←戻る
【雛5022】やる夫達の超闇鍋村 [5857番地]
~深夜の鍋は太る~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon ウォーリー
(生存中)
icon 霧切響子
(生存中)
icon ゆっくりパチュリー
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 寅丸星
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon れみりゃ
(生存中)
icon ミク
(生存中)
icon サンマーマン
(生存中)
icon GUMI
(生存中)
icon 魔王
(生存中)
icon 水橋パルスィ
(生存中)
icon 蓮子
(生存中)
村作成:2017/04/30 (Sun) 00:24:36
IA が幻想入りしました
IA 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします。」
IA 「45開始ね」
この人捜しています が幻想入りしました
この人捜しています 「よろしく」
IA 「ウォーリーだ」
この人捜しています 「この人捜しています さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:この人捜しています → ウォーリー」
ウォーリー 「探し物は何ですか 見つけにくい物ですか(ステッキ 靴 バッグ」
IA 「なつかしいなぁ」
霧切響子 が幻想入りしました
霧切響子 「探し物は専門じゃないけど…」
IA 「いらっしゃい」
ゆっくりパチュリー が幻想入りしました
ゆっくりパチュリー 「むきゅっ...」
IA 「随分垂れてるね…」
できる夫 が幻想入りしました
ゆっくりパチュリー 「探し物なんてこあに任せればいいのよ...頭が重いのに体がなんか軽いわ...」
できる夫 「”探しもの”は何ですか?見つけにくいものですか?」
寅丸星 が幻想入りしました
IA 「いらっしゃい」
寅丸星 「ここに探し物の宝塔があると聞いて。」
できる夫 「鞄の中も、机の中も、探したけれど、見つからないのに、まだまだ探す気ですか?」
結月ゆかり が幻想入りしました
結月ゆかり 「こんばわー」
ジロウ が幻想入りしました
霧切響子 「見た目が…被ってる!! >結月」
れみりゃ が幻想入りしました
できる夫 「それよりも踊りませんか?ねえ?
と、言うわけでよろしくお願いします。ええ、僕も探してますよ。探しもの。」
IA 「いらっしゃい」
ジロウ 「お前達この近くでカスタムロボの新作を見なかったか?」
れみりゃ 「うー…
わたしのカリスマどこいったの?うー
れみりゃのかりすま、れみりゃのかりすまー
うーうー」
寅丸星 「迷子の迷子の宝塔ちゃん、貴方の行方はどこですか。」
ウォーリー 「女子トイレの中も、女子更衣室の中も探したけれど見つからないよ」
IA 「なにこのゆるむら」
ゆっくりパチュリー 「月に行った時はもうなかったわよ...>れみりゃ」
IA 「時間になったら即開始するから投票しておいてね」
れみりゃ 「うー、れみりゃのかるすまー(じたばた)>パチェ」
できる夫 「見つかんないですよ、捜し物。
探そうと躍起になってるときは特にね。」
ミク が幻想入りしました
サンマーマン が幻想入りしました
ミク 「おいっす!」
サンマーマン 「よろしーく」
IA 「いらっしゃい」
ミク 「ミク さんが登録情報を変更しました。」
初音ミク が幻想入りしました
魔王 が幻想入りしました
魔王 「にゃーん。」
寅丸星 「助けてナズーリン。宝塔ちゃんが息してないの。」
初音ミク 「初音ミク さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:初音ミク → GUMI
アイコン:No. 4567 (初音ミク04) → No. 7405 (GUMI 4)」
霧切響子 「せめてカウントはしてちょうだい >IA」
水橋パルスィ が幻想入りしました
ミク 「>おおっと<」
できる夫 「おやおや?同じ顔が二人。
いや、片方は小さい…ですね、着ぐるみもしてます」
IA 「いらっしゃい」
GUMI 「幻覚だ。いいね。」
IA 「カウントー」
ジロウ 「迅速な救命処置を行えばまだ間に合うかもしれん>宝塔」
ゆっくりパチュリー 「時間ね...」
IA 「3」
IA 「2」
水橋パルスィ 「妬ましい」
寅丸星 「というかナズーリンもどこー?」
れみりゃ 「うー、うー、うー…」
魔王 「そもそも産声を上げたのかすら定かではないと思うんですけど。(名推理)」
IA 「1」
IA 「開始」
蓮子 が幻想入りしました
ゲーム開始:2017/04/30 (Sun) 00:45:59
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1
魔王 「毒狼。」
ゆっくりパチュリー 「雛ね...特攻してくるわ...」
魔王 「草。>雛」
蓮子 「素」
ゆっくりパチュリー 「ミクを巻き込んでの人形特攻でいいかしら...?」
ゆっくりパチュリー 「いやどうするのが正解なのかしら...?」
魔王 「占い師とかでも良いぞ。(ゲス顔)」
ゆっくりパチュリー 「ミクが和蘭とかだと信用落ちるし...」
ゆっくりパチュリー 「3日目にサトリ特攻するわね...」
魔王 「どうせ真抜くから残ることはないだろうしな……。(遠い目)」
蓮子 「人形関係ない方がいいかもね」
魔王 「うぃー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
れみりゃ
      ヽ~ヽ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ       うーうー
      /_〈 ━ ━ ━ ━ 〉
      〉/んん ん ム しへJ ゝ    れみりゃのかりすまどこー?
        / / 〈 リ´ム/ ー-〉V l
        j j v、!●  ● i ' 〉〉し   れみりゃのみかたどこー?
        / 〈  ワ   ム .i y'
        し,ハ`ーゥ  t-!,、ハル'       うー、うー
         レ^V^、 ∧ , '^ー〈レ
        / ̄/ ` 8 'j   \ ̄ ̄\  人外一杯、一杯
        ⌒^,/ー、{ l l /ー、!  \^⌒    魔女はイるんだよ、キヒヒヒヒ」
霧切響子 「村人陣営は…8人…狼と狐は…7匹…
しかも初日には村人陣営の可能性があり…
さらに吸血鬼の存在まであるわ…


苗木君、ここまで言えば、わかるわね?」
ミク 「クソみたいな内訳の村だと思いました」
魔王 「もっとこう3-3-4くらいの配役にはならなかったのだろうか。(すっとぼけ)」
寅丸星 「22人村でも狐3ってちょっと多いって言われてるんですけど。」
サンマーマン 「7吊り8人外」
ウォーリー 「おはよう」
結月ゆかり 「おはよー
かなーしみのむこーがわへ
取り敢えず、まだ人外7だからましだけども
狐がつらみてぃ狐3って全力でケアやってもやりきれねぇよ・・・」
蓮子 「おはよう
7吊りで狼と狐で7 吊りぎりぎりなのに
狐3が面倒だ 狼と狐が2ずつ少なければよかったのに」
ゆっくりパチュリー 「むきゅ...
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1
人外多いわよ…狐3は危ういから占いでても噛んだらダメよ…?
共有はいないわね...」
IA 「おはよー
吊り7人外7、うーんリセット!」
GUMI 「おはよう」
ジロウ 「人外吊りながら噛み以外の死因に頼るしかねえ」
魔王 「おいどういうことだ説明しろ苗木!」
水橋パルスィ 「ああ、妬ましい妬ましい妬ましい」
ゆっくりパチュリー 「阪神の話はやめるのよ...>魔王」
できる夫 「はいおはようございまーす
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1
ひどいっ!これはひどい!>吊り=人外」
霧切響子 「朝一の動きは特に見えないわね」
ミク 「まー嘆いても始まらないんで素直に村をはじめやう。
特に朝1で何かしらはない感じらしい」
IA 「何が妬ましいのかお姉ちゃんに話してごらん>パルスィ」
ウォーリー 「人外がどれだけ居ても問題ないよ
全て捜せばいいのさ」
れみりゃ 「うー、特に誰もなし、うー
安定のグレラン、うー!!」
霧切響子 「落ち着いて
ここに苗木はいないわ >魔王」
寅丸星 「吸血鬼が性別系でバンバン殺すとかの期待はしないほうがいいでしょうねえ。」
蓮子 「とくにCOないみたいだしグレランね」
水橋パルスィ 「言葉が綺麗な人間が妬ましい>IA」
IA 「ウォーリーが言うと説得力パないっすね」
サンマーマン 「村が勝つためには人外連続で吊ってなお最終日までいかなきゃって
状況だけど、吸血鬼にまで勝ち目がでてきちゃうのがめんどくさい」
魔王 「今日ハムを煽ると飯が美味いのは知ってるんだけど阪神はどうなんやろなぁ。>ゆっくりパチュリー」
ゆっくりパチュリー 「何も出ないようだしグレランかしらね...
人外を吊りなさい...人外を...」
ミク 「占い噛むなって狼にいうのは傲慢っていうか占いは狐対策にならないので」
寅丸星 「問題は探すのが時間までに間に合うのかですけどね。>ウォーリー」
結月ゆかり 「吸血鬼はもう村として見て放置しないと無理ゲー・・・?
【でも霧系おりゅから占われたらつらにゃいかん」
魔王 「良いから強制シャットダウンだ!>霧切響子」
IA 「れみりゃの事かな?(すっとぼけ>パルスィ」
できる夫 「魔王さんに探しものは苗木君ですかー?
見つかりませんよ!だってもういませんもーん!」
蓮子 「ウォーリーは探される側じゃないかな?>IA」
GUMI 「それって期待というか畏怖というか
最早運という名の気まぐれにすべてを委ねるコースでは>吸血性別」
サンマーマン 「そのようだね。面倒くさいCOがなかったのは素直に嬉しい」
ゆっくりパチュリー 「むきゅ... ハムよりベーコンの方がご飯に合うわよ...>魔王」
ミク 「あんま期待しない方が良いっす」
霧切響子 「存在もしない人物の名前を叫ぶ…
この魔王という男…どこか精神がズレているのかしら
それとも単に…疲れているのかしら…?
どちらにしても気になるわね…苗木だなんて叫ぶなんて…」
ウォーリー 「人外に協力してもらってる時点で、村は終わりだよ」
れみりゃ 「うー…
人外多い中キツイ
たすけてマジ狩る☆咲夜シェフー びえーーん」
IA 「そう言われればそうである>蓮子」
魔王 「燻製ってすげー。>ゆっくりパチュリー」
寅丸星 「狐メタって猟師くらいしかいませんからねえ実質。>ミク」
水橋パルスィ 「…魔女はイいるんだよキヒヒが綺麗……?>IA」
ゆっくりパチュリー 「人外の気まぐれでもないとまともにやりあって勝てる配役じゃないわよ>GUMI」
サンマーマン 「呪殺できない狐だと占い師は狐の保護者になっちまうからねぇ
難しいだろうねー」
霧切響子 「おちついて、貴方は十神白夜じゃないわ
貴方は魔王、貴方は魔王なのよ(超高校級のカウリングセラー) >魔王」
できる夫 「まあ初手COとか面倒臭いことこの上ないし?
共有いないし?むしろCOがあった方が面倒なんじゃありません?
というわけでその意見には同意ですねーええ>サンマーマン」
結月ゆかり 「勝てばよかろうなのだぁ!と個人的に思っておりまする>ウォーリー」
蓮子 「吸血鬼は噛ませたいね
占われてたら証明できるなら残したいレベル」
IA 「特に子狐に対処できる役職は少ないよね>星」
水橋パルスィ 「感性が似てるのかしら?」
魔王 「疲れからか不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。」
ミク 「この人数だとギリ4Wはないのかなーって感じなので。
村は噛まれず、狂狐吸血を噛ませる動き」
寅丸星 「委ねたくもなるということですよ。>GUMI
まあ、もちろん成せる最善は成しますけど。」
れみりゃ 「うー?れみりゃかわいい?>パルスィ」
魔王 「俺は……一体……。」
ウォーリー 「>ゆかり
そんなこと言ったら
見開きページに100人の僕(偽物)が登場するけどいいのかい?」
霧切響子 「昼に話すことと言っても
何もCOが無いのだから依然変わらず人外を吊るしかないわ
これ以上も以下もないもの」
サンマーマン 「ただ陣営全部敵同士ではあるから殺し合いでこっちに勝ち筋はできるかもね」
ゆっくりパチュリー 「本来の普通村だと子狐の対策を兼ねた霊能が発生保証ないからね...むきゅう...」
できる夫 「じゃあもう終わってますね!>ウォーリー
おしまーい!お疲れ様でした!落ちまーす!


そんなわけないでしょう?何であれ勝てれば良いんですよ」
ミク 「つまりは昼に村っぽくない動きが求められますん」
れみりゃ 「うー、数としては4Wはありえる、うー
最大考えておいた方がいいの、うー」
魔王 「うっ……、頭が……!」
IA 「そういう意味でも村のCOは慎重にしなきゃね>サンマーマン>人外同士の殺し合い期待」
水橋パルスィ 「狼と狐がとっちらかってるから、票負けはしないと思うけど。
ただ純粋に数が負けているだけで」
GUMI 「委ねるというかなんというか」
結月ゆかり 「ハハッ
それを乗り越えれば勝てると言うならばそれすらも乗り越えてみせよう>ウォーリー」
ジロウ 「狼が飽和警戒して狐候補なり噛んでくれる事期待するぐらいしか思いつかねえな
占い師のCOタイミングが大事そうな気がするが」
ミク 「尚、吊られてもそれはそれでアウトな模様。
この村を作ったのは誰だァ!」
魔王 「何だ得意分野やんけ。(ハナホジ)>ミク」
水橋パルスィ 「ええ、妬ましいわ>れみりゃ」
ウォーリー 「>ゆかり
なお、本物はそのページに居ない模様」
GUMI 「仮定に仮定を重ねたら、砂上の楼閣だと思う」
できる夫 「村っぽくない動きっていうのも変なお話ですね>ミク
村が噛まれない為に村じゃない動きをするっていうのも」
ゆっくりパチュリー 「4wなら狼の方から柱でてくるわよ...多分...
4-4-3で飽和になるんだから...」
サンマーマン 「霊能発生保証あってもこの配役で◯なんか吊らないから
意味ない気もするけどねー。◯にいないならそこまで怖くないからな」
IA 「ミクさんを辛い現実から解放して差し上げろ()」
結月ゆかり 「のんのん
村はどんな状況でも村らしくあらねばならぬ
でなければ最終的に負けてしまう>ミク」
魔王 「そこにいるジロウって奴がやりました!(大嘘)」
霧切響子 「狂人も子狐も背徳者いるかどうか断言できない配役だものね
吸血鬼もなかには噛み耐性もあるものまである…
けれどどちらにせよ人外噛みが入らないことには
私たち村人陣営としてもかなり厳しいという事実に変わりはないわ」
水橋パルスィ 「あと吊れやすい人外にみんなで票を合わせる力ね>ミク」
蓮子 「それで村吊れたら本末転倒じゃないかな>ミク」
IA 「吊られたら意味ないよね>できる夫」
ミク 「12人から3Wだった気がするので16だも3Wかもしれない(希望的観測」
れみりゃ 「うー…
パチュリーが作った?>この村
(違います)>ミク」
霧切響子 「苗木君、ここまで言えば、わかるわね?」
寅丸星 「結局のところ最終的解答がキルゼムオールになりそうなのが。
できるかどうかは別にして。」
GUMI 「村っぽくない動きしようと何しようと結果で示せるなら、最悪それでもって感じはするよ」
ジロウ 「ありとあらゆる事柄はレイフォールガンに通じるのであながち間違いではない」
できる夫 「狼さんにちゅうこくーでーす!
狼多いでしょう?飽和怖いですよね?
仲間に入れることも考えて、どうぞ!」
霧切響子 「苗木って誰よ」
魔王 「尊大過ぎる……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
IA1 票投票先 →ミク
ウォーリー1 票投票先 →サンマーマン
霧切響子1 票投票先 →ウォーリー
ゆっくりパチュリー0 票投票先 →れみりゃ
できる夫0 票投票先 →寅丸星
寅丸星2 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり1 票投票先 →蓮子
ジロウ1 票投票先 →寅丸星
れみりゃ1 票投票先 →GUMI
ミク1 票投票先 →GUMI
サンマーマン1 票投票先 →蓮子
GUMI2 票投票先 →IA
魔王0 票投票先 →霧切響子
水橋パルスィ1 票投票先 →ジロウ
蓮子2 票投票先 →水橋パルスィ
2 日目 (2 回目)
IA0 票投票先 →ミク
ウォーリー1 票投票先 →寅丸星
霧切響子1 票投票先 →ウォーリー
ゆっくりパチュリー0 票投票先 →れみりゃ
できる夫0 票投票先 →寅丸星
寅丸星4 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり1 票投票先 →蓮子
ジロウ1 票投票先 →寅丸星
れみりゃ1 票投票先 →GUMI
ミク1 票投票先 →GUMI
サンマーマン0 票投票先 →蓮子
GUMI3 票投票先 →寅丸星
魔王0 票投票先 →霧切響子
水橋パルスィ0 票投票先 →ジロウ
蓮子2 票投票先 →GUMI
寅丸星 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔王 「うーん、ミクかウォーリー?>灰噛み候補」
魔王 「あれ、ミク無意識やんけ。」
魔王 「つまりセンサーは無事ぽんこつと。」
蓮子 「2票持ちじゃないか 気づかなかった」
ゆっくりパチュリー 「むきゅ...GUMIかウォーリーかって思ってたしウォーリーでもいいわよ」
ゆっくりパチュリー 「2票持ちいたかしら?」
蓮子 「じゃあウォーリー噛みということで」
魔王 「ほえ?>2票持ち」
ゆっくりパチュリー 「じゃあ私は明日さとり特攻を仕掛けるからね」
蓮子 「ごめん 勘違い」
ゆっくりパチュリー 「特攻先に希望はあるかしら?」
蓮子 「ミク以外ならどこでも」
魔王 「うーん、できる夫辺り?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
れみりゃ は無残な負け犬の姿で発見されました
ジロウ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
れみりゃさんの遺言
           _,,..-‐  ̄ ` ヽ、 
         ,  ´      \  ` 、             うー
        .' __  r_==、  _ `ー- `ー 、
       r_-Y-´ニ- ,  ,ミ_'ー-ヾ、  r 、  l    れみりゃはむらひょうきー
     r::´::,フ'r_ー' /ト-f././_f^、 ヽl l .∠_
      ヽ、::::l´ li r:ヽヽ,リ .f::::ヾv `ュ´ニlr-l /  
       '_,コ彡'lっ:j   っ:::j .f´ヽ__ノ-r 、     きっと、せいじょー
      く、_:ノ l`''' r 、  '''ア' i  _,  ノ  )
        l  >、 、 v)  -Z' ,l   /,ィフ'
         `ヽ_,T ァt ´,_ノア   r.' _,,..-‐、
        __ , ._ヘr-し'Y` ´   f::´::___7
       ,ノ::::./ ゝ-、',、_ゝ    ,_コ::`ヽ__::::`:::..、
     /::::r-┘ <^-ー ^ァ-^ーへr'⌒` 、ヾ、ヽ_:::::\
    /:::::_ゝ , ´      .l ヘ   \   .\`::, ` ヾヽ
   .l::/´  .ノ       ' '          ヽl'__  '
   .l  r-'   _          _   ェ   ´___)
     ヽ、_ .ィ  ,´    こ    ー_  二 r-ー_/       パロ元はうみねこの真里亞
         `-'`ー '`-r-f `しj-ー'ヾ´T `         中身のない会話はそっちが元ネタで
              L.j      L_.l            ネタ進行言ってたりするだけだったりする
寅丸星さんの遺言 迷子の迷子の夢共有、貴方の相方どこですか?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霧切響子 「GUMIはIAから寅丸星に、蓮子はパルスィからGUMIに
さらにウォーリーも票を動かしているわね
ウォーリーの動きが特に気になるけれど…
GUMIと蓮子に関してはCOを問い詰めるつもりはないわ
この村には村人が吊られる余裕なんてないもの
そういう観点から寅丸が吊逃れをしないところが気になるわ」
水橋パルスィ 「占い師ねって言ってると意訳できそうな占い師の言及に決断的な投票。
なお村の勝ち目などグレラン投票しかないというのに票替えしなかったので
票替えした人が妬ましい。妬まし。」
ゆっくりパチュリー 「むきゅ...サトリよ できる夫をサトったのに、出ないばかりか一言も喋らないのかしら…?むきゅう...」
ミク 「そのランでそっちが吊れるならGUMIもそのまま処刑台に送っても良い気はした。
寅丸村でもそのままゆかり投票なら知ら関」
GUMI 「占いCO
ミク○>れみりゃ○」
魔王 「0票位置がどう考えてもこいつに触れたらやばい系の扱いをされているようにしか思えなかった魔王がこちらになります。(小声)
なお、1回目に限る。」
結月ゆかり 「おはよー
蓮子には危機感がないなぁって思ったので投票しました
人外死すべしイヤーグワー(唐突なニンスレ感
できる夫とウォーリーは反応がいい殺すのは最後にしてやる
GUMIももう一押し欲しい動きかなぁって
それ以外は正直さほど印象に大差ぬぇっていう感じ
しっかり見れてるわけじゃないからなんともだが」
IA 「おはよー
できる夫の動向チェックですよ奥さん」
サンマーマン 「おはよう。まー票割れたね」
ウォーリー 「おはよう」
できる夫 「・1回目
ウォーリー 1 票 投票先 → サンマーマン
・2回目
ウォーリー 1 票 投票先 → 寅丸星

吊りません?ここ
あ、寅丸星吊り理由は発言が受け身だったので。」
GUMI 「ミクちゃんは村に決まってる
決まってるけど不安だから確かめさせてほしいな

2日目→れみりゃ
朝一発言でわざわざ狐に触れているゆっくりパチュリーは除外すると
正直、IAかれみりゃの2択。
IAは狼目、れみりゃは狐目という印象なので、やっぱりこういう風に占うしかないかなあという感じ
これで逆転していたら正直ごめんなんだけども」
霧切響子 「へえ、2死体なのね
ジロウが遺言がないところからブン屋か逃亡者…かしら?」
蓮子 「おはよう」
サンマーマン 「ふむ。サトリね
できる夫君どーなの」
IA 「パチュリー、それ昨日出るべきだったじゃろ…」
ウォーリー 「2死体・・・?」
ミク 「マジですCAR」
できる夫 「ばーか>ゆっくり
僕は昨日時点で2回ほど発言しましたよー?」
GUMI 「まあ票を変えた以上はCOをせざるを得ないでしょう。仕方ない」
魔王 「まぁ、そこそこ銃殺に見えないこともない。」
結月ゆかり 「さとり・・・?
そんで死体2」
蓮子 「2死体でジロウが遺言なし
でGUMIは占いCOか」
ゆっくりパチュリー 「出ないなら狼でみて吊りたいのだけれども...むきゅう」
できる夫 「えーっとちょっと待っててくださいログとってきます」
霧切響子 「へえ」
できる夫 「あ、シスメタはNGか!」
IA 「ミクちゃん村となぁ」
サンマーマン 「ジロウは遺言なしか。で、レミリア村表記で死んでると」
蓮子 「さとり?できる夫は見えてるの?」
ゆっくりパチュリー 「いや、聞こえてないわよ...もしかして村表記...?」
IA 「ログもくそもサトラレならサトラレって出るでしょ」
結月ゆかり 「銃殺か逃亡失敗か
逃亡失敗の場合はどうしようもないので銃殺と見ておきましょう」
できる夫 「「ウォーリーの行動が謎ですね、謎スギィ!」
と「よし、吊りましょか」の2つですね」
ミク 「ジロウ噛みぃ?とかなるけど私○な以上あって狐。
放置放置>GUMI」
ウォーリー 「パチュリーができる夫を告発してるのかな?
内容を見る限り、かなり狼っぽいね」
水橋パルスィ 「ウォーリーの人外を探せばいい、頼るような終わりという一見矛盾に
見えなくもないが、意味はわかる自然な発言と投票を動かした点から
見て、あんまり狼には見えないけど」
霧切響子 「できる夫の反応が気になるわね…」
できる夫 「そもそもついてませんしー?適当極まりない特攻ですねぇ、ええ!」
魔王 「何か良くわからん争いが愉快な人間(?)たちの間で始まったらしい。」
ゆっくりパチュリー 「いや、そもそもサトリ先だから「サトラレ」って出るはずなのだけれども」
ミク 「できる夫が村表記なら視点は無意識になるけど」
GUMI 「ジロウの遺言がないのはなんだろうという感じもするし、
れみりゃ村でジロウ逃亡失敗+れみりゃ噛みに占いが被ったとか、
私はそんなことを考えていられる立場にないので、そういうのは別の人が考えてくれれば良いんじゃない」
サンマーマン 「ほー。完全に割れてると
無意識の可能性もないんだね?>できる夫」
霧切響子 「どうやら彼はさとりの仕様を誤解しているようね」
結月ゆかり 「できる夫 「「ウォーリーの行動が謎ですね、謎スギィ!」
と「よし、吊りましょか」の2つですね」
ならこの発言は・・・?」
ゆっくりパチュリー 「そう...じゃあ狼ね」
ウォーリー 「>できる夫
君、面白いね
他に票を変えてる人には突っ込まなくていいのかい?」
蓮子 「できる夫とパチュリーは割れてるのね」
IA 「できる夫は反応的に村人ではないよう」
ミク 「CO自体は必須です。特攻だろうと何だろうと」
魔王 「何か良くわからんけどミクさんがそう言うならそうなんだろう。(適当)」
ゆっくりパチュリー 「じゃあできる夫吊りましょう...むきゅう...」
できる夫 「村表記でもなんでもありませんよ?
僕はきちんと自分のことを村人ではないと自覚できています」
IA 「ていうかさとり真ならやっぱり昨日出るべきだったと思うけど、どうなの?」
水橋パルスィ 「特攻……?」
ウォーリー 「ま、そういうことなんだろうね
できる夫が狼で、僕に吊り誘導しようとして自滅してるっと」
霧切響子 「私もあなたはあまり残したくないわ >ウォーリー」
結月ゆかり 「そして私の目は腐っていたな!(朝一発言見ながら」
魔王 「流石にウォーリーについては他と扱いはそら異なるんちゃうの。(ハナホジ)」
ゆっくりパチュリー 「狼以外で否定する理由がないから狼ね...
狂人とか死んでもいい人外が割ってきた可能性もあるけどね...むきゅう...」
ミク 「別に出なくていいと思うよ>さとり先が反応しない場合のさとり」
IA 「パチュリーの方騙り見ないのは何で?>ウォーリー」
GUMI 「パチュリー村かなあ」
魔王 「最低で占い出るかもしくは何らかの理由が述べられているものだと俺は勝手に思っていたわけだが。」
結月ゆかり 「できる夫は一応CO要請しとくかね
霧切響子 「理由は朝言った通り
GUMIと蓮子は自身が処刑の危機にあった
しかしあなたは第三者でありながら票を動かした
なにかしら情報役職でもなければ、仲間を助けた人外と見てしまうわ >ウォーリー」
できる夫 「ばーか、変えてる位置は二票位置ですよ?
あなた一票位置ですよね?なんで違うと思わないんですか?
なんで違いを自覚しないんですか?>ウォーリー」
水橋パルスィ 「ただ一言もしゃべらないってことは、会話する系の人外ではないことになるけど
いや、仲間が空気読んで、お?そういうことかで処理できているのなら話は別だけど」
蓮子 「さとりは役職についた場合サトラレが黙ることがあるから
でないこともあったはず」
サンマーマン 「そーだね。どっちか人外は確実になったわけだから」
IA 「できる夫、吊られたくないならCOしときなよ」
霧切響子 「あなた、『ばーか』はやめなさい >できる夫」
ミク 「ばかはダメだよ」
ゆっくりパチュリー 「なんか発言ヘイト恐れていない感じするし狂人かしら...むきゅう...」
ウォーリー 「>IA
普通に考えたらイーブン、だろうけどね
できる夫の言い分自体に無理があるから人外認定した」
できる夫 「ぼくー?僕潜毒でーす!
れっきとした潜毒ですよ!まだ発動してません!
ついでに薬師とかにも反応しません!」
結月ゆかり 「(完全に役職の能力ミスったようにしか見えんのでできる夫釣りじゃないですか?」
ミク 「論戦じゃなくて単なる中傷」
水橋パルスィ 「いや、さすがに吊りがやばいんだから出るでしょ……w>さとりーサトラレについて」
IA 「なんかとってつけたようだなぁ>ウォーリー」
できる夫 「さようなら?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 →できる夫
ウォーリー1 票投票先 →できる夫
霧切響子0 票投票先 →ウォーリー
ゆっくりパチュリー1 票投票先 →できる夫
できる夫10 票投票先 →ゆっくりパチュリー
結月ゆかり0 票投票先 →できる夫
ミク0 票投票先 →できる夫
サンマーマン0 票投票先 →できる夫
GUMI0 票投票先 →できる夫
魔王0 票投票先 →できる夫
水橋パルスィ0 票投票先 →できる夫
蓮子0 票投票先 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔王 「俺が噛みミスってない限りウォーリー噛んだはずだけど。

そういや普通に吊り逃れあったね。(目そらし)>GUMI
まぁ、狩人がいないことを祈るだけの簡単なお仕事ということで。」
蓮子 「ウォーリーを噛んだはずなんだけどなにこの2死体」
魔王 「れみりゃ銃殺のジロウ逃亡死で合うは合う。」
ゆっくりパチュリー 「狂人に刺さったかしらね...むきゅう...
ジロウ逃亡失敗と呪殺かしらね... ウォーリー狐なんじゃないかしら?」
蓮子 「ミクに○だしてるけど>GUMI」
魔王 「蝙蝠ないからガチ無意識なんかね?」
ゆっくりパチュリー 「素直に占い噛めばいいと思うわ...
ミク無意識とか和蘭だってありえるわよ..」
魔王 「狐とか吸血だったら確かにGUMI偽なんだけど。」
蓮子 「わたしは騙りなんじゃないかと思うんだけど」
ゆっくりパチュリー 「というよりほぼ呪殺だしGUMI噛みでいいと思うけど任せるわ...
他噛む場合はどこ噛むか夜の間に宣言して頂戴...」
魔王 「まぁ、銃殺で真確しない限りGUMI真で押せるは押せる気はしないでもない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI は無残な負け犬の姿で発見されました
霧切響子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言      .|
   / うh
    { ξ |     ___
   /|   |   /⌒  ⌒ \ せんどーく!はい僕潜毒でーす!
  { |   |  /(●)  (● ) \
    |   |/   __'____     \ 発動するか微妙ですねー!15>13>11>9ですからねー!
    ヽ   |     |,┬‐ |       |
     \.\   `ー ´     /
       \       __ ヽ
        ヽ      (____/
霧切響子さんの遺言                        , --- 、, ---- .、
                   ''"´           `ヽ
                , '    /                ヽ
                  /  ./  ' /
               ′ ' /  ′                 ハ
             {  { ./    .!
                 ____  :  |  .i!   :!    l      .:
                / r‐< ,イ  :!  |   .|!    l | l |_i
             レ// ,ヘノ彡|  i|_|___八_i__i!_|斗ャヤ´
             {  。゚ 。 ヽ`i! .| r====斥   ,斗芳/        『人狼ゲーム』の普通村にも登場する、
              \。゚   Ⅵ .| 'ゝ,込z夛    ヒソ〈          『人狼ゲーム』の基本中の基本の役職ね。
                リ .マイ´ ̄`丶、        、  イシ\
              //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l       __ ´ , |`ト、冫
              八.:.:i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト    ‘='’イ 人丕ト、       そのままならば座敷童子や首領と相性がよく
                / .∧.:.:i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.lト≧_ ==个 | | | (乂)        同時に舌禍狼に対しては有効な対抗手段にもなりうる。
           / ./ .冫.: i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l   トf圦‐┤ |x.i___ (乂)
             / ./ ./  ヽ.:i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l  |}{|゚。 ゚。| |.:.:./ (乂)
.           / ./γ'¨ ̄ Ⅵ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l_,ト、/ヘ、| |<    (乂)     その実、同一表記役職が八種類存在し
         / ./ /.:.:.:.:.:.:.:.:.Yl.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l γ´⌒Y.| |.:.:.:.:`丶、 (乂)      それぞれ異なる能力を持っている…
          / ./ ∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l `Y__〉| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≫ (乂)       そしてそれは自分自身で判断はできない
.        / ./ / 人.:.:.:.:.:.:.:.八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l∧i '.' `| |.:.:.:.:.:.:.:/:|  (乂)         それを判断することができるのは魂の占い師のみ。
       / ./ / / |`、.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} ‘。.'.'.'.| |.:.:.:.:.//.:.i   (乂)
        / ./ / /  ji |:.ヽ 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人.:‘,∀| |.:./o ;.:.:{     (乂)   
.      / ./ / /  :| . | . i'、:.` ー----一´.:.:.:\i.' | レ'.:.:.:.:./ .:.‘,     (乂)
     / ./ / /   .:| . | . | ‘, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ;; | |.:.:.:.:. ;.:.:.:.:.|     |圭|     苗木君、ここまで言えばわかるわね?
      / ./ / /     :| . | . | |‘..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.0.:.:.:.:.i.' | |.:.:0.:.i.:.:.:.:.:.|     乂爻__
.    / ./ / .′   .| . | . | | : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.'. | |.:.:.:.:. ;.:.:.:.:.冫      `ヽ(
.   ,' ,'        .| . | . | | ; .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.'.' | |.:.:.:.:.:.‘,.:.:.:}
    '    .:       | . | . | |,ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:0.:.:.:.:.l |.' | |l.:.:.:.0:.‘,.:.:〉
        i.     | . | . |. ,' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l .|.' |ノ:|∨.:.:.:.:.:.‘,.:'.
   :  i   |.     | . | . |/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l |.'.'.'.'.'. ∨.:.:.:.:.:.‘,.:〉
   i. |   |     .| . | ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |.'.'.'.'.'.' l∨.:.:.:.:.: ‘。.|
   |. |   |     .| . |.'‐-= __.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l .|.'.'.'.'.'.' | ∨.:.:.:.:.:.:‘.|
   |. |   |     .| . | . |/   . ̄ ̄ ̄ ̄ ´ . |.'.'.'.'.'.' |   ̄| ̄ ̄|
GUMIさんの遺言 占いCO
ミク○>れみりゃ○>蓮子

初日→ミク
ミクちゃんは村に決まってる
決まってるけど不安だから確かめさせてほしいな

2日目→れみりゃ
朝一発言でわざわざ狐に触れているゆっくりパチュリーは除外すると
正直、IAかれみりゃの2択。
IAは狼目、れみりゃは狐目という印象なので、やっぱりこういう風に占うしかないかなあという感じ
これで逆転していたら正直ごめんなんだけども

3日目→蓮子
2死体に言及していないのはサンマーマンとパルスィで
サンマーマンは初日の印象がよく、パルスィはちがう話題にかかりっきりになっていた
ということで、2死体への印象を述べず、軽く触れるだけだった蓮子占い。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
IA 「おはよー
2回もばーかはないわ」
結月ゆかり 「おはよー
できる夫銀か子狐・狂だったんじゃないかなって思ってる
理由としてはもしサトラレがついてるなら仲間に言ってるだろうし
それに対するフォローが入ってるだろうからね
そいでもし狂人なら占い持ってるだろうから銀・子狐が本命かなぁ
因みにこれはジロウで銃殺が出た前提の推理でやってますん
逃亡失敗だった場合釣りが足らなすぎて死ぬので敢えて考えない」
ゆっくりパチュリー 「狼というよりは割にきた狂人って印象かしら…
ウォーリーは随分できる夫狼でみてて、誘導を意識してるように感じたわ…
霧切は正論言ってるって印象かしら…むきゅう...」
魔王 「できる夫の言ってること自体はわからんでもないというかほぼ俺と同じなんだけど。
できる夫が言ってることそのものでウォーリーの扱いに困る気がする現在。」
水橋パルスィ 「熱い人外アピ、これはパチュリーとできる夫のライン騙りすら考えられる。
なのでGUMIさんにはパチュリーさんを占ってほしい所存。」
サンマーマン 「おっはよーございまーっす」
ウォーリー 「おはよう

できる夫は人外だったみたいだけど
これ、霧切も人外っぽいんだよねぇ

霧切の言い分をまとめると
・票を変えたのが誘導理由なら蓮子は何故スルーしてるの?
・GUMIはほぼ銃殺してる真占い濃厚
・僕の投票は真占いを救ったことになる(結果的に)

つまり、さ
霧切が僕に誘導してる理由というか、それに至る時系列が破綻してんだよね
ただ、君が君の主張に従うなら蓮子に誘導しなきゃいけなくなるね?
これ拒否するなら、できる夫に便乗した人外だって自白してると判断するわ」
蓮子 「おはよう」
ミク 「夜が遅い」
ゆっくりパチュリー 「またいっぱい死んでるわね...」
結月ゆかり 「ねぇ
これ暗殺ジャネイ」
水橋パルスィ 「これもしかして暗殺いるんじゃねぇかな」
蓮子 「また2死体?」
サンマーマン 「ふむ。連続で2死体か」
IA 「あー…」
ミク 「2死体要因が居るなら出て良いっす」
ゆっくりパチュリー 「霧切は結局何なのかしら...むきゅう...」
結月ゆかり 「推理はぶん投げるもの(ぽーい」
ウォーリー 「連続2死体かぁ・・・暗殺か何か居る?」
魔王 「お客様の中に閻魔をCOする男の方はいらっしゃいませんか~?(適当)」
蓮子 「暗殺か性別吸血鬼?もしかして」
IA 「暗殺じゃなければ、ね」
結月ゆかり 「さて、もっかい組み立て直すか」
魔王 「まぁ、吸血もあるんかね。」
サンマーマン 「んー遺言的に村人表記、ということなのかな?」
ミク 「じゃ指定するけど良いかぬ」
結月ゆかり 「いや呪殺2連なら出てくんなよ?」
ウォーリー 「暗殺じゃないなら性別吸血は本筋だろうね」
水橋パルスィ 「というか村人表記が多すぎるので、いっぱい人外が死んでるんでしょうね。
陣営は見えないけど進行はいいと判断しよう。」
魔王 「あんま良くはない。」
サンマーマン 「まーいいんでないの」
ゆっくりパチュリー 「どっちかっていうと性別吸血っぽいような気はするかしらね...?
ああこれ村人COね...なんか文章を読む力が下がってるわ...」
ウォーリー 「霧切が信用できないってのは朝一の通り
どの時点の行動で、どう判断するのか
時系列がめちゃくちゃなんだよね」
ゆっくりパチュリー 「まあ子狐だったら噛まれるだろうしいいんじゃない...?」
魔王 「ただ人外数に対抗できるかと言われると頭痛が始まる。」
IA 「暗殺吊っちゃうよりはよかろう
ていうか吊り逃れつつどさまぎでCO逃れた蓮子吊りたい」
ゆっくりパチュリー 「ウォーリーはなんでそんなに死んだ人を延々と殴り続けてるのよ...」
ミク 「性別吸血ならそれはそれで」
結月ゆかり 「対抗占いはいるなら出て
出ないならGO」
水橋パルスィ 「パチュリーが不安なので指定役や暗殺(入れば)には考慮してほしい所存」
ウォーリー 「>パチュリー
どこが人外なのかでグレランから人外位置を逆算できるから」
ミク 「サンマーマン!君に決めた!」
IA 「うーん>ゆかり」
水橋パルスィ 「霧切を探せ(ボソッ」
蓮子 「占いでないならGUMIが真だったとは思う
性別吸血鬼なら人外殺しててくれないとどうしようもない」
サンマーマン 「よりにもよって私かいな」
魔王 「お空の上なんだよなぁ。(すっとぼけ)」
サンマーマン 「じゃ、ぼくが2死体の原因ですので
ほかいって、どうぞ」
結月ゆかり 「ほむ?>IA」
ゆっくりパチュリー 「すぐにCO貼らないのは悪印象よ...むきゅう...」
ミク 「COしないと吊るよ>2死体原因」
サンマーマン 「反魂師CO 不可>ジロウ>霧切響子>」
IA 「日記出さなきゃ人外でもいえるぞ…>サンマーマン」
サンマーマン 「反魂師ですね。妖狐3もいると希望が見えないなあ

不可>ジロウ>霧切響子>

初日 せめて吊り縄が足りていれば自重も選択肢に入ったのだけれど足りてない
時間をかけると吸血鬼勝利までありえるし村暗殺してもダメ
難しい状況だけど頑張ろう

二日目 2票持ちはいなかったな。で、吊り逃れ二人と票変え一人
吊られたのがしなかったところ。この配役だと人狼も吊り逃れしないかもだから
ちょっと難しいな、暗殺先としては別の場所がいいだろうか
ジロウとか全然投票されてないのはおかしいぐらいの発言の薄さだったしここかな

三日目 遺言なしか。ブン屋やっちゃったのでない限りは人外やったはず、吊りもなしだし順調だといいのだけど
噛みはミクだろうけど妖狐噛み+呪殺もないわけではないしうーんどうなんだろうね
さとりはどうしたもんか。できる夫の反応が悪かったから暗殺してケアする気にはなれないな
ジロウの投票先が吊れてるからここ同陣営ではなく、どっちもなしだからうーん
グレから素直にいくか、路線が人とチガウキリキリ嬢で」
ミク 「じゃあIA」
ウォーリー 「2死体要因だって言うくらいならCOした方がマシ」
魔王 「まぁ、発言的には妥当かなとかそんな。(適当)」
IA 「んー、なら夢占いCOするか
ミク●>できる夫○>蓮子○」
水橋パルスィ 「これで対抗COが出たらちょっとどころじゃなく混乱するのでやめてほしい」
ウォーリー 「あ、はい」
IA 「占い日記

初日:ミクさん●
うーん、吊り数ギリギリ、人外噛み期待したいからなるべく出たくない
可能な限り潜りつつ誘導するか
初手はヴォカロつながりでここでいいでしょ(適当

二日目:できる夫○
夢とか考えないし投票したら噛まれるかもとか想定する余裕ないっす
狼の投票先でも狐吸血鬼考えたら庇う理由も薄いかなって>GUMIにゃん
まぁ占おうかと思ったけど吊り逃れなら待っていいか
蓮子も気になるけどここも吊り逃れ位置、むむむ…
ならミクに絡んでたできる夫でいいか、狼同士の茶番あり得る

三日目:蓮子○
私これ夢っぽいんじゃが
うーん、GUMI嚙まれならそう断定するか
占い先は蓮子、占いCOでうやむやになったけどここも吊り逃れ位置だし」
結月ゆかり 「正直暗殺に日記いらん
どうせ偽なら明日狩られる」
ゆっくりパチュリー 「なんでここまで潜ってたのかしら...むきゅう...」
ウォーリー 「まぁ、蓮子そうだろうなとは思ってた」
魔王 「どーしたもんかね。」
ミク 「続行でー」
IA 「昨日出来る夫をかばう発言してたのも初手ミク投票してたのもそういう事なんだけど
GUMIかまれならもう夢で見ていいやろ、暗殺出たし丁度いい」
サンマーマン 「この村の場合吸血鬼がいるからぬ
しゃーなし」
蓮子 「狼CO ウォーリー君は狐です 昨日噛みました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
IA1 票投票先 →蓮子
ウォーリー1 票投票先 →蓮子
ゆっくりパチュリー0 票投票先 →蓮子
結月ゆかり0 票投票先 →IA
ミク0 票投票先 →蓮子
サンマーマン0 票投票先 →蓮子
魔王0 票投票先 →蓮子
水橋パルスィ0 票投票先 →蓮子
蓮子7 票投票先 →ウォーリー
蓮子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔王 「まぁ、柱自体は正解なんですがね。
(サボり王の告解。)」
魔王 「どっち噛むべきかねこれ。」
ゆっくりパチュリー 「うーん どうしようかしらねえ
柱するべきだったけど連子が出ちゃうならしなくてよかったわね...むきゅう...」
魔王 「というかできる夫銀?」
魔王 「うーん。」
ゆっくりパチュリー 「暗殺でいいわよ...どうせウォーリー殺してくれないだろうからね...」
魔王 「暗殺入ると6。」
ゆっくりパチュリー 「銀はいなかったと思うからうさぎかしら...?」
ゆっくりパチュリー 「暗殺が魔王に飛ぶと詰むわよ?」
魔王 「2-2-2出すと蓮子が柱した意味がないか。」
魔王 「IAから俺○来ても同じだからそこはまぁ。」
魔王 「一応俺からLWCO出せる違いはあるけど。」
魔王 「というわけでサンマーマン噛みますん。」
ゆっくりパチュリー 「うーん 任せるわ...むきゅ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サンマーマン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サンマーマンさんの遺言 反魂師ですね。妖狐3もいると希望が見えないなあ

不可>ジロウ>霧切響子>ウォーリー

初日 せめて吊り縄が足りていれば自重も選択肢に入ったのだけれど足りてない
時間をかけると吸血鬼勝利までありえるし村暗殺してもダメ
難しい状況だけど頑張ろう

二日目 2票持ちはいなかったな。で、吊り逃れ二人と票変え一人
吊られたのがしなかったところ。この配役だと人狼も吊り逃れしないかもだから
ちょっと難しいな、暗殺先としては別の場所がいいだろうか
ジロウとか全然投票されてないのはおかしいぐらいの発言の薄さだったしここかな

三日目 遺言なしか。ブン屋やっちゃったのでない限りは人外やったはず、吊りもなしだし順調だといいのだけど
噛みはミクだろうけど妖狐噛み+呪殺もないわけではないしうーんどうなんだろうね
さとりはどうしたもんか。できる夫の反応が悪かったから暗殺してケアする気にはなれないな
ジロウの投票先が吊れてるからここ同陣営ではなく、どっちもなしだからうーん
グレから素直にいくか、路線が人とチガウキリキリ嬢で

四日目 うーん指定喰らっちゃうかー。告発あったし位置が位置だから
ウォーリー狐は本当なのかなあ?となるとLWもありうるか
だったら私噛み入りそうだけどウォーリー暗殺でいいんでない
蓮子さんの遺言 狐噛んで2死体に驚いた
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
魔王 「じゃあ概ねIA夢見なんじゃないのというぐらいの。」
IA 「魔王○」
ゆっくりパチュリー 「IAの出方は微妙というか...潜伏してた意味がわからないんだけど…むきゅう…
ただ結果自体はそれなりに真夢占いありそうかしら?できる夫は狂人目で見てたけど狼ないわけでもないし…むきゅう…」
結月ゆかり 「おはよー
IAー蓮子の狼茶番じゃねこれ
あの時点でIAが狼であるという証明ってどっかにあったけ
普通ならばIAは自分が真として動いてミク囲いで釣りに動くのが普通じゃね
というかできる夫狼であるというのが信じられんのじゃが」
魔王 「ファー。」
IA 「あ、結果反転してるから>○●」
ミク 「んーと」
ウォーリー 「おはよう

なんか、最後にわざわざ人外COしてくれたみたいだけど
あの2死体に狐噛みが混じってた?って主張だとしたら
じゃあ僕をもう一度噛んでどうぞ、としか言えないね
噛めないのは偽告発だから、それだけ」
水橋パルスィ 「4w1f4村だと昨日の時点で終わってる。ということは蓮子が狼COしていても
狼は3w以下だったはずだし、今2w以下になってる」
IA 「魔王、村ね」
魔王 「毒COなんだけど。」
魔王 「^^;」
水橋パルスィ 「どっちだよおらぁん」
ゆっくりパチュリー 「ん?それは●だったってこと...?わかりにくいわよ...」
ミク 「蓮子狼COするならって感じで」
結月ゆかり 「なんでIAあの時点で夢だと確信できたん?>IA」
魔王 「キレそう。^^」
ウォーリー 「>IA
見たままの結果を出さないと、村が混乱するよ
今もそれ、○って人外主張なのかどうか分からんでしょ」
ミク 「魔王吊って問題ないかにゃあ」
ゆっくりパチュリー 「柱信じるならウォーリー狐で2w以下かしら...むきゅう...」
IA 「魔王は村判定!狐かどうかは知らんぞ!」
ウォーリー 「それにしても蓮子がスムーズに自白した辺り、あれかな」
IA 「日記に書いてるんだよなぁ>ゆかり」
ミク 「狼判定じゃないのん>○
そのまま出して」
IA 「占い日記

初日:ミクさん●
うーん、吊り数ギリギリ、人外噛み期待したいからなるべく出たくない
可能な限り潜りつつ誘導するか
初手はヴォカロつながりでここでいいでしょ(適当

二日目:できる夫○
夢とか考えないし投票したら噛まれるかもとか想定する余裕ないっす
狼の投票先でも狐吸血鬼考えたら庇う理由も薄いかなって>GUMIにゃん
まぁ占おうかと思ったけど吊り逃れなら待っていいか
蓮子も気になるけどここも吊り逃れ位置、むむむ…
ならミクに絡んでたできる夫でいいか、狼同士の茶番あり得る

三日目:蓮子○
私これ夢っぽいんじゃが
うーん、GUMI嚙まれならそう断定するか
占い先は蓮子、占いCOでうやむやになったけどここも吊り逃れ位置だし

四日目:魔王○●
あぶねーあぶねー、白状してくれて助かった>蓮子
まぁ私夢だから呪殺できないんだけどね!>ウォーリー告発
えーっと、サンマーマン噛まれるよねこれ
ならグレーなら魔王占っておくか」
ゆっくりパチュリー 「できる夫と蓮子で2w死んでるしウォーリー吊った方がいいと思うわよ...」
魔王 「昨日の時点で柱するなら2W内定でウォーリーLFか2Fおるかの差。」
結月ゆかり 「ウォーリーは普通にSGありうるからなぁ」
ウォーリー 「ミク特攻予定だったけど、GUMIが真証明?っぽい2死体出したんで
囲いキャンセルして夢主張

なーんてオチはないよねぇ?」
IA 「割れてるGUMIにゃんが噛まれ+○が胡散臭すぎるから夢で断定してんの」
水橋パルスィ 「IA-蓮子の茶番も見れるしパチュリーできる夫の茶番も見れるって疑心暗鬼が
ひどい」
ゆっくりパチュリー 「ウォーリー狐以外で蓮子が柱に出る意味もわかんないし...」
ミク 「IA視点で2W死んでるなら別にウォーリー吊っていいか」
魔王 「偽告発はんー、よっぽど愉快なのはやるとは思うけど。」
結月ゆかり 「ミクとできる夫が絡んでたから占ってそれで夢かもしれないとしか書かれてないんじゃが・・・?>IA」
IA 「パチュリ―ここでウォーリー吊りに行くとか狼狂じゃろ…
一回噛ませるべきじゃろ…吊増えないし」
ミク 「結果はそのまま出して>IA
ミク●>できる夫○>蓮子○>魔王● ね?」
ウォーリー 「>パチュリー
もしも明日に死体なしが出たならば、吊られてあげてもいいよ
特攻なのか狐噛みなのか、すごく簡単に分かる話でしょ」
IA 「あ、日記に書いてなかった>ゆかり
思考パターンは今書いた」
魔王 「灰吊ったとしてー。」
IA 「あい>ミク」
水橋パルスィ 「そうねぇ、IAを見て、こいつはやべぇと2wのうちの蓮子が偽告発する
っていう流れはなくはないけど」
魔王 「2回噛み要りそうだなぁ。」
ゆっくりパチュリー 「今狐で確実に死んでるのはれみりゃだけなんだから、最悪村を吊ると2-2-2で飽和するかもしれないんじゃないかしら?とおもうのだけど...」
結月ゆかり 「(そこ普通狂人の囲いでかんだとかで考えると思ってたが違うのか・・・」
IA 「私を露骨に吊らせたい人たちがいますね…」
ウォーリー 「死体なしが出せないなら、それはつまり偽告発ってこと
2W残ってて道連れ作って飽和狙いなんてことも十分ありえるね」
水橋パルスィ 「それ以外だと、あまり、狂人ですら利点がないと言わざるおえないわね>蓮子が騙りのケース」
ミク 「IAそのまま吊ろうとしてるのに連子が狼COする意味自体がないので」
ゆっくりパチュリー 「だから確実に進行するならウォーリー吊るべきじゃないかしら...」
IA 「だってできる夫の態度が…>ゆかり」
結月ゆかり 「あれむしろ狼に見えん>IA」
IA 「2-2-2で飽和するなら狼が出るのでは?(」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
IA1 票投票先 →ゆっくりパチュリー
ウォーリー3 票投票先 →水橋パルスィ
ゆっくりパチュリー1 票投票先 →ウォーリー
結月ゆかり1 票投票先 →IA
ミク0 票投票先 →ウォーリー
魔王0 票投票先 →結月ゆかり
水橋パルスィ1 票投票先 →ウォーリー
ウォーリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔王 「ま、ここまではこうなる。」
魔王 「問題は次ですわ。」
ゆっくりパチュリー 「とりあえずIA偽ね...子狐警戒するなら噛むのはありよ...」
魔王 「結局IA子狐も等価なわけだ。」
魔王 「狐候補減ってないんだよなぁ。」
ゆっくりパチュリー 「狂人に関してはわりとできる夫でやらかした気がするのよね...むきゅう...」
魔王 「まぁ、蓮子の柱時点で狐そこそこ死んでる説もないじゃないんだけど。」
魔王 「IAかゆかりさんまでは決めた。」
魔王 「どっちだと思う?(キリッ)」
ゆっくりパチュリー 「れみりゃとウォーリーはほぼ確実じゃないかしら...
ウォーリー噛み体制のある吸血ってありえないわよね?」
ゆっくりパチュリー 「IAかしら...こわいなら雛使ってもいいけどいみないかしらね」
ゆっくりパチュリー 「IA噛みを推すわ」
魔王 「二手目だからないはず?>ウォーリー吸血」
魔王 「俺に仕様は怪しいけど。()」
魔王 「イクゾー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ウォーリーさんの遺言 人馬CO
捜さないでください

寅丸 できる夫 蓮子 パルスィ
IAさんの遺言 本当は子狐

ジロウ蝙蝠>できる夫○>蓮子●>魔王失敗

れみりゃ呪殺、ウォーリーが狐なのも本当、これで狐陣営全滅だから素直に教えてやるわ

狼視点私騙りは見えてるわけだから2Wいて飽和警戒で私噛んだんじゃない?

ミク見えてる、和蘭人形?

ていうかできる夫○…狂人か騙りさとりの特攻どっちよ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
魔王 「ミクさん死んでたらIA吊るすか考える感じで。」
ゆっくりパチュリー 「IAのグレーは私とゆかりにパルスィかしら…
ウォーリー投票という意味では私視点ではパルスィが濃厚かしら…むきゅう…」
魔王 「なお。」
水橋パルスィ 「FOしましょうか。私村人表記」
結月ゆかり 「おはよー
私の主張としてはIA釣りまするというところじゃな
できる夫狼主張は正直銀狼以外はないと思って動いてるから
サブ付いていれば仲間に相談するし
喋って無かったという事はどういう能力香か分かっていたか
或いは喋る必要がない職だったという言うこと
故にIAのできる夫狼主張を切り捨てる」
ミク 「うぇーい」
ゆっくりパチュリー 「サトリよ...」
結月ゆかり 「・・・(´・ω・`)>IA死体」
結月ゆかり 「隠者とです」
水橋パルスィ 「別に2w残ってても6人時点では狼狼狐村村村だから、狼にとって狐に投票する義理はないわよ>パチュリー」
ミク 「そこは成功しとこう>魔王失敗」
魔王 「ゆっくり-できる夫のラインなぁ、見ないわけじゃなかったんだけど後回しになってた感はある。」
魔王 「草。>遺言」
ミク 「あ、和蘭人形ね」
魔王 「じゃあゆっくり狼はなさげで良いや。
遺言が事実の保証は特にないけど。」
魔王 「その代わり俺の保証も消えたけどな、がはは!(震え声)」
水橋パルスィ 「えー、じゃあIAができる夫狼って結果騙りしたのー?>ゆかり」
ゆっくりパチュリー 「まあそれもそうかしらね...むきゅう...
で、和蘭肯定するのね...そもそもそこはGUMIの◯ね...」
ミク 「うにゃあああああああああ!!!やだあああああ!!!!
2Wいるっぽいとかやだああああああ!!!!お家帰る!!!!!」
結月ゆかり 「振り上げた拳はIAの為に用意したものでしたので他は何も見てなかったとです(」
水橋パルスィ 「え、どこでそう判断したの?>魔王」
ミク 「喋って、喋って。ギリ指定するから」
ゆっくりパチュリー 「うん?それ人外吊れないとおうどんにならないかしら...?>パルスィ」
結月ゆかり 「普通に考えりゃそういうことになるにぃ>水橋パルスィ」
水橋パルスィ 「えー、狼だったら会話できてさとり騙りできるでしょー」
魔王 「IAの遺言を見直しまして。>水橋パルスィ
できる夫○で……あれ?」
結月ゆかり 「私からすればできる夫狼が信じられない故に殴りかかってい当たんじゃし(理由の一つ」
魔王 「あれ?」
ゆっくりパチュリー 「そりゃ私視点で狼が濃いから信用取るためにできる夫狼主張したんじゃない?
IA出るまではできる夫は割って縄稼ごうとした狂人目かなあって思ったのだけど...むきゅう...」
水橋パルスィ 「いや、狐噛めばいいだけよ>パチュリー」
魔王 「該当人外狂人のみ?」
ゆっくりパチュリー 「ああそういうことね うーん」
水橋パルスィ 「私に対してなにうぉ!感が足りないんでパチュリー吊りましょうよー」
ミク 「パルスィ吊り」
魔王 「あー、でも4か。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
ゆっくりパチュリー1 票投票先 →水橋パルスィ
結月ゆかり0 票投票先 →水橋パルスィ
ミク0 票投票先 →水橋パルスィ
魔王0 票投票先 →水橋パルスィ
水橋パルスィ4 票投票先 →ゆっくりパチュリー
水橋パルスィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水橋パルスィさんの遺言 村人表記CO
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/04/30 (Sun) 01:44:34
GUMI 「お疲れ様でした」
寅丸星 「お疲れ様。」
蓮子 「お疲れ様でした」
IA 「お疲れ様
私がパチュリー騙り教えてあげてんのに」
霧切響子 「私は見てたわ
生憎暗殺されたけど >IA」
ミク 「うにゃああああん」
魔王 「成し遂げたぜ。
お疲れ様。」
ゆっくりパチュリー 「お疲れ様...むきゅう...」
れみりゃ
       _//\ ノ ̄iヽ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
.      // `ー,イ   | / ̄ ̄/\___ノ`ヽ、_ `ヽ
      | i_/  χ ̄ `ー―‐'、  !    /  ヽ ヽ        お疲れ―
        ヽi  \/         `ー'―'⌒´\  ノヽ 〉
       ノ  /        /            `く /ヽ
      く\/    /    /            ヽ  }
       ゙y'    ./  /  〃      ム_ヽ  \    ∨ヽ
      /    /   l/ ナ!弋   / ヽ`T弋 ヽ   ヽノ
.     〈  ヽ  \ f   ┯:┯\/ ┯:::┯━ヽ  /、ソ
      \  lヽ  Yリ  |:::::|     |:::::::|  ∧ /、 〉
        \! .ヘ、. _ヽゝ L..ノ     L..ノ  / ノ 〉ヽ、ずずっ
         ノ  ヽ \    ___    ∠  .}ノ   ',
        ∠、      |≧=┬│|│|ァーヵ厶 イ     ノ
          ノ'ヽ、, \r‐く) |r┴゚┴゚┐/ |  ',.     ノ`(
             ー{__,ンニ代__(⌒7¨____〉ノレ'´
霧切響子 「お疲れ様」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
サンマーマン 「その時点では占い師がいましたからね
だから魔王かパチュリー暗殺で悩んでいたところに
独自路線のあなたに目がいったわけですね」
蓮子 「お仲間に感謝」
ミク 「魔王吊りでもよかったかぁ」
IA 「普通真で出ないで翌朝出るのはおかしいわよね>響子」
できる夫 「お疲れ様でした」
魔王 「大体仲間が全部やってくれた感ある。」
サンマーマン 「おつかれさーま」
ゆっくりパチュリー 「柱が上手いこと言ってよかったわよ...>蓮子」
結月ゆかり 「IA噛まれて呆然となってたせいで遺言しっかりみてなかった事をここに謝罪します(土下座」
寅丸星 「パチュリーとできる夫ロラってもいいんじゃないんですか?
って話でしょうか?でもさとりCOの出方はそこまで違和感は無かった。」
ゆっくりパチュリー 「本来なら私が柱した方がよかったかもしれないけどね...」
れみりゃ 「魔王暗殺しとけば…>サンマ
蓮子吊れたら後は雛残りだったのに、ドンマイ」
ミク 「魔王毒狼見て外しての3択」
魔王 「吊り逃れのことをすっかり忘れて狐噛んだ奴おりゅ?何のこったよ。(すっとぼけ)」
ジロウ 「お疲れ様だ」
寅丸星 「うん、なんで出なかったんでしょうとは少し。>パチュリー」
IA 「いやー真なら初日に出ていい案件だよ?>星
この村吊り余裕ないのに」
ゆっくりパチュリー 「雛残りだとそれはそれでギリギリまで狐ケアされて村勝ちそうだけどね...むきゅう...」
霧切響子 「それ自体はおかしいとは思わないわ
幻視者誤認もあるし、夜の発言をチェックするというのはないでもないわ

単純にできる夫が人外の場合、反論のやり方が拙いように感じたの
実際人外で有りサトラレを把握していて無視しているなら
もうすこし違うような反論のやり方をしていた…という印象を抱いたわ >IA」
ミク 「別にIA信じても信じなくてもいっしょ」
れみりゃ 「別に村表記で幻視者かも?を考慮されると翌日でもおかしくは無い>さとりCO」
ゆっくりパチュリー 「私真サトリでも2日目に出ないなら様子見するわよ...」
寅丸星 「普通に村人の幻視者誤認くらいは見るんで初日はセーフ。>IA」
IA 「幻視誤認疑いならそれこそ初日出てええやんけ」
寅丸星 「それこそ本当に幻視者だったら無駄釣り一本ですし。」
ゆっくりパチュリー 「狂人初日だったのね...」
霧切響子 「…ウォーリーはどうやら消えてしまったようね
反論ショーダウンしたかったのだけれど」
蓮子 「わたしもさとりだったら初日はサトラレからの発言を待ちますねー」
れみりゃ 「ウォーリーを探せ!!(できない)>霧切」
寅丸星 「視点吊らなくていい可能性あるなら普通に追いますよ。」
IA 「まー、お疲れ様」
魔王 「ジロウさん子狐じゃないかなぁ、とか思ってクッソサボってた奴がいるらしいっすよ。(震え声)」
霧切響子 「どっちが正解と断言できる命題ではないと思うわ >IA」
水橋パルスィ 「んじゃお疲れ様、ああ、妬ましかった
また縁があったらよろしくね」
霧切響子 「>ウォーリー 「霧切の言い分をまとめると
>・票を変えたのが人外理由なら蓮子は?
>・GUMIはほぼ銃殺してる真占い濃厚
>・僕の投票はそれを救っている
>あれあれ?
>じゃあ霧切は蓮子に誘導しないといけなくなるね? ってなるね」

>ウォーリー「これでそれを拒否したら・・・うん
>完全に言動不一致だ、吊れる」

ウォーリーはこういうこと言っていたけれど」
寅丸星 「毒狼は吊られるのも仕事ですし。>魔王
その場合LW候補雛になりますけど。」
ミク 「ゆかりはIAへの夜の気持ちがIAへの反応で下がった。
ってなると初日にパルスィ良いと思ってたのを信じて、か」
れみりゃ 「初手GUMI吊れてれば私銃殺されずに済んだってのは割とあれなのよねー
あんなにうーうーいってただけなのに、なんでこっちくるのよ(プンスコ)」
魔王 「さ、3人最終日にはなるから。(震え声)>寅丸星」
寅丸星 「蓮子は知りませんがGUMIにはちょっと票変えしたくない。なら死ぬしか無い。」
れみりゃ 「じゃ、私はこれで
お疲れ様よ」
霧切響子 「私はその主張を否定するわ
そもそも私の主張は
『吊られる危険があった当事者が吊逃れする事は問題視しておらず、
 当事者でないウォーリーが票を動かしたからこそ疑っている』
というものであり、そもそも言い分の理解を間違えているわ」
ゆっくりパチュリー 「一応毒吊りでも3人最終日で私が殴り勝てれば勝ちよ...
雛残りって考えるとかなり疑われそうじゃないかなとは思うから厳しいのは厳しいけれどもね」
霧切響子 「反論だけは残しておくわ
いつかログを読んでくれるといいのだけれど」
魔王 「うっうー、もやし炒めを所望する。
じゃ、お疲れ様でござる。」
れみりゃ 「ぶっちゃけこの村、吊り逃れしないと死ぬし
村死ぬとキツイからなんとかーなのよね>寅丸」
ミク 「今日の私はクソザコナメクジだった。
明日の私はきっとナメクジにはなるでしょう」
サンマーマン 「GM様皆さま村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう。初志貫徹しないでしくじるとやらかした感が強いなぁ」
ゆっくりパチュリー 「正直釣られそうにない村が票を動かすのは私は否定しないけど...
吊れる時に吊れる人外を吊るのがこの村の勝ち筋だし...むきゅう...」
ミク 「ただGUMI投票とサンマ指定は変えられないと思ふ」
霧切響子 「     _________________________________________________________
    | ′  い 下 も       \                     / : で 思 な か. ヽ/.      の な    ヽ                         |
    | {   れ 等 と      }           }      ′ .: し  っ ろ し   {     : 先 ぜ    }                        |
    | 、.  ば 動 の      ノ             {     |  : ょ  た う こ .   {    : 祖 私     }              ____.厂 ̄ ̄ ̄:|
    | ノ      物 ま      く         .}       {  |     う  の と く.   {    : は た     }          /: : : : : : : : : :__: : : : : : :.|
    |{      で ま     .}ー‐. :⌒ヽ {{   }   }   .、   な       ___人.         ち   ノ.         , : : : : : : :r ⌒Y: : : : : : : : : |
    |: .、      の         }: :r: :{: : : :>}}ー‐{: --ノ、__\       /-- . 、  \______丿ー. :⌒ー=ノ:廴/: : : : : : √: : :⌒:¬: : : : : :│
    |: : \             /: : : : :}} : : {: : : : ノ′: : : : : : : : : : :)___ ノ : : : ⌒:廴 ___:)/: : : : : :厂: : : : :__, : : : ⌒_: : : : : : ⌒⌒: : : : : : 厂:ノ´: : :.:│
    |: : : : :> ----- 、r―=彡: : : ´ ̄`ー― -- 、: : : : : : : : : : :/: ノ: : : : : :厂⌒: : : :r丿: : : : r : : : : /: : r: ⌒:ー: : :ノ´ : : : : : : : :r: : :⌒: : : :/: :「: : : : : : |
    |: ´⌒:厂: : :r―: :、_: : : : : :f´乂 ______ー―っ--- 、: :{: : : : : : : : : : : r: √: : : : : :¬: :r :⌒ー: : : : : : : : : : : : : : : -- :⌒: : : : : :rt ⌒: : : :r :⌒:│
    |: :r: ¬: :⌒廴: : : : :\: : :_:ー―. .---------―――――:': : : : : : : : : : :r一: : : : : ⌒=-: : _: : 丿: : : : : : :r : :、_: :__/: : : : : : : : : r: : :、_r―: : 、: : : :│
    |: ⌒: : :`ー: : : :ヾ: : : : ヽ⌒ : : : : : : : : : : :rt: _ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :´: : : : : : : : : : : : : : : ://: : : : : : : : : _厂: : : 〈: : : : : : : : : : : :|
    |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :厂: : : : : : : : : : : :厂丿: : : : : : : /: : : : : : ハ: : : : : : : : : : :|
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

     _________________________________________________________
    | ′  : で お 進     )                /   : : 死 生 も    ヽ                                      |
    | {   :  : か 化   ′                   ′   : : ね き  っ     )                                      |
    | 、.  :  : げ し   }                  |  .  : に た ら  と     (_                         ____.厂 ̄ ̄ ̄:|
    | ノ.       : .た   く          .{          |      :  : れ  ら      )       ___r: .、_______/: : : : : : : : : :__: : : : : : :.|
    |{          :      }ー‐:.:. :⌒ヽ  }   }       、.    : ろ.    く     /___/: : : : :rtぇ.: : : : : : : : :, : : : : : : :r ⌒Y: : : : : : : : : |
    |: .、              }: : :rt.:{: : : :>{{ー‐{: --. 、__\     う    に _r=彡': : : 厂: : : : : : : : : : : ⌒ー=ノ:廴/: : : : :.:r:√: : :⌒:¬: : : : : : |
    |: : \             /: : : : : :}} : : : : :} : ノ′: : : : : : : : : : :)______/⌒:廴 ___/: : : : : :厂: : : : :__, : : : ⌒_: : : : : : ⌒⌒: : : : : : 厂:ノ´: : :.:│
    |: : : : :> ----- 、r―=彡: : : ´ ̄`ー― -- 、: : : : : : : : : : :/: : : : : : : :厂⌒: : : :r丿: : : : r : : : : /: : r: ⌒:ー: : :ノ´ : : : : : : : :r: : :⌒: : : :/: :「: : : : : : |
    |: ´⌒:厂: : :r―: :、_: : : : : : :f⌒ヽ __: : : : : : : : : : : : :_/: : : : : : : :⌒ : : : :r: :√: : : : : :¬: :r :⌒ー: : : : : : : : : : : : : : : -- :⌒: : : : : :rt ⌒: : : :r :⌒:│
    |: :r: ¬: :⌒廴: : : : :\: : :_: :ー― --- 、): : : : ノr ⌒√ : : : : : : : : : : : : : :r一: : : : : :⌒=-: : _: : 丿: : : : : : :r : :、_: :__/: : : : : : : : : r: : :、_r―: : 、: : : :│
    |: ⌒: : :`ー: : : :ヾ: : : : ヽ⌒ : : : : : : : : : : :rt: _ : : : :「 : : : : : : : : : : /´: : : : : : : : : : : : : : : :´: : : : : : : : : : : : : : : ://: : : : : : : : : _厂: : : 〈: : : : : : : : : : : :|
    |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :厂⌒ : :ーr: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ノ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :厂: : : : : : : : : : : :厂丿: : : : : : : /: : : : : : ハ: : : : : : : : : : :|
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   >ミク」
霧切響子 「     _________________________________________________________
    |                                  f´    : : :       )                        死                    |
    |                                、    : : :      く                      ん          r― 、___.|
    |              }                     (     : : :      }                      だ   . .--――=彡: :っ: : : : : :|
    |                 }    }            >  ______ ノ                      /: : : : : :r: :⌒: : : : : : : : : :.|
    |___          {   {    {          /         ___              __r. :ー――. :√: : : : : :⌒:¬: : : : : : : : : : :.|
    |: : : : : :\      {  }   }    }  }           __ ノ´: : : : : \      _____/: : : : :r : ¬: : : : :⌒: : : : : : : : 丿: 、_:): : :⌒ : : : |
    |: : : : : :厂:⌒ー. .、   } {    {{     ′        __/: : :r: :、__/⌒: : : : :>---=彡´: : : 厂`: : : : 厂: : : : 、_: : : : : : : : : : √: : : : : : : : : :r ⌒: :|
    |: :r: : :⌒: : : : : : : :廴{.--}.――}: :--:ノ⌒ー―=¬: ´ r: :⌒: : : : ⌒´: : : : : : >---=: : : :r: : : : /: : :r: ⌒: : r: :ー: : : :): : : :__r: :⌒Y⌒: : : :厂 ̄⌒: : : :|
    |r: :¬: : : : : : :ーく: : : : : {: : : : : : : : :厂`: : : : : r: : : :⌒: :r: : : : : : : : : : ⌒: : : : : : : : : ノ´ ̄t: : : : : :丿: : : : : : : : : : : : :__/: : : :、:丿: : : :f⌒´: : : : r : :│
    |: : : ⌒ヽ: : : : : : : ⌒ヾ : : r‐ 、__;. : : : : : : : :√: : : : : :ノ´: : : : : : :_丿: : : : : : : : : : ⌒: : : : : : : : : ´⌒: : : : : : : : : : /⌒: : : : : : ⌒: : : : :厂: : : : : : : : : : |
    |: :⌒ヽ:人__: : : : : : : : : : : :.ー -- ' : : : : :__ ノ: : : : : : ´: : : : : : ー=ミ: : : : : : : : rっ: : : : : : : : : : : : : ノ:厂: : : : : : _:/: : : : : : :厂: : : : : :{: : : : : : : : : : : : :.|
    |: : : : : : : : ⌒: : : : : : : : : : : : : : : : :rt : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :__ :√: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :r: :=ミ: : : : : : : r ¬: : : : : ⌒ヽ: : : : : : : : : : : |
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
霧切響子 「うん、ちょっとAA大きかったわね」
ミク 「できる夫吊りもちょっと変えられない。となると最後パチュリー1本吊りになるねんな」
寅丸星 「GUMI初日吊り票変えはちょっと無理です。蓮子はできたかもしれませんが。>ミク
一応勝ちの道筋ちゃんと見据えてそうな位置は村の要職も狼も
6:4くらいでどっちもありそうで怖い。」
霧切響子 「どちらにせよお疲れ様
次は汚名返上名誉挽回を目指していきたいわね」
ジロウ 「もうちょい発言に厚みがあればとは思ったが
レイフォールガンに触れた事でまあ実質12発言分ぐらいにはなるだろうと思ったが
計算違いだったらしい」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
結月ゆかり 「んーウォーリー以外は初日の村見あってはいたか」
ゆっくりパチュリー 「それじゃあ村たて同村お疲れ様...
相方達に感謝よ....むきゅう...」
寅丸星 「ジロウは薄すぎてコメントに困りましたねはい。」
結月ゆかり 「村建て同村有難う御座いました」
ミク 「夢共有と隠者POPはやめろってお母さんいつも言ってるでしょ!」
ミク 「貫録の5ニート」
寅丸星 「隠者はまだ相方とか囁騒霊とかでワンチャンはありますから。(出るかどうかは別)」
寅丸星 「ではお疲れ様でした。」
ミク 「んじゃお疲れん。