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【雛5267】やる夫達の超闇鍋村 [6159番地]
~アプリ版PHP超闇鍋人狼ゲーム 好評配信未定!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 亡き無視GM
(生存中)
icon テルヨフ
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon アシュトン
(生存中)
icon 酔っぱ
(生存中)
icon アンデルセン
(生存中)
icon ばななおせろ
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ばなな
(生存中)
村作成:2017/09/28 (Thu) 21:24:24
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.xsrv.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします。」
GM 「21:45開始です」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 亡き無視GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 10770 (チルノ19)」
テルヨフ が幻想入りしました
テルヨフ 「よろしく」
かりー が幻想入りしました
かりー 「よろ」
結月ゆかり が幻想入りしました
結月ゆかり 「よろしくお願いしますねー」
結月ゆかり 「開始時刻には戻っていると思います、はい!」
テルヨフ 「すやぁ・・・」
亡き無視GM 「いらっしゃい」
亡き無視GM 「実際の所スマホ参加は推奨されてないのよね?」
かりー 「明文化されて禁止してる文言は主要テンプレ・鯖TOPなんかにはなかったと思うけど
まずタイプ速度とかこの環境じゃ追いつかないし日記のコピペとかまともにできんと思う」
テルヨフ 「スマホで長時間、あの速度の会話は困難だからね・・・COも把握できないし」
かりー 「●食らった時の反応が遅い諸々とかで色々言われる環境である以上事実上ムリかなという意見」
アシュトン が幻想入りしました
アシュトン 「よろしく!(ポコン)」
アシュトン 「うん、どうなんだろうと思って探したんだけど無かったんだよね →スマホ入村の可否
とりあえずダメってのはわかったよ。ありがとう。」
亡き無視GM 「以前スマホで参加していたプレイヤーもいたし(今はいないけど)
非PCオンリー鍋も2回あったわね」
酔っぱ が幻想入りしました
酔っぱ 「うぇーい。」
アンデルセン が幻想入りしました
テルヨフ 「この酔っぱらい・・・完全に酔ってる」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → アリス
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 24 (アリス)」
酔っぱ 「(飲んで)ないです。」
アンデルセン 「魔界村の氷炎地獄になどいられるか!
というわけで、避難をしに来たが…ろくでもないようだな、ここは」
アリス 「酔っぱらいは魔理沙に轢かれて交通事故に遭うわよ?」
アンデルセン 「スマートフォンは優れた端末だが
ものには適材適所というものがある
記録を残す媒体になんだかんだ言っても紙が有用なようにな」
テルヨフ 「酔っぱらいの飲んでないなんて信用できない・・・
その証拠に私は酔っぱが2人に見える」
ばななおせろ が幻想入りしました
酔っぱ 「本を永遠に借りられるよりはマシなのでは?(名推理)」
ばななおせろ 「よろしくお願いします。」
アシュトン 「黒塗りの高級車に轢かれる?(難視)」
酔っぱ 「眼科の受信をお勧めします。()」
結月ゆかり 「モッドーリッ」
酔っぱ 「後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは……。」
結月ゆかり 「先輩の酒が飲めんのか、んん?>よっぱ」
アンデルセン 「お前は樽に詰め込まれて、谷底に転がされろ>アシュトン」
アシュトン 「轢かれて交通事故の部分しか見てなかったから…>酔っぱ」
ゆっくり妖夢 が幻想入りしました
酔っぱ 「オロロロロ。>結月ゆかり」
アシュトン 「この樽は出来損ないだ、詰め込めないよ>アンデルセン」
ばななおせろ 「そこには置けないが>谷底」
ゆっくり妖夢 「着くゥ^〜」
亡き無視GM 「時間ね、初めていいと思うわ」
結月ゆかり 「吐き出したなら新しく飲めるな!(酒を流し込む>酔っぱ」
できない子 が幻想入りしました
できない子 「よろしく」
酔っぱ 「救急車を呼ぶほうが先だと思うんですけど。(名推理)」
アンデルセン 「少々少ないがいいだろう
始める準備をしようか」
アシュトン 「明日また来てください。本物の樽って奴を見せて ……いや、用意したら谷底に転がされるねこれ!?」
アリス 「ゴールデンタイムでも埋まらないかと思えば埋まるときもあるから流れが読めないわ」
結月ゆかり 「いやー、これくらいよっぱなら平気だって
私は君の事を高く評価してるんだから」
アシュトン 「時間だね、よろしく!(ポコン)」
亡き無視GM 「日曜日になれば増えるんじゃないかとにらんでるわ」
テルヨフ 「おっと」
酔っぱ 「誠意 #とは。」
テルヨフ 「手洗い言ってる間に時間になってた・・・カウントしていい?」
ゆっくり妖夢 「イクゾー」
アンデルセン 「ふん、大方ハロウィンやらどこぞの戦場やらで忙しいのかもしれんぞ?」
アシュトン 「課金>酔っぱ」
テルヨフ 「3」
テルヨフ 「2」
酔っぱ 「少なくとも魔界村はまだ慌てるような時間じゃないんだよなぁ。(ハナホジ)」
テルヨフ 「1」
テルヨフ 「開始」
ばなな が幻想入りしました
ばななおせろ 「よろしくお願いします。」
ゲーム開始:2017/09/28 (Thu) 21:48:51
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営1 妖狐陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆亡き無視GM 来てくれてありがとね GMはNakimono系よ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆亡き無視GM まあ、出題者いないし普通すぎる配役ね(テンプレート)」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆亡き無視GM 細かいルールはないわ 楽しんでくれればいいわ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆亡き無視GM しがらみもルールもなにもないわ マナーさえ守ってくれればなんでもいいわ >該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
亡き無視GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
亡き無視GMさんの遺言    r─-- 、..,,___      ____     _,,... -‐‐┐
   /::::::::::::::::::::::::::> --‐'´─‐`--<:::::::::::::::::::::|
   |::::::::::::::::::ゝ'"            ``''ー-‐ァ::|
   |::::::::ヽ/                  く::::7
   !::::::::/    / /  /  ,  / ,   i   ! ヽ!
   `ヽ7    ,'  /   /‐‐/-./ /:|  |‐- /   i
    ,!   i  ,'  /i __」__ | /:::| /」_ /|    ',
    ノ:|   ノ i  ,ア´ ,.-、`レ':::::::レ´,.-、`i::|  i  ,ゝ
   く__,| ∠___,! /::!  ! l |      |.l | !:| ,ハ i
   く__!    |/i:::::: ヽ-'    ::.  `'´ ::|//レ'
     ,!    | ⊂⊃      _____   ⊂⊃:!      出題者勝利以外興味ありましぇ~~~ん
    イ  i  |  |.     /´ ̄`i    ,ハ`ヽ
    /  | ハ  ト      !.,____ン   ,.イ:::::i::::::〉
  |\〈  ,.へ,,!ヘハ  |ヽ. `''=ー-r‐ァ<´レi:::/、(
  |ヽ )ヽ/     ヽノ、 ``'''ー-r' |::::::/  レ'::::::ヽ,
  \ ヽ,i        ';::\/i`ヽ!:::::i     :::::i
  __\ ノ    ,   ノ::(_ンハ、_)::::ノ       ::|
  \二,ゝ、r、,.-'^ーr':::::::::::/::::!::::::::ゝ、r、/   ,ン
    ∠____,.ヘ.   |:::::::::::::::::::i::::::::`/  `ヽァ'"
       ,.::'" ̄`ヽ、____;;::-─-、/.,______/
      /:::::::::::::::::::i::::::ヽ、:::::::::;:イ´:::::::::::`ヽ.
    /ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::`:::::/::::::::::::::::::::::::::::':,
  rン´   ヽ/\;:ヘ:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::∧/ヽ.
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ゆっくり妖夢 「はい、よーいスタート(棒読み)
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営1 妖狐陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営2
これマジ?少人数の割に事故ってる感じがあんまりしないだろ?
いや、初手LWだから事故ってないというわけでもないんだけどね
鬼がうっかりLW攫うのもやだ怖い...やめてくださいアイアンマン…(575)
まあ、マニアはさっさとCOして欲しいですね」
できない子 「すたんばーい、すたんばーい。
これはもう初手FOが良いのではないだろうか。
そう思ったできない子ちゃんなのであった」
結月ゆかり 「狼は最後に殺してやる
マニアは出てきてくださいねー」
ばななおせろ 「狼少なすぎワロタ」
アリス 「人間と遊べないなら人形と遊べばいい。
ただし私の家の人形は品切れよ。」
テルヨフ 「おはよう

村勝ちか、おうどんかってところだろうね
事実上のマニア次第の村って状態ね・・・いいのが当たるといいね
村人陣営6 人狼陣営1 妖狐陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営2」
アシュトン 「よろしく!(ポコン)
雑魚から倒そう!(ポコン)
うおぉーあっちぃーーー!!(ポコン)」
ばなな 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営1 妖狐陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営2
マニアを考慮しない上でLWLF
とりあえず朝一狐死んでればいいなという感覚
あとこんな夜更けにばななはどう?」
酔っぱ 「暫定エロゲーなのにOPがクッソ熱い、あると思います。」
テルヨフ
奇術師CO
バナナ(の役職)はおやつ!!
アンデルセン 「さて、マニアはさっさと出るといい」
アシュトン 「そりゃ人狼も大声で吠えるよ。人狼陣営1人しかいないもの
それと、●を引いたら占い師はすぐ出てね、そこだけは吊らないようにしないと。」
テルヨフ 「素村」
結月ゆかり 「お、明日のおやつかな?」
ばななおせろ 「黒衣付いたワロタ」
アリス 「テルヨフ視点でバナナガチ素村か元マニアと。」
できない子 「バナナが元マニアかどうかを見る時間」
ばなな 「おう、素村であってる>テルヨフ」
酔っぱ 「マニアかな?(すっとぼけ)」
ゆっくり妖夢 「まずは1マニア 奇術師なら盗まれたことを宣言されてからのCOでも良さそうですけどね」
酔っぱ 「草草アンド草。」
できない子 「ばななおせろ吊りでごー」
ゆっくり妖夢 「あ、素村か...それは仕方ないですね」
アシュトン 「エロゲー・・?
人狼との殺し合いにエロ要素があるって?大丈夫?収容所行く?>酔っぱ」
結月ゆかり 「他のマニアが出れば
とへえ、黒衣付きなんですか
となるとマニアコピーの線は消えますかねえ」
ばななおせろ 「黒衣はばななではないです」
アンデルセン 「む?
ならばバナナが人外コピーで潜ったマニアも…とおもったら
ばななどうしなのか…?」
できない子 「ってかばななこれ黒衣っしょ」
酔っぱ 「何か盗めましたか……?(小声)」
結月ゆかり 「ばななとばななおせろで見間違えた
黒衣付き、素村と言われたばななじゃなかった」
ゆっくり妖夢 「すくなくとも人外コピー主張ではないらしいですね」
テルヨフ 「ばなながマニアかと思ったら・・・なんか、察した」
アンデルセン 「ばなな…じゃないのか?>黒衣」
酔っぱ 「殺し愛は古来からエロ要素やぞ。(すっとぼけ)>アシュトン」
アリス 「黒衣って多少マシになったとはいえやっぱ実装自体を間違えてるとしか思えないんだよね、埋めチルさんには悪いんだけど」
ばなな 「俺の心が盗まれたぜ……>酔っぱ」
アシュトン 「あ、マニアは両方出たんだね。
黒衣はPPが怖いって配布でもないし とりあえず鵺の名前を出さなきゃいいと思うよ。」
テルヨフ 「いや、うん・・・とりあえずグレランで」
できない子 「じゃばななおせろ吊りで問題なさげ」
酔っぱ 「クッソこんなんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>ばなな」
結月ゆかり 「ばななは黒衣じゃあないらしいならその通り素村なんでしょうと言った所ですが」
アンデルセン 「意図的な劣化職だ>アリス
はずれも大事な物語のスパイスだろう」
ゆっくり妖夢 「んー ばななおせろがばなな黒衣隠してる可能性考えてるんですか?>ばななおせろ吊り」
アシュトン 「即吊るって…うん?ばななが頃衣なの?
R18の意味が違うと思うんだけど(名推理)>酔っぱ」
酔っぱ 「犠牲になったのだ……。」
ばなな 「とりあえずグレランする感じじゃないかねっつーところ」
できない子 「ばなな鵺でばななおせろ古狐とかもふつーにあるので」
ばななおせろ 「うーん(RP)」
アンデルセン 「ただ、これはなににしてもマニアが初日か潜っているかではあるぞ」
アリス 「ばななおせろには悪いんだけどCOだけ吐いてもらって大したもんじゃないんならサヨナラが後の憂いを断つにはいいんじゃない」
できない子 「狼じゃないところ狙いでばななおせろ吊り」
酔っぱ 「大丈夫大丈夫、Gにはならんから。(適当)>アシュトン」
できない子 「大体そんな感じギャグマンガ日和」
ゆっくり妖夢 「まあ、実装自体を間違えてるようなのは即バレする影妖精とか、混沌の産物の三相女神とかいるからなあ...」
ばななおせろ 「まあ別に吊られてもいいんですけどね」
テルヨフ 「たとえ黒衣があいつであっても、おせろを吊る意味はないわ?
だって1W1Fなのよ」
ばなな 「2マニアで、黒衣とテルヨフで2人出てるのに、初日か潜ってる可能性考慮なん??>アンデルセン」
アリス 「陣営通知とCO嫁し>アンデルセン」
アシュトン 「それ僕も聞きたい →ばななおせろがばなな黒衣隠してる可能性考えてるんですか?>ばななおせろ吊り
グレランでいいと思うんだけど。」
結月ゆかり 「その場合ばななおせろ古狐以外に無くなりますね>アンデルセン
マニアは二人しか居ないので
それともマニアのどちらか見落としています?」
アンデルセン 「吊りはR18G要員ではないのか?」
できない子 「考えてます>黒衣隠してる可能性」
酔っぱ 「そもそも罰ゲ役なんぞ山ほどあるから多少はね?」
テルヨフ 「2人がCOどころか連結してるかもしれんぞ」
酔っぱ 「ハングマンは手に汗握ったりもするし。(迫真)」
ゆっくり妖夢 「R18G要因...なんか鱗があるアンデルセン吊りかな?(すっとぼけ)」
アンデルセン 「ばなながほんとうはは何かにもなる>アリス
あとは他のものも言ってるだろう」
ばなな 「逃亡系とか性別鬼とかも大体勝てないしな」
アシュトン 「面倒臭いというか、他にマニアが出てきたら破綻する策じゃないそれ?>アンデルセン →古系の騙り」
ゆっくり妖夢 「黒衣隠しだと狼か狐か1/2ででんじゃらすじゃないかなとは思う」
ばななおせろ 「死んだら遺言で黒衣明かすんでまあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
テルヨフ0 票投票先 →結月ゆかり
アリス3 票投票先 →ばななおせろ
結月ゆかり1 票投票先 →アンデルセン
アシュトン0 票投票先 →できない子
酔っぱ0 票投票先 →ゆっくり妖夢
アンデルセン1 票投票先 →ばななおせろ
ばななおせろ4 票投票先 →アリス
ゆっくり妖夢1 票投票先 →ばななおせろ
できない子1 票投票先 →ばななおせろ
ばなな0 票投票先 →アリス
ばななおせろ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス は無残な負け犬の姿で発見されました
テルヨフ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ばななおせろさんの遺言 ろんどんにんぎょう

黒衣はアシュトンです。
アリスさんの遺言 聖徳道士CO【陣営数:】
対象者:アリス、GM、テルヨフ、結月ゆかり、
アンデルセン、ばななおせろ、ゆっくり妖夢

村人・人狼・妖狐・鬼
テルヨフさんの遺言 奇術師CO
バナナ(の役職)はおやつ!!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「◇アンデルセン「ばなながほんとうはは何かにもなる>アリス
あとは他のものも言ってるだろう」
 
目に付いたのがあなたでしたので
というか他の方って誰の事でしょう?
ああ……できない子さん?」
アンデルセン 「占い師とはな…休ませてくれないだと?
アシュトン○/できない子○」
できない子 「ばななおせろが黒衣付きLWなら黒衣付き言わないで長老だか老兵だかをCOします。
それせずに黒衣付きって言った時点で非狼決め撃って吊っていーんだよぐりーんだよ。
グレランのがよっぽど怖い」
ゆっくり妖夢 「よく見たら自分で吊られてもいいって言ってるのでばななおせろ投票。
LW吊りが一番怖いので、当たり前だよなぁ?
占いでもないなら残す意味ないです。
まあ、無駄占い回避のため、できれば先に黒衣出して欲しかった気がしないでもないですが」
ばなな 「おはよ
正直即吊るんだっていう感想」
酔っぱ 「何か勘違いしてたのは俺のような気もするけど。
実質ばなな黒衣で進んでるようなもんだし多少はね。」
アシュトン 「まあまず村だと思う。僕も。」
結月ゆかり 「呪殺では?」
できない子 「呪殺じゃないんけ」
アンデルセン 「アシュトン
…樽に詰め込みたいが、その能力は俺にはない
あるのは占い能力のみだな

ならば、占ってみるのもいいだろう

できない子
…うむ、俺も吊りに加担してあれだが
ばななおせろを狼はないと言い切るか…?

なににしても、ここはかなりの強弁位置なのも事実
占いという手段でその正体を暴くほうがいいだろう」
ばなな 「あ、これ呪殺っぽい?
とか思ったら違うのかねこりゃ」
ゆっくり妖夢 「呪殺ですかね?と思ったけど違いそうかな」
アシュトン 「2死体、だけど呪殺主張じゃないんだね じゃあなんだろう。」
アンデルセン 「む…?
いや、俺の呪殺ではないぞ
鬼ではないか?」
結月ゆかり 「では灰吊り切りでクリアだと思い……じゅさつじゃない!?」
酔っぱ 「良くわからぬ。(小並感)」
できない子 「鬼出て良いっすよ」
ばなな 「なら鬼がテルヨフかアリスを攫ったと
まぁ大概攫うなら後者だろうけどさ」
アンデルセン 「アシュトン…お前が黒衣か!!」
できない子 「素鬼でもまぁ吊りきれるんで」
ゆっくり妖夢 「鬼でしょうね」
アシュトン 「ああ、鬼か。まともに浚える類だったんだね」
結月ゆかり 「はーいアリス浚いました」
酔っぱ 「これもうわかんねぇな……。()>黒衣」
できない子 「ゆっくりー酔っぱで」
ばなな 「灰は酔っぱ、ゆかり、ゆっくり妖夢
って考えたら、鬼が出たうえで2人吊切りじゃないかな感」
アンデルセン 「攫ったのならいい
…まぁ、俺の○は一個は残ってるのでいいとしようか」
アシュトン 「夜叉系なら出てほしい 浚い先の情報があるってことだし。」
酔っぱ 「およ?」
結月ゆかり 「金鬼なのでアンデルセンさん真なら後は詰めるだけです」
ゆっくり妖夢 「うーん?」
できない子 「大体吊り順勝負じゃないっすかね」
ゆっくり妖夢 「まあ、狐攫ってるってことですかね」
アシュトン 「そう、僕が黒衣 今日から特に理由のない1票をくらうからよろしく(ポコン)」
ゆっくり妖夢 「魔法使い (なし)>できない子

1夜 占い、精神鑑定、ひよこ鑑定、狩人、暗殺のいずれかが発生する魔法使いの基本ですね

2夜 まあ、暗殺で狼頃すのが嫌なので狼なさそうなところに。
ばななおせろに強く吊り誘導してたのって、生存したい狐目かなあって思ったかな」
酔っぱ 「じゃああれか、biim兄貴吊るかどうかだけど7ならあれなんやろ。(適当)」
できない子 「食らいません食らいません」
ばなな 「んじゃ、酔っぱと妖夢吊切りだろうねー
その上で、できない子子狐をケアする余裕を見るかどうかっつー」
ゆっくり妖夢 「今日は結果出ていないので多分狩人ですね」
ばなな 「意味のない1票を喰らうのはアシュトンが死んだ場合のばななおせろな>アシュトン」
ゆっくり妖夢 「できない子逃亡はさすがにレアケすぎるし」
できない子 「あれは黒衣(アシュトン)が先に死んだ場合黒衣付き(ばななおせろ)が1票貰うって言う役職なんで」
酔っぱ 「ゆかりさん盲信するならノータイムでできない子吊りでええんちゃうの。(適当)」
アンデルセン 「できない子子狐ならば、俺が悪いになるが
そこまでは責任とれないぞ」
アンデルセン 「そこは俺の○だが>酔っぱ」
結月ゆかり 「ああできない子子狐ケアですか?
アンデルセン信じるならそれでも構いませんが」
アシュトン 「言うだけ言ってアレだけど鬼の種類はわからないぞ!
あ、あれ?じゃあ僕無傷じゃん やったあ>できない子、ばなな」
酔っぱ 「いや、吊り順でカバー可能だからそんなでも。>アンデルセン」
ばなな 「と言うか狂人も居ない以上、できない子ケアしてからゆっくり酔っぱ吊りきりでも行けない?」
できない子 「ゆかり素鬼もあるんでのーせんきゅー<私吊り」
できない子 「ないないない」
ばなな 「アンデルセン盲信前提だけどさ」
酔っぱ 「俺視点そうにしかならん、というだけで。>結月ゆかり&アンデルセン」
結月ゆかり 「私が素鬼なら灰をいきなし攫わないんですよねえ……」
アンデルセン 「まぁ、できない子の言うこともある」
酔っぱ 「それ見るなら鬼出して吊り順主張そのものに問題があるから多少はね?」
ゆっくり妖夢 「せやな>できない子ケアもいける
ゆかりさんが人外鬼でないのなら大丈夫なはずです」
ばなな 「まぁゆかりの中身考えると出来んか」
アシュトン 「騙りに裂く人外の数がそもそも無いってのもあるから良いよ」
できない子 「灰2択吊り順勝負ですよ皆さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
結月ゆかり0 票投票先 →できない子
アシュトン0 票投票先 →酔っぱ
酔っぱ2 票投票先 →できない子
アンデルセン0 票投票先 →できない子
ゆっくり妖夢2 票投票先 →酔っぱ
できない子3 票投票先 →ゆっくり妖夢
ばなな0 票投票先 →ゆっくり妖夢
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっくり妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
アシュトン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくり妖夢さんの遺言 3夜 アンデルセン
んー アンデルセン狼で騙りに出ると思わなかったというか、昼の段階ではできない子吊るつもりなさそうだったのに
できない子に投票してるのひっかかるんだよなあ
自分もなんかアンデルセンができない子子狐だったら落ち度言ってるからケアしないものだと思ったんだけど

まあ、なんにせよ実行先はアンデルセン。
暗殺…2死体が出て自分の証明完了、アンデルセン狼で終わらないのなら酔っぱ吊り
狩人…平和により自分の証明完了?一応狐ケア挟める上で証明
占い…アンデルセンの真偽がわかる

その他…ごみ
アシュトンさんの遺言 ( ・◇・)
できない子さんの遺言 縁切り地蔵
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「酔っぱはあそこでLW吊れば良いだけなので
ゆっくり妖夢ではなく酔っぱ投票できてるのが狼には見えませんね」
酔っぱ 「◇ゆっくり妖夢 「んー ばななおせろがばなな黒衣隠してる可能性考えてるんですか?>ばななおせろ吊り」
これが把握ミスかすっとぼけかと初日は思ってました、なおガバってたの俺の模様。
でも殴る要素これぐらいしかないお。()」
アンデルセン 「占い師とはな…休ませてくれないだと?
アシュトン○/できない子○/ゆっくり妖夢○」
結月ゆかり 「ゆっくり妖夢攫い使いましたね」
酔っぱ 「ファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
アンデルセン 「ゆっくり妖夢
なにか凄く失敗したような気もするが
ただ、できない子がなにか残していいのか悩む状況だったのも事実だ

…どうせ死ぬだろうが、占い先はそこのゆっくりだ
発言的にはそこが狼目と見た」
ばなな 「これは……銃殺じゃな?(ペロッ」
結月ゆかり 「なので攫いなのか呪殺なのかはちょっと分かりません」
ばなな 「と思ったけど攫い成功もあり得るのか」
酔っぱ 「マニアコピーか占い初日とかいう現実なんですがそれは。」
アンデルセン 「…酔っぱらいを吊って終わりだとしかいえん」
ばなな 「初日占いアンデルセンLW説……」
アンデルセン 「…すまん、俺が狼であれで出る意味があるのか聞きたい」
酔っぱ 「狼コピー、が正しいな。」
結月ゆかり 「いやでも昨日の酔っぱの提案……狼の提案っぽくないんですよねえ……」
ばなな 「言っててなんだけどねーよwwwwww」
酔っぱ 「2Wいるなら普通に意味はありそうだけどアンデルセン狼の場合相方の想像が付かん。」
アンデルセン 「ゆえにだ
素直に酔っぱがLWなのか
ばなな…?
ばななは狼要素はないよな?
どういう形にせよ」
ばなな 「テルヨフ人外じゃないと俺人外はありえなくねって思うけど」
酔っぱ 「黒衣がアシュトンの場合普通にばなな狼でテルヨフがコピーしたはあるんじゃないですかね。(適当)」
結月ゆかり 「ばなな狼はテルヨフ鵺とかそういう感じになりますが
ちょっとそれはないのでは?」
アンデルセン 「というかな
俺の相棒がいるとすればできない子だと思うが?
そこが吊り位置になるながれになるなど、あの時の状況で俺にわかるわけなかろう」
ばなな 「一応、俺が狼でテルヨフが鵺で、自分で鵺を噛んだ可能性は否定は出来んけど」
アンデルセン 「ゆっくり?
灰に仲間をおけるか?
と、主張はさせてもらおう」
酔っぱ 「流れがどう、というよりは普通に囲ったらそうなったんじゃないの的な話なんかね。」
結月ゆかり 「よっぱはアンデルセンとバナナどちらに狼を観ます?」
酔っぱ 「ばななのほうな気はするけどなぁ。」
アンデルセン 「そもそも
俺はできない子に投票しているのだが>ヨッパ」
ばなな 「ちなみに、酔っぱはCOしてないよね?」
アンデルセン 「…そこだけは本当に問いたい」
酔っぱ 「だからたぶんアンデルセン真なんやろ、とは思う。>アンデルセン」
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4 日目 (1 回目)
結月ゆかり0 票投票先 →ばなな
酔っぱ2 票投票先 →ばなな
アンデルセン0 票投票先 →酔っぱ
ばなな2 票投票先 →酔っぱ
4 日目 (2 回目)
結月ゆかり0 票投票先 →ばなな
酔っぱ2 票投票先 →ばなな
アンデルセン0 票投票先 →酔っぱ
ばなな2 票投票先 →酔っぱ
4 日目 (3 回目)
結月ゆかり0 票投票先 →アンデルセン
酔っぱ2 票投票先 →ばなな
アンデルセン1 票投票先 →酔っぱ
ばなな1 票投票先 →酔っぱ
酔っぱ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ばなな は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
酔っぱさんの遺言 >あなたは埋毒者です。
ばななさんの遺言 ばななはただのすむら
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/09/28 (Thu) 22:23:59
できない子 「なんやかんやで勝利する道って鬼視点からは多分ない」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
結月ゆかり 「お疲れ様でしたー!」
ばなな 「って、はwwwww」
テルヨフ 「おつかれさま」
アシュトン 「おつかれ(ポコン」
酔っぱ 「お疲れ様。」
アンデルセン 「おつかれ…なんだと!?」
アリス 「お疲れ様だよ」
できない子 「ぶっちゃけ私吊り自体がないっす。お疲れ」
ばなな 「お疲れさんwwwww
鬼のっとってたんかwwww」
結月ゆかり 「よっぱさんはありがとう……ありがとう……!」
酔っぱ 「アンデルセン騙してばなな吊れば勝ちやし多少はね?(すっとぼけ)」
アシュトン 「鬼乗っ取りからの乗り捨てだよ>ばなな、アンデルセン」
ゆっくり妖夢 「強いて言うならグレー3人の日に鬼COしてLW吊って狐とともに勝利くらいかな>鬼の勝ち筋」
アンデルセン 「すまん、それは予想できなかった…」
できない子 「7人時点での吊りきれるってのは鬼含めてって意味だったんすけどー」
ばななおせろ 「お疲れ様でした。」
ばなな 「できない子吊りはまぁ、ぶっちゃけこっちとしても予想外だったわ」
亡き無視GM 「お疲れ様」
結月ゆかり 「アリス噛んだのにテルヨフ死亡……あれぇ? あ! 人外鬼か!(ピコ-ン)」
できない子 「ばなな吊るのはテルヨフ何やねんになるっしょ」
酔っぱ 「概ね昼発言通りでCOするかしないかだけの択なのでこんなもん。
でもアンデルセン噛めオラァ!wwwwwwwwww>結月ゆかり」
アリス 「人外鬼で司祭系CO浚える、となれば必然的に素鬼だからねえ」
ゆっくり妖夢 「無駄にグレーに縄を使わせてワンチャン狙ってる狼目の動きをしつつLWっぽい酔っぱを釣ろうとしたら
なぜかできない子が吊れた上に呪殺されたの巻」
酔っぱ 「◇結月ゆかり 「ばなな狼はテルヨフ鵺とかそういう感じになりますが
ちょっとそれはないのでは?」
終わり!」
できない子 「アンデルセン噛んだら噛んだでどのみち……ゆっくり吊ったらPPか」
結月ゆかり 「アンデルセン噛んだら狼視点おかしいかなって思って!>酔っぱ
でもそうだね噛んでゆっくり妖夢吊ればPPだったわ!」
アシュトン 「多分、人狼陣営の1って数が影響してたよねえ 後は本当に素鬼なんかないだろ、みたいな? →できない子即ケア」
酔っぱ 「まぁ、苦しい主張ではあるけど勝負にはなるでしょ。(適当)」
ばなな 「ただ、中身考えるとできない子吊りはできん、とまでは言ったけど、正直鬼の中身が狼は見てなかったわ」
アンデルセン 「すまんな、ちょっと想定が狂っていた
どうも最近そのあたりの嗅覚が鈍ってるな…」
結月ゆかり 「アンデルセン偽主張なら三回目まで乗りましたよ!>よっぱ」
酔っぱ 「その一点を以ってCOしてやろうかと思ったぞ野郎……!(ゴゴゴゴゴ)>結月ゆかり」
ゆっくり妖夢 「あーそうだな 村鬼で迂闊にグレーなんか攫わないよなLWなのに」
できない子 「別に攫うっちゃ攫うよ」
結月ゆかり 「次あったらアンデルセン噛んでPPするから……するから!>よっぱ
アンデルセン噛みから狼はどうしてアンデルセン噛んだん! ってなるのが怖かってん!」
酔っぱ 「鬼COしたらどっち狼になるんやろなぁ。
でも俺が後乗せ疑われて死ぬだけなような気もしないでもない。」
できない子 「そもそも村鬼と決め打てる要素が無い時点でゆっくりと酔っぱ灰吊って終わらないならゆかり狼でええねん」
酔っぱ 「まぁ、それはあるか。>結月ゆかり
そこはあんま想像できてなかったなぁ。」
アンデルセン 「後はそうだな
たしかに俺が悪いが暴言ですといえば何を言ってもいいとは思わんぞ」
結月ゆかり 「アンデルセン偽主張した方が通ったかもしれなかったし! 私はそっち期待してたけど
よっぱ、ばなな偽の方主著してくるんだもんんん」
アンデルセン 「そういうのはログが荒れる元だ
もうこれぐらいにするが」
できない子 「やーいやーい」
酔っぱ 「えー、灰の俺とbiim兄貴視点だと決戦勝ち抜いてゆかりさん人外鬼に賭ける想定になるか。>アンデルセン噛み」
アンデルセン 「悪いが、ちょっと冗談に乗れる気分でもないんだ…」
できない子 「別に私が子狐って内訳もあるけどね」
結月ゆかり 「あー、なるほどね、そういう勝ち筋>酔っぱ
もしくはアシュトンが騙りとかね。次はちゃんとアンデルセン噛んで妖夢吊るすぅぜ!」
酔っぱ 「アンデルセン偽はbiim兄貴銃殺と単純に印象で無理かなって……。(震え声)」
ばなな 「んじゃ、村立て同村おっつおっつ」
アリス 「お疲れ様よ」
できない子 「その辺り、こう。
ため息を吐きたくなる気持ちは消せないので」
酔っぱ 「狼(俺ないしbiim兄貴)視点ではゆかりさんが攫い先騙りしてることになるから勝算はあるのか。」
アンデルセン 「ならばいい、ではお疲れだ」
結月ゆかり 「アンデルセン噛んで妖夢吊ってPPだよ、そのルートが一番平和的だったね
酔っぱ鬼はちゃんと見えてたし、うんうん」
ゆっくり妖夢 「まあ、ログに残るこっちに吐くのは良くないから(自戒)」
できない子 「哀しいなぁというお話」
ゆっくり妖夢 「それじゃ村立て同村オッツオッツ」
結月ゆかり 「うーんとまだログ読んでないけど暴言あったの?」
できない子 「まぁ魔法使いCOした時点でもうちょいゆっくり誘導するべきだったとかそんなん」
アンデルセン 「いや、俺の過剰反応だとは思う>ゆかり
気分を害したのならばすまないが」
酔っぱ 「そもそもこの二発目の攫いが不発だからちくしょう!」
できない子 「暴言っつってるから暴言ですよ。
そこはもう謝罪と賠償をしましょう」
酔っぱ 「結構楽しかった。(小並感)
鬼COのifは運命にもしはないとかいう平成最後のフィクサーの言葉を以って閉会の挨拶とさせていただきます。」
酔っぱ 「良くわからんけどログに残ったほうが健全な気はしないでもない。
じゃ、お疲れェ!」
結月ゆかり 「ばなな攫い読みのアシュトン噛みでしたからね>酔っぱ
成功してればPPだったのになあ!」
アンデルセン 「まぁ、俺もすまなかった>できない子
自分の不甲斐なさに対する未熟さ故に、気分を害してしまったな」
できない子 「あとこーどーでもいいけどルールはないです。でもマナーは守ってねって割と無茶振りだと思う」
できない子 「兼ね合いっすよ兼ね合い」
できない子 「私子狐はある。でもそれは3吊り3灰と比較して分の良い問題なのか。
素鬼を切れるのか。鬼乗っ取りはないのか」
できない子 「まー私は素鬼の考慮しかしてなかったんだけど」
できない子 「大体ケアって言い始めたときは想定が半端で狼に負ける気しませんか?」
結月ゆかり 「子狐怖い、人外鬼が怖い、どちらも分かりますね
どちらを選ぶ事で正解を掴み取れるか
灰吊られてたらどこを噛みましたかねえ……その場合はばなな噛みが安定かなあ」
酔っぱ 「……。
初手LWやんけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
結月ゆかり 「では、皆さんお疲れ様でした
村建て同村感謝します
LWっていうのはやっぱり寂しいですね、はい」
結月ゆかり 「そうなんですよ(悲しみ)>酔っぱ」
酔っぱ 「たぶん俺はゆかりさんの仲間だったんだな……。()」
できない子 「今気付いたんけ」
酔っぱ 「最終日の俺とは一体……。」
できない子 「そもそも仲間狼という存在がない以上囲いは存在しない……」
酔っぱ 「たぶん最終日の夜明けと同時に配役が飛んだらしい。」
酔っぱ 「アンデルセンが信用やる気やったんやな!(すっとぼけ)」
結月ゆかり 「だからほら、ゆっくり妖夢攫いとか、酔っぱ狼っぽくないって言ってたりしたんですけど
酔っぱがばななに誘導しだして……え、そっち!? 良いの? 大丈夫? って思ってました」
酔っぱ 「まぁ、結局そこは変わらんからな。
むしろ仲間いないならやっぱアンデルセンのほうが真率高いまである、かもしれない。」
できない子 「3昼ゆかり吊りもありなんよね」
結月ゆかり 「そうですか……次はきちんとアンデルセン噛み、ゆっくり妖夢吊りでPP路線に入れるよう精進しますので
その時は一緒に勝ちましょうね!」
酔っぱ 「なお、初手LWで鵺付きで唯一の味方を即切れるかどうかは問わないものとする。
実際よっぽどキレッキレの時でも怪しいな……。」
結月ゆかり 「ヤメロー!>3昼ゆかり吊り」
酔っぱ 「まぁ、鬼吊れるならそれに越したことはない。
吊れるなら。」
酔っぱ 「まぁ、個人戦だから多少はね!
なお、狼仲間になった瞬間足を引っ張るだけの機械と化す酔っぱUC。()」
できない子 「主張を信じるならLWじゃないんだもん」
できない子 「乗っ取りは知らん」
結月ゆかり 「次は人外鬼と分かった瞬間に勝ち筋を見出しますから……最終日にPPできればいい……こういう事でしょう?
私の想定では酔っぱ鬼結果出して、よっぱが鬼を否定して、アンデルセン吊りましょうにするつもりだったんですけど
それだと狐に逃げられましたねえ!」
結月ゆかり 「いやゆっくり妖夢噛めば良いんですよね
それで私が噛まれたなーみたいなそういう感じに」
酔っぱ 「それなー。>狐逃げ切り」
酔っぱ 「俺が鬼で合わせるとゆかりさん死ぬしなぁ。」
結月ゆかり 「人狼生存が条件なのでその場合でも酔っぱは勝つと思いますよ」
結月ゆかり 「>狐逃げ切りの場合」
酔っぱ 「そういや妖夢も言ってたけどゆかりさん吊りで狐勝ちだと俺負けへん?(ハナホジ)」
できない子 「まーいいや。
お疲れ。ばいばい」
結月ゆかり 「私吊りだと負けますから私以外を吊りましょう!
ほら狼だからこそ鬼を乗っ取りにきたんだと!」
酔っぱ 「ああ、アンデルセン吊りで狐勝ちの場合か。」
結月ゆかり 「攫い先が分かる訳ですから!」
酔っぱ 「それは決め打ったな流石に。
ゆかりさんだと狐で4割どころか6割強やりかねんから草を抑えながら必死に。」
結月ゆかり 「ですです>酔っぱ
呪殺が出ても呪殺が出なくてもアンデルセン吊りの予定だったんですけどね
どっちを吊りたいか確認してみたらばななでした」
酔っぱ 「まぁ、アンデルセンから俺鬼来た場合の対抗策検討は否定して流れに任せてお終いで良いわけだ。
なお、アンデルセン真決め打ちで俺が死ぬかゆかりさんが死ぬかのパターンが普通に存在する模様。()」
結月ゆかり 「狐の私も信用ないなあ!」
酔っぱ 「噛み合わないのはそら打ち合わせできるわけじゃないからぬ!
打ち合わせ無しで完全に踊るとクッソ格好良いからがんばえ。(他人事)」
酔っぱ 「当たり前だよなぁ?」
結月ゆかり 「次のタップダンスは息を合わせて差し上げますよ!
それではっ! できる夫は悪役令嬢の取り巻きの続きを読んできますっ!
皆さんお疲れ様でしたー」
酔っぱ 「まぁ、その辺りのガバはいつものことやし許せサスケ……。()
言われなくてもすたこらさっさや、お疲れェ!(二回目)」