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【雛5204】やる夫達の超闇鍋村 [6078番地]
~もう一鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon アタランテGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ぐーや
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[紂王]
(死亡)
icon ぐだ男
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[一言主神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 龍驤
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[蒼狼]
(死亡)
icon プロトセイバー
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[誘毒者]
(死亡)
icon スターサファイア
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[策士]
(生存中)
icon ウィン
 (ラッセル◆
YBQZlOO3l2)
[囁き狂人]
[痛恨]
(生存中)
icon 遠坂凛
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[占い師]
[痛恨]
(死亡)
icon サンマーマン
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[子狐]
(死亡)
icon 時雨
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[人狼]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[仙狼]
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[仙狐]
[能力喪失]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon KAITO
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[夢共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2017/08/13 (Sun) 23:47:47
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営3 キューピッド陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アタランテGM 「隠蔽中は黙る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
KAITO 「ほーん。隠蔽ならまだチャンスはなくもないか」
KAITO 「人外を吊るための指定なら間違ってる。ニートを吊るすための指定なら合ってるって程度かね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
KAITO 「最近130で夜全然明けないから困る」
アタランテGM 「お疲れ様w」
プロトセイバー 「うぇえ。」
ぐだ男 「お疲れ様」
プロトセイバー 「……うん」
KAITO 「3-3-3が近いなぁ。
お疲れ」
ぐだ男 「噛みはどうしようもないよな、狼に目をつけられたことを不運と思っておこう」
プロトセイバー 「でも僕は楽しかったし勝ち組だと思うことにしよう!(ちゃっかりぐだ男の手をとり」
ぐだ男 「ちなみに一言主神だ、遠坂占って○だ」
プロトセイバー 「弁財天だよ。だから目が覚めたら恋耳鳴付いてるかもしれないね」
ぐだ男 「そうだな、俺をマスターに選んでくれてありがとう>プロトセイバー」
プロトセイバー 「きみともう少し聖杯戦争、もといこの村を楽しめなかったのだけが残念だ
いやはや、夜に話せるっていいものだね」
KAITO 「まぁぐーや吊りで良いんでね」
ぐだ男 「夜に会話できるのっていいよね、うんうん」
プロトセイバー 「ね。指定進行にならなかったらどうしようかと思ったが……」
KAITO 「龍驤偽だとして今出させる意味あんのけ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぐだ男 「龍驤は指定で出たんじゃなかったか?」
プロトセイバー 「好みではないかな。
確かに3wでする動きではないね、龍驤も、ぐーやも」
ぐだ男 「どっちかっていうとぐーやとウィンで2wっぽい気がするんだよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぐだ男 「お疲れ様」
KAITO 「だったら俺をほめて良いぞ>ぐーや・ウィン2W」
プロトセイバー 「そういえばそんな予測を立てていたっけ」
ぐーや 「お疲れさまよ
狼にぶち当てられたわね」
KAITO 「灰噛みで明日の朝が来るなら背徳交じりでない限りほぼぐーや偽」
プロトセイバー 「まあ、正直僕がこんな死に方している時点で
黒持っていれば出てもいい気がするんだけど……実際のところはどうなんだい?」
ぐだ男 「KAITOの最後の言葉聞いてウィンかぐーやのどっちか占おうと思ったからなー
あとあとの占いとして信用取るために動機づけ的な意味で」
KAITO 「灰噛みで、じゃないな。共有噛みで、だ」
ぐだ男 「狐もいること考えると早期露出はなーってのはある」
KAITO 「俺の言葉で信用取れんのかいなw」
プロトセイバー 「うん、僕も日記上はパートナーを占う日記にはなっていたが
(当日の結果が共有できないため)ウィンは占いたかったな」
ぐだ男 「5日目まで潜るってのは博打打ちすぎだけど3日目だと結果が少なすぎる感じもあるし」
ぐーや 「明日灰噛みの場合どう見ても龍驤偽じゃない?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「別に」
ぐだ男 「KAITO人外なら身内誘導も交えてるんじゃないかとかそういった理由書くつもりだった」
ぐーや 「15日だと4日目出ようかしら、としか私思わないわね」
プロトセイバー 「というか……僕はまたしてもおいしそうに見えたのか……」
ぐだ男 「3日目プロト○囲い予定だったんだがなー」
KAITO 「寧ろ龍驤真で噛む方がおかしい配役」
プロトセイバー 「えーんマスター!(くすんくすん」
ぐーや 「ま、どっちにせよ龍驤偽は結局暴かれるんだし
私は蘇生いるなら蘇生期待で行けばいいわねー(ゴローン」
ぐだ男 「よしよし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ぐだ男 「蘇生期待できるとは思えない、いたとして仙狐ぐらいでは」
ぐーや 「お疲れさまよ」
ぐだ男 「お疲れ様」
プロトセイバー 「こうなったら霊界でマスターと酒を酌み交わすんだ……(果実酒持ち出し」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「私が噛まれるんですか・・・?(困惑」
ぐーや 「お酒?美味しいのじゃなきゃ私の舌を唸らせられないから、上物じゃなきゃダメよ?」
ぐだ男 「そんなもの隠し持ってたんだw>プロトセイバー」
プロトセイバー 「この村でバランスは無理じゃないかい、とは思うが
凛はマスターの○だからね……」
KAITO 「灰指定でええじゃろ」
プロトセイバー 「>>ぐーや
これはマスターのだよ!?世間ではマスターがQP扱いされているが、QPは僕の方だからね!」
ぐだ男 「あんな遺言残せば僕が自刺ししたQPに見えるもんね」
ぐーや 「あのブン屋も偽じゃないの…
流石人外場」
ぐーや 「おっと、私以外にも占い師いたんだ」
プロトセイバー 「僕はこういう職に付くと「死ぬまでに全力をかけよ」って考えで
遺言は一切手を付けないからね」
KAITO 「ほーほー」
ぐだ男 「狂人や子狐のような動きには見えないな」
結月ゆかり 「遠坂凜も占いCOしますか」
ぐーや 「…いやえっ、ちょっと!?」
プロトセイバー 「僕らからは彼女は子狐以下だから下界は村不利かな」
ぐだ男 「俺も恋人になったら役職情報とか残すかどうか気分で決めるからなー」
KAITO 「そっちいくならまだ時雨のが良い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぐーや 「ほらー!!」
結月ゆかり 「狼COするのかぁ」
ぐだ男 「少なくてもぐーややKAITOが狼ってのは否定されたね」
プロトセイバー 「其処が狼COするのはぐーや真を認めるようなものだから
サンマしか出来なかったのではないかい……?
とはいえ、もう人数的には村は負けているのかな」
KAITO 「んー?」
ぐだ男 「柱するのなら3w残りだろうし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぐーや 「柱ってことで3W全生き残りなんでしょ、これもう」
ぐだ男 「お疲れ様」
ぐーや 「お疲れさまよ」
プロトセイバー 「時雨―龍驤が人狼の、であるからサンマーマン人狼まで確定だよ」
KAITO 「そらまぁこれまで狼死んでないってことだしぬ>柱」
龍驤 「お疲れ様や」
プロトセイバー 「そしてこうなるということは仙狐だろう」
ぐーや 「逆、サンマーマンがこれ狐か狂人よ」
龍驤 「なんやろこれ、仙狐かな」
ぐだ男 「時雨と龍驤は狼だろうけどサンマまでは確定してない気がする
というよりはサンマ―は狐じゃないかなって思ってる」
プロトセイバー 「ああ、その可能性は確かにあるね。
普通柱に最適なのはサンマーマンだし」
KAITO 「ほぼほぼ遠坂非狼なんで時雨吊ってだけど狐吊る暇ねーは」
ぐだ男 「仙狐ならここで龍驤蘇生するよ」
ぐーや 「サンマーマンまで狐なら
狼が狙って自殺しに来てるとしか見えないわ」
龍驤 「遠坂何者やねん」
ぐーや 「サンマーマンまで狼なら、だったわ。勘違い」
ぐだ男 「遠坂は真、あって狂人や子狐」
ぐだ男 「俺が占って○出してるから間違いない」
ぐだ男 「そして今気づいた、遠坂には5%で暴発する爆弾が設置されていることに」
プロトセイバー 「というわけで僕は果実酒片手にマスターと観戦の続きだね(にこにこ)」
プロトセイバー 「あっ」
ぐーや 「そういえばそうだった…
えっ、つまりぐだ男のせいで村が滅びる危険性が…?」
プロトセイバー 「……マスター!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぐだ男 「そうだね、霊界でのんびり眺めていよう、かんぱーい」
結月ゆかり 「ひゃー」
プロトセイバー 「かんぱーい!」
龍驤 「ぐだ男かプロトが狐やとええんやけどなー! なー!」
ぐだ男 「俺は悪くない、こんな役職渡したPHPが悪いんだ!」
プロトセイバー 「僕達は人外なので責任は取らないよ!>>ぐーや」
KAITO 「おれはぐーやが狂人だといいなぁと思ってます(きりっ」
龍驤 「ぐだ男が一言主神て占い師何人おんねん!」
ぐだ男 「村の救世主が人外になったら破滅させる存在になる、悪落ち展開だね」
龍驤 「誰か子狐やろ! せやろ!」
ぐーや 「くっ!このサーヴァント勢め!私もお酒もらうわ!!」
龍驤 「狂人はあかーーーん!」
プロトセイバー 「そして悪堕ちさせた存在が僕っていうのがまた、ね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ぐーや 「残念ながら、私子狐じゃないわ。親狐でもないし。あ、これ真実ね? >龍驤」
プロトセイバー 「『御伽噺の王子様』が、万人のためではなくたったひとりの為に剣を振るう。
それもまたオルタナティブといえるのかもしれないね」
ぐーや 「お疲れさまよー」
龍驤 「誤爆蘇生ワロタ」
KAITO 「誤爆った」
ぐだ男 「お疲れ様」
アタランテGM 「隠蔽解除」
ぐーや 「あっはっは。誤爆」
ぐだ男 「誤爆ってて笑った」
KAITO 「これだから仙狐は」
アタランテGM 「蘇生ガバ」
プロトセイバー 「誤爆!?」
結月ゆかり 「おつかれさまー」
龍驤 「柱せんかったら飽和やったわあ」
ぐーや 「誤爆してなきゃ勝ってただけに、辛いわね」
KAITO 「んー。間違ってはいないがびみょい>ぐーや背徳・ウィン囁き」
結月ゆかり 「ただどのみちちょっと吊りがねぇ・・・」
龍驤 「占い師何人おんねん!!>ぐだ男真一言主神」
KAITO 「基本的に村取られて初日村で村吊って村噛んでる以上閉廷よ」
プロトセイバー 「>>龍驤
僕が連れてったから許してよ(」
KAITO 「2人なら普通じゃろ」
ぐだ男 「置き土産残したけどね」
ぐーや 「白系人外当てるのが得意ね >KAITO」
プロトセイバー 「まあ、凛かぐだか、ってあたりには絞ってたから
どっちにしろ村になってしまうね……」
龍驤 「ぐーやも真占い師みたいな事しとるやん>KAITO」
ぐだ男 「プロトが遠坂選んでたら爆弾背負ってる羽目になるからなー・・・」
プロトセイバー 「>>マスター
どっちにしろ僕は噛まれてるんじゃないかい(遠い目」
KAITO 「ここでウィンに痛恨が発動する」
龍驤 「これならまあ……サンマー噛みかなあ?
ゆっくり噛みもあるけども」
プロトセイバー 「ウィンにもついてるんだ(」
KAITO 「はぁ?」
ぐだ男 「そこは仕方ないね、狼に目つけられるとどうしようもない・・・>プロトセイバー」
ぐーや 「真占い3人目よ(ワーイ」
ぐだ男 「ああ、そうか、俺は噛まれた死んだわけじゃないから占いは成立してるんだ」
KAITO 「いやいやいや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぐだ男 「ウィンにも爆弾が」
龍驤 「ぐーや真の尸解仙見たんとちゃう?
時雨吊りやとばっか思っとったけど」
KAITO 「100歩譲って時雨を吊らないのは許しても遠坂吊りは絶対ない」
ぐだ男 「ぐーや真見るのなら時雨吊りでいいんだよねー」
プロトセイバー 「そうだね、噛まれたの僕だったよ」
ぐだ男 「というかサンマ吊らんのっていう」
ぐーや 「うんまぁ、遠坂吊りってなんで?」
結月ゆかり 「どうしようもないねしょうがないね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
KAITO 「ぐーや真なら時雨吊りで良いってそれいち」
プロトセイバー 「正直サンマが子狐だから未だワンチャンスあるだけで
基本的に誤爆で幸い今日が来てるようなものだし」
ぐーや 「お疲れさまよ。残念ね」
龍驤 「お疲れ様」
結月ゆかり 「おつかれさまー」
ぐだ男 「お疲れ様」
遠坂凛 「お疲れさまよ」
龍驤 「サンマー噛んで時雨吊って妹紅噛んで半PPすればええねん」
アタランテGM 「あれなんで凛吊れてんの」
ぐーや 「蘇生が龍驤成功してたら…!もう、PHPは意地悪ね」
KAITO 「尸解仙見ても遠坂吊りって何目指してるんだろうなぁ……」
龍驤 「サンマー噛ませる作戦みたいやで」
ぐーや 「共有の強権、ね >GM」
遠坂凛 「引き分け狙いじゃない?」
遠坂凛 「みょんじゅうは狼蘇生の飽和狙ってたのか」
プロトセイバー 「まあ、混乱してて満足に状況が説明出来ないと仕方ないものさ。
確かにこの状況、仙狐は迷うことなく人狼を蘇生すべきで、
誤爆蘇生も鑑識に上げるべきなんだろうけど」
龍驤 「みょんはがば」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「天人に蘇生アピしたら2昼吊った妖精が帰ってきました>仙狐」
ぐだ男 「遠坂が狂人としてなぜあそこで出たか、●かぶせたかのかって考えると意味あんまなさそう」
プロトセイバー 「>>KAITO
わぁお」
龍驤 「悲しいなあ>KAITO」
遠坂凛 「BiiMのRTAどうなってんのよ?(」
プロトセイバー 「ところでまたコルクさんにお弁当にされたんだけど噛んでいいかい()」
KAITO 「まーこーなったら俺は狐を応援するぞw」
龍驤 「妹紅噛みは危ないっちゅうか負けるからやめて!」
ぐだ男 「誤爆蘇生は強敵でしたね・・・>KAITO」
ぐだ男 「俺は暴発することに期待します」
龍驤 「なんか残したらあかん思て!>プロト」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
プロトセイバー 「いいんだ……僕達は其処の5%に期待してるから」
サンマーマン 「おつかれさまんさ」
龍驤 「お疲れ様や」
ぐだ男 「お疲れ様」
ぐーや 「まさかここで暴発なんて
そんなことないわよ、きっとたぶん」
結月ゆかり 「おつかれさまー」
遠坂凛 「お疲れさまよ」
ぐーや 「お疲れさまよ」
龍驤 「時雨吊って妹紅噛んでゆっくり吊ればええねん……大丈夫や……問題あらへん……」
プロトセイバー 「いいや!5%くらいならまだ!」
ぐだ男 「噛まれて死んだ恋人の楽しみは一緒に果実酒を飲みながら花火があがるのを待つだけさ」
ぐーや 「ウィンを噛め…噛むんデス…!」
ぐーや 「噛めじゃない、吊る、だったわ」
プロトセイバー 「まあ、こう。ぐだ男はありがたくノリのいいパートナーだしね(寄り添いつつ」
龍驤 「ぐだは爆弾やから早々にご退場願ったわ」
ぐーや 「そうね、働かないで飲む果実酒は美味しいわね(ゴクゴク >ぐだ男」
遠坂凛 「ホモホモしぃ霊界ね」
ぐーや 「私そんな爆弾だったかしら?」
プロトセイバー 「>>ぐーや
ちょっと!?それ僕達の!」
ぐだ男 「勝手に果実酒持ってくなー!」
遠坂凛 「飼い限界って言うか私吊ってる時点で飼う意味ないような」
ぐだ男 「恋人同士になってるんだ、イチャイチャしたっていいじゃないか」
結月ゆかり 「まあ、そもそも吊りが足りないのに飼うのはどうだろう?と思わなくもないですねしょうがないね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「サンマを噛ませたいから飼う……意味あんのかねぇ。遠坂吊ってたら結局マイナスな気はするけど」
遠坂凛 「私吊ってると、尸解仙見ても狼落ちないしね」
ぐーや 「働いてる者のお酒は私のもの、私のものは私のものよ(ゴクゴク >ぐだ男、プロトセイバー」
プロトセイバー 「正直誤爆蘇生がなければ妖狐がこのあたりで勝っているんじゃないかい」
KAITO 「遠坂に銃殺を出させないために遠坂を吊る、ならありか?」
遠坂凛 「この姫…ジャイアニズム満載…」
KAITO 「誤爆してなけりゃ昨日の時点で紫帯よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぐーや 「お疲れさまよ」
ぐだ男 「お疲れ様」
遠坂凛 「呪殺出すなバカヤロー!だったら狼占い連打でもしとけで済むから
尸解仙見てか引き分けみてかじゃない?」
遠坂凛 「お疲れさまよ」
龍驤 「お疲れ様ぁ」
時雨 「まぁ最低でも引き分けは出来るか」
結月ゆかり 「おつかれさまー」
プロトセイバー 「(黙って宝剣取り出し)」
KAITO 「俺のどこが狂人っぽいというのか(真顔」
龍驤 「……プロフィール?>KAITO」
時雨 「いや、別に狂人枠埋まってるから……適当に夢共有=狂人的なノリで?>KAITO」
遠坂凛 「夢共有者は狂人という風潮」
KAITO 「実はお姉ちゃんだ」
プロトセイバー 「まあ、実際あの時点で凛とスターサファイア以外に村が居なさ過ぎて
冷静に解説をしてあげられる人員が居なかったんだと思うよ、それと」
龍驤 「ΩΩΩ<な、なんだってー!?」
遠坂凛 「男姉ちゃんだったか」
KAITO 「狂人で夢共有COはお兄ちゃん許しません」
ぐだ男 「性別騙りしてたのか・・・」
龍驤 「ウィンは邪悪という風潮」
時雨 「初日KAITO●持ってた(プロフィール見たら酷かったという理由で)
まぁKAITO指定されたんでプロトセイバー○に直したけど」
ぐーや 「まさかの私真想定で行ってるのね…時雨にCO聞いて進めれば良かったのに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遠坂凛 「これだとCOしないのがベストだったかしらねえ」
ぐだ男 「ウィンが完全に風評被害食らってる」
KAITO 「尸解仙見てたらしいっすよ>遠坂」
時雨 「いや、そもそもぐーや信用できないっしょ……>ウィン
普通にぐーや狐+妹紅狐は見てたんで……」
プロトセイバー 「愉悦姫はいないよ……?その身内はいたけれど」
遠坂凛 「蘇生要因無いしね、仕方ないね!」
ぐーや 「そういえば、日記が変に見えたって言ってたの…誰だっけ?
あれ実は正解なのよね。あの直前まで妹紅●で日記書いてたわ」
KAITO 「最初の発言がお願いしますな時点で違うべ」
プロトセイバー 「僕達も占い師COしたかったよ」
龍驤 「空気は違ったかな、うん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
龍驤 「お疲れ様」
時雨 「4昼微妙に遠回しに触れたけど、ぐーやの3昼の
「あと妹紅はたたきのめすわ」は○持ってる奴のセリフじゃないかなって」
遠坂凛 「お疲れさまよ」
結月ゆかり 「おつかれさまー。さて、どうなるか」
ぐだ男 「お疲れ様」
遠坂凛 「輝夜だったら妹紅○持ってても言うと思う」
藤原妹紅 「うわ、邪悪!」
ぐだ男 「痛恨ばらまきたかった(真顔」
KAITO 「7で狼、2で狐1で痛恨狐って感じっすかね」
ぐーや 「お疲れさま」
プロトセイバー 「折角ならもうちょっと生き残ってベタベタしてたかったなあ」
龍驤 「95%の確率で勝利って凄くない?」
ぐーや 「あぁ、あのセリフは完全にRPだったから気にしなくてはいいけどね! >たたきのめす」
時雨 「あ、痛恨ついてるんだ……」
藤原妹紅 「よかった、ぐーや村じゃなかった……」
プロトセイバー 「スターが狐に投票を合わせられて引き分け、
合わせられなくて人狼勝利、後は痛恨は妖狐勝利だね」
KAITO 「スタサファがウィンに入れたら引き分けはあんべ」
龍驤 「いやあ、ここは妖夢吊り一択やろぉ……一択やろ?」
ぐーや 「何よそれ。いや同陣営は同陣営で困るけどね」
藤原妹紅 「いや、私の方が意味的にはひでぇこと言ってるから気にするなよ。
つーかその程度で嫌いになるか>ぐーや」
遠坂凛 「みんなでトチ狂ってスター吊り狙ってもいいのよ」
KAITO 「共有視点は3択っすよ」
ぐだ男 「妖夢吊り狙って引き分け続きになったら妥協してウィンにかえるってのはなくはないぐらいか」
KAITO 「遠坂生き返ってる時点でウィン吊り狙うのはないない>狼」
KAITO 「死んでる仙狐位置いねーもん」
ぐだ男 「それもそうか」
プロトセイバー 「それはそうだね。問題はそれをちゃんとわかっているか、だけれど」
龍驤 「仙狐確実に生きとるんよなあ」
遠坂凛 「サンマー狐は判断できても、私蘇生させた仙狐死んでないもんねえ」
時雨 「まぁ、流石に妖夢に2票は入るでしょう」
藤原妹紅 「しかも仙狐誤爆は笑うわ」
プロトセイバー 「『指定』か」
ぐーや 「あぁ、あの誤爆が本当に厳しい…」
龍驤 「うぇーい?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぐだ男 「お、引き分けか」
プロトセイバー 「引き分けと、痛恨ルートに絞られたね」
遠坂凛 「ギリギリで引き分けかな」
KAITO 「流石にゆっくり2票はいらなかったら笑う」
時雨 「まぁ最終日だけ切り抜くとリリホワはきついかなw」
ぐだ男 「ここから暴発するかどうか、最後のひと時だ」
遠坂凛 「痛恨が出たら乱数調整に成功したみょんじゅうの勝ちw」
KAITO 「暴発したら誤爆分が帰ってきたってことで」
藤原妹紅 「ん……?ああ、別の奴への答えだったか、すまん」
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龍驤 「引き分けかあ……」
プロトセイバー 「……マドレーヌあるけど食べるかい?(マスターに差出し)」
結月ゆかり 「セーフゥ!」
KAITO 「まぁ引き分けなら十分っしょ」
龍驤 「痛恨? 出ぇへんやろはっはっはっ」
ぐだ男 「ああ、いただくね>プロトセイバー」
プロトセイバー 「さて、後4回だけど」
再投票になりました( 2 回目)
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KAITO 「この内訳で村2吊りしてんだし」
プロトセイバー 「焼き菓子はいいよね、このほんのりとした甘さが。
安くはないからあんまり手が出せないのが残念だけれど……」
藤原妹紅 「痛恨出るなー、出るなー」
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