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【雛509】やる夫たちの超闇鍋村 [587番地]
~コミケ2日目~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 一人っ子GM
(生存中)
icon
(生存中)
icon
(生存中)
icon 従姉
(生存中)
icon おとうさん
(生存中)
icon 三男
(生存中)
icon 家具
(生存中)
icon おばちゃん
(生存中)
icon 次男
(生存中)
icon ネコ
(生存中)
icon おやつ
(生存中)
一人っ子GM 「では、私も落ちましょう
お疲れ様でした」
一人っ子GM 「【雛509】やる夫たちの超闇鍋村 [587番地]
~コミケ2日目~
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
終了しました

近親相姦はいけないだろうということで天使はGMが持っていきました
占い師系2の共有者系2というチート配役で村勝利

報告完了です」
おばちゃん 「そんじゃGM、村建てありがとうよ、みんなはおつかれさん。
狐2と恋人に負けるだろうとは思ってたけど、村に負けるとはねぇ。
でも6人中占い2毒1共有1とか無駄なさすぎだろうよw
その状況で初日恋人じゃあ勝てるわけないねぇ。
妹じゃなくおとうさん噛めるかってぐらいだが、そこ噛んでもねぇ……ま、なら順当な結果さね。
じゃあね、アタシは帰るよ。アンタたちの元気そうな顔が見れて良かったさ」
ネコ 「それじゃお疲れ様でござんした
ばいにー☆」
「次の鍋で矢を叩きこんでもいいのよ?」
「私も落ちるよお兄ちゃん!お姉ちゃん!また来てね!!!」
「大好き!Hitmanごっこしよ!!」
おとうさん 「さて、落ちるとするか
ではさらばだ、息子たち、娘たち、近所のおばちゃん
ネコ、おやつ、そしてなにかおかしい従姉よ」
ネコ 「吊るわー、この人数で夢占いとかマジ吊るわー>おばちゃん
いや割と本気で」
「妹よ!」
「お姉ちゃん!」
「すぐ足りなくなるけど仕方ない」
「(なでなで、むぎぅ」
「治癒の雨100冊ぐらい買うよね」
おやつ 「んじゃ、ログ読んできますかね
お疲れさまー」
三男 「それじゃお疲れさん
こういう村での毒COほんと判断に困るよねって話…
GMは村建てサンキューな」
「お姉ちゃん・・・お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん・・お姉ちゃん・・・・・」
おばちゃん 「鍋の●は特攻でもなんでもないじゃないのさw>ネコ
仮に共有に当たったってじゃあ夢か、で済むんだし」
次男 「んではお疲れい。
村立感謝、いつかまたよろしく」
おやつ 「elonaはVer1.3で願いの呪文書買い込んでひたすら読書上げた覚えがある」
家具 「ではこれで失礼
おつかれさまでした」
三男 「休めっ…もう休めっ…!>妹」
「MMOかと聞かれたら違うとは答えておきますよ(ログ読みながら」
ネコ 「よくもまあ初手特攻で狐に●当てるもんだ
アタシ的には問題なかったのだけども」
「私とGMの2人が共有だよね・・・?(震え声)」
おばちゃん 「お父さん噛んでたとしても恋人居ないなら
アタシが最後吊られて終わる未来しか見えないんだよねぇ」
おとうさん 「いやー、人外しか占ってなかったよ
おばちゃんにも狼結果出たから
次男狐かなと思ったら本当に狐だった」
三男 「色々やれて面白いよな>elona
マジオススメ」
次男 「むしろネコが勝てるんでそれが最善か」
おやつ 「まあこの人数で占い2に葛の葉埋毒は割と人外殺しに来てるかなー
初日QPでよかったよかった」
一人っ子GM 「占い師系2の共有者系2とか村陣営チートですね」
次男 「俺道連れでもよかったのに」
「おもしろいよ、えろーな(にこっ」
おばちゃん 「まぁ、元ネタわからんことなんてよくあることさw>家具」
次男 「7分の1で最悪引いちまったなー。
ハードラックとダンスっちまったんだよ」
「えろーな、やってみてもいいんですよ?(にやり」
従姉 「あ、急に出かける用事できたので私はこのまま落ち!
お疲れさまー!!
楽しかった!!お父さん最高ー!!」
三男 「妹…お前は夢を見てるんだよ…もうお休み…」
おばちゃん 「素毒で狐道連れなのかい!
そりゃまた……」
家具 「二人して夜に元ネタわからんとか言ってたのがダメだったんですかねw>おばちゃん様」
おやつ 「いやあ、的確に人外しか占ってないおとうさんはすごいですね」
「あれ・・・そういえばGMは共有者じゃなかったんですかね(震え声)」
三男 「狙毒に見えるようなあれでそれ」
ネコ 「オ・ノーレ!」
従姉 「おとうさんと、三男がチートすぎた!!
魔が言ほぼ意味ないじゃん!!」
「よかった・・・。無意識でバレていた村人は奇跡的に居なかったのですね!」
おとうさん 「初日天使とかwww」
家具 「◇一人っ子GM(dummy_boy) 「三男吊ってのネコ中りですかねー」

三男 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
ネコ は無残な負け犬の姿で発見されました」
おばちゃん 「まぁ、そっちもあるよねぇw」
一人っ子GM 「お疲れ様でした
村陣営の6人はおめでとうございます」
三男 「お疲れさん、いやぁいいところに飛んでくれたわ」
「GMのお姉ちゃんがMVPでいいよね>ALL」
おやつ 「引き分けるくらいなら初日QPに賭けて負けてもいいかなと思いました。」
次男 「お疲れさん。くっそー!ネコに当たりさえしなければ!」
三男 「やったぜとーちゃん!」
ネコ 「お疲れ様ー」
従姉 「お疲れ様でしたー!!」
おとうさん 「おつかれ~」
ゲーム終了:2012/12/30 (Sun) 17:41:33
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おばちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
0 票投票先 →おばちゃん
おとうさん1 票投票先 →おばちゃん
おばちゃん3 票投票先 →おとうさん
おやつ0 票投票先 →おばちゃん
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おばちゃん 「あたしはおとうさん投票だ
引き分けしたいならおやつ、あんたものりな」
おばちゃん 「ネコは毒死だろ?
……まぁいいか、アタシはLWだよ
そしてあんたが銃殺した」
おやつ 「俺:傀儡
おとうさん:恋人占い
姉:QP
おばちゃん:狼

これしか見えないんだけど」
おとうさん 「4つじゃなかった、3dつだ」
「村人表記!リア充どこよ!」
おばちゃん 「少なくとも今朝の2死体は後追いじゃないしねぇ」
おとうさん 「ならあの4つの死体はなんだ?>おばちゃん」
おばちゃん 「姉、COしたら?」
おやつ 「いや、まあ俺はおとうさんを割と恋人目で見てるから困るんだけど」
おばちゃん 「>おとうさん
アンタ……恋人だろ?
真占いならその出方はないよ」
「完灰で占い師を見切る役目・・・だと・・・」
おとうさん 「次男が狐だったから
私は真だ」
おやつ 「俺視点ではおばちゃんが偽でいい」
おとうさん 「そうだな>姉」
「ちょっとまって。そうすると私が完全灰でしかも未CO?」
おやつ 「あ、家具だった
俺じゃなかった
ごめん」
おとうさん 「死体は4つ
リア充はいなくなったとみるべきだろう」
おばちゃん 「次男が本当に狐だとしても、アタシは妹も占ってる。どっちかは狼なんだけどねぇ……
どうして死んでるんだい?」
おやつ 「俺とおばちゃん狼なら終わってんだろ!」
おやつ 「おいぃ!?」
おとうさん 「この様子だと俺は夢じゃなかったようだな」
「ふえたー!」
「んーと、もしリア充がいたら最高でも引き分け
・・・初日だと思おう
・・・・・・だめだそうすると占い師がどうなんだ」
おやつ 「俺とおばちゃんの信頼勝負かこれは」
おばちゃん 「神話いたかい? いなかったよね??」
おとうさん 「占いCO 家具● おばちゃん● 次男○」
おばちゃん 「なんだいこりゃ」
おやつ 「なん・・・だと・・・」
おとうさん 「ほう」
おばちゃん 「まぁ淡々としててとっかかりないし、占うしかないだろこれ。
割と元ネタっぽい口調だなとは思うけどさw」
「た、た?え?>4人」
おばちゃん 「おはようさん、占い表記COだよ!
おとうさん○、村判定だねぇ」
おやつ 「おとうさん○」
「西暦20チョメチョメ年、弟ちゃんは核の炎に包まれた!」
おとうさん 「おはよう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 「あなたは共有者」

へー、お兄ちゃんのサポート出来るね!

同じ共有者の仲間は以下の人たちです:一人っ子GMさん

・・・・・夢しか見えないよお兄ちゃん!!!
ネコさんの遺言
                     ,、   !、
                 、ー-.、!. ゙ヾ、,i ヽ   ,,,、
             i"ニ''''''''‐゙        ゙, イ,イi!
              ',フ ゙ ''> .,. '゙,、゙''ヽ、i ,   ,イ i!
              '、フ,イ   i ,';!    ゙,ハ,,,, ヽ,イ
             , イ"''ヽ、   ,イ ヽ;;;!   ,.イ" ,'i ゙ヽ、'、
            /       ',,_!    ゙゙i,"゙ ,'、,';;!  i .',     きっと聖女だって思ってる
            !      ,'‐',  ゙ヽ、 .,' ゙""'、,>‐-t'" ',リ
          ヽ、   ,イ!  i    \ヽ、_ ,イ   ,' ii i
              ̄   ヾ"__ ,イ  \   , イ  !リ
                  /       ヾ" i ,'リ.',ノ
              , イー- 、        ! ヾ
             , イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ、    ,i
          ,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ 、  / !
       ,イー‐- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. /,-'
      ゙,',     ゙ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉. ゙ヽ、
       ヾ,,        ゙ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;/     i
        ヾ、        ゙'、;;;;;;;;;/.   ,イ
          ヾ、       ゙,;;;;;/ ゙ー '"
            ヾ、     i !;/
              ゙'''====''゙
三男さんの遺言                                ,,、-ー ―- 、,
                              ,、 '"   つ     `゙' - 、
                            /       と      ヽ,
                             /    "" ー          ヽ
                           /     ,ィ  rニ             ',
                    ,,   ,'/lrレ"(゙("(                  l
                      /:|   ,'| (,,(゙,,r--ー―-==;z 、    r、r、    |  この村で埋毒表記ってすっげえ微妙じゃね?
                      /.::|  ,'l゙ミo 〈" :,,、-ー 、;;Y /:|`゙''ー、ノ ノ .jY、  |
        |:',           / ::::|  l|゙ミo  ヽミ::゙' ゙゙ー-ノ :/ /::,、;;; 、`' 、ソ ノリr }  万が一俺が噛まれて巻き込んで終わってないならLW確定なわけだ
        |:: ',.       / :::::::|  lヽ(。/-yーー-ミニ;;"ノ', :}::゙ -穴,,゙i,l::::゙l"彡 リ
        |:::. ',      / ::::::::::|  ,':::| |::::: | 、:::| ,,、::〉:::::''ー゙'、''- 、;;彡'",,,/イ   LW吊りに注意しつつ狐処分して行け
        |;;;;;,,',     /::::,、- 、| ,'::::| |: l| l: | | l:: |;;/ :/ r,ァ":::`゙>ーーイ) ,, イ        /l
        |;;;;;;. ', ,,''ーx三=、-\' ::::|ll| |;|.l |;;| l: |;;;/ / ./;;/ / /フ:::  ::イ:::/        /::,'  って言いたいが吊りが足りねーよとーちゃん…
      _,,;;;:;:;:;,,,_彡"´ ̄  ヽ:ヽヽlレl |;|.l |;;| l |;;;/ / /;;/ / /// /〉 :::/ ::/      /::: ,'
  :::::,、-  ,'"V .N'''"/-ー-、"゙   } l|::|ヽ: ', |;|.l |;| l |;;/ / /;/ / /// // :: /::::/  /|   /::::: ,'   一応毒橋姫もありえるっちゃありえるが
:::/´  ,,、ノ  _/::l :/ー '''''''゙ .::| ::ノ:/::リ:::ヽ:゙j;|.l |;j l |;/./ /;/ /,///:/;/  /::: / ./::|  /:::::: ,'    そこ期待してもなぁ…
/   /ノ',/:::::::| {      .::j-彡"::ノ::l|:: l'':::ヽ|:ヽ;|;| l /;/ ,//::///|イl|::/ /::::|  /:::::::::,'
   j/ :::', ...::::| ::' 、,,,,,,,,,、-'===彡'"::/::: ',::::::::::'ー-、゙::::::゙''::∠/;;ィ'": //;;|ノ ./::::: | /:::::::::/   //
:::.........Y ..:::::l  ,,;;;| :: :::::::::::|~ヽ:::"/"" 三ミ ',::::::::}}::::::::::~''ー'''"´::::::::ヒノ:/ノ /::::::: | /::::::::::/  /:::/
::::::::イj:{::::::;r'Y'" | :::::::::::::ノミ: |:: /:::::..,、- '''ー、ヽ :}}、:::::::''",、 ''""彡 ::'" /`'、/::::::::: |/::::::::: / /:::: /
:::::::::j l|゙レ'" ',  ヒ-ー '''"   |:::l|:::/ィ-ー'  ',| }} ::: /彡  彡 ::" /   ヽ:`゙''ー、::::::::://::::::::/
           `'ー、  ,r':::,r'' '"´ ̄    | \〉"彡"   彡 ::'" /    〉    `゙'/:::::::::::/
                                彡"" ::  l|   /l|    /:::::::::::: /ー、
次男さんの遺言
──────────┐
.                 |
.                 |
.-‐…- 、      , -…- 、 
      }     (     }   いいぜ!お前が俺をLWと思うなら!
:ー- -‐.′      ゙ ー- イ   
.                 |    まずはそげぶ!
___________j 
三三三三i     {三三三|    あ、管狐ッスわ
三三三三|     |三三三|
次男 は無残な負け犬の姿で発見されました
妹 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三男 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
ネコ は無残な負け犬の姿で発見されました
3 日目 (1 回目)
0 票投票先 →三男
1 票投票先 →三男
おとうさん0 票投票先 →
三男5 票投票先 →ネコ
おばちゃん0 票投票先 →三男
次男0 票投票先 →おやつ
ネコ1 票投票先 →三男
おやつ1 票投票先 →三男
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「なんのつもりだ!(演奏話)>次男」
次男 「(嘘です☆)」
ネコ 「まあ毒橋姫だと信じて吊るしかない系の何か
多分」
おやつ 「もうエキサイティンしようぜ」
「おにいちゃんたち・・・らぶらぶ?」
おとうさん 「CO以外吊ったほうがいい」
次男 「あ、大丈夫 あんちゃん抗毒狼だから! てへ!」
おばちゃん 「毒橋姫だろ? 毒橋姫だと言っとくれ!>三男
あんたしっと団っぽいし」
次男 「や、やめろー!なんか狐くせえCOした場所を吊るのやめろー!」
三男 「LW見えたし、毒表記COしづれえええええんだよおおおおおおお」
おやつ 「吊って狼に飛んでも困るし狼が噛んでも困るんだけどwww」
おばちゃん 「遊びで言ってんのかと思ったら、マジ萌えかいw」
「毒と言えば生き残れるとでも思ったのか?(ニヤリ)」
次男 「アオォーン・・・」
「萌えたー、おとーさーん飼ってもいいでしょ?(捨て猫的意味で」
三男 「毒橋姫かもしくは恋狐に飛ぶのを祈れ!」
おやつ 「おい毒表記とかやめろや」
おとうさん 「毒か」
三男 「OK、毒表記」
「可愛いよお兄ちゃん!!>次男」
次男 「あ、マジ萌えした」
ネコ 「おばちゃん恋人で初手出んやろ的に考えて」
おやつ 「指定なら三男かなー」
次男 「アオォーン・・・」
三男 「俺がか!?>妹」
「猫×おとうさん!(くわっ」
「あ、おやつさんは信じる位置に入ったから指定していいと思うよ!」
ネコ 「むしろおばちゃんの指定でいい系の話>おとうさん」
おばちゃん 「さて、狐はまぁ銃殺すりゃいいだけとも言えるけど、そうなると恋人がめんどくさくなるねぇ。
即COしたおやつはないだろうからそこは安心さねw」
次男 「アオォーン・・・

と言うと思ったか?」
おとうさん 「グレランか?」
「10発言以上しないとダメだよお兄ちゃん>三男」
ネコ 「まあ占い2もいたら銃殺出ませんかねー、という系のアレデソレ」
「CP推理・・・常識に囚われた矢なのかどうか・・・(ごごごご」
次男 「~省略されました……この発言を見るにはわっふるわっふると発言してください……~」
おやつ 「同じところ占っても嫌だし占い先はお互いに変えない?>おばちゃん」
三男 「ここで萌えて!」
次男 「すげえ!これ黙っててもいけたんじゃね!?」
三男 「ってーことはおばちゃん真でいいんだよな
おばちゃんに狐探してもらいつつ恋狐見つける仕事か」
次男 「ところであんちゃん
ここまで萌えてないぜ!」
ネコ 「QPが自打ちとしてどことどー、というお話」
おとうさん 「さて、どうしますか」
「お兄ちゃん・・・(ホロリ」
「リア獣の○○○はもいで晒すのがお似合いなのです!」
次男 「悪いな、弟よ……
兄より優れた弟はいなかったんだと諦めてくれ……」
ネコ 「おやつとおばちゃんは恋人候補から外すとしてーですよ」
おばちゃん 「なんだ、次男、共有守れてないじゃないのさw
アタシ真占いかい。……でもLWなら吊れないねぇ……」
三男 「んじゃ兄者ほっておいての狐恋人探しか」
次男 「~次男、夜の嘆き~

ぶー!あの野郎ー!

やばいやばいどうしよう1割で萌える

引き分け狙い……その為に恋人は始末せねば……

でもその前に占いも始末して……

ちょっと待って葛の葉も潰さんとあかんのだけど。
あいつ狐も萌えさせるよな

~結論:無理ゲーじゃねえか!~」
三男 「兄者あああああああああ」
おとうさん 「じゃあ狐と恋人さがしだな」
「御狐さんモグモグするまでは生かして帰さんですよ?>次男」
次男 「1割で萌えるドキドキ☆勝負とか
やってられっかアホー!」
おやつ 「さーて、狐と恋人探す作業だな」
ネコ 「これはひどい」
三男 「占い表記はおばちゃんのみ、対抗は出なかった
それも考えて今日占いが他に出ないんであれば初日かおばちゃん真となる
狼2で騎士CO噛んでくるとも思えねーから、ありえるとするなら狐なんだが
そうするとおばちゃん偽か夢になるんだよなぁ、夢出るかって話は置いといて」
「あ、次男さんは10発言以上してね!」
次男 「噛みました、ええ噛みましたよ!」
おやつ 「2日目:妹○●
朝一で狐噛みを提案しているあたり逆にここ狐臭い
おばちゃんのほうの占いを「やっぱり夢」とか断言してたしな」
おばちゃん 「QPが気合で人外同士くっつけてたらとかできないこと言ってるあたり、
冗談っぽいこと言って煙に巻こうとしてる人外っぽく見えたよ
ってことで占ったわけだが、さて、どうかねぇ……」
「お姉ちゃーん!!」
次男 「あの野郎!>従姉
真2人の魔が言LWとか勝てるかアホー!」
おばちゃん 「おはようさん、占い表記COだよ!
妹○、村判定だねぇ」
おとうさん 「おはよう」
「◇従姉(40)  「占いはQPか真…狼が2で出るメリットはないと見る!!」
自うち人数で出てくるQPはいないかとと助言しつつ
・・・。妖狐2がどうもこうもないですがむむむ」
ネコ 「やーっほやっほやっほ
やーっほやっほやっほ にゃっほう!

どうもネコです
自称猫又を吊って毒が飛ばなかった以上はあれだね
おやつが割と真という・・・占いと傀儡で2占いとかあるのでしょーか
分かりません!」
おやつ 「傀儡CO
妹○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
従姉さんの遺言 2日目夜更新

あーと、投票先でバレるだろうけど葛の葉

…うん、なんというか…うん
無理なんだけどねー!!!どうしろとこれー!!

とりあえず魔が言つくのでそれでバレると思われる、うん
家具さんの遺言        _,.-v⌒'「`'r-、__
    ,.-「_,.!-、=,. -─- '、 ゝ、
   」´ゝ'´         `ヽ!>ヽ,.
  」 /´        、  ヽ、!イ ',
  〈γ イ   ノ i  、 ─!-  ' 、   ',
  Y / .-/─ハ  ハ,.!-=ミ、_ハ  `ゝ i,
  ノ / イ_x=-、.ヘノ::::ト、_ |ゝiハイ  ハ、
  イ ! /ハ!イト、 i:::::::::::゙-ー'' /、ン-,  _ハ__
  'レiハ  .!,,`''´,      ""iハノノ と´__ `ヽ、、   猫又ですね
     !.从    -‐'    /イノ i  ハ r'、`  ',i .  最大2Wでこれはなかなか酷な役職
    ノイン i ゝ、     ,rYイノ ハ /´ _     !   確定毒というだけで強いでしょう
   〈/(y´ハ _i`>.ー='i7Yノ´`7_ゝ-し´rゝ、_,.イハ
   _,.(ンV rヽ `くヽ、,.ヘイヘ_/フi  7´       !
   」ゝYィ_iン7 //ヘ /ゝハ_「ノイ   ゝ/,.、__r、__,/
  ,.イiく_「,イ 〈ム、_ゝ 〈)iノ _ゝ!  、 `7ヽ、  i
   ノ〈) Y  └──'´   Yゝ、__,'r-/     i
  イ  、 ヘ 、   、ヽ,    イ_ハ r'i、    ,イ.

1夜
蘇生できません
明日から本気出しますよまあ見ててください(ドヤァ
従姉 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
家具 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
0 票投票先 →家具
0 票投票先 →家具
従姉0 票投票先 →次男
おとうさん0 票投票先 →家具
三男0 票投票先 →家具
家具8 票投票先 →おやつ
おばちゃん0 票投票先 →家具
次男1 票投票先 →家具
ネコ0 票投票先 →家具
おやつ1 票投票先 →家具
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「本当に吊ってしまったのか?(ニヤリ)」
おやつ 「おk」
従姉 「いい。明日結果出る >おやつ」
ネコ 「ヒャッハー、エキサイティンだぁ!」
次男 「任せな姉御!>従姉」
おやつ 「そこの騎士は占わなくていいかな?>共有」
「進行が、進行がわからないよお兄ちゃん!QPが気合で人外同士くっつけてたらワンチャンだと思うよお兄ちゃん!」
「初日占い師ならQPが自うちかまれでしょうですし」
家具 「くらいいい残して私吊ればいいとおもってます
はい」
次男 「傀儡は自分視点真結果確定だからな。
俺がそこ護衛明言しといた場合、かつ真の場合
俺を噛むのはそこの家具になる」
おとうさん 「家具吊っていいだろうな」
従姉 「…騎士は吊らない私を守れ
猫又…ごめん、吊られてください」
「当然私は村陣営なので・・・つまりはこれは・・・!常識に囚われてないということです!」
おばちゃん 「>次男
あたしが夢じゃないならアンタが騙りだよ……」
おやつ 「いや、他はともかく俺の傀儡と家具の猫又は同時に真がありえんよ>姉」
三男 「うおおおおお、どうすりゃいいんだとーちゃん!」
ネコ 「まあそれを言ったらこの人数で傀儡出るん? でもあるんですがぬぇ」
家具 「ぶっちゃけますけど
最大2Wで占い師の黒から騎士CO出るのなら
対抗出ればほぼ詰み
出なければ占い師真決め打ちでいいんですよねー」
おばちゃん 「んで、対抗……とは限らないんだよね超鍋だから、から家具に●でそこはネコ又COかい。そこは対立かね。
共有も出てきたし、どうするか決めとくれよ」
「村陣営6,共有夢占い傀儡騎士猫又
そして固定枠の真占い」
「従姉ちゃんどうするのだって既に吊り足りてないよ(震え)」
三男 「って、いきなり夢主張すんのかい>おばちゃん
吊り逃れぐらいいいそうなもんだがねぇ」
ネコ 「村6しかおらんのに夢占い出る? という疑問
出る時は出るのかなんだか」
次男 「正直この人数で夢ってのも
アレな気もするんだが……>おばちゃん」
おとうさん 「どうしますか?」
「おばあちゃんが仮に夢だとしましょう」
おやつ 「俺のほかに1人真占いはいるはずなんだ、初日でなければ」
「・・・。ん、あ、あ?」
三男 「そもそもおばちゃんは真夢分からん、と言いたいがこの人数で夢ってのもおかしくはあるから突っ込みづらい今日この頃」
次男 「重要職なんで出るかどうか迷ったんだけどね。
この配役だと生半可なもんなら吊りになるから」
従姉 「占いはQPか真…狼が2で出るメリットはないと見る!!」
「夢ないけど騙りはあるよお兄ちゃん!>おやつ」
おばちゃん 「騎士COかい。本当ならあたしは夢ってことだろうね。すまないよ」
家具 「◇おとうさん 「家具に●判定?」

先に次男様のほうに黒が出ているのですけれど
私に黒を出すのがわかっていたのでしょうか?」
「そもそも占い結果黒だからって狼はどうかわからないのに・・・あぁもうこれだから常識は投げ捨てないと!」
おやつ 「俺傀儡だから夢はないよ
そこの家具吊っちゃってよ」
ネコ 「対抗占いいたら出ればいいと思うよ
んで次男がそこ護衛したらええねん」
おとうさん 「共有出たのか」
「ちくしょうやっぱり夢だった!」
三男 「●出されが騎士と猫又ってどういうことなの…」
従姉 「モウ出る!!
共有CO!!」
「凄い乱立っぷりだよお兄ちゃん!」
おばちゃん 「人数と人外数考えるとのんびり潜伏してる余裕なんてないだろ?
ってことで結果に関係なく出るつもりだったけど、●だねぇ。
問題はアタシが真夢どっちかまださっぱりわからんってことだけどさ」
家具 「言いたくはないですけど黒なら素直に
猫又ですね」
従姉 「いらん!! >次男」
おやつ 「傀儡師CO
家具●
1日目:家具
傀儡ってことは他に占いも居るな、善哉善哉。
家具=人じゃない=人外
なのでここ」
「・・・。じ常識にとらわれてはないのですかね!!>初日3CO」
次男 「日誌は実質何も書いてないも当然だけどいる?>みんな」
三男 「兄者あああああああああ」
おとうさん 「家具に●判定?」
従姉 「ギャアアアアアア!!!!
おかしいでしょ!!おかしいでしょ!!」
三男 「とーちゃんは焼き魚と白飯味噌汁でいいよな?
他のやつはパンとかシリアルとかあっからすきに食え」
ネコ 「10>8>6>4
そして恋人が死ぬと吊りが減る
これがどういう意味かお判りでせう」
次男 「言いたくねえけど 仕方ねえ騎士CO」
おとうさん 「占いもう出たのか」
「おおっと?おばあちゃん占いでもうでるですか」
家具 「GM様の発言がゲスいです>生む機械=家具
それはそれとして共有者様がいらっしゃる様子」
おやつ 「おっと、出ておくか
傀儡師CO
家具●」
おばちゃん 「なんだこの狼2狐2QP1って無理ゲはさwならとっとと出ないとね。
まぁ、逆にいえば占えば結果も出やすいってことだから、隣でいいかい?
家具……は家具だからまぁいいか、頭の固そうな方にしようかね、次男、アンタだよ」
次男
          _,..--------..._
         ;(         );
         | `` ------- '´´.| 
         | ⊂⊃  ⊂⊃ |    おおっと、朝か!
    ((__))  ,|、__     _,...--'7   ってことで配役ドン!
     ||  / `--`-v--'´--''´~\
     ``=|,,,,,;;       ;;;;;;;;; ;;; >

出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
COする奴はヨロシクゥ!そしてQP!親父、浮気してねえだろうな!
おふくろが泣くぞ!おう!」
「おはようと同時に狼のお兄ちゃんにお願いがあるんだ!

気合で狐噛んでください、吊りが、吊りが足りないよお兄ちゃん!!!
4吊り5人外とかどうしたらいいの(震え声)」
「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
人外陣営気味だろうと・・・鍋では常識的なのです!
ちなみに妹は牧場で増えます、単独で」
おばちゃん 「おはようさん、占い表記COだよ!
次男●、狼判定だねぇ」
家具 「朝になりました、おはようございます
家具です」
ネコ 「グッモーニン
妹が核爆弾にご執心だ。これが今はやりの核家族?
持たない、作らない、持ち込ませない。No,妹

どうもネコです」
おとうさん 「おはよう
村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
QPいる狼陣営2がちょっと怖いところだね
早めに狐を消毒しておきたいことろだ、リア充もだな」
おやつ 「村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

ちょいと厳しそうだが共有いるようだしそこに頑張ってもらうか」
次男 「ヽ              r─-、=、、
  \             t  ノ  ))  トクトクトク…
   \           // `ttソ
    i ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i   !-!
    |   ! ⊂⊃   ⊂⊃!   !-!
    |  .。|            |  ノ'ノ
    「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!___「 ̄~!ノノ」
三男 「ほら、皆起きろ起きろ
朝飯用意してるからさっさと顔洗ってきな!」
従姉 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
キューピッドとか、どんだけドロドロな事態を引き起こすつもりなんですか!!
ちょっと!!!QPちょっと!!!
頼むから村だけは持っていかないで!!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
一人っ子GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆一人っ子GM さて、いつものように私は遺言を残してないので注意で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆一人っ子GM 
とりあえず母親がいないのに妹が増えるわけがないでしょうと
・・・そういえば家政婦が家具になったりしてましたね
産む機械という家具になったとか言ったらあれですかね」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆一人っ子GM さっきwiki開いてみたんですけどね>該当者
理解できなさそうなのであきらめました」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆一人っ子GM というわけで、皆さん勝利目指して頑張ってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
ゲーム開始:2012/12/30 (Sun) 17:09:33
おばちゃん 「全滅したのかいw」
「開始だよお兄ちゃん!」
従姉 「いもうとー!!」
「いもうと は ぜんめつ した」
おばちゃん 「だが人類は死滅してはいなかった!」
三男 「だが人類は死滅していなかった!」
おやつ 「elonaではよくあること」
「ゴゴゴゴゴゴ・・・」
ネコ 「頑張ったんだよ うん頑張ったんだよ>GM

何を頑張ったかはおとうさんにきいてください」
三男 「世界は核の炎に包まれた!」
従姉 「核ー!!」
家具 「一気に減ったw」
「*契約*」
「*1*」
おばちゃん 「それ全滅だろw>核爆弾」
従姉 「ちょっと妹…それ、創作だよね!?」
「*2*」
一人っ子GM 「減り方がいちいちえぐい」
「核爆弾が仕掛けられた!*3*」
おとうさん 「妹は発想が豊かでいいね」
一人っ子GM 「ちょっと何言ってるのかわからないんですが>カウント
妹作るってどういう状況ですか」
「一人の妹が演奏したら石を投げられてミンチ!8人になったよ!」
おばちゃん 「マザーグースみたいなカウントダウンだねぇ」
従姉 「この妹発想が…!」
おやつ 「核の炎で一気に減らそうぜ」
「ちょっと頭が機械化されてるだけだもんねお兄ちゃんは」
「壁に押しつぶされて9人になったよ!」
従姉 「!? >店主妹が妹作って10人」
三男 「金属音がするけど普通の兄者だよな>兄者」
おとうさん 「さて、そろそろ始めるとしますか」
一人っ子GM 「あー、血が繋がってなくても年上をお姉ちゃんと呼ぶことはありますか」
「店主妹が妹作って10人になったよ!」
おばちゃん 「まぁこれからこの一見和気藹々とした家族が血の惨劇に見舞われるワケだけど」
次男
──────────┐
.                 |
.                 |
.-‐…- 、      , -…- 、
      }     (     }   おいおい俺のどこがおかしいって証拠だよ
:ー- -‐.′      ゙ ー- イ
.                 |    俺はこんなにもピュアで
___________j    ベーシックなヒューマンだと言うのに
三三三三i     {三三三|
三三三三|     |三三三|
三三三三|     |三三三ト、」
「(ぐすん」
従姉 「こっちも疲れてるんだよ… >三男」
家具 「はじめないのですか?」
おとうさん 「おかしい?
にぎやかの間違いじゃないのか?>従姉」
おばちゃん 「引き取られた孤児だろうね>GM」
三男 「ツッコミ疲れた、変わってくれよ…>従姉」
「魔力ダメージ半減ってスキル上げれば解決するから何の旨みもないよね(現実)」
一人っ子GM 「あ、姉ってことにされてる
私一人っ子なのに」
従姉 「皆が非常識すぎて駄目…
そっちの家族は三男が若干マトモな以外何かがおかしいよ…! >お父さん」
三男 「かたつむり旅行者…」
「わかったよお姉ちゃん!>GM」
おばちゃん 「あ、そういうことになってるんだね。
……ん? さっきのは冗談に決まってるじゃないかヤだねぇ(棒」
「エレアの神官戦士にという選択・・・それもまた、ありなのです」
おとうさん 「ははは、みんな楽しさそうだな
従姉も混ざらなくてもよかったのかい?」
従姉 「これ以上来そうにもないしね」
一人っ子GM 「はじめませんか?>妹」
「エレアよりエウダーナの方が強いよね(現実)」
おやつ 「妹ちゃんはカウントダウンしていいのよ」
三男 「ちゃんと名前呼んでやれよ!>妹」
三男 「ねーちゃんがエレアだって…嘘だろ…?」
おばちゃん 「このイカれた時代じゃなにがあってもおかしくないのさ……
三男、アンタは誰よりそのことをよく知ってるだろ?」
「らーららいれさんに謝れ!>ネコ」
「(にやり」
おとうさん 「長男は仕事で来れなかったか
かあさんは知り合いと旅行に行ってるのだよ」
従姉 「ドロドロすぎる情報禁止ー!!
小さい子いますよ!! >おばちゃん」
ネコ 「とりあえず緑髪のエレアは殺せ!

・・・はっ、お姉ちゃん!?」
「大体あってればいいのよ、うん」
三男 「かーちゃんと兄者何やってんだよ!>おばちゃん」
「1時間で建てなおされてるんだよあれ>王都」
おばちゃん 「長男と母親は駆け落ちしたじゃないか」
三男 「elona故ry」
「2日と23時間では直ってないから」
従姉 「テヘペロのレベルじゃないよそれ… >妹」
「お姉ちゃん違うよ」
おやつ 「王の剥製とか飾るよね」
次男
ヽ              r─-、=、、
  \             t  ノ  ))
   \           // `ttソ
    i ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i   !-!   姉・妹で完成されてなけりゃ
    |   ! ⊂⊃   ⊂⊃!   !-!   長女入村だったんだが
    |  .。|            |  ノ'ノ
    「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!___「 ̄~!ノノ」
「なお首都は3日で再建されます」
おばちゃん 「そりゃよかった
コスパいいからねぇバナナ」
一人っ子GM 「さて、皆さん投票したみたいなので妹はカウント後開始で」
「王都でモンスター放流したらモンスターで街が埋まっちゃったテヘペロ
って時についでに悪人になるよね」
三男 「家族の(胃の中)に入ります>バナナ」
おとうさん 「バナナは食べるものだぞ>ネコ」
従姉 「何それ悪人のスケールがでかすぎると…!? >妹」
ネコ 「バナナは家族に入りますか?」
従姉 「せつこ化物じゃん!!
何それ封印か何かされてるじゃん!? >次男」
おやつ 「入る入る>おばちゃん」
「悪人になるには核爆弾で王都をふっとばさなきゃ」
おやつ 「あれ、この村長男がいなくね?」
三男 「せつこ宇宙へ」
おとうさん 「ハハハ、やっぱり大人数だと
にぎやかでいいな」
おばちゃん 「バナナはおやつに入るのかい?」
「腕11本で盾持つのが一番強いよね!」
「悪人は核爆弾要るよ?>従姉妹」
次男 「あ、これせつこな

                 ,==、__
                  /.ン",,--,)
              .r'~ ´ '"二ニミト,   ,,___,,>,ヤ
              ( :::::::/~ :::`ゞ、>夕,,=--、f゛
            〆⌒::::::丿 ;;:ィ":::::::::j::::::._(_  .从
         //  __ =/'、"".:≦:::、彡|<⌒\从-、 __,,オ
         ノ κ彡 .l|ミム\ .::::ミi{:::::il| ,ェ ",,、 \_,x'",/
       }   /_,ィェェキ::::゙ '"ミ::::::i彡,ヾヾ. `"(フ __≦,! |ニ,,__
       /〆! {〆  ミハ.x、i!,_,,ォ::::/:::::| j三≡ ̄`''=、.ノ   `、
      //  ! ( "⌒トl=ヘ`j_ `゚"゙::::/::::ソ彡:::::::::::::...   ! ル ∧∨
     ./リ __丿 ヤ=ミy三ヘ.ー- ::::/彡/ !!.x=、 r=、.彡!丿ノ 〉ハ.∨
    (()レ~  x'~|   ||こ;;;ヘ二∠〃:::::γx゙、弋_.ノ .}:::,,、 jヤ=イ|  1 }
     {Ξ `Y  ∧"~ `リ= ソ=/  1:::::::ィヾ、`丶 ` .f/.〆 / ,彡}  ! |
     1γ~~`X  .ヘ=彳 /  f,,,,,ハ::::::::\_`''   ::::´x个ノォ、、ヘ、メ ノ
     7   ::.\ ヤ、゙ヾ|  ゛〃 ヽ:::::::::::ハヽ、::::::リ  《〈 } l.}γ/
     {   :::::::::カ''''ヾ!_ゝ、::::::::::: / _ ,ノヘ二ニイ _\\リ !.ハ 〉
     ヽ、   ノ ::::::: 》   ~ヾヘ=j´   }f j j::::::.〆"  ~`Y>ト、/メ
      〆~~" ::::::::::::||    {:{ {{ ゝ、:::ヾ >イ      j   ヘ
     ノο0 .....<_::::∧..::::::::::..リ/::::::::ヾxイ~ { ヽ、_,,,,=={、   }、
   く    ::::::::  丶=,ヾェ_,イ_,,>´ メ    、   /ィ )) :::/{)i
   .(`、  _,,,、::::::::..=-::::::ン'=y"::::ヽ、)/゙))) 〆/::::》二~   {{:::::丿7j
   .(_ン'''"  χミミ 、```;;;;;;ii::::::::::::::}"}::::《彡{::::{::::/::::::::::::::::::彡<_ノ丿
         `}  ヽメ ヽヾ::::::::::λ.》、八::ノ=彡ト;;;;;;;;;;::=、 r=ー"
         入ミ 〃..  彡=≦⌒" },、(     ̄´  .ヘ!
           `´( ;;;;;;;;//  \  丿.)∨
 ―せつこは―   ヽ=,,,ハ_    ヾ/ン  .j
 2度と地球へは戻れなかった… .キi ゛''../
 鉱物と生物の中間の生命体となり  ::.ヘ
 永遠に宇宙空間をさまようのだ。   :::::∨
 そして 死にたいと思っても死ねないので
 ―そのうちせつこは 考えるのをやめた。
                      .ト_ノ'"」
三男 「グウェンちゃんもぐもぐ」
おばちゃん 「そうさね。アタシも若い頃はさ
ザギンで蝶よ花よともてはやされたもんさ……」
「11盾だから耐えられました(うみみゃあ話)」
一人っ子GM 「虐殺して善人って・・・」
従姉 「善人の基準がおかしいよ!!」
かーりー 「かーりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりー → おやつ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5791 (バナナ)」
ネコ 「ふとお母さんがいねーなーと思うのであった
父子家庭?」
おとうさん 「おかえり
さて、猫におやつ上げないとな」
次男
──────────┐
.                 |
.                 |
.-‐…- 、      , -…- 、
      }     (     }
:ー- -‐.′      ゙ ー- イ   せつこは……せつこは
.                 |
___________j   星になったんや……
三三三三i     {三三三|
三三三三|     |三三三|   ほら、南の空を見上げればそこにはせつこが
三三三三|     |三三三ト、」
従姉 「妹虐殺って、ちょっとまて。人数もおかしい! >妹」
「善人になるために幼女を3日に1回は虐殺するよね」
一人っ子GM 「10人集まれば十分でしょう
準備ができ次第投票お願いします」
三男 「おい、やめろ即死ダメージやめろ>ねーちゃん」
かーりー 「ずさ」
かーりー さんが幻想入りしました
おとうさん 「ハハハ、若いうちはそういう仕事するべきだ
体力仕事は歳と取るにつれてきつくなる
私も若ければ」
従姉 「あぁ、そろそろ17時だ」
おばちゃん 「ネコ飼うようになったのかい」
三男 「こんな目から世紀末ビーム出しそうな猫家にいたか?」
一人っ子GM 「ペットですか>ネコ」
ネコ 「ニャオォーン・・・」
「スキル上げのために妹千人ぐらいは虐殺するし」
「うみみゃあ!」
一人っ子GM 「いらっしゃい」
ネコ さんが幻想入りしました
三男 「遺産目当てにとーちゃん暗殺ってどんだけ汚物だよ!
兄者…せつこ誰やねん」
「お兄ちゃんに騎乗ではやーい!」
従姉 「その速度は、おかしい >次男」
一人っ子GM 「なんですかその謎の発想>家具」
「盗まれる未来が見える」
おばちゃん 「おや、次男坊のお帰りかい。
変わらないねぇ、アンタは」
次男 「いやー 参ったわー
バイク便のバイクの方の仕事
給料はいいんだけど120k/hで奔らされるからすぐガス欠でよー」
家具 「なるほどこれでいいのですか」
「ガチャガチャ重くなりすぎてやりこまないと盗めないからきらーい」
家政婦 「家政婦 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:家政婦 → 家具」
「おにいちゃん!」
「お兄ちゃん?>次男」
従姉 「次男のプロフがなんだかシュールなんだけど!?」
「ガチャガチャは盗んで家具に」
「遺産目当てに暗殺されて、悔しそうにしながらバーテンに呼び戻されるね>家政婦」
三男 「兄者!やっときてくれたか兄者!」
おとうさん 「おお、次男
仕事は終わったのか」
一人っ子GM 「いらっしゃい」
次男 「ちっす」
次男 さんが幻想入りしました
「幸せのベットより家具的な価値が高いとかどうなってるんだろうね」
一人っ子GM 「なにそれシュール>姉妹」
家政婦 「まずは従姉と三男が結託してお父さんの遺産目当てに暗殺を企てる現場を
屋敷の掃除中にうっかり目撃するところからはじめようかと思います」
「王様のベット?あぁ20個ぐらいうちに置いてあるよって世界のお話です>家政婦」
三男 「elona故致し方なし」
おばちゃん 「お姉ちゃんだなんて、お世辞かい?
あははは、いいんだよおばちゃんで!」
「タンスから薬草を漁るのではなくタンスごと盗んでいく世界のお話です>家政婦さん」
「流石のお兄ちゃんとか来ないかな」
おとうさん 「兄者たちはまだかのう」
沙英GM 「沙英GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:沙英GM → 一人っ子GM
アイコン:No. 2045 (沙英) → No. 3539 (萩村スズ)」
家政婦 「ググったけどネタがよくわかりませんので
このまま色んなものを目撃する立居地で行きたいと思います」
三男 「くそっ!兄者達は、兄者達はまだか!」
おとうさん 「ふふふ、私もまだまだ成長期だからな>おばちゃん」
沙英GM 「・・・せっかくだし流れに乗るとしますか」
従姉 「子供じゃないの!?
何でお父さんなの!? >おばちゃん」
「お姉ちゃん?>おばちゃん」
三男 「年頃の女の子がヒットマンなんて言わねえよとうちゃあああああああん」
従姉 「このおばちゃん…こわっ!」
おばちゃん 「しばらく見ないうちに大きくなったじゃないか。
特に……おとうさんが」
おとうさん 「年頃の女の子はそういうものだ>三男」
へのへのGM 「へのへのGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:へのへのGM → 沙英GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2045 (沙英)」
「あかずきんちゃんはあちらです」
「Hな妹Lv100が現れた

 ニアたたかう
  どうぐ
  にげる」
三男
    ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./::::::::::::::;ハ:/ゝ、::::::::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::::::;ヘl ヾ  ,,'ニ¨--¨ニ、‐-''´ヽ:::::::::::::::::!
!:::::::::::l ゙ ..:.:.:7"::;:::::_::、ヾ゙i:: :.: ,.ヾ、:::::::ハ
::::::::::::iゝ. .:.:.:.:.l::::k'_´_o__゙,!:::7  7;:::\゙¨" ,!    とーちゃん…妹が…妹が…
::::::::::::lゝ :.:.:.:.:゙ー───‐'.:.:.:.: k'^ヽ、゙i  ノ
::::::::::::ゝ  :.:.ァ''''"::: ̄ ̄::''ー'':::ヽ`゚'-゙_,! 丿
:::::::::::::::〉.:.:  ,n :.: rャ:.:.:: z、 :.:.:. .:.:ヾ、:.:.: ,ノ
l:::::::::::::i.:.:  |:::| .:.:.|::::| :.: i:::::|.:.:.:.;ヘ.:.:.:. ,ヾ }
|::::::::::::l:.:  _レヘ:.:.|:::::!:.:. !:::::|.:.:.:l:::;!.:.:./::i 〉
}::::::::::::!:.: ´  .: ,}:.:|:::::l:.:. !::::::!.:.:,!::;!.:.:,'.:.:,',!
!::::::::::::l.:.:......:.: /:l.::l::::::!:: l:::::::|:.:,!::;!:.:,'.:.:7.!    ,ハ
:::::::::/i :.:.:  ,/::::ゝl::::::し':::::::i.::,!::;!.:;',!:/ `ー‐'" }
:::/   `ー、"::::::::::::::::::::::::::::::`´:::レ':!;/:.:.:.:......:.: ,/
:::l :  :  :: ゞ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソゝ.;,;_,,,,/
:;' ;  :  ::  `ヽ、::::::::::::_::::::::/ l
; ,'  ; :  ::     ̄ ̄:::: ,'  ̄ ; i、」
おばちゃん 「久しぶりだねぇ!」
へのへのGM 「いらっしゃい」
へのへのGM 「・・・いつの間にか時間な件について
10人ぐらいは欲しいし17時までは待つかね」
おばちゃん さんが幻想入りしました
「HはHでも、HitmanのHだがなぁ!!」
「嬉しい!>三男」
三男 「そもそも年頃の女の子がそんな事言っちゃいけません、めっ」

            _,,, --──- 、
.          /::::::::::::::::::::::::::....  `ヽ
.   _,,_  /'´.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|/  ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!ィてテヽ       、/
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| 〈  {:::l!::}       !
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙   ゝ‐'    ,   |  がしゃーん
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ..xxx  .__, -┐ ノ
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|    {`′ ノ/
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ     `  /::::l
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,(       ) ̄ |:::::::i:j
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::/│  肉  │\ |:::: /゙
    \!  ` <  \____/  >/ がしゃーん
             ┃   ┃
             =   =            >家政婦」
三男 「妹よ、兄ちゃんは妹として大好きだぞ
その質問はナンセンスだ」
従姉 「(あれ!?私ってこの中じゃ逆に異常!?)」
「・・・ガーンさん?あれ、どうだっけ」
家政婦 「無機物はどうにも苦手でして」
「ばーんさんじゅうななさい」
「1.はい
2.大好き
3.別に・・・」
おとうさん 「お前は何を言っている>従姉」
従姉 「家政婦は新たに雇ったんですねわかります…
昼ドラかっ!!!」
家政婦 「家・・・ふーむ」
「お兄ちゃん、Hな妹は好き?」
「H過ぎてドロドロしちゃダメよ?妹は」
家政婦 「なら足りない枠は私が埋めましょう」
「Hな妹×姉っていうelona+のカップルがいるんだよお姉ちゃん」
家政婦 「エロがなんですか?」
三男 「さすがにこの時期は自重してるよ>とーちゃん
だってさみーもん」
家政婦 「実際なんだかよくネタがわからなかったのです」
おとうさん 「兄者たちは仕事で忙しいらしい
余裕ができたら来るらしいが>三男・妹」
へのへのGM 「家は・・・ハーイのアイコンがあった気がするけど>従姉」
従姉 「従姉 さんが登録情報を変更しました。」
「お兄ちゃんまだー?」
三男 「ってか男すくねえええええ
とーちゃん兄者達はどこいった!」
従姉 「このままだと「家」とか「車」とか来そうだよね
まぁ、ないだろうけど」
「おとうさん×妹猫・・・」
おとうさん 「家に家政婦なんていたか?」
三男 「なんだと…」
家政婦 「まさか旦那様があんな・・・ハッ!!」
「誰だお前は>家政婦」
おとうさん 「三男、バイク買ってもらってうれしいのはわかるが
あまり夜中に乗り回すのはやめてくれ
苦情が殺到してるんだ
ただでさえエロ本を堂々と読む姉がいるというのに」
「私には弟!」
へのへのGM 「いらっしゃい」
「全てはお兄ちゃんに帰るんだよお兄ちゃん!」
家政婦 さんが幻想入りしました
「つまりお兄ちゃん!」
「お兄ちゃんであり弟であり」
「お兄ちゃん?>三男」
従姉 「この流れかああああ!!」
三男 「ねーちゃんには敵わねえよ…」
従姉 「(とりあえず概念的な存在ということで…うん、私たちは概念的なんだ。うん)
よし納得した!!!」
「弟より優れた姉は存在するっ!」
「某緑「日記を読んだら妹が出来ました!」
某神「木に体当たりしたら妹が降って来ました!」
某私「妹に筆を渡したら妹になったよ!」

以上が経験者の談である」
おとうさん 「おお、お前も来たのか>三男」
「種族:いもうとや職業いもうとと思えばいいのですよ従姉妹よ」
へのへのGM 「いらっしゃい」
三男 「兄より優れた弟は存在しねえ!」
三男 さんが幻想入りしました
従姉 「なるほど…
説明乙でした! >妹

…なんだろう、何かが納得できないような…気のせいだろう、うん」
へのへのGM 「・・・とりあえずelonaがなんなのかわからないからググってくることにしよう」
おとうさん 「私はおとうさんだよ
それ以上でもそれ以下でもないぞ>従姉」
「説明しよう!elonaでは妹とは概念であり、戸籍は微塵も関係しないのだ!
つまりおとうさんも概念であり、戸籍とは何の関係も無いのだ!」
「ぇー。ちゃんと膝の上で読んでますし」
従姉 「え?私って従姉だよね!?
…私から見れば叔父さんだよね?
あれ!?」
おとうさん 「常識にとらわれないのもいいが
エロ本を授業中堂々と読まないでくれ>姉」
「・・・?おとうさんはおとうさんだよ、叔父さんって誰?」
「こないだかたつむり(騎乗)♂×清掃員♂のカップルを見たんだ!
とっても幸せそうだったよお姉ちゃん♪」
「大文字で言うべきセリフを普通サイズで・・・つまりこれは常識をまたひとつ蹴り飛ばした証!」
従姉 「いえ、何でもないです、叔父さん…(だよね?多分)」
「エロナでは常識にとらわれてはいけないのですっ!」
「ノースティリスでは性別の違いなんてどうでもいいんだよ従姉ちゃん!」
おとうさん 「おとうさんが出てなにか不都合なのか?>従姉」
「姉 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3894 (大人チルノ) → No. 5702 (絶対許早苗)」
従姉 「…(あれ!?私がおかしいの!?)」
へのへのGM 「さて、この流れで22人まで行くだろうか
不可能ではないけど」
「何の問題があるの?>女同士」
従姉 「まて、まず女同士だろう? >姉、妹

そして、おとうさんまできたかー」
「おとーさーん!」
「お兄ちゃん?>おとうさん」
おとうさん 「おとうさんだよ」
「従姉は法律が認めてるよねお姉ちゃん!」
へのへのGM 「いらっしゃい」
おとうさん さんが幻想入りしました
従姉 「何がセーフなんだ…(ガタガタガタ」
「従姉ちゃーん!」
「そして従姉妹ならセーフ(くわっ」
へのへのGM 「いらっしゃい」
「従姉ちゃん!」
へのへのGM 「何故父になった途端近親相姦言い出すのか」
「血の繋がってない義理の妹と姉」
従姉 「流れに乗ってしまった…!」
従姉 さんが幻想入りしました
「おいおい近親相姦はまずいだろう」
「・・・。ちちじゃ?」
「あにうえー!」
「あにじゃー!」
「おねえちん?>GM」
「兄者!!」
へのへのGM 「言い方の問題じゃないなぁw>妹」
「兄者?」
「なんのつもりだ!>演奏」
「おにいたん?>GM」
へのへのGM 「いや、お兄ちゃんじゃないよ>妹」
「お兄ちゃんがまた演奏しに来てくれるってさ>妹」
「お姉ちゃーん♪」
へのへのGM 「いらっしゃい」
「お姉ちゃん!」
「やっほー」
「お兄ちゃん?>GM」
姉 さんが幻想入りしました
「お兄ちゃん?お兄ちゃん!お兄ちゃーんお兄ちゃん♪お兄ちゃん!?お兄ちゃん!!」
へのへのGM 「いらっしゃい」
へのへのGM 「気付くの遅かったけどたぶん人来るよね」
妹 さんが幻想入りしました
へのへのGM 「初日投票、AA自由
16:50頃開始予定」
へのへのGM 「闇鍋ではここに気をつけよう

* 発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば。
占いCOする時はよく考えましょう。

* 結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。

* 占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。

* 占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)
 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます。

* 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

* ”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

* 出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。
 朝の死因 噛まれ・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺し
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいないときは・・・がんばれ

* 役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

* 恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。

* 下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

* 突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め

* 鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

* 「村人」表示の騙りも許可します。
 ただし、「○○撤回村人CO」は人外疑いされやすいので、やるのなら慎重に。



【3行まとめ】
・占いなどの結果を結果はそのまま受け取ればイタイ目を見るのでご注意を
・普通村以上に起こる事はたくさんあります 他人のセオリーもたくさんです
・突然死は絶対にダメ 超過2分を超えたら投票は確認しよう」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → へのへのGM」
村作成:2012/12/30 (Sun) 16:26:36