[5865番地] 【雛5029】やる夫達の希望独身超闇鍋

◆身代わり君　(dummy_boy) [長老] (死亡)	◆赤セイバー　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [仙狼] [能力喪失] (死亡)	◆甘粕正彦　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (死亡)	◆小悪魔　(あべべ◆ piryHPnRM6) [人狼] (死亡)	◆ジャック　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [猟師] [元紅天女] (死亡)
◆できる夫　(森の正社員◆ 5DYYU5zxeQ) [子狐] [共鳴者] (死亡)	◆時崎狂三　(IFV◆ dP9jsyueYI) [響狼] [魔が言] [能力喪失] (死亡)	◆周回屋　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [占い師] (死亡)	◆ウィンディ　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [妖狐] (死亡)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ olTa64cb0I) [青髭公] (死亡)
◆エリアル　(ラッセル◆ YBQZlOO3l2) [霊能者] (生存中)	◆ロビンフッド　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [河童] (死亡)	◆東風谷早苗　(レックー◆ REKvBDNwJY) [占い師] (生存中)	◆風見幽香　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [狡狼] [感染者] (死亡)	◆マニカ　(幻◆ C0oOi9CF9A) [猟師] (死亡)
◆霊烏路空　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [翠狐] [共鳴者] [能力喪失] (死亡)	◆リューク　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [魔法使い] (死亡)	◆サンマーマン　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [村人] (死亡)	◆やらない夫　(マル◆ Co.mensmUs) [葛の葉] (死亡)	◆岸波白野　(無銘◆ kglBc0msqc) [夢共有者] (死亡)
◆神原駿河　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [首領] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小悪魔	「終わりですね」
◆赤セイバー	「まぁ、駄目か」
◆赤セイバー	「というかリュークが死神過ぎて困る」
◆ジャック	「…毒にあたるのはこういうことの反動だったのかホ」
◆小悪魔	「ジャック、死刑」
◆やらない夫	「エリアル白狼説（無理筋)」
◆マニカ	「それを言ってはいけない！＞できる夫」
◆岸波白野	「憑依おらんならほぼ時崎吊りでFAな訳だし」
◆リューク	「クックックックックックッ」
◆マニカ	「というか開き直り対応自体がなあ」
◆岸波白野	「正直魔が言うんぬんよりは憑依見るかどうかの方が焦点だった気はする」
◆できる夫	「……これ、反動で今後の人生でことごとく毒に中たると言われても納得します」
◆ロビンフッド	「２回萌えた地点で信用もクソもないだろ（真顔）」
◆ジャック	「ふーん（両方見せながら>>小悪魔」
◆周回屋	「ﾍｰｷﾍｰｷ。（適当）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャック	「どうせ後半で大六天魔王が来るホ」
◆小悪魔	「沖田さんの方が欲しかったです(憤怒」
◆岸波白野	「萌えないもんだなあ（すっとぼけ）」
◆赤セイバー	「あとはもう憑依主張して黙るのだ！やめるのだフェネック！！」
◆甘粕正彦	「メルト？リップ宝具２ルートのついでで出た」
◆できる夫	「時崎さんの運と寿命が削れていきますよ！」
◆できる夫	「やめてくださいいいいいい！」
◆ジャック	「３ｋでメルトリリス３枚引いたので致命傷で済んだホ 10連で３枚出たときは目を疑った（ＳＳは取れない」
◆甘粕正彦	「リップ宝具２にはなったのでよほどのサプライズがない限り次のガチャは２周年だな」
◆周回屋	「小悪魔逮捕、時崎収監。（憤怒）」
◆できる夫	「もういいです！　ここで一生分の運を使い果たすおつもりですか！？」
◆岸波白野	「†悔い改めて†＞小悪魔」
◆リューク	「デデーン」
◆ロビンフッド	「ぶっちゃけ萌えなくても吊らない理由がないと思うけどなあ」
◆赤セイバー	「はい」
◆赤セイバー	「なんかいける気がしてきたのでは」
◆小悪魔	「巌窟王も土方さんもログインボーナスの呼符で出ました(小声」
◆やらない夫	「萌えようがなんだろうが時崎吊りが正着解だと思うんだけどなぁ……。」
◆できる夫	「どれだけ走るんですかあの人は！」
◆リューク	「面白っ」
◆マニカ	「で、出るまで引けば１００％（小声）」
◆周回屋	「たーのしー！」
◆リューク	「IFVさん VS 魔が言」
◆できる夫	「怖い怖い怖い怖い！」
◆ジャック	「エッジ３連外しより確率高いホ」
◆赤セイバー	「116連でメルトリリスを引いた故に致命傷で済んだ」
◆できる夫	「時崎さんが地雷原をスプリントしていくゥー！」
◆できる夫	「この人達はどれだけ低い確率の世界で生きているんですか…… 時崎さんもそこに足を踏み入れていますが」
◆岸波白野	「こぞってソシャゲの闇に踏み込んでいくのはﾔﾒﾙﾝﾀﾞｯ！」
◆周回屋	「呼符10枚で☆4一枚引く可能性はどのぐらいですかね。（無知）」
◆ロビンフッド	「デレステでSSRを引く確率よりは高いな（FGOの話はしない）」
◆マニカ	「この前めっちゃ欲しかった☆６をピン引き（３％）したのであるある＞２％」
◆岸波白野	「ただ、小悪魔殺しに行っといてリューク憑はないでしょ」
◆できる夫	「ガチャの確率でしょうか＞２％」
◆赤セイバー	「まぁ、2%くらいなくはない」
◆岸波白野	「まあいける方ではあると思うけど」
◆周回屋	「わざとなんすかねぇ。」
◆やらない夫	「これは笑う」
◆小悪魔	「あー、本当に私がぽかしたのが致命的でしたね、申し訳ない」
◆できる夫	「まだです。まだ終わっていません」
◆リューク	「むしろ今までよく耐えたなおい」
◆赤セイバー	「あかん……。いや元々いけるとは思っておらんかったが……」
◆岸波白野	「迫真の不審者COでしょ」
◆小悪魔	「あ、萌えたｗ」
◆リューク	「無慈悲すぎんなこれ」
◆ジャック	「面白すぎるホ」
◆やらない夫	「萌えた！終わり！閉廷！」
◆甘粕正彦	「はいさようならおかえりはあちらだ」
◆ジャック	「お疲れ様ホ」
◆ロビンフッド	「草」
◆甘粕正彦	「◇時崎狂三「アオォーン・・・」」
◆リューク	「お疲れさん」
◆周回屋	「お疲れ様。」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆甘粕正彦	「お疲れだ」
◆ロビンフッド	「オッツオッツ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆ロビンフッド	「さすがに仙に殺されかけて橋姫偽を主張する白狼はいないだろ...」
◆赤セイバー	「エリアルは余が殺しにかかっておるからなぁ」
◆マニカ	「ぴえっ＞二重投稿」
◆やらない夫	「エリアルはＳＧ位置だと思う（白狼疑惑を押し込む)」
◆マニカ	「すでにガロードの人が3日位耐えた事例は有名だしねえ＞葛の葉絡み」
◆マニカ	「すでにガロードの人が3日位耐えた事例は有名だしねえ＞葛の葉絡み」
◆岸波白野	「おおよそ憑依主張しかない訳で神原憑依が妥当なんじゃないっすか（適当）」
◆周回屋	「ふーむ。」
◆周回屋	「まぁ、早苗かリューク噛み本線と見ると。」
◆小悪魔	「エリアル放置すると繋がるからそこ噛みでは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ロビンフッド	「さすがにリューク噛むんじゃねえか？」
◆赤セイバー	「凄い出る気がするのだが()＞暗殺」
◆岸波白野	「これで暗殺出たら盛大に草生やす」
◆できる夫	「時崎さんもそれを理解して進めている」
◆ロビンフッド	「1日逃れたからって静かになるの怪しいだろ普通...」
◆周回屋	「化物語だとあれ、扇ちゃんが良いです。なお、キャラは知らない。」
◆やらない夫	「全くもって正しいのだが。()＞ロビン」
◆甘粕正彦	「それが正しい　＞ロビン」
◆赤セイバー	「握手＞周回屋・正社員」
◆できる夫	「できると言いましたね、言質を取りました周回屋さんを犯人です」
◆岸波白野	「被りすぎィ！」
◆周回屋	「君たち。＾＾」
◆ロビンフッド	「というか葛の葉の候補とか毎日喋らせるものだろ？と思うのはズレてるのかねえ？」
◆周回屋	「できらぁ！」
◆赤セイバー	「できらぁ！」
◆できる夫	「できらぁ！」
◆岸波白野	「えっ！周回屋が神原RPを！？」
◆赤セイバー	「憑依演出が多分1番良い」
◆風見幽香	「お疲れ様」
◆赤セイバー	「何で余が仲間をハメねばならんのだ……」
◆サンマーマン	「おっつおっつ」
◆ジャック	「お疲れ様ホ」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆小悪魔	「いやぁ、このトラップはなんだか申し訳ない」
◆甘粕正彦	「お疲れだ　UGの罠にかかったな」
◆やらない夫	「お疲れ様。」
◆マニカ	「お疲れ様」
◆岸波白野	「まあ一応暫定仙狼のセイバーに殺されかけているっつーのはあるんだけど」
◆ロビンフッド	「オッツオッツ」
◆周回屋	「お疲れ様。」
◆マニカ	「ああそいえば。できる夫が悪目立ちしてなかったらロビン護衛してたかもとかいうことを思い出した」
◆小悪魔	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ロビンフッド	「エリアル周回屋の◯だしさすがに大丈夫でしょ」
◆周回屋	「時崎の中身で30行きましたよは殺すしかないでしょ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆やらない夫	「全く萌えないからやばい気配がするけど流石に小悪吊るだろ…6人だぞ。」
◆周回屋	「どっちも概ねミスってないから狐勝ちのところを暗殺で狐処理出来ましたねというぐらいなんじゃね。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「この世界が間違っているんですよ＞赤セイバーさん間違っているのは、世界です……！」
◆岸波白野	「ただ、ここまで萌えてないとエリアル吊られそうで不安ではある」
◆赤セイバー	「狼陣営、別に間違ったことはしておらんのだが、こう……。あ、橋姫COは除く」
◆赤セイバー	「うーむ……」
◆マニカ	「指摘できてﾖｶｯﾀ」
◆岸波白野	「リュークちょっとクールすぎんよ～～～～～」
◆できる夫	「でもページを捲られるとバレますよね、うん」
◆周回屋	「すげー、俺絶対気付かない自信あるわ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆岸波白野	「派生OP以外は大して気にかけられないという事ですね（適当）」
◆風見幽香	「終了！終わり！閉廷！」
◆甘粕正彦	「うむ、見事」
◆できる夫	「仮に僕が女性を家に招いて、部屋に片付け忘れたコミックLOがあっても表紙で気付かれなければセーフなのです」
◆ロビンフッド	「ｻｽｶﾞﾀﾞｧ」
◆甘粕正彦	「◇エリアル「あの独身村って橋姫出ないんじゃ…」 ◇エリアル「あの独身村って橋姫出ないんじゃ…」 ◇エリアル「あの独身村って橋姫出ないんじゃ…」 ◇エリアル「あの独身村って橋姫出ないんじゃ…」」
◆周回屋	「（憑依対象が概ね狼だから）ないです。＞憑狼」
◆マニカ	「http://alicegame.xsrv.jp/hina/old_log.php?room_no=5573&db_no=6&heaven_talk=on&reverse_log=on 初日に詰んだ狐陣営のやつあった」
◆サンマーマン	「村のタイトルにはっきり書いてあるんだよなぁ」
◆ジャック	「オプションはしっかり確認しようね！ジャックとの約束だホ！」
◆赤セイバー	「独身村とか強調しておらんし……(震え」
◆できる夫	「気付かなければバレないのですよ」
◆やらない夫	「G：独身村 [Ver. 2.0.0～] 橋姫系・恋人陣営の出現率が 0 になります。」
◆赤セイバー	「あっあっあっ」
◆風見幽香	「忘れていろください」
◆周回屋	「なぁに、バレへんバレへん。（）＞橋姫」
◆甘粕正彦	「あべべゆえ致し方なしか（どんな意味だ）」
◆サンマーマン	「この村橋姫でなくね？」
◆やらない夫	「おぉっと、独身村トラップ」
◆マニカ	「お疲れ様」
◆岸波白野	「草＞橋姫」
◆風見幽香	「独身村ァ・・・」
◆周回屋	「あっ。（）＞早苗○」
◆やらない夫	「お疲れ様。」
◆風見幽香	「お疲れ様」
◆甘粕正彦	「早苗○なんだがそこどう思ってるのだろうな･･･　＞ここで周回屋噛み」
◆赤セイバー	「狩人結果か。助かった」
◆周回屋	「時崎吊って最終日かねぇ。」
◆ジャック	「お疲れ様ホ」
◆ロビンフッド	「オッツオッツ」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆周回屋	「お疲れ様。」
◆できる夫	「村を先に仕留めましょう！　敵の敵は味方ですよ、僕らはフレンズです！」
◆甘粕正彦	「赤は露骨に何かある気配が漂ってたからな初日から」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆赤セイバー	「余は非狼人外を殺すのは上手いぞ」
◆できる夫	「噛むのはやめてください死んでしまいます」
◆マニカ	「いつぞやかは葛の葉と素共有の組織票により初日から詰んでいた狐がいたとかいう」
◆マニカ	「よかった、一人相撲じゃないとわかっただけで救われる（）＞ジャック」
◆赤セイバー	「占い狙いで噛むならできる夫でしかなかったが」
◆甘粕正彦	「ふむ、まあ票貰う自覚はそれなりあったので別に共有票貰ってもそれ自体はまあそんなもんだろうとしか俺は思わなかったが　＞やらない夫」
◆できる夫	「露骨ですがいい手ですね＞やらない夫さん神原さんが首領でなければバレなかったことでしょう」
◆やらない夫	「共有の票合わせは葛の葉じゃなくてもブラフとして実際有効だと思う。」
◆岸波白野	「周回屋噛んだら早苗放置して時崎-小悪魔吊りにしかならん気がする」
◆ジャック	「まあうっすらと伝わったホ>>マニカ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「露骨な迄の票合わせに二択の強要。初手投票先が素村なのは誤算だけど甘粕票合わせは実は１夜に決めてたから許せよ。」
◆マニカ	「なんだかんだで共有２人で投票揃えるだけでプレッシャーになる上、グレランでも相対的に組織票を弱められるしね」
◆甘粕正彦	「まあやらない夫噛みだと俺が発言しまくりながら赤殴ってたろうな葛の葉の投票先ということを活かして」
◆赤セイバー	「葛の葉混じりは読めただけにちと誤ったな」
◆ロビンフッド	「２択の運だからなあ... もっともここまで萌えてないのでお釣りはきてるんじゃないですかね？」
◆風見幽香	「お疲れ様」
◆できる夫	「確率という悪魔に殺された気がします、僕ら全員＞赤セイバーさんその分だけ時崎さんが耐えている感ですが」
◆岸波白野	「初手ない夫噛みになってるだけでもだいぶ違うよねこれ」
◆赤セイバー	「いや、余仙狼じゃないならまだ戦えたってのが酷い」
◆やらない夫	「お疲れ様。」
◆甘粕正彦	「お疲れだ　洛陽は三度までではなかったな」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆赤セイバー	「ほんと最悪を引いたなとしか言えん」
◆ジャック	「お疲れ様ホ」
◆マニカ	「お疲れ様」
◆できる夫	「サイズが人間サイズでも身長は150cm以下ですよね、真紅さん見た目も少女ですよね。言動はアレですが」
◆ロビンフッド	「オッツオッツ」
◆マニカ	「正直さ、できる夫や処刑投票先を護衛するよっての伝わった、アレ？＞ジャック」
◆ジャック	「ただ早苗２回目の護衛だけは間違ってないと思うホ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「…うん。骨は拾ってやるよ＞できる夫」
◆マニカ	「やる夫スレ世界の真紅は普通の人間サイズだから…… 水銀燈が巨乳になるのと一緒で……」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「大体、真紅さんをヒロインにしている時点でやらない夫さんも同罪では？」
◆岸波白野	「正直この布陣だとマニカと被ってないだけで十分でしょ」
◆マニカ	「エリアルは私が護衛したからぜーあんないのん。」
◆ジャック	「占い２猟師２って冷静に考えると狐に対する殺意高すぎると思うホ」
◆マニカ	「結果的に灰噛みで占い師死ななくなったのでセーフ＞ジャック」
◆できる夫	「ロリコンじゃないですぅー　おとなになっても身長130cm以下なだけですぅー」
◆やらない夫	「言い残す言葉はそれでいいか？＞できる夫」
◆ジャック	「逃がさんぞロリコンホ>>できる夫」
◆岸波白野	「最低です、できる夫先輩（裏声）」
◆ジャック	「護衛先全部狐外しててきついホ」
◆できる夫	「こんな世界にいられますか！僕はタルタルとハーヴィンしかいない世界に逃げさせてもらいますよ！」
◆マニカ	「死神だからねしかたないわね＞下界のエリアル」
◆岸波白野	「人外が間違った筋通ってる訳ではないのになんか全部殺す方向に動いてる」
◆マニカ	「あの会話だと響の位置じゃジャック噛めないからねー(´･ω･)(･ω･｀)ﾈｰってジャックを別の人が噛むよー＞ゆんゆん」
◆できる夫	「この世界線、殺意が高すぎませんか？」
◆ジャック	「なにこれひどいホ>>占い２」
◆岸波白野	「うーんこの＞セイバー暗殺+蘇生」
◆やらない夫	「暗　殺　発　動お疲れ様。」
◆マニカ	「お疲れ様」
◆ジャック	「お疲れ様ホ」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆ロビンフッド	「オッツオッツ」
◆マニカ	「これはひどい」
◆甘粕正彦	「ふむ、これは狼詰んだな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆岸波白野	「余計悪いじゃないか（呆れ）」
◆マニカ	「俺は強いぜフハハハ系は可愛い息子相手のごっこ遊びに最適（中二病）」
◆できる夫	「周辺じゃないですぅー、構内に侵入してますぅー」
◆できる夫	「くぅ、ちょいワルふざけが流行と聞いていましたがさすが流行に詳しいですねマニカさん」
◆岸波白野	「挙動不審な男が小学校の周辺をうろつく事案が発生」
◆できる夫	「WHY！？　なぜ通報ですか、僕らは何も悪いことをしていない！」
◆マニカ	「昼間ちょっとわざと悪目立ちする系ムーブと、私が昼間に護衛先決める系猟師だったのが噛み合っちゃったわね＞正社員パッパ」
◆岸波白野	「通報物でしょ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「なぜ、世界はこんなにも僕らに厳しいのですか……！」
◆できる夫	「僕は……僕らはただ、小学校の春の運動会を見たかっただけなのに……」
◆岸波白野	「顔が人外やぞ（適当）＞リューク投票」
◆マニカ	「そそそそそそんなことないししししし＞リューク」
◆ロビンフッド	「夜に発言見返してなんで投票したんだろうなぁって思った＞リューク」
◆できる夫	「明日は残り8人ですが……果てしなく遠いですね、あと1吊りが」
◆風見幽香	「お疲れ様でした」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆甘粕正彦	「お疲れだ　さてさて･･･」
◆マニカ	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様。まあ噛むだろうなって。＞ジャック」
◆マニカ	「こんな感じ。」
◆ロビンフッド	「オッツオッツ」
◆マニカ	「露骨でもいいからジャックと被らないようする路線とったから、昼間もしくは処刑投票で狩り先示す方針→指定吊りだから投票で示したら目立つうううううどっかああああ→できる夫でいいか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「ストレートに全滅しました。世界は僕らに厳しい」
◆岸波白野	「おおよそエリアル護衛して終わりっすかねてか今日噛まれそうではあるけど」
◆霊烏路空	「あ、全滅してる」
◆マニカ	「ジャックは早苗＞こあ＞早苗かあ。まあもう狩れる相手いないし、今晩に真と思うとこ護衛しながら非狐位置ばらまいておわりかな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「……いやはや、しかし。天敵である猟師に狩られるとは、僕もまだまだですねいささか目立ちすぎましたか」
◆できる夫	「昼間は目の前を見るのに忙しいですから」
◆マニカ	「っていうかこれ誰も遺言みてないんですけど」
◆マニカ	「できる夫は狩れるなにかだから風見吊ってGO」
◆ジョルジュ	「ほいじゃおっぱいハーレムの夢は潰えたし寝よう。おやすみなさい。」
◆できる夫	「敵の敵なら味方でいいですよ（暴論）モンスターハンターだってハンターを倒すためならモンスター同士でも共闘しますし」
◆やらない夫	「溶けたと思ったら暗殺決まってるのは笑うわ。」
◆マニカ	「大変申し訳ありませんでした（３度め）」
◆岸波白野	「隙を生じぬ二段構え＞ウィンディ暗殺」
◆ウィンディ	「ぐふっこれはひどいお疲れ様でした」
◆やらない夫	「お疲れ様。」
◆甘粕正彦	「ここで身代わり化」
◆マニカ	「お疲れ様。」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆マニカ	「にょわー」
◆ジョルジュ	「過半数を敵に回してるけど陣営がどうこうを通り越してその過半数は自分たちが味方同士だって思ってないから問題ない（主張」
◆ロビンフッド	「オッツオッツ」
◆できる夫	「たとえ世界すべてが敵になろうとも、愛する人を守るためなら世界自体を焼き尽くしてくれましょう！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆岸波白野	「天敵が多すぎたみたいですね……」
◆できる夫	「過半数が敵なら、残りの3割か4割を味方につければよろしい！」
◆岸波白野	「このゲームにおいて人外は世界の過半数を敵に回しとるんやぞ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「俺はジルみたいに子供を追い回したりしないけどジャンヌ（のおっぱい）は素晴らしいと思う＞ジャック」
◆できる夫	「僕らがいったい何をしたっていうんですか……！」
◆岸波白野	「赤王ちゃまの占いも潰されるとかいう」
◆できる夫	「＼(^o^)／」
◆甘粕正彦	「ほう、これで狐は終了か」
◆岸波白野	「止めてさしあげろｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ジャック」
◆やらない夫	「お疲れ様。」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆ジョルジュ	「狐が追い詰められる配役なんてレアだよレア（いろいろな村を思い出しながら」
◆甘粕正彦	「仮GMで投票遅いと心配になるな　お疲れだ」
◆岸波白野	「てか魔法使いにも下手したら殺されよるんなこれ」
◆ロビンフッド	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆岸波白野	「素狐に対して占い2　猟師2はハードモードすぎて草生える」
◆岸波白野	「まあ猟師は一人が適正だったかもしれませんね（適当）」
◆甘粕正彦	「何、まだ狐は１残ってる　諦めなければまだ狐にもチャンスはあろう」
◆できる夫	「楽勝にしろ、とはいいません。しかしバランスというものがですね！」
◆岸波白野	「猟師もいないのに子狐2+白狐みたいな村もあるし多少はね？」

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◆できる夫	「どんだけ狐への殺意に満ちているんですか！」
◆甘粕正彦	「護衛制限という意味ではマニアや共有を気にかけすぎてた赤が露骨に人外濃厚の役持ちというくらいで後はどうでも良かったな」
◆できる夫	「占い師×２猟師×２魔法使い×１葛の葉×１」
◆できる夫	「というか」
◆ジョルジュ	「いうて俺護衛制限共有に普段から何も期待してないんでその癖が出たかなぁ（あまたの探偵を思い出しながら」
◆甘粕正彦	「呪殺占いがここで出るか」
◆できる夫	「ふ、やられましたね……よもや我々狐の天敵とは」
◆岸波白野	「共有*2で護衛制限COしてるのに甘粕噛みって狼やべー奴でしょ」
◆ジョルジュ	「違うんだなぁ＞周回屋」
◆甘粕正彦	「俺など噛まれるわけなかろうよ　それくらい自覚はある　＞できる夫」
◆ジョルジュ	「…こまるよそういうのー…＞猟師ライン」
◆できる夫	「な……」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆岸波白野	「草ァ！」
◆やらない夫	「知ってた。＞噛まれお疲れ様。」
◆甘粕正彦	「ほう、青髭も護衛狩りできたのか　お疲れ様だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆甘粕正彦	「即霊界で暗殺でも喰らったかと思ったがこれが中々」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆岸波白野	「何か騎士に護衛成功喰らって呪殺+吸血死とかかと思ってた」
◆甘粕正彦	「俺が噛まれるなどそれこそ狼何をしているレベルなんだがな露骨に共有が票が合っている位置など」
◆甘粕正彦	「そして懸念の子狐は護衛狩り･･･さて人外はどう巻き返すかな？」
◆岸波白野	「おー、猟師か」
◆甘粕正彦	「これで狼もだいぶ逆境になったな面白いお疲れ様だ」
◆サンマーマン	「おっつおっつ」
◆岸波白野	「ｸﾞﾜｰｯ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆甘粕正彦	「俺が死んでサンマが見代わりか　さんまが死んで俺が身代わりかどちらにせよ結果に大差ないというあたりがいかにも初日だな」
◆霊烏路空	「お疲れー」
◆サンマーマン	「オツカレー」
◆甘粕正彦	「ほう？身代わりかこれはこれで悪くない」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営12　人狼陣営4　妖狐陣営3　吸血鬼陣営1　神話マニア陣営1
ゲーム開始：2017/05/04 (Thu) 00:02:39