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【雛4985】やる夫達の超闇鍋村 [5811番地]
~騙り続けて5000村弱~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[罠師]
(死亡)
icon 夕立
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[村人]
(死亡)
icon 鶴喰鴎
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
[元神話マニア]
(死亡)
icon ルーク
 (エース◆
QyvKaaaAAA)
[ブン屋]
(死亡)
icon ビショップ
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[欺狼]
(死亡)
icon イルカ
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[鬼子母神]
(生存中)
icon 憲兵
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(生存中)
icon 球磨川雪
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[密偵]
(生存中)
icon 長月
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[瞳狼]
(死亡)
icon ナイト
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[西蔵人形]
(生存中)
icon やらない夫
 (マル◆
Maru.hdu6A)
[人狼]
(死亡)
icon サンタクロース
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[幻狐]
[能力喪失]
(死亡)
村作成:2017/04/09 (Sun) 15:19:00
夕立 が幻想入りしました
夕立 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします。」
夕立 「40分開始っぽい」
鶴喰鴎 が幻想入りしました
ルーク が幻想入りしました
夕立 「いらっしゃい」
鶴喰鴎 「こんにちはー。
時間まで寝てるねーzZZ」
ルーク 「親善大使様のお通りだぞーと」
ビショップ が幻想入りしました
夕立 「いらっしゃい」
ビショップ 「おかわりくださーい!」
ルーク 「ほいよ(レモンかけてある唐揚げセット)>ビショップ」
鶴喰鴎 「じゃあコショウも…」
ビショップ 「いいね!
あとマヨネーズとケチャップとポン酢もかけておくよ!
料理は芸術なんよー!」
ルーク 「それは芸術の前に前衛とか付かねえか?」
鶴喰鴎 「(あ、クソマズ飯作る料理\(^o^)/女性だコレ)」
イルカ が幻想入りしました
イルカ 「よろしく」
鶴喰鴎 「前衛って言えば許されるわけじゃないよねー」
夕立 「いらっしゃい」
ビショップ 「えっ、何この反応?
おいしいものはいくら混ぜてもおいしいでしょ?」
鶴喰鴎 「久々に見たねそのイルカ。
ヘルプのいるかだよねそれ」
ルーク 「お前を消す方法って入力すりゃいいんだろ?俺でも知ってるぞ。」
鶴喰鴎 「ラーメンケーキという冒涜」
憲兵 が幻想入りしました
ビショップ 「ラーメンケーキとかないわー >鶴喰」
憲兵 「ちぃーす。」
ビショップ 「今の時代はラーメン納豆ケーキだよ!
納豆がいいアクセントになってこれがまたおいしいんだよ!」
ビショップ 「好みでしめ鯖も混ぜるとなおよし」
鶴喰鴎 「あ、それは許されないんだ」
夕立 「いらっしゃい」
ルーク 「憲兵ーこいつ食べ物をオモチャと間違えてるぞー」
鶴喰鴎 「ごめん、僕にはこの子を救うことはできない…
憲兵、あとは任せた(投げ捨て」
憲兵 「食うなら良いんじゃね。(適当)
俺はピザ食べるけど。」
球磨川雪 が幻想入りしました
長月 が幻想入りしました
ルーク 「俺シーフード>ピザ」
ナイト が幻想入りしました
球磨川雪 「『やぁ』
『よろしくね』」
ビショップ 「あ、そのピザ…パイナップルとジャムかけておいたからね
おいしいでしょ? >憲兵」
鶴喰鴎 「球磨川先輩と思ったら、なんか空気が似た感じの人が来たね」
長月 「よろしく頼む」
憲兵 「ジャムは却下。(真顔)」
やらない夫 が幻想入りしました
ナイト 「⑨番目の位置を出待ちしていたのに…
だが謙虚なナイトハ快くゆずってあげるのも優しさ」
夕立 「いらっしゃい」
夕立 「始めるよー」
ビショップ 「そっかージャム嫌いなのかー
マーマレードにしよっか? >憲兵」
夕立 「よーん」
やらない夫 「メシマズ殺すべき。よろしく」
球磨川雪 「『双子の弟のソソギです』
『よろしくねバーミーちゃん』」
憲兵 「パイナップルで十分だから。(良心)」
夕立 「さーん」
ナイト 「ジャムならこのオレンジ色のジャムをかけてあげるわ>ビショップ」
鶴喰鴎 「最近は甘いピザも流行りらしい。
マシュマロピザとか言うのもあったし」
夕立 「にー」
サンタクロース が幻想入りしました
夕立 「いーち」
やらない夫 「甘いピザはありだぞ。」
夕立 「かいしー」
鶴喰鴎 「寝坊したサンタが来た」
ルーク 「もうクリスマスは終わったぞー」
ゲーム開始:2017/04/09 (Sun) 15:41:18
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1
ビショップ(人狼) 「欺なんよ」
憲兵の独り言 「うーん、この。>占い師」
長月(人狼) 「瞳狼だ」
やらない夫(人狼) 「素。よろしく」
鶴喰鴎の独り言 「マニアーと」
ルークの独り言 「ブンヤだあ?村陣営5でまともな尾行先あるのかよこれ」
憲兵の独り言 「配役がよろしくないんだよなぁ。(呆れ)」
ビショップ(人狼) 「じゃあ適度に占い日記用意しておくね」
鶴喰鴎 は 夕立 の能力を真似ます
ビショップ(人狼) 「憑依警戒させる方針でいこっか?」
長月(人狼) 「3Wは悪くないが……4Wになると飽和近くなるな。
増えたらやらない夫吊りに走るかもしれん。」
憲兵 は サンタクロース を占います
やらない夫(人狼) 「(特に欺くを活かすネタは)ないです」
ルークの独り言 「マニアが村コピーならまだわからねえかな」
イルカの独り言 「うーんこの配役で鬼子母神……」
長月(人狼) 「無理に使う必用は無いと思うがな>欺狼」
ビショップ(人狼) 「じゃあちょっと憑依警戒でいく?
占い日記乱立でいく?」
やらない夫(人狼) 「増えたら身内票も考えるべきだな真面目に…」
ビショップ(人狼) 「二人はどっちが好き?」
ビショップ(人狼) 「私が無理に使うの大好きなんよ☆」
球磨川雪の独り言 「11 9 7 5 3
吊りが足りないなぁ」
憲兵の独り言 「何か遺言にAA使おうと思ったときに限って占いとか引く気がすんな。」
イルカの独り言 「妖狐が子狐でないならどっちが勝ってもいいけれど
飽和早そうだから攫いが使いにくいなぁ」
ビショップ(人狼) 「じゃあ憑依警戒のほうでいこっか」
長月(人狼) 「占い日記乱立かな……

このゲームは能力を使うのが目的では無いとは言っておく」
やらない夫(人狼) 「占い日記乱立のほうが面白いことになりそう(小並)」
長月(人狼) 「1:45」
ビショップ(人狼) 「じゃあ占い日記にするー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ビショップ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鶴喰鴎 「村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1
うーん、詰んでるねー。鬼が村鬼だと助かるかな。マニアが人外じゃないことも祈りたいけど」
憲兵 「興味のない本を読むスピードは遅い、これってトリビアになりませんか?(迫真)」
ナイト
                              ___     ___
                        _ . . .ァ. : ´: : : : : : :`´<ニニニニミ
                      r≦>.´: : : : : : : : : : : : : : : :\ニニニニ!
                         V .ィ: : : : :/: : : : : !: : : : : : : : : ヽニニV     ナイトでも・・・
                       //: : : : : :ハ: : : : : |: : : : : : : : : : : Vニニ}       できないことくらいある・・・
                    ' ./:.//: : 介ト+: : : :芹「v:.!: : : :V: : :.Vニリ
                       , /: : :!: :N. ヾ\/ |ノ__V: : : : : : : : :v/\     >人外マシマシ配役
                          i/.i: : :ハ:.| ==   ¨¨¨"|: : : : : |: :.从!ニニ〉
                         { !:!: : 从   r......ヽ  |: : : : :ハ: : j=- ''
                       {从: : :≧- ...ゝ r-t≦:/: /:ハ: :/
                         ヽ : ヾ!/!:!У{ニ/'イ:./ レ′         マニアCO待ちね
                           `¨V/:VLPY三|'
                               〃: :V:.: :|ニニ|
                           ∧ム:_、VN!ニニ|ト、               とりあえず狼複数っぽいんで狼から吊り殺すべし
                         _ /r≦//キ7ニニ:ムr=、
                     _ ......≦::: ヘ≦V////v≧≦≦」=_、
                _ ...::≦:::::::::::::::_:≫≦ァ V///:∧フニニニニニ=、
           _ ......:≦:::::::::::::::::::::f≦ .ゝ≦ヾ彡V///:∧ニニニニニニニヽ
      _......::≦::::::::::::::::::::::::_. . .≦´     _.キ≦t.V>r≦ニニニニニニニリ
 _ .....≦::::::::::::::::::::::::::_ . . ≦. \____ ≫. : : : : : V__V V |ニニニニニニニニ/
. ` ≪::::::::::::::_. . .≦ : : : : : : : : : : : : : : :≫    ´辷r-r=:|ニニニニニ≫'
     ` ≪: : : : : : : : : : : : ≫  ´         r!、L.└r、.f ¨ ´
        ` =    ´                 辷:リ .辷リ」
球磨川雪 「『初日や内訳次第だけど』
『概ね吊り足りなくて草』」
ルーク 「マニアが村に来てくれねえと無理なんだがこれ。
鬼はとにかくガンガン浚ってくれや。」
ビショップ 「おっはよー!
んじゃんじゃんじゃんじゃ
がんばっていこー!
マニア出てね!」
夕立 「おはよー
キッツゥイ」
サンタクロース 「ホォーホッホッホッ」
イルカ 「おっはよーございまーす」
鶴喰鴎 「夕立さんコピー」
長月 「                        ..:ァ' :¨:. ̄:.` :.
                           // : i : : :`:.、: : :\
                       .:' 〃:/: :/!:ヽ: : : :ヽ: : 、:\     やれやれ、5人外5吊り
                    /; :/: :/: :,'l!‘,:‘,: : :‘,: \:>. .,_
                    /イ.':∥:.:|: :,' | ‘,:‘, ,>ァ!:.:i: :.ト ;_: : >    マニア次第で吊り不足
                  _,,/"  .':.:|: : :|!: ! ',.  \_':,{ 〈__,:.!: :.',   ¨ ー .;` 、
                     |: :|: : j`i:ト  ', ‐'"\ゝイ:.|: i: ',       ヾ,  COあるのは出てくれ
                     |;i:.|:ハ”i''';;テ ゝ '〒;;チ}:.リ:.:|: |: :',         iV
                     |‘;.|从 ゞ゙′   弋;;リ∨: リ: |: :.i        リ }
                     | ‘,:.!>、   _    ,.〃:/: : !: :.|       ,:': /
                         |:';|: |:≧。。...。イ、/:./: : :.‘;.:.l     /.イ
                       リ:.:|: |´:r''"__  ')/:/ー=; : :.|!:l    "
                        /:.∥/::::| ̄::::`ァ':/'':::/::i: : :!';|」
ナイト 「ならないわよ>憲兵」
やらない夫 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1
5吊りでこの配役はきつい。村鬼のマニア村だといいな…。
そんなわけでマニアは出てきて、どうぞ
狐は飼いたいレベル、なお鬼」
イルカ 「しかしまぁひどい配役だね」
夕立 「あっはい
役職言っていいよ」
ビショップ 「それでも…ナイトなら…
ナイトならきっとなんとかしてくれる… >ナイト」
球磨川雪 「『マニアが出ない』
『あっ(察し)』」
鶴喰鴎 「うん、ちょっと悲しいなあコレ」
サンタクロース 「倫敦人形じゃが誰ぞ占ったかね?」
憲兵 「そういや昔アドチルのAAが大量発生したことあったなぁ。(逃避)」
ルーク 「お、出てくれたか。
結構早く出たな、確認云々はマニアライン同士で任せるとすっか。」
イルカ 「マニアがすぐに出てきたってだけでもマシか」
長月 「ふむ、マニアが出たのは悪く無いのだろう
まだ最悪ではない止まりだがな」
やらない夫 「マニアが出てきたのは幸先が良い。そこは信じたい所。」
ビショップ 「そういうの言わなくてよかったんじゃない? >サンタクロース」
鶴喰鴎 「村人だね…」
憲兵 「何か出てきたゾ。」
ルーク 「それ出る意味あったか?>サンタ
黙って占いの真贋判断のほうがマシなんだが。」
ナイト 「お、マニアが出たわね
じゃあ、こんな配役だしマニアラインは信用路線で進めるしかないんでー
個人的に指定展開も有だと思う」
夕立 「素村かぁ…」
サンタクロース 「占い以外の可能性もあるのでのぅ」
やらない夫 「能力喪失出たんだろうがそれは出る必要が無かったと思うんだが?>サンタ」
球磨川雪 「『バカな、君は僕と同じ漫画出典のはず』>バーミー」
イルカ 「占い師視点ではおまいさん幻系もあるんだし遺言にでも残しておけばよかったんじゃないの」
長月 「仮に真倫敦だとして、こういうのは出すのと出さないの
どちらがメリットがあるのだろうな」
ビショップ 「ないんじゃない?
占い師系以外ないはずだよ >サンタクロース」
鶴喰鴎 「男をコピーするわけないだろ!!!」
憲兵 「村表記なら最強の札でも聖女なのでは。(小声)」
ナイト 「村人のなかに座敷わらしはいませんか―?
って言いたい>マニアライン素村」
夕立 「ひよことか占星でサンタ占った人がいるならまぁ出てねってぐらい」
サンタクロース 「精神鑑定とかそういうのの話をしとる」
ナイト 「え?執行でしょ?>憲兵」
ルーク 「別に幻系の疑惑は消えねえわけだしあまり自称倫敦から
出る意味はねえと思う>長月」
やらない夫 「あ、遣い居るなら出てどうぞ。
占い視点でも幻系あり得るし吊ってしまうのも手だと思うが、サンタ。」
球磨川雪 「『サンタちゃんの扱いマジどうしよっかなぁこれ』」
ビショップ 「ではなぜ私とか長月、ナイトコピーじゃないの!? >鶴喰」
憲兵 「幻系だとすれば二度占いとかしたら三割で銃殺引くとかいうクッソ愉快な話らしいんですがそれは。」
夕立 「まぁ反応的に吊りたいところはあるけど」
鶴喰鴎 「というか指定展開した方がいい?(信用あるか知らないけど」
ルーク 「それならとっくにCOしてんだろ人数的にも>精神鑑定とかの失敗」
長月 「それ言ったら私じゃなくて夕立の方に行ってしまったのかとか思ったりもするが>球磨川

◇サンタクロース 「占い以外の可能性もあるのでのぅ」
占い以外の村役職が失敗したら多分すぐCOしてると思うぞ」
球磨川雪 「『狛枝女体化の薄い本とかあるだるるぉ!』」
憲兵 「どっちのが強いんだろう、ちな俺は良くわからず言った。>チルノ」
イルカ 「もう一度占って仮に狐だったら困るからどうせ占わないとは思うがねー」
夕立 「ビショップとか吊りたいです>鶴喰鴎」
ビショップ 「そんなに夕立のことが好きなのね!
私とはお遊びだったのね!!」
やらない夫 「真倫敦だと吊って不味いのは間違いないが確かめるなら占い視点でも結局もう一手占う必要がある訳だ。

うん、吊るす方がいいんじゃないか?」
ナイト 「ぶっちゃけ今出る意味が分かんない
人外が占い騙りだして占いましたー主張ひっかけもあるじゃん
あとからライン繋がってますでも良いと思う系のあたい」
憲兵 「(見たく)ないです。>狛枝女体化の薄い本」
サンタクロース 「占いなら出ずともいい
占い以外ならワシから出ないことには信用もない
それだけの話じゃよ」
鶴喰鴎 「駆逐艦で好きなのが夕立だし。
インなんとかさん好きじゃないし」
ルーク 「うーん、マニアはサンタは放置が方針なのか?」
憲兵 「まぁ、自称倫敦曰く占いおるんなら指定したらええんちゃう。
なお時間。()」
夕立 「照れるっぽい」
鶴喰鴎 「逆に聞くけどそこ吊る必要性あるの?>ルーク」
球磨川雪 「『ぶっちゃけサンタちゃん吊りたい気はするんだけどね』
『悩ましい』」
ナイト 「ぽいぽいかわいいのは同意
でも、あたい的にはプリンちゃんとかぬいぬい(ベルもしらのほうも)が好きね」
夕立 「指定していいならビショップ一択かなって」
イルカ 「放置でいいんじゃないの?吊るんなら幻狼だと断定しての吊りになる」
サンタクロース 「ワシを占い保護目的で吊るならオススメせんの
吊り数的にな」
ビショップ 「そういうのはさておき
マニアに関しては信用するしかないから
指定でいいんじゃない?」
憲兵 「ナチュラルにディスられてるインなんとかさんに草。」
長月 「正直2回目占うのって、人外だった場合は嬉しくないな
真倫敦だと吊ってる暇は無いのだが

私なら喪失したら基本は占い想定だが(この人数だし)」
ルーク 「残す必要性のほうが薄いのは確かだと思うが>鶴喰鴎」
鶴喰鴎 「ビショップCO」
鶴喰鴎 「ギリだけど頑張れ!」
ビショップ 「潜毒なんよ!」
ルーク 「指定するにも遅すぎるしよ。」
球磨川雪 「『バーミー>ワンチャン狙い人外はある。狐とか』>占われなくなるし」
やらない夫 「マニアラインについては俺は信用する。
そこの指定なら従うがもう時間が。」
憲兵 「ボコーがんばえー。(他人事)」
鶴喰鴎 「ははは、吊り」
夕立 「うーん、吊るしか」
ナイト 「狐だと狼からのPP来るってこともあり得るけどね>長月」
ビショップ 「ひどい!」
長月 「ただ幻狼の場合は黙ってそうか? 割と
自分占ったのがいるよって夜に仲間に教えそう」
夕立 は ビショップ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
憲兵 は ビショップ に処刑投票しました
サンタクロース は ビショップ に処刑投票しました
鶴喰鴎 は ビショップ に処刑投票しました
球磨川雪 は ビショップ に処刑投票しました
イルカ は ビショップ に処刑投票しました
ナイト は ビショップ に処刑投票しました
やらない夫 は ビショップ に処刑投票しました
ビショップ は イルカ に処刑投票しました
長月 は ビショップ に処刑投票しました
ルーク は ビショップ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
夕立0 票投票先 1 票 →ビショップ
鶴喰鴎0 票投票先 1 票 →ビショップ
ルーク0 票投票先 1 票 →ビショップ
ビショップ10 票投票先 1 票 →イルカ
イルカ1 票投票先 1 票 →ビショップ
憲兵0 票投票先 1 票 →ビショップ
球磨川雪0 票投票先 1 票 →ビショップ
長月0 票投票先 1 票 →ビショップ
ナイト0 票投票先 1 票 →ビショップ
やらない夫0 票投票先 1 票 →ビショップ
サンタクロース0 票投票先 1 票 →ビショップ
ビショップ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鶴喰鴎の独り言 「N系さんだと実は占いでしたとかやりそうで困る>サンタ」
長月(人狼) 「まー残念ってことで」
鶴喰鴎の独り言 「吊りたい位置はルーク、ない夫、長月かな
憲兵、どうせ君は狂人類だろ!!!!」
やらない夫(人狼) 「よーしサンタどうすんだこれー」
憲兵 は 球磨川雪 を占います
やらない夫(人狼) 「繋がないと単純にライン的な意味で辛そう」
ルーク は 夕立 を尾行します
長月(人狼) 「噛みはやらない夫に任せる
占い探し」
長月(人狼) 「私占いCO持って無いぞ
ない夫は隣占いいけそうだが」
イルカの独り言 「攫い対象に制限があってよかったー」
長月(人狼) 「ただ、ミスると面倒だな2:00に夕立噛むか?」
やらない夫(人狼) 「占いCOは頼んでいいかな。俺サンタ吊り主張しちゃったし。」
イルカの独り言 「子狐がマニアで出てくるなんでありえないしグレー削りでいいや」
長月(人狼) 「急造してくる」
長月(人狼) 「噛みは任せた」
やらない夫(人狼) 「よし、サンタと割るわ。()噛みは夕立かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イルカ は 球磨川雪 に狙いをつけました
やらない夫 は 夕立 に狙いをつけました
夕立 は無残な負け犬の姿で発見されました
(夕立 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ビショップさんの遺言 潜毒者なんよ
夕立はなんで私を吊りたかったのか…
ひどいんよー!
夕立さんの遺言 長月かナイトかなって>指定したかった処
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ナイト
                     _,': : i   ,:':ヽ  ヽ、
                   _,/ i: : :.{ ./: : : :V   ' ミ、
                  / ' ,' !: : : :,': : : : : :!r:':": メ V   ,
                 ,'   ' ハ: : :,': : : : : :.!:}: : : : :/_jィ_ノ/
                 / /  {  ヽ: !: : : : : :jノ: : : :/: : : : :/
                ノ ' { , i{   ヽV: : : :/V',: : :f: : : : /     あたい的にサンタ信用できないんで
               ´   ! ハ iV  !  ヽ:/ { ∨: :ノ: : : /{      吊っても問題は無いと思うんだけどもね
                  ,'  } V .!    ! ', ∨ !ー" ヽ、,
                  八 ju ヽ!ハ   i  ヽ !、V、 r 、_ノ
                   > 。__Vヽ  i、  ,' ヽV',j       理由は昨日の昼に大体言ってるけども
                     _r斗‐'" ヽ/ム、ハメ、jノ j'
                   >'ソ芥、 /:ハ////////ム ノ
          r--:、     ,ィ>' ノ!ソ `ノ: :!r‐ミ//////,ハ、
        `"j::::ヽ、   `ノ/イ:iー'": : : :!、ノ//////斗リ
       rー-:'::::::::::ヽ、  く/'": i:::!: : : : : : ハ、斗≦////,{         で、特に複数票は無いみたいね
       `""ゝ、r'" ` '" j: : : :!:::!: : : : : : V/////////,ム
           ヾ:.、  ,ノ: : : : !:::!: : : : : : :∨イ!///////ム
              `フ:´: : : : :i::::i、: : : : : : :フ' !///////ハ     あと、個人的な感想で言うと
           ,r<´: : : : : : : : !:::i:ー: : : : : f´  j////////,ハ       やらない夫は狼っぽくは無い感じかな
        , ! ̄!: : : : : : : : : : : :i::::i: : : :, イ´  j/////////,ハ
    斗‐‐: :´: :j::::::!: : : : : : : : : : : :i:::::!:./      !//////////ム
 >:´: : : : : : : : !:::::i: : : : : : : : : : : : !::::!{      j////////////!」
憲兵 「何かナイトさんが俺に厳しいのでもっとがんばれ♥がんばれ♥ぐらいになってほしいと思いました、まる。」
イルカ 「おっはよーございまーす」
ルーク 「やらない夫が犯人な ブンヤCO」
長月 「サンタに関しては残り2手の時に奇数なら考えるでどうだろうか」
鶴喰鴎 「夕立噛まれるかー」
サンタクロース 「出る意味出る意味とうるさい子供が多いのぅ
昨日出なかった以上占い師に一手使わせてしまったらしいのは確かじゃ」
球磨川雪 「うん?」
ルーク 「親善大使ルークのブンヤ日記
無理>夕立

1日目
共有もいねえのにブンヤとかどうするんだこれ?
マニアが村コピーならまだいけるが陣営的に
無さそうなんだが、死ねと?俺は親善大使様だぞ?

2日目 
まあマニアライン狼コピーとかだったら柱せず出るほうが悪いで。
飽和しても俺は悪くねえ。いくらなんでもグレー尾行するわけには
いかねえしCOしてると言ってもサンタの野郎は論外だ。」
イルカ 「やらない夫が犯人ねぇ。まーありそうな位置ではある」
鶴喰鴎 「じゃ、ない夫CO」
ナイト 「マジで>ルーク
そこ非狼っぽいと思ってた位置だけど」
憲兵 「初手ならしゃーないんじゃないの。(ハナホジ)」
やらない夫 「潜毒とか当然この人数だと吊るす、まぁ。
サンタについては占い師とライン繋がらんなら当然吊り、
繋がった場合は…結局幻あるしやっぱ吊るべきでは。」
長月 「ブン屋COねぇ
真なら奇数だから特攻して死ねとは言いたくないな」
サンタクロース 「そこが狼ならワシを吊りたがったのは納得するか」
やらない夫 「橋姫です。」
長月 「反応見て決め打ちルート」
ナイト 「そもそも、村の数的に村死んだら無理ゲー>長月」
ルーク 「割りとサンタ襲撃犯ありそうと思ってただけにこの結果は
俺的にはちょっとびっくりではある。」
憲兵 「とりたてて何とも言い難い言いにくい。」
鶴喰鴎 「サヨナラ!」
球磨川雪 「『陣営誰かもう一回出してくれないかな』」
憲兵 「まぁ、サンタ幻狼ならサンタが襲撃するんだろうなぁという一般論。」
長月 「ルークは人外なら狂人だろうなという感想、
ただ村側には割と昨日は思ったかな。意見の内容」
憲兵 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1」
サンタクロース 「なんじゃ、幻狼で自分から露出したとでも思ってたんかい」
ナイト 「サンタはどっちかっていうと狼より狐っぽいと思うけど>ルーク」
ルーク 「そういう意味じゃサンタ幻狼は薄くなったのかね。
あくまで人外目が薄まっただけだがよ。」
やらない夫 「ブン屋特攻するのは多分狂人じゃないかなって思う。狼はやらんと思う、狐は言わずもがな」
鶴喰鴎 「一応ルーク長月ない夫で見てたしねー
なんにもなければ長月指定してたと思うけど」
長月 「やらない夫はCOしたが、その後の一言
反応見るにはそこが大事だがまだ無いな」
球磨川雪 「『ありがとう』>憲兵ちゃん」
憲兵 「俺も取ってなかったけどログ見とけば大体朝一に張ってる奴が誰かしらいる理論。(屑)」
ルーク 「そっちはまあ否定はしねえがどの道放置で良さそうだわ季節外れのアレは。
>ナイト」
長月 「うーん、いまいち
吊りでいっか。 村なら焦ろう」
イルカ 「幻狼でCOするとはあんま思えんしなー」
球磨川雪 「『密偵(シークレットサービス)CO』」
ナイト 「配役くらい取っときなさいよ…>取ってないの」
憲兵 「(俺の代わりに働いてくれれば)ええんやで。>球磨川雪
(その目は優しかった。)」
球磨川雪 「『密偵か』
『少人数である以上』
『人外の陣営数がごく狭い以上』
『これは心強い武器だよね』

二日目 ビショップ
2/10」
サンタクロース 「ルークはバーミー張り付きでいいじゃろう」
ルーク 「言っとくが陣営数的に特攻とかはしねえぞ?
そんなことする猶予は欠片もねえからな。」
憲兵 「サーバントサービス?(難聴)」
鶴喰鴎 「サンタはねー。実は榊でしたとかやりかねないのが。
噛まれも吊られもしない位置に来た感がちょっとねー。鬼攫いもそこまで気にしてないようだし」
イルカ 「2?」
鶴喰鴎 「2?」
やらない夫 「というより占い師が出ないのが何よりも不穏なんだが。
この人数ならもう出るべきなはず。」
ナイト 「10人で2人ってことは初日狂人の狼吊りってことよね>球磨川」
憲兵 「ビショなんとかさんは狼ということでええんかね。」
やらない夫 「2?」
球磨川雪 「『淫なんとかさんに投票は二人』
『陣営数的に、おそらく初日狂人』
『で、狼仲間二人が投票』」
イルカ 「マニアも噛まれてるから疑う理由ないしね
そうなるよなぁ」
サンタクロース 「狂人吊りかもしれんがな>ナイト」
憲兵 「そら告発あって指定可能なら潜っても不思議じゃないんじゃないの。(ハナホジ)」
ルーク 「狼陣営吊りってことだろうな。主張は。」
憲兵 「(その字は)マズいですよ!」
ナイト 「あんたら・・・
2ってことは本が3以上の陣営で1人しか死んで無いなら元が4ってことでしょうが」
イルカ 「となるとやらない夫吊ってLWと」
鶴喰鴎 「それだと初日狼陣営、ビショップ狼陣営ってことかな?」
長月 「ま、ルーク信用ルートだからなグレーに突撃しろとも言えん。
(私としては、私は村だから私に来て欲しいなぁとか思ってるがね。
 なお、真なら大体噛まれて死ぬ可能性の高さ)」
やらない夫 「初日狂人の狼吊り主張でそこのルークが狂人。

なるほど、LW」
サンタクロース 「出ても明日じゃろ。やらない夫吊りが決まっとる以上な」
球磨川雪 「『マニアが実は狼の仲間騙りで』
『陰なんとかちゃんがマニアで増えた狐じゃない限りはね』」
イルカ 「あるいは狂人いてこれでおしまいかもと」
鶴喰鴎 「まあ余裕もないし吊るけど。>ない夫
終わったらドンマイでいこう。うん」
やらない夫 「ルーク吊って狐吊って後1吊りでLWを吊せ。以上。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サンタクロース は やらない夫 に処刑投票しました
憲兵 は やらない夫 に処刑投票しました
球磨川雪 は やらない夫 に処刑投票しました
イルカ は やらない夫 に処刑投票しました
ナイト は やらない夫 に処刑投票しました
ルーク は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は ルーク に処刑投票しました
鶴喰鴎 は やらない夫 に処刑投票しました
長月 は やらない夫 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
鶴喰鴎0 票投票先 1 票 →やらない夫
ルーク1 票投票先 1 票 →やらない夫
イルカ0 票投票先 1 票 →やらない夫
憲兵0 票投票先 1 票 →やらない夫
球磨川雪0 票投票先 1 票 →やらない夫
長月0 票投票先 1 票 →やらない夫
ナイト0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫8 票投票先 1 票 →ルーク
サンタクロース0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
長月(人狼) 「あと3吊り逃れれる自信が無いのだが」
球磨川雪の独り言 「『終わらないならLwだね』」
イルカの独り言 「うーん真なら困ったな。子狐じゃなくて親狐であってくれよー」
憲兵 は 長月 を占います
イルカの独り言 「呪殺されたらそれはそれでダメだしなぁ」
鶴喰鴎の独り言 「あ、しまった外させればよかった。
長月」
憲兵の独り言 「ちな、俺とか球磨川みたいなのを引っ掛けるために陣営情報改ざんする奴とかが好きです。(すっとぼけ)」
ルーク は 鶴喰鴎 を尾行します
長月(人狼) 「 」
サンタクロース(妖狐) 「・・・LW考えられると占いはワシを再占いせん理由がないわけでな」
長月(人狼) 「え、これどうするんだ」
サンタクロース(妖狐) 「まあいい、うっかりに期待しよう」
鶴喰鴎の独り言 「…いや、ルーク偽可能性も考えると同じ票でよかったかな。
ない夫人外臭は確かだし」
鶴喰鴎の独り言 「憲兵君をどうしようかなー」
長月(人狼) 「 」
長月(人狼) 「鬼いる」
鶴喰鴎の独り言 「彼、狂人くさかったけど実は占いだった?」
長月(人狼) 「人外鬼じゃない限り詰んでるんじゃないかこれ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イルカ は ナイト に狙いをつけました
長月 は ルーク に狙いをつけました
ルーク は無残な負け犬の姿で発見されました
(ルーク は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 橋姫。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ナイト
             r―-----y---、_,..-‐ ――‐.ュ
.               ',: : _: .-‐'ニ ニ =´- ..: : : : : : : :|
              〉'´  ニ二ニー- .,.   `ヽ: : : :: :l|
           , "´    、      `>.  ',: :: :: :|
.          , '    i   .ヘ、  ゙' 、 \   ゝ、: :ヽ               ┌┐
         ,'.,    l', .l  、 ヾ、.  ',  ゙'.、   ヽ: `ー .., _             | |       球磨川視点で初日ービショップで1W1K死亡
          /' !.  l   l ',.ト、 .',ヽ ',ヘ.  ',  ヽゝ  `ヽ: : : :/              | |       ルーク視点でやらない夫狼
        ´ l  l| l..l佗マヽ ', 伝抃、ヽ',ヽ、 `_.、_,,.ゞ´: :.,.'       _,..-''"ヽ┴'、
         |l  l', l',l辷ク `ヽ弋クノ |   `ヾ:;:;:;:;:;:;ヽ--- ...,_,. -''":::::::::::::::: l} - ゝ
.            レ', .| ゙ト|.il           レヘ、  ヾ:;:;:;:;:;:;' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,f ̄ ̄ ̄ ̄ |    現状、ここが対立軸ね
             ヽ! | l' ト _ マ ̄`ヽ .z´ ノ ヾ_ー ゞ:;:;:;:;| ::::::::::::: _;;:: ...,,__,,./ |三三三三_!
.               ヽk   个 r -.イ }. 〈   マ:;:;:;:;:;:;:;:;:,'._,. -''"´        .|./ .r―――v′
              `゙ ヾ ノ  .〈_l`ヽ,' `ヽ、l\:;:;:;:;:;//           ´ ̄|     .|
        ______r1   ',、 <{i}ミ==ェ、 '., ̄/               |       |     とりあえず占いCO待ちって感じかしら?
   _,..-'"´       , ヘ. ゝ. _ _ 入〃jl´ヾ、'ノ  `‐{         _,,.. .-,.-'''|      |
-''"´    r‐r‐r‐yュ-ミ/  _, へ _/  ヾ彡 、`゛     ゝ、ェへ __,..-''"_,.-'ヽ´ ,.-'゙|     |
    , -"ヽ.ヽ ./ (.  ィ'"  ̄   ,ゝ-〉  \\   〃:::::::ヽ_,.-''"   _,|´:::::::|       .|     占いCO出ない場合初日
 , -'">゙´ }  (   `´ノ    __,.-‐'、  〉、   \\ / _,.-''"   ._,.-''" .::::::::: |      .|     =球磨川偽って事になるわね
. >゙´   / _ -ゝ - ''"    .//.-''" ,'  ` 、    ヽ,.>-''"   ._,.-''"   ::::::::::: |     .|
´     ゙''´        //>    ′    _,. -''"   _,. <'"        .::::::::::: |       |
                  ∨',―― ,   _,.-''"    _,.-〈 ヽJ      .:::::::::::::::|    ,  .|
                   く_ .i   / _,.-''"    _,.-'"、'´! ', :::::::.      .::::::::::::::::: |   i    !
                | .〉_,.-''"     _,.-''"ノ-´'lヽk´', ::::::::::.   :::::::::::::::: _,|   ! !  |
              _,..-''"____,.-''" ,-J´ ,ィ彡 } ヽ、:::::::::::::::.      ,.'.´ |        |
              ̄ ̄ ̄ .`ーヽ r‐ へノ _/ {__,,.'′  ゝ - - ...,,__彡'   |   ー l .|」
サンタクロース 「7>5>3
占い先がワシで初手潰れているのは確定として
露出済みの位置で占いが被っていなければ3灰
詰めきれるかの

ここで球磨川とルークが割れたりせんことを祈っておるよ」
憲兵 「占いCO。
サンタクロース失敗。球磨川雪○。長月●。」
イルカ 「あら。素直にLWでよさそうかなあ」
長月 「球磨川信用するか否か。初日狂人なら鬼が人外側出ないならほぼ詰んでる
村側攫わせるで良いと思うかな。
サンタは状況によっては今日吊り」
憲兵 「>サンタクロース失敗。
サンタのおじさん、サンタのおじさんじゃないか!
プレゼントくだちい。(ハナホジ)

>球磨川雪○。
二度占い?何のこったよ。(すっとぼけ)
なお対応されても『僕は悪くない』。
●出ても吊るの楽そうなトコで雑に球磨川占っとこ。(屑)

>長月●○。
球磨川以外のトコ占ってたらサンタ占って出るのもあったけどしゃーないね。
イルカ、長月、ナイトだとまぁ、一番なりきろうとしてる感のある長月で良いかとかそんな。
夕立の遺言にもあったしどんな結果出ても許されるでしょ。(言い訳)」
鶴喰鴎 「あ、納得>憲兵占い師」
球磨川雪 「1/8」
憲兵 「乙。」
長月 「目目連CO
特に無し」
ナイト 「じゃあ、長月は明日に回して狐探しの吊りね」
鶴喰鴎 「鬼さん鬼さん出ておいでー」
球磨川雪 「『密偵か』
『少人数である以上』
『人外の陣営数がごく狭い以上』
『これは心強い武器だよね』

二日目 ビショップ
2/10
『陣営数的に、これだと初日狂人の狼陣営数3スタート』
『その上でビショップちゃんで一人吊れて二人が投票と見るべきかな』

三日目 やらない夫
1/8
『しまったなぁ』
『これ票外す人間をマニアに指定させるんだった』
『失敗したなぁ』」
イルカ 「ん。密偵真なら狂人ももういないしー」
鶴喰鴎 「FOでいいよ」
サンタクロース 「ならワシ>ナイトかイルカ>長月で詰めきれるな」
イルカ 「いやまぁぼくがおにさんなんですが」
サンタクロース 「倫敦人形じゃ。初手喪失しとる」
ナイト 「密偵真でも人外鬼いるかも知れないじゃない>イルカ」
ナイト 「上海人形!!」
鶴喰鴎 「狐死んでないのは確定だからケアしないとだし」
イルカ 「狐絶対殺さなきゃな鬼なんですが
最初は飽和怖くて。後はLWらしくて
攫いが使えないのですぜよ」
憲兵 「球磨川で狂引いてたらすまんなとは夜の間中思ってました。(ハナホジ)」
ナイト 「サンタ吊りたいと思ったの?
村5で占いとマニアが村で、あたい人形
残り2枠でさらに人形いると思うの!?
あたいは無いと見た」
球磨川雪 「『長月ちゃんは吊れないんだよねぇ』」
長月 「どういう配役だこれ」
ナイト 「ほぼ狐残ってる中でLW濃厚位置吊っちゃダメ>球磨川」
サンタクロース 「狐全滅なら後鬼か
なおのことワシ攫いでよかったと思うがな」
[密]長月 「(初日狂人じゃなきゃなー)」
鶴喰鴎 「じゃ、ナイトさらってどーぞ>イルカ」
イルカ 「というわけで呪殺頼んますハイ」
憲兵 「まぁ、俺と勝負するなら占い処理はそこそこ出来そうだし。
俺が噛まれるならケア勝負だしがんばえ。(ゴロゴロ)」
球磨川雪 「『いやだから吊れないんだよねぇって言ってるよ』>ナイトちゃん」
憲兵 「サンタおじさん吊りならイルカ占いで、でも鬼結果しか出ないんじゃないですかね。()」
サンタクロース 「球磨川子狐ケアはもうしとる場合じゃなかろうしな」
長月 「憲兵子狐系で初日占いの球磨川狂人」
鶴喰鴎 「一応憲兵と球磨川に舌がいて、初日占いがわかってるっていうのはありえる。」
ナイト 「銃殺しようにも憲兵噛まれてる気しかしないから今日狐吊るしかないわよ>憲兵」
憲兵 「ナイト占いのほうが良いのかねぇ。」
鶴喰鴎 「サンタ吊りで行こうかうん」
サンタクロース 「その場合ワシの能力喪失はなんになるかね>バーミー」
イルカ 「したいなら私がやってもいいけどね。多分球磨川君子狐無いと思うよ」
ナイト 「大丈夫だ、問題ない」
サンタクロース 「考えんでいいわ」
球磨川雪 「『村五人なら』
『僕、夕立、憲兵、ルーク、ナイトorサンタ』
『かな?』」
憲兵 「指示的に吊り位置はもう決まってるんだよなぁ。>ナイト」
[密]長月 「(まー、何かグレー視で狼側がぼろぼろっぽいので、その辺もしょうがないかなー)」
ナイト 「あと、結局攫いされるなら意味無いから訂正しとくけど
西蔵人形ね、あたい」
ナイト
                      ,        _ ,、/Y
                    /'  / { /,       .f=}=.f=》、i}
                / {/  i//     ノ=}=ノ/=ノ',ヽ
                 , .|i {     .{ {    ,__《ノ }///{= ノ=∨/
              |{ {.ゝ ヽ _ {`ヽ、: : : : :{...}///{¨ニ=-∥
            ji ゝヽ  ー/ /ーヽ',  ∨: :.》 }///{ニ=-《
              入  // 《../  x リ  ..∨:/ }///{ニニ=-∨/         我が身、
              /   ./.≧、{ /行`》 } ` ̄ノ///{ニ=xミ      たとえ獣の牙に貫かれしとも
           ///  《乂}ヽ  ゞソ  /-==/}//。< }i ∨/        ナイトたるもの
             /´/    '  `= .ォ/./ニ/。<      }i. ∨/    持ち堪えて見せるが生きざま
           ` ̄ {/i  込。ゝ。彡,=-。<   .jI才´.  }i   ∨/
               }ノ从.ヽ`}x=={=-{  jI才´    ..}i   i}
                xz< 〃 /:.{=-{    i > ´  |i\ . i}     今だ、主には巡り合わず
              ≠´xzz〃ー': :.:.マ={ > ´      .|i  \}     されど、万民を守るべし
               ≠ ./i:i: : : : : :{: マ{《 .i|         |i> ´
              《  ,:i:i:i: : : : : :ヽ:.:.:\i|         |i
              /  {:i:i:i: : : : : : :.:.:./ i|         |i       【西蔵人形】
                ∧ `/:マム: : : : :{:.:./  .i|         |i
           γ´  ../: : マム: : :.:.:{:/   i|         |i        遣いはいない
          ./  ././: : : : マム: : :Y     i|         |i
        /f   ./《∧: : : : :マム: :人__   i|         |i
      >ニ=- ´  /:\\: : : :マム´ニ=-}i i|         |i
    ゞニ=-=ッ´  /: : : :\\ニマムニ=-入 i|         |i
    `¨`´    ./: : : : : : 《 \\=マムニ=-..i|         |i
         /: : : : : : : : : マニ=-`i:i:i`ヽニ i|         |i
        /: : : : : : : : : : : :i}ニニニニヾi}=-i|         |i
       /: : : : : : : : : : : : : : ヾニニニニニ=-i|         |i
   <´: : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:\ニニニニ=-.i|         |i
<´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\ニニ=-..i|         |i\
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.\ニ=-...i|         |iニ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ニ.i|         |iニ」
憲兵 「マニア増えがあるからもう1人増えそうね。>球磨川雪」
鶴喰鴎 「狐じゃないの?>サンタ
どっちにしろ鬼が本当にそうなら間に合うし、違う場合は間に合わないし
ま、そんなもんだねうん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
憲兵 は サンタクロース に処刑投票しました
ナイト は サンタクロース に処刑投票しました
サンタクロース は ナイト に処刑投票しました
球磨川雪 は サンタクロース に処刑投票しました
長月 は サンタクロース に処刑投票しました
イルカ は サンタクロース に処刑投票しました
鶴喰鴎 は サンタクロース に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
鶴喰鴎0 票投票先 1 票 →サンタクロース
イルカ0 票投票先 1 票 →サンタクロース
憲兵0 票投票先 1 票 →サンタクロース
球磨川雪0 票投票先 1 票 →サンタクロース
長月0 票投票先 1 票 →サンタクロース
ナイト1 票投票先 1 票 →サンタクロース
サンタクロース6 票投票先 1 票 →ナイト
サンタクロース を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鶴喰鴎の独り言 「どっちにしろばれるというね>密偵効果」
憲兵 は ナイト を占います
鶴喰鴎の独り言 「で、攫いをしなかった場合はイルカが人外鬼。」
長月(人狼) 「急募:勝ち筋」
ナイトの独り言 「まあ、人外鬼でも引き分けって所かしらね?
球磨川狂人だとあれだけども・・・」
長月(人狼) 「※初日から巻きもどしてもだ」
鶴喰鴎の独り言 「結局のところ、憲兵球磨川狼だったら負けるってやつかな」
長月(人狼) 「ぶっちゃけビショップ吊れなくても凄くきつくない?」
イルカの独り言 「サンタでないならナイトしかいないよなぁ」
長月(人狼) 「ちょっと言い訳がなー」
長月(人狼) 「憲兵月兎? 球磨川何になるんだ」
イルカの独り言 「で、攫えなかったから呪殺できる狐だね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
長月 は 鶴喰鴎 に狙いをつけました
イルカ は 長月 に狙いをつけました
鶴喰鴎 は無残な負け犬の姿で発見されました
(鶴喰鴎 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鶴喰鴎さんの遺言 イルカがナイト攫ってない場合は、人外鬼じゃない?
サンタクロースさんの遺言
                           ___
                        ,r.:./:.:.:.:.:.:.:`ヽ
                       ,.ィ::レ"´,二二ミヽ!
                     ,r:::ォ. /  /ー=ィ {ー-}:|
                      (::::ノ ,j,,..ィ/ {_ハ}::°}|
                      /    ___ヽ::::::ミ:!リ
                         /        ';::::::::{
                   , --ィ,   /     .:::::::::|              倫敦人形じゃよ
                  /:::::::::彡 /      ::::i::!::::}ー-....、
                ,/::::::,:ン::::::イ, /       i ,j  ,,ィ、:::::::::::::ヽ
               ./:::ィ::::::::::/::::::}/      i / /::::::::`ヽ::::::::',
               / /:::::::::::::/::::::::`"''ィ.,,,,,,,, ィノィ''"::::::::::::::::',:::::::::',
           ./、:::::::::::::::::}ミー--==::::::::个ミ三ニ=;;;:::::::::::ノ::::::::::}、
            / {  ヽ::::::::ノi::::`:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::>/::::::::::::ノ::',
          ,.ィ   ヽ、 ゞ´ |::ミ、:::::::::::::::::::::|::::::::::::::ィ::/::::}:::::::::::::::::::::,
          .{ !     く.   |:::::::::::::::::::::::::个::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::,
        \ ` ー--- ミ、  i!::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::/:! ';::::::::::::::::::::!
           .\      ゝ、!::ゝ::::::::::::ー-|-―::::::::イ::::{  }::::::::::::::::::::}
              \   /::::::ヽ:::::ヽ::::::::::::::!:::::::::::::::/::::::ハ  ',::::::::::::::::::|
                ヽ/:::::::::/::::::::`ーァ-ー―ォ、______/:::}.  V:::::::::::::::!
                __>-/::::::::::::::::{:.:.:.:ィ/´:.ミ、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ  }:::::::::::::::|
            ./:.:.-ー彡ー--,--,ィ:.:.:.ィヽ.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾミ:.:.:', !:::::::::::::::i
             /:.:.:.:.:.:.:,イ.:.``` ̄´ :.:.:.}:.:!:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:::::::::::::::|
           ,r':.:.:.:.:,ィ"´ }:.:.:.:.:.:.:.:ヽヾミ、|:.:.!:.:.:.ゝ,;,;,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}::::::::::::::!
          ./:.:.:./:.:.:/,  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ}:.:.}/リ:.:.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.リ:::::::::::::::`ヽ
         }彡:.:.:./:.:.}  i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y!;/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|::::::::::::::::::::::::\
        .{ヽ,;,;,;,;,ノ{   |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i::::::::::::::::::::::::::::::',
         、___,,.. ノ   |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!::::::::::::rォ::::::::::::::}
                人.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::::::::ノ 乙::::::::ノ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ナイト
             ,斗 ' ' <
          _> ´          `メ、ミ
       ,.ィ/ア    /    i      ヾ/メ.、
    ,ィ//,/       /!     i∨     ヽ//メ、       これが見えているということは
   〈////'      / :!      ! V  i    ∨//,メ      なぜかあたいは生きのこっているということだろう
   ∨,/     、'  i     :} V ,>     V///〉
    / /   ! jV メ< V    :!>く !      V/
    ,' '   ! :! Vr=≧-i、 ,く!ィ'云ミV  、   ,
    ! ,'    ! :〃:}:fう:} ヽ{\ {':!:fう:} ∨ :!   ,         長月吊るしか無いわけだけど―
    ! i  iV ', i{{, 乂rタ     乂rタ ,八 :!   :!
  ,イハ!ハ :! ', ムハ`      j     '" ! .i    !ヽ
  ///,|'/、 ! , !、ヽ            ハ /  i、 !/ム
  ` <//ヽ ', ヽ!ム,      r  v     .イ j/  :!V'ヽ!//ム
     `ヽi  , i:  ヽ.、      ,.イ j! ハ  ':!|,>'"´
      ハ  ', ',V    >:。__ .<  /', ハ ' j'
      ,'∧  !、,∨ハ r-!. . . . . .{ミ / :} ' !'
     ノ´ ヽ { ヽ `ノ `ヽ、. . ,ィ ∨,,、'
      >‐ r:≦: ',    /芥、   〉V/≧x、
     , '   ',: : : : ,  〃/ヾヽ、 /: : !/////,メ.、
    ,      }: : : : ,、,〃/   V,Y,': : : !///////ハ
    ノ      !: : : : ∨'/    V': : : : i/、 ´⌒’)ハ」
憲兵 「占いCO。
サンタクロース失敗。球磨川雪○。長月●。ナイト○。」
ナイト 「おい>あたい生きてる」
球磨川雪 「『0』」
イルカ 「あー。こりゃもう打つ手ないな」
球磨川雪 「『長月ちゃん吊ろうか』」
憲兵 「あっ、ふーん。(察し)>0」
長月 「おい、おい」
球磨川雪 「『密偵か』
『少人数である以上』
『人外の陣営数がごく狭い以上』
『これは心強い武器だよね』

二日目 ビショップ
2/10
『陣営数的に、これだと初日狂人の狼陣営数3スタート』
『その上でビショップちゃんで一人吊れて二人が投票と見るべきかな』

三日目 やらない夫
1/8
『しまったなぁ』
『これ票外す人間をマニアに指定させるんだった』
『失敗したなぁ』

四日目 サンタクロース
/6
『後は人外鬼で引き分けにならない事を祈るだけかな』
『サンタ同陣営がゼロか複数かって話で』
『イルカちゃんがなら人外鬼なら敢えて拐わないでPPワンチャンに賭けるのはありそう』」
ナイト 「大丈夫だ、問題ない>長月吊り」
球磨川雪 「『イルカちゃんが狼に味方する鬼だったんじゃない?』」
イルカ 「私視点でも狐全滅は確認したから幻狐で確定じゃの……」
憲兵 「イヤーッ!」
憲兵 「夜行鬼か何か?(適当)」
長月 「                     _ .. _ _ .._
                   .. : ´: : : ξ: : :`: 、
                   //: : ; : : : : : : γ⌒ゝ
                     ,:./: : ,' : /:,'||: i、:i、 (__';\ 
                 /:∥: ,'─i-| ||V-t‐゙ーf´ト- ー
                ∠イ!:|:.,'iTi:::T゙ |! 'T:::TV i:‘,  
                  |::!:トⅰー'  、 ー' ,|: |::Λ  
                 リ:ハj:i人'''  _  '''..イ|: |::::Λ     とりあえず言い訳浮かばなかった
                 /∥:V:i_ぇ。。.ィ_リ:.,':::::::Λ
                   /:/::::rV:ト、::|-、,.-|:::∥/.、 ::::::::ヘ    
                 /,イ:::∥::}:ト、}:Y⌒ソ:/|:/::::::V ',ヽ: : 、
             /://: ∥::::}:|:|;:>‐・‐'''¨{:|::::::::V ', \:.、
              /:/ /: :∥:::_:}:|ハ ィ''"¨¨`',‘ハ::::::::V '.,  ヾ
           ,.:' /  , ′:∥'彡ゞ─゙====t┬-t',:::::::::VΛ   ト、
            /:./   /: ::::::〈::::::::::::::::::::::::::::::::〉!  j:':::::::/:::::Λ   !:ハ
        ,': :,   i :::;イ:::::`ー:::ァニ¨「 ̄iー':¨ニT::::::::/ ::::::::::i   |:.Λ
          |: :.{    |::/ !::::::;::::f:ム,j:::|  .|_]::ム‐'7:::;< :::::::;:::::|   !: : }」
ナイト 「それならそれであたい攫って
2-2で引き分けって方があったんじゃないかな>とは思うけど>球磨川」
イルカ 「狼には特に味方しないけど勝利条件的に狐の敵にはなりやすいね……」
球磨川雪 「『まぁ、サンタちゃんはあれはだいたいワンチャン賭けた狐だよね』」
憲兵 は 長月 に処刑投票しました
ナイト 「あえて攫わず、あたい吊らせてから攫いしてPPとかじゃないなら」
イルカ 「あいにくさらう対象が限定的なのだ
この村にはおらんかった」
球磨川雪 「『サンタちゃんが村だった場合はナイトちゃん吊るでしょ』
『奇数になるでしょ』
『PPできるでしょ』」
ナイト 「夜叉系・・・ってことよね
狐攫いなら鬼子母神とかかしら?」
憲兵 「お前を消す方法、とかでイルカ占わなくて良かったなぁなどと供述しており。」
球磨川雪 「『その可能性は日誌にもう書いてある』」
長月 「憲兵噛みなら、サンタとナイト吊れたら行けたか?」
憲兵 「だからナイト占いにはしといたんだけどね。
子狐?何のこったよ。(すっとぼけ)」
長月 「まー、憲兵に投票はしておく。
一応」
長月 は 憲兵 に処刑投票しました
イルカ は 憲兵 に処刑投票しました
ナイト 「そもそも狐で自己蘇生できるのなんて良無いでしょ>憲兵」
球磨川雪 「『ハイクを読め、ナガツキ=チャン』」
憲兵 「お、そうだな。(ハナホジ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川雪 は 長月 に処刑投票しました
ナイト は 長月 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
イルカ0 票投票先 1 票 →憲兵
憲兵2 票投票先 1 票 →長月
球磨川雪0 票投票先 1 票 →長月
長月3 票投票先 1 票 →憲兵
ナイト0 票投票先 1 票 →長月
長月 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
長月さんの遺言 占いCO
サンタクロース 失敗  ルーク

初日:サンタクロース
ナンデ!? 春にサンタナンデ!?
最後に入ってきたサンタクロースの存在感が大きすぎるんだが
べ、別にプレゼント貰えなかったのが悲しかったとか思ってないんだからな!

2日目:ルーク
サンタ占いはちょっとどっちでも面倒だ、非狼目とは思ったし
まぁ割と意見は私と同じ感じ感じかな。
狂人はなさそう、サンタ暫定狐として○圧殺のが良いと見た。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/04/09 (Sun) 16:24:23
ルーク 「お疲れさん。勝てるもんだな。」
鶴喰鴎 「おつかれさま」
ナイト
                      /|
               ,    ヽ ___
             __{____/  |
         _. .≦: : : : : : : : : : : :<.八
    __/: : : : : : : : : : : : : 、: : : :.ヽ._}  ____
    (  イ: : : : 、: : : : : : : : : : : \: : _: :ア=ー  ノ       お疲れ様
    { ./: |: : : : :\--=∠ :_:_:_:_: : \: : : : < f ´
    ヽi:.八: : : : : : \/  ,ィ仡示ミ: :\: : : : ≧=-      謙虚なナイトは
.       |: :}: V: : : : : :X. ィチ ら刋 V: :\: : : : : :ヽ       
     /: :ハ: V: :弋_:_: =- ゞ ' :. : : : ト: V: \: :.     村のために死ぬ覚悟はあったわ
   /: イ:i: :ヽ:\=-`-      |: : :从:ヾ: : :. ヽ!
. / ´ ..|:.{: : : : 、ミ=- ,ィ ,   ノ !: |: : :|\: :i、i
      |:ハ: : : : ::.\〃  -     .|:.:|: : :|: : Y:!_
      |从: :{ 、: :v: :ヽ  _  ノ|:.ハ: :!ァ≦ノニ≧.、
        ヾ  ト:!: : : : : : :|   ヽ Kイ}仁ニニニニニヽ
          |: レハ: ハ: :.!  _f´_  _レiIiIニニニニニニ:.
          }从: : :i. ヽ| |_トz廴_fiIiIiI|!二二二二二ム
       __  __..\:|  r_彡込ミ:.、 寸ニニニニ≫イ::::::\
     _{_____:`Y::/   /!ソ::|:| ! i .} 寸ニニ:/::::::::::::::::::::≫..、
    {--- 、::ヾ}::{  Y /ノ |:!:!!..! .〃.   :ヽ=='--≪::::::::::::::::::::::::::::≧.、
.     {:--┐:.∨:::::!   レ .!: |:|:|:||├ ': : : : : : : : :./:::{: }\::::::::::::::::::::::::::::::i
    {:::\:ヽ:_}:::::::|    |:.:|:|:|:|i..|: : : : :\: : : /::::::{: |. 、_Y:、:::::::::::::::::::::::
    \:::¨´::::::::::ト.、    |: |:|:|:|ゞ': : : : : : : Y:.f:::::::ノ八f:フ:::::::::::::::::::::::::/
      `<:::::::::::::::\___|: |:!:!:|: : : : : : : : :/:./:::::/:.{/:|::V/:::::::::::::::::::::i
        \:::::::::::::::::::.j:.:{::::::|:V/: : : :/:.〃:::/=彡 |::::V/:::::::::::::::: リ
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             \::/:/: :|:::::V:. :V://///Y::/::::::::::::::::::::::::::::::::/: |
                 /:/: : :|:::::::V:.<///////:!:{:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::|」
ビショップ 「ああ…そういうこと?
同じ意見を他の人が言ってたから自分は別に言わなくていいかなあって思ったけど逆効果かー」
憲兵 「お疲れ様。」
サンタクロース 「お疲れ様」
長月 「鬼子母神なら西蔵攫いでそこ死なないのか……?」
球磨川雪 「『ドーモ、オツカレサマです』」
鶴喰鴎 「僕としてはそれで吊り指定になったかな」
ビショップ 「というわけで乙なんよ
おかわりをよこすのです、わたしはかしこいので」
イルカ 「お疲れ様」
やらない夫 「サンタは吊れると思ってました。(真顔)
お疲れ様。」
夕立 「お疲れ様でした」
ルーク 「Qとか子狐消す鬼だぞ鬼子母神は、なにかと間違えてないか?>長月」
やらない夫 「それは 金剛夜叉です>長月」
夕立 「ニート勝利美味しいっぽい!」
長月 「金剛夜叉だったか」
ナイト 「蘇生攫いは金剛夜叉ね>長月」
夕立 「じゃあおつかれさま」
サンタクロース 「金剛夜叉が鬼子母神COするケースはそこそこあるがね」
球磨川雪 「『夕立ちゃんは村立てありがとう』
『皆オツカレサマ』」
ビショップ 「焦ってたっけ… >鶴喰」
長月 「そういや夕立さんや」
ルーク 「夕立と鶴喰鴎、どっち噛むかっつったら夕立だよな。
誰でもそうする、俺もそうする。」
鶴喰鴎 「サンタ君は吊ったらまずいなで残しました。
動き的に狼に見えないし、狐が生き残りかけた可能性のほうがあるかなと」
ビショップ 「駄目だ、ここにいても敗北の辛い味しかしない!
勝利の蜜の味を求めにいくんよ!」
憲兵 「もっとがんばえがんばえすべき、あ^~愛里寿ちゃんかわええんじゃあ^~。」
サンタクロース 「憲兵が狼見つけなければまだワンチャンあったがね」
鶴喰鴎 「とりあえず長月指定しようと思ってた次第>3日目」
ナイト 「まあ、わかるわ>鶴喰
狼なら夜伝えれば良いだけだしね」
長月 「まぁ、狼視点も幻狐だろうなぁとは」
鶴喰鴎 「そんな感じがした>ビショップ
まあログとれてないし、席外してた時間もあって全く推理ができてないんだけどね!(3日目)」
ナイト 「長月じゃなくてやらない夫の方が噛んでブンヤがスクープってのが大きかったかしらね
あたいはやらない夫非狼っぽくは見てたから…」
ルーク 「割りとサンタと他とで狼ライン騙りも込みで見てたんだがな。
そこら辺は考えすぎだったか。」
長月 「狼のグレー的な動きはとりあえず潰滅的だったらしい
実はLW候補はやらない夫だったという」
憲兵 「などと供述しており。
こんなにも辛いのなら……苦しいのなら……狛枝の薄い本など要らぬ!(すっとぼけ)」
サンタクロース 「狛枝のTS本とかもあるんじゃ」
憲兵 「じゃ、俺ギャラ貰って帰るから。
お疲れニキ。」
イルカ 「んー動き用がないなぁ。やはり密偵は強い」
やらない夫 「ブン屋と密偵と初日狂人は辛い(辛い)」
長月 「ニート村人がマニアっちゃったから枠が無いんだよなぁ」
ナイト 「あたいを噛んでもいいのよ?>やらない夫」
ルーク 「一番いいマニア先ではあったのかもなある意味>素村マニア
んじゃ、俺もアクゼリュス崩落止める仕事あるんでこれで。」
イルカ 「GM様皆さま村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
鶴喰鴎 「まあ僕の方噛めればワンチャンあったし…
というかワンチャンあると負けるの村だからなあコレ」
サンタクロース 「ではお疲れ様じゃぞ」
やらない夫 「ノーセンキュー!>自己蘇生
鶴喰鴎 「それじゃおつかれさま。」
長月 「夕立の遺言的に、鶴喰鴎噛んだら結局私が吊られてそう」
ナイト
                   ___
        斗≦777777777斗---..ミ/r-------------...ミ、
        !////////>::´::::::::::::::::::::::::`::::<//////////ハ/
        '/////,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:マ////////
         V///'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ////ハ'
          }//::::::::::::::/:::::::::::::::::::::、::::::::::::::ヽ:::::::::::マ///       じゃあ、あたいもこれにて帰るわ
         }:'::::::::::::::,'::/::/::::::::::::::::::::ヽ,::::::::::::::::V:::::',::∨'
          }'::::':::::i::::!:,':::,':::::::::::::、:::::::::ハ::::::::::::::::V:::::'::::∨
          '::::'::::::i::::i::!:::{:::::::::::::::!:、:::::::i:',:::::::::::V::,:::::::i::::::V        お疲れ様
         i:::::i:::::::!:::从:::!:::::::::::::::! \::::j::!::::::::::::':::!:::::::i \:V
        ,'::::::!::::::i:::|,xz:ハ::::',::::::::i  _,メ!、',:::::::::::i::i、:::::i  ヾ、
         '::/',::::::',:f' '}:fメ',::':、:::! 'イ::r::::刈:::::::::i::iハ::::::i         ひさびさの青帯勝利ね
       ,/  !',::::',{゙ 乂rリヽ{ ヽ{ 乂,rタ '|',::::::,'N .ム::::!
       ´    !V:、:{  `´  ,:   ` ´,.イ::',::::ハ  ム:!
           .!:::!:iヽiゝ、  、-ー ヲ ,.イ:::i:::ハ/_{、   `        良い色合いだわ
           .!:/-!::{--r:≧.。二 < 〉イ.!//////メ.、
           /  .Vi//i !  芥´  /'//!//////斗ミY
         _,:'   ハ//'j  ,イ::::!  /,//_//////´/メjリ
      >'7/    !: '//! イ }´{ヽ ,'ァ'____ヽ//,イ////\
     i´  / '     ,: : :V/', ', .}:::!,': ':.}/--、| ∨////////\
     |   ' !    ,: : : :.V∧:', ':::'、: マ≧≦7'´/7<///////ヽ、
     |  .! .!    ,': : : : :V∧:∨:::',:.、: : : :{////  `'マ//////,\
     , !  .! .!   ハ: : : : : V∧: :.',:::',:ヽ: : : {///     `マ//////ヽ‐:.、
 > ´ i  ! .!   ,イハ: : : : :.V∧: : ,::::,、:ヽ: :Vf'        `'マ////ハ/ム.、
.:'    \ ! .! /  くヽ: : : : V∧: :ヽ::ヽヽ:〉: :!           !////ハ///メ.、
長月 「では、失礼する
皆様お疲れ様だ」
やらない夫 「じゃ、俺も失礼しますか。
お疲れ様。」