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【雛509】やる夫たちの超闇鍋村 [587番地]
~コミケ2日目~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 一人っ子GM
(生存中)
icon
(生存中)
icon
(生存中)
icon 従姉
(生存中)
icon おとうさん
(生存中)
icon 三男
(生存中)
icon 家具
(生存中)
icon おばちゃん
(生存中)
icon 次男
(生存中)
icon ネコ
(生存中)
icon おやつ
(生存中)
村作成:2012/12/30 (Sun) 16:26:36
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → へのへのGM」
へのへのGM 「闇鍋ではここに気をつけよう

* 発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば。
占いCOする時はよく考えましょう。

* 結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。

* 占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。

* 占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)
 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます。

* 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

* ”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

* 出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。
 朝の死因 噛まれ・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺し
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいないときは・・・がんばれ

* 役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

* 恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。

* 下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

* 突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め

* 鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

* 「村人」表示の騙りも許可します。
 ただし、「○○撤回村人CO」は人外疑いされやすいので、やるのなら慎重に。



【3行まとめ】
・占いなどの結果を結果はそのまま受け取ればイタイ目を見るのでご注意を
・普通村以上に起こる事はたくさんあります 他人のセオリーもたくさんです
・突然死は絶対にダメ 超過2分を超えたら投票は確認しよう」
へのへのGM 「初日投票、AA自由
16:50頃開始予定」
妹 さんが幻想入りしました
へのへのGM 「気付くの遅かったけどたぶん人来るよね」
へのへのGM 「いらっしゃい」
「お兄ちゃん?お兄ちゃん!お兄ちゃーんお兄ちゃん♪お兄ちゃん!?お兄ちゃん!!」
姉 さんが幻想入りしました
「お兄ちゃん?>GM」
「やっほー」
「お姉ちゃん!」
へのへのGM 「いらっしゃい」
「お姉ちゃーん♪」
「お兄ちゃんがまた演奏しに来てくれるってさ>妹」
へのへのGM 「いや、お兄ちゃんじゃないよ>妹」
「おにいたん?>GM」
「なんのつもりだ!>演奏」
「兄者?」
へのへのGM 「言い方の問題じゃないなぁw>妹」
「兄者!!」
「おねえちん?>GM」
「あにじゃー!」
「あにうえー!」
「・・・。ちちじゃ?」
「おいおい近親相姦はまずいだろう」
従姉 さんが幻想入りしました
従姉 「流れに乗ってしまった…!」
「血の繋がってない義理の妹と姉」
へのへのGM 「何故父になった途端近親相姦言い出すのか」
「従姉ちゃん!」
へのへのGM 「いらっしゃい」
「そして従姉妹ならセーフ(くわっ」
「従姉ちゃーん!」
従姉 「何がセーフなんだ…(ガタガタガタ」
おとうさん さんが幻想入りしました
へのへのGM 「いらっしゃい」
「従姉は法律が認めてるよねお姉ちゃん!」
おとうさん 「おとうさんだよ」
「お兄ちゃん?>おとうさん」
「おとーさーん!」
従姉 「まて、まず女同士だろう? >姉、妹

そして、おとうさんまできたかー」
「何の問題があるの?>女同士」
へのへのGM 「さて、この流れで22人まで行くだろうか
不可能ではないけど」
従姉 「…(あれ!?私がおかしいの!?)」
「姉 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3894 (大人チルノ) → No. 5702 (絶対許早苗)」
おとうさん 「おとうさんが出てなにか不都合なのか?>従姉」
「ノースティリスでは性別の違いなんてどうでもいいんだよ従姉ちゃん!」
「エロナでは常識にとらわれてはいけないのですっ!」
従姉 「いえ、何でもないです、叔父さん…(だよね?多分)」
「大文字で言うべきセリフを普通サイズで・・・つまりこれは常識をまたひとつ蹴り飛ばした証!」
「こないだかたつむり(騎乗)♂×清掃員♂のカップルを見たんだ!
とっても幸せそうだったよお姉ちゃん♪」
「・・・?おとうさんはおとうさんだよ、叔父さんって誰?」
おとうさん 「常識にとらわれないのもいいが
エロ本を授業中堂々と読まないでくれ>姉」
従姉 「え?私って従姉だよね!?
…私から見れば叔父さんだよね?
あれ!?」
「ぇー。ちゃんと膝の上で読んでますし」
「説明しよう!elonaでは妹とは概念であり、戸籍は微塵も関係しないのだ!
つまりおとうさんも概念であり、戸籍とは何の関係も無いのだ!」
おとうさん 「私はおとうさんだよ
それ以上でもそれ以下でもないぞ>従姉」
へのへのGM 「・・・とりあえずelonaがなんなのかわからないからググってくることにしよう」
従姉 「なるほど…
説明乙でした! >妹

…なんだろう、何かが納得できないような…気のせいだろう、うん」
三男 さんが幻想入りしました
三男 「兄より優れた弟は存在しねえ!」
へのへのGM 「いらっしゃい」
「種族:いもうとや職業いもうとと思えばいいのですよ従姉妹よ」
おとうさん 「おお、お前も来たのか>三男」
「某緑「日記を読んだら妹が出来ました!」
某神「木に体当たりしたら妹が降って来ました!」
某私「妹に筆を渡したら妹になったよ!」

以上が経験者の談である」
「弟より優れた姉は存在するっ!」
従姉 「(とりあえず概念的な存在ということで…うん、私たちは概念的なんだ。うん)
よし納得した!!!」
三男 「ねーちゃんには敵わねえよ…」
従姉 「この流れかああああ!!」
「お兄ちゃん?>三男」
「お兄ちゃんであり弟であり」
「つまりお兄ちゃん!」
家政婦 さんが幻想入りしました
「全てはお兄ちゃんに帰るんだよお兄ちゃん!」
へのへのGM 「いらっしゃい」
「私には弟!」
おとうさん 「三男、バイク買ってもらってうれしいのはわかるが
あまり夜中に乗り回すのはやめてくれ
苦情が殺到してるんだ
ただでさえエロ本を堂々と読む姉がいるというのに」
「誰だお前は>家政婦」
家政婦 「まさか旦那様があんな・・・ハッ!!」
三男 「なんだと…」
おとうさん 「家に家政婦なんていたか?」
「おとうさん×妹猫・・・」
従姉 「このままだと「家」とか「車」とか来そうだよね
まぁ、ないだろうけど」
三男 「ってか男すくねえええええ
とーちゃん兄者達はどこいった!」
「お兄ちゃんまだー?」
従姉 「従姉 さんが登録情報を変更しました。」
へのへのGM 「家は・・・ハーイのアイコンがあった気がするけど>従姉」
おとうさん 「兄者たちは仕事で忙しいらしい
余裕ができたら来るらしいが>三男・妹」
家政婦 「実際なんだかよくネタがわからなかったのです」
三男 「さすがにこの時期は自重してるよ>とーちゃん
だってさみーもん」
家政婦 「エロがなんですか?」
「Hな妹×姉っていうelona+のカップルがいるんだよお姉ちゃん」
家政婦 「なら足りない枠は私が埋めましょう」
「H過ぎてドロドロしちゃダメよ?妹は」
「お兄ちゃん、Hな妹は好き?」
家政婦 「家・・・ふーむ」
従姉 「家政婦は新たに雇ったんですねわかります…
昼ドラかっ!!!」
おとうさん 「お前は何を言っている>従姉」
「1.はい
2.大好き
3.別に・・・」
「ばーんさんじゅうななさい」
家政婦 「無機物はどうにも苦手でして」
「・・・ガーンさん?あれ、どうだっけ」
従姉 「(あれ!?私ってこの中じゃ逆に異常!?)」
三男 「妹よ、兄ちゃんは妹として大好きだぞ
その質問はナンセンスだ」

            _,,, --──- 、
.          /::::::::::::::::::::::::::....  `ヽ
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   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
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   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|/  ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!ィてテヽ       、/
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. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙   ゝ‐'    ,   |  がしゃーん
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ..xxx  .__, -┐ ノ
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|    {`′ ノ/
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ     `  /::::l
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,(       ) ̄ |:::::::i:j
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::/│  肉  │\ |:::: /゙
    \!  ` <  \____/  >/ がしゃーん
             ┃   ┃
             =   =            >家政婦」
三男 「そもそも年頃の女の子がそんな事言っちゃいけません、めっ」
「嬉しい!>三男」
「HはHでも、HitmanのHだがなぁ!!」
おばちゃん さんが幻想入りしました
へのへのGM 「・・・いつの間にか時間な件について
10人ぐらいは欲しいし17時までは待つかね」
へのへのGM 「いらっしゃい」
おばちゃん 「久しぶりだねぇ!」
三男
    ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./::::::::::::::;ハ:/ゝ、::::::::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::::::;ヘl ヾ  ,,'ニ¨--¨ニ、‐-''´ヽ:::::::::::::::::!
!:::::::::::l ゙ ..:.:.:7"::;:::::_::、ヾ゙i:: :.: ,.ヾ、:::::::ハ
::::::::::::iゝ. .:.:.:.:.l::::k'_´_o__゙,!:::7  7;:::\゙¨" ,!    とーちゃん…妹が…妹が…
::::::::::::lゝ :.:.:.:.:゙ー───‐'.:.:.:.: k'^ヽ、゙i  ノ
::::::::::::ゝ  :.:.ァ''''"::: ̄ ̄::''ー'':::ヽ`゚'-゙_,! 丿
:::::::::::::::〉.:.:  ,n :.: rャ:.:.:: z、 :.:.:. .:.:ヾ、:.:.: ,ノ
l:::::::::::::i.:.:  |:::| .:.:.|::::| :.: i:::::|.:.:.:.;ヘ.:.:.:. ,ヾ }
|::::::::::::l:.:  _レヘ:.:.|:::::!:.:. !:::::|.:.:.:l:::;!.:.:./::i 〉
}::::::::::::!:.: ´  .: ,}:.:|:::::l:.:. !::::::!.:.:,!::;!.:.:,'.:.:,',!
!::::::::::::l.:.:......:.: /:l.::l::::::!:: l:::::::|:.:,!::;!:.:,'.:.:7.!    ,ハ
:::::::::/i :.:.:  ,/::::ゝl::::::し':::::::i.::,!::;!.:;',!:/ `ー‐'" }
:::/   `ー、"::::::::::::::::::::::::::::::`´:::レ':!;/:.:.:.:......:.: ,/
:::l :  :  :: ゞ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソゝ.;,;_,,,,/
:;' ;  :  ::  `ヽ、::::::::::::_::::::::/ l
; ,'  ; :  ::     ̄ ̄:::: ,'  ̄ ; i、」
「Hな妹Lv100が現れた

 ニアたたかう
  どうぐ
  にげる」
「あかずきんちゃんはあちらです」
へのへのGM 「へのへのGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:へのへのGM → 沙英GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2045 (沙英)」
おとうさん 「年頃の女の子はそういうものだ>三男」
おばちゃん 「しばらく見ないうちに大きくなったじゃないか。
特に……おとうさんが」
従姉 「このおばちゃん…こわっ!」
三男 「年頃の女の子がヒットマンなんて言わねえよとうちゃあああああああん」
「お姉ちゃん?>おばちゃん」
従姉 「子供じゃないの!?
何でお父さんなの!? >おばちゃん」
沙英GM 「・・・せっかくだし流れに乗るとしますか」
おとうさん 「ふふふ、私もまだまだ成長期だからな>おばちゃん」
三男 「くそっ!兄者達は、兄者達はまだか!」
家政婦 「ググったけどネタがよくわかりませんので
このまま色んなものを目撃する立居地で行きたいと思います」
沙英GM 「沙英GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:沙英GM → 一人っ子GM
アイコン:No. 2045 (沙英) → No. 3539 (萩村スズ)」
おとうさん 「兄者たちはまだかのう」
「流石のお兄ちゃんとか来ないかな」
「タンスから薬草を漁るのではなくタンスごと盗んでいく世界のお話です>家政婦さん」
おばちゃん 「お姉ちゃんだなんて、お世辞かい?
あははは、いいんだよおばちゃんで!」
三男 「elona故致し方なし」
「王様のベット?あぁ20個ぐらいうちに置いてあるよって世界のお話です>家政婦」
家政婦 「まずは従姉と三男が結託してお父さんの遺産目当てに暗殺を企てる現場を
屋敷の掃除中にうっかり目撃するところからはじめようかと思います」
一人っ子GM 「なにそれシュール>姉妹」
「幸せのベットより家具的な価値が高いとかどうなってるんだろうね」
次男 さんが幻想入りしました
次男 「ちっす」
一人っ子GM 「いらっしゃい」
おとうさん 「おお、次男
仕事は終わったのか」
三男 「兄者!やっときてくれたか兄者!」
「遺産目当てに暗殺されて、悔しそうにしながらバーテンに呼び戻されるね>家政婦」
「ガチャガチャは盗んで家具に」
従姉 「次男のプロフがなんだかシュールなんだけど!?」
「お兄ちゃん?>次男」
「おにいちゃん!」
家政婦 「家政婦 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:家政婦 → 家具」
「ガチャガチャ重くなりすぎてやりこまないと盗めないからきらーい」
家具 「なるほどこれでいいのですか」
次男 「いやー 参ったわー
バイク便のバイクの方の仕事
給料はいいんだけど120k/hで奔らされるからすぐガス欠でよー」
おばちゃん 「おや、次男坊のお帰りかい。
変わらないねぇ、アンタは」
「盗まれる未来が見える」
一人っ子GM 「なんですかその謎の発想>家具」
従姉 「その速度は、おかしい >次男」
「お兄ちゃんに騎乗ではやーい!」
三男 「遺産目当てにとーちゃん暗殺ってどんだけ汚物だよ!
兄者…せつこ誰やねん」
ネコ さんが幻想入りしました
一人っ子GM 「いらっしゃい」
「うみみゃあ!」
「スキル上げのために妹千人ぐらいは虐殺するし」
ネコ 「ニャオォーン・・・」
一人っ子GM 「ペットですか>ネコ」
三男 「こんな目から世紀末ビーム出しそうな猫家にいたか?」
おばちゃん 「ネコ飼うようになったのかい」
従姉 「あぁ、そろそろ17時だ」
おとうさん 「ハハハ、若いうちはそういう仕事するべきだ
体力仕事は歳と取るにつれてきつくなる
私も若ければ」
かーりー さんが幻想入りしました
かーりー 「ずさ」
三男 「おい、やめろ即死ダメージやめろ>ねーちゃん」
一人っ子GM 「10人集まれば十分でしょう
準備ができ次第投票お願いします」
「善人になるために幼女を3日に1回は虐殺するよね」
従姉 「妹虐殺って、ちょっとまて。人数もおかしい! >妹」
次男
──────────┐
.                 |
.                 |
.-‐…- 、      , -…- 、
      }     (     }
:ー- -‐.′      ゙ ー- イ   せつこは……せつこは
.                 |
___________j   星になったんや……
三三三三i     {三三三|
三三三三|     |三三三|   ほら、南の空を見上げればそこにはせつこが
三三三三|     |三三三ト、」
おとうさん 「おかえり
さて、猫におやつ上げないとな」
ネコ 「ふとお母さんがいねーなーと思うのであった
父子家庭?」
かーりー 「かーりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりー → おやつ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5791 (バナナ)」
従姉 「善人の基準がおかしいよ!!」
一人っ子GM 「虐殺して善人って・・・」
「11盾だから耐えられました(うみみゃあ話)」
おばちゃん 「そうさね。アタシも若い頃はさ
ザギンで蝶よ花よともてはやされたもんさ……」
三男 「グウェンちゃんもぐもぐ」
次男 「あ、これせつこな

                 ,==、__
                  /.ン",,--,)
              .r'~ ´ '"二ニミト,   ,,___,,>,ヤ
              ( :::::::/~ :::`ゞ、>夕,,=--、f゛
            〆⌒::::::丿 ;;:ィ":::::::::j::::::._(_  .从
         //  __ =/'、"".:≦:::、彡|<⌒\从-、 __,,オ
         ノ κ彡 .l|ミム\ .::::ミi{:::::il| ,ェ ",,、 \_,x'",/
       }   /_,ィェェキ::::゙ '"ミ::::::i彡,ヾヾ. `"(フ __≦,! |ニ,,__
       /〆! {〆  ミハ.x、i!,_,,ォ::::/:::::| j三≡ ̄`''=、.ノ   `、
      //  ! ( "⌒トl=ヘ`j_ `゚"゙::::/::::ソ彡:::::::::::::...   ! ル ∧∨
     ./リ __丿 ヤ=ミy三ヘ.ー- ::::/彡/ !!.x=、 r=、.彡!丿ノ 〉ハ.∨
    (()レ~  x'~|   ||こ;;;ヘ二∠〃:::::γx゙、弋_.ノ .}:::,,、 jヤ=イ|  1 }
     {Ξ `Y  ∧"~ `リ= ソ=/  1:::::::ィヾ、`丶 ` .f/.〆 / ,彡}  ! |
     1γ~~`X  .ヘ=彳 /  f,,,,,ハ::::::::\_`''   ::::´x个ノォ、、ヘ、メ ノ
     7   ::.\ ヤ、゙ヾ|  ゛〃 ヽ:::::::::::ハヽ、::::::リ  《〈 } l.}γ/
     {   :::::::::カ''''ヾ!_ゝ、::::::::::: / _ ,ノヘ二ニイ _\\リ !.ハ 〉
     ヽ、   ノ ::::::: 》   ~ヾヘ=j´   }f j j::::::.〆"  ~`Y>ト、/メ
      〆~~" ::::::::::::||    {:{ {{ ゝ、:::ヾ >イ      j   ヘ
     ノο0 .....<_::::∧..::::::::::..リ/::::::::ヾxイ~ { ヽ、_,,,,=={、   }、
   く    ::::::::  丶=,ヾェ_,イ_,,>´ メ    、   /ィ )) :::/{)i
   .(`、  _,,,、::::::::..=-::::::ン'=y"::::ヽ、)/゙))) 〆/::::》二~   {{:::::丿7j
   .(_ン'''"  χミミ 、```;;;;;;ii::::::::::::::}"}::::《彡{::::{::::/::::::::::::::::::彡<_ノ丿
         `}  ヽメ ヽヾ::::::::::λ.》、八::ノ=彡ト;;;;;;;;;;::=、 r=ー"
         入ミ 〃..  彡=≦⌒" },、(     ̄´  .ヘ!
           `´( ;;;;;;;;//  \  丿.)∨
 ―せつこは―   ヽ=,,,ハ_    ヾ/ン  .j
 2度と地球へは戻れなかった… .キi ゛''../
 鉱物と生物の中間の生命体となり  ::.ヘ
 永遠に宇宙空間をさまようのだ。   :::::∨
 そして 死にたいと思っても死ねないので
 ―そのうちせつこは 考えるのをやめた。
                      .ト_ノ'"」
「悪人は核爆弾要るよ?>従姉妹」
「腕11本で盾持つのが一番強いよね!」
おばちゃん 「バナナはおやつに入るのかい?」
おとうさん 「ハハハ、やっぱり大人数だと
にぎやかでいいな」
三男 「せつこ宇宙へ」
おやつ 「あれ、この村長男がいなくね?」
「悪人になるには核爆弾で王都をふっとばさなきゃ」
おやつ 「入る入る>おばちゃん」
従姉 「せつこ化物じゃん!!
何それ封印か何かされてるじゃん!? >次男」
ネコ 「バナナは家族に入りますか?」
従姉 「何それ悪人のスケールがでかすぎると…!? >妹」
おとうさん 「バナナは食べるものだぞ>ネコ」
三男 「家族の(胃の中)に入ります>バナナ」
「王都でモンスター放流したらモンスターで街が埋まっちゃったテヘペロ
って時についでに悪人になるよね」
一人っ子GM 「さて、皆さん投票したみたいなので妹はカウント後開始で」
おばちゃん 「そりゃよかった
コスパいいからねぇバナナ」
「なお首都は3日で再建されます」
次男
ヽ              r─-、=、、
  \             t  ノ  ))
   \           // `ttソ
    i ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i   !-!   姉・妹で完成されてなけりゃ
    |   ! ⊂⊃   ⊂⊃!   !-!   長女入村だったんだが
    |  .。|            |  ノ'ノ
    「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!___「 ̄~!ノノ」
おやつ 「王の剥製とか飾るよね」
「お姉ちゃん違うよ」
従姉 「テヘペロのレベルじゃないよそれ… >妹」
「2日と23時間では直ってないから」
三男 「elona故ry」
おばちゃん 「長男と母親は駆け落ちしたじゃないか」
「1時間で建てなおされてるんだよあれ>王都」
三男 「かーちゃんと兄者何やってんだよ!>おばちゃん」
「大体あってればいいのよ、うん」
ネコ 「とりあえず緑髪のエレアは殺せ!

・・・はっ、お姉ちゃん!?」
従姉 「ドロドロすぎる情報禁止ー!!
小さい子いますよ!! >おばちゃん」
おとうさん 「長男は仕事で来れなかったか
かあさんは知り合いと旅行に行ってるのだよ」
「(にやり」
「らーららいれさんに謝れ!>ネコ」
おばちゃん 「このイカれた時代じゃなにがあってもおかしくないのさ……
三男、アンタは誰よりそのことをよく知ってるだろ?」
三男 「ねーちゃんがエレアだって…嘘だろ…?」
三男 「ちゃんと名前呼んでやれよ!>妹」
おやつ 「妹ちゃんはカウントダウンしていいのよ」
「エレアよりエウダーナの方が強いよね(現実)」
一人っ子GM 「はじめませんか?>妹」
従姉 「これ以上来そうにもないしね」
おとうさん 「ははは、みんな楽しさそうだな
従姉も混ざらなくてもよかったのかい?」
「エレアの神官戦士にという選択・・・それもまた、ありなのです」
おばちゃん 「あ、そういうことになってるんだね。
……ん? さっきのは冗談に決まってるじゃないかヤだねぇ(棒」
「わかったよお姉ちゃん!>GM」
三男 「かたつむり旅行者…」
従姉 「皆が非常識すぎて駄目…
そっちの家族は三男が若干マトモな以外何かがおかしいよ…! >お父さん」
一人っ子GM 「あ、姉ってことにされてる
私一人っ子なのに」
「魔力ダメージ半減ってスキル上げれば解決するから何の旨みもないよね(現実)」
三男 「ツッコミ疲れた、変わってくれよ…>従姉」
おばちゃん 「引き取られた孤児だろうね>GM」
おとうさん 「おかしい?
にぎやかの間違いじゃないのか?>従姉」
家具 「はじめないのですか?」
従姉 「こっちも疲れてるんだよ… >三男」
「(ぐすん」
次男
──────────┐
.                 |
.                 |
.-‐…- 、      , -…- 、
      }     (     }   おいおい俺のどこがおかしいって証拠だよ
:ー- -‐.′      ゙ ー- イ
.                 |    俺はこんなにもピュアで
___________j    ベーシックなヒューマンだと言うのに
三三三三i     {三三三|
三三三三|     |三三三|
三三三三|     |三三三ト、」
おばちゃん 「まぁこれからこの一見和気藹々とした家族が血の惨劇に見舞われるワケだけど」
「店主妹が妹作って10人になったよ!」
一人っ子GM 「あー、血が繋がってなくても年上をお姉ちゃんと呼ぶことはありますか」
おとうさん 「さて、そろそろ始めるとしますか」
三男 「金属音がするけど普通の兄者だよな>兄者」
従姉 「!? >店主妹が妹作って10人」
「壁に押しつぶされて9人になったよ!」
「ちょっと頭が機械化されてるだけだもんねお兄ちゃんは」
おやつ 「核の炎で一気に減らそうぜ」
従姉 「この妹発想が…!」
おばちゃん 「マザーグースみたいなカウントダウンだねぇ」
「一人の妹が演奏したら石を投げられてミンチ!8人になったよ!」
一人っ子GM 「ちょっと何言ってるのかわからないんですが>カウント
妹作るってどういう状況ですか」
おとうさん 「妹は発想が豊かでいいね」
「核爆弾が仕掛けられた!*3*」
一人っ子GM 「減り方がいちいちえぐい」
「*2*」
従姉 「ちょっと妹…それ、創作だよね!?」
おばちゃん 「それ全滅だろw>核爆弾」
「*1*」
「*契約*」
家具 「一気に減ったw」
従姉 「核ー!!」
三男 「世界は核の炎に包まれた!」
ネコ 「頑張ったんだよ うん頑張ったんだよ>GM

何を頑張ったかはおとうさんにきいてください」
「ゴゴゴゴゴゴ・・・」
おやつ 「elonaではよくあること」
三男 「だが人類は死滅していなかった!」
おばちゃん 「だが人類は死滅してはいなかった!」
「いもうと は ぜんめつ した」
従姉 「いもうとー!!」
「開始だよお兄ちゃん!」
おばちゃん 「全滅したのかいw」
ゲーム開始:2012/12/30 (Sun) 17:09:33
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
おばちゃん 「おや狼
素狼だよ」
家具 「狼かあ」
家具 「私も普通の狼ですね」
「◆一人っ子GM というわけで、皆さん勝利目指して頑張ってください」
家具 「狐2はしんどいですね」
おばちゃん 「狐2QP1とか村終わってるじゃないかw」
おばちゃん 「まぁそんじゃ占いでも騙ろうかしらねぇ」
家具 「LWCOはしない方向で行こう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆一人っ子GM さっきwiki開いてみたんですけどね>該当者
理解できなさそうなのであきらめました」
家具 「猫又日記でもつけますかね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おばちゃん 「これ、初日FOだってあるだろ?
どうせ狐2なんて無理ゲーなんだから暴れてやろうさw」
おばちゃん 「共有いるのかいw」
家具 「あと未だにネタが理解できません
なんかMMOらしいというのはわかったのですが」
家具 「へのへのさん村立てありがとうございます」
おばちゃん 「あいよ>猫又
んじゃ占いで初日COしてやるよ
囲った方がいいかい?」
おばちゃん 「あたしもわかんないよw>ネタ」
おばちゃん 「まぁ、ホームドラマってことでいいじゃないか」
家具 「んー一応囲いはなくても大丈夫っぽいですが」
「◆一人っ子GM 
とりあえず母親がいないのに妹が増えるわけがないでしょうと
・・・そういえば家政婦が家具になったりしてましたね
産む機械という家具になったとか言ったらあれですかね」
おばちゃん 「騙り準備あるから初日はあたしにかませておくれ。
0200ぐらいだね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おばちゃん 「わかった。じゃあ適当に○でも打つよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆一人っ子GM さて、いつものように私は遺言を残してないので注意で」
一人っ子GM は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
従姉 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
キューピッドとか、どんだけドロドロな事態を引き起こすつもりなんですか!!
ちょっと!!!QPちょっと!!!
頼むから村だけは持っていかないで!!」
三男 「ほら、皆起きろ起きろ
朝飯用意してるからさっさと顔洗ってきな!」
次男 「ヽ              r─-、=、、
  \             t  ノ  ))  トクトクトク…
   \           // `ttソ
    i ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i   !-!
    |   ! ⊂⊃   ⊂⊃!   !-!
    |  .。|            |  ノ'ノ
    「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!___「 ̄~!ノノ」
おやつ 「村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

ちょいと厳しそうだが共有いるようだしそこに頑張ってもらうか」
おとうさん 「おはよう
村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
QPいる狼陣営2がちょっと怖いところだね
早めに狐を消毒しておきたいことろだ、リア充もだな」
ネコ 「グッモーニン
妹が核爆弾にご執心だ。これが今はやりの核家族?
持たない、作らない、持ち込ませない。No,妹

どうもネコです」
家具 「朝になりました、おはようございます
家具です」
おばちゃん 「おはようさん、占い表記COだよ!
次男●、狼判定だねぇ」
「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
人外陣営気味だろうと・・・鍋では常識的なのです!
ちなみに妹は牧場で増えます、単独で」
「おはようと同時に狼のお兄ちゃんにお願いがあるんだ!

気合で狐噛んでください、吊りが、吊りが足りないよお兄ちゃん!!!
4吊り5人外とかどうしたらいいの(震え声)」
次男
          _,..--------..._
         ;(         );
         | `` ------- '´´.| 
         | ⊂⊃  ⊂⊃ |    おおっと、朝か!
    ((__))  ,|、__     _,...--'7   ってことで配役ドン!
     ||  / `--`-v--'´--''´~\
     ``=|,,,,,;;       ;;;;;;;;; ;;; >

出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
COする奴はヨロシクゥ!そしてQP!親父、浮気してねえだろうな!
おふくろが泣くぞ!おう!」
おばちゃん 「なんだこの狼2狐2QP1って無理ゲはさwならとっとと出ないとね。
まぁ、逆にいえば占えば結果も出やすいってことだから、隣でいいかい?
家具……は家具だからまぁいいか、頭の固そうな方にしようかね、次男、アンタだよ」
おやつ 「おっと、出ておくか
傀儡師CO
家具●」
家具 「GM様の発言がゲスいです>生む機械=家具
それはそれとして共有者様がいらっしゃる様子」
「おおっと?おばあちゃん占いでもうでるですか」
おとうさん 「占いもう出たのか」
次男 「言いたくねえけど 仕方ねえ騎士CO」
ネコ 「10>8>6>4
そして恋人が死ぬと吊りが減る
これがどういう意味かお判りでせう」
三男 「とーちゃんは焼き魚と白飯味噌汁でいいよな?
他のやつはパンとかシリアルとかあっからすきに食え」
従姉 「ギャアアアアアア!!!!
おかしいでしょ!!おかしいでしょ!!」
おとうさん 「家具に●判定?」
三男 「兄者あああああああああ」
次男 「日誌は実質何も書いてないも当然だけどいる?>みんな」
「・・・。じ常識にとらわれてはないのですかね!!>初日3CO」
おやつ 「傀儡師CO
家具●
1日目:家具
傀儡ってことは他に占いも居るな、善哉善哉。
家具=人じゃない=人外
なのでここ」
従姉 「いらん!! >次男」
家具 「言いたくはないですけど黒なら素直に
猫又ですね」
おばちゃん 「人数と人外数考えるとのんびり潜伏してる余裕なんてないだろ?
ってことで結果に関係なく出るつもりだったけど、●だねぇ。
問題はアタシが真夢どっちかまださっぱりわからんってことだけどさ」
「凄い乱立っぷりだよお兄ちゃん!」
従姉 「モウ出る!!
共有CO!!」
三男 「●出されが騎士と猫又ってどういうことなの…」
「ちくしょうやっぱり夢だった!」
おとうさん 「共有出たのか」
ネコ 「対抗占いいたら出ればいいと思うよ
んで次男がそこ護衛したらええねん」
おやつ 「俺傀儡だから夢はないよ
そこの家具吊っちゃってよ」
「そもそも占い結果黒だからって狼はどうかわからないのに・・・あぁもうこれだから常識は投げ捨てないと!」
家具 「◇おとうさん 「家具に●判定?」

先に次男様のほうに黒が出ているのですけれど
私に黒を出すのがわかっていたのでしょうか?」
おばちゃん 「騎士COかい。本当ならあたしは夢ってことだろうね。すまないよ」
「夢ないけど騙りはあるよお兄ちゃん!>おやつ」
従姉 「占いはQPか真…狼が2で出るメリットはないと見る!!」
次男 「重要職なんで出るかどうか迷ったんだけどね。
この配役だと生半可なもんなら吊りになるから」
三男 「そもそもおばちゃんは真夢分からん、と言いたいがこの人数で夢ってのもおかしくはあるから突っ込みづらい今日この頃」
「・・・。ん、あ、あ?」
おやつ 「俺のほかに1人真占いはいるはずなんだ、初日でなければ」
「おばあちゃんが仮に夢だとしましょう」
おとうさん 「どうしますか?」
次男 「正直この人数で夢ってのも
アレな気もするんだが……>おばちゃん」
ネコ 「村6しかおらんのに夢占い出る? という疑問
出る時は出るのかなんだか」
三男 「って、いきなり夢主張すんのかい>おばちゃん
吊り逃れぐらいいいそうなもんだがねぇ」
「従姉ちゃんどうするのだって既に吊り足りてないよ(震え)」
「村陣営6,共有夢占い傀儡騎士猫又
そして固定枠の真占い」
おばちゃん 「んで、対抗……とは限らないんだよね超鍋だから、から家具に●でそこはネコ又COかい。そこは対立かね。
共有も出てきたし、どうするか決めとくれよ」
家具 「ぶっちゃけますけど
最大2Wで占い師の黒から騎士CO出るのなら
対抗出ればほぼ詰み
出なければ占い師真決め打ちでいいんですよねー」
ネコ 「まあそれを言ったらこの人数で傀儡出るん? でもあるんですがぬぇ」
三男 「うおおおおお、どうすりゃいいんだとーちゃん!」
おやつ 「いや、他はともかく俺の傀儡と家具の猫又は同時に真がありえんよ>姉」
おばちゃん 「>次男
あたしが夢じゃないならアンタが騙りだよ……」
「当然私は村陣営なので・・・つまりはこれは・・・!常識に囚われてないということです!」
従姉 「…騎士は吊らない私を守れ
猫又…ごめん、吊られてください」
おとうさん 「家具吊っていいだろうな」
次男 「傀儡は自分視点真結果確定だからな。
俺がそこ護衛明言しといた場合、かつ真の場合
俺を噛むのはそこの家具になる」
家具 「くらいいい残して私吊ればいいとおもってます
はい」
「初日占い師ならQPが自うちかまれでしょうですし」
「進行が、進行がわからないよお兄ちゃん!QPが気合で人外同士くっつけてたらワンチャンだと思うよお兄ちゃん!」
おやつ 「そこの騎士は占わなくていいかな?>共有」
次男 「任せな姉御!>従姉」
ネコ 「ヒャッハー、エキサイティンだぁ!」
従姉 「いい。明日結果出る >おやつ」
おやつ 「おk」
「本当に吊ってしまったのか?(ニヤリ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
0 票投票先 →家具
0 票投票先 →家具
従姉0 票投票先 →次男
おとうさん0 票投票先 →家具
三男0 票投票先 →家具
家具8 票投票先 →おやつ
おばちゃん0 票投票先 →家具
次男1 票投票先 →家具
ネコ0 票投票先 →家具
おやつ1 票投票先 →家具
家具 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おばちゃん 「この人数で騎士ってそうそうあるもんでもないだろうけどw」
おばちゃん 「まぁ、共有でも噛もうかねw
噛めたらアタシの勝ちだしw」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おばちゃん 「あーうー」
おばちゃん 「あーうー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おばちゃん 「あーおーうー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
従姉 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
従姉さんの遺言 2日目夜更新

あーと、投票先でバレるだろうけど葛の葉

…うん、なんというか…うん
無理なんだけどねー!!!どうしろとこれー!!

とりあえず魔が言つくのでそれでバレると思われる、うん
家具さんの遺言        _,.-v⌒'「`'r-、__
    ,.-「_,.!-、=,. -─- '、 ゝ、
   」´ゝ'´         `ヽ!>ヽ,.
  」 /´        、  ヽ、!イ ',
  〈γ イ   ノ i  、 ─!-  ' 、   ',
  Y / .-/─ハ  ハ,.!-=ミ、_ハ  `ゝ i,
  ノ / イ_x=-、.ヘノ::::ト、_ |ゝiハイ  ハ、
  イ ! /ハ!イト、 i:::::::::::゙-ー'' /、ン-,  _ハ__
  'レiハ  .!,,`''´,      ""iハノノ と´__ `ヽ、、   猫又ですね
     !.从    -‐'    /イノ i  ハ r'、`  ',i .  最大2Wでこれはなかなか酷な役職
    ノイン i ゝ、     ,rYイノ ハ /´ _     !   確定毒というだけで強いでしょう
   〈/(y´ハ _i`>.ー='i7Yノ´`7_ゝ-し´rゝ、_,.イハ
   _,.(ンV rヽ `くヽ、,.ヘイヘ_/フi  7´       !
   」ゝYィ_iン7 //ヘ /ゝハ_「ノイ   ゝ/,.、__r、__,/
  ,.イiく_「,イ 〈ム、_ゝ 〈)iノ _ゝ!  、 `7ヽ、  i
   ノ〈) Y  └──'´   Yゝ、__,'r-/     i
  イ  、 ヘ 、   、ヽ,    イ_ハ r'i、    ,イ.

1夜
蘇生できません
明日から本気出しますよまあ見ててください(ドヤァ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
おやつ 「傀儡CO
妹○」
ネコ 「やーっほやっほやっほ
やーっほやっほやっほ にゃっほう!

どうもネコです
自称猫又を吊って毒が飛ばなかった以上はあれだね
おやつが割と真という・・・占いと傀儡で2占いとかあるのでしょーか
分かりません!」
「◇従姉(40)  「占いはQPか真…狼が2で出るメリットはないと見る!!」
自うち人数で出てくるQPはいないかとと助言しつつ
・・・。妖狐2がどうもこうもないですがむむむ」
おとうさん 「おはよう」
おばちゃん 「おはようさん、占い表記COだよ!
妹○、村判定だねぇ」
次男 「あの野郎!>従姉
真2人の魔が言LWとか勝てるかアホー!」
「お姉ちゃーん!!」
おばちゃん 「QPが気合で人外同士くっつけてたらとかできないこと言ってるあたり、
冗談っぽいこと言って煙に巻こうとしてる人外っぽく見えたよ
ってことで占ったわけだが、さて、どうかねぇ……」
おやつ 「2日目:妹○●
朝一で狐噛みを提案しているあたり逆にここ狐臭い
おばちゃんのほうの占いを「やっぱり夢」とか断言してたしな」
次男 「噛みました、ええ噛みましたよ!」
「あ、次男さんは10発言以上してね!」
三男 「占い表記はおばちゃんのみ、対抗は出なかった
それも考えて今日占いが他に出ないんであれば初日かおばちゃん真となる
狼2で騎士CO噛んでくるとも思えねーから、ありえるとするなら狐なんだが
そうするとおばちゃん偽か夢になるんだよなぁ、夢出るかって話は置いといて」
ネコ 「これはひどい」
おやつ 「さーて、狐と恋人探す作業だな」
次男 「1割で萌えるドキドキ☆勝負とか
やってられっかアホー!」
「御狐さんモグモグするまでは生かして帰さんですよ?>次男」
おとうさん 「じゃあ狐と恋人さがしだな」
三男 「兄者あああああああああ」
次男 「~次男、夜の嘆き~

ぶー!あの野郎ー!

やばいやばいどうしよう1割で萌える

引き分け狙い……その為に恋人は始末せねば……

でもその前に占いも始末して……

ちょっと待って葛の葉も潰さんとあかんのだけど。
あいつ狐も萌えさせるよな

~結論:無理ゲーじゃねえか!~」
三男 「んじゃ兄者ほっておいての狐恋人探しか」
おばちゃん 「なんだ、次男、共有守れてないじゃないのさw
アタシ真占いかい。……でもLWなら吊れないねぇ……」
ネコ 「おやつとおばちゃんは恋人候補から外すとしてーですよ」
次男 「悪いな、弟よ……
兄より優れた弟はいなかったんだと諦めてくれ……」
「リア獣の○○○はもいで晒すのがお似合いなのです!」
「お兄ちゃん・・・(ホロリ」
おとうさん 「さて、どうしますか」
ネコ 「QPが自打ちとしてどことどー、というお話」
次男 「ところであんちゃん
ここまで萌えてないぜ!」
三男 「ってーことはおばちゃん真でいいんだよな
おばちゃんに狐探してもらいつつ恋狐見つける仕事か」
次男 「すげえ!これ黙っててもいけたんじゃね!?」
三男 「ここで萌えて!」
おやつ 「同じところ占っても嫌だし占い先はお互いに変えない?>おばちゃん」
次男 「~省略されました……この発言を見るにはわっふるわっふると発言してください……~」
「CP推理・・・常識に囚われた矢なのかどうか・・・(ごごごご」
ネコ 「まあ占い2もいたら銃殺出ませんかねー、という系のアレデソレ」
「10発言以上しないとダメだよお兄ちゃん>三男」
おとうさん 「グレランか?」
次男 「アオォーン・・・

と言うと思ったか?」
おばちゃん 「さて、狐はまぁ銃殺すりゃいいだけとも言えるけど、そうなると恋人がめんどくさくなるねぇ。
即COしたおやつはないだろうからそこは安心さねw」
ネコ 「むしろおばちゃんの指定でいい系の話>おとうさん」
「あ、おやつさんは信じる位置に入ったから指定していいと思うよ!」
「猫×おとうさん!(くわっ」
三男 「俺がか!?>妹」
次男 「アオォーン・・・」
おやつ 「指定なら三男かなー」
ネコ 「おばちゃん恋人で初手出んやろ的に考えて」
次男 「あ、マジ萌えした」
「可愛いよお兄ちゃん!!>次男」
三男 「OK、毒表記」
おとうさん 「毒か」
おやつ 「おい毒表記とかやめろや」
三男 「毒橋姫かもしくは恋狐に飛ぶのを祈れ!」
「萌えたー、おとーさーん飼ってもいいでしょ?(捨て猫的意味で」
次男 「アオォーン・・・」
「毒と言えば生き残れるとでも思ったのか?(ニヤリ)」
おばちゃん 「遊びで言ってんのかと思ったら、マジ萌えかいw」
おやつ 「吊って狼に飛んでも困るし狼が噛んでも困るんだけどwww」
三男 「LW見えたし、毒表記COしづれえええええんだよおおおおおおお」
次男 「や、やめろー!なんか狐くせえCOした場所を吊るのやめろー!」
おばちゃん 「毒橋姫だろ? 毒橋姫だと言っとくれ!>三男
あんたしっと団っぽいし」
次男 「あ、大丈夫 あんちゃん抗毒狼だから! てへ!」
おとうさん 「CO以外吊ったほうがいい」
「おにいちゃんたち・・・らぶらぶ?」
おやつ 「もうエキサイティンしようぜ」
ネコ 「まあ毒橋姫だと信じて吊るしかない系の何か
多分」
次男 「(嘘です☆)」
「なんのつもりだ!(演奏話)>次男」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
0 票投票先 →三男
1 票投票先 →三男
おとうさん0 票投票先 →
三男5 票投票先 →ネコ
おばちゃん0 票投票先 →三男
次男0 票投票先 →おやつ
ネコ1 票投票先 →三男
おやつ1 票投票先 →三男
ネコ は無残な負け犬の姿で発見されました
三男 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おばちゃん 「うわーお」
おばちゃん 「本当に毒だし」
おばちゃん 「……ここで恋人噛め無いとダメなんじゃないのかい?w
かつ狐2残りでもダメだけどさw」
おばちゃん 「しっかしどこ噛んだもんかねぇ……」
おばちゃん 「あーうー」
おばちゃん 「妹噛みかねぇ」
おばちゃん 「おやつは噛めないよねぇ
恋人ないだろうしさ」
おばちゃん 「あーうー」
おばちゃん 「おほほ」
おばちゃん 「けっこんしたい?」
おばちゃん 「相手がいなーい」
おばちゃん 「うっほうっほほ」
おばちゃん 「ほら次男、くるしめ」
おばちゃん 「ちゃんと発言作るんんだよーw」
おばちゃん 「えいさっさー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
次男 は無残な負け犬の姿で発見されました
妹 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ネコさんの遺言
                     ,、   !、
                 、ー-.、!. ゙ヾ、,i ヽ   ,,,、
             i"ニ''''''''‐゙        ゙, イ,イi!
              ',フ ゙ ''> .,. '゙,、゙''ヽ、i ,   ,イ i!
              '、フ,イ   i ,';!    ゙,ハ,,,, ヽ,イ
             , イ"''ヽ、   ,イ ヽ;;;!   ,.イ" ,'i ゙ヽ、'、
            /       ',,_!    ゙゙i,"゙ ,'、,';;!  i .',     きっと聖女だって思ってる
            !      ,'‐',  ゙ヽ、 .,' ゙""'、,>‐-t'" ',リ
          ヽ、   ,イ!  i    \ヽ、_ ,イ   ,' ii i
              ̄   ヾ"__ ,イ  \   , イ  !リ
                  /       ヾ" i ,'リ.',ノ
              , イー- 、        ! ヾ
             , イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ、    ,i
          ,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ 、  / !
       ,イー‐- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. /,-'
      ゙,',     ゙ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉. ゙ヽ、
       ヾ,,        ゙ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;/     i
        ヾ、        ゙'、;;;;;;;;;/.   ,イ
          ヾ、       ゙,;;;;;/ ゙ー '"
            ヾ、     i !;/
              ゙'''====''゙
三男さんの遺言                                ,,、-ー ―- 、,
                              ,、 '"   つ     `゙' - 、
                            /       と      ヽ,
                             /    "" ー          ヽ
                           /     ,ィ  rニ             ',
                    ,,   ,'/lrレ"(゙("(                  l
                      /:|   ,'| (,,(゙,,r--ー―-==;z 、    r、r、    |  この村で埋毒表記ってすっげえ微妙じゃね?
                      /.::|  ,'l゙ミo 〈" :,,、-ー 、;;Y /:|`゙''ー、ノ ノ .jY、  |
        |:',           / ::::|  l|゙ミo  ヽミ::゙' ゙゙ー-ノ :/ /::,、;;; 、`' 、ソ ノリr }  万が一俺が噛まれて巻き込んで終わってないならLW確定なわけだ
        |:: ',.       / :::::::|  lヽ(。/-yーー-ミニ;;"ノ', :}::゙ -穴,,゙i,l::::゙l"彡 リ
        |:::. ',      / ::::::::::|  ,':::| |::::: | 、:::| ,,、::〉:::::''ー゙'、''- 、;;彡'",,,/イ   LW吊りに注意しつつ狐処分して行け
        |;;;;;,,',     /::::,、- 、| ,'::::| |: l| l: | | l:: |;;/ :/ r,ァ":::`゙>ーーイ) ,, イ        /l
        |;;;;;;. ', ,,''ーx三=、-\' ::::|ll| |;|.l |;;| l: |;;;/ / ./;;/ / /フ:::  ::イ:::/        /::,'  って言いたいが吊りが足りねーよとーちゃん…
      _,,;;;:;:;:;,,,_彡"´ ̄  ヽ:ヽヽlレl |;|.l |;;| l |;;;/ / /;;/ / /// /〉 :::/ ::/      /::: ,'
  :::::,、-  ,'"V .N'''"/-ー-、"゙   } l|::|ヽ: ', |;|.l |;| l |;;/ / /;/ / /// // :: /::::/  /|   /::::: ,'   一応毒橋姫もありえるっちゃありえるが
:::/´  ,,、ノ  _/::l :/ー '''''''゙ .::| ::ノ:/::リ:::ヽ:゙j;|.l |;j l |;/./ /;/ /,///:/;/  /::: / ./::|  /:::::: ,'    そこ期待してもなぁ…
/   /ノ',/:::::::| {      .::j-彡"::ノ::l|:: l'':::ヽ|:ヽ;|;| l /;/ ,//::///|イl|::/ /::::|  /:::::::::,'
   j/ :::', ...::::| ::' 、,,,,,,,,,、-'===彡'"::/::: ',::::::::::'ー-、゙::::::゙''::∠/;;ィ'": //;;|ノ ./::::: | /:::::::::/   //
:::.........Y ..:::::l  ,,;;;| :: :::::::::::|~ヽ:::"/"" 三ミ ',::::::::}}::::::::::~''ー'''"´::::::::ヒノ:/ノ /::::::: | /::::::::::/  /:::/
::::::::イj:{::::::;r'Y'" | :::::::::::::ノミ: |:: /:::::..,、- '''ー、ヽ :}}、:::::::''",、 ''""彡 ::'" /`'、/::::::::: |/::::::::: / /:::: /
:::::::::j l|゙レ'" ',  ヒ-ー '''"   |:::l|:::/ィ-ー'  ',| }} ::: /彡  彡 ::" /   ヽ:`゙''ー、::::::::://::::::::/
           `'ー、  ,r':::,r'' '"´ ̄    | \〉"彡"   彡 ::'" /    〉    `゙'/:::::::::::/
                                彡"" ::  l|   /l|    /:::::::::::: /ー、
さんの遺言 「あなたは共有者」

へー、お兄ちゃんのサポート出来るね!

同じ共有者の仲間は以下の人たちです:一人っ子GMさん

・・・・・夢しか見えないよお兄ちゃん!!!
次男さんの遺言
──────────┐
.                 |
.                 |
.-‐…- 、      , -…- 、 
      }     (     }   いいぜ!お前が俺をLWと思うなら!
:ー- -‐.′      ゙ ー- イ   
.                 |    まずはそげぶ!
___________j 
三三三三i     {三三三|    あ、管狐ッスわ
三三三三|     |三三三|
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
おとうさん 「おはよう」
「西暦20チョメチョメ年、弟ちゃんは核の炎に包まれた!」
おやつ 「おとうさん○」
おばちゃん 「おはようさん、占い表記COだよ!
おとうさん○、村判定だねぇ」
「た、た?え?>4人」
おばちゃん 「まぁ淡々としててとっかかりないし、占うしかないだろこれ。
割と元ネタっぽい口調だなとは思うけどさw」
おとうさん 「ほう」
おやつ 「なん・・・だと・・・」
おばちゃん 「なんだいこりゃ」
おとうさん 「占いCO 家具● おばちゃん● 次男○」
おばちゃん 「神話いたかい? いなかったよね??」
おやつ 「俺とおばちゃんの信頼勝負かこれは」
「んーと、もしリア充がいたら最高でも引き分け
・・・初日だと思おう
・・・・・・だめだそうすると占い師がどうなんだ」
「ふえたー!」
おとうさん 「この様子だと俺は夢じゃなかったようだな」
おやつ 「おいぃ!?」
おやつ 「俺とおばちゃん狼なら終わってんだろ!」
おばちゃん 「次男が本当に狐だとしても、アタシは妹も占ってる。どっちかは狼なんだけどねぇ……
どうして死んでるんだい?」
おとうさん 「死体は4つ
リア充はいなくなったとみるべきだろう」
おやつ 「あ、家具だった
俺じゃなかった
ごめん」
「ちょっとまって。そうすると私が完全灰でしかも未CO?」
おとうさん 「そうだな>姉」
おやつ 「俺視点ではおばちゃんが偽でいい」
おとうさん 「次男が狐だったから
私は真だ」
「完灰で占い師を見切る役目・・・だと・・・」
おばちゃん 「>おとうさん
アンタ……恋人だろ?
真占いならその出方はないよ」
おやつ 「いや、まあ俺はおとうさんを割と恋人目で見てるから困るんだけど」
おばちゃん 「姉、COしたら?」
おとうさん 「ならあの4つの死体はなんだ?>おばちゃん」
おばちゃん 「少なくとも今朝の2死体は後追いじゃないしねぇ」
「村人表記!リア充どこよ!」
おとうさん 「4つじゃなかった、3dつだ」
おやつ 「俺:傀儡
おとうさん:恋人占い
姉:QP
おばちゃん:狼

これしか見えないんだけど」
おばちゃん 「ネコは毒死だろ?
……まぁいいか、アタシはLWだよ
そしてあんたが銃殺した」
おばちゃん 「あたしはおとうさん投票だ
引き分けしたいならおやつ、あんたものりな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
0 票投票先 →おばちゃん
おとうさん1 票投票先 →おばちゃん
おばちゃん3 票投票先 →おとうさん
おやつ0 票投票先 →おばちゃん
おばちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/12/30 (Sun) 17:41:33
おとうさん 「おつかれ~」
従姉 「お疲れ様でしたー!!」
ネコ 「お疲れ様ー」
三男 「やったぜとーちゃん!」
次男 「お疲れさん。くっそー!ネコに当たりさえしなければ!」
おやつ 「引き分けるくらいなら初日QPに賭けて負けてもいいかなと思いました。」
「GMのお姉ちゃんがMVPでいいよね>ALL」
三男 「お疲れさん、いやぁいいところに飛んでくれたわ」
一人っ子GM 「お疲れ様でした
村陣営の6人はおめでとうございます」
おばちゃん 「まぁ、そっちもあるよねぇw」
家具 「◇一人っ子GM(dummy_boy) 「三男吊ってのネコ中りですかねー」

三男 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
ネコ は無残な負け犬の姿で発見されました」
おとうさん 「初日天使とかwww」
「よかった・・・。無意識でバレていた村人は奇跡的に居なかったのですね!」
従姉 「おとうさんと、三男がチートすぎた!!
魔が言ほぼ意味ないじゃん!!」
ネコ 「オ・ノーレ!」
三男 「狙毒に見えるようなあれでそれ」
「あれ・・・そういえばGMは共有者じゃなかったんですかね(震え声)」
おやつ 「いやあ、的確に人外しか占ってないおとうさんはすごいですね」
家具 「二人して夜に元ネタわからんとか言ってたのがダメだったんですかねw>おばちゃん様」
おばちゃん 「素毒で狐道連れなのかい!
そりゃまた……」
三男 「妹…お前は夢を見てるんだよ…もうお休み…」
従姉 「あ、急に出かける用事できたので私はこのまま落ち!
お疲れさまー!!
楽しかった!!お父さん最高ー!!」
「えろーな、やってみてもいいんですよ?(にやり」
次男 「7分の1で最悪引いちまったなー。
ハードラックとダンスっちまったんだよ」
おばちゃん 「まぁ、元ネタわからんことなんてよくあることさw>家具」
「おもしろいよ、えろーな(にこっ」
次男 「俺道連れでもよかったのに」
一人っ子GM 「占い師系2の共有者系2とか村陣営チートですね」
おやつ 「まあこの人数で占い2に葛の葉埋毒は割と人外殺しに来てるかなー
初日QPでよかったよかった」
次男 「むしろネコが勝てるんでそれが最善か」
三男 「色々やれて面白いよな>elona
マジオススメ」
おとうさん 「いやー、人外しか占ってなかったよ
おばちゃんにも狼結果出たから
次男狐かなと思ったら本当に狐だった」
おばちゃん 「お父さん噛んでたとしても恋人居ないなら
アタシが最後吊られて終わる未来しか見えないんだよねぇ」
「私とGMの2人が共有だよね・・・?(震え声)」
ネコ 「よくもまあ初手特攻で狐に●当てるもんだ
アタシ的には問題なかったのだけども」
「MMOかと聞かれたら違うとは答えておきますよ(ログ読みながら」
三男 「休めっ…もう休めっ…!>妹」
家具 「ではこれで失礼
おつかれさまでした」
おやつ 「elonaはVer1.3で願いの呪文書買い込んでひたすら読書上げた覚えがある」
次男 「んではお疲れい。
村立感謝、いつかまたよろしく」
おばちゃん 「鍋の●は特攻でもなんでもないじゃないのさw>ネコ
仮に共有に当たったってじゃあ夢か、で済むんだし」
「お姉ちゃん・・・お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん・・お姉ちゃん・・・・・」
三男 「それじゃお疲れさん
こういう村での毒COほんと判断に困るよねって話…
GMは村建てサンキューな」
おやつ 「んじゃ、ログ読んできますかね
お疲れさまー」
「治癒の雨100冊ぐらい買うよね」
「(なでなで、むぎぅ」
「すぐ足りなくなるけど仕方ない」
「お姉ちゃん!」
「妹よ!」
ネコ 「吊るわー、この人数で夢占いとかマジ吊るわー>おばちゃん
いや割と本気で」
おとうさん 「さて、落ちるとするか
ではさらばだ、息子たち、娘たち、近所のおばちゃん
ネコ、おやつ、そしてなにかおかしい従姉よ」
「大好き!Hitmanごっこしよ!!」
「私も落ちるよお兄ちゃん!お姉ちゃん!また来てね!!!」
「次の鍋で矢を叩きこんでもいいのよ?」
ネコ 「それじゃお疲れ様でござんした
ばいにー☆」
おばちゃん 「そんじゃGM、村建てありがとうよ、みんなはおつかれさん。
狐2と恋人に負けるだろうとは思ってたけど、村に負けるとはねぇ。
でも6人中占い2毒1共有1とか無駄なさすぎだろうよw
その状況で初日恋人じゃあ勝てるわけないねぇ。
妹じゃなくおとうさん噛めるかってぐらいだが、そこ噛んでもねぇ……ま、なら順当な結果さね。
じゃあね、アタシは帰るよ。アンタたちの元気そうな顔が見れて良かったさ」
一人っ子GM 「【雛509】やる夫たちの超闇鍋村 [587番地]
~コミケ2日目~
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
終了しました

近親相姦はいけないだろうということで天使はGMが持っていきました
占い師系2の共有者系2というチート配役で村勝利

報告完了です」
一人っ子GM 「では、私も落ちましょう
お疲れ様でした」