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【雛5097】やる夫達の超闇鍋村 [5946番地]
~いつか世界に光が溢れる日を願って~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 闇堕ちGM
(生存中)
icon
(生存中)
icon アタランテ
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 梅霖
(生存中)
icon 夜王
(生存中)
icon ルルーシュ
(生存中)
icon スナネコ
(生存中)
icon 重音テト
(生存中)
icon 天子
(生存中)
icon 阿良々木火憐
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon オルタ
(生存中)
icon 霊烏路空
(生存中)
村作成:2017/06/11 (Sun) 20:15:01
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 闇堕ちGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 7409 (闇音アク)」
闇堕ちGM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

【以下、テンプレへの追加事項】
・AA自由
・初日への行使自由(※ただし自己責任)」
闇堕ちGM 「・・・GMはリリー◇zA6.vR0GPneq」
闇堕ちGM 「・・・20:35、開始予定」
闇堕ちGM 「・・・建てるの、遅くなった。・・・ごめん」
闇堕ちGM 「・・・誰も、来ない」
電 が幻想入りしました
闇堕ちGM 「・・・いらっしゃい」
「よろしくなのです!」
アタランテ が幻想入りしました
アタランテ 「よろしく頼む」
闇堕ちGM 「・・・いらっしゃい」
できる夫 が幻想入りしました
闇堕ちGM 「・・・いらっしゃい」
できる夫 「こんばんは、よろしくお願いしますね」
「涼しかったり暑かったりで体調崩す人が多いらしいのです
気をつけないと」
できる夫 「お気遣いありがとうございます
体調管理には十分、気をつけないといけませんね」
アタランテ 「電ちゃんは良い子だな(うむっ」
闇堕ちGM 「・・・ありがとう」
できる夫 「僕も定期的な健康診断、バランスの取れた食事、週に3回の全裸待機など
健康には気を使っていますが」
できる夫 「油断は禁物、ですね」
闇堕ちGM 「・・・最後のは、明らかにおかしい」
闇堕ちGM 「・・・それと。・・・最後に、話がある>できる夫」
梅霖 が幻想入りしました
夜王 が幻想入りしました
梅霖 「よろしくお願いします」
夜王 「逃げるは恥だし役立たず。(名言)」
闇堕ちGM 「・・・いらっしゃい」
ルルーシュ が幻想入りしました
「なのです。」
ルルーシュ 「よろしく」
できる夫 「おや? 何かおかしな点でも?>闇堕ちさん
こんばんわ、梅雨の妖精さん」
スナネコ が幻想入りしました
梅霖 「梅雨の季節になってきましたねぇ」
スナネコ 「よろしくー」
重音テト が幻想入りしました
重音テト 「おいすー」
天子 が幻想入りしました
できる夫 「まだ僕の住んでいる辺りでは梅雨らしい雨はあまり降っていませんね
この季節はしっとりとして好きですよ、ええ」
闇堕ちGM 「・・・いらっしゃい」
天子 「よろしく!」
闇堕ちGM 「・・・そろそろ、投票」
アタランテ 「時間だぞ」
阿良々木火憐 が幻想入りしました
天子 「RPが中々決まらない……
悪い癖ね!」
闇堕ちGM 「・・・そうじゃ、ない>できる夫」
できる夫 「スナネコさんの住んでいる地方では雨にはあまり馴染みはなさそうですね?」
阿良々木火憐 「よろしくな」
重音テト 「雨降ると通勤面倒くさいから降るなら夜だけにならないかなあと思うテトさんであった」
「(服着てるできる夫さんの方がレアな気もする・・・)」
闇堕ちGM 「・・・梅霖、投票」
スナネコ 「雨はほとんど降らないねー」
できる夫 「自宅が職場のやる夫くんは何ら問題ない、と豪語してましたね」
夜王 「デフォがマッパだからな……。」
アーチャー が幻想入りしました
天子 「全裸待機会得者なんですって?>できる夫
あなたとは馬が合いそうね!」
パチュリー が幻想入りしました
闇堕ちGM 「・・・梅霖」
アーチャー 「よろしく…(ポロロン」
できる夫 「(まるで僕がデフォ全裸のような言い草ですね、もっと言ってください)」
重音テト 「在宅勤務なのか警備員なのか悩ましいところだね」
天子 「投票投票!」
梅霖 「私のせいじゃないよ!?>闇堕ち」
「女の子はやっちゃだめなのです!?>天子」
天子 「(コイツ、まさかのM属性…!?)」
パチュリー 「よろしく頼むわ」
夜王 「CDのジャケットをアイコンにする弓兵がいるらしい。」
できる夫 「……ほう、貴方もですか>天子さん
ちなみに僕は準一級ですね」
梅霖 「おっとすまないすまない」
「かうんとするのです!」
オルタ が幻想入りしました
天子 「…くっ
二級よ>できる夫」
阿良々木火憐 「ベスト・オブ・トリスタン」
オルタ 「王の出陣である」
霊烏路空 が幻想入りしました
「5」
「4」
霊烏路空 「あっぶない! せーふ!」
闇堕ちGM 「・・・電、カウント」
アーチャー 「ギュイーーーーーン>かれん」
闇堕ちGM 「・・・ごめん」
「3」
できる夫 「来年は一級の試験を受ける予定です、楽しみですね」
梅霖 「投票の意味だったのね>闇堕ち
てっきり梅雨のせいにされたのかと」
「2」
スナネコ 「音速が遅いっていうやつかな?」
天子 「一度噛まれても耐えたりできる役職がいいわね
忍者とか仙人とか」
阿良々木火憐 「ヒューーッ!!>アーチャー
最ッ高にクールだぜ!」
アーチャー 「ロックがお好みなようで、お嬢さん……」
「1」
天子 「つよい(戦慄き)>できる夫」
できる夫

i---彡^^\                /^^^^^^~~|
i、 ヾ    >       ii       /: : : : : : : : : :|-i
 \彡ヾ/        i'iiノi,    ,,/: : : : : : : : : : : : : /
              i "i'    (: : : : :___: : : : : ___/
       /i       | |   ,,___ゞ: : ト, ヾ、: :;>
      / ,ミ      | '|   ゞ: : : :,,ソ
      ヽ"       | |   <__;;;/
              .| .|
              ソ|  |
 ,、           /ミ|  |ii
 ゝ           i≦|  |;i   ,-、     クロス・アウッ!!(脱衣)
/_/           ゞノ i,,ノ-、  `i`"》
             /i " i `ヽ / i"
            i、;;  ;; ノ ノ,, `r" /
            /  // `ヾ__/
             i、_i_ゝ、
             i"__、 )
           ,,/i;;  \'
         ,/ ;;; \;;  `i、
        / _,,,,-" \;;  i i
        / "i      \;; ,\」
アーチャー 「我が王がいましたね……」
「ネタが思い浮かばなかったのです、ごめんなのです
出撃なのです!」
ゲーム開始:2017/06/11 (Sun) 20:39:52
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営1 吸血鬼陣営2 鬼陣営1
スナネコ 「普通の狼だねー」
「◆闇堕ちGM ・・・改めて、GMはリリー◇zA6.vR0GPneq。 各陣営、最後まで勝利を目指すこと。
【昼間の投票は超過1:30までを目安、超過2:00までを厳守すること】
【夜の投票について、狼以外は超過前を強く推奨(極力守ること)、狼は超過2:00までを厳守】

・・・昼間の投票については、2:00を超過した人を容赦なく名指しするからそのつもりでいること」
ルルーシュ 「餓狼か、あとは任せる」
ルルーシュ 「俺が残るのは無理がある」
「◆闇堕ちGM ・・・各陣営、最後まで勝利を目指すこと(再掲)」
スナネコ 「うーん狼2だとちょっとキツいかも>素餓
でもまあ、騒ぐほどでもないか…」
スナネコ 「それだと特攻気味に、かなあ」
スナネコ 「15人だと、基本6吊り」
スナネコ 「銀がいればまた変わるけどどうかなー」
ルルーシュ 「そっちが捕まらないことを祈るしかないな
占いに」
スナネコ 「まあその時はその時」
スナネコ 「とりあえず145で噛むね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
闇堕ちGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
闇堕ちGMさんの遺言 ・・・GMはリリー◇zA6.vR0GPneq
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できる夫 「共有者いませんねぇ
狼陣営の数は妥当ではありますが」
天子 「村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営1 吸血鬼陣営2 鬼陣営1

14>12>10>8>6>4
6吊り7人外
とはいえ吸血鬼は噛み死体や同士討ちなんかもあるし割と余裕あると思うわよ」
夜王 「おはよう。」
阿良々木火憐 「なんか人数に対して吸血鬼が多いけど同士討ちとかしてくれたら嬉しいな」
「おはようなのです。
6吊り4狼狐 吸血と鬼の種類が気になるのです。」
アーチャー 「村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営1 吸血鬼陣営2 鬼陣営1

おはようございます……(ギュイィーーーン
なんともあれな配役ですね……(ギュイィーーーン
ですが、我が王もおられますしこの村は安泰でしょう……(ギュイィーーーン

まあ鬼と吸血鬼と他殺が多くなりそうなのが不安ですが……(ギュイィーーーン」
スナネコ 「吸血鬼と鬼がいるけど騒ぐほどでもないか…
共有もいないみたいだし、そこまでいきなりどうこうもならないよね?」
霊烏路空 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営1 吸血鬼陣営2 鬼陣営1
おはよー!
えーっと、6吊り4人外+鬼吸血2だねー。
余裕がある様な、ないような……
共有さんはいないみたいだけど、COあるかな?」
パチュリー 「【火符】、使用。レミィとは長い縁だけども
関係のない吸血鬼たちと馴れ合うつもりはないわ、
せいぜい無残な姿を晒しなさい
無論、人狼や妖狐たちも例外ではないわ。」
アタランテ 「おはよう
吸血鬼2と鬼がいるから予想外の死体が増える可能性があるな」
重音テト 「オハヨーハヨー」
ルルーシュ 「おはよう」
オルタ 「非村の内、無視可能な陣営が半数という事だけ前向きに受け取っておこう
そう、どこかの居眠り豚のように……」
梅霖 「おはよー
村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営1 吸血鬼陣営2 鬼陣営1
鬼がこちら側ならいいな」
夜王 「うるせぇ!!!!!>アーチャー」
重音テト 「狼と狐という観点じゃ少なめかな
鬼と吸血がどう転ぶやら」
アタランテ 「吸血鬼と鬼さえいなければな>できる夫」
ルルーシュ 「吸血鬼は2居るなら無視しても構わん」
アーチャー 「そして、我が王がいたことに先ほど気づきました。
どうかお許しを……(ギュイィーーーン」
オルタ 「朝っぱらから騒音をかき鳴らすのは却下だ」
アタランテ 「ビクッ>夜王」
スナネコ 「特に変わった動きがある訳でもないみたい
そらじゃあ騒ぐほどでもないか…」
パチュリー 「ポロンじゃないのか……>カーチャ―」
できる夫 「陣営数が地味に多いのは、悪いことではありません
後はやりすぎないように気を付けるくらいでしょうか、具体的にどうやって? はこれから考えましょう」
梅霖 「共有CO
隠者だ」
阿良々木火憐 「良い曲だろライブの邪魔してんじゃねえぞ!>夜王」
「共有者の囁きもなかったですし、COもないならグレランなのです」
阿良々木火憐 「え、えぇ……」
重音テト 「こいついつの間にロッカーに転身を……!」
霊烏路空 「吸血鬼2なら、同族での潰し合いで死体が増えたりもしそう、かな?」
アタランテ 「え、なんで出たの…」
アーチャー 「そんな……我が琴をうるさいとは……
もっと耳元で鳴らしてごらんあげましょう……(ギュイィーーーン>夜王」
夜王 「申し訳ないが真名を隠す気のない姉御はNG。>アタランテ」
できる夫 「おお、言われてみれば>阿良々木さん
吸血鬼陣営は2ですか」
重音テト 「お、おう……>隠者」
霊烏路空 「えぇ……>単独隠者CO」
アタランテ 「はっ!これがロックか!>隠者CO」
ルルーシュ 「ふむ、なるほど>隠者CO」
オルタ 「精々生存欲でも出して、狼の的になってくれという奴だぞ>吸血鬼-鬼」
天子 「CO無いと思ったらなんか出た!
隠者単独の場合は真証明できないから村人相当の動きでいいのよ!>ばいりん」
阿良々木火憐 「隠者って囁きがこっちに聞こえないから真証明不可能なんだよな……>梅霖」
パチュリー 「はいじゃあサヨナラ。
鬼なら考えなくはないけど狂人でも吸血鬼でも死ぬがよい」
スナネコ 「吸血鬼は同士討ちしてくれると、鬼は占い騙り引っ掛けてくれればってくらい
それじゃあ他に情報ないならグレラン?」
「えーと、囁き無かったのですが
なにか証明できるのです?>梅林さん」
できる夫 「なるほど、隠者と
ぼっちの隠者とはまた難儀ですね」
アーチャー 「………さすがに、そのCOをおいそれと受け入れかねますね……(ギュイィーーーン>隠者CO」
夜王 「隠者は犠牲になったのだ……。
古くから伝わる証明不可……その犠牲にな……。」
重音テト 「正直証明機会がない以上ぅぅーんとしか言えないのだけど」
梅霖 「どうやら私一人の共有だったらしいね」
スナネコ 「って、えぇ…>隠者CO」
アタランテ 「猪ヴァージョンの私が実装されないかな>夜王」
オルタ 「命が惜しくないようだな……
二人ほど」
アーチャー 「いえ、これはロックではありません……
酔狂です……(ギュイィーーーン」
阿良々木火憐 「アタランテのは隠者COじゃない気がするぞ>オルタ」
ルルーシュ 「即吊らないなら決め撃った方がよさそうなCOではあるな>隠者」
オルタ 「彼は狂っていた(ギフト付与)」
スナネコ 「うーんいや、ここでいきなり隠者COする人外いるかっていう話にもなるけど」
梅霖 「つらいよー、もう
隠者ひとりなんて」
アタランテ 「梅よ
それは村視点で証明できないから村人COと変わらないんだ…」
夜王 「水着化で宝具チェンジワンチャン?>アタランテ」
霊烏路空 「流石にぼっち隠者の単独COはされても証明も出来ないから……その……困る
と言うか、夢共有COと大差ない扱いになっちゃう印象なんだけど」
できる夫 「ええ、他には全く声が聞こえなかったので>梅霖さん
残念ながら証明は困難でしょうね」
天子 「正直メタ的に言えば騙りではないと思うけど
普通なら吊るCOなのよね」
「ただ、ちょっと出方が斜め上過ぎて
逆に人外がこんなことしないだろうなって感じはするのです
夜叉とかが居るなら挑戦お願いします、と言う感じ?」
アーチャー 「吸血鬼については放置しつつ占い師とラインができるかどうか……
それまでに噛まれて死んでくれたほうが楽ですが……(ギュイィーーーン>スナネコ」
スナネコ 「そういう問いには「いないとは証明できない」って答えにしかならないと思うんだよね」
パチュリー 「決め打つとしてもそのあと絶対ぐだるから探偵村か、共有複数いてちゃんと意思疎通できる村じゃないと無理よ」
できる夫 「おや。声が。遅れて」
オルタ 「そこにミスター酔狂(自称)がいるだろう>火憐」
阿良々木火憐 「囁きのできない隠者が一人の時はな、素村と変わらないんだ>梅霖
だから潜った方が良いかな。こっちからは真か偽か判断付かねえんだよ」
ルルーシュ 「いるかどうかで言えばいるかもしれん強いないかもしれんとしか言えんな>砂猫
どちらかというとプレイヤーの度胸とかの問題だからな」
アタランテ 「残すなら占い必須ではある」
重音テト 「する人外が居るいない論は水掛け論にしかならないと思うのだけど>スナネコ」
できる夫 「扱いとしては『村人』と同義で構いませんよ>隠者」
スナネコ 「だから、噛まれる人外がそれなりに居る事も考えて
吊るしかないとボクは思うな」
夜王 「コケコッコーーーーー!!!!!>できる夫」
アタランテ 「んー、態度的には真っぽいけど残したら歪むから吊る(決断」
梅霖 「すまない
共有は初めてなもんで」
天子 「GM相方で未亡人とラインなら見たことあるけど>隠者
初日で出るのはさすがに厳しいわ」
スナネコ 「吸血鬼は明確に村の敵だからライン繋ぐとかは期待できないと思うなー>アーチャー」
アーチャー 「残すなら占い必須、しかして○がでる人外であった場合は意味がない……
なんというか占いがほかにいるなら吊ってしまいたいですが……
あまり余裕ないから悩ましいですね……(ギュイィーーーン」
できる夫 「鶏って首を切られてもしばらくは生きているらしいのですが、試してみましょうかね>夜王さん」
アタランテ 「仕方ない、事故だ事故」
夜王 「ぶっちゃけ如何対処しても古事記に記されてるんで別にという程度。」
霊烏路空 「そのために一手占わせるの? って意味だと、それならグレー占ってもらっていたほうがいいと思うんだけど>アタランテ」
オルタ 「噛まれもしないし占いもされそうにないようなので、吊って終わりでいいだろう」
アーチャー 「ええ、ですからさっさと噛まれてくれたほうが楽と申し上げたのです……>スナネコ」
できる夫 「なるほど……>梅霖さん
ありがとうございます、その情報は聞きたかった

できれば、もう少し早く」
アタランテ 「だから吊ろうな>お空」
ルルーシュ 「なので結局は本人を見ての判断でしかあるまい>隠者CO」
パチュリー 「・普通村の共有者は「必ず」出現する
・複数人で「こいつ共有相方だよー」ってわかる
・あーうーがある(PHP系列に限る)
この3点が共有が共有だと担保される所以ですから。」
スナネコ 「うん、だからここで出てくるなら人外ない、とは言えないよねって>ルルーシュ、テト」
天子 「まぁここ残すなら占い処理はなしだと思うわ
残すなら残すで決め打ちでしょう」
重音テト 「そもそも一手潰すかどうかは占い師の趣味によるところが大きくてさぁ」
夜王 「鶏肋鶏肋ぅ!>できる夫」
梅霖 「まぁ彩氏と思うのなら
私を吊ってもいいし
残すならグレランってことだ」
アーチャー 「初めてだから、で残すかと問われれば残念ですが……ええ……(ギュイィーーーン」
「個人的には梅林さんは残してグレランしたいです」
パチュリー 「ぼっち隠者の動き方も分からない人の言動みて「言動見て決めるわ」が通るとは思えないので、厳しい言い方すると」
ルルーシュ 「占わせて●と〇でわれたらどうするという話にもなる
残すなら決め撃って占いすらしないでいい」
スナネコ 「まあそれが一番楽だよねー>アーチャー >吸血鬼は噛まれて死ぬ
天子 「くっそ悩むわね」
アタランテ 「あ、吊る人は私と同じで明言するべきだぞ」
できる夫 「そして>梅霖さん

おそらくですが、あなたは吊られます
しかし、それは『村人を宣言した者が吊られた』と同じことと受け止めてください

申し訳ありません」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
0 票投票先 →オルタ
アタランテ0 票投票先 →梅霖
できる夫0 票投票先 →梅霖
梅霖10 票投票先 →霊烏路空
夜王1 票投票先 →梅霖
ルルーシュ0 票投票先 →アーチャー
スナネコ0 票投票先 →梅霖
重音テト0 票投票先 →梅霖
天子0 票投票先 →夜王
阿良々木火憐0 票投票先 →梅霖
アーチャー1 票投票先 →梅霖
パチュリー0 票投票先 →梅霖
オルタ1 票投票先 →梅霖
霊烏路空1 票投票先 →梅霖
梅霖 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スナネコ 「まあ、そうなるね」
ルルーシュ 「ふむ」
スナネコ 「噛みたいとこある?」
ルルーシュ 「噛み先は特に思いつかんな」
スナネコ 「んー
じゃあちょっと探してくるね」
ルルーシュ 「おそらく梅霖投票者に占いがいるとは思うが」
ルルーシュ 「うむ、悪いがそこは任せる」
スナネコ 「んーアーチャー噛みはルルーシュが目立つかなあ」
スナネコ 「そういえば銀もいないかあ」
ルルーシュ 「アーチャーは屍鬼だろう、おそらく」
スナネコ 「まあアーチャー噛み
145」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました
オルタ は無残な負け犬の姿で発見されました
天子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言

和欄人形COですね…(ギュイィーーーン


.
オルタさんの遺言 村人表記
天子さんの遺言            ハ  ___   ∧
        <ヽ!/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ_ノ 〉‐-、
        <ニヽ〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;f´``Y゙ ̄`
         <:::;;`''ー──‐( ,)ノ__>
  (( ,ヘ,   ,' ,ヒナλナイテンシλ/ | ))
     '、 '、 iルLi ○   ○ λ/ /    人魚CO
      ヽ、ソ,'ハル""r-‐¬""イ::::::7
       ゞ:::/ソ|,:ゝヽ、__,ノノ/::::::.'     そう、見紛う事無きニート!
        r:::,::::i.r'./ }><{ ./::::::::::::)
         弋:!i. |}::{  ノ!i.-ノ
          ヾ从 }::{  λi从
           / `― ‐´ヽ:
         /(¨ ) ¨ノ   ト,
         <ァ、_¨) (¨  /:::::`:、
梅霖さんの遺言 共有
隠者かい
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
阿良々木火憐 「初手村人COと一緒だよ
吊るしかねえだろ」
夜王 「思ったより吊った人多かったなという印象。
なお、だからどうということはない模様。」
スナネコ 「でもまあ、騒ぐほどでもないか…>梅霖」
霊烏路空 「おはよー!
うん、正直、闇鍋の共有未経験だから単独隠者だけど残して、
と言われて残せるかって言われると残せないよね

そういうわけだから、まぁ吊らざるを得ないという。
これで吊らないなら、じゃあ私とかが同じように単独隠者COしても残せちゃうわけで」
パチュリー 「【水符】。
ルルーシュから賢者とか封印師とかCO出て来たらだいたい信じる
今日にアーチャーが熱病かかったとしても
賢者がうっかり土蜘蛛引いたんだろって擁護するくらいには信じるわ」
重音テト 「オハヨーハヨー」
アタランテ 「おはよう
グレーが1つ減ったと割り切る」
阿良々木火憐 「すっげえ死んでる」
ルルーシュ 「おはよう」
阿良々木火憐 「ルルーシュのふむなるほど発言がどっち付かずに見えたと最初に思った
その後は決め打とうって発言の流れみたいだったけど
どこで梅霖残そうと思ったのかは訊いておきたい」
夜王 「なぁにこれぇ↑>死体」
アタランテ 「吸血と嚙みと浚いかなって」
できる夫 「吊りたくありません、が狼陣営の数は3
昨日1日だけは安全を取らせてもらいます、
昨日の流れなら狼が占い師を投票で見つけることはできません」
重音テト 「ちょっと男子ぃー?死体おおくなーい?」
ルルーシュ 「ふむ?>死体3」
スナネコ 「うーん3死体?
噛みはあまずあるとして…攫いと他何か?」
「おはようなのです。
個人的にあんまり梅林さん吊りたくはなかったのですが
残念です・・・」
アタランテ 「幸い占い日記は見当たらない」
霊烏路空 「で、3死体。随分と一気に死んだけど、占い遺言も毒遺言も無し」
ルルーシュ 「鬼がおそらくうごいた+吸血死あたりかな?」
パチュリー 「アーチャーが屍鬼で吸い殺された+なんか、みたいなのあるかなあこれ」
できる夫 「同様に発言でも、ですね
……遺言に占い師がいないようで何よりです」
夜王 「死んでる男子はアーチャーだけだがな!(迫真)」
アタランテ 「あー、あるな>パチュリー」
霊烏路空 「攫いや、吸血死とか、そういう感じかなー。」
スナネコ 「鬼の攫い…は夜叉系ならあるかなあと
吸血死も吸血2なら…やっぱりあるかなあ?」
重音テト 「狐1だし吸血がどうかってくらいだけど
攫い混じってそうだから積極的に攫えるやつかな?」
できる夫 「ただ。……残り10人、ちょっと減りすぎですね
吊り数がマイナスになる前に形を整えねば」
スナネコ 「でもまあ占い遺言ないなら騒ぐほどでもないか…」
夜王 「銃殺も込みでまぁ、原因は何でもありみたいね。」
ルルーシュ 「本人の発言からあまりそういうギャンブルをするように思えなかった
あとやるとしても狐くらいだろうからなら噛ませてもいいと判断した
そんなところだ>阿良々木」
アタランテ 「何でもありすぎて困るわ」
阿良々木火憐 「死因持ち居るなら後で出るだろと思ったけど
呪殺や鬼の攫いならともかく吸血鬼のが混じってた場合は不明死体が出来上がんのか」
「鬼攫い、吸血死とかでしょうか<死体3
遺言があんまり人外っぽくないものばかりなのが不穏です」
パチュリー 「アーチャー単体はくっそ臭かったのでそれとして、
天子とオルタはまあ後々原因が出て来たらいいね(出てこない可能性もある)程度で止めればいいと思うわ」
できる夫 「たとえば占い師がCOするタイミングですが、
明日の朝には4日目ですが残り8人になります」
重音テト 「まあ吊りがかなり減ってることは意識する必要はあるけど」
アタランテ 「気持ちはわかるが前例にしても歪みそうなんだよな>ルルーシュ」
ルルーシュ 「まぁ、基本的に隠者吊りの方が正しい進行だ
そっちを吊ったから云々というつもりはないがな」
スナネコ 「あーでもそうかあ
一気に数が減った、さらに梅霖はそこまで人外ないとみると余裕がなくなっちゃった可能性…あるかも」
夜王 「結果次第だけど占い出ても良いレベルではあるとは思う。>吊り数」
重音テト 「現状時点でもう残り4吊りだからねえ」
アタランテ 「実質吊り1減るだけでグレー3減ったなら良いんじゃないか?>テト」
できる夫 「5日目には残り6人、死体の数が多ければもっと……ですね

この死体の1つが鬼なら、
夜叉を除いて村鬼はあまり考えません
占い師を攫うリスクを犯す理由があまりないので」
パチュリー 「ただこう、狼死んでる気配があんまりないので
●持ってる占いがいたら、明日8人3吊りだから今日出てくれる方が色々とありがたい。」
パチュリー 「○が死んでる(溶かしたかも)なら潜伏続行でいいけど」
スナネコ 「ただ正直イレギュラーな死体要因が多いから
人数で占い出てーとも言えないと思う…」
できる夫 「だと思います、ただ明日かな……とも>夜王さん
今は結果が2つ程度でしょう、明日なら8人で結果が3つとなります」
霊烏路空 「そうかなぁ? 寧ろ、とりあえず書いておいた素村や人魚、それか紅人外が和蘭、とかは割とありそうだと思うし、人外っぽくないって言い切るほどかな?
もちろん、人外が死んだって前提で楽観するのはよくないけどさ>電」
ルルーシュ 「まぁ、死体3に関しては村がかかわっているなら後々分かる
今気にする必要はあまりあるまい」
「死因持ちについては必要なら出るでしょうから
今日からやきもきしなくても良い、と言えばそうなのですけどね」
アタランテ 「狼3残ってるなら飽和の危険はわかってると思うがな、向こうも>パチュリー」
夜王 「○2なら可、死んでるなら微妙という気はする。>できる夫」
重音テト 「死因として狼が減ってるか予測できるか
残り吊り数が少ないことは意識しておくべきだよワトソンくん>アタランテ」
パチュリー 「3Wか2Wか微妙なラインだけども最悪8人3W+狼騙りも出てきましただとまず村側しんどいからね。
強制はしないけど。」
できる夫 「できれば、もう少し人数が多いまま明日を迎えたかったですけどね
下手をすると明日で決め打ちもありえるので

生き残った人は占いCOが複数出た場合に備えて発言を精査されるのが良いかと」
スナネコ 「ただまあ、出てくるなら出てくるのも特に言わないけど
極端に自信がないとかじゃないなあ潜っててもいいとボクは思うな」
ルルーシュ 「死体3ですべて村が死んでいたならもうそれは何が原因であれ
半分諦めるぞ!」
アタランテ 「それは正論だ>テト」
霊烏路空 「吊り数的には残り4吊で、ほぼ確実に鬼が居るし、吸血鬼も居るのが濃厚、ではある感じの状況ではある、かな。」
重音テト 「全部村だったら吊り足りないから神に祈るしかないな!」
できる夫 「狂人もそれほどいなさそうですし、QPもいませんからね>夜王さん
今日、○が吊られるリスクを犯すくらいなら……と思いつつも、僕は●を確保して欲しいですね

噛まれて真、というのはまだ少し灰が多い」
「人外だったら、偽占い遺言とか書いてるような気がするのです>空
ニート遺言書いてても、意味は無い訳ですし」
パチュリー 「狼側にしたら今日の吊り+狐目狙い噛み+占い騙りの●で3箇所は探す猶予はあるけども
村側にしたら全部ふっとばせだから狼柱とかそれ系に期待はできないかと>アタランテ」
阿良々木火憐 「一番の懸念今日の死因が人外要因で
人外が騙りで乗っ取ってくる場合なんだが
即日死因持ちが偽って判明するパターンもねえだろうし、噛みとか見てなのかねえ」
アタランテ 「狼に余裕があれば明日特攻もありそうだけどな>できる夫」
夜王 「●持ちなら逆にもう少しがんばえと期待したくなるというあれ。()>できる夫」
スナネコ 「8人3Wだと逆に身内切り…はするかなあ、どうだろ
ただ3死体で吸血鬼+鬼いて明日も狼無傷っていうのはあんまりないと思うな」
霊烏路空 「一応素の吊り余裕が2余分に有ったわけだし、吸血鬼とかを考慮しなければそこまで極端に悲観するほどでもない、とは思うよ
余裕がないのは間違いないけど>ルルーシュ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
0 票投票先 →夜王
アタランテ1 票投票先 →霊烏路空
できる夫0 票投票先 →スナネコ
夜王3 票投票先 →阿良々木火憐
ルルーシュ1 票投票先 →夜王
スナネコ1 票投票先 →パチュリー
重音テト0 票投票先 →パチュリー
阿良々木火憐1 票投票先 →ルルーシュ
パチュリー2 票投票先 →アタランテ
霊烏路空1 票投票先 →夜王
夜王 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スナネコ 「ごめんアーチャー無意識だったから独断でオルタ噛んだ」
スナネコ 「だから多分吸血死まじり」
ルルーシュ 「うおう、そこ吊れるのか」
ルルーシュ 「あぁ、なら問題ない」
ルルーシュ 「まぁ、アーチャーはおそらく吸血死だろうな」
スナネコ 「どうするかなあ噛み」
スナネコ 「ボクが明日占いで…はLWまでみるならナシかなあ」
ルルーシュ 「占いを噛まないルートを取る必要があるな>砂猫が占いCOするならば」
スナネコ 「パチュリーかテトだとどっち噛みがいいかなあ」
ルルーシュ 「どちらかならばテトかな・・・?」
ルルーシュ 「ただあまり俺の眼はあてにならんぞ」
スナネコ 「ん、じゃあテト噛むね
145」
スナネコ 「毒噛んだら帰って寝よう!w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト は無残な負け犬の姿で発見されました
スナネコ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜王さんの遺言 >あなたは馬頭鬼です。
×→天子。
毒しか浚えないかと思ったら普通に攫えるやつだった、今は反省している。
※特に意味のない戦艦ハルバードのAAをお楽しみください。

                                                     ´
                                                 ,. ´
                                               , '゜
                                              /
                                            /   _  、丶`
                                           / ,  ´ ̄  /
                                         /〉'´     /
                   __            __     / /\    ′
                   /    \        __/__,>==   |__,/   \__|__
       _              __\--x=ミ   [竺__]   /::/    // ̄>
.      / ̄二二ニ=- _   \__/    |_/人_ノ___[__「」┐/::/   // /
     /_  .}::::::::::___≧s。/「 ̄ ̄ ̄\|__「_|弖弖七「i/::/  /// /
     {- ┘ √::: ⌒ニ=- _ /::[]::冂:┌:::__:::::::::::>───r─‐/::/  /ニV _{
     ゝ  /::::::::____ ̄:::::::: ̄└:::L::[]:::(::::|/ ̄\|::::::/::/  /___//
      `丈 ̄___    √二ニ=-   _:::::⌒\ /:::::) ̄\_|__>_
 ()二二二二二))_)  \‐-< ̄ ̄/\/     ̄⌒  =- _:::::::::/ />。,
            `¨¨¨´    ̄`'(\ `丶、__r─、    γ⌒ヽ ̄`' <::::::::::/ ̄ ‐ __
                      \_\_ノ___\   `'⊂⊃r<__>-=ニ二二<ニニ=-
                       辷7===r─‐‐∠ニ广 ̄`'⊂⊃<⌒ヽ、
                            匚二√ ̄          ̄ ̄
重音テトさんの遺言 モ・・・モモンガ?(違
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「思いの外パチュリーさんに票が集まりましたが
占い師への言及が理由でしょうか?

僕は彼女に狼はあまり見ていません
どちらかと言えば第三陣営の方ですね」
「占い師なのです
梅林○>スナネコ○>アタランテ●」
阿良々木火憐 「正義の占い師とは私の事だ!
オルタ〇>できる夫〇>ルルーシュ●」
アタランテ 「おはよう
今日は死体いくつだ(身構え」
霊烏路空 「おはよー!
で、昨日は夜王さん投票だよ
夜王 「●持ちなら逆にもう少しがんばえと期待したくなるというあれ。()>できる夫」
夜王 「結果次第だけど占い出ても良いレベルではあるとは思う。>吊り数」
この場面での、占いに対するこの反応がなんかこう、胡散臭い感じがしたんだよね

なんにしても、占いさんがCOするなら今日だろうねって感じだよ
ただ、吠えが多いのが正直不穏……」
パチュリー 「蟲姫CO

3日目朝 → 梅林 蘇生失敗
4日目朝 →  梅林蘇生失敗」
「こういう時に限ってこういう主役っぽい役職を引くのは
どうにも気恥ずかしいのです
でも、
電の本気の占いを見るのです


初日 梅林さん 村人
なんとなく仲間意識があるというか
ちょっとメタい感じで
アイコンになじみがあるので占ってみます

2日目 スナネコ
・・・これ庇って出たほうがよかったのでしょうか、
梅林さんごめんなさい・・・・

占い結果があった私と違って一足先に
人外だったらしない~と理論展開してたスナネコさん
これうちわけ見えてるゆえの視点もれとかあるですかね
調べてみるのです

3日目 アタランテ

◇アタランテ 「吸血と嚙みと浚いかなって」
◇アタランテ 「おはよう
グレーが1つ減ったと割り切る」
◇アタランテ
 「狼に余裕があれば明日特攻もありそうだけどな>できる夫
このあたりがCO準備してる人外の布石にしか見えないんですよね
なので先手とって占ってみます。」
阿良々木火憐 「【阿良々木火憐の正義占い日記】
 
【一日目】
悪属性らしいじゃん?
ならこのあたしが確認しねえとな!
 
【二日目】
◇できる夫 「なるほど……>梅霖さん
ありがとうございます、その情報は聞きたかった
できれば、もう少し早く」
 
この言い方だと梅霖真目に見るって発言に見えるんだけど
投票してるからただのパフォーマンスだと思った
 
【三日目】
気になる奴が多過ぎるけど初日になんかびびっと来たのは確かだし
ルルーシュ占いで明日出るぜ!!
一歩引いた視点から発言してる雰囲気を感じるんだよ」
できる夫 「スナネコさんが狼ではない可能性がある、と」
アタランテ 「電騙り把握した」
パチュリー 「蟲姫CO

3日目朝 → 梅林 蘇生失敗
4日目朝 →  蘇生失敗
5日目

蘇生成功があったらそこ仙狐ないので信じていい」
霊烏路空 「あー、これテトさんが吸血鬼?」
「私の〇が・・・orz」
できる夫 「電さんが? ……予想外でしたね」
アタランテ 「パチュリー正解
私が蘇生」
ルルーシュ 「錬金術師CO
アーチャー毒ナシ 夜王毒ナシ」
パチュリー 「蘇生失敗なら即出る用意してたので日記がアレなの許して」
できる夫 「日記で破綻していないか、一応確認させてもらいます
昨日の死体2つには関わっていない、と」
阿良々木火憐 「〇から占いCOが出たが私はルルーシュ吊りを押すぜ
まあアタランテも灰だから……どうなんだろうな」
パチュリー 「まーじか>アタランテ蘇生
昨日投票しちゃったけど」
アタランテ 「火燐の●のルルーシュを吊るつもりだがいいか?>パチュリー」
アタランテ 「 猫又日記

初日:無理
良いの来たな、ガンガン蘇生するぞ
ただ鬼が厄介だから可能な限りでないほうが良いな

二日目:梅霖
あんなこと言ったけど蘇生はする

三日目:梅霖
噛まれた位置蘇生すればいいや→3死体
そういうの…困る…
相対的に村っぽかった梅霖でいいや」
阿良々木火憐 「ほうほう>アタランテが蘇生役」
霊烏路空 「モモンガ? とか言い間違えそうな役職って、百々爺とかな印象だけど
ほかになんかそれっぽいのあったっけ?」
アタランテ 「あ、日記な」
ルルーシュ 「まぁ、釣りを避けるのは無理だな」
パチュリー 「異論なし>アタランテ」
できる夫 「パチュリーさんとアタランテさんでラインが形成
電さん視点、そのお二人と阿良々木さんですね?」
アタランテ 「じゃあルルーシュを先に吊ろうか」
ルルーシュ 「アタランテに投票していればラインがつながった可能性があったくらいだが
猫又ならば」
「えーと、アタランテ-パチェさんでライン騙りでしょうか。」
阿良々木火憐 「じゃあできる夫は狂人なのか?
狼はまだ結構いるだろと思ってたんだけど
できる夫も真だと良いなあって思ったんだけどなあ」
霊烏路空 「で、蘇生COのラインが出来てると
割と喜ばしい感じだし、それなら電さん吊って進めてでいいんじゃない?
って思うところ」
アタランテ 「言っておくけど猫又はブラフじゃなくて死んだからLWならまじで噛むなよ」
パチュリー 「ちなみに今日蘇生成功なら潜るつもりでいた。
(初手で梅林蘇生なのは誰でも言えるし)
失敗・失敗で今日の朝に確認して即出ることに意味があるとしてCOしたので。」
できる夫 「それと>阿良々木さん

たとえ真目に見たからと言って、あの日彼女が吊れることは誰の目にも明らかです
である以上、吊りを止めなかった時点で僕は諦めていることは説明させていただきますよ」
霊烏路空 「って思ったけど、そっち真前提なら、狼多そうな吠えだったことも込みでルルーシュ吊りの方がいいか
電さんの中身不明、だし」
アタランテ 「正直夜王吊った三人で3Wじゃないか疑惑」
できる夫 「僕がいつ狂気に満ちた言動をしましたか!>阿良々木さん」
阿良々木火憐 「あれ? できる夫が占いCOしたのかと思ったら電だったわ見間違えてた」
ルルーシュ 「それはない>アタランテ」
パチュリー 「まあさすがにこう、電側からも何かしらのライン系のアレソレがないと
私たちのラインひっくり返すのは盤面的には厳しいだろうけども一応ね」
「一応阿良々木さんとは割れてないので両真はあり得ますが
人外の可能性が高いというのは間違いないのです>できる夫さん」
阿良々木火憐 「いや悪りぃ一段ずれてた!>できる夫」
できる夫 「そもそも、僕まだCOしてませんし
……お望みとあれば、今日しますが」
できる夫 「そう言えば、テトさんの遺言
モモンガ……ですか、ええと」
霊烏路空 「組織票かもって思われるのはまぁ、正直なんとも
正直、私の中身が狼だろうとそうじゃなかろうと否定するしねっていう」
ルルーシュ 「今日しておけ>できる夫」
できる夫 「百々爺、ですかね?」
阿良々木火憐 「できる夫〇だし別にCOしなくて良いぞ」
霊烏路空 「ただ、私は朝に言った通りに疑って投票したよ、とは主張するけどね」
アタランテ 「あー>できる夫」
できる夫 「今日ですか?>ルルーシュさん

どうでしょう、阿良々木さん
今日、僕COしちゃいます?」
パチュリー 「個人的には何が生き返るかわからない場面だし奇数なので
私は今夜から蘇生ストップを勧めておく>アタランテ
最終的には貴方の判断だけども」
アタランテ 「毒噛みでLWならオルタ狐ならいいんだけどなぁ」
できる夫 「スナネコさんが毒を噛んだ狼だといいなぁ(願望)」
「ルルさん吊りは待ってほしいのですけどね
アララギさんまで狼ならそれで負けの可能性がありますし」
アタランテ 「んー、考えておこう>パチュリー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
0 票投票先 →アタランテ
アタランテ2 票投票先 →ルルーシュ
できる夫0 票投票先 →ルルーシュ
ルルーシュ5 票投票先 →アタランテ
阿良々木火憐0 票投票先 →ルルーシュ
パチュリー0 票投票先 →ルルーシュ
霊烏路空0 票投票先 →ルルーシュ
ルルーシュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルルーシュさんの遺言 錬金術師CO
アーチャー毒ナシ 夜王
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2017/06/11 (Sun) 21:14:16
闇堕ちGM 「・・・お疲れ様」
アタランテ 「ぐっふ」
重音テト 「おつにゃん」
天子 「お疲れ様
まじかぁ」
スナネコ 「まあないけどね
お疲れ様」
霊烏路空 「お疲れ様ー!」
アーチャー 「お疲れ様です」
ルルーシュ 「うむ、やはり狐はいたか」
アタランテ 「先に電吊るべきだったかー、すまんかった」
オルタ 「アーチャーが和蘭人形なら噛む訳ないだろう
人外が適当に和蘭人形騙ったというなら知らないが」
梅霖 「お疲れ様です」
スナネコ 「それでまあ、ピンポで毒噛んでゴメンね?>ルルーシュ」
オルタ 「お疲れだ」
「お疲れ様なのです・・・」
夜王 「お疲れ様。」
阿良々木火憐 「お疲れ様」
重音テト 「ありゃ電狂人かー」
闇堕ちGM 「・・・梅霖の件は、みんなよろしく」
できる夫 「ハハッ」
アタランテ 「オルタで呪殺と甘えた」
霊烏路空 「餓狼LWだったんだw」
アーチャー 「毒噛みからの補足され、でしたか>狼」
ルルーシュ 「テトは俺も言ったことだ
仕方あるまい」
闇堕ちGM 「・・・私も、出来ることはするけど」
阿良々木火憐 「悪いパチュリーとアタランテがライン繋がってるなら先に空吊りだったな……」
夜王 「素餓は草生える。」
「空さんの方に●撃つか、
もう一日早めに出るべきでしたかーorz
申し訳ない」
ルルーシュ 「オルタ初手占いだから銃殺はないぞ」
オルタ 「素直に夜王投票者全員曳き潰しでよかったか」
パチュリー 「うーん、あっこで灰吊り、灰吊りなあ」
重音テト 「怪しまれながら生き残りそうと信じたアーチャーを噛んだらお仲間だったなんて……!」
天子 「仕方ないわ>隠者云々
だれもが通る道よね」
梅霖 「あと皆様に試合放棄に見えるような行動をとってしまい申し訳ありませんでした」
アタランテ 「よく考えればそうである>オルタ」
夜王 「お、俺は占い出て良いよって言ったし。(震え声)>阿良々木投票」
闇堕ちGM 「隠者 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β10~]
夜の発言が「囁き声」にならない劣化共有者。
仲間情報は通常の共有者と同じ。
[作成者からのコメント]
他国に実在する共有者の仕様に相当します。
隠者のみの場合は複数いても他の人からは存在が見えません。」
アタランテ 「灰吊りっていうか電吊りでよかったな>パチュリー」
アーチャー 「よりによってピンポイントで吸わなくてもレディ……!(ギュイィーーーン>テト」
天子 「なんかすごい強い役職持ってってるゥ!>GM
私に寄越しなさいよ!」
闇堕ちGM 「・・・ポイントは、コメントの内容」
アタランテ 「そうすれば残るグレーがお空だけだったし…
死体多すぎてグレー計算が出来てなかった」
阿良々木火憐 「いや試合放棄には見てないよ。分からなきゃCOも仕方ないさ>梅霖
真証明できないから……投票はしちまうけどさ」
夜王 「放棄したとは思わんのでええんちゃう。(適当)」
パチュリー 「テトの遺言ちゃんと見て、2W0狂か1W1狂以下だからいける、って言えればか」
霊烏路空 「隠者or夢共有周りのミスは誰しも遭遇するからねー。
私も隠者は無いけど、夢共有で共有COはやっちゃったことあるし……
スナネコ 「まあ残り狼不明でライン繋がりから●吊りよりかは偽の占いか真の灰吊りかなーってところで」
オルタ 「真面目に意味わからん票分散だったからな>アタランテ」
できる夫 「いえ、そんなことはありません>梅霖さん
昼に言ったとおりです、貴方は知らずにCOをした、僕らは知った上で吊ることにした

あの場で抵抗をされたとしても、です」
闇堕ちGM 「・・・ただのミス、放棄行動じゃないよ>梅霖」
アーチャー 「どちらにしても雷から吊って翌日平和、
銃殺が起きるかどうかという塩梅でしょうか>吊り順」
パチュリー 「できる夫かだれかがモモンガどうの言ってたのは目に入っていたけども
そこまで頭まわってなかったわね」
ルルーシュ 「餓狼でなければLWCOはしてやってもよかったがな」
アタランテ 「んー、慌て過ぎたか
電のスナネコ○みて囲った狼に見えたんだよなぁ」
ルルーシュ 「さすがに餓狼LWでLWCOはサービスが過ぎる」
天子 「あなたが思ってるほど重いものではないわよ>ばいりん
多分周りのみんなも粗方察した上で吊ってると思うし」
できる夫 「むしろ、貴方を信じたいと思いながら吊ることを選んだ僕らを責めてもいいくらいです
申し訳ない」
闇堕ちGM 「・・・村のためと信じて行動したあなたを、誰も否定したりしない>梅霖」
アーチャー 「レディ、あれは「隠者が証明不可能とわかっててCOした」なら放棄とも言えますが、
貴女はそれと知らずにCOしてしまったというドジっこなので放棄とは言いません(強調」
重音テト 「まあ、ルルーシュの立場的に居るかもしれない狐巻き込むのもアレと考えたら
あのまま死ぬのもやむなし」
アタランテ 「ではお疲れ様だ
夜王は良い鬼だが私の敵だから慈悲はない」
スナネコ 「試合放棄って訳じゃあないよ>梅霖
隠者でこういうのもよくあること、夢共有でもある事
でもまあ、こういう風に出ちゃった場合はたいてい吊りになる事も覚えておいてね」
パチュリー 「あっこで私投票2票くるかーって感じもあったけど、ふむ>人外票
ちょっと勿体無いおうどんだったなあって感じはある」
アーチャー 「ただ、初日証明不可能なCOをされてしまったら……色々と理由はありますが、
ひとつのグレー処理として吊りますね、私は。どの陣営にいようとも」
オルタ 「未COのままグレランで狐吊りになるくらいしか変わるところがないと思うので
良くも悪くも気にしなくていいぞ>隠者CO」
夜王 「ホンマや、アキレウスけしかけたろ!()>猫又」
阿良々木火憐 「死体と灰的に考えりゃ灰吊りか電吊りだったよなあ……急ぎ過ぎた
電狼だと思ったけど占ってないんだから確定じゃないわな」
重音テト 「引いた役職の情報をしっかり読むことが鍋チャレンジの一歩デース」
闇堕ちGM 「・・・本当の試合放棄っていうのは。・・・もっともっと、悪質なものだから」
霊烏路空 「多分真っぽいけれど、それはそれとして吊るようにしておかないと、
今後あえて共有居ない場所で狐とかが単独隠者COして、動き方知らなかった><とかいわれても吊れなくなっちゃうからね……」
「しかし、騙り占いの結果的な意味でトラップだらけですね・・・」
梅霖 「はい、すみません
以後気を付けます」
オルタ 「草>猫又と敵対」
パチュリー 「何というか1年に一人は出るし、まあ>夢共有とか隠者のCO」
夜王 「やめてくれ、その攻撃は俺に効く。^^>引いた役職の情報をしっかり読むこと」
闇堕ちGM 「・・・同時に、周りの動きも。・・・否定されるべきでは、ないから」
アーチャー 「あとは、「初めてだから」などのいわゆる中身メタに近い発言はやめたほうがいいです。
それを嫌悪する方々もいますし、なによりメタによる語りは一番嫌われていますので……」
天子 「え、そんなスパンなんだ>パチュリー
個人的にもっといるかと思ってた」
できる夫 「貴方の不運は、ラインのできたパチュリーさんとアタランテさんの投票でしたね>電さん
お二人が同陣営ではないのに、連携してしまっていましたから

COしていないグレーを残す、というのはこういう強みがあります」
闇堕ちGM 「・・・ところで、できる夫。 あなたに、話があるのだけど」
夜王 「大丈夫大丈夫。
1年どころか1か月に1回ぐらいのペースでやってるからな、ガハハ!(白目)」
天子 「仕様勘違いして村攫った村鬼がいるらしいっすよwww」
阿良々木火憐 「年に数回、くらいじゃないか?>初日の真証明不可能職のCO」
オルタ 「アーチャー噛み宣言されたのに噛まれる黒王がいるらしい」
霊烏路空 「あとミスしやすいのはあれだね。
黒衣に鵺られて入道が付いたときは、入道付きCOはしてもいいけど、鵺が誰かは言っちゃだめとかね。」
できる夫 「お金なら貸せませんが、何でしょう?>GM」
夜王 「喧嘩なら買うぞオラァン!wwwwwwwwww>天子」
パチュリー 「いや体感だから割りと適当だけど>天子
定期的に初心者がやっちゃってるの自体はいくつか事例覚えているし」
梅霖 「あれ…
あ、メタ的発言無意識でしてた!
本当に申し訳ありません。」
アーチャー 「え??????>我が王
なんで私噛もうとしてるんですか狼????」
ルルーシュ 「夜王なんで釣れてしまうん・・・?
吊れないと思って投票したのに」
夜王 「なお、夜王君は威勢だけ良いクソザコナメクジなので逃走を図る模様。()
じゃ、お疲れェ!」
重音テト 「昔のエロい人はいいました
知らぬことが恥なのではない
学ばないことが恥なのだと
だからガンガンミスすればいいと思います」
天子 「メタ抜きで、あの場面で隠者COする人外って吊られに来た狂系くらいだと思うのよ
吸血鬼と鬼とかは自分の生存かかってるわけで」
スナネコ 「でもまあ既に言われてるけども「初めてだから」とかは村の、昼のうちに言うのは良くないていうのも覚えておいてねー
その辺のメタ入ると、悪い事しちゃう人も出てきかねないから」
オルタ 「私にだってわからないことくらい……あるッ……>アーチャー」
できる夫 「いえ、貴方は正直にあろうとしただけですから>梅霖さん
僕としてはセーフと言いたいくらいです、おかげで納得ができました」
闇堕ちGM 「・・・例の件、本気で話がしたくて。
・・・ここで言うべきじゃないことも、分かってるけど。・・・他に、連絡手段もないから」
スナネコ 「ごめん無意識忘れてた>アーチャー」
アーチャー 「屍鬼とわかっててなぜ噛みを……>我が王
私にも理解が、できません……(ギュイィーーーン」
スナネコ 「真のうっかりっていうのは!こういう事ッ!」
スナネコ 「まあ無意識枠じゃなかったら噛みたかった位置っていうこと」
ルルーシュ 「忘れてるっぽかったので一応屍鬼じゃないかとは言っておいた」
アーチャー 「ドジっ子がもうひとりとは……これはイゾルデに似ている……!」
天子 「え、あの3死体アーチャー噛みだったのね」
できる夫 「はて、例の件?>GM
あまり心当たりはありませんが、他に連絡手段も無いのは確かですね」
オルタ 「実例を以って証明するPLの鑑」
闇堕ちGM 「・・・みんな、ありがとう」
重音テト 「奇術に役職とられてることを3日目夜まで気が付かないとかよくあることだぜベイベー」
天子 「まぁ、お疲れ様
村建て同村ありがとうね」
オルタ 「やはり頼りになるのはアグラヴェインだけだな!次!
では私も失礼させてもらう 村建てに感謝だ」
アーチャー 「いえ、私は吸血死です>天子」
スナネコ 「一応言っておくとあえて無意識枠噛みにいく戦術もあるけどねー?
さすがに今回やるには手札なさすぎるけども」
ルルーシュ 「獣人変化に気付かず吊ってから気付くこともよくあることだ」
重音テト 「オルタ噛み、アーチャー吸血、てんこ攫いだよ>3死体」
闇堕ちGM 「・・・アーチャーは、テトに吸われて死亡>天子」
パチュリー 「3日目どころかゲーム終了まで気づかなかったこともあるのですが()>テト
魔法使い系のなんかから素の魔法使いになってたんだけどずっと空振りしてて」
アーチャー 「無意識枠は…基本的に能力無しなので無視することが多いですね>スナネコ
紅狐かどうか判断するときぐらいでしょうか」
重音テト 「うんうんそれもまたヤミナベだね」
闇堕ちGM 「・・・とりあえず、すぐに意味は分かるから>できる夫」
ルルーシュ 「余裕があるなら俺でアーチャーを噛むというのはありだがな」
重音テト 「んではテトさんはそろそろ落ちます
GMは村建て、村民は同村ありがとね
おつかれー」
パチュリー 「確定で狂人・毒ではない、紅狐ならいつか排除しなくてはならない、って点を把握して
活かすプランがあるなら無意識噛みも無しではないけど一般的ではないね」
ルルーシュ 「ではおつかれだ」
できる夫
          ____
        /     \
      / ―   ― \       ~少女待機中~
     /   (●)  (●)   \
     |         '         |
    \       ̄     /
        /          \
       |             )
.     |  | .    . /  /
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      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
アーチャー 「飽和が近い場合のときだけ噛むことはありますね。
それ以外ではスルーするか、紅狐警戒でグレランで組織票でしょう」
梅霖 「それでは私も落ちます
村立て、同村ありがとうございました
そして申し訳ありません」
闇堕ちGM 「・・・そろそろ、いいかな。・・・話は、PHP鯖の将来について>できる夫」
パチュリー 「パチェ占いっぽいって評価が霊界で出ていて驚く系の。
いやまあ、騙りが●出すにしても10人の日に騙りの●吊るのと8人で吊るのとで大きな差なわけだし
そこ狙ってたと見られてもおかしくないわけじゃないけどもうん」
できる夫 「ほう、例の雑談スレのですか>GM
やる夫くんが言ってましたね」
アーチャー 「わりと私占ったのかなって思ってまして>パチェリー占い師疑惑
私のこと思いっきり臭いと言っていたので」
闇堕ちGM 「・・・報告と挨拶が済んだら、書いてくるから>できる夫」
できる夫 「アーチャーさんからはからあげクンの匂いがしますからね」
スナネコ 「アーチャー紅系のなかでも屍鬼強く推してたあたりかなあ?>パチュリー」
できる夫 「今、この場でお喋りしましょうか>GM
僕も彼の書き込みを見て思うところは色々とありますが、誰かにお話するかどうかは考え中なので」
阿良々木火憐 「ログ読んできた
空は狐候補には入ったんだが電とアタランテも狐浩二穂に入ってたからなあ……
この三択から選べるかっていうと難しそうだ」
パチュリー 「臭いっちゃ臭いけども突っつけば釣れるタイプの臭さと思ったからなあ>アーチャーに関して
あの手のCOに対して「あー悩ましいわー村あるかもで悩ましいわー」みたいなこと言うのは大体抹殺しにかかるし
電やルルはなんか自分なりに思うところがあって残したいって言ってる感じだけどアーチャーは雑な印象を受けたから(RP補正はありえる」
アーチャー 「そこの不審者さんは通報してあげましょう(ギュイィーーーン>できる夫」
阿良々木火憐 「アーチャー噛みがオルタ噛みに変更になったのは
アーチャーが無意識で見えてるって思い出したからだと思う」
アーチャー 「雑というかどっちみち吊る気だったので適当に「悩んでる振りしてた」のは事実ですね(すっとぼけ」
できる夫 「パチュリーさんは「非狼」とは確信していましたが、
どちらかと言えば第三陣営……死体について情報のある役職かと思いましたね」
パチュリー 「オランダ遺言→屍鬼か紅狐はまざってそうだよね
3死体かつ毒遺言がない→呪殺+毒噛みは微妙
→ならば屍鬼が吸血された+鬼or呪殺が妥当かな、って感じだからなあ、あの日の思考。
アーチャー紅狐+鬼+噛みと見れば確かに占いとみえなくもないか。」
闇堕ちGM 「・・・報告、完了。・・・一度、挨拶するよ。・・・参加、ありがとう」
できる夫 「なるほど、そこまで読んでいましたか>パチュリーさん
確かに和蘭人形遺言から考察できるものがありますね

僕は「占い師ではない」で止まっていましたよ、遺言への考察は」
アーチャー 「まああの遺言見た時点でだいたいお察しかと」
パチュリー 「単独の死体だとしてもオランダ噛みはまずないからねえ>できる夫
割りと情報量の多い遺言だと思った、今回の村を思い返して」
できる夫 「アーチャーさんからはからあげクンの匂いがしますからね」
できる夫 「狼視点、和蘭人形を噛むはずがなく
呪殺、あるいは吸血死。どちらにせよ紅狐の可能性、ですか」
パチュリー 「唐揚げクン食べてえ(お腹ぐー」
アーチャー 「(ファミチキください……(ギュイィーーーン)」
できる夫 「見事ですね、素晴らしい読みです」
できる夫 「最近、気付いたんですが
からあげクンとワカメおにぎりを行儀悪く頬張ると美味しいですよ

からあげクンの油とワカメおにぎりの淡白な味わいが最高にマッチしています」
パチュリー 「鬼のこと半分忘れていただけでもあるから(初日朝一発言にレミィレミィ言うことで吸血鬼のことは印象づいてたけど)
あんまり褒めると調子に乗っちゃうわ>できる夫」
阿良々木火憐 「私の失敗は電が吊れたのに吊らなかった事
灰数をきちんと確認してなかった事だな
ルルーシュを後回しにできる灰だった筈だ」
スナネコ 「まあボクも銃殺あるかっていうと微妙だったので狼内でもだいたい屍鬼の吸血死ってなってたね…>アーチャー無残」
アーチャー 「新発売のからあげくん、手羽先の方食べたんですが……
あれちょっと人選びますね……」
できる夫 「お近くにローソンのある御方は是非
僕は仕事帰りに空腹を満たすために時々やります」
アーチャー 「まさかピンポイントで吸われるとは夢にも…(ギュイィーーーン」
できる夫 「電さんを先に吊るだなんて……僕のアイデンティティに死ねと仰るのですか!?>阿良々木さん」
闇堕ちGM 「・・・それじゃ、話し始めるよ。
正直、一度PHP界隈を丸ごとリセットして、全く新しくやり直すこと自体は私も賛成。
その結果、これまでと全く空気が変わったとしても、成り行きを見守るでいいと思う。

ただ、その時には【私は排除される側になる】ことは絶対の条件として欲しい。
・・・過去に散々積み重ねた罪が許されることがあるなんて思ってないけど、
せめてもの『贖罪』の方法は、今の私には多分これしかないから」
アーチャー 「これだからロリコンは断罪せねば……(ギュイィーーーン」
できる夫 「罪も罰も関係ありませんよ>GM」
できる夫 「単に、初心者は初心者同士で遊ぶ環境がある方が良い、と僕は思うだけです
初心者1人に対してベテランが十数人、と言うのはあまり喜ばしくないですから」
スナネコ 「素で話すけどGMさんの一番の罪は自分を過度に締め上げてる事だと思うの
これ本題とものすごくかけ離れてるのがアレだけども」
スナネコ 「本題については今追ってるからちょっと待ってね」
できる夫 「いえ、スナネコさんの仰ることは理解します
GMはもう少し気楽になさると良いかと

僕が貴方を責めたことがないのなら、それは責める理由がないからですよ
これでも一応、長生きはしていますが」
アーチャー 「(話の流れがわかってないので静観)」
できる夫 「(ほんの1世紀ほど)」
できる夫 「(ファミチキください)」
闇堕ちGM 「・・・これじゃ、まるで私欲のためみたいだね。 半分は、間違ってないのかもだけど。

誰かが悪いとか、事の始末だの成敗だのと言いたいつもりは微塵もないよ。
ただ、正直全部リセットしたい。 傲慢だろうけど、『外部掲示板も含めた』PHP鯖全体の健全化のために
アーチャー 「(ロリコンには売れません)」
できる夫 「単に、PHP人狼の人口を増やしたい場合にどうするか……という事を考えた場合>アーチャーさん

全く新しい環境を作るのも良い、と僕は思います
やる夫村は歴史がある分だけ、しがらみも多いですからね
一度リセットするのは悪くないかと」
スナネコ 「とりあえずアマゾンプライムに入ればいいんだね…」
できる夫 「貴方がそう思われるのなら、それを止めることはしません>GM
そもそも僕らには他人に強制する権利はありませんから

ただ気楽に生きて欲しい、というささやかな願望です」
闇堕ちGM 「リセットするために、舞台装置として力になれるなら、何でもする。
そう思って、あなたの意見に賛同すると宣言したから。・・・ここまでは、前提の話
できる夫 「(孤独のグルメがシーズン1~シーズン4まで全話見られるとは……)」
アーチャー 「(ウォオン)」
できる夫 「(シーズン5も、でした。訂正とお詫びを申し上げます)」
パチュリー 「ウォン」
アーチャー 「そうですね……あまり状況をわかってない私が言うのもなんですが>できる夫
「正直どうでもいい」と思いますね、別に人狼だけが全てではありませんので」
できる夫 「ええ、どうでもいいのですよ>アーチャーさん
これは所詮遊びです、受け継ぐ文化も義務もありません

ただ、そんな遊びをより多くの人に広めたい、えっちなAAが貼れる場が欲しい、そう考える人もいるのです」
スナネコ 「(ボクはきわどいAAには反対かな…)」
アーチャー 「それはR-18スレでやって、どうぞ(迫真

……どんなことであれ、流行り廃りがあるものですし、それを認めれないと醜態晒すだけだと思いますが。」
できる夫 「なので、基本的には「楽しく遊びたい」だけでいいのですよ
余計なことを考えたり、持ち込んだりすることは遊びを損なう」
闇堕ちGM 「その上で、あなたが触れて『難しい」としていた内容について。
(特定のHN・酉の入村を禁止する村を建てて運用とか、BAN機能の導入とか)

結局、誰かを否定することでは本質の変化にはならないと私も思うこと、
私もこうして場所を提供してくださる管理人さんのお手を煩わせるつもりはないこと」
できる夫 「難しいですよねぇ>GM
そう言った事を考えずに気軽に遊びたいものです、たかがゲームですし」
阿良々木火憐 「私も話を追ってる段階なんだけど
GMが居なくなるっていうのはいらないと思うぞ
どうしてそんな話になったのかは分かってないけどさ」
パチュリー 「きわどい系についてはどっちかといわなくても石投げられる側だからなあ……」
できる夫 「阿良々木さん、もっと言ってやってください
パチュリーさんもついでにアメリカンジョークでも言ってください」
闇堕ちGM 「・・・なら、掲示板そのものを廃止すれば、とも一瞬は考えるけれど。
各鯖が村建ての挙手を外部掲示板に頼っている現状、そんな極端なことも出来ない」
できる夫 「ちなみにやる夫くんに聞いた話ですが
ああやって意見を表明されたのは、「銀ちゃんが何か不憫だったから」とか何とか言ってました」
できる夫 「今はツイッターなどもありますからね、情報を止めることはできませんよ」
パチュリー 「あ……あめりかん……? ハロー波浪警報とか……?」
アーチャー 「……そこまで言うのであればあなたが鯖を立てて管理人をすればよいのでは?>GM
いまの現状、この鯖について問題がある、と考えているのであれば動くのはあなた自身ではないでしょうか。」
アーチャー 「(0点ですね)」
闇堕ちGM 「・・・今のような掲示板形式ではなく、それこそテキストしか打てないような
専用ページを各鯖が外部に併設して。 挙手以外の内容は、徹底してスルーするとか。

これは、私の技術力で出来るわけではないから無責任な主張にはなるけど」
阿良々木火憐 「あっちの議論は置いておいて、GMが村に来る来ないについて話すぞ
ゲームをやりたい時に来る、気分じゃない時は来ない
私はGMに来てほしくないとは思ってないし、そういう奴も居ないと思う
もし過去に迷惑をかけたせいで来てほしくない人が居ると思ってるなら自意識過剰だ気にすんな
少なくとも私はGMはもう来るなって言ってる奴を見た覚えはない」
できる夫 「(30点くらいは差し上げましょう)」
できる夫 「(いいぞ阿良々木さん、もっと抉るように右、右)」
闇堕ちGM 「・・・Twitterの件は、それこそ根本的な解決なんてないよ。
だから、その話題が発生し得る場所の方を対策する方が効果的だと思う」
アーチャー 「まあ、私からはどうこう言いませんが……
誰も気にしてもいないのに独りでうだうだされてると、
来る来ないではなくて単に不愉快に思う人はでてきますでしょうね、その態度に」
パチュリー 「んー、できる夫さんが言ったけどもTwitte●とか含めて今のセカイで情報の流れ止めるのは不可能だし、
いわば今のやる夫村BBSを撤廃する的なのに近いけども
本質的にきっとGMが”変えたい”と願ってる部分は変わらない気がするかな。」
できる夫 「ちなみにですね>GM
形式はあまり問題じゃないと思います、やる夫村とさほど変わらないバーボンハウス鯖に行ってみれば何となく解るかと」
できる夫 「いいんですよ、思うことを言うのは自由ですから小学生と添い寝したいなぁ」
阿良々木火憐 「失敗なんて誰だってしてるし、上手い動きができない奴はゲームをするななんて事もないよ
色んな動きがぶつかるから鍋は面白いんだ。GMはGMの動きで鍋に参加してくれるだけで良い」
パチュリー 「ああいう場所での匿名晒行為だけでもシャットアウトしたい、というのならば一定の効果はあるだろうけど」
できる夫 「もっと気楽になればいいのになぁ、と思うと同時に、
それができれば色々と解決すると思うんですよねぇ」
アーチャー 「小学生と添い寝ですか、大丈夫ですよ今夜からはいかつい警察官の人が添い寝してくれますよ」
闇堕ちGM 「・・・なるほど。 言いたいことは、何となく分かるよ。
私自身も回数は多くないけど足を運んではいるから、雰囲気の違いは感覚レベルでは>できる夫」
できる夫 「ただ

たとえば初心者向けの闇鍋をするとして、理想的なのは初心者同士でやることです
セオリーを自分たちで考えて重ねる場があれば、より楽しめるでしょう

そう言う意味を込めて、「リセットした新しい場」があるのが望ましいと僕は思います」
できる夫 「……その警察官は14歳以下でしょうか?>アーチャーさん」
アーチャー 「NO!NO!NO!」
できる夫 「ええ、あそこの文化は「うはwwwwおkwww」ですからね>GM
ゲームをゲームとして楽しむ、と言うことを実感するには最適です」
アーチャー 「話の筋から脱線するから無視してくれていいのですが、
最近の初心者鍋、正直初心者いませんよね……」
できる夫 「SHIT(うんち)!」
できる夫 「そこで「初心者を増やすためにどうするか?」と考えてみるのも一興ですよ>アーチャーさん
考えるだけならタダですからね」
スナネコ 「まあたくさん、とは言えないけども
でも最近雛で鍋始めた、って人は数えるくらいにはいるからダメとは思うわないけども」
阿良々木火憐 「暴言の議論については暴言が過ぎてる人は居ると思うし改めて欲しいとも思うけど
あそこ見てると私の手に負えそうにない……」
闇堕ちGM 「・・・変わらないというか、私自身が今の『悪い部分』の象徴でもあるから。
だから、何とかしないといけないって、より強く感じる立場だとは思う>パチュリー」
スナネコ 「初心者鍋については思うところはあるけれども
本題とはズレるから騒ぐほどでもないか…」
できる夫 「もちろん、考えないと言うのも選択肢です
これはゲームですから、遊ぶことに集中するのが正しい」
できる夫 「いいんじゃないでしょうか>阿良々木さん
そもそも正解のないクイズに真面目に考えても損するだけですよ?」
アーチャー 「ロリコンの付き添いはビリー兄貴がしてくれますよ……(ギュイーーン」
できる夫 「僕はロリコンじゃありませんよ、可愛いものが好きなだけです
可愛いものを愛でて何が悪いのですか!(憤慨)」
スナネコ 「過度の論調については
「苦に思うのならば村で提言する」「その外で言うのならそこで言う」くらいかな…
正直、ボクは普通村で語気の荒い人についてはいわゆる外であまり接点ないからさほど気にならないというか…」
アーチャー 「早苗鯖でやってるような宣伝をするか、それともやる夫リプレイを新規にスレたててやるか>できる夫
できることはいくらでもありますので、やるかどうかの問題ではないでしょうか。」
できる夫 「ええ、やるかどうかですよ>アーチャーさん
動画なんかも面白いですね、ニコニコ動画では人狼は根強い人気もありますし」
アーチャー 「いままでは停滞することなくほどよく流れていた川が滞って濁り、
そしてこのまま腐っていくだけというのであれば、新しい水を入れればいいだけかと」
パチュリー 「そもそも鍋村自体、昔の「狼0人も共有タケノコもなんでもありだー!」裏鍋を発祥としつつ
こんなんあったら面白いんじゃね?とかをどんどん足していった継ぎ接ぎの集大成なところがあるから
ぶっちゃけて言ってしまうと、まあ初心者鍋の定期開催・面白い部分のPRくらいまではいいけど
積極的にこっちから新規取り込みとかは何か違うと思ってる」
阿良々木火憐 「別鯖作ろうって話については正直分かってない。あっちでそういう議論されてるのか?
仮に別鯖が出来たとしたらそっちで遊びたいならそっちで遊ぶのは構わないと思うし
別鯖で遊んだからこっちにはもうこれないとか、この鯖で遊んでるから別鯖で遊べないとか
そんな話にはならないと思うんだよな。鯖によってルールは違ってくるんだろうけど
ルールを守れるなら、特定の鯖でしか遊んじゃいけない、って話にはならないと思うぞ」
スナネコ 「暴言吐くような人がいる、とは言うけども
完全なご新規さんからみれば誰がそうとか分からないよね…?」
パチュリー 「あ、ここ2年かどうかくらい新規リプレイSS書いてないですけども
代わりにニコニコ動画で(ゲーム内1日あたり1ヶ月投稿ペースで)やってるので……(ダイマ)」
闇堕ちGM 「単純に新規の人を『増やす』だけなら、それが効果的だと私も思う。
・・・ただ、昔からの考え方も、新しい風も、全てを受けいれることは。

今の状態では、多分だけど出来ないのかなと思う」
アーチャー 「やってから言いましょう、やらないで言うのは言い訳です。
ちなみに私はやりません、そこまでするほどのことではないので」
できる夫 「議論自体、無いと思いますよ?>阿良々木さん
1つの選択肢として「リセット」と言う方法がある、と言うだけですから

興味はありますけどね
僕らは流石鯖も小鳥鯖も、バーボンハウス鯖もそれぞれの始まりを見てきましたから」
アーチャー 「多くの人にとって人狼はよくある遊びのひとつであり、雛苺鯖は遊び場のひとつでしかありませんし、
ここが廃れるというのであれば他へと流れていくだけですしね。
議論なんてしてる暇があれば……よそへ行くだけでしょう、冷たい言い方ですが」
できる夫 「現状のPHP鯖もせっかくご近所同士でお付き合いがあるので
もっと色々な環境に足を運んでみるのもオススメですよ

環境が変われば人も変わる、文化も変わる
そこには新しい発見もあるでしょうから」
スナネコ 「ご新規さんが来るかどうか、についてはボクらからは強くどうこう出来る程じゃあないと思うしなあ
出来ても、パチュリーみたく外部から手を引っ張ってくるくらい」
できる夫 「えっ、パチュリーさんが子供の手を引っ張って?」
アーチャー 「新規が来ても定着するかどうかはまた別問題ですからね……

そも言動がともあれ鯖の空気に嫌気がさして人が減ったのは事実でしょう」
アーチャー 「(パチェリーさんがこどもの手をひく……おねショタ案件ですね)」
パチュリー 「以前に、「そもそもローゼンメイデン自体もう過去のものになってしまってるし
セイバー鯖とかアーチャー鯖とか改名したら多少はあるんじゃね?」みたいな話は
某所で出てたかなあとかふと。」
できる夫 「(できる夫鯖……)」
できる夫 「(ローゼンメイデンゼロ……いえ、心にしまっておきましょう)」
闇堕ちGM 「宣伝に特化した動画投稿も、リプレイスレの新設も。 私が、全部やるよ。 言い出したのは私。

・・・ただ、結局『捨てる部分は捨てる』をしなければ、何も変わらないと思うから。
だから、増やす活動と並行して、切除の仕方を議論する必要はあると考えてるよ」
スナネコ 「やる夫村の雛鯖でもやる夫系のRPもローゼン系のRPもした事ない人もいるみたいだね…?」
アーチャー 「正直、0か1かみたいな話を延々とされたあげく
こっちが肯定する以外の返答をもとめてない姿勢が丸わかりなので関わりたくないですね>GM」
スナネコ 「ぶっちゃけ、ボクが離せる範囲で言うなら切除はできないよ?」
できる夫 「難しく考えずに、「何をしたいか」だけをまずは考えるのが良いかと>GM
その上で取捨選択をされれば十分です」
闇堕ちGM 「・・・え?」
スナネコ 「本当に必要な意味での切除をするなら、ボクらはそれが出来たかどうかを確認出来ない訳だから」
阿良々木火憐 「暴言については相手が不快感を示しているのに気付いたら謝る
謝ったなら許してあげる。こういう簡単な事だと思うんだが……
自分が言った事を撤回するつもりはない、って人がこじれてる印象だ
度が過ぎてる人に気付いた時は注意する事はあるんだけど
なんでか絶対に自分は謝らないって流れになって悪い方に転がっていく……」
アーチャー 「ただ適当に遊んでる私みたいな人間からすれば本当に瑣末ごとなんですよね、こういうの。
……むしろなぜGMがそこまで執着してるのかが疑問なんですが」
闇堕ちGM 「確かに、具体的な案は私からあまり出せてないのは事実だけど・・・」
パチュリー 「何がしたいか、って話がちょうどタイムリーだったので長文。

ぶっちゃけゴールデンタイムの鍋村なのに人いねえ……って日って
グラブ●とかF●Oとかでなんか時間拘束きついイベントやってるときが少なくないし
やる夫村全盛期と比べ年月が経ち、単に当時の住人たちが社会人になったから~とかだけで
説明つけきれない要素が増えてるから、その点で全盛期の姿に戻すのは色々と無理がある。

んでまあ、私が選んだ手段のカタチとして、
知り合いとかで人狼にちょっと興味あるかな~とか前はやってたけど今キッカケなくてな~って人を
河童のごとく沼に引き込む路線だし、私は私の方法でそこそこ勝手にやらせてもらうつもりです。

例の村も1回目のときに薔薇GMにも「こういう趣旨のやるけど鯖的におk?」って伺ってあるんではい。」
できる夫 「厳しい言い方ですが、そもそも前提として「まずは行動」ですからね>アーチャーさん

行動をされた場合に、ルールを自分で決めることができます
僕が自分だけの王国を作って12歳と結婚可能な法律を制定する、とか」
梅霖
パチュリー 「ぶっちゃけ私の方法で村に来てくれた人が普段の21時村とかに居つくとはそこまで思ってないけども、
「RP人狼の先端」という意味の位置づけに「やる夫村の今後」が向けばいいんじゃないかな、って考え方が根底にあるので
定着はしてくれないだろうけども定期開催はする、ってスタンスでいってるし」
できる夫 「ええ、いいと思います>パチュリーさん
ルールに則ってやっているわけですし、意義も十分ですね」
阿良々木火憐 「こう、確認なんだが【私は排除される側になる】ってのはこの鯖から排除されるって意味か?
何故か私は新鯖作ってその新鯖から排除されるって意味に捉えてたんだけど」
できる夫 「おや、放送コードに引っかかりましたね>梅霖さん
時々あるんですよ」
パチュリー 「流行りのゲームとかのアイコンの登録速度やその蓄積、RPへの寛容さとかは
やっぱ頭一つ抜けている界隈であると思っているし。
(わかめ●鯖でもアニメアイコン自体はあるけどもやる夫村のノリでプレイするとめっちゃ浮く)」
闇堕ちGM 「この鯖からも、新鯖を作るのならそこからも>火憐」
阿良々木火憐 「居たのか梅霖……
ちょっと見苦しい所見せちまってて悪いな」
梅霖 「初心者の人が言うのもなんですが
捨てるものは捨てる
これは大事、ですが」
アーチャー 「言いたいことはわかりますが、その法律は却下しますね>できる夫

ただ、自分で鯖を立てつつ宣伝をして理想的な環境を作ろうとする……
それは一緒に遊ぶ相手を求めてるんでしょうか?ただ自己満足したいんでしょうか?
なんてそう詩人のように私は考えてしまいますね……おっとイゾルデが照れてしまう」
パチュリー 「いつも支援と笑けるRP感謝してるです┏○))ペコリ>できる夫さん」
阿良々木火憐 「そういう話なら答えは「どこで遊んでも良い。誰もお前を排除しない」だ>GM」
阿良々木火憐 「少なくとも私はGMに消えて欲しいとは思ってない」
できる夫 「行動なんて基本的に自己満足ですよ>アーチャーさん

創作もスポーツも趣味も仕事も基本的に自分が満足するための手段ですからね
誰かのために、と言う意志さえも自分が満足するためです」
梅霖 「これらをまったくもって消去する
ということはその歴史を「なかったこと」にして
反省してきた証、苦労した証も消しさることなんじゃないでしょうか」
阿良々木火憐 「PHP界隈を丸ごとリセットとか大仰な言葉も見えたんだけど
そんな大層な事もする必要ないだろ
新鯖作る場合は「こっちに新しい鯖作ったから遊びたい人はこっちに来て」で十分だし」
できる夫 「いいぞ阿良々木さん、もっと……とは思いますが

ある一定以上は、GMが自分で気付かねばならない問題です
人は誰かが助けるのではなく自分で助かるだけ、なんて言いますからね」
できる夫 「これは耳が痛い>梅霖さん
まったくもってその通りですねぇ、黒歴史なんてその最たるものです」
アーチャー 「その通りですね、さすがロリコンは言うことが違う、距離をとりましょうか>できる夫

GMさんはそのことも理解しきってないので、ちょっと厳しく言いましたが……
「そこまでする理由があなたにあるんですか」という話」
闇堕ちGM 「・・・また、同じことを繰り返す。 そういう、事>梅霖」
パチュリー 「マヨナカ鯖がこっちの方来てくれたときにも
そんな話っぽいの出てたねえ>阿良々木
あとは早苗鯖でも鍋が立っていた頃とかもか。雛鍋とはまた違う歴史を蓄積して欲しい、みたいな。
今は四条鍋がその道を歩んでいるけども」
できる夫 「「そうしたい」からですよ、きっと>アーチャーさん

ただ、それは義務ではないので
暇と余裕と熱意があれば、やってもよいのでは? というのが僕のスタンスです」
できる夫
スナネコ 「幼少期は早苗鍋で育ったけども
実は雛鯖からけっこう来てたんだよね…としみじみ」
できる夫 「放送コードに引っかかりましたか……どれ、テスト発言」
できる夫 「『小学生は最高だな』」
阿良々木火憐 「繰り返したって良いよ
前に私は「次失敗しなきゃ大丈夫」なんて軽い気持ちで助言したかもしれないけど
私が伝えたかったのは「同じ失敗は繰り返すんじゃねえぞ」じゃなくて
「失敗したからって落ち込み過ぎるな。切り替えて次のゲームを楽しんでいこう」だよ」
アーチャー 「そう、義務でもなければ仕事でもないんですよね、この話って>できる夫

だからこそ、もっと気楽に気軽に、もっと適当に遊べばいいだけの話ですし。
それを考えられないのであれば、単にGMさんはそういう話どころではないのかと」
できる夫 「そうそう、気楽でいいんですよ>アーチャー

ですが、それは自分で気付かねばなりません
(なのでこうして適度にボケを挟むという高等テクニック)」
アーチャー 「『人妻の熟女こそ至高です』」
アーチャー 「おっと本音が」
パチュリー 「あれでも「雛鍋とは”別”なんだからそこは分かっておけよ!!!」みたいな呼びかけが
裏でせっせと行われていた上での薄氷なところもあったなあ(しみじみ)
早苗鍋って、一時期に早苗普通村が真紅鯖普通村難民で埋まってた件で揉めた時期と前後していたし
今思えばギリギリな空気があったりも。」
できる夫 「どうやら拳で語り合わねばならないらしいですね……>アーチャーさん」
スナネコ 「そういえば「次から気をつけてね」的な言葉はけっこうみるけど
「キミ前もやらかしてたよね?」はガチで責めるニュアンスではほとんどみないよね…
つまりは次からは~っていうのも、いわゆる一つの社交辞令」
パチュリー 「円卓の騎士って下半身だらしないイメージが強すぎる」
パチュリー 「別に下半身だらしなくていいと思いますけどね。男だし。」
アーチャー 「……正直、過去に失敗した、やらかした人間などいないわけがありません。
そもこの界隈にいたってはトリップとHNを変えてしまえば、
そうである人間だと気づかれる可能性はほぼないです。

あなたが今の自分がいやなら、あなた自身を捨てればいいだけかと」
アーチャー 「ふっ……この主張ばかりは譲れません……!>できる夫」
できる夫 「警察の人がよく言うんですよねぇ、それ>スナネコさん
『君、前もやってなかった?』って

失敬ですよね、僕は一度もやってないのに
ただ子供たちを側で見守っているだけなのに」
梅霖 「GMさん
『天才はけ歴史を学び、愚者は経験を学ぶ
ただし個人の記憶は、経験と歴史である、
愚者は失敗したことに背を向け、よき結果にしか目を向けない
天才はよき結果、悪き結果に目を向けることによってなしうる』」
スナネコ 「『もしもし警察ですか~?』」
できる夫 「その結果として国が滅んでいますから……>パチュリーさん
円卓は女性陣も色々とアレですし」
アーチャー 「こうしてロリコンは滅びたのでした……(ギュイーン」
できる夫 「スナネコさん、警察は止めてください! 彼らは冗談が通じない!」
阿良々木火憐 「わざと間違いを起こしたとかなら問題になるとは思うけどさ
うっかり忘れてたレベルなら全然構わないよ。十回も同じミスをした?
そこまで行けばネタになるんじゃないか? 笑い話にした方が精神的に楽だぞ」
パチュリー 「アーサー王伝説も原典とまではいかないけど元の話ちゃんと追いたいとも思ってたりやら。」
アーチャー 「周りを変えるより、自分を変えるほうが一番楽で手っ取り早いことです。
しょせん自分独りで変えれることなど大してないのだと思って動いたほうがいいぐらいですね。
自分だけでなんとかしようと背負いこんで潰れるぐらいならばいっそ。」
できる夫 「そうですよ、僕は悪意などなくただ純粋に子供たちがプールで遊ぶ姿を記録に残したいと!」
闇堕ちGM 「・・・このままのうのうとここで続けていくことは、PHP全体への背信行為でしかないから。
なら、せめて私に出来ることをやって、ただ迷惑をかけただけで終わりたくはない。

それは、私自身が、『過去にPHPを追放されながら、HNと酉を変えて戻ってきた人間であること』」
梅霖 「それはアウト>できる夫」
できる夫 「GMをはGMであり、それ以上でもそれ以下でもないですよね
独り言ですが」
できる夫 「ホワイ!?>梅霖さん
意義のあることですし、法は犯してませんよ!?」
阿良々木火憐 「敵陣営からしたら気付くな! 気付くなよ! って祈ってる状況も珍しくないしな
そもそもきちんと正解に辿り着け辛くするのが鍋だし
ミスしたなら、それは鍋のコンセプト通りに動いたって事だよ。そういうゲームだ」
アーチャー 「せめて監視員のバイトになってからやればいいものを……哀れな……
(バイトの札をつけながら熟女の水着観察中)」
闇堕ちGM 「・・・これが、嘘偽りのない本音」
梅霖 「あと
『他人のことを思って苦しむのなら自分勝手に生きろ
ただし、それについて反省できるのなら』
と私は思います」
できる夫 「貴方がどうしてそう思われるか、は理解しました>GM
しかし、それをAAで表現するなら」
パチュリー 「梅林さんがなんかすげえことぽつりぽつりと言ってるなあ」
できる夫 「         / ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.|
|_,|_,|_,|_,|. (^ i ヽ__ ノ .l |
| )   ヽノ |  ` ⌒´  /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /

         / ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(0) ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   で?っていう
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、 |
|_,|_,|_,|_,|. (^ iヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  `ー'´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /」
できる夫 「こうなります

ぶっちゃけどーでもいいのです、親を殺されたわけでもなし」
アーチャー 「正直言いますが、自意識過剰かと。
言うほど皆はあなたのことを気にしていないと思いますよ。
もっと悪辣な人物がいたことは否定しませんが、
ネットでたまに同村する相手のことをそんな気にしてる暇なんてありません。」
できる夫 「監視員のバイト、断られたんですよ>アーチャーさん
志望動機をあれだけ真面目に熱く語ったと言うのに」
梅霖 「それで、辞意的行為をしてるという証拠は出てんだ>できる夫
観念せい!」
阿良々木火憐 「よくわかんねえよ……>背信行為、過去に追放された云々
今が問題ないなら良いんじゃないのか?
別に村で失敗したとかそのせいで敗北した(仲間に迷惑をかけた)とかは問題にはならないからな?」
アーチャー 「あなたは正直すぎた……それが美徳であり、醜態でもあった……>できる夫
安心なさい、あなたの想いは私が引き継ぎましょう!」
パチュリー 「追放もろもろにはどうにもコメントし難いけど、
罪だの贖罪だのは自意識過剰すぎる、というのはアーチャーに同意よ」
できる夫 「い、異議あり!>梅霖さん
僕は、ええとそのあれです! 弁護士に連絡させてください、これは陰謀です!」
アーチャー 「ほんとにどうでもいいんですよね、この話。
GMさんが鯖の管理人とかなら皆相応に考えるんでしょうけれども、
ただ参加してるだけのプレイヤーなんですから」
スナネコ 「そもそもこのPHP界隈における信義とは何なのですか~という話にも…」
アーチャー 「はい、こちら円卓弁護士です」
できる夫 「そうですよパチュリーさんも言ってやってください!
僕は罪を犯していません! ただ自分に正直にあっただけです!」
できる夫 「アーチャーさん、人が人を愛することは罪でしょうか?」
パチュリー 「どこが自意識過剰なんですか!!>できる夫さん
別の文脈で自意識過剰ですよ!!!」
阿良々木火憐 「GMは気負い過ぎっていうかさー
こっちは問題に思ってないのに
勝手に自分はここに居ちゃいけないんだって思い込んでるだけだと思うんだよ」
アーチャー 「いいえ罪ではありません。
罪なのはあなたの存在です(断言」
できる夫 「そうそう、ここにいちゃいけない人間なんて語尾が「っていうwwww」という爬虫類くらいで
そもそも人間じゃないですね、あれ」
アーチャー 「さりげにでっていうをdisっていくスタイル、やはりロリコンあなどりがたし……」
スナネコ 「強いて言うならボクがまだ晩御飯食べられない事かな?>罪」
梅霖 「すでに鑑定に調べてもらったが、そのような証拠はない
そしてカメラには白い付着物、そしてそこから遺伝子鑑定した結果
できる夫、あんた本人と出ている!>できる夫」
闇堕ちGM 「・・・やり方が良くなかったことは、流石にこの反応で気づいてる。
だから、今これ以上この話を続けることはしないよ・・・。

その時は『自分がまず行動を起こしていること』『明確な具体案を用意できていること』
これを最低限の前提にして、何かできることはあるか外からの動きで模索するよ・・・」
アーチャー 「いや、正直に言いましょうか。しばらく人狼やめて離れたほうがいいです>GM
あなたはそれ以外が見えないくらい視界が狭くなっています。」
できる夫 「ええ、それで十分です>GM

ただ、老婆心からのアドバイスですが
楽しいこと(プラス)をしようとする時は、あなた自身が楽しそう(プラス)である方がうまくいきますよ
つらそうにしてても、申し訳なさそうにしててもそれはマイナスを重ねるだけですから」
梅霖 「そのほうがいいと私は思います>闇堕ちGM
初心者がゆうのもなんですが」
パチュリー 「あー耳が痛い>楽しそうにしてないとプラスにならない」
できる夫 「>梅霖さん

       ___
    /_,ノ  ⌒\
  / ( ●). (●) \
  /    、 ` ⌒_  \
  |      ̄ ̄/.へヾ  |
  \____________ノム  i__/
 /        ゝ 〈 \
 |         i   |  |


      _____
    /_,ノ /⌒ \\
  / ( 0 )/ (●) \\
 /    `/;;;人__)   |.へ|
 |    ̄/ ´⌒`   ム  i
 \_____ノ      / ゝ 〈
 /             i  |
 |              |  |」
パチュリー 「人狼の方はそうでもなかったけどもゲーセン勢的に色々アレだった時期あったし」
梅霖 「き、きさまは
やる夫!>できる夫」
できる夫 「たとえば、僕がやる夫スレ、あるいは動画を投稿するとして
前置きに「ホント申し訳ない、生まれてきてごめんなさい皆さんすみません帰れ!」とかあっても

誰も読みたくないし、見たくないでしょう?
社交辞令程度に「お目汚し失礼します」程度ならまだしも」
できる夫 「むしろ「マグロ! ご期待下さい!」とあるくらいがいいのです」
アーチャー 「まさかの変わり身……!白い、変わり身……!?」
阿良々木火憐 「私は負けた時もなるたけぐちぐちしないようにはしてるな
悔しいっちゃ悔しいんだが、何度も何度もごめんなさいとか言うのは見てる方まで暗くなるしな」
できる夫 「(やる夫くんのマスクをしておいて正解でしたねフフフ)」
できる夫 「僕は愚痴を言いそうになったら寝ることにしていますね>阿良々木さん
寝れば大抵の悩みは解決するので

できれば電さんの膝枕が望ましいのですが」
パチュリー 「あーわかるですわ>できる夫
というか社交辞令的なお目汚し失礼しますも基本的に好きじゃないし。
自分の作品なんだから自信もっておくりだせよおおおお(松岡修造)って感じ。
面倒くさい人に絡まれないように自衛として「淫夢あり・ゆっくりあり」とかの注意書きはしゃあないと思うけど」
アーチャー 「私はイゾルデの太ももで寝ますね」
パチュリー 「愚痴ってうん●吐きたいたいときはうん●吐くにふさわしい場所で吐き散らすようには気をつけるようにはなったかな……」
梅霖 「っ指名手配犯だ
特殊部隊satをよべ!
銃殺?かまわん!>できる夫」
できる夫 「『つまらないものですが……』と前置きをするのは仕方ありませんよ>パチュリーさん
あまり大言壮語を吐いて期待させるのも気が引けますし

『つまらなくはないですが、一口で飲み込むにはちょっとむずかしいものですが……』と差し出すのはやったことがあります」
阿良々木火憐 「拙作ですがとか言いたくなるのは分かるんだけども
面白いと思って読んだ作品がつまらないものですがとか言ってたら悲しい気持ちになる
こんなに面白いもん作ったぜってドヤ顔してて欲しい。つまらないって思う奴は流せば良いさ」
できる夫
         ____
    ==/      \  彳
--=--- ―  ―    ===彡
     (●) (●)         \ 彡
   == _´___     ===三           /ヽヽ
      \`ー'        /       /ヽヽ  \
  ‐‐‐‐=丶    _ ‐‐‐'´==彡    \    _
          `Y´  ‐‐=‐‐‐      _    ∠、
   ‐‐==‐     ||            ∠、    oノ
               ||             oノ     /
                         /     /^ヽノ
                        /^ヽノ
           i|i
      /⌒ヽ  ̄ ̄  ̄  ̄ ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |」
アーチャー 「いずれにしてもユーモアは大切ですね、やりすぎはだめですが。

常に笑顔を、がモットーのだれかさんのように」
梅霖 「確かにそうですね
もっと自分に自信を持って生きてきたほうがよいものです>パチュリー」
できる夫 「僕のAA、どうしてこんなにカッコイイんでしょうか……?(うっとり)」
パチュリー 「かっこいい……?(難聴」
アーチャー 「まあ私はあんまり他人に興味がない(人妻の熟女以外)性格ですので……
なぜにGMさんがそこまできにするのかが理解しづらいというのはありますね。
悩むよりも、そこのできる夫さんをDTだと罵ってるほうが楽しいですし」
梅霖 「ああ、たしかに(笑い)ですね」
スナネコ 「(E)←評価 とかですか~~~?」
阿良々木火憐 「GMが新鯖作りたいなら作っても良いとは思うけど
「こんな鯖作ったよ(ドヤァ」って宣伝の方が人が集まるんじゃないかな
「この鯖では暴言はありません。見掛けたらアクセスを禁止します」みたいな後ろ向きな宣伝だと
暗い印象を持って敬遠しちまうし
ルールに書くのはありだけども、それを前面に押し出すと後ろ向きになるって意味な」
できる夫 「さてさて、皆さん
今日はもう遅いのでさっさと寝るか、あるいはアマゾンプライムで「ドキドキ!プリキュア」を見るといいですよ、有料ですが」
できる夫 「ど、どどどど童貞ちゃうわ!?」
アーチャー 「むしろ仮面ライダーアマゾンを見るべきですね(目そらし」
アーチャー 「ふふ、どうやら間抜けがひっかかったようです……
イゾルデ、あれが童貞というものですよ?」
スナネコ 「まあアマチュアというか実利を求めないものであれば
過度な自賛や謙遜がなければそんなに気にしないかな」
阿良々木火憐 「Amazonプライムはレクリエイターズ、正解するカドがオススメな
神撃のバハムートも良いぞ」
できる夫 「全話見てます、武田玲奈さんイイですよね」
パチュリー 「Amazonプライmうねー。どっちかというと動画投稿のためにニコニコプレミアム会員してるからなあ」
阿良々木火憐 「私は前にAmazonで買い物した時に
なんかチェック外し忘れたせいでいつの間にかプライム会員になってた」
阿良々木火憐 「年会費あるなんて聞いてねえぞおい! 期間中は使ってやるけどさ!」
梅霖 「では私もそろそろ抜けますか
ちょっと迷惑かけたかもしれませんが
私はこのとうり元気です」
できる夫 「「冴えない彼女の育て方」はどうでしょう?>阿良々木さん
気になっているので見ようとは思っているのですが

「冴えない少女の育て方」なら有料でも見るのですが
できる夫 「おちんこだりもしましたが僕も元気です」
阿良々木火憐 「名前だけ知ってるなあ>できる夫
評価は良いらしいし見てみようかなあ。プライムで観れるんだっけ?
有料だったらレンタルするかどうか迷う感じ」
アーチャー 「カワカミャーを発見、これより殲滅行動に移ります……」
夜王 「「有頂天家族2」だけ推しに来たゾ。
じゃ、俺ギャラ貰って帰るから……。」
阿良々木火憐 「居たのか>夜王」
スナネコ 「これがダイレクトマーケティング…」
アーチャー 「まだ原作読んでないのですよね……>有頂天家族2」
できる夫 「無料ですね>阿良々木さん
♭が付いているので続編かもしれませんが……化物語の忍さんを育てたいなぁ」
夜王 「周回帰りやぞ。(ハナホジ)」
できる夫 「原作を読む前に見ましょう、面白いですよ>アーチャーさん
強いて言えば少女成分がやや足りないですが」
パチュリー 「長話になったわね。色々と思うところなんぼか言えてすっきりしたところもあるし
(某スレッドは観戦スレに話持ち出す?ってところ以外ノータッチ決め込んでいるというかアレも大概大人げないといか)

よ、夜王!お前は死んだはずでは!!」
夜王 「俺も読んでない。(キリッ)」
阿良々木火憐 「視聴リストには入れとくか>できる夫
ありがとな!」
パチュリー 「それじゃあお疲れさま。
蟲姫としての動きは理想だったけどもルル即吊りは性急だったなあ」
夜王 「夜王は滅びぬ、何度でも蘇るさ!
少女成分は矢四郎君で我慢して、どうぞ。(すっとぼけ)」
アーチャー 「さて、イゾルデが待っていますので私も帰りましょうか……
それとできる夫、あなたは指名手配しておきますので首を洗って待っててくださいね(笑顔」
スナネコ 「何度でも蘇るなら何度でも吊りましょうね~~」
できる夫 「人間は楽しいことが大好きですから、楽しいことを重ねるだけでいいのです
これはゲームですからね」
夜王 「やめっ……ヤメロォー!↑(昇天)」
できる夫 「僕は死にませんよ、世界の少女たちがいる限り
彼女らが年老いて安らかな死を迎えるまで見つめること、それが僕の生きる意味なのですから

だから録画しましょうね(●REC)」
梅霖 「ゲームとは、楽しく遊べ交友が増えるものと私は思ってますが」
梅霖 「はい、御用御用>できる夫」
できる夫 「あ、そうそう」
できる夫 「http://alicegame.xsrv.jp/sanae/info/shared_room.php

こちらをどうぞ
近隣サーバーで村が建っていればひと目で分かる優れものです」
阿良々木火憐 「そうそう、ゲームなんだから楽しいのが一番だ
楽しくいこう。勝っても負けても最後は笑って終われるのが理想的だ」
できる夫 「もしもまだご存知でなければ、是非
……フフフ、警察ごときに僕は止められませんよ」
梅霖 「おお、これはいい
画期的なシステムだ」
阿良々木火憐 「そろそろ私は落ちるよ。みんなお疲れ様
村建て同村ありがとな
他の村でも一緒に遊ぼうぜ。じゃな、また会おうぜ!」
できる夫
   / ̄ ̄ ̄\
  / _      ̄ ̄\
  ヽ |☆|         )
  /──二二二二二二l
  ヽ二二二二二/   丶
  /__             |
  |    ひ    |    │
 ノ          |    |
(;;;)          |    |
ヽ           |    ヽ
 \_____ノ  \__/              _____
     __|       /             /      \
     / ヽ____/   /\       /_______\
   /| │__丿;;;\_/\_/\ ヽ    /_(○)_(○)__\
  /  ヽ/|ヽ;;;;;;;;;ノ/ \   丶/丶   |  o゚ ___'___  ゚o   |
  |   | | /;;;;;|/\─       丶  \   |il!|!il|     /
  |    | |/;;;;;;;/  >__  /   |   \______/
  j    | |;;;;;;;/  /|--┌│ |   │    /ヽ|   /⌒l;;;;|
  │   | |;;;;;/ /.│ ││ |   │   │ |;;L__/  /;;;|
  |    │|;;/ /  |___|__| │   |    / |;;;;;;;;;;/  /;;;;;;|
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  |              / ̄丶 | (⌒(⌒ヾヾ /;;;;;;;;;;;;;|
  ヽ______彡( ̄ ̄ヽ ̄|  |(  (   |ヾ_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
  /;;;;[__];;;;;;;;;;;彡(二二 ││ /  (_(_ノゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|」
できる夫
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||  /||_         |..|\ ..||   ||
||/ ̄/_ ヽ        .,r' _\ ̄ヽ|   ||
| |.|  <  __)      (__  > ||   ||
| |.|  <  __)      (__  > | ┼ヽ  -|r‐、. レ |
| |.|  <  ___)      (___  > | d⌒) ./| _ノ  __ノ
||\ <____ )       ( ____>/.| └―┘└―――」
梅霖 「陸軍でも空軍でも
なんでも投与しろ
アハト・アハト?構わん!」
スナネコ 「捕まったッ!第三部完!」
スナネコ 「                      i
                      |
                      |
                      |
                ―i二二i┼――‐‐
            ̄ ̄ ̄rェェェェェiェェj_ ̄ ̄ ̄
               [i';';'i:.:.:.:i;';';'/]
               _`゙'}iHi:i:{''゙´ュ__
          ___〔二二二二二〕/___
            ̄ ̄ ̄ヽヾ〕i i〔¨..::i/_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             E[「_二i ___i二_圭コ
              二ニ_j  i.::::::ニ二
             |_ 干rj    iュ::圭j_|
             __o_,','_}ttttttj_.::_:_::ュ_
             Ll_ ̄_____ ̄__」-‐'
             r‐! ェ|ェェェェェェ|ェェェ:|rュ__
      ` 、    └L|ー、 ・・・・ _,‐」.:',',ニ{"
        ` 、_____〕=|____|ニニニ',',}{ェュ; ____
        _└ー--ニ}_:_____..:::::::::::',',二{ ゙}―{゙ェェj
      \ |三j : /´ ̄_:~""'''_‐-ヽ;二ニニニニニニニニニニニニニi
       \}ー rェュ ______ ――' ̄.::i:::{::::三三i:::::「ニニi
        |: /´ ̄ /oヽ、''_‐-ヽ;二ニニニニニニニニニニニニニi
     __,,.. .-‐ '''";-ー‐,'`""''' ‐- ...,,__.::::::三i-j}‐┼‐‐___
   __';     /'  ':, ; ...:::::::::::::::::::::::::::::`""'''i ̄jコ==== ニニニニニi
 ‐―‐,r' `ヽ   /    .:  ...:::::::::::::::::::::::::::::::_,,..-‐―-└====ヽ ̄ ̄ ̄
    { ¨¨ `ヽ/     i  .:::::::::::::::::::_,,.-‐''"  ¨¨  ̄  ̄ ij ij }
::::::::::::i       /`':,    :|  ..::::::, -'"          ゛ ゛     |:::::::::::::::
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スナネコ 「こちらで用意できる最大戦力?をご用意しました~」
梅霖 「…そろそろ抜けないと、ここにいつづけてしまうかも名」
梅霖 「よし、各自1分後に放て>スナネコ」
スナネコ 「本当はGMが決着つくまではどうにか、だけども
それは多分無理だと思うのでとりあえず一定の区切りはつけさせたいのですが
ボクの晩ご飯は…」
梅霖 「やべぇ…入り浸ってしまってるなぁ」
梅霖 「そろそろ抜けないとさっきの発言がうそになるので
お疲れ様でした~」
スナネコ 「ところでGMは何処かへ行ってしまわれたのでしょうか~?」
スナネコ 「まあ最後の発言をもって今回のお話は終わり、という風にもみえますし
ボクもここらで。皆お疲れ様、村建ても感謝するのです
そして晩ご飯…」
できる夫


│<ガラッ         ____
│           /     \
│三       /______.\
│       /__(○)_(○)__\
│三       |        __´___      |
│       \      `ー'´    /
│三      ノ           \」
できる夫
       ____
     /     \
   /______\      何か言うと思いましたか? ありませんよ!
  /__(○)_(○)__\
 |      __´___     |
 \      `ー'´    /             ~END~
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」