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【雛5204】やる夫達の超闇鍋村 [6078番地]
~もう一鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon アタランテGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ぐーや
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[紂王]
(死亡)
icon ぐだ男
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[一言主神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 龍驤
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[蒼狼]
(死亡)
icon プロトセイバー
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[誘毒者]
(死亡)
icon スターサファイア
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[策士]
(生存中)
icon ウィン
 (ラッセル◆
YBQZlOO3l2)
[囁き狂人]
[痛恨]
(生存中)
icon 遠坂凛
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[占い師]
[痛恨]
(死亡)
icon サンマーマン
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[子狐]
(死亡)
icon 時雨
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[人狼]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[仙狼]
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[仙狐]
[能力喪失]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon KAITO
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[夢共有者]
(死亡)
再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
藤原妹紅 「痛恨出るなー、出るなー」
プロトセイバー 「焼き菓子はいいよね、このほんのりとした甘さが。
安くはないからあんまり手が出せないのが残念だけれど……」
KAITO 「この内訳で村2吊りしてんだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
プロトセイバー 「さて、後4回だけど」
ぐだ男 「ああ、いただくね>プロトセイバー」
龍驤 「痛恨? 出ぇへんやろはっはっはっ」
KAITO 「まぁ引き分けなら十分っしょ」
結月ゆかり 「セーフゥ!」
プロトセイバー 「……マドレーヌあるけど食べるかい?(マスターに差出し)」
龍驤 「引き分けかあ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
藤原妹紅 「ん……?ああ、別の奴への答えだったか、すまん」
KAITO 「暴発したら誤爆分が帰ってきたってことで」
遠坂凛 「痛恨が出たら乱数調整に成功したみょんじゅうの勝ちw」
ぐだ男 「ここから暴発するかどうか、最後のひと時だ」
時雨 「まぁ最終日だけ切り抜くとリリホワはきついかなw」
KAITO 「流石にゆっくり2票はいらなかったら笑う」
遠坂凛 「ギリギリで引き分けかな」
プロトセイバー 「引き分けと、痛恨ルートに絞られたね」
ぐだ男 「お、引き分けか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
龍驤 「うぇーい?」
ぐーや 「あぁ、あの誤爆が本当に厳しい…」
プロトセイバー 「『指定』か」
藤原妹紅 「しかも仙狐誤爆は笑うわ」
時雨 「まぁ、流石に妖夢に2票は入るでしょう」
遠坂凛 「サンマー狐は判断できても、私蘇生させた仙狐死んでないもんねえ」
龍驤 「仙狐確実に生きとるんよなあ」
プロトセイバー 「それはそうだね。問題はそれをちゃんとわかっているか、だけれど」
ぐだ男 「それもそうか」
KAITO 「死んでる仙狐位置いねーもん」
KAITO 「遠坂生き返ってる時点でウィン吊り狙うのはないない>狼」
ぐだ男 「妖夢吊り狙って引き分け続きになったら妥協してウィンにかえるってのはなくはないぐらいか」
KAITO 「共有視点は3択っすよ」
遠坂凛 「みんなでトチ狂ってスター吊り狙ってもいいのよ」
藤原妹紅 「いや、私の方が意味的にはひでぇこと言ってるから気にするなよ。
つーかその程度で嫌いになるか>ぐーや」
ぐーや 「何よそれ。いや同陣営は同陣営で困るけどね」
龍驤 「いやあ、ここは妖夢吊り一択やろぉ……一択やろ?」
KAITO 「スタサファがウィンに入れたら引き分けはあんべ」
プロトセイバー 「スターが狐に投票を合わせられて引き分け、
合わせられなくて人狼勝利、後は痛恨は妖狐勝利だね」
藤原妹紅 「よかった、ぐーや村じゃなかった……」
時雨 「あ、痛恨ついてるんだ……」
ぐーや 「あぁ、あのセリフは完全にRPだったから気にしなくてはいいけどね! >たたきのめす」
龍驤 「95%の確率で勝利って凄くない?」
プロトセイバー 「折角ならもうちょっと生き残ってベタベタしてたかったなあ」
ぐーや 「お疲れさま」
KAITO 「7で狼、2で狐1で痛恨狐って感じっすかね」
ぐだ男 「痛恨ばらまきたかった(真顔」
藤原妹紅 「うわ、邪悪!」
遠坂凛 「輝夜だったら妹紅○持ってても言うと思う」
ぐだ男 「お疲れ様」
結月ゆかり 「おつかれさまー。さて、どうなるか」
遠坂凛 「お疲れさまよ」
時雨 「4昼微妙に遠回しに触れたけど、ぐーやの3昼の
「あと妹紅はたたきのめすわ」は○持ってる奴のセリフじゃないかなって」
龍驤 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
龍驤 「空気は違ったかな、うん」
プロトセイバー 「僕達も占い師COしたかったよ」
KAITO 「最初の発言がお願いしますな時点で違うべ」
ぐーや 「そういえば、日記が変に見えたって言ってたの…誰だっけ?
あれ実は正解なのよね。あの直前まで妹紅●で日記書いてたわ」
遠坂凛 「蘇生要因無いしね、仕方ないね!」
プロトセイバー 「愉悦姫はいないよ……?その身内はいたけれど」
時雨 「いや、そもそもぐーや信用できないっしょ……>ウィン
普通にぐーや狐+妹紅狐は見てたんで……」
KAITO 「尸解仙見てたらしいっすよ>遠坂」
ぐだ男 「ウィンが完全に風評被害食らってる」
遠坂凛 「これだとCOしないのがベストだったかしらねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぐーや 「まさかの私真想定で行ってるのね…時雨にCO聞いて進めれば良かったのに」
時雨 「初日KAITO●持ってた(プロフィール見たら酷かったという理由で)
まぁKAITO指定されたんでプロトセイバー○に直したけど」
龍驤 「ウィンは邪悪という風潮」
ぐだ男 「性別騙りしてたのか・・・」
KAITO 「狂人で夢共有COはお兄ちゃん許しません」
遠坂凛 「男姉ちゃんだったか」
龍驤 「ΩΩΩ<な、なんだってー!?」
プロトセイバー 「まあ、実際あの時点で凛とスターサファイア以外に村が居なさ過ぎて
冷静に解説をしてあげられる人員が居なかったんだと思うよ、それと」
KAITO 「実はお姉ちゃんだ」
遠坂凛 「夢共有者は狂人という風潮」
時雨 「いや、別に狂人枠埋まってるから……適当に夢共有=狂人的なノリで?>KAITO」
龍驤 「……プロフィール?>KAITO」
KAITO 「俺のどこが狂人っぽいというのか(真顔」
プロトセイバー 「(黙って宝剣取り出し)」
結月ゆかり 「おつかれさまー」
時雨 「まぁ最低でも引き分けは出来るか」
龍驤 「お疲れ様ぁ」
遠坂凛 「お疲れさまよ」
遠坂凛 「呪殺出すなバカヤロー!だったら狼占い連打でもしとけで済むから
尸解仙見てか引き分けみてかじゃない?」
ぐだ男 「お疲れ様」
ぐーや 「お疲れさまよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
KAITO 「誤爆してなけりゃ昨日の時点で紫帯よ」
遠坂凛 「この姫…ジャイアニズム満載…」
KAITO 「遠坂に銃殺を出させないために遠坂を吊る、ならありか?」
プロトセイバー 「正直誤爆蘇生がなければ妖狐がこのあたりで勝っているんじゃないかい」
ぐーや 「働いてる者のお酒は私のもの、私のものは私のものよ(ゴクゴク >ぐだ男、プロトセイバー」
遠坂凛 「私吊ってると、尸解仙見ても狼落ちないしね」
KAITO 「サンマを噛ませたいから飼う……意味あんのかねぇ。遠坂吊ってたら結局マイナスな気はするけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「まあ、そもそも吊りが足りないのに飼うのはどうだろう?と思わなくもないですねしょうがないね」
ぐだ男 「恋人同士になってるんだ、イチャイチャしたっていいじゃないか」
遠坂凛 「飼い限界って言うか私吊ってる時点で飼う意味ないような」
ぐだ男 「勝手に果実酒持ってくなー!」
プロトセイバー 「>>ぐーや
ちょっと!?それ僕達の!」
ぐーや 「私そんな爆弾だったかしら?」
遠坂凛 「ホモホモしぃ霊界ね」
ぐーや 「そうね、働かないで飲む果実酒は美味しいわね(ゴクゴク >ぐだ男」
龍驤 「ぐだは爆弾やから早々にご退場願ったわ」
プロトセイバー 「まあ、こう。ぐだ男はありがたくノリのいいパートナーだしね(寄り添いつつ」
ぐーや 「噛めじゃない、吊る、だったわ」
ぐーや 「ウィンを噛め…噛むんデス…!」
ぐだ男 「噛まれて死んだ恋人の楽しみは一緒に果実酒を飲みながら花火があがるのを待つだけさ」
プロトセイバー 「いいや!5%くらいならまだ!」
龍驤 「時雨吊って妹紅噛んでゆっくり吊ればええねん……大丈夫や……問題あらへん……」
ぐーや 「お疲れさまよ」
遠坂凛 「お疲れさまよ」
結月ゆかり 「おつかれさまー」
ぐーや 「まさかここで暴発なんて
そんなことないわよ、きっとたぶん」
ぐだ男 「お疲れ様」
龍驤 「お疲れ様や」
サンマーマン 「おつかれさまんさ」
プロトセイバー 「いいんだ……僕達は其処の5%に期待してるから」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
龍驤 「なんか残したらあかん思て!>プロト」
ぐだ男 「俺は暴発することに期待します」
ぐだ男 「誤爆蘇生は強敵でしたね・・・>KAITO」
龍驤 「妹紅噛みは危ないっちゅうか負けるからやめて!」
KAITO 「まーこーなったら俺は狐を応援するぞw」
プロトセイバー 「ところでまたコルクさんにお弁当にされたんだけど噛んでいいかい()」
遠坂凛 「BiiMのRTAどうなってんのよ?(」
龍驤 「悲しいなあ>KAITO」
プロトセイバー 「>>KAITO
わぁお」
ぐだ男 「遠坂が狂人としてなぜあそこで出たか、●かぶせたかのかって考えると意味あんまなさそう」
KAITO 「天人に蘇生アピしたら2昼吊った妖精が帰ってきました>仙狐」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
龍驤 「みょんはがば」
プロトセイバー 「まあ、混乱してて満足に状況が説明出来ないと仕方ないものさ。
確かにこの状況、仙狐は迷うことなく人狼を蘇生すべきで、
誤爆蘇生も鑑識に上げるべきなんだろうけど」
遠坂凛 「みょんじゅうは狼蘇生の飽和狙ってたのか」
遠坂凛 「引き分け狙いじゃない?」
ぐーや 「共有の強権、ね >GM」
龍驤 「サンマー噛ませる作戦みたいやで」
KAITO 「尸解仙見ても遠坂吊りって何目指してるんだろうなぁ……」
ぐーや 「蘇生が龍驤成功してたら…!もう、PHPは意地悪ね」
アタランテGM 「あれなんで凛吊れてんの」
龍驤 「サンマー噛んで時雨吊って妹紅噛んで半PPすればええねん」
遠坂凛 「お疲れさまよ」
ぐだ男 「お疲れ様」
結月ゆかり 「おつかれさまー」
龍驤 「お疲れ様」
ぐーや 「お疲れさまよ。残念ね」
プロトセイバー 「正直サンマが子狐だから未だワンチャンスあるだけで
基本的に誤爆で幸い今日が来てるようなものだし」
KAITO 「ぐーや真なら時雨吊りで良いってそれいち」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「どうしようもないねしょうがないね」
ぐーや 「うんまぁ、遠坂吊りってなんで?」
ぐだ男 「というかサンマ吊らんのっていう」
プロトセイバー 「そうだね、噛まれたの僕だったよ」
ぐだ男 「ぐーや真見るのなら時雨吊りでいいんだよねー」
KAITO 「100歩譲って時雨を吊らないのは許しても遠坂吊りは絶対ない」
龍驤 「ぐーや真の尸解仙見たんとちゃう?
時雨吊りやとばっか思っとったけど」
ぐだ男 「ウィンにも爆弾が」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「いやいやいや」
ぐだ男 「ああ、そうか、俺は噛まれた死んだわけじゃないから占いは成立してるんだ」
ぐーや 「真占い3人目よ(ワーイ」
ぐだ男 「そこは仕方ないね、狼に目つけられるとどうしようもない・・・>プロトセイバー」
KAITO 「はぁ?」
プロトセイバー 「ウィンにもついてるんだ(」
龍驤 「これならまあ……サンマー噛みかなあ?
ゆっくり噛みもあるけども」
KAITO 「ここでウィンに痛恨が発動する」
プロトセイバー 「>>マスター
どっちにしろ僕は噛まれてるんじゃないかい(遠い目」
ぐだ男 「プロトが遠坂選んでたら爆弾背負ってる羽目になるからなー・・・」
龍驤 「ぐーやも真占い師みたいな事しとるやん>KAITO」
プロトセイバー 「まあ、凛かぐだか、ってあたりには絞ってたから
どっちにしろ村になってしまうね……」
ぐーや 「白系人外当てるのが得意ね >KAITO」
ぐだ男 「置き土産残したけどね」
KAITO 「2人なら普通じゃろ」
プロトセイバー 「>>龍驤
僕が連れてったから許してよ(」
KAITO 「基本的に村取られて初日村で村吊って村噛んでる以上閉廷よ」
龍驤 「占い師何人おんねん!!>ぐだ男真一言主神」
結月ゆかり 「ただどのみちちょっと吊りがねぇ・・・」
KAITO 「んー。間違ってはいないがびみょい>ぐーや背徳・ウィン囁き」
ぐーや 「誤爆してなきゃ勝ってただけに、辛いわね」
龍驤 「柱せんかったら飽和やったわあ」
結月ゆかり 「おつかれさまー」
プロトセイバー 「誤爆!?」
アタランテGM 「蘇生ガバ」
KAITO 「これだから仙狐は」
ぐだ男 「誤爆ってて笑った」
ぐーや 「あっはっは。誤爆」
アタランテGM 「隠蔽解除」
ぐだ男 「お疲れ様」
KAITO 「誤爆った」
龍驤 「誤爆蘇生ワロタ」
ぐーや 「お疲れさまよー」
プロトセイバー 「『御伽噺の王子様』が、万人のためではなくたったひとりの為に剣を振るう。
それもまたオルタナティブといえるのかもしれないね」
ぐーや 「残念ながら、私子狐じゃないわ。親狐でもないし。あ、これ真実ね? >龍驤」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
プロトセイバー 「そして悪堕ちさせた存在が僕っていうのがまた、ね」
龍驤 「狂人はあかーーーん!」
ぐーや 「くっ!このサーヴァント勢め!私もお酒もらうわ!!」
龍驤 「誰か子狐やろ! せやろ!」
ぐだ男 「村の救世主が人外になったら破滅させる存在になる、悪落ち展開だね」
龍驤 「ぐだ男が一言主神て占い師何人おんねん!」
KAITO 「おれはぐーやが狂人だといいなぁと思ってます(きりっ」
プロトセイバー 「僕達は人外なので責任は取らないよ!>>ぐーや」
ぐだ男 「俺は悪くない、こんな役職渡したPHPが悪いんだ!」
龍驤 「ぐだ男かプロトが狐やとええんやけどなー! なー!」
プロトセイバー 「かんぱーい!」
結月ゆかり 「ひゃー」
ぐだ男 「そうだね、霊界でのんびり眺めていよう、かんぱーい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プロトセイバー 「……マスター!?」
ぐーや 「そういえばそうだった…
えっ、つまりぐだ男のせいで村が滅びる危険性が…?」
プロトセイバー 「あっ」
プロトセイバー 「というわけで僕は果実酒片手にマスターと観戦の続きだね(にこにこ)」
ぐだ男 「そして今気づいた、遠坂には5%で暴発する爆弾が設置されていることに」
ぐだ男 「俺が占って○出してるから間違いない」
ぐだ男 「遠坂は真、あって狂人や子狐」
ぐーや 「サンマーマンまで狼なら、だったわ。勘違い」
龍驤 「遠坂何者やねん」
ぐーや 「サンマーマンまで狐なら
狼が狙って自殺しに来てるとしか見えないわ」
ぐだ男 「仙狐ならここで龍驤蘇生するよ」
KAITO 「ほぼほぼ遠坂非狼なんで時雨吊ってだけど狐吊る暇ねーは」
プロトセイバー 「ああ、その可能性は確かにあるね。
普通柱に最適なのはサンマーマンだし」
ぐだ男 「時雨と龍驤は狼だろうけどサンマまでは確定してない気がする
というよりはサンマ―は狐じゃないかなって思ってる」
龍驤 「なんやろこれ、仙狐かな」
ぐーや 「逆、サンマーマンがこれ狐か狂人よ」
プロトセイバー 「そしてこうなるということは仙狐だろう」
龍驤 「お疲れ様や」
KAITO 「そらまぁこれまで狼死んでないってことだしぬ>柱」
プロトセイバー 「時雨―龍驤が人狼の、であるからサンマーマン人狼まで確定だよ」
ぐーや 「お疲れさまよ」
ぐだ男 「お疲れ様」
ぐーや 「柱ってことで3W全生き残りなんでしょ、これもう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぐだ男 「柱するのなら3w残りだろうし」
KAITO 「んー?」
プロトセイバー 「其処が狼COするのはぐーや真を認めるようなものだから
サンマしか出来なかったのではないかい……?
とはいえ、もう人数的には村は負けているのかな」
ぐだ男 「少なくてもぐーややKAITOが狼ってのは否定されたね」
結月ゆかり 「狼COするのかぁ」
ぐーや 「ほらー!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「そっちいくならまだ時雨のが良い」
ぐだ男 「俺も恋人になったら役職情報とか残すかどうか気分で決めるからなー」
プロトセイバー 「僕らからは彼女は子狐以下だから下界は村不利かな」
ぐーや 「…いやえっ、ちょっと!?」
結月ゆかり 「遠坂凜も占いCOしますか」
ぐだ男 「狂人や子狐のような動きには見えないな」
KAITO 「ほーほー」
プロトセイバー 「僕はこういう職に付くと「死ぬまでに全力をかけよ」って考えで
遺言は一切手を付けないからね」
ぐーや 「おっと、私以外にも占い師いたんだ」
ぐーや 「あのブン屋も偽じゃないの…
流石人外場」
ぐだ男 「あんな遺言残せば僕が自刺ししたQPに見えるもんね」
プロトセイバー 「>>ぐーや
これはマスターのだよ!?世間ではマスターがQP扱いされているが、QPは僕の方だからね!」
KAITO 「灰指定でええじゃろ」
プロトセイバー 「この村でバランスは無理じゃないかい、とは思うが
凛はマスターの○だからね……」
ぐだ男 「そんなもの隠し持ってたんだw>プロトセイバー」
ぐーや 「お酒?美味しいのじゃなきゃ私の舌を唸らせられないから、上物じゃなきゃダメよ?」
結月ゆかり 「私が噛まれるんですか・・・?(困惑」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
プロトセイバー 「こうなったら霊界でマスターと酒を酌み交わすんだ……(果実酒持ち出し」
ぐだ男 「お疲れ様」
ぐーや 「お疲れさまよ」
ぐだ男 「蘇生期待できるとは思えない、いたとして仙狐ぐらいでは」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ぐだ男 「よしよし」
ぐーや 「ま、どっちにせよ龍驤偽は結局暴かれるんだし
私は蘇生いるなら蘇生期待で行けばいいわねー(ゴローン」
プロトセイバー 「えーんマスター!(くすんくすん」
KAITO 「寧ろ龍驤真で噛む方がおかしい配役」
ぐだ男 「3日目プロト○囲い予定だったんだがなー」
プロトセイバー 「というか……僕はまたしてもおいしそうに見えたのか……」
ぐーや 「15日だと4日目出ようかしら、としか私思わないわね」
ぐだ男 「KAITO人外なら身内誘導も交えてるんじゃないかとかそういった理由書くつもりだった」
KAITO 「別に」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぐーや 「明日灰噛みの場合どう見ても龍驤偽じゃない?」
ぐだ男 「5日目まで潜るってのは博打打ちすぎだけど3日目だと結果が少なすぎる感じもあるし」
プロトセイバー 「うん、僕も日記上はパートナーを占う日記にはなっていたが
(当日の結果が共有できないため)ウィンは占いたかったな」
KAITO 「俺の言葉で信用取れんのかいなw」
ぐだ男 「狐もいること考えると早期露出はなーってのはある」
KAITO 「灰噛みで、じゃないな。共有噛みで、だ」
ぐだ男 「KAITOの最後の言葉聞いてウィンかぐーやのどっちか占おうと思ったからなー
あとあとの占いとして信用取るために動機づけ的な意味で」
プロトセイバー 「まあ、正直僕がこんな死に方している時点で
黒持っていれば出てもいい気がするんだけど……実際のところはどうなんだい?」
KAITO 「灰噛みで明日の朝が来るなら背徳交じりでない限りほぼぐーや偽」
ぐーや 「お疲れさまよ
狼にぶち当てられたわね」
プロトセイバー 「そういえばそんな予測を立てていたっけ」
KAITO 「だったら俺をほめて良いぞ>ぐーや・ウィン2W」
ぐだ男 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぐだ男 「どっちかっていうとぐーやとウィンで2wっぽい気がするんだよな」
プロトセイバー 「好みではないかな。
確かに3wでする動きではないね、龍驤も、ぐーやも」
ぐだ男 「龍驤は指定で出たんじゃなかったか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「龍驤偽だとして今出させる意味あんのけ」
プロトセイバー 「ね。指定進行にならなかったらどうしようかと思ったが……」
ぐだ男 「夜に会話できるのっていいよね、うんうん」
KAITO 「まぁぐーや吊りで良いんでね」
プロトセイバー 「きみともう少し聖杯戦争、もといこの村を楽しめなかったのだけが残念だ
いやはや、夜に話せるっていいものだね」
ぐだ男 「そうだな、俺をマスターに選んでくれてありがとう>プロトセイバー」
プロトセイバー 「弁財天だよ。だから目が覚めたら恋耳鳴付いてるかもしれないね」
ぐだ男 「ちなみに一言主神だ、遠坂占って○だ」
プロトセイバー 「でも僕は楽しかったし勝ち組だと思うことにしよう!(ちゃっかりぐだ男の手をとり」
ぐだ男 「噛みはどうしようもないよな、狼に目をつけられたことを不運と思っておこう」
KAITO 「3-3-3が近いなぁ。
お疲れ」
プロトセイバー 「……うん」
ぐだ男 「お疲れ様」
プロトセイバー 「うぇえ。」
アタランテGM 「お疲れ様w」
KAITO 「最近130で夜全然明けないから困る」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「人外を吊るための指定なら間違ってる。ニートを吊るすための指定なら合ってるって程度かね」
KAITO 「ほーん。隠蔽ならまだチャンスはなくもないか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アタランテGM 「隠蔽中は黙る」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営3 キューピッド陣営1
ゲーム開始:2017/08/13 (Sun) 23:47:47