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【雛530】やる夫達の超鍋村 [612番地]
~オプション:希望制~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon リリーブラック
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[橋姫]
[悪戯]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 津田タカトシ
 (へのへの◆
pRCHPQARpU)
[妖精]
[感染者]
(死亡)
icon リリーホワイトファング
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[蝕巫女]
[感染者]
(死亡)
icon ガロード・ラン
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[帝狼]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[上海人形]
(死亡)
icon できない子
 (web)
[ブン屋]
[感染者]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[橋姫]
[悪戯]
(死亡)
icon ホロ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[古狐]
(死亡)
icon 柿崎めぐ
 (◆
SBfxlXuFh2)
[指導者]
(死亡)
icon プリニー
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[蟲姫]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon リリーブラックRX
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[秋妖精]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[鬼子母神]
(生存中)
icon 魂魄妖夢
 (すみか◆
1M7QSUMIKA)
[罠師]
[感染者]
[能力喪失]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[天使]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon グレイシア
 (C_T)
[吸血鬼]
(死亡)
icon 狐サム
 (カン)
[毒狼]
(生存中)
icon 伊吹萃香
 (みっこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon でっていう
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[夢見人]
(死亡)
icon 救急猫
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[埋毒者]
[感染者]
(死亡)
icon 大紅蓮氷輪丸
 (ネオぼっち◆
quaAwStKFA)
[欺狼]
[悪戯]
(死亡)
ゲーム開始:2013/01/06 (Sun) 22:03:17
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
伊吹萃香 「欺狼w」
GM 「さてとお茶でも(ずずず」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれー」
ガロード・ラン 「お疲れ様」
伊吹萃香 「おつかれー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない子 「あら」
プリニー 「あ、終戦ッスか。」
できない子 「柿崎めぐ→

      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′  遺言とかできないよ
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/      ブン屋CO
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)   スクープ!   (,,)_
  /  |  GM×ゼクス!?   |  \
/    |_________|   \

2日目  柿崎めぐ(猫神)

ここ行けばいいかなって。まずこのCOなら狼狐があり得ない。
天人も真かどうかわからない以上灰ブッコミも趣味じゃないしね
安定志向で。」
できない子 「まさか即死亡とは思わなかった
噛まれ?」
比那名居天子 「ありゃ」
GM 「おつかれー」
比那名居天子 「私が噛まれと暗殺以外で死にようにないから
めぐ人外あるってことじゃない?」
比那名居天子 「ま、萃香の為に特別においておいてやるわ
感謝なさい

■マニア 黒百合―白百合

■老兵:ホロ:護衛はめぐ指定

■めぐ:猫神CO:霊界に向けての証明をする気はなし

■秋妖精:???:リリブラ>
■ 妖精:津田タカトシ濃厚?:氷輪丸>

==============ココカラユイゴン=========
■天人:萃香」
できない子 「あー罠じゃない?てんこの自己申告信じるなら
その場合ホロ偽だけども」
プリニー 「恋人自刺しってことは引き分けも期待出来ないッスね。」
できない子 「流石にアレ狼や狐でやるCOじゃないと思うけど」
伊吹萃香 「自撃ち天子かー」
プリニー 「こういきなり終わるともにょるッス。」
ガロード・ラン 「天人は狐がやってもメリットないしな」
比那名居天子 「ごめんねー 私も即死ぬとは思ってなかったわ
ほかいきなさいよほか
もっと占い師っぽいのたくさんいるでしょうよ」
伊吹萃香 「めぐ逃亡死かい」
できない子 「まあめぐ真なら私蘇るだろう的な。」
プリニー 「天子は何で俺に、しかも自刺ししたッスか?」
比那名居天子 「アサギの従者で男性っぽそうだったからね>プリニー
やっぱ従者はいたほうがいいじゃない」
できない子 「ああ、下に言ったら逃亡COするから宜しく>萃香
めぐ逃亡で」
伊吹萃香 「まず恋人蘇生投票してからできない子蘇生に来るかもな
でもできない子優先でいいか 私がいるから憑依は否定できるだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比那名居天子 「まあ 素直にブン屋COする意味は無いわね」
伊吹萃香 「いいよ>できない子」
プリニー 「プリニーが失敗だったッスか・・・。」
ガロード・ラン 「でっていうは気になる神話coよく見てなかったりで」
比那名居天子 「ん?>プリニー」
できない子 「あーでもめっちゃ噛まれる危険性あるのに猫逃亡するかってアレもあるけども
まあ私噛みなら連続噛み入るからまあそれはそれでいいかな」
比那名居天子 「まあ、私は自刺し主義者だし
ダイスロール刺しもするから 事故と思って諦めといた方が身のためよ?
ま、勝利を目指してないつもりは一切ないけどね」
プリニー 「アイコンをプリニーにしたのがってことッスね。 >天子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 「今回衣玖もプリニーもいなかったら
男性からダイスロールの予定だったし(20面ダイスちら見せ」
GM 「おつかれなのかー」
ガロード・ラン 「お疲れ様」
やらない夫 「げ、吊られちまった」
伊吹萃香 「いいな20面」
できない子 「おっす。おらできない子(野太い声)>天子」
比那名居天子 「えっ>できない子>のぶといこえ」
GM 「20面ダイスは使うゲームが限られるからもってにぃな」
できない子 「ぶっちゃけガロードで占いだったってのは少し信じてしまいそうなところがある不具合
で、CO置いていくといいさ」
やらない夫 「潜伏失敗とか情けねぇ
占いCO
できない子○
でっていう○」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊吹萃香 「明日恋人蘇生メッセージが出なかったらめぐ切っていいや」
プリニー 「割とやらない夫に偏ってるッスね。一行発言で薄い感じだったからッスかね。」
できない子 「それか私蘇生」
やらない夫 「あれ、蘇生メッセージとか出てないのか?」
できない子 「猫は1発だけだからね
そりゃでない」
比那名居天子 「私の鞄の中には
20面1個 12面1個 10面2個 8面1個 4面1個
6面 23個存在するわ」
ガロード・ラン 「朝だろ蘇生するかしないかは」
できない子 「6面多すぎないかなw」
GM 「100面がないだけど」
比那名居天子 「猫神が蘇生メッセージを出すには
恋人蘇生か、蘇生辞退者蘇生しかないわ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「100面とかどれくらいの大きさになるのか」
伊吹萃香 「多いなw」
比那名居天子 「100面は高いのよ>GM」
GM 「10面は20個だな 6面より使うゲームが多いから」
リリーブラックRX 「おまwwww噛むんじゃねえwwwwwww」
ガロード・ラン 「この状態だしっかりした蘇生はしたいよな」
プリニー 「村陣営の恋人って何か騙った方が良いんスかね?
普通に誰か狙われたら出ようとは思ってたんスが。」
できない子 「んじゃ狼の騙りで>めぐ
多分萃香戻った瞬間憑依か何かで飛ぶと思う」
やらない夫 「100面とか正直何言ってんだそんなのねーだろ
とか思ってたら本当にあるとかそんな感じだろ」
伊吹萃香 「どう見ても秋妖精」
リリーブラックRX 「悪戯ないことから俺の秋妖精は確定」
GM 「まぁ100面代用するなら10面2個でいけるからな」
伊吹萃香 「じゃあファング非狼」
比那名居天子 「あ」
比那名居天子 「妖精は多分津田だと思うから>萃香」
やらない夫 「永江さんのまとめがありがたいでござる」
できない子 「ただ灰噛み続けるならガロードもあんまり村じゃないのかなとは」
伊吹萃香 「ほー>津田」
ガロード・ラン 「わざわざ遺言改変狼で噛むんだから狼は少ないのか1人かだな」
比那名居天子 「◇津田タカトシ(12) 「おはよう
この中であーうーあーうー言いそうなのは・・・大紅蓮氷輪丸かな
とりあえずマニアは出ておけば?」」
プリニー 「俺騙ってるときに一つ結果を多くしてCOしたことあるッス」
リリーブラックRX 「ぶっちゃけ悪戯先で妖精バレすんだろとか思ったがどうでもいい!」
比那名居天子 「12番目にこれをいえるなら考慮指定医と思うわ」
ガロード・ラン 「マニアは出ただろ」
伊吹萃香 「あーなるほどー>津田」
できない子 「超夢です>でっていう
本当に有難うございます」
リリーブラックRX 「●三連wwww」
比那名居天子 「多分 今の津田の言葉がすべてね
おそらく彼は自衛のためにバラしてるわ」
やらない夫 「狐サム地味だなー
と思ってたらでっていうが真っ黒な結果で占いCOと」
伊吹萃香 「となりゃー 指定して妖精とばらさせてもいいな」
プリニー 「そういう出方をしてほのめかすんスね。」
ガロード・ラン 「夢なら夢で判別がついていいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーブラックRX 「多分狐サム封印師辺りCOしそうなんだがな、投票的に」
リリーブラックRX 「だが巫女結果で出てないんだよな」
やらない夫 「自分の結果から見ても完全に夢です本当にありがとうございました
自分夢で狼でも自分真で狂人でも全●は滅多に」
できない子 「しかし私はいつもブン屋で即死している気がする」
比那名居天子 「ああそうね 巫女は一人しか出てないし
アレ以外が巫女だったら早苗以外吹っ飛ばされるわー」
できない子 「じゃあ鶴瓶とかなんじゃない?>(適当」
伊吹萃香 「欺狼対策として遺言にAAを混ぜるのはどうだろうか」
リリーブラックRX 「釣瓶なら俺投票二回はしないだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「憑は割りとあると思うので気を付けてね>萃香」
ガロード・ラン 「俺AA使えないんだよな」
やらない夫 「ブン屋って金田一とかだと結構な割合で被害者ポジだからしょうがないだろ<できない子
生き残ったら重要な情報を提供してくれるけど」
伊吹萃香 「言ってる間に死んだよ」
GM 「エロトシがぁ!?おつかれー」
リリーブラックRX 「お疲れさん」
できない子 「お疲れ様」
津田タカトシ 「ないわー
お疲れ」
やらない夫 「お疲れ様」
比那名居天子 「妖精お疲れー」
伊吹萃香 「憑依あるかねー」
プリニー 「AA使えない人も居るんスよ」
比那名居天子 「ぶっちゃけ誘導かけられた時点で出ちゃってよかったと思うわ」
リリーブラックRX 「現状憑きはいないだろ?
いたら即バレするし、戻る段階でだな」
ガロード・ラン 「お疲れ様」
津田タカトシ 「お?」
リリーブラックRX 「おっまwwwww」
比那名居天子 「この指導者は正直村陣営は説教していい」
プリニー 「妖精噛みに妖精吊りッスか。」
比那名居天子 「この指導者が普通に出てたら津田くらい守れたでしょ……」
できない子 「だってでないとめぐの存在が説明できないので…>萃香
まあ恋人呪殺で私噛みなら知らんけど蘇生アピしない理由ないし」
やらない夫 「指導者?」
津田タカトシ 「妖精噛みのプラスを自ら潰したからざまぁって感じかね」
ガロード・ラン 「指導者だったかだったら蘇生即coは納得」
できない子 「んじゃ私普通に噛みかいな!?」
伊吹萃香 「指導者とは」
プリニー 「共有は恋人でもない限り出るべきッスよ・・・。」
比那名居天子 「憑依対策筆頭を生かさないでどうするのかしら。
自由投票してくれる要請は結構利よ」
リリーブラックRX 「つーか、噛むなよ…俺噛むところじゃねえだろ
全力で遊んでたやん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガロード・ラン 「まぁ出て欲しい指定してもらいたいし」
津田タカトシ 「にしても随分アグレッシブに動いてたね>秋妖精
普通に同じところ悪戯安定だろう二」
できない子 「なんか普段全然噛まれないのにこういう時即噛まれてる気がする…
がっくり。これなら罠で死亡とかのほうが嬉しかった」
比那名居天子 「ちょっと恋人だし夜が明けて公開だったら
別さば支援してきてもいいかしら?
心配だった」
リリーブラックRX 「リリー勢に悪戯つけたかったんだよ>タカトシ」
伊吹萃香 「ない子噛まれならプリニーなんで死んだんだー」
できない子 「問題ないよ>天子
いってらっしゃい」
リリーブラックRX 「攫いもあるで」
プリニー 「俺恋人ッスよ >伊吹」
できない子 「呪殺とか狩り殺しとか?>萃香
共有罠がナキニシモアラズだけど」
リリーブラックRX 「毘沙門とかな」
伊吹萃香 「いたなあ鬼」
できない子 「ああ、成程>SARAI」
やらない夫 「プリニー×てんこならプリニーかてんこのどっちか噛まれじゃないのか」
伊吹萃香 「中身村だろー>プリニー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ガロード・ラン 「攫いはあるなー」
やらない夫 「お、公開された」
津田タカトシ 「お疲れ
あれ村かよ」
GM 「ちなみに、ファングは巫女COしてたぜ」
津田タカトシ 「死体なしか」
できない子 「占い初日ェ」
津田タカトシ 「そういえばー>GM」
リリーブラックRX 「どうやら罠死の模様」
できない子 「ああ、やっぱり罠と」
GM 「罠師のトラップ死亡な」
津田タカトシ 「というか大紅蓮氷輪丸悪戯言えるの妖精以外にいないだろうに」
プリニー 「グレランで二連続狼が吊れてるッスね。村有利ッスか。俺には関係無いッスけど。」
GM 「老兵と猫神COで尾行するなら猫神だよな
老兵は人外でもCOする役職だしな」
できない子 「まあでっていう死んでホロ老兵だろうって話になってそれからかなと
妖精滅んでるしあとは鬼だけ考えるで」
ガロード・ラン 「他鯖俺も行ってくるぜ」
できない子 「老兵じゃない狐」
GM 「いってらー」
できない子 「いってらっしゃい>ガロード」
やらない夫 「行ってらっしゃい」
GM 「老兵が忍者でしたCOはできないからな」
リリーブラックRX 「占い遺言出すためだけに噛まれたんかい」
プリニー 「罠って使いどころが難しいけどはまると強いッスよねえ。」
できない子 「吊りでのミスは未だ無し
狼連続で吊れてるから有利なくらい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「よくあるパターンだ>プリニー
護衛先がなかったら大抵は、狼が罠にかかる場合があるから初日からは俺はしないけど」
津田タカトシ 「村票3で吊られるとかびっくり」
できない子 「私も即そこ噛みはあるからあんまりかな>初日罠
それにホロ狼ならめぐとか即抜きに行くと思うけども」
やらない夫 「罠で大虐殺しようとすると真っ先に狼が引っ掛かる」
津田タカトシ 「猫神COとか犬神あるから噛まないよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれー」
できない子 「お疲れ様ー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
津田タカトシ 「お疲れ」
リリーブラックRX 「お疲れさん」
リリーブラックRX 「LWLFである」
GM 「これー狼してん占いあるのってーグレイシアか猫か?」
大紅蓮氷輪丸 「あかん」
できない子 「そんなもんかぬー>犬ある
あの状況じゃしないとおもうけどなー犬は」
津田タカトシ 「猫噛み狐勝利とか」
プリニー 「もうLWLFッスか。的確な吊りッスね。」
GM 「できない子、お茶ー>できない子」
津田タカトシ 「狐サムが古狐の可能性を考えていない・・・!」
やらない夫 「これで毒噛んだら漫才の域だけどもどうなるか」
できない子 「>GM
つ皿」
大紅蓮氷輪丸 「お疲れ様やで
占い初日・・・やはりそんなことが」
リリーブラックRX 「噛んでくれやがった狼勝ちがないならどうでもいいよ(ゲス顔)」
GM 「カステラに見えた お茶っていうと 旦 のイメージが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「まあ占いなんていなくてもなんとかなりそうなので
むしろ狐勝つんじゃって心配すらある」
やらない夫 「只」
プリニー 「引き分けも無さそうッスね。恋人的には残念ッス。」
津田タカトシ 「マニアライン橋姫だし>狐サム」
GM 「貝 こっちだな>ない夫」
できない子 「(ぱっと出てこないで皿って字がそれっぽかったからそのまま出したなんて言えない)」
リリーブラックRX 「クレイモア!クレイモアじゃないか!>ない夫」
大紅蓮氷輪丸 「私はコレでクールに去るぜ・・・
あおーんずはすまなんだ。つぎはもちっとかてるようにむにっとがんばる」
やらない夫 「それどっちかと言うとドラム缶に見える<GM」
できない子 「おつかれさまー」
津田タカトシ 「狐が勝つんじゃないかな
今年狐強いらしいし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
プリニー 「初日占いなのに狼不利ってのもおかしな話ッス。」
やらない夫 「ドラム缶で茶を飲む、それはそれでいいのかもしれないが」
リリーブラックRX 「お疲れさん」
できない子 「おかえりー」
やらない夫 「お疲れ様ー」
津田タカトシ 「あちゃー
お疲れ」
伊吹萃香 「ひえー」
GM 「おつかれー
リリーブラックRX 「不思議な事が起こって蘇生しねえかな…」
できない子 「ベネ>ホロ吊り」
プリニー 「霊界公開で蘇生は不思議すぎッスね >RX」
GM 「老兵って7割しか成功率ないだっけか?」
津田タカトシ 「鬼も吸血鬼も当てられない夢見人」
やらない夫 「太陽の力さえあれば<RX」
津田タカトシ 「だね>GM」
できない子 「七割もあれば十分だと思うけどね>GM
早々抜かれないよ七割。狼してんだと」
GM 「スパロボなら?>ない子」
できない子 「スパロボも7割ってそんなに当てになる数字じゃないと思うw>GM」
プリニー 「鬼子母神は・・・村の敵ッスか。こっちもなかなか辛いッスね。」
やらない夫 「X-comでは100%でも信用できんかっただろ、地形的な理由で」
できない子 「しかし最近めっきり村鬼見ない気がする
夜叉ばっかりじゃない?」
GM 「鬼子母神は勝つの難しいなこれ」
伊吹萃香 「鬼子母神は確か 子狐QP天使だけ攫える人外鬼だったな」
伊吹萃香 「ここから人外勝利となるとサム残すしかないねえ」
プリニー 「素雷を信用出来るかってことッスね。7割は。俺は当然信用しないッス。95のエアスラすら信用してないッス。」
津田タカトシ 「吸血鬼勝利ワンチャン>伊吹」
GM 「狐陣営と狼陣営の勝利だけど…子狐だったらダメって泣けるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「吸血もありなのか」
津田タカトシ 「村人陣営勝利でなければ>GM」
伊吹萃香 「感染者ほぼ全滅じゃないかー>津田」
できない子 「アクアテールより滝登り安定だよね」
GM 「村勝利以外って 母神的には 狼 狐 吸血くらいだぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
津田タカトシ 「感染者11人中2人とか」
津田タカトシ 「お疲れ」
できない子 「お疲れ様」
GM 「おつかれーわっち」
伊吹萃香 「ハイポンは当たらないな」
プリニー 「古狐は1は辛いッスね。お疲れッス。」
リリーブラックRX 「お疲れさん」
できない子 「エッジの運命力ときたらね」
ホロ 「お疲れ様でありんすー
初日占い…役が違ければ勝ってたかもしれないでありんす!!」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
GM 「サムが自分の噛みに疑問を出してるな」
プリニー 「俺はドロポン6連続で外したことあるッス。」
できない子 「サムwww」
伊吹萃香 「ホロ偽見えてるだろww」
ホロ 「しかも狐サム吊れてたら勝ってた…!
いっつもわっちは狐だと変に惜しい!!」
津田タカトシ 「いや、ホロ護衛した狩人がいるって観てる>伊吹」
GM 「初日にめぐー以外で護衛してるならホロだろうけど」
伊吹萃香 「潜伏狩人かー」
津田タカトシ 「観てたが正解か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「明日10人だろうーでっていう吊りの余裕もあるだよな」
できない子 「ペロ…これはサムが夜中面白いことを言ってくれるパターン!」
津田タカトシ 「そうなれば引分狙えるな>GM」
GM 「おわった」
できない子 「1手遅かった感」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できない子 「わお。噛まないんだ
お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様」
津田タカトシ 「お疲れ」
伊吹萃香 「終わったなーw」
ホロ 「お疲れ様でありんす」
リリーブラックRX 「お疲れさん」
GM 「今日吊らないならー明日で引き分けもあるかなぁー?
その場合は吸血鬼がCO必須なわけだけど」
プリニー 「終わったッスね-。何で俺は恋人なのか。」
柿崎めぐ 「おつかれさま。」
できない子 「恋人になるときはわりとそういうもの>プリニー」
ホロ 「というか、眠気が酷いので落ちるでありんす
お疲れ様なのじゃ」
できない子 「お疲れ様>ホロ」
津田タカトシ 「あ、これは吊れる>狙毒者CO」
伊吹萃香 「お疲れさん>ホロ」
できない子 「それは遠まわしの自殺じゃないかな…>サム」
やらない夫 「あーうん、これはきつい」
GM 「現状、どんなCOしても吊られるさ」
GM 「LwCOくらいだけど吊り先がな」
柿崎めぐ 「どうでもいいけどない子逃亡じゃなくてブン屋じゃない」
できない子 「私逃亡なら猫逃亡とかしないと思う>めぐ
仮に蘇生入った場合そっちのが噛まれないし。私噛みじゃないなら
なんで下に行ったらそうCOするよーって萃香と打ち合わせしたんだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ガロードの狼スルーかいー」
プリニー 「本物のLWCOというパータンっす。」
柿崎めぐ 「そういう話がついてたのね」
リリーブラックRX 「不思議な事が起こって引き分けワンチャン」
津田タカトシ 「吸血鬼吊りェ・・・
球磨川が吊れないと引分にはならないなぁ」
プリニー 「起こらないッスかねえ、不思議なこと。」
GM 「無理ダナーこれはグレイシアが吊れないことが前提になる>引き分け」
津田タカトシ 「引分おきて蝕巫女死亡とか」
リリーホワイトファング はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーブラックRX 「!?>タカトシ」
GM 「いったーwwww」
やらない夫 「これで引き分けとか普通17人村で初日引き分け位にファンキーな事態だと思います」
津田タカトシ 「あ、ほんとに死んだ」
伊吹萃香 「いったー」
津田タカトシ 「お疲れ」
プリニー 「ワンチャンあるッスかね?」
リリーホワイトファング 「お疲れ」
GM 「ただまぁ奇数になって引き分け無理になっただけだな」
できない子 「攫えないなら鬼吊ってという感じになってー
エキサイティンしてーって感じじゃないかな」
リリーブラックRX 「お疲れさん」
できない子 「お疲れ様」
やらない夫 「奇数なので引き分けも無理でござると」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
津田タカトシ 「いや、球磨川吊れなさそうだから無理だな」
できない子 「多分猫吊ると思うよ
お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様ー」
リリーホワイトファング 「お疲れ様」
津田タカトシ 「お疲れ」
リリーブラックRX 「お疲れさん」
グレイシア 「あら、本当にLWなの」
プリニー 「まあ無理ッスね。お疲れ様ッス。」
津田タカトシ 「・・・封印ってショック死だっけ」
できない子 「狐生存見るならだけども」
リリーホワイトファング 「狐サムのLWCOの仲間紹介で狐死亡まで確定見えたし引き分け死亡問題なかったなぁ」
津田タカトシ 「触り巫女ってなんだ>ブラック」
グレイシア 「ああ、できない子罠だったのね
銃殺とか居なかったから気になってたわ」
やらない夫 「触りOKの巫女ってアレだな、アレだ」
GM 「ファングって巫女なのそんなに認知されてないのかしら」
津田タカトシ 「餓巫女って>球磨川
いくら幻想郷の紅白巫女が貧乏だからって」
できない子 「偶に狩人希望したらこれだよ…>グレイシア
普通に護衛できる狩人がやりたいです。」
グレイシア 「妖夢LWに賭けての毒飛び吸血勝負と思ってたけど
流石に無理だったわ」
津田タカトシ 「普通に忘れてた>GM
わかってる分かってるって発言したけど普通にメモするの忘れるくらいには」
グレイシア 「で、やっぱりというかホロ狐よね」
リリーホワイトファング 「まぁ灰人外だらけって釘さしてるからさすがに明日サムつるって信じて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グレイシア 「ん~・・できない子とホワイトファングとタカトシがミス
でもタカトシ吊りは完全に想定外」
GM 「毒CO占いしないのか」
できない子 「ただここで衣玖真の場合サム攫わない理由ってそんなにないよねって
狐生存見ない場合は」
グレイシア 「まさか妖精に気づかない、いえ気づいてて吊ったのかしら?」
できない子 「既に占ってる>GM」
リリーホワイトファング 「妖精って気付いてて吊ったよー。
ただできない子人外想定だったからそこはあれだったけど。」
津田タカトシ 「オレも村3票で吊られるとか完全に予想外>グレイシア」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「つまり、釣り場所なくね?<ない子」
リリーホワイトファング 「お疲れ様」
津田タカトシ 「お疲れ」
グレイシア 「あの鬼は村以外の勝利が必要
・・妖夢が生き残ったらPPは可能なのね」
できない子 「おつかれさまー」
GM 「なんか、トールギスでサンクキングダムに殴りこみしていきそうなゼクスの遺言だな」
リリーブラックRX 「お疲れさん」
リリーブラック 「あ、やっぱ妖夢罠師だった」
やらない夫 「でも蝕まれてますよね<遺言セリフ」
グレイシア 「ダメね、3手成功しても狐サムの毒の力が必要」
できない子 「まあホロ仲間じゃないっていうならそういう想定になる>サム吊りで終わり」
リリーホワイトファング 「ここで子狐ケアするならもういいやってなるわw」
グレイシア 「そうね、ここで村ケアして狼勝ちならちょっと村は怒ってもいいかもね」
伊吹萃香 「あって狡狐古狼ぐらいだな」
リリーブラックRX 「不思議なことおこれ!」
リリーホワイトファング 「なんでここで村側から子狐ケア承認の発言出るのかちょっと不思議。」
リリーホワイトファング 「球磨川が凄いクールだわろた・・・」
GM 「普通にでっていうが答えにたどり着いてるな」
津田タカトシ 「真老兵に観られないホロ」
できない子 「白警戒してもやっぱりサム吊っておけばいい感」
やらない夫 「流石に無いと思うだろ、常識的に考えれば<ここで狼勝ち」
グレイシア 「しかし今回は随分とグレランが強い村だったわね
狼2連とは」
リリーホワイトファング 「というか狼勝ちは確定で一応消えてるよ」
プリニー 「狐ケアって大体裏目に出る気がするんスけど実際どうなんスかね。」
できない子 「だって私罠死亡ならホロ死なない理由ないし…
それ以外で死体なしがでる理由ないし…」
GM 「場合による>プリニー」
リリーホワイトファング 「>プリニー
今回の村はする意味がないから狐ケアはしなくていいかんじかな。」
グレイシア 「まあ、私も吸血素直に教えてるしね
信用するかはわからないけど」
津田タカトシ 「狐ケアする村は狼に負ける>プリニー
狐ケアできない村は狐に負ける」
伊吹萃香 「狐ケアで狂人を吊りゃいいが」
できない子 「5割裏目に出る。
そんな体感。そもそも子狐ケア言い出すケースってほぼ村有利な展開だし」
リリーブラックRX 「遺言見ろw」
グレイシア 「・・えー
みんな遺言ちゃんと確認しなさいよ」
やらない夫 「吸血鬼ェ」
リリーホワイトファング 「救急猫もなにいってんだ・・」
津田タカトシ 「FO後の遺言が観られるわけないという」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プリニー 「遺言確認は大事ッス。恋人憑依も防ぐッス。」
GM 「まぁー初日に狼のせいで天人遺言がスルー気味やったしな」
リリーブラック 「私生きてたら狐サム吊り押ししか無かったんですが
なんで私の方から嚙まれてるんでしょうか…」
津田タカトシ 「狐サム気づいたか」
できない子 「あそこで灰噛み入るならやらない夫もガロードも占い目そんなに無いと思うんだ。>RX噛みの時」
GM 「不思議なことが起こった」
できない子 「えー」
リリーブラックRX 「アカン、狼が」
できない子 「村が悪い。以上」
津田タカトシ 「お、もしかしたら狼勝ちある?」
リリーブラック 「ここで村が全員球磨川投票w」
GM 「普通に勝つだろうな狼」
プリニー 「正しいことを言う人から死んでいくッスね・・・。」
伊吹萃香 「真実に近い人ほど早く死ぬって恒例だな」
グレイシア 「欺狼の能力を生かそうとしてグレー噛みって路線ならわりと納得するわよ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
津田タカトシ 「お疲れ」
リリーホワイトファング 「お疲れ」
リリーブラック 「明日救急猫吊って狼以外に当たるかでっていう吊って
最後鬼噛めば」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
球磨川禊 「『だよねー!』『解ってた』」
できない子 「お疲れ。
真面目に村が悪い」
リリーブラックRX 「俺噛んだ狼が勝つのはこうもやもやする」
リリーホワイトファング 「なんていうか・・・いろいろあれだ」
グレイシア 「さて、どうするのかしら
ここで素直に占いか神話を噛めばPP可能ではある」
GM 「リリホワ噛み安定だからな」
津田タカトシ 「そういえば初日に欺狼で噛んだ理由がわからないんだけどw」
やらない夫 「クマーが吊れるとは正直思いませんでした」
リリーブラック 「球磨川はすごく正論言ってたはずなのに…」
球磨川禊 「『・・・これは泣いていい感じがする』」
プリニー 「リリホワ噛んでPPッスか。」
できない子 「ちょっと本気で何想定でそこ吊ってんだってレベル」
リリーホワイトファング 「なんかまぁ救急猫は人の話聞かないのかな・・・」
伊吹萃香 「まー 毒吊らないと死ぬがね」
GM 「仕様を把握してなかっただけなんや>タカトシ」
津田タカトシ 「鬼噛みとか血迷わなければ狼勝ち」
やらない夫 「あんなにまともな論理展開だったのに
アイコンの胡散臭さのせいだろうか」
球磨川禊 「『というかできない子ブン屋じゃないかー!』
『逃亡系じゃなかったのか』」
できない子 「あとはエキサイティンで狼に毒が飛ぶ以外で勝ち目ない」
グレイシア 「鬼は人外勝ち必須だから、毒だろうと人外のPP乗るわよ?」
リリーブラックRX 「不思議なことおこれ」
GM 「逃亡だとしてもいろいろ変だ>球磨川」
リリーホワイトファング 「エキサイティング村」
グレイシア 「そう、詰んだ狼は案外鬼噛みって選択肢に入っちゃうのよね」
球磨川禊 「『嫌さ』『でっていうPPでしょ』」
伊吹萃香 「潜伏狂人警戒でサム吊りを主張すりゃ通ったかもな それもそんな要らないが」
プリニー 「うーむ。やっぱり狐ケアは裏目に出る印象が残ったッス。」
リリーホワイトファング 「なんというか狐ケアというか内訳数えろよとしか言うことないなぁ。」
リリーブラック 「村の勝ち筋は明日の毒吊りが狼に当たるしかない」
グレイシア 「まあ素直に神話ライン噛み切りでしょうね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「狂人警戒なら攫い使わない鬼吊れば良い
そもそも灰攫いもしない理由が欠片もない」
GM 「アカン、早噛み許可云々でメタが発生しとるな」
津田タカトシ 「そこ狼の噛み位置だろうに>永江」
リリーホワイトファング 「そもそも狐ケアで球磨川吊りが一番謎い」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
でっていう 「噛まれたっていうwwwww」
リリーホワイトファング 「お疲れ」
津田タカトシ 「そんなんGMによるのに>早噛み許可メタ」
グレイシア 「強くは言わなかったけどホロ狐目の方が上だったわね
死体無しから護衛貫通ってこれ古狐把握したのかと思ったわ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
津田タカトシ 「お疲れ」
リリーブラック 「LW吊ろうとしたって発言だけ見たんではないでしょうか?>ファング」
リリーブラックRX 「お疲れさん」
でっていう 「お疲れさんっていうwwwww」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
GM 「さて、狂人COがあれば鬼が味方になるわけだが」
でっていう 「あぁ俺様はそうだよっていうwwwww>球磨川吊り」
リリーホワイトファング 「>リリーブラック
それ以外にいろいろあるけどもういいや・・・っかな。」
GM 「あれぇー妖夢がCOしないと勝てないぞ」
やらない夫 「狐ケアは裏目った所が記憶に残って上手くいった事は記憶に残らないイメージだろ
実際有利と思ってる時にやる事だから印象残りにくいのもあるけど」
リリーブラックRX 「オワタ」
津田タカトシ 「鬼はどうあがいてもCOするよ
村勝利じゃダメなんだから」
リリーホワイトファング 「そもそも狐ケアってなんでするのか、で考えたほうが良いと思うよ。
今の村そんな余裕なかったでしょって話だし。」
プリニー 「逆転ホームランっすね」
球磨川禊 「『前回の教訓を生かしたと思ったら吊られてたというか』」
リリーホワイトファング 「というかまぁ何度同じこと繰り返すんだろうって感じの村かなぁ。」
リリーブラックRX 「リリー全滅の模様」
リリーブラック 「あ、毒以外に投票指示出した」
グレイシア 「私なんか吊らずにさっと勝利を決めていればよかったわね
まあ、結果論だから深く気にしないでいいわ」
伊吹萃香 「ストレートに村が勝つか狐吊れなくて負けるか潜伏狂人に欺かれてPPまでが狐ケアの末路な」
グレイシア 「それに毒当たりで村勝利、まだありえるし」
津田タカトシ 「いや毒残したらやったら永江勝ち目なくなるw」
GM 「さすがにリリホワ吊るだろう」
柿崎めぐ 「ってかリリホワ吊るなら鬼と狼どっちかは負けますね」
リリーブラック 「救急猫噛んで村勝ったら笑ってやる」
GM 「妖夢噛みしてーってそうか飽和しないだなwwww」
伊吹萃香 「だから狂人考えなよー」
グレイシア 「今救急猫吊りが一番
狼以外の当たり判定が広いからね」
柿崎めぐ 「今日当たる相手が多いうちに毒吊った方がいいわけだけど」
GM 「どのみちエキサイトするのか通訳やな」
プリニー 「ここで埋毒がネックに」
津田タカトシ 「猫吊りホワイトor魂魄飛び残った方噛み」
リリーホワイトファング 「というか鬼はリリー吊り乗らないぞこの展開」
球磨川禊 「『ああ』『というかさ』
『今日ホワイト吊ったら鬼負け確定(霊界視点)だよね』」
GM 「なんだー村勝ちあるやないか」
GM 「いや、下界してでも毒COな以上はある>球磨川」
リリーブラック 「やっぱり毒が正直に毒COする意味ってあんま無いですよね」
伊吹萃香 「鬼の代わりに出題者がいれば天国だったのに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーブラックRX 「あ、衣玖さんのるのね」
球磨川禊 「『いや夢毒の可能性あるから』」
グレイシア 「鬼もどっちみち協力しないと負け
あとは運が全てを決めるわ」
できない子 「黙ってればいいのになぁ>毒持ち
最終日持って行ってくれたほうが勝ち目あるのに」
リリーブラックRX 「その時不思議な事が起こった」
プリニー 「手順が間違ってても村勝ちが消えない不思議」
リリーホワイトファング 「どの道毒釣らないと駄目な村だからね」
リリーブラック 「真毒だったらそれしか勝ち目ないし>RX」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「可能性の問題でもある以上は吊るしないな>球磨川」
津田タカトシ 「お疲れ」
球磨川禊 「『残念!』『早回しでいいと思う』」
リリーブラック 「リリーホワイト 「陣営数で考えれば、昨日狐吊るべきだったあああああ」
それ言った球磨川吊っておいて何を…」
やらない夫 「お疲れ様ー」
津田タカトシ 「鬼も無事勝利と」
津田タカトシ 「許可でいいんじゃね?」
魂魄妖夢 「ふう、お疲れ様でした」
リリーホワイトファング 「わりとこれで鬼がうまかったで片付けられたら凄いもにょっとする」
GM 「基本許可ださないぞ、小学生じゃあるまいし」
でっていう 「リリホワ噛んで飽和かっていうwwwww」
グレイシア 「人外の運が勝ったわね
確率的に高かったとはいえ、ね」
伊吹萃香 「んじゃ先に落ちるよお疲れ」
救急猫 「オワタorz」
リリーブラック 「村の進行がおかしかったでしょうね>ファング」
プリニー 「リリホワ噛んで鬼と狼勝ちッスね。帝狼もおめでとうってことで。」
リリーホワイトファング 「>リリーブラック
球磨川吊りなにやってんだって話だから」
できない子 「そもそも何見て球磨川吊ってんだよって話」
球磨川禊 「『僕の主張正しかったよね』」
グレイシア 「まあ、私は今回はちょっとグレー的に無理だったかしら
吸血失敗なかったとしてもこの減り方では」
リリーホワイトファング 「というか下界で説明もあったのに球磨川釣りしたのがもうどうでもいいやにしかならないからね。」
救急猫 「それじゃちょっと落ちるにゃ・・・
というかもう寝落ちしそうにゃ・・・」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました