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【雛5150】やる夫達の平等超闇鍋村 [6011番地]
～昔の話をしようか～
[5：3][B]
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	◆GM 　(dummy_boy) [蝕暗殺者] (死亡)		◆ルシフェル 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [厄神] (生存中)		◆花咲か爺さん 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [蝙蝠] (死亡)		◆アタランテ 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [夢共有者] (死亡)		◆不思議の国のアリス 　(プラスアルファ◆ GARNEToSHv.u) [占い師] (生存中)
	◆シュウ 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [埋毒者] (死亡)		◆物部布都 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [妖狐] [元昼狐] (死亡)		◆ポチ 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [仙人] [能力喪失] (死亡)		◆藤丸オルタ 　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [縁切地蔵] (死亡)		◆スパルタ兵 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [紂王] (死亡)
	◆桃太郎 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [白狐] (死亡)		◆堀裕子 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [月狐] [狐火] (生存中)		◆ナズーリン 　(汚忍◆ eP6qSpFu6c) [抗毒狼] (死亡)		◆水橋パルスィ 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [占星術師] (死亡)		◆電 　(凛花◆ LuqsQs0P4w) [萌狐] (死亡)
	◆サンマーマン 　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [毒狼] (死亡)		◆松岡修造 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [一角獣] (死亡)		◆汚い忍者 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [白狼] (生存中)		◆姉帯豊音 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [瞳狼] (死亡)		◆やらない夫 　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [人狼] (生存中)
	◆王泥喜法介 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [陰陽師] (死亡)		◆響 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [陰陽師] (死亡)

ゲーム開始：2017/07/12 (Wed) 22:22:07

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営5　蝙蝠陣営1

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「さてさて、LoV3稼働終了日にだし「昔の話をしようか」ってタイトルにしてみた」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆松岡修造	「でええええいｗｗｗ」
◆シュウ	「『酷いことになったクマー』」
◆GM	「お疲れさま（毒」
◆シュウ	「『ほぼ狐の吊りクマー』」
◆GM	「数字はぱわー」
◆シュウ	「『ひっどいのは狼狐全部めんどくさいのしかいないクマ』」
◆松岡修造	「比較的ニート多めか。占星術師がどうなるやら。」
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◆松岡修造	「月狐に対する過剰な陰陽師２と厄神構成」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「占いへの殺意もあるし多少はね（ずず」
◆物部布都	「ぐわー」
◆GM	「お疲れさま」
◆物部布都	「しかしまぁ……逃亡で毒死はその……ドンマイ あと陰陽師は月狐に対して特に意味はないのでは」
◆松岡修造	「殺意えぐいと思うから花咲か爺さんあたり女一発狙いで行くつもりだった。」
◆GM	「占い師が占う先と陰陽師が払った先が一致すれば効果あるはず」
◆シュウ	「『こういうときは物部が当たらないといけないクマ』」
◆松岡修造	「伝統奪ってすまん。」
◆シュウ	「『ぶっちゃけ人外票で吊れるなこれはと思ってたクマ』」
◆物部布都	「いや、陰陽師は呪い特化であって占い妨害については何も効果を発揮せんぞ？」
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◆物部布都	「（毒死はいら）ないです」
◆松岡修造	「毒でそれやめてｗｗｗ」
◆松岡修造	「月の占い妨害が誰かに言って、そこ払っても意味ないっけか。」
◆物部布都	「呪いと憑依だけが陰陽師の領分よ」
◆松岡修造	「しっかり覚えられないんよな。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れさま」
◆シュウ	「『お疲れ様クマー』」
◆GM	「せやっけ＞妨害に陰陽師は意味なかった」
◆シュウ	「『月狐に狐火つけるのか…』」
◆物部布都	「お疲れ様ぞ。 適当に初日の日記の対象に選ばさせて貰ったが、 ○残すのは嫌な雰囲気を感じた為に特攻させて貰った」
◆姉帯豊音	「昼狐さんだぞ」
◆物部布都	「噛まれて死ぬのに銃殺される最弱の狐ががが」
◆松岡修造	「シュウの毒が俺の両サイドどっちかなら村の流れだったんだけどなぁ。」
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◆シュウ	「『アリスの占い先がことごとく悲しみ背負ってる件』 『花咲＞オドロキ失敗＞スパルタ』」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆物部布都	「妨害をどうにか出来るのは厄神のみよ。厄神は占いが夜に噛まれ以外で死なない様に＆結果をしっかり出せるようにする役職で 陰陽師は呪われた場所を浄化する役職ぞ どちらも憑依対策に関しては有用ではあるがな、狩人系と占い系ではアプローチがやはり違う 」
◆響	「御疲れさまだよ」
◆GM	「お疲れさま」
◆響	「月狐の妨害祓うくらいだったか…」
◆松岡修造	「オドロキがまずいなぁ。まずもってして釣られる。噛まれ陰陽師がいると。」
◆物部布都	「お疲れ様よ」
◆姉帯豊音	「子狐に狐火ついてる……ｗｗ」
◆松岡修造	「響＞払えないらしい、占い妨害は。」
◆響	「ピンポイント妨害先と祓い先一致で祓えなかったかい？＞修造」
◆シュウ	「『そこ親狐だと思ったらしいクマ』 『白に当てるのとどっちがよかっただろうクマ』」
◆松岡修造	「無理みたいよ。 夜ログみてごらん。」
◆姉帯豊音	「やらない夫くーん、霊能日記に関して今言うのはかなりマズいよー」
◆物部布都	「真役職情報も、レアケwikiも、陰陽師の欄に「妨害」という単語は無いぞ （陰陽師は妨害受けない、ぐらい）」
◆シュウ	「『まずサンマ、忍者、桃太郎、電は吊れないクマ』 『花咲かはアリス結果で噛まれる可能性はあるクマ』」
◆響	「というか紂王が地味に足かせになっているパターンだね 銃殺出来るのが現状電の萌狐しか良無かったのに、狐尾付与というのは」
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◆物部布都	「電はちらほら怪しまれている様に見えるが」
◆姉帯豊音	「暴れたかったよ！占いCOしたかったよ！ でも狐が多すぎる上に白狼と抗毒狼がいるんだよ！ 死ぬしかないじゃない～」
◆松岡修造	「電には語りの〇に入ってもらわないと。」
◆姉帯豊音	「瞳持ちなのにー、ぐすん。」
◆響	「というか、今回占いハードだよね 狐銃殺出来ないの３+背徳に白狼まじりって」
◆物部布都	「村ランになりそうだな」
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◆松岡修造	「占い失敗が出てるオドロキが先に落ちてくれたらまだいいんだけど・・・」
◆響	「狼も有用な狼ばかりで… 村だけニートばかりなんだが… 意味あるのが占い都占星術+一応仙人と初日の暗殺くらいじゃないかい？」
◆松岡修造	「辛うじて一回噛まれる前提の俺も・・・いや吊るわな、村がｗ」
◆シュウ	「『良くも悪くも指揮官がいないしクマ』 『オレと修造村だとすると半数以上は人外残ってるわけだしクマ』 『そうなると票先は村に集まりやすいクマー』」
◆響	「狐多すぎ問題だからね…＞修造」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆響	「というか、アリスは王泥喜占っているのにそこに入れるんだねという・・・」
◆松岡修造	「これ俺生きてたら生きてたで２００％ＣＯしたら釣られると思うんだけどどうだろうか。」
◆GM	「お疲れさま」
◆スパルタ兵	「お疲れ様。」
◆響	「御疲れ様だよ」
◆姉帯豊音	「背徳者が全滅した……」
◆松岡修造	「響き＞占い妨害されてるんだよ。」
◆スパルタ兵	「もー、また師匠（大嘘）は良くわからない票変更するー。（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ）」
◆物部布都	「お疲れ様ぞ まぁ子狐に使ったのはうっかりかの」
◆シュウ	「『妨害されて失敗してるクマ』＞響」
◆スパルタ兵	「まぁ、初日で仕事してるし多少はね。」
◆スパルタ兵	「そも親子の区別付かんのだなぁ。」
◆響	「ああ、なるほど…＞妨害入って失敗」
◆スパルタ兵	「ﾐｰﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾐﾝﾐﾝﾐﾝﾐｰﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 見逃して、どうぞ。（無表情）」
◆スパルタ兵	「とか書いてたのに残念です！」
◆シュウ	「『まーお前さん人外で狂人背徳ならこっち票は見えたクマ』」
◆姉帯豊音	「蝉の声は聞きたくないよー……（ぶるぶる）」
◆スパルタ兵	「そういや狐火って銃殺されるやつだっけか、じゃあ存在証明やめとけば良かったなぁ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
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◆GM	「ﾐｰﾝﾐﾝﾐﾝ」
◆シュウ	「『ポチ大人気クマ』」
◆物部布都	「白狐とか考慮しないならば、普通は親狐に入れれば良かったんだが……＞スパルタ兵」
◆響	「現在の内訳は8-4-3か… きついね」
◆姉帯豊音	「………ぽぽぽぽ＞GM」
◆スパルタ兵	「だから親子の区別ってどうやるんですかボスゥ！」
◆松岡修造	「上に出てるのが親。」
◆スパルタ兵	「横一列に同胞何ちゃらとしか書いてなかったゾ。（真顔）」
◆松岡修造	「あれ、背徳って区別なかったっけ？」
◆物部布都	「あー、同胞と与するの区別ないのだっけ？　背徳者」
◆スパルタ兵	「全員横一列だったのは間違いない、……はず。（不安）」
◆スパルタ兵	「俺のことだから不安は大いにあるが。」
◆響	「背徳からは一律同じだっけ？」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆松岡修造	「ならあれだ、カンでいけカンで！」
◆アタランテ	「お疲れ様」
◆物部布都	「妖狐 の智を持つ主 ［頭人］を除く背徳者系が見ることができます。 リストにある人の役職は［銀狐］［はぐれ者］を除く妖狐系と子狐系もしくは ［和蘭人形］［紅狼］［紅天使］［屍鬼］［紅蝙蝠］［紅天女］のどれかです。［憑狐］は、憑依先の名が表示されます。」
◆GM	「お疲れさま」
◆響	「御疲れさま」
◆スパルタ兵	「外しましたぁん！＞勘 あ、お疲れ様。」
◆物部布都	「お疲れ様だ」
◆アタランテ	「ナズーリンと電吊りたかったのはあってたけど無理だろ、これ」
◆響	「親：深淵なる妖狐 子：妖狐に与する」
◆アタランテ	「せめて初日の方をくれよ」
◆物部布都	「背徳者は「妖狐 の智を持つ主」という表示でひとくくりだったか、 うーむ覚えとらん」
◆松岡修造	「釣りが圧倒的に足らん。」
◆スパルタ兵	「如何にしてロリコンからロリを守るかに腐心した2日間だったと言える。」
◆スパルタ兵	「確かそんな感じ。＞一括り」
◆姉帯豊音	「ロリ……？」
◆シュウ	「『俺が吊れたのが最高にまずかったクマー』 『発言数も内容も少ない方だから吊れるで吊るだろうなあと言う2日目昼終了時』 『話が伸びなかったクマー』」
◆松岡修造	「今頃ルシフェルはワクワク・・・してないかなｗ」
◆松岡修造	「シュウ＞個人的にはさいっこうなところに毒当たってるからなぁｗ」
◆スパルタ兵	「ロリ（電）。（強弁）」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆松岡修造	「オドロキおつかれさん、堀の占い妨害が刺さってるんだよ。」
◆響	「御疲れ様だよ」
◆シュウ	「『お疲れ様クマー』」
◆スパルタ兵	「お疲れ様。」
◆GM	「お疲れさま」
◆王泥喜法介	「お疲れ様です」
◆物部布都	「お疲れ様ぞ 月狐は強敵だったな……」
◆王泥喜法介	「・・・唯一の対抗手段を占い師自身に吊られるんですか」
◆スパルタ兵	「桃太郎が白で本当に良かったという話になりそうですな。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆響	「厄神が何とかしてくれることを祈って？＞王泥喜」
◆王泥喜法介	「まあ、厄神いますけど」
◆松岡修造	「占い妨害入って失敗出てるから仕方ないわな。 対策はルシフェルもいる。」
◆スパルタ兵	「そういやエスパーおるやんけ、なお厄神。（）」
◆シュウ	「『対抗できるの厄神クマー』」
◆王泥喜法介	「ここ陰陽村じゃなかったと思うんですが陰陽師陰陽師厄神って過剰すぎませんか？」
◆響	「というか、6-4-3で あと村２死んだら飽和するんだよね… 狼が布都と王泥喜で２Ｆ死んだ思ってると不味いかもしれないね」
◆松岡修造	「なお、占い妨害は払えないらしいから、陰陽師２はニートだそうだ。」
◆スパルタ兵	「やめろ（建前）、やめろ（本音）。＞桃太郎噛み」
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◆物部布都	「む、桃太郎噛みはきついのう」
◆響	「そもそも、陰陽は祓い殺せる相手すら良無いわけだけれどもね…」
◆GM	「狐ｖｓ陰陽師ってこう、昔の映画っぽいからセーフ（震え声」
◆シュウ	「『厄神能力発動と』 『どこ占うクマー？』」
◆姉帯豊音	「夢枕獏ー？」
◆松岡修造	「ルシフェル払い成功ｄの呪殺、スパルタがものっそい足引っ張った呪殺、とｗ」
◆スパルタ兵	「たまらぬ男であった。」
◆松岡修造	「ちがうわ、ナズーリン占いだった。」
◆姉帯豊音	「そういうことになった。」
◆スパルタ兵	「堀か電なら身内で死ぬまいと思ったけど電は票読みしたら死にかねないんでやめた。」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆松岡修造	「１２人５人外、呪殺２回出るとサンマ最終日かつポチ噛まれがないと負け。」
◆シュウ	「『この状況だと狼は占い噛まずに進めるかクマ』」
◆スパルタ兵	「弓兵が悪いよ弓兵が～～～～～、何で弓兵なのに弓使ってんの～～～～～。」
◆シュウ	「『お疲れ様クマー』」
◆響	「ポチー 何とか繋いだ、」
◆松岡修造	「蛇神と仙人の区別もついてないな、俺ｗ」
◆スパルタ兵	「草ァ！＞物真似師」
◆シュウ	「『…これ蛇神騙る必要性あったクマ？』」
◆響	「蛇神：蘇生率上昇 仙人：ショック死抑制　だね」
◆松岡修造	「狐３見えてるから親たちがわからん異常早く噛んでほしい、か？」
◆王泥喜法介	「もう一回噛まれてショック死抑制邪魔される可能性嫌う、ぐらいだと思います 普通に連続噛みでしょうが」
◆物部布都	「ポチ噛んだは助かるが……次こそ桃太郎噛まれそうだな」
◆スパルタ兵	「連続噛みでオナシャスオナシャス。」
◆松岡修造	「真の〇だから呪殺対応する路線なら噛まないんじゃね？」
◆響	「別に月狐は親分かるけれども？ どちらかというと銃殺回避ようになるんじゃないかな？」
◆松岡修造	「ちがうわ、花咲か爺さんか。初手〇」
◆シュウ	「『状況的にどうするんかねクマ』 『灰吊り発生すると忍者吊れる位置になるしクマ』」
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◆王泥喜法介	「正直なところ、月狐視点真見えてる占いの真補強ってどうなんでしょう」
◆スパルタ兵	「狐火付いちゃってるから占い回避で今回の場合は大正解の予感。」
◆シュウ	「『アリス偽だと思ったんじゃないクマ？』＞オドロキ 『厄神想定してなかった可能性があるクマ』」
◆スパルタ兵	「吊り回避して占い回避して副作用で何故か占星術も回避してるらしい。」
◆スパルタ兵	「俺見えてるからアリス真は見えてるはず。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナズーリン	「お疲れ様」
◆スパルタ兵	「アリス噛まれるならそのまま信用位置行きになりそうだけど噛まれそう。（）」
◆響	「御疲れさまさ」
◆シュウ	「『お疲れ様クマー』」
◆王泥喜法介	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れさま」
◆スパルタ兵	「お疲れ様。」
◆物部布都	「パルスィが忍者に投票あり出したら、忍者子狐扱いで吊れぬかのう」
◆ナズーリン	「桃太郎白狼・・・あー」
◆ナズーリン	「違った狐 噛みで死体出たよな確か」
◆シュウ	「『忍者以外占うといいんだけどクマ』 『この感じだと占う気がするクマー』」
◆物部布都	「白狐は噛まれて死ぬのう」
◆王泥喜法介	「というか狼視点オレと物部さんで２Fはありえないはずなんですよね オレは初手物部さん投票なので」
◆響	「出るね噛みでしたい＞白狐は 実質親と会話できる子狐みたいなものだし」
◆シュウ	「『票記録とってないと見るクマ』」
◆響	「銀とか、親分からない子狐、背徳はあるから＞王泥喜」
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◆スパルタ兵	「大正義身内票。」
◆松岡修造	「親見えない子ぎつねとか、狐見えない背徳者いるよ。」
◆王泥喜法介	「狐の身内票はデメリットオンリーですよ」
◆ナズーリン	「桃太郎が噛み、他二人が呪殺可能 うーん」
◆響	「さて、所でなんでナズーリンは私を噛んだんだい？」
◆スパルタ兵	「何のこったよ。（すっとぼけ）」
◆シュウ	「『…そこ占うと思ったクマー』」
◆王泥喜法介	「見えない、は考慮するほどの頻度かというと・・・ なくはない、ぐらいですか」
◆ナズーリン	「ひとまずおーけー＞忍者占い」
◆物部布都	「うむ、あかん。眠い」
◆スパルタ兵	「まぁ、銃殺が出なければ概ね良し。」
◆松岡修造	「背中にガリガリくん差し込む？＞布都」
◆スパルタ兵	「草。」
◆王泥喜法介	「よっぽどでなければ狐が持っていきそうですか」
◆響	「チューベットでも良いと思うな」
◆ナズーリン	「中々鬼畜で笑う」
◆ナズーリン	「えええ」
◆王泥喜法介	「そこはあずきバーにしましょうよ」
◆物部布都	「食べ物を粗末にするでない」
◆ナズーリン	「ここで妨害かぁ」
◆松岡修造	「忍者残ってサンマ釣りがきつい。電萌えそうだし。」
◆響	「だが、厄神＞ナズーリン」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れさま」
◆シュウ	「『どうかねークマ』 『ない夫とサンマーマンは吊れるけど桃太郎忍者吊れるかどうかクマ』」
◆ポチ	「お疲れさまですわんわん！」
◆ナズーリン	「ほんまや ルシフェルは神」
◆松岡修造	「沖縄のダイバーの船酔い対策である＞背中に急に冷たいもの」
◆王泥喜法介	「お疲れ様です」
◆スパルタ兵	「お疲れ様。」
◆ナズーリン	「おつかれさま　」
◆響	「御疲れさま（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
◆シュウ	「『お疲れ様クマー』」
◆スパルタ兵	「汚忍○出るなら桃太郎噛みは何か歪みそうな気もするけどまず白想定とかHAHAHA、みたいな。」
◆王泥喜法介	「いやまあ正直この配置の○はケア位置なので安全でもないですよ」
◆ポチ	「むっ…失敗結果は月狐さんでしたか」
◆ナズーリン	「サンマ吊ってどこに毒が飛ぶかな 桃太郎が一番ベスト？」
◆姉帯豊音	「あ、やっと白狼囲われた」
◆王泥喜法介	「占い師に自分失敗出される陰陽師って滑稽ですよね」
◆ナズーリン	「やったぜ＞狐二択」
◆響	「毒で死ぬ薬師みたいなもの･･･ いや、それは失敗だされた厄神か」
◆ナズーリン	「月系は悲劇しか生まない。 古記事にもそう書いてある」
◆松岡修造	「陰陽師をどうにかすることができない魔のものが、 それに使役している占い師の方をなんたら感たらしたことにおこったなんたらかんたらの悲劇」
◆ポチ	「やっぱりゆっこさんは どこかしらでもぐもぐ！しておくべきでしたか…おのれ、れなさん！」
◆スパルタ兵	「笑うからやめろ。＞模倣淫蕩世界 DMM」
◆ナズーリン	「きついなぁ」
◆ポチ	「申し訳ありません！ あそこまで前出てるオドロキさん人外見てないと言っておきながら、陰陽師なら…で吊ってしまいました！ すみません！　＞オドロキさん」
◆王泥喜法介	「・・・陰陽師なんてそんなものだと思いますよ＞ポチ」
◆響	「まあ、私が陰陽で2も出るわけないだろってのも少しはあったんだろう…？>ポチ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シュウ	「『まー、オドロキは吊り逃れ、占い真目の位置に失敗で役満状態ではあったしクマ』」
◆スパルタ兵	「花咲か爺さんに飛ぶに今回の詫び石を賭けるぜ！」
◆響	「毒ＦＶさん的にゆっこ飛びにＢＥＴだね」
◆ポチ	「わんわんおー…非常に申し訳ないです…　＞オドロキさん、響さん」
◆王泥喜法介	「むしろあそこで吊り逃れしない理由どの陣営でもないでしょう」
◆シュウ	「『桃太郎が逝くに賭けるクマー』」
◆ナズーリン	「霊界にまで来て吸う 芸術の領域ですね・・・間違いない」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆姉帯豊音	「霊界にまで毒が飛んでくるのはちょっと言いすぎだよーｗ」
◆松岡修造	「オルタにいきそう」
◆姉帯豊音	「飛んできた」
◆松岡修造	「いかんかった。」
◆響	「御疲れさま、そっちか」
◆ナズーリン	「よし、いいとこ飛んだ お疲れ様」
◆王泥喜法介	「お疲れ様です」
◆スパルタ兵	「畜生、持ってけ持ってけ！＞シュウ」
◆サンマーマン	「おつかれさまんさ」
◆シュウ	「『当たったクマー』」
◆スパルタ兵	「お疲れ様。」
◆ポチ	「では私は大穴(?)でアリスさんに…」
◆シュウ	「『お疲れ様クマー』」
◆GM	「お疲れさま」
◆桃太郎	「やっべ！俺が落ちると厳しい」
◆ナズーリン	「忍者視点パルスィが天敵 今日はパルスィ噛みだろうか」
◆松岡修造	「村負け確定かなぁ・・・」
◆ポチ	「あら！桃太郎さんがー！お疲れさまです きび団子くださいわん」
◆スパルタ兵	「不味いなぁ、銃殺出ると間に合ってしまう。」
◆響	「桃太郎は噛まれ候補だから、噛まれにくい位置に行った ゆっこが飛ぶと想定したんだけども、･･･残念だ」
◆GM	「この陣営なら村ー村ランの時点でｒｙなのでニートでも吊り逃れるかなあ」
◆姉帯豊音	「目につく人をみんな始末すれば自分が勝てるよー（ぽぽぽ）」
◆王泥喜法介	「初手が村吊り村飛びですからね。ただでさえきつい中で」
◆サンマーマン	「ふえー布都昼狐か 始末できててよかった」
◆桃太郎	「位置的に俺がLF担当しないとヤバそうだったのに」
◆松岡修造	「電、初日に無言考慮して黙って今しゃべったら何の意味もないわよｗ」
◆ポチ	「ゆっこさん噛んでくださいよお願いしますー！わんわんおー！」
◆ナズーリン	「どっちも呪殺可能なのがでかい そういえば狐火何でついてるん…？（今更感）」
◆シュウ	「『とはいえ印象が悪いのはしょうがないと思うクマー』」
◆松岡修造	「スパルタの投票。」
◆響	「つ紂王＞ナズ」
◆ナズーリン	「あぁ… 悲しいなぁ」
◆王泥喜法介	「吊り逃れするのに理由いらない、と当たり前のことを言ったら人外認定されたのでもう吊り逃れするのやめましょうか」
◆スパルタ兵	「王の話をするとしよう。（迫真）」
◆姉帯豊音	「シー　イズ　すぱるたー＞ナズーリン」
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◆王泥喜法介	「むしろ吊り逃れしなかった理由のほうが責められるべきだと思うんですよね・・・」
◆物部布都	「ぎゃーーー」
◆シュウ	「『前提条件で怪しまれてる位置だから吊れる要素があるなら駄目押しに叩きに来るのは人狼で普通のことクマー』」
◆スパルタ兵	「先が長い。」
◆GM	「何で吊り逃れしないの？って問いに明確に答えられる理由を持つものだけが 吊り逃れした者に石を投げるがよい（今考えた」
◆ナズーリン	「ルシフェル占いかぁ」
◆シュウ	「『なんというか全力で外していくスタイルクマ』＞占い」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆スパルタ兵	「吊られるならそれはそれでしゃーないし。（ｷﾘｯ）」
◆水橋パルスィ	「お疲れ様」
◆松岡修造	「ここにきてヨウヤクアリルシ相思相愛」
◆響	「御疲れさま」
◆ナズーリン	「お疲れ様」
◆シュウ	「『お疲れ様クマー』」
◆ポチ	「お疲れさまですよ！わん！」
◆王泥喜法介	「オレ自身がどうにかできることなら対処しますけど、失敗結果出されたのオレにはどうしようもないです」
◆GM	「実際、狩人いるのほぼ確定で指定ゲーしてたけど吊り逃れ連打でグレランになりました～～くらいでしか明確に吊り逃れしない理由薄いよなあとかなんとか。」
◆スパルタ兵	「お疲れ様。」
◆水橋パルスィ	「白狼ぅー！」
◆GM	「お疲れさま」
◆王泥喜法介	「お疲れ様です」
◆ポチ	「逆囲いに見せられませんでしたね！　＞ルシフェル○」
◆物部布都	「お疲れ様ぞ」
◆シュウ	「『ルシフェル視点、掘か電か忍者に月狐いるのは見えるクマ』」
◆王泥喜法介	「３吊り５人外なのでこの時点で・・・」
◆水橋パルスィ	「死んでる、死んでる＞ルシフェル」
◆スパルタ兵	「筋肉の向こう側かな……。（すっとぼけ）」
◆ナズーリン	「マッスルフェスティバルかな…？」
◆ポチ	「しかし、今更ですが皆々さん桃太郎さんの言葉に乗っかって 私一気に占ってきてたのは何故でしょうわんわんお！何か、何か他に理由欲しかった…！（何だか悔しいわん」
◆スパルタ兵	「筋肉筋肉ゥ！」
◆水橋パルスィ	「昨日吊ったでしょルシフェーール！」
◆ナズーリン	「ルシフェル素で言ってる？ 違うよね？」
◆スパルタ兵	「要するにやらない夫視点の狼の話でしょ。」
◆ポチ	「これ、結果的に残りの狼候補が 電さんと忍者さんになるんですよね、パルスィさんの結果すら考慮すると」
◆シュウ	「『というか下界視点電吊りでよくないクマ？』」
◆ナズーリン	「そういうことか（アホ）」
◆スパルタ兵	「その内ケルトとかウルクにも行くゾ。（）」
◆物部布都	「やらない夫の言う狼位置としてそこが抜けてるのは何故だというツッコミでは ただ、やらない夫は現状生きてるのに対して言っているので ルシフェルはその辺読み間違えてる感じの」
◆ポチ	「いえ、電さんだけですね 忍者さん○もらってるの忘れてましたん！」
◆桃太郎	「やっぱ俺毒当たりが痛いー」
◆響	「一応ゆっこも候補には入るはず＞狼の」
◆王泥喜法介	「もう水橋さんの灰を潰せばって話なんですよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「割と的確な殴りなのが」
◆ポチ	「ゆっこさん狼想定したら そこで割ってきてるやらない夫さん何になるのって話になっちゃいますけどね…わん！」
◆ポチ	「思いっきりでーん！」
◆シュウ	「『…ぶっちゃけ下界、白がいる可能性に思い当ってもいいころ合いクマ』」
◆響	「銀とか？連絡取り合えないって想定は普通にいつでもあると思うけれどもね」
◆スパルタ兵	「普通ユッコ狼見ないでしょ～～～～～。（迫真）」
◆姉帯豊音	「でーん？」
◆王泥喜法介	「そこは正直ラスグレのお前がCOしないのはってブーメラン感ありますけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆姉帯豊音	「あ、電ちゃんか（ポン）」
◆響	「御疲れさま」
◆GM	「お疲れさま」
◆ナズーリン	「お疲れ様」
◆王泥喜法介	「お疲れ様です」
◆姉帯豊音	「お疲れさまー」
◆スパルタ兵	「お疲れ様。」
◆物部布都	「お疲れ様ぞ」
◆桃太郎	「おつかれー」
◆ポチ	「いなづまさんをそのまんま読んでみましたわん！　＞とよねさん」
◆サンマーマン	「おっつおっつ」
◆シュウ	「『お疲れ様クマー』」
◆ポチ	「お疲れさまですわん！」
◆水橋パルスィ	「お疲れ様」
◆電	「お疲れ様です。」
◆響	「上段：村+蝙蝠 中段：狐 下段：狼 最後まで残るのは!?」
◆シュウ	「『花咲かでPPの時間クマ』」
◆松岡修造	「偶数だしならん。」
◆スパルタ兵	「すまんな。（平謝り）」
◆電	「狐火・・・」
◆水橋パルスィ	「あー＞狐火 ……なんで付いてるの？」
◆ナズーリン	「銃殺の場合５人か いけるか」
◆響	「つ紂王」
◆水橋パルスィ	「スパルタ兵かー」
◆ナズーリン	「悲しみ背負ってますね・・」
◆シュウ	「爺さん噛みだと村勝利可能性あり 爺さん以外だと狼勝利濃厚」
◆物部布都	「背徳者は子狐と親狐の区別がつかないそうだ 「妖狐 の智を持つ主」という表示で一緒くたに出る」
◆王泥喜法介	「呪殺出たらやらない夫さん吊らない理由ないのでPP宣言できなきゃ白狼どーこだですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ポチ	「ゆっこさんで呪殺かもーん！」
◆スパルタ兵	「セーフ！」
◆ナズーリン	「んー」
◆姉帯豊音	「アウトー！」
◆ポチ	「残念！爺さんでした！」
◆シュウ	「『うん…うん？』『銃殺しないようしたクマ？』」
◆王泥喜法介	「・・・というか紂王って狐見えますよね？」
◆GM	「陣営によって反応の分かれるハラハラする霊界（おちゃずず」
◆ナズーリン	「よよいのよい！」
◆スパルタ兵	「藤丸噛んだらもう残り堀しかおらんやんけ。（絶望）」
◆松岡修造	「初手占い桃太郎だった、俺も今見てきた。」
◆物部布都	「狐は見えるが、今言ったとおり、子狐と親狐の区別がつかぬ」
◆GM	「親狐に背徳アピしようとしたら子狐と親狐の区別がつかない仕様だったとか＞驚き」
◆ポチ	「単純に狐可能性ある場所占ってるだけだと思ってます！　＞シュウさん」
◆スパルタ兵	「親子の区別は付かないけど狐が誰かは見えたゾ。」
◆王泥喜法介	「やっぱり仕様は知らないと・・・」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆桃太郎	「ぶっちゃけ電以外銃殺されない狐だから逆に邪魔だよな！w＜狐火」
◆ポチ	「お疲れさまわん！」
◆王泥喜法介	「お疲れ様です」
◆ナズーリン	「お疲れ様」
◆物部布都	「しかし今回の村はなんぞ投票が遅いのう」
◆スパルタ兵	「まぁ、狐火の仕様を忘れてたのも事実やなガハハ！」
◆響	「御疲れさまさ」
◆物部布都	「お疲れ様ぞ」
◆スパルタ兵	「お疲れ様。」
◆ポチ	「70%ってなんでしたっけ！どやー！」
◆シュウ	「『ここで３０％引くのか（困惑』」
◆藤丸オルタ	「くっそｗｗｗ＞忍者白狼 お疲れ様だ」
◆ポチ	「というか連続で引きまくってますよ30%！凄いです！」
◆響	「失敗回避して結果出てしまう、この運のなさ」
◆水橋パルスィ	「お疲れ様」
◆松岡修造	「成功して妨害できてたら堀死ぬぞ。」
◆シュウ	「『いやずっと護衛してる』＞ポチ」
◆姉帯豊音	「いやでも、普通に結果が出るってことはもうこれひゃくぱーせんと月狐だよー」
◆王泥喜法介	「だって７割ってきあいだまの命中率と同じですよ」
◆松岡修造	「昨日夜は護衛外してた。」
◆藤丸オルタ	「ふむ…ここまで悪い訳でもないのだが やらない夫吊って続いてどうなるやら…か」
◆ポチ	「…はっ！厄神の存在を忘れてました！　＞シュウさん」
◆GM	「お疲れさま」
◆スパルタ兵	「凄い綱渡りをしている。」
◆ナズーリン	「堀のこぎつね結果が活きてくるのか 修羅枠やばい」
◆松岡修造	「ない夫釣ってアリス噛み堀を狼に、か 堀噛んでどうするんだこれ。」
◆ポチ	「やらない夫さん吊りで アリスさん噛みがほぼ濃厚で…あ、絶望最終日です」
◆スパルタ兵	「堀と汚忍なら勝ち抜けてくれんかなぁ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆松岡修造	「はなさかを狐読みで噛んで堀を呪殺したらアリスが考える村。」
◆藤丸オルタ	「やらない夫視点PPが来るとわかってるなら蝙蝠自白に気づいても言わないんだよなあ……」
◆王泥喜法介	「少なくとも蝙蝠出て偶数な時点で狐ケアとかできるはずがないんですよね」
◆スパルタ兵	「それな～。＞銃殺」
◆物部布都	「爺さん吊りで子狐ケア……駄目かのう？」
◆ポチ	「というか、占い噛まれたら矛先が一気にゆっこさんいきますわん！」
◆藤丸オルタ	「アリス噛まない可能性自体はなくはないのでそれに賭けたいところだが、まあどうだろうな……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シュウ	「『でもまあそこ占い位置クマー』＞ナズ 『掘狼は忍者視点きつすぎるし占いLWのほうがまだ進行ができそうな感じクマ』」
◆王泥喜法介	「アリス噛まない場合占い先って堀さん一択なので・・・」
◆桃太郎	「爺さん釣りだと狐勝ちになるという」
◆電	「そもそも、今日狼狐以外吊れたら飽和ですね」
◆響	「蝙蝠吊ったら飽和･･･ やらない夫なら明日ファイか」
◆スパルタ兵	「良し、行け！（）＞花咲か爺さん吊り」
◆ナズーリン	「あー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました