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【雛5225】やる夫達の超闇鍋村 [6105番地]
～日曜への鍋～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆アタランテGM 　(dummy_boy) [般若] (死亡)		◆天才教授 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [埋毒者] [爆睡者] (死亡)		◆レナ 　(酉忘れた◆ V6XUcdX5zk) [蜜狼] [空中浮遊] (死亡)		◆パワプロ 　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [吠騒霊] (生存中)		◆獏良了 　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [占い師] (死亡)
	◆天災生徒 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [夢見人] (死亡)		◆サム 　(マル◆ Maru.hdu6A) [人狼] (死亡)		◆ゆっくり妖夢 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [猟師] (死亡)		◆天才博士 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [超能力者] (死亡)		◆天才先生 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [火狼] (死亡)
	◆天才医師 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [萌蝙蝠] (生存中)		◆如月千早 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [村人] [空中浮遊] (死亡)		◆アブドゥル 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [厄神] (死亡)		◆葵順 　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [逃亡者] (死亡)		◆永江衣玖 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [紅狐] (死亡)
	◆甜菜 　(◆ a0C3wksz16) [海歌姫] (死亡)		◆アリス 　(愉悦姫◆ z1XhdJ.lxM) [火狼] (死亡)		◆サカナマン 　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [左道使い] (死亡)		◆初音ミク 　(南辺◆ 0LandDvW1U) [封印師] (死亡)		◆紙一重 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [葛の葉] (死亡)
	◆霊夢 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [黒狐] (死亡)		◆シテヤンヨ 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [萌狼] (死亡)

◆甜菜	「占いの日記の日付をdayで書く人だと砂糖細工さんかアォさんかな？ 」
◆アリス	「あー、悔しいけど楽しかった 狼の皆も他の皆もありがとー また会いましょうね！ お疲れ様」
◆サム	「じゃあ、時間も時間だし俺も落ちますか お疲れ様、村建て同村ありがとう。 俺は早々に落ちたけど楽しかったです！では 」
◆天才先生	「それでは天才先生は落ちるんだ 村建て同村感謝するんだ 仲間達と戦えて楽しかったんだ。次は一緒に勝とう！」
◆レナ	「そり＞甜菜さん」
◆甜菜	「おつかれさまー」
◆レナ	「あそれと　リムルの時もそうだったけど、呪殺対応書くときに軽く調べただけだからLOVの事は知らないのよー… 来週、SOAにアシュトンが実装するから書きやすかったってだけなの　ごめんね（ﾎﾟｺﾝ＞葵さん」
◆甜菜	「あ、なるほど。 酉だけじゃなく依然遊んでたＨＮ部分も忘れてしまったと。」
◆天才先生	「HN=CN村というのが年に何回か開かれるんだが その時に使うのがその名前になるんだ」
◆レナ	「おつかれ！（ﾎﾟｺﾝ」
◆天才先生	「自分の発言を顧みるんだ＞サム」
◆レナ	「ああそっかそうだった、HNって言うのねこれｗ」
◆サム	「つ鏡＞天才先生」
◆天才先生	「突然何言い出すんだこいつと思ったんだ＞サム」
◆サム	「HってなんだHって(素) 割と個人同定はHN部分でやってる感じは強い。 特徴的なトリップの人はHN部分変わっても割と一目見て分かったりもしますが」
◆アリス	「まー、ならこれから酉忘れさんと呼ぶ事にしよう」
◆天才先生	「まあ、過去に新人の皮を被った修羅と言われた者を知っているから何ら不思議じゃないんだ」
◆天才先生	「新人なのか経験者なのか先生は混乱するんだ」
◆レナ	「自分で言うのも恰好悪いけど、今週初の新規がこれだけ動けたら怖いと思うの（ガバ把握から目を背けながら）＞アリスさん」
◆天才先生	「サムはお風呂に沈めてふやかすんだ」
◆天才先生	「先生は酉じゃなくて名前で覚えるから酉だけだと分からないんだ（あうるべあさんだと今知った）」
◆サム	「H」
◆レナ	「ああごめん、新規じゃなくって。 前にそこそこ遊んだことはあるんだけど酉忘れちゃっただけなの」
◆アリス	「…………そんな先週くらいの参加でアレだけ動けるのかぁ」
◆甜菜	「ちなみに、私も名前無いけど 反省中で支援のみinの名無しでやってるだけで ＨＮとしてはあうるべあになりまつ」
◆アリス	「なるほどね。なら、ご新規さんか よろしくね＞レナ」
◆レナ	「ううん。前に使ってた酉を忘れたから、次は忘れないように改めて「酉忘れた」って酉にしただけよ」
◆天才先生	「絶対それの他にも忘れてる名前があるんだ」
◆天才先生	「このアリスはいったいいくつの名前をとっかえひっかえすれば気が済むんだ」
◆アリス	「………多くね？？？？？？？」
◆如月千早	「それでは、私はログ潜りつつ失礼しますね。 皆さんお疲れ様でした」
◆レナ	「ログ検索の方法忘れて無事死亡したけど多分今週よ！もしくは先週！」
◆アリス	「ちなみに リース 空澄姫 翡翠の灯 黒曜 愉悦姫 アリス同盟会長 鮮魚連盟 チルル っていうHNがあれば全部同じ私です」
◆天才先生	「多分それは意図していないと思うんだ＞甜菜」
◆レナ	「なんかごっちゃになってるなーって気はしたわ！　→酉忘れた（固有名詞）/酉忘れた（SVO）」
◆アリス	「なら酉忘れさんで覚えておきますねー ようこそ、雛苺鯖へ。これからよろしくお願いしますね」
◆天才先生	「新人は囲んで捕まえるんだ」
◆甜菜	「えーと、酉忘れたから「酉忘れた」て書いてるのじゃなく 最初から「酉忘れた」さん、って名前って事で そう呼べばいいのかな？」
◆天才先生	「だから名前を呼ぶときは「酉忘れたさん」と呼んでしまうんだ」
◆アリス	「新規さんだー！！！！！！！！！」
◆レナ	「ちょっと待ってね」
◆レナ	「えーっと今週？＞アリスさん」
◆天才先生	「そうなるんだ＞レナ」
◆レナ	「酉忘れた◇V6XUcdX5zk　の「酉忘れた」の部分だけの事…でいいのかしら＞甜菜、天才先生さん」
◆天才先生	「占い結果が沢山出ても誰も鬼として出ないから人外鬼か何かだと思う事にしたんだ」
◆アリス	「私もずっと鬼の影に怯えてたｗ＞千早」
◆天才先生	「という事はご新規さんなんだ＞レナ てっきり古株がトリップを忘れたものだと思っていたんだ」
◆天災生徒	「うん、とりあえずもう寝るねー。村立て同村お疲れ様！ ガバとガバガバの違いは判らないけど、あたいはてんさいだから困らないよ！ でも、真だと思ってたら夢なのはあたいがてんさいでも困るから勘弁ね！」
◆アリス	「うし！聞き方を変えよう！ いつ頃から雛鯖いる人ですか！？」
◆レナ	「（あれ、返答になってない気がする）」
◆如月千早	「＞アリスさん 鬼の影がちっともみえないので、霊夢さん夜叉まで幻視しつつありましたね。 夜叉が狼位置潰して夢占い騙ってるパターンかなくらいに」
◆レナ	「ここ以外だとるると月下と瓜国で使ってわね＞天才先生さん」
◆甜菜	「名前の◇の前の部分＞レナ」
◆如月千早	「酉が抜けて干支の周期が１１になるのかも」
◆天才先生	「ハンドルネームの事なんだ＞レナ 私のコルクマリーとかアリスの愉悦姫とかそこなんだ」
◆レナ	「前の村でも聞かれたんだけどHNって何かしら？＞アリスさん」
◆サム	「…酉だけでHN部分が無かった方？」
◆レナ	「鑑定してくれる人はオールウェイズ募集中よ」
◆天災生徒	「あたいも誰なのかわかってないけど、それはそれで別にいいかなーって しょーじきあまり中の人って気にしてないし！」
◆アリス	「HNは！？　前のHNは！？＞レナ」
◆アリス	「うん。潜伏狼に吊りを割く時間を減らす事が出来れば 逆に多くの占い騙りを出す方が良いかなってプラン＞千早 難しいね～。楽しいけど ずっと鬼の幻影に怯えてた」
◆レナ	「酉忘れて作り直したから私もわからないの＞アリスさん」
◆ゆっくり妖夢	「それじゃ村たて同村オッツオッツ」
◆サム	「俺も正直誰なのか全く分かっておりません！＞酉忘れた方」
◆アリス	「(前から聞こうと思ってた」
◆如月千早	「ああ、なるほど。 確かに潜伏狼を炙る形にはなりませんでしたしね…＞占いたけのこで」
◆アリス	「というか酉忘れさんが誰か私はわからん！ 知っている人なのかどうかもわからない！(今更」
◆天災生徒	「ガバとガバガバってどーちがうの？ おしえて先生ー！」
◆天才先生	「それじゃあお疲れ様ななｄ アリスの提案は楽しかったんだ 村建て同村感謝するんだ」
◆レナ	「とてもつらい（とてもつらい＞アリスさん」
◆アリス	「ガバよガバ＞生徒」
◆紙一重	「お疲れ様でした 村建て同村感謝」
◆天才医師	「いやはや生き残れるもんだなあと 本当に紙一重だったぜ俺的にはな　お疲れさんだ」
◆獏良了	「じゃ、ボクもおやすみなさい！ ＞葵順　戻ってきてくれてありがとう！おやすみー」
◆サム	「遺言は雑でも早めに残そうな()」
◆パワプロ	「んじゃおやすみなさい」
◆天災生徒	「アリスはがばがば？」
◆サム	「いや、人外が粗方占いに飛び出して灰がガリガリ噛み潰されてるのでそこまで機能してないとかそういう系。 葛の葉が居なければ毒噛んでない説は大いにあったわ。」
◆天才先生	「私は素直だから騙され易いんだ」
◆アリス	「私はもっとガバったから気にしなくて良い(良い＞レナ」
◆天才先生	「次は灰の指導者なんて無視してしまうか その場合どうせ詰んでいるのだしな」
◆レナ	「あっそうだった、葛の葉遺言は見たんだけど教授に投票済の部分だけ見落としてたのはごめんなさい（ご下座） 「教授さん噛みだよね？そこも鬼狐？」とか思っちゃったわ…」
◆アリス	「噛みルート自覚は、確かに後半されたなー んー、霊夢狩り殺しで信用少し奪うよりは そのまま妖夢潰して、２吊りじゃなくて１吊りで衣玖吊りルート入れた方が良かったかな そこは大ミス」
◆霊夢	「それじゃおっつー」
◆天災生徒	「狼に魔が言が付いたら一発で噛まれるし、狐に魔が言が付いても翌日噛まれるよね でも、村投票なら最低狂人の場所が噛まれるまでつくれるし、それはそれでいいとおもうの！」
◆葵順	「んじゃ落ちるか　二回目だが村建同村感謝」
◆天才医師	「持論はお前と一緒で護衛制限とか聞く必要あるのか？派だったんだよ　＞葵 なんでそこ投票だけは何狙いだって突っ込まれると反論できん」
◆甜菜	「屑の葉は人外見つけるより 非人外保障しつつだらだら生きてる方がくっそ強いと思う＞サム」
◆アブドゥル	「お疲れ様でした 皆の協力があってこそですね それでは村建ても感謝しますよ」
◆サカナマン	「ＧＭ様皆さま村建て同村ありがとうございました また遊びましょう」
◆葵順	「いや…一応噛まれるつもりではあったからな… これは要修行っつーか…　→獏良 よくわからねぇが　一応投票は生き残ってるからな　謝るな その後の負けは　オレの自業自得だ　→医師」
◆如月千早	「村位置生産していて、結果的に噛みルート拘束してるので この村でも葛の葉強かったんじゃないかなと思います」
◆アリス	「占い出過ぎで「ゴリッ」てして吊り数をそこで使ってほしかったのよね。今回のプランは＞医師」
◆サム	「葛の葉には全く気がついてませんでしたね…死ぬまで」
◆天災生徒	「いや、確定非狼非狐位置を複数作れたから寧ろ仕事してるんじゃない？＞サム」
◆天才医師	「明日萌蝙蝠COしてチキンレースでもしてやろうかと思ったら終わってた」
◆永江衣玖	「 　　　　　　　　　　　 　,r_ =＝―_ -､_,, 　　,、 　　　　　　　　　 　 ／'´　 　 ／ﾍi　　.,_　// 　　 　 　 X 　 　　（ﾑ-‐―／く､　ゝ- } ﾚ','^^┐　　　さて、サタデーナイトも終わったし 　　　　　　　　　　/!ｰ､　 /-┐. Y　┌!,,　`^ﾝ′ .　　　　 ﾒ 　 　＿L＞-卒--┴‐┼ｯ' 　｀ ﾌﾞ　　　　　私も華麗に落ちましょう！ 　　　 　 　 　 (_ _! |メ|､/|ノ斗オ _|/　　 / ＼ ／ 　　　 l 　 . ／_ノ ト|ｧ‐､　　r‐‐V} }　　/_　／ ＼　　　一緒に遊んだみなさん .　―┼- / ／フ ゝl"　r-‐┐／ | |　/ト､ヽ　　　　　　　村立てしてくださったGMさん 　 　 ﾉ 　 { |　/／ﾝ-≧`ｧ､´|　　{ |/ | {　ヽ｀i　　　　　　　鯖管さんに感謝です！ 　　　　 　 }|　l´r'´　　/_父_ゝ 　ﾉ } ﾉ/i 　 ) } 　　　　　 /{　{,トゝ-‐‐.､刈, -‐ｲﾆ彡'/　 ﾉ /　メ　　　　　　最後の吊りが運命を分けましたね・・・ 　＼／　 { >'´　`大￣`―´￣/´ ／　ノ ノ　　　　　　　　　くぅ！！もう！！ 　／＼　 （　　 く rﾒｪｭ､,_＿__,{　/　／,-′　! 　　　 　 /ﾉ＼r'／ 　 　 ￣￣ l　{ノ-'´　―┼-　　　　　　　お疲れさまでした！ 　　　　 //　(ゞ　　　　 　 　 　 V.{ 　　　 　ﾉ 　　 　 く.{ ／　　　 　 　 　 　 　ヾ} 　　　　_z´　　　　　　　 　 　 　 人 　　　　 >ﾐﾆ,-､_,､_,-- ､__ 　, - _ノ`､ 　　　 /-､／^ ｰ‐--' ｀ー--‐'" ｀ｧ‐ヽ 　　　{＿_,!　　　　　　　　　　　　{＿_,} 」
◆アリス	「偶然だけどねーｗ＞あまり機能しなかった 私も葛の葉狙った訳じゃないしｗ」
◆天才医師	「正直占い出過ぎでまあゴリッとにはなるだろうなとは」
◆天才先生	「吊る位置は決まっていたしな 天才教授が埋毒者でなければ、だ」
◆サム	「葛の葉は実際問題強いはずですがこの村ではあんまり機能していないということ」
◆獏良了	「寝てるか。お疲れ様ー＞葵順」
◆アリス	「理由：ほぼ全狼が占いに出るので、基本的に「灰に人外がいない」＋「狐に投票されても子狐扱いにできる」から 葛の葉よりも亡霊が怖かったかしらねー」
◆天災生徒	「まさかてんさい医師が萌蝙蝠だなんて、信のミズキの目をもってしてもわからなかったよ！＞てんさい先生」
◆葵順	「陣営敵には勝ったのに即露出したあげく即負けてる逃亡よりましだと思うぜ…（震え声　→獏良」
◆天才医師	「ああ、後葵は悪かったな　＞初手投票 俺がお前に投票とか一番ありえねえことやっちまった」
◆甜菜	「まー、あの時間の募集で埋まるとは思えなかったしね＜深夜 実は寝落ちが怖かっただけに初手吊は助かった部分もある 面白かったから眠気吹き飛んだけど」
◆ゆっくり妖夢	「ぼくも?ってなったけどそれ以降の投票で確信したかなって」
◆霊夢	「まあうっかりやらかしたか噛まれ狙いの亡霊かって結論付けました、まる」
◆獏良了	「葵順＞ 逃亡なら割と隠す必要がないから透けやすいってのもあるんじゃないかな？」
◆サカナマン	「アブドゥルと連携できたらもっと面白かったんだけどね！ まあ千早が村っぽくなったし私も証明して人狼やれたしいい動きだったと思う」
◆シテヤンヨ	「 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿__ 　　　　　/　 ∧＿∧　// . ||.|| 　　　　　|＿（ ・ω・ ）//＿||.||　　　　それじゃヤンヨはこの辺で失礼。村建て感謝、お疲れさまなんよー。 　　　　/＿　￣￣＿　|　 　 |.|| 　 　 ◎=＝＝=◎　　 |　 　 |.||￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣| 　 　 ｜＿＿＿　　 　 |　 　 |.||　 　 |　 　 | 　 　|　 　 |　 　 | 　　　 ヽ -―ヽ＼ 　 　|　 　 |.||＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿| 　　三;;::('⌒;;:⌒ 　 　 / /　// ヽ_＼＿_|＿＿/―――|　|/ /　　 ヽ 　　｜｜　し　｜ 　 　 　 　 |w|│（＿|w| ｜　Ｏ　| 　　三　　　　　;;::('⌒　;;:⌒ 　　　ヽヽ＿__ノ 　　 　 　 　 ヽヽ＿__ノ　ヽヽ＿__ノ 三≡　(´⌒(´⌒;:」
◆霊夢	「紙一重葛の葉はアブドゥル投票で？ってなってたという」
◆アリス	「ぶっちゃけると、狼視点 「葛の葉とかどうでも良かった」」
◆天才先生	「夢見人は見たけど天才医師〇を見て狂人だと思ったんだ＞天災生徒」
◆天才医師	「パチもんにしか見えねえっての　＞レナ」
◆アブドゥル	「それで目くらましになったなら 運が良かったんですよ＞千早」
◆レナ	「っ萌蝙蝠　＞天才医師」
◆葵順	「まぁ深夜1時30分を超えてる　さすがに眠い　寝る 村建て同村　助かるぜ」
◆獏良了	「勝てたけど、ボクは、ちょっと早く噛まれすぎたんで・・・微妙かな！」
◆如月千早	「萌え蝙蝠占ってるせいで狼からも解りませんからね…＞夢見」
◆天災生徒	「あたいはあたいが夢を見てたなんてしらなかった！ うらないで狼を2匹みつけたゆめだったよ！！＞てんさい先生」
◆永江衣玖	「葛葉よねー みたいな話は霊夢としてた こっちからはどうしようもないので 結局何もせずに放置してたけど　＞紙一重」
◆サカナマン	「ピンポイントに効く役職がいる村だったなあ 黒狐も猟師がいちゃあね……」
◆天才医師	「生徒夢見人かーい！？　＞今気づく」
◆霊夢	「狐視点、完全に狼で見てたし」
◆パワプロ	「ということは私の自発的開示は教授噛みへのマジシャンズセレクトとなっていた・・・？」
◆葵順	「あとなんか村にもオレ逃亡が透けてたらしい（獏良談）ので オレは修行してこようと思う…」
◆アリス	「なんでかって言うと、あくまで蝙蝠避けで噛んだ場所が毒だったってくらいだからさ 確かにパワポケ噛み自体の可能性は消えてしまったけども。結局私とレナの二重○のパワポケと先生のランの方があり得ただろうしね」
◆霊夢	「天災夢見とか誰もわからんよ・・・」
◆天才医師	「俺投票の時点で半ば察してたわ　＞葛の葉 噛まれたら発言稼がなきゃいけないから生きた心地しなかったわ」
◆レナ	「葛の葉まで気を回せなかったわね、そこはごめんなさい」
◆永江衣玖	「天災生徒は 逆に狼を占いすぎてドンマイだと思ったわね そこで確定○位置とかに●出てれば変わってたのにね」
◆天才先生	「天災生徒が真夢見人で困惑しているんだ」
◆如月千早	「途中でアブドゥルさんにも投票してて、 昼間はわからん！とか言ってたので投票が安定しないだけかなとか思ってました。 ＞葛の葉」
◆ゆっくり妖夢	「ぼく「あれ、4:4のままだからどっちも吊り逃れしてないのでは...?あっ（察し）」」
◆紙一重	「まあ投票間違えたし・・・＞葛の葉気づけなかった」
◆パワプロ	「なるほどね　＞医師が蝙蝠」
◆葵順	「毒はしかたねぇ　しかも葛の葉に投票されたのが悪い これが教授の位置がパワプロだったら毒噛みはねぇ　まだわからなかったはずだぜ？」
◆天才教授	「天才はコルクケアを怠らない」
◆アブドゥル	「サカナマンが早めに証明してくれたのは強かったですね」
◆天才先生	「灯標が変だなとは思ったんだが時既にという奴だ＞ヤンヨ」
◆レナ	「稀によくある事故よ　たしか前も萌占い？が葛葉の票貰って死んだことあったし」
◆天才医師	「俺が指揮取れないって言ったわけわかったろ？ 葛の葉関係無く萌えるの怖いんだよ」
◆アリス	「んー、まぁ気が付かなかったというよりも＞シテヤンヨ 特に今回、葛の葉はそこまで影響してないかな」
◆如月千早	「この環境で逃げ切った萌蝙蝠さんはほんとうにおめでとうございます」
◆永江衣玖	「くっ！ 最終日一歩手前で萌えたなら 私勝てたのに！　＞天才医師」
◆ゆっくり妖夢	「二転三転するいい村だと思った（小並感）」
◆霊夢	「このセルフケアである」
◆天才先生	「アリスは面白かった、感謝するんだ＞アリス」
◆アブドゥル	「お疲れ様」
◆葵順	「――ああ　あと　改めてレナには謝っておく すまなかったな　→レナ」
◆シテヤンヨ	「最後に毒ってのは酷いね。 うん、まあ葛の葉に気づけなかったのがアレだったんだけども。」
◆サカナマン	「後萌蝙蝠はおめでとう」
◆獏良了	「天才医師がかわいかったのでまたボクのお気に入りログがふえました ～完～」
◆天災生徒	「みごとなセルフケアだったね！」
◆サム	「お疲れ様。 遺言の度はすいませんでしたぁ！(土下座)」
◆葵順	「お疲れ。 村勝利おめでとう（負けた顔」
◆サカナマン	「おつかれさまんさ。いやー勝ててよかったけど危なかったね」
◆天才医師	「･･･助かったけどな　萌蝙蝠と葛の葉一緒に寄越すんじゃねえよおい」
◆アリス	「セルフケアを自ら行うとは……」
◆天才先生	「ふっ……毒を噛んでしまったんだ」
◆レナ	「毒が悪いよ毒がー！おつかれ！（ﾎﾟｺﾝ」
◆パワプロ	「あれ」
◆天才教授	「天才だからな！」
◆永江衣玖	「お疲れさま 最後は毒」
◆如月千早	「お疲れ様です 第三の眼は強力でしたね…」
◆獏良了	「やった！お疲れ様！！」
◆葵順	「銃殺される共有が強いわけねぇだろ（潜伏共有並みのかんそう」
◆アリス	「お疲れ～」
◆天災生徒	「お疲れ様ー」
◆シテヤンヨ	「お疲れさま。」
◆紙一重	「お疲れ様でした」
◆甜菜	「おつかれさまー」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆天才先生	「お疲れ様なんだ」
◆アタランテGM	「お疲れ様だ」
◆レナ	「おじいちゃん、役職のインフレはまだよ＞サムさん」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆天才医師	「あれ？」
◆天災生徒	「先生、もしかしてあたいの為に毒を……！？」
◆アタランテGM	「最近葛の葉出現率高いよな」
ゲーム終了：2017/08/27 (Sun) 01:31:02

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

永江衣玖さんの遺言	＿　　　　　　　 　|￣|＿　　 　|￣￣|　　　　＿|￣|＿＿　ロ口 　　　|　 |　ロ口　　　　|　　＿|　　　￣￣　　　　 |＿　　＿＿| 　　　|　 |＿_　　　　　 |　 |　　　　/￣￣￣＼　 　　|　 |　＿＿_ 　　／　＿＿]　　　　　|　 |＿　　|＿/￣ ＼　ヽ　　|　 |　|＿＿|　 ＿＿＿ 　｜　/　　　　　　／￣　　＿_|　　　　　　　|　｜ 　|　 |　 ＿＿　 |＿＿＿| 　｜　ヽ＿＿　　|　 ○　 |　　　　　　　　　 /　/　　..|＿|　|＿＿| 　　＼＿＿＿|　 ＼＿_／　　　　　{ .{＼／_／ ／ 　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　,;;ヽヽ/／;;-､　 ﾉ　　　　 　／　　　.／ 　　　　　 ＼　　　　ヽ　　　　　/;;;;;;;r､:i--ｧ;;;;;ヽ　　　 ∩ ／　　　 ／ 　　　　　　　＼　　　 ヽ 　,--''ﾆﾆﾆゝrﾄ,,/ﾆﾆﾆ'''ｰｧ ./ ）　）） 　／　　　そうね 　　　　　　　　　　　　　　｀て;;;ｷ;ｬ-λｲ;ｸ;;ｻ-ﾝ;;ﾘ/ヾﾅ 　　　　　　　　　　　　 　　　 ﾚﾘ; ○　　 ○ iﾚﾘ/| .丿　　　　　　　　　　　私が村表記！ 　　　　　　　　　　　　　　　　｀!;ﾙ""r-‐￢"".ｲ/}| /{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　.ヽゝヽ､__,ﾉ_ノ/|}　/{ 　　　　　　　　　　　　　　 　ｒ_{ﾉ弋.ヽﾛ/ ﾉ「{〆ﾅ{ 　　　　　　　　　　　　　　}/{|. 弋ﾄ-ｪ</|」-ｪナ{ノ 　　　　　　　　　　　　　　 }ヽ|i　从-rｭrｭr-ｲゞ 　　　　　　　　　　　　　　　 　(_.<;;;;`;―;;;‐´;;ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, 　　　　　　　　　　　　　　　　./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀､
天才教授さんの遺言	第五の力だよ！（埋毒者）
天才先生さんの遺言	／! 　　　/| 　　　　　　　　　　　　　　 　ﾄ､ /　 | 　 ／　!／| 　　　　　　　　　　　　　　＿|　＞ ┴─-＜　 /__ 　　　　　　　　　　　　 　 ＼／::::::::::::::::::::::::::＼／ 　　　　　　　　　　　　　＿/:::::::＿＿＿＿_|＿_＼__ 　　　　　　　　 　　r_,,.. -‐::'''"´::＝＝:::::::::::::::::::::::::::「＼ 　　　　　　　　　 　 |::::::＞''"´　7´￣ヾ´￣￣｀"'＜|:::::::＼ 　　　　　　　　　　　|／　　　　,ﾊ:::::::::::ﾊ 　 　　 　 　 ＼:::::＼　　先生は天才なんだ 　　　　　　　 　 　 , '　　./ 　./ 　|::::::::::::|＿　＼ 　 ヽ. 　＼:::/ 　　 　 　 　 　 　 /　　　|　 / -‐ |:::::::::/|_＿ 、　ヽ 　 ',.　　Y 　　　　　　　　　,'　 　　 ! ./ ｧ=､八::::::7´ ｧ‐‐､ヽ　|　　!.　　| 　　　　　　　　 ,' ./　 　 |./'7 l´ﾊ 　＼| 　|ﾉ　,ﾘ〉∨　 /　 　| 　　　　　　　 　ﾚ'| 　　./:;ﾊ.　j__ｿ 　 　 　 ゝ‐ﾟ'　!:::|／　　 　! 　　 　 　 　 　 　.|　／|::::7"　　 　 '　　 　 　 ""|:::'､ 　 　 　 ', 　　　 　 　「|　 　∨　 |:::八　 　 　ｒ´￣｀ヽ　 　八::::＼ 　　 　'､ 　　　 　　 |_| 　 　 　 /::::／＼ 　 　､_　_.ノ　／|　 ＼:::ヽ.　　 　ヽ. 　　　 _,ｒァ 7´| 　　／:::/　.　　|＞､,_　_,,. イ|　/　　,ﾊ:::::::| 　　 　　＼ 　　ｒ〈_|_/_/ 　!　 /::::::::|／　　 |＿_/「 　／:::＞‐ｧ'"´|:::::/、 　　 　 　 ' ､ 　　 Y 　（ 　 /　 |:::::／-─ｒイ´:::::/　／::::::/ /:/　　 |／　 ' ､　 　 　 　 | 　　　ヽ.,_　　 |.　 ﾚ'/　　 |/:::| |::::::!_/::::::::::/ /:::|　　　　　　 　＼.　　　 / 　＿＿_ 　　　　 |　 　 |　／　　.／:::::ゝゝム7:::::／／:::/　　　　　　　　　.〉.／　|　//￣￣ ＼ 　　　　 |　 　 .!/　　 ./:::::::::::::／/|　＼イ::::::::〈　　　　　　_」 ‐‐く/　　./ //　　出 　　`ｒｰｒ==＝┐ 　　　　 |.　　　ﾄ ､　 .|::::::::＜_／/| 　　 ＞::::::::〉､_＿,ゝ'´ 　 　　 ヽ.／ .//　　席 　　 / /　　　　/ 　 　 　 |. 　 　 !＼＼ﾍ::::::::::::|／:::∨￣::::::::::::::|／/　／ ＼　 　 　 ＼// 　 簿　　　/ /　　　　/ 　 　 　 ! 　　　.|　／./〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ:::/　 / 　　　|＼ 　 　 //　 　 　 　　/ ./´|｀ヽ､/ 　　　　 ', 　 　 ／￣./:::::::::::::::|:::/:::::::::::::::::::::::::::| ／　　　 / 　 ＼　 ￣￣｀ヽ＿/´|／　/ ./ / 　　　　　ヽ-‐' 　＼/::::::::::::::::::|/::::::::::::::::::::::::::::::|　 　　 ／　　 　/＞ ､.,_　/´ 　　　　 '　'／

天才先生 は無残な負け犬の姿で発見されました

(天才先生 は毒に冒され死亡したようです)

天才教授 は無残な負け犬の姿で発見されました

(天才教授 は人狼の餌食になったようです)

天才先生 は 天才教授 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆天才先生(人狼)	「パワプロは何か勘違いしてるんじゃないのか？」
◆天才教授の独り言	「こっちを噛んできそうにない(´・ω・`)」
◆パワプロの独り言	「天才先生を疑いませんとは言わないけどね この戦法完全に裏目に出やすいから利用されやすいだろうし」
◆天才医師の独り言	「10発言なんて稼いだうちにはいるかっつーか 10連程度で大当たり出るならみんなFGOで爆死してねえよ」
◆天才先生(人狼)	「先生はサービス精神旺盛なんだ」
◆天才先生(人狼)	「天才医師は噛まないんだ」
◆天才先生(人狼)	「勿論だ＞パワプロ」
◆天才医師の独り言	「PPはありません つーか俺も扱いグレーでいいんだよ本来は」
◆パワプロの独り言	「お～～い」
◆パワプロの独り言	「そうなんじゃないの　どうなんですかこれ」
◆天才医師の独り言	「毒狼COとかそういうのは通す気はないので」
◆天才医師の独り言	「あ、先に断っておくと」
◆パワプロの独り言	「天才医師絶対噛まれない奴だよなこれ」
◆天才医師の独り言	「ネタ的にはおいしいからな」
◆天才医師の独り言	「ぶっちゃけ霊界はそれ期待してるだろ？勝敗関係なく」
◆パワプロの独り言	「でも明日吊られたらなんも変わらないんだよなあ」
◆天才先生(人狼)	「まあ天才医師は残してやろう どう見ても蝙蝠だ」
◆天才医師の独り言	「萌えそうな気がするんだよ」
◆パワプロの独り言	「流石にアレだけカッコつけて吊られて終わりなんて カッコ悪すぎるからすこしホッとした」
◆天才医師の独り言	「明日な」
◆天才医師の独り言	「正直な」
◆天才教授の独り言	「？」
◆天才先生(人狼)	「最終日が来るらしい」
◆天才先生(人狼)	「知らん、衣玖は噛めん 葛の葉と吠騒霊が私を騙した事で噛む余裕が微塵もなくなった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

永江衣玖 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (2 回目)
天才教授	0 票	投票先 1 票 →	パワプロ
パワプロ	2 票	投票先 1 票 →	永江衣玖
天才先生	0 票	投票先 1 票 →	永江衣玖
天才医師	0 票	投票先 1 票 →	永江衣玖
永江衣玖	3 票	投票先 1 票 →	パワプロ

9 日目 (1 回目)
天才教授	0 票	投票先 1 票 →	天才先生
パワプロ	2 票	投票先 1 票 →	永江衣玖
天才先生	1 票	投票先 1 票 →	永江衣玖
天才医師	0 票	投票先 1 票 →	パワプロ
永江衣玖	2 票	投票先 1 票 →	パワプロ

天才教授 は パワプロ に処刑投票しました
永江衣玖 は パワプロ に処刑投票しました
天才医師 は 永江衣玖 に処刑投票しました
パワプロ は 永江衣玖 に処刑投票しました
天才先生 は 永江衣玖 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
天才医師 は パワプロ に処刑投票しました
天才教授 は 天才先生 に処刑投票しました
パワプロ は 永江衣玖 に処刑投票しました
永江衣玖 は パワプロ に処刑投票しました
天才先生 は 永江衣玖 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆永江衣玖	「ケア云々って何故？ 今日は狼吊る日よ？」
◆天才先生	「先生は天才なんだ＞衣玖」
◆パワプロ	「アブドゥルが厄神 しかしそこで呪術に期待して祓いを少しでも確立を上げようとしてCOした これは語りではなかなかできないだろうよ」
◆天才教授	「まあどっちも偽濃厚位置だわね」
◆天才医師	「そうか」
◆天才先生	「パワプロに〇を出したのはレナとアリスなんだ」
◆天才教授	「アリス　＞医師」
◆永江衣玖	「あと先生 正直な話、貴方も議論のって 貴方も灰なんだから 一人だけ蚊帳の外ーみたいな顔されると、こう ・・・ね？」
◆天才教授	「ケアする余裕は無いと思うのだ」
◆天才先生	「衣玖吊りで終わればそれで万々歳なんだ」
◆天才医師	「○貰いだっけ」
◆天才医師	「パワプロって誰に」
◆パワプロ	「口だけならなんとでも言えるだろ　＞教授 だけど一応ゆっくりの遺言を信じてお前は信用だ」
◆天才先生	「猟師を見たらパワプロが護衛されてて衣玖が護衛されてないから 先に吊るなら衣玖の方なんだ」
◆永江衣玖	「うん というかアブドゥルが云々って投票と何か関係あったかしら？」
◆天才医師	「審議中」
◆天才先生	「天才は重大な事実に気付いてしまったんだ」
◆天才教授	「天才的なダシャレだ」
◆天才教授	「３択で苦労する、そう！サンタクロース！」
◆パワプロ	「俺は前も言ってたがアブドゥルの左道への指示しかりかなり 村目に見えたからそこ人外は見てない」
◆永江衣玖	「うん？ 投票から何で私が人外目なのかしら？」
◆天才医師	「ぶっちゃけ完全グレーのほうが俺的にはありがたかった感」
◆天才先生	「鬼か蝙蝠陣営っぽい発言だが先生には関係ないんだ＞天才医師」
◆パワプロ	「2日目のグレラン投票も参考にいくが それ見る限りだと永江がかなり人外目」
◆天才医師	「というか」
◆永江衣玖	「とりあえず医師は適当にわいわい 喋っててもいいのよ？ いやごめんね、もうちょっと喋ってくれると安心できるなってだけで 強制はしてないわ」
◆天才教授	「いや見えないし　＞パワプロ」
◆天才先生	「天才医師と天才教授と私で天才同盟を築くんだ」
◆天才医師	「正直な　なんどでも言うが俺は指揮は取らない　取れないんだ」
◆パワプロ	「吠騒霊 昨日ご希望通りにちゃんと喋ったんだけどな」
◆天才教授	「責任をほかの人に押し付けるのはよくないぞ～　＞パワプロ」
◆天才医師	「うーん」
◆天才先生	「天才教授に誘導し続けるパワプロの事はよく分からないんだ」
◆天才教授	「天才医師と天才教授は葛の葉に投票されているのだ、天才的にね！」
◆パワプロ	「仕方ないだろそれは・・・そんな紛らわしい名前なのが悪い」
◆永江衣玖	「連結しすぎて パワプロ先生で一つに見える…　＞教授」
◆[密]天才先生	「騙されたらしい」
◆天才先生	「天才の朝は早いんだ」
◆永江衣玖	「おはよう パワプロと天才先生で どっちが狼か考えるテスト いや、2Wは流石にないとみるけどね どっちかと言うと FOと言いつつCOしない当たりで パワプロ > 先生 みたいな感じに私も見えてきたけどね そろそろパワプロCOしないの？」
◆天才医師	「 　　　　　　　　　　　＿＿ .＿＿ 　　　　　　　　　／;;';ミﾂ/;;;';'ヾ,':`'､ 　　　　　　　　/; ;:＿＿､,＿＿,:; ;:;':i 　　　　　　　　i:; ;:i　　　　　　 ﾞ|:';_;‐;; 　　　　　　　 /;;,::{二二二二二{; ヽ´ヽ　　　　どうでもいいが昨日のお前 　　　　　　 　i;' ,;:|＿＿,､＿＿ﾞl;_:. :; :iﾞ　　俺と教授少し混同してね？　＞パワプロ 　　　　　　　 /,;:';l;`‐゜';i ;;;`‐゜' ;| `; ;:`:ﾞi 　　　　　 　　'Y;::ﾞi 　 ::l　　　 　:{;;_ﾞ'ﾞ::,'::ﾞ-, 　　　　　　　　`'i;';ﾞi 　└ ﾞ　 　,|; ;;`'':;':`:;;ゞ､_ .　　　　　　 　,‐´ﾞ:::i, ‘ニﾆ' ,‐'{:::';'::::',,,'''';;;;'　￣ 　　　　　　／　 //::;ﾞゝーイ:: /`'';;:. ;;:ヾ '''' 　　　　　　　　 / | ﾞ ｿ;'　 ::::: iﾞ::::' .::''ヾ」
◆パワプロ	「おはよう」
◆天才教授	「まあパワプロ先生永江から吊りでいいんじゃないかなあっていうやつ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゆっくり妖夢さんの遺言

猟師日記　獏良了＞サム（狩り頃しなし）＞シテヤンヨ＞アリス＞霊夢＞パワプロ＞衣玖 １日目夜　 猟師ですか。狩り頃しを積極的に狙うチャートでいいですかね？ まあ、基本的に共有護衛はするつもりないなってとこですね ２日目夜　獏良了 まあ、狐狙いの路線として、狐目は占いを気にしそうな位置かなと。 …これもうわかんねえな。強いて言うならバクラなのかなあ 鬼が占いとライン繋がる可能性があるか…うーん、あんまり狐っぽくないのかなあ まあわからないから適当でええわ。（雑） ３日目夜　サム あかん、クッソ失言だこれ、言わない方がよかった。 早く狩り頃して証明しないと… 吊った位置とはいえ●にCOを聞くってのがなんか自分以外どこが釣れてもいい人外っぽいと思った そこからの暗殺期待で残すはちょっとよくわかんなかったけど… ４日目夜　シテヤンヨ 処理手順的に、これ呪殺ないですね。多分。 ちょっと調べたけど狩りと呪殺だと狩りの方が先みたいです。 暗殺は狩りの後だけど、そもそも狐じゃないなら暗殺は成立するはず。 その上でバクラは狩り頃せない狂人、もしくは真。 出てる占いにあんまり真なさそうかなって思ったんで占いが氏んでなければ明日COしますか 狩り頃し先は、人外っぽいやんよでいいや ５日目夜　アリス うーん　生きてる占いの中に真があるとするならそれはレナかなあって感想です 占いCOが全員が全員真もしくは狼ってことはないと思うんですよね。 狂人が混ざってると考えます。 レナ、生徒、アリス、霊夢（夢、鬼出され）が残り。 真ありえるかなあ？ってのはレナかなあ アリスが護衛先誘導してきて気に入らんから護衛しときましょ ６夜　霊夢 うーん　あんまり気が乗らないけど、 占いCO者って意味ではレナと二択だしいいか 最初からローラー手助けする狙いの護衛だし、 ブラフはかけたけどいずれ護衛する予定ではあったし ７夜　パワプロ 狩りを狙うなら。パワプロ。先生、衣玖の三択 アリスの◯だしパワプロでいいや どうせ噛まれる アリス視点ラスグレ衣玖だけだからそこ狼って主張？ ８夜　衣玖 狐狩りを狙うなら。先生、衣玖の２択 狂人否定は完全にできないしポーイで と思ったけどこれ狼から狩り頃ししてほしそうなオーラ感じる...気のせいか アリスの◯の衣玖で 教授（葛投票先） パワプロ（護衛すみ） 先生 医師（葛投票先） 衣玖 妖夢「猟師」

アリスさんの遺言

占い師CO　アブドゥル○＞葵○＞霊夢　鬼＞パワプロ○＞天才先生○＞千早○＞衣玖○ 初日：アブドゥル スタンド……それは人形……？ つまり……私もスタンド使い……っ！ スタンド使いはっ！惹かれ会う！！！ 二日目；葵 葵とか、霊夢とか、衣玖とかの目立っている所から選択 まぁ、この中なら葵を選択するのが一番だと思う 誘導がメチャクチャにも見えたしね 少なくても噛まれる場所じゃないだろうし、無駄な結果にはならないでしょう 三日目：霊夢 葵が死んでる……呪殺か、逃亡かって感じはするけど んー………？みたいな所はある。少なくても真想定で考えておきましょう その上で、占い先は霊夢で。路線としては昨日と一緒 昨日目立っていた所を、今日までは轢き潰す感じ。衣玖と霊夢の選択で霊夢占い 四日目：パワプロ 意見が強いなぁ、と一番感じた場所ね 意見が強いというよりも、意見が筋が立っている 人外でも村でも強い場所。そう判断して占うわ 五日目：天才先生 対抗占いたい！すごい占いたい！ダメ？わかった！灰占う 千早はまず無し、というか灰というか未COが少ない感じ なので、今日はチルノの○を占う。囲い潰しね ６日目；千早 千早の扱い？普通に白で良いと思うんだけど 正直の事いうと「千早の扱い考えないとなぁ……」とか言っている人がいるのが見えたので その為には占っておく必要があると判断。灰自体は狭いし、千早がもしアレを狼でしてた時が怖い というか天才多すぎて教授と医師が何が何かわからなくなったのが実はホンネです…… 七日目：衣玖 教授は流石に狼狐ないかなーって。占いする必要ないかなーって となると衣玖か天才医師か まぁ、天才医師と衣玖で、悩ましいのは衣玖かな 正直どっちでも大差は無いわ。残った方がラス灰だもの

ゆっくり妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました

(ゆっくり妖夢 は人狼の餌食になったようです)

天才先生 は ゆっくり妖夢 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっくり妖夢 は 永江衣玖 の護衛に付きました
◆永江衣玖(妖狐)	「2Wの場合私噛めない 無意識なら、自殺になるからね」
◆パワプロの独り言	「あ」
◆パワプロの独り言	「やはりアブドゥルもそうだがチハヤが村で会った以上 そこもあんまり人外には見えねんだよな」
◆天才先生(人狼)	「まずいなあ……ほんと……」
◆天才教授の独り言	「というかワシ噛まんかなぁ～～～」
◆天才先生(人狼)	「何かしら真証明できるだろうなあと思っていたがお前……お前ーーー！！」
◆天才先生(人狼)	「妖夢を噛んで、だ」
◆パワプロの独り言	「2日目のグレランの票推移を見るに甜菜は確定破綻で人外だ そこ投票してない位置がまず一ポイント人外目」
◆天才先生(人狼)	「おのれ葛の葉！！！！！」
◆天才先生(人狼)	「妖夢を吊って蝙蝠と一緒にＰＰするしかないんだ」
◆天才先生(人狼)	「どうしよう？」
◆永江衣玖(妖狐)	「パワポケ狼かしら 殴り合い」
◆天才先生(人狼)	「【詰んだ】」
◆パワプロの独り言	「いい加減勝負に出るぞ これが俺のCOだ　焼き付けとけ」
◆天才先生(人狼)	「えぇぇえ……」
◆永江衣玖(妖狐)	「続くのねぇ…」
◆天才先生(人狼)	「天災教授が残ればきっとパワプロを吊ってくれるんだ」
◆天才教授の独り言	「パワプロが露骨すぎる問題」
◆パワプロの独り言	「面倒だが　こう黙っていても何にもまとまらねえ」
◆天才教授の独り言	「まあ問題は明日である」
◆天才先生(人狼)	「という訳で今日は天災医師を噛むんだ」
◆天才先生(人狼)	「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _//_o::〃:::＞..､:::｀ ｰ ､:::::::〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,， ≦´　｀＞マ::::::::o::::〃｀≧ ,.､::::ブ丶 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:: ´ 　,::　　 .:::　｀ ＞マ"::_:o::〃::｀ ー ´ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／　　 　 　 /.::::　　　　:::　＞マ'__:＞〈 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/　 /　//　 // .::::;　 i　l　、＼　ヽ ＼　∧ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ー '　　/ .／　/┼-//　.::/ l /　l　::ヽ　V　V　ヽ　.! 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／イ　i　 l　i_Vﾚ｀ .::/:// _:八　::ﾊ　l　 V　　　l 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､ _／　　| ∥　{ｨ"んヽ .:/://,´/｀ ヽ、::l　V　 i　 　 l　　パワプロは鬼か蝙蝠か知らないが 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l./l　iⅥ 弋ｼi /ﾚノi'ｧ=ゝ-､ヽヽ、:l＼ l　　.j 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〃 l　}ﾊゝ　　ﾚ　　ﾉ : ん_ﾉﾊ l ﾊ　l　ﾙ 　 /　　　そんなＣＯは吊り殺すんだ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 l 从　　　　　　　 ｀ ｰ '　/l l ヽV　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //∧　 ､　　 　 　 　 　 / ﾚ　/ ヽ　./　　　　狂人は天災生徒しか居ないんだ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ 　 ヽ　　 ー‐　 　 　 /　　//l　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　´　／, ﾊ　　　　　　　, /　　//l l　j l 　　　　　　　　　　　　　　_,　 ＜ _／　∠／　　ゝr‐　'　 ´　/　　// .V　l l 　　　　　　　　　　 ,　＜´　　　,　 ＜´　,　＜ ／/ 　 　 　 /　　//　/ 　 l l 　　　　　,　＜ ブ´　 ,　-‐　´　　 .,　- ､,..:≦::〃　　　　／　 ／i ﾄ､'　　　}ヽ 　　　／　 　／　 ／　 　 　 　 ／　　/::〈;／/ '　　　／　　 /　//::::＼__j, - ､ 　 ／　　　 '　　 /　　　　　 /´　　　/r::'´:::/ヽ　　／　　　,/::::::l l:::::::::/´　　　＼ . /　　 　./　　 /　　　　　／'′ 　 ｲl:::::::::/_　ィ ´　　　／::＼;;;l,':::::::/　　　　　　ヽ /　 　 　 l　　 ,　　　　,　´　　　 ,ｨ(::::l::::／　　　　_... イ:::::::::::::ﾞ∥::::/　 .::　　　　　 l 　　　　　l　　 l　　　/ 　 　 　 /::::::ゝﾚ　　_ ,- 彡:::::::::::::::::::;>'〃::::::! ./:: 　 　 　 　 ! 　　 　 　 V　 .V　　V　ヽ　　/:::::://　 ／i/／::::::::::::_＞::´:::〃j:::::::!/::　　　　　　　l 　 　 　 　 ヽ　 ヽ　　ゝマﾐﾉ' !::::::::ｿ　/::ヾi-‐‐::::':::::´l｀::ー〃'::::::::::l'　　　　　　　　ﾍ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
天才教授	1 票	投票先 1 票 →	アリス
パワプロ	0 票	投票先 1 票 →	アリス
ゆっくり妖夢	0 票	投票先 1 票 →	アリス
天才先生	0 票	投票先 1 票 →	アリス
天才医師	0 票	投票先 1 票 →	アリス
永江衣玖	0 票	投票先 1 票 →	アリス
アリス	6 票	投票先 1 票 →	天才教授

天才医師 は アリス に処刑投票しました
アリス は 天才教授 に処刑投票しました
パワプロ は アリス に処刑投票しました
天才教授 は アリス に処刑投票しました
ゆっくり妖夢 は アリス に処刑投票しました
天才先生 は アリス に処刑投票しました
永江衣玖 は アリス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆天才医師	「ほい」
◆アリス	「なのでまぁ、私吊りでオーケー 医師と教授ロラで良いと思うけどね。一応」
◆天才医師	「一応稼ぐか」
◆パワプロ	「アリス吊りは全く異議なし チハヤさんは疑って済まなかった」
◆天才医師	「一応COしろってならするが　多分真に受けると笑うだろうな俺のCO」
◆永江衣玖	「明日からは2吊り頑張ろうとしか あと投票もらった位置に狂人いたら非常に困る 困るわ、えぇ」
◆アリス	「白狼、萌えてない以外にも まぁ、そこはもうどうしようもない」
◆天才先生	「パワプロのその教授に対する熱い疑いは何なんだ」
◆天才教授	「じゃあ私は何者？　＞パワプロ」
◆天才教授	「パワプロCOしないんですね」
◆アリス	「憑狼の可能性は一応残るか。一応」
◆パワプロ	「だから投票貰ってるからそれをそのまま●○に結びつけるのはあまりにもナンセンス　だって言ってるんだよ　＞教授」
◆天才医師	「まあそうなるのか」
◆アリス	「異議なし！＞私吊り！ いや、この段階で私吊り入らない方がおかしいから」
◆天才教授	「天才だからな（ｷﾘｯ　＞アリス」
◆アリス	「医師も教授も白黒で 博士、医師、教授で頭良さげにしか見えないんで 実質全員一緒では？？？？？？？？？？」
◆ゆっくり妖夢	「異議なし＞アリス吊り」
◆天才医師	「俺に○投げたのは生徒だけと記憶してるが　＞パワプロ」
◆天才先生	「今日はアリスを吊れば良いんだ」
◆永江衣玖	「COみんなしてきたし・・・ 村表記COよ」
◆ゆっくり妖夢	「だから　パワプロ、先生、衣玖、アリスの4人から３縄使うゲームですね」
◆天才医師	「いや、気持ちの問題じゃねえんだ　＞妖夢 ぶっちゃけると俺は取っちゃいけない系でな･･･」
◆天才教授	「あ、今日はアリス吊ね」
◆パワプロ	「お前視点は誰が真占いなんだ？　＞医師 占いのほぼ全員から　対立軸を含めても○を貰ってるんだがな」
◆永江衣玖	「医師も投票されてるんだけどね…」
◆アリス	「白狼か萌えてないかは！知らん！！！！！ 一応結果は出すだけ出した！！！！！」
◆天才教授	「葛の葉から投票貰ってるのにする必要ある？　＞パワプロ」
◆天才先生	「というかそう言うパワプロこそＣＯしたらどうだ！」
◆天才医師	「それで俺が吊られて死ぬってならしゃーねー、割り切るさ」
◆ゆっくり妖夢	「僕もやりたくないです（真顔）」
◆天才先生	「先生は人魚なんだ」
◆アリス	「混ざってわかんねぇんだよ！！！！！！！」
◆天才医師	「ただまあ　【指揮は妖夢が取ってくれ】【俺はやりたくない】」
◆パワプロ	「先生と教授はCOしろよ」
◆ゆっくり妖夢	「6妖夢 5医師 4千早 3(アヴ) 2教授」
◆天才先生	「なんでパワプロが指示を出してるのか分からないんだ 葛の葉に投票されたわけでもないのに」
◆天才教授	「両方だよ！　＞アリス」
◆アリス	「もらってんのかい！！！！！！！！！！(ドンガラガッシャーン！！」
◆永江衣玖	「ん、了解 変な結果じゃなければ 別に問題ないわよ 2死体原因だし、貴方疑ってないし　＞ゆっくり妖夢」
◆天才教授	「医師もほらしゃべってー！（ﾌﾞｰﾒﾗﾝ」
◆アリス	「教授、よね？投票もらってるの？」
◆ゆっくり妖夢	「5日目に投票されてる」
◆天才医師	「まあ投票はされてるけどな･･･」
◆天才教授	「医師も投票貰ってるけど　＞アリス」
◆アリス	「？？？？？？」
◆ゆっくり妖夢	「医師も葛に投票されてなかったっけ」
◆天才先生	「アリスは白狼か、教授か医師が萌えてない狼かという主張らしいんだ」
◆アリス	「なので、実質医師が私視点のLW」
◆永江衣玖	「アリス吊り としか言えない あと千早噛みが変な気分」
◆ゆっくり妖夢	「今日の護衛先は言わないことにするよ、なんとなく」
◆アリス	「私視点の灰は教授と医師 教授は葛の葉投票貰い＞妖夢」
◆天才教授	「ちなみにどこ護衛　＞妖夢」
◆パワプロ	「おはよう そろそろFOじゃねえか？」
◆天才医師	「まあ葛の葉にもらってた位置だけどさ」
◆ゆっくり妖夢	「●どこ？＞アリス」
◆アリス	「七日目：衣玖 教授は流石に狼狐ないかなーって。占いする必要ないかなーって となると衣玖か天才医師か まぁ、天才医師と衣玖で、悩ましいのは衣玖かな 正直どっちでも大差は無いわ。残った方がラス灰だもの」
◆永江衣玖	「おはよ」
◆天才教授	「葛の葉投票位置に狂人いないといいなー！」
◆天才医師	「妖夢死んでるんだろ多分 ってえ？そこ？」
◆アリス	「 占い師CO　アブドゥル○＞葵○＞霊夢　鬼＞パワプロ○＞天才先生○＞千早○＞衣玖○」
◆天才先生	「もう誰が真占い師とかどうでもよくなったんだ アリスを吊ってパワプロと衣玖を吊って終了なんだ 私はパワプロの謎の天才教授誘導が人外に見えるんだ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

如月千早さんの遺言

アリスさん吊りを押しておきます。 まず葵順さんがアリスさんの呪殺の可能性出てきました。 ただ、仮にそうだとして、オオカミさんが他に呪殺対応しない点は疑問です。 次に、葛の葉結果とアリスさん真を組み合わせた場合、 アリスさんにとっての狼が、衣玖さんしかいません。 仮にアリスさん真だとしても、アリスさん→衣玖さんロラでLW吊りじゃないでしょうか？ 　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　, -‐''":::::::::::::::::::::`::ヽ 　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::', 　　　　i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::/ .',::::::| 　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::/_|;'ノ .',::::|　　　何の変哲もない村人です 　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::r.,:|!:/ ‐‐┳ |iﾍ| 　　　　|::::::::::::::::::::::::::::/r,||ｿ　　 ┃ ',. '|　　　　今のところ、 　　　　|:::::::::::::::::::::::::::ヾゝ|　　　　　 ヽ　　　　　特に表記などは増えてませんね 　　　 ./:::::::::::::::::::::::::::::::|ﾐ`　　　　　　〉 　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　 .／ 　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::|'''￣７ﾆ " 　 /:::::::::::::::::::::::::::::/_`_'　　 /ｿ.〉　　　　　　　　_,,<)/） 　　::::::::::::::::::::::::／　　　＞'''ヽi　　　　　　　／　　　ヾ'_つ 　　::::::::::::::::::::::/　　　／　　　ヽ　　　　　 /　　　　　　ゝ

レナさんの遺言

「ここまで投票された人はクリア」は遺言ちゃんと見てなかったから許して。 甜菜●天才博士○天才先生○シテヤンヨ●パワプロ○天才教授●

如月千早 は無残な負け犬の姿で発見されました

(如月千早 は人狼の餌食になったようです)

アリス は 如月千早 に狙いをつけました
ゆっくり妖夢 は パワプロ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆天才教授の独り言	「猟師妖夢じゃん」
◆天才教授の独り言	「違うじゃん」
◆アリス(人狼)	「妖夢はしっかりと狩り殺ししてくださいねー あ、妖夢が狩り殺しを今日出してたら 妖夢噛んでね」
◆天才先生(人狼)	「天才の最後は常に笑顔なんだ！！！！！！！！！！」
◆アリス(人狼)	「という訳で千早ちゃん噛みます！！！！！！！」
◆如月千早の独り言	「いや、でもアリスさん真の場合に狼が衣玖さんしかいませんね。」
◆天才教授の独り言	「つまり７＞５＞３は パワプロ先生衣玖吊りで終わり！天才！」
◆アリス(人狼)	「笑えばいいのよ先生！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
◆天才先生(人狼)	「まあどちらにせよ毒が居るなら詰んでいる アリス、頼んだぞ」
◆アリス(人狼)	「ブレブレになってきたな 千早噛むわ。やっぱり その後毒で死ぬのはな」
◆天才教授の独り言	「狩ってるらしいし あって蜜か鬼くらいだろ」
◆アリス(人狼)	「あー」
◆アリス(人狼)	「私が医師を噛む」
◆天才教授の独り言	「アリスはまあ盲信？」
◆天才先生(人狼)	「そうだな、アリスが毒で死ぬと吊りが足りるか」
◆永江衣玖(妖狐)	「ただこれ今日目立ってたから 妖夢に狩られる危険性はある」
◆アリス(人狼)	「良いよ」
◆天才医師の独り言	「まあ萌えるか●貰ったらしゃーないで割り切るかね 葛の葉被投票的に占われる気はどうなんだろうな気もするが」
◆アリス(人狼)	「妖夢は残しで 私達の為に、狐を狩り殺して貰いましょう」
◆天才教授の独り言	「パワプロ・天才先生・永江」
◆天才先生(人狼)	「良いのか？　なら毒を噛んだ時は笑ってくれ」
◆天才教授の独り言	「まあ妖夢は明日もやって萌えないかどうか 医師も同じく放置で」
◆アリス(人狼)	「何、問題無いわよ」
◆アリス(人狼)	「いや、違うか 毒で私が死ぬと吊りは……実質減らないか」
◆如月千早の独り言	「ただそうだとして、狼さんたちが葵順さん対応しないってあるんでしょうかという点は。」
◆永江衣玖(妖狐)	「正直教授が因幡も疑ってた」
◆天才教授の独り言	「妖夢なー」
◆天才先生(人狼)	「ちょっと私が囲い位置に入りかけているがまあ……がんばってくる」
◆アリス(人狼)	「いえ、噛むのは千早」
◆天才教授の独り言	「えーと 妖夢・千早・わしは確定だろう」
◆永江衣玖(妖狐)	「ナイス 吊り切りだけはしておく」
◆ゆっくり妖夢の独り言	「これで良かったのだろうか」
◆ゆっくり妖夢の独り言	「うーん」
◆天才医師の独り言	「一番葛の葉に投票されて罰ゲームなのって俺だよなあ」
◆如月千早の独り言	「ああそうか。 葵順さん死体がアリスさんの呪殺かもしれないんですね」
◆天才先生(人狼)	「狩り殺ししても吊りが減るから構わない むしろそっちの方が最終日が楽だから教授と医師を噛み殺そうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

レナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
天才教授	1 票	投票先 1 票 →	レナ
レナ	8 票	投票先 1 票 →	天才教授
パワプロ	0 票	投票先 1 票 →	レナ
ゆっくり妖夢	0 票	投票先 1 票 →	レナ
天才先生	0 票	投票先 1 票 →	レナ
天才医師	0 票	投票先 1 票 →	レナ
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	レナ
永江衣玖	0 票	投票先 1 票 →	レナ
アリス	0 票	投票先 1 票 →	レナ

レナ は 天才教授 に処刑投票しました
天才教授 は レナ に処刑投票しました
パワプロ は レナ に処刑投票しました
アリス は レナ に処刑投票しました
ゆっくり妖夢 は レナ に処刑投票しました
天才医師 は レナ に処刑投票しました
永江衣玖 は レナ に処刑投票しました
如月千早 は レナ に処刑投票しました
天才先生 は レナ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆永江衣玖	「私もロラは考慮してるわよ」
◆アリス	「なら、前提として虎狐で貴方真で考えないと どうしようもないじゃない」
◆天才教授	「レナ吊り以外ないし」
◆レナ	「そもそも確率で発動するかどうか決まる以上 魔が言ついたなら、イチかバチかで発言するしかないんだからそりゃ落ちるわけないわよ」
◆ゆっくり妖夢	「ありえるのにか？」
◆如月千早	「教授さんが萌えなければレナさん吊りでいきましょう」
◆天才教授	「わしは天才なので・あーる！」
◆ゆっくり妖夢	「虎狼も」
◆アリス	「狩り殺せないなら、もし虎狼なら 私は確実に真切られるのよ」
◆パワプロ	「レナ吊りはどうだ 占い師一掃も考慮」
◆如月千早	「仮に霊夢さん噛まれてるとしていつ噛まれたんでしょう」
◆天才教授	「てーてれー」
◆天才医師	「それは流石に言いがかりすぎでは？　＞妖夢 鬼結果で割れたなら有りだろう普通に」
◆アリス	「前提で喋ってる？あたりまえでしょ」
◆アリス	「は？＞妖夢」
◆天才医師	「それはそれで葵どうしただよなあ　わからんのが」
◆アリス	「でも、今日の段階で、私吊りはあり得ないと思うんだけどね 先にレナでしょ」
◆ゆっくり妖夢	「とても気に食わない」
◆天才教授	「だから私狼はない ついでにサムの●だからな、非狼目だろう流石に」
◆ゆっくり妖夢	「喋ってるっぽくて」
◆ゆっくり妖夢	「前提で」
◆ゆっくり妖夢	「頃せるって」
◆アリス	「別に、信じきれないから吊り。それ自体は否定はしないわよ」
◆ゆっくり妖夢	「狩り」
◆ゆっくり妖夢	「霊夢を」
◆天才教授	「葛の葉に投票貰ってる場所…わたし・千早・妖夢・医師」
◆ゆっくり妖夢	「アリスが」
◆永江衣玖	「えぇ・・・ 逆に1死体で呪殺見えたことが不思議なんだけど・・・　＞アリス」
◆天才医師	「少なくとも死体無しに相応するのって精々葵順が死んだ時に あったかどうかなんでそこで霊夢噛まれた？うーむ」
◆パワプロ	「投票されてるけど萌えない なんて確率でしかねえんだからそれを●○に結びつけるのはナンセンスすぎ」
◆天才先生	「教授が狼なら灯標された日に紙一重は噛まれているんだ＞パワプロ」
◆アリス	「霊夢が黒狐遺言してるから、とは言わないわよね？＞衣玖」
◆レナ	「私視点で甜菜、シテヤンヨ、天才教授まで確定 他の占い師でサム、霊夢、アリス全部いいんじゃないかって感じするから狐狩り今年は信じる 114514回発言してから言いなさい＞天才教授」
◆如月千早	「アリスさんとレナさん、どっち切るかってタイミングでもあると思いますし」
◆天才教授	「！！」
◆永江衣玖	「ってまぁ ここでこんな変に強く言うのもあれだけどね どちらにせよ、萌えなければロラで」
◆ゆっくり妖夢	「微妙ではあるという感想」
◆天才教授	「第五の力だよ」
◆天才教授	「これが」
◆ゆっくり妖夢	「アリス真も」
◆天才教授	「そう」
◆パワプロ	「ないでしょ 教授吊りで進めたいけど」
◆天才医師	「少なくともここで即は無いなってくらいには　＞衣玖」
◆ゆっくり妖夢	「正直」
◆天才先生	「葛の葉に投票されているんだ＞パワプロ」
◆アリス	「葵が「私の呪殺じゃない」 いつ決まったの？＞衣玖」
◆ゆっくり妖夢	「あんまり喋ってないと」
◆天才教授	「全然萌えてないだろ そしてわしが狼なら 噛むだろ」
◆如月千早	「天才教授さん喋ってて、ここまで一度も萌えてないですけど、 喋っても孫はないので喋っておいてください」
◆ゆっくり妖夢	「それで？」
◆天才先生	「天才教授の発言は別に落ちてはいないんだ」
◆アリス	「葵が逃亡かもしれない わかるよ＞衣玖」
◆パワプロ	「教授は白い要素あんのこれ」
◆天才医師	「まず妖夢ほどとは言わないが強弁するなら話せ え？俺も？」
◆永江衣玖	「いいから喋ってよ 教授」
◆天才教授	「投票もらって６日目ぞ？　＞妖夢」
◆ゆっくり妖夢	「喋れよ（豹変）」
◆アリス	「逆に聞くけど」
◆ゆっくり妖夢	「村ではない」
◆ゆっくり妖夢	「しないのは」
◆ゆっくり妖夢	「できるのに」
◆天才教授	「いやだって」
◆永江衣玖	「逆に聞きたいけど 真要素あるの？　＞医師」
◆ゆっくり妖夢	「村保証」
◆ゆっくり妖夢	「喋って」
◆天才先生	「なら千早の指揮で良いんじゃないだろうか」
◆天才教授	「とりあえずレナつりでいいんじゃね？わしに●だし」
◆如月千早	「＞パワプロさん 紙一重さん占ってたのは夢占い師主張の霊夢さんだけなので、 真だとしても元より呪殺は出ません」
◆ゆっくり妖夢	「吊るす」
◆ゆっくり妖夢	「喋らないなら」
◆ゆっくり妖夢	「教授」
◆永江衣玖	「死んでるの… 霊夢なのそれ　＞パワポケ」
◆ゆっくり妖夢	「正直」
◆天才医師	「なんで？　＞衣玖」
◆ゆっくり妖夢	「ない」
◆ゆっくり妖夢	「訳では」
◆レナ	「ここで葛の葉噛まれるなら妖夢…あっ2死体出てる？そう…　ここまで投票された人はクリアでいいと思うわ」
◆アリス	「日記貼り忘れたので貼る！ 千早占ったのはこんな理由！！！！！！ 葛の葉で無駄ァ！！！！！！！！！！！！！」
◆ゆっくり妖夢	「決まった」
◆ゆっくり妖夢	「アリス真と」
◆ゆっくり妖夢	「ないから」
◆ゆっくり妖夢	「では」
◆ゆっくり妖夢	「もの」
◆天才医師	「流石にこれで夢はねーよ　＞教授」
◆パワプロ	「喋らずとも吊りでいいだろ」
◆如月千早	「ゆっくり妖夢さんにはガンガン喋ってもらいましょう。 一応、共有はもう噛むタイミングだっていうのはあるとは思いますけど」
◆ゆっくり妖夢	「ある」
◆永江衣玖	「じゃあアリス吊って進めましょ」
◆天才先生	「紙一重は葛の葉なんだ」
◆天才教授	「まあワシはいらんじゃろ（投票されてからだいぶたつし」
◆ゆっくり妖夢	「保証の」
◆アリス	「６日目；千早 千早の扱い？普通に白で良いと思うんだけど 正直の事いうと「千早の扱い考えないとなぁ……」とか言っている人がいるのが見えたので その為には占っておく必要があると判断。灰自体は狭いし、千早がもしアレを狼でしてた時が怖い というか天才多すぎて教授と医師が何が何かわからなくなったのが実はホンネです……」
◆ゆっくり妖夢	「という」
◆ゆっくり妖夢	「狐」
◆ゆっくり妖夢	「虎」
◆永江衣玖	「・・・お、おぉ？ ちょっとビックリ　＞2死体&狩り殺し」
◆天才教授	「霊夢は夢なので　＞パワプロ」
◆天才医師	「まあうん、そんな気はしたがな」
◆ゆっくり妖夢	「どうぞ」
◆ゆっくり妖夢	「喋って」
◆如月千早	「黒狐ですか？」
◆ゆっくり妖夢	「もっと」
◆天才先生	「◇パワプロ「如月千早の処遇もいい加減決めよう」 　 共有からは信頼しているのではないだろうか こう言っていれば千早が噛まれてくれると見たぞ まあ柱ＣＯからして狼狐ではありえまい」
◆アリス	「ほら虎狐ェ！！！！！！！！＞霊夢狩り殺し」
◆ゆっくり妖夢	「教授は」
◆ゆっくり妖夢	「とりあえず」
◆天才先生	「ゆっくり妖夢が狩り殺したらしいんだ」
◆レナ	「6day　天才教授 なんか素で忘れてたけどこの人灰だったわね…？ …思わず発言見て「この人何かCOしたかしら？」と思ったわ…特に意見も見えないからこのまま強くあたってどうぞ……」
◆ゆっくり妖夢	「やっぱりな＞葛」
◆永江衣玖	「おはよ 霊夢吊りどうぞ レナ1強でいきましょ」
◆天才医師	「マジで狩り殺してる件」
◆パワプロ	「ん！？　＞葛葉CO そこ占ってる奴いたよな」
◆アリス	「 占い師CO　アブドゥル○＞葵○＞霊夢　鬼＞パワプロ○＞天才先生○＞千早○」
◆天才教授	「葛の葉！」
◆如月千早	「何というか、もしかしてなんですが霊夢さん夜叉だったりしませんか その場合ヤンヨさん狼がなくなるのもそうですが、 違うなら、レナさんにとっても、鬼位置ずっと絞られてきてると思うんですが…」
◆アリス	「 占い師CO　アブドゥル○＞葵○＞霊夢　鬼＞パワプロ○＞天才先生○＞千早○」
◆レナ	「天才教授●」
◆天才教授	「２死体！」
◆天才先生	「◇ゆっくり妖夢「虎狼ありえるのに護衛したくないんだよ」 　 逆に言えば虎狐もあり得るというか それはアリスの鬼結果を信じた上での考えになるぞ？」
◆ゆっくり妖夢	「霊夢狩り頃したよ」
◆天才医師	「 "//;; 彡,､-ｰ''ｱ:;､-'/:::::::::::＼＼::;;､-'７三三 ヽヽ;）;/￣/＿ヽt 从从iii:ﾉ　 ／／／/了;;;;;;;ミ)）;/　／彡ミﾐ::;;-ｰ―"　＿＿/ヽヽ :::::::::ﾘｲ　　i::/　/ / /;;;;;;;;;;;iiiii)/ ,r',,,,,､- ｧ／-z''"　　/iii从;;;））　| //;;;/:|　 ノ:ﾉz''"/／ ,,､-ｰ ''"　　,､-ｰ''"::|;i／／/　/从从;;;;ﾘ|　 ヽ i;;;;i;;;;ﾘ　/;;;､-''了　 / ,､z''"／|　/　　　 :ﾘ;|／,,;/　/ｲii|／＼从从 iii||;;;;i　　 ,､-ｰ'i|　　"／ ／ :/ /　　　　 /ﾘﾘ/;/／从:::~'-／;;､-'/ ﾘ|ii|/　「"､ﾘt i|ii|i　 ﾉ ／ヽ:/ /　　ﾉ　　:{;;| :|ii|从i|;;､-''|;;;､-",､ '从 ﾘﾘ/　/､,ﾘﾉ;;|''|;;|ｰ-|/----ﾚ------ ｰﾘ;;;|''||ii从ﾘ,､;;;;／　／从从 :::::|　 |ﾉﾉ人ｿ''|ﾘ+::､::,,＿ｏ;:;:'､ｏ;) ,,､-ｰ|;;|i|'"iii|从从;|　／ヽヽミミミ　　　◇ゆっくり妖夢 「虎狼ありえるのに護衛したくないんだよ」 :::::|／彡ﾉ ﾘ　ﾉ ﾉ　ｰ--､￣￣￣ノ:::::::::t;;tヽヽ､;;ミミ;ﾚ"ヽ､ミ三''ン;;　　　それはひょっとしてギャグで言ってるのか？ 彡"从从ノ ノノ　　　　ヽ~　j::::（　r'　　｀ヽミ､,,,､＝'}~'-､､ミ三シ<":　　身代わり狙うなら共有鉄板すりゃいいし 彡彡ｲ/）;;;~"'''ミz;;;;;;;;;;__iz-ﾉ人t-;;=ニ､ﾆ,-ｰヲ;;;;;;;;;;;;;)￣　､;;;;:::::::::　　狩り殺し狙うなら鬼結果護衛はそこまで ＞''"//;;;;;;;;;;;;;;｀'ｰ｀＝´-''rミ:ｧ了彡:~''''''i''ｱ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽ ､'ｰ､::::　おかしくはないはずだが　真贋はともかく ;;;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;;;;;'''''了""":（ミﾐi|:::j:::彡::::''"ヽj'''"　 ::;;;;;i|ミﾄﾄミ　::::::::::::　　別に狼護衛したところでだから何な現状だし ;;;;;;;;;/|;i|;;;;;;;:::::: 　|}　　:::::（ﾐ　i :|:／ﾘ::::､　||　　　::;;;;;从~'-､ｰ､､､､r'" ;;;;;;/ |t;;;;;;;;;;）:::::::::ij:::::::::::i'⌒ :j :}:::''"ヽ::::: |j　　 :ﾉｲ;;ﾘ;;;|从:::::::::::::::::: ;;;;/从i);;;;;;;t'､:::::::::|i:::::::::::'ｰ:､（　）'"~´　　ﾘ　　:ｲ/;;;;|i|i||从ヽヽヽ;;ヽ ノﾉﾉﾉ;;;;;;;;;;;;t';::::::::::},::::::::::~''ｰ､;;;／　　　 ij　　:::/::|;;; || i 从:::;;;;;;;;;;;;; 　从;;;;;;;;;;;;|;;;;;;'､::::::::ij:ヽｰ__ニ三三'''=ｰ''ﾉ　　ノ::::|;;;|i||ii t从;;;;;;;;;;;;;; ﾘ;;;;;;;;从;;;;j::::::::::ヽ::::::i|::::~ ､"￣￣￣"::::ﾉ　 r'::::::ﾘ;;r､（((ヽ't;;;;;;;;;;;ヽ ;;;;;;;;ノ ;;;;;;;|､::::::::::::ヽ:j ":::;;､ '' ~~""ヽ､ノ:::; '::::::::/;;/从ヽヽヽヽ;;;;;;;;;; ;;;;;;/ｲﾘ;;;;;;i､_::::::::::::::::ヽ::::（　　　　　　　／::::::::::i;;;;从ii|ヽ))）从）;;;;;;;i| ;;;（　（i|;;;;;;ヽ､,,,::::::::::::::::ヽ;;:::''''''''''''''ヽ／:::::::::::::::t;;;;i|从ii|;;;)）''ﾉﾉ､;;;;;; 　　　　　　　　　　　　　　:｀￣￣￣」
◆天才教授	「夜の声が聞こえないとよくわからんね 遠吠え今いくつなんだ？天才的に教えなさい」
◆ゆっくり妖夢	「６夜　霊夢 うーん　あんまり気が乗らないけど、 占いCO者って意味ではレナと二択だしいいか 最初からローラー手助けする狙いの護衛だし、 ブラフはかけたけどいずれ護衛する予定ではあったし ただ、霊夢を狩りに狩り頃せたとして、アリスの真を保証するものではないって、 それ一番言われてるから。」
◆天才先生	「生徒が吊られても先生は前に進まなければならないんだ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

紙一重さんの遺言	僕はクズだってさ！(葛の葉CO) 投票は天才教授＞アブドゥル(間違えた！)＞み・・・如月＞天才医師＞ゆっくり妖夢 僕が死んでるなら投票したところが発言回数増やして指揮取ればいいんじゃない？
霊夢さんの遺言	黒狐３日目噛まれた なんで葵順は別死因です、あとそこ狐じゃないから レナとバクラで２真でいいんじゃないの
天災生徒さんの遺言	とりあえず衣玖と千早は吊って 如月千早 「バクラさんの占い師結果が、サムさん●なので、 サカナマンさんの暗殺＋天災生徒さん偽なんでは？」 真っ先に、サムを信じてる根拠ないのにこっち偽を強く推してきてる時点で ミク●持ちのあたいを嫌がったの見え見えじゃん 占いCO! てんさい先生○＞初音ミク●＞サム○＞てんさい医師○＞永江衣玖●＞＞＞＞＞＞ 【1日目】　占い：てんさい先生 初日占いだからね、特に理由なんてないよ！ そーゆーわけだから、占いはてんさい先生！ 先生のいうことはうたがうのがてんさいだもん！ 【2日目】　占い：初音ミク あたいの○に先生投票をしている位置で、 かつ発言が全体的に薄め、村に関しての発言もあまり多くないし、 その割に1票位置っていうのも気になったからね！ だからあたい、ここを占うよ！ 【3日目】　占い：サム サム 「えぇ…？＞単独死体、遺言無し 爆睡者…は、超能力者だっけ」 朝一の反応の遅さと、そこからの反応の速さ！ それがなんとなく気にかかったんだよね！ 【4日目】　占い：てんさい医師 天才医師 「獏良のも解釈困るからなあ 左道がやったなら●死体もまあだしうーむ」 っていう、こう、サム●あってもおかしくないって主張位置だしねー サムの遺言不足発見も早かったし、こう、死体注目してた位置？ 気になるし占うよ！ 【5日目】　占い：永江衣玖 灰がごちゃごちゃしててわかんない！ とりあえずパワプロはてん菜投票位置だったし、 素村COの千早を占うのは無駄感あるし、ならここかな？ 現状、表に出てるどの占いとも割れてないってのもちょっと気にかかるしね

紙一重 は無残な負け犬の姿で発見されました

(紙一重 は人狼の餌食になったようです)

霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました

(霊夢 は狩人に狩られたようです)

アリス は 紙一重 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アリス(人狼)	「噛みは紙一重で ２００に」
◆如月千早の独り言	「霊夢さん夜叉？」
◆永江衣玖(妖狐)	「ま、2Wなら2Wで頑張ってもらいましょ ごめんね霊夢 霊夢吊りの流れにはなるとおもう 頑張ってアリス先吊りをおねがいはするけど」
◆アリス(人狼)	「まった、医師に私は白打たない ちょっと考える」
◆レナ(人狼)	「了解、このまま占い師してるわ」
◆霊夢(妖狐)	「天災狂人しては結果だし完璧すぎるのであるのなら囁き狂人でしかない」
◆永江衣玖(妖狐)	「天災が狂人可能性とか考えちゃったからねぇ・・・」
◆アリス(人狼)	「噛みは私が 医師に私は白を打つわ」
◆如月千早の独り言	「でもあの教授蝙蝠じゃないですか？（」
ゆっくり妖夢 は 霊夢 の護衛に付きました
◆霊夢(妖狐)	「多くても２ｗ」
◆アリス(人狼)	「良いよ、それで＞先生」
◆霊夢(妖狐)	「レナと甜菜で１」
◆天才先生(人狼)	「噛みはアリスだな？」
◆如月千早の独り言	「いや、天才教授さんが鬼？ だとすると残る占い師にもまだ可能性はあるって感じですけど…」
◆アリス(人狼)	「噛みは私がするわ」
◆天才先生(人狼)	「では私はもう占い師は獏良という事にした先生を演じてくるぞ」
◆アリス(人狼)	「紙一重噛み　教授占いで＞レナ」
◆霊夢(妖狐)	「天災とミクで１は確定しててサムとバクラで１確定 そしてアリスとシテヤンヨ」
◆レナ(人狼)	「わかったわ」
◆如月千早の独り言	「全員占われてる関係で鬼がいない」
◆紙一重(共有者)	「ここまで噛まれないと迷走してるとか とんでもない作戦でもあるのかって思う」
◆アリス(人狼)	「紙一重を私が噛むわ」
◆永江衣玖(妖狐)	「LWなのか 実は2W潜んでるのか」
◆アリス(人狼)	「あー、そっか」
◆アリス(人狼)	「その上で、今日は千早○を置くわ レナは教授を噛み合わせで教授○を置いておいて」
◆天才先生(人狼)	「千早は恐らく吊られない位置に居ると見たぞ」
◆ゆっくり妖夢の独り言	「んー」
◆天才先生(人狼)	「亡霊嬢があり得るなら早い段階で紙一重を噛む必要もあるかもしれない」
◆アリス(人狼)	「教授噛むわ」
◆アリス(人狼)	「ふぅ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

天災生徒 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
天才教授	0 票	投票先 1 票 →	天災生徒
レナ	0 票	投票先 1 票 →	天災生徒
パワプロ	0 票	投票先 1 票 →	天災生徒
天災生徒	9 票	投票先 1 票 →	永江衣玖
ゆっくり妖夢	1 票	投票先 1 票 →	天災生徒
天才先生	0 票	投票先 1 票 →	永江衣玖
天才医師	0 票	投票先 1 票 →	天災生徒
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	天災生徒
永江衣玖	2 票	投票先 1 票 →	天災生徒
アリス	0 票	投票先 1 票 →	天災生徒
紙一重	0 票	投票先 1 票 →	ゆっくり妖夢
霊夢	0 票	投票先 1 票 →	天災生徒

紙一重 は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
天災生徒 は 永江衣玖 に処刑投票しました
パワプロ は 天災生徒 に処刑投票しました
霊夢 は 天災生徒 に処刑投票しました
レナ は 天災生徒 に処刑投票しました
アリス は 天災生徒 に処刑投票しました
如月千早 は 天災生徒 に処刑投票しました
天才医師 は 天災生徒 に処刑投票しました
永江衣玖 は 天災生徒 に処刑投票しました
ゆっくり妖夢 は 天災生徒 に処刑投票しました
天才教授 は 天災生徒 に処刑投票しました
天才先生 は 永江衣玖 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レナ	「なんかどこかで出てるんじゃない？って気はする（死亡済み問わず）＞霊夢さん」
◆如月千早	「くっ、どうせ私はミナミさんみたいに、グラビアアイドルみたいに私は胸大きくありませんよ…っ！」
◆天才教授	「１日で天才が２人死ぬ…！ いや１人…？」
◆アリス	「私は葵の呪殺可能性まだ残ってるわ？＞霊夢」
◆ゆっくり妖夢	「虎狼ありえるのに護衛したくないんだよ」
◆天災生徒	「数日前にも言ったけど、視点が明らかに千早さんおかしい部分有ったと思うんだけど」
◆永江衣玖	「獏良かまれ真占いで もう放置しようって流れじゃなかったの？　＞パワプロ」
◆天才教授	「狐は２だな　＞レナ」
◆紙一重	「天災生徒吊り」
◆アリス	「だから！妖夢が！貴方が！霊夢を！狩れば！ 私の！真証明が！近づくって！言ってるのよ！！！！＞妖夢」
◆レナ	「（呪殺で思い出したけど昨日狐３とか言ったけど違ったわ、ごめんなさい）」
◆如月千早	「噛まれたサカナマンさんを真であるという前提からの出発なんです」
◆天才医師	「まあそこはうん　＞千早」
◆天才先生	「先生は生徒を手にかけたりしないんだ……」
◆パワプロ	「如月千早の処遇もいい加減決めよう」
◆如月千早	「＞天才医師さん 違うんです。 そのサカナマンさんが噛まれたということは、順序立てていくと天災生徒さん偽じゃないんですか？という話なんです」
◆レナ	「サカナマンさん偽の可能性を挙げてるって事でいいの？ もう死んでるけど今それ言って何が言いたいの？＞千早さん」
◆霊夢	「ぶっちゃけここまで呪殺出した感じのなくここまで噛まれない真占い師主張たち信用するの？」
◆天才先生	「先生はアンインストールが好きなんだ」
◆紙一重	「生徒を吊るし上げるぞー」
◆ゆっくり妖夢	「アリスは真か狼かだけどうーん 狼かって言われると微妙ではあるんだよなぁ」
◆天才教授	「まあそのへんだろうな」
◆天災生徒	「ぼくらのの主題歌ならあたいはヴァーミリオン派」
◆アリス	「これで私だけ残せ！とか言って信じる訳無いのに 占い師なら自分は残せ！と言わないなら偽だ！とか 言わないよね？って感じ」
◆パワプロ	「獏良真は可能性としてはあるかもしれないけどな」
◆紙一重	「よし美波・・・間違えた 如月さんの意見を信じて」
◆如月千早	「しかもサムさんもバクラさんも、猟師がどちらも狐でも、特殊狂人でもないと言っています。 もちろんゆっくりヨウムさんが偽という可能性もあるはずですが、 天災生徒さんはそのことへのきちんとした言及もないですし、占ってもいません」
◆永江衣玖	「レナ残して全ロラでいいとしか言えない 少なくともそこ以外真占い要素は見えないし いえ、一人夢占いだけどね」
◆天才先生	「ローラーするとなると天才生徒をこの手に掛けなければならないのか 村の進行は無情なんだ」
◆天才医師	「噛まれたで充分なんじゃねえのと思うがね　＞千早 おーけー一応把握　＞霊夢」
◆パワプロ	「アリス以外の各占い師鬼を見つけられてないのもすごい－」
◆天災生徒	「となると、霊夢は最初っから夢主張してきてたわけで、狼よりは狂狐目、には思うんだけどねー アリスをもし信じるなら、虎狐目ー。レナとは元から割れてないはずだね」
◆霊夢	「シテヤンヨでたのは昨日だし、真考慮できるという 現状では結果的にバクラのほうが真目高そうかなって」
◆天才教授	「テンサーイ　テンサーイ 今の　天才には　てんさーいー テーンサーイ 天才をー天才な天才のように　天才しか天才ーテンサーイ」
◆アリス	「占い師視点、というのは置いといて 形として、ロラ自体は寧ろ賛成する」
◆レナ	「とういうか正直に言えば対抗全部。優先順位をつけるならそこってだけ。」
◆霊夢	「シテヤンヨかバクラ、２真ありえるかもねっていう＞医師」
◆永江衣玖	「あ、そうだった 昨日の千早さんの意見が本当にそれなのよね 確かに」
◆ゆっくり妖夢	「正直ローラーでいいんでないと」
◆レナ	「そりゃ超能力が先よね 吊りたい所？確実に割れてる霊夢さん。」
◆如月千早	「そのサカナマンさんが噛まれた（おそらく）ということは、 狼視点でサカナマンさんを真判断できる何かがあったということで、 その場合に可能性が一番高いのはサムさん狼のパターンです」
◆天才教授	「アンインストール　アンインストール いまの　ボクにはー理解できーなーいー アーンインストール 恐れを―知らない戦士のようにーふるまうしかできないーアンインストールー」
◆パワプロ	「レナ真はねーよ 甜菜●持っててそいつが確定破綻した日に出るとか予定調和にも程がある」
◆アリス	「割れてる割れてないとかより、ほぼそこ狼狐なんだし 私視点としては当然霊夢吊りを押すわ」
◆永江衣玖	「そろそろ 流石に切っていかないときついから 占い4でのバランス進行とかできないし　＞紙一重」
◆天才医師	「霊夢は真占いはどこに見てるのか聞いて良いのか？」
◆如月千早	「昨日も繰り返し言いましたが、 天災生徒さんが真なら、噛まれたと思しきサカナマンさんは真証明できていません」
◆紙一重	「ゆっくりは狩殺し頑張って・・・」
◆天才先生	「現状の占い師から切るならレナと結果の割れている霊夢だろうか 天才生徒の●も一考に値する」
◆ゆっくり妖夢	「真護衛しろっていうのは正直微妙というか、 多分バクラで死んでるんじゃないかなと思うんで＞衣玖」
◆霊夢	「アリスと天災吊って」
◆天才医師	「むしろ全員の脳内にぼくらののBGM流れてるんじゃね？　＞紙一重」
◆霊夢	「昨日と言い分は変わらない、対抗ロラってどうぞ」
◆アリス	「なら今日霊夢吊ってよとしか言えない。護衛する気無いなら＞妖夢」
◆永江衣玖	「レナ護衛をお願いします というかそこくらいしか真見えないし　＞妖夢」
◆レナ	「霊夢はゆっくりに進化した（なにかついた）かどうかだけ　→サムの最後の行使先」
◆天災生徒	「で、ここであたい視点で霊夢とシテヤンヨと割れたね アリスとは現状割れてはいない、ハズだけど」
◆天才教授	「ガンバレ♪ガンバレ♪　＞紙一重」
◆ゆっくり妖夢	「嫌です...＞アリス」
◆天才先生	「先生に任せておけ！＞紙一重」
◆天才医師	「どの道狼に占い噛む気はねえと　まあこれだけCOありゃあな」
◆永江衣玖	「ブルドーザーしていいんじゃないかなって そろそろこのあたりの噛まれない占い」
◆パワプロ	「確定○ねえ ありがたいことだよ」
◆アリス	「霊夢護衛しとけよぉ……＞妖夢」
◆霊夢	「あとシテヤンヨが占いＣＯしてたことに昨日の昼超過後に気づいたという」
◆紙一重	「わからない！僕にはわからないんだ」
◆レナ	「5day　パワプロ 朝一でめちゃくちゃ言われそうで怖いんだけどイクさんとここかなら占う！が、がんばる！（ﾎﾟｺﾝ 真面目に（これだけ占いでるならロラしようって言う気持ちはわかるけど）私真見えた上で 吊り処分しようとしてるんじゃないのかしらとかどう？」
◆天才教授	「そんな、天才がちくしょう！」
◆ゆっくり妖夢	「アリス護衛　真か狼か（狩り頃せない狂人）」
◆アリス	「五日目：天才先生 対抗占いたい！すごい占いたい！ダメ？わかった！灰占う 千早はまず無し、というか灰というか未COが少ない感じ なので、今日はチルノとシテヤンヨの○を占う。囲い潰しね」
◆パワプロ	「おはよう」
◆レナ	「パワプロ〇」
◆霊夢	「パワプロ占い理由 とりあえず追っかけておくかな、アリスの結果 まあここ非狼目強いだろうし、大体●かなって思ってる」
◆天才教授	「博士―！」
◆天災生徒	「【5日目】　占い：永江衣玖 灰がごちゃごちゃしててわかんない！ とりあえずパワプロはてん菜投票位置だったし、 素村COの千早を占うのは無駄感あるし、ならここかな？ 現状、表に出てるどの占いとも割れてないってのもちょっと気にかかるしね」
◆如月千早	「自分を村人カウントして、残り枠が１１。 紙一重さんが共有、サカナマン、ゆっくり妖夢、天才博士、葵順さんまでを村で見た場合、 ここまでで既に村枠が６埋まってます。 個人的には、ここにアブドゥルさんとバクラさんを入れると８人で、残り村人枠は４人です。 残る占い師を全滅させるくらいの心構えのほうが建設的だと思いますが…」
◆天才先生	「占い師が多過ぎるが誰も鬼結果が繋がらないんだ 対抗占い師に●のレナのポイントが一番高いんだ」
◆永江衣玖	「おはようっと レナが噛まれてそう（率直 いや、昨日の状況見れば誰だってそう思うでしょうけどね」
◆霊夢	「（夢）占いＣＯ　紙一重●シテヤンヨ●衣玖●千早●パワプロ●」
◆アリス	「 占い師CO　アブドゥル○＞葵○＞霊夢　鬼＞パワプロ○＞天才先生○」
◆ゆっくり妖夢	「５日目夜　アリス うーん　生きてる占いの中に真があるとするならそれはレナかなあって感想です 占いCOが全員が全員真もしくは狼ってことはないと思うんですよね。 狂人が混ざってると考えます。 レナ、生徒、アリス、霊夢（夢、鬼出され）が残り。 真ありえるかなあ？ってのはレナかなあ アリスが護衛先誘導してきて気に入らんから護衛しときましょ」
◆天才教授	「天才は１人も死んでないのだ …今日あたりからは危ないが」
◆天才医師	「 　　　　　　　　　　　　ノ.:ノ.:::::::::::::::⌒ヽY.::::::::::::.｀ヽ::.ヽ 　　　 　 　 　 　 　 〃〃.::::::〃〃⌒ヾVｘ≦､::.｀ヽ:::::::ﾊ 　　　　　 　 　 　 〃〃:〃.::::::{::{　　　　　　　}:::::ﾉ:}:::::::::} 　　　　　 　 　 　 {{={{::::{{:::{:::八{二二二ﾆﾆミ／:ﾉ}.:::::::ﾊ 　　 　 　 　 　 　 {{:::{{ 〃八(__,ﾉ＿_ ,　 　 〃:::X/.::ﾉ:} } } 　 ― -- =ミ　　 八八{:::{.::::::て ｡ユﾉ八≧=‐-ｖ'.::〃ﾉﾉﾉ　　　　占いロラにしてもレナ最後ら辺かねえ？ .　 　 　 　 　 ｀Y::　ﾊﾊ:Ｙ:::::::厂￣￣{　{｀ﾆﾟﾆ:::::::::::〃/　　初日の甜菜周りの投票が根拠だが .　　　　　　 　 ﾉ.:　} :}:从::::/　　.:::::ｒ_､_}〉::..　 ｀Y::::八{ 　　　　　　 ／.:::　ﾉ ﾉ.::::}}::{　 ､＿__ヽノ___,　　,::::::{ { ﾊ-,‐――― 　　　　　 〃.:::　〃〃.:::八{　　トｰｰｰ-一'　 /.:::::}} }::::} l ｀ヽ. 　 　 {{::〃〃.::::::::/.:::ﾊ　　K´　　　}/　/.::::::ﾉﾉﾉ:::{ l 　　i　　 〃::{{:::{::::::::::i:{八{∧　 `=‐--=′/{:::::〃〃.:ﾉ l 　　li　 _从::从八{:::::从　{　 ヽ.::::(￣ 　 .ｲ　}::::}　}　八／⌒ヽ／⌒ヽ. _ 　⌒Y´ '　}ﾊ　|i　ヽ(ヽ ヽ!　　 ヽ=--=彳　 ﾉ从八ﾉ'　|_ 　.イ　　／　　 ＼ 　､_丿　 　 　 |i　　　　＼＼＿＿＿＿＿_／　/　 　 し' ﾉ |し'丿／ 　 　 ｀ヽ 　､__|　　　 　 |i　　 　 　 {＼　ー-　　　　　 ／|　 　 |￣　 ｀T　 |_　 ／ 　　 ﾊ、　　 　|i_　　　　　{　 ｢厂￣｢厂￣｢{ 　ﾉ　　__|_　　　ﾉヽ. し_ﾉ／ 　　　　＼　／　}ト ..　 　 {i__|{＿＿l{＿＿|{／　　 (　　 ｀Y 　 　 　 / ､／」
◆天災生徒	「占いCO! てんさい先生○＞初音ミク●＞サム○＞てんさい医師○＞永江衣玖●＞＞＞＞＞＞ 」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シテヤンヨさんの遺言

追記：残りの占いロラってくれなんよー、それだけがヤンヨの望みです。 ヤンヨの占い日記 結果まとめ　アリス○＞獏良了○＞天才先生○＞永江衣玖○ 1日目：アリス○ 美人さんを占うのがヤンヨに課された義務！ ってことで上のアリス占うんよー。 2日目：獏良了○ ◇獏良了「まあ共有COは人形特攻とかもあるから、ちょっとは待った方がいいよね。」 まあ何というかこの発言があまり村に見えなかったんで投票したけど、ヤンヨ意外気にならないらしい。 なら占って調べるしかないかなって感想。 3日目：天才先生○ ○しかひけねぇ。これ真だろうってことで……天才先生占うか。 結構発言してるように見えて発言がだいたい受動的だし。 判別しとくに越したことはない位置だと思うんよ。 4日目：永江衣玖○ えっ、何これ……一応誰とも割れてなかったから潜ったけど、出てる占い全部人外だったりする？ とりあえず霊夢の永江衣玖●が囲い候補になるんかな、これ。 今日はここ占ってどういう結果になるか見るんよ。

天才博士さんの遺言

天才になれば超能力だって使えるのじゃ お休みなのじゃ＞天才教授の眼鏡を浮かせるのじゃ＞如月千早を何かの板にするのじゃ＞レナをイセリアクイーンのところに送るのじゃ 霊夢をゆっくりに進化させるのじゃ 初日は超能力は使えないのじゃ 二日目は天才教授に使ったのじゃ あの流れでパワプロに入れるのは怪しいぞい 三日目は如月千早に使ったのじゃ あそこで村人表記とか面倒じゃぞい 四日目にはレナに行使したぞい 灰という理由しかないのじゃ 五日目には霊夢に使ってみたぞい あって夢は現実味はそれなりじゃが、それなりでしかないのじゃ

天才博士 は無残な負け犬の姿で発見されました

(天才博士 は人狼の餌食になったようです)

アリス は 天才博士 に狙いをつけました
ゆっくり妖夢 は アリス の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レナ(人狼)	「衣玖さん吊り殺すならもうパワポケさんくらいしか書くところない…から○出しておくわ」
◆天才先生(人狼)	「ああ、天才先生は把握したぞ」
◆永江衣玖(妖狐)	「どうぞどうぞ　＞霊夢 人外の戯言を～とか言われそうだけどね」
◆アリス(人狼)	「噛みは私が２００に　超能力者を噛むわ」
◆アリス(人狼)	「なので、衣玖は必ず吊り殺す 今日私は、そうね……先生に○を出すわ」
◆永江衣玖(妖狐)	「天災とアリスで2占い 随分豪奢に突っ込んできたわね」
天才博士 は 霊夢 に魔法をかけます
◆天才先生(人狼)	「＞吊る位置」
◆霊夢(妖狐)	「まあ虎狐だからとかほざきそうだけど」
◆アリス(人狼)	「その上で、衣玖は狐と判断する。霊夢が囲ってるからね」
◆霊夢(妖狐)	「アリス道連れにします」
◆天才先生(人狼)	「無意識に見える衣玖か噛めなかった霊夢のどちらかだろうな」
◆レナ(人狼)	「いやっほー！（ﾎﾟｺﾝ」
◆霊夢(妖狐)	「狩られたら黒狐遺言残してしておく？」
◆アリス(人狼)	「指揮役は、ロラ終わるまでは行きてて貰う必要がある 確実にロラして貰う必要があるわ」
◆天才先生(人狼)	「雷公ＣＯ予定だがどう思うかな？ もしも真証明を求められたら引き分け対象にうっかり票を変える事ができるんだ」
◆レナ(人狼)	「で、私たちで吊る所決めておきましょ」
◆レナ(人狼)	「超能力でも共有者でもいいわよ。指揮潰しは賛成するわ」
◆霊夢(妖狐)	「これで５ｗかな」
◆永江衣玖(妖狐)	「真占い師っぽい場所出てきたし ゆっくり妖夢はそっち護衛かしらね 私ならそうする」
◆霊夢(妖狐)	「サムとやんよとアリスと甜菜と天災」
◆天才先生(人狼)	「いやっほー！」
◆アリス(人狼)	「共有はワンチャン亡霊がある 今日は超能力者を抜いておきたいわ」
◆紙一重(共有者)	「わからない！」
◆永江衣玖(妖狐)	「多分ね」
天災生徒 は 永江衣玖 を占います
◆天才博士の独り言	「レナが真目には見えるぞい」
◆霊夢(妖狐)	「シテヤンヨ人外だったか」
◆アリス(人狼)	「レナ、私、霊夢、生徒 １２＞１０＞８＞６＞４ 先生を１吊り耐えさせるだけのゲーム、はっじまるよ～！ いやっほー！！！！！！！」
◆天才医師の独り言	「できるかぎり萌えたくなくて発言減らす姑息系（誤用では無いはず多分）蝙蝠」
◆天才先生(人狼)	「共有者を噛むのが一番だと思うんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

シテヤンヨ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
天才教授	0 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
レナ	0 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
パワプロ	0 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
天災生徒	2 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
ゆっくり妖夢	0 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
天才博士	0 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
天才先生	0 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
天才医師	1 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	天災生徒
永江衣玖	0 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
アリス	1 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
紙一重	0 票	投票先 1 票 →	天才医師
霊夢	0 票	投票先 1 票 →	アリス
シテヤンヨ	10 票	投票先 1 票 →	天災生徒

紙一重 は 天才医師 に処刑投票しました
シテヤンヨ は 天災生徒 に処刑投票しました
パワプロ は シテヤンヨ に処刑投票しました
霊夢 は アリス に処刑投票しました
ゆっくり妖夢 は シテヤンヨ に処刑投票しました
天才医師 は シテヤンヨ に処刑投票しました
アリス は シテヤンヨ に処刑投票しました
如月千早 は 天災生徒 に処刑投票しました
天才博士 は シテヤンヨ に処刑投票しました
レナ は シテヤンヨ に処刑投票しました
永江衣玖 は シテヤンヨ に処刑投票しました
天才教授 は シテヤンヨ に処刑投票しました
天災生徒 は シテヤンヨ に処刑投票しました
天才先生 は シテヤンヨ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆天才教授	「返事がない…」
◆アリス	「別にロラなら大差無いと思うけどね」
◆紙一重	「シテヤンヨ切る」
◆レナ	「これだけ出て妖狐３なら狐いてもおかしくないし、猟師チャレンジは止めない、けど鬼で狩れって言うの。 どの辺？＞パワプロさん」
◆パワプロ	「共有？」
◆天才教授	「サイッ！」
◆天才博士	「人外鬼がラインを切ったというのも一応あるぞい」
◆天災生徒	「となると、ゆっくり妖夢真ならあたい視点でサムは反魂暗殺で死んでるってことになるね」
◆如月千早	「重要なのは、何か事故死でもしてない限りサカナマンさんが噛まれたっぽいってことです。 天災生徒さんが真なら、サカナマンさんは新証明できてないんです。 にもかかわらず狼がサカナマンさんから噛んだっていうのは、天災生徒さんの真を否定してるのではないかなと」
◆天才教授	「てーんてんてんてん」
◆シテヤンヨ	「というか○しか引けてないこともあわせてこれ、狼が大量に騙りに出してるんじゃ。 白狼使う作戦とかならしんどいなぁ。」
◆パワプロ	「護衛狩の前に 噛まれて死ぬんじゃないのか」
◆アリス	「虎狐なら狩れるじゃん＞博士」
◆霊夢	「サカナマン暗殺出していてサム狐か確定してないっていうのに 呪殺や鬼の可能性考慮しての信用勝負なんてしない」
◆天才医師	「鬼結果だろ　＞博士」
◆天才先生	「アリス的には霊夢は虎狼か虎狐なんだ」
◆天才博士	「霊夢を護衛で狩る？」
◆ゆっくり妖夢	「紙一重の指示を待ちます 霊夢虎狐は考えたけど虎狼もありえるから護衛はしなかった」
◆天才教授	「まあ私は紙一重に天才的な丸投げをするぞ」
◆天才先生	「ゆっくり妖夢は猟師に見えるんだ」
◆アリス	「鬼の可能性は一端放置する 私としては、霊夢は虎狼か虎狐決め打つ」
◆パワプロ	「左道に対するレスポンスとかがその筆頭」
◆シテヤンヨ	「ぶっちゃけるとヤンヨ意外全員人外が正解なんじゃないかなって。 真はばくらとヤンヨだけだった感じ。 まあアリスも○出てるし、割れてはないけど狂人の方なんかぬー。」
◆霊夢	「そうじゃなきゃこういう噛みにならんでしょ」
◆如月千早	「天災生徒さん信じる→ゆっくり妖夢さんは限りなく偽っぽいです しかも、サムさん狼じゃない→狼視点、サカナマンさんは真証明できてません。 サカナマンさんも特に真証明できてないのに噛まれた、ってことになりますよね？ じゃあどっち信じるかと問われると、私はサカナマンさんとゆっくり妖夢さん信じます」
◆天災生徒	「あたい含めて占いCO8人……？ これ狼3-4人は騙り出てるんじゃ……？」
◆永江衣玖	「どっちにしろ ブルドーザーでも良いとは思う 少なくとも占い全真はないんだから」
◆天才先生	「別に結果が被っても偽にはならないと思うんだ＞妖夢 それと獏良噛みだとしても噛める人外の可能性は否定できないんだ」
◆天才医師	「猟師で殺せる役職言われても今はそれどころじゃ･･･」
◆天才教授	「サムは狼でそして私は村ってことだ（天才的な推理」
◆アリス	「妖夢、今日霊夢を護衛してくれない？ そこ、狼か狐で、私視点、一番「狩れる」可能性高い」
◆霊夢	「そこの真占い師主張共ロラっておけばいいのよ」
◆レナ	「ヤンヨと霊夢だけね　他は、明言できない程度の、中身不明」
◆パワプロ	「レナの占いは語りのものにしか見えない あと単純に発言が占いのものではない」
◆ゆっくり妖夢	「これが僕の主張ですね」
◆ゆっくり妖夢	「「バクラもサムも、猟師で狩り頃せる役職ではない」」
◆アリス	「あー、いや、違うか」
◆[密]天才医師	「生徒は確定偽としてうーむ」
◆天才教授	「私も天才だから同意だ　＞博士」
◆天災生徒	「サムはほぼ偽、バクラとも割れてる、 でもって、現状占いCOは3人死んでて、5人出てるね」
◆アリス	「どっちにしても占い吊るなら確定で私視点で人外の霊夢からでお願い 対抗の結果精査してないから他と割れてるかわからない」
◆永江衣玖	「いえ、真証明した位置から削ってるんでしょ 多分次超能力者噛むんじゃじゃに？　＞天才博士」
◆パワプロ	「霊夢真切って進めないとシテヤンヨ云々は考えられない」
◆ゆっくり妖夢	「だからサムの死因はほぼ間違いなくサカナマンの反魂じゃないかなって」
◆天才博士	「天才は細かいことは気にしないのじゃ＞教授」
◆天才教授	「猟師だな　＞天才先生」
◆如月千早	「サムさん狼、サカナマンさんが暗殺、ゆっくり妖夢さんも真と考えたほうが自然だと思いますけど」
◆レナ	「ちょっと待ってね割れてるのとか見るから（震え声）」
◆天才先生	「ゆっくり妖夢は何か情報持ちなんだろうか？」
◆シテヤンヨ	「すまん、ちょっと対抗の結果把握とかおいつかねぇ。 とりあえずアリスは真狂だから他からロラってこー！」
◆アリス	「意味わからん。人外ども総出で騙ってるとしか思えない」
◆天災生徒	「えーっと、占いCO何人目？ あたいは一応、レナとも霊夢ともアリスとも割れてはいない、のかな、多分」
◆天才医師	「つバブルローション　＞レナ」
◆霊夢	「サカナマン無残になってるのならそこの真占い師主張たちつればいいでしょってなる んでなんか占い追加されていてやんよ●投げてるのなら吊ればいいんじゃないかな？と」
◆天才教授	「ハッ！？今気づいたが…天才はまだ誰一人死んでいないではないか！？」
◆天才博士	「占いを切るなら…どこじゃ」
◆如月千早	「ゆっくり妖夢さんの結果考えるとサムさんも狐や狩れる狂人はないとなります」
◆永江衣玖	「え、シテヤンヨいたの！？ あっそうだ昨日死んだのサムだ！（色々間違えた結果）」
◆レナ	「単騎イセリアクイーンはだめぇ！＞天才博士 シテヤンヨ●で占いCOするならあっはいって所。」
◆パワプロ	「獏良銃殺主張、ではないよな？」
◆アリス	「チョイ待って サム、獏良、生徒、霊夢(確定人外)、レナ、シテヤンヨ？」
◆ゆっくり妖夢	「占い多すぎて訳が分からなくなってきた」
◆天才教授	「天才であってもか　＞博士」
◆パワプロ	「占い切りが先決」
◆天才医師	「うん、まあうん 甜菜は人外ってのはいいんだが レナがあの初日のノリで甜菜投票もまあそれならうん」
◆アリス	「……は？」
◆天才先生	「天才先生が全部の結果を追ってあげるぞ」
◆如月千早	「占い師さん更に増えるんですか…」
◆天災生徒	「まず真っ先にてん菜偽がかくてーってことね」
◆永江衣玖	「サカナマン噛み 真証明した位置から噛みって感じね つまり…何だか何とも言えない」
◆天才博士	「サカナマンが死ぬのは予想外じゃ」
◆天才先生	「占い師が更に増えたんだ」
◆レナ	「占い師CO 甜菜●天才博士○天才先生○シテヤンヨ● 1day　甜菜 ビートの一種。甜菜というか、大根のアイコンなんでしょうけどよくあったわね！？ 位置は←２歩の↓３歩 2day　天才博士 よしよし　→●吊った こういうRP過多な所は命あるうちに占っておくに限るってネーデの人も言ってたわ！ 真面目に書くと発言の半分がネタで、それでいて0票だしいいでしょ …2人とも吊り逃れはいいとしても、天才医師さんの票変えは何かしら？ 3day　天才先生○ こういうRP過多な所は命あるうちに占っておくに限るってネーデの人も言ってたわ！2回目！ わりと真面目な発言は多めなのだけれど、その分生存欲はあると思っていいんじゃないかしら。 呪殺に見えるっていうのも何かもってそうだし？噛みの情報とか？？ 4day　シテヤンヨ 把握で手いっぱいなのだけれどとりあえず私以外全員ナックルで殴ればいいのかしら（震え声） シテヤンヨはそういえば葵吊りを当然の一言でまとめて結局理由言ってないし、 初日1票だからいいでしょで占いましょ」
◆シテヤンヨ	「○しかひけねぇ……」
◆ゆっくり妖夢	「多分生きてる占いに真なさそうなんで出ます バクラは狩り頃せない狂人もしくは真なので」
◆如月千早	「天災生徒さんは、視点があまり定まらないように感じます。 サカナマンさんの暗殺でサムさん死んでる可能性について言及したさいも、 ダブリに元々言及していた一方で、私の発言にサカナマン三偽を前提かのように反論するので」
◆天才博士	「四日目にはレナに行使したぞい 灰という理由しかないのじゃ」
◆天才先生	「サカナマンが美味しく食べられたんだ」
◆レナ	「それと空中浮遊がついたわ」
◆アリス	「四日目：パワプロ 意見が強いなぁ、と一番感じた場所ね 意見が強いというよりも、意見が筋が立っている 人外でも村でも強い場所。そう判断して占うわ」
◆シテヤンヨ	「ヤンヨの占い日記 結果まとめ　アリス○＞獏良了○＞天才先生○＞永江衣玖 1日目：アリス○ 美人さんを占うのがヤンヨに課された義務！ ってことで上のアリス占うんよー。 2日目：獏良了○ ◇獏良了「まあ共有COは人形特攻とかもあるから、ちょっとは待った方がいいよね。」 まあ何というかこの発言があまり村に見えなかったんで投票したけど、ヤンヨ意外気にならないらしい。 なら占って調べるしかないかなって感想。 3日目：天才先生○ ○しかひけねぇ。これ真だろうってことで……天才先生占うか。 結構発言してるように見えて発言がだいたい受動的だし。 判別しとくに越したことはない位置だと思うんよ。 4日目：永江衣玖 えっ、何これ……一応誰とも割れてなかったから潜ったけど、出てる占い全部人外だったりする？ とりあえず霊夢の永江衣玖●が囲い候補になるんかな、これ。 今日はここ占ってどういう結果になるか見るんよ。」
◆紙一重	「朝の空気がおいしい！」
◆天災生徒	「【4日目】　占い：てんさい医師 天才医師 「獏良のも解釈困るからなあ 左道がやったなら●死体もまあだしうーむ」 っていう、こう、サム●あってもおかしくないって主張位置だしねー サムの遺言不足発見も早かったし、こう、死体注目してた位置？ 気になるし占うよ！」
◆天才教授	「サカナマーン！」
◆霊夢	「千早占い理由 こうなったら千早はしばらく残るでしょう 早めにここの色確認しておいたほうがいいとみる」
◆シテヤンヨ	「占いCO　アリス○＞獏良了○＞天才先生○＞永江衣玖○！」
◆パワプロ	「おはよう」
◆レナ	「占い師CO 甜菜●天才博士○天才先生○シテヤンヨ●」
◆永江衣玖	「おはよう 今日は占いがどこ噛まれてるか見る日ね 他占い追加ある？」
◆天才博士	「天才になれば超能力だって使えるのじゃ お休みなのじゃ＞天才教授の眼鏡を浮かせるのじゃ＞如月千早を何かの板にするのじゃ＞レナをイセリアクイーンのところに送るのじゃ」
◆アリス	「占い師CO　アブドゥル○＞葵○＞霊夢　鬼＞パワプロ○」
◆天才先生	「昨日は占いＣＯが多く出たんだ」
◆天才教授	「天才的な起床で申し訳ない 暇すぎてな 真はどれかって？噛まれたら真噛まれなかったら人外じゃ（危険思想」
◆ゆっくり妖夢	「猟師日記　獏良了＞サム（狩り頃しなし）＞シテヤンヨ １日目夜　 猟師ですか。狩り頃しを積極的に狙うチャートでいいですかね？ まあ、基本的に共有護衛はするつもりないなってとこですね ２日目夜　獏良了 まあ、狐狙いの路線として、狐目は占いを気にしそうな位置かなと。 …これもうわかんねえな。強いて言うならバクラなのかなあ 鬼が占いとライン繋がる可能性があるか…うーん、あんまり狐っぽくないのかなあ まあわからないから適当でええわ。（雑） ３日目夜　サム あかん、クッソ失言だこれ、言わない方がよかった。 早く狩り頃して証明しないと… 吊った位置とはいえ●にCOを聞くってのがなんか自分以外どこが釣れてもいい人外っぽいと思った そこからの暗殺期待で残すはちょっとよくわかんなかったけど… ４日目夜　シテヤンヨ 処理手順的に、これ呪殺ないですね。多分。 ちょっと調べたけど狩りと呪殺だと狩りの方が先みたいです。 暗殺は狩りの後だけど、そもそも狐じゃないなら暗殺は成立するはず。 その上でバクラは狩り頃せない狂人、もしくは真。 出てる占いにあんまり真なさそうかなって思ったんで占いが氏んでなければ明日COしますか 狩り頃し先は、人外っぽいやんよでいいや」
◆霊夢	「（夢）占いＣＯ　紙一重●シテヤンヨ●衣玖●千早●」
◆天災生徒	「占いCO! てんさい先生○＞初音ミク●＞サム○＞てんさい医師○＞＞＞＞＞＞＞」
◆天才医師	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l!ﾘ ,ｰ!　　 オ　 　 オ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､　lｉ ,イ⌒〈　.|　　 ラ　　　ラ 　　　　　　　　　 　 　 ｯ-‐､　　　 　 　 ヾ､, ィﾞ´`ﾍ､＿_,ｲ了　　.オ　　 .オ　　　オ 　　　　　　　　　　､.l!ｉ{　　　｝-､,,　　　､ｼ.⌒ヽ､__∧　　 .l丿　　.ラ　　　ラ　　　ラ 　 　 　 　 　 　 ､シ⌒ﾞト→′　ヾ,, 　 ﾆl､＿,ｲ　　 ﾍ　 ∠　　　　　　　 オ　　　オ 　　　　　　　　 八 ＿ ハ　　　　 ｀ｌ､_ ,,.f､　　ヾ　　 ヽ.__,ｨ＼__.　 　 　　ラ　 　 .ラ 　　　　　　ミ／⌒.､　　　＼　　 .ノﾉ .杉!:ヽ､＿,＞ｰ'´: : :L__/ヽ,　 ,__､　,､_　　　　_　　,ゝ 　　　　＿ﾆ/__　 .人　　　　｀ｧt'／　 ,〉 |:｀ヾ､_: : : _厂｀ｰ: :/　 .|／./ ｀′ ∨⌒ヾ､V ´ 　　／　.Ξ}　 ｀< 　｀ヾ､＿_/: !　 ,.イ:ﾍ.|: : : : : ￣　　　ﾐf´|. 　 　 / 　 　 ./.ヽ.＿ﾉ7‐-､ ..=/　　 .三|_　 ._ト､　　　,ﾉ: 　〃.::::::〃〃⌒ヾVｘ≦､::.｀/ /｀ーt./　　　 /　　　　/⌒ｫ 〉ﾆ .手　　　Ξト￣　　｀￣ﾌ: :_|ﾐ..:〃.::::::{::{　　　　　　　}:::::ﾉ.〈　　　ト､_　 ／　　 　./丶.ノ/Ξ 豸 　 　 彡|､ ｀ー一'´: :,ノ:/::::|::::{:::八{二二二ﾆﾆミ／:ﾉ: |＼_,∠: : :｀^ヾ､_　　/　　 ,ｲ ﾐ 斗　　　 彳ｌ､｀ー一　'´-':/::::::　.八(__,ﾉ＿_ ,　 　 〃:::X ／　|: :　ヾ_ : : : : :｀:ヾ､＿.//ミ　なんか今でてる占い　どれも .汁　　　　　 !｀lｉTl!爪ｌ|／ ,八{:::{.::::::て ｡ユﾉ八≧=‐-ｖ/.＿ .ヽ:　　　,.イ´￣｀ヽ: : : /ヾ　噛まれそうな感じがしねえ件 彡!　　　　　　〃 / ⌒ヽ､_| ﾊ:Ｙ:::::::厂￣￣{　{｀ﾆﾟﾆ:　../　 ｀ >‐.'"´　 .l　　 　 八:/ヽﾞ .　亥　　　　　 ／{　　.丿　 . 从::::/　　.:::::ｒ_､_}〉::..　 ｀./　 ミ/　　　　 　 ｀＞ｰ'‐､ﾍ｀゛ 　　 ｀ー‐卅_/ｼ⌒ヽ,´　　　...::::}}::{　 ､＿__ヽノ___,　...f　　.ミ|　　　_., -‐'´|　　 　 |∧ 　　　　　／/ |　　丿＼　 　 :::八{　　トｰｰｰ-一'　 /ﾍ　　　｀.>' ´　　　　ヽ_　　ノﾆ ト.､ 　　､ .／ _シ⌒く´　 　 ｀ヾ､／ﾐ ﾊ　　K´　　　}/　/ .__∨ 三|　　　　　　_ /.￣ ＼ニ!　ﾍ二 .　ヾﾂ　 ﾆﾄ､　 ノ_　 　 　 .//｀´　　ｉ!.〉´ .｀ヽ__ｉ|!　／　ﾆl.＿人　＿ -‐'´　!　　　 lミ. |ﾐ .∧ﾆ . 三!.　ｰr' ⌒〈　 ｀.ｰ-､_ノ〈.|.　　､ｼ´ﾍ ＿ノ←<く__　　　　　l | l´　　　　　 ヽ､__/ミ : lミ　.ﾑΞ 　ﾆ|　ニ|　　.人　 　 　 / ﾊ∨　ﾐ!　　　　./　　 .l彡ヽ　　 .ノ:/ ∨. 　 　 __./ ￣.＼: : :l.ﾐ　　ﾊ _ 　 手.彡{｀"´　 ヾ＿__./ /.:| ｀,.イ　 　 　./ヽ＝ｨ⌒ヾ､＼/: :/　.ハ`ｰ‐.'´　{　　　　|ミ: |｀ﾞ　: :ﾍミ 　 豸 彳｀ー.､__　　　.}.'´ ,ｲ./: :.|　　　 ./　　　 ﾄ､＿ﾉ‐-､〈´　.f: :ﾍ.　 　 　 ＼＿ノﾐ: :ﾉミ.　: : :!ﾐ .　　 亥　　川 !lｉ｀廾´　 / /　 : ヽ､ .／　 　 ／　　 ｲ. 　 ｀lニ.l: : : ヽt一廾'"^~´: :／ヾ､.　: : :|ミ 　 　 ´ ｀ゝ､: : : : : : . .／.ﾆl　　　　 〈　　　 ./　 　 ./.ヽニノﾆ　ヽ: : : : ｀ ｰ---ィヾ´　　　　: : /ﾐ､ 　　　 〃 　 ｀卅─爪　 彡｀ ｰ‐.､_ノ｀ヾ､_/ 　 　 /　 　./､　　　 ＼: : :　　　　　　｀ﾞ　　　.／ﾐ､ 　　　　　　　　　　　　　　´〃　　　　川 ﾘ!｀ヽイ´　　_ノﾐ　ヽ　　　 !lヽ､_　　　　　　　_ ／丶　｀ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丁Π ヾ ﾞ　　　　　　　ｉ| ｀^卅ｰ十爪ヾ ､ゞ　゛」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

初音ミクさんの遺言

封印師CO 天才先生→天才先生→

サカナマンさんの遺言

左道か。村の数が多いこの配役だと必ずしも村に有益とは言えないけれど わかりやすい結果で村位置になれる能力者だし自重はなしかな 不可＞アリス＞サム＞パワプロ 初日 共有がいるならまずは出てくるかどうかだね。流石に暗殺しちゃうとまずいから 吊り先が決まってて出てこない場合だけは自重しよう 二日目 さて行使先は私に投票してたアリスでいいかな 私に投票してた甜菜に票変えってどういうことなの？ 君もボクに投票してるわけで、同じ意見のところ吊りに行くって おかしくね？ってことで 三日目 アブドゥルがいれば証明してくれる可能性があったし動きもよかった 千早の動きもそれを助ける動きだったからなー 今のところ村陣営吊った、でいいと思う アブドゥルへの返事としてサムに予告投票したので そのまま行使するよ。もういないけれど 四日目 どうやら証明できたみたいだね。サムは死ぬと思っていなかったっぽい 人狼暗殺したってんなら獏良真目でよくて、とりあえずはグレー行使でいいか 連続で反魂なんか引けないし私視点偽の可能性が高い天災に行使とかよりも 素直にね

サカナマン は無残な負け犬の姿で発見されました

(サカナマン は人狼の餌食になったようです)

シテヤンヨ は サカナマン に狙いをつけました
ゆっくり妖夢 は シテヤンヨ の護衛に付きました
サカナマン は パワプロ に魔法をかけます
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆永江衣玖(妖狐)	「一旦葛葉疑いをぶらすために とか考える私は 術中にはまってるのかしら・・・」
◆天才先生(人狼)	「先生は潜伏するんだ」
◆霊夢(妖狐)	「まあうっかりってのもなくはないか、もしくは噛まれ狙いの亡霊」
◆天才先生(人狼)	「レナＬＷになっても一応噛めるし自殺もしないぞ」
◆アリス(人狼)	「噛みはシテヤンヨがお願い サカナマン、２００で」
天才博士 は レナ に魔法をかけます
◆霊夢(妖狐)	「指定でアブドゥルに入れてたからそれはないと思うんだけど」
◆アリス(人狼)	「先生潜り 明日、レナとシテヤンヨは占い師COで」
◆天才先生(人狼)	「レナも出るなら私は潜った方が良いだろうかｗｗｗｗ」
◆紙一重(共有者)	「んー」
◆レナ(人狼)	「いや待って、私ラストだけは無い　先生は潜って頂戴」
◆アリス(人狼)	「占い先はパワプロで作っとく 白結果出しとくわ」
◆永江衣玖(妖狐)	「あと紙一重の動きが 本当に葛葉のあれなんだけど…あの子葛葉じゃないのよね？」
◆アリス(人狼)	「なら、レナも出て ただし、シテヤンヨは黒にして出て」
◆レナ(人狼)	「甜菜●天才博士○シテヤンヨ〇 か シテヤンヨ○天才博士○ゆっくり妖夢○●」
◆天才先生(人狼)	「出てしまおうか 鬼も〇に居そうだがそこはそれなんだ」
◆アリス(人狼)	「今日私は……んー」
◆永江衣玖(妖狐)	「そうね わかりやすい場所から出てきて助かったわ」
◆レナ(人狼)	「私、蜜狼で残ってもあれだから私出るよ？ ヤンヨさん○もらってるわけだし」
◆天才博士の独り言	「初音ミクは吊るされるとネギになるのじゃ」
◆天才先生(人狼)	「サカナマン噛みは把握したんだ」
◆シテヤンヨ(人狼)	「アリス○＞獏良了○＞天才先生○＞今日の分 これで出るよー。 」
◆霊夢(妖狐)	「アリスはほぼ狼、こっちを潰しに来たか鬼噛みの可能性見てつなげに来た」
◆永江衣玖(妖狐)	「りょかい 頑張ってね」
◆アリス(人狼)	「先生も出る？？？？？？？？？？？？ 良いよ！！！！！私そういうの大好き！！！！！！！」
◆レナ(人狼)	「霊夢さんまず狐と見て良さそうね」
◆天才先生(人狼)	「結果はこんな感じなんだ 天災生徒〇＞天災医師〇＞初音ミク●＞永江衣玖●」
◆アリス(人狼)	「噛み？暗殺とかで暴れられても面倒臭いしサカナマン ここ自体は鬼の可能性も残る」
◆シテヤンヨ(人狼)	「おっけー、明日になったらCOするんよ。」
◆天才先生(人狼)	「私は潜った方が良いだろうか？」
◆永江衣玖(妖狐)	「獏良が真か偽か」
◆霊夢(妖狐)	「千早●出しておく」
天災生徒 は 天才医師 を占います
◆霊夢(妖狐)	「バクラ真かな、これ」
◆アリス(人狼)	「では追加でもう一枚、という事で シテヤンヨ君、ゴー！」
◆天才先生(人狼)	「天災生徒は偽というより夢の可能性も強いんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
天才教授	0 票	投票先 1 票 →	初音ミク
レナ	0 票	投票先 1 票 →	初音ミク
パワプロ	1 票	投票先 1 票 →	初音ミク
天災生徒	1 票	投票先 1 票 →	初音ミク
ゆっくり妖夢	0 票	投票先 1 票 →	初音ミク
天才博士	0 票	投票先 1 票 →	初音ミク
天才先生	0 票	投票先 1 票 →	初音ミク
天才医師	0 票	投票先 1 票 →	初音ミク
如月千早	1 票	投票先 1 票 →	初音ミク
永江衣玖	0 票	投票先 1 票 →	初音ミク
アリス	0 票	投票先 1 票 →	初音ミク
サカナマン	0 票	投票先 1 票 →	パワプロ
初音ミク	13 票	投票先 1 票 →	天災生徒
紙一重	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
霊夢	0 票	投票先 1 票 →	初音ミク
シテヤンヨ	0 票	投票先 1 票 →	初音ミク

サカナマン は パワプロ に処刑投票しました
紙一重 は 如月千早 に処刑投票しました
永江衣玖 は 初音ミク に処刑投票しました
レナ は 初音ミク に処刑投票しました
天才教授 は 初音ミク に処刑投票しました
如月千早 は 初音ミク に処刑投票しました
シテヤンヨ は 初音ミク に処刑投票しました
天才医師 は 初音ミク に処刑投票しました
天才博士 は 初音ミク に処刑投票しました
アリス は 初音ミク に処刑投票しました
天災生徒 は 初音ミク に処刑投票しました
パワプロ は 初音ミク に処刑投票しました
霊夢 は 初音ミク に処刑投票しました
ゆっくり妖夢 は 初音ミク に処刑投票しました
初音ミク は 天災生徒 に処刑投票しました
天才先生 は 初音ミク に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霊夢	「変な言い方しちゃってごめん」
◆パワプロ	「レナさんも吊りてえな・・・ アリスは実質まともな結果がないのが少し微妙 ○誰も生きてないし」
◆天才教授	「天才教授がダラけてんさい！」
◆レナ	「あー、アブドゥルねぇ…って○持ってるみたいな言い方してるわね。アリスさんは →●ミクさんって投票ずらすって言ってる場所じゃなかったかしら」
◆紙一重	「ミク吊る」
◆霊夢	「対応の可能性だったか」
◆天才先生	「如月の柱ＣＯは先生でもどうにもならないんだ＞パワプロ」
◆アリス	「見てないわよというか、見てる余裕がなかったわ＞衣玖」
◆ゆっくり妖夢	「そう...＞衣玖」
◆霊夢	「今回のような対応させないためにも」
◆如月千早	「＞天災生徒さん あなたがサムさん呪殺したんだとすると、その場合でもバクラさん噛みの、 バクラさんは噛まれ占い師の結果だということになります。 それよりも、暗殺発動＋バクラさんが噛まれ占い師と考えたほうがスマートなので」
◆サカナマン	「投票で示すよ」
◆アリス	「朝来て私占いで死んでる遺言と、他に占い遺言見て悩んだから 他の発言とか見てないわよ＞衣玖」
◆霊夢	「サカナマンはあらかじめ行使先名言しておけば？」
◆永江衣玖	「うんとね 正直言うとね 「どーちゃらの状況で出てくる村表記は偽じゃやらないし残そう」 って考え方が私が苦手なだけだから そこらへんは思考の違いってことで　＞ゆっくり妖夢」
◆パワプロ	「天才生徒は銃殺主張なら絶対如月占ってほしくない ってだけは言いたい」
◆天災生徒	「初日○もってたから、あたいは先生を頼るし信頼する、と言ってたんだよねー」
◆天才先生	「ＣＯの把握は重要なんだ＞レナ」
◆サカナマン	「なぜ葵を？意味がわからんのだが 彼遺言なかったじゃないの」
◆天才医師	「投票ずらすとは言ってたが」
◆紙一重	「ふむふむ」
◆アリス	「別段、ミクは灰だし、今日の段階で霊夢吊らないというのは 進行上間違ってないので、霊夢吊りをそこまで強くは主張はしないわ」
◆天才博士	「サカナマンは真狼じゃ ここで死体に行使主張はそういうことじゃ」
◆ゆっくり妖夢	「票を外してた理由としてはまあそうですか で、バクラ側がサム●だから偽っぽいのか？」
◆シテヤンヨ	「正直、占い遺言×2でー、今出てる占いに真が多くても1しか居ない気はするんで。 占いどれか吊ればで良いと思う。 どれかはヤンヨ的には悩んでるけど。」
◆レナ	「待って　よく見たら天災生徒もCOしてた」
◆天才教授	「天才的な私は天才的にダラダラしてるぞ」
◆天災生徒	「あたいは霊夢とは割れてないからなんとも」
◆天才先生	「投票系の何かはＣＯするだろうと先生は予見していたんだ」
◆永江衣玖	「◇アリス 「ていうか左道の証明でサム殺してるなら 私出る必要なかったじゃない(逆銃殺疑いとか嫌だから出たけど」 いや、朝一でサカナマンが発言してるのを見てないのがおかしくない？ ちゃんと自分で「んー、出るか」って間に挟んでるし 気づいてない可能性薄いと思うんだけど…」
◆霊夢	「するにしてもミクのＣＯ聞いての路線、私吊りはありえない」
◆レナ	「あ、暗殺だったらしい CCOは両社とも見てなかったからノーコメント。アリスさんは、アブドゥルさん指定時には何か反応あったかしら」
◆初音ミク	「封印師CO」
◆パワプロ	「ミクもCOするべきじゃないか？？」
◆天才医師	「別に人外鬼でも適当に種類騙ればいいんじゃねえのと思うんだがなあ ＞パワプロ」
◆天災生徒	「ふーん、千早は左道が他の能力でかつあたいが呪殺した可能性はありえないってしゅちょーなのね」
◆アリス	「まぁ、別段人外鬼ならそれはそれで構わなくない？＞パワプロ」
◆紙一重	「ミクにCOきこう」
◆天才博士	「葵順を信じるなら魚を吊ってお茶を濁してもいいのじゃ」
◆霊夢	「アリス吊りでいいでしょ、こんなの」
◆シテヤンヨ	「生徒はこれ銃殺主張の貯めに出た感じ？」
◆天才先生	「左道使いもサムに能力を使っていたんだ」
◆天才教授	「狂人の特攻はありえ…あ、当人だ　＞アリス」
◆パワプロ	「人外鬼なら認めないだろうよ　＞アリス」
◆天才医師	「獏良のも解釈困るからなあ 左道がやったなら●死体もまあだしうーむ」
◆ゆっくり妖夢	「千早、つまり村表記吊りはさすがに反対っていうか人外があの状況で出ると思えんし」
◆アリス	「ていうか左道の証明でサム殺してるなら 私出る必要なかったじゃない(逆銃殺疑いとか嫌だから出たけど」
◆天才先生	「村に一人は占い師が確実に居るんだ」
◆天災生徒	「呪殺か暗殺ダブリかまではわかんないけど、狐狂なのはまちがいないね！」
◆霊夢	「んで今気づいたけど片方呪殺主張の占い師がいたと」
◆初音ミク	「はいほいはいほい ぞろぞろ出てくるものです」
◆パワプロ	「霊夢否定？ じゃあ吊って問題ないだろう「この結果なら」」
◆天才先生	「一応虎系という鬼結果の出る役職が居るぞ」
◆シテヤンヨ	「占いタケノコ過ぎて。」
◆紙一重	「ふむふむふむ」
◆天才教授	「占い多いな、天才的すぎる」
◆アリス	「んじゃ、虎系かな、霊夢は。 鬼なら認めるでしょうし」
◆天才博士	「霊夢が占いCOをするのはわかるぞい むしろしなければつるした」
◆レナ	「真占いがたくさんいるとは言ってない（小声）＞天才博士さん」
◆如月千早	「バクラさんの占い師結果が、サムさん●なので、 サカナマンさんの暗殺＋天災生徒さん偽なんでは？」
◆霊夢	「鬼じゃない、夢占い師よ」
◆永江衣玖	「村表記を吊って一旦占い様子見すれば？ これなら」
◆天才先生	「どう見ても夢占い師結果なんだ」
◆ゆっくり妖夢	「うーん　で霊夢は否定ですか」
◆霊夢	「（夢）占い日記 紙一重●＞シテヤンヨ●＞衣玖〇● 紙一重占い理由 どういう意味での紙一重なのかが気になるんで ※夢だったもよう シテヤンヨ占い理由 医師は占わないでいいかな、あそこ吊れるだろうし それよりはよくわからないシテヤンヨの色確認のほうがいいわね 衣玖占い理由 ３日目の朝一アブドゥルに対しての怪しんでたところあったのに 指定に関しては反応示さなかったのが気になったという こういった位置は大体人外だろうなと思って占っておく」
◆紙一重	「とりあえず霊夢は鬼かい？」
◆シテヤンヨ	「これサカナマンがサムやったで良い感じかなー。」
◆天才医師	「と、思ったら割れた」
◆レナ	「2死体でー獏良さんの●が一緒に死んでてー サムさんは結果足りないわよね？」
◆パワプロ	「サム結果が足りてないな！！」
◆霊夢	「（夢）占いＣＯ　紙一重●シテヤンヨ●衣玖●」
◆天才博士	「村が進むと占い師がたくさん出るのじゃ」
◆天才医師	「なんかCOがガンガン出るな アリス 1 票 投票先 → アブドゥル んー、まあ指定ならしゃーねーってことか　○だけなら」
◆天才先生	「霊夢は鬼かどうか確認するんだ」
◆天災生徒	「一日早いけどこれでた方がのっとり防止に良いとおもったからでるよ！」
◆霊夢	「ものすごく暗殺臭いからサカナマン信用でいいんじゃない んでどっちも占い遺言と」
◆永江衣玖	「サムはこれ、人外死っぽい 反魂師本当に発動したんじゃない？」
◆アリス	「占い師CO　アブドゥル○＞葵○＞霊夢 初日：アブドゥル スタンド……それは人形……？ つまり……私もスタンド使い……っ！ スタンド使いはっ！惹かれ会う！！！ 二日目；葵 葵とか、霊夢とか、衣玖とかの目立っている所から選択 まぁ、この中なら葵を選択するのが一番だと思う 誘導がメチャクチャにも見えたしね 少なくても噛まれる場所じゃないだろうし、無駄な結果にはならないでしょう 三日目：霊夢 葵が死んでる……呪殺か、逃亡かって感じはするけど んー………？みたいな所はある。少なくても真想定で考えておきましょう その上で、占い先は霊夢で。路線としては昨日と一緒 昨日目立っていた所を、今日までは轢き潰す感じ。衣玖と霊夢の選択で霊夢占い」
◆天才教授	「サムは偽じゃろなっていうはなし　＞わたしに●なうえ結果足らず」
◆パワプロ	「おはよう。 如月さんの柱COに近いアレは理解できなくもない 俺もアブドゥルのCO自体は筋が通ってて村目で見れたからな」
◆初音ミク	「パット見、サムの結果が足りないので さどうがサムでなんかやった臭いで」
◆天才先生	「天災生徒の呪殺に見えるんだ」
◆シテヤンヨ	「天才達、この死体は一体！？」
◆如月千早	「占い師死体同時に２出てますね…」
◆アリス	「 占い師CO　アブドゥル○＞葵○＞霊夢　鬼」
◆ゆっくり妖夢	「うーん？２死体ですか」
◆天災生徒	「【1日目】　占い：てんさい先生 初日占いだからね、特に理由なんてないよ！ そーゆーわけだから、占いはてんさい先生！ 先生のいうことはうたがうのがてんさいだもん！ 【2日目】　占い：初音ミク あたいの○に先生投票をしている位置で、 かつ発言が全体的に薄め、村に関しての発言もあまり多くないし、 その割に1票位置っていうのも気になったからね！ だからあたい、ここを占うよ！ 【3日目】　占い：サム サム 「えぇ…？＞単独死体、遺言無し 爆睡者…は、超能力者だっけ」 朝一の反応の遅さと、そこからの反応の速さ！ それがなんとなく気にかかったんだよね！」
◆レナ	「詫び寂びじゃない左道を見てきたけれど暗殺が出たら良いってくらい？な感じに落ち着いたわ」
◆天才先生	「今日は死体が多いんだ サムの結果は一つ少ないんだ」
◆サカナマン	「というわけで証明済んだってことでかまわないね？」
◆天才博士	「三日目は如月千早に使ったのじゃ あそこで村人表記とか面倒じゃぞい」
◆アリス	「んー、出るか」
◆紙一重	「これは？」
◆天才医師	「サムのほう遺言不足なり」
◆天災生徒	「占いCO! てんさい先生○＞初音ミク●＞サム○＞＞＞＞＞＞＞＞」
◆永江衣玖	「おはよ 如月のそれは結局なんだったのかしら 別段そこ二人両方騙りじゃないって確定したわけでもないのに・・・ ちょっと謎」
◆天才教授	「死体が２つあるな」
◆シテヤンヨ	「やんやんよー！」
◆霊夢	「おはよう、千早がなんか村人ＣＯしてるけど これどうするかなという、共有に一存しておくかな」
◆ゆっくり妖夢	「あー、まずったかもしれない アブドゥル村っぽいはまあわかるけど村COの柱吊るのにあまり意義を感じなかった シテヤンヨがなんとなく村っぽくないかなって 吊り逃れしてたし普通ってのはわからなくはないけど納得しない感じ ブン屋だったんじゃねーのっていう割にあっさりしてる」
◆如月千早	「空中浮遊」
◆天才博士	「天才になれば超能力だって使えるのじゃ お休みなのじゃ＞天才教授の眼鏡を浮かせるのじゃ＞如月千早を何かの板にするのじゃ」
◆サカナマン	「三日目 アブドゥルがいれば証明してくれる可能性があったし動きもよかった 千早の動きもそれを助ける動きだったからなー 今のところ村陣営吊った、でいいと思う アブドゥルへの返事としてサムに予告投票したので そのまま行使するよ。もういないけれど」
◆初音ミク	「おはよございます。」
◆如月千早	「厄神だから吊り、みたいに単純な話になるのは避けたほうが良いと思うんですが… それと、バクラさん投票自体にはあまり意味はありません。 アブさんとサカナマンさん、両方残すって意志示したのと私柱してるから、ってだけなので…」
◆天才先生	「昨日は千早が村人ＣＯをしていたんだ」
◆天才医師	「 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノ.:ノ.:::::::::::::::⌒ヽY.::::::::::::.｀ヽ::.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〃〃.::::::〃〃⌒ヾVｘ≦､::.｀ヽ:::::::ﾊ　　　　　　 　 .:::..''':: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〃〃:〃.::::::{::{　　　　　　　}:::::ﾉ:}:::::::::}　　　　　　 ..::: ,ry'''i／）:: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {{={{::::{{:::{:::八{二二二ﾆﾆミ／:ﾉ}.:::::::ﾊ　　　 　 　 r'Y　ﾉ./ｰ,'　:: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {{:::{{ 〃八(__,ﾉ＿_ ,　 　 〃:::X/.::ﾉ:} } }.　　　　　 .ノ''ﾘ ﾉ ,,r ::'' :: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八八{:::{.::::::て ｡ユﾉ八≧=‐-ｖ'.::〃ﾉﾉﾉ　　　　 　 { ~j .ﾘ__ i　,,'~'i :: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.::　ﾊﾊ:Ｙ:::::::厂￣￣{　{｀ﾆﾟﾆ:::::::::::〃/　　　　　　 　 | ｰ',,"-ｰ't（　 ', :: 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .ﾉ.:　} :}:从::::/　　.:::::ｒ_､_}〉::..　 ｀Y::::八{　　..　 　 　 　 }　　,､ ''~　 / ::　　千早の最後のあれ、柱のつもりか 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:::　ﾉ ﾉ.::::}}::{　 ､＿__ヽノ___,　　,::::::{ { ﾊ-　　　 　 　 /'i／）ヽ'"　 r' ::　何かだったのか？何したいのか 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .〃.:::　〃〃.:::八{　　トｰｰｰ-一'　 /.:::::}} }::::}　　　　 ,､-'./ｰ,':::::　 ／ ::　残してどうするのかよくわからなかったんだが 　　　　　　　　　　　 　　　　　 ,,､-'"ﾂ:::~V.:.:.i　 / ,::t|ﾚ｀''t-''tt'-'"　)"));;/;;|　,t|,､-'),､-―､／'ﾘ ﾉ ,,r:::　／ :: 　　　　　　　　　　　　　,､ '´;:;:;:;:;:;:j::::::::ヽ,三=::;ヽ　:::::　:'''''''":::''::: :::ﾘ;;;;ヽ"::ヽ　,ry'''i／） ~j .ﾘ__ i　,'~'i :: 　　　　　　　　　　　　　:''ﾞ""´:;:;:;:;:,,ノ:,~ｰ､ ,､ｰ､　,i;;｀'､;;;;,､､､､ , -､　,ｰ､;;;;;;|ir ,r'Y　ﾉ./ｰ,''. ｰ',,"-ｰ't,i 　i :: 　　　　　　　, ｰ､ ,,､ｰ､'''ﾞ"";:;:::r'''i　 /､,,,ﾉ/､,　ﾉ:::::,,､ ､;;r'~'i　/､,,,ﾉ/､, /~）ﾘ ,' ,ノ''ﾘ ﾉ ,,r~''"}　:::,､ ''~　/ :: 　　　r'''i　 /､,,,ﾉ/､,　ﾉ:::::,,､ ､:j ;;ｲ. /,,, //,　,r",､ '~　ノ;;j ;;ｲ./,,, //,　/,､/;/ i ｰ{ ~j .ﾘ__ i　,'~'i ／::::　r' ::　　r''ヽ 　　 j ;;ｲ. /,,, //,　,r",､ '~　ノ:i､,-tj r'''ﾚ::~'/,r'"､,､ '";;;;;j､-tj r'''ﾚ::~'/　/;ﾉ'=i -' ｰ',,"-ｰ't,i 　',､ ,､-'" r''ヽr''ヽ（ ヽ 　　 i､,-tj r'''ﾚ::~'/,r'"､,､ '"::::,〉ｰ'　ｰ'' 二,,,,,,'ｰﾘ ｰ（､,,,,iｰ'　ｰ'' 二,,,,,,（~ ヽ,,ﾉ ~''"}　　,､ ''~　/''";;; ,,ti''ヽr''ヽ,　ヽ 　　 ,〉ｰ'　ｰ'' 二,,,,,,'ｰﾘ　　:::::j ~'''''''""　 ,,,､-~ﾉ　　　　j ~''''''""　,,,､-ｲヽ ''||　　 ヽ ／　　 r'::::::, '（　. '､ ''t,, ', r ､', 　,r"j ~'''''''""　 ,,,､-~ヽ ::::::::/:::　　:::::~'''~　　 ヽ-("~,)/:::　　::::~''~　　t　／､（:､,,,,ｿ､､ ,､-"::,､ '"　 ヽｰ',〉-.〉　|.| .i ,､"'/:::　　:::::~'''~　　　ｱ~'Y'"~_,) ）,,;;;; ,,,;;;　　,',,,,､ｰ'"　　　t,,;;;; ,,;;;　,,､ '"'､;;;;｀''ｰｰ,､-'":::,,､ "_､,'''' ､ {ｰ ''ｰ t,,,,ii'ｰ|: : 从;;;;;;;;,,,,,,,;;;; ,,,;;;　　,',,,,､､ｰ'"~'ｰ-- ｰｦ''''ヲｰ'i　::::~'ｰ-- ｰｦ''''ヲ'"　'､,,,,,,　,､-ｰ'"::::::,､'"　 (　 ' ､,,,､''~ ~'''''ｰ､　　: :ヽミ;;｀'''ｰ--- ｰｦ''''",('''"（~'ｰ---ｰ''''"-'"从:::' ､;;;;;;r､;;;;;; ､-'"'ｰ ､~'''''',､ '":::::::::::,､ '"　　　 ｀'-､」
◆天才教授	「夜が天才的に暇で天才的な暇つぶししかできなさすぎる」
◆サカナマン	「左道使いＣＯ　不可＞アリス＞サム」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

獏良了さんの遺言	占い　サム●＞如月千早○＞アリス 一夜：サム まじかー。とりあえず名前が紛らわしい位置は避けよう。 特にボクと関連がありそうなキャラもいないので アイコンがボクと同じ色のサムで。 二夜：如月千早 夢もあるからちょっと怖いけど、サム投票。 まあ案外噛まれないもんだろと思いたい・・・ サムが霊夢に話しかけてるのがちょっと気になったんだけど サム→霊夢投票ならやっぱり占うのやめた。 なんとなく葵順投票者から占いたかったので如月千早。 三夜： いやいやいや、○が柱COは困る。 これちょっと早いけど、千早が吊れそうなら出るかな・・・ ◇アリス 「まぁ、厄神COなら吊るしかないかなとしか言えない」 村でも人外でも放置したくないと思ったんで、アリス占い。
アブドゥルさんの遺言	厄神 祓いと浄化のスタンド！ 憑依を暴き呪いを祓うスタンド能力！ パワーＥ　スピードＥ　限定的Ａ 持続Ａ　成長性Ｅ よ・・・弱すぎる！ 2日目サカナマン護衛 注意喚起と鬼の種類次第と真っ当に言っているな 情報役職で落ち着いてる発言も有り得るならば ここを護衛するか
サムさんの遺言	占い師！ レナ：○＞天才教授：● 初日 レナ：○ ０７でレナでなんというかかんというか。 インスピレーション。７は演義がいいのだ、だって俺の位置７番目だし 二日目 天才教授：● 護衛制限の有無に執着してるあたり気になる。 狩人そのものなら多分あんな露骨な真似はしないだろうし、占う価値はあるだろう しかし天才共がややこしいなおい

獏良了 は無残な負け犬の姿で発見されました

(獏良了 は人狼の餌食になったようです)

サム は無残な負け犬の姿で発見されました

(サム は暗殺されたようです)

天才先生 は 獏良了 に狙いをつけました
サカナマン は サム に魔法をかけます
ゆっくり妖夢 は サム の護衛に付きました
獏良了 は アリス を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アリス(人狼)	「獏良、２００で」
◆アリス(人狼)	「ふむ……先生、噛みお願い 今日はね＞先生」
◆レナ(人狼)	「もしくは甜菜●天才博士○で今日仲間に○　平衡して書いてるわ」
◆レナ(人狼)	「今のところシテヤンヨ○天才博士○」
◆天才博士の独り言	「いっそ宣告がついてほしいぞい」
◆アリス(人狼)	「オーケー、では獏良噛み」
◆レナ(人狼)	「あ、獏良のそれは私も気になったわ ただ共有か超能力噛んじゃった方がいい気はするわ」
◆サム(人狼)	「レナ：○＞天才教授：●」
◆天才先生(人狼)	「私は仲間だがＣＣＯなら任せたまえ」
天才博士 は 如月千早 に魔法をかけます
◆アリス(人狼)	「いや、私は霊夢に鬼を撃っておくわ」
◆シテヤンヨ(人狼)	「今こんな感じ。アリス○＞獏良了○」
◆永江衣玖(妖狐)	「了解 頑張ってね」
◆天才先生(人狼)	「天災生徒〇＞天災医師〇＞」
天災生徒 は サム を占います
◆サム(人狼)	「葵は多分逃亡だと思うんでまぁ？呪殺は無いだろ占わないあんな所 割と獏良噛んでみたい感はある、俺としては」
◆アリス(人狼)	「共有抜いておいてもいいわよ。別に」
◆永江衣玖(妖狐)	「ま、逃亡よねー 私もあそこは噛む気はしないだろうし」
◆アリス(人狼)	「ふむ、各々結果教えて 私はアブドゥル○＞葵○にしてる 今日は……そうね……先生にでも●打つわ」
◆霊夢(妖狐)	「夢占い騙りの用意してくる、逃亡ＣＯへスライドする感じでね」
◆天才先生(人狼)	「もう一度霊夢噛みか？ 葵が逃亡者の霊夢狐もあり得るが」
◆永江衣玖(妖狐)	「嘘、霊夢噛まれなの？ 狐発見早すぎでしょ狼」
◆サム(人狼)	「霊夢噛みで死体無しとは。 忍者見て二度噛みはあんまり見たくないと思うけども。」
◆シテヤンヨ(人狼)	「霊夢噛み耐性で葵逃亡者系かなとは。」
◆レナ(人狼)	「天才医師さんは真占いじゃないでしょうけど村っぽいわ」
◆サカナマンの独り言	「あーらま。吊られたか まー仕方ないね」
◆霊夢(妖狐)	「葵順は別死因、逃亡死が妥当かしらね」
◆紙一重(共有者)	「これはバカですね間違いない」
◆アリス(人狼)	「流石に確認した。付いてない」
◆如月千早の独り言	「もったいないような気が…うーん…」
◆ゆっくり妖夢の独り言	「あれ、紙一重ずらさないんだ」
◆霊夢(妖狐)	「葛の葉じゃないのか、ならあの票の変え方は あと私噛まれた」
◆レナ(人狼)	「アリスさんは本当に何もついてない？」
◆アリス(人狼)	「霊夢噛みで葵が死亡 霊夢を何と見るか……かな もう一度噛んで見て、忍者とかの疑惑を消してしまってもいいわ それで死体が無いなら？　　鬼判定叩きつければ良い」
◆天才先生(人狼)	「◇獏良了「逃亡かなぁ・・・・やっぱ噛みではないのかも」 　 閻魔かＧＪか、情報持ちに見えるんだ」
◆紙一重(共有者)	「投票間違えた！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アブドゥル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
天才教授	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
レナ	0 票	投票先 1 票 →	アブドゥル
パワプロ	0 票	投票先 1 票 →	アブドゥル
獏良了	1 票	投票先 1 票 →	アリス
天災生徒	0 票	投票先 1 票 →	アブドゥル
サム	1 票	投票先 1 票 →	アブドゥル
ゆっくり妖夢	0 票	投票先 1 票 →	アブドゥル
天才博士	0 票	投票先 1 票 →	アブドゥル
天才先生	1 票	投票先 1 票 →	アブドゥル
天才医師	0 票	投票先 1 票 →	アブドゥル
如月千早	1 票	投票先 1 票 →	獏良了
アブドゥル	13 票	投票先 1 票 →	永江衣玖
永江衣玖	1 票	投票先 1 票 →	アブドゥル
アリス	1 票	投票先 1 票 →	アブドゥル
サカナマン	0 票	投票先 1 票 →	サム
初音ミク	0 票	投票先 1 票 →	天才先生
紙一重	0 票	投票先 1 票 →	アブドゥル
霊夢	0 票	投票先 1 票 →	アブドゥル
シテヤンヨ	0 票	投票先 1 票 →	アブドゥル

サカナマン は サム に処刑投票しました
獏良了 は アリス に処刑投票しました
シテヤンヨ は アブドゥル に処刑投票しました
永江衣玖 は アブドゥル に処刑投票しました
アブドゥル は 永江衣玖 に処刑投票しました
天才先生 は アブドゥル に処刑投票しました
天才医師 は アブドゥル に処刑投票しました
パワプロ は アブドゥル に処刑投票しました
如月千早 は 獏良了 に処刑投票しました
ゆっくり妖夢 は アブドゥル に処刑投票しました
レナ は アブドゥル に処刑投票しました
天才教授 は 如月千早 に処刑投票しました
紙一重 は アブドゥル に処刑投票しました
霊夢 は アブドゥル に処刑投票しました
アリス は アブドゥル に処刑投票しました
サム は アブドゥル に処刑投票しました
初音ミク は 天才先生 に処刑投票しました
天災生徒 は アブドゥル に処刑投票しました
天才博士 は アブドゥル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆如月千早	「村人CO」
◆獏良了	「まあそこでライン繋がったらいいかも。」
◆天才教授	「ちなみに私は天才ではあるが、１０（テン）才ではないぞ 覚えておくといい」
◆初音ミク	「あ、私投票ずらします」
◆如月千早	「というか約神ならさっきの反応もよく解るので、 両方残しておくのがいいんじゃないかと」
◆紙一重	「吊りで」
◆天才先生	「厄神は左道使いの月兎や呪術師を祓えるんだ」
◆天災生徒	「あー、一応左道の月兎や呪術師とかの関係でしょーめーに、というかんじのつもりだった？」
◆アブドゥル	「主張したのは厄神だからですね 呪術師が出れば分かりますし」
◆レナ	「能力はわかった…わかったけどつおい役職なのかどうかわからない… 甜菜の●で取り立てて吊るかと言われるといや別にって感じはするわ」
◆永江衣玖	「単純に忘れてたのよねー 人外の能力使えるとしか覚えてなかったし　＞サカナマン」
◆アリス	「まぁ、厄神COなら吊るしかないかなとしか言えない」
◆ゆっくり妖夢	「っていうか最初に投票したのにずらしたやつどういうことなの...（今更）」
◆如月千早	「左道とラインが組めるかも」
◆天才医師	「呪術？限定的すぎねえ？　＞獏良」
◆シテヤンヨ	「◇天才医師 「侘び寂び（それは茶道）　＞レナ」 これはアミバですわ。山田君が座布団持っていきそうな感じ的に。」
◆パワプロ	「これからの行使先を明言するべき・・・ってのは確かに一理ある 噛まれにくいスタンスではあるみたいだしな」
◆獏良了	「厄神って左道の何かを祓えたっけ？」
◆アリス	「宣告付いてると確実に証明だからじゃない？＞サカナマン いや、確実では無いけど」
◆天才先生	「天才は間違えたりしないんだ＞霊夢」
◆如月千早	「成長性はDくらいあると思う…時々強いですし（」
◆天才教授	「天才ですまんな　＞霊夢」
◆霊夢	「アブドゥルは見てない位置なんでなんとも」
◆紙一重	「左道の行使先は適当に灰」
◆永江衣玖	「あぁ、反魂もあったわね・・・ なるほどね 灰でトラップ期待とか私は考えてたけどね　＞天才教授」
◆霊夢	「天才被りで気づいてなかった、ややこしい＞教授」
◆アブドゥル	「厄神 祓いと浄化のスタンド！ 憑依を暴き呪いを祓うスタンド能力！ パワーＥ　スピードＥ　限定的Ａ 持続Ａ　成長性Ｅ よ・・・弱すぎる！ 2日目サカナマン護衛 注意喚起と鬼の種類次第と真っ当に言っているな 情報役職で落ち着いてる発言も有り得るならば ここを護衛するか」
◆ゆっくり妖夢	「吊った遺言だからなあ というか４：４で動いてないなって思ったけどこいつら吊り逃れしてるのか...(困惑)」
◆天才先生	「天才医師は酷い略称をアブドゥルに付けたんだ」
◆シテヤンヨ	「＞レナ 左道使い (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.5.0 α8～] 魔法使いの一種で、魔法の効果は、反魂師・月兎・呪術師・獏・雪女・ 冥狐・闇妖精のいずれか。 耐性は適用されないので狩りの対象にはならないが、 獏能力が発動すると夢守人の能力が適用されるので注意 (獏参照)。」
◆天才医師	「侘び寂び（それは茶道）　＞レナ」
◆天才博士	「…超能力乗っ取りが怖いのじゃ＞レナ 乗っ取れないようにするのが一番だぞい」
◆サカナマン	「反魂のほうが証明能力遥かに高いのになぜ冥を？＞衣玖」
◆アリス	「アブドゥルねぇ……？」
◆獏良了	「何それ猩々ブラフ？＞アブドゥル」
◆パワプロ	「確率が随分と低いな・・・　＞まともな結果の確立」
◆アブドゥル	「時間で真証明が出来るかもですからね 反魂などの能力ならばね」
◆天災生徒	「まほーつかいの仲間！＞レナ」
◆如月千早	「アブドゥルさんのほうが戦いに置いては判断も速度も上…ということ…？（」
◆天才教授	「もう出てるぞ　＞霊夢」
◆初音ミク	「まぁ、証明可能性があるならってですけど」
◆シテヤンヨ	「そして左道かぁ。 一応証明職なんで残せば良いと思うんよ。 期限はまあ指揮役が判断すりゃあいい。」
◆天災生徒	「いちおー暗殺とかあるし、残すのもありかも？ あるていどしょーめーできるとおもうけど」
◆紙一重	「アブドゥルCOして」
◆サム	「超能力者が出たのはどう考えても時期尚早だけども 左道なら所詮吊った占いの●だし暗殺期待で残していいと思う」
◆天才医師	「もう言ってんじゃん　＞ブ男」
◆永江衣玖	「左道は冥結果の場合は証明できると言えばできるわよね ・・・ただ、それくらい？」
◆レナ	「左道って何……」
◆如月千早	「ただ、行使先は指示しておいても良いんじゃないでしょうか 行使先に与える影響も大きいですし、どうせなら共有の指示でコントロールしてもいいと思います」
◆天才博士	「お前ではなく霊夢に免じてになるのじゃ＞パワプロ これ以上は天才のワシからは言えないので、感じ取るのじゃ」
◆パワプロ	「魔法使い系だが証明で切る日までいちいちまってられないって感じもわかるがね」
◆天才先生	「黒というのは遺言の●の事なんだ＞天才医師」
◆霊夢	「あ、超能力いること考えると指定でいいか（今気づいた」
◆天才教授	「銀ちゃんはかわいいのだ　＞天才医師」
◆アブドゥル	「左道ですかそれ行使場所教えてもらえませんかね？ 暗殺場所も指示なら出来るでしょう」
◆アリス	「で、票変え理由を説明しておくわ 簡単な理由で 「共有者が入れてた方に入れた」だけよ」
◆レナ	「天才博士は遺言にだけしたためておけば良かったと思うけど出たならしょうがない。 ブン屋だけ見る理由ってある？って聞こうとしたら既に答えも言っていた…なんてこと……＞」
◆獏良了	「んー。所詮吊った先の●だし、なんとも・・・＜左道」
◆ゆっくり妖夢	「暗殺したりしなかったりする＞左道」
◆天才医師	「黒って誰だって一瞬思ってしまった」
◆天災生徒	「魔法使いの一種で、魔法の効果は、反魂師・月兎・呪術師・獏・雪女・ 冥狐・闇妖精のいずれか。」
◆サカナマン	「できるぞい。暗殺能力持ってるから」
◆天才先生	「天才博士は上手い事を言ったんだ」
◆シテヤンヨ	「ありゃ人外と思って吊ったわりにその●に聞くん？」
◆アリス	「自覚は無いわ＞左道結果の」
◆天才教授	「流れ次第だな 基本は伏せたほうが良いのは確かではあるが　＞永江」
◆如月千早	「左道だと半分くらいは何らかの結果が出ますね」
◆紙一重	「左道って証明できるっけ」
◆霊夢	「左道ねぇ、暗殺とかできるししばらく放置でいいかな なんでグレラン押し希望」
◆サム	「正直吊り逃れ考慮しても噛み位置とは思えないんだよな正直葵。 まあ吊ったとはいえ占い遺言、●の遺言聞いてで」
◆天才先生	「それは閻魔でも無ければ分からないんだ＞獏良」
◆天才博士	「サカナマンが●なら魚拓じゃ」
◆パワプロ	「別に俺に票を入れること自体はそんなにおかしくはないと思うけどな　＞博士」
◆天災生徒	「うーん、そこが真占いかどうか、と言われるとびみょーだと思うけど、だとして●にきかないりゆーもないかなって感じの所ー」
◆ゆっくり妖夢	「ほっときゃ氏にそうな位置かは共有が決めることな気もするけどね ただ共有噛めば吊れそうってのには同意ではあるけど」
◆サカナマン	「左道だよー。アリスに行使」
◆永江衣玖	「博士 序盤は潜っていてほしかったなー」
◆獏良了	「逃亡かなぁ・・・・やっぱ噛みではないのかも」
◆サカナマン	「左道か。村の数が多いこの配役だと必ずしも村に有益とは言えないけれど わかりやすい結果で村位置になれる能力者だし自重はなしかな 不可＞アリス 初日 共有がいるならまずは出てくるかどうかだね。流石に暗殺しちゃうとまずいから 吊り先が決まってて出てこない場合だけは自重しよう 二日目 さて行使先は私に投票してたアリスでいいかな 私に投票してた甜菜に票変えってどういうことなの？ 君もボクに投票してるわけで、同じ意見のところ吊りに行くって おかしくね？ってことで」
◆初音ミク	「はぁ、それで。ラインがつながるということで？」
◆天災生徒	「もしかしてこのはかせ、ちょーのーりょくの研究をしてるはかせだった！？」
◆シテヤンヨ	「わりと死にかけた人外なら遺言はきっちりするから遺言残せない系で、ブン屋だったんじゃね？　ぐらいの。」
◆天才医師	「あ？出るのか？何かもったいねえ気もするんだが」
◆アリス	「なーんか、葵が噛まれるとは思わないのよねぇ 彼処目立ってたでしょ、かなり 吊れる位置だと思うし、噛むとは思わない 逆に吊れないって見て噛むかというと、他に噛む場所ありそうだし」
◆アブドゥル	「周りとは投票周りや発言の場所 対立ならば残すと言ったところでしょうかね＞天才医師」
◆パワプロ	「葵順が吊り逃れしてそのまま噛まれてるってことは 重要役が2人とも匂ってたってことだろうな」
◆天才博士	「いきならラインがつながるのもわしが天才だからじゃ」
◆紙一重	「んじゃあ黒にCOきこう」
◆永江衣玖	「ブン屋か もしくはどこかしらでGJ起きて 葵自体は逃亡者系統か、かしら」
◆レナ	「超能力がサイキックしたらしいわね　→爆水車」
◆天才先生	「潜っていれば良いのに天才博士がＣＯしたんだ」
◆ゆっくり妖夢	「あ、博士が超能力者か、おかのした」
◆天才教授	「おや、出るとは天才的だな　＞天才博士」
◆天才医師	「爆睡？　うーん、他に何か付いたってコメント付くまで コメントしようがないな」
◆サム	「えぇ…？＞単独死体、遺言無し 爆睡者…は、超能力者だっけ」
◆獏良了	「放っておいても死にそうだったんだけどなぁ。 噛みでの死体だとしたら、そこを殴ってた位置に狼？」
◆霊夢	「サカナマンのＣＯ聞いていく感じでいいんじゃない？ んで爆睡と、超能力者がいると」
◆天才博士	「初日は超能力は使えないのじゃ 二日目は天才教授に使ったのじゃ あの流れでパワプロに入れるのは怪しいぞい」
◆サカナマン	「しかし遺言なしねえ。ブン屋かな？」
◆天才先生	「爆睡者は超能力者なんだ」
◆シテヤンヨ	「葵が死ぬのはまぁ、吊り逃れしてたし普通かなって。 ただ遺言ないのはどうなんだろう？」
◆ゆっくり妖夢	「爆睡者ってことは超能力者がいるのかな？（うろ覚え）」
◆如月千早	「葵さん噛まれた…でしょうか？ 遺言ないのを見ると、新聞記者あたりかもしれませんが」
◆天才博士	「天才になれば超能力だって使えるのじゃ お休みなのじゃ＞天才教授の眼鏡を浮かせるのじゃ＞」
◆天才教授	「つまり魔法使いのアレがいる 天才的な推理だ」
◆アリス	「占い遺言ねぇ」
◆初音ミク	「それで、そこが死んでるけど遺言は無しでー」
◆天才医師	「死ぬのは流石に驚きだな　遺言ねえが　＞葵」
◆パワプロ	「よし、今日は寝坊しなかったぞ」
◆サム	「甜菜と葵順で引き分けの相互吊り逃れ、２表持ち無し。 葵はちょっと誘導に違和感が強かった、吊り逃れならＣＯ聞くべし」
◆天災生徒	「って思ってたら、そこが死ぬんだ！？ けっこうおどろいた 噛まれじゃなくて、攫いとかとGJがダブったりしたのかな……？」
◆レナ	「あら？しかも遺言無し？」
◆サカナマン	「ふむ。とりあえず真ではないのをつったのは確かだが」
◆霊夢	「片方無残のもう片方占い遺言と ブン屋で噛まれたとみるべきでしょうね」
◆天才先生	「サカナマンはネガティブなんだ」
◆ゆっくり妖夢	「遺言なしねえ」
◆紙一重	「おはよう 生きてるって素晴らしい」
◆天才教授	「爆睡者ついたね、私は天才的すぎる」
◆天才先生	「アブドゥルは周りをよく見ようという意味の言葉を言っていたから どんな風に周りを見ているか気になるんだ」
◆永江衣玖	「なんで噛まれてるの？ 葵なんて噛む位置かしら？」
◆如月千早	「単なる投票ミスですか（」
◆レナ	「甜菜の方が吊れるなら良いと思う　思うけれど、発言が平坦なわりには固まったわね… 固まった先の葵さんもCO聞くべきだと思うけれど　殴り先を決めてからつっかかってるように見えるし。 そもそも意味の無い稼ぎって別に村でもやらないかしら…？ …2人とも吊り逃れはいいとしても、天才医師さんの票変えは何かしら？」
◆天才先生	「葵が死んでいたんだ」
◆初音ミク	「◇初音ミク 　「あれですよ 仲間と会話するなら絶対気づくとかそういうのですよ　＞サム」 言っといて何ですけどそれを踏まえて あえて、もありますからそれだけでは ですけどね、私は」
◆シテヤンヨ	「やんやんよー。」
◆獏良了	「えっそこ死ぬの？！」
◆天才先生	「葵が衣玖を気にしているのはそれこそ言いがかりに思えたんだ」
◆パワプロ	「おはよう！」
◆天才博士	「葵順と甜菜は生き残りたい存在じゃ まだ何か有益そうな方を残すぞい」
◆初音ミク	「ああ、最後の発言で少しですがね そこに触れる必要とは？と思いまして。 票の流れとしては偏ってますね、程度で」
◆天才先生	「朝が来ると鶏が鳴くんだ」
◆永江衣玖	「おはよー アブドゥルに関しては 「当たり前のことを濃く発言してる」にしか見えなかったので投票 3回目の葵投票は 何だか変ないちゃもんつけられたし、 吊れても問題ないかなって」
◆霊夢	「おはよう、教えるとは限らないっていうけど低い可能性追うよりは 高そうなほう選んで放置でいいし、そこへの情報持ちとかが出ない限りね＞パワポケ非狼云々 んで灰見た感じではシテヤンヨ非狼かなって感じの印象 あとは吊り逃れ２人の片方遺言見てのもう片方どうするかになるかな」
◆天才教授	「おはよう 何故か投票を貰ってしまう天才教授の天才的な着眼点」
◆如月千早	「2回目は単なる引き分け持続かと思ったんですが、 よくみるとちょっと珍しい動き方してましたね… 共有はともかく、天才医師さんは理由だけでも言っておいていただけると」
◆初音ミク	「おはよございます。」
◆獏良了	「甜菜がものすごく人外目とまでは思わなかったけど 葵順が村っぽいから甜菜に入れた。 村ランっぽいなーと思ったけど、この二人以外吊れなさそうだから まあ人外であることを祈るしかない・・・」
◆天才医師	「 　　　　　　　　　　　　＿＿ .＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　, ‐´:::::::,`',,''　　　　　｀‐､ 　　　　　　　　 ／;;;;;:::::;;, /';'　　　　 ,ﾞﾞ'::::::::＼ 　　　　　　　／:::;;;;;ミミ; /　　　　　 ｀ﾞ';;:::::::::::ヽ 　　　　　　 /;;;;;';ミミﾐﾂ/;;;';';'';'';;''ヾ,'::::`::::::::::::::::} 　　　　　　/:; ;::,＿＿､,＿＿＿＿_,:;:::. ;::::::::::::;'i 　　　　　　i::; ;;::i　　　　　　　　　　ﾞ|::'::. ;__;,-',‐；　　　投票1回目 　　　　　 /;; ,: :{──────‐‐{;;;::, ;:ヽ‐'´::::ヽ　　　　天才医師 1 票 投票先 → 葵順 　　　　　/:.　;;':{￣￣￣￣￣￣￣{:::: ::::｀;::. `::::;ﾞi 　　　　　i;;, '' ,;:|＿＿__,..､＿＿＿_ﾞl;;,_ :::::. :::, :::::iﾞ　　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　 /,,;'::';:l;`‐゜‐';i　;;;;;`ｰ゜‐';;;;;|:: `; `;;;::::`:::ﾞi　　　 ＜　ん？間違ったかな？　＞投票先 　　　　 　'Y ;:::::ﾞi 　::::::l　　　　　　　 {;;;_ ﾞ'ﾞﾞ:::::,';:: ::ﾞ-,　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿ .　　　　　 / ,;; ';:ﾞi　::::::l　 　　　　　　 |::ﾞ'';;;;.:.::::`;::.`::;;ゝ 　　　　　　`'i;; ';:::ﾞi　:::{__,,,ゞ　,　　　　,|;, ::;;;;`''::;':::`::::;;ゞ､＿ .　　　　 _,‐´`ｰ!､ ;ﾞi, ¨ニﾆ￣　　　,‐':{:::';::::'::::::::',,,'''';;;;'　　 ￣￣ .　　　／　　　/`i; ;::ﾞ､　'''　　　 _,‐'::::::{;;;;:`;::.:::::::::;;ヾ_,,ﾞ　　　いやほんとなんでここに投げてるんだ俺？ 　　／　　　 /　/ `i;:::ﾞ;,_　　,,／:::::::　 /`'';;:. ;;;;:ヾ ''''　　一番俺が入れたらアカン場所じゃねえか 　　　　　　 /　 |　 ﾞ ｿ;;'''￣:::::::::::　　 iﾞ::::::' .::::'''ヾ」
◆アリス	「割りかし目立ってる、衣玖、順当たりは放置で良いかなーと言う感想 この内訳なら個人的には死体なし出るか共有死んでるかどっちかなーって見てるかなー。私は 死体なしなら嬉しいけども、まー、グレランの用意だけはしておきましょうか」
◆アブドゥル	「葵順の発言だが 広範囲に対して発言している こういった発言は序盤敵に回しがちだろう そして、そういった所で狼は少ないと見てるのだがね 甜菜 に関しては天災生徒に対して位で 発言も伸びなかったここに投票しましたよ サムは人外や村どっちもあり得る場所と言った所ですかね」
◆天災生徒	「おはよー！ 昨日は葵順投票だよ！ あの葵さんの衣玖さんに対するはんのーっていうか、 つっかかる感じがどうにもむりやりっていうかんじがしたんだよね」
◆ゆっくり妖夢	「霊夢アブドゥルにはあんまり投票したくないなあと思いつつ適当に投票。 さっぱりわからない（真顔） 甜菜は寡黙目が落ちたんだなあって感じかな 葵は初日からこんなに集まるほどかなって感想はあった。 狩人か人外かで見る位置にそんなに焦って投票するか？ってのはなくもないけど、 初日のグレランで狙う位置だとはあまり…」
◆サカナマン	「どっちも吊り逃れしてたから私に投票していて共有が元は投票してたところに 変えたわけですが。アリスは私投票なのに同じところに投票してた 甜菜に票変えはちょっとおかしくね？」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

甜菜さんの遺言

砂糖占い師だ！ サカナマン●＞ おや、私が占い師か？ さあ、皆砂糖をなめて天才になるのだ ブドウ糖は脳にすごくいいんだ！ 偉い先生もそう証明してるから間違いない！ 初日　サカナマン　人狼 まずは魚を占うぞ！ ぶりは大根と醤油と砂糖で煮つけると美味いんだ！ 冬の食べ物だって？大丈夫、季節なんて些細な問題さ！

人狼は妖狐を襲撃したようです

葵順 は無残な負け犬の姿で発見されました

(葵順 は逃亡に失敗したようです)

アリス は 霊夢 に狙いをつけました
葵順 は レナ の周辺に逃亡しました
獏良了 は 如月千早 を占います
サカナマン は アリス に魔法をかけます
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アブドゥル は サカナマン の厄を祓います
◆天才医師の独り言	「明日以降は流石に知らんがね」
◆葵順の独り言	「…とは言うが　オレなら噛むな　オレは吊り逃れたわけだし まぁ　なら共有護衛にでもするか」
◆天才医師の独り言	「まあそれで死ぬならしゃーねーか 正直初日葵あれで死んだらないわーだし そしたら自己嫌悪してた」
◆レナ(人狼)	「初日甜菜●遺言書いてたから変えてくるわ（）」
ゆっくり妖夢 は 獏良了 の護衛に付きました
◆シテヤンヨ(人狼)	「了解なんよー。」
◆アリス(人狼)	「２００に霊夢噛み　以上 占い日記は各自用意、指定受けたら必ず占いCCO OK？」
◆永江衣玖(妖狐)	「そね 頑張りましょ」
◆レナ(人狼)	「葵さんの誘導先が狼でもないし占い師ってわけでもなさそうね。 灰なら…霊夢さん」
◆永江衣玖(妖狐)	「どうしようかしらね 門番日記でも即席で作ってみようかしら 楽しそう」
◆葵順の独り言	「仕方ねぇ　狩人日記でも準備しておくか――」
◆霊夢(妖狐)	「まあスルーしておきましょう、今は灰で吊られないよう頑張るだけ」
◆アリス(人狼)	「ま、なら今日は霊夢噛みで行きましょうか 私が噛んでおくわ 毒対策に、占い先はミクにしとく」
◆天才医師の独り言	「やれやれひでえ投票ミスした」
◆天才先生(人狼)	「なら素直に霊夢を噛んでおこうか？」
◆天才先生(人狼)	「占い日記も持っているぞ」
◆葵順の独り言	「…ふう そこが占いならすまねぇが　あの発言で占いはねぇだろうよ」
◆サム(人狼)	「灰を見るなら霊夢をとても噛み潰したいと思います。」
天才博士 は 天才教授 に魔法をかけます
◆永江衣玖(妖狐)	「っぽく見えるわよねー」
◆シテヤンヨ(人狼)	「んー、どこ噛むか迷うよね。」
◆紙一重(共有者)	「ひき潰すか」
天災生徒 は 初音ミク を占います
◆如月千早の独り言	「何だか2回めに不思議な票の動き方しましたね」
◆天才博士の独り言	「狐は占われるとそれなりに死ぬのじゃ」
◆天才先生(人狼)	「一応狩人日記ももっているぞ」
◆紙一重(共有者)	「ちゃーららー」
◆霊夢(妖狐)	「あれほぼ葛の葉でしょうね」
◆アリス(人狼)	「共有噛み殺すか、今日は灰狙うか 衣玖は配役的に紅系か不審者。まぁ、放置しておいていいかなという感じ 灰狙うなら、そうねー……霊夢当たりでも噛んでおきたいけど、霊夢に●打ち込んでもいいわ 私はアブドゥルに白、サムを白で撃っておくわ。明日にミクに黒を打つ予定よ」
◆天才博士の独り言	「霊夢か葵順あたりが占いを持っていそうだぞい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

甜菜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (3 回目)
天才教授	1 票	投票先 1 票 →	パワプロ
レナ	0 票	投票先 1 票 →	甜菜
パワプロ	1 票	投票先 1 票 →	甜菜
獏良了	1 票	投票先 1 票 →	甜菜
天災生徒	0 票	投票先 1 票 →	葵順
サム	0 票	投票先 1 票 →	葵順
ゆっくり妖夢	0 票	投票先 1 票 →	アリス
天才博士	0 票	投票先 1 票 →	甜菜
天才先生	1 票	投票先 1 票 →	葵順
天才医師	1 票	投票先 1 票 →	甜菜
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	葵順
アブドゥル	0 票	投票先 1 票 →	甜菜
葵順	6 票	投票先 1 票 →	甜菜
永江衣玖	0 票	投票先 1 票 →	葵順
甜菜	9 票	投票先 1 票 →	葵順
アリス	1 票	投票先 1 票 →	甜菜
サカナマン	0 票	投票先 1 票 →	甜菜
初音ミク	0 票	投票先 1 票 →	天才先生
紙一重	0 票	投票先 1 票 →	天才教授
霊夢	0 票	投票先 1 票 →	天才医師
シテヤンヨ	0 票	投票先 1 票 →	獏良了

2 日目 (2 回目)
天才教授	1 票	投票先 1 票 →	パワプロ
レナ	1 票	投票先 1 票 →	甜菜
パワプロ	1 票	投票先 1 票 →	甜菜
獏良了	1 票	投票先 1 票 →	サム
天災生徒	0 票	投票先 1 票 →	葵順
サム	1 票	投票先 1 票 →	霊夢
ゆっくり妖夢	0 票	投票先 1 票 →	アリス
天才博士	0 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
天才先生	1 票	投票先 1 票 →	葵順
天才医師	1 票	投票先 1 票 →	レナ
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	葵順
アブドゥル	1 票	投票先 1 票 →	甜菜
葵順	4 票	投票先 1 票 →	甜菜
永江衣玖	0 票	投票先 1 票 →	アブドゥル
甜菜	4 票	投票先 1 票 →	葵順
アリス	1 票	投票先 1 票 →	サカナマン
サカナマン	1 票	投票先 1 票 →	初音ミク
初音ミク	1 票	投票先 1 票 →	天才先生
紙一重	0 票	投票先 1 票 →	天才教授
霊夢	1 票	投票先 1 票 →	天才医師
シテヤンヨ	1 票	投票先 1 票 →	獏良了

2 日目 (1 回目)
天才教授	0 票	投票先 1 票 →	パワプロ
レナ	0 票	投票先 1 票 →	甜菜
パワプロ	1 票	投票先 1 票 →	甜菜
獏良了	1 票	投票先 1 票 →	サム
天災生徒	0 票	投票先 1 票 →	葵順
サム	1 票	投票先 1 票 →	霊夢
ゆっくり妖夢	0 票	投票先 1 票 →	アリス
天才博士	0 票	投票先 1 票 →	シテヤンヨ
天才先生	1 票	投票先 1 票 →	葵順
天才医師	1 票	投票先 1 票 →	葵順
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	葵順
アブドゥル	1 票	投票先 1 票 →	甜菜
葵順	4 票	投票先 1 票 →	永江衣玖
永江衣玖	1 票	投票先 1 票 →	アブドゥル
甜菜	4 票	投票先 1 票 →	サカナマン
アリス	1 票	投票先 1 票 →	サカナマン
サカナマン	2 票	投票先 1 票 →	初音ミク
初音ミク	1 票	投票先 1 票 →	天才先生
紙一重	0 票	投票先 1 票 →	甜菜
霊夢	1 票	投票先 1 票 →	天才医師
シテヤンヨ	1 票	投票先 1 票 →	獏良了

サカナマン は 甜菜 に処刑投票しました
天才医師 は 甜菜 に処刑投票しました
霊夢 は 天才医師 に処刑投票しました
紙一重 は 天才教授 に処刑投票しました
葵順 は 甜菜 に処刑投票しました
獏良了 は 甜菜 に処刑投票しました
シテヤンヨ は 獏良了 に処刑投票しました
如月千早 は 葵順 に処刑投票しました
天才博士 は 甜菜 に処刑投票しました
サム は 葵順 に処刑投票しました
レナ は 甜菜 に処刑投票しました
甜菜 は 葵順 に処刑投票しました
天才教授 は パワプロ に処刑投票しました
天才先生 は 葵順 に処刑投票しました
アブドゥル は 甜菜 に処刑投票しました
アリス は 甜菜 に処刑投票しました
初音ミク は 天才先生 に処刑投票しました
天災生徒 は 葵順 に処刑投票しました
ゆっくり妖夢 は アリス に処刑投票しました
永江衣玖 は 葵順 に処刑投票しました
パワプロ は 甜菜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
紙一重 は 天才教授 に処刑投票しました
天才医師 は レナ に処刑投票しました
アリス は サカナマン に処刑投票しました
甜菜 は 葵順 に処刑投票しました
シテヤンヨ は 獏良了 に処刑投票しました
如月千早 は 葵順 に処刑投票しました
獏良了 は サム に処刑投票しました
ゆっくり妖夢 は アリス に処刑投票しました
永江衣玖 は アブドゥル に処刑投票しました
サカナマン は 初音ミク に処刑投票しました
天才博士 は シテヤンヨ に処刑投票しました
葵順 は 甜菜 に処刑投票しました
天災生徒 は 葵順 に処刑投票しました
レナ は 甜菜 に処刑投票しました
霊夢 は 天才医師 に処刑投票しました
アブドゥル は 甜菜 に処刑投票しました
天才先生 は 葵順 に処刑投票しました
パワプロ は 甜菜 に処刑投票しました
初音ミク は 天才先生 に処刑投票しました
天才教授 は パワプロ に処刑投票しました
サム は 霊夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
サム は 霊夢 に処刑投票しました
永江衣玖 は アブドゥル に処刑投票しました
甜菜 は サカナマン に処刑投票しました
紙一重 は 甜菜 に処刑投票しました
天才博士 は シテヤンヨ に処刑投票しました
葵順 は 永江衣玖 に処刑投票しました
シテヤンヨ は 獏良了 に処刑投票しました
如月千早 は 葵順 に処刑投票しました
サカナマン は 初音ミク に処刑投票しました
ゆっくり妖夢 は アリス に処刑投票しました
初音ミク は 天才先生 に処刑投票しました
レナ は 甜菜 に処刑投票しました
天才先生 は 葵順 に処刑投票しました
霊夢 は 天才医師 に処刑投票しました
獏良了 は サム に処刑投票しました
天才医師 は 葵順 に処刑投票しました
パワプロ は 甜菜 に処刑投票しました
天才教授 は パワプロ に処刑投票しました
アブドゥル は 甜菜 に処刑投票しました
アリス は サカナマン に処刑投票しました
天災生徒 は 葵順 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆天才先生	「衣玖についてはただ共有が出てこないと思っていただけに見えるんだ」
◆永江衣玖	「共有出ないわけがないだろ！ とか言い出すならいちゃもんレベルでちょっと何とも言えないのだけど… 世の中潜伏共有もいるんだし…」
◆天災生徒	「うーん、そればっかり気にするの？ なんか焦ってみえるけど」
◆アリス	「爆発オチィ！＞霊夢」
◆天才教授	「ちなみに凡才と盆栽は全くの別物なのじゃぞ」
◆パワプロ	「護衛制限なら言っているんじゃないか？」
◆天才博士	「投票すると誰か１人が吊るされるぞい」
◆天才医師	「要するに葵も言ってるが正直護衛制限の有無聞くのってただの発言稼ぎじゃねっつー」
◆獏良了	「鬼は占いとライン繋がる場合もあるから、その点では多少ね。」
◆サカナマン	「制限があっても伏せたほうがいいと判断したなら それはそれでいいということでしょーよ」
◆ゆっくり妖夢	「これは、グリーンじゃよ＞千早」
◆紙一重	「僕の命なんて軽いものさ 狩人は？ははいないいない」
◆サム	「共有の護衛制限かどうかは言うべきだと共有が判断すればいい話だから詮索しないでよろしい。 ただし遺言には残して、どうぞ」
◆パワプロ	「ただそれは非狼かどうかとは全く関係ないことだからな グレランと関係ある話題ではあるだろうけど」
◆天才教授	「まあおそらく護衛制限はないのかもしれないが」
◆アリス	「ま、証明でさらう事はあるだろうけどね 浚えない鬼は人外鬼って見られやすいし＞アブドゥル」
◆霊夢	「アリスのネタ振りに関してはグレネードランチャーでいいんじゃないで終わらせるとして」
◆葵順	「既に投げてるが　どういう意図で聞いたのか　ってことだ よりはっきり言うが　言葉のままの意味なら　意味のない発言稼ぎに見える　→永江」
◆天才医師	「同じようなツッコミした俺は別にいわんでもええ発言じゃねくらいには 思ったな　＞レナ」
◆シテヤンヨ	「＞パワプロ 弾道上がるイベント後で寝不足だったとか？＞寝坊」
◆天才博士	「護衛制限がわからずに真狩人が夢と勘違いした悲劇があったのじゃ＞葵順」
◆ゆっくり妖夢	「狼「おっ、共有いるな、念のため吊り逃れの占い日記用意しとけ」 的な会話があれば気づかなくても仲間に教えてもらえる理論かもしれない（）」
◆初音ミク	「あれですよ 仲間と会話するなら絶対気づくとかそういうのですよ　＞サム」
◆レナ	「というか何か変には見えないのだけど　殴るにしても焦りすぎじゃない？」
◆天才先生	「凡才だから仕方ないんだ＞パワプロ 天才に任せておけ」
◆天災生徒	「いとも何も、COの直後だしタイミングがかぶっただけじゃないの……？ そんなに気にするようなところってあった？＞葵順」
◆天才教授	「いや護衛制限あったら困るだろ　＞葵順」
◆如月千早	「＞ゆっくり妖夢さん 私の目の前に灰色のわくをしたおまんじゅうがありますね？」
◆アブドゥル	「鬼の攫いに関しては 占いが出た後で攫ってほしいですね 正直な感想といえば＞ゆっくり妖夢」
◆サカナマン	「結局は種類によるし 敵確定であってもほかの人外と確実に連携できるわけでもないから 鬼は今のところ気にしなくていいんじゃないかねー」
◆[密]紙一重	「護衛制限あるかとか言わない人なので僕は」
◆甜菜	「なんだと！？すでに知っていたのか やはりテンサイ族は賢いな！＜あ、ああああたい知ってたしー！」
◆レナ	「LOV外から失礼するけど、その発言見て貴方はどう思ったの？＞葵さん」
◆パワプロ	「俺は天才じゃないし　うっかりと寝坊して、共有の囁きも見落としていたんだ」
◆永江衣玖	「…えっ？ 確認を込めたんだけど…えっ？ どゆこと？」
◆霊夢	「別にいいじゃん、減るもんじゃないし＞パワプロ あとパワポケかと思ったらパワプロだったという」
◆獏良了	「攻めるねぇ＞葵順」
◆天才先生	「もうすぐ日曜日になるぞ」
◆アリス	「納得した(納得した＞レナ」
◆天才博士	「狼でもいちいちいわないということはあるぞい＞霊夢」
◆天才医師	「言わねえならそういう解釈でいいんじゃねえの？ あまりこっちから聞くもんでもねえと思うぞ　＞教授」
◆葵順	「◇天才教授 「ところで護衛制限はないのだね？　＞紙一重」 それは言う必要がねぇ　村が聞いたところで狩人しか得しねぇよ」
◆天才先生	「今は土曜日なんだ」
◆ゆっくり妖夢	「グレーアイコン...白黒のことかな？（３人ほど対象者を見ながら）＞千早」
◆初音ミク	「なにかRPで異様なことになってる気がするのは 私だけなんでしょうかね」
◆シテヤンヨ	「＞天才教授、甜菜 なるほど！　セブンセシンズに目覚めて聖闘士になればいいんですね！　わかったんよ！」
◆サム	「共有の囁き見落とすのが村というのは良く分からんかな＞霊夢 人外でも見落とす時は見落とすと思うが」
◆獏良了	「鬼は村鬼なら暗殺相当だし、毒にも薬にも・・・」
◆レナ	「ランダム（突然の痛恨/毒飛び/会心その他が往々にして発生するものとする）」
◆永江衣玖	「ほほー？ 何が！何が気になるのかしら！ さぁ、言いなさい！ そして今夜もフィーバータイム！！　＞葵順」
◆天才先生	「出来の良い生徒を持って先生も嬉しいぞ＞天災生徒 だが先生は天才だから頼ってくれても良いんだ」
◆アリス	「と思うんですが霊夢はどう思う？ 正直私は！グレランがランダムとは思え無いわ！ でもなら何ていうか？知らないので新しい名称を霊夢！考えてよ！(投げっぱなし」
◆アブドゥル	「現状まず様子を見るのを重視しましょう 敵は何かしらのアクションを起こす あるいは縮こまる傾向が有るはずです」
◆パワプロ	「すまんそれで非狼認定とか言われても逆にこっちが困ってしまうぞ　＞霊夢」
◆葵順	「◇永江衣玖 「で？ 共有は？出てこないの？？」 この発言　どういう意図で言ったのか聞かせてもらおうか？」
◆サカナマン	「不用意な発言は複数を敵に回しますのでやめようね！」
◆天災生徒	「つまり……グレランってことだよね！（ｷﾘｯ」
◆天才教授	「ところで護衛制限はないのだね？　＞紙一重」
◆ゆっくり妖夢	「鬼の攫いって言っても村位置はどうせ噛まれるって考えでグレーさらう方がありそうだけどね 占い攫われたら事故ではあるけど狼に抜かれたのと大差ない気もします」
◆天才医師	「えーとそれはツッコミ待ち･･･でいいのか？　＞天才先生 ＞役職なしなんてねえし占いの○なんてわかるのか現状」
◆甜菜	「簡単なことだ、心の芽で見るのだ！＞ヤンヨ」
◆天才博士	「占い師がいないのならば 自らが脳内占いになればいいぞい」
◆如月千早	「＞ゆっくり妖夢さん （台本）はい先生、グレーアイコンのひとからランではないんですか？」
◆レナ	「言うまでもなくグレラン指示だったわね… えっ　まさかの雌雄同体……！？＞アリスさん」
◆天才教授	「そこで第五の力だよ！　＞シテヤンヨ」
◆獏良了	「まあ共有COは人形特攻とかもあるから、ちょっとは待った方がいいよね。」
◆アリス	「ランダム(投票は自由意思) ランダムとは……世界の意思とは……」
◆葵順	「…ちょっと気になるな　永江」
◆天才先生	「凡人は天才の真似をする＞ゆっくり妖夢 そうやって文明は発展していったんだ」
◆天災生徒	「あ、ああああたい知ってたしー！　てんさい先生は頼りになるし信頼してるよ！」
◆紙一重	「僕の命じゃないかな＞紙一重」
◆パワプロ	「グレランか・・・ 天才を名乗る人物が非常に多いけど、そこから一人連れてくれると少しすっきりする感じではあるな」
◆霊夢	「パワポケ非狼でいいんじゃないの？共有の声に気づいてる人こんだけにいるのに パワポケは気づいてない感じは狼にしては変」
◆シテヤンヨ	「＞天才教授 なんだって！？　それじゃ占い師のCOがない今はどうすれば！？」
◆永江衣玖	「グレランも了解 しかし静かな立ち上がりになったわね… 個人的には鬼は村鬼であるなら 罠にもなるし本当に良いことづくめよね」
◆天才博士	「グレランとはグレーなやつをランダムに吊るすことじゃ＞チルノ」
◆天才先生	「よくわかっているな＞天災生徒 先生は嬉しく思うぞ」
◆ゆっくり妖夢	「グレランとはグレー、この場合は共有以外に投票することなのじゃ（ぱくり）」
◆天才教授	「雲と煙は紙一重なのだ　＞麗奈」
◆甜菜	「引き分けが発生した時だけが吊られないんだな 流石テンサイ先生は賢いな＜◇天才先生 「一番得票数が多い者が大体吊られるんだ」 」
◆サム	「紙一重共有でグレラン把握した。 配役でいうと不安要素は鬼かなー。浚い的に考えて」
◆アリス	「そりゃ……… 男と女が？＞紙一重＞天才医師」
◆葵順	「QPがいるならともかく　この村の共有は確定で味方だぜ？ 出てこねぇってんなら　それなりの考えがある そこの如月が言ってるようにな　→永江」
◆サカナマン	「明日以降は地獄が待ってるかもしれないけどね」
◆アブドゥル	「共有は了解です 狼を倒せば良いんでしょう？」
◆天才先生	「グレランというのは役職や占い師の〇以外を吊る事なんだ」
◆紙一重	「僕に楽をさせてくれると嬉しいな！」
◆天才医師	「その生命とかだったら笑えんが」
◆レナ	「グレランか指定かはどっちでもいいかなって。 紙一重さんが共有把握よ（ﾎﾟｺﾝ　ところで何と何の紙一重なのかしら」
◆天才博士	「こういう時にグレランをするのが楽しいのじゃ」
◆天災生徒	「グレランって、グレランってことだよね！ あたいてんさいだからわかるよ！」
◆獏良了	「まあグレランだよね。」
◆天才医師	「おーけー　しかしこの村で紙一重って何がなんだろうな」
◆シテヤンヨ	「おっけー、うん、紙一重共有っと。」
◆永江衣玖	「あ、うん そこなのね・・・ つまりこの村は天才の村じゃなくて 紙一重の村だったのね！！」
◆天災生徒	「って思ったらちゃんといたー！ それじゃーグレランだね！　あたいちゃんとわかってるよ！」
◆初音ミク	「死体もCOもで平和な出だしではありますが 強いて言うなら不確定要素が陣営にはありますが」
◆天才教授	「＞紙一重」
◆如月千早	「と、出てきましたか」
◆パワプロ	「あれ、共有の囁きはあったのか？？ すまん、見落としていたぞ」
◆甜菜	「んじゃ、共有出してグレランでいいな。 私は甘いが人外には容赦せん！」
◆天才教授	「共有者把握、グレランも把握した 護衛制限はあるかね？　＞噛み費とw」
◆アリス	「蝙蝠は出たら吊るす。わかるわ(わかるわのリズムで＞サム」
◆葵順	「おう　→紙一重」
◆サカナマン	「楽しいグレラン村」
◆アブドゥル	「人外COをそのまま言う人は居ないでしょう＞甜菜」
◆サム	「朝一の死体もＣＯも無し。 では共有はCOどうぞ」
◆天才先生	「紙一重が共有なんだ」
◆如月千早	「共有さんが出てこないなら… 出てこない理由なりに潜る理由もあるんでしょう 気にせず行きましょう」
◆霊夢	「共有出してグレランでいい」
◆ゆっくり妖夢	「ん、おかのした＞グレラン」
◆葵順	「わりとノーマルだったな　→GM」
◆パワプロ	「出現陣営：村人陣営12　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1 共有の囁きもなかったし、まああんまり期待してないけど 初日COある人は出てきてくれ！！」
◆獏良了	「朝一COはなさそうだね。それじゃあ共有はよろしく。」
◆天才先生	「一番得票数が多い者が大体吊られるんだ」
◆永江衣玖	「で？ 共有は？出てこないの？？」
◆紙一重	「共有だよ グレラン」
◆天災生徒	「あれ？　きょーゆーさんは？」
◆シテヤンヨ	「共有の霊圧が消えた……！？」
◆天才博士	「そしてCOがあるかどうかを聞くまでがテンプレじゃ」
◆サカナマン	「いきなり死体たくさんなんて展開はなかったか」
◆天才教授	「朝一は無いようだな 共有者も出ると言い」
◆レナ	「配布は、GMの想定通りノーマル？うん。 共有者の小声は1回だけあったわね」
◆ゆっくり妖夢	「朝一のCOはなさそうですね　じゃあ共有は出て、どうぞ。」
◆アリス	「死体２は無し。大人しい初日かしら」
◆天才医師	「朝一で出る類はねえと」
◆天才先生	「昼になると明るくなるんだ」
◆初音ミク	「囁きは見えましたからね ではどうぞどうぞ」
◆サカナマン	「おはようございます。共有の声を確認したぞ 配役は悪くないんじゃないかな」
◆葵順	「出現陣営：村人陣営12　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1 あーうーが聞こえたな 出てきな　グレランするぜ？」
◆紙一重	「朝かー」
◆アブドゥル	「共有の声が1つ聞こえた程度でしょうか この村に限ってはかなりシンプルな状況 皆で協力して倒しましょうか。」
◆サム	「出現陣営：村人陣営12　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1 まあ多分普通なのではないでしょうか。 共有の囁きはあったのでＣＯどうぞ 蝙蝠は出たら吊るんで潜ってて」
◆アリス	「おはよ、バランス良いのか悪いのか、というような内訳って感じね 楽しんで行きましょうか 共有者はいるのは声でわかるし、出てくれると嬉しいかしらね」
◆永江衣玖	「おはよう！ 出現陣営：村人陣営12　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1 さぁ！輝くフィーバー陣営数ね！ 貴方たち、出られる役職を出すのよ！ 今夜もまた、フィーバータイム！！」
◆天才教授	「天才的な起床をしてしまう私が怖い 共有者はいるようだね、遠慮なく出てくるといい」
◆如月千早	「配役は比較的落ち着いてますが…鬼が不確定要因ですね 共有のささやき声は一度だけ聞こえました」
◆シテヤンヨ	「人外なんて、やってやんよー！」
◆初音ミク	「おはよございます。」
◆天才博士	「出現陣営：村人陣営12　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1 鬼は鬼のように怖いのじゃ」
◆天才先生	「この村には人狼が居るんだ」
◆霊夢	「おはよう」
◆天災生徒	「出現陣営：村人陣営12　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1 おはよー！ たくさん吊りでたくさん人外だけど、よゆーはあるよね？ だってあたい、てんさいだもん！ きょーゆーはCOしていいよ！」
◆天才医師	「村人陣営12　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1 指定するにしろしねえにしろまず共有が出てそれからって話だな 当然のことだが」
◆獏良了	「出現陣営：村人陣営12　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1 とりあえず村12ならなんとか、だね・・・ マニアはいないから、人外が増えることもないし。 共有の声は一つ聞こえたよ。」
◆レナ	「よろしく！（ﾎﾟｺﾝ いっしょにがんばろ！（ﾎﾟｺﾝ にゃー！（ﾎﾟｺﾝ」
◆ゆっくり妖夢	「はい、よーいスタート（棒読み） 出現陣営：村人陣営12　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1 普通だな！共有もいるしCOして指揮するといいと思った（小並感）」
◆甜菜	「出現陣営：村人陣営12　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1 役職次第だが割と大人しめではある 共有者の声があったので人形告発とかさとりとか 人外ＣＯとか何かあるやつは早めに行うがよい」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アタランテGMさんの遺言

ノーマルな配役を用意したつもりだ

アタランテGM は無残な負け犬の姿で発見されました

(アタランテGM は人狼の餌食になったようです)

シテヤンヨ は アタランテGM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆天才先生(人狼)	「共有は居るんだ」
獏良了 は サム を占います
◆アリス(人狼)	「ああ、あるわね でもこれなら一人でしょう」
◆アリス(人狼)	「今日は噛みはヤンヨ、２００でお願い」
◆永江衣玖(妖狐)	「頑張ってね 私も傀儡日記用意しておくわ」
◆天才先生(人狼)	「ほらそこに＞アリス」
◆天才先生(人狼)	「囁きはあるんだ」
◆パワプロの独り言	「いいや　すっごい後になってポイッってつぶやくとか面白そう」
◆シテヤンヨ(人狼)	「おっけー。日記はまあ普通に用意しておくんよ。 とりあえず初日噛み、1:30でするねー。」
◆アリス(人狼)	「強引に情報飽和で踏み潰すわ」
◆アリス(人狼)	「正直、共有がいない」
◆パワプロの独り言	「ただな～それしちゃうと後で困るからな」
◆レナ(人狼)	「もちろん　→占い日記 全員とりあえずで持っておいて損は無いわよ」
◆サム(人狼)	「３枚ねぇ？まあ俺も用意はしておく予定」
◆天才先生(人狼)	「なら私は狩人日記でも書いておくか」
◆パワプロの独り言	「もしくは連投して狼の夜会話ログぶっ壊すか」
◆天才先生(人狼)	「他者を殺す役職と蜜狼の組み合わせは強いが……さて」
◆アリス(人狼)	「占い師、３枚だしましょうか シテヤンヨ、渡し、後は……レナも用意できる？」
◆霊夢(妖狐)	「占われたらどのみち終わりなんだし、即死しないだけまし ●もらったときように占い騙りの準備はしておくかな」
◆アブドゥルの独り言	「村建てには感謝しますよ」
◆レナ(人狼)	「フレイム2体まで把握したわ　共有とか噛む時だけ任せましょ」
◆初音ミクの独り言	「まぁ、普通に投票して回ればいいですよねと」
◆サム(人狼)	「火か萌だろうかな＞噛み担当 」
◆天才博士の独り言	「並み居る天才たちに超能力をかけるのじゃ」
◆アリス(人狼)	「ふーむ」
◆サカナマンの独り言	「GM様村建てありがとー」
◆パワプロの独り言	「なんか面白いAA探して張り付ける遊びでもしたい」
「◆アタランテGM　では頑張ると良い」
◆天才医師の独り言	「つーても何か騙るかってとそんな気分じゃねえな 死んで負けても自己責任で済むし」
◆永江衣玖(妖狐)	「どっちもどっちねー」
◆霊夢(妖狐)	「じゃあ私が生き残れるかどうかになるわね」
◆シテヤンヨ(人狼)	「まあ基本噛み担当はヤンヨになるかなぁ、これ。」
◆天才博士の独り言	「天才になれば超能力だって使えるぞい」
◆アブドゥルの独り言	「厄神これはポルナレフがやるべき役職だ 私の役職じゃない」
◆アリス(人狼)	「蜜　火　火　萌　素かしらね」
◆獏良了の独り言	「どうすっかなー」
◆如月千早の独り言	「比較的落ち着いた配役ですね」
◆サカナマンの独り言	「ふつー」
◆レナ(人狼)	「毒誤認・呪殺誤認なら任せて頂戴」
◆天才医師の独り言	「萌蝙蝠とかうわらばの予感しかしねえ」
◆天才先生(人狼)	「シテヤンヨは占い日記を書くんだ」
◆葵順の独り言	「っと　村建助かるぜ」
◆永江衣玖(妖狐)	「・・・ふぅ 紅狐ね 後は任せたわ」
◆紙一重(共有者)	「うがー！」
◆甜菜の独り言	「滅多にない村有利配役 まあ、内容次第ですけどね」
◆アリス(人狼)	「火狼ね」
◆パワプロの独り言	「これマジ？」
◆シテヤンヨ(人狼)	「萌狼なんよー。」
◆天才先生(人狼)	「蜜狼は便利なんだ」
◆ゆっくり妖夢の独り言	「猟師ですか」
「◆アタランテGM　はい」
◆獏良了の独り言	「げふっ 」
◆霊夢(妖狐)	「よろしく、黒狐ね」
◆サム(人狼)	「素狼、よろしく」
◆葵順の独り言	「1たす2たすサンバルカンじゃねぇのか」
天災生徒 は 天才先生 を占います
◆レナ(人狼)	「蜜狼よ」
◆天才先生(人狼)	「私は火狼なんだ」
出現陣営：村人陣営12　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1
ゲーム開始：2017/08/26 (Sat) 23:46:47

◆天災生徒	「⑨！」
◆天才教授	「では天才的な鍋を始めよう」
◆アブドゥル	「YES　I AM　チッチッチとやれる状況は来るでしょうか」
◆如月千早	「ヴだとばかり思ってました…」
◆天才教授	「１０（テン）才なのだ」
◆レナ	「あら、埋まったわね」
◆天才博士	「妖夢のせいでワシもゆっくりに見えるぞい」
◆ゆっくり妖夢	「埋まりましたね」
◆天才教授	「１は」
◆紙一重	「よろしく」
◆シテヤンヨ	「やんよー」
◆天才教授	「２足す」
◆霊夢	「よろしく」
◆天災生徒	「うまったー！　わーい！」
◆天才先生	「私は天才だからな＞甜菜 砂糖汁は甘いんだ」
◆天才教授	「３足す」
シテヤンヨ が幻想入りしました
◆サム	「馬鹿だ(直球)」
◆アタランテGM	「後は任せた」
霊夢 が幻想入りしました
◆天才教授	「４足す」
◆永江衣玖	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　┏━┓ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃ふ┃ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ⌒ヽ,　〉 　LET 'S 　 　 　 　 ⌒ヽ,　〉 　 ┃.ぃ┃　　　今夜もまた、サデーナイトフィーバーよ！ 　　　　　　　　　　　 __　 　　,. -─V-､　FEVER !!　　 __　 ,. -─V-､ . ┃∫┃ 　　　　　　　　 ⌒ヽ,　〉　　_k=ﾆﾆ}><{=!_　　　 　 ⌒ヽ,　〉_k=ﾆﾆ}><{=! ┃ば┃ 　　　　　　　　,. -─V-､ 　｀l /ノﾉﾊﾉ) ）　　　 　 ,. -─V-､l /ノﾉﾊﾉ) '）┃∫┃ 　　　　　　　_k=ﾆﾆ}><{=!_　〈ハﾘ ﾟ ヮﾟﾉ〉　　 　 _k=ﾆﾆ}><{=!_ﾘ ﾟ ｰ ﾟﾉ　┗━┫ 　　　　　　　｀l /ノﾉﾊﾉ) ）　　Kヾ'=ｪﾂl7つ 　 　｀l /ノﾉﾊﾉ) ）Kヾ= /／ 　　　┃ /／ 　　　　　(((　〈ハﾘ ﾟ ｰ ﾟﾉ　 ノ(ﾝ:ｎ/::'ｎ::ゝ.、 　 〈ハﾘ ﾟ ｰ ﾟﾉノ　,:::|><|:::、　　 ,.:::|><|:::、 　　　　　　　　Kヾ'=ｪﾂ::l{⊃┯┯┯┯┯┯┯┯'Kヾ'=ｪﾂ:l 　 ======== 　 ======== 　　　　　　　 ,(:::::/:::::|{⊃┷┷┷┷┷┷┷┷┷,(ﾝ!}::/:::l::|{ 　从ﾘﾟ ヮﾟ从 　 从ﾘﾟ ヮﾟ从 　　　　　　　 ｀'ｰr_'ｫ_ｧ'　　　　　　　　　　　　 (( ｀'ｰr_'ｫ_ｧ' (( c(,_ｕｕ )　 ((( c(,_ｕｕ ) □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□」
◆天災生徒	「あたいみたいなてんさいめざして、鍋をたべよー！」
紙一重 が幻想入りしました
◆天才教授	「天才的なカウントをしよう」
◆甜菜	「ほう、よく知ってたな 砂糖汁を奢ってやろう＞天才先生」
◆初音ミク	「よろー」
初音ミク が幻想入りしました
◆天才博士	「甜菜はだしにつけて煮込むと美味しいのじゃ」
◆アブドゥル	「モハメド・アブドゥルですよ間違えないでください＞千早」
◆サカナマン	「おいすー」
◆アタランテGM	「時間だ、投票してくれ」
サカナマン が幻想入りしました
◆如月千早	「＞アミバさん なぜかヴ男でもないんですよね…」
◆ゆっくり妖夢	「Yes, he is!＞千早」
◆アリス	「よろしくねーっ！」
◆アタランテGM	「こ、根菜…」
◆甜菜	「テンサイの流れにのるしかねえ！」
◆天才先生	「甜菜とは砂糖大根の事なんだ」
アリス が幻想入りしました
◆天災生徒	「それから、消しゴムをベキョグチュグチョゴキャグジュルルルウロロロロピュー！ってするの！」
◆天才医師	「略してブ男でいいんじゃねえの？　＞千早」
◆葵順	「…マナモン…！？ い、いや…違うな…？」
◆パワプロ	「天才じゃなくても 努力すれば1年で125キロから160キロ投げられるようになるんだよ！！！」
◆永江衣玖	「 　　　　　　　　　　　　　　　　*　　　　*　　　*　　　*　　　* 　　　　　　　　　　　　*　　.※　※ 　※　※　※　※　　　※.　　* 　　　　　　　　　　*　　※　☆　　 　☆ 　☆　☆ 　☆ 　　 ☆ ※　　* 　　　　　　　　 *　　※ ☆ 　※　 ※　☆ 　☆ 　☆※　※ 　 ☆ ※　　* 　　　　　　　 *　※ ☆　※ 　 ※ ☆　　 .～^ ､　　　☆ ※　　※　☆ ※　* 　　　　　　 *　※ ☆ ※　 ※ ☆　　　 ⌒ヽ.　 ! 　 　 　 ☆ ※　 ※ ☆ ※　* 　　　　　　*　※ ☆ ※　※☆　　　　　,. -弋ナ ､ 　 　 　 .☆※　※ ☆ ※　* 　　　　　　*　※ ☆ ※　※☆　　　n _,l_,-={X}=､!,_　　　　.☆※　※ ☆ ※　* 　　　　　　*　※ ☆ ※　※☆　　　〈k_>（,ﾉﾉ ））ﾉ)）　 　　 ☆※　※ ☆ ※　* 　　　　　　*　※ ☆ ※　※☆　　　|´ﾐヽ) ﾟ ｰ ﾟﾉﾘ　　　 　 ☆※　※ ☆ ※　* 　　　　　　*　※ ☆ ※　※☆.　 　 | ﾉ弋ｴｪ⊂ｆヽ.　　　　 ☆※　※ ☆ ※　* 　　　　　　 *　※ ☆ ※　　※☆ 　 レ'/.:/:::::;i::ヾﾉ　 　 ☆※　　※ ☆ ※　* 　　　　　　　 *　※ ☆　※ 　 ※☆ 　 'i_ｒ～～-､)　 ☆※　　※　☆ ※　* 　　　 .　　Ｔ　　　　/＿＿　　 　＿＿. ｜　　　＿　　　 　 　 　 　 　 　 ・　　　　　 　 　 　 ｜　| 　　｜＿l＿ （　　　　　 （　　　　 |⌒l　/　　ヽ l ∧　./　　＿l＿　| |⌒l⌒l　.,-‐-、　｜　| 　　⊥ 　|＿　￣￣）　　　￣￣） | 　|　＼＿ノ V　∨　　　　|＿　| |　 |　 | （￣￣　 ｜　| 　　　　　　　 ￣￣　　　 ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣ 　 ・　・」
◆如月千早	「そ、その姿は… モハメッド・アヴドゥルさん！」
◆永江衣玖	「 　　　　　　　　, -､ 　　 　 　 _...oo_　ﾉ 　　 　 /´__iXi__ヽ 　　　<ﾉi,ノﾉﾊﾉ) ）>　今日は、土曜日 　　　（(ﾊﾘﾟ.－ﾟﾉﾊ 　　　　 ﾉ～ﾇ-il､　　つまり・・・？ 　　　 ,(ﾝ'´ﾉ:::｀ヽ), 　　　｀'～'r_fi_ｧ～＾ 」
甜菜 が幻想入りしました
◆天災生徒	「まずあたいはきょうかしょをバーンとやって、えんぴつをドーンってやるよ！」
◆葵順	「天災な天才、か 悪くねぇ」
◆レナ	「妖怪一歩手前って意味なら、妖精にとって天災かもしれないわね＞生徒」
永江衣玖 が幻想入りしました
◆天才先生	「天災生徒は何をしでかすか天才の私でも予測が難しいんだ」
◆天才博士	「ゲームが始まるとGMが狼の餌になるのじゃ」
◆葵順	「世話んなるぜ」
◆アブドゥル	「よろしく頼みますよ」
◆サム	「ペロッ…これは天才トラップ！」
葵順 が幻想入りしました
アブドゥル が幻想入りしました
◆天才医師	「うむ、天災だな（妖精らしからぬ殺傷力を見て）」
◆如月千早	「なんだか天才ばかりいますね…」
◆天才先生	「ゲーム開始を押すとアイコンの背景は桃色になるんだ」
◆獏良了	「ん～でも一人が1分固まっただけで致命傷になるからちょっと無理かなやっぱり」
◆天才教授	「たしかにこれは天災　＞生徒」
◆天災生徒	「そしてあたいはてんさいせいと！」
◆アタランテGM	「天才がそろってきたな…」
◆天才博士	「みんなに合わせるのが生き残るコツじゃ」
◆如月千早	「よろしくお願いします」
◆karikarisan	「karikarisan さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karikarisan → 天災生徒 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 3226 (チルノ07)」
◆天才教授	「2つの村を同時進行は鯖に不可にはならないはず 過去に22人鍋×2同時進行の例もあるからね」
如月千早 が幻想入りしました
◆天才博士bot	「天才博士bot さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：天才博士bot → 天才博士」
◆天才医師	「新しい秘孔の究明だ」
◆天才先生	「私は誤字をしないんだ。なんたって天才だからな」
◆サム	「２村並行は昔は初心者鍋の時とかよくやってたけどなー。」
天才医師 が幻想入りしました
◆天才博士bot	「転載が二人そろうと 何かが始まったりなにも始まらなかったりするのじゃ」
◆緑一色	「緑一色 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：緑一色 → 天才教授 アイコン：No. 10699 (麻雀) → No. 9291 (キタヤマ教授)」
◆獏良了	「早回しなしで、同じ配役の村を2つってのも楽しそうだよね。」
◆karif	「karif さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karif → パワプロ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4298 (パワポケ君)」
◆天才先生	「私はbotじゃないぞ」
◆天才先生	「私は天才なんだ」
◆ゆっくり妖夢	「単純に鯖に負荷かかりそうだからあんまりよくはないと思うけどね」
天才先生 が幻想入りしました
◆緑一色	「あ、無理か」
◆緑一色	「配役はOPで決められるはずでは？」
◆レナ	「超過時間厳守されそうな点だけはいいかもしれないわね（）」
◆緑一色	「いや俺が言ってるのは普通に進行する ただし参加者で内容が変わるから面白そうって」
◆天才博士bot	「面白そうなネタ村を考えるは大事じゃぞい 配役については見ないでくださいとでも言っておけばいいのじゃ」
◆ゆっくり妖夢	「お祭り村の人数x2の人数集まるのが難しそう」
◆レナ	「早く終わった方が勝ちって条件だと動き方が普通の鍋と変わっちゃうような」
◆獏良了	「そうかぁ。＜配役見える」
◆獏良了	「ネタになるか本当になるか・・・＞かりかり」
◆サム	「確かお祭り村って配役が見えたような」
◆緑一色	「早回しはしないよ？普通に進行したうえで それぞれどういう進行になるかってこと」
◆ゆっくり妖夢	「凸するよりはさっさと投票してはやまわしする方が早そうだと思った（小並感）」
◆獏良了	「そういえば、お祭り村配役を管理人さんが登録すれば、同じ配役でできるね。 もちろん何を登録したかは秘密にして。」
◆緑一色	「問題は片方が参加してない村を見てカンニングする人が出るかどうかだけど マナーを護れる人だけだと信じたい」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → レナ アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 10753 (レナ2(SO2))」
◆天才博士bot	「村が建つと挨拶をしながらワシが来るんじゃ」
◆karikarisan	「流石にネタで言ってるんだよね？ 本気で言ってないよね？」
天才博士bot が幻想入りしました
◆緑一色	「勿論人数は同じになるように調整をする」
◆緑一色	「同じ配役が同時に行われると それぞれどんな違う進行になるかというのは？」
◆獏良了	「凸は禁止だよ～」
◆緑一色	「祭り村配役を超闇鍋のようなランダム出自にそれぞれ人数で埋めチルさんに決めてもらい」
◆獏良了	「飽和か吊きりか？投票と話し合いの速さとチームワークが問われる。」
◆karif	「早く終わらせた方が勝ちなら 全員凸すれば・・・」
◆緑一色	「埋めチルさんに協力してもらってさ」
◆緑一色	「むしろ」
◆サム	「投票の速さ以上に配役に左右されるな！」
◆ゆっくり妖夢	「着くゥ＾〜」
ゆっくり妖夢 が幻想入りしました
◆獏良了	「それはもちろん絡むよ～」
◆緑一色	「運が絡む～」
◆獏良了	「闇鍋早回し競争： １．同じ人数の村を2つ建てる。 ２．同時にスタートし村を早く終わらせた方が勝ち。 　（開始時刻の微妙な誤差も後で計算する）」
◆緑一色	「なになに？」
◆獏良了	「ボク、さっきの村を見て面白いゲームを思いついたんだ。」
◆緑一色	「なにこのくそげ」
◆緑一色	「ポン！ポン！ポン！ポン！ロン！ トイトイ役牌白白發ドラ×６！」
◆サム	「白一色かな？＞闇鍋麻雀」
サム が幻想入りしました
◆karikarisan	「よろしく」
◆緑一色	「よし！イーシャンテン！ 4萬子か3萬子が来れば平和リーチいける！ ※しかし3萬子は登場してない」
◆karif	「こんばんは」
karikarisan が幻想入りしました
◆アタランテGM	「よく来たな」
◆緑一色	「詰まれる136枚の内訳が完全ランダム」
◆獏良了	「こんばんは。村立てありがとぅ。」
◆緑一色	「闇鍋麻雀」
獏良了 が幻想入りしました
karif が幻想入りしました
◆アタランテGM	「いらっしゃい」
◆kari	「索子麻雀というものがあってだね＞隣」
◆kari	「よろしく」
◆緑一色	「こばんわ」
kari が幻想入りしました
緑一色 が幻想入りしました
◆アタランテGM	「ＧＭはアニメ見ないとだから」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → アタランテGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 10675 (アタランテ)」
◆GM	「45分開始だ」
◆GM	「闇鍋ではここに気をつけよう 役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.xsrv.jp/hina/info/new_role/ 発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。 　初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ”CO無し”なんて無い！　村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。 　また、各種投票を意図的に遅延させないでください。 恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。 　必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。 システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。 　役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。 誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。 　どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。 突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。 　ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。 ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。 　仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。 開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。 　人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。 鍋のセオリーは十人十色 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします。」
村作成：2017/08/26 (Sat) 23:25:46