←戻る
【雛5035】やる夫達の超闇鍋村 [5873番地]
~静かな夜の闇鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 影狼
(生存中)
icon 島村卯月
(生存中)
icon プリンセス
(生存中)
icon ほんだみお
(生存中)
icon ポジハメくん
(生存中)
icon 超大型妖精
(生存中)
icon 周回屋
(生存中)
icon 渋谷燐
(生存中)
icon ビィ
(生存中)
icon キョン
(生存中)
icon ロビンフッド
(生存中)
ほんだみお
             . : ―…――--:.
           , イ: : : : : : : : : : : : : : : :\
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
 .      /: : : : : : : : : :/: : : : : : l: : : : : : : : : : :.
       /: : :/: : : : : : /: : : /: : :/: : ,イ: : : : : : : : i    それじゃあ私も落ちるね!
       | : : |: : : /|: :/ : /|: : / |: /_j: /l: : :|: : : |
       |: : /i: :N j/!/  j/ j/  j/!: リ: : :ヾ     一緒に遊んだみんな
       j∠_ヘ: | /f卞      ィ示\ |: /: : i: :|      村立てしてくれた仮GM
      _ノ: : j∧!《 rク:i       rク:i 》j人_:_:∨ヘ      鯖管さんに感謝だよ
      ̄7: :〈 小  ゞ‐'      ヾ‐'   λ:>: : : : \
      /: : :ヘ `_      ‘      ,' ;/: : : :\ ̄     ニュージェネ全員勝利!
     ∠,:イ: : ゝ、_   fニ  ‐―ラ  メノ: : :≧ュx: Yヽ    とはならなかったけど、皆の絆は一つだったね!
  r-、   ∠//Y: 入   ー‐一'   ノ: :_メf¬   / /     それじゃ、お疲れ様!
  \ ヽ    / / |: />      , イ: :个 | |   / /
   \ヽ.  / / j/l: :,ィ┤   ̄  从|ト゛  | | / /
     、ヽ_/ /    7 /j     L \___,j ヽ'  /^マ┐
   l^ヽ    {‐‐冖‐/ i{       }! \ |.j   / /  '.
  〈\ ,-―‐ヽ.......|/  \     /  _>イ ̄` 〉 { { 〉
   ゝ、_ヽ一ァ  〉...| ̄⌒ヽ¬   //´  j.|  厂,i_.」ー' /..i
   \  .:   /.....ヽ      l  〈    /...ヽ      /....|
   /..ヽ、   ,'...........\   |  /   /..........\    i......|」
島村卯月 「それじゃ私も失礼しましょう。凛ちゃんも未央ちゃんもお疲れ様でしたー!
皆様お疲れ様でしたよー!
ポジハメくん 「じゃあお疲れ様なんだ!」
ビィ 「村建て同村有難う御座いました」
島村卯月 「                 | ̄ ̄|
                 >‐‐‐'‐--ミ/ ̄7-、
               /:::/⌒::\::\::ヽ‐ー-ム
              /::::/ハ:::: ', ::::ヽ:::V::|__/:::::.、
              /:::/:::/ ハ:::: ', ::'/,:::::'/,::::|\:::::\==ミ、
              /:::/::/⌒〈 \'⌒Vハ:::::'/:::|  \::::ハ  }:)   凛ちゃん宣告ですし、プリンセスさんは残しますし
             .|:::/∨   \ィtミx:::', :::|:::l  /::/ /'
             .|::{::::i'⌒゙    fツ Nハ::::Ⅵ  (:::::::⌒ヽ     ローラーよりはロビンフッドさん吊ったら後は宣告付いてない位置で殴り合いですかね
             .|::圦}  '__    /´}:::::::\_  ̄(::(´
             乂ト、ゝ 乂 ノ   ムイ::::::://二二二二 ̄`ヽ  ……周回屋さんあたりをLWにセットしそうでしたが
              `7:::::\,.。o≦‐‐ァァ'´ /:::`ヽ、    ̄)::::}
              /-rク<レ'∠__//   `'<:_:_:_ ̄二ハ/:::/ヽ
       n ,..。o≦:::://7ノ‐/☆ イ {   く≧s。_)  ̄//(:::::/::/ 
    〈\ .| | (::\::::::,イ  { ./ ☆☆_}/,ィ |\\::::\ /:::/  ̄`¨)
  r─\(\|__\:::У..乂__}___/..〈__〉く/_,| .|::::::\〉::::::)乂二ニ=ミ、
   ̄ア/}  }:::⌒从.{.....0Yハ....{......〈__〉..../:::L,|ノ::ノ⌒>'⌒)ヽ  //
   ¨´ヽ  }`'<::::ゝ.....ノ| |ゝ.゙i,............../::::γγ::::/ /:::/ /′
      ゝ/   トミ Y.....| |.......}i...........// ̄|:::/ <:_/_
       \  /  i|...0| |........}i\....{    |/    `¨¨¨7
           ̄ ≧s。.i|......| |.........}i......``丶、 {       ノ
               i}...0| |..........゙i,..................`''<⌒ヽ」
渋谷燐 「それじゃ、村立て同村お疲れ様
あたいも帰るとしようか」
ビィ 「引き分けになってなかったら大人しく潜ってる方が幸せだったか・・・」
周回屋 「じゃ、お疲れっていう。」
周回屋 「この野郎ちょっと金色のお札を10枚くらい放り投げたらドスケベおじを寄越しやがったふぁっく。
呼符20数枚使って鈴鹿御前、生徒会礼装、イマジナリ、ドスケベおじさんといった感じの成果です。」
ほんだみお 「……もうヘレンさんと同じく世界レベルを目指せばいいんじゃないかな!
大丈夫きっとギネスには乗れる!
あとそれ絶対プロデューサーも困惑してる!! >超大型妖精」
キョン 「んじゃお疲れさん」
キョン 「むしろ占いを吊らずにどこを吊るんだこれ」
ロビンフッド 「狩人期待で灰吊ってくれるの期待したがちょいと甘く見過ぎましたね
つー訳でお疲れさん 村建てはどうも」
ビィ 「というか流石にここまで沢山占いが出てくるとはこのリハクの目を持ってしても」
周回屋 「多すぎィ!」
キョン 「多分思考停止ロラでいいんじゃないか」
ロビンフッド 「まあ真は●1個しか引けねえけど
こっちは人外結果5つまで出せるからな……(真顔)」
ほんだみお 「結構吠えあったからLWは確かに想定してなかったなぁって
とりあえず出てる占い全部(プリンセスを除く)切れば何とか落ち着くかな
そうちゃんみおは供述しており!…いやだってこれ人外複数出てるでしょ?
って思ってたし…」
周回屋 「でも狼候補何処やこれと思ってたというか影狼-島村のどっちかにしかならんから危ないは危ないのかね。>LW」
超大型妖精 「>ほんだみお
プロデューサーからの感想はこんな感じでしたよ?
・桁違いだ、俺が今まで見た誰よりも超大型新人だよ
・君に合う舞台が見つかるといいんだけど・・・
・他の人にはない特別な個性があるね」
ビィ 「どっちにしろ二日目か三日目どっちかで多分出てたが
正直、失敗は死んでしまいますやめてくだい」
島村卯月 「まぁLWは想定しませんよねぇ」
キョン 「大体超大型妖精真でいいんじゃないか? という結論で正しかったという」
ポジハメくん 「ロビン吊ってもまだ大丈夫だと思ったんだ…>キョン」
ロビンフッド 「それか燐噛み、と」
ほんだみお 「でも少なくとも引き分けから票変えしたら
何かしらのCO持ちじゃないとね…
流石にCO求めそうだし…うん」
渋谷燐 「……あぁ、そういえば吊られかけてたんだったね、ビィは。あたいとしたことが忘れてたよ」
影狼 「道化ほしかったん、お疲れ様」
ロビンフッド 「あー、ふっつーにキョン蝙蝠でよかったか」
ポジハメくん 「流石に冥血鬼連続噛みとは思わなかったんだ」
キョン 「凍傷COした時点で完全にロビン吊りムードになったけどな>ポジハメ」
島村卯月 「ビィ君は吊られかけた狐はあるかなって」
ビィ 「初めから出る気は若干あったが引き分けでいよいよもって出ざる得なくなった
感じがかなり大きいかな>燐」
周回屋 「渋燐噛まれないならビィ非狐か真吊りとか思ってたら死体なし出て完全に意味不明になった。」
ほんだみお 「きらりんより大きすぎると
アイドルってレベルじゃなくなるからねぇ…
そこは仕方ない気もする… >超大型妖精」
プリンセス 「うんうん、特に言うことはないかな
お疲れ様だ」
島村卯月 「LWで蝙蝠結果ひっさげてCOはある意味凄いですね……」
超大型妖精 「LWと判断したなら、割とあり
●とりあえず吊ろうかってなったら狼全滅だし」
影狼 「吊られかけだからじゃないの」
ロビンフッド 「いや、出なかったら俺吊りで狐勝利っしょこれ
まあビィ吊れてたら燐噛みルート入るけど」
渋谷燐 「ビィは随分勇気あるね、単独子狐で占いCOか」
ポジハメくん 「吸血鬼に凍傷付けれたのは満足なんだ!」
周回屋 「ファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>ロビンフッド」
ビィ 「いやー信用が足らずにつられてすまない
真です(全部失敗結果だったけども」
影狼 「冥噛みじゃないの?」
ロビンフッド 「オールキョン噛みやぞ」
プリンセス 「信じた結果がこれか >一人ハブられてる >みお」
超大型妖精 「超大型新人のアイドルが出落ちするなんて・・・!!」
ほんだみお 「と、思ったらしぶりーん!」
影狼 「初手LWで出たのか…」
キョン 「一人負けてるが>ほんだ」
周回屋 「死体なし何だったんこれ。」
島村卯月 「お疲れ様です!
が、頑張りました!」
渋谷燐 「お疲れ様
まぁ仕方ないさね」
ほんだみお 「お疲れ様!
ニュージェネ大勝利!」
ビィ 「おつかれー」
キョン 「お疲れさん」
ポジハメくん 「初手LWだったんだ?」
影狼 「えぇ…」
島村卯月 「え、終わった」
ロビンフッド 「お疲れさーん」
超大型妖精 「おつかれさま」
プリンセス 「お疲れ様だね」
周回屋 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2017/05/06 (Sat) 20:37:23
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロビンフッドさんの遺言 終わってなかったらLW警報
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロビンフッド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
影狼0 票投票先 →ロビンフッド
島村卯月0 票投票先 →ロビンフッド
プリンセス0 票投票先 →キョン
ほんだみお0 票投票先 →ロビンフッド
ポジハメくん0 票投票先 →ロビンフッド
周回屋0 票投票先 →ロビンフッド
渋谷燐1 票投票先 →ロビンフッド
キョン1 票投票先 →ロビンフッド
ロビンフッド7 票投票先 →渋谷燐
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プリンセス 「まあオレに任せろ」
渋谷燐 「とりあえずビィ狼、ロビンフッド狂人として、超大型真、プリンセス夢、あたい真とかそういうアレ? 流石にこう、むちゃくちゃ感はある」
影狼 「と思ったけど琳死ぬからそうじゃないわ」
周回屋 「というわけで状況はこれから見ます。(キリッ)」
キョン 「助けてくれるならありがたいがね」
影狼 「吊り減るから残しでいいんじゃないの>キョン
吸血鬼勝ち懸念するならそれこそ吊ればいいだろ」
プリンセス 「キョンはどうするかね
このまま死体なししか出ないなら詰め切れるからね
5、6…と」
島村卯月 「この配役で占いCO4……2人ぐらいは村側はいそうです
狼陣営も2ぐらいは混ざってるかなとは
ビィ君狐は一応はありますけど」
周回屋 「結果じゃなく行為で評価するよ、ワイ将は。(迫真)
(結果で評価しないとは言っていない。)」
キョン 「ぶっちゃけ偶数になるから引き分けにしてくれるなら別にいい」
ポジハメくん 「ロビン雪女だとしぶりんか巨人が真なんだ?」
ロビンフッド 「およそ4人外露出してっから俺視点でアンタ真で何の問題もねえよ」
ほんだみお 「放置意見多い!
ここなー、結果的に狼や狐からも敵なんだしって思うけど
そういうものか…ごめんね!」
キョン 「残り吸血回数的に足りないんだよな」
影狼 「人狼で結果論とか言われたらどうしようもないだろいい加減にしろ!」
周回屋 「超大型妖精何になるんそれ。」
ロビンフッド 「別に夢でいいんですけど」
プリンセス 「ちっちぇえなあ」
ロビンフッド 「俺雪女って真どこだよ」
島村卯月 「超大型妖精さんの中身は分かりませんけど、凛ちゃん真ルートで進んでいいかなって」
渋谷燐 「そりゃあたい自身を省いてるもの>プリンセス」
プリンセス 「じゃあ君視点オレは何?
狂人?キョンはどうなるの? >ロビンフッド」
影狼 「ほんだおみ狼、ポジハメ狼だとするとロビンも人外、ビィ真、お燐騙りで人外枠埋まるねって感じ」
渋谷燐 「凍傷付いてるなら放置しとけばいいんじゃないってあたいは思うけれど」
ロビンフッド 「というか俺が破綻しない論理そっちが持ち出して
破綻ってのはお前の論理が破綻してんだろうがよ」
周回屋 「結果論なんだよなぁ。>影狼」
島村卯月 「ロビンさん雪女っぽいです
キョンさん放置してショック死させながらロビンさん吊りましょうー」
プリンセス 「5人だぞ >渋谷燐」
ロビンフッド 「霧系の存在をご存じない?」
周回屋 「まぁ、露出数的に夢なんすかね?(適当)」
影狼 「吊れなかったでしょ!>周回屋」
渋谷燐 「違う、妖精も込みで4人か」
ポジハメくん 「なんか自供してるけど吸血鬼凍傷ならそのまま死なせればいいんだ!」
ロビンフッド 「島村吊りやぞ」
島村卯月 「夢主張っぽいですね。
冥血鬼かどうかは分かりませんけど、客観視点でのロビンさん偽の材料で見て欲しいです!」
影狼 「ほれみろなんでビィ君吊ったよ!」
プリンセス 「いやお前が島村に蝙蝠結果投げているからね
霧系は考慮しないなら破綻目だね >ロビンフッド」
ほんだみお 「…よかろう!
ちゃんみおが直々に助けてあげよう! >キョン」
周回屋 「素直にロビン吊ってくれませんかねぇ~~~~~。>影狼」
キョン 「どうせこのまま見殺しにされるだろうしな。せいぜい引き分けを頑張ってくれよ」
渋谷燐 「占い3人目とな?
正直あたいには割とわけがわからなくなってきてるけど」
ロビンフッド 「草」
ロビンフッド 「いや、お前夢じゃねえの?」
キョン 「冥血鬼だ。ほんだみお吸って凍傷ついたから雪女がいる」
プリンセス 「霧系?知らないな」
影狼 「ロビン疑いだからそこに●投げてるビィ信用したい上にみお疑いで燐吊るんだろ(逆切れ」
ほんだみお 「夢って言いたいの?」
周回屋 「キレそう。^^>プリンセス占いポジハメ●」
プリンセス 「オレ視点ロビンフッドが破綻したというわけだ」
ポジハメくん 「名前は間違えないで欲しいんだ!」
ほんだみお 「…ん?んん? >プリンセスからCO」
島村卯月 「プリンセスさんの役職は」
プリンセス 「オレも占い師だよ
ほんだみお●>ポハジメ●>キョン蝙蝠」
ロビンフッド 「狩人いんのかぁ?こりゃ」
周回屋 「影狼の発言で燐投げてたらそら切り返すわい。(ハナホジ)」
プリンセス 「1日目 ほんだみお
特に理由はない…
隣というだけ…

2日目 ポハジメ
じゃあ影狼は非狼目か
ビィが即吊逃れしているんで
その投票先ポハジメ占ってみるか

3日目 キョン
特に出るメリットが浮かばないし様子見の一手だね
オレが真なのか夢なのかわからないけどさ
オレ視点占い師COが5人
占い師から吊れば人外が吊れる事だけは確実になるかな
しかしこうなると面倒だね…影狼が非狼というわけにもいかなくなった
ロビンフッドと渋谷燐どっちかに真があると考える場合
占い先は…影狼かキョンか…影狼はほんだみおの投票関係が見て取れる
ならキョンでも占おう、ここで●が出れば夢確定だ
○でも…オレ真はあるのか?いや流石に薄いか…?」
ロビンフッド 「駄目みたいですね……(諦観)」
影狼 「これ飽和寸前とかそういう堕ちなのかな?」
ほんだみお 「せ、宣告だー!!
し、しまむーこれガチで吸血鬼じゃないの!?」
島村卯月 「もう1回死体無しはちょっとビックリですが」
プリンセス 「じゃあ出るか
キョン蝙蝠」
渋谷燐 「【3日目】 占い:影狼
んー、占うならこっちに投票してきてる影狼かキョンを占いたいかな
その上でかんがえるなら、キョンよりも意見の強い感じが目立つ、影狼を占っておこうか。
キョンは割と狩人周りの発言が冴えてたし」
ロビンフッド 「まあプリンセスの●吊り発言は俺が誤解してたってことでスルー
>◇プリンセス 「占い師に狼混じりなら今日の噛み先に●つけて特攻しそうなものだけどね
それが無いってことは…」

でもこれは頂けねえと思うんだよなあ? それが無いってどういうこったい
ビィ投票だしよ」
ポジハメくん 「???
今日も死体がないんだ?」
キョン 「冷静になって振り返ってみると即座に封印師という実質ニートCOをしたことから考えれば
超大型妖精何者であろうと島村○自体はそこそこ信じていいのではいだろうか、という考えに至る
よって帰結として、今表に出ている占い師はどいつもこいつも信用ならない、という話になるわけだ
もっともそうなると渋谷に投票したのは間違いだった、となるのだがビィが吊れたので結果的によしとする」
周回屋 「でも影狼が渋燐投票してるの見てすぐに切り返したの、許して!」
ほんだみお
                    /     //!
                /  ′ /'7卜                 やっほ!ちゃんみおだよ!
                  / /  ' / / |?
              /,/|  {/ 〉-、 ∨}{                 いやさ、ビィが自分真見て
                /   | /}厶ハV }八        ∠≧x       初手に●突っ込んでた、とかだったら印象良かったんだけどね
                }/V |/}  }} u }ヘ   /  |ミ|彡'´ ̄`     初日朝一で吊り数に関しても言及してたし、少なくとも吊り縄に関して
                 ノ |/;  リ    }  / ⌒ヽ`Y          勘違いしてたってわけでもなさそう
              ┌  ´   レ  /    / //⌒ }V
              {           し /  ' )  } / ′           なのに、初手から●突っ込んでないのは印象マイナスな上
                  ',     U     //  /, ′!             日記に「真偽不明だから」とも書いてない
              ′  ____ ´   r一く  |              そこらへん考慮してビィは切らせてもらったよ
                   |/    |         V |ハ从 ハ /
                  ` < ̄ ̄ ̄        }ヘ ,、/^′′         あとしぶりんは宣告かかってるし吊る位置じゃない気がする
                   ̄し´ ̄ヘ    -==ニ二ヽ             という、ちゃんみおからの話でした
                             }  /         \」
渋谷燐 「占いCO
ビィ●>ロビンフッド○>影狼○>>>>>>>>」
影狼 「おはよう
みおがしぶりん信用したいって言ったからそこを吊りたかったです(本ギレ
周回屋ぁ!」
ロビンフッド 「占い表記COプリンセス〇」
プリンセス 「占い師の中に真占い師混じりなら今日噛まれているんじゃないかと言う訳だが
信用勝負の場合は…島村か完全灰あたり噛みか
昨日の死体なしもどこから出たか気になるところだけどさ」
島村卯月 「うーん、超大型妖精さん真で、ロビン狂人でビィ君狼で凛ちゃん真ならまだいいんですけどねぇ
(いや、真占い1吊れてるんで良くは無いんですが)
ロビンさん真だけは無いからそこは吊りたかったです。

別に昨日ビィ君が噛まれたとは限定しなくて良いんじゃないかなとは思います。
どっちにしても凛ちゃんショック死しそうですしそこ吊る気だけはないですね
その場合は私も仕事はあるんですが(信用されるかはともかく)」
周回屋 「渋燐が宣告食らってるの忘れてて何だ既にビィ君●出してるのけ邪推して吊ったろとか思った末の票変更である。
クッソ怪しいのは認める、本当にすまない……。」
ポジハメくん 「あんまりビィ噛まれたと見ないから
そこ●は逆に真だと思ったんだ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ビィさんの遺言 占いCO
占い先:ロビンフット●>周回屋○
占い先:ロビンフット●
ラストズサーのロビンフットを占うぞ!
理由は影が一番薄かったからだぞ!

占い先:周回屋○
まあ、発言振るわなかったしなぁ>投票
周回屋 「因縁付けられる前に目を逸らして隅っこに避難しなきゃ。(震え声)」
それなりに生存欲があると見てここ占って見るんだぜ
キョンも狐目狙いで占っておくのも手だったが
まあ、こっち側のが先に目についたしな
周回屋 で足音が聞こえた…
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロビンフッド 「キョン始末せにゃならん」
ロビンフッド 「駄目やんけ^^」
ロビンフッド 「ビィ 凛 大型妖精 渋谷」
ロビンフッド 「5人外だからーと」
ロビンフッド 「じゃあキョン噛んで渋谷凛噛も……」
ロビンフッド 「え、なんだこれ……」
ロビンフッド 「草ァ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ビィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (2 回目)
影狼0 票投票先 →渋谷燐
島村卯月0 票投票先 →ロビンフッド
プリンセス0 票投票先 →ビィ
ほんだみお0 票投票先 →ビィ
ポジハメくん0 票投票先 →ビィ
周回屋0 票投票先 →ビィ
渋谷燐4 票投票先 →ビィ
ビィ5 票投票先 →渋谷燐
キョン0 票投票先 →渋谷燐
ロビンフッド1 票投票先 →渋谷燐
3 日目 (1 回目)
影狼0 票投票先 →渋谷燐
島村卯月0 票投票先 →ロビンフッド
プリンセス0 票投票先 →ビィ
ほんだみお0 票投票先 →ビィ
ポジハメくん0 票投票先 →ビィ
周回屋0 票投票先 →渋谷燐
渋谷燐4 票投票先 →ビィ
ビィ4 票投票先 →ロビンフッド
キョン0 票投票先 →渋谷燐
ロビンフッド2 票投票先 →渋谷燐
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
島村卯月 「吊り数ギリギリですからね、
私は占いに投票しますよ。
ロビンフッドさんでLWでここで出てこないでしょう、他の人外もあるし」
ロビンフッド 「渋谷……知らない子ですね……
そこまで追いついてねえや」
ほんだみお 「んー、しぶりん信用したい!
って感じはあるんだけど…占いどしよっかなー的気分」
プリンセス 「そういう噛み方はそれなりにある
ただし狼の性格によるから確証はないから
推理の根拠にはならないね >ポハジメ」
ロビンフッド 「大型妖精-卯月 人外
ビィ非狼想定だと 大型妖精狂狼
ビィ狼だと 大型妖精非狼人外」
周回屋 「そしたら自動的にロビン吊りになるからイケメン有罪やぞ。(ハナホジ)」
渋谷燐 「2真があり得るかもって言うのも込みで、じゃないかなぁってところ。
正直言って、超大型妖精真の2真が否定できない状況なんだよね、これ。」
ビィ 「妖精は正直何でもありすぎて何とも言い難い
ロビンフット狼
燐は狂人じゃないか」
島村卯月 「冥血鬼とか狐噛んだんじゃないかなぁという思いは割と
そうなると、ビィ君あってやっぱ非狼かなって」
キョン 「大型妖精真までケアするとどの道今日占いから切っていくことにはなるんだが」
影狼 「みおが怪しいから個人的にロビン真見えない」
周回屋 「渋燐に占わせるなら別だけど。」
ポジハメくん 「んー、今日噛みしたところ狐と見て●なり蝙蝠なりを投げるとするとどこが一番噛まれそうなんだ?
票即変えって理由だけでビィを噛むんだ?」
プリンセス 「占い師から吊るべきだろうね
少人数だから残して様子見という訳にもいくまい」
周回屋 「ビィ君GJの狩人いるなら今日出ないとビィ君吊りは免れないと思うんですけど。(名推理)」
ほんだみお 「2真あると思う人ー?
って一応確認だけしてみる
2Wか1W1F混じってそうとか一瞬思ったけどどーだろ」
島村卯月 「というかー、占い視点他の占いの内訳(超大型妖精含む)どうなってるんですかー」
キョン 「あくまでロビンフッド視点の話だよ>影狼」
プリンセス 「占い師に狼混じりなら今日の噛み先に●つけて特攻しそうなものだけどね
それが無いってことは…」
ロビンフッド 「おう、遠回しな俺指定やめろや!>プリンセス」
周回屋 「何だって良い、占い師を吊るすチャンスだ!(錯乱)」
キョン 「逆にビィが真占いならビィを護衛した狩人がいるわけで
もっとも仮にいたとしてよっぽどビィを吊るそうという動きが活発出ない限り自主的に出て来る必要を感じない」
影狼 「ていうかそこ狐で見るならお燐吊りなよ>キョン」
ビィ 「封印師か
なんつうか腐る事が多い役職だけに何とも言い難い
まあ、ロビンフットの●だし村か狐じゃろ」
島村卯月 「冥血鬼もあるかもしれませんね>凛ちゃん

ただ、ロビンフッドさんの狂アピとか考えると凛ちゃん真もあるけど
でも渋谷さん視点、超大型妖精さん何者」
ロビンフッド 「まあ超大型妖精人外みたいなんでガンバリマスロボさん吊りで俺はいいですよ」
渋谷燐 「あ、冥血鬼ありえたんだったか。その発想は抜けてたね。」
ポジハメくん 「6昼なら冥狼の噛みでの死体なしではないんだ!」
影狼 「吸血鬼の方じゃないのそれ>お燐」
ほんだみお 「冥血鬼かもしれないから
油断は禁物だよ!しぶりん!」
周回屋 「6昼なら案外手が届くんよネ。」
プリンセス 「そうだな
●どこか吊れば人外は吊れるんじゃないかな」
ロビンフッド 「別に庇う理由はないけどいいんじゃないっすかね>初手●投票しない」
島村卯月 「ビィ君真でいいんじゃないかなぁという思い」
キョン 「吊り逃れした位置が噛まれた、と安直に考えるなら確かにビィは狐に見えるだろうが
じゃあここで狐候補を安易に吊っていいものか、という別の疑問が発生するわけだ」
ビィ 「初手で噛まれるのが怖かったからな>ポジハメくん」
ほんだみお 「くぅ!
っていうか占いCO多いっ!!
まかさの封印師だし!!」
渋谷燐 「で、宣告付いた。6昼死亡。実質意味ないようなものだけれど、冥狐っぽい」
影狼 「ビィ視点お燐とロビン人外
お燐視点ビィ人外
ロビン視点大妖精、ビィ、卯月人外」
周回屋 「あ、ホンマや。>死体なし」
島村卯月 「封印師COです!

投票先
超大型妖精(吊れちゃいましたけど)」
ほんだみお 「しまむー!しまむーは蝙蝠かっ!!」
ポジハメくん 「ビィはその結果で初手ロビンじゃなかったんだ?」
ロビンフッド 「ほんだみお〇

まあ、キッツイ陣営で渡してくれます事
本田ァ!笑顔で何とかしろオラァ!

島村卯月〇●鬼蝙蝠

いやーマジで俺の一票しか入らんの?
まあ、何か背徳のみに反応してたのが気にかかった
っつーのが後付の投票+占い理由ですかね
ビィはなんかあるなら出るだろってことで放置
結果にかかわらず出た方がいいかねえ」
キョン 「自称占い師がこんなにいるはずもなく」
ビィ 「まあ、こういう事だな>票変え」
影狼 「占い乱舞である」
ロビンフッド 「お、ビィ狐か?(すっとぼけ)」
島村卯月 「封印師COですよ!」
渋谷燐 「【1日目】 占い:ビィ
初日占いだからね、特に理由なんてないよ。
そういうわけで、初日の占いはなんか変形とかしそうだしビィにしようか
占わなくても二人のことは信じてるしね

【2日目】 占い:ロビンフッド
若干悩んだけれど、0票位置でかつ、そこまで発言が濃くない位置
と、言うわけで占い先はここにしておこうか
少なくとも、ああやって吊れなさそうな位置は見ておかないと心配だしさ」
ビィ 「占いCO
占い先:ロビンフット●>周回屋○●
占い先:ロビンフット●
ラストズサーのロビンフットを占うぞ!
理由は影が一番薄かったからだぞ!

占い先:周回屋○●
まあ、発言振るわなかったしなぁ>投票
周回屋 「因縁付けられる前に目を逸らして隅っこに避難しなきゃ。(震え声)」
それなりに生存欲があると見てここ占って見るんだぜ
キョンも狐目狙いで占っておくのも手だったが
まあ、こっち側のが先に目についたしな」
プリンセス 「へえ死体なしか」
ほんだみお 「早くも死体なしなんだけどー
足音?無視っ!!」
周回屋 「何か真吊った気配そこそこすんな。(ハナホジ)」
渋谷燐 「占いCO
ビィ●>ロビンフッド○>>>>>>>>>」
島村卯月
  , -‐‐-、____
ヤ"ゝ"´ゝイ.:::.‐:`ヽ、               吊りたい所が吊れたので、今日もグレラン頑張れそうです!
/:γ/´ .i.::l.::.ヽ.::\ヽ           ,
/.::フヽ、 i.::.l ャ.:ヽ.::ヽ:ヽ         //
  i/   i.:i.l:;ト.:::.ト.:::.〉.::i   ‐、‐-" '、     ビィ君は逆に吊りたくなくなりますかね、こうなるなら
=≡ミ`゙ ゙:i ゙:i ヽ:廾‐、i.::i__   `i ,--‐`‐
        二 l/l.::i.::i、`:   i/
         ̄≧ l.:/l.:ト、゙i      ,
  /`ヽ         ,ヘ.:l.:lヽ'   ,〟‐'"/
  .i   〉  〃〃 / ノ.i.::l.:::,)ィ"  `、 `ヽ
、  ゙ /     ,ノ`l.:リイ"´  ヽ   ,i`゙ ┘
‐‐゙‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐"‐‐"´‐‐‐‐‐‐‐`"´‐‐‐‐‐‐」
影狼 「おはよう
占いか狼と見て吊った、反省はしていない>大妖精」
ポジハメくん 「お、死体がないんだ!」
ロビンフッド 「占い表記CO ほんだみお〇 島村卯月蝙蝠」
ビィ 「占いCO
占い先:ロビンフット●>周回屋○」
キョン 「自分が生き残るために他人を犠牲にする、なんてことが許されるのかという話があるが
そもそも生き延びないことには許すも許さないも関係がない
すなわち生きる意思を持たないことこそが何よりの悪である、とどこかの飼育委員が言っていた

そんなことはさておきビィが吊り逃れ。何かしら動きはあるんだろうがどうだかね」
ほんだみお
            /´: : : : : : : : : : : : : : :`\
          /: : : : : : : ∧: : : : : : : : : : : : :ヽ、
         /: : : : : :イ: :/ |: : ヘ: : : : : : : : : : : ヽ     やっほー、ちゃんみおです
         /: : : : i: :/.|:/  ヘ: :|ヽ: :ii: : : : : : : : : :i
        .i: : : : :i: i  i:ノ  ヽ: |\__:i: : : : : : : |      影狼が単純に反応薄いなで投票したけど
        |: : : : ヘ:/´─   ヽi /─ヽ:ヽ: : : :| ̄i |_
        |:i: : : | / / ̄i     / ̄ヽヽ |: :└─/: : : :`ヽ   超大型妖精ってそんなに変な位置だっけ?
       /: v~: : : i | | .0 }     | .0 } | .|: r´`∨: : : : : : :、
      i: : : : vN:.}  ヘ__ノ     ヽ__ ノ  |: |ヽ |.|: : : : : : : :    ネタ系の話が効いてたのかな?
      |: : : : :ヽi:) ///        //// |: i  / |: : : : : : : ,、
      ヽ、,: : : ヘ               |卜ノ  N: :,:、N゙゙
            \     、_人    ノ|ノ´
            v `丶  ___  イ:´: /    ぷっ
       /´`∨\    >N    |゙゙`丶、
       |    ┌´ /´  |´____y  i:::::\
       ヽ__ノ  /|::::|  |===/  /:::::/ /ヽ
            / i ヽ::::i  |   /  /::::/ /  \」
ポジハメくん 「ビィが即票を変えたんだ?
COを聞くべきなんだ!」
プリンセス 「とりあえず色々様子見かな
ビィのこともあるしね」
周回屋 「俺黙示録の獣ってビィ君のことだと思う。(哲学)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
超大型妖精さんの遺言 占いCOです
島村卯月○


1夜:島村卯月
この村にはアイドルが2人居ます
つまり私と卯月の2人がアイドルなんだけど
どうも卯月の方ばかり注目されてるんだよね
あんまり目立たれるのも嫌だから占っちゃおうかな
周回屋 で足音が聞こえた…
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロビンフッド 「卯月に蝙蝠投げよ……」
ロビンフッド 「まあ噛みはキョンでどうぞ」
ロビンフッド 「1分間吠えが無かったからな~^^」
ロビンフッド 「いや待ておい」
ロビンフッド 「いねえぞオイwwwwwww」
ロビンフッド 「仲間がいないのでは?
ロビンは訝しんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
超大型妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
影狼1 票投票先 →超大型妖精
島村卯月1 票投票先 →超大型妖精
プリンセス0 票投票先 →ほんだみお
ほんだみお1 票投票先 →影狼
ポジハメくん0 票投票先 →超大型妖精
超大型妖精4 票投票先 →ビィ
周回屋0 票投票先 →渋谷燐
渋谷燐1 票投票先 →ビィ
ビィ3 票投票先 →超大型妖精
キョン0 票投票先 →ビィ
ロビンフッド0 票投票先 →島村卯月
2 日目 (1 回目)
影狼1 票投票先 →超大型妖精
島村卯月1 票投票先 →超大型妖精
プリンセス0 票投票先 →ほんだみお
ほんだみお1 票投票先 →影狼
ポジハメくん1 票投票先 →超大型妖精
超大型妖精3 票投票先 →ビィ
周回屋0 票投票先 →渋谷燐
渋谷燐1 票投票先 →ビィ
ビィ3 票投票先 →ポジハメくん
キョン0 票投票先 →ビィ
ロビンフッド0 票投票先 →島村卯月
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
超大型妖精 「>ほんだみお
私、周りのプロデューサーからは
超大型新人って言われてますよ!」
プリンセス 「いやもっと普通な苗字だった気が…
ああ思いだした、お前の名前は… >すずきみお」
島村卯月 「証明出来るなら後まわしぐらいにはしますよ>吸血鬼」
ポジハメくん 「べいすた社長って裏技があったんだ!>桃鉄」
影狼 「お、そうだな(ちこうよれカード」
超大型妖精 「何にせよ初日なんて完全に直感でしょうよ
吊った相手の遺言を見て理由が後から付いてくる」
ロビンフッド 「俺は素朴な町娘がタイプですかね……」
島村卯月 「決闘者というかそれ、蝙蝠って言うんじゃ……>ビィ君」
キョン 「結局吸血鬼を無視するだなんだという与太話に意味はない
人外COを放置しておくほどの余裕もないというそれだけの話にすぎないわけだ」
プリンセス 「かわさき…じゃなかったか?
じゃあ、だいはつみお?いや……みつびしみお、だったか? >とよたみお」
ほんだみお 「超大型妖精がアイドル…?
ごめん、それはよくわからない…(真顔

というか背徳者初日とか背徳者のみとか
そこらへんは楽観視すぎるから話として挙げなくていいと思うけどなー…」
周回屋 「キングボンビーを擦り付けるのは任せろー。(バリバリ)」
ビィ 「OPじゃ分からなかったがニュージェネ3人揃ってるのか
この中で裏切り物は誰になるのか楽しみだな」
渋谷燐 「人生辞めるってどういうことって思ったけれど、人狼とか狐なら人間じゃないからってことか。ちょっと笑ったかも。」
ロビンフッド 「特殊なOPでもつけなきゃ無いんじゃないです?>背徳のみ
とは言っても狐から気にする配役じゃないと思いますよ」
影狼 「初日とかもろ好みの押し付け合いだしね>ロビン」
ポジハメくん 「別に狐陣営が背徳だろうと親だろうと子だろうと吊るせばいいんだ!
噛まれがどうのは狼がやることだから関係ないんだ!」
プリンセス 「どんな以上空間におかれても、原則は自分に非が無い場合は責を負わず
常に一般人として傍観者として第三者として自分を維持する
一見普通の人間に見えるが、お前もとんだ異常者だな >キョン」
周回屋 「まぁ、見たことないけどね。(真顔)>島村卯月」
ほんだみお 「だ、誰の事を言ってるのかな!!
みおちゃんの名前を間違えるなんて、次やったらお仕置きだよ! >プリンセス」
渋谷燐 「友紀ならきっとそういうの詳しいんだろうけどなぁ。」
キョン 「知ってるか。桃鉄の確率で大きく変更されてるのはベイスターズの勝率ぐらいなんだぜ」
超大型妖精 「RPで殴り合ったら互いに村ってこともありますからね
例えば、私と卯月でアイドル対決とか」
影狼 「こんなにポジポジしまくってるなんて…お前偽物だな!?」
周回屋 「因縁付けられる前に目を逸らして隅っこに避難しなきゃ。(震え声)」
島村卯月 「え、あるんですか>背徳者だけ
まぁそうだったらそれはラッキーで狐想定は杞憂だったで進みましょう」
ポジハメくん 「筒香も復調してきたからこれからどんどん勝つんだ!(ポジポジポジ」
ビィ 「尚、背徳オンリーの場合の処理は勝利条件が既に満たされた自差しの決闘者になります」
ロビンフッド 「とは言ってもいつもの事ですかねえ>因縁付け合って吊り合い」
ほんだみお 「ちなみに吸血鬼を無視すれば吊り数は余裕できるけど…
無視する気ないよね?
私だって吸血鬼COとかされたら全力で吊りにかかるもん
真か偽かわかんないし
ってことで吸血鬼は適当に頑張った後に噛まれてください☆」
プリンセス 「そうだな
人外ならアイドルどころが人生辞めなきゃいけないからな >島村」
キョン 「不本意にもほどがあるがそういった評価は言われ慣れているよ>プリンセス」
渋谷燐 「正直、あたいには野球はいまいちよくわからないかな。うん。
こう、最近広島に関してよく名前を聞いてる気がするけれど。」
島村卯月 「え、別に人外かどうかはアイドル関係無いですよね!>みおちゃん
(私も、皆さんが村で一緒に勝利出来たら良いと思ってます!)」
周回屋 「横浜はデレマスで成り立っているとかそんな話を聞いたことがあるようなないような。」
影狼 「アンマ横浜の悪い事言うとポジハメ君泣いちゃうぞ」
超大型妖精 「>卯月
実績は・・・ある」
キョン 「これといって特筆すべきCOもないときたもんだ
祈りを込めてお前は人外だと指を突きつけ合うぐらいしかやることもないな」
プリンセス 「信じたところで、効果があるかは別だろ、くくく >かわさきみお」
ビィ 「ガチャを回せ回転数こそが正義だ
スタレジェやサプチケもイイゾ!」
ロビンフッド 「マジかよ横浜最低だな」
ポジハメくん 「横浜は今5割なんだ!
横浜みたいってのはつまりどの陣営が勝つかわからないってことなんだ?」
ほんだみお 「はい、誰も出てこない!
グレラン大会開始だよー
大丈夫だよ、しまむー!しぶりん!
ニュージェネは永遠に仲間だよ…私は二人のこと信じてるよ!」
渋谷燐 「じゃあ、そのままグレランするとしようか。
ま、あたいたちが揃ってれば向かうところ敵なしだろうけれど。」
島村卯月 「背徳者だけというパターンは無いと流石に思います!>周回屋さん」
超大型妖精 「>周回屋
そういうこと言うと初日が重要職だったりするんですよ?」
周回屋 「回すのはガチャだけだってそれ一番言われてるから!>ながのはらみお」
ビィ 「横浜は吸血鬼のことだろ?」
プリンセス 「オレは知っている
オマエのような奴が一番普通じゃないんだぜ? >キョン」
ロビンフッド 「別にあっても困るんで無いなら無いでそれはそれって奴でしょ」
影狼 「吊り数ギリギリって言っても村多いからへーきへーき」
渋谷燐 「で、朝一に関しては特にこれといってCOも無さそう、かな?」
島村卯月 「特にCOは無いみたいですね!
それじゃ今日も一日グレラン頑張ります」
ポジハメくん 「とりあえず初日のCOはないんだ!
まあマニアもいないし普通なんだ。グレランするんだ!」
超大型妖精 「当然のように何もCOないですね」
キョン 「どっちが横浜なのかなんて考えるまでもないな」
周回屋 「狂人か背徳者か吸血鬼が初日なんだ、俺は詳しいんだ。」
ほんだみお 「バトエンでできてるなら全力で転がるんだ!
みおちゃんが見届けてあげよう! >周回屋

朝一COまちー」
影狼 「この村は多分横浜の試合みたいになる」
プリンセス 「特に何もないのかな」
ロビンフッド 「ウィッカーマンかな?(すっとぼけ)」
渋谷燐 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1
おはよう。
さて、5吊り4人外+吸血。余裕があるようであまりなさそうな感じだね
共有が居なかったのは残念だけれど、CO期待しておこうか」
キョン 「確かに俺の知り合いにはやれ宇宙人だ超能力者だ未来人だと日常とはかけ離れた知り合いがいるわけだが
翻ってみて俺自身はというとこれといって特殊な能力を何一つ持ち合わせてはいない
よって超高校級だのといった形容詞がつくでもない、ごく一般的なただの男子高校生である、と結論づけざるを得ないわけだ
ましてや人狼や妖狐だなんて存在をどうこうできる訳もなく、といったところで朝になる」
超大型妖精 「おはよう

人外やや多めだけど、普通村12人で考えたらそこまで致命的ではないよね
要は役職次第だと思う
村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1」
ビィ 「おいらは哲学
4釣りあるしギリ吸血鬼を考えなければ勝てるな
まあ、はじめから釣りが足らない鍋に比べたらまだまだ
友情な村だな
村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1」
ロビンフッド 「いやあ、こりゃ程々にキッツイ陣営ですこと」
影狼 「おはよー
5吊り4人外、吸血鬼はポイーで」
ポジハメくん 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1

5吊りの4人外+吸血鬼なんだ!
共有はいないけど吊りが足りてるから皆で頑張るんだ!」
島村卯月
.         /:.:__:.:.:.\:.:\
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.丶:.: 、  _
.      /:.:.:./:.:、:.:.:.:.:.:.: __:‘:,:.:=-{:.:.:∧
     /:.:.:.「ヽ:.:.\:.:.:.´:.、:.:.:.:∨::,=- V:.:.: 〉   何だか人外の数と吊りの数が同じですけど
     :.:.:| ´ ̄\:. \:.:.ハ{ハ{:.:. /=-|:.: /
    l:.:. |:./  _\ト}x==ミメV:.:ハ|:.l     それって頑張れば普通に勝てるってことですよね!
    |:.: Ⅴ:〃 ̄`  ,   z:zz ∨ン}:|:.:.|
    |:.:/:‘, zzz  r:::::::::::::::l   Ⅵ:.‘,: !
    ∨:.:ハ     ::::::::::::: |   ,リ}/ ヽ|      という訳で頑張りましょう!
     V ヽ-   乂:::::::::/   イ:.:.l  /:,  ´ )
  く ̄ 寸ハ Ⅶ父ト     イ:.:/:.:.  {:.:.∨ /
     寸:, Ⅶ:.:.:.:./〕7i爪〔[∨:.:.:.l  :.:.:/ /
    ∧  寸. Ⅶ/「≧ミ_r=≦ハ:./ L / /_:,
   / ∧__ _`_丶 !ニニ|二|ニニ }′__´ }‘:,
   /:(_ゝ- 、 `V / 。|  /i://   __ ノ ノL ‘:,
.  /:.:.〈_  ヽノ    Vi:\|/i:/ ,|   ´ゝ-「 _,,/ニ‘:,
  /:.:.:.:.:.:.:ヽノ    |\i:i:i:i:i/ニ∧    ゝ' ′二}」
ほんだみお
\   \   /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::,::.::,l.::.::.::.::.l ヽ.::.::.::.::.::ヽ. /  /
  \   \ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:;'l::.;' |::.::.::.:;゙  ヽ.::.::.::.::.::.ヽ  /  /
\  \   /\.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./ l:/ !::.::.:/ i  ヽ::.i、::.::.::.::i    /       いい朝だけど内訳はよろしくないね!
  \     ,'.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:_;'-l7'^~|::.::/  ゙^'ー-l:|_l::i.::ヽ:|  /
      i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l'"/ ./i⌒li|/    ,イ^lij ヾ|::.iヽ!     ̄ ̄ ̄   出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1
―――  |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/:/ ,' .l .l i     ,' l li  i、:l   _____
__   _r‐.、::.::.::_::.::.::.::./l/ .::! ! l l     l ! l.l:.  !::l-..._
三  /.::.:`:v::/  `!::.::l   ill|! `¨ .!       l ` l.|ii l::lヽ::.::ヽ ――――    吊り数ぎりぎりってレベルだよ!!
   /_.::.::.::.::.::゙i     l::.::l   lili:i   /     l  l:lili l::i .l::.::.:ム
三./ニ.::.::.::.::.::.:l     .l::.:|    ゝ '      、_.ノ '  \/.::.::.::.::i   \ ̄     共有の声もなかったし、誰か出られる人は颯爽と出ちゃっていいよ!
 /.::.::,::.::.::/:l::.:ヽ    l::.!    ________    `Y::l.::.::| \  \     むしろ出られる人っている?
-lノ::.ハ:ハハ:l.|::.::.lヽー'ヽ..|::!   /         ヽ三三!  /ヌ:ト、ハ! \\  \
  ゙'  !   ヽ'/  ゙ーァ' 、l、_  /           i三ミl,.ィfVl/       \\」
プリンセス 「おはよう」
周回屋 「―――体はバトエンで出来ている。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロビンフッド 「でもあり得るっちゃありえんなあ」
ロビンフッド 「いやマジ本隊1だったら笑うぞこれ」
ロビンフッド 「嚙めばいいんじゃないですかねえ……」
ロビンフッド 「占いはどうする?」
ロビンフッド 「まあ素1銀1 狂1くらいの奴か」
ロビンフッド 「銀2とかだったら笑うわ」
ロビンフッド 「銀はいると思うんですけどねえ」
ロビンフッド 「んーまあ」
ロビンフッド 「え、なにこれは……」
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1
ゲーム開始:2017/05/06 (Sat) 20:00:47
ほんだみお 「さって!ニュージェレ頑張っていこうかな!
ふぁいとー!おー!」
影狼 「開始」
影狼 「1」
超大型妖精 「悪戯で巨人化する薬を飲んで
悪戯で超大型巨人を倒して
悪戯で中身を食ったらこうなっちゃいました・・・ひどい仕打ちです」
影狼 「2」
ビィ 「妖精の定義が壊れないな・・・>妖精」
影狼 「3」
渋谷燐 「ま、この時間にしては2桁来ただけでもありがたいかな?
あたいも喜ばしいさ」
双葉杏 「双葉杏 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:双葉杏 → プリンセス」
ビィ 「おいらは哲学!>燐」
島村卯月 「(普通ってなんだろう)」
影狼 「さーてカウント」
ビィ 「お前もその奇妙な連中の一人だぞ!>キョン」
超大型妖精 「妖精ですから・・・」
渋谷燐 「人間って哲学だよ>ビィ」
ロビンフッド 「どうもよろしくですよっと」
キョン 「――どうにも妙な連中ばかりが集まる場所に足を踏み入れてしまったらしい。またか。」
ビィ 「妖精ってなんだろうな・・・」
ほんだみお 「ほんとほんと
みおちゃんも中々できないよね、そんな素敵な笑顔」
ロビンフッド が幻想入りしました
ビィ 「人間ってなんだ・・・」
周回屋 「おかしい……おかしくない?」
渋谷燐 「うんうん、やっぱり卯月は笑顔が一番素敵だよね。
あたいにはなかなか真似できないしさ。」
ほんだみお 「おぉ!
こんな色物やアイドルたちが集まる村に普通の人が…!
逆に珍しい!確保だ!確保だー!」
影狼 「2行目に人間いないっすね」
ビィ 「鍋の勝率5割はよっぽど運に恵まれて直近10戦とかなら行けるかもしれねーが
100戦とかになると先ず無理だぞ」
影狼 「いらっしゃい」
島村卯月 「が、頑張ります!(混乱中)」
キョン 「よろしくお願いしますよ、っと」
キョン が幻想入りしました
ほんだみお 「ん?どしたのしまむー?
豆鉄砲が鳩喰らったような顔して」
渋谷燐 「あれ? 卯月、どうかした? あたいたち、いつも通りでしょ?」
ビィ 「おいらはおいら!」
ビィ が幻想入りしました
ほんだみお 「そしてこの流れなら…あれかな?
かみやんとか来ちゃって夢の2グループ見参とか…ないよね?まさかねー」
島村卯月 「っと、ちょっと離席してました
……あれ、未央ちゃんと凛ちゃ……ん?」
ハオ 「ハオ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ハオ → 双葉杏」
ほんだみお 「私も!
いやー偶然って怖いね!>しぶりん」
周回屋 「本当に関係ないんだよなぁ……。(困惑)」
渋谷燐 「いやぁ、みおに卯月まで来てるなんて、あたい驚いたよ」
ほんだみお 「しぶりんじゃん!やっほー!
ニュージェレ完成だね!
よし、リーダーみおちんに続けー!」
ポジハメくん 「横浜は関係ないんだ!>334」
影狼 「勝率.334ってところかな(適当」
渋谷燐 「いったぁ!? 尻尾が挟まった!?」
ポジハメくん 「流石に鍋で勝率5割は無理なんだ!」
影狼 「ピシャ」
渋谷燐 「ガラッ」
渋谷燐 が幻想入りしました
超大型妖精 「鍋で5割は伝説ですねぇ・・・
勝利者不在すらありえる」
ハオ 「鍋で勝率5割はムリでしょ
よくて3割じゃないかな」
ほんだみお 「よこ…はま…?
あ、野球?」
影狼 「野球の事かと」
ほんだみお 「なんか凄いのが来たよー!?>超大型妖精」
周回屋 「横浜の勝率なのでは。(名推理)」
影狼 「いらっしゃい」
ほんだみお 「良かったじゃん!
おめでとう!闇鍋で勝率って私数えてないなー>ポジハメくん」
超大型妖精 「よろしく」
周回屋 「おはようございました。」
周回屋 が幻想入りしました
超大型妖精 が幻想入りしました
ポジハメくん 「ついに勝率5割なんだ!」
ほんだみお 「やほー
しまむー見かけたから入村しちゃった
しぶりんもいればニュージェネ完成なんだけどね!」
ポジハメくん が幻想入りしました
影狼 「いらっしゃい」
ほんだみお が幻想入りしました
影狼 「いらっしゃい」
ハオ 「ちっちぇなあ」
島村卯月 「よろしくお願いしまーす。」
ハオ が幻想入りしました
島村卯月 が幻想入りしました
影狼 「20時開始」
影狼 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします。」
影狼 が幻想入りしました
村作成:2017/05/06 (Sat) 19:37:22