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【雛5143】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [6003番地]
~自分の役職の確認はしっかりと~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
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icon 不思議の国のGM
 (dummy_boy)
[夢守人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[占い師]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[村人]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[響狐]
(死亡)
icon やらない子
 (◆
I1iufbf.e.)
[狂人]
(死亡)
icon 翠星石
 (夜薔薇◆
V.RrOCOnM2)
[雲外鏡]
(死亡)
icon 玖渚友
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[三相女神]
[宿敵]
[自信家]
[古戦場火]
(死亡)
icon コルク抜き
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[審神者]
(死亡)
icon 鬼人正邪
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[人狼]
(生存中)
icon 小傘
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[紅狼]
[宿敵]
[ゴマすり]
[鬼火]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[呪蝙蝠]
[宿敵]
[ウサギ]
[天火]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[老兵]
(死亡)
icon ゆうかりん
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[迷い人]
(死亡)
ゲーム開始:2017/07/09 (Sun) 01:27:23
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
不思議の国のGM 「さて、大変にひどいことになったわね!(三相女神見ながら)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不思議の国のGM 「御疲れ様!」
狛枝凪斗 「はい、お疲れさま
まぁボクを吊るすこと自体は問題ないけどね」
狛枝凪斗 「ただ、狼とかなら潜伏するかなあ…
出る人もいるから一概に言えないし、今回に限っては保護になる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狛枝凪斗 「コルク抜きが輝夜さんを占ったら
コルク抜かれに…?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
不思議の国のGM 「御疲れ様よ!」
翠星石 「おぶぇ >即噛まれ」
狛枝凪斗 「はい、お疲れさま」
翠星石 「でもなんとなく噛まれるような気はした。そこは反省している。」
狛枝凪斗 「ボクも入れようかとか投げたけど
寸前で我慢したからねえ…」
翠星石 「決闘位置COしろって促してただけなんですけどねーw」
翠星石 「まあ私ならめっちゃ言いますから。決闘ついたって自白したならたとえ三相だろーがなんだろうがCOしろよって」
狛枝凪斗 「まぁ、問題は占いとかでもいきなり占いCOしない気もするからね
村表記でも騙ってさ、あはははははは!」
不思議の国のGM 「少人数で出る三相女神は地獄を生むから最高ね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「狛江についてはまー、状況的に考えるとしょうがないかなあ。
古蝙蝠もありえるなら吊っちゃうですよ、うん」
狛枝凪斗 「いや、ボク吊りはボクでも言うからねえ
護衛制限共有でもいたら別だけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不思議の国のGM 「御疲れ様よ!」
翠星石 「そもそも占い、決闘刺さったら潜ったほうがまーだ生き延びれると思いますけどどうなんでしょうね?
表に出たなら、吊られないというポジションのリスクとしてCOするのは当然じゃねーです?
って前に話してたので今回は前に出て色々考えてみた。噛まれた。おわり。」
小傘 「御疲れ様」
翠星石 「おつですう。」
狛枝凪斗 「はい、お疲れさま」
小傘 「どの道死んでた…」
狛枝凪斗 「こうやって宿敵でも関係なく吊るし上げるんだというのがいいかな」
翠星石 「まあ決闘は潰し合いして頑張ってねってことですね
それはそうとして吊られたくないにしてもCOしろよって言いますがー。」
翠星石 「久々にそこそこ頑張って発言出来た
満足(ごろーん)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小傘 「占い噛めないと厳しいなーと…」
翠星石 「あ、呪殺?」
小傘 「占い噛みと…」
不思議の国のGM 「狐、アウトー」
狛枝凪斗 「まぁ、そうやって宿敵だからどうした絵殺し合いになる村ならCOいいよって言えるかもだけど
なんだかんだで後回しの風潮があるとどうしてもね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
翠星石 「占いは二人いた……」
小傘 「御疲れさまー」
翠星石 「 」
不思議の国のGM 「御疲れ様よー」
狛枝凪斗 「はい、お疲れさま」
封獣ぬえ 「乙もごもご」
戯言遣い 「お疲れ様…ごめんリアルでちょっと吐き気が…」
不思議の国のGM 「あらら、大丈夫?>戯言遣い」
小傘 「ゆっくり休んだ方がいいよ>戯言」
翠星石 「うーん、もうちょっと決闘陣営が出るときのケースを体験したいですぅ」
狛枝凪斗 「うん、寝よう
それが一番の癒やしだよ」
翠星石 「この時間に鍋るのがきついなら寝よう!ですよ! >戯言」
小傘 「宿敵でクナーだけ浮き過ぎてる時点で大体察した
輝夜ならゆうかりん入れそうだと思ったし」
戯言遣い 「冷たい水飲んだら少し楽になった(なった)」
戯言遣い 「正邪さえ吊れれば盤面としては問題ない、か…
後は友が勝ってくれればだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「勝ってくれれば…勝って……」
翠星石 「のうかりんがやらない子に逃げない限りは……?」
小傘 「宿敵全滅しそう?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小傘 「と思ったけどくなーが助けたか」
不思議の国のGM 「御疲れ様よー!」
玖渚友 「お疲れさまだよーうにー」
小傘 「御疲れさまー」
翠星石 「おつですよー」
戯言遣い 「お疲れ様(ガックリ)」
玖渚友 「流石に負ける人が増えるのは忍びないからねー
頑張って助けてみた!うにー」
小傘 「でも次の投票・・・
誰も助けないと思うよ?>玖渚」
玖渚友 「そこがネックだったんだよね!うにうに
仕方ないので引き分けを期待します!うにー! >小傘ちゃん」
小傘 「さすがにコルク噛みで妖夢以外からグレランだろうし」
翠星石 「コルク噛まない理由がねーですよw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
玖渚友 「むぅ!他打ち人数だったら3人刺して頑張れー!って心の中で応援しつつ
いーちゃんとラブラブってられたのに…むぅ…いーちゃんのお膝で我慢しよっと!」
小傘 「18以上じゃないと他射し解禁されないはず・・・だよね?
あえて言うなら恋妖精くらいで」
戯言遣い 「ぼくもあんまり体調よくないんだけどな…(膝にのせながら)」
封獣ぬえ 「うーん、気を抜いたら眠気が一気に来てそろそろ限界もごもご
申し訳ないけどお先に失礼もごもご」
翠星石 「少人数でコレはなかなか鬼畜外道」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
不思議の国のGM 「お疲れさま!おやすみなさい!>ぬえ」
玖渚友 「うに?いーちゃん病気?
大丈夫?病院一個貸し切りにする?うにうに」
玖渚友 「お疲れさまだようにー」
ゆうかりん 「うわあ」
ゆうかりん 「お疲れ様でした」
コルク抜き 「やーんお疲れ様!」
小傘 「御疲れ様」
不思議の国のGM 「お疲れ様ー
ああっと!」
戯言遣い 「ん、大分青色が濃くなってるぞ?そろそろ髪洗った方がいいかもな」
翠星石 「やらない子逃げとな >ゆうかりん
お疲れ様ですよ。」
戯言遣い 「お疲れ様」
戯言遣い 「ちょっとした寝不足だから大丈夫だよ>友
多分明日の朝には治ってる」
小傘 「あ・・・やらない子狂COのうえで輝夜蝙蝠信用なら
やらない子に輝夜投げて、2人で妖夢吊りができなくもない」
玖渚友 「うにー。お風呂やー。いーちゃんが一緒に入ってくれれば…んー…
我慢するかもー」
コルク抜き 「初日COのほうが正解だったかぁ・・・」
玖渚友 「んー、昨日敵対しなければ…
いや敵対しなくてもあの感じだと吊られた可能性あるから敵対してみたんだけどなー、うにー
難しいなー」
狛枝凪斗 「うーん
それならそれでボクが噛まれて…?」
小傘 「老兵信用で賭けるってのならまあ?>コルク」
翠星石 「老兵を信じるかどうかだからリスクは大きい、程度ですかね」
戯言遣い 「じゃあシャワーで濡らして髪だけ洗っておくか?
それなら一緒でも大丈夫だぞ、きっと」
コルク抜き 「占い初日を考えないならそれでもいいって感じはした>老兵信用」
戯言遣い 「老兵はこの陣営だと残した時のリスクがね
ぼくは基本的に2票持ちには厳しい方らしいから」
玖渚友 「んー、後で一緒にお布団もね!それで我慢してあげるー
えへへ…うにー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「やらない子視点でも狼わからないから動けない有様。」
玖渚友 「ううん?
ない子ちゃんはこれ輝夜ちゃん入れるんじゃないの?」
小傘 「やらない子が妖夢投げればだいたいはー…かなぁ?
輝夜狼出そっち助けるも有るかもだけど」
戯言遣い 「ん…ちょっと厳しいかもな…」
翠星石 「8割ぐらいはそうなると思いますよ。」
玖渚友 「やっぱり…そこ狼ちゃんだったら困るもんね」
コルク抜き 「げふん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
玖渚友 「わー!狼ちゃん勝ちだー!」
不思議の国のGM 「御疲れ様よー」
玖渚友 「お疲れさまだよ!うにうに」
小傘 「やったーかなぁ?
後は噛み先で輝夜じゃないなら、まあ、おめでとうかな」
翠星石 「てるよ投票は出来ないでしょうからねえw
お疲れ様デウ書」
やらない子 「ふっ。」
小傘 「御疲れ様ー」
戯言遣い 「お疲れ様」
小傘 「くなーの献身が実を結んだ・・・かもしれない」
ゆうかりん 「お疲れ様」
翠星石 「のうかりんが狂人逃亡してなくても結構むつかしい最終日ではあったかな」
玖渚友 「僕様ちゃんは何もしてないよー
ただお邪魔キャラちゃんっぽく場を乱しちゃっただけだし! >小傘ちゃん」
やらない子 「最後一瞬だけ投票先をうっかり仕掛けたけど概ね最適であった。」
ゆうかりん 「結果がほしくて欲を書いたのが失態
残っても吊られたかもしれないけど」
翠星石 「ゆっくりに逃げないんだ……みたいなトコはあった。」
玖渚友 「え?何で輝夜ちゃん噛みが正解なんだろう?あれ?ちょっと謎になってる…んー?」
小傘 「村表記は毒騙り懸念?」
翠星石 「ぶっちゃけどっちも毒ある可能性はあるんですけどーw」
小傘 「そもそもCOしたっけ?妖夢も・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
玖渚友 「それ言ったら輝夜ちゃんも毒可能性はあるよね?うに?」
やらない子 「この狂人は慈愛に溢れている。」
戯言遣い 「輝夜が三相女神と勘違いしてる…ないよな、友がCOしてる」
翠星石 「噛まれ位置にならないからなあ。やらない子のトコ」
翠星石 「まあ狂人で噛まれるよりはマシなんですけどー。主に私。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました