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【雛5311】やる夫達の超闇鍋村 [6224番地]
~おかわり鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[策士]
(死亡)
icon アタランテ
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[静狼]
(死亡)
icon 夢捜歌クリオネ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
[恋人]
[愛人]
(死亡)
icon うさぎ
 (スイカ)
[夢枕人]
(生存中)
icon ダンディ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (夜薔薇◆
V.RrOCOnM2)
[響狐]
(生存中)
icon レックス
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[絡新婦]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
icon 鈴仙
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[化狐]
[愛人]
(死亡)
icon 早苗
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[夢求愛者]
(生存中)
icon ジンオウガ
 (ラッセル◆
YBQZlOO3l2)
[餓狼]
(死亡)
icon 宇佐見蓮子
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[占い師]
(死亡)
icon 男爵ディーノ
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[門番]
(死亡)
レックス 「なおダイスの結果的には実はクリオネ-早苗が正しかった事をここに書きおいておきます
おれのドジ。いや、でなきゃこのワンチャン引き分けもなかったんだがね」
早苗 「では、お疲れさまでした。
奇跡も魔法もあるんです!」
早苗 「まぁ村陣営はどうあれ厳しそう>3日目2村」
蒼星石 「では僕はこれにて失礼。
村建て感謝、狐帯も久々に見るなー。鈴仙はまあ、どんまいかなって……

ただスマートにできたかと言われるとやや疑問視、かな
それでもグレランで死ぬつもりはやっぱりないから
まだまだ、まだまだだよ。あはは。じゃ、また次の村で。」
宇佐見蓮子 「それじゃお疲れ様」
蒼星石 「言う理由もないし籠絡できる可能性も考えづらいからね >蝙蝠」
早苗 「実際5人朝にLWなら墓まで持っていくべきと言うこと」
蒼星石 「コウモリが黙ってるパターンならそりゃーね」
うさぎ 「蝙蝠は人外はっきしわかんね>紫帯見ながら」
早苗 「最終日には狼を吊らなきゃ(すっとぼけ」
うさぎ 「なお最終日」
早苗 「人外にしか投票してないので名誉村陣営と言っても過言ではありません」
うさぎ 「でれるときに出ないと自分がFOのときにしぬのがなぁ・・・」
蒼星石 「草 >噛まれ候補」
早苗 「◇アタランテ [静狼] (あべべ◇piryHPnRM6)(人狼) 「嚙みたいところは早苗かねぇ?餓に任せるが」
セーフ!!!!」
蒼星石 「蝙蝠めっちゃ頑張ってたからな……」
早苗 「真夢はっきりしてない霊能はゴミだってそれいち」
うさぎ 「仕様を勘違いしてなきゃ流石におってにゃぃ(なお四日目)」
蒼星石 「僕も無理ぃ~! >ジンオウガ真を追うの」
うさぎ 「知ってるつもりでやったら実は違ったら割とガチの致命傷になる(なった)から気をつけねば>レックス」
早苗 「私が鍋の役職で知らないことはない」
早苗 「私は吊った占いの真も追うれでぃーですがジンオウガの真を追えと言われたら吐血すると思います」
蒼星石 「割りと占われマンなので今回占われなかったのハイパーふっしぎー。」
早苗 「そもそも霊能は夢の方が多いです(真剣)
嘘です。でも大体半々くらいです」
レックス 「>>うさぎちゃん
実際便利。おれも騙るとき横においてる
(なお今回は騙りじゃなかったから開くのサボって鈴仙がどう陣営になること知らなかったやつ)」
うさぎ 「最終日に見てきてあっってなってたので
自分の役職はこんどからレアケ開こうと思いました(>レックス」
早苗 「まぁ私村ならふっつーに引き分けしてますよ」
蒼星石 「まあそりゃ早苗視点は噛まれる可能性を排除したいから狼吊って終わらせたいって話やんな……」
レックス 「>>蒼星石
仕方ないね……村の迷走は時に人外が諭すケースすらあるから仕方ないね……」
蒼星石 「益荒男COでもしたろかとか思ったけどするまでもなく
早苗蝙蝠がハイパーありがたかった狐なのだった」
うさぎ 「狐はまだあるけど蝙蝠はあんまりないなぁ」
早苗 「まさかジンオウガ真が異空間から帰ってくるのは想定外でしたからね……!」
レックス 「>>うさぎ
覚えられなければ「レアケ 人狼 Wiki」で検索しておいで~
割と詳しい役職情報載ってるWikiがあるからね」
ジンオウガ 「これにてお疲れ様でした」
蒼星石 「最終日に村を説得する蝙蝠と狐ってなんだよおwwwwwwww」
うさぎ 「この村の反省真面目に仕様を覚えなおしましょう(白目」
蒼星石 「ダンディがなんか見覚えのある発言傾向をし始めて
「これ最終日に殺す奴だな……」ってなる。なった」
レックス 「あとおれは喋ってるのが楽しいのでめっちゃ楽しんでるんです
ヒャッハーしてるんです結果がこれだけど
やっぱ占いCOしておくべきだった系のいやそれダンディ●だったからダメだわ」
早苗 「白長を灰から殺すのは難しい……」
宇佐見蓮子 「なんかこう、占い以外の面白い役職を引きたい」
蒼星石 「ああ、あの死体なし餓噛みで狐狙い?」
レックス 「ダンディ殺せないかな(はぁと)してただけなんだよ!!!>>早苗」
早苗 「私もあんまり言えた話じゃないんですが」
早苗 「レックスは真面目すぎるんですよ」
蒼星石 「っていうかあのCOで飛び出す白狼おったら負けてる自信はあるな……」
レックス 「化狐である以上、残って引き分け指揮もできなかったんだし
しゃーないしゃーない。それでも良く吠え増しなり、誘導なりしてくれたさ。
俺が噛まれたのはほんとすいません……もっと低まっておきます……w(シャルトス抱きながら)」
うさぎ 「全力でがばりまくってた(>早苗」
蒼星石 「宇佐見噛まれた時点でうさぎ狼は白狼以外ありえないんだけどwwwwww」
夢捜歌クリオネ 「では、私も失礼しましょう……
皆様お疲れ様でした。」
早苗 「それ>ジンオウガ真説謎の浮上」
鈴仙
                _,,.. --─‐‐ァ
              ,.:'"   ,.:'"`ア´
             i    /  /   _,,.. --─‐ァ
             .,'   / /  / ,. --‐ァ'"
            /  /./  /  /  /
           ,..-,'  / ./‐- 、.,/ /  /
        ,. '´   | .//   /./  /
       .,.'     !/     ヽ/_/ヽ,
      /  / ,.:'´,  /  ;   ,'   ヽ.,`フ
      ,' .,' ./ / /!___ / !  /  !   Y
     .!  i ,'  ,' /_」__/` ! / i __/! i |
     |  !/  i ァ;´ ,r!`ヽ!/ ,! /`i. ',. '、
     !  //i`レ'| ゝ-‐'     ァ'7ア':! ハr-ヽ
    .!  '  i, | | ''"      `' ./レ'ン'      では私はこれで失礼しますね。
    !   ,'! .! i、      ´ "人! |        村建て感謝、お疲れさまでした。
    ,'   !/ ! | .! ,iヽ、  ´ ,..イ! |ヘ!
   ./   / ハ.,.|  !´\. `ニ'i´>、 | ! |',
  /   ,' _/イ:::',  ',ヽ. \__,レ' i:`!  | ',
  ,'   ァ'´::::`ヽ;::ヽ. ヽ,へ,/ムヽ!::| !.ト、!
  i  /7:::::::::::::::::::':;:::', ',、,/ i | i/:| /;:::':,
  ', / !::::::::::::::::::::::':、レ':::'ヽ. !イ::::レ':::i:::::::ヽ」
早苗 「うさぎ○以外の状況証拠は全てうさぎ狼を示していました(真剣」
蒼星石 「だからうさぎが「ジンオウガ真や!!!!」とか言い出したときは
ハイパー説得したんや……流れ弾で死にたくないし。」
レックス 「まあ、恋人としてはあれだけど
人狼が自分で負けを選んだ事なので。俺は鈴仙が頑張ってくれたし十分かなあって」
蒼星石 「あーでも500年ぶりくらいに狐帯だな。
やってる村の数に対して狐やった数がびっくりするぐらい少ないから。」
うさぎ 「思ったこと細かい仕様とかは一年たったらうろおぼえになる」
ダンディ 「やはり私は……だが、ま……」
蒼星石 「真の結果だけ見るとうさぎが村確定なので
「蝙蝠初日かなあ……」と少しだけ思っていたのは事実」
早苗 「ダンディが蝙蝠COした時点で私の勝ちだL……」
レックス 「蝙蝠枠に入れればっていうけどそうすると
早苗-ダンディで引き分けするのが正道になるのでやはり殺されるんだな……って」
ダンディ 「知ってるから割とどうしようもないのさ>レックス
3人最終日ならPPができるが4人最終日は死ぬしか無いなポルナレフ」
ジンオウガ 「あ、投票したってだけか、吊れた結果かと」
夢捜歌クリオネ 「一応、私もディーノも蝙蝠候補ではありますが」
夢捜歌クリオネ 「ダンディが蝙蝠位置に納まろうとしたのが悪い
知ってますよね?」
蒼星石 「ダンディ→ジンオウガ→アタランテ→鈴仙→ダンディ

投票先はこんな感じのはずじゃよ。」
レックス 「明かしてないけど初日以外蝙蝠枠がないことを人狼は知ってるのでは……w」
夢捜歌クリオネ 「これで、村と狼は投票外すと狐が残り、狐と蝙蝠は投票外すと死ぬので、これらの投票から誰も動かせなくなります」
蒼星石 「蝙蝠どっちだよ!ダンディじゃねえな!ダンディ頃す!!!!
引き分けても知らない!!!

早苗は狐陣営だった」
ジンオウガ 「狼増えてますぜ… >蒼星石」
早苗 「蝙蝠って明かしてないので(ふははは」
レックス 「引き分け狙うんだったら蝙蝠はいるものとして考えないとダメだなってつよく思いました
っていうかクリオネ村もかいておけばよかったなあ」
宇佐見蓮子 「なんかディーノ吊れた理由ある? って発言見返したけどよー分からなかった」
うさぎ 「特殊結果は真しか出ないと思ってました(風化した記憶」
夢捜歌クリオネ 「蝙蝠いる状態で、狼と狐がいての4人引き分けにする場合のセオリーがあります

狐と村人 → 蝙蝠に投票
狼と蝙蝠(候補) → 狐に投票

これで引き分けになります。」
ダンディ 「化狐は噛めるのだから、蒼星石を吊って狐を噛めばいいじゃんよ…」
蒼星石 「投票が狼→狼→狼→狐→狼か
村陣営ならパーフェクトだね」
レックス 「大体ディーノ吊りが運命分けてるのは否定しないけど
それにしたってこう、こうな……?」
早苗 「こいつやべぇってなりました>ジンオウガ真で蓮子偽」
宇佐見蓮子 「早苗がどう頑張っても狼ない位置だから噛んでもらわないと無理かな
そんな手番はないけど」
蒼星石 「僕最終日正論しか言ってないよぉ……」
早苗 「ディーノ吊った時点で大体どうしようもないですよ」
うさぎ 「全力でがばってました
そして最終日に言った時点でどうしようもなくない?」
蒼星石 「申し訳ないが狐2で勝ちを狙っているときに愛人として奪われるのはNG」
早苗 「そら私は狼吊ります」
レックス 「そうだよwwwwwwww勝ったんだよ?wwwwwww」
ダンディ 「負けたぜ……ぐふっ」
鈴仙 「                     ____
               , -- 、 , <:: :: :/ ̄ ̄ム\
                /    Y:: :: :: :: /   { 、l :: \
            /    ト、':: :: :: :/     l´'|、: :: :ハ
           ノ   - | :: :l :: :/     `|:: ::ハ:: ::|
          /       /:: :: |::{/     /::ヽ:: :', :: l
            /    /::/:: ∧:`ー‐ イ:N:: :: } :: |: ::|
         `ー‐─f::/::八厶イ人:: ::トハリ、__:/:: / :: |
               |{ヘ::|rぅ== l\|===ぅⅥ仆 : |        お疲れさまでした。
               |:' 、   __  _ ノ/ |:l:|:: ::|        引き分け案掲示しておかないとダメでしたね。
               |l:: :: 「 7ー‐ '「 /:::::l:: |:l:|:: ::|
               |l:: :: |:/::/::Y^7::::/:::l:: |:l:|:: ::|
               ||:: :〃:::l:「::|/:::7::::::リ::|:l:|:: ::|
               |l://:::::::::7ヽo/:::::::::Ⅳ,l:|:: ::|
               |ハ:L::::::::/_∠{::::::::::/ノ:∧:: ::|
               | /rテ ̄{_/`ヾf- 、_}、: ' 、
                人_ソ /`ー イ  ノr ゝ、:: :\
                l    _」   _」 イ/ ̄   ̄ ̄
                `ー‐ ´`ー‐  '´」
早苗 「最終日なんで殴り合いに発展しているかがさっぱりでした」
レックス 「まあ、こればかりはね……恋人お二方すまんね
俺が人狼に狙われすぎてたさ~」
蒼星石 「引き分けかと思ってましたがそれは……」
ジンオウガ 「お疲れ様でした」
蒼星石 「おつかれさm勝ってるんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwww」
夢捜歌クリオネ 「お疲れ様でしたよ」
夢捜歌クリオネ 「知ってました」
早苗 「ふぅ」
宇佐見蓮子 「お疲れ様」
ゲーム終了:2017/11/19 (Sun) 00:20:28
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダンディ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
うさぎ0 票投票先 1 票 →ダンディ
ダンディ3 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 1 票 →ダンディ
早苗0 票投票先 1 票 →ダンディ
蒼星石 は ダンディ に処刑投票しました
うさぎ は ダンディ に処刑投票しました
宇佐見蓮子 「とりあえず引き分けにはならなそうなのは分かる」
早苗 は ダンディ に処刑投票しました
ダンディ は 蒼星石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「夢でも真でも小狐結果出るからね!!!!!! >うさぎ」
うさぎ 「関係なかった(調べてきた」
ダンディ 「うるせぇ! 蝙蝠なんだよ!」
[密]蒼星石 「いやどう頑張ってもダンディ3票が無理やねん」
早苗 「特殊結果に真夢は!!!関係ありません!!!!」
ダンディ 「いいか、俺が早苗に投票する>うさぎ
お前は早苗に投票だ、いいな?」
蒼星石 「だからうさぎ視点の投票はダンディしかないよ!」
早苗 「良いですか。そっちはダンディ投票ですからね!!>うさぎ
私が青の子投票するんで!!!!」
レックス 「知ってはいた。特殊結果はすべて真夢一緒だねえ」
宇佐見蓮子 「いや流石に知ってるはず・・・」
アタランテ 「昨日夜自分で言ってる>夢枕」
蒼星石 「噛まれてる宇佐美から○貰ってるよキミ? >うさぎ」
うさぎ 「夢で子ぎつね出たっけ・・・?」
ダンディ 「ジンオウガが蒼星石を噛んでそこ●を残した、でジンオウガを吊れば●にCOを聞けるし飽和も避けられる
そういうシナリオだろ?>早苗」
レックス 「そしてうさぎさんこれもしかして夢枕人の存在を知らないのでは」
蒼星石 「アタランテ吊って置いて宇佐美偽は無いでしょwwwwwwwwww」
レックス 「えーっとぉ……鈴仙は十分がんばったと思うよ?>>鈴仙」
うさぎ 「?」
蒼星石 「目下のアレだとうさぎ○なのでうさぎと僕がダンディ投票、になるんでない。」
早苗 「夢霊能でしょう??????蓮子真でしょう?????」
ダンディ 「ないぜ>ジンオウガ真」
うさぎ 「でも告発がれいせんがあおのこしててー」
早苗 「キミ。何を言っているんですか>ジンオウガ真」
夢捜歌クリオネ 「えっ?>うさぎ」
鈴仙 「早苗蝙蝠想定での引き分け投票案を私の方で掲示しとかないとダメでしたかね?
夜時間あるからそこは狼が考えてくれるかなって。」
蒼星石 「何だこいつら。ガバガバだなあ……」
宇佐見蓮子 「何故自分が夢が出ないのか>うさぎ」
早苗 「全視点ダンディ狼なのは自明の理だと思いますがそれは」
ダンディ 「飽和回避目的ってのが見え見えじゃんよ
狐が2匹いるもんな」
うさぎ 「えーっとこれ宇佐美偽のジンオウガ真でー」
ダンディ 「じゃあ俺は早苗に投票するんで。うさぎは早苗に投票たのむわ」
早苗 「私が狼って言うのならばジンオウガ吊りから見直して頂きたい所存」
早苗 「んじゃ私青の子投票するんでうさぎはダンディ投票どうぞ」
ダンディ 「いやいや、お前さんには負けるじゃんよ>早苗」
蒼星石 「どちらにしても票がブラせないんじゃないかなあ、昨日の段階って。」
うさぎ 「子狐結果ということは真か」
ダンディ 「むしろ、そこに気付いていなかったのかね?」
早苗 「何か昨日ものっそい狼っぽいこと言ってたのに」
蒼星石 「人は常にダンディたれ、ということかな。 >死体なし」
夢捜歌クリオネ 「しかしそこまでとっさに考えられて、今日蝙蝠いても引き分け出来るかというと難しいですよ」
うさぎ 「ほむほむ」
ダンディ 「狼がわざと引き分けに逃げた感がするなぁ、言ってたじゃんよ自分で「化け狐愛人だ」って

ま。済んだことは仕方ねぇ
俺は別にどっちが勝ったって構わねぇしな」
早苗 「うさぎ○なんでダンディ狼しかないんですがそれは」
蒼星石 「ふむん。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鈴仙さんの遺言
         / ̄   У    ヽ
       _,..-''´   /,フ´      i ヽ,
     /      /´      ,i! l¨ ヽ
    /     ノ      ,. ヘ´ `¨`: : : :ヽ
  /       ,.ィ´/   ,. ィ<.: : :.V .ハヽ.: : : :.ハ
  l.    ,.ィ'´  l ,.ィツ´l :N:ヽト;__ 十‐ヽヽ.: : : :.ハ
  |  /    l /'.iハ: i:ヽi!ヾ三ニ :l、ヽ ヽ、ーz- .l
  ヾ〈       l i l:l .l i: :jハ i;シjヽlハ、: ヽ;>: : : :l
   ヾ       i,j i! j.!i'   ´xx ノlハ、: :.l、: :ヽ: :.:',         私が愛人になった化け狐です。
               ノ.| ヽ 、. ij´//: :ソヽ、ヽ、 ヽ: : ',         4夜現在、つまり生存人数6人の中に狐はまだ生存しています。
                l:.l l'ヽ.ィ‐ァ/: :/ /  l¨''ヽ、ヽ.ハ
                  l:i l }' //l: :/ /   i /  \ヽハ        
                 |iノ/ _//ノi: トzヘ.  ヾ    ハ.l ヾ、
                 /i/   ´ヽi!l__/ ゝ._ヽ    l.l  ヾ、
              ノ〈     } 'l::::l i' .       l l   \
                ヽ.,_.. イ l::::l .l、.   .,.イヾ、    `¨
               /トz_=〈 .l:::::l ,j、二ァ'': : l: : :.ヽ
                / 'i/l  .i l:::::l ./  ./7.:.: : :.l: : : :`ヽ、
             / ./:ノi.  i! :::i/  ./=へ: : : :ヽ: : : : : :`ヽ、
            ´ ,r''´  l  i:::;'  .i    \: : :ヽ: : : : : : : :`ヽz、_
人狼は妖狐を襲撃したようです
ダンディ は 蒼星石 に狙いをつけました
夢捜歌クリオネ 「まぁ蝙蝠が霊能COしないだろう、という考えの元なら早苗と蒼星石で引き分けなら……早苗が村でも蝙蝠でも引き分けになります」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宇佐見蓮子 「初手レックス占いをどっかにってなるけどどうしようもないな」
早苗の独り言 「あの発言で????」
早苗の独り言 「うさぎ○????」
蒼星石(妖狐) 「どうも狐陣営は苦手だなぁ、まったく~。」
早苗の独り言 「候補どっちに撃っても恋人系とか言う横恋慕みたいな状況」
ジンオウガ 「蒼星噛んでうさぎ夢霊能で置いて早苗-どっかで引き分けで良いのかね」
蒼星石(妖狐) 「うーん、銀狐だと良かったんだけどなあw」
早苗の独り言 「やっぱり3人夜を迎えたくはないなぁと言う思い」
レックス 「とはいえ夢枕を蝙蝠じゃないと見るなら
蝙蝠でなく村2だったとしてもそれでありなのか……?」
蒼星石(妖狐) 「どちらにせよ狼視点も村視点も詰んでるか、これ。」
早苗の独り言 「一応狐吊りでも勝てなくはないんですが」
うさぎの独り言 「かなしいけどこれが現実なのよね」
うさぎの独り言 「門番はいつだって死んでいく」
蒼星石(妖狐) 「まあ、普通に僕噛みなんじゃないかなあ。」
アタランテ 「蝙蝠狐に相互させるには蝙蝠の位置把握してないと無理だから」
蒼星石 は徘徊を行いませんでした
夢捜歌クリオネ 「お疲れ様でした」
早苗の独り言 「私が狐投票しますって言えば良いですかね」
夢捜歌クリオネ 「一応、狐と蝙蝠で引き分けさせながら狼と蝙蝠が狐に、狐と村が蝙蝠に投票すれば引き分けにはなりますが」
宇佐見蓮子 「お疲れ様」
早苗の独り言 「えーと」
ジンオウガ 「お疲れ様でした」
蒼星石(妖狐) 「どっちにしても3票入るからブレませぇん。」
うさぎの独り言 「ああ夢か」
鈴仙 「うん、大丈夫。
引き分けになるはず。」
レックス 「人狼に投票されて人狼に投票してたから噛まれるとかそんな悲しみ
受け入れたくなかったです(現実逃避するQP)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
うさぎ0 票投票先 1 票 →鈴仙
ダンディ1 票投票先 1 票 →鈴仙
蒼星石0 票投票先 1 票 →鈴仙
鈴仙4 票投票先 1 票 →ダンディ
早苗0 票投票先 1 票 →鈴仙
うさぎ は 鈴仙 に処刑投票しました
ダンディ は 鈴仙 に処刑投票しました
早苗 は 鈴仙 に処刑投票しました
蒼星石 は 鈴仙 に処刑投票しました
鈴仙 は ダンディ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダンディ 「言ってないじゃんよ」
鈴仙 「蝙蝠枠にだけ注意して下さいね。」
早苗 「蒼星石白狐とかなら皆幸せ」
夢捜歌クリオネ 「初日蝙蝠祈る形でしょうね>引き分け」
蒼星石 「あのタイミングでアタランテ吊らないはないだろうねえ。 >うさぎ」
レックス 「蝙蝠を処理できるところがディーノのところしかない」
早苗 「自白でオッケーですか?>うさぎ」
鈴仙 「ジンオウガ・アタランテ・?で狼。
私と蒼星石で狐。
死体なしが一度出てる以上、蒼星石は噛めない狐のはず。」
ダンディ 「化狐って噛めるんじゃね?」
うさぎ 「アタランテ釣らなければワンちゃんあったがまあこれはしゃーない」
[密]早苗 「今日票ずらしてーってのは出来ますかね。あんまりなさげ?」
レックス 「まーこればかりは忘れてるっていうかどうしようもない、のでねえ」
ダンディ 「化狐って言ったな?」
[密]蒼星石 「怪しい大根が出てきそうなんだけど大丈夫かしら。」
ダンディ 「……ん? 待った」
うさぎ 「まあ、村に勝ち目ないし引き分けで逝くかね」
アタランテ 「蝙蝠を忘れてるねー」
ジンオウガ 「うさぎ噛みです(クリオネ吊る的な話だったので)」
蒼星石 「自白してるなら結局そこしか吊るとこないよ >鈴仙については」
ダンディ 「俺はいつだってクールよ」
蒼星石 「ダンディ君、急に冷静になったね。」
鈴仙 「村吊ったら飽和。狼吊ったら狐勝ちなんですよ。」
早苗 「まぁ化狐って言ってるんでどの道そこ吊りしかないのではと言う気はしますけど」
ダンディ 「へ? 狐?」
[密]蒼星石 「シット。狐陣営のときは運が無いな。」
レックス 「なお蝙蝠(人狼と妖狐とどっち吊ってもよい)」
宇佐見蓮子 「そっちかー」
鈴仙 「私も狐なので。」
ダンディ 「俺の計算、間違ってるかい?」
鈴仙 「レックスが絡新婦 で私が愛人になったんですよ。」
夢捜歌クリオネ 「餓狼でうさぎ噛みでは>死体無し」
[密]早苗 「私がずらしてーってことになるんですけどこれLW吊った方が良いですよねぇ」
宇佐見蓮子 「あれ?」
ダンディ 「つまり、だ。蒼星石が狐だな?>鈴仙

で、仮に蒼星石を吊った場合は3人、……早苗を吊ったら勝てるじゃんよ?」
うさぎ 「1w2fか?」
アタランテ 「嚙んでないよ>蒼星石」
蒼星石 「まあ枠としちゃそうなるけど。」
夢捜歌クリオネ 「なお、蝙蝠」
蒼星石 「QP枠って自分のこと? >鈴仙」
宇佐見蓮子 「蒼星石噛んだから●用意してた、までは合ってた、が」
鈴仙 「私を吊って明日蒼星石さんを噛んで下さい。
それで引き分けです。」
ダンディ 「オーウシーッツ……」
アタランテ 「蝙蝠いるから無理でしょ>引き分け」
蒼星石 「……どうやって引き分けるねん?()
5人やぞ。」
レックス 「2Fいるのが化狐からは見える、のだよね」
早苗 「っていうか基本的にうさぎLWで良いのでは蓮子噛み」
ダンディ 「つまりどういうことじゃんよ?>鈴仙

お前は生きているが恋人は死んでいる、だよな」
うさぎ 「もっしゃもっしゃ」
鈴仙 「元仲間を告発するのは気が引けますが、蒼星石さんが仲間として表示されてます。
つまり1w1f、QP枠が生存してます。」
蒼星石 「なるほど、愛人か。
負けるも勝つも恋人次第、故に悲しき月の民」
早苗 「どーするつもりなんですかね>引き分け」
蒼星石 「へぇ? >鈴仙」
夢捜歌クリオネ 「お疲れ様でした」
ダンディ 「愛人だと…!」
早苗 「ふむん」
ダンディ 「以上が俺の推理だ。いかがかな?」
宇佐見蓮子 「遺言反映されてない!」
鈴仙 「では引き分けに動かして貰いますね。
私が化け狐愛人です。」
蒼星石 「宇佐美君!日記は更新しよう! >遺言」
うさぎ 「霊能者CO
この村だと死ねといわんばかりの配役ですね・・・
結果まとめ
男爵ディーノ人狼
ジンオウガ村人
アタランテ村人」
宇佐見蓮子 「お疲れ様」
鈴仙 「さて」
ダンディ 「ひとつ。
占い師を比べて「ジンオウガの発言力なら●を抱えて潜るのも、吊れそうにもない●に投票するのもナシ」だった

ふたつ。
アタランテの投票先がレックス、そして噛まれたのもレックス

みっつ。
俺はショートやボブが似合う方が好きじゃんよ」
蒼星石 「別に僕を疑うのなら普通に疑うのは当然ではあるさ
……まぁ、なんだろう。ジンオウガ真はぶった切っている、ってことであって
昨日の夜の時点で終わってない、となるとまあ普通に真占いがどこかというのは自明の理、かな。」
ジンオウガ 「お疲れ様でした」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宇佐見蓮子さんの遺言
             ___,,,,.............,,,,__
        ,,.. -''"´::::::::::::::::::rー--::`ヽ. ___
       i´:::::_,. -‐'' "´ ̄ノ   、ゝ-<__ `7
      |>'",.. -‐'' "´ ̄ ̄`""'' ー--'、.,__」
     , ::'"´:::::::::::;:::-──--- 、:::;;;_:::::::::::`ヽ.
   /:::::::::;:-'"´:::::::/:、!__;:ィ::i::::::/i:::::::i`ヽ::::::ノ
   ヽ、.,__|:::::/::::|::::/,ン'';ニ:;ヽ|:::/::|、_!_ハ::::::Y :
      .: |::::::|:::::レ'7::! / ソ ::レ':::ァ;ニ;ヽ!:::::::|
     : |:::::::ヽ!:::::|,, ゛ー'     ./'/'ハ|::::i:::| :
    : .|:::::::::::|::::::| u     ' `´,,i':::|ハ:| :
    : . |:::i::::::::|::::::|、   ー-   ,イ|:::|ヽ.' :    こんな村で占いとか引きたくなかった!
      レ'ヽ::-ハ:::::|:7>.、.,_,. :<|:::::|:::|::|
       ア´  `ヽハ´ ヽーヽ、::|::::::/レ'V :
     /       i \/|-!、| V、 :
     i       ,!   |::::|   !:ハハ
     /─-'、.,__,/、    |:::::|   |::::〉| :
  :  /,. --,.--'-、 、   |::::::|.  ,V___',、
  :  / ./ i ニ二l.     |:::::::|  ,!-‐-、ヽ. :
    !  | |}  -‐-〉 ./  \/ イ}二ニ | | :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

星空を見上げる占い師日記

1日目 レックス ○

特に理由はないわ

2日目 うさぎ ○

男爵ディーノ投票者占うのがベターかしらねぇ
アタランテとうさぎ0票位置で2択。決め手に欠けるけど時間ないからうさぎ。

3日目 アタランテ

ダンディは動き的に狼のそれかというとなんとも。占いたくはなるけど占わないほうがよさそうな

とりたてて判断材料が増えもしないので昨日占わなかったアタランテ

ジンオウガ 2 票 投票先 → 男爵ディーノ
ダンディ 2 票 投票先 → 男爵ディーノ

ジンオウガが初手男爵ディーノ投票だから2W吊りはなさそうね
アタランテさんの遺言 狩人日記

初日:無理
私知ってる、これ夢だろ?
占い護衛し続ければワンチャンだけどなぁ
まぁ頑張るか

二日目:うさぎ(GJ)
どこ噛みとかわかんねーよ
モフモフしてるしウサギでいいだろ

三日目:早苗
私真でいいんだよなこれ(恐怖
うさぎ投票者いねーな
まぁすぐ投票するわけないか
そこに●だしがいたら即出る感じで
宇佐見蓮子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(宇佐見蓮子 は人狼の餌食になったようです)
ダンディ は 宇佐見蓮子 に狙いをつけました
夢捜歌クリオネ 「蓮子噛みの後に蒼星石噛むんじゃないですかね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 は徘徊を行いませんでした
アタランテ 「蓮子嚙んだら連鎖的に蒼星石吊れなくなるから噛まないほうが良いんだけど」
蒼星石(妖狐) 「おそらく鈴仙噛みしてるもん、どっかで……」
レックス 「俺は反省しておきます」
早苗の独り言 「愛人化狐ってことは2Wなら灰噛み?」
蒼星石(妖狐) 「ただ狼サイドは多分呪殺を考えると占い普通に残す。」
レックス 「夢求愛的な仕様じゃないのか愛人は」
夢捜歌クリオネ 「絡新婦は要するに、自分は恋人になって別の位置にQPを作る役職ですからね
鈴仙は恋人が死んだQPの状態ですよ」
蒼星石(妖狐) 「鈴仙が生きてるかど~か、だけど。
あいつ噛まれてるんじゃないのかな……wwwww」
レックス 「わ、わぁお……」
早苗の独り言 「蝙蝠COしますかねぇ。どうするか」
アタランテ 「負け確」
宇佐見蓮子 は 鈴仙 を占います
早苗の独り言 「ジンオウガ真なら大体にしてなんで出ないって話に尽きる」
レックス 「あれ愛人って負け確定だっけこれ」
蒼星石(妖狐) 「……たぶん?()」
レックス 「>>鈴仙
PPできるんでは……?」
鈴仙の独り言 「死んでたら死んでたで偶数になるから引き分け。」
うさぎの独り言 「死んだな」
蒼星石(妖狐) 「蝙蝠居るなら呼びかけぐらいはしたいけど。
2-2-2なら今日終わってる
そうでないから結局アタランテ自体は狼確定だ」
うさぎの独り言 「あー」
鈴仙の独り言 「死んでなければ」
早苗の独り言 「明日が来ないのが一番良い感じなんですけど。大体来そうなあれ」
ダンディ(人狼) 「さーて。これで狐も恋人も気にすることはない
占い師をさっくりと噛んで……いや、待て

少し吠え数を抑えないと気付かれかねないな」
鈴仙の独り言 「明日蒼星石が真でないなら引き分けできるね。」
夢捜歌クリオネ 「引き分け頑張って下さい……>鈴仙」
蒼星石(妖狐) 「かと言って僕噛まれるかな~。噛まれそうだなー。やだなー。
吊りに来るのなら、だけどさ。」
ジンオウガ 「お疲れ様でした」
夢捜歌クリオネ 「お疲れ様でした」
宇佐見蓮子の独り言 「うさぎあって夢としてー」
うさぎの独り言 「あー」
アタランテ 「お疲れ様」
蒼星石(妖狐) 「3-1-2って所かな。」
鈴仙の独り言 「よし!」
ダンディ(人狼) 「票の流れを読んでナンボよ」
蒼星石(妖狐) 「まあ、噛まれるかって言われると微妙なラインでして」
蒼星石(妖狐) 「ふんむ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アタランテ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
アタランテ5 票投票先 1 票 →蒼星石
うさぎ0 票投票先 1 票 →蒼星石
ダンディ0 票投票先 1 票 →アタランテ
蒼星石2 票投票先 1 票 →アタランテ
鈴仙0 票投票先 1 票 →アタランテ
早苗0 票投票先 1 票 →アタランテ
宇佐見蓮子0 票投票先 1 票 →アタランテ
ダンディ は アタランテ に処刑投票しました
鈴仙 は アタランテ に処刑投票しました
早苗 は アタランテ に処刑投票しました
うさぎ は 蒼星石 に処刑投票しました
アタランテ は 蒼星石 に処刑投票しました
宇佐見蓮子 は アタランテ に処刑投票しました
蒼星石 は アタランテ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダンディ 「たとえ占い師の●だとしても、だ
今日は占い師と狩人のタイマンがいい」
うさぎ 「まあ、ただちに死にはしない(終わらない)」
レックス 「結局黒あってもぐる理由ってそれ以上の結果を求めるって意味だからねえ
生き延びることは前提になると思うのさ~」
アタランテ 「真らしいかも何もお前視点騙りだろ>蒼星石
というか昨日私GJ出してんだけど何見てんの?」
鈴仙 「んーんーんー。
超難しいんだけど、どうしたもんかなぁ。」
早苗 「うさぎが噛まれうる配置かってのはあると思いますよ。
私はあんまりない気がします」
宇佐見蓮子 「ああレックス投票か。なんかごっちゃになってた」
ダンディ 「俺はブルーガールはなぁ。正直なところあんまし吊りたくねぇ」
蒼星石 「うさぎ視点は真でも夢でも一人死んだって計算になる。」
アタランテ 「両方ってレックスの事?それ噛み先とゴッチャになってる?」
宇佐見蓮子 「なんで7人で見えてる狼放置して灰詰めにゃならんの」
夢捜歌クリオネ 「どっちも有りですかね>占いCO」
アタランテ 「私はジンオウガ吊ってねーから」
蒼星石 「狼本隊がいくらいるかわからない、という盤面ではあるけど。
「確実に一人潰せる」というシチュエーションを無駄にして死んだ時点で
そこの信頼があるかってー言われると。」
アタランテ 「蒼星石吊りは別に蓮子視点グレーなんだから問題ない筈だよなぁ?」
ダンディ 「んで、宇佐見蓮子視点じゃうさぎは○
狂人か蝙蝠か。その辺ってわけじゃんよ?」
うさぎ 「どっちかというと自分真と思ってるのであおのこ鶴木」
レックス 「『出ないで自分が吊られた場合出ろとは言われる』が私見だねえ」
宇佐見蓮子 「それ言われると狂人占ったなって顔になってしまう」
早苗 「あんまり真らしくないと言う思いはあります」
宇佐見蓮子 「アタランテ両方吊ってるんだけどさー」
アタランテ 「●一個引いて3日目に出たら噛まれて終わりじゃん
蒼星石にCO聞いてくれ」
ダンディ 「なるほど。つまりお前さん視点、ディーノを吊り上げた連中は限りなく非狼ってわけだ>うさぎ
ある程度のラインができたじゃんよ」
早苗 「一応蒼星石に聞くのもあるっちゃあるけど」
ジンオウガ 「自分が真占いでも昨日●持ってても出ないと思う… え、出る?」
うさぎ 「ジンオウガ真なら今1w釣れて真占いが逝きましたね」
レックス 「うっかり死体に触れましたが正しかったです(遠い目)」
蒼星石 「アタランテ吊った場合。何人狼が残っているか
どっちにしてもいくら残ってるかいまいち不明瞭なとこはあるので、ってトコだけど

ジンオウガについては「じゃあ、昨日出て僕を吊ればよかったんじゃないか?」
というコメントしか残らんわけで。」
鈴仙 「ジンオウガは●持ってる占いなら昨日COで良かったと思うんですけど。」
アタランテ 「いやジンオウガだろ>鈴仙」
宇佐見蓮子 「ジノウガ真なら昨日●引いて潜った理由あんの」
ダンディ 「ほう……なるほど>ジンオウガの遺言」
早苗 「世の中は決め撃ち&決め撃ち」
アタランテ 「嚙んだ先に○って言うのは狼よりは狂人臭いけど」
鈴仙 「初日orクリオネ占い。
または昨日狐噛みで死因なし乗っ取り狼。
どっちかなんですが。」
うさぎ
霊能者CO
この村だと死ねといわんばかりの配役ですね・・・
結果まとめ
男爵ディーノ人狼
ジンオウガ村人」
ダンディ 「そして他に何も出ないのなら
その時は決め打ちをする。先送りにするのはノーだからな」
宇佐見蓮子 「ここでアタランテ残して灰詰めようとはいえない」
アタランテ 「ジンオウガだろ…>真占い」
蒼星石 「さらっとレックスくんが何か言っている遺言であった。
どこまで受け止めるかは各自の自由だけどねー。」
宇佐見蓮子 「正直アタランテ吊って、としか言えなくはある」
早苗 「ジンオウガの投票先自体はまー合ってるんですけど。
なーんであれで出ないんですかね、と言ったところ」
ダンディ 「対抗の占い師はいないかい
あるいは対抗の狩人でもいい、今は出るべき場面だ」
レックス 「ごめんねえ、クリオネ
2発言目うっかり忘れてて慌てて3発言目にしたよ……」
うさぎ 「ほむ」
夢捜歌クリオネ 「む、2発言目に鈴仙に触れてなかったから、自撃ちだけかと思ってましたが
愛人さらにやっぱり作れてたんですね」
ダンディ 「たとえばこの場面、俺なら弁えずにこう言う」
鈴仙 「うーん。」
アタランテ 「今日GJ出てないから真な」
ダンディ 「そいつは失礼、バニーガール>鈴仙
俺は思ったことはTPOを弁えずに言わずにはいられない性格でね」
アタランテ 「うさぎをかばおうと思ってたら自分が●を貰ったで御座る」
蒼星石 「そのへんはある程度理由は言ってるからにゃんともカンタビーレ。 >投票理由」
早苗 「ウサギが連吊り投票してるくらいで少なくとも組織はなさげですね。

んー」
鈴仙 「恋人が消毒されましたか、狙い通りです。」
アタランテ 「昨日うさぎでGJな」
ジンオウガ 「お疲れ様でした」
アタランテ 「狩人日記

初日:無理
私知ってる、これ夢だろ?
占い護衛し続ければワンチャンだけどなぁ
まぁ頑張るか

二日目:うさぎ(GJ)
どこ噛みとかわかんねーよ
モフモフしてるしウサギでいいだろ

三日目:早苗
私真でいいんだよなこれ(恐怖
うさぎ投票者いねーな
まぁすぐ投票するわけないか
そこに●だしがいたら即出る感じで」
うさぎ 「おいしいがおいしくない」
アタランテ 「狩人だよ」
レックス 「ほんっと噛まれるなあ……占COしておくべきだったかぁ」
ダンディ 「野郎……!」
アタランテ 「おはよー
コレハ…組織やな?」
蒼星石 「わお。 >恋人大爆発」
宇佐見蓮子 「星空を見上げる占い師日記

1日目 レックス ○

特に理由はないわ

2日目 うさぎ ○

男爵ディーノ投票者占うのがベターかしらねぇ
アタランテとうさぎ0票位置で2択。決め手に欠けるけど時間ないからうさぎ。

3日目 アタランテ

ダンディは動き的に狼のそれかというとなんとも。占いたくはなるけど占わないほうがよさそうな

とりたてて判断材料が増えもしないので昨日占わなかったアタランテ

ジンオウガ 2 票 投票先 → 男爵ディーノ
ダンディ 2 票 投票先 → 男爵ディーノ

ジンオウガが初手男爵ディーノ投票だから2W吊りはなさそうね」
ダンディ 「鈴仙投票理由だがよ>クリオネ
男爵ディーノに対しては何か思うところはなかったかい?
アタランテでもいいんだがね。いささかこじつけっぽいように思えたじゃんよ」
うさぎ 「うみゅ
この世からの解散総選挙比例代表は候補者がとんずらをかまし逃げたようです
これはいけませんねぇ・・・
第二回この世からの解散総選挙の結果ですがまさしく獣ごとき身のこなしが評価され
ジンオウガ代議士が当選いたしました(一般通過村人Aのコメント:あの素晴らしい身のこなしを見て投票してしまった
鈴仙 「おはようございます。

投票理由聞かれましたし、述べましょうか。
初日→初日占いみたいなネガティブ発言が気にくわなかった
昨日→明らかに時間ないタイミングでの問いかけは発言稼ぎ臭かったこと。2日目グレランでの得票数で誰も庇う風に見えなかった。つまり狐や恋人じゃない可能性は高い。
この2点で狼っぽいと思ったので投票しました。」
早苗 「私が狼ならジンオウガとか噛まずに吊るんでそこ噛まれた狐はないです(ないです)

2昼吊り投票者 アタランテ , うさぎ , ダンディ , ジンオウガ
3昼吊り投票者 うさぎ , 蒼星石 , 早苗 , 宇佐見蓮子」
夢捜歌クリオネ 「あれまぁ」
宇佐見蓮子 「占いCO レックス○ うさぎ○ アタランテ●」
蒼星石 「結局何が理由で吊るかって言われると
「残して得するのかどうか」にしかならないからねぇ。
投票理由の根底には何だかんだそれ含まれてはいるのでそこんとこは。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夢捜歌クリオネさんの遺言 ::::::::::::::::::::::::::::: ´ /         /       \   \::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
::::::::::::::::::::::::     /   ′    .:          ヽ    \ :::::::::::::::::::::::::::::i
:::::::::::::::::::::/    ,′ /                  :.     ヽ:::::::::::::::::::::::::::!
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:::::::::::::::: i               i            i      ∨ }:::::::::::::/i|
:::::::}\::::ト、              |     |        :|      ∨_:::/ }
:::::::|  ヽ| \人/}       /|     } ハ              Ⅵ }    リ   
:::: 从       / リ   ∧ _,,./-‐'    `ー- .,__         } リ  /:|
:::く        / { / ̄ _/.. .|       リ .. l /| ∧      |   Ⅴi/:::::::!
<´        ハ  ∨___..| .:{ .! :/ _Ⅳ___..}    |   ::i>:::::::::,
::::::`ー/     i  i{;;」|_;;;;} `ヾ八ノ}/ ´ イ;」|_;;;;} }!    |    ::l!:::::::::::/    ……知ってますよね?
::::::::: /        |   |弋|「歹 . レ'. . .. .. . ...弋|「:歹 リ' }  :::ト、  ::l! :::::::/
::::::::/{        !|   |`ー== ´.. .. .. .. .. .. .. .. ー==='/ /   ::| \ l!::::::/
:::::: レ|  /|   小}  l ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i ̄ ̄ ̄ ̄´/  :∧:::|ヽ ̄ヽ{ ::/
::::::::: {/  |  ハ   入              /レ!  :/ }:リヽ}::::::::/
\ :::::::::::: ∧/| |      >、    _ _   ,. イ// ::/  :!'::::::::::/
  \::::::::/ '' | |     '二>  ´    `<_= i //| /  :i |:/
    `ー/   :! !     {<ニ}    ー‐ ´ 二[>、 リ′   }〈"
     .′   :| i    |  `  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´  }/    :/:::∧
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       __|_| \ |___________i  :/ /
  /  ´       ヽ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: } /ー     ',
  ,′/          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ レ′   `ヽ ∧
    ′                               ∨
レックスさんの遺言                              ,ィ
               、   _ヽー- _  / {
                > ̄        ヽ ',
               - ´  _,. -     ヽ \
        _. ‐ ´        /     /  ハ ヽ  あ、愛人は化狐だったので……
          、   、'//, -― /    / ,'  /   ', 、  人狼は飽和気をつけてね
             マ\-―ァ    ./    /./} ./  , !lヽ、
           ヾ'///   ./ ,.  /_ //   ./ {ゝ
         __,,,,,....>/ ,ゝ/イ/ /弋ツヽ/ ,. ィ / 、
       `<,'// ,.ィ'////∧l、 l ',   '´ , '゙!  ヽ
       , '//,イ////////>、丶ヽ    _ / {\ \
      / /-'/////////////∧.、\ー-´-イニ{=7 ` ヽ
.      / /<//////////////∧ニヽ、二二ニノ=/
    ,' /ィ/,イ//////////////////!二=ニニ/ノl;
     { /.{ //ィ/////////>―-<///-―'"´} l;
     l/ .{ !l/ ヽ_ ゞ'//// ´    \/7フ\、.! l;
    ! ヽ! 、 ヽ,.ィ <'∧'  i   ,ィ'⌒ヽ ヽ-‐/,. ̄/⌒,. `―- 、
        `  、/ ,.イ'//,{ヽ. {  , /´ `> 、‐- 、 __ ,. -=- ̄
.         / ∠ -―ハ,ゝ-―ゝ,、  / ,. ‐-ヽ、    ) >
         /     _,./二   /-‐\{ {     ` `  <
.     /     ,/-  , <, 、    `ゝ,       、      、
.    /    ,. </‐, < < ._  `   ̄             、      、
.     !  / / //-ニニ\ ./ l l/ ̄∨ ̄`  、                  、
.    ! / ./  .'        \l      ! \ ヽ.    、          、         、
ジンオウガさんの遺言 出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1

占い 真夢は不明です
一日目 早苗:○ 情報はありませんしまずは隣を占います 如何せん5:3:2でQPがいるというのは恐ろしい次第です
初手○。 この数で○結果って正直怖い

二日目 青星石 ● どうも狼本体数を知ってて飽和しないように警戒しようって感じが発言からする。狼があるとするんならここじゃないかなって てか頑張らなあかんし
●…夢じゃ無いと信じて狼かなぁ
夢捜歌クリオネ は恋人の後を追い自殺しました
レックス は無残な負け犬の姿で発見されました
(レックス は人狼の餌食になったようです)
ダンディ は レックス に狙いをつけました
宇佐見蓮子 は アタランテ を占います
蒼星石 は徘徊を行いませんでした
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙の独り言 「吠えを出して欲しいんですけどねぇ。」
アタランテ(人狼) 「みじかーい」
鈴仙の独り言 「もっと」
鈴仙の独り言 「うーん」
蒼星石(妖狐) 「とはいえ、狼が吊れたかどうかなんてのは僕にはわからないからなー。
占いが死んだとも思ってないのでそろそろ呪殺タイミングでもあるのだった。」
レックスの独り言 「鈴仙に投票するにはすまん、まだ怖い」
ダンディ(人狼) 「騙りの準備でもしておきな。30秒でな」
蒼星石(妖狐) 「ま、それもまた面白いのだが

口八丁と中山美穂のときめきハイスクールならば真紅の次には自信がある」
レックスの独り言 「おっけ、アタランテならそう」
アタランテ(人狼) 「おk」
夢捜歌クリオネの独り言 「鈴仙>アタランテ>早苗 で状況的に吊れそうな奴に投票予定」
蒼星石(妖狐) 「やだなあ。ダンディにターゲットされてる気がする」
ジンオウガ 「うへ >化狐恋で位置関係無し」
蒼星石(妖狐) 「響かせる意味もないとして」
ダンディ(人狼) 「俺はレックスを仕留める。占い師遺言が出たらアタランテ、あとはお前さん次第よ」
ダンディ(人狼) 「ま、どうにでもなるさ
占い師の見当もついたじゃんよ」
アタランテ(人狼) 「もうこうなれば好きな位置噛むか、何処かみたい?」
蒼星石(妖狐) 「    / ̄ ̄\
  /   「   \
  |    ( ●)(●)
  |       | )  ←何故か彼の顔が思い浮かんだ
  |     __´___ノ   
  |     `ー'´}   何でだろう()
  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
    /    く  \        \
    |     \   \         \
     |    |ヽ、二⌒)、          \」
ジンオウガ 「お疲れ様でした」
早苗の独り言 「思いっきり非占いあっぴるをしましたがこれ逆に狐っぽいあれでは?」
夢捜歌クリオネの独り言 「ふむ、自撃ちのみと」
ダンディ(人狼) 「吊れる位置はちゃんと見極めないとねぇ」
アタランテ(人狼) 「oh...どこ噛んだんだろ」
レックスの独り言 「んー 願いには沿えたかなあ?」
早苗の独り言 「はーい蝙蝠確定ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジンオウガ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
アタランテ0 票投票先 1 票 →レックス
夢捜歌クリオネ1 票投票先 1 票 →鈴仙
うさぎ0 票投票先 1 票 →ジンオウガ
ダンディ2 票投票先 1 票 →夢捜歌クリオネ
蒼星石1 票投票先 1 票 →ジンオウガ
レックス1 票投票先 1 票 →ダンディ
鈴仙1 票投票先 1 票 →ダンディ
早苗0 票投票先 1 票 →ジンオウガ
ジンオウガ4 票投票先 1 票 →蒼星石
宇佐見蓮子0 票投票先 1 票 →ジンオウガ
ダンディ は 夢捜歌クリオネ に処刑投票しました
ジンオウガ は 蒼星石 に処刑投票しました
鈴仙 は ダンディ に処刑投票しました
夢捜歌クリオネ は 鈴仙 に処刑投票しました
うさぎ は ジンオウガ に処刑投票しました
宇佐見蓮子 は ジンオウガ に処刑投票しました
蒼星石 は ジンオウガ に処刑投票しました
早苗 は ジンオウガ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レックス は ダンディ に処刑投票しました
蒼星石 「数的に見るなら占いは出てもいい場面ではあるっちゃあるけどねー
そのへん音楽性みたいなもんだしぃ。」
夢捜歌クリオネ 「死体無しそのものはほぼ狐噛みでしょうが
狼がどのような思いでどう噛んだかなど、考察にどうやって入れるのですか?>ジンオウガ」
レックス 「聞くの遅すぎやしないかい、きみ」
ダンディ 「オット時間がないな、こりゃ失礼」
アタランテ は レックス に処刑投票しました
ダンディ 「それじゃあ。各自に昨日の投票理由を聞いても?」
レックス 「狼にとって都合が悪い、ねえ……
でもダンディ、その理論だと1票貰いは精々クリオネさんくらいだよ~?」
宇佐見蓮子 「吊れなかったから噛むなぁ。一理ないことはないけど」
アタランテ 「初日の噛みって初日の吊りと同じぐらい適当じゃないの?」
鈴仙 「一応とっとと恋人消そうでそれっぽいの狙った、ってのも十分あるから噛み自体からの推理はあまり正解に辿り着けるとは思わないですね。」
ジンオウガ 「門番以外のだ ちげぇ」
早苗 「そもそもまーこの状況って○○でも出て良いとは思うんですけどねー」
うさぎ 「この村だと恋ぽいやつを探すと私は思うね
占いは狐が多すぎる(人にきっとよるんだろうが>ダンディ」
蒼星石 「ぶっちゃけ、発言だけで狼を見切りました!
ってのは相当無理がある村だとは思う……昨日も今日も。(主観)」
ダンディ 「『明らかに投票が不自然』なやつを叩けばいい」
ダンディ 「例えば。「狼が吊ろうとしたやつ」、吊れなかったから噛む

そういうのも普通にありえると思う
じゃあそれをどうやって見分けるか、だが。方法があるじゃんよ」
ジンオウガ 「んなら今日の死体は何と見る?門番の護衛もあるよなってのは御免だけど >クリオネ」
宇佐見蓮子 「狼にとって都合の悪い奴、が定番よね>ダンディ」
夢捜歌クリオネ 「そもそも仮に分かったとしても噛むのですかね? という疑問もありますし」
レックス 「うんうん、正直な話●引いてるんだったら出ていいところではあると思うぞ
○引いて出るかは○が吊れると思うかどうかっていうやつだな
今日このまま二度目のグレランっていうのはちぃっと分が悪いのは確かな話でね」
蒼星石 「まあ狼本人が死ぬ気で生き延びないといけないのは事実だからね >うさぎ
どんな場でもそりゃ当然っちゃ当然だが。」
早苗 「噛み位置については音楽性なんでー。言っても詮ないことです」
ジンオウガ 「恋が村に憑いてて昨日が本当に門番なら村3しかいないんだしこれでただでさえ狼と同じ数で所?」
アタランテ 「嚙まれそうにない位置を吊ればいいってのが誘導なのかどうなのか、お姉さん困るぞ」
夢捜歌クリオネ 「うん? ジンオウガの、狼が初日に狐を見きったかどうかを気にするというのには何か違和感を感じますね
疑問に思った所でどうやって知れるのでしょうか? それは」
ダンディ 「逆もありえるけどな>宇佐見蓮子

例えば、だ
狼が噛むのは「どんなやつ」だと思う?

もちろん「吊れないやつ」ってのは当たり前だ、だがそれ以外にもあるだろう?」
鈴仙 「ついでに吠えとか遺言とか加味すれば昨日狼吊れてなさそうですし、狼っぽいの狙って吊りかな、とは。
正直、この村で狼っぽさってなんだよ、って思いますが。」
蒼星石 「なんつーかこの得票と発言と空気でGJがあるかってー言われるとすっごく薄いって思うかなあ。
結局何を言っても可能性はいくらでもあるわけだから、目の前の(死体なしとか)をどう受け止めるかってことなんだろけど。」
うさぎ 「狼が勝手に頑張るだろうから発言の傾向とかみときゃいいかなと>蒼星石」
宇佐見蓮子 「流石に2票位置噛むとは思わないし」
アタランテ 「???>蓮子
変わった視点だな」
早苗 「ただまー私の経験上結構死体なし出た直後にぶっ込む狼ってこれあんまりいないっちゃいないんですよ。
寧ろ不自然に0票になったりとかする不思議」
宇佐見蓮子 「昨日の今日で噛むとこ予想しろって言われても
票もらってないとこどっか、ぐらいでしょ」
レックス 「>>クリオネ
あーうん、それもそうか……
今日吊れてないっつーとつまりそういうことだもんねえ。
2-2-2の場合飽和は6人のときまで遠のくとはいえ……」
鈴仙 「まあ真面目に言えばおそらく狐か、耐性持ちの恋人とかでしょうね。
そしてまあノーミス村ってことで占いが●引いてるなら出ても良いとは思ってますが、出ないのなら○しか引いてないんでしょう。」
アタランテ 「狐噛みで死体ナシなら呪殺できる狐が最低でも一いるって事だろ
流石に狼も今日即座に吊りに行くことは無いだろ」
夢捜歌クリオネ 「まぁ噛まれそうにない位置を吊ればいいでしょう。 知ってますよね?」
ダンディ 「潜った修羅場の数は両手両足の指だけじゃ数え切れねぇな

さーて、噛まれそうな狐ちゃんはどこかなー?
安心しろ、吊るつもりはねぇからよ。いい感じにガムになってくれ」
うさぎ 「まあ、死んだ人のことを考えても仕方ありませんし
偽である子を祈りながら行きますかね
占いとかでもないですし」
ジンオウガ 「てか狼が狐噛んだとするんなら昨日で把握出来たってことなのか運が良かったのかどっちだ?」
早苗 「そんなわけなんで今日のランにはちゅーもくせざるを得ない」
レックス 「>>鈴仙
夢守人……イキロ……ってなるやつだな
少なくとも今晩も夢だと気付かないよなそれ」
夢捜歌クリオネ 「別に人外でも残す可能性は割とあります>レックス
というか人外が吊れた事にして進むしかない、知ってますよね?」
蒼星石 「んー、死体無しの時点で「狼はどこを噛んだのか」が議題になるからねえ。」
宇佐見蓮子 「や、それは分かるけど>アタランテ
そこ二人に票入ってるのは似た名前でランなのかなって思っただけ」
ダンディ 「逆に言えば、噛まれそうな位置を残しておけば狼が困る。そうだろう?>蒼星石」
早苗 「門番遺言は真か狐って感じなのであんまり宜しくない。
死体なし自体は何であれグッド。ジュースを奢ってあげましょう」
蒼星石 「潜った修羅場が云々とはよく言ったものだ >ダンディ」
アタランテ 「せやろか>蒼星石」
ダンディ 「例えば。この手の展開じゃあ狐が噛まれただろう、ってことくらいは解る」
宇佐見蓮子 「狐噛んだかしらねぇ
門番遺言は真なら困るからとりあえず真じゃないことを考える」
レックス 「死体なし。若しかしたら狩人かもしれないし
妖狐の可能性も十二分にありえる。
門番遺言はキツいが……人外が吊り遺言用に残すもんじゃないな
蘇生を試すだけの価値はあるかもしれん」
夢捜歌クリオネ 「すっとぼけていいのか、実は判断に困ってはいます>アタランテ」
鈴仙 「>アタランテ
きっと夢守人(実は真)が仕事してくれたんですね!」
アタランテ 「他にも二票持ちはいるぞ?>蓮子」
うさぎ 「したいなし
もっかい死体なしプリーズ」
ジンオウガ 「って死体無?して門番遺言ですか」
ダンディ 「見えてるっちゃあ見えてるかねぇ>蒼星石
この手の修羅場には慣れているもんでね」
蒼星石 「投票してる人がガッツリそれ言うのずるない?() >アタランテ」
早苗 「死体なしと門番遺言」
ジンオウガ 「おはようございます。票増えは無しと」
アタランテ 「吊り増えたぞ、やったな>鈴仙」
蒼星石 「ぐえあ!? >門番遺言

……と同時に死体なしとな?」
男爵ディーノ 「あっ回避ぅー」
宇佐見蓮子 「ダンディと男爵ディーノで票が割れたって印象」
レックス 「おはようさんっと、人狼吊れてたら良いんだが……ってところだねぇ 」
早苗 「依りましたけどそこまで違和感自体は少なめ。
ただまー私の投票した位置の投票先吊りはあんまりって感想でしょうか」
鈴仙 「おはようございます。」
夢捜歌クリオネ 「何かネタ独り言に走って行くなら吊っても良いと思いました>鈴仙について
ディーノはまぁ、吊れるのは別に分かりますが、4票1/3入るのは常識的なのか否か」
ダンディ 「傍観者には用はねぇ
当事者だけでいいじゃんよ、ここはそういう場だ」
アタランテ 「おはよう
これは組織票ですね…(すっとぼけ」
うさぎ 「うみゅ
この世からの解散総選挙一番乗りで当選されたのはなんと男爵ディーノさんでした
流石は爵位持ちなだけあり凄まじい好スタートを切りましたね」
蒼星石 「割りとばらけた感はあるかなあ。 >投票
まあ自分が大したこと言ってなくて0票なのも違和感はあるっちゃーあるけど
だからと言って投票を貰いたいわけでもないのが僕である。
ダンディがなんか見えてるのかなーみたいな感じだったけど
割りと曖昧3cmな受け取り方していいのかなって。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
男爵ディーノさんの遺言 人呼んで門番だとか

1日目 不可
門番かあ
配役的にも仕事しなきゃやばいやつー
人狼は襲撃を回避したようです
ジンオウガ は うさぎ に狙いをつけました
男爵ディーノ 「南無三!」
男爵ディーノ 「レックスでもクリオネでも飽和エンドな模様」
蒼星石 は徘徊を行いませんでした
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アタランテ(人狼) 「あ、うさぎだ」
ジンオウガ(人狼) 「3:1 クリオネかね?」
男爵ディーノ 「いや愛人だから3W2F…飽和ラインは…あっ飽和する」
ダンディ(人狼) 「安全に行こうぜ、でグレランならクリオネに集める」
鈴仙の独り言 「       /`-''"l               ,、
      /   l:: l              /  `7
.     /::   l::l            /.:/  .. l
    /::     l::l          / .:/   '、l
    /:::    l:l l         /<" /:     `、
   /::::    l:l:.l- ''" ̄ ̄`''ー-,/.:/:::::l::      ',
   ,':::::     ll:l..        `<。ノ:::::::l:      l
   l:::::     l/          ヽ、'l::.     l
   l:::::    /  .. .::    :  :. :. ::..l.     l
   l:::::   ./ ..::::.:::: .:: l : ,、:l :. :. ::. ::.l:::.    l
   l::::  ./ .:::_」--/ /l :ハ ̄「`:::l:::.. l::l:::::   l
.   l:::::..:/.:/:::::/l_/_/.l:、l::// ,レ-、l::l::l:::::: l:l、:::::.. .:::l
.    l:::/l:/l:::/:l"     l"/ (__ノl:::::l、:: l,、ハ:::::::::,'
    `l::"::レl:::、`ー─ ''"      )::l ハ::l ` ',:::/         まあ、存在知らせない方が良かったかもと思ったりですが。
.     l::::l::::l::: ',ヽ、    /⌒l_, -'":l :l l 、l   ∨
.     l::::l::::l:: l::',',/ `、'''/''''''ヽ∧:::::::: : l
.     l::::l:::ハ: l:::∧, ∧ヽし-< l l ',::: : :l
.     l::::l:/::l: /   l l_ヽ/,-' l. l :: l
.     l::::/l:::l:〈___ l = 。 ',  l.」:. :. ',
     l:://:::ノ:∧_/、    ,,-、_ `〉::..  ヽ
    ノ .::/_/U l  `''- '"   `" `>:::::... `''ー-、
   /.::/ ,'" '    l`-r--r─-r-r''"ヽ 、_____..`)
   l _( ヽ、ファミマノ `-'    `-'      -─--"
     ` `l`''─"」
ダンディ(人狼) 「うし。ジンオウガ、お前の出番だ」
男爵ディーノ 「恋噛みだと8人3W1Fかあ」
レックスの独り言 「んーっと……よし占い師日記だそう」
宇佐見蓮子 は うさぎ を占います
アタランテ(人狼) 「位置的にはクリオネ?」
レックスの独り言 「いや、鈴仙狐か」
ダンディ(人狼) 「明日はまだ残り9人。4:3:2か」
ジンオウガ(人狼) 「化狐かー」
レックスの独り言 「……あー これどうしようかね」
早苗の独り言 「楽なのは夢だと思うんですけどもー。
どーなんでしょうねぇ。」
アタランテ(人狼) 「化け狐いるかぁ」
鈴仙の独り言 「まだまだ狼狙い継続して貰いますよ。」
夢捜歌クリオネの独り言 「あ、村人表記ですよ」
ダンディ(人狼) 「化狐が吠えてるじゃんよ」
男爵ディーノ 「ええ…」
ジンオウガ(人狼) 「あれ自分噛みで大丈夫ですか?」
レックスの独り言 「あ、鈴仙人狼だ」
鈴仙の独り言 「狼が吊れた可能性があるので、ちょい私が吠えを補充しておきます。」
ダンディ(人狼) 「俺以外に男がいるのが許せねぇ」
夢捜歌クリオネの独り言 「まぁ私が本体恋人ならば、朝一の発言の一番最後に空白スペースいれておいて下さい
あと自撃ちかもしれませんが、もしもあと1人愛人(ないし本当の恋人)がいた場合は2発言目でそれに触れて頂けると助かります」
レックスの独り言 「おう、被る(((」
蒼星石(妖狐) 「ま、それもそれか」
レックスの独り言 「あれですね」
早苗の独り言 「聞こえてないのが一番恥ずかしいあれなんですけど求愛表記なんで仕方ないですね」
蒼星石(妖狐) 「占われそうな発言傾向しか出来ないな-、僕は。」
レックスの独り言 「しかしこう」
鈴仙の独り言 「あれですね」
蒼星石(妖狐) 「死んだトキ用の占い日記はポイして。」
レックスの独り言 「つまり罪深い蜘蛛さんは2人も聞いてるっていうなあ」
アタランテ(人狼) 「レックスでもいいぞ」
ジンオウガ(人狼) 「今日ならまだ普通に完でも大丈夫ですかね? 普通に噛むならクリオネが気になりますが」
早苗の独り言 「村なら1行挨拶
狼なら2行挨拶
狐なら3行挨拶
蝙蝠なら4行挨拶で」
蒼星石(妖狐) 「んー。」
アタランテ(人狼) 「嚙みたいところは早苗かねぇ?餓に任せるが」
蒼星石(妖狐) 「足音を鳴らすかって言われるとそこまでメリットも無いっていうか。」
レックスの独り言 「そうだよ~ なお、愛人にも受信者がつくそうだ」
ダンディ(人狼) 「計算通りだぜ。んじゃレックスでもがぶりと行くか」
レックスの独り言 「しかしこれどうしようねえ 占いCOするかい?」
夢捜歌クリオネの独り言 「たしか、受信者ついてるのでしたっけ?」
早苗の独り言 「聞こえてたら明日の朝1にぴょんぴょんって付けてください」
蒼星石(妖狐) 「レイセン2票はやーだなー。」
レックスの独り言 「わー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
男爵ディーノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
アタランテ0 票投票先 1 票 →男爵ディーノ
夢捜歌クリオネ1 票投票先 1 票 →鈴仙
うさぎ0 票投票先 1 票 →男爵ディーノ
ダンディ2 票投票先 1 票 →男爵ディーノ
蒼星石0 票投票先 1 票 →ダンディ
レックス0 票投票先 1 票 →ダンディ
鈴仙2 票投票先 1 票 →夢捜歌クリオネ
早苗0 票投票先 1 票 →ジンオウガ
ジンオウガ2 票投票先 1 票 →男爵ディーノ
宇佐見蓮子0 票投票先 1 票 →ジンオウガ
男爵ディーノ4 票投票先 1 票 →鈴仙
夢捜歌クリオネ は 鈴仙 に処刑投票しました
蒼星石 は ダンディ に処刑投票しました
うさぎ は 男爵ディーノ に処刑投票しました
ダンディ は 男爵ディーノ に処刑投票しました
男爵ディーノ は 鈴仙 に処刑投票しました
早苗 は ジンオウガ に処刑投票しました
レックス は ダンディ に処刑投票しました
ジンオウガ は 男爵ディーノ に処刑投票しました
鈴仙 は 夢捜歌クリオネ に処刑投票しました
宇佐見蓮子 は ジンオウガ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
早苗 「大事なのは信じることです!祈れ!!!」
夢捜歌クリオネ 「悪意は無いと想います>たけし」
アタランテ 「それ村も全滅してるぞ」
ダンディ 「仲間を信じてブスリと行かれないように注意することだな、ハハッ」
蒼星石 「どちらにしても初日に期待できるかどうかは難しいだろうさ
少なくともわかる手段が無いし、それを導く可能性が出てくるのは2日目じゃ無理。
身代わりくんが何者か、ってのは何日か経ってようやく推理に組み込める……みたいなところになるだろうし。」
レックス 「>>扇動イデ
先導者はまれによくある引き分けからの事故とか、イデな……
これは出たら笑う類だが、そもそも2W以下になるので光明すら見えてくるよ」
アタランテ は 男爵ディーノ に処刑投票しました
鈴仙 「毒吊り連毒→連毒→連毒大爆破でもいいですね!」
ジンオウガ 「狼3はありえますがこれで見境なく噛んでくなんてのは無いとは思いますし。」
うさぎ 「狼も余裕ないだろうしなぁ
機嫌うかがういうても>蓮子」
早苗 「初日QPってそれ進行的には割りと歪むんでまだ初日背徳のが良いですかねぇ」
ダンディ 「恋人なぁ。ああ、そうだ

狼ー? お前らの仲間、絶対裏切ってるだろうからアレだぜ? 背中に気をつけな?」
宇佐見蓮子 「村吊って村噛んだら飽和一直線だからチキンレース頑張ってね、という村になる」
レックス 「>>たけしの挑戦状>>鈴仙
あれは悪意のあるクソゲーだろ?(」
男爵ディーノ 「豊穣神吊りで人外のみに全凍傷もアリ >鈴仙」
夢捜歌クリオネ 「現実は初日占いとてあります……知ってますよね?」
アタランテ 「嚙まれで子狐死ぬなら有りだろう>早苗
ていうか一番の懸念は狼に矢が刺さってる場合だな」
鈴仙 「扇動で人外全滅。
起きたら超楽しいでしょうね。」
レックス 「強いて言うならQPは自打ちだからね、人狼にくっついてない限り
(もちろん初日だった場合このあたりの考察はマルッと無意味になるんだが)
噛まれ死んでくれると思ってやっていくことにしよう。
王道とか考えなくていい(少なくとも王道の片方がQP引かなくてはならない)のもその点は有難いね」
早苗 「何でもは知りません!!知ってることだけ!!>クリオネさん」
宇佐見蓮子 「難易度がどうこうというか。狼のご機嫌伺いながら引き分け狙うのがって感じよね。勝てるにこしたことはないけど」
ダンディ 「バケモンにはバケモンをぶつけるんだよ(迫真)>鈴仙」
蒼星石 「フル本隊3ってんなら今日そもそも村吊った時点で向こうも危ないんだよなぁ。

まー、そもそもこの数って2票持ちの古系が普通にしれっとしてたりするから困る
なのでまー、投票の票数は一応見ておいて損はない。ってことだろうね
少人数だと結構ありがちな話だと個人的にゃ思うー。」
鈴仙 「>ディーノ
たけしの挑戦状とどっちがクソゲーでしょうか?」
ジンオウガ 「初日がQPならなぁ と思うけどんな調子良いことばかりでも無いでしょうしね」
アタランテ 「それでも千堂なら…千堂ならきっと何とかしてくれる…
今変換してて思ったけど扇動ならマジで何とかしてくれるかもしれんぞ>鈴仙」
うさぎ 「村の動きはいつも道理でいい
特に最初は」
男爵ディーノ 「なお現実は大体なんとかならないことが多い模様」
ダンディ 「泣きたい時は背中で泣くもんだぜ

なーに、大丈夫だ
村さえ吊らなきゃ割とどうにでもなるじゃんよ? 任せろ」
夢捜歌クリオネ 「狐2匹ぐらい噛んで欲しいので、背徳者よりは本体狐2の方を個人的には希望します
それに背徳者いると、暴れそうですし。」
早苗 「子狐混じりもそれはそれで嫌なんでまぁ。
けっきょくのところ非狼人外4いるんでそこ噛みに期待するしか無いですね>アタランテさん」
男爵ディーノ 「やればなんとかなるクソゲーだから! >鈴仙」
鈴仙 「基本的に狼をLWに追い込みつつ、なんやかんやで最終日までに狐QPを排除してーって流れしかないんでしょうけど。
難易度高すぎませんか?」
レックス 「>>クリオネ
そうなんだよ、3Wなら流石に村にはなんともしようがないんだよな
もちろん意地でつり殺すのは不可能ではないが、それは天運の類だ
 
>>アタランテ
俺も(3Wの場合)今夜飽和するとか見えてなかったらなんとかしたいって……」
ジンオウガ 「悪戯の気配もありませんしね。どっちも蝙蝠枠ではありますが分かりにくいのは面倒です >蒼星石」
夢捜歌クリオネ 「ただ、その場合速攻で狐が死ぬともはや大惨事にしかなり得ない
知ってますよね?>早苗」
うさぎ 「みゃーオオカミが頑張って人街減らすやろ
最低でもわかりやすい恋を撃滅するまでは」
宇佐見蓮子 「恋人いる以上狼もそう強気に押せはしないのが唯一の救い?
狐2は背徳とかありそうだからなんとも」
早苗 「泣き言を言うしかないのならば!!!
みなさん泣き言を言いましょう!!!!>アバン先生曰く」
ダンディ 「いや。俺は逆だな>早苗
背徳者が後追いをしたら悲しみしか残らないじゃんよ?」
アタランテ 「狼に死んだのばれるからどうだろうなぁ>早苗」
男爵ディーノ 「老兵「いくぞ!ジェストリームアタックだ!」 >アタランテ」
ダンディ 「老兵の出番もありそうだな >アタランテ」
早苗 「こーの配役で狐2って背徳混じりの方が嬉しいですかねぇ」
男爵ディーノ 「人外の潰し合いが大前提の配役だしね
勿論こっちもやるけど…さ」
宇佐見蓮子 「泣き言ぐらいしか言うことがないとも言う>早苗」
蒼星石 「妖精系ならわかりやすいんだけどね >蝙蝠枠」
レックス 「うん、初日は神様のようなものだからね
神は死んだ。後配役は絶望的なのとお前計算間違ってるよなっていうのとな
3-3-2の8人だが、10人から恋人の後追いが足りえるからやはり今夜が修羅場なのは一緒だな」
アタランテ 「厄神「こ、これが友情パワーか…」>男爵」
夢捜歌クリオネ 「もしも3Wいる状態で狼が自殺しないならばこちらからはもうどうしようも無い
知ってますよね?」
ダンディ 「冷静に考えれば敵は多いがそれぞれの陣営の数は決して多くない
各個撃破は難しくても、互いに消耗させればなんとかなるさ」
鈴仙 「>アタランテ
その役職の方に寝言は寝て言えって伝えて下さい。」
宇佐見蓮子 「結局できることはグレランしかないけど
大体詰将棋のような気はするわ」
ジンオウガ 「で、出る役職もありませんね グレランしか出来ることしか無しですか」
うさぎ 「まあ、村が終わってない以上何とかなるさたぶん」
アタランテ 「人外に柱期待しても大体上手く行かんぞ>レックス」
男爵ディーノ 「墓守り「水臭いじゃないか、俺もいるぞ」 >アタランテ」
早苗 「まぁ泣き言を言っても始まらないんで頑張りましょうか。
何かある人はいないようですが」
蒼星石 「とりあえず配役作ったやつは土下座、いいね?
鋏でちょん切られても文句は言えない……ナタクはそう教えてくれた」
夢捜歌クリオネ 「特にCO無いならグレランです
知ってますよね?」
男爵ディーノ 「特に朝一はない…ね」
アタランテ 「夢守人「まかせろ」>鈴仙」
レックス 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2 
キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
 
QPがいる上に、浮遊票の蝙蝠がいて、妖狐が2もいて……割とどうしようもなく余裕がない村だよねえ
最大3Wとして、3-2-2の10人が飽和だから3Wならとりあえず身内票するなり柱するなりして……
もらえないと、っていうねえ?」
宇佐見蓮子 「出だしから村が半分以下なんだけど
どうしたらとかあるの?」
ダンディ 「慌てない。それがダンディの条件よ」
アタランテ 「おはよう
うーん…闇鍋!>陣営」
うさぎ 「うみゅ
神は死んだ以上(現世からの)解散総選挙開始
村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1」
ジンオウガ 「5:3:2のQPって何なんですかこれ
おはようございます」
鈴仙 「誰か早急に吊りを増やして下さい。」
早苗 「はい(はいじゃないが)
5吊りですがQPが狼に刺して噛み競争に負けてとか
そういうのを期待しないといけないんですか、これ」
夢捜歌クリオネ 「知ってますよね?>吊り数5

……まぁ狐噛みとか何とかあればマシにはなるのでしょうが」
男爵ディーノ 「おはよう
いやあひどいね(配役が)」
蒼星石 「Nのフィールドに居た頃はもっとなんかこう……
あんまり生きた心地のしない感じが強かったっていうか……ね?
ソレに比べたら、此処はそれなりに居心地がいい。可愛い姉や妹もいるしね。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ダンディ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レックスの独り言 「ぎりぎりすまん・・・」
レックスの独り言 「てやっ」
ジンオウガ(人狼) 「まぁ最初の方は吊りは大乗ではありますが…」
ダンディ(人狼) 「グッドラック、子猫ちゃん達」
レックス は 夢捜歌クリオネ レックス 鈴仙 に愛の矢を放ちました
ダンディ(人狼) 「明日の投票は男爵かうさぎ、吊れそうな方にぶち込むぜ」
ジンオウガ(人狼) 「村の数減らしてそれこそQPや狐も怖い数な分類ですよ」
アタランテ(人狼) 「まぁ流れで頑張ろう」
レックスの独り言 「レイサナしかないからなあ」
レックスの独り言 「いや2種くらいな、王道候補があったらな その中で選ぶんだけど」
ダンディ(人狼) 「……いや。村の数は減らさないといかんなぁ
幸い、狂人もいない。周りは全部敵だ、どんどん減らすか」
早苗の独り言 「セルフキューピッド。シスメは同じでしょうしねぇ」
レックスの独り言 「(手元の話です)」
レックスの独り言 「ダイスBOT起動してねえ!!!(」
アタランテ(人狼) 「アリかもなぁ>餓で噛み」
ダンディ(人狼) 「ちょっち待ちな」
蒼星石(妖狐) 「ダンディ占いだったら即死なんだけどやめーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
早苗 は 鈴仙 早苗 に愛の矢を放ちました
早苗の独り言 「何か私に矢飛んできて判明とかそんな面白現象ありません?」
ジンオウガ(人狼) 「5:3:2ってこれ明日いきなり餓え噛みアリですかね…?」
レックスの独り言 「2d振ってくる(((」
ダンディ(人狼) 「こんな村はさっさと片付けてドライブにでも行こうぜ
村陣営が5だろ? 明日には4だ、過半数割ってるじゃんよ」
宇佐見蓮子 は レックス を占います
レックスの独り言 「どうしろって(真顔)」
アタランテ(人狼) 「じんおうがLWにならないようには気を付けよう」
レックスの独り言 「えー」
鈴仙の独り言 「そしてQP居るから基本的に私生存しないといけないかなぁ。」
レックスの独り言 「(……)」
ダンディ(人狼) 「いいねぇ」
蒼星石 は徘徊を行いませんでした
早苗の独り言 「いやまぁ村じゃないのは良いんですけど」
夢捜歌クリオネの独り言 「知ってますよね?>素村」
うさぎの独り言 「(´・ω・`)」
宇佐見蓮子の独り言 「まーた占い!?」
早苗の独り言 「えー」
レックスの独り言 「……このギャルゲー主人公め!!!w」
ジンオウガ(人狼) 「餓ですね…」
鈴仙の独り言 「なるほど、化け狐ね。」
ダンディ(人狼) 「ハーレムじゃんよ」
蒼星石(妖狐) 「三つ巴を狙う感じかねえ。」
早苗の独り言 「……どっちですか、これ」
アタランテ(人狼) 「静な」
うさぎの独り言 「・・・」
蒼星石(妖狐) 「む。」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
ゲーム開始:2017/11/18 (Sat) 23:26:38
レックス 「悩ましいところだねえ」
ダンディ 「そして夜の方はバーニングだ」
アタランテ 「開始だ」
レックス 「でも0時になるとそもそも鍋成立しなくなるんだよなこれが」
男爵ディーノ 「こんばn」
アタランテ 「1」
アタランテ 「2」
宇佐見蓮子 「遅刻遅刻っと」
男爵ディーノ が幻想入りしました
うさぎ 「間際になったら増えるあると思います」
ジンオウガ 「ズサー お願いします」
アタランテ 「3」
宇佐見蓮子 が幻想入りしました
アタランテ 「4」
アタランテ 「カウント行くぞ」
夢捜歌クリオネ 「募集時間20分未満は短いと思う系」
ジンオウガ が幻想入りしました
うさぎ 「ういさい」
早苗 が幻想入りしました
鈴仙 「支援がてら。」
鈴仙 が幻想入りしました
レックス 「はーいよっ 延長なしだったね」
ダンディ 「俺はクールだよ。心はホットだがね」
アタランテ 「そろそろ時間だ、投票を頼む」
蒼星石 「もっとクールになるといいよ。 >ダンディ」
蒼星石 「雨が降るなら雨音をバックに。
星が見えるなら星を焼き付けて。

何、ドールなんて趣味は言うほど多くないさ。」
夢捜歌クリオネ 「知ってますよね?」
アタランテ 「いらっしゃい」
ダンディ 「その長い夜を一緒にどうだい? お嬢ちゃん」
レックス 「よ、っと。支援になれば幸いだ」
レックス が幻想入りしました
ダンディ 「詩人だねぇ」
ダンディ 「ヒューッ」
蒼星石 「夜がこんなにも永いから。
僕はいつでも星を眺めるんだ。」
蒼星石 が幻想入りしました
ダンディ 「よろしくじゃんよ」
アタランテ 「いらっしゃい」
ダンディ が幻想入りしました
うさぎ 「よろしく」
うさぎ が幻想入りしました
夢捜歌クリオネ 「よろしくお願いします」
夢捜歌クリオネ が幻想入りしました
アタランテ 「テンプレは前村と一緒
25分開始、延長なし」
アタランテ が幻想入りしました
村作成:2017/11/18 (Sat) 23:08:17