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【雛番外】第92回やる夫たちの初心者超闇鍋村 [6132番地]
～天狐「狩人と恋人になったら護衛されて狩られた」～
[5：4][E]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆鈴鹿GM 　(dummy_boy) [墓荒らし] (死亡)		◆レッドドラゴン 　(◆ I1iufbf.e.) [夢守人] (死亡)		◆電 　(凛花◆ LuqsQs0P4w) [星狐] (死亡)		◆キョン 　(３９おむすび◆ 9VY0zDlTj6) [共有者] [共鳴者] (死亡)		◆響 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [強毒者] (死亡)
	◆暁 　(Yuu◆ 7setylRarE) [雪狼] (死亡)		◆雷 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [雪女] (死亡)		◆時崎狂三 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [鵺] [共鳴者] (死亡)		◆提督 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [恋司祭] (死亡)		◆紫苑寺有子 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [狡狼] (死亡)
	◆L 　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [雪狐] (死亡)		◆シュレディンガーの猫 　(holly◆ 2j3fSTTP7o) [占い師] (死亡)		◆萃香 　(初心者の＄◆ ZZQhvypOfk) [傀儡師] (死亡)		◆雛苺 　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [巫女] (死亡)		◆八雲藍 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [常世神] (死亡)
	◆八雲紫 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [天人] [能力喪失] (死亡)		◆ボルガっていう 　(ｗｗｗ◆ 6L6gEUOnIQ) [人狼] (死亡)		◆グラハム 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [人狼] (死亡)		◆クリーパー 　(ラッセル◆ YBQZlOO3l2) [家鳴] (死亡)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [幻狼] [能力喪失] (死亡)
	◆朝倉涼子 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [鵺] [共鳴者] (死亡)		◆パッションリップ 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [鵺] [共鳴者] (生存中)

ゲーム開始：2017/09/12 (Tue) 21:30:34

出現陣営：村人陣営9　人狼陣営8　妖狐陣営2　神話マニア陣営3

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆鈴鹿GM	「お疲れー！」
◆八雲紫	「天人は遺言にちゃんと残すかどうかで言えば ちゃんと残したほうが良いのよね、ええ」
◆鈴鹿GM	「あたしはお口にチャーック！」
◆鈴鹿GM	「この遺言からは何も読み取れないと思うんですがそれは」
◆八雲紫	「それね　＞GM」
◆八雲紫	「マニア全員キョンにぃ…？」
◆鈴鹿GM	「だーいにーんき！　だーいにーんき！」
◆八雲紫	「これはハーレム主人公ねぇ…」
◆八雲紫	「あとは狩人がキョンをガッチリ護衛したら問題ないわよね キョンが狼？……その時はその時ね」
◆鈴鹿GM	「この村はキョンの大勝利ね！」
◆八雲紫	「って共有者」
◆八雲紫	「じゃあ１０吊り１０人外、まあまあ…普通のやつねこれは」
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◆八雲紫	「キョｕ有者ならずキョｎ有者、ね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鈴鹿GM	「お疲れ様ー」
◆シュレディンガーの猫	「お疲れ様」
◆八雲紫	「お疲れ様 ちぇぇええん」
◆シュレディンガーの猫	「紫占いの占い師真です」
◆シュレディンガーの猫	「夢はない（確信）」
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◆八雲紫	「えぇ…」
◆シュレディンガーの猫	「天人でも＞紫 狐でも結果は変わらないでしょう？」
◆八雲紫	「結果がないのが問題ね」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆シュレディンガーの猫	「お疲れ様ー」
◆鈴鹿GM	「お疲れさ……生き返ってるぅ！」
◆八雲紫	「お疲れ様…あらあ？」
◆シュレディンガーの猫	「っあ！？」
◆八雲紫	「常世神っぽい」
◆鈴鹿GM	「これは完全に主人公だわ」
◆シュレディンガーの猫	「主人公だわ、これは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シュレディンガーの猫	「おつかれさまです」
◆鈴鹿GM	「お疲れ様ー」
◆八雲紫	「お疲れ様」
◆雛苺	「初心者枠今回多いけど　3日目以降はそういう手心は無用だと思うのよ ん～～まぁ私が吊られちゃっったからこれは逆転の一手が欲しいところなんだけど」
◆雛苺	「蘇生がまだまだ今後も期待できると考えると 狼はキョンのグループを噛まない方向に流れると思うの」
◆八雲紫	「指定だしね、その辺は好みになるかしら」
◆シュレディンガーの猫	「私は４日目派かなぁ＞雛」
◆八雲紫	「ただ問題はこれ狩人いなさげ 墓守くらいしかご期待できないわ」
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◆八雲紫	「キョン、鵺、鵺、鵺、私、で４，５，６，７で噛み先は固定されてるわね」
◆八雲紫	「あるいは一度キョンを切った後占い探す可能性もあるかしら」
◆シュレディンガーの猫	「狩人がいないのが厄介だな、やはり」
◆雛苺	「シュレディンガーでまさか占いが死んだとは思わないだろうし」
◆八雲紫	「まあいたら人外圧殺…っぽいし？ いてほしかった…」
◆雛苺	「あーそれはあると思うの　＞キョン噛み確認後変更」
◆シュレディンガーの猫	「…ありえそうなんだよね＞雛」
◆八雲紫	「彼女が占い師かどうか、それは私と蘇生が下界へ生き、配役公開されるまでわからない」
◆八雲紫	「まさにシュレディンガーの猫」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆鈴鹿GM	「お疲れ様」
◆八雲紫	「お疲れ様」
◆シュレディンガーの猫	「おつかれさまです」
◆八雲紫	「ええ、これは確実に常世神ね」
◆キョン	「お疲れさまだ」
◆雛苺	「う～ん・・・多分常世なの」
◆シュレディンガーの猫	「雛さん蘇生ですか 常世神ですねこれは」
◆八雲紫	「あとは明日私が蘇生されるとして」
◆八雲紫	「蘇生がいることを公開するのは…下界でも見えてるし 他に特に霊界情報もないし…ある？　＞ALL」
◆シュレディンガーの猫	「５日目、蘇生されるといいですね あなたが天人だった場合」
◆雛苺	「×をチャンピオン判定と考えるポジティブさは大好きなの」
◆鈴鹿GM	「じ、人外COだーーー！！」
◆八雲紫	「●から狐ＣＯねえ」
◆キョン	「ボルガ人外と　狼か狐かはわからんが」
◆シュレディンガーの猫	「占い師主張してたってことで＞紫」
◆八雲紫	「遺言出てるわよね？　＞猫」
◆八雲紫	「素占い師だよーって言いたいのかしら？」
◆キョン	「響の考え方面白いな　個人的には嫌いじゃないんだが」
◆雛苺	「暁、相当な重要役だと思うの…」
◆シュレディンガーの猫	「出てるよ＞紫 つまり人外COしてなかったってこと」
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◆雛苺	「ボルガっていうが会話線の断絶を狙う戦術を思いつかない筈がないとおもんだけど、それは狼であるかどうかとはあんまり関係ないのよ～」
◆八雲紫	「暁に響ね、おーけーおーけー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鈴鹿GM	「お疲れ様」
◆シュレディンガーの猫	「おつかれさまです」
◆キョン	「お疲れさまだ」
◆ボルガっていう	「ホッホッホッ乙じゃよっていうｗｗｗｗ」
◆ボルガっていう	「会話線断絶については昼に言っとるぞっていうｗｗｗｗｗ＞雛苺」
◆キョン	「狐CO自体は素直に信じる気は無いんだが」
◆ボルガっていう	「ワシがいうのはキョンの位置が初心者枠という点じゃなっていうｗｗｗｗｗ」
◆キョン	「その非狼アピはなぁ・・・」
◆雛苺	「ああ！そういうこと・・・　ボルガっていうも、やっぱり切れ者なの～」
◆ボルガっていう	「まぁ、狼でのじゃと仲間との関連になるから主張関連的に優先が起きるのでワシの主張が通る点が起きるかと言われたら別じゃからなっていうｗｗｗｗｗ そういう意味ではまったくもって非狼アピにはならんぞっていうｗｗｗｗｗｗ（確信」
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◆雛苺	「初日のグレランだけでそういう考えまで巡らせてたのかな？」
◆八雲紫	「暁は重要役じゃないならきる、猫は占い師ＣＯ、蘇生あり、響残し」
◆八雲紫	「…くらい？ ロクな霊界情報ないわね」
◆ボルガっていう	「結局のとこキョンシーと五徳での確率関連と会話の要での要所のメリット考慮ジャとアレじゃしっていうｗｗｗ どっちが抜いたほうがでかいかはキョン抜いたほうがでかいっていうｗｗｗ（確信」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆萃香	「お疲れ様ー。」
◆鈴鹿GM	「お疲れ様」
◆ボルガっていう	「一手目キョン抜きは影武者考慮したら当たり前じゃからそこの考慮いらんけどねっていうｗｗｗｗ（確定失敗噛みの可能性はあれ）」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗｗ」
◆キョン	「萃香が普通に死ぬと」
◆キョン	「やっぱ常世だよなぁ」
◆キョン	「蝙蝠からの比丘尼とか霧狐かな？」
◆萃香	「ふーんむ？」
◆ボルガっていう	「萃香噛まれるんけ？っていうｗｗｗｗｗ 噛む意味薄いじゃろっていうｗｗｗｗジロウまで殺せる考慮でのって点あるにしてもっていうｗｗｗ ぶっちゃけ確定○抜いてきゃ良い配置じゃろうにっていうｗｗｗｗｗ」
◆萃香	「んむん」
◆キョン	「そうなると萃香狂人か月いるか」
◆萃香	「あ、びっくりしたｗ」
◆ボルガっていう	「雷電両方いるのが悪いなっていうｗｗｗｗ（迫真」
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◆雛苺	「比丘尼って普通狐の語りだと思うんだけど、 狼が吊れてない気がするの・・・」
◆萃香	「あんまりジロウを信じる必要もないかなーと思ったけど。 もしかしてあれ一致してるん」
◆キョン	「名前トラップってやつか」
◆キョン	「雛苺蘇生チャレは合ってる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鈴鹿GM	「お疲れ様」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗ」
◆電	「お疲れ様なのです」
◆キョン	「お疲れさまだ」
◆萃香	「お疲れ様ー」
◆電	「送り返しでもいい、なんて真占い師が言う訳ないですし シュレディンガー真も無しで、ほぼＧＭ占い師、で見ていいと思うのです。」
◆キョン	「抜かれるなら占いのほうか？　常世なら誤爆もあるしそれほど怖くはない」
◆萃香	「ちなみに遺言の３行目は割と本気で検討した（真顔」
◆キョン	「いや白確定も多いのか、雷が信じられるかどうかだな」
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◆電	「雷即噛みがあるなら漂白以外ないですが あれ、狼だと思うのですよね。 狼が全潜伏ってないと思いますし。 雷真占い師の場合 萃香さんとキョン即抜きする狼が噛まないって あり得ないと思うので そこで判断お願いしたいのです。」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆八雲藍	「お疲れ様」
◆鈴鹿GM	「お疲れ様」
◆萃香	「お疲れさまー」
◆L	「ぐえあ」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗ」
◆八雲藍	「猫真だったのかｗｗｗ」
◆L	「…お疲れ様です」
◆電	「お疲れ様なのです。」
◆ボルガっていう	「多分萃香噛まなきゃ吊れたと思うんじゃよなぁっていうｗｗｗｗｗ」
◆萃香	「家鳴かぁ」
◆雛苺	「雷は囲い作ってると思うのよ」
◆キョン	「常世そこかよｗｗｗｗｗｗ」
◆八雲藍	「そうじゃよ＞キョン」
◆ボルガっていう	「ちなみにワシは霊界で何一つ嘘は言ってないからなっていうｗｗｗｗｗ（真顔」
◆L	「…常世そこですか」
◆八雲藍	「まぁ萃香噛まれてるのにこれでジロウ吊らないなら村は負ければいいわ」
◆ボルガっていう	「ワシはキョン残して鵺でいいんじゃね？って実際言ったしっていうｗｗｗｗ（真顔」
◆鈴鹿GM	「下界公開されたわよね？」
◆雛苺	「やっぱり人外村でグレランするようならそれは付け込まれるの」
◆ボルガっていう	「されとるぞっていうｗｗｗ＞ケアGM」
◆八雲藍	「されてるよ」
◆L	「されてますね 全員の役職がくっきり見えますよ」
◆ボルガっていう	「なお、狼陣営は初手で身内入れまくっとる模様っていうｗｗｗｗｗ」
◆雛苺	「いや、ジロウの語りがうまいの 常世だからどこ蘇生行使でも信じてしまいそうなんだけど」
◆萃香	「こるきーが墓荒らしなものもよくわかるよ」
◆鈴鹿GM	「この呪殺どう動くかしらねえ」
◆キョン	「狐は全滅で狼多いな・・・」
◆鈴鹿GM	「えへへ＞墓荒らし」
◆雛苺	「暁吊れないのは辛すぎるの 吊るって言ってたのに・・・」
◆八雲藍	「ここでの呪殺はアウト レッドドラゴンが真狩人だったならまだしもな」
◆八雲藍	「あぁ、いいじゃん＞狼吊」
◆萃香	「私はジロウ蘇生は３昼の反応的に薄いと思ったけど、 強弁されたら流される程度の間隔だったからなー」
◆ボルガっていう	「ぶっちゃけこっからは確定位置抜いてくだけじゃしなぁっていうｗｗｗｗ 毒が強いからアレじゃがっていうｗｗｗｗ」
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◆八雲藍	「暁とジロウを吊れるから後は強毒で１としてもう１を吊れるかどうかね」
◆八雲藍	「まぁ先に失礼するわ、お疲れ様」
◆鈴鹿GM	「お疲れ様よ＞藍」
◆萃香	「お疲れ様ー＞藍」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗｗ」
◆L	「…ブランク続きでマズイですね、これは 感覚が全く取り戻せない… ひとまず私も落ちましょう、お疲れ様です」
◆萃香	「お疲れ様ー＞L」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鈴鹿GM	「お疲れ様」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆萃香	「お疲れ様ー」
◆電	「おつかれさまなのです！」
◆暁	「お疲れ様。共有4わさすがに笑うしかないわよ」
◆ボルガっていう	「なお、初日の投票持ち出すと吊れるグレーが強毒だけになる模様っていうｗｗｗ」
◆暁	「MVPって最大何人なの？」
◆雛苺	「ヒナもちょっと他にやることができたから落ちるの 申し訳ないけどお疲れ様なのよ」
◆キョン	「霊界にまで刺そうとするな＞朝倉」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ボルガっていう	「キョンのケツはボロボロ・・・・っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆鈴鹿GM	「3～4人くらいかしら？ 場合によっては増やしても良いけど、大体二人か三人に纏めてるわよ 厳密には決まってないわね」
◆鈴鹿GM	「＞MVPについて」
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◆萃香	「要はノリと気分っていう」
◆鈴鹿GM	「Lはお疲れ様ー」
◆暁	「いやこれヌエーズ全員にあげたい>>MVP」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆萃香	「お疲れーでぃんがー」
◆シュレディンガーの猫	「おつかれさまです」
◆鈴鹿GM	「この場合全員から鵺られたキョンかなー？＞鵺ーズにMVP」
◆鈴鹿GM	「お疲れ様」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗ」
◆鈴鹿GM	「信用低かったのに呪殺して信用を取り戻したシュレディンガーも凄いと思うわよ」
◆キョン	「ひどいMVPもあったもんだ」
◆ボルガっていう	「キョンは許されんよなぁ・・・っていうｗｗｗｗ」
◆シュレディンガーの猫	「狼結構いた！」
◆シュレディンガーの猫	「やっぱり偽ってたか＞ボルガ＞狐騙り」
◆電	「初心者枠サポートする美しき修羅嫁ズ」
◆萃香	「うむ」
◆ボルガっていう	「人外COは真実じゃからセーフっていうｗｗｗｗｷﾘｯ＞猫」
◆電	「明後日８人３Ｗ レドラ村撃てるか次第？」
◆暁	「あー電響は優先？」
◆ボルガっていう	「響が強毒じゃなければ勝てた可能性は割りとあるっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆暁	「ん？」
◆シュレディンガーの猫	「セーフっちゃセーフだけどもｗｗｗｗｗｗ＞ボルガ」
◆萃香	「今」
◆暁	「今なんでもするってry」
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◆鈴鹿GM	「電、響、雷、狂三は優先枠よ」
◆ボルガっていう	「１もつかない暁ぇ・・っていうｗｗｗｗ」
◆鈴鹿GM	「レッドドラゴンもね あ、狂三はこの前のだったわ今回は違う違う」
◆暁	「優先枠の駆逐多すぎじゃない？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シュレディンガーの猫	「おつかれさまです」
◆雷	「お疲れ様！」
◆萃香	「お疲れ様ー」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗｗ」
◆萃香	「優先枠になると駆逐になるんだよ（適当」
◆鈴鹿GM	「お疲れ様」
◆暁	「お疲れ様よ。雷 ...響以外の駆逐は「処刑死」ねえ...笑えない偶然」
◆雷	「割と悪くなく動けた、と思いたいけどどうかな？」
◆電	「私が電ほぼ固定 響ちゃんが前回響で続投 雷ちゃんは六駆三人居るのをみて 合わせてくれた感じ？だと思うのです 」
◆雷	「と思ったけど、思ったより囲えてなかったわね……うーん、まぁ仕方がないわね 」
◆鈴鹿GM	「狼囲えてたし漂白噛みされたら凄く強かったと思うわ＞雷 良い動きだったと思う。残念な事に帰ってきた占い師が呪殺したせいで信用逆転しちゃったけど」
◆キョン	「おいナイフにあるその文字は何だやめろ」
◆鈴鹿GM	「一人でも十分よ。狐も囲ってないし」
◆電	「お疲れ様なのです！今回はすっかりやられたのです！＞雷ちゃん」
◆雷	「実は私が言ってた、グラハム＞ジロウ＞響吊り、実施してたら村勝ちだったのよね 地味に危なかったじゃない！？」
◆ボルガっていう	「やったぜっていうｗｗｗ＞朝倉の思考」
◆暁	「お疲れ様よありがとう>>雷。」
◆キョン	「狐に人外結果当てたなら上出来だろ」
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◆萃香	「ほう（欠伸）」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ボルガっていう	「グレー数的にグレー噛んでる暇ないんじゃからグレーに狐いたらあきらめろんなんじゃけどなぁ・・っていうｗｗｗ 考慮するなら最終噛みで程度っていうｗｗｗｗ」
◆鈴鹿GM	「お疲れ様よ」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗｗ」
◆シュレディンガーの猫	「おつかれさまです」
◆電	「お疲れ様なのです」
◆萃香	「お疲れ様ー」
◆クリーパー	「お疲れ様でした」
◆鈴鹿GM	「NEXTコナンズヒント：封憑村」
◆ボルガっていう	「どうせジロウ吊れるから飽和警戒そこまでじゃし・・っていうｗｗｗ グレ誘導で吊り狙いの無理そうで飽和しそうなら最後噛みで良いと思うんじゃがなぁっていうｗｗｗ 鵺３と天のうち３はどうせ噛まないと出しっていうｗｗｗｗ」
◆シュレディンガーの猫	「紫はん…何有とりますん…」
◆クリーパー	「騙り出なかったの本当にすみません…」
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◆ボルガっていう	「キョンシー考慮するにしてもキョンシー発動したら吊り増えるからそれこそグレ噛む余裕なくなるし・・・っていうｗｗ」
◆鈴鹿GM	「噛まれるよりは良かったかもねえ＞クリーパー まー、しゃーないっしょ！」
◆ボルガっていう	「騙り関連はまぁ、別にじゃと思うっていうｗｗｗｗ やるにしてもせいぜい音鳴らす程度でええんじゃないかなっていうｗｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ボルガっていう	「家鳴か響狐固定になるからっていうｗｗｗｗ 後者強く見られた場合はアレじゃけどっていうｗｗｗｗ」
◆シュレディンガーの猫	「おつかれさまです」
◆萃香	「お疲れ様ー」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗ」
◆クリーパー	「お疲れ様でした」
◆雷	「私が吊られる直前にアオォォンとわざ萌したら面白そうだったわね＞クリーパー」
◆鈴鹿GM	「お疲れ様！」
◆雷	「お疲れ様！」
◆ジロウ	「2択を外したらしい お疲れさまだ」
◆ボルガっていう	「鵺抜いていってのグレーに関しては吊り狙いで良かったと思うぞっていうｗｗｗｗ＞ジロウ」
◆ボルガっていう	「そらもう下界の疑心暗鬼狙いよっていうｗｗｗｗ＞朝倉」
◆雷	「狼勝利にはほぼほぼレッドドラゴンと提督吊りが必須なのよね……」
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◆ボルガっていう	「○多すぎるからグレー全部吊り必須に近いからのぉ・・・っていうｗｗｗｗｗ」
◆萃香	「A　ただのいやがらせ＞朝倉 」
◆ジロウ	「鵺の中に蘇生系がいるんじゃねえかと思うと天人やら○噛みありかって思っちまったんだよなあ」
◆雷	「正直、クリーパーに関しては仮に子狐とかだとしても吊りを狙うタイミングだったわね。 逸れであれば、クリーパーが自ら吊られにいって、レッドラか提督のどっちかさえ吊れれば、だったし」
◆キョン	「村が割と吊れそうな感じがするのがなぁ」
◆電	「響とグラハムが残る狼勝利を幻視」
◆ボルガっていう	「結局鵺３のうち２は抜かんとじゃからそれでキョンシーいたら吊り増えてグレ途中で噛んでると詰むっていうｗｗｗｗｗｗ＞ジロウ」
◆鈴鹿GM	「一度までなら外せるから 響は強毒だしね」
◆ジロウ	「もしかして萃香の○って下界視点じゃあまり関係なかったか」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆雷	「正直言って、響噛みも相応にあり得る状況なのが辛いわ LW状況で五徳猫を噛んだら詰みって意味で」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗ」
◆萃香	「お疲れ様ー」
◆シュレディンガーの猫	「おつかれさまです」
◆鈴鹿GM	「お疲れ様」
◆電	「忘れられ切ってたと思う＜萃香の○」
◆八雲紫	「私から噛まれんのね」
◆電	「お疲れ様なのです」
◆クリーパー	「お疲れ様でした」
◆八雲紫	「お疲れ様」
◆キョン	「幸か不幸か狼はここから毒噛みはありえないからなぁ」
◆ボルガっていう	「○人外多いからのぉ・・っていうｗｗｗ 小狐なら投げる方針でいいんじゃねーかな・・・鵺抜いてってキョンシー有無確認後とかでいいんじゃね？っていうｗｗｗ」
◆雷	「いや、3人夜なら響噛みはあり得るわ 下界の狼視点で、鵺が五徳猫の可能性を見る可能性が有るもの＞キョン」
◆ジロウ	「オレは鵺にビビりすぎたな＞ボルガっていう」
◆キョン	「そういえばいたなぁ＞五徳猫」
◆ジロウ	「だなあ いっそクリーパー狂人かどうか聞くってのは頭をよぎりはした 次に活かすとするか」
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◆クリーパー	「もう察して色々動けよって感じなのが…本当に…」
◆電	「下界に居る時、レドラさん優先枠だと思ってました・・・」
◆鈴鹿GM	「レッドドラゴンも優先枠よ！」
◆シュレディンガーの猫	「レッドドラゴンさん吊りか、これ」
◆ボルガっていう	「まぁ、音鳴らしてよかったとは思うっていうｗｗｗｗ 萃香の○ならっていうｗｗｗ確○多いから噛まれんって思ってたんじゃと思うがっていうｗｗｗｗｗ」
◆鈴鹿GM	「ニートだから黙るって考えも分かるけども 他人からの心象を考えるとCOした方が余計な事言われずに済むとも思うかなぁ」
◆雷	「私も優先枠よ！ もーっと頼ってもいいのよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジロウ	「クリーパーは確定○が３つもあるんだから他噛めやｵﾗｧ！ ぐらい言っても許すぞオレは」
◆鈴鹿GM	「お疲れ様っ」
◆萃香	「お疲れ様ー」
◆シュレディンガーの猫	「おつかれさまです」
◆電	「お疲れ様～」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗ」
◆暁	「あれ、強毒って確定で人外道連れにするの？」
◆クリーパー	「お疲れ様でした」
◆キョン	「お疲れ様だ」
◆レッドドラゴン	「最終的に雷狂人もあるなと思って紫苑寺に投票したけど、やっぱそっちだったか。」
◆ボルガっていう	「天人もおるから４なんじゃよなぁ・・っていうｗｗｗｗｗ」
◆レッドドラゴン	「私が慣れてないとかジョークだろ（真顔）」
◆鈴鹿GM	「狼か狐にしか当たらない毒よ＞暁」
◆レッドドラゴン	「グラハムはちょっと分からんかったかなぁ。意識出来てなかった。」
◆ジロウ	「チャンピオンは１以外の数字はよくわからないから…＞確○４」
◆ボルガっていう	「だからなかなかに危険なんじゃよねっていうｗｗｗｗｗｗ＞強毒 素毒じゃったら恐れるに足らずなんじゃがっていうｗｗｗｗ」
◆暁	「名前の通り強いじゃない>>強毒」
◆ボルガっていう	「二日目の投票で吊り先決めると響しか吊れんのじゃよなぁ・・・・っていうｗｗｗｗ＞朝倉」
◆ボルガっていう	「ハム村みてくれるなら提督吊れるかっていうｗｗｗｗｗ」
◆電	「橋姫系って２２人村だと何人まででしたっけ？」
◆レッドドラゴン	「最終的な推理自体はまぁまぁ合ってた気がする。これで外れてる時ほど悲しいものは無い。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ボルガっていう	「多分度の職も４まではでるんじゃないかのぉ・・・っていうｗｗｗｗｗ」
◆電	「なるほどー ３ＣＯでも一応全真はあり得ると」
◆シュレディンガーの猫	「強毒COして、柱になれば村勝ちはいけるはいける」
◆レッドドラゴン	「今考えみたら、萃香がジロウで占い失敗を出してるからほぼほぼジロウ狼だったわ。」
◆電	「本人視点ただの毒だったと思うのです」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆ボルガっていう	「強毒は自覚できんのじゃよっていうｗｗｗｗ本人表記は埋毒者っていうｗｗｗｗｗ＞猫」
◆鈴鹿GM	「大体3とは言われているけど＞電 公開情報じゃないから確定しないわね 6人とか居たら流石に誰か偽でしょうけど」
◆レッドドラゴン	「オレ狩人だったらめちゃくちゃ強かったんだけどな。 こういう時に夢なんだ。やっぱり夢は駄目だな。」
◆ボルガっていう	「おつ　ぱいっていうｗｗｗｗｗ」
◆鈴鹿GM	「お疲れ様っ！」
◆キョン	「お疲れさまだ」
◆シュレディンガーの猫	「おつかれさまです」
◆レッドドラゴン	「お疲れ。」
◆クリーパー	「お疲れ様でした」
◆時崎狂三	「あらら」
◆電	「お疲れ様なのです」
◆ボルガっていう	「なお、有子は初手ジロウ身内投票じゃよっていうｗｗｗｗ ハムは初手ワシの身内投票先っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ＞レッドドラゴン」
◆萃香	「お疲れ様ー」
◆シュレディンガーの猫	「埋毒者でも出たほうが得策だと思うのよね＞ボルガ」
◆レッドドラゴン	「ボルガよ、普通村ならともかく闇鍋村で身内かどうかなんて割とどうでもいいんだぜ？」
◆キョン	「正妻以前に妻帯した覚えがないんだが」
◆ボルガっていう	「噛まれ狙っとるんじゃよっていうｗｗｗつられにくい位置におるからっていうｗｗｗ 騙り職も村のみGJ出来る可能性のある確率護衛だからっていうｗｗｗ 確○多すぎてアレじゃから噛まないけどっていうｗｗｗｗｗ＞猫」
◆レッドドラゴン	「身内ってのは基本的に吊った時だけだからな。 吊ってない相手の身内なんて、海苔が無い恵方巻きみたいなものだと思う。」
◆萃香	「頑張れ朝倉　正妻の座はまだ抱いているぞ」
◆ボルガっていう	「正直投票して吊ったかもしれない・・・いや、ワシが吊れるよね？とか思ったけどなっていうｗｗｗｗ（迫真 なお、両方共次点になった模様っていうｗｗｗ」
◆レッドドラゴン	「それに身内とか仮に下界が見てるんだったらオレもジロウ投票じゃねえかｗ」
◆シュレディンガーの猫	「流石にあれじゃ噛まれないし、＞ボルガ 素直に出たほうが良いと僕は思うな」
◆時崎狂三	「レッドドラゴンさんと紫苑寺さん吊って最終日来なかったら泣く予定でしたので…… 残り３人は区別付きづらかったです、今回」
◆レッドドラゴン	「まぁその辺は割とどうでもいいけどな。 身内身内言ってて人狼が銀狼に投票してた事もあった。」
◆ボルガっていう	「ハム残すと吊り勝っても響噛みそうな気がしないでもないっていうｗｗｗｗｗ」
◆ボルガっていう	「でたところでアレじゃよ・・・っていうｗｗｗ 強いから結果論あれじゃけど自分じゃ自覚できないから噛まれないCOしてるだけになるっていうｗｗｗｗｗ＞猫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シュレディンガーの猫	「そっか、＞ボルガ 確定白くらいにならできると思ったが、 毒はやはり難しいな」
◆レッドドラゴン	「埋毒者とかCOするの特に面倒だよな。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紫苑寺有子	「うっわ」
◆萃香	「お疲れ様ー」
◆暁	「お先に落ちるわ」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗｗ」
◆紫苑寺有子	「お疲れ様でした」
◆ボルガっていう	「○だとしても子狐とかくっっっそありそうになるからな・・・っていうｗｗｗ＞埋毒CO」
◆シュレディンガーの猫	「おつかれさまです」
◆時崎狂三	「正直、どっかに銀狼かジロウ幻狐読みで残されたとかは＞今回の投票 身内大会になってるとは」
◆鈴鹿GM	「お疲れ様」
◆クリーパー	「お疲れ様でした」
◆電	「おつかれさまなのです」
◆紫苑寺有子	「強毒とか勘弁してほしい」
◆時崎狂三	「お疲れ様でしたわ」
◆紫苑寺有子	「あークリーパー狂人かー」
◆萃香	「ここまで来て睡魔に屈するわけには」
◆ジロウ	「提督処刑は十分可能性ありそうだが それでも2択が残るのがな」
◆レッドドラゴン	「グラハムとしては提督吊り限定か。」
◆レッドドラゴン	「まぁオレも言ったけど提督って残して良さげな位置だと思うから吊らないと信じたいけどな。」
◆時崎狂三	「鵺３と天人まで放置して、毒狂人あり得る○噛むのは流石に想定外でしたわね……」
◆キョン	「提督が吊れそうなのがなぁ」
◆ボルガっていう	「まぁ、ハムとしてはそうなるじゃろっていうｗｗｗｗｗ 問題は最後の噛みよっていうｗｗｗｗ」
◆ジロウ	「提督曰くレイフォールガンが勝負のキーらしいぞオイ 失われて尚下界に影響を与えるとは」
◆レッドドラゴン	「そう言えば夜にもう一回噛みがあるのか。でも鵺噛むだろうさすがに。」
◆ボルガっていう	「わりと蘇生鵺気にしてるから毒騙りの可能性忘れて噛みそうな気はしないでもないっていうｗｗｗｗｗ」
◆ボルガっていう	「お、気づいたか？っていうｗｗｗｗ 変な逆噴射しなければじゃがっていうｗｗｗｗ」
◆鈴鹿GM	「お？　噛む？　噛んじゃう？＞投票なし 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆時崎狂三	「◇キョン「正妻以前に妻帯した覚えがないんだが」 あらあら、麗しき乙女３人に甲斐性は見せてくれませんの？」
◆シュレディンガーの猫	「産土神は投票ないんですよ…＞グラハム」
◆ボルガっていう	「そういやねーなっていうｗｗｗ＞産土神に投票」
◆レッドドラゴン	「まぁこの村何が良いって一日目夜がピークだな。 鵺三人が同じ場所に付くのはオレは初めて見る。」
◆時崎狂三	「別に元々無いですけど……」
◆鈴鹿GM	「それ見た時笑ったわよ＞レッドドラゴン」
◆レッドドラゴン	「鵺に鵺が付く連結含みならどっかで一回くらい見たかもしれないけど。」
◆ボルガっていう	「複数の意味で絶望を感じたっていうｗｗｗｗｗ＞レッド」

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
◆キョン	「俺も共鳴の数みてびっくりしたわ」
◆朝倉涼子	「お疲れさまよ」
◆シュレディンガーの猫	「おつかれさまです」
◆時崎狂三	「お疲れ様でしたわ」
◆萃香	「お疲れ様ー」
◆鈴鹿GM	「お疲れ様」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆電	「お疲れ様なのです」
◆ボルガっていう	「別に鵺が大量につくのは前にもあったからのぉっていうｗｗｗｗｗ 問題はそれが全部オッパイじゃったことじゃよ・・・っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆クリーパー	「お疲れ様でした」
◆時崎狂三	「雷狼でも別に電が狐はあるので、投票無し云々に関しては話半分でしたわね （星狐とは思ってませんでしたが）」
◆朝倉涼子	「身内票かぁ…ボルガっていう… だからのあえての狼COかぁ…読み切れなかったわ」
◆朝倉涼子	「狼じゃない、狐COね」
◆ボルガっていう	「まぁ、最終日の時点で投票なし関連って結局狼じゃないから関係ないよねっていうｗｗｗｗ」
◆レッドドラゴン	「前から思うけど、お前ら割と身内票って見るんだな。 いや、俺も別に完全無視って程じゃないけど、最後の殴り合いで身内を持ち出すほど不安定な要素も無いと思うな。」
◆ボルガっていう	「いや、元々初手から狐COの準備が万端というか遣い騙れば良いやとか思ってたら傀儡COに殺られたからよっしゃ狐COにしようって思っただけじゃよっていうｗｗｗ ワンチャン１ターン残るかと村混乱しねーかなぁでっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆レッドドラゴン	「投票先を見るのは、四日目くらいに占い師と●の関係を見る時くらいだな。そこだと狼も意表だろうから加味してない可能性ある。」
◆朝倉涼子	「私全然見ないわよ、身内票 だから今回も騙されたし」
◆レッドドラゴン	「（やっぱ久しぶりに使うロールだから一人称が安定しねぇ...）」
◆紫苑寺有子	「村のときはぶっちゃけそんなに票は気にしない 執拗に投票してたり人外の数が少なかったら別だけど」
◆時崎狂三	「グラハムは票だけでなくて、殴りでもジロウ殴りしてましたわね レッドドラゴンと有子がジロウ投票していたのは見ましたが、 それでも結局レッドドラゴンと有子吊って最終日来なかったら泣くルートを採用しました（ジロウ幻狐の可能性それなりに見つつ）」
◆ボルガっていう	「確実に吊れる位置が見えてる場合じゃと別じゃけどそうじゃないと事故るとき、事故るからのぉっていうｗｗｗ 今回毒狼とかでのパターンでもないしっていうｗｗｗｗｗ」
◆朝倉涼子	「えぇ…何でCOしたんだろうって結構悩んでたのに…　＞ボルガっていう」
◆電	「占星術結果出せる魔法使いが、実質騙り不可な八卦見か比丘尼しかなくてですね・・・orz」
◆ボルガっていう	「有子も身内ぶち込んでたのは笑ったけどっていうｗｗｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ボルガっていう	「別にワシ狼じゃから狂人と違って狐COしても狼内に混乱おきんしのぉ・・っていうｗｗｗ 混乱するとしたら村のみじゃよっていうｗｗｗじゃからこそやっても問題がないっていうｗｗｗ 実際あれ萃香噛まずに放置したらワンチャン吊れた可能性あったじゃろっていうｗｗｗｗｗ＞朝倉」
◆ボルガっていう	「まぁ、狂人が全部的に回るんじゃけどねっていうｗｗｗｗｗあれやるとっていうｗｗｗｗ」
◆紫苑寺有子	「ジロウ投票は・・・まあ仲間だと忘れてたからです」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鈴鹿GM	「お疲れ様」
◆紫苑寺有子	「お疲れ様」
◆萃香	「お疲れ様ー」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗｗ」
◆シュレディンガーの猫	「お疲れ様です」
◆提督	「お疲れだ」
◆朝倉涼子	「ジロウから常世CO出てくるなら、確かに可能性はあった　＞ボルガっていう」
◆ボルガっていう	「おいｗｗっていうｗｗｗｗｗ＞有子」
◆電	「おつかれさまなのです」
◆朝倉涼子	「お疲れさまよ」
◆鈴鹿GM	「さあー、どうなるかなー！」
◆紫苑寺有子	「鵺噛んでほしい」

朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました