	「生贄はKAITOだね（ﾆｯｺﾘ）」
◆須田恭也	「左鬼か。なら新堂浚ってくれるのが俺的にちょうどいい。」
◆妖夢	「ＩＡさんが鬼と 金鬼というとなんでしたっけ」
◆新堂勇人	「証明済みの妖精吊る意味ないからー！！ それならまだわんわん指定の方がなんぼかまし！！！」
◆シテヤンヨ	「おｋ。」
◆IA	「金鬼 (占い結果：鬼 / 霊能結果：鬼) [Ver. 1.4.0 β19～] [耐性] 人狼襲撃：無効 (40%) / 暗殺：反射 (40%) [人攫い能力] タイプ：暗殺 / 成功率低下：1/2 鬼系の一種で、勝利条件は 「自分自身の生存 + 自分と同列の左側にいる人の全滅 + 村人陣営の勝利」。 」
◆KAITO	「IA！IA！ハスター！」
◆シテヤンヨ	「いやほらさ、ぼっち探偵やから寂しいねん。 賑やかしてほしいねん＞KAITO」
◆妖夢	「あってないです＞ＫＡＩＴＯ わんわん宣告死するなら１吊り足りなくなります」
◆IA	「金鬼だよー。攫いは使っていないから鬼かどうか今すぐに証明できる」
◆霧切響子	「個人的に残したくないのはやらない夫かな。狐死んでるし ぽんぽんいきたい＞探偵」
◆IA	「あれ、KAITO蝙蝠だよね？吊るの？ってなる」
◆わんわん	「グレート吊り数・・・凄そうだ」
◆須田恭也	「普通に灰釣りやってくだけで方がツクとおもうんだけどな。 殴りが雑な新堂を俺はおすすめするぜ。」
◆重音テト	「蘇生保護で蝙蝠吊りは反対だよ。」
◆KAITO	「グレー吊ればいいじゃないの」
◆シテヤンヨ	「まあ、冗談はさておき、中立鬼主張の鬼は自主的にCO。 以後出てきたら人外鬼と判断して吊る。」
◆KAITO	「いや、意味ないでしょ！？グレート吊り数あってんだぞ！」
◆重音テト	「うーん妖夢 妖夢吊ろうよ」
◆夢野秘密子	「それと、ウチやっぱ須田残したくないぞ　＞シテヤンヨ」
◆やらない夫	「狐の発言を考慮している、な。 それ以外の人外視理由を言ってみろ＞新堂勇人」
◆わんわん	「よっしゃ、お前も道連れやでｗｗｗｗｗ　＞KAITO」
◆妖夢	「ＮＯＴロリコン ＮＯＴうっかり＞河童」
◆新堂勇人	「俺が何か？＞IA」
◆IA	「いても蝙蝠を生かすの？ってなるから出てこないと思う」
◆霧切響子	「やる夫と霊夢に仮に村側１名、あとひよこ、サークルKをカウントしたら もう自分以外の灰はだいたい人外ね、これ」
◆シテヤンヨ	「仮指定：KAITO 面白いこと言えなかったら本指定にしちゃう。」
◆妖夢	「サモ缶は真決め打って良いと思いますね」
◆新堂勇人	「狩人は……まあうん、わかってたさ……（ふるえ」
◆わんわん	「一応って言わないで(泣」
◆KAITO	「ヤンヨは頑張れー」
◆須田恭也	「テト＞夕立のアレでマイナスイメージついてる俺にマイナスから入ってくれてないことには感謝するぜ。」
◆夢野秘密子	「ショック死を防ぐ魔法は使えるが MP不足で今は使えんのじゃ　＞わんわん」
◆シテヤンヨ	「一応仙人かカッパいるならどうぞ。」
◆サモ缶	「6日目 ちょっと鬼目がわからないんで この状況でなにが怖いって印がいるのが怖いから 新堂勇人が鬼だったら少しは安心できるかなーという鑑定」
◆重音テト	「須田はあんまり吊る気起きないんだなぁ」
◆IA	「というか新堂もなんか殴り合っている わけわかんにぃ！」
◆やらない夫	「まあ、ボルガっていうは噛まれるだろうな。 気になるのはやはり須田だが…」
新堂勇人 (♂) が「異議」を申し立てました
◆サモ缶	「狩人いないか　残念」
◆シテヤンヨ	「ボルガ博士お許し下さいしたかったああああああ！ おのれジュラル星人めー、許さん、絶対に許さないんよおおおおおお！」
◆霧切響子	「村人陣営8；ヤンヨ、テト、ゆかり、ボルガ、 人狼陣営6；オトモ、初霜 妖狐陣営1；夕立 吸血鬼陣営1；？？？ 蝙蝠陣営2；KAITO、セミファイナル 鬼陣営2；初日、？？？ 神話マニア陣営2；咲夜、夢野 不明；やる夫、霊夢（やる夫と霊夢で１人外）」
◆新堂勇人	「他の灰視 響子：……うん？　妖精まで吊ってる時間はさすがにないと思うけどうーん これまでのポイントが高いからまだ人外視ってほどでは。 サークルK：ボルガの○だしまあ。白系人外が一番あるのはそこだと思うけど吊る意味別にないし…… やらない夫、須田：はよ吊ろ。（真顔）」
◆夢野秘密子	「そうなるよなあ」
◆サークルK	「おはよ」
◆妖夢	「狩人いませんね＞でっていう死亡」
◆IA	「ボルガっていうがほぼ噛まれるとして噛まれていなければいいなぁという願望 やらない夫と須田が吊りたい相手なんだけどどうも殴り合っているっぽいから困惑している」
◆サモ缶	「新堂勇人　男」
◆須田恭也	「おはようさん。 ボルガ博士はおつかれさん。」
◆わんわん	「河童か仙人居たら助けてください かわいい、わんわんからのお願いです！！」
◆KAITO	「おっはー」
◆重音テト	「グレーについて一番意見が無いのが妖夢 そこ先にＧＯかなぁ。　次点ＩＡちゃん やらない夫と新堂と須田は殴り合いどうぞ的な。　霧切どうしようという部分はあるけどさ」
◆妖夢	「でっていうが生きてるかどうかーですね 生きてるなら狩りいるとみていいですが、死んでたら御察しと ひよこ信用なら初日鬼、鬼もう１不明の吸血も同様と」
◆夢野秘密子	「軽く調べてみたが五徳猫はやはり蘇生はムリなようじゃな 蘇生役職は気を付けるのじゃぞ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

夕立さんの遺言

.r-、 _００　　　　 　 　 　 /::::'┴'ｒ' 　　 .|::::'´::::r┘　　!「`L00、|.l└ｸ_;厂　 / 　　 .|::::「|:::|　 　 l| |Lｎ:::r┘|.l _lﾆユ、 ./ 　　 .￣└r''"´］_ l| | ｒﾞ=ﾞ┐ |└ァ::/　/　 / 　　 ､ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/　 / ／ 　　 . ＼＼｀´ |:::|. l| l　〈::/　 ､ !　　 　 '／ 　　　　　　　 ,　'´(＞ry＜)-､＿ 　　　　　　／　　　　ハ　　 ､＼ア 　　　　＜,＿彡 ﾊ_八_/リ＼//ﾊ 　　　　　 |i │ ｌ |ﾘ ／　　 ＼　ﾚﾉ 　　　　　 |i　|　从≦ﾟ≧ﾐ:≦ﾟ≧ｌ小 　　　　　 |i （|　⊂⊃　､_,､_, ⊂lｉ|ﾉ 　　　　　 | i⌒ヽ j　　 |r┬|　 ﾉi|__／⌒) 　　　　　 | ヽ 　ヽx＞ ｀ﾆﾆ イ＼::::ヽ／. 　　　　　 |　∧__,ﾍ}＼＿＿/ 　 |',:::::ﾊ 　　　　　 |　ヾ_:::ッﾘ:《人》:::|　　/ >'''´

ボルガっていうさんの遺言

真か萌不明な占いCO　夕立○　初霜●　サークルK○　霧切　霧切っていうｗｗｗｗｗ ６日目　霧切 まぁ、狩おらんかったら死ぬだけなんじゃけどねっていうｗｗｗｗｗ 占い先は死ぬ前に行ったここでええかっていうｗｗｗｗ ここ蘇生なら正直COしてる気もするし多分ないじゃろっていうｗｗｗｗｗｗ

IA は昨夜、アンドロメダ座を見ていたようです

ボルガっていう は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆新堂勇人	「てといるから気をつけて名。」
◆新堂勇人	「人外鬼いなさそう（結論） あってさらえない鬼かな」
◆須田恭也	「とりあえず蘇生成功猫又日記必死で書く。 噛み２００までにはいきたいボルガ。」
◆新堂勇人	「問題は、蘇生が猫又だったらお許しくださいなわけで……」
◆新堂勇人	「蘇生噛み抜かないとPPは難しいぞ。蘇生で逆転されかねない。」
◆須田恭也	「ボルガ噛みは変えられん・・・。 人外鬼にマニア浚ってもらうしかない。」
◆須田恭也	「さぁ、困ったぞこれ！」
◆新堂勇人	「今日はボルガっていうお許しくださいだけど うーん……蘇生位置なぁ、KAITOが違ってたしなぁ」
◆須田恭也	「蝙蝠２俺ら２、鬼１狂人１ 鬼が村鬼でも人質作戦はいけたんだが・・・。」
◆新堂勇人	「ま、まあ蘇生不可の五徳噛めたならうん。（ふるえ） 悪い、噛み操作終わる直前に気づいたんだけど噛みシフトできなかった。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夕立 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

傘化けの能力で投票結果が隠されました

6 日目 (1 回目)
霧切響子	1 票	投票先 →	夕立
夕立	14 票	投票先 →	霧切響子
夢野秘密子	0 票	投票先 →	夕立
わんわん	0 票	投票先 →	夕立
新堂勇人	0 票	投票先 →	夕立
ボルガっていう	0 票	投票先 →	夕立
IA	0 票	投票先 →	夕立
サークルK	0 票	投票先 →	夕立
須田恭也	0 票	投票先 →	夕立
重音テト	0 票	投票先 →	夕立
サモ缶	0 票	投票先 →	夕立
シテヤンヨ	0 票	投票先 →	夕立
妖夢	0 票	投票先 →	夕立
KAITO	0 票	投票先 →	夕立
やらない夫	0 票	投票先 →	夕立

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ボルガっていう	「雛狐なしでの蝙蝠補足こんだけなら真で良い気はするっていうｗｗｗｗｗ」
◆重音テト	「ボクとかゆかりんを噛むなら、白狼は考慮しなくて良いはず 蝉ショック死だと、吊り１減るかな？　そういや吸血鬼どこ行ったんだろ。」
◆IA	「薄い本が熱くなりそうな村になってきましたね！」
◆夢野秘密子	「そういえば五徳猫って蘇生有効じゃったか？」
◆やらない夫	「使える物は使う、人外だろうと利用する、それの何が悪い？」
◆妖夢	「というか、でっていう安定しか無いです＞護衛先は」
◆サークルK	「そんな！そのアイコンは腹パンが性癖です！ってサインじゃなかったの！？＞シテヤンヨ」
◆わんわん	「・・・蘇生さん、7夜に助けて！！」
◆夕立	「…(蔑む様に見下す目つき」
◆霧切響子	「星妖精たちをシュレッダーにかける、と……」
◆夢野秘密子	「あとは灰に蘇生役でもおれば完璧なのじゃが… 明日また蘇生が入れば更に完璧じゃ」
◆新堂勇人	「それするならひよこまで人外主張しないと。」
◆霧切響子	「ひよこがこんないい仕事するなんて、 いたいけな♂のひよこをシュレッダーにかける（マジ）のお仕事が」
◆ボルガっていう	「狩がおればほぼ勝てるぞっていうｗｗｗｗｗｗ（迫真 いてクダサイ狩人っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆わんわん	「逆にそれ以外の蝙蝠陣営言えば俺と割れるけど 俺は明日、確実にショック死するからな 河童とか仙人居ても助けてくれないだろうし」
◆夕立	「６吊りグレー６だからどっちみち終わりだぞ☆」
◆シテヤンヨ	「残念だったな、ヤンヨはマゾヒストなので見下ろす感じでおなしゃす。」
◆新堂勇人	「というか、ボルガ結果を抜きにしてもひよこのいる場で金系人外なんか囲わないだろ（マジレス）＞須田 ……やっぱ須田吊ろうぜ？」
◆須田恭也	「霧切＞一応できるな。 その場合、４ｗ２狂人になるけど。」
◆夢野秘密子	「星妖精に蝉蝙蝠、○にひよこ鑑定師そこらはもう放置でいいじゃろ」
◆妖夢	「あー、わんわんそういえば蝉なら爆死しますか それで１吊り減る･･･ 大丈夫、もう一度蘇生がでれば良いだけですよね」
◆夕立	「…探偵さん！(涙目で上目遣い」
◆KAITO	「夕立で1吊り使うから実質5吊り」
◆IA	「そういえばそうだった。蝙蝠が出る系人外でも言っちゃうんだった＞星妖精しかいない」
◆サモ缶	「鬼遺言なかったしあと1鬼いるだろうからそれ見つけたらほぼ仕事終わりだなー」
◆霧切響子	「傘化けに紛れて実は釣瓶落としが痛恨をばらまいているかもしれない＞夕立 探偵村ルール的にできたかどうかうろ覚えだけど」
◆やらない夫	「狐の発言を考慮、な＞新堂 それの何が悪い」
◆サークルK	「俺ボルガから占われてるから」
「◆はかせGM　昼ＡＡは禁止なのです」
◆KAITO	「6吊り」
◆夕立	「あ、私誤爆蘇生勝ちがあるからもう蘇生は蘇生しない方がええで？」
◆わんわん	「狐も星妖精も人外だから、どんどん吊っていこうぜ」
◆シテヤンヨ	「まだAM0時になってないから残せないんだ！　(血涙」
◆重音テト	「残りの面子はグレーから吊りたい所を挙げて欲しいんだけどぉ」
◆須田恭也	「カイト＞意外と広いんだよな。 初霜がサークルＫ囲いあるかどうかなんだけど、 萌え狼で果たして囲うかどうか。」
◆妖夢	「一応夕立さんつっても残り６吊りですね 吊りきれますね＞ＫＡＩＴＯさん 問題は蝙蝠残りからのＰＰなんでー」
◆新堂勇人	「俺はむしろやらない夫は吊りたい、超吊りたい。＞ボルガっていう 狐の発言を考慮してるのがすごく村っぽくない。」
◆夕立	「つうかテトもいるから完全に詰みやん？」
◆サークルK	「無慈悲なレッドカード」
◆KAITO	「釣りがわんわんが明日飛ぶから・・・」
◆ボルガっていう	「即日帰還じゃしなぁっていうｗｗｗｗｗｗ＞ヤンヨ」
◆やらない夫	「断る＞夕立 お前を残す意味はない」
◆夕立	「そうだったね、ごめん＞テト」
◆IA	「君の生まれがいけないのだよ＞夕立」
◆霧切響子	「さすがに占いの●吊って、霊夢が真なら２W、霊夢が偽ならそれはそれで霊夢自身が人外カウントで吊れてるのだからね。うん。」
◆わんわん	「COさせるも何も、星妖精しか枠残ってないからCO聞いても答えはわかりきってる」
◆重音テト	「昼ＡＡは禁止です」
◆シテヤンヨ	「あ、一応聞いておくけど霊界情報で重大なのないよね？」
◆夢野秘密子	「おぬしは何をいっておるのじゃ ウチの発言をどこから見れば決め打ってないように見えるのか甚だ疑問的じゃな なんじゃ、ウチに誘導でも仕掛けるつもりじゃな？この霊夢への反応にブレが大きい人よ　＞須田」
◆夕立	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞　──　 ＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ィ" 　 ＞''"￣｀zzx~''‐ ,ィzzx 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ＞''"　　 ,ィ"／ﾏ',~｀ヾく　ヽ}}ー==...　＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ､ー''".　　 　 　 ／ .,ｲ　　 }}_//'ﾊ＼z彡. 　 　 ≦ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ､ 　 　 　 ,ｲ　 ,ｲ.　　 　 7　{l{ } .ﾊﾍ.　 　 ,ｲ´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｲ 　｀'-=,ｲ 　 ./ ー-/__/_,,　',',ハﾉﾊヾ〉イ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,ｲ .／ ,ｲ./　　　/　　,ｲ イ-､ 　 /^ﾊ .lト、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ, イ　ｲ. /＿＿ ,'|　./ｨ笊示ヾ　/,ﾊ_}ノ',| l'､､ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　 　 ｲ ,ｨ∥´〈.て〉|!/. ｡ゝﾟう｀⌒'. 乂ｲ: : V　', V 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , イ／　　/イ .ィ'!: :ィ─ﾐ/>!/:/:/:/:/:　　　/ ､ |.|.　 }. } 　　　　　　　　　　　　　　　　, イ ‐／ /　／／: :_／.　　　 　 ｀ヽ､　　　 ,ィ 人　 )ﾘ　 ﾉｲ　　　　　のこして☆ 　　　　　　　　　　　　　, イ'".　 ／ 　,　/／: : /´ 　　　,.ィiﾆﾆh､. ｀> ､ _ ィ.　 　 /′ 　　　　　　　　 ,, -‐''"　　　　≠∥. :| /: : : : :.＼　,,ィｉニニニﾆ.ﾑ＼ ヽ ＼＿＿ 　　　　　　,ィﾞ,イ.　　　　 　 ,ｲ　∥. : l( /ヽ‐v≦／二二二二二ﾆl　ﾍ 　／ ──‐"''＜ .　 　 　 ,ｲ≠　　　　　　　/_　ﾆ==‐''' /: :」l {ｲ〈＞''"|.二二二二ﾆ} 　 ',〈 ＜"''　,, 　　　 ヽ、 .　　　 ／/.　 　 　 　 　 /八　-‐　''"￣ 　　〈..　　　|ア 　 寸二ｱﾊ 　 ',ﾏ＞､ヽ　"''*,,　　 ',.V .　　 ｲ　/　　　　,,斗‐''"´　　　　　　 　 　 〈 ,,＿く __>　＼ ﾏ.アニ＿__|/　　ヽ　ヽ　 ｀ヽ.ノ. } 　　,' 　 {　＞'" 　　　　　　　　　　 _　 ィ" . ∨ 　　｀ ''＜ 　ヽ|ニニﾆ廴ｒﾍ＞ ､',　＼'､ 　', ヽく .　 {　 ／　　 ／　　　 __　 ─=ﾆ.　', : : |ヘ,ｲ　　 　 ､ｲ　 ﾍ　ﾘニニﾆﾆﾑ､_〉 }　 ﾞﾄ､　 ヾ . l 　ヽ〈 　　／. 　 　 ゝ､‐=ﾆ　| 　{ ゝ',.　 　 ',.: : : :.ヽ　　　　 ヽ＿__〉〉.ニニニﾆﾆ〉: :ヽ　 l |　　 ﾍﾉ.　　ﾍ', 　./　　 　 　 　＞､ 　 | ゝ',.　 ﾍ..　　∨.‐=ﾆﾑ　　　　　寸:::::.ヽニニニア|_ : : :ﾍ/. |　　　 V　　}}.| 　' 　　　　　　　　　＞ ',　　__ｒ‐=￣"''-=ﾆﾆニゝ.　 　 　 ｀'＜::}iニﾆア／.ﾊ___: : ',. |.　　　 |. 　 ﾊ.| 　|　　　　　　　＞─/二二二二二ﾆ=-　　　"'＜ﾐh､　　　　 )￣~＾}ﾆニ>─┤: :|. |　Y⌒'　,ｲ　 i| 　|.　　　　　,イ ,ィiニニニニニニニニニニｈ､.　　 寸ﾆミh ｲ　　　/ﾆｱ _,ｨ｀'〈: : ,'　ﾚ‐ヽ イ　　 ∥ 　',　　　　 ( 　ﾑニニニニニニニニニニニニih､　　 寸ﾆ＞''''"¨＝‐＜ﾏ'"ヽ : / ,'￣　　　 　 〃 　 ', 　 　 　 ,ｲ.ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ／ﾆ/=/. 　 ∨ /　　　　　 ／ ...　ﾍ　　　 __｀ﾏ⌒''‐=ﾆニニニニニニニニニニニニニニニ ／ﾆﾆ/=/ 　　 ﾍY⌒.　　,'　　　　　　"''＜ニニニニニニニニニニニ イ‐=≦ﾆｱ 　　　 ヾ.　　　{　　 し　　　　　', ｀''‐==ﾆニニニニニﾆヽニニニﾆﾆｱ 　　　　　　 　 ',　 　 　 　 　 　 ﾟ｡　 　　　　￣"''''─==ﾆニニニニｱ_ｧ⌒ヽ 　　　　　　　　ﾊ　　　　 　 　 　 ﾍ　　',　　　　　　 　 　 　 l==‐''"/:::::::::Y:::', 　　　 　 　 Y⌒ﾍ.　　　　 　 　 　 ヽ　 J　 　 　 　 　 　 　 l　　/:￣:ヽ::::|::::| 　　 　 　 ｒ‐...､:::::ﾍ　　　　　　　　　 ﾄ、 　 　 　 　 　 　 　 ,|.　 |:::::::::: |::::|::::|＼ .　 　 　 八::::::::＼::ﾍ、 　　　　　　　 |.ﾍ　　　　　　　　 _,ィ:::|　 |::::::::::::|::::|::::|＼＼」
◆新堂勇人	「そういう意味かぁ……＞探偵 夕立吊りなら歓迎します！！」
◆やらない夫	「一体何をお許し下さいというのか… まあ、ひよこ鑑定士は擬似的にラインを構築した、ということだ 昨日時点からそうだったが、星妖精を看破したことでさらに確実になった」
◆ボルガっていう	「まぁ、狩おらんかったらワシ即日帰還じゃけどなっていうｗｗｗｗｗｗ ぶっちゃけ狩がいる気配ないから死ぬ展開以外見えんけどねっていうｗｗｗｗｗ（迫真」
◆KAITO	「んーと、グレーが霧切・新堂・須田・やらない夫・妖夢・IAちゃん」
◆IA	「ふふふっ、私ったら話題に乗り遅れる女…」
◆新堂勇人	「ひよこは夕立が狐COしてるし信じていいんじゃないかな（消極的肯定） 発言よりも行動結果が信じられるというか。」
◆わんわん	「とりあえず狐吊ろうぜ」
◆霧切響子	「五徳猫が若干もったいないけど仕方なし。というかこれでテト噛みで更に五徳猫が起動したら狼泣いてたでしょう」
◆妖夢	「知ってますｗｗｗ＞夕立さん」
◆IA	「KAITOから蝙蝠が出てくるのであればCOだけ聞いて 蝙蝠ならどうするかなーってところのそれこれじゃないかな」
◆ボルガっていう	「まぁ、夕立かどうかじゃない？っていうｗｗｗ 霊夢はない夫残したいとか言っておったけどっていうｗｗｗｗ なお、ワシは別にない夫信用は特にしてない模様っていうｗｗｗｗ」
◆重音テト	「鬼は人外側っぽいんだよねぇ、攫えないの 夜叉丸も無い」
◆サモ缶	「蝙蝠たちに慈悲をあたえるかは探偵に丸投げ」
◆夕立	「はい！狐COです！」
◆夢野秘密子	「一度噛まれておるからの 影武者と五徳猫どっちを警戒するかの差じゃ　＞やらない夫」
◆妖夢	「ＫＡＩＴＯさんが星妖精と なるほど…ボカロ勢のストーカー（行使先的に）」
◆須田恭也	「夢野＞決め打たない理由がないと思うんだけどな。」
◆夕立	「サークルKとサモ缶とボルガっていうと蘇生と妖精と蝙蝠と夢野と探偵で村枠８ グレー７、吊り７」
◆シテヤンヨ	「ボルガ博士お許し下さい！ 指定：夕立」
◆サークルK	「夕立吊りでいいかな」
◆やらない夫	「蘇生は流石といったところか で、そろそろ夕立を吊るんだろう？＞シテヤンヨ」
◆KAITO	「ここでボルガ蘇生なら夕立もう吊っていいんじゃないっすかね（真顔」
◆新堂勇人	「ボルガ吊りはだめだぞ！？＞探偵」
◆わんわん	「でも、星妖精って人外だよな？」
◆霧切響子	「KAITOが蘇生かと思ってたのに（重音テトが生き返ったときのテンションの感じが）」
◆重音テト	「今日こそ夕立吊り、それ以外は猛反対するからねｗ＞シテヤンヨ」
◆須田恭也	「いや、夕立釣りでなんら問題ないおはずだぜ？」
◆夢野秘密子	「サモ缶はもはや決め打っていいじゃろな」
◆新堂勇人	「ボルガお帰り！！！」
◆シテヤンヨ	「とりあえずお許し下さいしていい？」
◆IA	「この蘇生しゅごい＞ボルガっていうも蘇生」
◆霧切響子	「サークルKとKAITO残し、妖夢と新堂くんはちょっとよく分かんない、 あんまりにも灰色が濃すぎて灰にかぶれそう。 やらない夫は残したくない。須田くんは総合して見ると彼もまた第三陣営な気がする。 」
◆やらない夫	「噛まれないのか、テトは」
◆妖夢	「お許しされた＞でっていう」
◆サモ缶	「おー蘇生すげーな」
◆わんわん	「KAITOが星妖精ってことか・・・」
◆シテヤンヨ	「KAITO、CO。」
◆ボルガっていう	「蘇生すげーのぉｗｗｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆重音テト	「蘇生頑張り過ぎｗ」
◆霧切響子	「おはよう。 実はね、３日目朝は「おはよう。」言わないで、それ以後毎日言ってるのを見て わんわんが「霧切響子はおはようで暗号使ってる！！」とか言い出さないか期待していたのだけど」
◆夕立	「蘇生が凄すぎるぅｗｗｗ」
◆KAITO	「いえす！星妖精でっす！」
◆新堂勇人	「他の灰視な。 KAITO：なんかフットワーク軽そう、あって単独陣営。夜会話はできてなさそう 単刀直入に言うと残そう（真顔） やらない夫、須田：やっぱ吊ろう（真顔）」
◆IA	「蝉妖精なら放っておいても勝手に死ぬので放っておくのはよし 夕立に関しては3ｗ吊れているかどうかなんだけど 割と吊れている感じがするし吊ってもいいかな。蘇生のほうが大事だしね」
◆サモ缶	「5日目 蝙蝠で鑑定してほしそうにするとは自殺願望でもあるのか KAITOの霊夢狼に見えない発言が納得いかなかったんだよな もしかしたら狼へのすりよりをしてる蝙蝠かもしれん」
◆妖夢	「まあ、今日は夕立さんどうにかしてーですかね？ ２W+１人外は最低でも死んでると見ていいかと つまり３W死亡している可能性も有、鬼が攫えるやつで攫いした場合とか考えると」
◆シテヤンヨ	「おう、ボルガお帰りー。」
◆須田恭也	「３ｗ自体は確実に落ちている。 サモ缶、サークル系、マニア三つが村。 霧切、わんわん、新堂、ＩＡ、妖夢、カイト、ない夫の中に １蝙蝠２鬼２ｗ。」
◆重音テト	「さ、咲夜さあああん！」
◆サークルK	「いいっすね」
◆KAITO	「おっはー、多分サークルK噛まれてるんじゃないかなっと そこ蘇生じゃなきゃよろし」
◆サモ缶	「KAITO　蝙蝠」
◆重音テト	「 夕立吊って、蘇生保護 その後はんー、霧切かKAITO吊りかなぁ 新堂は、やらない夫の昨日の朝一に返信無いなら吊りで良いと思ってる 須田吊るつもりはあんまり無いんだよねぇ」
◆夕立	「おはよー 猫又噛みと鬼の浚いで狼全滅しろ！」
◆夢野秘密子	「昨日の最後の発言は…気にしなくてよいぞ、うむ じゃからいじるんじゃない！わかったか！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

十六夜咲夜さんの遺言

五徳猫でーす。テトの役は誘毒です。

初霜さんの遺言

占い表記ですね んー…○人外に気をつけつつ鬼とラインを繋げられたら？ 夕立　○＞サモ缶　○＞ボルガっていう　●＞わんわん　○ 　 初日 占いですかぁ……蝙蝠2マニア2って占いに優しくないと思うんですけど！？ 最初は……情報ないですし艦娘の夕立さん占いますかね 夕立さん占い 2日目 ん、んー…＞夕立さん無残　大方天人だとは思うんですけど。狐1ですし。 気になるとしたらサモ缶さんあたり？ 指定必須、というのを探偵村で言うのは少々気構えしすぎな気がします 要職の可能性はありますが、騙りなら先に押さえられるという意味で。 サモ缶さん占い 3日目 えぇ…＞狐CO ま、まぁ溶かしたようなので他占いますね…… それですとボルガっていうさん辺りでしょうか？ 非狼だから…という意味で須田さん外すのに私には疑いを向けるのか、という意味で ボルガっていうさん占い 4日目 んー…●ですけども、夕立さんが残ってる状況だと誘導かけるのもどうかと ここで占う……んー…わんわんさんがなんかこう「占いが出る人数を知ってそう」なんですよね ◇わんわん 　「3人、4人って割れたのが続々なら？　胃薬飲んどけ」 辺りとか わんわん占い

重音テト は昨夜、ペガスス座を見ていたようです

ボルガっていう は生き返りました

十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆新堂勇人	「好きな方噛んでくれ。」
◆須田恭也	「１３０、咲夜を噛もう。」
◆須田恭也	「霧切が狂人臭いんだよ。」
◆新堂勇人	「いいぞ。俺のセンサーがっばがばだから。（どげざ」
◆須田恭也	「やめておこう。＞逆囲い 霧切か咲夜どっちにする？」
◆新堂勇人	「一応、どっちかが生き残れるように殴り合ってるわけだしな。」
◆須田恭也	「霧切より咲夜噛みたいけどどうだ・ ゆかり噛めた俺の目押しだ。」
◆新堂勇人	「俺騙り日記ないけどそれでもよければ。＞逆囲い」
◆須田恭也	「いらんか。」
◆須田恭也	「占い師。 夕立〇→霊夢●→霧切〇→初霜●→新堂 夕立 １夜　夕立 その降る雨は赤くはないだろうな？ ２夜　霊夢 呪殺ならいいんだけどな。 マニアライン占う必要はなさそう。 占う先は霊夢。マニアラインへの言及が早く、初日のエンジンだけじゃ 判別がつきにくいからだ。 ３夜　霧切 サモ缶除外。 ひよこの結果関連において鬼結果出るとかいって、 俺への反応があんまりないところだな。 ４夜　初霜　 霧切のこの結果は悪くない。霊夢は残したら面白いことになったのかもしれないが。 ５夜 夕立ここで占ってもなぁ・・・結果ねぇんだよｗ 俺に対して敵対したいのかそうじゃないのかがわからない新堂占ってみるぞ。 」
◆新堂勇人	「ボルガ占いかー……俺のセンサーはがばがば」
◆須田恭也	「やらないけど、霧切噛み、遺言見てから霧切が鬼結果なら新堂逆囲いとかはいらんか？」
◆新堂勇人	「おつかれ。 蘇生は響子かKAITOな気がするな何となくだけど！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

初霜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

傘化けの能力で投票結果が隠されました

5 日目 (1 回目)
霧切響子	0 票	投票先 →	初霜
夕立	1 票	投票先 →	サモ缶
夢野秘密子	0 票	投票先 →	初霜
わんわん	0 票	投票先 →	初霜
新堂勇人	0 票	投票先 →	初霜
IA	0 票	投票先 →	初霜
サークルK	0 票	投票先 →	初霜
須田恭也	0 票	投票先 →	初霜
重音テト	0 票	投票先 →	初霜
サモ缶	1 票	投票先 →	初霜
初霜	14 票	投票先 →	夕立
シテヤンヨ	0 票	投票先 →	初霜
十六夜咲夜	0 票	投票先 →	初霜
妖夢	0 票	投票先 →	初霜
KAITO	0 票	投票先 →	初霜
やらない夫	0 票	投票先 →	初霜

「◆はかせGM　本日の指定は【初霜】なのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サークルK	「ここまで最高得点は初霜の萌え」
◆わんわん	「許された＾＾」
◆夕立	「是非もないね」
◆やらない夫	「露骨なわざ萌え…狼だな（確信）」
◆十六夜咲夜	「ゲリザギバス＞セミファイナルの意味」
◆わんわん	「初霜萌え萌えやで」
◆夕立	「うーん、このわざとらしい萌え」
◆シテヤンヨ	「指定：初霜」
◆妖夢	「蝉蝙蝠、最終日前日が本来の意味だったかと＞セミファイナル」
◆IA	「アウトかセーフでいえばボッシュート」
◆初霜	「なんか萌えたんですけどぉ！？」
◆夢野秘密子	「いちいちそんな面倒な事させんでもいいじゃろ、oneoneだけに　＞シテヤンヨ」
◆須田恭也	「テト＞蘇生保護ならそれこそ初霜釣りなんだけどな。」
◆夕立	「私も面白い事言ったら許される！？」
◆重音テト	「シテヤンヨ、初霜よりは夕立先吊りが良い」
◆シテヤンヨ	「座布団ボッシュートしますね。 まあ敢闘賞。」
◆わんわん	「わーんわんわんわん」
◆サークルK	「判定は！（ドラムロール）」
◆初霜	「アオォーン・・・」
◆サモ缶	「あーいいんじゃないか？ 呪殺でなかった場合に　わんわん＞初霜＞(夕立)　と吊ってくなら悪くないと思う だいたい狼陣営削れるし」
◆夕立	「お、鬼畜ゥ！」
◆わんわん	「わんわんお＾＾」
◆サークルK	「試される大喜利力」
◆霧切響子	「大丈夫、もう１回蘇生があれば貴方のぎ性は実質の吊り増えに相当するわ。」
◆初霜	「あっ(察し)＞セミファイナル」
◆新堂勇人	「わんわん！　セミファイナルの意味を教えてくれ！（マジレス」
◆重音テト	「蘇生保護もあるしね」
◆須田恭也	「ひよこで鬼は出るぞ＞新堂」
◆IA	「蝉妖精は悲しいね･･･。なんで蝉は8日目を迎えられないの？」
◆シテヤンヨ	「よし指定：わんわん 残り20秒までに面白いこと言えたら初霜に変えよう！」
◆妖夢	「おにゃんこ様はカワイイ!!（断言）＞シテヤンヨ」
◆重音テト	「まぁどうせ３人連続で吊るならー？」
◆十六夜咲夜	「蝉蝙蝠とは……」
◆新堂勇人	「あと、ひよこ結果蝙蝠って事実上人外COだけど大丈夫か？＞わんわん ……村でひよこ結果鬼になるのあったっけ？」
◆初霜	「というか私狼でボルガっていうさん噛みだとしたら●結果で出ないと思うんですけど…」
◆KAITO	「蝉蝙蝠ですか（その目は優しかった」
◆サークルK	「あ、それがいい。それで初霜萌占いケア出来る＞イッヌ吊り」
◆わんわん	「なので吊っても縄が無駄になるだけだぞ」
◆IA	「あっ(察し＞セミファイナル」
◆霧切響子	「別に意義はない＞方針」
◆夢野秘密子	「初霜はどうせニセモンじゃろ むしろそれはボルガっていうを何を見ておるんじゃ？　＞シタヤンヨ」
◆夕立	「おー、この探偵クールだね それがベストじゃない？」
◆やらない夫	「ボルガっていうが噛まれている可能性が高い以上、初霜を残すことなどできない そこには何の価値もない。ただ明日時点で吊るだけだ そして、今日は夕立を吊る。初霜に●結果が出ている以上、狼が全滅する危険もあるからだ」
◆シテヤンヨ	「いやだってヤンヨ猫派だし。」
◆重音テト	「でも、本人から夕立占いで真証明する！って出てこなかったから、期待するだけちょっとね グレーに注視しよう」
◆須田恭也	「ボルガ憑依なら囲い先サモ缶だけどその場合サークルＫまで狼の可能性はあるけど、 真占い他にいる状況でそれはしないと思われる。」
◆妖夢	「もしくは蘇生目当ての萌え蝙蝠･･･ですか？＞初霜さん」
◆わんわん	「俺は・・・セミファイナルする」
◆IA	「というわけで自分からCOしなかったから狼とみて 吊り順をどうするかとか夕立を残しておくかとかそんな感じの一日」
◆わんわん	「待て」
◆KAITO	「初霜残すなら夕立占わせればよろし」
◆霧切響子	「まあおおむねボルガ真だと思うけども、微小レベルでレアケース追いたいんならどうぞだけど素直に行っていいかなとは」
◆夕立	「なんかそういうCOしそうな子がチラホラいるけどｗ」
◆わんわん	「初霜の主張を考えると ボルガっていうが憑狼、もしくは萌占いで同じ場所を占った みたいな主張になるわけだ・・・鬼が攫ったって言い分もありえるがね」
◆サークルK	「初霜狂人なら真占いは潜伏してるんですよね＞わんわん」
◆シテヤンヨ	「わんわん吊って、夕立占わせるとかやっていい？」
◆新堂勇人	「初霜視点では因幡・憑依主張とかできるけど 蘇生がいる場面で憑依なんてするわけないんだよなぁ」
◆重音テト	「どうしても初霜真みたい人は夕立占わせればよろしい。　わんわん吊りでね」
◆初霜	「なので、どちらかというとボルガっていうさん因幡兎」
◆夕立	「ていうか対抗占い噛まれて死んでる以上、仮に潜ってる占いいるならCOして私呪殺する宣言しないとか嘘だと思うよ＞探偵」
◆サモ缶	「いやそれでＣＯしなかったの理解できないから吊りたい」
◆シテヤンヨ	「どうすっかねー。」
◆初霜	「あー、憑狼……？ それはそうかも…いや囲い先がなくないですかね」
◆十六夜咲夜	「おや、そのご当人が占いCOなさるのは少し驚きですね」
◆妖夢	「初霜吊りで良いのではないでしょうか？」
◆須田恭也	「わんわん＞ボルガの結果がわからなくなる。」
◆新堂勇人	「うん、常々夕立吊りたい吊りたい言ってたけど 噛みがそれならよし先に夕立吊ろう。 ボルガっていうは信じてたし。」
◆夕立	「ボルガっていう騙りですかね＞わんわん」
◆重音テト	「でも、順番は夕立先でいいと思う」
◆IA	「今日出てこなかった理由が全くないのでアレじゃないかなって思ったよ＞初霜が占いCO」
◆重音テト	「無理＞初霜残し」
◆わんわん	「初霜は狂人じゃないかな」
◆初霜	「割とよく分からないですね…＞ボルガっていうさん●で無残」
◆夕立	「まぁ蘇生保護でつりゃ良いんじゃない」
◆夢野秘密子	「今日死体が無かったとでもいうつもりか？　＞初霜」
◆KAITO	「今日狼が占いに出ようとして遺言見て引っ込んだとかありそうだなーとか そんなことを思うKAITOでした」
◆わんわん	「ん？・・・」
◆霧切響子	「初霜さんはボルガ因幡もしくは憑狼を主張しなければならない苦境ね」
◆十六夜咲夜	「まぁ、もし、万が一ほかに占いがいたとすれば夕立を銃殺してサモンして 頂ければいいだけではあります」
◆やらない夫	「待て。先に夕立を吊らないのか？＞シテヤンヨ」
◆サークルK	「ああ、一応3Wスタート考慮して夕立から吊りの方がいいか」
◆須田恭也	「テト＞人外だらけの霊界はどうだった？」
◆初霜	「占い表記ですね んー…○人外に気をつけつつ鬼とラインを繋げられたら？ 夕立　○＞サモ缶　○＞ボルガっていう　●＞わんわん 　 初日 占いですかぁ……蝙蝠2マニア2って占いに優しくないと思うんですけど！？ 最初は……情報ないですし艦娘の夕立さん占いますかね 夕立さん占い 2日目 ん、んー…＞夕立さん無残　大方天人だとは思うんですけど。狐1ですし。 気になるとしたらサモ缶さんあたり？ 指定必須、というのを探偵村で言うのは少々気構えしすぎな気がします 要職の可能性はありますが、騙りなら先に押さえられるという意味で。 サモ缶さん占い 3日目 えぇ…＞狐CO ま、まぁ溶かしたようなので他占いますね…… それですとボルガっていうさん辺りでしょうか？ 非狼だから…という意味で須田さん外すのに私には疑いを向けるのか、という意味で ボルガっていうさん占い 4日目 んー…●ですけども、夕立さんが残ってる状況だと誘導かけるのもどうかと ここで占う……んー…わんわんさんがなんかこう「占いが出る人数を知ってそう」なんですよね ◇わんわん 　「3人、4人って割れたのが続々なら？　胃薬飲んどけ」 辺りとか わんわん占い」
◆IA	「結果がサークルK〇と初霜●かな 初霜にCOを聞いて夕立とどっちを先に吊るとかそんな感じで」
◆妖夢	「でっていうーーーー というか他に占いCO無いんですか― 正直意外です、霊夢さん真ならば２W死亡としても傘化けくらいでてくるのでは？とおもいましたが」
◆わんわん	「ひよこ結果が、蝙蝠であることは認める」
◆重音テト	「いやー、夕立吊らない？」
◆霧切響子	「おっぱい少ないと嘆いていたうちでせめてと占ったのか……」
◆初霜	「占い表記です！ 夕立○＞サモ缶○＞ボルガっていう●＞わんわん○」
◆新堂勇人	「かさねおかえり！！ で、あー……ボルガっていう占いか…… 初霜、なんかCOある？ 聞いた上で吊るけど。」
◆初霜	「狂人辺りかなーと… 夕立さん○ならば夢はないですし」
◆KAITO	「したかったんかい！？ むしろしなくてよかったやろw この噛みならしても一緒だったかもしれんけど」
◆サークルK	「初霜吊ってまた明日、また明日」
◆やらない夫	「占いが死んだ、となれば夕立吊りの進行だ で、テトが蘇生。仙狸なんかの確率の低くなるタイプではないと」
◆重音テト	「夕立吊って初霜吊りでいいんじゃないかなー 蘇生は多分２人止まりだよ。　ゆかりちゃんはお仕事出来ず、もう１人が２回蘇生成功かと」
◆須田恭也	「初霜明日釣り、夕立から釣るかどうか。 霊夢までひっくるめて３ｗ狼の可能性は一応アリ。」
◆サモ缶	「占い遺言か　南無　しかしやはり初霜●　あとわんわん蝙蝠か金系です」
◆夕立	「ボルガっていうだったのかｗｗｗ」
◆シテヤンヨ	「わんわんおー、確認だけよろしく。 指定：初霜」
◆初霜	「それで無残が占い… あれ、でも私●…？」
◆サークルK	「おかえり」
◆IA	「そしてこの非常な遺言」
◆わんわん	「あってる」
◆シテヤンヨ	「お許し下さいしたかったのにいいいいいいいいいい！」
◆KAITO	「テトちゃん、おかえり！」
◆新堂勇人	「探偵、夕立指定は早めにな。 あの……なんかすごく胃が痛いです……（震え声） あーあとボルガっていうは信じてもいいかもしれないな。うん。 そこ以外ならやっぱりやらない夫と須田が吊りたい。」
◆夢野秘密子	「真っぽいのが死んだのう」
◆十六夜咲夜	「おかえりなさい」
◆わんわん	「おはよう」
◆霧切響子	「サークルKは現状、それなりに村村しいかもね。 ちゃんと視野を広くもてているし、応答も嫌いじゃないわ。 サークルKが何か霊夢吊りをすごく嫌がる感じがあったからちょっとふっかけてみたけども」
◆重音テト	「ありゃただいま」
◆夕立	「あら生きてる」
◆IA	「占いが出てきた時にどうなるかかな 占い結果がの遺言がないから狼側も一人二人出してきそうだけど」
◆サモ缶	「4日目 どうもわんわんが鑑定してほしそうに見えたので 鬼結果でてもタイミングもちょうどいいし鑑定することにする」
◆やらない夫	「◇須田恭也 「霊夢指定がすごい微妙。」 ↓ ◇須田恭也 「霊夢釣りには異論はない。 あと新堂。 俺釣りたいのが夕立のそれ丸信じか？」 手のひら返しが早いな 胡散臭いここ以外だと、気になるのはボルガっていうだが」
◆KAITO	「おっはおっは」
◆妖夢	「テトさんお帰りなさいです」
◆霧切響子	「おはよう。」
◆須田恭也	「意外としゃべることがなくて困る。 ピーキーな意見が夕立からしか出ないわけで。 ＩＡ＞ここまで雑な誘導が入るとなると、逆に狼からは俺誘導が入っていないと思うんだ。 シテヤンヨ＞村鬼ならなおさら、明日釣り予約が入ってるんなら夕立浚わんよ。」
◆初霜	「割と夕立さんが生きてるなら占いは出なくて夕立さん吊り 死んでたら…占いは結果次第という事で」
◆サモ缶	「わんわん　蝙蝠」
◆夢野秘密子	「んあー…早期に証明してしまった村人ほど退屈なものはないわい 一応ざっと発言は見ておるのじゃが これといって怪しいという箇所もないしのう」
◆妖夢	「さて･･･ 結局の所G級狼は揺るがないとして やる夫ー霊夢さんで１人外は確定ですね 占いCOが何人出てくるのか？といった感じではありますが 鬼が攫いで夕立さん攫っているかも注目でしょう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

霊夢さんの遺言

霊能者です Ｇ級オトモ●＞やる夫● 雑感　 ２昼吊り　オトモ● 狼ＣＯしてたので、まあそのままだとは思いますが、果たして ３昼吊り　やる夫 夕立即吊を宣言していた人ですね

ボルガっていうさんの遺言

真か萌不明な占いCO　夕立○　初霜●　サークルK○　霧切　っていうｗｗｗｗｗ ボルガっていう様の変身する占い日記っていうｗｗｗｗ 初日　夕立 この配置で占いとかマジでなりたくなかったんじゃけどっていうｗｗｗｗ まぁ・・・なっちゃったもんはしゃーないからやるけどのぉっていうｗｗｗ 基本的には真想定でのでGOじゃなっていうｗｗｗｗｗ 本日の占い先はまぁ、ぶっちゃけ一箇所しか無いからのぉっていうｗｗ この（悪い意味での）脅威の胸囲社会じゃまだある夕立しかいけんのじゃよっていうｗｗ ホッホッホっていうｗｗｗこの悲しみに暮れる（オッパイ的な意味で）村でせめてものオッパイでワシを慰めてくれっていうｗｗｗ 二日目　初霜 んー・・・とりあえず真か萌まで確定っていうｗｗｗｗｗ 問題は下手すっと銃殺かもなぁ・・っていうｗｗｗ いや・・マニアライン村見ならオトモで狼もつれてるからそこまで問題はないか・・・っていうｗｗｗ マニア不明とかじゃったら死ねた可能性あるけどっていうｗｗｗ 占い先は・・・浮いてるという意味では須田じゃけど狼はぶっちゃけほぼ確定でなさそうな位置じゃし放置じゃなっていうｗｗｗ んー・・オトモがネタやったせいで発言がわしもじゃが基本それ系ばっかじゃなぁ・・っていうｗｗｗ 初霜かな・・っていうｗｗｗマニアライン関連が村見想定ならサライ関連即ブッパはメリットが薄いっていうｗｗ そも補足からので浚い指示させてのが信用関連バク上げ展開になるっていうｗｗｗ ならこの発言がズレに見えるっていうｗｗｗｗｗ ３日目　サークルK ●GETかつうん・・マジで夕立狐じゃったな・・・・っていうｗｗｗｗｗｗｗ 昼に誘導というか日記に書いたことほぼまんまぶちまけたから下手すっと噛まれとるかもなこれっていうｗｗｗ まぁ、２W１F消せる展開にできるならある意味で十分仕事したじゃろうけどっていうｗｗｗ（１W自滅じゃけど） んー・・・昨日の初霜ほどティンとくる位置がないのぉっていうｗｗｗｗｗ まぁ、サークルKが異議あり！なかなか押さなかったという点ではわりと胡散臭いんじゃけどっていうｗｗｗ ・・・・んー・・ティンとくる位置がないならそのまんまで占ってみるかっていうｗｗｗ というわけでサークルKにご～っていうｗｗｗｗ ４日目　霧切 霊夢の真なら３W１F補足っていうｗｗｗ霊夢偽でも３W１F補足済みじゃなこれっていうｗｗｗｗ なかなかな展開じゃなワシ視点っていうｗｗｗｗｗｗ 誘導含めてしっかりやっとるから信用平気じゃろうけどここらで血か鬼あたり補足したいのぉっていうｗｗｗ 夕立が死んでなかったらもう一手占いできるわけじゃしっていうｗｗｗｗ 占い先は霧切でいいかなぁっていうｗｗｗ 蘇生種類主張関連で下手するとまずい可能性はあるけど何かしらが見えてる位置の可能性自体はありそうじゃしっていうｗｗｗ まぁ、正直サモ缶が一番占いしたいけど微妙っちゃ微妙位置じゃしな・・・っていうｗｗｗ

ボルガっていう は無残な負け犬の姿で発見されました

IA は昨夜、牡羊座を見ていたようです

重音テト は生き返りました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆初霜	「ではボルガ」
◆初霜	「んー……」
◆須田恭也	「初霜に任せる。」
◆須田恭也	「京子１３０．」
◆新堂勇人	「役職がいるなら響子・ボルガあたりだろうなって思っちゃいるし。 ……あ、そうか、ボルガっていうが初霜占った可能性はあるのか」
◆初霜	「たぶん私も占われてると思うんですけどねぇ…」
◆新堂勇人	「ボルガっていうも吊れない箇所ではあるけど 俺は響子噛みたいかも。」
◆須田恭也	「京子噛みは悪くないと思う。 鬼かどうかの確認もいるわけだし。」
◆初霜	「占い潜らせたいってそぶりですし＞ボルガっていうさん」
◆須田恭也	「初霜●がわりと強烈に刺さると思うんだ。」
◆初霜	「まあ、どのみち吊れない位置で蘇生だったのなら御の字」
◆新堂勇人	「でさ、響子噛み、どうかな？　ありだと思う？」
◆須田恭也	「占い師。 夕立〇→霊夢●→霧切〇 夕立 １夜　夕立 その降る雨は赤くはないだろうな？ ２夜　霊夢 呪殺ならいいんだけどな。 マニアライン占う必要はなさそう。 占う先は霊夢。マニアラインへの言及が早く、初日のエンジンだけじゃ 判別がつきにくいからだ。 ３夜　霧切 サモ缶除外。 ひよこの結果関連において鬼結果出るとかいって、 俺への反応があんまりないところだな。 ４夜　初霜　 結果壊滅したぞ。 霊夢真結果なら形が悪いか。」
◆初霜	「やはりボルガっていうさん噛みたいかなーと」
◆新堂勇人	「まあゆかりは吊れない箇所だしなぁ……」
◆新堂勇人	「あれはあれで残ってたら面倒なやつだったな……さんきゅ。」
◆須田恭也	「蘇生がまだいやがるか・・・。 ゆかりに感じたものは悪くなかったんだけどな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

傘化けの能力で投票結果が隠されました

4 日目 (1 回目)
霧切響子	0 票	投票先 →	霊夢
夕立	0 票	投票先 →	KAITO
夢野秘密子	0 票	投票先 →	霊夢
わんわん	0 票	投票先 →	霊夢
新堂勇人	0 票	投票先 →	霊夢
ボルガっていう	0 票	投票先 →	霊夢
IA	0 票	投票先 →	霊夢
サークルK	0 票	投票先 →	霊夢
霊夢	15 票	投票先 →	KAITO
須田恭也	0 票	投票先 →	霊夢
サモ缶	0 票	投票先 →	霊夢
初霜	0 票	投票先 →	霊夢
シテヤンヨ	0 票	投票先 →	霊夢
十六夜咲夜	0 票	投票先 →	霊夢
妖夢	0 票	投票先 →	霊夢
KAITO	2 票	投票先 →	霊夢
やらない夫	0 票	投票先 →	霊夢

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サークルK	「＞誰か」
◆初霜	「まぁやる夫さんの中身は分かりませんけれど… ここから占いや蘇生露出させるよりかはそのまま吊りのほうがいいかと？」
◆わんわん	「顔が濃い奴は大体人外だと思う」
◆サークルK	「霊夢狼は追ってるよ」
◆十六夜咲夜	「そういえばサモ缶さんが鬼を引いたとしてその結果出すのが 占いと同時だったら互いのラインになりますね（閃き）」
◆新堂勇人	「明日、占いは様子見な！　頼むから！　な！ 明日夕立吊るんだろ？　信じてるからな！？」
◆夕立	「あぁ、しっかりしてるわね」
◆須田恭也	「正確には２人外目、だな。＞ｻﾓ缶」
◆妖夢	「別に人外だから騙りよういしてない友限りませんし、 まあ、この日数なら破綻とかはないでしょうがかき切れていない日記だったりとかはありえる可能性もですかね？」
◆夕立	「それ先に宣言させないと呪殺乗っ取りはいると思うやで？＞探偵」
◆サークルK	「霊夢狼で素直に結果出すとは思わんし霊夢吊ったら最高3Wの形になると思う」
◆シテヤンヨ	「逆に占いは占わないでね。」
◆霊夢	「変更していただけるならしてほしいですよ、 マニア２人が村陣営だったとしても、元々余裕はない村ですし 所詮霊能者ですから強く拒否れないですけどね＞響子さん」
◆KAITO	「マ↑ジ↓？＞夕立」
◆夢野秘密子	「おぬしは何を言っておるんじゃ　＞夕立」
◆シテヤンヨ	「あ、鬼が村鬼で浚えるよってなら夕立浚っていいよ。」
◆新堂勇人	「二日目の鬼にさらわせようってあたりでほぼ村切った。 たぶんみんなそう思ってると思うぞ。＞須田」
◆サモ缶	「霊夢吊っていい気はする　信用できるかというと微妙だと思うので 霊夢ーやる夫で1人外死亡でもいいと思う」
◆IA	「筋通っているという変換の気まぐれ」
◆十六夜咲夜	「霊夢吊りでいいんじゃないですかね。ここまで丁寧に進めてきたのですし」
◆夕立	「私ィ↑夢野はマニア乗っ取りあると思うんですけど↑↓」
◆シテヤンヨ	「いやいいや。続行しよう。 指定：霊夢」
◆夢野秘密子	「というかその理屈はひよこ鑑定師の初日鑑定のメリットと同じではないか」
◆須田恭也	「オトモ●はわかる。けど、 やる夫狼で語りを持たない理由がない。 かと言って村決めつけとかはせんけど。」
◆IA	「筋と追っているのなら誰の意見でも問題ないんじゃないって思うのですよ私＞須田」
◆シテヤンヨ	「んー、迷うけど。迷うけどなぁ。」
◆わんわん	「3人、4人って割れたのが続々なら？　胃薬飲んどけ」
◆霧切響子	「霊夢○とかならたぶん出ないと霊夢死ぬわよ＞サークルKさん」
◆夢野秘密子	「状況しだいでは証明に近いことはできるぞ 恋人が死なないと宣言して死ななければ証明に近いわい　＞わんわん」
◆サークルK	「あと霊夢信じるなら夕立吊りが安定してる」
◆初霜	「で、霊夢さんは霊能COの両方●… オトモさん狼COしてましたし真結果ですよね？」
◆新堂勇人	「違うっぽいけど俺は霊夢より先に夕立吊りたいです いやほんとマジで頼むから夕立吊らない？ あ、そうか、おとも●なら真主張か」
◆ボルガっていう	「夕立明日確定で吊る展開するなら占いはCOしないよう言っておけっていうｗｗｗｗ 朝一で出るかどうかの点でアレなことになるからっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞探偵」
◆やらない夫	「オトモの存在から、夢主張はできない やる夫狼は薄いだろうし、例えそうでも霊夢視点吊りを拒む必要もない」
◆妖夢	「鬼は夜叉系じゃないなら探偵からの指示あった時点から動けばいいと思ってる系 冥界勢」
◆わんわん	「占い実験に使うのは簡単だろうな 割れたら【片方にだけ】占わせればいい」
◆KAITO	「個人的にはIAちゃんあたり残して伽いいんじゃねという気がする」
◆須田恭也	「ＩＡ＞誘導されているから、だろ？」
◆霧切響子	「霊夢の発言は大して読んでない。 けど彼女視点狼２連吊りなら別に拒否る場面でもない。」
◆IA	「霊夢自体は真霊能主張かな＞オトモ● つまり2ｗ吊れているってことになるんだけど」
◆サークルK	「霊夢真の場合霊夢吊られてる場合じゃないので＾＾；」
◆初霜	「と、あれ？そういえば確かにゆかりさんは蘇生成功してないんですか＞遺言 それはそれで蘇生生きてるから良いんですけども」
◆霊夢	「そうですね、私視点では狼連続吊です＞妖夢さん」
◆須田恭也	「霊夢釣りには異論はない。 あと新堂。 俺釣りたいのが夕立のそれ丸信じか？」
◆新堂勇人	「いやマジでさ、そこが占い蘇生だったらどうしようもないんだよ…… 明日には占いが出る日だからほら。」
◆KAITO	「ほむり、霊夢的には狼2連吊りと」
◆夕立	「明日出る占いの首実験に使えよオラァ！＞シテヤンヨ」
◆IA	「残しすぎても確かにだめなんだけど 急いで吊っても狼が小躍りするだけだよ？ あと割と誘導されている須田とかやらない夫には指定しないんだ」
◆ボルガっていう	「えーと、狼２連続吊り主張かっていうｗｗｗ オトモあれで狼はないないじゃろうしっていうｗｗｗｗ」
◆わんわん	「＞秘密子 QPが居たら精神鑑定も一応は・・・ね？ 真証明にならんから自称そういう結果、ってだけになるが」
◆サモ缶	「だいたい狼2Ｗ死亡という主張か」
◆妖夢	「霊夢さんは霊能で２W吊りであると>両方●」
◆夕立	「霊夢視点２Ｗ死亡なら占いと蘇生保護に霊夢吊ったら？」
◆KAITO	「うぇーい、そこ狼なさげなんだけど」
◆サークルK	「ほーん」
◆霊夢	「雑感　 ２昼吊り　オトモ● 狼ＣＯしてたので、まあそのままだとは思いますが、果たして ３昼吊り　やる夫 夕立即吊を宣言していた人ですね」
◆夢野秘密子	「んあー…そんなわけじゃ シテヤンヨよ、あとは任せるぞ」
◆初霜	「いや夕立さん直ぐに吊るのもどうかなぁと 攫える鬼なら攫うのもありなんじゃとは思いますけど、今日死んでないなら」
◆やらない夫	「恐らくは昨日時点の狐に対する発言が殴られる原因だろう＞サークルK」
◆須田恭也	「霊夢指定がすごい微妙。」
◆霧切響子	「即蘇生成功ってことは猫又とかだろうから、あんまり吊り増えは期待しないで 奇数進行を前提にした方がいいわよ。」
◆シテヤンヨ	「猟師とか居るなら夕立狩っておいてねー。 居ないなら明日吊る。」
◆霊夢	「霊能者です Ｇ級オトモ●＞やる夫● 」
◆須田恭也	「一応鬼トラップ、妖精トラップはあるんで信頼勝負は成り立ちにくい。」
◆KAITO	「んー、どうだろ 意見見てないから他の人に判断パス＞お許し下さいしていいか」
◆IA	「夕立は狼がある程度減るまでは吊る展開はないと思うけどなー」
◆夕立	「能力なし！仲間も無し！即呪殺！勝ち目ないから村に味方して遊ぶわ！」
◆ボルガっていう	「ワシが吊りたい位置は昨日言った位置じゃなっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆新堂勇人	「◇やらない夫 「西行法師…失敗…なるほど、2人いると」 あーうんまあそうなんだけど そうなんだけどさ 探偵、夕立指定しよう」
◆妖夢	「マニアライン偽考えたとしても 雛＝子で銃殺＝親ですしね＞KAITO」
◆シテヤンヨ	「まあいいか。 指定：霊夢」
◆わんわん	「ゆかり女とか分かりやすい場所だよなぁ・・・ 俺とかボルガっていうを鑑定する勇気を見せて欲しいぜ、真ならな」
◆サモ缶	「別に蘇生がいるならまあ ただゆかりは蘇生できない遺言だからしなくていいぞ」
◆霊夢	「なので、個人的には夕立さん鬼攫わせ提案していたＫＡＩＴＯさんまで狼陣営でいいんじゃないかなと。」
◆夕立	「あ、私普通の妖狐ね」
◆須田恭也	「夕立今日釣るか、結果貯めるか。 ●引いているかどうかはってのが大きいが。」
◆IA	「蘇生だけど成功した人じゃないからまだ致命傷ではない 人形がいたらたぶん成功しているだろうから人形はいなさそうかな」
◆シテヤンヨ	「とりあえずお許し下さいしていい？」
◆サークルK	「案外やらない夫殴られてるのな。霊夢疑いは結構感覚として分かるんだけど」
◆新堂勇人	「……え、違うのか？＞ゆかり」
◆夕立	「そもそも昨日私を殺す占いいるなら他に真いるの解っててCOするわ＞やらない夫」
◆やらない夫	「西行法師…失敗…なるほど、2人いると」
◆十六夜咲夜	「まぁ、つまり夕立さんが死んでいないということはほかに占いはいなのでしょう（夢のケースを除く）」
◆ボルガっていう	「あと、お主は信用してほしいならもっと性別関連微妙位置いけっていうｗｗｗｗ わんわんとかワシとかっていうｗｗｗｗ＞サモ缶」
◆霧切響子	「少々もったいない感じはあるけど、まあいつかは噛まれる位置よね＞結月ゆかり」
◆KAITO	「ゆ、ゆかりちゃーん！ 夕立狐なら雛狐考えなくていいから、サモ缶は」
◆夢野秘密子	「違うというておるぞ　＞須田」
◆妖夢	「夕立さん生存より占いはほぼ１固定とみていいですね で、ゆかりさんが西行･･･蘇生ですか ただし、失敗と」
◆初霜	「ん、んー…＞ゆかりさん無残 そこオトモさん指摘とか完全に非狼でしたし、やっぱり噛まれでしょうねぇ というか蘇生ですねぇ……」
◆シテヤンヨ	「どうすっかなぁー。」
◆やらない夫	「夕立が指定していない。占いは一人だけだ」
◆わんわん	「蘇生だけど蘇生じゃなかったらしいな」
◆IA	「一人だけっぽかったん」
◆サークルK	「他に蘇生が居る。後占いは一人」
◆新堂勇人	「残したい箇所：響子とゆかり 吊りたいところ：須田、やらない夫 須田は言うまでもないけど、やらない夫は狐の発言考慮するのか的な困惑がな。 一応俺も乗っかった立場になるんだろうから、あんまり大きなこと言えないんだけどさ。」
◆霧切響子	「灰で気になるとしたらやらない夫ね。 須田くんの提案に利が薄いのは私も同意する。 でも灰に指定が入る＝無駄吊りに直結する、それを狙う須田は人外、という やらない夫に理屈には少々無理があるわ。 彼自身が須田くんを吊るし先として狙っているように見える」
◆須田恭也	「よくまぁ西行でやっやこしいところピンポイントで成功させたなぁ。」
◆ボルガっていう	「とりあえず人形COはここで締め切りじゃなっていうｗｗｗ＞遺言的に」
◆夢野秘密子	「蘇生…じゃが当人じゃないようじゃな」
◆KAITO	「おっはー、夕立への反応から霊夢狼は薄いかなーという印象 そこ狼なら露骨すぎる気がするので」
◆サークルK	「んー」
◆サモ缶	「3日目 露出してから人外結果見るけるのってどうなのかって思うが一応狙うか 結月ゆかりが狐を吊りたがってるのについて蝙蝠を見て鑑定する」
◆IA	「夕立が死んでいなかったら占いは一人だけっぽい つまり占い結果を大事に使用」
◆十六夜咲夜	「ほむ？」
◆霊夢	「おはようございます やる夫さんは夕立さん即吊を提案していましたし 人外吊れた気はします」
◆夕立	「蘇生２とかｗｗｗ」
◆サモ缶	「噛まれてるし」
◆霧切響子	「仕様の覚え間違いは素直に謝るわ＞妖夢 ゆかりはとりあえず「マニア２露出済み、かつ非狼位置」である、という以上でも以下でもない。 ただただ「そこ吊らないから」といい続けることで狼にプレッシャーかければいいの。 」
◆サモ缶	「おはよう 初霜が夜に相談してる感じがしたからやはり狼だと思うな」
◆やらない夫	「推論は昨日説明した、理由も示した。 霊夢は恐らくは、狼だろう。指定するべきだ＞シテヤンヨ 狐が露出している現状、狼を温存する必要もない この推論を抜きにしても唯の灰だ、指定しても何も問題はないだろう」
◆初霜	「まあ、占いも生きてるのであれば…ではありますけども」
◆ボルガっていう	「ホッホッホッ朝じゃっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆サモ缶	「結月ゆかり　女」
◆霧切響子	「おはよう。」
◆わんわん	「おはよう 夕立は証明用に残すとして・・・というか ほぼ銃殺した真占いが居て、そして銃殺対応の嵐だろうな そういうCOが乱舞しても真1他人外と見ていいだろう」
◆須田恭也	「おはようさん。 めんどくさい意見でてきてるけど悪くないぜ。 俺がまず噛まれなくなるんだから。」
◆夢野秘密子	「初心者村で禁止されておるのも妖精や狢であって ひよこ鑑定師はセーフだったはずじゃ そもそも村役職で初日にGMに行使するメリットが存在するものが ひよこ鑑定師しかおらんというのもあるのじゃが」
◆シテヤンヨ	「ソロモンの悪夢さん、しばらく生かしてあげるからヤンヨのワトソン役やってくれませんか？」
◆夕立	「おはよー 私の死体に言及してたのはここね ◇結月ゆかり 「天人遺言っぽいですねー」 ◇わんわん 「これ天人帰ってくるまでに村が滅びる可能性あるのでは・・・」 ◇須田恭也 「蝙蝠枠は星妖精。 一応天人遺言。 ｸﾞﾚﾗﾝはしないほうがいい。」 ◇G級オトモ 「天人遺言あるニャ あと蝙蝠枠も1つ決定してるニャー」 ◇KAITO 「おおう、天人遺言 やったねたえちゃん！5日目に戻るよ！（真なら）」 ◇初霜 「天人遺言…… 狐1でしたしまあ大方信用はできるかと？」 ◇サモ缶 「天人遺言　どっちにしても指定必須だ 村が1死んでるか　狐が死んでるかになるからな」 ◇妖夢 「夕立さんが天人であると で竜座ということは蝙蝠枠１は星妖精ですかね？」」
◆妖夢	「とりあえず占い指示と夕立さん狐より 銃殺した占い師は生存中、今日生きてるかどうかで 他にも占いいるかどうかが判別するって所でしょうかね？ 鬼や吸血いてもそこに行使とかしないでしょうし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

素村

結月ゆかりさんの遺言

/!　＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞! ∨::::::::::::::::...........＼＞､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞＜::::::.ヽ. ∨．: : : .─. . . ｡.＼_＞＜ 　　　　　　　　　　 !　　　　　　 /／::::＞＜　`ー: ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ﾐ ､＼_i i＞､ 　　　 　 　 　 　 　 ､゛､　 　　〃.::::／　　: : : ＞: : : : ; ; ; ; ; ;./´ , ﾆヽ.Ⅴi i i ∨　　　　　人形を生贄にして 　　　　　　　　｀､ー ゝ ＼　〃＞´　 : :＞. : : :/. : :.∨. : : : : |:*:l ! .｡｀ＹⅤi i i iλ_　　　霊界の死者を特殊召喚！！ 　　　　　　　　　 ＞＜＞..｀..´　 : : :／.　: : : / : : : : ! : : :: :, ─ ､乂 _ i .Ⅴi i i.∨Ｙ＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 〃ｰ ｧ. : ／.　: : : :.Ｙ. : 　,､ ∧: : / i *f｡卞Ｙ.*ﾉ; ;Ⅴi i i ∨Ｙ:::＼　　西行法師です！ 　　　　　　　　　　　　∥.:::/. : : i.　: ,. : : ! : !. :　.l　＼!: :ﾊ ‘､乂ノﾉ‐. ; ; ; ;Ⅴ. i i .∨Ｙ::::::i 　　　　　　　　 　 　 ∥.:::/／l /..／. : : : X∨:　.l 　´l∨¨,’/､ヽ” : : i; ; ; ; ;Ⅴi i i i∨Ｙ::::､＼ _ 　　　　　　 　 　 　 ∥.:::/ﾘ: :/. ´　 : : .!,´¨｀＼! !　　ﾘ≫≠ミリ: :i: : :!. ;l ; ; ;Ⅴi i i i.∨Ｙ:::::｀:､:::＼.　 i｀Ｙ 　 _ 　　　　　　　 　 ／∥.:::/ .l: :!　 : :/i: :i´x=ミ　人{　　 ん　ハ´Ｙ: l: : : : ;l ; ; ; Ⅴ.i i i i∨Ｙ⌒ヽヽ:::::＼l　.ｙ´　 i 　 _ 　　　　 　 　 ／ i∥::::/ ノ 八: : / ∧.l .!　ハ 　 　 　 い　 ノ　!: :l: : :! : l ; ; ; ;.| i i i i i.!i i i i i∧:::::::::::ｉ　i　 ｒ. l/´　!ヽ._ 　　　　　　 /.i i i∥／: : : /; ; ｀ .i 　ハ 廴ソ　　　　 　 ¨¨　 /.: ::ｉ: :/: :/: : ; ; ;| i i i i i.∨i i i i i `Ｙ´¨l　ｉ　‘: /　 ∥　 ト. 　 　 　 　 / i.ｰ=彡. .´i :ﾊ : ; ;.∨ゝ-ﾊ　 　 　 `　　　　　　　!. : : ソ,´: : : /: ;Ⅴi i i i i iﾊ i i i i i i i..`.ー‘‐'.-i　 //　 /　!ヽ 　　　　　/. i i i∥::|:::::::}ﾉ i.: : ; ; ∨:./ヽ｡　　　､ ＿　'　　 　 ,ゝ´ ¨ ` ､'／／: :!i i i i i i.i ∧i i i i i..l i i i i l i i ‘-’‘､ノ_ ノ i/ 　 　 　 /.i i i i.ハ::∨:::::::::ｔ: : : : :､｀.:.:.!/.｀ 　　　　　　　　, ‐ ‐ - ､ 　 ∨ .＞..´i i i i i i.l　∧i i i i .t i i i i l i i i i / i i ! i i / 　　 　 ｛.i i i i ｛::::＼∨:::::::`ｰﾏ: : .ｰ ､:.:.:.j.:.､゜　．　　　． 〉‐ - ､　∨＜i i i i i i i i i i i !　　 　 　 ∧.i i i.｝i i i i｛.i i i ｝i i/ 　　　　 ＼i i i i.＼::::｀.Ｙ､:::::::::.ゝ=ﾆ= ､ノ､.:./i.:/.｝¨´　　　ゝ-　､＞.....￣〃i i i i i i i ／　　　　　　　〉i i/i i i i i.l i i i｛i＞ 　　　　 　 ＼. i i i ｉ.､:: i:; ヽr '´ ￣　｀ ､Ｙ ｀＞´｝ 　 　 ´ ! : ': : i:::::::::,＜’─ ､_，.／ 　 　 　 　 　 / i｀..ー──一..´i i .l 　　　　　　　 ＞､.;.;.;...y.　　ｔ _　=ﾆ= ､　Ｙ‰ーﾊ　　,./. :' : :l: : :l:::::::∥i i i i i i.Ｙ　　　　　 　 　 　 l i i i i i i i i i i i i i i i l 　　　　　　　　　 ｀ー､ 　 　　i　=ﾆ= /‐´　　　　!／/. : i. : :l: : :.!::::∥ i i i i i i i∨　　　　　　　 　 l i i i i i i i i i i i i i i i l _　　　　 　 　 　 　 　 ゝ--＜: ／. : :i_ ﾆ _ ＞＜　 . : : :l : : ゝ : :｀.ｘ; ;_; ; _; ;,...´:.:.:¨:.:.ﾆ =-　　　　! i i i i i i i i i i i i i i i.l : :｀..＜ 　 　 　 ＞. .´　 : : ＞/.: : : : '______/______/ i : : ￤: : : !: :｀､: :_ : : : ノ.:.:　'..´＼　　　　　　/ i i i i i i i i i i i i i i i ! ｀　． : : : :￣ 　 　 : : : ／　:/. : : : :!　　 /　 　 ,. : :l : : : ､: : : ｝: : : .Ｙ . ￣. .´i i i i i i i＞＜二／ i i i i i i i i i i i i i i i i 　　　`　ー -，: : : : ／　 : : ! : : :　'　　/　　　 l : : : : : : :.＼ :｛: : : : :｝ i i i i i i i i i i i i i i / / i i i i i i i i i i i i i i i i i / ､ｧ.-. .｡　　 /: : :＞　 : :/: : : : :　´　　 　 　 　 '. : : i､ : : : : 　 . : : : :.｛ i i i i i i i i i i i i i i/ / i i i i i i i i i i i i i i i i i / 个　｡. : : :￣: : : : : ／: : : : : /　　　　i　　 　 ｉ: :Ｙ :l:.ヽ: : : : 　 .＼: : .l､i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i / 　　　 `，＜ _ : : : , : : : : :., ´.　　　　 l　　 　 l: : ｉ: :i:. :λ: : : : 　　.Ｙｿ.;.`..､ i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i/ 【結月ゆかりの西行法師日記】 　 【一日目】 生贄となる人形さんは居ますかー？ 居ますかねー？　まー、朝になれば分かります 　 【二日目】夕立　失敗 真証明欲しいんですけれども 確定狼蘇生してもあれでそれ……あっ 夕立忘れてましたーてへぺろ☆(・ω<) 夕立に挑戦しまーす☆ 　 【三日目】テトちゅわん ゆかりさんが成功したのかと思ったけど そんな事なかった じゃあ、テトちゅわぁぁぁぁん！！

結月ゆかり は無残な負け犬の姿で発見されました

結月ゆかり は昨夜、子犬座を見ていたようです

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆新堂勇人	「俺なら響子噛み。」
◆初霜	「まあ今晩はゆかりさん噛みます ｽﾐﾏｾﾝ､140くらいになります」
◆新堂勇人	「夕立狐はマジっぽいな。」
◆新堂勇人	「あ、あーうー聞こえた。」
◆新堂勇人	「◇霧切響子 　「これで灰指定して溶かした占い露出させたいの？」 これとかすっごい占いっぽい。」
◆初霜	「わりと初日で夕立さん占うのボルガっていうさん以外あんまりなさそうなんですけどねぇ…」
◆須田恭也	「初霜に任せる。１３０でいってくれ。」
◆新堂勇人	「あと、夕立の隣。 俺は隣占いはしないタイプだからあれだけど。」
◆初霜	「んー…じゃあ一手ゆかりさん噛みますか」
◆須田恭也	「占い師。 夕立〇→霊夢〇● 夕立 １夜　夕立 その降る雨は赤くはないだろうな？ ２夜 呪殺ならいいんだけどな。 マニアライン占う必要はなさそう。 占う先は霊夢。マニアラインへの言及が早く、初日のエンジンだけじゃ 判別がつきにくいからだ。」
◆新堂勇人	「一番役職っぽいのは響子だな。おともへの反応も早かった。」
◆須田恭也	「一応夕立〇の占いは持ってるぞ。」
◆須田恭也	「グレー占い狙うんならすっげぇゆかり噛みたいんだけどな。」
◆新堂勇人	「落ち着け須田。人に当たるんじゃない。」
◆新堂勇人	「響子。」
◆新堂勇人	「やばいぞ。俺なんか占われ位置になってる。」
◆須田恭也	「夕立も夕立でバカじゃねぇの＞ お前とかした占い任せようとしてる俺らの勢力の邪魔すんなっての。」
◆初霜	「夕立さん狐だとボルガっていうさん占いの可能性」
◆須田恭也	「語りを持てとあれだけいっただろうがぁ！＞やる夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

傘化けの能力で投票結果が隠されました

3 日目 (1 回目)
霧切響子	0 票	投票先 →	やる夫
夕立	1 票	投票先 →	須田恭也
夢野秘密子	0 票	投票先 →	やる夫
わんわん	0 票	投票先 →	やる夫
新堂勇人	0 票	投票先 →	やる夫
ボルガっていう	0 票	投票先 →	やる夫
IA	0 票	投票先 →	やる夫
サークルK	0 票	投票先 →	やる夫
霊夢	0 票	投票先 →	やる夫
須田恭也	1 票	投票先 →	やる夫
サモ缶	0 票	投票先 →	やる夫
初霜	0 票	投票先 →	やる夫
シテヤンヨ	0 票	投票先 →	やる夫
十六夜咲夜	0 票	投票先 →	やる夫
妖夢	0 票	投票先 →	やる夫
結月ゆかり	0 票	投票先 →	やる夫
KAITO	0 票	投票先 →	やる夫
やらない夫	0 票	投票先 →	やる夫
やる夫	17 票	投票先 →	夕立

「◆はかせGM　本日の指定は【やる夫】なのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆十六夜咲夜	「んー、他に占いがいる可能性を追うと」
◆妖夢	「いや、ひよこの鬼は鬼ですよ？ 蝙蝠＝蝙蝠ですし？霧切」
◆夢野秘密子	「初心者村もセーフだと記憶しておるのじゃが…　＞須田」
◆須田恭也	「初霜＞意味ないと思うけどな。」
◆シテヤンヨ	「これで行こう。」
◆やらない夫	「だがなんにせよ、そこを生かす価値もないだろう ただの灰だ。そこを指定することで狼を吊れるかもしれないのなら、 行っても別に何も問題はないだろう」
◆新堂勇人	「一応ひよこは鬼が見つけられるし サークルK、異議あり押してやれ」
サークルK (♂) が「異議」を申し立てました
◆シテヤンヨ	「指定：やる夫」
◆サークルK	「メタになってない。終わり！」
◆サモ缶	「サークルK意義ありおしてくれ」
◆わんわん	「いや、そのソースは昨日のオトモの発言だろう 自分を殺してまでそれを言うメリットは・・・ないだろう 例えそれが自吊り誘導の狂人の可能性まで考慮してもな」
◆シテヤンヨ	「おｋ。」
◆結月ゆかり	「サークルK－！　男ってほんとー！？」
◆須田恭也	「あ、すまん。初心者村と混じっていた。」
◆初霜	「ひよこ…はまあ占い先には好感もてますね Kさんがあってればだいたい信用していいかと(夕立さんが狐枠みたいなので)」
◆KAITO	「遺言で帝狼って言ってるからまぁ、割とコピペ説はあるんじゃないか」
◆シテヤンヨ	「＞夕立 一応置いておいて」
◆サモ缶	「ＮＧではないと確認は一応したのだが＞須田恭也」
◆ボルガっていう	「まぁ、２択ではあるんじゃがっていうｗｗｗｗ Kは異議あり！必須じゃぞっていうｗｗｗ」
◆霧切響子	「ひよこの鬼結果って、蝙蝠結果。」
◆新堂勇人	「んん……陣営数的には夕立残しは当然ありなんだけど 蘇生と占い露出させないようにだけ、な。」
◆サークルK	「というか、夕立の上げた位置って丁寧語使わない須田と丁寧語使わない霧切なので」
◆やる夫	「素村。」
◆夕立	「昨日の私の死体への発言一覧いるー？ｗｗｗ＞シテヤンヨ」
◆妖夢	「そこはまあ、そういう役職なんでだと思いますが＞サークルK」
◆夢野秘密子	「この役職はセーフじゃぞ　＞須田」
◆IA	「指定変えちゃうんだ」
◆霧切響子	「GM鬼ねえ。初日村でないだけマシなのかしら。どうせ占い生存自体は夕立のおかげで保証されたのだし」
◆須田恭也	「まぁ問題はないさ＞俺へのその推理。」
◆十六夜咲夜	「出ますね＞鬼結果」
◆ボルガっていう	「んで指定からのひよこかっていうｗｗｗ 雛狐は否定っていうｗｗｗこっからので性別関連全部当てられるならかのぉっていうｗｗｗ 性別不明のみよく狙ってのでやっていって全部当てるならっていうｗｗｗｗ」
◆サモ缶	「サークルＫ　証明のために異議ありたのむ」
◆妖夢	「【闇鍋探偵村のローカルルール】 ・神話マニアの初日コピーは許可しています。もちろん、COについても制限はないのです。 ・狢や妖精が、初日に私（GM）に対して能力を発揮するのは禁止するのです。」
◆サークルK	「メタとはまた違う気がする（これを言い出すと憑狼とかややこしーし）＞妖夢」
◆やる夫	「だが待って欲しい。夕立が話を捏造してる、もしくはG級オトモが出任せ言ってる可能性が。 つまり：話半分でいいんじゃないかな＞文末「。」」
◆KAITO	「噛まれない占いようだよ、そこは＞霊夢」
◆須田恭也	「初日に鑑定は一応ＮＧだから注意な。」
◆IA	「メタは見えていない情報をこの人だからやりそうという感じ これくらいなら見えている情報だから別にいいんじゃないかな」
◆結月ゆかり	「出ますね＞KAITO」
◆夢野秘密子	「発言から推理するのは悪い事ではないと思うわい 悪いのは失言したほうじゃからな　＞妖夢」
◆夕立	「あぁ、そこもかｗｗｗ＞やらない夫」
◆シテヤンヨ	「んじゃ指定変更：やる夫」
◆KAITO	「ひよこって鬼出たっけ？」
◆やらない夫	「つまり、そこを吊れば問題はない」
◆霊夢	「◇KAITO 「夕立残して占い鑑定用に回す、最悪鬼にさらわせるのがベターかなとは」 狐死亡を確定させると狼が喜ぶだけのような気がするのですが 占い師の真贋判定に使うならともかく、鬼に攫わせるのは危なくないですか？」
◆初霜	「なんかあざといですねこれ！＞夕立さん」
◆サモ缶	「男だ」
◆わんわん	「他のやつは、素狼よ。　とか 素狼だ。　って言いそう」
◆結月ゆかり	「須田恭也が二人分になる事だ＞夕立」
◆新堂勇人	「一応俺も使うっちゃ使うな。 なんか忘れられてるから言っておくけど。＞夕立」
◆サモ缶	「1日目 ルール的には大丈夫だと思うから ＧＭを鑑定しておこう 2日目 鬼が初日と　残る鬼が村鬼だといいのだが サークルKが性別不明位置でもあるし オトモへの態度が村っぽくないというのもあるから 鑑定しておくとするか」
◆ボルガっていう	「個人的に気になった点は初霜かのぉっていうｗｗｗｗ そこ須田の鬼関連のやつにグレー浚いのほうがとか行っとったんじゃよねっていうｗｗｗ ぶっちゃけ今回マニアライン関連が村富た場合初手からブッパさせる意味がないっていうｗｗｗ 占いが補足してのそっからの探偵指示での浚い含みで信用バク揚ジャからっていうｗｗｗ そういう意味で初霜が思考的に村じゃない思考のズレもってると思うっていうｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「◇霊夢 「おはようございます。」 そして俺の推論によると、ここは夜に敬語を使う位置だ」
◆サモ缶	「ひよこ鑑定士だ　はかせＧＭ　鬼＞サークルK」
◆妖夢	「メタとかはやめてあげましょうよ…」
◆夕立	「ゲラゲラゲラｗｗｗ」
◆KAITO	「夕立さん！あんた容赦ねぇなw」
◆霧切響子	「私、開始前見て貰えればわかるけど「。」ありと無いのが混ざってるタイプだし。話半分ではないかしら。」
◆サモ缶	「いまは狼陣営を削りたいんだ 村の数が少ない以上武器は用意しておきたい あと狼を攫いのために残すのは反対だが狐を鬼が証明するための攫い場所として 残すのはいいと思う」
◆サークルK	「須田が丁寧語を使うイメージ無いわ」
◆夢野秘密子	「2人じゃな　＞夕立」
◆やらない夫	「いるじゃないか。霊夢＞秘密子」
◆須田恭也	「やる夫＞今どうにこうの言う必要がない。 この期間が蘇生であることに変わりはない。」
◆IA	「マジか＞。使う人須田ぐらい」
◆わんわん	「敬語で。をつけるとか・・・ シテヤンヨか須田の二択じゃないですかｗｗｗｗｗ」
◆シテヤンヨ	「まあいいや。 指定：サモ缶」
◆初霜	「ああ、それは割りといいかもしれません＞夕立さんへの占い指示 ……対応される気がしなくもないですけど」
◆夕立	「文末に。打つ子はこの3人ですんｗｗｗ ◇須田恭也 「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　鬼陣営2　神話マニア陣営2 おはようさん。 囁き自体は聞こえなかったからシテヤンヨ夢共有に期待はできる。 マニアは素直に出てもらって問題ないと思っている。」 ◇霧切響子 「さあ、ひとつかみの希望を探しましょうか。」 ◇須田恭也 「蝙蝠枠は星妖精。 一応天人遺言。 ｸﾞﾚﾗﾝはしないほうがいい。」」
◆霧切響子	「ああ、まあ……そういう指示ならば＞ヤンヨの指示」
◆結月ゆかり	「あー、鬼の攫いと相まって呪殺主張騙りされる可能性？ どれくらいあるんでしょうね」
◆妖夢	「狼陣営+第４陣営も多いですし、 今攻めるか後でどうかって感じだと思いますよ＞霧切さん」
◆夢野秘密子	「「。」使う人って須田くらいしかおらんぞ」
◆新堂勇人	「要するに蘇生がいる、とイコールでもある訳か。 よし撤回、夕立吊ろう！（手のひらくるー」
◆やらない夫	「OK特定した＞夕立」
◆KAITO	「すくなくとも仙狸じゃないでしょ＞咲夜ん」
◆シテヤンヨ	「とりあえずお許し下さいしていい？」
◆やる夫	「ガチ天人の場合これはＬＷ警報しか無い、半減してないし最大７Ｗでも飽和寸前には至らないはず、１W吊れてる以上。」
◆やらない夫	「蝙蝠陣営2なんでPPが来るかもしれない＞ゆかり」
◆新堂勇人	「一応狼1減ってる想定だけど、せめて3W～2Wくらいまで減らさないと危険だろ。 ……あ、そうか＞響子」
◆霊夢	「残しておけば最悪の場合でも狐盾みたいな信仰が取れるわけですね。」
◆十六夜咲夜	「彼女を蘇生した方が確率低下型じゃないことを祈るばかりですが」
◆わんわん	「猫又系の何かが、夕立を蘇生した証拠だろうよ この手数でLWはありえんから」
◆結月ゆかり	「占い師が二人になる可能性が出るとは……天才ですか」
◆ボルガっていう	「昨日の時点のイメージじゃと須田は思考ぶっ飛んでるけどそこまで狼はなさげっていうｗｗｗ 狂人とかはわりとありそうじゃけどっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆IA	「マニアがどちらも村に付いてくれたみたいだからマニアで増えていました！ とかもなさそうだからね。なのでたった1ｆをすぐに始末するのはやめておこう」
◆夢野秘密子	「人外ばかりの部屋で推理できるか！ ウチは自分の部屋で眠る！！」
◆サークルK	「ゆかりが指摘している通り狼陣営6なんだよなぁ」
◆KAITO	「夕立残して占い鑑定用に回す、最悪鬼にさらわせるのがベターかなとは」
◆夕立	「でさー、素狼です。って混ざったの仲間の発言っぽいんだよねｗｗｗ つまり【敬語使って】【。を打つ】子が素狼らしいよｗｗｗ＞シテヤンヨ」
◆霧切響子	「これで灰指定して溶かした占い露出させたいの？」
◆須田恭也	「霧切＞素鬼なら最高なんだけどな。 指示に従わないなら釣る、での脅しができる。」
◆初霜	「それで無残はテトさん…はまぁ鵺られなので噛まれでしょうねこれ」
◆シテヤンヨ	「夕立溶かしてないよって占いは今晩占え。 溶かしたって占いは他占え。」
◆わんわん	「・・・なるほど」
◆妖夢	「狐COの時点で蘇生いるって事ですよ!!」
◆やらない夫	「蘇生がいる。そいつが夕立を蘇生した＞霊夢 だが天人が蘇生されるはずはない。」
◆新堂勇人	「……って、狐かよおい！ よし、保護しよう、圧倒的保護しよう」
◆サークルK	「考え中」
◆結月ゆかり	「狼が８とか居るならまだしも＞やらない夫 別に吊らない理由、ないと思いますよ」
◆やる夫	「送り返そう(提案)」
◆IA	「狐1なので残すのは実際にあり」
◆ボルガっていう	「んで鵺ライン関連が噛まれかっていうｗｗｗｗ ライン関連考慮不要なのはある意味ではジャなっていうｗｗｗｗ 誘毒遺言じゃからそこまでって感じじゃしっていうｗｗｗｗ」
◆わんわん	「ふぁ？」
◆KAITO	「ここで天人だったら・・・ LWしかねぇよね？ ある？ないよね？」
◆妖夢	「どの道人外なのには変わり無いです＞夕立」
◆夢野秘密子	「それじゃあ今日の吊り先は決まったところで帰るかのう」
◆新堂勇人	「えっ＞夕立蘇生 ……これ、あかんやつなんじゃ……！」
◆霧切響子	「お疲れ様、送還」
◆やる夫	「どう考えてもこれは狐ですわ。」
◆霊夢	「えーと、つまり、どう言う事でしょう＜夕立蘇生」
◆サモ缶	「夕立はある程度まで残すべきだと思う 」
◆初霜	「あ、はい＞夕立さん蘇生 あれこれ天人の蘇生条件満たしようがなくないです？？？」
◆やらない夫	「これを吊るのはマズイんじゃないのか？＞夕立」
◆夕立	「あ、オトモは帝狼だって言ってたわよ」
◆結月ゆかり	「やーいきっつねー＞夕立さん」
◆シテヤンヨ	「まー、そういうことだよね＞夕立」
◆須田恭也	「ただのニートが村を二人増やした瞬間である。」
◆IA	「夕立ィ！＞狐CO」
◆KAITO	「え？どういうこと？」
◆夢野秘密子	「そうか」
◆やる夫	「えっ。＞帰ってきた天人」
◆サモ缶	「これは夕立狐ですわ」
◆新堂勇人	「ゆかりだった。まあそこ村決め撃っていいんじゃないかな。」
◆霧切響子	「須田君に一言添えておきたいのはアレね 「人外の勝利が勝利条件の鬼」って素の鬼以外は割りと攫い範囲が狭いから 「人外鬼だけど一発村の信用を取るためにオトモをイケニエに攫う」をしようにもそもそも浚えないことが多いわ。 」
◆妖夢	「おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞夕立狐」
◆ボルガっていう	「あぁ・・・これ夕立狐かっていうｗｗｗｗｗ」
◆十六夜咲夜	「テトーさんが死んだ」
◆サークルK	「wtf＞蘇生」
◆わんわん	「おはよう すっかりスルーしてたけど星妖精居たようだね 色々な場所に使って欲しいものだ」
◆やる夫	「ゆかりさん非狼人外を考えたけど蝙蝠にしろ人外鬼にしろ狐にしろ この配役だと狼減らない方が嬉しいはずなんでやっぱ村撃ちしていいやと思いました。」
◆夕立	「ふぁーおｗｗｗｗｗ」
◆シテヤンヨ	「翌日蘇生ってどういうことだってばよ！？」
◆初霜	「さて、まあ1Wはすぐ落ちたとして…」
◆やらない夫	「ああ、気づいたのはゆかりが先なのか＞霧切 であればそこが狼は余り見れないな 発言を見る限りでは、サークルKが楽観的に見える 須田も確実性のない浚い提案をしていることから、吊りを無駄にしたい位置かもしれない、といった所だ」
◆ボルガっていう	「なかなか愉快な展開じゃったのぉっていうｗｗｗｗｗ」
◆KAITO	「て、テトちゃーん！？」
◆サモ缶	「おはよう 初霜が狼陣営だと思うな 天人遺言に関しての感想　誤爆についての感想が 狼の視点に感じる」
◆霊夢	「◇須田恭也　「何やってん。＞Ｇ級オトモ。 個人的にはこれが身内を責めてるように見えるので 須田さんは狼の可能性が高いと思います 逆に朝一でツッコミ入れたゆかりさんは非狼ッポイです 狼がわざわざ仲間の朝一を精査したりしないと思いますし 気付いても見ないふりすると思います」
◆結月ゆかり	「夕立さん生き返ってるんですけど」
◆夢野秘密子	「なーんかすごいことになってるんじゃが」
◆妖夢	「ふぁ!?＞夕立蘇生」
◆IA	「傘化けという厄介のなのがいるせいで2票持ちがいたとしても隠ぺいされてしまう現実 やヴぁい(迫真」
◆夕立	「狐COｗｗｗ」
◆サークルK	「は？」
◆サークルK	「は？」
◆須田恭也	「かさばけの存在で票関連は見えず。 見たところで全員オトモ釣りに落ち着くだろうが。 鬼浚い理論は昨日言った通り。 グレランするのは反対だが、灰指定でも問題はなかったと俺は思っている。」
◆KAITO	「おっはー」
◆夢野秘密子	「驚かすのは魔法使いたるウチの役目じゃ！ 傘化けなんぞに仕事を奪われるものか！」
◆シテヤンヨ	「なんだっていい！　はよ、誰か萌えて楽させてくれ。」
◆結月ゆかり	「発言を追っていないのはKAITOの方なのでは？ と思ってしまった昨日の出来事……」
◆妖夢	「傘化け交じりと… 投票分け指定してもどうせ傘化けがずらして 票見えなくなるんですよね… 探偵村の天敵じゃないですか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

G級オトモさんの遺言

_,,_ 　　　　 .／ .', ﾞ'､ 　 　 　 　 　 ,r'ﾘ ＼ 　　　　/ 　:′　ヽ　　　　　　/ 　.!　　ヽ 　　　 i′ .|　　　 .ヽ......... ,_./　　　ｌ　　 .',. 　　　 !　　',　,./ ´　　　　　　''‐、　!　　　ｌ 　　　 !　／"　　　 　 　 　 　 　 ｀..',､　　｜ 　　　.,''"　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、 ! 　　 /　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞ'/ 　 ./ 　　　　　　　 ,.: ´ ｀:､　　　　　　　　`,　　　ちなみに帝狼なので 　.i゛　　,:､..,,_　　,:' 　 　 　｀:､　　 ,.. 、　　 `, 　.|　　,:'　,:',.'ヾヽ　　　　　　｀_.ィ´､::､｀､　　 }　　なんであんなミスしたのか完全に謎ニャ 　.', 　 ゝ {::｀'''"::丶　　　 　 〃::ゝ-ﾞ:l　i　　 i 　 ヽ　　｀ゝ､_,,.ィ´　r-- ､.　｀丶､.__ﾉィ´　 ﾉ 　　.＼　,:'　　　　　､｀.Ｙ'´ ,　 　 　｀:､　 ., ' 　　　 ｀'-､,　　　 　 ｀´ ｀´　　　　　 _.ィ´ 　　　　　　 ｀'''―-------―ｰ''''"゛

重音テトさんの遺言

,／ 　　　　　 　 　 　 (( 　　　　　　　 　 　 ＞-─ -　.　　__ 　　 　 　 　 厂ヌ´. : : : ::.:⌒ヽY´. :::} .　 　 　 　 く:Y.:::i:ｌ::::! ::: l. ::::!:::i: Y⌒〉　　　　　誘毒者って、結局自分という村が死んでまで仕事する役職じゃないよね 　 　 　 rf{:厂l.:: N:X＼:ﾘﾉXﾊ:j:!〈.:ﾌﾍf手ｦ 　　　　 Y.:片!:::::| ＞　　 ＜　!ﾘ／.:::.::Vj´　　　人外で毒系統の役職いたら、まぁマシな結果になるだけでさ 　　　　　＼ﾉﾙ从""┌┐""人. :::::／ ´ .　　　 　 　 ＼:／iト┬r.r＜!　 }／　　　　　　　人外の毒なんてそもそも人外に飛ばして欲しいし？ 　　 　 　 　 　 ＼{　/.:ﾚﾍ:/i ／ 　　　　　 　 　 　 ∨.::ｌ| .:::: {'　　　　　　　　　　村毒にあたったらそれこそ大惨事。 .　　　　 　 　 　 　 〉.::||.:: :: { 　　 　 　 　 　 　 /.:::::||.:: ::∧　　　　　　　　　　微妙だよねぇ。　　　連毒に当たっても村ばっか死ぬ未来しか大体見えないしさ。 　　　　　　　　　/. ::::::ｌ|:: ::':::::＼ 　　 　 　 　 　 〈＼. :::jj:: 斗＜´:＞ 　　　　　　　　　＼ﾚ⌒^＜Ⅴ ´ 　　　　　　　　　　/⌒ヽ∠/　　　　　　　　　夢野 ─コピー → 咲夜さん ─鵺る→ ボク 　　　　　　 　 　 〈: ::_:: ::_:::_:: ⌒Y! 　　　　　　　　　　　　} :: :|　 ). :::!{ 　　　 　 　 　 　 　 　 !.::: |　(._.メ' 　　　 　 　 　 　 　 　 }.::: | 　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ.:::::{ 　　　　　　　　　 　 (:.::_:_ﾒ

夕立 は生き返りました

IA は昨夜、射手座を見ていたようです

重音テト は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆初霜	「了解です まあゆかりさんもほぼ吊れないでしょうしね……」
◆やる夫	「ゆかりについては狐…無いわ。狐なら狼殺しに行く理由薄いわ。」
◆須田恭也	「分かった、テト噛み、初霜に２００で任せる。 何かあったらゆかり噛みを非常に強烈に押しておく。」
◆やる夫	「とりあえずマニアラインをどうにかしたい。」
◆新堂勇人	「そうだなー。真っ先に気づいたのゆかりだし、俺そこは村決め撃つから。」
◆初霜	「まあテトさん傘化けなら鵺られでないって事でそこ噛みますか……」
◆新堂勇人	「一応傘化けはいるらしいぞ、よかったな（ふるえごえ」
◆初霜	「それで傘化けと 初日狂人ないだけマシとしますか……」
◆やる夫	「テト噛みでいいと思う」
◆新堂勇人	「…………ま、まあドンマイってことで……（しんだめ」
◆やる夫	「嫌な…事件だったね…」
◆須田恭也	「ゆかり噛みを非常に強烈に押したい。 マニアライン噛むならそれはそれでいいけど。」
◆初霜	「どうします？ 脳死してテトさん噛むか」
◆初霜	「キツい(白目)」
◆須田恭也	「orz なんか前もこのパターンあったぞ！！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

傘化けの能力で投票結果が隠されました

G級オトモ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
霧切響子	0 票	投票先 →	G級オトモ
夢野秘密子	0 票	投票先 →	G級オトモ
わんわん	0 票	投票先 →	G級オトモ
G級オトモ	19 票	投票先 →	シテヤンヨ
新堂勇人	0 票	投票先 →	G級オトモ
ボルガっていう	0 票	投票先 →	G級オトモ
IA	0 票	投票先 →	G級オトモ
サークルK	0 票	投票先 →	G級オトモ
霊夢	0 票	投票先 →	G級オトモ
須田恭也	0 票	投票先 →	G級オトモ
重音テト	0 票	投票先 →	G級オトモ
サモ缶	0 票	投票先 →	G級オトモ
初霜	0 票	投票先 →	G級オトモ
シテヤンヨ	1 票	投票先 →	G級オトモ
十六夜咲夜	0 票	投票先 →	G級オトモ
妖夢	0 票	投票先 →	G級オトモ
結月ゆかり	0 票	投票先 →	G級オトモ
KAITO	0 票	投票先 →	G級オトモ
やらない夫	0 票	投票先 →	G級オトモ
やる夫	0 票	投票先 →	G級オトモ

「◆はかせGM　本日の指定は【Ｇ級オトモ】なのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧切響子	「混ぜるとして句読点とかのレベルが多いからそれするくらいなら憑狼探しに労力サク方がマシ＞わんわん」
◆重音テト	「狼が少ないなら、蝙蝠はＰＰに乗れないからね。 バシバシっと吊るよ」
◆妖夢	「それに鬼とかでも指定ブチ当たったり、人外から人外（鬼以外）の結果投げられたときに 攫いで証明と化のため取っておくのは普通にありますから＞鬼に攫わせる」
◆新堂勇人	「鬼に任せるのは確かにあんまりな。 あいつらあくまで第四陣営だし、従ってくれるとも限らないし 従わせるってのもどうだろう？」
◆結月ゆかり	「いや、人外自白してるんじゃないです？＞KAITO」
◆G級オトモ	「まー仲間は頑張ってニャ こんなミスで1減って申し訳ないと思うけど」
◆初霜	「いや、そこ吊って灰攫いのほうがいいのでは？＞須田さん」
◆やらない夫	「人外鬼にとって、その行動にメリットは存在しない＞須田恭也 ただ吊る。それだけでいい」
◆須田恭也	「新堂＞村マニアライン信用するならそこまで狼いないぜ。」
◆サークルK	「他に指定する位置があるのならアリだけど 今更方向転換出来ないってのがすべて＞オトモ残し」
◆シテヤンヨ	「とりあえずあれだ、あれ。 天人を5日目帰還させてあげられることを目標にしよう（震え声」
◆重音テト	「最強のボカロの座から、ゆかりちゃんは早めに離脱しちゃう可能性だね＞ゆかり なお、ボクもである」
◆わんわん	「朝一発言はチェックしておいた方がいいぜ？ 舌禍が居たら朝一挨拶に暗号を混ぜるとかってのも割とあるセオリーだしな」
◆夢野秘密子	「んあー…マシントラブルのほうじゃな ウチのチョップは何度もテレビを治してきた魔法じゃが試すか？　＞霧切」
◆須田恭也	「サモ缶＞俺の意見だけど人外鬼に狼さわせたら村浚う確率は下がる。」
◆霊夢	「鬼は村の味方とは限らないと思うのですで 攫うとは限らないと思うのですが＞須田さん」
◆ボルガっていう	「どうせなら票わけ関連もしたら？っていうｗｗｗｗｗ 吊り先固定されたしっていうｗｗｗｗやらんよりやれるならやっといたほうがいいっていうｗｗｗｗｗ＞探偵」
◆IA	「攫うかどうかは鬼が決めちゃうし 別のところを指定して村を指定しちゃうとか考えるとあんまりよくないかな」
◆霧切響子	「ああ、ごめんなさいね。なんか急にブラウザが重たくなったもので＞夢野」
◆やる夫	「鬼がそもそも人外鬼だったり浚えない可能性もあるし攫わせはあんまり良くない気がする。」
◆初霜	「まあ潔いみたいなんでそのまま吊っていいでしょうね ぶっちゃけこの配役で他の人外が狼っぽい誤爆かまさないでしょうし」
◆新堂勇人	「流石にこの陣営数で狼COを残すはない。 即吊っていいよ。＞須田」
◆KAITO	「オトモのCOがないぞ！いったい何なんだ！？ 気付いてないのか！（棒読み）」
◆須田恭也	「人外鬼なら浚わんかもしれないけど、 人外鬼が浚ってくれりゃ浚い率ダウン、増えた須村確定マニアとか浚いにくくなる。」
◆夢野秘密子	「むしろいい方じゃないのか？　＞霧切」
◆霧切響子	「（周りを見て別に鯖落ちとかではないらしい、と見ながら）」
◆サモ缶	「しかし狼を吊れるならばこれは行幸だな 残して鬼に攫わせるというのはやめた方がいい 鬼が村鬼とも限らないのだし」
◆妖夢	「そもそも人外鬼の可能性、攫えない狼の可能性とかもありますけれどね＞須田さん」
◆やらない夫	「鬼が俺たちに従う確証もなければ、浚い能力が存在する確証もない＞須田恭也」
◆わんわん	「つまり、ほぼ村同士のラインだと信じていいってことだな 少なくとも咲夜がマニア系であることは確定的ってわけでね」
◆十六夜咲夜	「マジカル☆咲夜ちゃんスターね＞わんわん」
◆霧切響子	「……んん、ちょっと調子が悪いわね。」
◆ボルガっていう	「草生えたんじゃけどっていうｗｗｗｗｗ 何事かと思ったら自ら狼じゃといっとったんかｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆サークルK	「とりあえず1W吊れたぜわーいと言っていいのか 人間の良識から考えてオトモを慰めるべきなのかキメかねます」
◆新堂勇人	「うわーマジで朝一で発言してる 流れて気づかなかったぞ…… 思ったんだけどさ、最初に指摘した人は非狼決め撃ってよくないか？」
◆結月ゆかり	「いえーい！　噛まれちゃうぅー！＞テトちん」
◆やらない夫	「そういった意味では霧切は少なくとも狼は薄い位置と言えるだろう オトモを指摘したんだからな」
◆IA	「是非もないネ。これをみるとゆかりさん非狼っぽーい＞オトモへの反応の速さ的に」
◆重音テト	「え、即吊りでいいよ＞須田恭也」
◆初霜	「それで何か狼の誤爆発言的なのがあったようですね？」
◆妖夢	「草生えます>人外CO OPで人外CO無かったと思ったら２日目人外COが出るなんて」
◆やる夫	「マニア枠が咲夜がテトについた鵺で夢子が咲夜コピーマニアなのだろうか」
◆重音テト	「ゆかりさんを暫定非狼位置に持ってくるとして」
◆須田恭也	「何やってん。＞Ｇ級オトモ。 残して指定して、鬼に浚わせる、これでどうだ。」
◆G級オトモ	「いやー、まったく気付かなかったニャ 完全に素」
◆夢野秘密子	「座敷童子でもおればいいのじゃがの まあ、どっちにしろウチはもう休むぞ… 推理は他の人に丸投げするわい」
◆サモ缶	「おお？霧切は探偵に向いてるのではないか？目ざといな」
◆KAITO	「オトモ！君のCOを聞こう！」
◆シテヤンヨ	「まあ潔く言われたらこちらも介錯してやるのが礼儀なんよ。」
◆IA	「いや、ちょっとあれでも確定するよりは言い訳したほうがよかったと思うの まあ、しょうがないけどねどのみちCOは聞く流れだし」
◆ボルガっていう	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞オトモ」
◆初霜	「えーと 夢野さんが十六夜さんコピーで素村になったと？ そこ鵺ですし割りと信用はできそうですね、発言の速度から言って」
◆やらない夫	「自ら狼を暴露する様な位置に、生きる価値などない」
◆霊夢	「じゃあ、今日はオトモさん吊りで良いですね」
◆ボルガっていう	「鵺COがコピー先より後じゃから基本的には問題ないって感じじゃろっていうｗｗｗ んでオトモはなんじゃ？っていうｗｗｗ」
◆新堂勇人	「よし、おとも吊ろうぜ！（笑顔）」
◆サークルK	「夢野はほぼ村決め打ちでよくて、鵺ラインは応相談って感じ」
◆重音テト	「あ、はい＞素狼発言」
◆妖夢	「ああ、なるほど＞十六夜さんコピーで素村ったって事ですか」
◆結月ゆかり	「自白するとは潔いですね＞オトモ」
◆シテヤンヨ	「指定：G級オトモ」
◆わんわん	「＞G級オトモ 「素狼。 ここ吊ろうぜ」
◆重音テト	「少なくとも、咲夜さんが鵺って発言する前にそこコピーは言ってる。 だから問題ないかなーって」
◆やらない夫	「奇術師か、ならば問題は何も無い 現状俺たちにできることはオトモを吊って一日を終わらせる、それだけだ」
◆新堂勇人	「……んー？ もしかして夢の、昨夜コピー？」
◆結月ゆかり	「夢野さんは多分マニアで良いんじゃないです？」
◆IA	「鵺をコピーした主張かな＞夢野」
◆十六夜咲夜	「私の手品には種がないので」
◆シテヤンヨ	「どうすっかなぁ。」
◆須田恭也	「ＯＫＯＫ，それなら問題ない＞夢の。」
◆G級オトモ	「…うん 言い訳しないニャ 正直スマンかった」
◆KAITO	「まぁ、タイミング敵にのっとり考えなくていいんじゃねてきな」
◆霊夢	「テトと咲夜さんで鵺ですね、 ひとまず噛まれるかどうか見てまずは放置ですね」
◆ボルガっていう	「えーとっていうｗｗｗｗｗｗ 秘密＞PAD＞テトってことでいいんかな？っていうｗｗｗｗｗ」
◆妖夢	「咲夜さんとテトさんでマニア１ で夢野さんは何なんでしょうか？」
◆須田恭也	「夢野が咲夜コピー、テトら鵺られたのが咲夜、これでいいのか？」
◆重音テト	「まぁ、順番的には信用して良いんじゃないだろうか」
◆初霜	「んー？ 夢野さんはマニアCOなんでしょうかそれ」
◆結月ゆかり	「マニアは全部出たみたいですね」
◆サモ缶	「マニアがでてきたか　潜られるよりずっとわかりやすくて希望が持てる」
◆やらない夫	「鵺が二人いる、ということか？＞夢野 …おや＞オトモ」
◆夢野秘密子	「これでは奇術師の力も形無しではないか」
◆新堂勇人	「……いや、いくら証明のためだからといってそれは＞夕立 吊りに余裕がありそうなら賛成したんだけどさ……」
◆霧切響子	「ちなみに、私はゆかりさんの発言を見てそれに気づいたので功績は彼女に。」
◆ボルガっていう	「QP関連とかがないから今回配置じゃと基本は戻ってくるはずじゃよ真天人ならっていうｗｗｗ 鬼関連での浚いとかでの一気に人数へって行ってのでドカンないかぎりはっていうｗｗｗｗ」
◆やる夫	「G級オトモの発言は凄く狼の発言誤爆っぽいんで…うん。はい。」
◆わんわん	「咲夜大人気だな・・・ まじかる☆さくやちゃんスター(笑)」
◆IA	「オトモが素狼で自己紹介の分もコピペしちゃったとか！」
◆十六夜咲夜	「その髪を見るとお嬢様を思い出す……」
◆重音テト	「うんー？＞夢野 咲夜さんに何か用？」
◆KAITO	「テトるとは一体・・・」
◆霧切響子	「　　　　　　　　↓↓ ◇G級オトモ 「素狼。 出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　鬼陣営2　神話マニア陣営2 あっハイ 大体知ってたニャ＞夢共有 初日が共有じゃないなら人外の可能性も残ってるわけでその点は美味しいかニャー？」」
◆須田恭也	「夢野＞ややこしいことを言うのはやめておこう。」
◆夢野秘密子	「…じゃが、まったく嘆かわしいことじゃわい 村人表記なんて望んでおらんぞ」
◆サークルK	「結構いい感じじゃない？」
◆霊夢	「マニアさんは誰をコピーしたかＣＯお願いします」
◆IA	「ゆかりさんがなんか突いているけどたしかに素狼は気になる」
◆結月ゆかり	「オトモが狼だと思うんですけどー みなさんどう思いますかー」
◆初霜	「で、妖精の悪戯が一つの 鵺られがでたみたいですね」
◆G級オトモ	「マニアが2枠出てきたっぽいかニャ？」
◆KAITO	「テトちゃん大人気だね！＞ぬえつき＆妖精いたずら」
◆妖夢	「夕立さんが天人であると で竜座ということは蝙蝠枠１は星妖精ですかね？」
◆やらない夫	「この村に希望など、既に存在しない＞霧切」
◆重音テト	「咲夜ＳＡＮです」
◆サモ缶	「天人遺言　どっちにしても指定必須だ 村が1死んでるか　狐が死んでるかになるからな」
◆シテヤンヨ	「とりあえずお許し下さいしていい？」
◆やる夫	「蝙蝠枠１は星妖精だったかお？」
◆霧切響子	「なんかオトモがすごい誤爆っぽい発言してるね」
◆ボルガっていう	「んで蝙蝠枠は妖精が１保証じゃなっていうｗｗｗ＞花 とりあえずマニア関連出てきてどうぞというか出なかったら泣けるっていうｗｗｗ」
◆わんわん	「これ天人帰ってくるまでに村が滅びる可能性あるのでは・・・」
◆新堂勇人	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　鬼陣営2　神話マニア陣営2 よし探偵、初日指定。（真顔） ぎりぎりで夜になっちゃって昨日の昼ログ見られてないんだけど、 ざっと見で気になったのは初霜かな。なんか余裕ありそうな感じがする。 ……ログがあればもうちょっと精査できなんだけど。 夢でよかったな……（真顔）」
◆結月ゆかり	「オトモのさ、陣営の上にある素狼ってのは何？」
◆十六夜咲夜	「テトりました＞鵺CO」
◆初霜	「天人遺言…… 狐1でしたしまあ大方信用はできるかと？」
◆夢野秘密子	「ウチは魔法使いじゃからな 十六夜の力を手にすればウチの魔法の力も飛躍的にアップするはずじゃ」
◆須田恭也	「蝙蝠枠は星妖精。 一応天人遺言。 ｸﾞﾚﾗﾝはしないほうがいい。」
◆G級オトモ	「天人遺言あるニャ あと蝙蝠枠も1つ決定してるニャー」
◆KAITO	「おおう、天人遺言 やったねたえちゃん！5日目に戻るよ！（真なら）」
◆やらない夫	「おはよう 出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　鬼陣営2　神話マニア陣営2 囁きがなかった、そういうことだ」
◆十六夜咲夜	「ぃ、死んでる……＞夕立」
◆重音テト	「鵺ついたー」
◆IA	「囁きはなかったから是非もないネ」
◆結月ゆかり	「素狼ってなに？＞オトモ」
◆サークルK	「おはよう」
◆やる夫	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　鬼陣営2　神話マニア陣営2 マニアのＣＯはあるかどうか、話はそれからになるかお」
◆シテヤンヨ	「相方は死んだ！　もう居ない！ ヤンヨがヤンヨだけが共有だ！」
◆重音テト	「夜の共有の声？ ＨＡＨＡＨＡ。 とりあえずマニアのＣＯが出てくれないと泣く。 狼はそれなりに活溌に喋ってたから、５Ｗ割といそうかなぁとか思ってるよ」
◆妖夢	「冥界の庭師兼剣術指南役、参ります!! 探偵はとりあえずで良いんで仮指定置いておくと安心ですよ まずはマニアCO待ちですかね あと、囁きなかったですよ＞探偵」
◆サモ缶	「おはよう 囁きが聞こえなくて安心した」
◆わんわん	「おはよう せっかくマニアが2も居るのだから、村コピーありえると期待したい みごとに村コピーなら村10で探偵村なら勝ち目は相当に出てくるだろう 蝙蝠の内訳が氷妖精とかの死体出せる奴か、妨害か、無害かってのもある 守れる奴が居た上で、真占いを守りつつってのも・・・前提になりそうで地味に辛いね 村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　鬼陣営2　神話マニア陣営2」
◆結月ゆかり	「天人遺言っぽいですねー」
◆霊夢	「おはようございます。」
◆初霜	「さて、おはようございます」
◆霧切響子	「さあ、ひとつかみの希望を探しましょうか。」
◆G級オトモ	「素狼。 出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　鬼陣営2　神話マニア陣営2 あっハイ 大体知ってたニャ＞夢共有 初日が共有じゃないなら人外の可能性も残ってるわけでその点は美味しいかニャー？」
◆ボルガっていう	「ホッホッホ朝じゃっていうｗｗｗｗ ちなみに囁きはまったくなかったからお主夢共有じゃよっていうｗｗｗ＞探偵」
◆KAITO	「おっはー」
◆IA	「あさだよー」
◆須田恭也	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　鬼陣営2　神話マニア陣営2 おはようさん。 囁き自体は聞こえなかったからシテヤンヨ夢共有に期待はできる。 マニアは素直に出てもらって問題ないと思っている。」
◆結月ゆかり	「東西南北中央不敗！ このゆかりさんに隙は無し！！」
◆夢野秘密子	「ウチは魔法使いじゃからな 実は人外を全滅させる魔法も使えるのじゃが 生憎にもMP不足で今は使えんのじゃ ついでに言うと…囁き声は聞こえんかったのぅ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

はかせGMさんの遺言

/~ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　ハ:.:.:.:.:、　　　　 -―……=ニ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 }:.:.:.:.:.:､　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .′,.,.}:.:.:.:.:.:.:v′o 　 -==ミ .,__＿ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノ　　 　 　 　 i　＿j´　´￣｀ヽ:.| 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 く}ﾌﾞ °　 　 　 　 | r==|i|　 　 　　|i| 　　　　 ／ハ、　　　　　　　　　　 　 　 ／ ::'~¨¨¨¨¨~`ｉ 　 | 　　|i|　 　 　　|i| 　　 γ^ｰ'⌒い　 　 　 　 　 　 　 　 ／ /　　　　 　 　.|_)　| 　０|i|　 　 　　|i| .　　 乂りゝソ.,_＿___　　　　　　　　 ′/{rﾍ 　 ／:〉 r:::| 　 | 　　|i|　 　 　　|i| 　　　　ト ==彡=ﾆ⌒　　　　 　 ／/　 j⌒い) j＿_{　|　|ｏ　| 　０|i|　 　 　　|i| 　　 　｛__, rヘ⌒ー=ク 　 　 .:'´ 　 　_{____j⌒ゞ¨¨ﾉ）|　| 　 | 　０|iト------{i| 　　　　いｪｪヘ`=ク¨　　　 /ｰr=ﾆ¨¨¨¨ ヽ、｛￣￣):'"¨¨¨ﾞヽ 　 |「￣￣¨¨¨ﾞ| 　 　 　 ｀^⌒　｀¨　　　　r人__{_γ７//７い｀¨¨¨¨;γ７//７いr=|ｭ 　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　 乂__＿)//(:::::::)/小、_＿j_//(:::::::)/小 :|ー――ー┴ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　ゞ/777/ソ　 　 　 ゞ/777/ソ　` 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀¨¨¨´　　　　　　 ｀¨¨¨´ 投票が遅いとバスにひかれます くれぐれもご注意ください

夕立さんの遺言

天人 戻りたくないです(迫真 私をコピーした人は４日目まで潜って噛まれやトラップ狙って、４日目になったらＣＯして吊られてね

はかせGM は無残な負け犬の姿で発見されました

重音テト は昨夜、竜座を見ていたようです

夕立 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆初霜	「親ですか なら、呪殺が出たら対応したいですが……」
◆須田恭也	「グレランなるようならボイロ勢に票まとめようぜ。」
◆新堂勇人	「わかった。俺が噛むよ。」
◆須田恭也	「まぁ一応賢狼で１３０ぐらいでの噛み任せた。」
◆初霜	「あー、奇術師の事考えると初日は新堂さんが噛むのがいいですかね？」
◆新堂勇人	「じゃあ親かな、これ。」
◆新堂勇人	「あ、あーうー聞こえた。」
◆新堂勇人	「帝が勝てるような采配をしないとだな。」
◆G級オトモ	「1だから喋らない可能性あるけどニャー こうなると狼は無能力ばっかりニャ」
◆やる夫	「占い日記は用意しとくお。」
◆初霜	「えぇ、とりあえずは占い日記くらいは＞須田さん」
◆新堂勇人	「こっちもささやきが見えないな。……子狐かな？」
◆初霜	「とはいえ、狐1で親狐なら黙ってそうですけど」
◆須田恭也	「一応占いは書いておいてくれ＞初霜 俺も書く。 各自何らかの語りはよろしく。」
◆初霜	「囁きはこちらからは言えず まあ夢っぽいですね＞探偵」
◆やる夫	「えーと、マニア２W増えで最短飽和は7-7-1」
◆新堂勇人	「よろしくな。賢いやつだ。 ……だから俺、STRを真っ先に育てるってあれほど……！」
◆G級オトモ	「噛めるだけマシかニャー」
◆須田恭也	「素狼。 出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　鬼陣営2　神話マニア陣営2」
◆G級オトモ	「て、帝狼ニャ」
◆初霜	「えー、萌です(遠い目)」
◆やる夫	「素狼。よろしく」
「◆はかせGM　改めましてGMはもぶこなのです みんながんばるのですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

◆結月ゆかり	「非実在相方」
◆新堂勇人	「というわけで夢であるように（真顔」
◆須田恭也	「ああそういう事か。＞夢共有の可能性」
◆わんわん	「夢共有でも、GM死んだら言う必要あるから 明日にはバレるねんで」
◆サモ缶	「ん？ああＧＭが相方なのか」
◆やる夫	「夢じゃなかったら村枠がＧＭに取られてる話で夢であれ。」
◆新堂勇人	「……いや逆に考えてはかせが真共有だった方が大問題 人外の可能性を願うしかないんだよ……」
◆KAITO	「共有表示・・・相方はかせ・・・ あっ（察し）」
◆重音テト	「初日にワトソン死んだら一応ワトソン死亡って報告が入るんだろうか……」
◆シテヤンヨ	「これは夢だ。そうに違いない。 起きたら村16村でワトソンたくさんで、占いも一杯居てくれる村になってるんだ。」
◆サークルK	「真共有なら死ゾ」
◆結月ゆかり	「どうせ死んだら発表しなくちゃ……するんですよね？＞KAITO」
◆妖夢	「いや、まだ夢の方がマシかもしれないという悪夢が･･･ （この場合裏に生存ですが他人外もすべて生存ということに）」
◆G級オトモ	「ワトソンは死んだら報告義務あるから今行っても別にいいんじゃニャい？」
◆ボルガっていう	「ってあぁｗそういうことｗっていうｗｗｗｗ まぁ、夜に囁きあるかどうか見といてやるぞいｗｗｗっていうｗｗｗｗｗ」
◆霧切響子	「そもそもそのワトソンの実在性について議論すべきね。」
◆霊夢	「初日共有者ですか・・・ 厳しいです」
◆夢野秘密子	「んあー…夢共有者なんじゃな… 憐れな格闘家は夢をみるという訳かの」
◆サークルK	「夢共有であってほしいと祈る事なんてあるんだな…」
◆IA	「わぁ、夢みたい＞ワトソンがGM」
◆やらない夫	「（あっ）＞シテヤンヨ」
◆サモ缶	「ワトソンいるなら伏せて指定でよろしく この村で確定村を噛ませたくないし」
◆霧切響子	「ワトソン（探偵より早く死ぬワトソン）」
◆夕立	「ワトソンは徹底的に隠さなきゃ(使命感」
◆新堂勇人	「そ、それは言わなくてよかった奴だぞ！＞シテヤンヨ ……って、はかせって、あ＞GM」
◆須田恭也	「ワトソンまでいってよかったっけか。」
◆十六夜咲夜	「じゃあ残りの村人６人ですね」
◆やらない夫	「観測されない限り、狼からはマニアによる狐増加を否定できない」
◆KAITO	「相方伏せておこうよ（真顔」
◆ボルガっていう	「ワトソン有無はだからいらんのじゃよ言う必要性はっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆G級オトモ	「探偵を煽るのはやめるニャｗｗｗ＞ボルガ」
◆妖夢	「あっ･･･>お察し」
◆重音テト	「（彼は夢を見ているんだ……でも邪魔しちゃ悪いかな）」
◆やる夫	「夢みたいですね…」
◆わんわん	「ｗｗｗｗｗ」
◆初霜	「あっ(察し)＞はかせが相棒」
◆結月ゆかり	「な、なんだってーーーー！？」
◆夢野秘密子	「ウチは頑張りたくないぞ めんどいからのぅ」
◆霊夢	「逆に考えましょう この村で勝利に導けたら格好良いですよ！＞シテヤンヨ 」
◆妖夢	「あきらめたらそこで試合終了なんですよ＞シテヤンヨ探偵」
◆やらない夫	「マニアという不確定要素が存在する＞須田恭也」
◆重音テト	「なぁに、やってみれば案外何とかなる場合もあるよ 終わってみないと分からないけどね！」
◆霧切響子	「私はそっと、貴方のそばで見守り、多くを語らずとも手を貸しましょう。」
◆IA	「がんばれ、がんばろう＞シテヤンヨ」
◆シテヤンヨ	「ヤンヨは何と共有やねん！ ワトソンも居るよ！　はかせー！　相棒役頼んだんよ！」
◆ボルガっていう	「頑張るのじゃっていうｗｗｗｗｗ 正直ヤンヨ探偵とか煽るネタが咄嗟に思い浮かばなくてすっごいあれじゃけどっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆結月ゆかり	「ふっ、どうやら最終日VOCALOID祭は起こらないようですね 命拾いしたな！」
◆IA	「飽和しなければワンチャンス＞KAITO」
◆新堂勇人	「……シテヤンヨ、一緒に頑張ろうな……（しんだめ 俺も誓約者としてできる限りのことはするからさ……」
◆やらない夫	「…うん、まああれだ。頑張れ＞シテヤンヨ」
◆須田恭也	「やらな夫＞狐自体は１．」
◆夕立	「せやせや(震え声＞やる夫」
◆やる夫	「探偵シテヤンヨ！か…」
◆初霜	「シテヤンヨがやってやんよ？＞探偵」
◆G級オトモ	「お、探偵が決まったニャ ネコとして応援するニャ」
◆夢野秘密子	「んあー それじゃあ探偵よ、あとは任せるぞ」
◆十六夜咲夜	「ｼﾃｼﾃｼﾃｼﾃﾔﾝﾖｰ」
◆シテヤンヨ	「天地人はもう古いか。」
◆サモ缶	「シテヤンヨが探偵か　AA使用可からの連打がくる・・・？」
◆サークルK	「がんばれー」
◆KAITO	「ヤンヨ！胃を痛くするんだ」
◆IA	「私もVOCALOIDだよ？」
◆ボルガっていう	「まぁ、初日関連と鬼の種類関連でマニアがアレになっても無いよ真面目なこと言うならっていうｗｗｗ」
「◆はかせGM　探偵の役職のCOは今日中か、明日の朝一でお願いするのですよ」
◆夕立	「村にマニアつくとか都市伝説だから＞KAITO」
◆やらない夫	「PPはそんなに早くには起こらないと考えていい 狐やらいろいろいるからな」
◆妖夢	「人外をボッコボッコにしてやってください＞探偵」
◆結月ゆかり	「ワンワンワン　ワンワンワン　ワンワンワワワン　ワンワンワン＞わんわん」
◆重音テト	「よろしくー」
◆サークルK	「探偵と役職を鬼引きすれば勝てるレベル」
◆須田恭也	「ヤッテヤレヨ！＞シテヤンヨ探偵」
◆霧切響子	「探偵就任おめでとう＞シテヤンヨ」
◆シテヤンヨ	「ヤンヨはこんな村で探偵なんぞになりとーなかった！」
◆G級オトモ	「2日目にコピー先即吸血だと思うニャ＞吸血コピー」
◆やる夫	「落ち着け、鬼が人外鬼だと狼陣営は分からないはず(震え声)＞夕立」
◆わんわん	「シテヤンヨは意気込みをどうぞ」
◆新堂勇人	「あれ、PP宣言後は探偵投票もありだったはずだけど、俺の勘違いだっけ？＞響子 それならよかった……かろうじて……」
◆霊夢	「おめでとうございます」
◆夢野秘密子	「鍋はいつも序盤も終盤も勝負しかないじゃろ　＞テト」
◆初霜	「お、フラグですね？＞KAITOさん」
◆KAITO	「人外にマニアついたらわりと終わるよ！よ！＞IAちゃん」
◆妖夢	「半人前CO まだまだ未熟者ですので、ご指導お願いします？＞夢野さん」
◆霧切響子	「わんころいど＞わんわん」
◆重音テト	「鬼まで人外というか鬼まで人外側」
「◆はかせGM　本日の探偵は　【シテヤンヨ】　なのです 頑張って村を勝利へ導くのですよ」
◆G級オトモ	「歌わないならボーカルじゃないんじゃないかニャ？」
◆重音テト	「怖いのは鬼まで人外でのＰＰ ただ、狼の数が少ないとＰＰに乗ったら蝙蝠が噛まれて死んで終わりとかあるから 序盤が割と勝負とは思ってる」
◆夕立	「最高で狼陣営８＋蝙蝠２＋人外鬼２で１２票 あっ(察し＞やる夫」
◆ボルガっていう	「マニアが吸血コピーしてのコロシアイになるんじゃぞっていうｗｗｗｗｗ（迫真」
◆やらない夫	「鬼陣営には期待もできるがね 村鬼だったら役に立つ」
◆須田恭也	「新堂＞ゆかりは少なくともボイロだな。」
◆IA	「マニアで村が増えないとどうしようもない気がする」
◆KAITO	「今回はOPで萌える人が出ないかなー(ﾁﾗｯ」
◆わんわん	「俺もボーカロイド(自称)だぞ」
◆夢野秘密子	「自分で自分を賢いと言っておるやつは 総じて微妙なやつか変人しかおらんと相場が決まっておるわい」
◆霧切響子	「ま、確定村人たる「探偵」が死ぬことがない、って点ではマシじゃないかしら。」
◆霊夢	「マニアが村陣営コピーじゃないとすぐ人外がＰＰしそうですね・・・」
◆ボルガっていう	「まぁ、この村でCP作れとか言われたら言われたで割合あれなんじゃけどなっていうｗｗｗｗ 刺し先的な意味でっていうｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「流石に開幕ＰＰは無い…無いおね？」
◆サークルK	「フクロウを唐揚げ棒にしなきゃ（使命感）」
◆十六夜咲夜	「ボーカロイド……なんですかね？たしか朗読用じゃありませんでしたっけ？＞ゆかり」
◆初霜	「狼狐自体は普通くらいですけど 吸血鬼…は飛ばしてその後が酷い」
◆サモ缶	「狼は多くも少なくもないかな　でも蝙蝠2鬼2いるから油断大敵だ」
◆新堂勇人	「……そういやゆかりもIAもボーカロイドだったな（素」
◆結月ゆかり	「人外COなんてある訳ないじゃないですか 人外じゃあるまいしHAHAHAHAHAHA」
◆やらない夫	「おいおい、超高校級の探偵が探偵になんてなれるわけがないだろう」
◆妖夢	「そうですね、気のせいでした＞KAITOさん」
◆G級オトモ	「あんなもんでなくていいニャ＞ボルガ」
◆夕立	「狼６狐１だけ見れば平気平気(白目」
◆須田恭也	「ＩＡ＞６なら許容範囲。」
「◆はかせGM　早速決まったのです、我々はかしこいので 残り2分30あたりで発表するのです」
◆ボルガっていう	「そして結構な陣営が出現しておるのに出現しておらんQP陣営っていうｗｗｗｗ どうなっとるんじゃっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆妖夢	「マニア、第４陣営の殺し先といった感じですかね…＞配役的に」
◆KAITO	「先週に人外COはなかった、いいね？＞妖夢」
◆シテヤンヨ	「この村で探偵になる奴の胃は痛そうなんよ。」
◆わんわん	「狼が多いんじゃない 村が少なすぎるんだ 食べ過ぎたか・・・」
◆新堂勇人	「これ最悪即PPまで来る配役だろ！？　何だよこれ！？ よし、初手から指定しなきゃ（しめいかん」
◆重音テト	「狼は多過ぎとは言わないかなー＞ＩＡ 村が少ない」
◆結月ゆかり	「1？」
◆夢野秘密子	「ウチは魔法使いじゃからな 探偵の才能などないわい… 探偵は他の人がなるはずじゃろう」
◆霧切響子	「たまにはのんびりカウントダウンして安楽椅子探偵でも、と思ったら ２２人埋まったのはいいけど、とんでもない村になったわ」
◆やる夫	「第四陣営多すぎて酷いことになりそう」
◆須田恭也	「蝙蝠は別に・・・。 夜行鬼に仕事さえあるし。」
◆結月ゆかり	「VOCALOID1です。よろしくお願いします」
◆IA	「狼が多い、多すぎない？」
◆初霜	「マニアが両方村についてようやく…くらいでしょうか 鬼も村鬼でないとレベル」
◆G級オトモ	「鬼はまあ、占いの判別とかに使えたらいいニャ」
◆やらない夫	「これは酷い＞蝙蝠陣営2　鬼陣営2　神話マニア陣営2」
◆夕立	「特定の陣営が多い訳じゃないからまだ潰し愛を期待できる分ましじゃない？」
◆ボルガっていう	「第三陣営がくっそ多いのぉっていうｗｗｗ マニアがどうなるかひいては鬼の種類次第ゲーの臭いじゃぞっていうｗｗｗｗｗ」
◆KAITO	「蝙蝠鬼マニアがきれいに2ずつとかどうなってるんだ（真顔」
◆十六夜咲夜	「メイドーん」
◆結月ゆかり	「蝙蝠や鬼なんてべーつにー？＞やる夫」
◆妖夢	「開幕人外COとか先週あったような気が･･･ いえ、きっと気のせいだったのでしょう」
◆サークルK	「うわぁ」
◆重音テト	「まぁ、鬼に人外攫ってもらってマニアに村コピーで…… 倒すべき人外がそこまで多くは無いというのは悪くはないんだけど」
◆シテヤンヨ	「これは酷い配役。」
◆新堂勇人	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　鬼陣営2　神話マニア陣営2 …………あかんやつでは？（真顔」
◆須田恭也	「村が少ない。 鬼多すぎ問題。」
◆サモ缶	「うわー村の数が少ない」
◆霊夢	「おはようございます」
◆夕立	「そうでもなかった＞鬼２マニア２」
◆シテヤンヨ	「おっはようなんよ。」
◆わんわん	「人外多すぎぃぃぃ」
◆サークルK	「そういえばやる夫達をVIPで見かけた覚えが無いんだよなぁ」
◆ボルガっていう	「っと、始まったかっていうｗｗｗ うーんこの配置っていうｗｗｗｗ」
◆KAITO	「ヒャッハー！ひどい陣営数！」
◆夕立	「普通だ＞陣営」
◆霧切響子	「まだ、慌てる時間じゃないわ＞陣営数」
◆やる夫	「ひどい(ひどい)＞蝙蝠２鬼２マニア２」
「◆はかせGM　探偵を選ぶので震えて待つのです」
◆夢野秘密子	「うむ…何とも言い難い配役じゃな」
◆G級オトモ	「開始したニャー 第4陣営が多いかニャ？」
◆新堂勇人	「重音は果たして厳密な意味でボカロと言えるのか…… いや俺の勝手な想像でｒｙ」
◆サモ缶	「おはー」
◆初霜	「うーむ…＞配役」
◆ボルガっていう	「テトはキメラだっけ？っていうｗｗｗ」
◆重音テト	「うへぁ」
◆須田恭也	「朝一でおはよう！」
◆結月ゆかり	「アオ……いいよね」
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　鬼陣営2　神話マニア陣営2
ゲーム開始：2017/04/07 (Fri) 21:54:12

◆霧切響子	「じゃ、改めて。」
◆やる夫	「よろしく！」
◆KAITO	「OPあるから初手発言で人外COすんなよー（フラグ」
◆霧切響子	「あらあら」
やる夫 が幻想入りしました
◆霧切響子	「開始」
◆重音テト	「まぁボクは正式にはボカロじゃないけど」
◆妖夢	「34ではありませんでしたっけ？＞テトさん」
◆わんわん	「←ご意見出した人」
◆IA	「あっと一人ー」
◆霧切響子	「１」
◆サモ缶	「サモオォーン・・・」
◆霧切響子	「２」
◆新堂勇人	「アオォーン・・・＞わんわん」
◆霧切響子	「３」
◆ボルガっていう	「素直になるのじゃ・・・っていうｗｗｗｗ＞新道」
◆十六夜咲夜	「ボカロさんはなんでも手塚治虫を彷彿とさせるようなスターシステムで出ずっぱりだそうで」
◆サークルK	「当店の成人向け雑誌コーナーはお客様のご意見によりおむつコーナーへと変更しております」
◆夢野秘密子	「ウチはまだまだ成長時期じゃからな！」
◆KAITO	「この村はボカロ勢がもらった！＞テトちゃん」
◆霧切響子	「４」
◆やらない夫	「間に合ったようだな」
◆新堂勇人	「そうそう、胸なんてあってもなくても別に、いいよな？＞魂魄」
◆霧切響子	「５」
◆わんわん	「さぁ、萌えろ」
やらない夫 が幻想入りしました
◆ボルガっていう	「夕立で一番の巨乳という悲劇っていうｗｗ」
◆結月ゆかり	「この村の最終日は……VOCALOIDで埋まる！」
◆霧切響子	「６」
◆重音テト	「結構VOCALOIDっぽいの系多いねー」
◆霧切響子	「７」
◆ボルガっていう	「胸囲の平均値が（悪い意味で）胸囲とかしとるんじゃけどっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆IA	「いやっふー」
◆KAITO	「セフセフ」
◆妖夢	「胸なんて、剣をふるうのに邪魔になるだけですから（目そらし）＞でっていう」
◆サークルK	「ワシントン条約で規制されてしまったよ＞ボルガ」
◆霧切響子	「８」
◆十六夜咲夜	「市民、おっぱいとはなんですか？」
◆新堂勇人	「それ初日指定フラグだけどお前はそれでいいのか……？＞わんわん」
◆わんわん	「＞ボルガっていう サークルKで売ってるよ」
KAITO が幻想入りしました
◆夢野秘密子	「あと3人じゃな」
◆霧切響子	「９」
◆霧切響子	「１０」
◆ボルガっていう	「ところでオッパイ枠はどこかね？っていうｗｗ」
◆わんわん	「人数増えてきたな、食べ放題だぜ」
◆結月ゆかり	「IAちゃ～～～ん！　ひやっふー！」
◆霧切響子	「ふむ、では投票していいわね」
◆新堂勇人	「あ、帰ってきた。」
◆新堂勇人	「ずさー。 須田がトイレから帰ってきてない、あいつ異界のトイレに行ったんじゃ……」
◆須田恭也	「おまたせ～」
◆IA	「ゆかりさんもきたー」
◆初霜	「ここまで来れば延長はしなくてもよさそうですね」
◆IA	「埋まりそうですねー」
◆夕立	「他打ち人数なら延長イランでしょ」
◆結月ゆかり	「はいよろしくお願いしますねどーぞー」
◆G級オトモ	「開始投票～カウントしてる間に埋まるんじゃないかニャ」
◆はかせGM	「いらっしゃいなのです」
結月ゆかり が幻想入りしました
◆はかせGM	「霧切は全員の準備ができたらはじめて構わないのです」
◆妖夢	「こんばんは、よろしくお願いします」
◆新堂勇人	「延長はどっちでも。俺より先に来た人に任せる。 とりあえず投票しておくか。」
妖夢 が幻想入りしました
◆十六夜咲夜	「こんばんは」
◆霧切響子	「そういえば私がアンカーだったわ。なんかうっかり投票しかけてたわ」
◆はかせGM	「いらっしゃいなのです」
十六夜咲夜 が幻想入りしました
◆シテヤンヨ	「おいすー。」
シテヤンヨ が幻想入りしました
◆新堂勇人	「……なんか気づいたら俺の下にも召喚された奴がいる。 あ、須田の場合は召喚とは違うんだったか？」
◆はかせGM	「15人もいれば十分なのです けどズサは歓迎するのです」
◆霊夢	「占いＣＯわんわん●です」
◆はかせGM	「いらっしゃいなのです」
◆夢野秘密子	「時間じゃな 延長するかどうかは任せるぞ」
◆初霜	「よろしくお願いします」
◆新堂勇人	「ただいまー。」
◆ボルガっていう	「ホッホッホっていうｗｗｗｗｗ」
初霜 が幻想入りしました
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → ボルガっていう アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 3011 (変身っていう3)」
◆わんわん	「14人なら13＞11＞9＞7＞5＞3＞1 6人食えるな・・・」
◆サモ缶	「よろしく」
◆はかせGM	「いらっしゃいなのです」
◆須田恭也	「今のうちにトイレ行かせてもらう。 少し待たせたら悪い。」
◆重音テト	「よろしくっと」
◆夕立	「お弁当の好み　セブン＞ローソン＞ファミマ」
サモ缶 が幻想入りしました
重音テト が幻想入りしました
◆須田恭也	「よろしく。 もう少しいい顔がほしい。」
◆霊夢	「よろしくお願いします」
須田恭也 が幻想入りしました
霊夢 が幻想入りしました
◆サークルK	「ファミマの弁当微妙なので戻してクレメンス……」
◆はかせGM	「これはファミチキが食べれますね」
◆はかせGM	「いらっしゃいなのです」
サークルK が幻想入りしました
◆IA	「よろしくー」
IA が幻想入りしました
◆霧切響子	「10人超えれば一気に入りそうなんだけどね」
◆新堂勇人	「っと、ちょっとごめんな。トイレ行ってくる」
◆夢野秘密子	「まず10人超えるかも怪しいがのう」
◆新堂勇人	「案外俺が引いたりしてな。 村が燃える（STRに偏りまくってる的な意味で）＞響子」
◆はかせGM	「料理をもってこればいい役職をあげるかもしれないのです 私はグルメなので」
◆新堂勇人	「……はぐれ召喚獣……？ でもはぐれだからって、簡単に手にかけるのは違うと思うんだよな。 言っちゃえば俺もはぐれだし」
◆夕立	「そういえばここ探偵村だったの忘れてたっぽい」
◆はかせGM	「いらっしゃいなのです」
◆G級オトモ	「イヌ科には負けないニャ」
◆かりん	「かりん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりん → G級オトモ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6086 (オトモアイルー)」
◆かり	「やぁやぁ」
◆霧切響子	「私が探偵引くとは限らないのが世知辛いけどね」
かり が幻想入りしました
◆新堂勇人	「あれ……あそこにいるの狼じゃ……？」
◆夕立	「わんわんお＞わんわん」
◆はかせGM	「いらっしゃいなのです」
◆新堂勇人	「よっ、よろしくな！」
新堂勇人 が幻想入りしました
◆夢野秘密子	「おお、最原…じゃないな まあ探偵ならどのみち同じじゃろ 探偵が全部なんとかしてくれるわい」
◆はかせGM	「いらっしゃいなのです」
◆かりん	「うーっす」
かりん が幻想入りしました
◆霧切響子	「犬科には違いないけども……＞わんわん」
◆か	「か さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：か → 霧切響子 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2245 (霧切響子)」
◆わんわん	「アオォーン・・・」
◆はかせGM	「いらっしゃいなのです」
わんわん が幻想入りしました
◆夢野秘密子	「んあー…めんどいのう」
夢野秘密子 が幻想入りしました
◆夕立	「犬っぽい」
◆はかせGM	「お前は狼ではないのです」
◆夕立	「ワオォーン・・・」
夕立 が幻想入りしました
◆はかせGM	「いらっしゃいなのです」
◆か	「来たのです」
か が幻想入りしました
◆はかせGM	「誰も来ないのです」
◆はかせGM	「昼AAは禁止なのです 21時50分開始予定なのです」
◆はかせGM	「 　n＿＿n （ΘωΘ）…zzZ （)vvvv(） ＝ж―ж＝ ＋＋＋注意！！＋＋＋ この村は『闇鍋探偵村』です、通常の闇鍋村とは違い進行のルールが存在します 【闇鍋探偵村について】 この村では初日にGMが『探偵役』を一人指名し、発表するのです。 混乱を防ぐために、初日夜の能力実行は探偵役の発表が終わるまで自重するのです。 探偵を中心に、村に紛れ込んだ多数の人外を追い出すのです。尽力するのです。 闇鍋探偵村の基本ルールについては、テンプレで解説するととても長くなるので下のページも参照するのです。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/185.html 【闇鍋探偵村のローカルルール】 ・神話マニアの初日コピーは許可しています。もちろん、COについても制限はないのです。 ・狢や妖精が、初日に私（GM）に対して能力を発揮するのは禁止するのです。 ・いわゆる『村人騙り』、村人が他能力者であることを騙るのは、闇鍋探偵村では禁止なのです。 －闇鍋探偵村の特殊ルール－ 【探偵役へのお願い】 闇鍋探偵村においては、探偵は必ずしも共有者とは限らないのです。 探偵役は二日目の朝に朝一役職COをお願いするのです。村人表示COでもそれは立派な「役職CO」なのです。 また、通常の探偵村とは違って『探偵が毒に中って死んでしまう』なんてこともあり得えるのです。探偵役がもし死んでしまったらワトソン役がその遺志を継ぐのです。 そのワトソンもいなくなっ(て)た場合は、その時点で普通の闇鍋村へと移行するのです。 たとえ相方が初日であっても、ワトソン役（共有者の片方や鵺の相棒）が死亡した場合は必ずその日のうちに宣言をするのです。 『生存しているワトソンに関する情報』を全て公開しなければいけないという義務は存在しないのですが 自分に憑いていた鵺や共有相方を宣言することも立派な情報なのです。勝負はあくまでフェアに行うがいいのです。 【闇鍋探偵村の補足事項】 探偵役は、【二日目昼】と【三日目以降】で1回ずつ、最高2回のグレラン指定をすることが可能なのです。 ただし、二日目に使わなかったグレラン権を三日目以降に持ち越すことはできないのです。そこだけは注意することなのです。 なお、薬師や橋姫など【投票により判定が必要な場合】は個別に投票者を指定してもいいのです。こっちはルール上の制限は何も無いのです。 【能力発揮について】 闇鍋村では多種多様な能力を持った村人や人外が出現し、探偵が思わぬ形で死亡してしまう可能性があるのです。 そこでこの村では、探偵を守るために能力発揮にルールを定めているのです。 ここには大体しか書いていないが、詳細は全てルールブックに記述されているのです。そっちも確認しておくのです。 ・一部の鵺系を除き、探偵に対しての能力発動は一律禁止なのです。もちろん、昼の投票で能力を発揮するケースについても同様なのです。 　ただし、河童が探偵のショック死を防止するために探偵に投票する、みたいなのは許可してやるのです。 ・吸血鬼陣営の探偵襲撃は、吸血鬼自身が勝利確定状況になるまで禁止なので注意するのです。 補足：吸血鬼陣営に関して 探偵を襲えないと何時まで経っても勝てない？ 心配いらないのです。そんな事態にならないように、吸血鬼には特殊なPP宣言がルールとして存在するのです。 『探偵以外の全員を感染者』にした場合、私(GM)に勝利を高らかに宣言するがいいです。 GMが確認次第、吸血鬼が勝利するための特殊なPPが発動するのです。 詳しいことはルールブックに書いてある。吸血鬼を引いた場合は、そちらを確認しておくのです。 【遺言について】 普通の探偵村と違って、闇鍋探偵村では『遺言での役職CO』が許可しているのです。 死ぬ前にCOしないといけない、などということはないから安心なのです。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → はかせGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 10532 (アフリカオオコノハズク)」
村作成：2017/04/07 (Fri) 21:29:49