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【雛5218】やる夫達の超闇鍋村 [6095番地]
~アンカーにop選択権有~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMユーザ名必須トリップ必須沈黙禁止自動で霊界の配役を公開するキューピッド村キューピッド置換村超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ゲートキーパー
(生存中)
icon アタランテ
(生存中)
icon 青セイバー
(生存中)
icon 夏の終わり
(生存中)
icon 夜王
(生存中)
icon 小瀬川白望
(生存中)
icon
(生存中)
icon 姉帯豊音
(生存中)
icon 赤蛮奇
(生存中)
icon 二宮飛鳥
(生存中)
icon ボウリング球
(生存中)
icon リリィ
(生存中)
icon こいし
(生存中)
村作成:2017/08/21 (Mon) 22:40:45
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
GM 「◎よくある質問
・AAは自由
・初日犠牲者(GM)に対する投票の制限なし
・昼時間投票延長→今回は「なし」
・超過前実行の制限→今回は「制限なし」

あとはGM判断です」
GM 「開始予定2305 入村どうぞ」
アタランテ が幻想入りしました
アタランテ 「よろしく頼む」
GM 「いらっしゃい op希望を聞こう」
アタランテ 「OPか……さてどうするか」
アタランテ 「久し振りに置換村にでもしてみるか
村人をキューピッドに置換。キューピッドをキューピッド置換だ。確か彦星になった気がする

18人に満たなければ素鍋で構わん」
アタランテ 「いや彦星なら他刺しは関係ないか」
GM 「あいわかった 置換村!」
アタランテ 「18人未満については取り消そう」
アタランテ 「置換村にして素村が出ず恋人陣営0までがデフォだ」
青セイバー が幻想入りしました
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
青セイバー 「よろしくお願いします、それはそれとしてお腹が空きました」
アタランテ 「私の種籾林檎を荒らした奴に似ているな」
夏の終わり が幻想入りしました
アタランテ 「終わるのか終わらないのかはっきりしろ>夏の終わり」
夏の終わり 「8月もあと…10日!」
青セイバー 「はて、誰のことやら、きっと偽物でしょう」
アタランテ 「奴は黒かったしな
もしくはSFっぽかった。なんだ別人か」
青セイバー 「賢い人はここで「暦的にはもうとっくに秋だぞ」と言うそうです」
青セイバー 「えぇ、私は体から心まで真っ白なので」
夏の終わり 「賢いかもしれないけど浪漫がない>セイバー」
アタランテ 「真っ白なのはリリィだろう」
青セイバー 「私自身がリリィになればいいんですよ(適当)」
アタランテ 「お前……若返るのか……」
青セイバー 「魔力があれば若返るぐらい造作もありません(大嘘)」
アタランテ 「金ぴかの薬を飲んでリリィ・リリィになってサンタになるのか?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ゲートキーパー
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2479 (タブンネ)」
アタランテ 「アルトリア・ペンドラゴン・オルタ・リリィ・サンタ・リリィ」
アタランテ 「そういえば秋と言えばあれか、ハロウィンが近いな
奴が増えるぞ」
青セイバー 「オルタとリリィで相殺されてるので私の勝利です」
ゲートキーパー 「・・・集まりが悪いですね どうしますか?
5分~10分延長します?」
夜王 が幻想入りしました
小瀬川白望 が幻想入りしました
夜王 「おはようございました。」
アタランテ 「延長しても構わんぞ」
青セイバー 「私は延長でもかまいませんよ、王というものは寛大なのです」
電 が幻想入りしました
小瀬川白望 「勝つのは誰かに任せよ...」
夏の終わり 「夏は終わらないってことで >延長について」
「こんばんはなのです」
ゲートキーパー 「23時10分まで延長いたします」
姉帯豊音 が幻想入りしました
小瀬川白望 「誰かにメタられる程じゃないけど...
やっぱり幅を広げるのは必要かなと思って、私。ダルいけど...」
姉帯豊音 「こんばんはー
ぼっちじゃないよー?」
小瀬川白望 「ロールなんて怖がってる場合じゃねえ
...って近所のおじさんが言ってた...」
赤蛮奇 が幻想入りしました
「メタは難しいのです。」
姉帯豊音 「シロが・・・いつもより
口数が多いのかなー?
いつもより元気だよー!」
赤蛮奇 「おいすっす」
青セイバー 「少し目を離した隙に増えていますね、喜ばしい限りです」
小瀬川白望 「豊音とか珍しいうえに予想外...まぁいいや...」
アタランテ 「種籾林檎で増えたに違いない
踏まれずに生き残ったんだな」
姉帯豊音 「わわっ!
赤いマントがちょーかっこいいよー!
と、都会って凄いよー!」
二宮飛鳥 が幻想入りしました
姉帯豊音 「シロ?
だるだるしなくて大丈夫なのかなー?
お熱でもあるのかなー?」
二宮飛鳥 「あぁ、光が……見えないな……」
「だいじょうぶですかー?>二宮さん」
赤蛮奇 「この赤マントがかっこいいとは… なかなか見る目があるな。
サインしてやろう>豊音」
青セイバー 「光が見えない?今この剣で部屋を明るくするので落ち着いてください」
ゲートキーパー 「では、点呼の方どうぞ」
姉帯豊音 「わわっ!
わ、私も知ってるアイドルの人だよー!
ちょー可愛いよー!サインください!>二宮飛鳥ちゃん」
アタランテ 「おいお前の剣の光は過剰だやめろ」
夜王 「部屋そのものがなくなると思うんですけど。(名推理)」
小瀬川白望 「いや何か...空気が重いと思って...」
二宮飛鳥 「大丈夫ですか?って聞かれたときは大丈夫じゃないって答えることにしてるんだ。
だから大丈夫じゃない>電」
アタランテ 「投票を確認次第カウントするとしよう」
姉帯豊音 「わーい!
あ、「豊音へ」ってお願いしますー!
ちょードキドキだよー!>赤蛮奇さん」
アタランテ 「カウントを始める」
青セイバー 「そうですか、それでは仕方ありません、また人が多い時にやりましょう」
アタランテ 「10」
アタランテ 「9」
ボウリング球 が幻想入りしました
「…どうすればいいのかわからないのです。」
リリィ が幻想入りしました
アタランテ 「8」
アタランテ 「7」
こいし が幻想入りしました
ボウリング球 「よろしく」
二宮飛鳥 「おや……可愛い人だね、どうも。お姉さんへでもいいかな?>姉帯」
青セイバー 「人外じゃないっぽいのがまた一人増えたんですが大丈夫ですね、王ですから」
アタランテ 「6」
姉帯豊音 「みんながんばろー!
ファイトだよー!えいえい、おー!」
リリィ 「リリィですよー」
アタランテ 「5」
こいし 「こっそり参加なうっと」
アタランテ 「4」
アタランテ 「3」
アタランテ 「2」
小瀬川白望 「まぁ、勝つにしろ負けるにしろ...さっさと"和了りたい"...」
アタランテ 「1」
アタランテ 「開始だ」
ゲーム開始:2017/08/21 (Mon) 23:12:36
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営2
青セイバー 「よろしくおねがいします、闇鍋初心者です」
夜王 「餓狼wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
こいし 「…餓えだって」
青セイバー 「普通の狼表記ですね」
こいし 「wwwwwwwwwwwwwwwww」
青セイバー 「えぇ・・・(困惑)」
夜王 「ファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>素餓餓」
こいし 「あいえええええ
餓え、なんで2餓え、なんでwwwwwww」
夜王 「素銀銀超えたんじゃないすかねぇこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
青セイバー 「これは大丈夫でしょうか、いえ、大丈夫ですね、王ですから」
「◆ゲートキーパー ◎よくある質問
・AAは自由
・初日犠牲者(GM)に対する投票の制限なし
・昼時間投票延長→今回は「なし」
・超過前実行の制限→今回は「制限なし」

あとはGM判断です

※夜時間実行は超過2分以内厳守」
夜王 「王の話をしようwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
こいし 「がんばれ、ガチでセイバーに狼の運命はかかっているよ」
夜王 「闇鍋に飛び込んだと思ったら自分がLWになることが確定していたんだwwwwwwwwwwwwwww」
青セイバー 「それで、私はどのように動くべきでしょうか、ひとまずは生き残ることを優先すべきなのは把握しました」
こいし 「私たち残っても噛めないじゃんwwwww>夜王」
青セイバー 「まぁ大丈夫でしょう、王ですから」
夜王 「占い騙るべきなのか死ぬべきなのかで迷う王(迫真)。」
こいし 「私王じゃないよ―
どうしおう」
青セイバー 「私に全て任せてください、闇鍋は初心者ですが、人をきることに関しては自信があります」
夜王 「セイバーさんが王だからちかたないねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
青セイバー 「安心してください、王ですから」
夜王 「俺らのどっちかに投票しとけば良いよwwwwwwwwww」
こいし 「なんなら、どっかに特攻仕掛けてもとかも主他けどやめる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤蛮奇 は織姫に選ばれました
ゲートキーパー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゲートキーパーさんの遺言

GMは「きさら.◇vJy6bCfo5k」
僕のことも知ってる人も初めましての人もどうぞよろしくお願いします

それでは皆様にどうか勝利という名の栄冠が輝かんことを・・・
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アタランテ 「性別吸血鬼で狼やら狐やら恋人やらを殺しても良いのだぞ?」
「おはようなのです。
村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営2
酷い村になったのです…」
こいし
                        ___.
                      ,≧...゜::::::::::`丶
                   /::::::::::::::::::::;へ、ヽ
                  jニニニニニL_Oニ乃    おねえちゃんprprしたいけど
                ∠_________     おねえちゃんがいない
                    (_| |メ厶イ )ハl  j八
                 从 ≫  ≪/ムイ  )
                /≧ー-=/ ヾ マフ "イ  ハ イ    どういうことだ、説明しろぉお苗木ぃー
            /. . . .、 (  ( {≧ ≦}^ヽ、 从
              / . . . . . ゝ-ニニア. .o. . . . . `´‐-
            入,、______).     }. . o. . . ト、. . .
         く:::::/:::::l___》   く`ー―‐‐{ `ー-
           `^⌒´     /`ー'`¨´ニ\
                 ∠ニニニニニニニ〉」
姉帯豊音 「おはようございまーす!
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営2

えっとねーえっとねー・・・
ちょーっと勝ち厳しそうかなーって
一応目指すけど引き分けも視野にって感じかなー?
誰かCOする人いるー?おはようございまーす!
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営2

えっとねーえっとねー・・・
ちょーっと勝ち厳しそうかなーって
一応目指すけど引き分けも視野にって感じかなー?
誰かCOする人いるー?」
リリィ 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営2
りりぃですよー
5吊り5人外+吸血とか流石に酷い……
共有さんも居ないしCO無ければグレランですよー」
夏の終わり 「おはよう
…… >配役

………うん!

おやすみ!」
青セイバー 「おはようございます、あさです、ご飯ですよ」
夜王 「イタチは犠牲になったのだ
古くから続く犠牲…その犠牲にな」
赤蛮奇 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営2
勝てなさそう(´・ω・`)

占い師が後々出てきても非狐やら吸血鬼やらの場所示すだけになるんなら
即COして指定展開でいいんじゃないかしらとか思ったり。」
小瀬川白望 「いやな感じ。地味に吸血鬼2とかね。
タンマしたい...」
ボウリング球 「おはよう
人外をストライクでなぎ倒してやりますよ
問題は吊り数が足りないかも知れないってことカナ」
リリィ 「わぁ彦星が居るですよー」
アタランテ 「赤蛮奇か」
赤蛮奇 「織姫です。丁重に扱うが良い」
二宮飛鳥 「朝が来ると今日はいい日になるかな?なんて思う人、本当にいるのかな?」
「QPは彦星確定なのです。」
こいし 「QPが彦星で生存してるのは分かった!!」
夏の終わり 「織姫とかいうアレ」
青セイバー 「織ひめですか」
小瀬川白望 「ちょっと時期を外してるんじゃないかなそれは...
もうお盆も過ぎたよ?...」
姉帯豊音 「わぁ!
赤蛮奇さんが織姫さんだよー!
ちょーすてきだよー!
あ、でも敵さんになっちゃったのかなー?
うぅ・・・ちょー悲しいよー」
リリィ 「とりあえず彦星が居るなら狼の噛み処理が期待できるってのは間違いないですよー」
夜王 「死ぬには良い日だと思う人はそこそこいるんじゃない?(すっとぼけ)」
夏の終わり 「とりあえず赤蛮奇が人狼とかで仲間割れすることに期待するか」
夜王 「そもそもは木の葉隠れの里が生まれた時からある大きな犠牲だ
イタチは犠牲になったのだ
その犠牲にイタチはなった…犠牲の犠牲にな」
ボウリング球 「初日彦星でないなら
あとは人外刺さりを期待するしかないネ」
「COはないようなので、グレランなのですー」
小瀬川白望 「フラグを折りひめ...(プッ」
青セイバー 「まぁあれですよ
色々と危険がたくさんありますが、安心してください、王ですから」
赤蛮奇 「あと私占い師引いたから村陣営には非常に申し訳ない事したと思ってる。
全部彦星がわるいねん」
こいし 「で、特に何もないならグレラン
いっくぞぉー、ヒャッハー(無駄にハイテンション)」
夜王 「…………犠牲?……」
夏の終わり 「まあグレランか」
青セイバー 「この剣の出番ですね>>小瀬川」
二宮飛鳥 「それはインディアンのことわざだよ>夜王>死ぬにはいい日だ」
アタランテ 「むしろ狐や狂人で吹っ飛んだ方が良いな>夏の終わり
無論吊りではなく噛みでだ。狼で噛まれて吹っ飛ぶならそれが一番ではあるが」
リリィ 「確定でQPpopはほとほと面倒だけど、一応辛うじて2死体が出ても吊りが減らないのはありがたいですよー」
夏の終わり 「初日彦星って何を…? >ボウリング玉」
「村じゃないのが一番なのです>夏の終わり>赤蛮奇」
青セイバー 「一通り出そろったみたいですね、それではグレランです
さぁ、きられたいものから前にでなさい!私がきったりくったりします!」
夜王 「インディアンウソツカナイ!>二宮飛鳥」
姉帯豊音 「最高狼数が3Wだからー
・・・んー、狼さんは危ないと思ったら柱よろしくねー?
赤蛮奇さんが元どの陣営なのかわからないけどー」
小瀬川白望 「そう言えばアルテミスって誰だっけ...まぁいっか...」
リリィ 「>小瀬川白望」
二宮飛鳥 「君がそれを繰り返すごとに君はインディアンになるともいえるね。
言葉が人を作るんだ」
こいし 「インディアンって1人1人消えていく奴らだよねー、たしか」
ボウリング球 「私は何も聞こえないゾ
グレランでゴー」
夜王 「犠牲だ」
リリィ 「そして誰も居なくなるですよー>こいし」
アタランテ 「女神だな>白望
月の女神だ」
小瀬川白望 「えっ、この暑い夏に少しでも涼をとろうと頑張った結果なのに... <青セイバー」
二宮飛鳥 「ああ、もう手遅れか」
姉帯豊音 「し、シロー?
大丈夫ー?何か変なものでも食べたのかなー?」
青セイバー 「今更ですが、ボウリング球も喋れるんですね、世界は広い」
こいし 「夜王は犠牲となったのだ、犠牲の犠牲にな」
アタランテ 「マザーグースか?>一人一人消える」
二宮飛鳥 「それはインディアン人形>こいし>リリィ」
夜王 「申し訳ないがそして誰もいなくなったとかいうクッソ愉快なオチはNG。」
「ナルトスはやめるのです。
ほぼホモのせいって言う少年漫画にふさわしくない何かはやめるのです。」
夏の終わり 「夏の終わりがしゃべるのには突っ込まんのか()>青セイバー」
こいし 「私メリーさん、今からあなたの後ろにいるの>リリィ」
アタランテ 「夏も喋ってるから今更だ>セイバー」
青セイバー 「インディアン人形?たしか誰もいなくなる奴ですよね?安心してください、私は残ります、王ですから」
夜王 「俺が反応してる最中に一番美味しいトコを取るんじゃない!>こいし」
夏の終わり 「メリーの裏ワザは地面に寝転ぶといいらしい」
青セイバー 「概念が喋ることぐらいならよくあることですよ(鯖並感)>>アタランテ」
リリィ 「それは大変だから、穴の開いた壁を背に付けるですよー>こいし」
小瀬川白望 「大丈夫...盛り上げようと頑張ってるだけ >豊音
怠いからってサボってる訳にいかないし...」
夜王 「オレオォ!」
ボウリング球 「彦星が出てるであろうことは予想がついた>夏のおわり
初日でないならあとは人外に刺さってないときついそれだけ」
こいし 「だが断る
なぜなら私は無意識を司るからおいしい所を掻っ攫って行くのだ>夜王」
青セイバー 「最近は病なんてものもいますし・・・」
「王様が最後に残ると、国としてどうかと思うのです>セイバー」
アタランテ 「ナーサリーライムかな?>概念が喋る」
二宮飛鳥 「グレーしかいないからグレランという表現も思えばおかしなものだよね。
もっと適切なものはないかな……総選挙とかどうだろう?」
姉帯豊音 「ただどうしてもこの陣営だと
占いは呪殺を出さないことを前提に
彦星は吊るではなく噛ませる動きで
吸血鬼もこっちはどうしようもないから狼に噛ませる
っていう難易度の高い動きが必要になるよー
無茶だよー!怖いよー!ぼっちじゃないよー?」
夏の終わり 「メリー「ぜぇぜぇ…あたしメリー…いま…ブラジルから穴を掘って三か月目なの…」」
こいし 「壁に耳あり、障子にメアリー>リリィ
手首ガシッ」
青セイバー 「すごい体力だ、ぜひ戦いたいですね>>夏おわ」
夜王 「結果発表で事件を起こすのはやめるんだ。(戒め)」
アタランテ 「溶岩はどうするんだ……>夏の終わり」
赤蛮奇 「ムード盛り上げなら私に任せろー(リボンをピコピコ動かしながら)」
小瀬川白望 「グレーに怪しい奴がいると勘ぐれー...(プッ」
二宮飛鳥 「なんで最短距離(物理)なんだい>夏の終わり」
「メリーさん逃げてー>青セイバー 「すごい体力だ、ぜひ戦いたいですね>>夏おわ」」
夏の終わり 「お化けだしなんとかなるだろ(まがお) >アタランテ」
青セイバー 「やはりこの剣の出番のようですね>>小瀬川」
アタランテ 「審議拒否>白望」
姉帯豊音 「・・・おぉー
何だかみんな余裕そうで
・・・ちょ、ちょっと怖いなーなんて・・・」
こいし 「中二病はなおらない」
ボウリング球 「吸血鬼と狼は相打ちさせたいよネ
できるかは別としてそうあってほしい」
リリィ 「そしてその手首を強引に引っ張って……きゃっ///>こいし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
アタランテ0 票投票先 →姉帯豊音
青セイバー1 票投票先 →ボウリング球
夏の終わり0 票投票先 →ボウリング球
夜王1 票投票先 →こいし
小瀬川白望0 票投票先 →夜王
1 票投票先 →姉帯豊音
姉帯豊音2 票投票先 →青セイバー
赤蛮奇0 票投票先 →姉帯豊音
二宮飛鳥1 票投票先 →赤蛮奇
ボウリング球2 票投票先 →リリィ
リリィ1 票投票先 →
こいし1 票投票先 →二宮飛鳥
姉帯豊音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜王 「なお、私らは噛めないので噛みはアルトリアさんにやっていただくことになるんですが。
まぁ、赤蛮奇以外なら誰でも良いんじゃないすかね……。(ハナホジ)」
こいし 「彦星固定だから仲間に裏切り者良無いのも確定だしね―(アムアム)」
青セイバー 「さて、どこを噛みましょうか」
夜王 「こいし君、噛み先を考えよう!()」
青セイバー 「あ、噛みをする時間とかセオリーとかはあるのでしょうか?」
こいし 「だいたい130位目安に噛み行使かな―>セイバー」
夜王 「普通村と大体同じでええんちゃうかね。(適当)>噛み時間」
青セイバー 「分かりました、王ですから、理解しました」
青セイバー 「適当に選んで姉帯さんでどうですか?と言おうとしたところで死亡してました、不覚」
こいし 「あと、個人的にそこまでここ気になる―って位置は無い
夜王は?」
夜王 「豊音吊れたし狼投票だけで言うと小瀬川くらいだけど。」
夜王 「いやもうホント何処でもええやろとしかぶっちゃけ思ってない。(真顔)」
青セイバー 「もうボウリング球でいいのでは?(適当)」
夜王 「ええぞ、いったれいったれ!()」
こいし 「夏の終わりでもいいかも?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アタランテ は無残な負け犬の姿で発見されました
ボウリング球 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
姉帯豊音さんの遺言                          _ -―━=‐  _
                   / ̄\_     -=ニニニニニニニニ+ _
                _[三二ニ\/二二二二二二二二二二+_
.               └―――/_____  ̄   -=ニニニニ二+_
              /三三二二二ニニニニニ=-  _ ̄-=ニ二+_      えっとねーえっとねー
                 /ニ二二/:::::::::::::::::::::::::::....-=ニニニニ=- _ -=±
               八ニニ二/:|::::::::::::|:::|::::::::: / 〕ト、:}::..-=ニ二=- _ [      ひよこ鑑定しさんだよー
                \ニ/::::|::::/⌒|:::|::::::::/__ }:{  }::::::::::::〕ト-=ニ=-、
                 /:::::::|::{ r対 :|:::::汯忝,刈  }:::::::::/}:::::::::.=ニ二\   ぼっちじゃないよー
                    /::::::::::|:人`゙人:|::/弋 'ツ 〉 }: ハ/ー|:::::::::::/〉ニニニ\
.                . :::::::::::/|::::::个   ″″   }:/汳刈:::::::://ニニニニ〉
              /::::::::::::/八::::: |             И{ツ /::::∨ しヘ二二/
.            /:::::::::::::::厶ニ=手ミ\     、    リ{ /:::::::/     ∨
      ......:::::::7:::::::::::::: /ニ二二二\>┐     -    イ:::::::/     A〉
   /::::::::::::::/::::::::::: /ニニニニニニ二\人     ....::::::::厂 ̄\   /
  /:::::::::::::::::/:::::::: /ニニニニニ二二二二介ー<7:::::::::/二二二\′
/:::::::::::::::::::::::::::::: /ニニ二二/ニニニニ二 ̄\_]::::::::/}:::::::/ニニ二二Ο \
:::::::::::::::::::: /::::::::::/ニニニ∨ニニニニニニ二\:::/ }::::/ ̄ ̄ニニニニニ〉
:::::::::::::::::::/ ::::::::::ニニニニ〈ニニニニニニニ二二〉 }::〈ニニニニ二二二/
:::::::::::::::::::::::::::::::::|ニニニニ\/ニニニニ二二二Λ }:::Λ二二二二\/
:::::::::::::::::::::::::::::::::|ニニ〉ニニ二〈ニニニニニニニ二\::/ニニニニニ二Λ
:::::::::::::::::::::::::::::::::|二/ニニニニ\ニニニニニニニ二\ニニニニ二人:::...
:::::::::::::::::::::::::::::::::|=/ニニニニニニ\ニニニニニニニニ\ニ二二Υ:ハ \:::...
:::::::::::::::::::::::::::::::::|/ニニニニニニニ\ニニニニ二/〉ニニニ二二|::::::}^ \:::.
:::::::::::::::::::::::::::::: 〈ニニニニニ二二二二\二二/ニ/ニニニニニニ|::::::}   }::}

ボウリング球さん【女性】 >

初日
ぼ、ボウリングって初めてだよー!
ちゃんとできるかなー?
楽しみだよー!
ボウリング球さんの遺言 吸血鬼は死んだ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「おはようなのです。
余裕はないのです。でも発言稼ぐには喋らないといけないのです。
そういう意味では一番生き残ろうとしない人が人外に見えたのです」
夜王 「織姫が仕事してて草。」
こいし
           ___ / 、
      >-=ニ二二二ニ/  ヽ
 __ ∠二二二二二二/    }ミ, 、 / }   正直、場が動いてない初日はネタ会話
-=≠ニ-――― ,     ≧x   ノ、;/        するしかぬぇー なんでー
 -=ニ-/    / |   ̄ /l > 、 ` 、{   /      ハッチャケてたけどー
  / /   ./-/― l  -/-l― l  >、\_/
  l/|   l /zx、 l  / _xzZ|   |  fxL       死んでる人の遺言見て―って感じかな―?
  l !イ .レ  `>= |/{/ =<´ l!| ! /ニ-〉、
   /  r' xzイ′   _夊x.. l /∧{ / ̄¨¨¨
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青セイバー 「おはようございます、王は早起きなのです
正直発言を見てもみなさんパッとしないのでボウリング球さんに入れました」
小瀬川白望 「豊音もいなくなって...そろそろ廃部かな...」
リリィ 「りりぃですよー
昨日は電投票ですよー
こう、全体的に一歩引いた目線の位置に感じたですよー
っていうわけで投票ですよー」
夏の終わり 「おはよう
遠吠え多いぞう…」
赤蛮奇 「おはYO
これが私のファンサービスさ!」
夜王 「概ね銃殺なんじゃないのぐらいの。」
二宮飛鳥 「本当に0票になるか確かめないと0票になるかわからない」
夏の終わり 「2死体?
吸血死かな」
こいし 「アタランテ遺言なし?」
二宮飛鳥 「そんな子供心さ」
青セイバー 「ほう、なかなか面白いですね、これは」
「銃殺っぽいのです。」
夏の終わり 「逃亡死もあるか」
赤蛮奇 「かわいい>ひよこ鑑定士」
リリィ 「と、2死体ですよー?
逃亡とかですかね?」
小瀬川白望 「これだと何でもありそうだけど...
その何でもが判明するまでの時間があるかなー...無さそう...」
青セイバー 「真か偽かはともかくボウリング球にそもそも性別とは・・・?」
こいし 「吸血が吸血吸い殺しとか、アタランテ逃亡、ブンヤ系もあり得ると思うんだけど>夜王」
二宮飛鳥 「ボウリング球は見るまでもなく女の子でしょ
だって球だよ?」
リリィ 「ボウリング玉さんは性別……もなにも死んでますか」
夏の終わり 「何とも言えないっすね」
青セイバー 「銃殺か逃亡とは思いますが、それを判別する手段はありません
他に誰からもアクションがないなら引き続きグレランでいいでしょう」
夏の終わり 「夏の終わりの性別はどっちだYO」
こいし 「球ならむしろ男の子じゃないの?>二宮」
夜王 「可能性はそらあるんじゃね。(適当)>こいし
現実的に俺が考えたのは吸血が罠か何かに掛かったことだけど。」
赤蛮奇 「グレランまたは私が指定するという手があるけどどうする( ゚Д゚)?」
青セイバー 「夏といえばアイス、アイスといえば男児、つまり男です>>夏おわ」
小瀬川白望 「球なら男って話も十分に... >二宮
いや、何だか下品()...」
「ブンヤ系だったらいいと思うけど、こういう時に交じってる可能性考えられないのです。」
二宮飛鳥 「一応吸い殺しもあると思うけどね>2吸血鬼いるし
ほら、なんとか虎相打つって言うじゃないか」
夏の終わり 「赤蛮奇の指定ねー
うん、うん、そうだねー!
駄目でしょ() >赤蛮奇」
夜王 「お座り。^^」
青セイバー 「あぁ、織姫さんが指定すればそれで済む話でしたね」
赤蛮奇 「(´・ω・`)」
夏の終わり 「こいつすけべだ >青セイバー」
「んー、赤さんの頼むのもいいと思うのです」
青セイバー 「期待していますよ、一番いい指定を頼む」
こいし 「罠はさすがに無いと思う
即行使する罠ってなに?って感じだし
狡狼いるにしても、まだ未発動だしー>夜王」
リリィ 「貴方が指定したとして絶対に彦星が吊れない以上、そんなの認めるわけないでしょう
最悪、恋狼なら飽和まっしぐらですし>ばんきっき」
二宮飛鳥 「あれはピンポン球だから
……と早苗さんが言ってた>こいし」
夜王 「(*´ω`*)」
夏の終わり 「…流行る! >夜王」
「噛まれた方がいいのです>リリィ」
夜王 「あ、そうなんけ。>こいし」
小瀬川白望 「織姫の指定とか...それ単に彦星を指定しないってだけじゃないの?...」
リリィ 「せめてそこが○の保証が有れば話は別でも、恋狼なら飽和まっしぐらなのにそこに指定させるの有りって判断がわからないですよー>電」
青セイバー 「そうでしょうか?そもそも噛ませるという話だった話では?
それに、グレランによって人外によって吊りが操作される危険性を考えると、こちらのほうが安全のように感じます>>リりィ」
赤蛮奇 「|д゚)望むのか望まないのか、どっちなんだよ!」
「だとしても残った方がいいのです>白望
狼じゃないのですから」
二宮飛鳥 「下品?なぜだい?性別というのは現存するただの個性だろう
もっと言っていいんだよ?>白望」
こいし 「こんおwwwwww
二宮と(*´ω`*)のタイミングがwwwwwww
なんか無性にエロいぞー、JOJO-」
夏の終わり 「俺は、俺の信じる道を往く!!(ドンッ!!! >赤蛮奇」
小瀬川白望 「と言うか、豊音はひよこ鑑定士...雀士の道は諦めたのかな...
え?そんな能力無いって?...」
青セイバー 「ひとまず指定していいと思いますよ、それに従うかどうかは個々人が判断するだけでしょう」
リリィ 「織姫が狼なら、飽和まっしぐらで狼避けて指定するのが目に見えるですよ?」
二宮飛鳥 「そもそも何も変わらないと、昨日と変わらず総選挙さ
乱入者はいないよ」
赤蛮奇 「|д゚)…私非狼見えてるのって視点漏れっぽいよね(コソコソ」
青セイバー 「いい度胸ですね、気に入りました、さぁ剣を抜きなさい>>夏おわ」
こいし 「指定って誰がするの?>青セイバー」
赤蛮奇 「というわけで青セイバー指定だー!ばりばり」
小瀬川白望 「狼じゃないと分かるのは彦星の方じゃないの?... >電
織姫は確定しないでしょ...」
夏の終わり 「スケベは剣の抜き方もすけべ >セイバー」
青セイバー 「あぁ、織姫狼」
二宮飛鳥 「一応アイドルなんだけどなぁ……>こいし」
こいし 「ばりばりー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
青セイバー2 票投票先 →リリィ
夏の終わり0 票投票先 →青セイバー
夜王0 票投票先 →こいし
小瀬川白望0 票投票先 →
3 票投票先 →青セイバー
赤蛮奇0 票投票先 →青セイバー
二宮飛鳥1 票投票先 →
リリィ1 票投票先 →
こいし1 票投票先 →二宮飛鳥
電 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜王 「流石に笑う。」
青セイバー 「思いっきり視点漏れしましたが普通に生き残りましたね、王ですから」
夜王 「なお、飽和危機の模様。()」
こいし 「飽和は3-3-1で7人が最速か」
青セイバー 「どうしますか?最悪もう銃殺が発生してる可能性に賭けてもまぁって感じですが」
夜王 「俺らで灰噛んでどっか組織でもするけ?()」
夜王 「あー。>銃殺」
青セイバー 「グレー噛みですか」
青セイバー 「では電さんとかどうでしょうか」
こいし 「そもそも恋殺さないとどう仕様も無い件について>夜王」
夜王 「と言っても灰しかおらんのですがぬ。」
青セイバー 「死んでました」
こいし 「そこ死んでる>電は」
夜王 「じゃ、セイバーさんがリア充っぽいトコ噛んでみてどうぞ。」
青セイバー 「分かりました、一応おすすめがあれば教えてください」
夜王 「んー、夏の終わり恋はないやろ。(正論)」
こいし 「恋死んだら6人
吸血死無いなら飽和あると」
青セイバー 「何もなければ夏の終わりかリリィで悩みます」
夜王 「なお、自打ちなのではっきりしない模様。()」
青セイバー 「確かにそうですね(納得)」
こいし 「好きな方逝っちゃえー」
夜王 「任せきりですまんな。()」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夏の終わり は無残な負け犬の姿で発見されました
リリィ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リリィさんの遺言 狩人COですよー!
不可>アタランテGJ>夜王>>>>>>>>>

狩人日記
【1日目】 護衛:不可 死体:初日
かりりぃですよー!
うーん、真夢は分からないけど夢だと困るですよー
ともあれ狩人を期待するだけですよー

【2日目】 護衛:アタランテ 死体:アタランテボウリング玉
とりあえず、0票位置の中で一番発言的に強いというか、
しっかりしてるように感じる位置を護衛するですよー
夏の終わりはちょっと個人的に合わないし、白望はギャグの印象が強いし、
赤蛮奇は論外ですよー

※あ、これ多分夢ですよー

【3日目】 護衛:夜王 死体:
はいはい夢夢
流石にボウリングが吸血鬼同士討ち死亡の、
アタランテ逃亡系でGJ+逃亡失敗or呪殺とかみるきは無いですよー
というわけで、護衛はうーん、0票位置だしここ護衛でいいやですよー
夏の終わりさんの遺言 人馬を引くとか…夏も終わったね…
さんの遺言
                            ,. -‐ xァ≠==-. l\  /l// /
                          ,.ィ:.:.:.:/:.:.:.:.:\:.:.:.\:.:.:.:ヾY:./:.:///
                    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:\:.:.:.ヽl:.//:.:/ /ミゝ
                -=ニ/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:∧:.:.:.:ヽl:.:.:l/
                      /:.:./:.:.:.l:.:|:.:.:.:.:.:.:.|:.l:.:.|:.:|:.:|ハ:.:.∧:.:.:.:.:.V:.:.フl
                       /:.:.:.l:.:.:. |:.:|:.:.:.:.:.: _l:.|:. |:.:|:.:|:.ハ:.:.∧:.:.:.:.:.V:i:i:|
                  /:.:.:.:.l:.:.:|:ト、|:.:.:.:.:.:.:.「「:.T:.t-L__l:.:.:.||:.:.:.:.:.:.Y:i:|
                  {:.:.:.:.:l:.:,ィ匕ト:.:.:.:.:.:.|T:.:.|:.:./l:.ト:/`:.||:.:.:.:.:.:.:}:i:i|     姫なのです。
                      V:.:.:.レ':.:|:トLト;.:.:.:.:./リlxf伐てミix|:.:.|レ-:.:.:.:.;i; イ
                      V:.:.|:.:.xrf伐ミ:.:.:./ リ Y V l リ |:.:.|lィ}:.:. /:.|.:|
                   ヽ:ハ: {ハ V_リ∨     ,..`ニ ィ:|:.:.||ノ:.:./l:.:|.:|
                    /:.;イ从 ー ''// / / //|:.:.|l:.:.:/:.ハ:.l.:|
                     /:./ |:.:人// ′     u .从:| ィヘ:.:.:ハ:.:|
                  l:./ |:.:.:V> 。  r‐_,ァ  /:.:.:.:l:.人:.ヽ:.:.:.:}
                        |/  |:.:.:.ハ:.:.| xf≧s。 ,. イ /:.|.:.:.:ハⅥミ≠''"
                     |:.:.:.| Y l ll::::::::/   /:.:.|:.:.:ト、Yハ
                     |:.:.:.l  |∥{l:::λ ノ  ,':.:.:.|:.:.:|::::ヘ,リ
                     |:.:.:.l  ム ll:/♀ヽ イ:. :.l:.|:.:/'"⌒ヽ
                          ;.: :.川′ ll:::Y:/:::l:.:.:/://    ‘,
                       Ⅵ/j/ /iiヘ/≠'' !:./l//        l
                      /-ト /7i7′   .{/l//        |
               xへ、 __ /     {i:i:i:}     リ  l         |
      >''二l777ァ/:::::::::ヽ::/  _    {i:i:iノ      / ヽ      ト,
  >''" ´    r==-ミ_∠ 二 ヽ /Ⅵヘ     ,   ‘, \  lハ
  /          }ll:::::::::/::::::::::::::::::::::ヽレハ   `    ´    ‘,    l ハ
  {          ノll:::::::/:::;x====x:::ト ヽ \      __ノハ     V
.  ',        {:ll:::::ムイi l | |/≧   \  \   _,.ィミハ     ‘,
  ヽ、         {:ll:::::::::::ヽヽ|__|_ノ三{  \     `       ハ. ∧     ‘,
    ≧=―‐=>ヘヘ ̄ ̄::::::::::::::::::\   \          ノ/ / ハ      V
        > ´    ヾ:::::::::::::_:::::-‐::::¨:::ヽ、        ./ / /::ハ.      |
      / u       ヾ;/::::::::::::::::::::::::::::/≧xz,___ィ/::::::::ハ.     !
      ./       ヽ   /\ヾ:;;::::::::::::::::/:::::::::::::::/:::::::|:::::::::|:::::::::::::::ハ    ト、
    /        ̄ ̄`ヽ:::::::<ヾ;;; /:::::::::::::::::::/:::::::::|:::::::::|_:::::::::::ハ     「 ̄ヾx-_、_
   从            ‘,:::::::::::`ヾミ三三三ムzzx;;;|f ⌒ヽ/___/∧    ヽ:::::::::ヾ-┴ ァ
     ヽ            ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   \x,,_ ヽ、   /::::::::::::ll}  ̄
       \        u  }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\       \  ̄ ー---シ
        >s。_  --- ィ=====--‐ ''' ¨¨  ̄/∠二/⌒\   ヾx
                                         ``ー′` ミ__》
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2017/08/21 (Mon) 23:40:12
二宮飛鳥 「む」
「おつかれさまなのです。」
小瀬川白望 「わーい...」
アタランテ 「お疲れ様だ」
夜王 「お疲れ様。」
ボウリング球 「お疲れ様でした」
夏の終わり 「乙」
姉帯豊音 「あと、あ、飛鳥ちゃん・・・?えっと、えっと・・・?」
リリィ 「お疲れ様ですよー」
こいし 「あちゃー…
恋噛めなかったか」
青セイバー 「お疲れ様です、これはひどい(小並感)」
夜王 「草。>織姫占い師」
「飛縁魔の暗殺力なのです」
夏の終わり 「青セイバー吊ったら平和だった…(しろめ」
姉帯豊音 「あ、お疲れさまだよ0
あれ?飽和してる?」
赤蛮奇 「ラブラブエンドー
お疲れ様でした」
青セイバー 「そこですか」
ゲートキーパー 「お疲れ様でした 
小瀬川さんがうまくだましたね」
アタランテ 「夏の終わりは女だったらしい()」
小瀬川白望 「グレラン抜けるだけ...タンマの必要も無かった...」
リリィ 「まぁ3W生存なら残当ですよー」
二宮飛鳥 「なんでさ」
夜王 「ま、しゃーない。(ハナホジ)」
「精神騙って出るのもよかったのですー」
赤蛮奇 「私は村とのウィンウィンな狼吊りを進めたのに村が反逆したんです!」
青セイバー 「これ私吊られた方が飽和的によかったのかも
と思いましたがそうなると狼陣営が詰みなので無理ですね」
アタランテ 「恋人の指定に従うのって抵抗あるし……」
姉帯豊音 「恋人さんはおめでとうだよー
うぅ・・・シロが結婚かー
悲しいけど、祝福だよー!お幸せにだよー!(ウワーン」
こいし 「唯一の噛める狼を吊ろうなんて飛んでも無い>赤蛮奇」
「占い位置が赤蛮奇しかなかったので残党なのです。」
夜王 「どうせ狼吊れるやろで鼻ほじってたら何か生きてた。(小並感)」
ゲートキーパー 「>青セイバー
恋人に指定をさせてしまった場合
恋人は誰であっても対となる恋人が必ずわかっているので
恋人が絶対に吊れないですよ」
青セイバー 「織姫狼云々は素でやらかしました(小声)」
アタランテ 「噛めない狼程悲しいものもないな……>セイバー
非狼を吊り続ければ確かに勝てるが」
小瀬川白望 「豊音と繋がろうかどうか最後まで悩んだけどね... <豊音
まぁ、うん...」
赤蛮奇 「あくまでも私はシロハーレムの一人だから
豊音もシロと結婚していいんだよ!」
二宮飛鳥 「ん?なに?変なこと言ったかな?んん?>姉帯」
ゲートキーパー 「吸血鬼いるから組織で乗り切るのも厳しいっていうのは今回面白かったかな」
青セイバー 「そうなんですね・・・村中では思いっきり変なこと言ってた気がします、忘れてください
やはり闇鍋は奥が深い、もう少し経験を積みたいです」
リリィ 「彦星が吊れないのはまぁ別に織り込み済みですけど、そこが恋狼なら彦星が噛まれないかつ狼が吊られない以上飽和一直線だから流石に指定させるつもりはないですよー」
こいし 「ガチで吊られてもいいか―でネタ振りまいてただけなんだけどもね―>夜王」
小瀬川白望 「いや別にこの村で恋人を吊る必要性は必ずしも無いんだけどさ...
赤蛮奇が何者か分かってない以上は、意味無いんじゃないかな...赤蛮奇が非狼だと確定してるならまだしもね...
姉帯豊音 「あと、恋人が狼の場合
ほとんどの確率で狼以外の陣営を吊りになるから
指揮を持たせるのはあんまり良くはないかなーって
運よく織姫の中身が見えてたりしたら話は別なんだけどねー >青セイバーさん」
「そもそも姉帯豊音さんがどう見積もって村くさい以上
下手に彦星吊るとどうしようもないのです。」
赤蛮奇 「よくよく見るとお腹減ってる狼だらけですね…
深刻な食料不足」
青セイバー 「初心者coです、とりあえず発言を稼ぐだけ稼ぎました」
夜王 「まぁ、素餓餓とかいう事態はそうそう起こらないから次回も闇鍋で夜王と握手!
何か質問とかあったらそこら辺の偉い人が教えてくれるさ!」
アタランテ 「明日は初心者闇鍋村も21:00からあるぞ>セイバー」
姉帯豊音 「大丈夫だよー!
ダルダルなシロが最後まで頑張ってたんだもん!
祝福するよー! >シロ」
青セイバー 「はい、そちらには参加しようと考えています>>アタランテ」
二宮飛鳥 「光が見えないがフラグだったんだろうね>吸血鬼
もう完全にアーカード遺言だったよ」
「小瀬川さん噛んだ理由は残る位置だったからなのです。
彦星だったときは頭抱えたのです。」
夜王 「じゃ、お疲れ様でござるよ。」
青セイバー 「まぁ、初心者に強制LWは少し荷が重いです・・・(小声)」
アタランテ 「ああ、発言を稼ぐのは良いぞ>セイバー
とりあえず吊り候補から外れやすい」
ゲートキーパー 「んじゃお疲れ様」
姉帯豊音 「えっと・・・その・・・
えっと・・・は、恥ずかしいよー!
な、何でもありませーん!(ウワーン >飛鳥ちゃん」
小瀬川白望 「残る事だけは自信ある...
......たぶん <電」
こいし 「噛めない狼渡し過ぎ問題だよねー>夜王
セイバー生かすためにわざ萌でもしようかとすら思ったけど」
青セイバー 「お疲れ様です、村立ありがとうございます
とりあえず少しずつ腕を磨いていくことにします」
リリィ 「まぁ素餓餓なんて陣営、ぶっちゃけほっとんど起こりえないですよー
とか言ってちょっと前に素古古もありましたけど」
「豆狸に救いがない件」
赤蛮奇 「ではではお疲れ様でした。村建て同村ありがとー
彦星さんは矢をさしてくれてありがとー」
アタランテ 「夏の終わりと白望に逃亡するしか生き残れないって酷い……酷くない?」
リリィ 「それじゃあ村立て同村お疲れ様ですよー」
姉帯豊音 「でもでも
ちょーがんばってたよー!
人外場だったけど、それでも青セイバーさんは生き残ろうと頑張ってたよー!
ちょーかっこよかったよー」
こいし 「じ、人馬ワンチャン
あと彦星も」
小瀬川白望 「まだまだ緩いよ...」
二宮飛鳥 「グッドグッド、やっぱ恥じらいは大事だよね。
ひとまずはボクも君から学ぼう、メモでもするべきかな>姉帯」
小瀬川白望 「私は22人闇鍋で素餓の人狼陣営2で勝利した事あるから...」
姉帯豊音 「ボウリング球さんが生き残るのであれば
そこ逃亡でも生き残れたんだけどねー
こればっかりは仕方がないよー」
小瀬川白望 「うん、よかったよかった... <赤蛮奇」
二宮飛鳥 「救いがないなんて言ったら僕夜王しか吸える位置いないっぽいんだけどね……w」
「それじゃおつかれさまなのです。」
アタランテ 「吸えない位置を全部殺せば解決する>飛鳥」
こいし 「じゃあ、私もこれでー
小瀬川は見れんかった、素直におめでとうだねーこれは」
姉帯豊音 「わ、私からアイドルの飛鳥ちゃんが学べることなんてないかなーなんて・・・
なんてー・・・
あうあう・・・は、恥ずかしいよー! >飛鳥ちゃん」
小瀬川白望 「そう言えば、青セイバーって本当に視点漏れしてただけなんだね...
露骨過ぎてただのブラフかと思ってたよ...」
小瀬川白望 「まぁ...結果的に飽和だから良い方へ転んだみたいだけどね...」
二宮飛鳥 「シンプルながら力強い考えだね、豆狸に言われたからには素直に受け取ろう>アタランテ」
アタランテ 「では私も落ちよう。お疲れ様だ
村建て同村、感謝しよう
ふっ……次は子供達を守るんだ……」
姉帯豊音
                        --=ニニニ=--
                      ∠二二二二二二\
                       /二二二二二二二二\
                    ----〈  -=ニ二二二二二二ニ|\   それじゃあ私も落ちるよー
                   `<二ニニ=-   _   --=ニ二二} く_
                    ̄/{`<二二二ニ=------ヘ__/_     一緒に遊んだみんな
                        /:::{::::::|::::抖=ミー┬‐=ニ二二二二〉    村立てしてくれたGMさん
                    /::::::l::::::|::人Vリ 八:::::::|:::::::|:::. ̄      鯖管さんにありがとうございまーす!
                      /::::::: l::::::l/ i/i/i/i/i/i\::|:::::::|::::|
                  /::::::: : l::::::| 、u┌~ー‐┐人::::八:}        あのねあのね
                    /:::::::::: ∧::::ト、个ト .__....イ:::::::::/ ノ'         シロと同村できてちょー楽しかったよー!
                /:斗</ : l::::| \_/∨/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
              /´: : : : :/ : : l::::|  //∧/             /   いっぱいサインもらって
                /: l: : : : ::{:_:_://∨ {:i:i:/             /    凄く嬉しかったし
               /| : l: : : : : : :/: : : ‘,i:i:/              /      とってもいい村だったよー
          /::::/: : l: : : : :l: : \: : : ::‘_,/_            _/
         /:::::::/: : : l: : : : :{: : : : \:/ '´ --`ぅ        r┴ 、)      お疲れさまー
        /:::::::/|: : : : \: : :{: : ::/ /     --ク´         Ε`ヽ)       ぼっちじゃないよー?
.     /::::: /  :|: : : : \∨:{:/ : { {   __/            /^ソ
.    /::::: /   :|: : : : : : }:/ : : : :{ |TΤ                /'´
.   /:::::::/      〈: : :__ : : : : : : : : 八iノノ            /
.  {::::::/      {:/: : : : : : :\: O: /________,/
.  {:::/         {: : : : : : : : : ::>'": : : : : : : : : : : : : : : l: ::|」
二宮飛鳥 「それじゃボクもお疲れ様。光が少しは見えた気がするよ。
まぁその光はボクを焦がして負かしてしまったけどね
では、また縁があったらよろしく」
小瀬川白望
                    / / `ヽー、     ー、   `ー /´
               _ -‐ァ'/       ´⌒ヽ  、 ヽ、_ 彡 ´
              /⌒ィ'´ /            ',  \  ヽ
                /´ア´ /  / /       !   ',   ヽ
            ({ /  ノ  / /       ! l    \   、   \
             `Y ィ´   / /    i l  '.   、 ヽ.  ',_  `ー-
             / /    /イ/i{    j{ j  、      \ ヾ  ̄´
            , ィア,' イ  /`7~ヽ   ハ 八  (ヽ    ト、 }  ー、
           j/ / { { イzx、_エ、  j |~~、 ヽ Y`ヽ }! ソ \}⌒j
             ´ {  ヽハ、{i  }::::「ヽ  ハ{\{zュ.jYハ }  〉ハ    ヽ.
             ∨   ハ `  ̄  \{ ヽ ヽ:::!リイ ノ /イ     ハ
              ヽ { j! !    、    } ¨!  〈 /フ   j!  / リ
               `ヘハ ト     _   j       /´j}   ハ ノ  普通のキューピッドなら次は豊音と繋がるのも良いかな...
                  `  \  ゚ー`  /    / ノ j_ノ ´    季節外れの恋人は...強いんだよ。お疲れ様...
             _ -=ニ7⌒ヽ __ .. イ    / `7=ュ。_
            イ  「ニニニ7   人j  ハ   〈  /ニニニ´⌒ヽ
           ´ i  ニニニ{  /l] `Y  ',   V /ニニ/    '.
               l  ニニニ、/!  [! (   '.   Vニニ7       }
      /     ハ  ニニニニニ|  マ、  ィハ    Vニ7        ′
     /       ',  ニニニニニ|  マ、ィ´  。    V       /」