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【雛5018】やる夫達の超闇鍋村 [5852番地]
～おかわり～
[5：3]
前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆清いGM (生存中)		◆よしかげ (生存中)		◆デザート (生存中)		◆鷺沢文香 (生存中)		◆たぬポン (生存中)
	◆暁美ほむら (生存中)		◆たけのこ (生存中)		◆大妖精 (生存中)		◆電 (生存中)		◆唄音ウタ (生存中)
	◆佐倉杏子 (生存中)		◆鹿目 まどか (生存中)

村作成：2017/04/27 (Thu) 22:36:39
◆GM	「闇鍋ではここに気をつけよう 役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。 　初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ”CO無し”なんて無い！　村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。 　また、各種投票を意図的に遅延させないでください。 システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。 　役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。 誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。 　どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。 突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。 　ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。 ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。 　仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。 開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。 　人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします。」
◆GM	「55分開始」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 清いGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 10492 (バーサーカー(清姫)02)」
kari が幻想入りしました
◆kari	「RPが思いつかないのでとりあえず仮」
◆清いGM	「いらっしゃいませ」
デザート が幻想入りしました
◆デザート	「こんにちは」
鷺沢文香 が幻想入りしました
◆鷺沢文香	「よ、よろしくお願いします」
◆清いGM	「いらっしゃいませ」
たぬポン が幻想入りしました
◆たぬポン	「よろしくおねがいね」
暁美ほむら が幻想入りしました
◆清いGM	「いらっしゃいませ」
◆暁美ほむら	「こんばんは。ところでまどかはどこ？」
かまどの妖精 が幻想入りしました
◆かまどの妖精	「ここだよ！」
◆清いGM	「いらっしゃいませ」
◆暁美ほむら	「何言ってるのよ、まどかはかまどなんてものに収まる器ではないわ」
たけのこ が幻想入りしました
◆清いGM	「いらっしゃいませ」
◆たけのこ	「よろしく」
◆かまどの妖精	「ぐ、すまない。ぬけねば。」
大妖精 が幻想入りしました
◆かまどの妖精	「まどかだよ！」
かまどの妖精 は かまどの妖精 に KICK 投票しました
かまどの妖精は席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆大妖精	「よろしくお願いします。」
電 が幻想入りしました
◆電	「よろしくお願いするのです」
◆清いGM	「時間です、投票してカウントどうぞ」
たけのこ (♀) が「異議」を申し立てました
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → よしかげ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4518 (朝倉義景)」
◆暁美ほむら	「まどか＝世界、まどか＝真実。この世界絶対普遍の理よ。これを円環の理というわ。あ、やっぱり駄目ね。 まどかにかわいいと言っていいのは私だけだったわ」
唄音ウタ が幻想入りしました
◆たけのこ	「間違えて異議あり押しちゃったぜ」
◆唄音ウタ	「支援だよ」
◆よしかげ	「カウントいくよ？」
◆デザート	「たけのこ（♀）」
◆よしかげ	「五」
◆よしかげ	「四」
◆大妖精	「つまりきのこは♂」
◆電	「まさかの女の子だったのです＜たけのこ」
◆鷺沢文香	「ひよことか考えると、登録情報を変更（実際に変更はしてなくてよい）はした方がいいかもしれませんね」
佐倉杏子 が幻想入りしました
◆よしかげ	「三」
鹿目 まどか が幻想入りしました
◆よしかげ	「二」
◆よしかげ	「一」
◆たけのこ	「まどかがきた！？」
◆佐倉杏子	「4吊りはさびしいもんなってすでに4吊り」
◆よしかげ	「零」
◆鹿目 まどか	「あ…こ、こんばんは」

ゲーム開始：2017/04/27 (Thu) 22:57:31
出現陣営：村人陣営7　人狼陣営3　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆清いGM　はい」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆清いGM　GMはあべべでした それではみなさん頑張って」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆清いGM　延長は期待しない様に」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

清いGM は無残な負け犬の姿で発見されました

鹿目 まどか は昨夜、南十字座を見ていたようです

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

清いGMさんの遺言

いつも見てますわ

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆デザート	「朝一CO大大大募集中」
◆大妖精	「共有者さんは確認しましたけど吊り数のほうは 割りとギリギリ、早めに狼陣営減らせれば蝙蝠陣営は 大分マシになるんでしょうけど。」
◆唄音ウタ	「おはよう 村人陣営7　人狼陣営3　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1 一応5吊り5人外だけど蝙蝠が気になるぐらいかなこれは」
◆佐倉杏子	「おはよう 5吊りだからぎりぎりだな 狼を減らせれば蝙蝠は別に吊らなくてもいいけどさ」
◆鷺沢文香	「おはようございます 吊り５で村が半分いれば御の字かなと 共有は結構声がありましたね。　ＣＯ出来る方はお早めに 」
◆電	「おはようなのです」
◆デザート	「蝙蝠枠が確定しましたねぇ」
◆鹿目 まどか	「お、おはようございます… えへへ…ほむらちゃんと杏子ちゃんと一緒だぁ… 出現陣営：村人陣営7　人狼陣営3　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1 えっと、吊りは足りてるけど油断できないから… が、頑張っていこうね… 共有さんは早めに出てくれるといいなぁ」
◆よしかげ	「おはよう 共有者が元気だね 狼に元気がないともいうべきかな」
◆大妖精	「蝙蝠はええと、とにかく妖精系ですねはい。」
◆たけのこ	「おはようです」
◆たぬポン	「人外と吊り縄が同じ。蝙蝠は吊らなくても勝てるから 悪くはない、くらいかなー」
◆鷺沢文香	「割と蝙蝠って一番どうでも良くないですかね？＞ウタさん」
◆唄音ウタ	「妖精と。 で、共有ー」
◆鹿目 まどか	「わぁ…きれい… お星さまだね…」
◆電	「まどかさんは蝙蝠ではないという事なのです」
◆佐倉杏子	「星妖精がいるらしいな」
◆暁美ほむら	「そう。つまりここで結婚式を挙げる……つまりはそういうことね。 佐倉杏子、ほら、汝健やかなるときも死が２人を分かつことなく永遠に共にとか なんとか頼むわ」
◆よしかげ	「星妖精は適当に噛まれててね」
◆たぬポン	「ふむ。妖精かな 呪いとかでないならマシだね」
◆デザート	「じゃ、共有CO。護衛制限なし」
◆電	「共有ＣＯなのです 相方はデザートさんなのです」
◆大妖精	「で、他に出そうなCOの類は無いなら共有出て、でしょうか。」
◆デザート	「相方あってまーす」
◆唄音ウタ	「蝙蝠次第ってところだと思うけど？＞文香 吊るにしても噛まれるにしてもアレの生存がめんどくさい一つだ」
◆鷺沢文香	「そしてまどかさんに悪戯……と 証明出来る妖精なら色々考えなくて済む部分があるのでそこは助かります」
◆たぬポン	「二人か。そーだろーねー」
◆鹿目 まどか	「け、結婚式？ 誰か結婚するのかなぁ…？ 花嫁さんのウェディング姿とか憧れちゃうよね…＞ほむらちゃん」
◆暁美ほむら	「――――許せない。私の女神に星を見せるなんて。まどか、私なら星と言わず 銀河系全てを見せることができるわ。銀河スリーほむほむよ」
◆大妖精	「共有２人了解しました。 つまり電のおやつですね。」
◆唄音ウタ	「共有２と。 了解だよ」
◆たけのこ	「共有さんは電ちゃんとデザートさんか」
◆よしかげ	「なるほど、君たち2人が共有者なわけだね」
◆佐倉杏子	「共有は電とデザートの二人か」
◆電	「グレランでいいと思うのです。 指定したいならお任せするのです＞相方」
◆たけのこ	「了解だ」
◆鹿目 まどか	「あ、二人共有さん… 了解しました」
◆デザート	「グレランでいいと思うかな～」
◆暁美ほむら	「ええ、あなたと私が、ダーリンと呼んでもいいわ。あ、ハニーでもいい どっちでも可＞まどか」
◆大妖精	「ま、狼減らせば村の的にはなりにくいとは思いますよ。 あくまでなりにくいのレベルですが。＞ウタ」
◆鷺沢文香	「まぁ小声とか含めて結構喋ってましたしね 村枠が埋まって行きますが確定村は少ないよりは多い方がよいです。」
◆よしかげ	「うん、グレランかい？」
◆たぬポン	「組織票を恐れるような配役ではないからねー したいならどーぞ」
◆鹿目 まどか	「ぎ、ぎんがすりー？？ 何だかよくわからないけど、流石ほむらちゃん！ 凄いんだね…！　＞ほむらちゃん」
◆佐倉杏子	「グレランなら狼を減らせるように気合いれないとな」
◆たけのこ	「グレランか」
◆大妖精	「蝙蝠考えないなら一応1手はグレランできる、のでしょうか。 一応了解しましたけど。」
◆暁美ほむら	「共有が２人いるのは結構なことね。なんとなく色合いが知り合いのヘタレを思い出すけど。」
◆唄音ウタ	「それは結果論にすぎないし、難しいと思うけど…＞大妖精」
◆たぬポン	「そーだね。数わからないけど流石に一匹ではないだろう」
◆鹿目 まどか	「グレランでいいとは思います 指定展開でも安定するかもしれませんが、共有2いるなら票の動き見てもいいかなって… 思います」
◆鷺沢文香	「噛まれるなら別に人外噛みで良かったで終わると思います＞ウタ そこ吊るよりは狼狐吊りに使いたいとは思いますが 吊り数マイナスではないので、村が吊れるよりはマシとも思います」
◆佐倉杏子	「グレランで人外が吊れるとは思わないのか＞大妖精」
◆よしかげ	「そもそも狼狐を確実に殺していれば おのずと蝙蝠もこっちの味方になるんだね　＞大妖精」
◆電	「小声言ってたっけ？ と思ったけどそういえば言っていたのです。 忘れてたのです」
◆暁美ほむら	「あなたへの愛の力があれば私に不可能はないわ。 グレランで一挙にすべての人外を滅ぼすこともできるかもしれない」
◆鹿目 まどか	「（何だろう… いつものほむらちゃんと違って今日はちょっとテンション高いのかなぁ？ 何かいいことでもあったのかな…？）」
◆大妖精	「常に最悪は考えなきゃいけないとは思いますので。＞杏子」
◆たけのこ	「「（ほむらちゃんのまどかさんへの愛、いいね！）」 」
◆よしかげ	「昼が長いね…と思ったけど普通にいつもの5分だったよ おそらく出るものがでないからだろう」
◆唄音ウタ	「村枠が埋まるときつかったりするのかい君は？＞文香 君がさっき蝙蝠はどうでもいいと言ったけど、吊り的には余裕がない村だ 村が埋まることはいいことだと思うが？」
◆デザート	「１Wある配役なんで、狼減らすって発言はあまり印象良くない」
◆たぬポン	「えーっとグレーが９ 占いが共有以外に◯占ってたとして今７ 明日来て◯引けば５もってことでグレー噛む余裕はなかろうから 妖精噛みは発生しなさそうだなあ……」
◆暁美ほむら	「テンションは高くはないわ。だって叫んでないもの。心のうちはいろいろなもので荒れ狂ってちょっとキツイけど。主に我慢が」
◆鷺沢文香	「うーん？　ウタさんは何を目指しているのでしょうか 大妖精さんの狼減らしが難しい？　それをやらない限り村は勝てないので…… 出来るかなではなく、やるものでしょう」
◆大妖精	「それは事故で割り切っていいと思います正直。＞デザート」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
よしかげ	0 票	投票先 →	たけのこ
デザート	0 票	投票先 →	鹿目 まどか
鷺沢文香	2 票	投票先 →	唄音ウタ
たぬポン	2 票	投票先 →	たけのこ
暁美ほむら	0 票	投票先 →	唄音ウタ
たけのこ	2 票	投票先 →	佐倉杏子
大妖精	0 票	投票先 →	佐倉杏子
電	0 票	投票先 →	たぬポン
唄音ウタ	2 票	投票先 →	鷺沢文香
佐倉杏子	2 票	投票先 →	たぬポン
鹿目 まどか	1 票	投票先 →	鷺沢文香

2 日目 (2 回目)
よしかげ	0 票	投票先 →	たけのこ
デザート	0 票	投票先 →	鹿目 まどか
鷺沢文香	2 票	投票先 →	唄音ウタ
たぬポン	1 票	投票先 →	たけのこ
暁美ほむら	0 票	投票先 →	唄音ウタ
たけのこ	2 票	投票先 →	佐倉杏子
大妖精	0 票	投票先 →	佐倉杏子
電	0 票	投票先 →	鹿目 まどか
唄音ウタ	2 票	投票先 →	鷺沢文香
佐倉杏子	2 票	投票先 →	たぬポン
鹿目 まどか	2 票	投票先 →	鷺沢文香

2 日目 (3 回目)
よしかげ	0 票	投票先 →	たけのこ
デザート	0 票	投票先 →	佐倉杏子
鷺沢文香	3 票	投票先 →	鹿目 まどか
たぬポン	0 票	投票先 →	たけのこ
暁美ほむら	0 票	投票先 →	鷺沢文香
たけのこ	2 票	投票先 →	佐倉杏子
大妖精	0 票	投票先 →	佐倉杏子
電	0 票	投票先 →	鹿目 まどか
唄音ウタ	0 票	投票先 →	鷺沢文香
佐倉杏子	3 票	投票先 →	鹿目 まどか
鹿目 まどか	3 票	投票先 →	鷺沢文香

2 日目 (4 回目)
よしかげ	0 票	投票先 →	鹿目 まどか
デザート	0 票	投票先 →	鹿目 まどか
鷺沢文香	3 票	投票先 →	鹿目 まどか
たぬポン	0 票	投票先 →	佐倉杏子
暁美ほむら	0 票	投票先 →	佐倉杏子
たけのこ	0 票	投票先 →	佐倉杏子
大妖精	0 票	投票先 →	鷺沢文香
電	0 票	投票先 →	鹿目 まどか
唄音ウタ	0 票	投票先 →	鷺沢文香
佐倉杏子	3 票	投票先 →	鹿目 まどか
鹿目 まどか	5 票	投票先 →	鷺沢文香

鹿目 まどか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

デザート は無残な負け犬の姿で発見されました

佐倉杏子 は昨夜、子犬座を見ていたようです

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

デザートさんの遺言

素の共有。相方は電

鹿目 まどかさんの遺言

／＼　＿＿　　　/＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　r───-ミ＞ '"´　　／ 　｀ヽ|　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 ／　　　 　 　 　 　 　 |　　　 ﾟo ／￣￣￣〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 :／　 　／ 　 　ﾉ　　 ＼　|　 　 　 |i　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　|　／　　 ／　 　 ／/　　　　 八　　　　|⌒＼／ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,／/　　 　'　　　／　/　／|i　　 |r＜¨¨¨¨Y＼　＼ 　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　厶 　 /　-‐／ 　 /／─八 　 |i＼　　　 |　 ‘，　＼　　　　そ、素村さんだって… 　　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼　　 |　/|　／　 　／ 　　　　 ∨ |ｉ　 ＼ 　 |ｉ　　|　　　＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 　ﾉ廴ノ|/,ﾉ∨斗=ﾐ 　　　　ァ=≪ Ⅵ　　|　＼ﾉ|　　|　　 i⌒廴＿　　えへへ、聖女とかかなぁ…？ 　 　 　 　 　 　 　 /　　／/　／／　 Ⅳ _ﾉﾊ　 　 　 　 _ﾉ心/　　八 ﾉi　|　　|　　 |　 　 ／ 　　　　　　　　　 /　／　/／ j/　　 从 乂ソ　　　　　乂_ソ　　 /⌒i　i　| 　 |ﾉ　八__／ 　 　 　 　 　 　 /／　　　　　/　／/　 ＞''　　｀　　　 　'''/　　:/ ｿ ﾉ　i　廴彡イ 　　　　　　　　/　　　　　　 /／　｜ 八　 　 　､　　, 　 厶イ 厶イﾟ　　i 　 ＼　} 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∨ﾉ个: .　　　　　 　　ﾉ ／|i　 |　　　　　　∨ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 | : : : ＞　 -=≦/（: : :|i　 |　 　 i　 　 :, 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 （__ノてス: : : ﾉ───|: : : : |i　 |　　　i　　　 :, 　　　　　　　　　　　　　　　　　 厂　 ＿ノ¨¨⌒'ｰ──'⌒＼;儿厂＼　 i　　　　:, 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /⌒　（　　　 ‐-　　　 -‐　 r─匕} 　 /⌒i　　　　 :, 　　　　　　　　　　　　 　 　 人　　　　⌒) 　 　 　 r──ﾉ　　 /　 /　　 ｉ 　　　　 :,

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆唄音ウタ	「おはよう。 文香に関しては占いにも見えないし、残したくなかった箇所」
◆暁美ほむら	「まどか……あなたが死んでしまったとしても、私は貴女を見上げ続けましょう。」
◆よしかげ	「おはよう 最終的には共有者の意向に従ったよ あやうく連続引き分け村になるところだったね これから引き分けが起きない保証もないけれども」
◆大妖精	「うーん、まどかさん死んじゃいますか、個人的にはそこまで変な発言は してなかった気がしたんですけどそこは。 文香さんとウタさんは単に蝙蝠（妖精）に対するスタンスの違いでしかないと 思いますが割りとお互い突っかかりすぎです。 ただ、奇数なんでそこまでどうでもいい扱いできるかというと微妙と感じて票変更。」
◆佐倉杏子	「占い師だ　鷺沢文香○＞大妖精●」
◆鷺沢文香	「共有がまどかを最多票にするならそこ吊りにします。 結局は確定村が来るのは問題ないという話ですが……＞ウタ 暗殺とか狩人がいる可能性は減ってしまうので、そういうのの期待は薄れてしまいますがね というののが該当の発言の前半の意味ではあります。 ＣＯは共有の指示待ち」
◆たぬポン	「なんとも偏らなかったね」
◆佐倉杏子	「1日目 鷺沢文香ぐらいしかさやかに似てるやつがいない というかこいつも似てるの色だけだし 2日目 最悪の場合を想定するのはいいけど そうならないようにする姿勢とか なったあとの話とかなくて視点構築が遅い 人外な気がする　0票でもあるし」
◆大妖精	「星妖精 まどか→杏子」
◆たけのこ	「おはようございます、まどかさん・・・」
◆よしかげ	「いいや、益荒男かもしれないよ？　＞鹿目まどか」
◆大妖精	「少なくともそこ真占いはありません。以上。」
◆電	「妖精の対抗はいらっしゃいますか？」
◆唄音ウタ	「他に占いは？」
◆佐倉杏子	「はあ？」
◆暁美ほむら	「ただああいう共有に合わせましたー、的な投票でぐだぐだになったということは まどかが狼は確実にないと言える。よっしゃぁ合わせたろになるから」
◆たぬポン	「ふむ。杏子が占い師ＣＯか 吊り逃れはしていないね、あれだけ数が多いとどうかはわからないけど」
◆よしかげ	「へえ、おもしろいことになっているね」
◆鷺沢文香	「対抗星妖精います？ 佐倉さんの夢主張を認めたい人います？ いないならそのまま没収で」
◆電	「では、指定：よしかげさんなのです。 潜伏妖精が居るなら大妖精に悪戯するのです。」
◆佐倉杏子	「単に苦し紛れな吊り逃れだろ」
◆暁美ほむら	「じゃあ杏子吊りましょうか」
◆よしかげ	「じゃあ妖精は悪戯先を宣言して、明日確認するのが確実だと思うけど？」
◆鷺沢文香	「益荒男は益荒男表記なので分かります＞よしかげ」
◆唄音ウタ	「さて、杏子 夢を見る？それとも大妖精騙りだと言い張る？」
◆たぬポン	「大妖精に悪戯なら確実だね」
◆大妖精	「行使先も何も杏子生きてたら今晩はそこ実行しますよ？私は。」
◆鷺沢文香	「そのまんま佐倉さん吊りで良いんじゃないですかねとは」
◆よしかげ	「くっくっく まさかの指定とはね…占い師だよ」
◆佐倉杏子	「夢なら他に占いがいるはずだ　ＣＯがないならわたしは占い師＞ウタ」
◆佐倉杏子	「おい」
◆よしかげ	「たけのこ●＞大妖精○ 1日目　たけのこ 語ることもないね たけのこはおいしいし ここにしよう 2日目　大妖精 たけのこは吊れないだろうと見切りをつけて 共有者に従ってまどか投票だよ 杏子とたぬポンは投票の関係上村目かな 大妖精あたりでも確認しておくとしよう」
◆たぬポン	「初日の可能性も普通にあるけどねー」
◆唄音ウタ	「初日占いが濃厚だと思ってる件 文香占い？昨日吊り逃れなかったのが占いとかないです」
◆大妖精	「じゃあ杏子さん吊った場合はよしかげさんも合わせて予告で。」
◆たぬポン	「結果は完全に割れてるのね」
◆唄音ウタ	「ダウト占星術師CO鷺沢文香あり＞たけのこなし」
◆よしかげ	「いい無風位置にいけたかなと思っていたようだけど 思い上がりだったね そういう訳さ、夢もほぼ否定されているんじゃないかな？」
◆唄音ウタ	「ふむ、占星術師かい まあ悪くはないかな。 初日に票なし当てれるとおいしいんだけどさて 初日 共有がいるけどさて… 文学少女の文香でも占ってみようか …いつごろ出たんだろうかこの子＞デレマス 票がないといいけど ＞票あり 蝙蝠へのふれ方的に、この子確実に占いはないね ＞引き分け 吊り逃れしなかったらほぼ人外と（陰陽師とかあるけど それにして余裕があるし 2日目 微妙な吊り まあ占いはないと思うからいいんだけど 文香に関しては信用度は薄いかな 陰陽師だったらめんごとは言うけど とりあえず2票位置だったたけのこ占ってみるかな そこ投票ありなら狼くさく、逆にないならよしかげたぬポンまで見れるし」
◆鷺沢文香	「やっぱり佐倉さん吊りのままで以下略」
◆暁美ほむら	「……これよしかげ杏子両方人外なんじゃない？」
◆佐倉杏子	「そういうＣＯがでんのか」
◆たぬポン	「文香さんあるの？」
◆電	「占星術の結果合ってますか？＞お二方」
◆よしかげ	「めんどくさいのが出てくるもんだね…」
◆鷺沢文香	「む、巫女なんでありません＞投票」
◆たぬポン	「割れてるぞ」
◆唄音ウタ	「文香ありだよ だからこそ変な殴り方だけど殴ってたわけだし」
◆大妖精	「たけのこはともかく文香さんがどうかですね。」
◆たけのこ	「あってるよー」
◆鷺沢文香	「結局ウタさん初日に吊りで良かった」
◆大妖精	「で、また割れる、なんなんですか貴方達。 まあ私第三者になっちゃうんですが。」
◆暁美ほむら	「あら、割れるのね」
◆よしかげ	「こちらとしてはたけのこを吊ってくれればいいんだけれど そこは私視点確実に人外だからね」
◆たぬポン	「うーんこうなると人外確実に複数いるよね」
◆佐倉杏子	「鷺沢文香が否定するとなると 狂人子狐　わたし夢で狼　あるいはウタが騙り んー？」
◆電	「では、大妖精吊りなのです。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
よしかげ	1 票	投票先 →	大妖精
鷺沢文香	0 票	投票先 →	大妖精
たぬポン	0 票	投票先 →	大妖精
暁美ほむら	0 票	投票先 →	大妖精
たけのこ	0 票	投票先 →	よしかげ
大妖精	7 票	投票先 →	佐倉杏子
電	0 票	投票先 →	大妖精
唄音ウタ	0 票	投票先 →	大妖精
佐倉杏子	1 票	投票先 →	大妖精

大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

佐倉杏子 は無残な負け犬の姿で発見されました

暁美ほむら は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

暁美ほむらさんの遺言	占いCO　鹿目 まどか○　よしかげ●　鷺沢文香 理由 まどかこそ希望。まどかこそ真実。 私が占いになったということは初手そこを占えという啓示。 もしもまどかが死にそうになったらCOしろという使命。 理由 ……理由にも書いていたのに。もう、これは勝利をプレゼントするしかない。 うん？グレランかい？となにかを意外そうに言ったよしかげが 指定展開とかその辺を期待していた重要職ブラフを巻いているように 見えたのでチェックするわ。 理由 ウタが噛まれた場合、ふみふみは吊れる位置なんだけど。 よしかげよりそっちが優先されるのはおいしくない。 正直私真である以上、今出ている占いは全部偽と見てもおかしくないし ウタとふみふみに１人外確定で混じってるんだから３人外露出してる気がする。 あと妖精が真なら蝙蝠も消えてる。
佐倉杏子さんの遺言	占い師だ　鷺沢文香○＞大妖精●＞たけのこ 1日目 鷺沢文香ぐらいしかさやかに似てるやつがいない というかこいつも似てるの色だけだし 2日目 最悪の場合を想定するのはいいけど そうならないようにする姿勢とか なったあとの話とかなくて視点構築が遅い 人外な気がする　0票でもあるし 3日目 共有を占って真夢確認しようかとも思ったが それわたし占い師のとき損すぎなんで たけのこを占うことにする 確定はしないがここの色でだいぶ視点がはっきりするはずだ
大妖精さんの遺言	星妖精 まどか→杏子

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆唄音ウタ	「ほむらあり」
◆よしかげ	「占い師だね 暁美ほむらは○」
◆たぬポン	「まず大妖精は確実に人外 次にウタと文香のどちらかが人外、場合によっては両方だけど人外の数が数だからね ２人外位置まで確定で占い師の結果が割れている。真夢ならばともかく どちらにせよ片方人外ならば３で残り２」
◆唄音ウタ	「3日目 悩ましい選択肢＞ほむらたぬポン まあでもまどか吊らなかったほむらのほう調べてみようかな」
◆よしかげ	「3日目　暁美ほむら ＞よしかげ 「こちらとしてはたけのこを吊ってくれればいいんだけれど ＞そこは私視点確実に人外だからね」 こんな事言ったけれどよくよく考えれば大妖精のほうが確実だったね ウタもほぼ人外だろう…となると残りがたぬポンにほむらの2人かい 電は共有者で杏子も対抗だ鷺沢はCO済みだしウタはご存知のとおり たぬポンはたけのこの投票の都合上人外とは考えにくい ゆえに暁美ほむら占い以外にないね」
◆鷺沢文香	「そもそも、投票あり＝狼というのはどうなんですかね 占いない初日ありはまぁありっちゃーありですが」
◆たけのこ	「おはよう、あれ、二人が死んでる」
◆よしかげ	「…ふうん？」
◆たぬポン	「んー杏子が死亡、ほむらも死亡と」
◆電	「ＦＯなのです」
◆唄音ウタ	「一応ほむらは票はあったけどコレ何？」
◆たぬポン	「村人です」
◆鷺沢文香	「んー？ 妖精対抗いないなら大妖精が星妖精じゃないんですかね。 佐倉さん真は無いと思うんですが」
◆よしかげ	「正直なところではボクを噛んでくると思っていたから拍子抜けだよ」
◆唄音ウタ	「会話見て、村じゃないって判断したんだけど？＞文香」
◆電	「たけのこ指定なのです。」
◆よしかげ	「ほむらで呪殺…で杏子は夢か何かかい？ その場合鷺沢は狼濃厚になるけど」
◆たぬポン	「逆呪殺もあるのでしょうかね？ 片方たけのこでもう一人は星と割れてる文香だけど 占星術師は呪い効かないからありえはするのか」
◆唄音ウタ	「いやなんでそこ吊り！？」
◆鷺沢文香	「３昼に反論はしましたがね ま、ジャッジは他の面子の方々が決めるものですが」
◆唄音ウタ	「なに見て吊るの？」
◆たけのこ	「あれ、私指定なの？」
◆電	「この期に及んで役職隠すような村人いないという判断なのです＞ウタ」
◆よしかげ	「しかしそれだと歌音が何者になるやら…」
◆たぬポン	「現状ではよしかげ氏が呪殺した、が最も素直な形だし……」
◆たぬポン	「投票能力なしのほうが多いけどあるのも結構いるからねぇ」
◆鷺沢文香	「よしかげとほむらどちら信用するかという話ではありますが 私としてはウタ吊りの方をお願いしたいのですがね」
◆唄音ウタ	「いや、狼吊れてると思ってるの？ 大妖精が妖精は濃厚。」
◆鷺沢文香	「よしかげ真では？＞ウタ」
◆よしかげ	「ええと妖精は大妖精だろう 人外４で、たけのことほむら…」
◆唄音ウタ	「負ける気ならたけのこ吊りは妥当だけど、本気でやる気？」
◆よしかげ	「あとはウタと鷺沢？」
◆電	「よしかげが呪殺主張 噛み先と道連れになる狼ならそれでも狼減ってるのです。」
◆唄音ウタ	「大妖精が何だと思ってる！？」
◆たぬポン	「杏子は夢しかありえないから逆呪殺見るなら文香嬢吊りになるじゃない？」
◆よしかげ	「ん…吊りが足りてないという事実が見えてくる…」
◆唄音ウタ	「反対は文香吊りで」
◆鷺沢文香	「まどかで狼がつれたか初日狂人とかでしょうか＞想定 ２死体は良く分かりませんがね 佐倉夢＋獏なんかもありませんし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
よしかげ	0 票	投票先 →	たけのこ
鷺沢文香	2 票	投票先 →	たけのこ
たぬポン	0 票	投票先 →	たけのこ
たけのこ	4 票	投票先 →	鷺沢文香
電	0 票	投票先 →	たけのこ
唄音ウタ	0 票	投票先 →	鷺沢文香

たけのこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ

ゲーム終了：2017/04/27 (Thu) 23:36:27
◆デザート	「お疲れ様～」
◆大妖精	「悪戯無くなってるのになんでよしかげ真なんですか。（杏子死因何よ）」
◆唄音ウタ	「まあそうなる」
◆よしかげ	「お疲れ様 うん、厳しいね」
◆電	「おつかれさまなのです・・・」
◆鷺沢文香	「最後の狐位置の２択でしたが 残念」
◆デザート	「村吊って死んだだけの人生でごめんね！」
◆唄音ウタ	「おつかれさま」
◆大妖精	「って話ですかね？お疲れ様でした。」
◆鹿目 まどか	「お疲れ様でしたぁ… 色々噛みあわない村でしたね…」
◆清いGM	「お疲れ様でした 吊り数少ないですから割れてる位置があるのに妖精CO吊りはどうかと」
◆佐倉杏子	「お疲れ様」
◆よしかげ	「私は君には○なんだけどね？　＞大妖精」
◆たけのこ	「お疲れ様でしたー」
◆暁美ほむら	「お疲れ様」
◆大妖精	「いや、ほむら呪殺は無いでしょって話。＞よしかげ」
◆電	「よしかげは大妖精○主張 大妖精●は佐倉でしたよね？あれ？＞大妖精」
◆よしかげ	「なんで？　＞大妖精」
◆たぬポン	「お疲れ様でした。やれやれ勝てた」
◆大妖精	「杏子死因謎になる。＞よしかげ」
◆電	「最悪でも村じゃない、と言う発想でした。 申し訳ないです＞ＧＭ」
◆唄音ウタ	「というかよしかげ真だと私なんだよになるんだよね…」
◆大妖精	「いくらなんでもそこ噛みする意味ないし。」
◆よしかげ	「噛みでしょ？ 杏子の真偽は関係ないよ　＞大妖精」
◆鷺沢文香	「ウタと割れた状態なのでたぬポン吊りの暇が……。 狐が良い位置になってしまいましたね。　　お疲れ様でした」
◆デザート	「初日まどか吊れたのがハズレすぎる。ごめんねホントに」
◆暁美ほむら	「あなたはもっと求めてもいいのよ。アドバイスから今夜の夢までなんでも低価格で引き受けるから＞まどか」
◆佐倉杏子	「占い日記の位置がダメだったかね しかしたぬポン引き分け位置だしなあ」
◆鹿目 まどか	「電さん電さん 最後のたけのこさん吊りはどのような思惑があって…？」
◆唄音ウタ	「そもそもあのタイミングで占い噛む理由がない 銃殺警戒？ほぼ全部出てる時点でないんだけど」
◆電	「狂人と考えてました・・・＞ウタ というかなんで役職黙ってたんですかー！＞たけのこ」
◆たぬポン	「んー占星術師視点だと数が合わないか」
◆鷺沢文香	「まぁ私が共有なら３昼は佐倉さん吊りですねぇ」
◆よしかげ	「私視点は 人狼━たけのこ・ウタ・鷺沢or佐倉 妖狐━暁美ほむら 妖精━大妖精 でなにもおかしくないよ」
◆唄音ウタ	「たけのこ狐説はあるけど そんなの吊る暇ないです」
◆たけのこ	「杏子さんとよしかげさんは狼だと思ってたけどたぬポンさんがまさか狐とは」
◆鹿目 まどか	「妖精さん吊りは、私で人外さんが吊れてるって思うのであれば 一応ありだとは思うから… 逆に言うと私で村吊ったと思ったらあんまりしちゃいけないんだけどね…」
◆暁美ほむら	「小人数の肝は吊り数と陣営数だから＞電」
◆大妖精	「4昼噛み位置行方不明にも程が＞よしかげ」
◆たけのこ	「ごめん＜電」
◆唄音ウタ	「い　や　お　か　し　い　で　し　ょ　ｗ 私視点は 人狼━たけのこ・ウタ・鷺沢or佐倉 妖狐━暁美ほむら 妖精━大妖精 」
◆電	「ＦＯで役職言わず固まってたので 何を騙ってＣＯするか固まってない人外にしか見えませんでした よしかげ真なら狼ですし＞まどか」
◆鷺沢文香	「人数少ないと１手の占める割合がどうしても重くはなります」
◆よしかげ	「ん？ そういうなら何がおかしいか理路整然に述べてくれないと こっちも反論のしようがないけれど　＞ウタ」
◆唄音ウタ	「狂人だとなおさら出る必要はないかな＞電」
◆鷺沢文香	「orの位置が違いますねｗ＞よしかげ ウタor私かと」
◆よしかげ	「佐倉噛みの何がおかしいの？　＞大妖精」
◆暁美ほむら	「妖精を吊った時点で、狼・狐が全残りしてると数が足りないのよね。 あと占いで１人外、ウター文香で１人外　大妖精が人外だから、引き算で灰にいる人外は推察できる。」
◆大妖精	「FOの前に割れたラインの決め打ちが先でしたかね。4昼は」
◆佐倉杏子	「村立て同村感謝　お疲れ様でした」
◆よしかげ	「おかしくないよ 佐倉が狂人なら、そこが人外 佐倉が夢なら、鷺沢が狼結果 だから鷺沢or佐倉になるんだよ？　＞鷺沢」
◆大妖精	「生きてれば吊るでしょ普通にそこ。悪戯消えるし＞よしかげ」
◆鷺沢文香	「いや、大妖精がどうみても星妖精で そこに●出して破綻かあって夢してる佐倉さん噛みはおかしいですよｗ＞よしかげさん」
◆大妖精	「だから杏子噛み呪殺の時点でまず通りません。」
◆電	「あー・・・ 確かに、そうなると総人外数足りてないですね・・・ そこまで頭が回らなかったのです」
◆よしかげ	「ウタ自体はたけのこが因幡兎でもなければ確実にボクと割れているから 確実にボク視点の人外位置になるのさ」
◆鹿目 まどか	「よしかげさん真と置いてほむらちゃんが呪殺されたと想定された場合 杏子さん噛まれ、そうなったら悪戯ない時点で大妖精さん妖精真 つまり、文香さんがほぼ狼か黒系役職にはなると思うから… 文香さん吊りで良かったと思ったんだけどね… 少なくとも、よしかげさん噛まれてない時点でまだ真偽はわからないですし… ほら、ほむらちゃんの逆呪殺発生とかもあり得るし… って、ここでは考えられるけど村中では思考パニックになっちゃうよね あわあわしちゃうし大変だよね…占い師妄信しちゃうのも無理ないよね…　＞電さん」
◆唄音ウタ	「私と文香は吊りあってるから同陣営は薄い そもそもあのあと私と文香が割れてるからなお薄い で、妖精がいない以上、杏子は偽。そうなると杏子銃殺じゃないとおかしいのにほむら銃殺 で、私はほむら結果あり そもそも狼が偽噛んでる余裕があるのかと」
◆よしかげ	「うん、おかしいかどうかは別次元の話でしょ？ こっちは人外位置の筋が通っているかどうかの話をしているんだけど　＞鷺沢」
◆鷺沢文香	「一応夢はありますか。 ただ佐倉噛みはうーん」
◆大妖精	「夢でも脅威じゃないですよ狼にとってあの割れ方したら。」
◆よしかげ	「なんでみんなしてボク視点をおかしくさせたいの？ そんなに佐倉噛みがありえないと叫ぶつもりなの？ 鍋は何がおきるかわからないから鍋であって、それじゃいつかボクに足元をすくわれることになるよ、クックック…」
◆たぬポン	「ＧＭ様皆さま村建て同村ありがとうございました また遊びましょう」
◆唄音ウタ	「どうあがいても杏子噛みでおかしいんだよ＞よしかげ 杏子占って銃殺主張ならまだ信用あると思うけど＞私人外説も増すし」
◆たけのこ	「闇鍋おそろしい」
◆電	「ベストは大妖精吊の日に文香吊り、 そして佐倉が破綻するのでそのまま吊って 妖精交じりの最終日ですか・・・・ 手順ミス申し訳ないのです。」
◆暁美ほむら	「私が出れば１人外以外全部露出してるのがわかったんだけどね。」
◆大妖精	「杏子呪殺ならまあほむらが面倒ですがまだ通りますかね。」
◆鹿目 まどか	「闇鍋って怖いね…　＞たけのこさん あと私たけのこより、きのこ派です…」
◆唄音ウタ	「ほむらが占いか妖精どれかだと思ったから占いなら出てほしかったかな…＞ほむら」
◆暁美ほむら	「ダーリン、私もきのこ派……！」
◆たけのこ	「きのこ派・・・だと・・・！？ きのこもいいよね！」
◆よしかげ	「佐倉噛みがおかしいと断言できるそっちのほうがおかしいよ？ 『おかしい』と『破綻』は別問題でしょ？ なんならこっちは夢にさせて鷺沢吊らせで佐倉を噛んだとか 憑狼でほかの位置に逃げたとか そういう主張もできるし、そういう流れになっている可能性もあるし セオリーに縛られれちゃ駄目だよ、可能性を否定しちゃ駄目だよ　＞ウタ」
◆大妖精	「両方食べればいいんじゃないですか？（きのこたけのこ）」
◆鷺沢文香	「佐倉夢、私が狼で、どっかに獏なら色々なパターンが発生はしますね 視点はまぁ最初に挙げたのがメインではあるでいいとは思います。 ただ佐倉直接噛みは……まぁウタが狼で私吊らせる場合ですかね？」
◆デザート	「信用勝負に持ち込めたらたぬポン呪殺できるかどうかって感じかなぁ」
◆よしかげ	「杏子噛みの何がそんなにおかしいの？ ボクには理解できないよ」
◆唄音ウタ	「可能性は否定はしないけどね。 ただ一般的にはおかしいからね？」
◆よしかげ	「大妖精もウタも『杏子噛みはおかしい』とは言うけれど 『なぜ』おかしいかは言わないよね？ 感情論なの？どうしてもボク視点を真にさせたくないの？」
◆鹿目 まどか	「どっちも美味しいですよね…　＞きのこたけのこ だ、だーりん…だーりん… ほ、ほむらちゃん…だーりんって…　＞ほむらちゃん」
◆大妖精	「憑＞憑依位置が共有くらいしかないが共有噛み切りしてる場合だろうか。 夢＞吊らせるなら杏子で充分。」
◆大妖精	「何故おかしいも何も吊り先作るなら生かすだけで充分ですし既に。」
◆デザート	「じゃあそろそろお疲れ様です。 電にばっかり負担かけて、予想外して死んだだけの相方でごめんね～」
◆鷺沢文香	「普通ではありません＞よしかげ ５～１０％ぐらいでしょうかね、私が見積もる存在確率」
◆鹿目 まどか	「んー… あって夢占いの時点で、噛む必要性が薄いんですよ 最悪夢だから呪殺での真証明もほぼないですし、妖精に●という結果も出して真じゃない それなら真候補を噛む、とかそういう話じゃないですかね　＞よしかげさん」
◆よしかげ	「残念だけれど、それこそ反論になってないよ それはボク視点がおかしいという根拠にはならない 鍋は何が起きうるかわからない、おかしいと否定するのは愚の骨頂さ　＞大妖精」
◆暁美ほむら	「クエスチョンの前提がこんがらがってるわね。 文香ーウター佐倉の対立ラインを噛む人外としてのメリットが見つからないだけでしょ。 あればするわよ。」
◆鷺沢文香	「普通か変かって言ったら変ですよ。 平均というか標準偏差からは外れてます。 ０ではありませんので、絶対にないというのは無いですが。」
◆唄音ウタ	「メリットが薄いんだよ＞よしかげ そもそもあのタイミングだと場が硬直している で、ほむらが出なかったから占いは２出て、全員何かしら割れてる とくに杏子は吊りほぼ確定箇所。夢なんて見る余裕もないしね」
◆よしかげ	「メリットが薄いかどうかは別の話でしょ？ ボク視点は破綻はしてないし、おかしくはない…それだけの話だよ？」
◆暁美ほむら	「ああ、ハニーの方がよかったかしら、ちょっと恥ずかしくてつい……いえ、 あなたが望むならハニーと呼ぶけどハニーまどか＞まどか」
◆唄音ウタ	「一瞬憑狼見たけどね…＞電について」
◆暁美ほむら	「うん、だから別の話。 ウタはメリットの話してて、よしかげは可能性の話してる。だからこんがらがってるって言ったのよ、わかりやすいでしょ？＞よしかげ」
◆鷺沢文香	「佐倉が夢で噛まれたよりは、憑狼・蜜狼で逃げた、獏に食われたの方があるでしょう。 繰り返しますが０ではありません。 ただ吊れるところですし、佐倉夢だと私が狼ですが、それって私狼とウタ真目の可能性を上げることになります。 それを私の位置の立場からわざわざやるのは、利点が浮かびませんね」
◆大妖精	「破綻はしてないけど呪殺主張はかなり苦しいですよ。 杏子狐見てそっちで呪殺ってならはい。」
◆鹿目 まどか	「えぇまぁ、よしかげさん視点から見ればおかしくはない しかし他視点から見ればおかしい 結局はそれだけの話なんですよ… 「普通なら」こうするのでは？という話を皆さんがしてるだけで…」
◆デザート	「あのタイミングで杏子が死ぬならそれは確かに＜電が憑」
◆よしかげ	「うん、知ってるよ 僕にとっての『おかしい』は『ありえない、可能性としてゼロ』 ウタや大妖精にとっての『おかしい』は『考えにくい、可能性として小さい』…として使っていたのだろう」
◆鹿目 まどか	「は、はにー…？ とーすと…？えっとえっと、わ、私食べられちゃうのかなぁ…？ ほ、ほむらちゃんになら…いいけど…うん、私たち友達だし…　＞ほむらちゃん」
◆よしかげ	「日本語というものは面白いね そして、普通ならこうする、とは言うけれど 果たして鍋に普通が通用するのかな？ ボクは人形ラインを残そうとしたり、出題者に勝たせようとする人間だよ？ 普通だのセオリーだのそういう話はまた別の機会にしよう」
◆唄音ウタ	「あまりにもたけのこ吊りがおかしいんだよ…＞デザート もしよしかげ見るにしても私か文香で考える方がいいし」
◆唄音ウタ	「可能性０は基本的にないからね ミスや狙った奇策で発生することはあるし。」
◆大妖精	「まあよしかげかほむらかは明日でウタVS文香。 でもなんかそれでもウタ吊りそうな感じでしたが。」
◆暁美ほむら	「いつでもどこでもあなた限定でお腹はすいてるわ。ええ、友達よ、ステップアップは無限大だけど＞まどこ」
◆よしかげ	「ボク視点呪殺濃厚の上、たけのこはボク視点● 鷺沢は杏子狂人なら村、ウタは狂人がないでもない位置 ゆえにボク真をみるならたけのこを吊るのが一番なのさ　＞ウタ」
◆唄音ウタ	「よしかげ村打ちした時点でわたし吊りだね＞大妖精 ある意味言えばよしかげ大勝利だったわけだけど」
◆たけのこ	「まどかさんとほむらさんがイチャイチャしてる・・・羨ましい・・・私もキノコとイチャイチャしてこよう・・・」
◆鷺沢文香	「おかしい、おかしくないの０・１ではなく、 グレースケールで考慮すべきでしょうね。　こういった推理全般は 可能性があるといったら、明日隕石に当たって死んでしまう可能性もある。 ですが、それを考慮して地下に篭るのは現実的ではない 佐倉が夢で残りのあの人数で、直接噛まれるのを想定してそれを考慮して次の手を決めるというのは、 よほど他に補強する発言が見られないなら、まぁしません。」
◆鷺沢文香	「世の中決まった事はありません。　絶対はない 絶対があるならそれは既に常識として基本事項になっています（息を吸うとか） でも、何かを決めないと前に進めいというのはままなりませんね」
◆鹿目 まどか	「えぇ… す、ステップアップだなんてそんな… ま、まだ親友さんには早いよぉ…私が恥ずかしいよぉ…えへへ…　＞ほむらちゃん」
◆よしかげ	「ボクも『破綻しているかどうか』の話のつもりで『セオリー』は別の問題だったしね あそこでたけのことウタが狼ならボク噛みが一番いいのは事実だろうしね　＞鷺沢」
◆暁美ほむら	「そうよ、私とまどかには栄光のロードが敷かれているの。 す……す……えー、ともかく、ただのソレではないの。 愛とはすなわち仮定、少女漫画ばりの段階を経てハッピーエンドなの。」
◆大妖精	「ではこの辺りでお疲れ様でした。」
◆よしかげ	「クックック これもまた日本の美学さ また会おう」
◆唄音ウタ	「いやあそこでよしかげは噛まないよ＞私とたけのこ狼路線 さらに言えば杏子も噛めない。たぬポンかほむら。その点はそっちと変わらないよ」
◆暁美ほむら	「そうね、私も、素直にす…………って言うのは難しいわ。 たぶん言った瞬間に恥ずかしさで爆死する。でもいつか必ずステップアップするわ。 それまでは見守るだけで満足しましょう。＞まどか」
◆たけのこ	「おつかれさまでしたー」
◆鹿目 まどか	「破たんしてるかの話は…鍋では無意味ですから… どんなレアケースだって存在するんですから… 灰から噛んだ狼を当てたブン屋COの狂人だっているんですから…」
◆唄音ウタ	「それじゃおつかれさま。 もう少し露骨な誘導をするべきだったかなうん。 変な殴りになったから不味いなーと思ってたし」
◆暁美ほむら	「かわりに……まどかゴッドへ祈りをささげる時間が増えた。」
◆たけのこ	「ちなみにまだ３回くらいしかやったことなかったのでＦＯと言われて玩具姫というのか村人というのかとまどってました」
◆鹿目 まどか	「？う、うん… ほむらちゃんがが何だか凄い頑張ってるのはよくわかったよ… わ、私も頑張るね…！ えへへ…お揃いだね、ほむらちゃん…」
◆鷺沢文香	「まぁ、私も失礼しましょうかね 皆様お疲れ様でした。　ＧＭも村たて感謝」
◆鹿目 まどか	「玩具姫COで大丈夫ですよー 鍋での村人COは私の役職みたいな素村人COってことです　＞たけのこさん」
◆暁美ほむら	「貴女の頑張りに比べたら私の頑張りなんて直径3cmぐらいの石よ でもお揃いって言ってくれるのは正直に言って嬉しい＞まどか」
◆たけのこ	「なるほど、そうなのですか まどかさんありがとうございます」
◆たけのこ	「では失礼します、修行を積まなければ。。。」
◆暁美ほむら	「さて、それじゃお疲れ様、同村ありがとう。まどかは来てくれてありがとう。 やはりまどかこそが真理ということがよくわかったわ。 また縁があったらよろしくね。」
◆鹿目 まどか	「そ、そんなことないよぉ！ ほむらちゃんは私の何倍も何倍も頑張ってるよ！　＞ほむらちゃん えへへ…私もうれしい♪」
◆鹿目 まどか	「それじゃあ私も落ちますね… 一緒に遊んだ皆さん 村立てしてくださったGMさん 鯖管さんに感謝です お疲れ様でした いい所全然なかったなぁ… 次はもっともーっと頑張らなくちゃ…！」