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【雛509】やる夫たちの超闇鍋村 [587番地]
~コミケ2日目~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 一人っ子GM
 (dummy_boy)
[天使]
(死亡)
icon
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[夢共有者]
(死亡)
icon
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(生存中)
icon 従姉
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[葛の葉]
(死亡)
icon おとうさん
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[占い師]
(生存中)
icon 三男
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[埋毒者]
(死亡)
icon 家具
 (mob)
[人狼]
(死亡)
icon おばちゃん
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[人狼]
(死亡)
icon 次男
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[管狐]
[魔が言]
(死亡)
icon ネコ
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[寿羊狐]
(死亡)
icon おやつ
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[傀儡師]
(生存中)
ゲーム開始:2012/12/30 (Sun) 17:09:33
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
一人っ子GM 「お疲れ様ですっと」
一人っ子GM 「恋人いないけど毒もち2人で耐性持ってる人いないからどんどん減りますね>ネコ」
一人っ子GM 「この人数で占い師系3も出ましたっけ?」
一人っ子GM 「あ、これ狐勝ちしか観えない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
一人っ子GM 「ネコ噛まれなければ普通に狐勝ちだろうなーという流れですか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一人っ子GM 「お疲れ様です」
家具 「無理ゲーすぐる・・・」
一人っ子GM 「占い師が黒2連なんですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
従姉 「お疲れ様」
一人っ子GM 「お疲れ様です」
従姉 「QP初日か…
けどこれ逆に疑心暗鬼になるよね…」
家具 「共有抜いたおばちゃん様の度胸は素晴らしいですわね」
一人っ子GM 「これはお父さんはCOすべき場面ですかね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
従姉 「管狐の呪殺はできそうだけど、残りの子狐の始末が…!」
一人っ子GM 「三男吊ってのネコ中りですかねー」
家具 「でも現実はおばちゃん様が死んだりするのです」
従姉 「最悪ですね、それ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
従姉 「フラグぅぅうううううう!?」
家具 「ぶーwwwwwwwwwwwwwwww」
一人っ子GM 「お疲れ様です」
ネコ 「ぐわー」
三男 「狙毒に見える系、お疲れさん」
従姉 「凄い!!!凄い!!!
凄いんだけど三男!!!」
従姉 「しかも呪殺出たー!!」
一人っ子GM 「大当たりである」
一人っ子GM 「あ、これ村勝ちしか見えない」
家具 「そして銃殺」
ネコ 「えーと
なにこれ」
三男 「とーちゃん占いかよ!」
一人っ子GM 「吊られるまでもなく死にます>次男」
三男 「そしておやつがとーちゃんを保証するっと」
一人っ子GM 「あの人黒黒狐ですよ結果>三男」
従姉 「そうなると、恋人ケアで姉、妹が吊れたとして…
…いけるんじゃない!?」
ネコ 「毒がアタシに飛ばなきゃワンチャンあったのに・・・
やーらーれーたーにゃーガクッ」
三男 「どういうことなの…>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
一人っ子GM 「家具→おばちゃん→次男です>三男
あの占い師怖いです」
三男 「いや、それにしてもいい所飛んだなほんとに
博打すぎたけど」
従姉 「おとうさんが噛まれたら微妙だけど…!」
ネコ 「おのれ三男・・・貴様玉ねぎを盛ったな!?」
一人っ子GM 「妹噛むっぽいですけどね」
家具 「恋人狙いなら姉を噛む気がします」
三男 「俺が丹精込めて作った玉ねぎだ喜んで食え!>ネコ」
従姉 「その子、実は狐なんです… >三男」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
従姉 「いったー!!
お疲れ様!!」
一人っ子GM 「お疲れ様です」
ネコ 「玉ねぎはねー、甘くなるまで炒めたやつが好き
シャリシャリ」
次男 「クソァ!」
家具 「終わった」
次男 「毒がネコに当たりさえしなければ……!」
「GMが気合で人外持ってってくれたよお兄ちゃん!」
ネコ 「お疲れ様ー」
三男 「ヒャッハー!人外は消毒だぁ!」
一人っ子GM 「突然の最終日」
従姉 「おとうさんが早く占いCOしないと!!」
家具 「見てくださいよ私真っ黒です」
「このおとうさん・・・出来るッ」
三男 「さすがとーちゃん!」
次男 「というか人外に厳しすぎませんかねえ……
>占い・傀儡・葛の葉 更に毒は子狐に飛ぶ」
従姉 「あ、夢だと思って出られなかったのね…」
「破綻だよお姉ちゃん!>おばちゃん」
ネコ 「姉が状況把握できてない系」
従姉 「急すぎる最終日だからね…うん、わかる」
三男 「次男に●飛ばしてるの思いだせええええええねーちゃん!」
一人っ子GM 「夢共有と村人っていうニートがいるじゃないですかやだー>次男」
「恋人だったらPPだから諦めてよお姉ちゃん!」
一人っ子GM 「とはいえLW吊らないという選択肢はないわけで」
ネコ 「見えない恋人を見ようとしてー
未COを覗き込んだー」
三男 「リア充はいない…いないんだ…!」
「おばちゃんが恋人って線、あるかんねー」
従姉 「子狐か恋人いるかもという恐怖あるけど、吊るしかない!」
次男 「よし、引き分けようぜ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三男 「うおおおおおお」
「GMが気合でQP持ってってくれたのに(震え声)」
次男 「クッソーネコに当たりさえしなけりゃ勝ってたのに!」
家具 「そうだそうだ!ひきわけましょう!!」
一人っ子GM 「いやこの状況でLW吊らないとか流石にないですから」
ネコ 「しかし2Wで飛び出るんやなー占い騙り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました