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【雛5156】やる夫達の超闇鍋村 [6018番地]
~話題が途切れて 天使もあくびする~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMユーザ名必須トリップ必須沈黙禁止自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ゲートキーパー
 (dummy_boy)
[不審者]
(死亡)
icon 殺生院キアラ
 (もぶこ◆
Swhs3N.g/s)
[橋姫]
(死亡)
icon 大魔王
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[紅天使]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[蝉蝙蝠]
(生存中)
icon 麻雀
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[銀狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon 大妖精
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[西行法師]
(死亡)
icon 周回屋
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[帝狼]
(死亡)
icon 主人公
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[占い師]
(死亡)
icon エクリブリウム
 (はんなり◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[流星天狗]
(死亡)
icon 堀裕子
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[紫狐]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon シュウ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[毒狼]
(死亡)
icon 河城にとり
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[背徳者]
(死亡)
icon 萃香
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[占い師]
(死亡)
icon サマーマン
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[潜毒者]
(死亡)
icon 赤蛮奇
 (ばん◆
aoznOAH94o)
[仙人]
(死亡)
icon お布団
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[帝狼]
[元夢語部]
(生存中)
icon 岸波白野
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[狙毒者]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[火狼]
(死亡)
icon 小悪魔
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[人狼]
(死亡)
icon 安堂なつみ
 (holly◆
2j3fSTTP7o)
[首領]
(死亡)
ゲーム開始:2017/07/15 (Sat) 22:33:21
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 天狗陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
河城にとり 「うっわ最悪 お疲れ様」
堀裕子 「グワーッ!」
麻雀 「ふぁーーー」
ゲートキーパー 「お疲れさまでした 残念ながらにとりさんは・・・」
堀裕子 「麻雀さんすいません、ユッコ一生の不覚…がくっ」
河城にとり 「まだだ...まだマニアで狐増えが...」
麻雀 「狐陣営終了のお知らせ
恋人陣営終了のお知らせ
マニア陣営終了のお知らせ」
堀裕子 「サイキック道連れ!」
河城にとり 「まあないんだろうけどなあ...」
河城にとり 「あ、大魔王って紅系の何かだよね」
ゲートキーパー 「あれ?マニアが狐についていたら背徳は死なないんじゃないですか?」
河城にとり 「っていうかこの共有なんで潜ってるんだろ」
河城にとり 「ああ、そうだった...>ゲートキーパー」
河城にとり 「一応、覚醒がゆっこコピーはありえなくはないけど...」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堀裕子 「ゲートキーパーさん、隠蔽隠蔽!」
ゲートキーパー 「・・・・・まぁ頑張ってくださいとしか言えませんね」
堀裕子 「仕様上のこととはいえ危ないのでサイキックセーブです!」
ゲートキーパー 「これは単純に知識の話ですよ」
麻雀 「まだチャンスは・・・ない」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
河城にとり 「お疲れ様」
古明地こいし 「死んだァー!」
堀裕子 「隠蔽って霊界でもゲーム続いてるようなものですから!>GMさん」
河城にとり 「あれ?こいしは遺言なし?」
堀裕子 「お疲れさまでした!」
古明地こいし 「狼だから油断して残してなかった!死因は分からないけどね!」
河城にとり 「人外ばっかじゃないか...」
堀裕子 「暗殺者さんでもいるんですかねー」
古明地こいし 「うーん、この共有は信用できないね!抹殺しない?」
ゲートキーパー 「!」
河城にとり 「ああ、共有の囁きが出るのを知らなかった系か」
堀裕子 「遺言を見れば私が恋人なのは確定的に明らかでは!?>周回屋さん」
麻雀 「共有は小声で場所を伝えるのが安定
乗っ取り防止になるからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堀裕子 「巫女さんで狼狐飛んだって確認できてて余裕もあるのに、
時間ないけど指定しろみたいに言っちゃうサマーマンさんを吊りましょう!(逆恨み」
河城にとり 「対抗出ないなら乗っ取りも何もないと思うけどなあ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゲートキーパー 「指定が2手分もできなかったってものすごく痛いですけどね
しかも天狗いるのに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
堀裕子 「お疲れさまでした!」
萃香 「む・・・死んでしまった。
お疲れ様」
河城にとり 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様ー!」
堀裕子 「岸波さんが変更ですかね?」
麻雀 「何とかなるさ、引き分け狙いで」
萃香 「ふむ>私の投票先が私に投票変更」
堀裕子 「下界は巫女信じると狼陣営6以下、蝙蝠QP不明、村9~11なので、
人によっては票見ると思います! サイキック指定は非エスパーには厳しいでしょう…(ふっふっふ」
萃香 「んー、初日は麻雀に票入れた方が良かったかなぁ
ここで死ぬならー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堀裕子 「どうせ吊り逃れるなら自分投票者に、とかですかね」
堀裕子 「でも私3票になるとサイキック吊り逃れますよ!」
萃香 「それなー>ゆっこ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
萃香 「お疲れ様ー」
堀裕子 「ちなみに占い師騙る上、私がぶがぶしても死にません!(くわ」
戯言遣い 「お疲れー」
堀裕子 「お疲れさまでした!」
古明地こいし 「おっつかれ様ー!」
河城にとり 「お疲れ様」
堀裕子 「やや? こいしさん噛まれみたいですよ?」
萃香 「雑い・・・>大魔王と忍者両方」
萃香 「おっと忘れてた。お疲れ様ー」
古明地こいし 「うんうん、だってアレ嘘だしね>堀」
堀裕子 「ひ、ひどい!乙女の純真な心をもてあそびましたね!」
萃香 「「◇萃香  「こっから狐想定は辛い。」
萃香はもろに狐目の発言してたので、狼陣営削りたい心からすると後回し。
それって狐目なん?(誰だかへの対応だった感)」
萃香 「ほーん(信じてない感)>はくのん」
古明地こいし 「乙女の心は踏みにじるもの!だよね!」
堀裕子 「毒狼でも狙毒でも良いので村を道連れにして引き分けに持ち込んでもらいましょう。テレパスを送っておきます!」
戯言遣い 「踏みにじるって表現はよくないなぁ。
優しく手折るってのはどう?」
堀裕子 「くっ、彼氏の麻雀さんが助けてくれますもん!」
萃香 「優しく踏みおる・・・(合成)」
古明地こいし 「綺麗なものを雑にこわす時ほど興奮しない?
優しくて手折るってのは…ちょっと私には向いてないかな」
ゲートキーパー 「彼氏の麻雀さん・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堀裕子 「まさか麻雀さんが女性……?(ごくり」
堀裕子 「うわーん!無意識だからデリカシーがないんです!」
萃香 「ほむほむ(キアラと大魔王を村目に想定する)」
河城にとり 「大魔王は紅系のなにかだよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
堀裕子 「お疲れ様でした!」
萃香 「乙彼様ー」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
戯言遣い 「ガロードに投票してガロードが飛んでる」
岸波白野 「お疲れ様」
堀裕子 「サイキック狙撃!
もしや岸波さんもサイキッカー……?」
ガロード 「お疲れ様」
岸波白野 「魔術師だし多少はね?」
萃香 「え? サイコ?(難聴」
ガロード 「因みにああ言ったのは俺狙毒者だから」
岸波白野 「こいしっていつ死んだっけ」
ガロード 「閻魔信用すると噛み死亡こいし」
ゲートキーパー 「余談ながら、安堂なつみさんのアイコン登録したの私なんですけど
私の趣味全開じゃなくて、もう少しこう、なんかかわいい顔の方が良かったかなって今更」
萃香 「昨日の朝かのー>はくのん」
古明地こいし 「昨日噛まれだねー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堀裕子 「サイコガンダム・白野さん…」
萃香 「ホラー感はすでに感じられる>GK」
岸波白野 「閻魔 #とは」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
萃香 「乙彼でしー」
殺生院キアラ 「ああん♥
おつかれさまです」
堀裕子 「お疲れさまでした!」
岸波白野 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
岸波白野 「主人公は評価したい」
堀裕子 「橋姫! こんなところに天敵が…」
ガロード 「お疲れ様」
戯言遣い 「蘇生成功しないねぇ」
堀裕子 「小悪魔さん真でも主人公さん○ですしねー」
ガロード 「お布団風祝とか?」
殺生院キアラ 「赤蛮奇さん2票で止まってるのがおかしくて仕方ないから両偽で萃香さんのみ真」
萃香 「尿意とともに去りぬ。」
岸波白野 「おかしかないでしょ」
堀裕子 「サイキックお花摘み…ムムムム~ン!」
殺生院キアラ 「結果だけで言えば小悪魔まぁまぁ主人公エレクト死しろってところですかね」
岸波白野 「私にいわせりゃ3日目の状況で芋香が吊り逃れしてないのが一番おかしい」
堀裕子 「そこは初手だとしない人はしないのでなんとも言えないですねー>吊り逃れ」
岸波白野 「3日目に指定求めといて吊り逃れしない理由がさっぱりわからないので
忍者●もサマーマン●もそれなりにありそうなんだよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
殺生院キアラ 「吊り逃れに関して言えば白野さんも私としてはちょっとなーって思いましたけどね
ただ共有いるのに吊り逃れしたらCO必須みたいな流れはおかしいとは思ってます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
堀裕子 「お疲れさまでした!」
岸波白野 「お疲れ様」
殺生院キアラ 「おつかれさまです」
サマーマン 「おっつおっつ」
古明地こいし 「お疲れ様」
周回屋 「グワー、遺言まだ直してないのにー。
お疲れ様。」
サマーマン 「あっ(察し」
周回屋 「誰か下界に戻ったらザッビは○だったと伝えてください。」
萃香 「ただいまつかれさまー」
ガロード 「お疲れ様」
岸波白野 「さては霊能だなテメー」
殺生院キアラ 「個人的にガロードさん村っぽいと思ってるので悶々としますね
悶々とするので霊界でピーしていいですか?」
サマーマン 「私が戻ったら人外COしてたって伝えてやるよ」
周回屋 「ステイッ、ステイッ、まだだ、まだだ。」
堀裕子 「え、えっちなのはサイキックいけないと思います…!」
萃香 「吊り逃れなー・・・
私の投票先も次点だからその後でいいかなーと思った。投票先が私に直反抗してくるとは思わなかった(真顔」
麻雀 「アンチかもしれない」
周回屋 「毒狼やろなぁって言っといてやるよ。^^」
堀裕子 「こいしさんを蘇生させてしっちゃかめっちゃかに引っ掻き回してもらいましょう!」
岸波白野 「3日目時点で最悪村陣営9 狼陣営7みたいな状況だから数を数えてくださいとしか」
萃香 「次点っつーか2票貰い組タイのいっこって意味でな」
殺生院キアラ 「麻雀牌を使って夜にナニをしていたのか正直に告白するのです>堀さん
どのような告白が出ようと神たる私が許します、正直になるのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
殺生院キアラ 「まぁどう見ても占いなさそうな私を噛んでるあたり麻雀はちゃんと狼だったんだろうとは思います」
堀裕子 「うーん、でも巫女さん結果信じるなら下界視点でも最大で狼6ですし、
その神主さんは萃香さんの○ですしね…」
岸波白野 「麻雀狼とキアラ噛みってなんか理由あるん(真顔)」
周回屋 「わかる。」
堀裕子 「サイキック麻雀をしてました…!
超能力で雀牌を混ぜていましたごめんなさい!(えへへ)」
殺生院キアラ 「狼は萃香さんで占いを落とした気でいるということです」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
戯言遣い 「煙草の匂いが染みついたソレを嗅いで想像を巡らせたり
全自動卓の自動を悪用して響かせてみたりはしてないの?」
周回屋 「それだったら共有抜いてるんちゃう。」
主人公 「お疲れ様
おーう」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
岸波白野 「お疲れ様」
殺生院キアラ 「おつかれさまです」
ガロード 「お疲れ様」
堀裕子 「お疲れさまでした!」
周回屋 「お疲れ様。」
サマーマン 「おっつおっつ」
岸波白野 「妥当アンド妥当>主人公噛み」
萃香 「あつかれさまー」
戯言遣い 「お疲れー」
周回屋 「漂白にしても漂白候補一人しかおらんのだなぁ。」
殺生院キアラ 「ちょっと驚いてます」
堀裕子 「麻雀さんのたくましい胸板が……ってなんですかそれ!(ばんっ」
主人公 「うーん
小悪魔真なら信用的に小悪魔噛むでしょって感じはする」
岸波白野 「ばんきっきQPか狂人かもしれんやろ!(すっとぼけ)」
岸波白野 「小悪魔噛んだら主人公○保証じゃん
吊れんかもしれんやん?」
戯言遣い 「意外と肉体的な部分を気にするんだね……(カキカキ」
殺生院キアラ 「サマーマン黒がみんな納得してましたし
わざわざ狂抜きは無いと思うんですよね」
堀裕子 「恋人飛びや後追いもあり、読モ連発と速度の早い村ですねー」
古明地こいし 「私蘇生が成功しないんだ!きっと明後日成功するんだ!(*^○^*)」
岸波白野 「まあサマーマン吊ってるのにって要素はあるけど」
堀裕子 「サイキック×フィジカル=無敵ですッ!」
麻雀 「派生OPないよなぁ」
殺生院キアラ 「速度が速い(意味深」
周回屋 「そして霊能者って呼ばれるんだ!(*^○^*)」
主人公 「あ、大妖精が派生OPありって勘違いしてるのね」
主人公 「誰か指摘しテ!」
岸波白野 「パッションアイドル花山薫ちゃんかな?>握力×体重×スピード=破壊力」
サマーマン 「そりゃ偽だしねー。とりあえずこいしがなぜか人狼COしてることと
毎日蘇生が失敗してることは確認しておけー
噛まれの主人公蘇生は十分ありえるからな」
堀裕子 「サイキックトラップです!」
周回屋 「付いてるもんだとばかり。()>派生」
戯言遣い 「え、そういう話だっけ?まぁいいけど>サイキック×フィジカル」
岸波白野 「大妖精と忍者で2Wの可能性が……?」
主人公 「うーん
真占いが吊られ間際に狂系COして、噛まれ回避ってどう思う?
うまくいけば占い一手増やせると思うんだけど」
堀裕子 「花山薫さんだったらきっとアイドルやれますよ! SideMですけど!」
周回屋 「(偉い人の)アイドルやぞ。」
堀裕子 「そのCOで却って自分吊られは怖いので止めたほうがいいかなーと」
萃香 「ゴリマッチョより細マッチョの方が好きです(ミーハー感」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
岸波白野 「偶数で○保証がなきゃ人外COした時点で吊られると思うんですけど(名推理)」
主人公 「やっぱ無しかなぁ」
殺生院キアラ 「狂系CO自体が心象を悪くするのでオススメできませんね
信用が落ちるということは結果を破棄されるということですし」
周回屋 「刃牙派か……。(すっとぼけ)」
堀裕子 「萃香さんはロリマッチョですか?」
ガロード 「狂人で人外COって事で全て情報に信頼が取れないぞ」
殺生院キアラ 「最近の流行はガイアさんがボコボコにされるコラですよね?」
サマーマン 「審神者みたく証明できなきゃ無理ゾ」
堀裕子 「噛まれ避けたいならアオォーン・・・のほうが良いのでは?
占い師なら萌え占い師とかもありますし、吊り先決まってたら指定先優先でしょうし…」
殺生院キアラ 「◇大妖精 「キアラさんがエロいことするから許して!」

あらあら少しだけ自重してたのに・・・いいんですか?」
主人公 「バキコラはコーラが有名過ぎてそれしかわからない
後は股割り?」
周回屋 「キャリオォーン・・・」
萃香 「マッチョ #とは」
堀裕子 「サイキックウゥーン・・・」
ガロード 「そもそも人外CO=吊りで終わるから生き残りもないもない」
岸波白野 「あの霊能結果バランスのいい周回屋選手が……!」
主人公 「シュジンコゥーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サマーマン 「今回は◯貰ってたから萌えはありかもしれんねぇ」
殺生院キアラ 「アハァーン・・・」
周回屋 「お疲れ様。」
殺生院キアラ 「おつかれさまです」
主人公 「お疲れ様」
汚い忍者 「おつかれー あれ、霊界隠蔽か」
岸波白野 「お疲れ様」
萃香 「お疲れ様ー」
ガロード 「お疲れ様」
周回屋 「もうちょっと昇格したい。(願望)」
岸波白野 「小悪魔真かもしれないのに萌えるのは駄目かと思う」
サマーマン 「ただし小悪魔と割れてたらだけど
流石に割れてもないのにやったらネー」
主人公 「これ蘇生どこやろ
お布団が風祝?」
堀裕子 「お疲れさまでした!」
古明地こいし 「お疲れ様ー!」
殺生院キアラ 「こいしさんが狼COしてるので蘇生したらそれをかならず伝えること」
サマーマン 「確率的には風祝はありそーねー」
主人公 「流石に無しかなぁ
ちょっと試してみたかった感はある」
汚い忍者 「あー>お布団神主ブラフの風祝 無きにしもあらず」
岸波白野 「遺憾ながら巫女COが唐突過ぎるのでその可能性は高い>オフトゥン蘇生」
主人公 「あっそうだ霊界情報プリーズ!」
戯言遣い 「でもこいしちゃんが蘇生されたらどうしようもなくないですか?」
萃香 「かわいい萃香ちゃん、酔い覚ましのターンに移行>主人公」
堀裕子 「主人公さん! こいしちゃんが蘇生されてるので諦めてください!」
殺生院キアラ 「こいしさんが狼CO
キアラさんは淑女」
主人公 「あるぇー?」
岸波白野 「こいしが人外CO 周回屋は霊能結果ユッコ子狐以外全部○ くらい」
主人公 「あ、大変恐れ多いですが後半はいらないです>キアラ」
岸波白野 「流石に主人公蘇生やろーwwwwww」
古明地こいし 「狼COは嘘だけどねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
周回屋 「騙したな!」
主人公 「そもそもなんでこの中でこいし蘇生なんだろう」
殺生院キアラ 「そんな・・・村の男性を油断させて快楽に堕とす私の策が・・・」
主人公 「まぁ人外確定ってことで>こいし」
岸波白野 「最初に噛まれで死んだところだからじゃない(適当)」
堀裕子 「みんなみんな嘘つきです!
ユッコは傷つきました…!」
サマーマン 「せやなぁ遺言なしだからブン期待なのかねぇ?」
主人公 「あ、そういう」
萃香 「ブン屋期待か、あのあれ・・・誤爆だけのヤツか・・・」
殺生院キアラ 「私が慰めてあげましょう・・・さあ、私の胎内においでなさい>堀さん」
岸波白野 「ユッコはファンを騙してたんだよなあ……(恋人)」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
主人公 「流石に度が過ぎてるのでは?
いいぞもっとやれ!!(テノヒラー)」
堀裕子 「えっ、なにそれこわいです」
主人公 「ふぁー!>こいし蘇生」
殺生院キアラ 「ところで徹夜で麻雀をすることを徹マンといいますが」
岸波白野 「お疲れ様」
エクリブリウム 「ええー……」
殺生院キアラ 「このばあいのマンというのは」
萃香 「お疲れ様ー」
主人公 「私信用されてねーなー」
古明地こいし 「よし、明日成功するな>蘇生」
周回屋 「お疲れ様。」
堀裕子 「お疲れさまでした!」
殺生院キアラ 「おつかれさまです」
岸波白野 「ウッソだろお前wwwwww>こいし蘇生」
萃香 「ウルトラのマンですね、分かります(3分間のみ感」
堀裕子 「騙してません!
総選挙でお伝えするつもりでしたし!>おつきあい」
主人公 「ちなみに麻雀用語で白のみのアガリをパイパンと呼びます。」
主人公 「この因果関係は…?」
岸波白野 「共有首領か何か?(真顔)」
ゲートキーパー 「・・・ここまでやってこいし蘇生にこだわる理由がわからないですねぇ・・・」
主人公 「サマーマン●があれだけど小悪魔噛まれないのも流石におかしいよなーというアレ」
サマーマン 「どういうことなの……」
岸波白野 「最低なんだよなあ……>総選挙発表」
汚い忍者 「あー……可能性1:風祝じゃなくて常世神」
エクリブリウム 「霊界の話がきたない」
殺生院キアラ 「なぜ私を蘇生しないのかわからない」
ガロード 「首領ならこの噛みは分かる」
汚い忍者 「その2:ロリコン」
萃香 「白一色とか轟盲牌案件ですね・・・」
古明地こいし 「うんうん、それはGMが言っていいセリフじゃないと思うよ!>ゲートキーパー」
汚い忍者 「さぁ!どっち!!」
古明地こいし 「GMが言うとメタ的に問題があるからね!」
岸波白野 「主人公→小悪魔噛みとかやってられんから却下だけど
共有放置で灰死亡はよく分からん」
主人公 「アレ全部の牌に劣化ウラン配合されてるから
少なくとも元の四枚除いた9回被爆してるんだよなぁ」
汚い忍者 「あんまGMは村の中身に関わるような事言及しなーい、
そういうのでも読めるやつは読める。」
エクリブリウム 「メタ発言なのでなー……>蘇生云々」
主人公 「ジュンイチロー化け物説」
サマーマン 「客観的にもわからんからいいけど一応そういうのは無しで……」
戯言遣い 「なんて?>劣化ウラン配合」
エクリブリウム 「つーか俺噛まれってどういうこっちゃ」
殺生院キアラ 「読めるやつは読める、というか
変に横道への推理を誘導してしまうのでよくないのです」
周回屋 「そうだよなぁ、そういう反応になるよなぁ。(ハナホジ)」
岸波白野 「首領じゃなきゃ狼がロック以外に理由が……>エクリブリウム噛まれ」
汚い忍者 「ぶっちゃけ下にいた印象だと共有が舐められてるんじゃねぇかねって。>白野
だから信用勝負ぶっちして天狗噛みの俺吊り路線に持ってった。」
堀裕子 「仕方がありませんね……私がみなさんの記憶を改変してご覧にいれましょう!
サイキック・メモリデリート!」
萃香 「私は誰? ここはロンドン?>ゆっこ」
汚い忍者 「これ小悪魔偽ならふっつうに萃香真だよね。」
古明地こいし 「劣化ウランの牌をメタリックアーキアで圧縮、麻雀牌を隠れ蓑に核兵器のやり取りが行われる…」
堀裕子 「ここはアイドルたちの導かれしヴァルハラですよ~(スポットライト後光」
汚い忍者 「そこ蘇生かーい!」
主人公 「ふぁー
ちょっと予想外」
古明地こいし 「15%とか無理じゃん!!!」
萃香 「ふむん>蘇生率的には全然許せる」
殺生院キアラ 「うふふふ堀さんの力で記憶を失ってしまいました
これは記憶を回復するのに強い刺激が必要ですね
例えばおセ」
岸波白野 「共有不慣れっぽいから残すのは分かるけど、主人公噛んで忍者吊って
完灰噛む理由マジで無いでしょ」
エクリブリウム 「はえー……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
汚い忍者 「そんなこと無いぞ!10回に1回くらいは成功する感じで!」
堀裕子 「そうなると大魔王さんなんでしょうねー」
戯言遣い 「うっ、なぜかぼくの頭の中に記憶が流れ込む……」
周回屋 「とりあえず蘇生真なんやろ。(適当)
囲い候補筆頭から出るなら美味いんじゃね。」
周回屋 「お前の記憶力はお察しだろ、いい加減にしろ!」
殺生院キアラ 「天狗あたりでしょう」
汚い忍者 「したら共有噛んで噛めなかったしか無いと思うわ>白野
首領なんじゃねぇかな。って言いたくなるんだけど3日目の印象がなぁ……?」
主人公 「劣化ウラン牌じゃなくてプルトニウム牌だった(真顔)
ジュンイチローってすごい、僕はそう思った」
堀裕子 「>戯言さん
ユッコは美少女 ユッコは超絶サイキッカー(びびび)」
エクリブリウム 「15%は絶対引けそうにないのに85%と聞くと外しそうで怖いよね(ポケモン的発想)」
戯言遣い 「いや、いける、今回はいける気がする>周回屋」
エクリブリウム 「あー首領があったわ」
汚い忍者 「馬鹿野郎命中率99%でもスパロボなら外すし当たるぞ」
岸波白野 「ガチで慣れてないっぽいので 単独共有だけ見て役職見ず引っ込んだ可能性はある」
殺生院キアラ 「首領、なるほど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
主人公 「お疲れ様」
殺生院キアラ 「おつかれさまです」
岸波白野 「お疲れ様」
堀裕子 「お疲れさまでした!」
ガロード 「お疲れ様」
主人公 「小悪魔と大魔王で綺麗に並んでるゥー!」
周回屋 「お疲れ様。」
エクリブリウム 「おつかれ」
萃香 「お疲れ様でしー」
ゲートキーパー 「小さいのか大きいのか・・・ なんか目が回りますなあ」
戯言遣い 「はっ、異性の好きなところを上げるときに内面的特徴ではなく身体的
特徴を言う人はえっちぃ……って友が言ってた(記憶想起」
殺生院キアラ 「赤蛮奇吊ったら終わると思うんですけど私だけでしょうか」
小悪魔 「お疲れ様です…
覚醒者だと狐死んでても狐復活の可能性があることに今更気がつきました
シュウーインデックスでは2Wっぽくない感じなんでどちらかLWなのではと思ってます」
主人公 「赤蛮奇は私の牌なので
シュウか大魔王かな」
エクリブリウム 「大魔王吊りで終わると信じて生きていきたい」
殺生院キアラ 「シュウさんは仲間がいるように見えない」
主人公 「もしくはどっちも」
岸波白野 「まあ最終的にはオフトゥンVSばんきっきになるのかなみたいな雰囲気は」
殺生院キアラ 「あれ?そうでしたっけ>白」
小悪魔 「で、…これ気がついて遺言残す前に来てしまったんですけど…」
エクリブリウム 「シュウー大魔王ロラが通るかどうかかなぁ。お布団狼も一応あるけど」
周回屋 「何だって良い、人外を吊るすチャンスだ!(錯乱)」
岸波白野 「大魔王吊れて終わるならそれでいいぞ!」
主人公 「赤蛮奇私の〇!
やめて!村同市で争わないで!」
萃香 「SAY>小悪魔」
戯言遣い 「つまり裕子ちゃんは……ちょいとえっちぃサイキッカー美少女ということだね。
これが、ぼくの記憶力の力だ」
主人公 「お布団狼だったら割とどうしようもないなー」
小悪魔 「大魔王人外見て占ったんですけども…
こうなるなら下手に占わない方が良かったですよね…orz」
汚い忍者 「覚醒で狐になって狐全滅かと思ったら違ったでござる? 流石にそれは……」
周回屋 「明らかに雑音が混じってると思うんですけど。(名推理)」
殺生院キアラ 「それと握力が強くて淫乱でキアラさんという淑女を尊敬しています>戯言遣いさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堀裕子 「邪念が混じってますー!Σ>えっちぃ」
小悪魔 「えっちー♥」
周回屋 「年齢的に好みではあるんじゃないすかね。(すっとぼけ)」
堀裕子 「邪念の原因を発見しました!
サイコキネシスで撃退です…!波ァ!」
汚い忍者 「その場合萃香なんなのって話だし。 狼ってそこまで
騙り裂ける程人数いないよね?」
主人公 「吠え的にLWっぽいなー」
殺生院キアラ 「えっちなのは良い事です!
アイドルだからと禁欲する必要などはないのですよ!」
戯言遣い 「もっと具体的な数字があればなぁ、尊敬できるんだけどなぁ>キアラ」
古明地こいし 「もう一度友ちゃんを押し倒してあげるのはどうかな!今度は甘々でね!>戯言ちゃん」
小悪魔 「初日
キアラさんは淫乱⇒要観察 簡潔な占い理由」
主人公 「マージャン1
サマーor小悪魔1
忍者1
2w謎

萃香真の場合私視点こう」
岸波白野 「芋香は最低でも〇人外じゃない」
周回屋 「総選挙で何か言おうとしてる時点で禁欲からは程遠いと思うんですけど。(名推理)」
岸波白野 「そこ狼だと内訳しっちゃかめっちゃかになるし」
エクリブリウム 「須藤凛々花とかいう畜生」
小悪魔 「マニア位置不明なのが怖いんですよね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
堀裕子 「そんな! これからユッコはサイキック雀士として生きていくと宣言しようと思っただけです!」
主人公 「多分サマー村の小悪魔狼
後どっかで1w死んで今LWかな」
主人公 「ああああああ!!>こいし蘇生」
エクリブリウム 「あー」
周回屋 「マズいですよ!()」
殺生院キアラ 「しかも相方の及川さんは色欲の体現者のようなドスケベボディですし
堀さんもきっと資質はあると思いますよ
さあ、私をあがめるのです」
堀裕子 「はっ、こいしさんが生き返った!」
ゲートキーパー 「・・・ほう!ほう!!」
小悪魔 「お疲れ様です」
岸波白野 「お疲れ様」
萃香 「乙彼様ー」
周回屋 「お疲れ様。」
シュウ 「『なぜオレ噛みなのかクマ』」
岸波白野 「やってしまったねえ、アライさん……」
エクリブリウム 「首領やんけ」
殺生院キアラ 「あーあ・・・」
主人公 「これやばいのでは?
ボブは訝しんだ。」
ガロード 「お疲れ様」
周回屋 「ファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
戯言遣い 「うっ、は、彼氏がいないときは優しい人がいいなぁって言ってたけど
できてからたくましい腕があるといいよって変わったら
気を付けろよいーたん(記憶想起」
サマーマン 「そうみたいだねぇ」
岸波白野 「ガチで首領っぽいのは草」
主人公 「ぶっちゃけ大妖精噛まないのって大魔王狼の内訳しかあり得ないよね」
エクリブリウム 「こいしって無残だっけ?」
サマーマン 「私蘇生してくれねーかなー」
サマーマン 「閻魔曰くそう」
シュウ 「『あー首領かクマ』」
小悪魔 「ガチ首領なら天LWなら貫通するはずなんで白じゃないならお布団」
堀裕子 「大ちゃんさん、素になる」
萃香 「たくましい腕・・・(ゴーリキーを連想する」
ゲートキーパー 「不覚ですが私もにやにやが止まりませんよ」
シュウ 「『噛まれ死クマ』」
主人公 「大魔王吊って終わらなかったらこいし吊り
あ、いけるじゃん!」
汚い忍者 「どう考えても首領だな さすがにここでシュウ噛みとか
無いわ 大妖精か共有噛みだろ。」
岸波白野 「普通に魔王非狼人外でも噛まないでしょ」
ゲートキーパー 「マジで」
戯言遣い 「子供ができてからそういうことやめてくれない!?(トラウマ)」
萃香 「今冷静になるんかーいwwwww>大ちゃん」
汚い忍者 「遺言ないとこ蘇生してるのがね、うん……」
主人公 「人気だなボブ」
汚い忍者 「wwwwwwwwww」
萃香 「ふぁー!?>8日目の蝉蝙蝠」
小悪魔 「うっかり大妖精…」
堀裕子 「しかし! かくとうはエスパー弱点なのです!
つまり私、ユッコ>かくとうの関係!」
岸波白野 「ファーwwwwwwwwww」
サマーマン 「えっ」
汚い忍者 「やばいwwwwwwこれは笑うwwwwwww」
ゲートキーパー 「?wwwwwwwwwww」
エクリブリウム 「ゲンムのやべー奴リスペクトの笑い声やめーや」
殺生院キアラ 「冷静になるのが遅すぎる」
堀裕子 「おぉ! こいしさんマジだったらすごいですね」
周回屋 「何故か1巻と3巻だけ買って放りっぱなしのほんの話はそこまでだ。()」
主人公 「流石に笑うからヤメロォ!wwwww」
シュウ 「『どうかんがえてもお布団がくせえだけどクマ』」
小悪魔 「草映えるwwwwwww>こいし蝉蝙蝠CO
昨日じゃなくて良かったですね?」
汚い忍者 「お前蝙蝠wwwwwしかも今8日目だからホントに死の宣告乗り越えてるwwwww」
サマーマン 「COしないほうが脅されなくていいと思うんだけど……
ほぼ噛まれないじゃろ」
エクリブリウム 「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
周回屋 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
萃香 「つまりゴーリキーが「ズキュゥゥゥゥゥゥン!」されてしまうのか・・・>ゆっこ」
周回屋 「運命力高すぎィ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
主人公 「これ大魔王が引き分け云々いうってことは2w生存してるわけで。
どこだよ」
岸波白野 「まあ蝙蝠騙りの狂人じゃなきゃええんちゃう(適当)」
汚い忍者 「ぶっちゃけこのタイミングから蝙蝠触る余裕狼にも村にもない。
ここでこいし吊りとか流石に馬鹿としか言えなくなる」
主人公 「お布団か赤蛮奇白狼」
堀裕子 「これはジョジョ的展開の運命ッ!」
シュウ 「『お布団』>主人公」
岸波白野 「オフトゥンしかいなくない???」
小悪魔 「大魔王白…いや、囁狂人とか」
戯言遣い 「お前が味方する程度の運命なんて~ってセリフが飛び出しそう」
岸波白野 「芋香の占い遺言出てるのにガン放置されてるのってそこ狼でしょくらいの」
シュウ 「『アイツ結構偽可能性あったクマ』
『なぜか信用強かったんで謎だったけどクマ』」
堀裕子 「多分お布団さん真だと思いますけどねー」
汚い忍者 「赤蛮奇普通に狼だなって。」
主人公 「お布団狼なら巫女結果も正確に出せるよね
素直にお布団かなぁ」
主人公 「あ、萃香の〇じゃん>お布団
まじで内訳が謎」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小悪魔 「あー…>QP
なくはない…ですか?>大魔王」
殺生院キアラ 「正直真候補がどっちもどっちで」
汚い忍者 「萃香真軸だから 普通にお布団が神主でいいだろ
白狼が神主COはやる意味がない。 グレーから出たほうが都合いいんだから」
周回屋 「霊界の瘴気が下界に漏れてるんですがそれは。()」
堀裕子 「大魔王さん、私からも見えてたので紅系なのは確かですね!」
主人公 「憑系?
は違うよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 「私が真デス(キリッ)
よってお布団LW、ボッシュートで
マニア?もう知りません」
小悪魔 「お疲れ様です」
堀裕子 「お疲れさまでした!」
主人公 「お疲れ様」
岸波白野 「お疲れ様」
周回屋 「お疲れ様。」
サマーマン 「おっつおっつ」
エクリブリウム 「おつかれ」
汚い忍者 「だとしてどこだよ憑依。いないだろ今」
ガロード 「お疲れ様」
小悪魔 「憑依なら例会に居るメンツ見て違うのはーですから>主人公」
戯言遣い 「ぼくはセクハラなんて今までの人生で一度もしたことがないから
遺憾の意を表します」
堀裕子 「天使さんもいなくなったとなると引き分けがくっと遠のきました…むねん!」
ゲートキーパー 「・・・・・・ああ話しづらい
隠蔽って面倒だな」
大魔王 「御疲れ様である」
主人公 「霊界来た時点で素直に言うよね>憑依された位置」
主人公 「なーんだこれ」
シュウ 「『なつみ噛んでお布団吊るしか方法はねえクマ』>ばんき」
岸波白野 「こいしいるから引き分けはまず起きないですよ、堀渡さん!!!!」
堀裕子 「こいしさんを吊り先の起点にすればいいのです!>引き分け」
殺生院キアラ 「まあ噛み筋からすると悔しいですが萃香さん偽のほうが納得しますが」
シュウ 「『狼視点誤爆蘇生賭けるしかないクマ』」
岸波白野 「あいつがクッソ汚い蝙蝠なら票外すまであるから……」
堀裕子 「こいしさんvs狼で相互投票の引き分けなら持ち込めます!
まあ大魔王さんが天使確定はしてませんけど!」
大魔王 「あぁそうだ、刺した理由だがな>堀、麻雀
サイキック積み込みで役満を和了する堀が見たかった」
主人公 「萃香偽の場合狂天狗どっちかで
お布団狼」
周回屋 「堕ちたな……。(確信)」
汚い忍者 「天狗は君やろって」
主人公 「どんな内訳にせよ麻雀は多分狼で
麻雀、小悪魔、お布団、忍者、萃香」
岸波白野 「こいしさんと狼相互になるわけないだろいい加減にしろ!wwwwwwww」
主人公 「あ、これで内訳会うわ」
殺生院キアラ 「えっ!恋愛できない堀さんに無機物でオn」
堀裕子 「ふっふっふ、私の才能をよく解っていらっしゃる…>大魔王さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
周回屋 「堀「置物の方がマシでしたね……。」」
堀裕子 「わ、私は清純派美少女(サイキック)アイドルですから!?」
小悪魔 「まあ、ここで蝙蝠COヒャッハーと相互はないと思うのは同意>岸波」
小悪魔 「小悪魔したかった小悪魔CO」
汚い忍者 「まーなつみ首領だとしたら流石に大妖精噛んでくるだろ
あの出方で西行以外は無いし、それで答えが出てくる。」
岸波白野 「小悪魔狼陣営だとサマーマンと周回屋is何にならない?」
主人公 「ということは大魔王はQP希望していた可能性が微粒子レベルで存在する・・?」
小悪魔 「まあ、だいたいお布団吊ってくれますよね?という村」
堀裕子 「麻雀さん狼陣営当ててるので、お布団さんそこそこ真濃いと思うのはあるんですけどねー…うーん」
岸波白野 「神話マニア関連は全く分からんので無し!」
シュウ 「『ほぼ赤蛮奇吊りになるし誤爆狙いもありそうクマ』」
サマーマン 「私が村でいいじゃん」
大魔王 「QP希望はしておらんぞ>主人公
おそらくわしの希望役職出ておらん」
周回屋 「こやつめHAHAHA。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
主人公 「正直サマーマン村は自分でも疑わしいのはあるけど
小悪魔狼でもなければあそこまで噛まれないのも無いでしょ」
小悪魔 「あなたを狼です>サマー」
ゲートキーパー 「最終日引き分け提案をする場合は狼が名乗り出ないといけないのが
おそらく大前提ですがこの場ならそれはないでしょうね。」
エクリブリウム 「お布団狼なら麻雀狼を言い当てることは可能でしょ?>堀」
汚い忍者 「ほいほいほい。」
岸波白野 「お疲れ様」
大妖精 「お疲れ様」
サマーマン 「おつかれさまんさ」
大魔王 「御疲れ様である」
主人公 「ふぁー!>マニア」
萃香 「乙タンヤオ。」
小悪魔 「お疲れ様です」
主人公 「お疲れ様」
シュウ 「『やっぱりお布団か』」
周回屋 「お疲れ様。」
堀裕子 「お疲れさまでした!」
汚い忍者 「天狗噛んでたかー……>戯言遣い」
ガロード 「お疲れ様」
萃香 「そっかーそうきたかー>マニア」
ゲートキーパー 「大魔王が麻雀してる・・・」
大妖精 「うわぁ…>萃香が夢語」
サマーマン 「夢語部か。萃香も真と」
殺生院キアラ 「夢語り部wwwwwwwwwwwwwww」
主人公 「まさかの萃香と両真
マニアにしてやられたという」
戯言遣い 「お疲れさまー」
周回屋 「壁多すぎ問題。」
汚い忍者 「毒おおすぎんよこの村ァ!」
堀裕子 「おぉー! なるほど、お布団さんが当てられたの納得です!」
岸波白野 「大体予想通りだったな!(霊界番長)」
大妖精 「よりによってだよ」
汚い忍者 「ほら言ったろ?萃香真だって」
周回屋 「まぁ、主人公吊れなかった段階で噛みやなというぐらいかね。」
汚い忍者 「ちなみに答えはお布団が麻雀コピーだから。でしたー」
戯言遣い 「天狗はぼくだ」
シュウ 「『つーか身内か』」
サマーマン 「しかし周回屋も帝狼とはまた。神話マニアによるコピーじゃないんだなあ」
小悪魔 「潜毒特攻は…まあ、良かった…になるんですかねー
忍者に当たって周回や残りなら…」
戯言遣い 「つーかこればんきっき吊れるとするじゃん。
首領って蝙蝠を身代わりにするじゃん。」
主人公 「忍者以外狼占ってなくて草生えない
海のリハク過ぎる」
周回屋 「全員身内するつもりだったけどお布団○なので除外。
ガロードと汚忍は死にかねないので保険打ったらピタリ。」
堀裕子 「ちなみに麻雀さんは銀狼なので!」
周回屋 「wwwwwwwwww>戯言遣い」
汚い忍者 「おっしゃ!共有は主人公偽説を推してる!!」
岸波白野 「草ァ!>戯言遣い」
汚い忍者 「それは知ってる>麻雀銀狼」
エクリブリウム 「おっと共有は主人公偽見てるのか」
主人公 「共有が赤蛮奇投票する気満々だぞー!」
小悪魔 「首領は素蝙蝠だけじゃありませんでしたっけ?>身代わり」
周回屋 「2日前くらいから兆候はあったかんね。(ハナホジ)」
殺生院キアラ 「灰視が腐っている
ちょっと離れると流行についていけないのか」
大妖精 「素蝙蝠だけじゃなかったですか?>身代わり」
ゲートキーパー 「それは素の蝙蝠だけでは?」
殺生院キアラ 「清純力が足りなかったですかね」
シュウ 「『覚醒可能性は頭から外れるクマ』」
戯言遣い 「あれ?そうだっけ?>小悪魔」
汚い忍者 「素蝙蝠だけだったはずだよ。身代わりは
ていうか蝙蝠も身代わり出来たっけレベル」
ゲートキーパー 「蝉、紅、呪、大は身代わりにならない筈」
岸波白野 「あ、ほんまや>素蝙蝠だけ」
周回屋 「堕ちたな……。(適当)」
シュウ 「『謎のフォローに入るこいし』」
小悪魔 「引っ掻き回すこいしーーーー」
主人公 「HNに嘘偽りない発言である>萃香人外自白」
大魔王 「素蝙蝠のみだな」
堀裕子 「蝙蝠陣営、とは書いてないですね!」
汚い忍者 「、役職「村人・蝙蝠」を身代わりにして

だから本当に素村と素蝙蝠のみ、だな」
戯言遣い 「なんだ、残念」
主人公 「でも結果的に村勝利助長しているという
いいぞもっとやれ!」
岸波白野 「蝙蝠の話なんて必要ねえんだよ!」
堀裕子 「こいしちゃんフリーダムですねぇ!」
萃香 「くっそ嘘を・・・あれでもこの嘘は私に有利な嘘では?」
汚い忍者 「此処ぞと言うばかりに遊びまくる蝙蝠
うーん、殺したいw」
小悪魔 「蝙蝠陣営を身代わりにするのは大蝙蝠ですねー」
殺生院キアラ 「真なんて必要ないんですよ!>萃香さん」
汚い忍者 「COの遅さしか提言出来ないなら負けだ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
汚い忍者 「勝ったッッ!!」
主人公 「覚醒表記の狼ってハマれば強いなぁ
両真でも結果割れる可能性もあるよね」
戯言遣い 「やったぜ」
岸波白野 「オフトゥン村なら生きてる事自体が罪で終わりかな(すっとぼけ)」
エクリブリウム 「あれま」
主人公 「最終日指定はヤメロォ!!!」
シュウ 「『神主COは乗っ取り来た感があったからクマ』」
周回屋 「まぁ、他に言うことも特にない気もしないでもない。(適当)」
汚い忍者 「やっぱ小悪魔偽にして萃香の真の価値高めよう作戦が聞いたな。」
小悪魔 「突貫占い製造が報われた」
殺生院キアラ 「まぁでも私でもこれは赤蛮奇吊ってると思います」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
堀裕子 「お疲れさまでした!」
赤蛮奇 「乙乙」
主人公 「お疲れ様」
周回屋 「ぶっちゃけ普通にお布団真だと思ってたら何か増えてた。(小並感)」
萃香 「最終日指定(する側で)指定して吊られて負けた記憶(※なお憑狼)」
小悪魔 「お疲れ様ー」
大妖精 「お疲れ様」
大魔王 「御疲れ様である」
岸波白野 「お疲れ様」
萃香 「お疲れ様ー」
殺生院キアラ 「おつかれさまです」
周回屋 「お疲れ様。」
サマーマン 「おっつおっつ」
シュウ 「『俺だったらお布団殺してるけどあのタイミングだとオレ死んでるだろうしなあ』」
汚い忍者 「お疲れー」
エクリブリウム 「おつかれ」
大妖精 「うーん、しくじった」
堀裕子 「これは夢語り部活かして巫女騙って、
真占い師の○まで持ってたお布団さんが強かったですね!」
殺生院キアラ 「また清純力の修行をしないと
にゅーさんのケツをシバいて特訓です」
汚い忍者 「普通に神主だろ、って思ったら増えてて草だった」
ガロード 「お疲れ様」
主人公 「お布団占いは遠いなぁ
無理だなぁ!」
堀裕子 「えぇ…(困惑)>特訓方法」
周回屋 「おかしくない??????????」
主人公 「こわヨ>こいし」
シュウ 「『んにゃ、麻雀の遺言見ての反応が芳しくなかったら結構切ってたクマ』」
大妖精 「占い先が1手ずれてればなぁ」
汚い忍者 「これでこいしが素蝙蝠だったら泣けよとしか言えなかったが
蝉蝙蝠なので問題ないです」
岸波白野 「キアラ噛み挟んでるから見えないことも無いと思う>お布団狼」
エクリブリウム 「萃香真で見るとこうなるしかねーんだよなぁって」
殺生院キアラ 「不審者をシバくことで聖女が引ける」
シュウ 「『アイツ占うタイミングはちょっと微妙クマ』」
萃香 「中身を覚えるとかいう恐怖ワード」
小悪魔 「ダ女神しばいてもいいですか?>キアラさん」
周回屋 「他人を下げても自分が上がるわけではないんだよなぁ……。」
堀裕子 「私視点ですと、銀狼を狼陣営!って当ててた時点で真濃い印象でしたからねー」
エクリブリウム 「いや実際真なんだけども、主人公VS萃香だと萃香に分がありそう」
サマーマン 「初手の◯はマニアがあるので無視しようで対処できても
覚醒系は対処しにくいよねー」
汚い忍者 「やめてさしあげろ>お布団」
萃香 「※なお当時は本当に○だった模様>カバー」
大妖精 「つうかなんで萃香吊れたの、マジで」
殺生院キアラ 「私が噛まれたのは狼が私のことRP的に鬱陶しくなってきたからだと思っています」
周回屋 「駄女神はしばくまでもなく勝手に足に縋りついてるだろ、いい加減にしろ!()」
大魔王 「割と本気でわからん>大妖精」
大妖精 「見返したら狼と天狗の票がなぁ」
赤蛮奇 「そういえばスイカお布団〇だった」
汚い忍者 「何にせよお前とは無関係な陣営なんだからやめて、どうぞ」
主人公 「なんでだろう>萃香吊り」
堀裕子 「バリツです!」
小悪魔 「岸波さんが釣り逃れしました>大妖精」
エクリブリウム 「大魔王より忍者に票を入れとけば良かったなぁあの日」
周回屋 「ぶっちゃけ何で噛んだんだろうと思ってたけど最終結果的にというあれ。>キアラ噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
萃香 「逃れれば良かったにゃー」
岸波白野 「腹いせで噛んで毒蝙蝠だったら笑えんし共有噛むべき」
サマーマン 「あれだけ票が割れてれば残当」
シュウ 「『はくのん聞こう(投げ』」
大妖精 「萃香とか噛まれるの心配するほど占いだったじゃん!」
汚い忍者 「いや、ここなんか噛みたいなぁって>キアラ」
ガロード 「汚い忍者に毒が向かわなくてよかった
フォローできなかったし俺じゃ」
岸波白野 「毒蝙蝠否定だったわ」
萃香 「まあ次回以降もきっと1回は逃れない方針のまんまなんだろゆけど・・・」
大魔王 「個人的には毒ないの確定しているのだから共有噛めばよかろうとしか
わざわざ負けを増やす理由もあるまい
そこが本当に蝉蝙蝠の保証もないのだから」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました