[6144番地] 【雛5256】やる夫達の天道超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆ナマモノGM 　(dummy_boy) [文武王] (死亡)	◆リムル　(酉忘れた◆ V6XUcdX5zk) [金狼] (死亡)	◆巨大化っていう　(ｗｗｗ) [草妖精] [恋耳鳴] (死亡)	◆クワトロ　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [山立] [爆睡者] [悪戯] (死亡)	◆アバッキオ　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [精神感応者] [恋人] (死亡)
◆リフォームの匠　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [超能力者] (生存中)	◆電　(凛花◆ LuqsQs0P4w) [傾奇者] (死亡)	◆梅霖　(holly◆ 2j3fSTTP7o) [狩人] (生存中)	◆零崎人識　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [妖精] (死亡)	◆白菊ほたる　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [毒狼] (死亡)
◆鈴鹿御前　(無銘◆ kglBc0msqc) [占い師] (死亡)	◆シュウ　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [白狐] [恋人] (死亡)	◆織田信長　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [人狼] (死亡)	◆小傘　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [煙々羅] [悪戯] (死亡)	◆ジロウ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [百合天使] [空中浮遊] (生存中)
◆汚い忍者　(ルカエバ◆ AdPruKAEBA) [厄神] [狐火] (死亡)	◆ゆっくり妖夢　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [強毒者] (死亡)	◆明智光秀　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [毒狼] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ナマモノGM	「ぐふっ」
◆ナマモノGM	「開始前のログを見る待たせたみたいでもうしわけぬ…」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナマモノGM	「お疲れさま霊界番長は任命した！」
◆電	「お疲れ様なのです。」
◆電	「◇巨大化っていう[草妖精] １夜のＰＨＰが何でもした結果の奇跡なのです」
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◆ナマモノGM	「草生えますね」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆小傘	「あーーーー＞即死」
◆ナマモノGM	「乙です」
◆小傘	「狩人多いし毒も多い証明できる村多い中で何故私噛んだーーー」
◆電	「鈴鹿が夢誤認しそうですね。明智●＞リムル●」
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◆小傘	「追加でノッブかほたるあたり占って噛まれれば夢誤認濃厚過ぎという真占いは？といわれたら恋か初日説」
◆小傘	「恋死ぬと強毒がダイレクトで狼に飛ぶ」
◆電	「厚い組織票が恋人に刺さる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆電	「お疲れ様なのです」
◆小傘	「おつかれさまー」
◆アバッキオ	「お疲れ様」
◆小傘	「百合天使なのに薔薇？CPという」
◆シュウ	「『密偵結果４で騙ったけど悪くはねえなコレ』」
◆小傘	「あ、妖精占って証明されるとキツイ･･･」
◆シュウ	「『つーかアバッキオ吊れる箇所じゃねえから驚くわクマ』」
◆電	「そして鈴鹿占い先死体で真把握。」
◆シュウ	「『つーか毒々しいなコレ』」
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◆アバッキオ	「普通に意見言っただけだしな狼の方が吊る理由として2票挙げるの多いし」
◆電	「みっちーその結果で出たら破綻待ったなしなのです」
◆小傘	「モモンジと管狐と毒蝙蝠と誘毒と連毒いれば面白かったと思います。」
◆小傘	「ミッチー破綻しに言って感じだから＞毒でなお、狩り２の鉄壁と強毒完備の時点で大体御察し」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆小傘	「お疲れさまー妖精ダイーーーン」
◆零崎人識	「やーらーれーたー」
◆シュウ	「あれ遺言書けてねえ！？」
◆アバッキオ	「お疲れ様」
◆零崎人識	「妖精アピしかしてなっかただろぉがよぉおお↑」
◆小傘	「ほたるいがみんなうrな愛COして草」
◆小傘	「まあ、こっから勝つの無理でしょ撤収にしかならないと思う強毒いる時点でもうアウトもアウトだよ!!って」
◆シュウ	「『毒狼で飛ぶ可能性もあるクマ！』＞小傘」
◆小傘	「それでも狩り２残って占い＜山立ち＜狩人来たら無理ゲーじゃない…？」
◆シュウ	「『なお鈴鹿御前が飛んだ場合はほたるLW確定するという』『ほぼ救いがないクマー』」
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◆電	「梅林さんがちゃんと鈴鹿守れるかかなぁ・・・クワトロさんわかっててもリムル守りそう」
◆小傘	「ロリコンは病気だから……（目逸らし）＞電」

ゲーム開始：2017/09/18 (Mon) 21:46:02
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営5　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シュウ	「『いや鈴鹿護衛はノッブするからで気なくはないクマ』」
◆織田信長	「やっちまったのう！」
◆電	「お疲れ様なのです」
◆小傘	「おつかれさまードウモ、オオカミ＝サン煙々羅デス」
◆アバッキオ	「お疲れ様だ」
◆織田信長	「まぁ初手鈴鹿噛んどけくらいの話」
◆小傘	「しょっぱなから撃ち抜かれた唯一の狂人です」
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◆織田信長	「10発言する方が悪い(適当」
◆シュウ	「『クワトロにかかる』」
◆シュウ	「『誰も鈴鹿を護衛しないでのある』」
◆電	「これは酷い＜護衛」
◆小傘	「クワトロにロリコン、変態、マザコン、病気だ―しか言ってないんだけど……」
◆シュウ	「『狩人勢が全く見てねえって言うのも酷い話クマ』」
◆織田信長	「めっちゃ毒噛むんじゃぁ……」
◆小傘	「半分の5発言がクワトロにロリコンは病気ですなんだけど…」
◆織田信長	「まぁゆっくり○用意すればいける……いけるから……」
◆織田信長	「知らん」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆織田信長	「光秀に言え光秀に」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆シュウ	「『鈴鹿のほうが厄介臭したクマー』」
◆アバッキオ	「お疲れ様」
◆小傘	「おつかれさまーもうゲームセットだよｗｗｗｗｗｗでっていう生きのこれるかゲーだと思う」
◆リムル	「噛んでから更新すればいいや…　→あっ（真顔）」
◆織田信長	「日記更新、日記更新＞リムル」
◆小傘	「おのれ、ミッチー NOUMINつれてこないと」
◆電	「結果的に漂白＋呪殺擬装」
◆シュウ	「『うわあ』『狩人COで悲しみ背負う』」
◆リムル	「ジロウたんは何かと思ったら天使か　……百合？」
◆織田信長	「◇ジロウの独り言「やっべ百合天子だった」」
◆シュウ	「『あー梅霖はCOしねえかコレ』」
◆小傘	「うん、百合 CPは薔薇だけど百合QP」
◆シュウ	「『アイツ薔薇だと思ってたらしいからな』」
◆小傘	「草ｗ＞薔薇と百合ミス」
◆リムル	「悲しい事件だったね……」
◆織田信長	「まぁルート上いけなくもない所までは叩き込んだ」
◆ゆっくり妖夢	「レズはホモ」
◆シュウ	「『鈴鹿、山立切りにはいる』」
◆織田信長	「あー、ここでＣＯされるのが1番不味いパターンなんじゃが」
◆電	「そこまで言うなら山立ＣＯしないと吊られるんじゃないかな」
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◆リムル	「実質のCOなのよ？」
◆小傘	「梅霖吊れなかったら護衛入ってじゃないかな―という奴」
◆ゆっくり妖夢	「そこまで言うなら日記出せばいいのに」
◆シュウ	「『まー普通にCOしていいからなー』『とはいえ、護衛言ってるし放置でいい』」
◆織田信長	「○なんじゃよなぁ……＞梅霖しかも光秀の方の」
◆シュウ	「ほたるが死にそう」
◆小傘	「あー、なら死なずにGJでて詰みそう＞ノッブ」
◆リムル	「オイオイオイ　死んだわこれ（白目）」
◆織田信長	「あかん」
◆織田信長	「狩人に飛ばんと死ぬ」
◆小傘	「というかほたる吊れて乙りそう」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆電	「みっちーまずい？」
◆リムル	「吊り増えちゃうしなあ…」
◆鈴鹿御前	「まずいっつーか」
◆鈴鹿御前	「普通に吊りきりで終わり」
◆織田信長	「いっちゃん不味いのが出た＞狐火」
◆織田信長	「えーと分岐点としては」
◆シュウ	「『狩人相互でよくなった以上』『みっちーに救いはない』」
◆鈴鹿御前	「114514％噛み合わせっしょ」
◆織田信長	「・初手鈴鹿噛め・リフォーム蝙蝠が不味い・ほたる囲うべきじゃね？・噛みがクソ雑魚ナメクジ」
◆織田信長	「まぁこんなとこじゃな。占いＣＯ自体は特に間違ってるとも思わん」
◆リムル	「初手鈴鹿たん噛み/灰のうちに狩人噛み/ほたるたん吊り避け」
◆シュウ	「『小傘噛みじゃなくて鈴鹿噛みができれば…かなクマー』」
◆リムル	「ほたるたん素狼って勘違いしたままの方がよかった……　→ほたる囲うべき（効果があるとは言っていない）」
◆ゆっくり妖夢	「初日の印象的には鈴鹿は占いありそうだけど噛む位置かは微妙かなあって感じだった（狩人日記並感）」
◆鈴鹿御前	「超能力者-山立-狩人いるっつーアレ」
◆鈴鹿御前	「片っぽくらいは吊れそうだけどね」
◆織田信長	「超能力者護衛制限じゃぞ」
◆リムル	「いちお、リムとノッブたんが速攻で挙げてるのよ」
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◆小傘	「山立なら制限突破できるけどもという」
◆織田信長	「噛みについてはまぁ自分を信じるも他人を信じるもどっちが正解かは結果論に過ぎん」
◆シュウ	「『…たぶんだけどクワトロ噛んで忍者銃殺出来なかったで何とか吊ろうとするんだろうけど』」
◆織田信長	「◇リフォームの匠「うーん、クワトロ→梅霖→俺って感じ？＞護衛」」
◆ゆっくり妖夢	「「狐火がついた騙り」主張ならできるからね」
◆ゆっくり妖夢	「●もらいのクワトロ護衛示唆はうーん？って感じはする」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シュウ	「『結局のところ相互護衛でよくね？で終わるんだが』」
◆鈴鹿御前	「お疲れだし」
◆小傘	「でっていうだいーーーん！！」
◆ゆっくり妖夢	「ぶっちゃけ護衛制限無視なら占い放置でリフォーム護衛でいいと思ってたし」
◆巨大化っていう	「おつっていうｗｗｗジロウ吊れよなぁ・・っていうｗｗｗｗｗ」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆織田信長	「予感はしたがクワトロを噛まない理由も無い」
◆白菊ほたる	「お疲れ様です」
◆シュウ	「『奇数なんで…クマ』」
◆アバッキオ	「お疲れ様だ」
◆巨大化っていう	「明智の位置で勝利はむりやろっていうｗｗｗｗ（物理的に」
◆織田信長	「まぁ実際忍者狼で狐火ＣＯする理由自体はある」
◆鈴鹿御前	「ミッチーはエンターテイナーだからしゃーない」
◆ゆっくり妖夢	「そもそもリムル狼で毒噛みならリムル●の鈴鹿超真目で、呪殺主張だとすると明智の結果で割れてる位置噛んだってことになって明智クッソきついと思うけど霊界番長なのだろうか」
◆小傘	「ぶれないロリコン」
◆シュウ	「『ジロウの奴が投票持ってる場合、狼3票と言う組織票で恨み持たれる可能性はあるクマー』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鈴鹿御前	「まあ私だったら無理久保になってるけど　勝ち目 is 0じゃないし」
◆電	「クワトロは頑張ってるのです（なでなで」
◆巨大化っていう	「しかし・・・なんで妖夢噛み？っていうｗｗｗｗ」
◆シュウ	「『超能力者の護衛制限に気づかないのである』」
◆ゆっくり妖夢	「まあ、よほどのことがない限り勝てるんじゃないかなあって気はするけど」
◆織田信長	「その護衛筋ならクワトロ噛み安定なんじゃが」
◆鈴鹿御前	「そら光秀が狼だからよ（適当）」
◆リムル	「光秀たんの噛み先○用＞巨大化たん」
◆ゆっくり妖夢	「うん？」
◆小傘	「草ｗｗｗｗ＞忍者護衛に走った」
◆ゆっくり妖夢	「よほどのことだ」
◆巨大化っていう	「匠でいいじゃんっていうｗｗｗｗｗ」
◆シュウ	「『見てなかったと思われる』＞小傘」
◆織田信長	「護衛しとけって光秀言っておるからのう」
◆巨大化っていう	「ふぁ！？っていうｗｗｗ＞汚忍護衛」
◆鈴鹿御前	「噛み合わせ主張回避としてはアリ護衛指示？知らなーい」
◆小傘	「◇リフォームの匠　「うーん、クワトロ→梅霖→俺って感じ？＞護衛」 ◇梅霖　「わかったで＞匠」 ◇梅霖　「そうゆ方向でいいのね？＞匠」わかった言ってるじゃん＞シュウ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆織田信長	「クワトロと匠がノーガード」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆巨大化っていう	「おつっていうｗｗｗｗ」
◆鈴鹿御前	「お疲れじゃん」
◆電	「お疲れ様なのですクワトロは頑張ったのです（なでなで」
◆織田信長	「ワンチャンあるぞ、これ」
◆シュウ	「梅霖の独り言「これ忍者でいいのか？」って言ってるからなんか勘違いしてるぞコレ」
◆小傘	「おつかれさまー、ロリコンは最後までロリコンとしての筋を通した模様」
◆クワトロ	「いや、まぁ銃殺出ない時点で明智君吊りだろう」
◆アバッキオ	「お疲れ様」
◆ゆっくり妖夢	「忍者吊りジロウ懐柔で30%位狼の勝ち筋はある」
◆リムル	「ん？超能力の魔法は不発なのよ？」
◆ゆっくり妖夢	「まあ、リフォームの指定的にだいたい勝ちかな」
◆シュウ	「『梅霖誘導はできなくはねえかもなクマー』」
◆織田信長	「もっかい空中浮遊発動じゃなかろうか＞魔法」
◆電	「空中浮遊２回目？」
◆ゆっくり妖夢	「空中浮遊と空中浮遊で空中浮遊がかぶってしまったのかな？」
◆鈴鹿御前	「ガーンだな……出鼻をくじかれたし……」
◆巨大化っていう	「そもそもが汚忍は自分に行使されたの当ててるしなぁっていうｗｗｗｗｗ」
◆小傘	「空飛ぶジロウは2度舞う」
◆電	「親方！空からチャンピオンが！」
◆巨大化っていう	「髪の毛が重力に逆らってるのが魔法を食らった証拠ですねっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆織田信長	「気が変わる可能性は無くもないんじゃが。じゃが」
◆織田信長	「ないか」
◆鈴鹿御前	「知らないけどまあ」
◆クワトロ	「リムル君護衛したことに悔いはない！足音？しらんなぁ！」
◆リムル	「うちにチャンピョンを飼う余裕はないでしょう！元居た場所に帰してきなさいなのよ！＞電たん」
◆鈴鹿御前	「それこそミッチー真なら私飛んだ時点で噛むんじゃないのっていう」
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◆小傘	「さすロリ＞クワトロリコン」
◆織田信長	「光秀自体は噛めんじゃろ。クワトロいるから」
◆巨大化っていう	「リムルと梅霧にいきたいんだろうなぁとしか思わなかったっていうｗｗｗ＞足音」
◆リムル	「狼側も意識してないしいいんじゃない。　→足音」
◆電	「何にもいないったら！出て来ちゃダメー！＞リムル」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆アバッキオ	「お疲れ様」
◆シュウ	「『狩人飛んだとしても明智がアウトじゃねえクマ？』」
◆小傘	「お疲れ様ーゲームセットだ、狼的な？」
◆織田信長	「うーむ…………」
◆白菊ほたる	「これは・・・」
◆白菊ほたる	「お疲れ様でした」
◆鈴鹿御前	「JKは不滅だし！！！（死亡）」
◆鈴鹿御前	「ちょっと爆発位置多すぎんよ～～～～（）」
◆シュウ	「『悲報：梅霖状況に気づいてない』『まー狩りしたことないなら考えなくはねえけどクマ』」
◆小傘	「4-1-1-1 ま―無理でしょ、これ」
◆織田信長	「ぶっちゃけもう割とわし思うんじゃ」
◆リムル	「狩ったかどうかって、狩人にはわからないの？」
◆織田信長	「分かる＞狩り殺し」
◆織田信長	「引き分けはある」
◆シュウ	「『やったことが無いと思われるクマ』＞リムル『そこまで参戦数が多い方じゃないクマ』」
◆織田信長	「中身で噛んで良くね……？」
◆小傘	「分かるけど、そもそも狩り殺ししたこと無い場合、どういうふうに出るかが分からないという経験の問題なお、私は結構長い間それに苦しんだ GJ出ても狩り殺しは見たことないが長かった」
◆リムル	「素の狩人でも？＞ノッブたん」
◆鈴鹿御前	「狩殺しできる狩人は全員自覚可能っしょ」
◆アバッキオ	「クワトロに関しては曲がって汚い忍者護衛で証明した方がいいじゃないか」
◆織田信長	「狩り殺せるなら勝ったって出るぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シュウ	「『狩人だから今噛まないと死ぬクマ…』＞明智」
◆鈴鹿御前	「匠抜かせたらあんなんぶっ転がすしかないから匠護衛一択」
◆アバッキオ	「狩り殺しは表記で出るな」
◆リムル	「なるほどなのよ」
◆シュウ	「『たまにGJしながら狩りっていう面白いのも起きる』」
◆織田信長	「奇数か……」
◆小傘	「初手私護衛来てたら出てたね＞GJしながら狩り殺し」
◆リムル	「狼の噛みから守りながら殺すって忙しそうなのよ　→GJしながら狩り」
◆シュウ	「『ぶっちゃけ占いケアされるのは見えるからクマー』」
◆鈴鹿御前	「護衛はしたかったけど殺したくはなかった！」