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【雛5186】やる夫たちの希望制超闇鍋村 [6054番地]
~闇鍋サマーキャンペーン~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon スラりんGM
 (dummy_boy)
[策士]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (もぶこ◆
Swhs3N.g/s)
[精神感応者]
[恋人]
(死亡)
icon たかかず
 (たかし)
[村人]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[翠狼]
[恋人]
[告白]
(死亡)
icon
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[紅狼]
(死亡)
icon プリンツ・オイゲン
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[大天使]
(死亡)
icon パッションリップ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[座敷童子]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon セシリア・オルコット
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[吠騒霊]
(死亡)
icon レミリア・スカーレット
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[響狐]
(死亡)
icon メディスン・メランコリー
 (◆
a0C3wksz16)
[連毒者]
(生存中)
icon
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[堕天使]
(死亡)
icon ウーサー
 (悶々◆
smite//Lj.)
[墓守]
(死亡)
icon 霍青娥
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[寒戸婆]
(死亡)
icon キャス狐
 (八ツ尾半)
[左道使い]
(死亡)
icon やる夫
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[河童]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[縁切地蔵]
[死の宣告]
(死亡)
icon アシェンプテル
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[魂の占い師]
(死亡)
icon としあき
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[餓狼]
(死亡)
icon ブチャラティ
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[蒼狼]
[恋人]
(死亡)
icon スナネコ
 (マリンビオ)
[人狼]
(生存中)
icon リーゼロッテ
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[冥狐]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon やらない子
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2017/07/31 (Mon) 22:41:27
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営3
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スラりんGM 「お疲れ様だよー」
「御疲れ様なのです」
「告白付いているのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「御疲れ様なのです……」
十六夜咲夜 「いきなり噛まれるのか(困惑」
リーゼロッテ 「おつー」
スラりんGM 「お疲れ様だよー」
パッションリップ 「お疲れ様です。あらら、重なっていましたか」
十六夜咲夜 「ホモ矢だwwwwwwwwwwwwwwww」
パッションリップ 「うーん、もともと厳しい感じでしたか。そしてこの最後の矢が…」
リーゼロッテ 「すげぇ」
リーゼロッテ 「恋人陣営しか初日以外死んでない!!!!!!!!」
「い、電としては申しわけなく…>かぶった」
リーゼロッテ 「そらホモ矢よ
寧ろ私は鳴上に3本刺さるまで考えてた」
パッションリップ 「えっ、私はとしあきに刺さると思っていました。まあ、刺さっていないようですが」
「番長さんはむしろ刺さると読んで回避したです。
たかかずも同様なのです。」
リーゼロッテ 「ちなみに、ホモ矢は速攻だった」
パッションリップ 「なんでプリンツさんは教えているのでしょう・・・?」
リーゼロッテ 「QP引いたら刺すこと決めてたレベルの速攻ホモ矢
やはり世界はホモを求めている……?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「自分吊りで他の恋死なないように…にしても
初日恋人の場合無理ゲーなのです。」
リーゼロッテ 「狐で占い師騙って暴れようと思ってたら
割りと速攻で刺さって
なおかつ超過で刺さって「ううん???????」(楽しかった」
「大体黒姫様基点にしようとは思ったんで
どうあがいても被る運命だったのです。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パッションリップ 「私も超過で刺さるとは思っていなかったですねはい」
スラりんGM 「狐仲間の従者を寝取ってるのもポイント高いって個人的に思う>リーゼロッテ」
「おつかれさまなのです。」
パッションリップ 「お疲れ様です」
スラりんGM 「おつかれさまだよ―」
プリンツ・オイゲン 「ぎゃふん……」
プリンツ・オイゲン 「しかも告白付いてるしぃ」
リーゼロッテ 「おつかれー

というかなんで私とわかるのよ!>電」
プリンツ・オイゲン 「しかも魂いるしぃ」
十六夜咲夜 「おつかれさまです」
プリンツ・オイゲン 「人外カップルで魂はまずいですよ!」
「いや、中身は分かってないです。>黒姫様
個人的にリズが好きだから刺したら黒姫様だったのです。」
リーゼロッテ 「狼狼残りだから、正直な話……普通の占い師でも大差は……」
プリンツ・オイゲン 「そげな事言われても、勢い余って飛び出しちゃったので明日ばれるんで……>霍青娥」
リーゼロッテ 「リーゼロッテは私も好きねー。だから時々やってたりするわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プリンツ・オイゲン 「誰かメディスンさんに、大分前に仕様変更で、不審者の萌えは夜には発動しなくなったって教えてあげて!」
「リゼットもリーゼロッテもどっちもかわいいのです。」
リーゼロッテ 「まぁ、吠騒霊の仕事って、狼の相談の邪魔する事だから
スナネコのその発言は、セシリアが仕事してる証左なのよね」
「ここでやらない子噛めないと恋陣営は終わりも同然なのです。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
スラりんGM 「おつかれさまだよ―」
「御疲れ様なのです。」
プリンツ・オイゲン 「お疲れ様でした……」
リーゼロッテ 「お疲れ様」
キャス狐 「あちゃーおつかれさまーです」
パッションリップ 「お疲れ様です」
プリンツ・オイゲン 「最短飽和が4-4-1……うーん、遠い」
プリンツ・オイゲン 「いや、5-5-1か」
「堕天使でさえ無いならまだ動きようはあったのですが、
QP3で恋人6人想定の堕天使は死にに行くしかないのです。
恋人に投票されたら死ぬとかどうあがいても無理なのです。
死ぬのです、ばれるのです。
パッションリップ 「そもそも占いと魂がいる時点で…。いえ、魂がリーゼロッテさんを占わなければまだワンチャンスがあるのですが」
「電が初手で魂と占いひっかけてくしか無かったのです?」
パッションリップ 「あっ>ブチャラティと鳴上が投票」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リーゼロッテ 「んー」
リーゼロッテ 「パンダ吊るなら……あー、でも」
リーゼロッテ 「まぁ、霊界視点なら、狼の最善手は、灰噛み魂噛み
でも下界視点なら、青蛾噛みも手かしらね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「御疲れ様なのです」
パッションリップ 「お疲れ様です」
リーゼロッテ 「下界というか、鳴上視点」
としあき 「良く考えたら俺素村ちゃうみたいなこと言ってた記憶。()
お疲れ様。」
プリンツ・オイゲン 「お疲れさまでーす」
スラりんGM 「おつかれさまだよ―」
としあき 「まぁ、いるだろうなとは思ってた。>狼恋
墓守はあの世で俺に詫び続けろ。^^」
リーゼロッテ 「お疲れ~」
としあき 「魂?何それ見えない。」
十六夜咲夜 「おつかれさまです」
リーゼロッテ 「割りと30~50村に一度は出るわよね~
22人で計算すると、1000村やって一度引けるかどうかってくらいの確立なのよね。
3回引いたけど、二度と引きたくない……」
「魂なのです?>黒姫様」
リーゼロッテ 「魂の占い師>電
あくまで個人的に、こう……暴れられない……もっとこう……ねぇ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「魂は呪いで裏切られたのです……
あとは狂人見つけても利用されるだけされて狼勝ちに利用されたのです。」
リーゼロッテ 「強いは強いし、いたら面倒だけど
実際のところ、真証明自体は出来ないから、オーバーパワーか
あるいは人外村で信頼されないかどっちか、みたいな」
リーゼロッテ 「ちなみに既にレミリアは初手で見つかっているので、狐の勝ち目はありません!!!
みたいになってる(」
パッションリップ 「割と村同士と繋がらないと吊られることが多いですよね>魂」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
スラりんGM 「お疲れ様だよー」
「ライン繋げれば強いけれども、人外ばかりだと意味が無い
村ライン繋ぎすぎても人外が無理とあきらめて引き分けにしてこようというのは
良くあることなのです。」
「御疲れ様なのです。」
霍青娥 「魂はヤメロォ!」
としあき 「お疲れ様。」
パッションリップ 「お疲れ様です」
「魂噛みます⇒銃殺出ます
占い噛みます⇒ブチャさん吊れます…
恋勝ちが無理ゲーなのです。」
としあき 「俺は誰も気付かなくて大草原してた。()」
リーゼロッテ 「奇数だから呪殺出すよりはレミリア吊って(魂信用)、ってした方が良いように見えるんだけど
恋人1残りの可能性あるから、実はレミリア占いして呪殺出しても吊りは減らない」
「魂信用されると狼がもう吊れる位置は皆無で終わりなのです?」
プリンツ・オイゲン 「矢被り中ったら冥狐次第で色々と変わったのだろうけれども……
もう恋人陣営は終わりですね……」
プリンツ・オイゲン 「宣告で妖夢が飛ぶから吊りは減るのでは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リーゼロッテ 「狼は終わりかしらね。ただ、盤面だけでみれば(内訳見ないなら)
恋人は別段構わない。寧ろ吊りが減る可能性の方が高いから
狼に占い師噛めよ、と言うべき場面」
リーゼロッテ 「宣告を!忘れて!いました!>オイゲン」
キャス狐 「宣告はやる夫が止めれるでしょう?」
プリンツ・オイゲン 「座敷で飛び出して無かったら吊られに行ってなかったんですが、
パッションリップがCO考える前に朝一でCOしたら潜ってくれるかなって……
そう思って脇目も振らずに飛び出した結果が連鎖爆発でした……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リーゼロッテ 「で、まぁ……これ、QP3残りの可能性を考えた場合
恋人暴露からの引き分け狙いでレミリア誘い込んでとりあえずやらない子釣ろうぜ~は
言えたんだけど、一人確実に死んでるから言いにくいよね、鳴上も」
霍青娥 「ない子>アシェン>メディスン>やる夫になるだろうねえ噛みは」
スラりんGM 「お疲れ様だよー」
パッションリップ 「お疲れ様です」
「御疲れ様なのです。」
セシリア・オルコット 「乙ですわー」
としあき 「お疲れ様。」
プリンツ・オイゲン 「魂に保証されたら、怪しい縁切って助ける必要無いのでは」
リーゼロッテ 「お疲れ~」
リーゼロッテ 「んー、狼4?」
プリンツ・オイゲン 「お疲れ様でした」
セシリア・オルコット 「5でしょう
としあきで1死んでおりますけれど」
霍青娥 「今4ですね」
リーゼロッテ 「いや、残り狼数>セシリア」
セシリア・オルコット 「いかに告白が発動するかどうかですわね
少なくとも恋狼先釣りは必須ですわね」
リーゼロッテ 「これ、あー、そうか。呪殺出た方が良いな」
「ない子噛んで狐残ししても人外5
村6でブチャさん死んだ場合、後追いで引き分け確定不可
そもそも宣告治療入ってもたりなくてアウトなのです。」
霍青娥 「ちょっとQPがどたばたと死んだのがキツイですね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リーゼロッテ 「恋狼視点
魂噛み、呪殺出てないなら
「恋人CO!恋狼CO!仲間は誰コレ!  引き分けかPP狙うぞぉ!」
が最善?>恋狼視点」
「電は恋に投票されたらショック死ですので
恋バレみるならさっさと死んでおかないと不味いのです……>青娥さん」
プリンツ・オイゲン 「仲間ばらすのは、ちょっと個人的には禁じ手」
「引き分けに人外票足りないのです>黒姫様」
プリンツ・オイゲン 「すいませんねぇ>青娥にゃん
座敷COしてなかったら潜ってたんですが」
リーゼロッテ 「下界での恋狼視点、で、の話ね>電
いや、勝ち目狙う手があるのかもしれないけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
セシリア・オルコット 「恋の仲間教えは難しい所ですわよねえ」
アシェンプテル 「お疲れさま」
スラりんGM 「お疲れ様だよー」
レミリア・スカーレット 「お疲れー」
としあき 「お疲れ様。」
「下界では…指定が恋人に入ったらそれ狙うしか無い気もしますが
飛恋狼はのらないと思うので…あまり意味は無いのです>黒姫様」
としあき 「普通に当ててて草。」
「御疲れ様なのです」
霍青娥 「電は堕天使あるかなあとは思ったけど、QP吊り>恋人死亡>QP吊りは、血を吐けた…
いやまあしょうがない部分ありましたけども」
セシリア・オルコット 「乙ですのよ」
リーゼロッテ 「お疲れ様」
アシェンプテル 「まあそれもそうだったな>よく考えたらry>メディスン」
キャス狐 「まぁやらない子さんの真贋わかるわけですし当てられてもあんまり関係ないんですけども」
セシリア・オルコット 「昔の話ですけれど、狼恋の時最初に死んで
遺言で仲間の4W位置書いたら叱られたことありますわねえ」
パッションリップ 「お疲れ様です」
「堕天使でさえないなら私も頑張ったんですけど、
堕天使ではどう仕様も無いのです…>青娥さん」
リーゼロッテ 「私としては、恋狼な時点で既に狼カウントの別陣営、なので
自分が勝つため、引き分け以上狙うため、なら、バラシに問題は無いかな、と言う感じ>オイゲン
でも、趣味は出るわよね。この当たりは」
としあき 「やめて差し上げろwwwwwwwwww」
セシリア・オルコット 「わたくしの場合は恋人の遺言なんてまっぴら信じてませんのでどっちでもいい派ですわ」
リーゼロッテ 「だってそれ、自分の勝ち目に繋がる道を証明出来ないから、かしらね>叱られた」
「告白してるのですー>番長」
霍青娥 「阿部さんのままだったらたかかず君を刺した。」
リーゼロッテ 「一杯死にました(」
セシリア・オルコット 「昔の話ですわ
こりて今はもうやりませんわ >リーゼロッテ」
レミリア・スカーレット 「みんな死んだよ」
十六夜咲夜 「ダメみたいですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「これ、下界はウーサーがGJ出せるかどうか、
吊られないかどうかの村になりそうなのです。」
霍青娥 「まあない子噛んだ場合、ブチャが先吊りで魂が出なかったから難しいところ」
十六夜咲夜 「ただの嫌がらせですものそれ>ばらし」
セシリア・オルコット 「結局のところは灰噛みのときに噛めるかどうか、でしょうね >狼視点の魂」
プリンツ・オイゲン 「んー、一応ウーサー吊れる位置で、そこ吊りで狼勝ちになるんですかね」
「私は村の場合は素直に、
人外の場合はネタかテキトーなのを、たまに素直にって感じなのです>恋人化したときの遺言」
アシェンプテル 「まあぶっちゃけ霍青娥の方を真寄りで見てたからなあ(うーさー占い避けたしブチャラティ鑑定ガンバしたのもそういうことだし)」
レミリア・スカーレット 「でもリーゼロッテ二股恋人COは本当に遺言に告発したかった。
なんで狐もう一匹いないんだ」
リーゼロッテ 「えーと」
ゆっくり妖夢 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セシリア・オルコット 「乙ですわ」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
パッションリップ 「お疲れ様です」
スラりんGM 「お疲れ様だよー」
十六夜咲夜 「ホモが滅んでしまった」
「御疲れ様なのです」
鳴上悠 「んー…惜しかったな、もうすぐで引き分けに持っていけたんだが。
すまん、恋人勢…やっぱ青娥噛みはまずった………」
リーゼロッテ 「おつかれー」
アシェンプテル 「傀儡師の蝙蝠結果とかでレミリア単独でさっさと落としにいくかだいぶ迷った。咲夜で噛み合わせのカタチになって結果少ないから」
としあき 「ここでGJが出るにたかかずの魂を賭けるぜ。(キリッ)」
リーゼロッテ 「あー」
セシリア・オルコット 「GJ出るかしらー?」
としあき 「お疲れ様。」
アシェンプテル 「お疲れさま」
リーゼロッテ 「ホントだ。狼はまだまだ普通に勝ち目あるわね」
鳴上悠 「あ、ショック死忘れてた。まあいいか間に合わん」
ブチャラティ 「お疲れ様だ」
レミリア・スカーレット 「出たら積み出しでなくてもほぼ詰みではある」
霍青娥 「出なければウーサー吊りコースにはなる」
セシリア・オルコット 「GJでも出ない限りノーミスですわね
かなり厳しいかと」
プリンツ・オイゲン 「お疲れ様でした
墓守なら最終日に回してGJガンバにするやもしれません」
「ショック死あっても良くて引き分けだけど、
非恋狼がのらないから引き分けはまず無理だったと思うのです。>番長さん」
アシェンプテル 「頑張れ頑張れ私がフレーバーテキスト書いた墓守」
鳴上悠 「QPいるなら狼全暴露からの引き分けに持っていけたかもなんだがなあ。」
リーゼロッテ 「非恋狼を乗せるなら、告発して全暴露しながら引き分け狙いとかするしか無いのよね」
鳴上悠 「別に。>電
それは非恋狼の責任だ」
ブチャラティ 「数が足りないからな狼は
狂人が居るなら兎も角>鳴上悠」
プリンツ・オイゲン 「青娥噛みは、悪く無い手でしたよ>鳴上さん
私も恋人狼ならやってます。

魂が悪いですよ魂がー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上悠 「全暴露された時点で勝ちは消滅してるようなもんなんだから、最善は引き分けだろうに。
それに乗らないのは正しい行動とはいえない、間違ってる。
まあそもそもQPいなかったから無意味なんだけどな!」
「少なくとも私は乗らないのです。>番長さん
恋人ができとうな事言ってるだけとして処理しちゃうのです。」
リーゼロッテ 「恋狼のあの位置なら、まぁ、青蛾を私も噛むから、青蛾噛みが悪手とは言えないわね」
アシェンプテル 「占い先自体はちょっと微妙なところばっかりだったから許して>魂」
霍青娥 「流石に魂はねえ。
いや噛み筋は悪くはなかったけども狼。魂がいなければ」
レミリア・スカーレット 「レミィ魂好きー(ペッ」
鳴上悠 「くそう、傘が日記を書いてくれていれば…(責任転嫁)」
キャス狐 「ない子さんかんだらブチャさん死亡待ったなしですしねぇ」
としあき 「自分で暴露しといて最善はそれだから乗れってのはは?(威圧)にしかならんと思うがね。」
リーゼロッテ 「私、魂が敵なら好き。自分で引いたら嫌(割りと本気で」
「ない子さんがブチャさん占う前に噛めてればワンチャンだったです?」
十六夜咲夜 「お嬢様困ります!ツバを吐くなら咲夜の顔に!」
セシリア・オルコット 「信用勝負で両放置くらいしか勝ち目がないようですわね
加えてそのタイミングでアシェンプテル噛みも必須という」
鳴上悠 「別に。それでも最善は最善だしな」
セシリア・オルコット 「うわぁ() >咲夜」
「唾吐くのは御行儀が悪いのです。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
リーゼロッテ 「まぁ、そりゃそもそも「恋狼って狼陣営じゃない」から
非恋狼の最善手制限して、自分有利に持っていくのは、可笑しい事では無いと思うわ>としあき」
やらない子 「お疲れ様」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
「御疲れ様なのです。」
セシリア・オルコット 「乙ですわ
GJ…出ない!」
スラりんGM 「お疲れ様だよー」
ブチャラティ 「いや吊りされると狼が減るから戦力が足りなくなる
青蛾噛みで切り返すならともかく」
リーゼロッテ 「お疲れ~」
鳴上悠 「プリンツが潜ってくれれば…というのは酷か。俺でもそうしてるだろうし」
鳴上悠 「お疲れ様」
レミリア・スカーレット 「唾ではないわ。デビル雫よ>電
あとそんなことしないから。アンタは掃除しなさい掃除>さくや」
としあき 「手として使うのは構わんよ。>リーゼロッテ
だけど全暴露して最善引き分けにしてやったんだから乗らないのは間違ってるはなかろ。(ハナホジ)」
プリンツ・オイゲン 「お疲れ様でした」
パッションリップ 「お疲れ様です」
やらない子 「傘吊らんで負けるなら知らんがなだけど
傘吊ってウーサーとスナネコでやる場合五分五分感が。」
「デビル雫って何なのですか!?」
リーゼロッテ 「まぁ、間違ってると言うのはアカンやろね>としあき」
プリンツ・オイゲン 「朝一COを目指した結果、恋人死亡を見れて無かった……>鳴上」
としあき 「お互いそんなもんやろで済ましとくのがええんやろな。(適当)」
リーゼロッテ 「善吉君の汗?>デビル雫」
鳴上悠 「まあうん、酷な話だった。すまん」
アシェンプテル 「メディやたかかずが傘とスナネコに向いてるから案外いけるかなあ」
レミリア・スカーレット 「そうね……愚民にもわかるようにわかりやすく例えるなら
スカーレット家に代々伝わる魔貫光殺法よ>デビル雫」
セシリア・オルコット 「傘吊りならやる夫でGJがでるかどうかかしら…?」
鳴上悠 「まあ傘の中身は猛反発しそうだがな。だがそれでも引き分けにしたかった…」
「なるほど、鎮守府に伝わる魚雷神拳みたいなものなのですか。」
リーゼロッテ 「でもまぁ、主張として
「これ、本当だから、ここでしらばっくれても、妥当性から村は俺の言うこと信じるだろうし、最終的に。従った方が得と思うよ」
なら、セーフかなとは個人的に>鳴上」
セシリア・オルコット 「あ、たかかずも村確定でしたわね
やはりウーサー次第ですのねここ…」
キャス狐 「それはもしや空裂眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ)では>レミリア」
としあき 「わからんでもない。>鳴上悠
逆に全暴露そのもので大暴れされたら今度はそっち側に付くという蝙蝠振りを披露するでござる。(キリッ)」
リーゼロッテ 「結局はまぁ、口調とか言い回しで印象変わるし、キツイ言葉じゃ愉悦できないから
出来る限り柔らかい言葉遣いをしながら、村人を処刑台に送りましょうと
そういう事なのでは?(まがお」
十六夜咲夜 「何でも良い!お嬢様を嘗め回すチャンスだ!」
レミリア・スカーレット 「それはむしろ咲夜>キャス狐」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 「お嬢様・・・ハァー・・・こ、この咲夜めがお顔を・・・ハァハァ」
アシェンプテル 「とりあえずうーさー以外に票合わせるならなんでもよかろ(もっもっも」
としあき 「大体無実のとしあきが処刑台に送られてると思うんですけど。(名推理)」
リーゼロッテ 「でも、咲夜って私の恋人よね?私に何か無いのかしら?(」
鳴上悠 「感情で最善手を取らないのは良好とはいえないがな。
まあ俺もそうすることがあるし、あまり強くは言えまい…」
ブチャラティ 「やらない子に絡まなければ良かったな
失敗だ」
キャス狐 「レミフラは頭にあったのになんでかレミ咲頭になかったんですよね
メタ恋疑うならまっさきに浮かんでよかったのに」
リーゼロッテ 「としあきはビールに枝豆。ワインにチーズ 日本酒に焼き鳥の感覚で処刑台に送るものでは?(はくしん>としあき」
やらない子 「そもそもなにをもって最善とするかはわからんもんだし。」
としあき 「やメロメロメロメロ!」
セシリア・オルコット 「鍋は結論ゲーですものね」
キャス狐 「ブチャさんの絡みのお陰でない子さん殺しちゃいけない人だって感じられました」
十六夜咲夜 「あっ、そうでした
ではお嬢様にブライズメイドをやらせましょう>リーゼロッテ様」
リーゼロッテ 「自分はこう思った。その理由はこんな感じ
それが説明できれば、それで良いと思うわ」
プリンツ・オイゲン 「しかし、第2第3の恋人の矢の候補が、鳴上だったブチャだったりしたので、
何かどう足掻いても矢は被ってる未来しか見えないですね……」
アシェンプテル 「初手ない子占いの可能性はそれなりにあったのでその場合はない子が占いCOした時点でCO突入してたかもなあとかふと。」
リーゼロッテ 「口調は柔らかい方が、誰も嫌な思いはしなくなるから。そこは皆気を付けていかないとね」
鳴上悠 「今回の場合はブチャラティ吊り回避まず不可能+恋人は俺らしか生き残ってないので
やはり最善は引き分けかと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
としあき 「俺だって彼岸島ネタだけ言って遊んでたかった……!」
レミリア・スカーレット 「あんた主をなんだと思ってるの?!>ブライズメイド」
「御疲れ様なのです。」
やらない子 「お疲れ様」
スラりんGM 「お疲れ様だよー」
セシリア・オルコット 「乙ですわ」
としあき 「お疲れ様。」
パッションリップ 「お疲れ様です」
アシェンプテル 「お疲れさま」
キャス狐 「お疲れ様です」
リーゼロッテ 「お疲れ~」
「お疲れさま
狂人COだけ残しておいた、以上」
プリンツ・オイゲン 「お疲れ様でした」
霍青娥 「おつかれさまー」
鳴上悠 「お疲れ様。まず一人落ちる」
ブチャラティ 「お疲れ様だ」
「だってさ、死ぬつもりでやらない子を挑発してたんだよ私!」
霍青娥 「引き分けにならないかしらー」
ブチャラティ 「としあきとかが占いで出てくれたらまだ違ったんだが
そこを潰されたのがな」
鳴上悠 「まあ事実傘が従うとも思えんのだよな(そもそも仮定なので無意味ではある)」
鳴上悠 「なればいいな。ならないと思うが。」
リーゼロッテ 「まぁ、恋がバランサーと考えれば
最終的に
○○灰灰の4人最終日」
やらない子 「挑発するのはいいんだけど自分が狼だってばらしにいって何の得があるのか」
リーゼロッテ 「派手な連鎖とか、魂の一撃とかあったけど
基本的には、良い村になってるんじゃないかしら?」
としあき 「餓だからなるべく大人しく死ぬ方向で調整していた結果。
素村COが初日に囁き数を提示してる夢共有みたいなことになった。()」
アシェンプテル 「魂占い楽しかったヾ(:3ノシヾ)ノシ」」
レミリア・スカーレット 「人狼で大事なのは、”一緒にあいつを殺そう”だから……」
「派手な連鎖なら小悪魔が欲しかったのです。」
アシェンプテル 「でもやっぱ、結果に甘えてしまうので下界の発言がみんな目が滑って頭に入ってこないのは辛かったな。
誰が村目とかさっぱり出てこない」
霍青娥 「それだったらとしあきまで巻き込めた…>小悪魔」
「まずは最初の髪はセーフ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブチャラティ 「純粋に発言があまり目立たない位置だから発言してたんだが
それで逆に狙われて情報の材料にされてしまったからな」
としあき 「ヤメロォ!」
リーゼロッテ 「これでレミリアにも刺さってたら
”狐陣営ゼロ!”が久し振りに見れたわね…>電」
レミリア・スカーレット 「一人では吊り殺せない、でも二人なら、三人なら、仲間と一緒なら!
くらえ、これが仲間の力だ! 死ねぇ!!」
キャス狐 「発言で信用取らなきゃ生き延びられないときのほうが眼が光るのわかります」
セシリア・オルコット 「狼陣営ゼロ!というレアケも見たかったですわねえ」
リーゼロッテ 「たかかず、としあき、鳴上がこの村の小悪魔の本線よね……
ぐうわかる(」
霍青娥 「としあきホモ矢やると私がばれる気がしたので止めたけども
番長は確定だったわ」
鳴上悠 「(鳴上RPやめようかな)」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アシェンプテル 「レミリア×咲夜なんで知るか! QP結果出して精神鑑定騙りだ!!!→咲夜死亡からの連鎖(レミリアおらず)で笑うと共に
大天使の告白と合わせて村人がだいぶ減ってるのわかったからなあ」
セシリア・オルコット 「汚い忍者とかオススメですわよー >鳴上さま」
としあき 「たかかずは何か違うだろ、いい加減にしろ!()」
「今回あまりレミリアさんに刺そうって気が起きなかったのです。>黒姫様
次点候補がプリンツさんなのです。
もしくはチョロインさんなのです。」
セシリア・オルコット 「乙ですわ」
スラりんGM 「お疲れ様だよー」
鳴上悠 「お疲れ様」
リーゼロッテ 「番長はホモ矢というよりも」
としあき 「お疲れ様。」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
レミリア・スカーレット 「お疲れー」
「御疲れ様なのです」
「…番長RPは基本刺さるよ
私はホモ刺したことはないけど」
リーゼロッテ 「お疲れ様」
やらない子 「お疲れ様」
アシェンプテル 「お疲れさま」
「お疲れさま」
ブチャラティ 「ペルソナ自体がコミュニティ作ってるからなる結果だな」
プリンツ・オイゲン 「お疲れ様です」
セシリア・オルコット 「さあ、どうなりまして」
キャス狐 「お疲れ様です」
リーゼロッテ 「番長RP自体が、割りと、雛苺鯖では「とりあえずここ刺すか」っていう定番場所っていうイメージあるわね」
鳴上悠 「はあ、RP的繋がりは無かったから刺さらないと思ってたが。
俺はホモ矢は好きじゃないんだ」
ブチャラティ 「お疲れ様」
たかかず 「ん?あれ?狐3じゃなく2だったか」
パッションリップ 「お疲れ様です」
「とりあえずで刺さるのは忍者さんなのです?」
アシェンプテル 「確かに番長はなんかこう、割りとわかる>リーゼロッテ」
スラりんGM 「ホモ矢が刺さって嬉しい人なんているんですかね…?」
たかかず 「お疲れ。」
アシェンプテル 「HAIIIIIIIII!!!!!!!>GM」
セシリア・オルコット 「ヴォルフとアルフ…」
鳴上悠 「多分いない。」
「スナネコについては特に書くことなかったからねえ
ウーサーが村表記とかなら、また話は変わったきもするけど」
やらない子 「番長に矢が刺さるのと番長にホモ矢が刺さるのは
同じに見えて全く別物です」
スラりんGM 「アッハイ>アシェンプテル、セシリア」
アシェンプテル 「名前間違えてんじゃねえぞ(首ぎりぎりぎりぎりぎりぎり)>セシリア」
リーゼロッテ 「私、恋人の矢ならとりあえず刺さったら嬉しいわよ」
ブチャラティ 「後はやる夫関連とかもそうだな」
霍青娥 「最近ホモ矢やってなかったからねー
真面目にやるときはマルガRPのあたりでお察し」
としあき 「世界は広い。(適当)」
「そりゃさ
墓守と村表記では話すことも変わるかなあ」
セシリア・オルコット 「アルスでしたわ…(」
鳴上悠 「ホモ矢には意味が無いんだ。俺にとっては、だが。
無論他の人の趣味嗜好を批判するつもりはない」
リーゼロッテ 「ホモ矢、百合矢は等価で、一番はやっぱり定番CPで刺さるか、定番が無いなら、男女で刺さるか、かしらね」
「素直にQQを希望してたかかずととしあきで扠せばよかったね」
たかかず 「名前かえるの遅れちまったんだよなぁ
遅れてなけりゃーまぁこう傘と刺される線はあった」
アシェンプテル 「nnmさんぽいのいるときにまたヴォルアルで入りたい気持ち自体はないでもないんだが、
入ってしまうと向こうが気を使ってRP変えるのが目に見えているのもあって中々なー」
「もうすこしでCN=HNになってたよね?>たかかず」
リーゼロッテ 「ホモ矢で共感が付いた時の「薔薇天使か……」感はこう
「そりゃホモ矢よね」というのと「男女で刺してよ」感の入り交じる感じ、好き」
たかかず 「たかしは概念だからへーき。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セシリア・オルコット 「アルスかヴォルフの片方しかいないときは
たまに私が片方になりますわよー >アシェ」
「ああそだセシリア
AAはもう少し控えめにね…」
セシリア・オルコット 「たかし!宿題は終わりましたの!?」
たかかず 「スナネコが村人でたかしが不審者とかもありえるんだよなぁ」
アシェンプテル 「たまに合わせてくれるのは嬉しいね>セシリア」
たかかず 「へへっ。任せてよカーチャン!」
スラりんGM 「LoVは手を出そうかと思ったけどもうすぐバージョンアップするっての聞いて控えた
結果がWLW沼である」
セシリア・オルコット 「わかりましたわ
この手段やめますわ >傘」
プリンツ・オイゲン 「気分でネタの矢を刺したくなったらその一環で刺すかもしれません……>ホモ矢
後はCPっぽくない位置(恋人に見られて吊られなさそうな位置)狙いで?
まぁでも普通は百合かノーマルCPが多いですかねぇ。私は。
「引き分けにならないですかね?」
アシェンプテル 「オイデ・・・オイデ・・・>WLW沼」
セシリア・オルコット 「でも原作はしらn…ゴニョニョ >アシェンプテル」
鳴上悠 「(そもそも恋人自体好きじゃないけどな)」
「ラジオぐらいならいいけどね
既存AAだけだと、あんまり面白くないの…」
パッションリップ 「引き分けになるかなぁ」
たかかず 「こりゃ村勝ちよ。」
霍青娥 「まあスナネコは吊れそうだからねえ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上悠 「ならないさ」
プリンツ・オイゲン 「まさかの引き分け」
鳴上悠 「えっ、なるのか…?」
セシリア・オルコット 「なりましたわねえ」
霍青娥 「あ、逆噴射したくさい」
鳴上悠 「まあ多分メディスンがずらすだろ」
キャス狐 「みなさんがフラグ立てまくるから!!!!」
ゆっくり妖夢 「ホモ矢なんか「そこに男がいるから」程度の理由でいいんだ上等ダルルォ!?」
「このまま引き分けになって、
引き分けがずっと続けばいいのです。」
としあき 「ウーサーが何か百裂張り手してたことだけは覚えてる。(適当)」
たかかず 「2W残り見たときにウーサーともう1Wってビジョンはおもい浮かばなかったぞ!」
「下界と霊界は別だよ
だから、彼らの意志は尊重しないといけないんだ」
レミリア・スカーレット 「うー!きたー!」
アシェンプテル 「やる夫がノータームでスナネコ入れてるから、みなみんはたぶんぶれないので
メディが重い直すかどうか」
としあき 「理由がガバガバ過ぎィ!」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 「これで引き分けるのは嬉しいけど複雑ですね」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プリンツ・オイゲン 「恋人が好きだろうろ嫌いだろうと、刺さったら刺さったで勝ちを目指しますよ
麻雀で、配牌が悪いからって腐る態度するのはシツレイ
逆に悪い手から勝ったら喜びもひとしおですしね」
たかかず 「としあきよりはガバってないでしょ」
パッションリップ 「このまま引き分けになるといいですね!」
霍青娥 「あ、これはメディスンもぶれない」
鳴上悠 「まあ良いだろう、それならその程度だ>咲夜
結果を喜べばいいと思うぞ」
アシェンプテル 「引き分けだなー」
としあき 「おかしくない?????^^」
「ひきわけ、やったーなのです」
たかかず 「あ、負けた」
アシェンプテル 「あいや」
やらない子 「初手●食らうのはガバでは?」
鳴上悠 「チッ」
ブチャラティ 「一応やれる行動はする俺も>プリンツオルゲイン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャス狐 「あうー」
やらない子 「お疲れ」
としあき 「無茶言うなァ!」
スラりんGM 「おつかれさまだよー」
プリンツ・オイゲン 「あるぇー」
としあき 「お疲れ様。」
霍青娥 「おー、勝ちますか」
セシリア・オルコット 「あらあら?」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
ウーサー 「ふむ」
十六夜咲夜 「お疲れ様です
うーん」
セシリア・オルコット 「乙ですわ」
鳴上悠 「えっ」
たかかず 「昨日スナネコ吊っときゃよかったね。おつかれー」
「……引き分けならなかったのです。
おつかれさまなのです。」
プリンツ・オイゲン 「お疲れ様でした」
霍青娥 「おつかれさまです。」
リーゼロッテ 「お疲れ~」
「えー!?
うん、お疲れさま」
パッションリップ 「お疲れ様です。引き分けになりませんでしたか残念」
ブチャラティ 「お疲れ様だ」
ウーサー 「どう考えても2Wなのだが」
アシェンプテル 「お疲れさま。ウーサーの殴り自体は定格だったのになあ、生存者の選択を尊重するさ、悔しいが」
「逆噴射かな、ウーサーさんはつよすぎたんだよ…」
鳴上悠 「…狼勝利か。ああ、癪だ」
アシェンプテル 「定格→的確」
たかかず 「うむ。生きのこりと人狼処理位置を考えるにどう見ても2W残りだった」
「後はまぁ、推理を間違った人はあまりせめすぎないようにね
見ていてあまり気持ちが良いものじゃないからさ」
スラりんGM 「特に答える必要ないよね?>質問」
ブチャラティ 「俺達も元狼だ
奴らの勝利を祝おう」
鳴上悠 「だがまあ、仕方がないか」
リーゼロッテ 「まー、無い>GM」
「というかさ
僕は生き残れるわけ無いと見たら、狂人として死ぬしかないよね、昨日は」
「そう思うのならやる夫はズラしてはダメなのですよ」
霍青娥 「とはいえ、囲い噛み路線もありましたしねー>ウーサー
殴りすぎてる感もありましたので、逆噴射あるかもぐらいは見てましたね」
としあき 「何もしてないから圧倒的感謝の呪文を唱えるのだ……。」
鳴上悠 「だが結果は敗北じゃないか。元味方は「元」ってだけだ
あと質問はスルーで良いと思うぞ」
リーゼロッテ 「そもそも、狼が噛みを超過まで待つ必要性も別に無いもの」
ゆっくり妖夢 「じゃあ変えなきゃいいんじゃないですかね>やる夫」
たかかず 「今だから言おう」
たかかず 「俺のプロフを見てくれ・・・こいつをどう思う?」
プリンツ・オイゲン 「テンプレ確認してね、で良いんじゃ無いですかね>GMからの返答」
アシェンプテル 「すごく……おどろきます……」
リーゼロッテ 「すごく……還俗です>たかかず」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「この場合の恋人全滅は全視点で見えるでいいんかね>小悪魔否定の根拠が遺言だけ」
「また、小傘の脱がされ伝説が1ページ…なのです。」
ブチャラティ 「現状切り替えしたスナネコを祝ってそれでいいと思うぞ」
ウーサー 「言うことを全て言って殴り合って負けるならともかく、向こうが何か殴ったわけでもないので、悲しい負けだ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました