[599番地] 【雛520】やる夫達の超鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【雛520】やる夫達の超鍋村 [599番地]
～新年もジャンキーは人狼～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆布都ちゃんGM (生存中)	◆球磨川禊 (生存中)	◆タオカカ (生存中)	◆フェイト (生存中)	◆及川氷麗 (生存中)
◆蒼星石 (生存中)	◆妖夢 (生存中)	◆スタッフィー (生存中)	◆狂骨 (生存中)	◆流行る (生存中)
◆デモニカ (生存中)	◆星熊　勇儀 (生存中)	◆ハリボテエレジー (生存中)	◆汚い忍者 (生存中)	◆博麗霊夢 (生存中)

村作成：2013/01/03 (Thu) 16:39:47
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 布都ちゃんGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 5467 (物部布都(ドヤ顔))」
◆布都ちゃんGM	「　　　　　　　　　　　　　　　(⌒⌒)⌒);;）　　　　　　　　　　　　　　(⌒ヽ((　 __⌒))　　/⌒) ) 　　　　　　　　　ｒ⌒ヽ　　　 i_,xヽ.　　　　　ｒ⌒ヽ/, 　　　　　、、;(⌒ヾ　　　　ﾉ_メ､i　　　　　/⌒) ),,　　, 　　　　　、　ヾ　(⌒ヽ　γ',ゝ｀´｀´ヽ　　　　 ⌒⌒);;）／.　,　　　迷える道教徒向け　　、＼(⌒ゝ;(⌒ヾ　 .　\| （ﾉメノﾘ)ﾉ）　　　　⌒）／）) .,／ ,,　　　『布都ちゃんの闇鍋案内』　（(⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;(⌒ ﾉﾊﾊ)ﾟヮﾟﾉヽセ　　　,⌒⌒);;;;;））)⌒)　　心して読むがよい！　　(;;;;(⌒(⌒;;;(⌒　　　ﾍ,氾>｀：'」__,/i　　　／　)）⌒)）;;;;）-⌒)）　ゞ　(⌒⌒=─　　　　　　<_,/___i::ﾊ>　　　　　 ─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::) 　（(⌒≡＝─　人从;;;;～(ﾝ'~^~ヽﾅｰﾉ;;;从人─＝≡⌒)丿;;丿ノ『うにゅ、占い師を引いたからまずはCOしないと！』　たわけ！闇鍋村では狩人の保障はない！それどころか結果が反転する占いもおるのだ！　占いCOする時はよく考えてCOするがよいぞ！『COなんてないわ！あたいったらさいきょうね！』　CO無し？ではお主は死ぬしかないであろうな･･･　闇鍋村ではCO無しは人外と見られがちぞ、例え村人であっても「村人CO！」とドヤ顔で言うが良い『なんか死体がいっぱいありますよ！！常識無さすぎでしょう！？』　闇鍋村では数多の死因がある故、朝に大量の死体が上がるなど日常茶飯事　閻魔という霊能系の役職が死因を判別できるが、まずは複数死体を見ても焦らぬことよ『あややややや！役職が多すぎて覚わきらないですよー！』　慣れぬうちは役職表のページを開きながらプレイするがよい　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 『むっきゅん、死んじゃった･･･あれ、みんなの役職が見えないわね？』　闇鍋村では下界の配役がすぐには公開されぬ場合もある　蘇生能力持ちの役職が生存しておる場合が多い、期待しておくがよい『絶対仲間の狼恋人でしょ･･･ぱるぱる･･･噛み渡したくないから超過前に実行してやるわ』　配役に恋人が発生した場合、超過時間になる前に狼が噛みを実行することを禁ずるぞ　超過メッセージが表示されたのを確認してから、噛みを実行するがよい」
◆布都ちゃんGM	「　　　　　　　　　　　　　　　 / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\| 　　　　　　　　　　　　 / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|! 　　　　　　　　　　　　　イ/´　　｀ヾ　､::::::::::::::::::::::::::::::ｌ辷､　　　　　　　　　／　　　　　　 ',＼:::::::::::::::::::::::∧　ヽ　　　　　　　／　　/　　　　　　　 l　ヽ＿＿:::／　 ', 　 ', 　　　　　　　　／　　 /　　　　　　　　　　 ';￣　　　　　 ! 　　　　､__. イ　　　ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　\| 　　　　￣７　/＿/_!　　　　　 /　　　　　　　　　　 \|　　\| 　　　　　 /　/　 /　l ｀　　　-/─∧､　＼　 !ヽ　　　/ \|　　l　　　ローカルルールは　　　　／　ｲ　ィｆそ心　　 /ﾘ　/　\|　＼　ヽ\|　＼ｲ　′　\|　　　『昼AA同日1回まで』『初日投票は自由』　　　　￣7イ !　ハ V:ﾘ　＼/ｨｆそ示ミx　　ゞ､ﾘ　　　/　/　　,　　　『昼間にメタ要素を根拠とした推理の披露禁止』　　　　／　ヽヽｊﾊ　　　　　　 V辷ﾘ｀　　!\|/＼　/　/　　/　　　　『PP回避目的以外の、村人表記の騙り禁止』　　　/　　　／ｲ从　　､　　　　　　/　　从　　 /　ｲ　　/　　　　開始予定時間は一先ず『17時』とさせてもらおうかの､＿/　　／／ \| /イ＼丶 _,　　　∠　　／彡!　/l　,ｲ　 /　　　　　それでは、遠慮なく入村するがよい　 7／／イ／._l'､_／⌒ゝ＿　　イ　／⌒ヽｲノ /^j/　 ′ 　/／　　　　 _ム_　/｀ー＜＿〃/　　　　〉､　　 l　/ 　　　　　　　／　ヽ ∨》ｆｲ７＿// /　　　　〃　ヽ　 \|　! 　　　　　／　ヽ∧ ∨._〉《￣　,'　　　　　　 ',　ヽ\| 　　　／　　　　 ∧ ∨ /　　　l 　　　　　　 ! 　　／　　　　　＼〉 ∨ヽ　　 \|　　　　　　　　 ,'」
◆布都ちゃんGM	「オプションは参加者の反応見て決めるという感じででは報告をば」
球磨川禊さんが幻想入りしました
◆布都ちゃんGM	「宣伝完了と球磨川殿いらっしゃりー」
◆球磨川禊	「『やぁ』」
◆布都ちゃんGM	「うむむ参加者の足が鈍いな」
kari さんが幻想入りしました
◆kari	「うーっす」
◆布都ちゃんGM	「仮アイコン殿よくきた（涙目」
◆kari	「RPに悩んでひとまず仮に落ち着いた系の話」
◆布都ちゃんGM	「二つヒャッハーされてるのに立ててすぐ1人しか来ぬというのはおかしいと思うのよ･･･」
フェイトさんが幻想入りしました
◆フェイト	「よろしくお願いします…」
◆布都ちゃんGM	「フェイト殿いらっしゃい！！！！」
◆球磨川禊	「『ご飯でも食べてるんじゃない？』」
及川氷麗さんが幻想入りしました
蒼星石さんが幻想入りしました
◆及川氷麗	「よろしくお願いしますね」
◆蒼星石	「よろしくね」
妖夢さんが幻想入りしました
◆布都ちゃんGM	「つらら殿蒼星石殿いらっしゃいー」
◆布都ちゃんGM	「妖夢殿もよく来たな！」
◆妖夢	「こんにちはー。鍋ですね。」
◆妖夢	「ご飯は、これが終ったぐらいで…あ、ストーブの灯油が…ちょっと入れてきますね」
◆及川氷麗	「鍋ですねーこれからもっと寒さが厳しくなってきますからね」
◆布都ちゃんGM	「真のジャンキーは晩餐しながら村をやるらしい（震え声」
◆蒼星石	「字面だけ見ると鍋が終わったらご飯って「？」ってなるよね」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → タオカカアイコン：No. 1 (明灰) → No. 1312 (SDタオカカ)」
◆フェイト	「きっと雑炊か何かなんだよ（震え声＞蒼星石さん」
◆タオカカ	「鍋の締めのおじやとかじゃないニャス？」
スタッフィーさんが幻想入りしました
◆タオカカ	「にゃっふにゃっふ、よろしくニャス」
◆スタッフィー	「はいはいよろしくね。」
◆及川氷麗	「スタ･･･ッフィー？」
◆布都ちゃんGM	「スタッフィー殿いらっしゃーい」
◆布都ちゃんGM	「5時を回ったのにこの人数（白目」
◆タオカカ	「カービィの仲間？っぽいのにいたような気がするニャス！＞スタッフィー」
◆布都ちゃんGM	「どうしよう、少し延長でよいか？ 8人ではさすがに･･･」
◆スタッフィー	「何かしら？　＜及川さん」
◆蒼星石	「〆の雑炊はおいしいよねー」
◆タオカカ	「構わないニャスー」
◆及川氷麗	「確か私の記憶では星型の生き物だった気がするのですが･･･＞スタッフィーさん」
◆フェイト	「延長でいいと思いますよー。」
◆布都ちゃんGM	「15分ほど延長ということで･･･集らなかったら諦めて超少人数で」
◆及川氷麗	「延長したほうがいいですね」
◆蒼星石	「それスタフィーじゃない？＞タオ、氷麗」
◆妖夢	「えっと…5:15開始ぐらいでしょうか？人狼的には鍋のあとのごはんってなんでしょう？ …普通村？」
◆布都ちゃんGM	「あーあのヒトデみたいおったなしかしアイコンとなんの関係が･･･」
◆タオカカ	「突っ込んでもらえた！蒼の子は優しいニャスなぁ」
◆及川氷麗	「･･･そうでしたっけ？＞蒼星石さん」
◆蒼星石	「ラプラスに聞いたらスタッフィーはMTGのイラストに登場するぬいぐるみなんだって」
◆布都ちゃんGM	「MTG？マジ　太子様　グレート？」
◆タオカカ	「ぬいぐるみ・・・くんくんニャス」
◆スタッフィー	「そうそう。」
◆布都ちゃんGM	「あとオプションどうしようスレにて裏鍋希望が出ておるのだけどｗ」
◆タオカカ	「もぐもぐ　太子様　ごちそうさま　ニャス」
◆布都ちゃんGM	「太子様を食ってはいかーーーーん！！！！！＞タオカカ殿」
◆フェイト	「…んー。やっぱりご飯の可能性がある時間帯を挟むとなると入りにくいのでしょうか。」
◆及川氷麗	「なるほどー＞なんか可愛くない人形がいろんな目に会っているイラストを見て」
◆タオカカ	「タオは超でも裏でもどっちでも構わないニャスー周りの人に合わせるニャス」
狂骨さんが幻想入りしました
◆狂骨	「よろしく頼むわ」
かりーさんが幻想入りしました
◆かりー	「まだセーフよな」
◆布都ちゃんGM	「狂骨どのいらっしゃーいつらら殿と仁義なき戦いが（がくぶる」
◆布都ちゃんGM	「仮アイコン殿もようこそようこそ」
デモニカさんが幻想入りしました
◆デモニカ	「っと、よろしく頼むよ」
◆妖夢	「この人数で裏鍋やると次の日来ないかもしれませんね…。」
◆布都ちゃんGM	「久しぶりにデモニカ殿の本気を見た」
◆フェイト	「安心と信頼のデモニカさんであった。」
◆及川氷麗	「うわー･･･＞ちょっと及び腰」
◆蒼星石	「・・今まで待ってたのかい？ｗ＞デモニカ」
◆狂骨	「ま～るた～けえ～べす～に♪ お～しお～いけ～♪」
◆タオカカ	「狙ってたニャスかー」
◆妖夢	「まあ、お好きな方でと言っておきますよー。どちらにしてもカオスになりそうですし！」
◆デモニカ	「まあ、妖夢が入った直後に鍋に気が付いたからね・・・＞蒼星石」
◆布都ちゃんGM	「じゃあ少人数で素村引くと切ないので置換入れようぞ何が良いかや？早い者勝ちぞー」
◆及川氷麗	「ＱＰにしましょう！＞ヤケクソ」
◆タオカカ	「やーみなーべぐーるーぐーるかおすにゃーす」
◆デモニカ	「バランス考えて鵺とか？」
◆布都ちゃんGM	「システム：村のオプションを変更しました。」
星熊　勇儀さんが幻想入りしました
◆狂骨	「ふふ、私を畏れたな＞氷麗」
◆布都ちゃんGM	「つらら殿のヤケクソが採用されました」
◆かりー	「かりーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりー → 流行るアイコン：No. 1 (明灰) → No. 2333 (（´ω｀）)」
ハリボテエレジーさんが幻想入りしました
◆蒼星石	「自打ち人数でQP置換とか洒落にならないよｗ」
◆星熊　勇儀	「よろしく　出題者置換とかいいんじゃないか？主に私がゆっくり酒を飲めればいいんだが」
◆ハリボテエレジー	「手作りで支援です」
◆布都ちゃんGM	「勇儀殿いらっしゃーいん」
◆タオカカ	「曲がるニャスーーーー！」
◆布都ちゃんGM	「確かにハリボテだ･･･」
◆流行る	「QP村でも流行る(´ω｀)」
◆及川氷麗	「････えっ」
◆フェイト	「この村は連鎖が流行る…　かもしれないね」
◆ハリボテエレジー	「ハリボテ転倒、中身が出てしまったー！　＞タオカカ」
◆及川氷麗	「ちょ、まっ！＞まさか採用されるとは思っていなかった」
◆タオカカ	「中の人頑張るニャス！＞ハリボテ」
◆球磨川禊	「『おっと』『QP村か』『村人をQPに置換するやつだっけ』」
かりかりさんが幻想入りしました
◆妖夢	「出題者…！村の半分が出題者になり、出題者PPが…！ …QPも面白いかなというぐらいですね」
かりさんが幻想入りしました
◆星熊　勇儀	「おや恋人村かい、この人数じゃ自分撃ちだねえ」
◆フェイト	「ズサで増えますね…！」
◆狂骨	「あねさんろっかくたこにしき♪」
◆タオカカ	「ずさーにゃすー」
◆布都ちゃんGM	「QP系だと希望はいれぬ妙なメタが流行るらしいでな」
◆布都ちゃんGM	「時間だからみな準備してねー」
◆流行る	「メタ推理も流行る（´ω｀）」
◆狂骨	「しあやぶっかくたかまつまんごじょう♪」
◆及川氷麗	「･･･た、他撃ちになったら変更あったり？」
◆かりかり	「やっほい」
◆球磨川禊	「『いや』『それは流行っちゃだめでしょ』>>流行る」
◆狂骨	「せったちゃらちゃらうおのたな♪」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → 博麗霊夢アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2982 (本気霊夢)」
◆布都ちゃんGM	「変更？ないよ？」
◆狂骨	「ろくじょうさんんてつとおりすぎ♪」
◆博麗霊夢	「ただいま」
◆蒼星石	「メタってもいいけどそれを根拠にするのはNG」
◆タオカカ	「骨のねーちゃんは楽しそうでニャスータオも歌うニャス？」
◆及川氷麗	「･･･oh＞素直にマニア置換希望しておけばよかった？」
◆かりかり	「かりかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりかり → 汚い忍者アイコン：No. 1 (明灰) → No. 308 (汚い忍者)」
◆狂骨	「しりじょうこえればはっくじょう♪」
◆汚い忍者	「うぃうぃ」
◆狂骨	「じゅうじょうとうじでとどめさす♪」
◆デモニカ	「昼に言わなきゃセーフじゃねーかな」
◆星熊　勇儀	「メタ推理ねえ、中身推理とかシステム推理をやらなければいいんだろう？」
◆汚い忍者	「メタは構わんが理由には出すなよ。　せいぜい初日占いくらいだ出して許されんのは」
◆妖夢	「自刺し限定ですか―。引いたら悩みますよねこれ。」
◆フェイト	「メタられるような人にならなかったら（ry」
◆狂骨	「自指し……お姉さまがいたらなあ」
◆蒼星石	「京都の通りの手毬歌だっけそれ？＞狂骨」
◆ハリボテエレジー	「さあ果たして　今度こそハリボテは曲がれるのでしょうか？」
◆タオカカ	「曲がるニャスー！」
◆汚い忍者	「っても中身までやったらそれもアウトだがな。水銀燈なら初日に死ぬ　くらいだろ？」
◆妖夢	「恋人予想とかは、メタといいますか。そういう推理になりがちですけどね。」
◆布都ちゃんGM	「なあに昼に披露しなければよい」
◆球磨川禊	「『カウントしていいかい？』＞＞布部ちゃん」
◆及川氷麗	「つ、吊られなければ問題ないですはい」
◆布都ちゃんGM	「その辺は鍋の猛者達ならさじ加減もよくわかっておろう？＞恋人メタ云々」
◆布都ちゃんGM	「では球磨川殿カウントしてからゲーム開始を頼む」
◆球磨川禊	「『よしわかった』『特にネタもないし』『普通にカウントするね』」
◆球磨川禊	「『-5』」
◆フェイト	「では、改めてよろしくお願いしますね。」
◆汚い忍者	「あと3人ぐらいすべってこーいと思いつつカウントどうぞ」
◆タオカカ	「よろしくニャー」
◆球磨川禊	「『-4』」
◆蒼星石	「普通じゃなかった」
◆流行る	「マイナスカウントも流行る（´ω｀）」
◆球磨川禊	「『-3』」
◆球磨川禊	「『-2』」
◆星熊　勇儀	「－からの前進か、いいじゃないか」
◆球磨川禊	「『-1』」
◆球磨川禊	「『ズサなんて来なかった』『開始』」
◆及川氷麗	「うわぁ、大変なことになりますよ」

ゲーム開始：2013/01/03 (Thu) 17:21:17
出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1
「◆布都ちゃんGM　　　　　　 _____ .　　　,γ'＞＜`ヾ‐--､ .　／　.｀ー--‐'´ 　ヽ,ヽ　/　　　　　　　　　　 Yl . ´7　ﾑⅥ 　,仏∧/ 　 l l　　GMはmobであるぞ　ﾚi l,,O　`'　 O,,.i　 i　l l　　やっぱり人外っていいよね .　　ﾚゝ、ー'　　_,l / l / l 　γYｰイ｀示´ 了'ヽ/v'`' 　｀く___/___：_____l ',　ヽ　　　γヽ:::::γヽ:l:::',∠) 　　　 '‐亠―'‐亠'´」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆布都ちゃんGM　まぁQP1なら普通よ、そうであろう？」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆布都ちゃんGM　くれぐれも投票には気をつけるのだ凸った者は漏れなく雲山との絡みで薄い書物に記される呪いがかかる」

布都ちゃんGM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

布都ちゃんGMさんの遺言

.　　 /　.　　　　　===　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _)　　　ぽ　　ふ
　==/==x ヾ　　ゞ==x　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　・　　　，　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ
.　 /　　|}　' 　／　　)i)　＼　＼　　　　　　　　　　　 γ≦三三≧ｘ､　　　　　　　　　　　　　　／.　　　　に.　　と
　/ 　ゝ='　　　｀==彡'　　　　 /　　　　　　　　　　 /≧==‐---‐≦!　：，　　　　　　　　　　　＼
　　　l　　　　　　 {il 　　　　 {i　　　　　　　　　　 /.ilニニニニニﾆ}!　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　て.　　ち
　-=＋=＝x　　.x{iﾄ=＝　　　　　　　　　　　　　； /ヾ＼ニﾆニ-=＜.{　　・　　　　　　　　　　　　＜
　 , イ　　 ,))　 ((　　　　　　 {　　　　　　　，　/≧=‐- -‐=＝ﾆニ}　　　,　；　　　　　　　　　　　 )　　　か　　ゃ
.　　 |　彡'　　 .ゞ====　　　 i　　　　　　　：　/ニニニ≧=…‐---{　　　,..-‐:.　　　　　　　　　　　　 {
.　 _　　　　　　　 ,r　　　　　 |　　　　 .， ,x≦il 弋ニニニニニニﾆ! 　／:.　　.:..　　　　　　　　　　 }　　　わ　　ん
　 {i|　　ヾヽ　ゝ=/=‐　　　　 {　　　： .... ´:　 ,ゞ`　.‐--‐=＝　ｘ≦i!::..ゞ:.,,彡'ヾ∧　,；　　　　　　 {
　 {ｉ| ,r,　｀=' 　 /,r＝.x　　　　，　／/:.　　 .:＞二ヾx__二ニニ彡'il!＼:.ヾ'' ´ ∨∧　，　　　　　 ,　　 } 　　　い　　か
..　ゞ''´　　　　 ‐=彡' 　　 }　,：／ ./　　 .,:　|　..: ゝ=ﾆﾆ≠===≦": : :＼ヾ. : :.∨∧　　　　／(.,／{
.　 _ 　　　　　 {l__l.} 、　　{!　／ .／:..　　.:{:　|: |:..　..::|:.　　: : : : :　　.､　＼｀￣￣￣￣￣￣　　　　/.　　　　い　　わ
　 {i|　　ヾヽ　　 ' V´__))　　i ...: :／.::..　　ﾊ. :.| :|!　　.:|:.　　 : : : 　　 :∨ 　:il: }　　　　,　　　　　　　ゝ、
　 {ｉ| ,r,　｀='　　　ヾ　　　　.{.'"´ /.:.　　 __{__.:.ﾊ:.{;　.,　|:. l:　　:|: 　　　::. 　 :! :}　　=≠=x ヾ }i! ヽヽ　　} 　　！！　　い
..　ゞ''´　　　 .,r/　　　　ゞ　ﾒ ,:. 　 l :|: |r≧ｘ￣´.:.:||: :l:　　:|:　　　 :|: 　.:|:.ｉ}　　 /　 )i) 　 !i==.　　 }
　　│ │　　 //___　　　　　} ；.::,':. 　 :l :|｡ゝ{ん:.ﾊ:|:　:||｀.|r:ﾍ :|:　　　 :|:　_.:|!/　　 ' ヾ=''. 　 |i!　　　　i} 　　　　　い
　　│ │　 .//⌒)i) 　// 　∧.l:∧: 　 :l :|!⊂.ﾟi::. }　＼:||,rx≠=､弌::.　　.:|:＼￣　　 -=i|x=x　,xヾ==x　 .}
　　 *　* 　' ´　　ヾ=彡'　 /　{.|:Ⅳ∨: :|.ﾊヽ｀¨´　　｀　{i.んi.ﾊ:. .:!: 　 .:|:. .∧..　　　, ｲi'´,,)i) 　{i|　'´　/　　　　　　！
　　　　　　　　　　　　／　│　　∧: :lヾﾐ丶　　,　　　ゝヾ :::.ｿ!:./、　 |:. ,ﾘ∧　　　 _¨ ｀¨´　　　　{　ｘ≦-≧ｘ
‐-　　　　　　　　　／　　 |!'　 /:/＼!:/ |＼　、　　　　｀¨ひ:Ⅳ　,＼:.:|ハ!:.　|　　　{i|　, ヾ!　,立 =,= }/　 { 　　＼　　　 (
　　＼　　　　　／　　　 |i： / ∧:!: ｀/:|　＼｀～ '　　 ,/　　 :/./:ヾ!∧:.　 |　　　ヾ='　　,i}彡貝 ´ 　 {　　　　＼
　　　　＼___ 　／　　　　 |! /'´　,}ﾊ ∧:|__ -=｀ T i爪::´/　　 :/:/ / {!　 V:.. | 　　 _　　_　　　´　｀　　 i! 　　　　＼
==…‐-‐≦￣´.　　　　　 / 　　 '　 / rｉ´　‐-=＝≦／/　　 :/l/'ﾞ´ 　､　 ∨ |　　 {ｉ|　, ヾ!　、　　＿＿|＿__.,,,ｘ≦ ￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　：　　 >　　　　　／, /:.　..:／_..|..＼　；　　 }:.:|　　　ヾ='　　　　＼｀　=≠=x ヾ　==
.　　　　　===　　　　　　 |!　　　)　_/´≧‐-‐…≠' ´=l　.:／´￣￣ ∧ (　　 ;/ }　　　 ,.　,. 　　　 ) 　 /　 )i)　,,　(i(　、
　　　　　ゞ==x　　　　　 |!　,； ( _,{／_三三≧ｘ..　　　|／...:'　　　　 ∧　　　　i　　　 {i| {ｉ|　　　　 }　 ' ヾ= '' 　'ヾ_)i) ヾ
　　　／　　)i)　＼　　　　|i.，／_.r=､＞'ゞ二==}　　,r::'..::''´　　　　　　∧　；　/　　　.ﾆﾆ　　　　/　 -=i|x=x　　{ｉ|___
　　　　｀==彡'　　　　　　 .|!／'..// ,r'´/// //￣｀＜:::::l:::..　.::.　　　 .:::..∧　　｀＞x..　　　　＜´　　, ｲi'´,,)i)　(i(´二
　　　　　{il 　　　　　　 |!..　//　{,ﾞ./// //　　　　｀ヾ;;:::..':::::...　　　.:::::.i }　　　　　＼　　　　 {!　　 ¨_｀¨´ 　｀._￣
.　　　　　x{iﾄ=＝　　　　　 .|i　 |:|!‐ ゝ,//　'´　　　　　｀＜:=‐--　.::::::::{　；　　　　　｀⌒｀＼二!／!　 {i|　, ヾ!　={i}=‐
　　　　 ((　　　　　　　 |i 　|:|iliiｌ/// //　　　　　　　　　＼::::::::: .:::::{´　　　 .､　　　　　／　,' 　_ヾ='　　　={i}=‐,,
.　　　　　ゞ====　　　　　 |i 　|:|ｉｌ/// //　　　　　　　　　＼:::::::::∧　；　　} ＼＿＿__／　 / 　 {i|　, ヾ!　　ヾ,彡'
　　　　　 lil　　　　　　　　　∨ |:|i{ { {　¨　　　　　　　　　　　　　　　＼::::::::}　　　i}　　　　　　　　　ゝ､. ヾ='　　　 ={ｉ}=‐
　　　　==|il===　　　　　　　 ∨!|∨∧: : :...　　　　　　　　　　　　　 ∨::::.　　　￤　　か　　　風　　}　┃┃ 　 ={ｉ}=‐,,
.　　　　 ,}ilx== 、　　　　　 ∨i ∨∧: : : :...　　　　　　　　　　 ∨:::.l　ﾍ〈　　　　　　　　　　　{i　・. ・　　　ヾ.彡'
　　　　　ゝ'´　 ))　　　　　　　　∨ .∨∧: : : : : : : :...　　　　　　　 ....:::∨::!　　/...　　わ　　水　　∧
　　　　　＝=彡'　　　　　　　　 i}∨∨∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i}＼ ', 　　　　　　　 {　ゝ'´　￣￣ヾ　‐--
.　　　　 {i 　 i}__　　　　　　　　ｉ}. ∨∨∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ｘ≦　/　{　　　い　　　　　 {.　　i
.　　　　-=｀≠彡')) 　　　　　 i}.　＞≠‐-- :_:_: : : : : : : : :_:_:_,,,... v'''´‐-.彡' ＼!　　　　　　　　　　{　　 }　　　　豪
.　　　　　　{ｉ ‐彡'　　　　　　　／ｘ≦V/∧ｉ|i.　　二ニ-￣￣　　,xrニﾆ＼::::..... 　 i　　い　　　　 {　　 }
　　　　　　ヾ　　　　　　　　 {ﾆニ〈´,i/　ヾx ''"´ ｀＞‐-- -‐＜,/二二二＼:::..　 {.　　！！　　　　　{　　,　　　　族
　　　　 //　　　　　　　 iニニ} ili!　　｀ﾐヽ　　　　　　 //二二二二＼　ゝ､　　　　　　　 {!ゝ'
. 　　　 /∧__　　、　　　　 {i二,ｲ lili　　　ヾﾘ　　　　　　　 //二二ニニﾆ＼＼...､＼　　　　　　 ,r'　｀ヾ　　　　か
　　　 //　｀i}　//　　　　 i彡'/　｀　　　 ´　　　　　 //二ニニニニﾆﾆ＼＼＼≧ｘ‐-ゝ''＼(　　　 }
　　　　´　　_ ｀¨¨´　　　　　　 {! /　　　　　　　　　　 //ニニニニニニニニ＼＼＼　＼　　 !/二>　|　　　　わ
　　　　　 |ｉ|　　　　　　　　 {i/　　　　　　　　　　 //,二二二二ニニニニニ｀＞=- ＿＼　|=-.r'　 |
　　　　　 |i|　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　 ///二二二二二二二二二ニニニニニ∨‐={i 　 | 　　　い
　　　　　 |i|　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　 ///二二二二二二二二二ニニニニニ∨二{'´　　|
　　　　　 |i|　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　 ///二二二二二二二二二ニニニニニ∨ ￣｀ )　　|　　　い
. 　　　　_ ¨ _　　　　　　 !　　　　　　　　　　／//二二二二二二二ニニニニニニニ∨' ´　　/　　i}
　　　　 |i|　|i|　　　　　　　 ,二＼　　　　　／._/´二二二二二二二ニニニニニニニ∨＝=-t/　　 {　　　！！
　　　　 |i|　|i| 　　　　　 i. ＼ﾆ＼　　　／二二二二二ニニニニニニニニニニニ彡' 　 /´ ｀　　　 }
　　　　　ﾆ　ﾆ　　　　　 ,.{!.／＼ﾆ≧==≦＞,. ´￣｀., ＜ニニニニニニニニニニ=≦´./ ｀¨´　　　　　＼
　　　　　　　　　　(⌒ゝ'｀ゝ　｀¨ｘ≦　　 /　　　 /　　{ ￣＞=≠=＜´￣｀＞‐-ヾ´／　　　　　　　　＼

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆流行る	「村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1 6吊り6人外+恋人の人外場でも流行る（´ω｀）恋人が人外持ってくのを祈るのも流行る（´ω｀）蝙蝠のCOを待つのも流行る（´ω｀）」
◆妖夢	「おはようございます！出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1 6吊りで人外6ですか…QP次第になりそうですけど、頑張っていきましょう！ COできる人があればよろしくお願いしますね。」
◆蒼星石	「おはよう確定で吊りが足りないんだけどどうしようね狼に狂人が混じっててそこを避けていく展開とか死体なしとか暗殺とかまあその辺のケースがないと割と無理なんだよね」
◆スタッフィー	「村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1 おはよう。自刺しだとCP予想が対して捗らないから退屈ね・・・共有者の声は聞こえなかったわ。蝙蝠辺りは出たいなら出れば？私は吊らないであげる。他の人がどうかは・・・知らないけれどね。ふふっ。」
◆デモニカ	「おはよう・・・少人数なら仕方ないんだろうが酷い陣営数だなＣＯあるのは頼むぞ」
◆ハリボテエレジー	「村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1 共有も無く　人外数も多目で村厳しい内訳せめてQPが人外をどこか持ってって一掃できれば違うのでしょうか？」
◆汚い忍者	「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1 おはようさんっと　えーと、6吊りか。14人だし　まぁ偶数のままなら QPのアレは問題ないんだが……　でもアレだな。きついことには変わりないから人外刺さってるといいなぁってとこかね。」
◆球磨川禊	「村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1 『吊り数6で人外6』『こんな配役だけど』『僕は悪くない』『共有者の囁き？』『そんもの無かったことにした』」
◆タオカカ	「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1 ニャスニャス、6吊り6人外でQPが持っていってくれてなかったらノーミスニャスータオも精一杯やるニャス、指定でもいんでないニャス？共有いないみたいニャスけど！」
◆狂骨	「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1 　 6吊り6人外……人外場ねで、共有はなし……はあ恋人のおかげで村カウントとどっかが死ぬ……」
◆フェイト	「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1 お、おう…　１５人で６人外＋恋人ですか… 釣り余裕が人外だけでもナッシングなのに…　これは厳しいというかひどいです。」
◆及川氷麗	「村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1 うわぁ･･･。ＱＰ自体は１である意味ほっとしますけど人外そのものが多いです･･･。ＱＰが人外に打っていてくれたことを祈りつつ蝙蝠には出てきてもらいましょうか。吊っている余裕は無いですからたぶん安全ですよ？そしていてほしい時には出てこない共有･･･。」
◆星熊　勇儀	「おはよう　6吊り8人外共有はいないね」
◆タオカカ	「遺言長くて何事かと思ったニャスー」
◆星熊　勇儀	「座敷童COしておくよ」
◆球磨川禊	「『それじゃあ蝙蝠は出ておいで』『なに』『吊ってる余裕なんてないさ』」
◆スタッフィー	「さ、まず最初に生贄となるのはだーれ？・・・なんてね、ふふっ。」
◆狂骨	「QP初日だといいなあ……」
◆博麗霊夢	「村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1 村陣営が半分切ってるし吊り数がぎりぎりね蝙蝠が村についてくれればいいわ」
◆妖夢	「まあ、もし暗殺者がいれば自重しないほうがいいというぐらいですねこれは。」
◆蒼星石	「自打ちだから恋人吊ると確定で村カウントが死ぬ不具合」
◆スタッフィー	「座敷わらしって何だったかしら」
◆汚い忍者	「共有いねぇのはまぁしょうがねぇとしてもんー蝙蝠はー吊りたくねぇけど出てくるなってとこか　15人だと3Wまでしか出ないっけ？」
◆及川氷麗	「･･･そして出てこない蝙蝠さん用心深いですねー＞残念だ」
◆流行る	「真証明できたら嬉しいCOは流行る（´ω｀）」
◆デモニカ	「ＱＰが自打ちだし、噛みで恋人消えて矢の刺し先が人外ならまだ・・・かなあ蝙蝠とかも噛まれてくれ、さっくりと」
◆ハリボテエレジー	「素村がいればいいんですが　まずいないので置物の可能性大ですね＞星熊」
◆フェイト	「そして共有者さんもいないから指揮できる人も確定できる役職出るまで不在… これは極めて厳しいと思います。村人全員グレランに備えて発言を頑張らないとです。」
◆蒼星石	「・・・置換だから座敷意味ないんじゃない？」
◆狂骨	「それニートじゃないか！＞勇儀素村置換だから素村いないわよ！」
◆博麗霊夢	「座敷童子が初手でCOしてもな素村は出ないわよ」
◆汚い忍者	「座敷童子COっと……なんで出た？　ここQP置換だよな？」
◆球磨川禊	「『座敷童ね』『素村の票が一増えるものだっけ』『票見ればわかるよ』」
◆タオカカ	「ニャス、座敷がいるということは素村いるんなら票増えるニャスけど QP置換ついてて意味あるニャス？」
◆星熊　勇儀	「座敷童子 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 β15～] [耐性] 処刑：熱病役職「村人」の処刑投票数を +1 する、座敷童子系の基本種。生きている間のみ有効で、複数生存していても効果は重複しない。処刑されたら投票者からランダムで一人に熱病を付加する。探偵・天狼 (完全覚醒状態)・難題は能力の対象外となり、対象者が誰もいなかった場合は不発となる。」
◆及川氷麗	「ああ、ニートＣＯですね＞座敷わらしＣＯなんせ村がいないですから･･･」
◆デモニカ	「座敷童子・・・ふむ」
◆スタッフィー	「何とも微妙ないたずら小僧だったわ。」
◆流行る	「あー、素村いないから座敷は仕事できないね（´ω｀）」
◆妖夢	「座敷童子ですか？＞勇義さんあなたがいれば村人確定の人はわかりますが…って、変換だからいない！？」
◆ハリボテエレジー	「つまりアレですか？熱病ルレ？バクチ過ぎません？それ」
◆球磨川禊	「『そういえば』『QP置換だったね』『素村の存在をなかったことにした』」
◆蒼星石	「吊ったら熱病エキサイティンってぐらいで」
◆狂骨	「……グレランしかないけど座敷童これえー…… 噛まれてくれると嬉しいな」
◆星熊　勇儀	「座敷童はさっさとでるべき役職ときいたがちがったかね？」
◆博麗霊夢	「吊れば真証明はできるわねケア吊りしてる暇があるかどうか知らないけど」
◆デモニカ	「吊ったら熱病付くってだけのＣＯか、置換あるしどーすっかね」
◆汚い忍者	「ようはこれ吊られたくないCOじゃねぇか…… 蟲狐だったとしても滅茶苦茶面倒だし　猟師とかいねぇかなーこれ」
◆フェイト	「座敷童子ですか、村人がいれば証明できそうであるんですが。そうなると指揮役登場、かつ村候補２リ出現と極めて美味しい。」
◆タオカカ	「初手ニートCOニャスー残せないんなら吊るしかないニャスけどー」
◆流行る	「熱病つける子狐もいるからね（´ω｀）」
◆妖夢	「他に何かＣＯする人はいませんけど…グレランしかないですよねこれ」
◆及川氷麗	「つまり私達には熱病エキサイティンを使うこともできるし使わないこともできると」
◆ハリボテエレジー	「置換村ですので　通常より仕事が無いんですよ貴女真でも　＞星熊」
◆スタッフィー	「これも前から散々思う。『なんで出た』って問いに何の価値があるのか分からない。だって既に『出ている』んだから。それを勇儀に説明させて昼を終わらせる気？」
◆フェイト	「あ、でもこの村置換…　あっ（察し　」
◆タオカカ	「でもこの村で素村出るのって飽和であぶれた人しかいないニャすよ？」
◆ハリボテエレジー	「それは噛まれてくれた方がありがたいですしねえ＞流行る　＞蟲狐」
◆狂骨	「熱病エキサイティン？真座敷童だと吊ってる余裕ないわよ村日熱病いっても絶望が加速するわ……」
◆汚い忍者	「無理だわ。　あっても狐というかこれを今処理するのは無理だと思う。　無視するしかねぇんじゃねぇかな。」
◆星熊　勇儀	「私を吊って村が熱病になったら困るだから出たわけさ」
◆球磨川禊	「『熱病はともかく』『人外か否かだね』『そもそも何で出たんだろう？』」
◆博麗霊夢	「蟲狐が濃いから占わない方がいいと思うわよ逆に言えば村狐よりとして見れる場所でもあるわね」
◆妖夢	「勇儀さんは…まあ、真なら吊ったら村に被害が及びますから出て正解だったとは思いますけど」
◆デモニカ	「ねーなあつーか、吊って熱病付いてもも蟲狐の可能性は否定できねえし付かなきゃいいんだけどな、人外ってことだし＞霊夢」
◆スタッフィー	「QPを占いたくない、という考えでも持ってる占いが居るなら占っておいても良い程度よ。今までにも何度も見た光景よねぇ、ほんと。」
◆蒼星石	「もう『狐なら噛め』で進めようか半ば質に入れるつもりで」
◆タオカカ	「まー、吊りたくないんなら放置でもいいんじゃないニャス？真だった場合熱病怖いニャスし」
◆及川氷麗	「ぶっちゃけ今吊る必要は無いですよ後々のほうが人外に当たる期待値が高くなるので偽だったとかじゃない限り残してもらったほうがいいです」
◆流行る	「まあグレランしてもこの人外場なら人外に当たるんじゃないの（´ω｀）つまりグレランも流行る（´ω｀）」
◆星熊　勇儀	「それに私が蝙蝠ならいずれ噛まれるCOさそれなら潜るね、で、蝙蝠はでないのかい？」
◆博麗霊夢	「吊られたら誰かが毒死するから毒COしたってのと同じくらいアレね＞勇儀」
◆ハリボテエレジー	「ああ、確かにそっちのほうがいいですね　＞あって蟲狐なんでほっとけ」
◆球磨川禊	「『ここはQP置換だから』『素村なんていないよ』『というか吊られたくないだけなのかな。』」
◆スタッフィー	「蝙蝠が出ない辺り、愉快犯か案外初日もあるかしらねぇ。あんまり潜らなくて良い程度の楽な配役だと思うけれどね、蝙蝠にとっては。」
◆デモニカ	「まあ、狐なら噛め、で放置か・・・狼の騙りだったりしたら・・・まあ、どうしようもねえか」
◆蒼星石	「そういえば蝙蝠出ないんだね吊る余裕ないんだけど」
◆及川氷麗	「なので私のスタンスとしてはほぼ真決め撃ち人外が座敷わらしとしてでてくるメリットがほぼないですから」
◆流行る	「蝙蝠は出て欲しかったんだけどね（´ω｀）」
◆フェイト	「何で出たかを考えた場合、一番高いのは『吊られたくないから』でしょう。座敷童子は熱病っていう厄介なもの持ってますし。別段一人ショック死しても偶数進行なんで吊りは減りませんが」
◆狂骨	「ん？＜蒼星石狼とかの可能性は考えないで騙りなら狐で確信してる？その発言」
◆タオカカ	「にゃっふにゃっふ適当に遊んでるんじゃないニャスかねー＞蝙蝠」
◆球磨川禊	「『蝙蝠出ないってことは初日だろ？』『潜る意味なんかないしさ』」
◆星熊　勇儀	「私はグレランに自信がなくてね、人外の多い村なら出た方がいいと思ったわけさ＞霊夢」
◆汚い忍者	「潜って噛まれるって発想はなかったわけね。まぁいいわ　そのCOするならあまり狼って印象もないし今は放置するしかねぇ一番ネックなのはそこ恋人って可能性があるのがなんとも言えんがね…… グレランしかねぇなーこれ　占いはいるんだったら4日目辺りには出てきて欲しいような」
◆ハリボテエレジー	「夢求愛かもしれませんし　出ないのはどうとも　＞蝙蝠出ない出ないものを気にしても仕方無いのでグレランしましょう」
◆スタッフィー	「あぁ、言っていて思い付いたけれど、あるいは夢求愛者ってパターンもあるのかしら（くすくす自分は恋人の可能性があって出られない、有りそうよねぇ。」
◆妖夢	「ところで勇儀さんが仮に例の熱病子狐としましても、占っても呪殺になりませんよ？狼じゃないぐらいはわかりそうですけど…」
◆蒼星石	「吊ったら破綻するのに狼で出ないだろうって思うけどそうでもない？＞狂骨」
◆博麗霊夢	「今蝙蝠初日決め撃ってどうするんだろうと」
◆流行る	「あー、夢求愛は蝙蝠枠だね（´ω｀）有りそう（´ω｀）」
◆博麗霊夢	「潜る蝙蝠だっているわよ」
◆狂骨	「蝙蝠ねえ……」
◆汚い忍者	「でも最終日まで残しておきたくないそんな印象。まぁグレラン。」
◆球磨川禊	「『確かにね』『夢求愛の可能性を忘れていたよ』『まぁ、それなら夢って解った時点で出てくるだろうね』」
◆フェイト	「問題は村のためを思っての善意の出現なのか人外の吊り逃れなのかを見極めることにあると思うのです。で、人外がこの置換村でエキサイティンされかねない座敷童子を主張するかというと…」
◆及川氷麗	「吊られたくないのならもっと別のＣＯをすると思いますよ＞フェイトさん流れによってはエキサイティンもあるわけですし」
◆デモニカ	「じゃ、まあグレランかな座敷童子の出るメリットが微妙真でも偽でもだから現状どちらとも見てないかな、今は吊らないけど」
◆妖夢	「夢求愛で蝙蝠に気付かない…ありがちですね…」
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「◆布都ちゃんGM　デッドヒートが続いておるが、投票を忘れるでないぞ！」

2 日目 (1 回目)
球磨川禊	3 票	投票先 →	星熊　勇儀
タオカカ	1 票	投票先 →	流行る
フェイト	0 票	投票先 →	妖夢
及川氷麗	0 票	投票先 →	球磨川禊
蒼星石	1 票	投票先 →	球磨川禊
妖夢	1 票	投票先 →	博麗霊夢
スタッフィー	0 票	投票先 →	デモニカ
狂骨	0 票	投票先 →	博麗霊夢
流行る	2 票	投票先 →	デモニカ
デモニカ	2 票	投票先 →	博麗霊夢
星熊　勇儀	1 票	投票先 →	タオカカ
ハリボテエレジー	0 票	投票先 →	流行る
汚い忍者	0 票	投票先 →	蒼星石
博麗霊夢	3 票	投票先 →	球磨川禊

2 日目 (2 回目)
球磨川禊	3 票	投票先 →	星熊　勇儀
タオカカ	1 票	投票先 →	流行る
フェイト	0 票	投票先 →	妖夢
及川氷麗	0 票	投票先 →	球磨川禊
蒼星石	1 票	投票先 →	球磨川禊
妖夢	1 票	投票先 →	博麗霊夢
スタッフィー	0 票	投票先 →	デモニカ
狂骨	0 票	投票先 →	博麗霊夢
流行る	1 票	投票先 →	デモニカ
デモニカ	2 票	投票先 →	博麗霊夢
星熊　勇儀	2 票	投票先 →	タオカカ
ハリボテエレジー	0 票	投票先 →	星熊　勇儀
汚い忍者	0 票	投票先 →	蒼星石
博麗霊夢	3 票	投票先 →	球磨川禊

2 日目 (3 回目)
球磨川禊	4 票	投票先 →	星熊　勇儀
タオカカ	1 票	投票先 →	流行る
フェイト	0 票	投票先 →	妖夢
及川氷麗	0 票	投票先 →	球磨川禊
蒼星石	0 票	投票先 →	球磨川禊
妖夢	1 票	投票先 →	博麗霊夢
スタッフィー	0 票	投票先 →	球磨川禊
狂骨	0 票	投票先 →	博麗霊夢
流行る	2 票	投票先 →	博麗霊夢
デモニカ	0 票	投票先 →	博麗霊夢
星熊　勇儀	2 票	投票先 →	タオカカ
ハリボテエレジー	0 票	投票先 →	流行る
汚い忍者	0 票	投票先 →	球磨川禊
博麗霊夢	4 票	投票先 →	星熊　勇儀

2 日目 (4 回目)
球磨川禊	4 票	投票先 →	星熊　勇儀
タオカカ	0 票	投票先 →	球磨川禊
フェイト	0 票	投票先 →	博麗霊夢
及川氷麗	0 票	投票先 →	球磨川禊
蒼星石	0 票	投票先 →	球磨川禊
妖夢	0 票	投票先 →	博麗霊夢
スタッフィー	0 票	投票先 →	博麗霊夢
狂骨	0 票	投票先 →	博麗霊夢
流行る	1 票	投票先 →	博麗霊夢
デモニカ	0 票	投票先 →	博麗霊夢
星熊　勇儀	2 票	投票先 →	博麗霊夢
ハリボテエレジー	0 票	投票先 →	流行る
汚い忍者	0 票	投票先 →	球磨川禊
博麗霊夢	7 票	投票先 →	星熊　勇儀

博麗霊夢を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

博麗霊夢さんの遺言

蛇姫ね

恋人に投票したら30%で熱病をつける

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆蒼星石	「おはよう霊夢はなんであそこで票外したのか分からないけど球磨川も吊り逃れないんだね。割と人外目現状護衛先もないから狐噛みぐらいしか死体なし期待できないな、と」
◆ハリボテエレジー	「2票持ちは無し　蝙蝠云々で結構動いてた2名で票が割れた感じかなこれ後、2回目の星熊投票はミス投票です」
◆流行る	「座敷吊りに動いた球磨川さんはわからない（´ω｀）途中で座敷吊りに動いた霊夢はもっとわからないのでそこ吊りは流行る（´ω｀）そうすると霊夢の最初の投票先の球磨川さんは霊夢と別陣営っぽい（´ω｀）」
◆狂骨	「おはよう球磨川先輩吊り逃れしなかったねそこ重要役職じゃないにしろ、吊り余裕ない時に吊り逃れしないのはいただけないかな」
◆球磨川禊	「『とりあえず扇動者はいないだろうね』『だって扇動者がいるならさ』『デモニカとかに票変えてる人が居てもおかしくないだろう』『あと雷公もいないね。』『引分け系能力者COしたら確定人外だよ』」
◆タオカカ	「危うく引き分けるところだったニャス最後にどどーっと霊夢にゃんに票が動いたニャスねー」
◆スタッフィー	「最多の二人が二人して微妙な投票ねぇ。吊り逃れなんて露知らずの球磨川と、何故か吊り逃れから勇儀へと変える霊夢。命が惜しいのか惜しくないのかハッキリなさいな。」
◆フェイト	「おはようございます。どうせ票の意図は説明求められるだろうので先に弁明を。一番は引き分け阻止ですが。霊夢さんは初日から蝙蝠の動向を異常に気にしてたってので球磨川さんより引っかかったんですね。蝙蝠気にするのは灰の役職候補狭めたい、PP要員の殺害を阻止したい人外目に見える。」
◆星熊　勇儀	「おはよう、霊夢も球磨川も3回目で捨て票していたけどあれは村人の反応だったとみていいかね？吊り逃れしてない時点で村だとしても重要役職じゃあなさそうだ」
◆デモニカ	「おはようさん・・・おっと、死体なしか」
◆汚い忍者	「はようさん　なんというかやけに票がまとまった形になったわけだがこれで霊夢吊りになるのか。　決め手がなんだったかよくわからんし。あとはハリボテの票先がよくわかんねぇ何がしたいのかさっぱりで。霊夢が途中で対抗投票やめたってのも変な話だな。自分吊らせるつもりだった？とりあえず球磨川には自発的にCOお願いするとしてだ。」
◆蒼星石	「・・・死体なしだねぇ」
◆妖夢	「おはようございます！昨日は接戦でしたね…引き分けにならないか怖かったです。えっと夜の投票が遅いようですので、該当者の方はお気を付けくださいといったところでしょうか？それでは、始めますか」
◆及川氷麗	「割と謎の票移動でしたね。特に霊夢さんが吊れたところが。確かに捨て票をしていて重要職ではなさそうですけどそれを言うと即票変えをしなかった球磨川さんのほうを吊ってしまったほうが期待値高いと思うんですけどね。投票先も投票先ですし」
◆フェイト	「で、妖夢さん妖夢さん。なんであの座敷童子COが正解だったと思うんですか？私の初期発言と違って、置換を知っててなお正解と思ってたようですが …まあ、星熊さんが占い位置ではないというのはわかりますが」
◆狂骨	「へー、蛇姫遺言かなら占い師いるねよかったよかった」
◆タオカカ	「ハリボテにゃんの票の動きが気になったタオニャスー」
◆星熊　勇儀	「死体なし、狩人が護衛成功したというよりは狐噛みだろうねえ」
◆スタッフィー	「それと、勇儀が蟲狐という可能性は今はどうだって良いのよ。だって、狼が勝つ為には狐を殺さなければならないんだもの。村が吊ってあげる必要なんて無いじゃない。本当に座敷童子だった損なだけなのだし。リスクとリターン、重ね合わせれば触れる場所では無い事は一目瞭然ではないかしら。そして平和。平和はいつ見ても良い物ねぇ。その原因が何であれ、ね。」
◆及川氷麗	「そして死体無しと吊りが増えたのは幸い幸い」
◆球磨川禊	「『まぁ吊り余裕がないのはわかるけど』『逆に吊り逃れしたら人外目とか言うんじゃないかな』『って死体なしだね』」
◆流行る	「死体なしは狐噛みが濃厚（´ω｀）これで奇数場になった（´ω｀）」
◆ハリボテエレジー	「死体無しですね･･･COが座敷しかないですし狐噛みとかでしょうか？　かぐやの難題とは･･･考えたらきり無いですね」
◆汚い忍者	「死体なしと何処噛んだんだか。しかしアレか。　球磨川吊り逃れすらやってないのか。そう考えるんだったら CO聞かんでも吊りたいわ。　この村役職保護のためとか言ってらんねぇから」
◆フェイト	「ふむ、死体なし。しかし噛まれるような役職が居ない以上狐噛み本線ですね。吊りが増えたことだけ喜べばいいかと。」
◆妖夢	「正解と思ったというよりは、すぐ吊る位置ではないかなと思いましたので…＞フェイトさん」
◆タオカカ	「蛇姫遺言での死体なし、狩人GJよりかは狐噛んだほうが濃厚ニャスかねー」
◆狂骨	「平和……狐噛んだかなそれとも適当な護衛が成功？何にせよ吊りが増えたのは僥倖僥倖」
◆蒼星石	「まあ、吊りが増えたのはいいことだよ。村としては」
◆スタッフィー	「恋人を含めれば吊り増えず、それでも礎の一つになるのは良い事だわ。」
◆球磨川禊	「『一つ聞くけど』『座敷童って毒持ちだっけ』」
◆デモニカ	「まあ、微妙なとこだけどな扇動者が殺す対象は扇動者には何なのか分かんないし自分の位置を示して2、３人ランダムに殺しても微妙だろ＞球磨川狼殺したり飽和したり、な」
◆及川氷麗	「ＣＯしたらいいんじゃないですか？＞その場合は＞球磨川さん」
◆ハリボテエレジー	「恋人考えると単純に増えた　とも言いがたいですよ　＞蒼」
◆狂骨	「座敷童噛みGJはないと思うのよねそこ護衛する意味ないし」
◆蒼星石	「で、現状COしないなら球磨川吊りにしかならないけど」
◆妖夢	「死体無しということは、ここで狩人ＧＪも考えづらいですし狐でしょうか…？」
◆デモニカ	「毒はないね吊られると投票者の誰かに熱病付けるけど＞球磨川」
◆流行る	「熱病は毒って言っていいのかな（´ω｀）」
◆汚い忍者	「えーっと、死体が1増えたからおめでとう吊りが1増えたな。まぁ恋人初日じゃない限り結局同じだが。」
◆ハリボテエレジー	「持ってませんね　＞球磨川毒とは別です」
◆タオカカ	「毒はないけど吊ったら投票先に熱病だったと思うニャス＞くまー」
◆星熊　勇儀	「かぐや姫の難題だったらそいつはそうとう手ごわい恋人陣営だね蒼星石は吊りが増えてよかったじゃないか何か言い淀んでいる感じがするが」
◆フェイト	「毒というか熱病持ちですね＞球磨川さんまあ、遅効性の毒と見てもいいかと」
◆蒼星石	「偶数のままよりはマシってぐらいかな、それは＞ハリボテ」
◆狂骨	「毒は持ってないわ＞球磨川吊った時に熱病を振りまくだけよ」
◆及川氷麗	「投票した人の誰かに熱病というその日にショック死させるサブをつけることができますね＞球磨川さん」
◆流行る	「座敷噛むなんて流行らない（´ω｀）＞狂骨」
◆スタッフィー	「貴方は自分から何かを申告するつもりは無いのかしら？　＜球磨川さすがに昨日の票動向には思うところがあるはずだけれど。」
◆汚い忍者	「　いや全く。　吊り逃れしないほうがおかしいだろ最初の陣営見て。だから吊り逃れしないからなんだろうって話なんだわ。」
◆フェイト	「難題…　確かにその可能性もあるにはありますが＞星熊さんレア役職なんで狐を軸に考えたほうがいいかと。」
◆デモニカ	「恋人計算すると吊りは変わって無い、などうあれ最終日までに一人死ぬわけで死体なしは・・・まあ、ＧＪか狐か忍者何かか考えて答え出るもんじゃねえだろ」
◆及川氷麗	「･･･そういえばそうだった＞恋人がいるから吊りが増えたとは限らない」
◆タオカカ	「ニャスニャス、何にせよくまーは重要役ならCOしといたがいいんじゃないかニャス？吊り逃れしてないしそういう事なんだろうと思うけどニャス」
◆妖夢	「まあ、熱病はかかったらその日の投票後に死亡ですからね…暗殺矢でもいれば独断でということはあるかもしれませんが…吊るのもリスクがあるということですか」
◆球磨川禊	「『うん』『ありがとう』『僕の役職は河童だね』」
◆蒼星石	「票の動きだけ見てると難題はないと思う、けどね」
◆狂骨	「かぐや姫？それだと吊りでどうにかするしかないわね噛めないんでしょ、かぐや姫って難題だから投票先が違うと勝手に死ぬけど」
◆ハリボテエレジー	「逃れ先にあまり人外見なかったとか？　＞忍者逃れた先が占いとかだと酷いことになりますし」
◆デモニカ	「河童か一応、熱病の処理はできるけど・・・」
◆及川氷麗	「･･･うえー」
◆流行る	「真なら熱病付いても治療できるね（´ω｀）」
◆狂骨	「あら、熱病を防げるじゃない＜河童」
◆星熊　勇儀	「わかってはいるさ＞フェイトそういうレアケばかり考えていたら見えるものが見えなくなることがあるからねえ」
◆タオカカ	「かっぱっぱー熱病ついてもへっちゃらへい！」
◆球磨川禊	「星熊遊戯⇒毒無し『座敷童って毒なかったんだ』」
◆蒼星石	「河童、ねぇ・・・」
◆流行る	「でも偽だと被害でかいので座敷吊りは流行らない（´ω｀）」
◆妖夢	「河童ですか？ということは、これで毒消しでも考えたのですか？でしたら、投票は納得できますけど…」
◆スタッフィー	「ならさようなら。勇儀を吊って熱病を確認して球磨川の動向を見る？そんな事に付き合っている時間は無いものね。」
◆ハリボテエレジー	「･･･毒鑑定は出来ません　解毒のみです　＞球磨川」
◆デモニカ	「ん？河童に毒鑑定能力ねーぞ？解毒効果はあるが」
◆及川氷麗	「なんていうめんどくさい感じガガガ」
◆フェイト	「この陣営数ならどの陣営でも吊り逃れの動機は十分ですよね。んー、それをしない意味…　人外でも逃れて暴れるでしょうし村の重要職なら逃げないのはかなり厳しい」
◆蒼星石	「で？だからって座敷吊らないよ？」
◆タオカカ	「鑑定できないニャスよ？＞河童」
◆汚い忍者	「河童COか、　CO抜きにして昨日の投票の仕方から吊りたくはある。それともあれか？　勇儀吊らして熱病解除させるか？　最も真だったらそこ噛まれるから無駄だとは思うけどな」
◆スタッフィー	「突然死を止められるのは仙人だったかしら・・・」
◆球磨川禊	「『え?』『マジで？』」
◆及川氷麗	「しかもなんか勘違いしているー」
◆蒼星石	「毒なし結果出しちゃったの？」
◆ハリボテエレジー	「河童も一応　止められますよ　＞スタッフィー」
◆流行る	「球磨川さん吊りも流行る（´ω｀）」
◆デモニカ	「ショック死の治療は河童もできるな＞スタッフィー」
◆フェイト	「河童ですかぁ。どうしましょう、正味昨日出てよかった気も。星熊さん吊って鑑定させろ主張できたですし」
◆狂骨	「座敷童吊って熱病巻かれるか見る熱病治療できるかみるこれでいいのかしら　吊り増えたし」
◆妖夢	「勇儀さんが真だったら吊り余裕が…」
◆流行る	「座敷は吊らないよ（´ω｀）」
◆スタッフィー	「だとしてもやはり無理。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
球磨川禊	10 票	投票先 →	星熊　勇儀
タオカカ	0 票	投票先 →	星熊　勇儀
フェイト	0 票	投票先 →	球磨川禊
及川氷麗	0 票	投票先 →	球磨川禊
蒼星石	0 票	投票先 →	球磨川禊
妖夢	0 票	投票先 →	狂骨
スタッフィー	0 票	投票先 →	球磨川禊
狂骨	1 票	投票先 →	球磨川禊
流行る	0 票	投票先 →	球磨川禊
デモニカ	0 票	投票先 →	球磨川禊
星熊　勇儀	2 票	投票先 →	球磨川禊
ハリボテエレジー	0 票	投票先 →	球磨川禊
汚い忍者	0 票	投票先 →	球磨川禊

球磨川禊を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ハリボテエレジーは恋人の後を追い自殺しました

汚い忍者は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

汚い忍者さんの遺言	な　ぜ　さ　さ　っ　た　し
ハリボテエレジーさんの遺言	あーっと　ハリボテここで転倒自分指しから外れられ無ーい！！！　　　　　　∧＿＿_∧ （￣￣￣　　●　●　＼　￣￣）　　　　　　　　 \| （￣￣　　　　　　　　　 \| 　￣￣￣￣\|　　　　　　\| 　　　　　　　\|　　　　　　\| 　　　　　　　\|　　　　　　\| 　　　　　　　\|　　　　　　\| 　　　　　　　\|　　　　　　\| 　　　　　　　\|　　　　　　\| 　　　　　　　\|　　　　　　\| 　　　　　　　\|　　　　　　\| 　　　　　　　\|　　　　　　\| 　　　　　　　\|　　　　　　\| 　　　　　　　\|　　　　　　\| 　　　　　　　\|　　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ 　　　　　　　\|　　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ 　　　　　　　\|　　　　　　\|_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　/ 　　　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　/　　　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　\| 　　　　　/　　/＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/＼　　＼　　　　/　　/　　　＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　＼　　＼　　　/　　/　　　　　　＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　　　　＼　　＼　　　＼　　＼　　　　／　　／　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼　　　　／　　／　　　　　＼　　＼　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼　　￣￣　　　　　　　＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼　　　　　　　／　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／　　　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣
球磨川禊さんの遺言	『そうだね』『よく解らないのに語ったのが失敗だったよ』『ああ』『蒼星石噛んだけど死体になってないのは何でかな？』『で、占い師は占っておいたら？』『もうすこし役職票見ればよかったよ』『ニート役職COしても即吊られるからなあ』『かいわい・・・？傀儡か。そういうCOでもしておけばよかったよ！』『噛みは・・・占いでよろしく！』

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆フェイト	「おはようございます。まあ、解毒日記なんて持ってきた河童は…　ですよね。初日出れば怪しい座敷童子吊って指揮張れる役職でもあるのに。 …すごく狼の吠えが減ったのは、故意か否か。」
◆タオカカ	「どっちにしろくまーもゆーぎも残せないのなら先にゆーぎ吊って熱病ついたらついたでCOさせてくまー証明でいいと思ったニャスけどねぇ占い処理しようにも蟲狐の可能性見るならどっちにせよ吊らなきゃニャスし」
◆狂骨	「おはよう毒鑑定能力ないのに毒鑑定結果出してる時点で偽じゃないですかやだーな昨日でしたまる」
◆スタッフィー	「やれやれ、吠えが不穏だこと。」
◆蒼星石	「おはようまあ破綻吊り、ということで霊夢も蛇姫だとして捨て票する理由になってないから２人外吊れたと見るかな」
◆妖夢	「おはようございます。球磨川さん吊りの流れでしたか…普通に気付かずにやってしまったようです…。気を取り直して進めます、はい…。」
◆流行る	「消毒も流行る（´ω｀）」
◆及川氷麗	「ぶっちゃけ恋人を考えると吊り増えていないんですよ･･･（震え声だからまあ、座敷わらしを吊って真証明をーっとか悠長にしていられないです」
◆タオカカ	「恋人消毒ニャスー！」
◆妖夢	「あれ…恋人死にましたか！？」
◆星熊　勇儀	「おはよう、役職表をみてみたが河童に判定能力はないね」
◆デモニカ	「っと、恋人死亡かで、球磨川の遺言は告発、か」
◆蒼星石	「・・・ハリボテ忍者？」
◆スタッフィー	「あらあら・・・汚い忍者、勇儀を最終日まで残したくない（＝既に勇儀吊りで1吊り予約状態）という割には飄々としているなとは思ったけれど・・・なるほどねぇ。」
◆狂骨	「なにこの恋人こわいでもこの遺言なら……人外よねそうよね噛みで人外が死んだと見ましょう」
◆星熊　勇儀	「蒼星石が噛まれたようだねCOはあるかい？」
◆妖夢	「しかもここに…どういうつながりですかこれ！？」
◆蒼星石	「・・・は？＜僕噛んだ」
◆フェイト	「狼？が恋人を消毒してくれたようです。 …まあ、吊り数戻っちゃいましたけどね。そして蒼星石さんが告発されてるわけですが。」
◆及川氷麗	「わーい＞早速消毒＆吊りが元に戻る」
◆デモニカ	「まあ、どうでもいい球磨川人外確定、ってだけ覚えとく」
◆流行る	「球磨川さんの告発信じるなら蒼い子吊りが流行る（´ω｀）」
◆タオカカ	「にゃっふにゃっふ蒼星石噛んだ告発ニャスねー」
◆蒼星石	「いや、僕夢共有なんだけど」
◆星熊　勇儀	「昨日吊りが増えて喜ぶ場面なのに妙に言い淀んていたのはそのせいかい？」
◆妖夢	「球磨川さんは狼ですか？告発が事実ならばですが」
◆及川氷麗	「そして遺言で蒼星石さんが遺言で告発されていますか」
◆狂骨	「流れ？＞妖夢流れみて意見決めるのあなたふーん」
◆フェイト	「一応COは聞いておいてもいいかと。昨日の吠え的には、狼よりか狐が怖くなって来ましたし。故意に落とされてるならアレですが」
◆タオカカ	「ハリボテは曲がりきれなかったのニャス…」
◆デモニカ	「遺言見ると・・・張りぼてがＱＰか、噛まれは忍者だから・・・あんまりよくないな、展開」
◆スタッフィー	「さてさて、球磨川がこういった遺言を出す事、実はそこそこ想定していたんだけれど。どうにも様子が変だったものね。なら占い師は占ってみれば良いんじゃない？」
◆流行る	「夢共有… 真証明不可は流行らない（´ω｀）」
◆蒼星石	「言いよどんだつもりはないんだけどな・・・？」
◆狂骨	「あ、告発あった＜遺言蒼星石狐だって」
◆妖夢	「夢共有…また、微妙なのが来ましたね…。」
◆タオカカ	「初日ーにその事についての発言はないニャスねー＞夢共有」
◆星熊　勇儀	「ただ恋人二人の正体がわからないね、村刺しなら非常にまずい」
◆デモニカ	「矢が刺さったのが噛める役職ってことだからなあんで、じゃあどうするか夢共有なあ・・・」
◆フェイト	「ハリボテは犠牲になったのだ… 角度９０度のシケイン、その犠牲にな…＞タオカカさん」
◆及川氷麗	「ああうん、吊っていいんじゃないですか？占いも出てこないようですし」
◆蒼星石	「噛まれたのはいいんだけどさ死体なしの原因なんか僕知りようがないよ」
◆流行る	「占い処理するとまた奇数になるのかな（´ω｀）」
◆狂骨	「余裕ないし吊ろうそうしよう」
◆星熊　勇儀	「いや、この人数なら自分撃ちかなら忍者の役職が不明でいいのかね？はりぼては恋人関係だったと」
◆タオカカ	「角度90度のシケインとか厳しすぎるのニャスｗ」
◆フェイト	「夢共有ですか… では、貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだということで偽告発の可能性あっても、ちょっと残せないCO」
◆及川氷麗	「狼以外に決まっていますよ＞星熊さん狼でしたら噛まれていないはずですしなので噛まれる人が持っていかれたと考えていいです」
◆狂骨	「占い処理で残したとしてグレランして村吊ると終わる」
◆スタッフィー	「占い師に占わせないつもりなら蒼星石吊り。占わせるつもりなら他吊り。それがベターな進行論だと思うのだけれど、問題は進行役が居ない。」
◆妖夢	「夢共有はある意味村っぽいかもしれませんけど、人外もよく語りますからねこれ…指定役でもいれば、一日残しもありなのでしょうけど」
◆蒼星石	「僕は村人だし吊るなって言いたいんだけど残念ながらそれだけの根拠もないというか球磨川の遺言信じるの？　そもそもとして」
◆流行る	「占い出てこないなら蒼いの吊りも流行る（´ω｀）」
◆狂骨	「確実に人外を吊って詰めないとまずい」
◆星熊　勇儀	「球磨川の告発はせいぜい狐じゃないと嘘告発として意味はないね狼としての告発か……」
◆デモニカ	「少なくとも、遺言で二人ともが無意味に騙ってない限りハリボテがＱＰで、噛まれが忍者だから忍者は村カウントｏｒ子狐＞星熊子狐ならいいんだけどなぁ」
◆タオカカ	「まー。夢共有さよならでいいんじゃないニャス？ところで占いは出ないニャス？」
◆フェイト	「占い処理でグレラン仕様とかいう意見が出る前に釘を刺すと占いの手間、結果の減少がもったいない上にグレランで占い横死の可能性もあるんで蒼星石さん釣りのほうがいいと。」
◆スタッフィー	「一応、狩人が居て灰護衛で蒼星石を護衛していてGJという可能性もあるからね？尤も・・・考えたところでそれが分かる事は無いから困りものだけれど。」
◆及川氷麗	「ぶっちゃけ偽告発とかする余裕も狼にはないと思いますよなにせ吊れた狐候補が少ないですから明確に吊れた狼候補は球磨川さんだけど考えると」
◆狂骨	「実際死体無しがあったからねえ＞蒼星石あなたでGJ主張の狩人でもいないかぎりさ」
◆妖夢	「そういえば忍者は何の役職だったのでしょうか？書いてないということは人外っぽいのですが」
◆及川氷麗	「飽和も考えないといけないはずです」
◆蒼星石	「誰か僕護衛がいたのかな・・・？とはいえ、ごめんね。役に立てそうにないから」
◆スタッフィー	「しかし球磨川の昨日の様子を見れば・・・そういう事なのかしらねぇ。」
◆流行る	「狼陣営なら狐告発は信じてもいいんじゃないの（´ω｀）狐吊らないと狼も勝てないからね（´ω｀）」
◆タオカカ	「今日で結果3つーあるニャスけど」
◆デモニカ	「告発なあ告発騙りのメリットって薄いんだよな狐の位置を誤認させるのは狼にもメリット薄いし」
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4 日目 (1 回目)
タオカカ	0 票	投票先 →	蒼星石
フェイト	0 票	投票先 →	蒼星石
及川氷麗	1 票	投票先 →	蒼星石
蒼星石	8 票	投票先 →	及川氷麗
妖夢	0 票	投票先 →	蒼星石
スタッフィー	0 票	投票先 →	蒼星石
狂骨	1 票	投票先 →	蒼星石
流行る	0 票	投票先 →	蒼星石
デモニカ	0 票	投票先 →	狂骨
星熊　勇儀	0 票	投票先 →	蒼星石

蒼星石を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蒼星石さんの遺言

　　　　　,.. -=＝ニ三三三三三三三三三ニ＝=- - ...,,
　　　　 |三三三三三三三三三三三三三三三三三三!
　　　　 |三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ!
　　　　　|三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ!
.　　　 ├― '' ´ ￣￣　　　　　　　　　￣￣｀　　''　.┤
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　　　r'' ´三三三三三三三三三三三三三三三三三三＞
　　　ヽ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三:/
　　　　V三三三三三ニ＝=─…──=＝ニ三三三三 /
　　　　 >r''´::.::.::.::.::.::.::.:::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::ヽ::.::.::.`ー<
　　　ﾉ::.:／::.::／::./::i::.::.::.::.::.::.::.::.::＼::.::.::.::.::.::.:＼::.::.::.:::.
　　　 /:／::.::／::.:: / 从::.::.ヽ::.::.::.::.::.::.::`::､::.::.::.::.::.::.::Y::.::.ﾊ
.　　 /ｲ::. ／::.::.::::/::/人:ヽ::.::.:＼::.::.::.::.::.::.::＼::.::.::.::.::.:i::.::ゞﾄ､
　ノ /::./::.::.::.::.::/:ｲ:ﾉ　ヽ::.＼::.: ＼:::.::.::.::.::.::.::`ー::-::|::.::.::j　`
. 　 /::.爪::.::i::.::.:i:.//＿＿ _＼::.ヽ:ヽ＞ . _::.＿::.::.＼::.!ﾊ::.:.!　　＼
　　j::.ﾊj::.::.::!::.::.i:乂＿___ニ､　＼　　　￣`ー､:{ ヽ .:ｿ::.:i::.i　　　　）
　　j八ﾊ::.::.:i!::.:从ﾃﾔ t::j:::iﾐ　　　`　 ´ _ _＿　ﾊ .::＼::ﾊ!::.!　　　　　　　　　　共有者表記だよ・・・つまりそういうことさ
　　　　　ヾ::!i::.::ヽ!　ゞ=-　'　　　　　　"￣￣` 人:: i:::ﾉ::j::.:ヽ
　　　　　　i::ﾊ::.::.::.ヽ　　　　　　 i 　　 " "　　.爪､::!::ヽ::.::.＼＼
.　　　　　!j .ヽ::.::＼ミ=-　　､ _ ＿ ,　　　　ｲ小:::＼::.::＼::.::ヽ `ー
　　　　　 j! 　＼::.::ヽ:､　　　　 -　　　　ｲ::.:/::. 人ﾊ::.＼ヽ::..:':,　　　　　　　いや、僕噛んで死体なしとか言われてもわけがわからないんだけど
　　　　　　 `　　　＼::.:＼＞､　　,　＜K/::/jハ!　　ヽ! .＼::.::.:!
　　　　　　　　　　　　`ー::.ヽヽ `　　　ノh!　/　　　　 j!　　）ノ
　　　　　　　　_　　　　rｲ `ヽ｀ー┬－'　　ﾌ､　　　　　　ー '´
　　　　　＿ノ　Y⌒`´　ー､ _ _YiY_＿ノ - `ーt- ^ヽ _＿
　　　／::::::::{ﾉﾊ i! Y　　　　〃　7ilミﾒ三ﾐ､　　 i !{ i! }｝::::::`::..､
　／::::::::::::::::::}｝j! {　　　　巛ノ}》》ハ `7/　　　 v .i! }::::::::::::::::::`:..
./:::::::::/:::::::i::::∧j!（.　　　　 V/ 巛》Ⅶ.ﾒ/　　　　 } i! {::::::::ヽ:::::::::::::＼

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆及川氷麗	「狩人がたまたま蒼星石さんを護衛したとかあるはずが無いじゃないですか。あるのならデモニカさんが狩人の場合だけですね！というわけでほぼ蒼星石さんは噛まれたら死体無しになる役。つまり狐だと思っていますね。」
◆タオカカ	「今日ぐらいに占い出るんじゃないニャスかね出ないんなら初日も考慮ぐらいでいいニャス」
◆デモニカ	「おはよう・・・ふむ、また死体なしと」
◆フェイト	「おはようございます。星熊さんがするりするり釣り難い位置に入ってるのが不気味ではありますが。今日あたり、占いが出てくるのでしょうか。」
◆スタッフィー	「球磨川で1W，蒼星石で1Fが吊れたと仮定しましょう。未だ見えない蝙蝠を除けば残るは4名、その内で吊りが3手しか無い。順当に考えれば、今現在が絶望という可能性、実はあるのよねぇ・・・ま、それを考えていても仕方が無い。何とか希望を持ちましょう。」
◆流行る	「死体なしが出たね（´ω｀）」
◆及川氷麗	「ってあれー？＞死体無し」
◆妖夢	「おはようございます！蒼星石さんが狐としますと…後一匹でしょうか？そしてまた死体無し…狼は残り一匹見つけたのでしょうか？」
◆スタッフィー	「あら・・・うーん？」
◆星熊　勇儀	「おはよう、相変わらず情報の少ない村だけど今日はどうだい？」
◆タオカカ	「ニャス？また死体なしニャス？」
◆狂骨	「占いCO 博麗霊夢●＞及川氷麗○＞流行る○＞デモニカ●」
◆スタッフィー	「吊りは増えて喜ばしい・・・のだけれどね。」
◆狂骨	「【狂骨の占い日記】　【一日目】博麗霊夢● さて、占い師ね夢や萌じゃないことを祈るとしましょうかじゃあそこの巫女を氷麗は吊りましょう♪ 　【二日目】及川氷麗○ ●だったから霊夢に投票じゃあ次はなんで票貰ってないのこいつ人外場なんだから適当に占えば銃殺出ると思うの　【三日目】流行る○ うわあなにこれ夢じゃないわよね？夢じゃないわよね！？なんでか球磨川偽決めつけてたのが気になったんで流行る占い私すぐにわかんなかったです　【四日目】デモニカ○● なんでか噛まれたところを子狐まで入れてるくせに狂人入れてないこれが気になったわ子狐見えてたとかじゃないかなって思った」
◆デモニカ	「これで吊りが増えたわけだが・・・また狐補足したってか？」
◆妖夢	「占い表記ＣＯ汚い忍者　○ 球磨川禊　● 星熊　勇儀　○ 狂骨 ○」
◆フェイト	「死体なしセカンドシーズン。狐陣営２ですよね。もう片方にはちあったとした場合、球磨川さんの告発が真であれば狼は狐を全把握している」
◆流行る	「占いCOは流行る（´ω｀）」
◆狂骨	「●引いたから出たわ」
◆及川氷麗	「おー、占いＣＯ素敵！でも狂骨さんですか･･･＞なんか気後れ」
◆星熊　勇儀	「狐は２、昨日の告発がただしいとするなら狐は残り１、また狐噛みかい？それとも狩人の護衛？」
◆妖夢	「占い理由汚い忍者忍者だから、これ以上の理由はいりますか？ＱＰ引いたらさしたら面白いなあとは思ったのですけどね。和風といいますか、侍と忍者的に考えて。私が侍かは置いておいて。球磨川禊えっと、確か勇儀さんは放置という流れになっていたと思うのですが…なぜ票を入れているのでしょうか？投票ミスの類でもないようですし…うーん、一応占っておきますか。ひょっとしたら投票系の役職の人かもしれませんけど、憂いは今のうちにとっておいた方がいいでしょう。吊られ位置のような気もしますけど、狐だったら吊る手間省けるということで。星熊　勇儀 …とはいえ、彼女の真偽を確認するのも大事ですよね。人外の騙りも警戒しないといけないのは事実ですので。外から見ただけでわかることでもありませんので占い処理と行きますか。狂骨「流れ？＞妖夢流れみて意見決めるのあなたふーん」いえ、単に流れを読めずにあなたに入れてしまったみたい…といっただけなのですが。こういう真逆のことでたたく人は気になりますよ…占っておきますか。狐告発の件がなければ私に一気に来たかもしれませんし。」
◆タオカカ	「蒼星石噛まれと考えるとそこ狐ニャスもしGJ出してる狩人いたら出てるはずニャスしとなるともう一匹の狐も親狐って事になるニャスね」
◆星熊　勇儀	「占い二人登場だね……」
◆フェイト	「うっわ、妖夢さんとか私の吊りたいスケ筆頭の位置から出てきた。で、もう一つは狂骨さんと。」
◆妖夢	「私も一応出ますか勇儀さんがそろそろ吊られかねない雰囲気でしたし。 ○結果は張っておきますね」
◆タオカカ	「うらなーい二人出たニャス！」
◆スタッフィー	「あら二人出てきた。」
◆流行る	「狼陣営4だったよね（´ω｀） 15人村なら狼は3の狂人1のはずなんだ（´ω｀）」
◆デモニカ	「村カウント、って言ったんだけどね狂人だって村でカウントされる・・・で、占い２」
◆及川氷麗	「妖夢さんも占いＣＯですかんー、結果は分かれていないと」
◆狂骨	「ふーん＞妖夢なんで出たの？　よくわからないわねあなた」
◆デモニカ	「埋毒者表記ＣＯ」
◆流行る	「デモニカLWの可能性あるよね（´ω｀）」
◆タオカカ	「妖夢視点狂骨何になるニャス？子狐？狂人？」
◆妖夢	「一応お互い矛盾はしていませんので、狂骨さんも真の可能性がありますね。」
◆星熊　勇儀	「妖夢視点、きょうこつは、真あるいは狂人かね？そしてきょうこつ視点不明　●は二つ」
◆狂骨	「じゃあ毒を処刑台にシューッ！」
◆フェイト	「んー。妖夢さん初日遊戯さん占っても狼じゃないくらいしかわからないって言ってましたよね。なのに占ったんですか、ほー。」
◆流行る	「占い見てCOするよ（´ω｀）霊能COも流行る（´ω｀）霊夢●＞球磨川●＞蒼星石○ 球磨川●だから夢霊能ではなくて狐告発は真だと思うよ（´ω｀）」
◆及川氷麗	「毒でしたらシュート！エキサイティン！ですね」
◆スタッフィー	「ふむ、狂骨は理路整然としているし、妖夢は勇儀占い含み。どちらもどちら、ありそうねぇ。」
◆タオカカ	「自分が真主張でもう一人真がいる？あるニャスかねぇ」
◆妖夢	「それもありますけど、真占い師二人の可能性もありますよ白狼かもしれないですけど、さすがにレアですし…＞タオカカさん」
◆流行る	「大文字にし忘れるのも流行る（´ω｀）」
◆流行る	「両占いと繋がってるんだけど（´ω｀）」
◆スタッフィー	「霊夢と球磨川で●●？　ふむ・・・　＜流行る」
◆星熊　勇儀	「LWならいなくなった狐候補は少ないならLWをCOするはず、だけど、吠えはそんなに少なくないように見える」
◆狂骨	「毒狼かなあ薬師いない？いたら解毒よろしく」
◆フェイト	「霊能さんは両占いと一応ラインは健在と。ただ、なんとなく見立て通りの結果ではありますが。」
◆及川氷麗	「流行るさんが霊脳ＣＯ。霊夢さんと球磨川さんが狼と真主張ですね」
◆流行る	「で、デモニカはLWの可能性があるから残さなきゃいけない（´ω｀）」
◆妖夢	「流行るさんも結果は真ですよね…少なくても。後の噛まれ次第でしょうか…」
◆タオカカ	「霊夢くまーで2W吊れてる主張の霊能ニャス」
◆及川氷麗	「なら残しておいて灰を吊ったほうがいいですね＞デモニカさんは」
◆スタッフィー	「なら狂骨と妖夢は、今夜は私辺り占ってみても良いんじゃないかしら。どういう意味と捉えるかは・・・貴方達に任せるけれどね。ふふっ。」
◆星熊　勇儀	「一応霊能結果は二人とつながってるね片方が霊夢●で片方は球磨川●」
◆妖夢	「一応のこりは1W1Cか2Wですか…。」
◆フェイト	「要はどっちが身内切り結果用意してるかということで。 …なんか本能的に妖夢さん信じられない私がいる。」
◆タオカカ	「狂骨信じるとそれで3Wニャス 4W見るなら残り1Wニャスねー」
◆及川氷麗	「最大で３ｗしか出てこないはずなので灰吊りがいいです」
◆星熊　勇儀	「ただ騙りだったり、夢だったりややこしいんだこれが」
◆デモニカ	「ふむ、れいのうと両方占いとラインは繋がってる」
◆流行る	「狼って確か20％だから15人村で4Wはないんじゃないの」
◆スタッフィー	「霊夢と球磨川ねぇ・・・同率首位なら身内票くらいしそうなのだけれどね、あの投票だと。ま、いいわ。」
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再投票になりました( 1 回目)
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5 日目 (1 回目)
タオカカ	1 票	投票先 →	フェイト
フェイト	2 票	投票先 →	タオカカ
及川氷麗	1 票	投票先 →	スタッフィー
妖夢	0 票	投票先 →	デモニカ
スタッフィー	2 票	投票先 →	フェイト
狂骨	1 票	投票先 →	スタッフィー
流行る	0 票	投票先 →	及川氷麗
デモニカ	2 票	投票先 →	狂骨
星熊　勇儀	0 票	投票先 →	デモニカ

5 日目 (2 回目)
タオカカ	0 票	投票先 →	フェイト
フェイト	4 票	投票先 →	スタッフィー
及川氷麗	0 票	投票先 →	スタッフィー
妖夢	0 票	投票先 →	デモニカ
スタッフィー	3 票	投票先 →	フェイト
狂骨	0 票	投票先 →	スタッフィー
流行る	0 票	投票先 →	フェイト
デモニカ	2 票	投票先 →	フェイト
星熊　勇儀	0 票	投票先 →	デモニカ

フェイトを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

狂骨は無残な負け犬の姿で発見されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆布都ちゃんGM　とうひょうー」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆布都ちゃんGM　投票忘れておらぬかー？」

流行るは無残な負け犬の姿で発見されました

及川氷麗は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

及川氷麗さんの遺言	埋毒表記ＣＯですよ！夢だったら泣きますが強毒だったらうれしいですね。
流行るさんの遺言	埋毒表記も流行る（´ω｀）
フェイトさんの遺言	_　　　　　_ 　　　　　　　　＼ヽ､　　》＼　　　 _＿＿＿＿ヽ＼《ｉ:i:i:》　　　⌒ヽ　　　｀⌒ 〉-‐…‐-≪⌒≫ 　　　　　＞‐…‐ｧ'´　　　⌒ヽ、　｀く　　　_＿＿＿__ .　　　／／　　　　　ヽ　　`、 ‐-ﾍvf´.:i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ／⌒ 　　　／,,　　／ｌ\|　/l\| ｌ\| l\| ﾊ　　〔￣ミ>「.:i:ｉ:ｉ:／　　　.'　〃　ｨ'　jrｌﾄ/　j-j‐j-ﾐ\|　　\|-‐ ´ 仆､ｉx( 　　　レ{{　/ \|ｌ,ｨfﾃﾄ{ ｨ芹弌ﾒv 　ﾑイ　'厶へ＼　　　　八小从{ kﾘ　　ｋ沙ｨ〉 r=ﾐ　／/.:i:i:i《＼ヽ　　　　　　　)ﾍl　､　　　　 /　ルﾍ´, ｲ.:i:i:i:i:i》　ヽ`、　　　　　　　 \|ヽ　- 　　 /　/　{　／＼i:i:i《　　　　 ii 　　　　　　 r､八j_＼　　 /　/　 jｋ´　　 \|＼》　　　　ｉｉ　　　　埋毒者表記でした。　　　fﾍﾍﾍ V/rｱ´｀¨／イ≪⌒'ｰt､　 \|i　　　　　ｉ\| 　　　,ノ　　　〉ｱ'　／／⌒⌒ヽヽ　代､ \|i　　　　　ｉ\|　　　　もしかしたら強毒かも知れませんし夢毒かも知れません。　　〈　　　　イｱ´／／　　　　　ｌ ii　 l　ヽ\|i　　　　　ｉ\| 　　,ｨfﾆニﾆ》,《（( (/　　　　　 l ii　∧　 \|i 　　　　　ｉ\|　　　　お、おう…　噛まれるように頑張りたいところです… 　〈ﾆ二二ﾆﾆ》v厂´　　　　　　 \| ii　　》､ \|i 　　　　　ｉ\| 　　Vニニイ　ﾄ､　　　　　 ∧ii　ｨ7　 \|i　　　　　ｉ\| .　　 V⌒´　　ﾄ) ヽ　　　 ,ｨ^⌒　ﾍv7 　 \|ｉ　　　　ｉ\| .　　　`、　　　　　　　　／　　　　　 \|　　 \|i　　　　　ｉ\| 　　　　＼　　　　　イﾍ　　　　　 \|　　 \|i　　　　　ｉ\| 　　　　　　＼　　 ,へﾆﾆ≧======ィ　　 \|i　　　　　ｉ\| 　　　　　　 rf｀¨´　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ》　　 \|i　　　　　ｉ\| 　　　　　／　｀⌒ヽ､　　￣￣￣厂　　　 \|i　　　　　ｉ\|
狂骨さんの遺言	【狂骨の占い日記】　【一日目】博麗霊夢● さて、占い師ね夢や萌じゃないことを祈るとしましょうかじゃあそこの巫女を氷麗は吊りましょう♪ 　【二日目】及川氷麗○ ●だったから霊夢に投票じゃあ次はなんで票貰ってないのこいつ人外場なんだから適当に占えば銃殺出ると思うの　【三日目】流行る○ うわあなにこれ夢じゃないわよね？夢じゃないわよね！？なんでか球磨川偽決めつけてたのが気になったんで流行る占い私すぐにわかんなかったです　【四日目】デモニカ● なんでか噛まれたところを子狐まで入れてるくせに狂人入れてないこれが気になったわ子狐見えてたとかじゃないかなって思った

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

ゲーム終了：2013/01/03 (Thu) 18:21:45
◆ハリボテエレジー	「･･･おや？」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆及川氷麗	「うわたぁ･･･」
◆流行る	「毒2人は流行らない（´ω｀）」
◆タオカカ	「にゃっふにゃっふ」
◆デモニカ	「ん？まあいいかお疲れ様」
◆スタッフィー	「お疲れ様。」
◆星熊　勇儀	「お疲れ様だ」
◆スタッフィー	「あらぁ？」
◆汚い忍者	「ほむほむなるほどなるほど。」
◆球磨川禊	「『これはひどい』『お疲れ様』」
◆狂骨	「お疲れ様やっぱスタッフィー吊り安定じゃないですか……」
◆妖夢	「ああ、占おうとしてたのに！これで終わりでしたか…お疲れ様です。」
◆タオカカ	「お疲れニャス」
◆布都ちゃんGM	「毒を噛んだか･･」
◆スタッフィー	「これは驚き。紅蝙蝠へすっかり騙されてしまったわ。」
◆汚い忍者	「なんで夢共有2人もいるんですかねぇ……」
◆星熊　勇儀	「蝕み仙狸だったか…… 今回蘇生できる人がすくなくてよかったかもしれない」
◆狂骨	「って何で死んだの？え？あ、つらら埋毒者……」
◆フェイト	「　　　　　　　　　 ::＼ｰ-=ﾐ　　　　　　　 ::_≧=ミヽﾊﾊ＼　　　　　　 _＿:: 　　　　　　　´　　　　｀ヽｰ'"´ ￣｀　､__/厶二}＿__:: 　　　 ::⌒＞　´ 　 /｀ヽ　　　　 ,へ、　寸´.::::::.＞く:: 　　　 ::〃　／　 /／　　　　　　　＼　∨爪　　ハ:: 　　 ::ノ-‐ｧ　　／/　　ィﾍ　　　｀ヽ　Ｖﾊ:::ハ　　｜: 　　　　　.:' 　 /　/　/　{　ﾊﾊ　ハハﾍ　ﾚ'}:::::::\|　　 \|:: 　　　　 ::\| .イ'　 { -{‐从　 } }ｧ‐-}ｭ } ﾊﾙ'ﾊ:::::{　　｜::　　　　　お疲れ様でした。　　　　（　′ ﾊＶｘぅ示　ﾉﾉテぅミ从ﾉ{_/,人::{　　｜: 　　　　　　 ::{　ト从 Vﾂ　　　Ｖﾋツ个　\|　) 　｀ヽ　｜::　　　　　ひよらないでデモニカ投票、でしたね。　　　　　 ::八八{ iﾊ ,,　′　　｀ﾟ^　\|　爪{　　　　 \|:: 　　　　　　　ｃ ::\| i i^ト　　､，　~ﾞィ　/ \|ハ　　　　 \| :　　　　　　そして妖夢さんまじさーせんした！　　　　　　　　　 :\|ｲい:::/｀ー=≦=,' /i　\|　ｊ　　　　｜: 　　　　　　 ::_/⌒ヽ:人　}::厂￣//⌒＞く/　　　 \|:: 　　　　　　 ::∠/　　ｒｧ〉　.ィ77h.//:::／:::::::::＼　　 \|:: 　　　　　::/::::┴‐一'.:厶:;'　　　 }/.:::{＞=＝ニ::> 　 \|:: 　　　　 ::}:::::::::::::::::::/::::::{　　　.ｲ}:::/:.:::::::::::::::::/　　｜: 　　　　　.:ﾊ::::::::::::::::/,==∧__／.:::ﾚ'.:::::::::::::::::::/　　　l:: 　　　　　｛::::::::::::::::/《__//∧::::::::::{:::::::::::::::::::;ｲ　　　 l:: 　　　　::V:::::::::::/\|:::::/ {:'::::::::::::::ハ:::::::::::／｜　　 l::」
◆妖夢	「毒二人って…狼災難でしたね…」
◆ハリボテエレジー	「デモニカ銀狐じゃなくて蝕仙狸かいそりゃ　まあ　蘇生先無いに等しかったけどよ」
◆球磨川禊	「『仙狸だったんだね』『これは予想外だったよ』」
◆汚い忍者	「なにこの毒々しぃ村は」
◆星熊　勇儀	「で、球磨川はなんで嘘告発をしたんだい？」
◆博麗霊夢	「ぴちゅーん」
◆及川氷麗	「あー、私を噛んでしまいましたか･･･あっとちょっと私は落ちますねお疲れ様でした」
◆布都ちゃんGM	「実はつらら殿が毒なので狂骨殿を囲い噛みしても白のつらら殿噛むとおわるっていう」
◆タオカカ	「毒多くて怖いニャスよ」
◆狂骨	「タオカカ紅蝙蝠？全然見えなかった……狂人だから、ね、うん」
◆ハリボテエレジー	「偽と言うか･･･遺言再度読み込んでみ？　＞星熊『本当はデモニカを告発してる』」
◆妖夢	「いえいえ…占いになるとぶれることが多いので怪しまれるのはデフォですよ…。＞フェイトさん」
◆流行る	「デモニカ噛みって言ったはずなのに蒼い子遺言で驚いた（´ω｀）」
◆星熊　勇儀	「座敷童撤回、仙狸CO 仙狸って吊られたり噛まれたりを避けないと駄目じゃない職じゃないか、私にはそんな器用な真似はできないよ村には悪いけど今回は座敷童を騙って吊りを逃れるよ二日目　蘇生せず霊夢の役職がわからないのに蘇生はできないね人外だったらせっかくの成功率が減ってしかも村があぶないじゃないか三日目　蘇生せず球磨川は薬師と河童の能力を混同していた騙りかね？役職表をみても判定能力はないしね。村のみんなもいれてたし進行としては問題なし、明日も生きていられるといいのだが…… 四日目　蘇生せず恋人は生きかえさせることはできない、蒼星石と、球磨川は人外臭いとなると候補は霊夢だけになるが、それでも重要役職でないのに生き返らせる意味は薄い、キャンセル五日目　蘇生せずようやく占いが二人出てきてくれたよ……ってなんでフェイトが吊れて占いに毒が飛んでいるんだい！？ ‥‥ああそうか、狐いるなら狼はキープしないとだけど狼騙り占いの狐に●ぶつけの可能性もあるのか？駄目だ村という判断がつかない、蘇生キャンセルだ」
◆汚い忍者	「してるようでしてないらしいよく見るとデモニカ噛みって書いてる＞勇儀」
◆狂骨	「球磨川先輩がデモニカじゃなくて蒼星石告発がわりと？でした……はい」
◆蒼星石	「　　　　　 !　　　　　　,.　 -‐── ────┴ ─‐┐ 　　　　　',　　,.　　'´　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　 > ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　く　　　　　　　　　.　-‐=＝＝＝＝= ー-く　　　　　＼　　,.　. :"´: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ　　　　　　　　　>'´ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./ハ: :.l: :!: : : : : :l 　　　　　　　　i: : : .: : . :. {: : : : : : : :./ii\|l\|ﾊ: l.: !: : : : : :} 　　　　　　　　\|: : \|: :.\|: : : \|::.:.:.:.:.:.｀メ_.\|=l\|\|/Vl :l: : : l : ;′ 　　　　　　　　\|: : \|: :.\|: : : \|::\|: : :∠イ. \|.ｿ/　/Vく: :./}:/　　　　　デモニカの身代わりになっただけ、なのか・・・　　　　　　　＼\|: :.\|: : : \|:.\|: : : : : \|　\| /　/l\|\|、: :/ 　　　　　　　　　　　＼\|ヽ: :\|.:\|: : : :.i.:\|.. ´　ヾ／ ,l:/ 　　　　　　　　　　　　 }ヽ仆ヽ: : : :lN　　　　／: :l 　　　　　　　　　／￣￣｀`ヽ､::\|　　　　 \|: : : :l 　　　　　　　／　　　　　　　\|　　　　　ﾉヽ.:.\| 　　　　　　　　,ん子こ`ヽ　　　　\|￣￣￣￣\|、l./ 　　　　　　　,ん'´: : : : `ヽヽ　　 \|。　　　　　l ﾊ'」
◆狂骨	「わ、わかるわけないじゃないですかー！！＜遺言を暗号」
◆球磨川禊	「『うんごめん』『素直に告発しておけばよかったか』」
◆スタッフィー	「私視点だとデモニカ告発だとしても同じ事だったわねぇ。やれやれ、危ないところだわ。」
◆デモニカ	「うん、ドンマイ割と死んだと思ったんだけどなあ、噛まれた時は＞蒼星石」
◆妖夢	「いや、そういう分かりにくい告発をされましても…狐に勝たせる気にしか…。」
◆流行る	「暗号告発は流行らない（´ω｀）」
◆狂骨	「身内してしまったのが敗因……なのかしらすまぬすまぬうううう」
◆フェイト	「『』の頭文字読めば、デモニカ噛みだね… …わかるかんなもーん！？」
◆流行る	「じゃ、夕飯食べてくる（´ω｀）皆にお疲れ様を言うのは流行る（´ω｀）」
◆星熊　勇儀	「デモニカは吊りのがれくさかったからねえ狼の狐告発を考えて吊りたかったんだがまあ狼が吊れたらまずいし仕方がないねえ」
◆タオカカ	「わりとバレバレだと思ったニャスけど意外とばれないものニャスね」
◆狂骨	「デモニカ告発だったら妖夢●でしたデモニカ噛めなくてびっくりして●に」
◆布都ちゃんGM	「蒼星石殿が吊れた日にデモニカ殿吊りならば噛みが1手他に行っていたので展開も変わってくるであろうなしかしスタッフィー殿が捕まるとは我は思えぬなー自分占え、はなかなか占い師は逆に占えぬしね」
◆スタッフィー	「紅蝙蝠と銀狐の組み合わせはちょっと卑怯くさい。分かる訳無いじゃないｗ」
◆ハリボテエレジー	「正直初日ランがどこ吊ってもあたり状態だったのが大きかったかねえ」
◆タオカカ	「にゃっふっふ」
◆星熊　勇儀	「確かにわかりづらいCOだねえこれは告発とは呼ばない、暗号文だよ」
◆蒼星石	「人外村ってそんなものだよ＞ハリボテ」
◆スタッフィー	「寧ろ占い師を真確定させてあげる勢いで言っちゃったわね。デモニカ銀狐だったのなら余計に良い感じだったのかしら。デモニカ最後まで残るもの。」
◆布都ちゃんGM	「あー子狐誤認かｗ結構なレアケよなこれ＞スタッフィー殿」
◆星熊　勇儀	「ところでみなにききたいんだが私の動きとして指摘できる部分があればいってほしいのだが」
◆スタッフィー	「タオカカが子狐だと微塵も疑わずにやっていたわｗ・・・　＜GM」
◆狂骨	「タオカカ○にしておけばよかったね」
◆妖夢	「普通に占いましたけど、一回じゃ死なないのですよね幻狐は…。」
◆布都ちゃんGM	「今回のように吊られなければ面白いでも声のでかい人が気に入らないって言ったら吊れる気がする＞勇儀殿」
◆タオカカ	「タオはちゃんと親狐2って言ったニャスよにゃっふ」
◆デモニカ	「敵を欺くにはまず味方を欺く(ｷﾘﾘｯ＞スタッフィー紅系要ることも知らんかったしどうしようもないね、うん」
◆ハリボテエレジー	「んー、座敷はちょっと置換村じゃ微妙だったかもねえ　＞星熊今回は吊り余裕的意味で放置はされたけど･･･信用？的には」
◆布都ちゃんGM	「面白いから真似しようと思った（ドヤ顔」
◆スタッフィー	「寧ろこう、どうせ占われて失敗したと言われるなら機先を制しようと思った程度だったけれど。占われてもしなない、って良いわよねぇ。」
◆フェイト	「しかし失敗結果のせいでCOを求められて吊りで死ぬこともままある罠。＞妖夢さん」
◆狂骨	「それでは、お疲れ様だよデモニカ銃殺準備はできていたけど……ううん」
◆タオカカ	「吊り余裕がある村ではやらない方がぐらいニャスかねぇ積極的に騙るのは良い事と思うニャスよ、証明できる触ニャスし」
◆ハリボテエレジー	「んじゃ、お疲れ様やー少人数人外村は色々酷いねえ」
◆星熊　勇儀	「遅毒性の埋毒者みたいなもんだしねえ最初から出ていて特に怪しまれない職ってのはないもんかね吊りに余裕がない時はなんとか生き残れるって感じか」
◆妖夢	「まあ、月兎がいるとでも言うのでしょうかこの場合は？＞フェイトさんＣＯ何用意したかにもよりますけど」
◆蒼星石	「まあ動きとしては面白いよね共有とかいたらノイズとして吊られるかもだけど」
◆布都ちゃんGM	「まぁ･･･たまには少人数も良かろう！」
◆布都ちゃんGM	「それじゃ我もごはーん」
◆スタッフィー	「倫敦人形COよ、勿論。　＜ヨウム」
◆タオカカ	「それじゃお疲れニャス潜伏したまま勝利ってのも初めてニャスね」
◆布都ちゃんGM	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /≧=─‐=≦三三ﾆ=j! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /三三三三三三≧=-j!＜￣￣¨　　‐- 　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　　/=ﾆ／⌒ﾞ＜-=≦三三j!: . :｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/} __厂￣￣｀＼: . : .＼￣｀＼j!:＼: . :! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿／／/´:｜: . : . `: . ､:＼ : . : `ー‐=ァ: . ＼ト-─‐-　　＿_ 　　　　　　　　　　　　　　 /´､ヽ Y /'ｱ. : . : . : . : . : . :＼: . : .-─＜ハ: . : . ＼　　　　　　　　　　　　　　　 /　`ｰ┴′ﾉ. : . :lﾄ､: .＼:ﾄ､:／ :＼: . : . : . ∨\|i : . : . : .`ー-ノ　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　ノ,r‐=イノ\|: . : \|｀＼ト＼,.ィ芹ミ:Y＼: .ﾄ､:Ⅵ: . : . : . ＜´　　　　　それではこの闇鍋はこれにて閉幕ぞ　　　　　　　　　　　 , ′　 /　　　　 Ⅵ: .Y冬、　　　弋rり从(: .`\|: ＼\|＼: . :ヽ : . ＼　　　　この村のGMはmobが務めさせてもらった　　　　　　　　　　　　 /　　　/　　　　　　从ﾊ弋j）　　　 ¨´/. : . : 〉: . : .乂＼: .\|: . : . :',　　　　また次の鍋で会おう！　　　　　　　　　　　　　/　　　/　　　　　　 / : 抓丶　　　 ,　/ｲ . : /. : . : .ハ　　｀i\|: . : . :ｌ\| 　　　　　　　　　　 / 　　 /‐- ､　　　　{ハ: .込、 ` 　 ´　　从ｲ :∧: .从ﾘ　　 / . : . : ﾘ　　　　　　　　　　　 /　　　 /.;.;.;./.;ﾄ､＿　　 Ⅵ从`ト　_ . イ　　Ⅵ八 Ⅳ　　　　′. : . :∧ 　　　　　　　　〈　　　厂¨7.;/〈∧　 `＜￣￣//／∧　　／//´￣〉　　　 !: .∧:/ : \| 　　　　　　　　＿/＼　　　／.;/ ∧　\|　　　　　/ \|;\| ＼￣￣￣//　　 └- ､　　\|: .\|　\| : 从　　　　　　　／ /.;.;/ :｀ア".;／　《/　 !　　　　/　 !;ﾚ========'′　　　　　＼乂:Ⅵ: l\|」
◆フェイト	「この村で倫敦用意されると…　厳しいね。多分灰ランでその時死ぬのは私だ。」
◆妖夢	「倫敦人形、それがありましたね…余裕があればもう一度占うことになるかもしれませんけど。＞スタッフィーさん」
◆星熊　勇儀	「投票が遅れてすまなかった、以後気を付けるそれじゃあお疲れ様だ」
◆妖夢	「では、そろそろログでも見て落ちますか、お疲れ様です。」
◆蒼星石	「それじゃお疲れ様」
◆スタッフィー	「私丁度、そうなったらゴリ押しで指揮を取って流行る吊りに誘導しようと思っていたところだったけれど、別の面で当たっていたのねぇ・・・」
◆スタッフィー	「毒って強いわね（棒それじゃお疲れ様。村建てに感謝よ。ばいばい。」
◆フェイト	「　　　 _＿＿　　 ,　-‐ …‐-　、　　　　_＿＿　　　　⌒＞‐‐ミ´　　　　　ヽv'＼　ｨi:i:i:i:i:i:i:i:i｀ヽ、　　_,　イ　　 /,　　　　　　､　　V⌒｢ヽ¨¨ ヽ¨¨¨¨¨´ 　‘ー==≠　(/ i i　iﾄ､　i　i i〉　レ \|i:i:i:i＼　 `､　　　　/　,ｨ {ｉ斗t‐i\|　\| f‐t-ﾐi 　ﾚﾞ/ト､:i:i:i:＼　:i .　　　〈　/ｌ\| 圦ﾙｨ弌 jﾚ坏弌>　 f< ﾑ　＼.:i:i:i＼　　　 )ﾊ八トv〈 kﾘ　　弋iｿ \|　 iレ’ \|i 　｀¨¨ il　　　それでは、私もこれで… 　　　　　　　 \|小'" 、　　｀""\|　ｉ\|　　\|ｉ　　　　 i\| .　　r==ﾐfヽ　 \|　 \|l>､ｰ　　ｨ　 jL __」i　　　ｉ\|　　　村建て感謝、同村お疲れ様でした。　　 `ｰｱ　/　ⅱ ⅱ　≧≦_/　,(⌒＼_､＼　　 ⅱ 　　　/　厶　ｉi　レ7´　《/　√ 　ヽ＼_､＼　ⅱ　　　毒で吊られると絶望しますよね…　飛んだ相手を信じてると特に。　　ゝ､///＼ｉｉ　ⅱ　 ,《/　rf´￣　　〉＼_､＼ｉ　　　{\|////Y⌒ヽi　《(_ノ´￣　　　,ヘ　厂￣: 　　　＼'//,l　　　　　　　　　／　　ヽ　　.:i 　　　　　　＼ \|　　　　　　　　　／　　　　〉　 ii 　　　　　　　｀ヽ､　　　　_.. イ　　　　　　/　　ｉｉ　　　　　　　《/｀¨¨{｢ﾆﾆ二二二ﾆﾆ》’　　 ⅱ 　　　　　　　　　《　　　　　　　 jj 　　 ⅱ 　　　　　　　　　　 {{　　　　　　 {{ 　　 ⅱ」