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【雛5037】やる夫達の超闇鍋村 [5875番地]
~婆さんや鍋はまだかのぅ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon じぃじ
(生存中)
icon おばあさん
(生存中)
icon
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon 祖先
(生存中)
icon 愛人
(生存中)
icon 小瀬川白望
(生存中)
icon ペット
(生存中)
icon 酒屋
(生存中)
icon 探偵
(生存中)
icon 相続人
(生存中)
icon ルフレ
(生存中)
icon ニート
(生存中)
icon 隠し子
(生存中)
icon 川村ヒデオ
(生存中)
icon 四季映姫
(生存中)
四季映姫 「では、お疲れさまでした。
もう少し序盤の相談を詰めるべき、ですかね」
相続人 「それじゃお疲れ様」
ルフレ 「さて、僕も引き上げようかな。お疲れ様
…… まあ、ああいう理由で占われるときは僕には勝ち目はないからね……w」
相続人 「コナンよりは金田一の出番だと思った」
おばあさん 「×各祖語 〇隠し子」
おばあさん 「各祖語と相続人と孫の殴り合いなんて、世も末ですよ」
おばあさん 「さて、年寄りはそろそろ寝ましょうか
それにしてもこの村、私は名前と配役見て草しか生えないのですが
皆さん結構真面目なのがすごいと思いましたねえ」
四季映姫 「安心する要素が無さ過ぎるんですが」
おばあさん 「安心してください、人外は紅系発生保障です>四季」
相続人 「3日目朝、そこには大量の遺言がない死体が!」
四季映姫 「人形周りラインがっちがちで逃亡者しか騙れないので却下します」
ルフレ 「それ以外と人外の騙る隙間がなさそうだから要調整かもね>>おばあさん
試み自体は面白そうだ」
おばあさん 「私はむしろ、村陣営が逃亡者、人形系、人形遣い系、傀儡師しかいない村をやってみたいですね」
おばあさん 「逃亡者など自分さえ良ければそれでいい身勝手な輩です
村がなくなると、自分の行く当てがなくなるから村の見方をしているだけなんですよ」
四季映姫 「結束村を建てましょう(提案」
四季映姫 「生存がファクターに加わると村陣営じゃなくなるので」
おばあさん 「住所不定の輩など、村は信用しませんからね」
酒屋 「逃亡者は村が勝たないといけない蝙蝠だから、うん・・・」
ルフレ 「まじめな話すると探偵と票わける必要はあったよねって気はまあする
ペットは…… うん……あの中身だと占われないのは無理なんで……
即噛むべきだった以上僕の慢心かなー(」
相続人 「昔なんかの村で「逃亡者のこと逃亡者陣営扱いするなよ!」って発言に
「いや逃亡者は逃亡者陣営だろ」って総ツッコミが入った村を思い出した」
四季映姫 「組織票先決めとくかCO促しておくって感じですね」
おばあさん 「自分が占い希望で入ったから志向がゆがんだのは認めますね」
四季映姫 「探偵吊りがやっぱり狼陣営致命的なので」
おばあさん 「ペットは偽かあって夢くらいで考えていたんですよねえ
それが間違いでしたね」
相続人 「でもじぃじ護衛連打は流石に胡散臭いんじゃないかな!」
相続人 「ペット噛まれてルフレ吊った時点で孫は信じるしかないよ。探偵吊ってるもん」
おばあさん 「初手孫吊り希望だったこと自体は運勝負かと思います
ペットを信じることができれば、孫の見方も変わったかと思いますが・・・」
四季映姫 「ぶっちゃけ私が噛む基準って喋ってるか喋ってないかくらいなんですよねぇ」
四季映姫 「投票しても5-4なんでモットガンバッテ!>酒屋
頑張ったら頑張ったで噛みますけど」
酒屋 「多分つられてなかったら俺もえーきっきに噛み候補に入れられてた、間違いない」
相続人 「狂人だけを殺す機械かよぉ!」
ルフレ 「人外の騙りとしては素晴らしいし、だからこそ今回勝ったのだと思っているけど
玩具姫としてはもうちょっと人形に時間をあげてやってもよかったんじゃないかい?
って思ったりはするかな。歩みよりというか。
 
いや、今回は偽とわかって動いたのだからそもそも歩み寄る気もなかったのは当然なんだろうけどね」
隠し子 「お疲れ様でした」
四季映姫 「あとまぁ私の噛み勘って狂7割占2割くらいなんで」
相続人 「初日に投票してください」
四季映姫 「老兵吊りたいからですが>相続人噛み」
ルフレ 「>>相続人
ペットについで占い師かなって思って他にもその路線で提言した人がいたから
乗った感じでは。」
じぃじ 「ルフレの言葉の刃が突き刺さる(」
酒屋 「相続人があそこは否定したから割れたけど
見えたけど吊るから黙ってたといったら多分俺が下界にいた村なら相続人盲信したかもしれんw」
相続人 「老兵吊りしか言ってなかったのになんで噛まれたんだろ」
じぃじ 「それに関しては申し訳ない(土下座>四季映姫」
ルフレ 「え、わざとじゃないのかい(じぃじ)」
四季映姫 「前から思ってましたけどじぃじ言葉の入れ替えとか読み違い多くないです?」
ルフレ 「正直あんなに早く見切りをつけるの村として利がないとは思うんだよねえ……w」
相続人 「尸解仙(しかいせん)ね」
隠し子 「囁き狂人相当(村視点)は狼と変わりありません
だから残すということはないです」
じぃじ 「狼ととかいせんの茶番だと思ってました」
小瀬川白望 「ちょっとそろそろ目がくしくししてきた…
先落ちする…

一緒に遊んだみんな
村立てしてくれたGM
鯖管さんに感謝…

お疲れ様…
狐はおめでとう…してやられた…」
相続人 「尸解仙なら無視して狼を吊れってだけの話」
四季映姫 「隠し子方吊りがバランス良いかなって感想ですかね>この盤面」
ルフレ 「だって僕なら次からは失敗結果などで露出した人形に対し
毒狼や管狐(仲間がいる場合)、背徳者等で人形相手に割に出るのもありだと思い始めるとは思うよ
 
そうしたら今後人形-玩具姫ラインは一切信じられなくなる」
じぃじ 「そもそも狼が村位置2つ残して引き分けまで持って行かれてる時点で負けだから」
相続人 「だから前提からして、あって狂人の私と後からそれを割りに来た隠し子でロラにはならない」
隠し子 「でも人形と玩具姫がロラになったら引き分けの可能性だってとても低くなる」
小瀬川白望 「逃亡は逃亡陣営
人形は人形陣営
まぁ、色々あるよね…勝利した時の帯の色も違うし…
私は一応村陣営ではあるとは思ってはいるけどね…
でも気持ちはわかるなぁ >村じゃない扱い」
四季映姫 「私自分が負けた村なんて滅べって思いますよ」
じぃじ 「人形は最終日に引き分け交渉に応じるとかかなぁ
それまでの道中で基本死んでるだろうし」
隠し子 「引き分けに動くのは別にいいです>酒屋」
ルフレ 「まあ、「同然」であって村役職であるのは確かだけれど
それでも遣いの側からも誠意を見せなければ手を取り合った等と言えぬのは確かだろうと思う
隠し子の動きが正しかったか正しくなかったかは兎も角として
これが繰り返されれば直ぐ先には人外の有用な村潰しのひとつとして増えるとは思うかな」
隠し子 「逆だと思うんですけどね>四季」
酒屋 「ようはアレです
宿敵つけられた村が引き分け乗らないなら噛むぞって狼に言われて引き分けに動くかどうか」
四季映姫 「村勝利は努力目標です。遣い排除は必須目標です>人形」
酒屋 「特殊条件がついた役職(もしくは宿敵付きとか)が自分が負けても自陣営勝ちを優先するかどうかって割とその人次第だからにゃー」
相続人 「基本的に追加条件がつく系は全部村じゃないって断言する」
ルフレ 「村勝利前提の浚い能力のない鬼同然(本音)」
酒屋 「人形にとっては村が負けても村が勝って玩具姫が残っても負けやからなー
それでも村勝ちでいーかとなるかどうかは割と人次第」
ルフレ 「ペット噛まないで信頼やるなら探偵に少なくとも
ペットに会話の対応をしてもらうのと
僕が探偵の投票しそうな先を避けるべきだったな……
まさか偶然被ってライン扱いされるとは実に想定外だった」
隠し子 「いいえ村が勝たないといけないのは違いがありません」
四季映姫 「玩具姫が死なないと人形は非村陣営ですねえ」
相続人 「村ではない」
相続人 「人形は人形陣営だよ」
隠し子 「だから玩具姫が見えてるならラインを割るというのはないです」
酒屋 「あの時点では老兵か
老兵真ならこの村終わりでいいよ!って村なら多分開き直って吊るかなー、多分」
隠し子 「えーと人形って村陣営ですよ?
玩具姫とラインを割ったら最悪ロラになってもおかしくないんです
そうなったら人外村で村が勝つなんてほぼなくなります
つまり人形も負けるんですよ」
四季映姫 「ああ、霧でしたっけ。
ならもうこれペット噛まないで信頼ですね」
酒屋 「私村なら多分長老吊りめっちゃ動いとるw」
小瀬川白望 「でもしかいせんなら蛇神COでも納得かぁ…
騙された…だるーん…」
ルフレ 「祖先蝙蝠結果はもっとキツいと思うの
結構特殊結果が夢でも出る事を失念する村は多い……w(経験上)」
相続人 「人形にはあるんだよ!」
小瀬川白望 「酒屋が狂人はちょっと驚いた…
遺言でも特筆する部分なかったし、素直に村吊ったかな厳しいだるい…
とか思ってた…だるだる…」
隠し子 「人形とラインがつながるなら玩具姫は人形を吊る理由はないです」
酒屋 「尸解仙-狼ライン疑いがある玩具姫に指揮任せるかどうかっていうとどうだろう
そういう村なら最初から相続人に指揮任せてる気もする」
四季映姫 「餓がいりますね」
相続人 「死なないんだってば」
四季映姫 「寧ろ祖先まで結果出させて?3●で噛む?
私が真として」
隠し子 「人形が死んだ前提ですよ>相続人」
ニート 「それじゃあ村立て同村お疲れ様...スヤァ...」
相続人 「まず指揮を執らせないし」
隠し子 「それなら玩具姫が指揮を取り続けて人形の尊い犠牲に感謝ですね」
四季映姫 「こう、占いを噛みたくなかったという村」
ルフレ 「ぶっちゃけ人形に寄り添う玩具姫でなければ
人形は動かないし、人形に寄り添う気が出た瞬間から欠片も無い
それどころか玩具姫とは何ぞという話もしないで他者に調べさせる
玩具姫という存在そのものが後手というか
 
そもそも最初から敵対する気しかないように見えた、が正しいかな」
小瀬川白望 「蘇生した位置とライン繋がっても
狂人と狼で口裏合わせした主張で通せるから…
噛まないかなぁ」
酒屋 「状況的に相続人は尸解仙疑いがあるから玩具姫告発しても噛まれるかは割と微妙な気もする」
四季映姫 「いや、私は噛みませんけど」
祖先 「では村立て同村お疲れ様でした」
相続人 「噛まないよ」
ニート 「残された結果人形に無駄縄使って負けた村もあるから、結局正解はわからないのよね。>隠し子」
じぃじ 「村建て同村ありがとう
此度も良き鍋であった」
隠し子 「自分が死んでなら玩具姫が指揮をとりますからだいたい玩具姫が噛まれます>相続人」
小瀬川白望 「「し、知りませんよ?そんな存在」って割っておいて
吊ってから「実はあの人玩具姫だったの…」という…人形の卑劣さ…
だるーん」
四季映姫 「>玩具姫ライン」
相続人 「玩具姫噛まれたら自分が死ぬんだよ!」
ニート 「ただまあ言わないなら偽!人外!ってのは玩具姫視点からは見えるのだけどね」
四季映姫 「噛まれたら人形が勝てないので」
隠し子 「人形から見て玩具姫は確定村です>相続人
そこが見えたのならこういう人外村であるならば言いますよ
だって真ラインだと認められるならほぼ噛まれますから」
クマー 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
ペット 「(きゅーん)
(ぼくも寝るのー
村立て同村、ありがとう! じぃじも!)」
ニート 「というかそのことを素直に報告して、玩具姫が死ぬルートが見えないのよね...」
ルフレ 「>>隠し子
それは当然だと思うが、それまでに玩具姫の話というか
表記が変わった事をにおわせるような発言が何も無さ過ぎるから
『相続人が尸解仙と最初からわかっている第三者人外』に見えたというだけの話さ」
ニート 「あー突然玩具姫が湧いてきたから
玩具姫を吊りたくなってきちゃったなー」
酒屋 「ぶっちゃけた話、玩具姫って見えたら多分人形視点で言えば言わないで指定する(真顔」
相続人 「告発するメリットがない」
小瀬川白望 「とちゅうから混乱してたからなぁ…
どう見るかで…
探偵が何ともどうしようかって本気で思ってたしなぁ…

狐にやられたのは悔しい」
相続人 「根本的な話として

人形視点玩具姫って【急に湧いて出てきた敵】だからな?」
四季映姫 「組織票先クマー って言っておくくらいですか>2夜」
ニート 「COしても、先に吊るべきは狂人より狼ってことスヤァ...」
川村ヒデオ 「では、お疲れ様でした」
ルフレ 「>>映姫
正直僕は切り捨てていいと思う
でも正直残りのメンバーが生きられるかという点はあるので
僕を飼わせた方が良かったのだろうかみたいな考えはあるけどね
 
僕が生きてるのなら僕もある程度誘導には回れるから」
四季映姫 「じゃあこれ探偵の●位置……うーん」
クマー 「じぃじが真で隠し子に遺産を取られる
よくある話クマー」
四季映姫 「えー」
隠し子 「人形COがいて玩具姫でずっと潜るなんてありえないです>ルフレ
4日目中には絶対COしますよ」
相続人 「ペット噛んだ時点で孫吊りは無理」
四季映姫 「ペット夢主張するしかないんですか。
あー。いや、一言主の方か」
おばあさん 「ニートと隠し子に家が乗っ取られるなんて・・・長生きなんてするもんじゃありませんねぇ」
隠し子 「どちらが真かなんてわかるわけがないので確定人外位置を吊りに行っただけです」
ペット 「(探偵から孫は見えてないと思うしー
探偵とルフレから投票されてるおばあさんからも見えてない

だから孫はむらじんえい! っておもった!)」
四季映姫 「この村灰しか居ないんですけどね」
相続人 「というのは昼も言った」
ルフレ 「>>隠し子
そもそも「あの日の朝」増えるんだよね玩具姫
初日の朝見ておしまい、なんていう人形らは玩具姫という存在すら知らなかったりするのさ」
おばあさん 「私は間違っていましたが、孫を殺さずに済んでよかったですよ・・・
あと、お父さんと夫婦の共同作業したかったですね」
酒屋 「んー、状況的にえーきっき夢見られて祖先吊られた可能性ありそう>その結果だと
ルフレ●の占いが噛まれてたから」
相続人 「そもそも噛まれ●出てるのに暫定狂人吊りに動いてる位置が村の訳がない」
四季映姫 「急に増えたらまぁ気付くと思いますよ。
吊りたいが為に押しつぶす線自体はあるんですけど」
小瀬川白望 「流石にペット護衛は…
ペットを重要役職に私も見てなかったからなぁ…
じぃじ噛み…思いっきりこれ老兵破たんさせにいった噛みか最後…」
ペット 「(しゃーない、灰護衛は勇気が必要なのじゃ)>川村」
隠し子 「リミットは気づくかのリミットですよ>ルフレ
気づくまでに時間がかかる場合がありますから」
四季映姫 「ペット噛んだ後に
祖先○>ルフレ○>孫●はどう思います?>酒屋」
ルフレ 「(そもそも玩具姫だと「リミット」もくそもなく
 急に増えるからつつかないと気づいてすら貰えないドジがあるので
 そのあたり考慮しないあたり隠し子は玩具にだけは見えなかった)」
ペット 「(噛み担当の探偵さんはぼくが即吊りしちゃったからね!)
(えっへん!)」
じぃじ 「孫はRP含めたが吊らない方針で動くことにした
残さないで戦える余裕があるように思えなかったからな」
ニート 「あーそっかシカイセンのラインきれてたのね...なむなむ...」
川村ヒデオ 「ペット護衛できたかどうかは……正直すまない、微妙な所」
ルフレ 「人狼勢も其処が本当に尸解仙なのか首傾げてて
隠し子出て初めて尸解仙だったんだ……でもその尸解仙どうみても狐……
あれこれ僕吊り逃れるべきなんじゃクッソってなったんだよwwwwww」
ペット 「(きゅーんきゅーん)
(じぃじにほめられて、ぼくうれしいのー)
(きつねさんにはしてやられたー)」
おばあさん 「あ、食材のクマをわすれていました」
相続人 「噛まれた日の夜にずっとぎゃーすか言ってたよ!」
隠し子 「いや村から見ての話しですよ」
じぃじ 「取れない(死んでる」
四季映姫 「あとは、こう。
素直に初手孫吊っとけってくらいですかね」
ルフレ 「取れないんだよ!wwww」
おばあさん 「お父さん、私、孫、愛人、ペットがこの家族でまともだったようですね・・・
隠し子に財産を奪われて悔しい限りですよ。孫に相続させたかった」
小瀬川白望 「じぃじは発言から村打ち
孫は狼じゃなきゃ村壊滅してるだろうから、村・狐見
って所までは見てた…あと雷神の足音早めに出すべきだった…」
「まぁせやな>酒屋さん」
相続人 「取れないんだよ!」
ペット 「(尸解仙2はこわいこわいなのー)」
クマー 「お疲れ様」
隠し子 「というか囁き狂人相当残すとか絶対しないでしょう?
狂人位置残すというのは狼と意思疎通がとれないこと前提のはず」
酒屋 「というかえーきっき吊ったところは相続人隠し子の対立ライン処分したほうがええんじゃないかね」
川村ヒデオ 「相続人への無理矢理な吊り誘導見て意見を翻しそうになったまではいいんですが。
時間が足りなかった」
じぃじ 「おぉよくやったのぅ
お陰で狼を退治出来たわい
狐にはしてやられてしまったがのはっはっはっ>ペット」
ルフレ 「まあぶっちゃけそれで僕飼われるのが一番厄介でしてー(白目)」
「吊っても良かったけどそれ以上に怪しい箇所が多すぎた」
ニート 「まあわたしの投票でシカイセン透けてたから、できたことスヤァ...」
隠し子 「相方のおかげで確信できましたから大胆な動きをしてみました」
四季映姫 「まぁ真面目に言うと隠し子吊らないんだなぁとかそれくらいなんですが」
ペット 「(きゅーん……狐さんはあんまり探せなかったのー)」
「尸解仙2かよ!」
じぃじ 「先祖か>狼」
小瀬川白望 「勝負に出たね…そこの隠し子…」
酒屋 「探偵ルフレ吊ってたなら俺とえーきっき狐じゃない限り狐真でないしね」
祖先 「隠し子に関してはまぁ相続人と両方で吊らせるては有るとみてたけれど、流石にこうなるといかんせん」
相続人 「主張的に隠し子が真あるわけないじゃん」
四季映姫 「とかいせんなんてものは居ません」
ルフレ 「僕より先に吊ってよかったよー
当然僕がCOしないのは吊り逃れだから僕も殺すべきと僕自身思うけれどね」
探偵 「お疲れ様」
川村ヒデオ 「狐処理叶わず、ですか」
「お、じぃじ毒ゥ!」
ペット 「(じぃじ! じぃじ!
ぼくがんばったの! ほめてほめて!)」
じぃじ 「正直、隠し子と相続人のとかいせん・噛んだ狼のラインが
見えてローラーしたくなっているじぃじじゃが
クマーは発言増やせでなければその首狩るぞ
うーんラインではなかったか」
おばあさん 「お疲れ様です。孫や、私が知らない間にすっかり立派になって・・・」
ルフレ 「いやうん、隠し子偽でしょ?(」
じぃじ 「やりすぎたパターンか」
隠し子 「こうなってたんですか」
愛人 「ふむ…吊り先はよかったですが狐が…」
祖先 「お疲れ様でした。
うぅむ、即堕ち」
ペット 「(おつかれさまなのー、狐おめでとなのー)」
川村ヒデオ 「お疲れ様です」
「吊りすぎた…」
四季映姫 「お疲れさまです」
隠し子 「お疲れ様でした」
じぃじ 「おつかれー」
ニート 「お疲れ様スヤァ...」
相続人 「お疲れ様」
小瀬川白望 「お疲れ様…だる…」
酒屋 「おつかれ」
「ぬふぅ!」
愛人 「お疲れ様です」
ペット 「(そうなの!?)>ルフレ」
ゲーム終了:2017/05/07 (Sun) 01:09:49
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四季映姫さんの遺言 未亡人

身代わり 迷い人です
じぃじさんの遺言 晩鐘 は 汝 の 名 を指し示した
       告死の羽
         ―――首を断つか
  死告天使(埋毒者)


それでもわしはやってない
祖先 は無残な負け犬の姿で発見されました
じぃじ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四季映姫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
じぃじ0 票投票先 →クマー
1 票投票先 →四季映姫
クマー2 票投票先 →愛人
祖先0 票投票先 →相続人
愛人1 票投票先 →四季映姫
小瀬川白望0 票投票先 →相続人
相続人3 票投票先 →四季映姫
ニート0 票投票先 →四季映姫
隠し子0 票投票先 →相続人
川村ヒデオ0 票投票先 →クマー
四季映姫5 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
川村ヒデオ 「安全を取るなら、ということか。
正直それでも半々だとは思うんだが>こせがわ」
相続人 「なんだと思ってルフレ吊ったんだよ・・・>四季映姫」
四季映姫 「おばあさんが死んでるんで」
「吊りたかった一がおばあさんなんだよ!」
隠し子 「相続人吊りです」
ニート 「まあそれもそうね、探偵誘導で噛まれたなら素直に真でみるスヤァ」
愛人 「ペットは真でいいでしょう、流石に」
じぃじ 「正直孫はもうちょっと護衛頑張って欲しくはある(本音」
小瀬川白望 「真の西蔵人形だったら
狼視点狂人じゃない位置だから
狂人噛みする必要性がなくて安心してガムできる位置… >川村」
四季映姫 「孫が指定するくらいなら孫吊りますよ」
祖先 「流石にペット夢は今更考える気はないですかな。
その場合、ほぼほぼ探偵真になるわけですが、発言的にもちょっとないかなと」
川村ヒデオ 「そもそも玩具姫と割れてる位置だろうに。だがおばあさん噛みだと僕の想定が一気に揺らいでいる。
どっちが偽なのか分からなくなった」
「ペットあの状況で夢で噛まれるわけねーだろ…」
相続人 「孫はもう非狼で見るしかないんだからそこ狐でもそこが指定しなきゃいけないんだよ」
四季映姫 「ペット夢なら孫吊り主張する盤面ですよ>ニート」
愛人 「ゆえに孫の古狼は見ていません
孫は信用はあると思っておりますよ」
「私が指定とかぜってー顰蹙買う」
じぃじ 「わし狼見るならば孫狼を見るという流れかの
まあ、それ自体はよい
正直この可笑しな噛みがGJ出したくないか孫狼という左証じゃしの」
小瀬川白望 「噛まれ狂人で占い可能性とかも考えたんだけど…
…んー、それにしてはって感じだし…
じぃじが強気すぎて好きじゃないとか思ったけど反応がいいんだよね…
少なくとも村置きしていいかなって今は思い始めてる…だるい…」
ニート 「ただ、ペット夢だったら知らないし悪くない(真顔)」
「2W吊れてるからまだ行ける大丈夫」
川村ヒデオ 「相続人、何か噛まれる要素あったか?
散々真ですすめるだの狂人だったらどうするんだだの言われてた位置だと思うが」
相続人 「孫指定すれば?」
祖先 「探偵が狼だろう、というのと、だからこそじぃじを噛んでくるだろ、のつながりがあまり見えてない所。」
相続人 「もう隠す役職ないだろうにFOしないの?」
隠し子 「ルフレさんの投票が村に見えないので
探偵を真とみるのは正直微妙です
なので相続人を吊りましょう」
四季映姫 「相続人護衛もないです>クマー
良いですか?孫は灰GJを出すしかないんです」
愛人 「おばあさん、ペット、酒屋、クマー
孫、私、ペット…が探偵とルフレに入れていた位置ですね」
「ていうかみんな指定していた通りペットのあの探偵誘導で噛まれたって事はそういう事なんだよ
私気付かなかったのがあれだけどな!」
ニート 「まあそうだろうスヤァ...
噛まれのペット真ルートで行く以上、2w落ちたとみるスヤァ」
相続人 「実質5人までで最終日」
相続人 「正直こういう出方してきた以上隠し子もあって狂人だから
さっさとLW吊るしかないと思うよ>愛人」
クマー 「おばあさん噛まれるのがよくわからないとそれ以上に孫が相続人護衛しないの輪かららないクマー」
四季映姫 「何言ってるか全く分からないんですが。
探偵狼でも別にじぃじ噛むわけないと思いますよ……?」
川村ヒデオ 「じいじに関しては探偵狼なら、といったところで。
現状老兵が張り付いてるものの老兵が存在する限りじいじもまた噛まれないのだろうな、と」
隠し子 「他に占いCOがいない以上昨日の二人に真がいたということですね」
祖先 「噛まれ位置は灰か、とまで思いましたが正直ほっとんど灰でした。
孫に関してどうするのか。相続人と隠し子をどうするのか。
と言うか、おばあさんに関しては孫吊に大声あげて主張してた印象しかあまり残ってないのですが」
「おい、FOしろよ…」
じぃじ 「出るならお主かなぁと思ったが違うなら
それで良いペット真で視点が固まった>白望」
相続人 「いるわけないでしょ>クマー」
「探偵狼でその●だし先とか吊れない以上狼は噛むだろ!>えいきっき」
愛人 「そしてほかに占い師はおりません、と」
四季映姫 「ペット真自体はそうかなと思うんですが」
相続人 「でもじぃじずっと護衛するのはGJ出す気あるのかって気がするから
孫かじぃじ噛めよって」
愛人 「ふむ…相続人はこうなると真だとしても噛まれないでしょうね…人形割れの決着をつけない限りは」
小瀬川白望 「ごめん、私占いCOじゃない… >じぃじ」
じぃじ 「と言うか普通にわし大声出してるが
ぐだぐだ防止の為じゃからくっそやりたくない」
川村ヒデオ 「じいじの指揮がどうとかともかく、ペット真見で進めるしか無いと思ったのは事実なので」
ニート 「そんな微妙な位置噛むの...?」
相続人 「ペット信じてルフレ吊ったんだから探偵投票した孫はもういいんだよ」
四季映姫 「ちょっとよく分からない>じぃじ護衛しかない」
隠し子 「しかしおばあさんが死ぬのですか」
クマー 「一応募集するが占いCOはいるのかクマー?」
隠し子 「囁き狂人相当を残すことなどできません>相続人」
「そこ吊りたかったから別にいいや」
川村ヒデオ 「おばあさんが噛まれるのか……? そこは想定外だった」
小瀬川白望
          〃-‐‐-----‐'/´       ---、
       ,, - ''       ー '、      / ダ  l   昨日の大声で
       ´             ヽ\     ! .ル ..|    しかも●位置(吊られ位置だけどね)
      /   /    |    |  ヽ \   !  い  |    の指定は従いたくなかった…ってのが理由かな?
    /   ,/     /|   l    _<  |   :   !
   ィ    /  十/┤  十ト l  ハ   ヽ   /    昨日の投票はね…だる…
     ̄|   {   示芸 \ |示芸!   }   〃  ̄
      j   Y\|廴 リ    廴リ,!リ ノ
     /    廴          | }
      {/ヽ|\、, > ___ _-__,  イN/
           /  〉 | 〉、 "
         /`ヽ::ヽ〈 V/l::ハ
        ,'   |:::::ヽ「」/::::::ヽ,
        l    !:::::〈/ヽ〉:::::::::}
        └t-ィ:::::::::::::ヽ:::::::::イ」
愛人 「COしないのは流石に、ですね
ということでどうなりますでしょうか」
ニート 「なんかじぃじが指揮取ろうとしてるのもあんまり気に入らないけどルフレの態度が村に見えなかったから投票したスヤァ
隠し子は狼狐の騙りには見えないわね…相続人シカイセンなら残すわけにもいかないスヤァ…
で、古狼なら噛み役やりそうだし、孫は非狼でみるスヤァ
ただおばあさんもよくわからない。そこまで孫を目の敵にする意味がわからないスヤァ…」
じぃじ 「おはよう
白望以外が占いCOした場合はそのまま
切り捨てる」
四季映姫 「何言ってるんですかね……って感じですが>ここまで来たら老兵吊りは無意味
探偵萌占いすら見たくなる」
「じぃじ護衛でいいだろこんなもん!」
祖先 「おはようございます。
まぁ正直言って、ほぼほぼペット真で断定して良いように思えますね
その上で、探偵萌占……いや、流石にちょっと薄いでしょう。

というわけで、相続人-隠し子のバトル。後、孫の扱いをどうするかでしょうな。」
隠し子 「おはようございます
相続人を吊って占いについては考える時間がほしかったのですが
ルフレがこちらに投票しているのなら狼が吊れたのでしょうか」
相続人 「噛まれの●よりあって狂人位置吊りたがる隠し子はおかしいでしょ、客観的に見て

ペット真で見るなら孫は非狼だからもういいや。狐なら噛んでよね
探偵は切る

ルフレまでで2W吊れててー。狂人入れてあと4
狐はもうこっちからどうこうする余裕ないよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルフレさんの遺言 巫女表記だよ。
だから彼は夢見人か、狂人系かだね。

ただ、

◇ペット 「(そだね、こうもりさんいないし
占ったら結果、でるよね。ぼくは、さんせい!
ルフレすごい! あたまいい!)」

こういって占わない占遺言に従うのかい?
おばあさんさんの遺言 私はただの素村表記ですよ、お父さん・・・
おばあさん は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルフレ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
じぃじ0 票投票先 →ルフレ
おばあさん0 票投票先 →
1 票投票先 →ルフレ
クマー0 票投票先 →ルフレ
祖先0 票投票先 →ルフレ
愛人0 票投票先 →ルフレ
小瀬川白望0 票投票先 →相続人
相続人2 票投票先 →ルフレ
ルフレ10 票投票先 →隠し子
ニート0 票投票先 →ルフレ
隠し子1 票投票先 →相続人
川村ヒデオ0 票投票先 →ルフレ
四季映姫0 票投票先 →ルフレ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
じぃじ 「ではルフレ釣りで良かろう
老兵釣りはここまで来てするのは無意味だ」
祖先 「うーん、正直なところ、まずルフレはCOをしてから、というオハナシな気もしますが」
ニート 「相続人シカイセンだと孫非狼目になるのかスヤァ?」
ルフレ 「僕はそもそも占うのが正しいといっている僕に賛同しながら能力を使わないペットってってなるんだけども」
隠し子 「囁き狂人相当を残すことはできません」
愛人 「割れてるからすぐつる、という訳にもいかないでしょう
むしろ、噛まれの●だから、で吊りたいという所感ですね >ルフレさん」
川村ヒデオ 「何にせよ玩具姫真目。そこを吊る要素はどこにもない」
四季映姫 「他に占いがいるかどうか、自体は賛成です」
「それは初日に何も情報ない状況での話ですけど今の状況で私吊り誘導する理由こそわからん」
ルフレ 「>>愛人
そもそも自分が何であるか説明すらもしない遣いがいるのに
生かすのかい?これ」
小瀬川白望 「遅いから
今の段階で占い出そうとする流れ」
相続人 「結局ルフレ吊ったとしてもう老兵の真偽とか絶対分からないじゃん」
川村ヒデオ 「……人形を吊るすためだけに玩具姫を騙るというのも違和感が。
これ、おばあさんと相続人の投票があってるのも含めてそこ2人外なのでは
じぃじ 「前の発言を翻すことになるが真が出なければそういう方向になるな」
小瀬川白望 「んー、でも文脈的に
西蔵人形だとわかる気もするけど…
何だか割れてるしそこらへんは今はいいや… >愛人」
おばあさん 「「〇日までは残す」と言っていたのに、もう吊らないことにしている方が多いようですね
隠し子 「玩具姫 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 3.0.0 α4~]
[耐性] 人狼襲撃:身代わり / 護衛制限:有り
[身代わり能力] 上海人形系 (人形遣い系以外)
一定日数後 (4日目以降) まで人形に人形遣い系と認識されない人形遣い。」
ニート 「あんまり人外が相続人だけを吊るために出そうだとは思えないスヤァ」
隠し子 「そうです>ルフレ」
「他に真いないしね>じぃじ」
愛人 「そもそもルフレさんはCOしないのですか?
噛まれの●ですよ?」
隠し子 「おばあさんは手当たり次第に殴ってるように思いますが」
祖先 「と、ここで人形が玩具姫と割れる
正直なところ、両者の判断が付かないというのがひっじょうにめんどくさいという
ロラれるだけの吊り余裕がないというのが本当に痛い。」
「まぁルフレ吊りで問題はないっしょ?村視点」
じぃじ 「ふむ・・・
潜ってる占いはいでよ
でなければペット真で見るという方向ではどうだ
(村の流れを見て提案」
ニート 「うーん ただ相続人偽自体はなくもなさそう、というかここで割りに来る隠し子を偽なら何でみるかスヤァ」
ルフレ 「えっと4日目朝まで人形遣いと認識されない、んだっけ?>>隠し子」
相続人 「元々指定しないって言ってたじゃん。それで隠し子はどうしたいの?
私吊りたいの?」
四季映姫 「真か。偽にしても狂目」
小瀬川白望 「割れるんだけどね
おばあさんは孫に敵愾心強すぎるんだけど
何で今日まで続くんだろう…だるだる」
愛人 「いえ…人形という名前の人がいなかったので・・・
役職名で呼ぶのは分かりにくいですね >小瀬川さん」
おばあさん 「そういうCOをするなら大体隠し子も狼かと思います」
「おばあさんの昨日の投票位置が噛まれたから狼って理屈だと
私は非狼になるんだけど今は無視なの?>おばあさん」
相続人 「どうせこうやって割りに来たのがいるからもう吊れないでしょ>おばあさん」
川村ヒデオ 「む、此処で割れるのか」
四季映姫 「ここで割ってくるのってなんだと思います?」
隠し子 「相続人はほぼ尸解仙です 指定など絶対にさせられません」
じぃじ 「どっちも夢か或いはといった感じ蚊」
祖先 「正直なところ、二人とも夢主張っぽく見えるところな印象は有りますが
ペットは初手から●投票。探偵は初手は●に投票はしていない、という感じですね」
川村ヒデオ 「探偵については初日のログを見ると占いっぽい、次の日を見ると人外っぽい」
クマー 「すごいペット真でみたいクマー」
「相続人視点でもペット真っすね」
おばあさん 「相続人さん>
あなたが指定しないとこの老兵は絶対に吊れませんよ」
ニート 「17人で4日目だけど出ないってことはどっちか真なのかしら...と玩具姫?」
ルフレ 「勿論この村は最低でも1は狂人が存在するからその可能性は十二分にあるのだが
そして隠し子は玩具姫というが……どういう遣いだったかな」
小瀬川白望 「…えっ?
いや、人形COしてたじゃん?昨日
遺言見てないの…?それて指揮持たせようとしてたの? >愛人」
愛人 「ああ、相続人ですね」
隠し子 「正直占い遺言の方に集中したかったのですが
相続人 「知らないよ 騙りはそっちじゃん」
クマー 「占い●遺言×2はめんどくさいぞ占い」
じぃじ 「ぺっとは真夢で見てもいいとは思う
ここで狂人が夢主張をする必要性は薄い
でそこから見て探偵は夢か狂人か」
小瀬川白望 「隠し子と同じ発想だった…何か嬉しい…?だるだる…」
隠し子 「わたしは玩具姫です
そこの人形は騙りですね 蘇生がいなければほぼ尸解仙です」
愛人 「人形、って誰ですか? >小瀬川さん」
おばあさん 「あって夢ではないかと思います COは不要かと」
相続人 「探偵ってじぃじ投票してたっけ?」
隠し子 「リミットですね」
ニート 「というか探偵も2●の占い遺言じゃない...」
四季映姫 「全部●というのは如何ともし難い話ですが」
ルフレ 「うん……夢見人だとしたら非常に厄介かつヤバいんだけどなこれ」
「探偵誘導して噛まれた占いがいるんですけど、おばあさん的にはこれはどうなるんですかね?」
川村ヒデオ 「どちらも占い遺言……? ●結果しか無いとは」
小瀬川白望 「ナニコレ?」
祖先 「全体的に結果が黒々としていますね。二者とも占い遺言、ですが。」
ニート 「2●の占い遺言?」
四季映姫 「ふーむ」
相続人 「そこ死ぬんだ」
「あー」
愛人 「ふむ…ルフレさんにCOを聞いてみましょうか」
隠し子 「占い遺言が二つですか」
じぃじ 「ふむ・・・」
小瀬川白望 「           ,         _
          〃-‐‐-----‐'/´       ---、
       ,, - ''       ー '、      /     l   だるい…
       ´             ヽ\     !  ん  |   愛人が結構簡単に指揮を人形に取らせようとしてたから
      /   /    |    |  ヽ \   !  |   |    ここ噛んだ狼じゃない?
    /   ,/     /|   l    _<  |   .|   !     とか思ったんだけど…吊れないかぁ…
   ィ    /  十/┤  十ト l  ハ   ヽ   /
     ̄|   {   示芸 \ |示芸!   }   〃  ̄       本当に老兵の吊り先ばかり吊れてて困る…
      j   Y\|廴 リ    廴リ,!リ ノ
     /    廴          | }
      {/ヽ|\、, > ___ _-__,  イN/
           /  〉 | 〉、 "
         /`ヽ::ヽ〈 V/l::ハ
        ,'   |:::::ヽ「」/::::::ヽ,
        l    !:::::〈/ヽ〉:::::::::}
        └t-ィ:::::::::::::ヽ:::::::::イ」
ルフレ 「>>おばあさん
ぶっちゃけ指定を望むならある程度誘導してもよかったんじゃないかい?
と、僕は思うのだが。
そしてペットと老兵が疑っていればそうなるよね、というのはある昨日の結果
やはり占い処理してもらいたいところなのだけど」
おばあさん 「GMなしなので、ギリギリの投票はやめましょうね
もう大体孫が狼で、PP入っているような気がしてなりません
狐や狂人は吊れているかもしれませんけどね

相続人さんは、孫を吊りたいならはっきり指定して下さい
そうでなければ絶対に吊れないですよ」
ニート 「さっきから孫の投票先ばかり死んでるのはなんか嫌な予感しなくもないわね…
投票は四季映姫よ。なんというかとても相続人に指定させたい雰囲気が出てて、村に見えなかったからスヤァ...」
クマー 「飢ー仙とか思いつくのに何を食べたらそうなるんだってラインだぞクマー…」
相続人 「また老兵の投票先が吊れてる

◇ペット「(ぼくも、ちょっときになるなぁ、おばあさん。
でもねーぼくねー、昨日の探偵がすごくきになるの。
だからおはなしききたいの。きかせてほしいな)」

お話聞きたいって言いつつ何も話さないまま投票するのは人外でしょ・・・」
祖先 「おはようございます。
で、昨日はニート投票ですね
相続人投票をしていた位置で、全体的に発言が薄め、という印象がありましたので。」
じぃじ 「おはよう」
隠し子 「おはようございます
愛人さんは尸解仙だったときのことを非常に軽く考えているか
もしくは噛んだ狼で真人形だと確信でもしているのではないかと思いました」
「じぃじ護衛続行だオラァ!」
愛人 「探偵が気になる箇所でしたかね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ペットさんの遺言 (きゅーん)
(うらない、ひょうきなの!)
(じぃじのために、ぼくがんばっちゃうね!)
(きらきら)



探偵●>ルフレ●>祖先


1にちめ! 探偵さん! ●!
たんていさん、うらない。
なんかね、ぼくね、うらないになったから、たんていさんのほんとのすがたをたしかめてみるの!
うらないって探偵っぽい!


2にちめ! ルフレ! ●!
えっとね、じゅじゅつかいひなの!
それでね、ぼく、ルフレすきなの! だからほんとのいろをたしかめてみるの!
そこも人外だったら……やなの。


3にちめ! 祖先!
きゅー……? ゆめ……?
うーん、でもー、この投票なら孫は別陣営っぽいの。
探偵、ルフレ、りょうほうおばあさん投票だから、おばあさんも別陣営っぽいの。
うーんうーん……よし、ぼく、真そうていする!
だから孫もおばあさんも両放置! 祖先、うらなうの!
探偵さんの遺言 探偵ってのは色々と仕事がある
浮気調査に、犯人探しに、狼探し(占い)だ
つまり、占い師になったって事だな

1日目 じぃじ●
もう既にその浮気は暴かせてもらった!
間違いなく…あんたは愛人と愛人関係にあったんだ!
さあ、洗いざらい吐いてもらうぜ!ところで愛人と愛人関係って頭痛が痛いみたいだな!

2日目 孫●
俺が選ぶ選択は…2,占い処理をする、だ!
もしもここが本当に老兵だったなら、村の助けになってくれるだろうしな
狼ならいずれ吊るす、狐なら溶ける、簡単な理論だ
ペット は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
探偵 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
じぃじ0 票投票先 →クマー
おばあさん2 票投票先 →
2 票投票先 →探偵
クマー2 票投票先 →隠し子
祖先0 票投票先 →ニート
愛人2 票投票先 →探偵
小瀬川白望0 票投票先 →愛人
ペット0 票投票先 →探偵
探偵4 票投票先 →おばあさん
相続人0 票投票先 →
ルフレ0 票投票先 →おばあさん
ニート1 票投票先 →四季映姫
隠し子1 票投票先 →愛人
川村ヒデオ0 票投票先 →四季映姫
四季映姫2 票投票先 →クマー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
探偵 「なんで餓えが出てきたんだ」
川村ヒデオ 「そも指定するような位置は今のところない、な」
ルフレ 「まあ、餓-仙は……占い師がいたら瓦解するからね……>>映姫」
ペット 「(きゅーん……)」
「狂人警戒するなら変な指定には従わないように注意する、でいいじゃん」
祖先 「尸解仙の可能性が一応否定できない、とはいえ、蘇生しても噛んだ狼以外とは繋がらない以上そこまで
……と思いましたが、噛んだ狼がそれとなく誘導して、というのはあり得ますか。
まぁなんにせよ、放置安定でいいでしょう。吊らず占わず指揮させず、位が丁度いいかと。」
四季映姫 「切ります」
おばあさん 「いいえ、ここは割り切りましょう。
尸解仙なら狼は吊れませんが、指定しなければそれでも狼は吊れません」
ニート 「噛み狼だけでもわかったら昨日の投票と合わせて非狼が指定されないかしら>四季映姫」
相続人 「孫吊りたいしか昨日言ってないし
だからこそ噛まれたとかならそーいう話だけど」
小瀬川白望 「いや、自刺しも何も恋人陣営が…
…ええっと…うん…
そうだね… >探偵」
じぃじ 「村っぽいとこに指定されうるのが問題なのだ>映姫」
クマー 「尸解仙警戒でも今日だけあるぞクマー>>相続人」
ペット 「(なんだろー、昨日の探偵さんね
村の様子を見て、様子見が大多数だったから様子見! ってきめたみたいに見えるの)」
四季映姫 「餓ー仙自体は初手から使う意味ないんで」
川村ヒデオ 「どうするも何も、放置でいいと思うのだが」
隠し子 「愛人さんは人外だったらなにになるのかを考えていないのでしょうね」
ニート 「狂人あり得るからそこ指定は反対スヤァ...
相続するのはわたしだけでいいわ(ニート並みの感想)」
ルフレ 「>>祖先
仙狼がほぼあり得ないから占う必要もないと思うよ」
愛人 「尸解仙考慮をすると厳しい村だと思うのですがね…」
四季映姫 「狩りに尸解仙だった場合今日だけは噛み狼しか分からないと言う利点はなくもないですが」
探偵 「つまり、そこの指定は余りオススメできるものじゃない」
小瀬川白望 「うんまぁ、放置でいいとは思う
ここが仙狼なら死体なし含めてレアケだし
その場合は暗殺がほぼいるっていることでもっかい暗殺してくれる…今考えなくていい…

で、少なくともあってしかいせん、だから吊り無駄に使う必要性なし…
だるだる」
愛人 「昨日吊れない以上は私もあなたにどうとする気はありません >孫」
ペット 「(ぼくも、ちょっときになるなぁ、おばあさん。
でもねーぼくねー、昨日の探偵がすごくきになるの。
だからおはなしききたいの。きかせてほしいな)」
ルフレ 「PPなんて、それまでに必要な人狼数が吊れなかったから発生するようなものだしね
今日の時点では相続人に希望先があるなら検討してもいいよ。
どうせ尸解仙だとしても話し合えるのは今夜からだからね
票を纏めるメリットは0ではない」
「えぇ…なにその返し方…>おばあさん」
四季映姫 「うーん?割りと居ると思いますよ>相続人の指定」
じぃじ 「ないな
とせんかいがある以上指揮は任せられん>愛人」
ニート 「まあ、昨日吊らない=占いが占い処理した可能性が高いから放置安定かしら
わたしなら老兵占って◯ならCOするけどね」
川村ヒデオ 「酒屋吊りに関しては、老兵吊っても別にいいよ、どっちでもいいよという姿勢を匂わせる位置に若干の違和感を感じた。
吊っても不思議ではないという空気を出しつつ吊ろうとしてるんじゃないかと」
おばあさん 「孫>わけのわからない理屈で駄々をこねてはいけませんよ・・・」
探偵 「そもそも自刺しだけどな>小瀬川
さて、問題なのがこの人形をどうするか、だ
ひとまず確定で非狼なのは分かってるが、尸解仙は否定できない」
「正直吊られるなら初日に占い保護で吊られるのが一番よかったんやな>愛人」
祖先 「孫投票位置を噛んできてるのは、というのはありますが、即吊りよりはどこかで占いましょう、という派ですかね。」
愛人 「相続人の指定でも構いませんよ
そこの指示に逆らう人はいないでしょう」
隠し子 「人形遣いがいるならCOしているでしょうから
とりあえず相続人は非狼非狐位置ということで放置です
蘇生いるならそのうちわかるでしょう 遺言から自己蘇生系であってるでしょうけど」
クマー 「邪仙じゃない尸解仙クマー」
相続人 「ぶっちゃけ杏に指揮させたいって人いないでしょ?
狂人あるから」
ペット 「(餓狼は即噛むいみ、あんまりないからぼくはかんがえないかなぁ。
祖先とおなじ! なかま!)」
愛人 「ともあれ、老兵は昨日吊らない以上は放置でよろしいでしょう」
おばあさん 「遣いCOがいないので、真人形とも尸解仙とも・・・
尸解仙だともう噛まれないので厄介ですね」
ルフレ 「まあ、自己蘇生系の狐はない事だし……尸解仙であれば若干厄介ではあるが
村全体としては積極的に手を出す必要はなくなるし
占う必要はもっとなくなる、と覚えておけばいい程度だ」
じぃじ 「獣人ととせんかいとごっちゃになってた
放置で指揮権渡さない方向でいけば問題なかろう」
相続人 「遺産を受け取るまで死んでなんかいらんないよ」
小瀬川白望 「邪仙…はえっと…
この村恋人陣営いない… >クマー」
探偵 「ま、噛まれれば蘇生する人形だな(見てきた)」
川村ヒデオ 「何であれ噛まれたなら、あって小狐狂人という位置だろう。
そこを見る優先度は低い」
「古狼だとしてそこ投票が噛まれたから怪しいって理屈はわかんない>おばあさん」
ペット 「(んー、それはちがうとおもう!
おばあさんもだけど、老兵吊りたいってひと、たくさんいた!
相続人噛まれ=孫が怪しい、には、ならない!)」
四季映姫 「一応尸解仙自体は無くもないんですが。
まぁ封印師が居れば投票しておいて、くらいでこの村確定非狼非狐を吊る余裕はそんなに」
祖先 「で、その上で吊りが増えたのは有りがたいところですね
相続人はしぶとい(断言)
少なくとも非狼なのはほぼ間違いないでしょう。最悪尸解仙でも村カウントですし。
流石に仙餓狼のコンボはレアケなので考慮外」
相続人 「遣い? いたら初日出てるよー」
小瀬川白望 「しかいせん?だよね?
あれじゃなければよし…
人形なら多分噛んでくるでしょうと信じる…だるだる」
クマー 「最悪邪仙とかあるかもしれないけど指定させるってのがセオリークマー
邪仙でも1wしかわかってないわけだしクマー」
川村ヒデオ 「才蔵人形、噛まれ蘇生。仙人のようなものか?」
ニート 「死体即蘇生かしら...COは蘇生する人形だったかしら?」
ペット 「(人形つかい、いないってことだよね。うん。
ちべっとは、かまれそせい!)」
じぃじ 「蛇神か狂人(確か犬神だったか)などの可能性も考えると
判断がむずいが先ずは放置だ」
ルフレ 「1死体と1蘇生。
この時点でよほどの事がない限り仙狼は否定される
しいて言うなら遣いに関する言及もないので証明できる事があるわけではないといったところだろうか」
愛人 「ふふふ、暇ではありませんよ
この家系図整理に忙しかったですのよ? >孫」
探偵 「(愛人は何をしているんだ…?)」
おばあさん 「孫投票の相続人さんが噛まれていますね。やはり孫が怪しいのではと思います」
「いや、私が素の票でも吊れてたやんけ>酒屋」
隠し子 「蘇生ですか 非狼位置ということでいいですかね」
小瀬川白望 「って生き返っててビックリした(ダルーン」
ペット 「(相続人がかえってきたよー! おかえり!)」
相続人 「うわ、噛まれちゃった」
「暇だね愛人さん!」
探偵 「おはよう、老兵票以外の2票持ちはなし
…で、西蔵人形?」
四季映姫 「何か面白いことに>2つとも復活系」
祖先 「愛人はいったい何を作っているんだ……」
川村ヒデオ 「む、死体が即蘇生?」
「お、ええやん>吊増えた」
小瀬川白望 「            --   >   ̄   ` 、  __
         /     ム __      `/    ヽ  _
        ム      >   | '' <  ,'  お  ,´ -- `   だるーん
         >   ´  ..-||  ̄T  ニ二 !  .ん   |   ヽ
      /     Y:::。::|| i | -―― |   ぶ   | \     おばあさんが老兵村の時のデメリット
      ,         乂:::::||/ =-    /   し  |   ヽ     あんまり考えてなさそうで吊りにいった
.      /          〃/      ̄!  て  |
     /      `      /  -‐ ''"/  ',   :  | ヽ       村だったら大ダメージってレベルじゃないよ?
     l  !}            i/    ∧.  :  /  l
    ',           __  〃|    / 、___/ }  |
   / 、        Y:::。::|| //!   イ   /   ,'  !
 ̄ \   \        乂:::::|| 〃 イ/    '    /   、
\  \_ \          ||// /  /   /  ヽ
  \ ´   ヽ>x        /   ./!    / /ヽ 、
  /         \ ヽ  ー、 /    /     / /  ヾ  、
  /           ヽ / ー‐/ 〃  / /   ' .{/ヽ   } } !ヽ
. /            |!〃  !∥  / 从   | |!  l  j  リ }」
ペット 「(わ!)」
クマー 「最悪狐噛みでもいいから死体なしでないときついんだよクマー
おばあさん、愛人、相続人の3人の投票は闇が深くて面白いぞクマー」
ニート 「相続人投票よ...占い処理する=◯ならCOして護衛もらうって事だからパンダになるのを危惧するのはずれてると思ったスヤァ…」
相続人 「ほら老兵の投票で吊り決まっちゃったよ
これで初日吊らなかった以上占い処理って言うんでしょ

残した人ちゃんと占いの真偽杏の代わりに考えてよねー」
おばあさん 「昨日は老兵に投票させていただきました
この村で2票持ちを生かしておく余裕はないと思いましてね
酒屋さんは、ちょっと能天気すぎるのが目につきますが
言っていることはそれほど間違っていないと思いますよ

結局のところ、孫が吊りたい位置が吊れているようですが
みなさんちょっと孫を甘やかしすぎではありませんか?」
ルフレ 「おはよう。自称老兵以外に現状2票持ちはいなさそうだね。
COがあるなら頼もうか」
隠し子 「おはようございます
川村ヒデオさんが老兵に狩り能力があると考えたこと自体はいいのですが
なぜ狩りに力を注いでほしいと思ったのかを考えたときに
噛みを邪魔されたくない狼があるのではないかと思いました」
愛人
                           【祖先】

                            ┃

【探偵】 ━┳━  【おばあさん】 ━┳━ 【じいじ】              ━━━ 【愛人】 ━┳━ 【?】
     ..... ┃              ┃                                   .┃
                                            
     【隠し子】          【ニート】 ━┳━ 【ルフレorヒデオ】             【相続人】
                            ..┃
 【クマー】 ━━━ 【ペット】
                            【孫】           【小瀬川】 ━━━ 【四季】


つまりこういうことですね!」
ペット 「(ね、ね、探偵さん、探偵さん
なんだか様子見してるかんじで気になるの。
やっぱり、様子見してた?
違うなら、おはなしきかせて?)」
四季映姫 「酒屋よりもっと吊る場所あるんじゃないでしょうか、とは思います」
「じぃじ護衛だオラァ!」
祖先 「おはようございます。
昨日は酒屋投票ですね
酒屋 「ええやん、真ならグレーGJ出せるチャンスですぜ>孫
出せるならな!」
この、出せるならな、という反応が気になりましてね。投票しました。」
じぃじ 「おはよう
それなりに実が占い結果が来たな
特に孫へ投票したものへの動きと発言から
個人的に大まかに判断が付けられたのは良き収穫だな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
酒屋さんの遺言 蛇神CO!
まだだ!まだ終わらんよ!(噛まれていた場合)
蘇生がいたならなおよし
相続人さんの遺言
                      ;(
                    丶'ー--…‐-
                  /        `丶、
         r'⌒丶       /  ,!     ;     、 \___ ノ
        廴_ ノ         /j     {     \  (
              Cう    /   j__! ;   ト、__   ;     `:,、
                / ; /| _、 、 | __V\} ; !    `、\
                ; | 八|___\_r┘抒=xノイ | 丶   `:, \
              ;i  | ;ハrぅ冖'.     hrリ 》| j_   } \j;- )
              i|  | i }.,.,.,       ,.,.,. | /^)__; ノ  } /
             八_厶圦/) r~ ⌒ヽ   ,:仏イf^Vく__ ノ /
         _____   /⌒ハノ厶 う、  __ ノ  //_彡リ ∨{   /|
      /⌒7⌒ヽ`':、 /  <≧=r--<{//__,/]  !{/ i
      /   {   リ /    __,r' ノ   ー</   |  i {   ;
   _/       ^ー' /  /⌒'< ̄―  -‐ ´/   | !{   i}
   /j @      /  /   \≧=‐--‐=彳    ;   ' {  リ|      西蔵人形だって
.  / {   \   ,:′ 厶    と__)    _/       i,   i v//
   {   a |  /   /ス \     「}          i;   | ∨
 |  ';,    ′/   /  \}  _圦 /| 千 十、     八   f'^~
 |   ト:、 @ {   /     }   {  } | 田 l l     rヘ  ゙、
 l,   !)x_ノ⌒L/       ,′ {  }|土 ノV      |   、`、
 乂_ ノ ; └'ト-'!     /  '/^ー'′ !  \     {   `、`
     j   | x'j\___ /   '/ /  \ し  |     :,   `、 \
     |   |//∧    ___ '/       _」-         :、   `、
     |   |// 込、 /  jノ  | -┼ ノ こ        `     `;ヘ, \
   /\__ノ ′ に ニrク   |  l   l   l ヽ         ;      \ \
  //⌒7 /   } _,J^:、_ノ   し ノ  └ュ       i       ;   \ \
, ,.: ´   / ,   └'  ,′    _                  |       } ;   丶 \
(    ,:′{      ′   |杏|         /       |      } ;    }  ,
\ :,  {   ;       ,'      ̄  丶、  /          |      ; }   :′ ;
  `:.,\\(       /                 ______{ \__ ノノ /  ノ
   ) } \   /      ______ .. -r‐┬冖iニ⌒ニ!__ /     ̄  /‐=≦
  ー '^      く.,, __ ∠:仁ニニニ{  にニニニニL ___
                   ア/i^⌒^⌒^|   |^⌒^⌒^K^'ー┘
              └' |    | !     {V
相続人 は生き返りました
相続人 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
酒屋 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
じぃじ1 票投票先 →愛人
おばあさん2 票投票先 →
3 票投票先 →酒屋
クマー1 票投票先 →ルフレ
祖先0 票投票先 →酒屋
愛人1 票投票先 →
小瀬川白望0 票投票先 →おばあさん
ペット0 票投票先 →探偵
酒屋5 票投票先 →クマー
探偵1 票投票先 →おばあさん
相続人1 票投票先 →
ルフレ1 票投票先 →酒屋
ニート0 票投票先 →相続人
隠し子0 票投票先 →川村ヒデオ
川村ヒデオ1 票投票先 →酒屋
四季映姫0 票投票先 →じぃじ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
隠し子 「占いを決め打って老兵に護衛させれば老兵の真偽はほぼつきます」
探偵 「違う、後回し」
祖先 「まぁあるいは占い師がある程度早い段階で占うか、でもありですかね
タイミング的に難しいものがあるとはいえ、古蝙蝠が無いのは割と大きいでしょう」
じぃじ 「特にこの釣り余裕がない村ならば
その場合は占いは出る時に占う流れ化の」
四季映姫 「いや、老兵とか真でも噛まないと思いますよ>小瀬川」
ペット 「(はなすこと……
ぼく、おっきくなっていい? かな?)」
ルフレ 「占いが占わなかった場合は流石に困ってしまうな……
その場合は占い師は村と見たい、と考える事にしようか
正直跡後から吊るすのは後手だからな」
探偵 「ああ、もう一つあったな…先回しでグレランする、だ」
小瀬川白望 「ペットとルフレが仲いい…だるーん」
ニート 「個人的にはGJでも出してもらわないと縄の足りない配役だから、GJを期待するなら占いもありだけど、
それだと真視することになって目的と結果が錯綜するスヤァ...」
隠し子 「前から思ってたんですけど
占いと老兵の真偽を両方考えるってどうしてそうなるんです?
老兵を占わなければそんなことにはならないと思うんですけど」
相続人 「占い処理って言ってもパンダとかになって占い自体誰信じるのってなるもん」
酒屋 「(何故か隠し子が俺の子にされたことを訝しがる酒屋であった)」
じぃじ 「正直占いが出る前に吊るなら残す意味はないじゃろうなぁ
残すならばどこまでもじゃ」
探偵 「よって探偵的に考えて、取れる行動は2つ
1つ、吊り切る これは村だったら後がないが、村じゃなかったら良い結果…つまりはギャンブルだ
2つ、占いに占わせる 蝙蝠も何も居ない以上、1手で老兵の中身が確認できることになる」
ペット 「(でもぼく、そくつるのははんたい!
真偽を考えるのは、むらのおしごと!
相続人も、ちゃんとかんがえる! ね?)」
「グレーGJとか茨の道よね」
小瀬川白望 「問題は、3,4日目まで置いといてPP圏内になるかどうかだけど…
呪殺でないことを祈ってようかな…
古狼じゃないなら割と優先的に噛まれるだろうし…

つまり噛まれてないなら古狼疑ってもいいってことかもね…だるーん」
川村ヒデオ 「狩り殺しできないとなるともう占い処理、護衛ワンチャン、厄介と見られて早々に噛まれる、しかないか」
おばあさん 「護衛位置がないですから、噛まれる気がしませんね
私は吊での処理に賛成ですよ」
隠し子 「わたしも乗ったから人のこと言えないですけど
議論しないで吊るというのはなんか嫌ですね」
じぃじ 「話す事
そうじゃのう酒屋の若いのがどこかの子と隠し子を作ったとか」
ペット 「(そうだね……うらないさんが、うらなわないこともあるもんね)」
四季映姫 「4日目をリミット、と提案します」
相続人 「占い出たら考えるって言ってもさ。この村で占い出る頃に残り何日って話じゃん
そこで占いの真偽と老兵の真偽両方考えるの?」
酒屋 「まぁ、吊りたい人は投票すればいい
それはそれで理はある
吊るなら初手、初手で釣らないならしばらく様子見」
「正直私が村でも私吊りをするのは選択肢として普通にありだから強く反対できますん!」
ニート 「2票持ちの餓狼とかレアケすぎスヤァ...」
愛人 「要は決め打ちするか、占い処理するか
どっちのルートをとるかですわね」
ルフレ 「確実に護衛する位置がないから、老兵の利点自体が薄いのが難点ではあるね

>>ペット
えへへ、ほめてもらえるのは純粋に嬉しいよ」
祖先 「まぁ数日放置しておいて、GJ出せるかどうか見てから考える、位でいいんじゃないかとは思いますね、孫に関しては」
川村ヒデオ 「えっ、そ、そうなのか……そうだったのか……>こせがわ」
クマー 「老兵は放置でランしたいクマー」
四季映姫 「そうですね。
六日目まで、と言うのは流石に悠長に過ぎるので」
ニート 「ただの老兵CO?他にCOのない状況で何を話すのかしら>孫」
愛人 「ありといえばありですわ >おばあさん」
隠し子 「はは餓狼がいたらそこをLWにしてしまいたいですね>祖先」
ペット 「(そだね、こうもりさんいないし
占ったら結果、でるよね。ぼくは、さんせい!
ルフレすごい! あたまいい!)」
「もっと他に話すべきことあるでしょ!」
おばあさん 「人外数的に、決めうちで吊り上げるのもあると思いますが、どう思いますかみなさん?」
「お前らただの老兵COで半分も話ししやがって…」
小瀬川白望 「老兵は、狩り殺し
できない… >川村」
じぃじ 「老兵に関しては吊らずに放置でいいんではないかと思う
恐らく三日目か四日目に占いが出てくるじゃろうし
噛まれたらで良いんじゃないか」
探偵 「で、真面目な話をすると…
こういう盤面での老兵ってのはかなり扱いが面倒だ
護衛先がないというのも、それを助長させる」
酒屋 「ええやん、真ならグレーGJ出せるチャンスですぜ>孫
出せるならな!」
クマー 「老兵は狩り殺しできないぞクマー>>川村」
祖先 「狼を食べる……つまり孫は餓狼だったのですね(すっとぼけ)」
愛人 「他に特に何もないようですわね」
隠し子 「いろいろ童話とかまざりあってて混沌としてますね」
四季映姫 「老兵狩り能力無いですよ>川村」
ペット 「(孫70歳
じぃじ……150歳くらい!)」
ルフレ 「まあ、扱いとしては17人だから即吊らなければ占い処理するなりして
確実に敵か味方か判別したいところだ。僕の希望としては処理だけど……」
相続人 「結局護衛先いないし
真でも偽でも吊っちゃったほうが後腐れはないよね
嫌だ、俺は老兵残すんだっていう人がいるんでなければ」
小瀬川白望 「同じこと言ってた…
流石ぐだり仲間… >ニート

少なくとも今は放置で占いに占わせ処理が一番…?
村ならいいな、程度…(ダルーン」
「そうじゃったそうじゃった」
四季映姫 「というか孫(自称)でしかないのでは?」
「むしろじぃじが吊られるのでは?>酒屋」
ニート 「さっき食べたでしょ>孫」
ペット 「(そのままでいい? だいじょぶ?
ぼくね、おっきくなったらつよくなるよ!
じぃじたちのちからになれるよ!)」
クマー 「17の老兵とか少年兵の匂いしかしないクマー」
川村ヒデオ 「護衛位置がないので、よほど此処が噛まれると確信できる位置でもなければ。
狩り殺しできる狂人探しでも、するのがよいかと」
祖先 「正直なところ、安定した護衛先が無いのが非常に残念な場面ではありますね>狩人COに関して」
酒屋 「そんなことをちょっと思う酒屋であった」
「おばあちゃん、狼はどこかのぉ…」
隠し子 「タイムスリップ・・・
いや・・・いれかわってる・・・?とか
いやここまでにしておきますか」
探偵 「孫が老兵…これは…犯罪の匂いがする!
それもかなり悪質でかなりマズイ…具体的に言うとここでは言えないような
マズイ犯罪の匂いだ!この話はやめよう、やめやめ!」
ルフレ 「老兵……孫が老兵にいたるという時点でなんと言うかきな臭い響きが満ちるけれど
若作りとかこう、合法ロリとかいっちゃいけない流れというか……」
酒屋 「じぃじと愛人とおばあさんの最終日にしてじぃじがどっちを吊るか見てみたい」
愛人 「老人が孫なのは何らおかしくないでしょう?」
四季映姫 「老兵については17というのが非常に厄介」
じぃじ 「孫よ
お主一体なにがあったァァっぁぁ」
小瀬川白望 「孫が老兵…
だるーん
護衛先もないし即吊りするか迷う内容だけどここ村だったら厳しいってレベルじゃないんだよね…」
ペット 「(はっ!
つまりじぃじは……老兵のまごよりずっとじぃじ……!)」
ニート 「孫のふりをした老人だから相続権はそっちにもなさそうね...>孫」
おばあさん 「もしかしてこの子、私たちの孫じゃありませんよねえ、お父さん」
祖先 「となると、ひ孫や玄孫も居るのかもしれませんね。今居ないだけで。」
相続人 「つまりじぃじはいくつ?」
愛人 「ふふふ >孫」
おばあさん 「あらあら、老兵はおじいさんでしょう>孫」
じぃじ 「そのままでよい
わしらが力を合わせれば必ず化生どもを退治できるじゃろう>ペット」
「うるせー!みんなして予想通りの反応しやがって!」
クマー 「孫が老兵…じぃじはいくつかな?クマー」
川村ヒデオ 「これ如何に、という流れ」
ニート 「んー老兵? 護衛先がないから微妙ね
蝙蝠がいないし占ってもいいんじゃスヤァ...」
ペット 「(孫が老兵とは)(真顔)」
祖先 「孫なのに既に壮年
つまり若作りでしたか」
四季映姫 「何かそういう血縁関係の村だったのでしょうか。
なにぶん把握出来ず申し訳ないです」
「胸は大きくならないけどね!HAHAHA!>愛人」
酒屋 「孫が老兵とは・・・?」
ペット 「(このおうちにほんとはいなかった人、
排除、して、いいかな?)」
相続人 「孫が老兵とは」
隠し子 「孫なのに老いているんですか」
川村ヒデオ 「初手呪殺や天人はなし、何かCOはあるだろうか」
「じぃじ!これ孫の仕事じゃないよじぃじ!」
愛人 「孫もすっかり大きくなりましたねえ… >孫」
探偵 「おはよう
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営2
吊り数は7…これはかなりギリギリだな
まあ、共有もいねーし初日のCOはないほうが嬉しい」
おばあさん 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営2

お父さん、この家に私たちの財産を狙う不届き者がいるようですよ。
そういうわけで家族会議を開いて始末しましょうかね
不届きな輩は8人に対して吊りは7回、同士打ちを狙うしかありませんね」
小瀬川白望 「……おはよ(だるーん
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営2

共有いないし、出る人出ちゃえば?
だるーん…」
酒屋 「(あまりの火サスのような状況にひいてる酒屋)」
クマー 「おはようクマー
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営2
決闘クマー共有はいないクマー」
じぃじ 「おはよう
婆さんや飯はまだかのぅ
最近狼と狐が出てきておるらしいから
狩らねばならんな
村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営2」
ルフレ 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営2
普通村が17人人狼3狂1狐1である事を思えば、能力で覆せぬなら十分不利と言えるね。
だが人狼最大数は4だから、僕達の尽力で乗り越えられる範囲だとは言えるはずだ」
隠し子 「吊りが足りませんので人外噛みが起きやすくなるよう
狼から吊っていくしかないですね」
「老兵COしたいんですけどかまいませんね!」
四季映姫 「おはようございます」
祖先 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営2
おはようございます。
ふむ、7吊り8人外……吊りが足りておりませんな
共有も居ないのが非常に厳しいところですが
さて、COはありますかな?」
愛人 「こんにちは」
ペット 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営2
(だめなやつなのー)
(ね、じぃじ、ぼくどうしよう?)
(おっきくなっちゃう? なっちゃう?)」
相続人 「とりあえず杏は遺産だけもらえれば後どうでもいいや」
酒屋 「ちわー!」
隠し子 「ただ・・・わたしは認めてほしいだけなんです」
川村ヒデオ 「16>14>12>10>8>6>4>2
吊りが、足りない。人外噛みなり、呪殺なり、暗殺なり。
そういった何かが必要な村、かと」
ニート 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営2
人外多いわね…吊っといて頂戴。
わたしは眠りながら相続の時を待つわ...そこの相続人は権利持ってないわよ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営2
ゲーム開始:2017/05/07 (Sun) 00:16:50
四季映姫 「四季映姫 さんが登録情報を変更しました。」
じぃじ 「家族関係ややこしすぎじゃない
このじぃじ」
探偵 「三ヶ月に渡る張り込み調査の結果だ
濡れ衣はない、と断言させてもらおう」
酒屋 「やだ、この家どういうじょうたいなの」
川村ヒデオ 「どうも」
ニート 「闇が深いわね>隠し子」
四季映姫 が幻想入りしました
じぃじ 「1」
川村ヒデオ が幻想入りしました
小瀬川白望 「何というカオス空間…
こんな村ではだらけても仕方ない…(ダルルーン」
祖先 「牛乳はいいものですよ。骨も強くなります。」
じぃじ 「2」
じぃじ 「3」
隠し子 が幻想入りしました
じぃじ 「4」
ペット 「(ぎゅうにゅう! すき!)」
じぃじ 「5」
ニート 「スヤァ...」
じぃじ 「それでは夕餉の時間とする」
愛人 「あら嫌ですわ
濡れ衣でございます >探偵さn」
「あぶなーい、間に合った」
ニート が幻想入りしました
じぃじ 「ヤメロぉ>探偵」
おばあさん 「さあ、そろそろ夕飯の時間ですよ」
じぃじ 「ペットにお酒は飲ませられんのぅ
牛乳でも飲ませるか」
クマー 「割とピンキリが激しいクマー>>ペット」
ペット 「(あっ
探偵がきちゃった! これ事件がおきちゃうやつ!)」
祖先 「おや、あれは私が死んだときにもこの街にやってきていた探偵……?
いえ、流石に人違いでしょう。流石に私の時代から姿が変わっていないなど……」
小瀬川白望 「…戦局、変えられなかったね…(ダルダル」
相続人 「ふわぁ~。あ、よろしく」
酒屋 「愛人の子供か!?>相続人」
探偵 「浮気調査の結果が出たぜ
そこのじぃじは、間違いなく愛人と愛人関係にある!」
ルフレ 「支援にきたよ」
愛人 「まあまあ、飲みたいならばわたくしがお付き合いいたしますよ ?じいじさま」
ペット 「(おさけ……?
それっておいしい? おいしい?)」
ルフレ が幻想入りしました
相続人 が幻想入りしました
探偵 が幻想入りしました
酒屋 「いやいや、まだ仕事中ですから>じいじ」
ペット 「(ぼくはね、陽気がすきなの
だからべつにね、ごはんはいらないの

でも陰気ばっかりだったら、おちこんで黒竜になっちゃうかも)」
祖先 「うむ、若い青年が元気に働く姿はいつみても気持ちがいいものです。」
酒屋 「あ、おばあさん
これこの間頼まれてたお醤油とお酒ね」
じぃじ 「酒屋の若いのかどうだ一杯のんでいかんか?」
小瀬川白望 「…私はペット乗ってだるだるしてるだけだから…
気にしないで(だる >おばあさん」
おばあさん 「あら酒屋さん」
じぃじ 「(もっと今の状況無視して入ってきてええんやで)」
酒屋 「ちわー、酒屋でーす」
小瀬川白望 「…しゅらば!って音を立てて食べたのか
修羅場に見えたのか…判断に困る…だるい…」
酒屋 が幻想入りしました
ペット 「(そういうのはたべないよ)>じぃじ」
おばあさん 「あら、お客様ですか?>小瀬川」
じぃじ 「修羅場!」
ペット 「(…………

しゅらば!)」
じぃじ 「コオロギ(ぽいー>ペット」
小瀬川白望 「…独特の空間すぎる…」
おばあさん 「おばあさん さんが登録情報を変更しました。」
ペット 「…………?(きょとん)」
小瀬川白望 「…ん、よろしく…」
祖先 「一時は乱獲され、もはや絶滅するかも、と騒がれて……あぁいえ、話が長くなってすみません。
久方ぶりの現世は、ついついしゃべりすぎてしまいますな。」
ペット が幻想入りしました
愛人 「ふふふ… >じいじさま」
じぃじ 「わ、わしではな、ないぞぉォォ>愛人」
小瀬川白望 が幻想入りしました
クマー 「これは…裁判の時間クマー!」
じぃじ 「おお、ご先祖様お初にお目にかかります
今天国に還して見せましょう」
祖先 「ほぉう、クマ鍋ですか。
私の時代でも大人気なメニューでしたな」
磯野フネ 「磯野フネ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:磯野フネ → おばあさん」
愛人 「誰の愛人か…は言わないで起きましょう」
愛人 が幻想入りしました
クマー 「な、鍋になりたくないクマー!」
祖先 「いやはや、あの頃の私の何代先かは知りませんが、血は繋がってますか」
祖先 が幻想入りしました
じぃじ 「後は血抜きをすれば準備完了じゃな」
「わーい」
磯野フネ 「お父さん、タラちゃん、食材が来ましたよ」
じぃじ 「聞くが良い。晩鐘は汝の名を指し示した。告死の羽―――首を断つか
死告天使(アズライール)
クマー 「なぜクマーは鍋になる前提なのか
クマーはいぶかしんだ」
じぃじ 「おお孫よよくぞ来た
熊鍋を今作ってやろう
お年玉は婆さんには秘密じゃぞ」
クマー 「よろしくクマー」
「おじいちゃんお年玉ちょうだい」
クマー が幻想入りしました
孫 が幻想入りしました
じぃじ 「鍋は美味しいからいつも食べ過ぎてしまうわい」
磯野フネ 「うふふ、お父さんは本当に鍋ジャンキーですねぇ・・・」
じぃじ 「そうじゃったかのぅ・・・?>ふね」
磯野フネ 「15分ですね」
じぃじ 「じぃじ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10473 (アサシン(山の翁/キングハサン))」
磯野フネ 「お父さんったら、鍋はさっき食べたでしょう?」
磯野フネ が幻想入りしました
じぃじ 「開始時間は2215でいいかな」
じぃじ 「前の村からお借りしました」
じぃじ 「【ローカルルール】
・昼AA自由(COとの併用は非推奨)
・霊界や他人に夜発言が見える職での夜AAは常識の範囲内
・初日犠牲者への能力行使は自己責任

・村人陣営による騙りは自己責任
・村役職の夜投票は超過前、また昼間の投票は超過2分前推奨。
昼は名指しで注意することがあります。
・早噛みは初日以外は狼陣営の自己責任で。ただし、恋人狼が生存している可能性がある場合は超過時間後に噛むこと。」
じぃじ 「 「初めにお読み下さい的テンプレート

【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」」
じぃじ が幻想入りしました
村作成:2017/05/06 (Sat) 23:57:50