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【雛5023】やる夫達の超闇鍋村 [5858番地]
~ゴールデンお昼~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
icon 走り鳰
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon 時雨
(生存中)
icon マジカロイド
(生存中)
icon 鳴上悠
(生存中)
icon
(生存中)
村作成:2017/04/30 (Sun) 12:43:26
鈴仙 が幻想入りしました
鈴仙 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします。」
鈴仙 「1310開始」
走り鳰 が幻想入りしました
走り鳰 「よろしくっス。
と言ってもちょいと離籍しちまうっスが」
鈴仙 「いらっしゃい」
鈴仙 「ゆっくりでいいよー」
古明地こいし が幻想入りしました
古明地こいし 「こんにちは」
鈴仙 「いらっしゃい」
走り鳰 「ただいまっス」
時雨 が幻想入りしました
時雨 「よろしく。」
鈴仙 「いらっしゃい」
鈴仙 「時間ですん」
時雨 「5人かあ。まあ投票はしておくね。」
鈴仙 「時間的に延長しても人来なさそうだし開始しよっか」
マジカロイド が幻想入りしました
マジカロイド 「よろしくお願いしマス。」
鳴上悠 が幻想入りしました
走り鳰 「別にウチは待っても構わんスがねー」
鈴仙 「カウントー」
鈴仙 「5」
鈴仙 「4」
⑨ が幻想入りしました
鈴仙 「3」
「ズサはここにいるぞー」
鳴上悠 「ペルソナ4ゴールデン」
時雨 「と、言ってる間にふえたね?」
鈴仙 「2」
「8番目だけど⑨」
鈴仙 「1」
鳴上悠 「ペルソナ!チルノフロスト!」
鈴仙 「開始」
ゲーム開始:2017/04/30 (Sun) 13:12:51
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営2
古明地こいし 「冥ですね」
鳴上悠 「素だな」
古明地こいし 「狐陣営の数がちょっとしんどいですね」
鳴上悠 「金狼でも引けば格好ついたのかもしれないが」
鳴上悠 「冥で噛みも視野か>狐」
鳴上悠 「ただ仔狐もありえるから、難しいな」
古明地こいし 「そのままで十分格好いいですよ」
鳴上悠 「この子が天使か」
古明地こいし 「2日後発動ですから、正直微妙といえば微妙かもしれませんが。まあ賭けですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鈴仙 「おはよー
うーん」
マジカロイド 「おはようございマス。」
鳴上悠 「ハイカラだろ?」

            r-‐
            |:::::::::::\:   ,.へ
            ,r.> ''"´`"'.<::::::::::!、     村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営2
             /  l /     \:::::::!、
          / /i:、/_レ|  /!::/   ヽ:::::':,.     …バカじゃないの?>配役
        /イ//|/⌒i! | 八|イ__   i\/
         /:/ `ー''xxx{!⌒i}/   |::\
           |:人       `ーイ / } | :r┘      3吊り4人外とかバカでしょ
          |イ:/>'⌒{`ヽ___/ /ィ∧:|
          ∨  /ハ  ∨ / ノ′ |_      狐2狼2いたら村吊ったら終了だし、
          { //くハハ  }`\ ∠__/      狼に狐噛みしてもらわないとやってられないわよね、これ
          /ー'/::::::::::::∨   〉
         ーノーz  〈__,..く  <>        吠え的に2Wっぽいし
         く:::: ;;リ:::::::::ハ::::::::::::::\」
走り鳰 「3吊りなのに何かおかしいっス……>4-2-2
背徳者なり銃殺なり何なり無いときついんスが
後はこう、狼が1Wなのか2Wなのか分からないのも面倒っス(吠えは2Wっぽくはあるっスが)」
古明地こいし 「おはよう」
時雨 「えーと……吊り足りなくない??>配役
ただ狐2って狼にとっても邪魔だと思うんだ。要するに占い噛まないでね?
初日呪殺背徳後追いとかあったら、うん…」
マジカロイド 「吊りが1足りないように見えるのはいつものことデスね。」
鈴仙 「無敵のペルソナで何とかしてくださいよー!」
「ヒーホー(パーフェクトフリーズ)」
時雨 「特に変わった様子もない、かな」
鳴上悠 「占いは出ない、と
●引きなら出た方がいいとは思うが○引きか?」
走り鳰 「ま、何もCOないならグレランしかないっスねぇ」
古明地こいし 「占い噛まないでねどころか、狐だけ噛んでいてください」
「狐2いたら村吊りの瞬間終わるから狼は柱してもいいのよ?」
マジカロイド 「人外に使ってくだサイ。>パーフェクトフリーズ」
時雨 「tだんー、狼はだいたい2Wとしてー
基本はLWにしつつ死体なしが出るのを期待してー」
鈴仙 「●引きでも出ちゃいかんよ?」
鈴仙 「占い噛まれたらその時点で吊り足りないの確定になるじゃん」
鳴上悠 「鈴仙>ペルソナ!因幡素兎!」
古明地こいし 「最悪占いは潜りっぱなしもありだとさえ思いますよ」
時雨 「●引いてて出て、そこ吊ってもそもそも吊り数足りないんだよなあ……」
マジカロイド 「村吊りの瞬間は終わらないのデス。
村を吊って村を噛んだ瞬間に終わるのデス。
となると狼も柱はしないでショウね、たとえ2Wであっても。>⑨」
走り鳰 「●で出たらどうするんス?>鳴上
初手1Wでも2Wでもそこは吊らないで行こう的な進行で?」
時雨 「うん、だいたい鈴仙が同じ事言った。」
「黒引きなら出てもいいと思うけど
で、そこ吊って明日ー
占い噛むなら狼は狐探さない方向で諸でグレランするしかないけどって」
古明地こいし 「3人最終日にCOするかどうかようやく検討に値するレベル」
マジカロイド 「黒狐よりは多少マシデスかね・・・。>因幡」
鈴仙 「て、てい!>番長」
時雨 「●引いて出て、そこ吊らないんならそれこそ出る必要性もないんじゃ……」
鳴上悠 「鈴仙>最悪、引き分け交渉も込みで●がいるなら引き摺り出した方がいい
1Wなら即吊り終了を防げるし、2Wならソイツに柱させる」
「2-1-2にならない?>村噛みの場合
つまり1日だけ猶予出来る>マジカロイド」
走り鳰 「2Wいた場合に狼視点、柱してもLW占われたらアウトだし
飽和してもアウトなんでぶっちゃけどっちとるかっつったら柱って普通出ないんじゃないんスかねぇ>⑨」
マジカロイド 「では全体の方針として占い師は遺言ないし最終日以外でCOしないということで。
これ、騙りも封じることになるのでオモシロイといえばオモシロイデスね。」
鈴仙 「⑨の考えは良くないね
狐を噛みだけ考慮とかまるで狐本人みたいだぁ…」
時雨 「だからやっぱり、占いは潜る
そのうえでLWにしつつ狐噛みに期待せざるをえないというか、ね……」
古明地こいし 「2Wいたとしても狐2いるかどうかはわからないし、
狐としては狼を吊らず村を釣りたいわけですから、⑨さんの視点は狐のそれではなさそう」
マジカロイド 「では吊らない方がいいデスね。>鈴仙」
「吊り足りないんだから噛ませてくしか無いじゃん?>鈴仙
子狐なら噛みで死ぬし、親なら吊り増えるから」
時雨 「というか2W2Fとすると村吊ったらもう2-2-2になるんだよ?(遠い目)」
鳴上悠 「時雨>まあ多少狼と駆け引きする事になるんで、出る必要がないというのもそれはそれで正しい意見の一つではある」
走り鳰 「ぶっちゃけ都合押し付け過ぎ的意見で⑨と鳴上はあんまり狼に見えないかなぁとか何とか思う所存っス」
鈴仙 「狐吊らんといかんでしょ>マジかロイド」
鈴仙 「2Fやで!」
マジカロイド 「どうも村というのと非狼というのを混同してしまって困りマス。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
鈴仙1 票投票先 →
走り鳰1 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし1 票投票先 →走り鳰
時雨0 票投票先 →
マジカロイド1 票投票先 →鳴上悠
鳴上悠1 票投票先 →マジカロイド
2 票投票先 →鈴仙
⑨ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「2-2-2は否定」
古明地こいし 「非狐候補は今死にましたが続くところをみると
⑨さんが狐だったか、背徳混じりかというところですか」
鳴上悠 「冥噛み安定か」
鳴上悠 「背徳混じりなら狐即死で飽和勝ちもありえるが
選択が難しいな」
鳴上悠 「呪殺に期待なら村噛みで飽和勝ちだが」
鳴上悠 「噛み先はこいしに任せる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言
            ┌───-、__r─- 、
          〉 -ー  ̄   ̄` 、`ー 、 _
            /           ヽ   >
         / /   /    u  l  l i /       いやいやいや
.          ′| 、 |/l  /l ,_/ |  / |/
         |  ! \レイ|レヽ匕ll--レ'  |\    )    この配役で巫女表記って
     (_ |∧l/V{ 0 ||||||´   0、  丶_l /       どうすんのさ…
.          Y ι- ,   `' ̄`′/  | `
          |∧/ト _ 、_-っ__u |ルイイ/l/ ,ィ       蝕みならあきらめろゲーよね
            ゚`'リ/l/Uヽ//⌒!<ノ
      r‐ニヽ.   ┌-‐\,イ〃 |   |    \lコ
   ⊂、´ _ \  〉   ノLl `┘ /   、 }__ァ、__
     `´ \  `ヘ__   |__   ( l_ /⌒/ r ┬'
          \ /ヽイ    ̄  ` 入   !、  l}
           ´    j      〈  \/ `┴
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
走り鳰 「結局占いは最終日というか明日朝一で?
銃殺とかあったら対応時間が出たりするけど噛まれないという話はあるっス」
鳴上悠 「2―2―2は否定
どうやらチルノがなにがしかの人外だったか、背徳がいるかか」
マジカロイド 「おはようございマス。」
鈴仙 「おはよー
まだ続いている事に驚愕する
1W1Fか1W2Fか2W?」
マジカロイド 「素晴らしいデスね。では告発をお願いしマス。」
時雨 「おはよう、正直2-2-2がないってくらいでしかないけどもこの分だと⑨は狼、なのかなあ?
初日狂人背徳はそんなにみないし。⑨狐?朝が来るならほぼないよね?」
鳴上悠 「狐噛みか?」
走り鳰 「死の宣告明日ぁ!?」
鈴仙 「狐噛みっぽい」
鈴仙 「あ、そういうことか>冥狼」
古明地こいし 「おはよう」
時雨 「あ、死体なし。狐噛みかな?
GJがあったらそれはそれでいいけども。」
マジカロイド 「まず告発した狼を吊って、告発された狐を翌日・・・宣告?」
走り鳰 「2Wいて冥狼噛みっスねこれ」
鳴上悠 「ペルソナ!柱!」
時雨 「って、冥噛みみたい>宣告」
マジカロイド 「駄目デスねこれは。>宣告翌日」
鳴上悠 「ブフォッ>死の宣告」
鈴仙 「LWかもしれんじゃろ>走り鳰」
走り鳰 「占いCOっス
鳴上悠○  時雨●」
古明地こいし 「冥ってことは初期2wとかそういうこと」
鈴仙 「ペルソナ柱はいっそCOしておいて、吊るかどうかは別として」
走り鳰 「初日:鳴上悠
うーん、何かこいつハーレムしてるっスねぇ
まさに番長ってイメージっス。
いや、原作だと女性だけじゃないっスが、ほら、まぁ……ねぇ?

2日目:時雨
こいしは吊るとして狐狙い……
何か同じ意見見つけて擦り寄ってる感じの時雨でいいっスかね
0票で噛まれるかどうかよりは吊れそうにないの優先って事も込みで。」
鳴上悠 「すまぬ……すまぬ……」
マジカロイド 「鳴神サンが狼柱してくれた、でいいのでショウか?」
時雨 「あ、走り鳰人外でみていいかなこれ
暗殺表記CO」
鈴仙 「時雨が吊ったところが吊れてるならLWはないし●吊りで」
走り鳰 「あー、LWで冥狼しか残ってないって話っス?」
鳴上悠 「素村だ
ハイカラだろ」
時雨 「            ,..斗:ァ':===s。斗-- ミ
         ,..::´>'":::::::::::::/:}::::::ヾ::メ、 `'*.、
       ,.::ア"::::::::::::::::::/::::::ハ:::::::::V::::ヽ   ヽ
      _,.ィ::::::::::::::::::::;::ィ::::::::// V:::::::v;::::::::.、   ',
   ー―r――‐:::≦:::/::/斗‐'-  }::::::::} V:::::::≧=- :,
      ,':::::::::::::::::::::::/::/ノ___  }::::::/メ!:::::::::!    }
      {::::::::ァ -ミ::::/::/'う笊!`'´ /::::ィzz、}::::::::::!   ノ   いやこの人数で暗殺表記っておかしくない???
      V::://⌒ }':::::;' マrタ   /'〃fr:j メ':::::::リ /
     八::{ { (r'/::::/{  `~    ヾー' {::::::ノ'
     {::::ヾ:.、/::::/ :、      ´  i::r'
     从:::::::/:::::/ヽ     , -、 /V:/ }
       ヾ::{:::::::{!  \        i v ,
        vV:::ノ    ≧s.。___ /:、 V
       ><v!       /::::::::::八 _ヽ、
    >'"    ヾ、      (⌒ヽ'r――r‐:、
  ./x、`<x、   \      ヽ_∧, - ‐ v-,
  'ア´ニ>x、`<x、  ヽ 斗r七≧ヾ::',  /ヾ::::V
  {ニニニニ≧、 `ヾ:..、  \ニニム.Vヽ,{ ァ::':、;'
  Vニニニニニ\   ヾ::.、  \ニニムV::::`´:::::::/
  }ニニニニニニ},\  ヾ<r‐ ミxニ八::::::::::::::{.!
  }Vニニニニアニニ\'"´ヾx≦ニニ}ニハ `ー '" V
  }ムニニ>'"ニニニニヽ/ニニニjニム     ',


×>キャンセル

初日は無理
7>5>3>
7>>4>
あっこれ暗殺下手にできないや(遠い目)

2日目 キャンセル
あーいや、4で吊りは最終日でも僕が噛まれなければ暗殺もう1回……
うん、いや占い暗殺の可能性もあるとやっぱりキャンセル」
時雨 「冥噛みなら僕死なないから普通にCOしていいや。」
マジカロイド 「いえ、暗殺してもらわないと吊り足りないんデスが・・・そこはできれば暗殺していただきたかった。」
鈴仙 「暗殺してない暗殺は吊っていいじゃろ」
時雨 「初日真走り鳰夢で鳴上LWとかは知らない(遠い目)」
鳴上悠 「時雨が暗殺キャンセルはまぁ解らんでもない
そういう意味では走りか時雨ランか?」
時雨 「日記みて^^>鈴仙」
走り鳰 「んー、偶数、ウチはまだ死なない
時雨が暗殺できなかった云々で様子見しようと、2W残った場合はえーっと」
マジカロイド 「しょうがないデスね。」
走り鳰 「間に合わないっスね!
時雨吊りGO」
鈴仙 「占い暗殺懸念したら何もできないんだよなぁ」
マジカロイド 「占い師であることをcoming outしマス。⑨○ 時雨○」
時雨 「あ、いるじゃん>占い」
マジカロイド 「一日目の夜、ワタシが占ったのは⑨サンデス。結果は村人デス。
ワタシのフルネームはマジカロイド44、6番目の参加者にして44なロボット型魔法少女。
彼女は⑨、8番目の参加者にして⑨な妖精。
なんとなく奇遇な気がしなくもない、せっかくデスから占っておきマスね。

二日目の夜、ワタシが占ったのは時雨サンデス。結果は村人デス。
⑨吊りによってゲームがほぼ終わろうとしていマスが、2W2F否定。狂、背徳混じりか。それとも子狐吊りか。
鈴仙サンの狐だろう誘導によって吊られた⑨サンへ投票した時雨サンを占いマス。
こういう時は誘導した本人よりもこっそりと票を入れた人を怪しむべきデス。」
鈴仙 「時雨が素狼で冥狼残りになるの期待で吊りでいいでしょ!>暗殺で吊り逃れ」
鳴上悠 「ナンダコレ……ナンダ、コレ>占い増えた」
マジカロイド 「○二連吊りするとほぼ確実に飽和しマスので狼2Wなら柱どうぞ。」
走り鳰 「ウチとしては、狼吊り以外道ないんで
この状況」
マジカロイド 「⑨時雨両者子狐は見ないでショウ?」
時雨 「そもそもさ、走り鳰は僕LWならほぼ狐残りで
明日僕吊りのほうが君視点勝算高いはずだよね?」
鈴仙 「じゃあ柱出ないならシぐで吊りでいいよね?>マジカ視点」
走り鳰 「時雨吊りで以下略」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
鈴仙1 票投票先 →時雨
走り鳰2 票投票先 →時雨
古明地こいし0 票投票先 →走り鳰
時雨3 票投票先 →鈴仙
マジカロイド0 票投票先 →走り鳰
鳴上悠0 票投票先 →時雨
時雨 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
時雨さんの遺言             ,..斗:ァ':===s。斗-- ミ
         ,..::´>'":::::::::::::/:}::::::ヾ::メ、 `'*.、
       ,.::ア"::::::::::::::::::/::::::ハ:::::::::V::::ヽ   ヽ
      _,.ィ::::::::::::::::::::;::ィ::::::::// V:::::::v;::::::::.、   ',
   ー―r――‐:::≦:::/::/斗‐'-  }::::::::} V:::::::≧=- :,
      ,':::::::::::::::::::::::/::/ノ___  }::::::/メ!:::::::::!    }
      {::::::::ァ -ミ::::/::/'う笊!`'´ /::::ィzz、}::::::::::!   ノ   いやこの人数で暗殺表記っておかしくない???
      V::://⌒ }':::::;' マrタ   /'〃fr:j メ':::::::リ /
     八::{ { (r'/::::/{  `~    ヾー' {::::::ノ'
     {::::ヾ:.、/::::/ :、      ´  i::r'
     从:::::::/:::::/ヽ     , -、 /V:/ }
       ヾ::{:::::::{!  \        i v ,
        vV:::ノ    ≧s.。___ /:、 V
       ><v!       /::::::::::八 _ヽ、
    >'"    ヾ、      (⌒ヽ'r――r‐:、
  ./x、`<x、   \      ヽ_∧, - ‐ v-,
  'ア´ニ>x、`<x、  ヽ 斗r七≧ヾ::',  /ヾ::::V
  {ニニニニ≧、 `ヾ:..、  \ニニム.Vヽ,{ ァ::':、;'
  Vニニニニニ\   ヾ::.、  \ニニムV::::`´:::::::/
  }ニニニニニニ},\  ヾ<r‐ ミxニ八::::::::::::::{.!
  }Vニニニニアニニ\'"´ヾx≦ニニ}ニハ `ー '" V
  }ムニニ>'"ニニニニヽ/ニニニjニム     ',


×>キャンセル

初日は無理
7>5>3>
7>>4>
あっこれ暗殺下手にできないや(遠い目)

2日目 キャンセル
あーいや、4で吊りは最終日でも僕が噛まれなければ暗殺もう1回……
うん、いや占い暗殺の可能性もあるとやっぱりキャンセル
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2017/04/30 (Sun) 13:35:04

          ./`> 、       _ ....::┐
         /::::::::::::::::ヽ  _....<:::::::::::::l
       _,,.. L::r‐ "  ̄ ̄ ` 、::::::::::::::i         おつかれー
     r ´   , 、     、 /  ヽ:::::::l
     ヘ   /  ヘ    l \     V‐--,
      ヽ ,'. ┃ヽ   i   ┃、  i  ヘ:::::/      あたい子狐だけど
      / 、l  ┃  丶 .l   ┃ ヽ  l   V     マジでいうけど、この配役なら
      / ., '  ┃   `   ┃  Ⅳ    i     2W見た場合は狼先吊りからの
      / /       - 、     i     l     狐探し⇒LWでしょっておもうんだけど
     / 、      l   )     l      l
   /> ヘ>-  _    ´_  .. -‐.´l / `  ヘ
       .l/`\r'不 ,.、j、` Y/≧'__V
          ,ヶ、l/人):::、´ゝ\  >
         /´ l::::::::::::::::\ヾ 、 ̄
        `´  l:::::::::::::::::::::::ヽ`ヾ
            i:::::::::::::::::::::::::::lヽ-
            l::::::::::::::::_::「フ
            L^_∠ゝ'-‐ヾ´
              ヾ、   `ゝ
               ´」
マジカロイド 「お疲れ様デシタ。」
時雨 「お疲れ様、」
鳴上悠 「お疲れ様」
走り鳰 「マジっス!?」
鳴上悠 「匂投票だよな
すまん間違えた」
鈴仙 「そりゃ柱出さないならそうなるよ…」
時雨 「まあ柱出ないなら狼も知らないというか」
古明地こいし 「こめんなさい、突然接続切れてスマホから」
マジカロイド 「冷静に考えると鳰投票しちゃダメですね。」
「吊り足りないんだから噛みで死ぬ、もしくは吊り増えるかもしれない
銃殺できるで吊り以外でも死ぬ可能性ある狐を最初に狙う意味がないと思う」
古明地こいし 「お疲れ様でした」
鳴上悠 「あー俺が入れ間違えなきゃ勝ちだったか
スマン俺のせいだ」
走り鳰 「いや、ウチ偽者=狼視点ウチ狐=ウチに割れた村+2Wでウチ吊り確定かと思ってたっス
お疲れ様っス」
マジカロイド 「鳴上、鈴仙、こいしの中から投票先を指名すべきデシタ。反省しマス。」
「走り鳰はありがとー
宣告付いてもう1日あったら危なかった」
鳴上悠 「こいし>気にしなくていい
俺が最後判断誤ってる」
時雨 「いや僕視点じゃ走り鳰ほぼ狐なんでそこ投票はしない、できない(なお鈴仙投票)」
鳴上悠 「それじゃお疲れ様
鈴仙は村立てありがとう」
走り鳰 「村っぽい位置●として時雨●は持ってて、それが上手くいって良かったっス>⑨
敵はとったっスよー」
時雨 「まあマジカロイドがもうちょっと早めに出て狼にも柱出す猶予あげてれば、かなあ」
マジカロイド 「いえ、それが正解デス。対向とはいえ鳰に投票したワタシのミステイクデス。>時雨」
「さすFVさん!!」
マジカロイド 「狐が勝ったのはそりゃそうだで済みマスが、狼が勝ったら村何やってんだになりマスからね。
いやどっちも負けデスが。」
走り鳰 「まー、鳴上村と思って○持ちは外れてたっスがw
マジカロイドと鈴仙の態度でこいしと鳴上が残り2Wになったとは言え」
マジカロイド 「お疲れ様デシタ。村立てと鯖管サンに感謝を。」
「じゃあ、あたいも帰るね―
お疲れさまー
鳰FVさんとお話ししたかったけど膝がピチューンしてしまった」
走り鳰 「お話って次の日に暗殺されてるじゃないですかヤダー」
時雨 「それじゃあ、僕もこれで。
みんなお疲れ様、村建てもありがとね。」
走り鳰 「まぁウチも落ちるっス
皆様お疲れ様っス。 占い日記持ってて良かったっス。
備えあれば憂いは多少は減算されるっスね。 鈴仙も村建て感謝っス」
走り鳰 「って、アイコンの色見て⑨と時雨を間違えるという土下座案件
話したかったっスねー」