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【雛5311】やる夫達の超闇鍋村 [6224番地]
~おかわり鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon アタランテ
(生存中)
icon 夢捜歌クリオネ
(生存中)
icon うさぎ
(生存中)
icon ダンディ
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon レックス
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
icon 早苗
(生存中)
icon ジンオウガ
(生存中)
icon 宇佐見蓮子
(生存中)
icon 男爵ディーノ
(生存中)
村作成:2017/11/18 (Sat) 23:08:17
アタランテ が幻想入りしました
アタランテ 「テンプレは前村と一緒
25分開始、延長なし」
夢捜歌クリオネ が幻想入りしました
夢捜歌クリオネ 「よろしくお願いします」
うさぎ が幻想入りしました
うさぎ 「よろしく」
ダンディ が幻想入りしました
アタランテ 「いらっしゃい」
ダンディ 「よろしくじゃんよ」
蒼星石 が幻想入りしました
蒼星石 「夜がこんなにも永いから。
僕はいつでも星を眺めるんだ。」
ダンディ 「ヒューッ」
ダンディ 「詩人だねぇ」
レックス が幻想入りしました
レックス 「よ、っと。支援になれば幸いだ」
ダンディ 「その長い夜を一緒にどうだい? お嬢ちゃん」
アタランテ 「いらっしゃい」
夢捜歌クリオネ 「知ってますよね?」
蒼星石 「雨が降るなら雨音をバックに。
星が見えるなら星を焼き付けて。

何、ドールなんて趣味は言うほど多くないさ。」
蒼星石 「もっとクールになるといいよ。 >ダンディ」
アタランテ 「そろそろ時間だ、投票を頼む」
ダンディ 「俺はクールだよ。心はホットだがね」
レックス 「はーいよっ 延長なしだったね」
鈴仙 が幻想入りしました
鈴仙 「支援がてら。」
早苗 が幻想入りしました
うさぎ 「ういさい」
ジンオウガ が幻想入りしました
夢捜歌クリオネ 「募集時間20分未満は短いと思う系」
アタランテ 「カウント行くぞ」
アタランテ 「4」
宇佐見蓮子 が幻想入りしました
アタランテ 「3」
ジンオウガ 「ズサー お願いします」
うさぎ 「間際になったら増えるあると思います」
男爵ディーノ が幻想入りしました
宇佐見蓮子 「遅刻遅刻っと」
アタランテ 「2」
アタランテ 「1」
男爵ディーノ 「こんばn」
レックス 「でも0時になるとそもそも鍋成立しなくなるんだよなこれが」
アタランテ 「開始だ」
ダンディ 「そして夜の方はバーニングだ」
レックス 「悩ましいところだねえ」
ゲーム開始:2017/11/18 (Sat) 23:26:38
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
蒼星石 「Nのフィールドに居た頃はもっとなんかこう……
あんまり生きた心地のしない感じが強かったっていうか……ね?
ソレに比べたら、此処はそれなりに居心地がいい。可愛い姉や妹もいるしね。」
男爵ディーノ 「おはよう
いやあひどいね(配役が)」
夢捜歌クリオネ 「知ってますよね?>吊り数5

……まぁ狐噛みとか何とかあればマシにはなるのでしょうが」
早苗 「はい(はいじゃないが)
5吊りですがQPが狼に刺して噛み競争に負けてとか
そういうのを期待しないといけないんですか、これ」
鈴仙 「誰か早急に吊りを増やして下さい。」
ジンオウガ 「5:3:2のQPって何なんですかこれ
おはようございます」
うさぎ 「うみゅ
神は死んだ以上(現世からの)解散総選挙開始
村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1」
アタランテ 「おはよう
うーん…闇鍋!>陣営」
ダンディ 「慌てない。それがダンディの条件よ」
宇佐見蓮子 「出だしから村が半分以下なんだけど
どうしたらとかあるの?」
レックス 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2 
キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
 
QPがいる上に、浮遊票の蝙蝠がいて、妖狐が2もいて……割とどうしようもなく余裕がない村だよねえ
最大3Wとして、3-2-2の10人が飽和だから3Wならとりあえず身内票するなり柱するなりして……
もらえないと、っていうねえ?」
アタランテ 「夢守人「まかせろ」>鈴仙」
男爵ディーノ 「特に朝一はない…ね」
夢捜歌クリオネ 「特にCO無いならグレランです
知ってますよね?」
蒼星石 「とりあえず配役作ったやつは土下座、いいね?
鋏でちょん切られても文句は言えない……ナタクはそう教えてくれた」
早苗 「まぁ泣き言を言っても始まらないんで頑張りましょうか。
何かある人はいないようですが」
男爵ディーノ 「墓守り「水臭いじゃないか、俺もいるぞ」 >アタランテ」
アタランテ 「人外に柱期待しても大体上手く行かんぞ>レックス」
うさぎ 「まあ、村が終わってない以上何とかなるさたぶん」
ジンオウガ 「で、出る役職もありませんね グレランしか出来ることしか無しですか」
宇佐見蓮子 「結局できることはグレランしかないけど
大体詰将棋のような気はするわ」
鈴仙 「>アタランテ
その役職の方に寝言は寝て言えって伝えて下さい。」
ダンディ 「冷静に考えれば敵は多いがそれぞれの陣営の数は決して多くない
各個撃破は難しくても、互いに消耗させればなんとかなるさ」
夢捜歌クリオネ 「もしも3Wいる状態で狼が自殺しないならばこちらからはもうどうしようも無い
知ってますよね?」
アタランテ 「厄神「こ、これが友情パワーか…」>男爵」
レックス 「うん、初日は神様のようなものだからね
神は死んだ。後配役は絶望的なのとお前計算間違ってるよなっていうのとな
3-3-2の8人だが、10人から恋人の後追いが足りえるからやはり今夜が修羅場なのは一緒だな」
蒼星石 「妖精系ならわかりやすいんだけどね >蝙蝠枠」
宇佐見蓮子 「泣き言ぐらいしか言うことがないとも言う>早苗」
男爵ディーノ 「人外の潰し合いが大前提の配役だしね
勿論こっちもやるけど…さ」
早苗 「こーの配役で狐2って背徳混じりの方が嬉しいですかねぇ」
ダンディ 「老兵の出番もありそうだな >アタランテ」
男爵ディーノ 「老兵「いくぞ!ジェストリームアタックだ!」 >アタランテ」
アタランテ 「狼に死んだのばれるからどうだろうなぁ>早苗」
ダンディ 「いや。俺は逆だな>早苗
背徳者が後追いをしたら悲しみしか残らないじゃんよ?」
早苗 「泣き言を言うしかないのならば!!!
みなさん泣き言を言いましょう!!!!>アバン先生曰く」
宇佐見蓮子 「恋人いる以上狼もそう強気に押せはしないのが唯一の救い?
狐2は背徳とかありそうだからなんとも」
うさぎ 「みゃーオオカミが頑張って人街減らすやろ
最低でもわかりやすい恋を撃滅するまでは」
夢捜歌クリオネ 「ただ、その場合速攻で狐が死ぬともはや大惨事にしかなり得ない
知ってますよね?>早苗」
ジンオウガ 「悪戯の気配もありませんしね。どっちも蝙蝠枠ではありますが分かりにくいのは面倒です >蒼星石」
レックス 「>>クリオネ
そうなんだよ、3Wなら流石に村にはなんともしようがないんだよな
もちろん意地でつり殺すのは不可能ではないが、それは天運の類だ
 
>>アタランテ
俺も(3Wの場合)今夜飽和するとか見えてなかったらなんとかしたいって……」
鈴仙 「基本的に狼をLWに追い込みつつ、なんやかんやで最終日までに狐QPを排除してーって流れしかないんでしょうけど。
難易度高すぎませんか?」
男爵ディーノ 「やればなんとかなるクソゲーだから! >鈴仙」
早苗 「子狐混じりもそれはそれで嫌なんでまぁ。
けっきょくのところ非狼人外4いるんでそこ噛みに期待するしか無いですね>アタランテさん」
夢捜歌クリオネ 「狐2匹ぐらい噛んで欲しいので、背徳者よりは本体狐2の方を個人的には希望します
それに背徳者いると、暴れそうですし。」
ダンディ 「泣きたい時は背中で泣くもんだぜ

なーに、大丈夫だ
村さえ吊らなきゃ割とどうにでもなるじゃんよ? 任せろ」
男爵ディーノ 「なお現実は大体なんとかならないことが多い模様」
うさぎ 「村の動きはいつも道理でいい
特に最初は」
アタランテ 「それでも千堂なら…千堂ならきっと何とかしてくれる…
今変換してて思ったけど扇動ならマジで何とかしてくれるかもしれんぞ>鈴仙」
ジンオウガ 「初日がQPならなぁ と思うけどんな調子良いことばかりでも無いでしょうしね」
鈴仙 「>ディーノ
たけしの挑戦状とどっちがクソゲーでしょうか?」
蒼星石 「フル本隊3ってんなら今日そもそも村吊った時点で向こうも危ないんだよなぁ。

まー、そもそもこの数って2票持ちの古系が普通にしれっとしてたりするから困る
なのでまー、投票の票数は一応見ておいて損はない。ってことだろうね
少人数だと結構ありがちな話だと個人的にゃ思うー。」
ダンディ 「バケモンにはバケモンをぶつけるんだよ(迫真)>鈴仙」
宇佐見蓮子 「難易度がどうこうというか。狼のご機嫌伺いながら引き分け狙うのがって感じよね。勝てるにこしたことはないけど」
早苗 「何でもは知りません!!知ってることだけ!!>クリオネさん」
レックス 「強いて言うならQPは自打ちだからね、人狼にくっついてない限り
(もちろん初日だった場合このあたりの考察はマルッと無意味になるんだが)
噛まれ死んでくれると思ってやっていくことにしよう。
王道とか考えなくていい(少なくとも王道の片方がQP引かなくてはならない)のもその点は有難いね」
鈴仙 「扇動で人外全滅。
起きたら超楽しいでしょうね。」
アタランテ 「嚙まれで子狐死ぬなら有りだろう>早苗
ていうか一番の懸念は狼に矢が刺さってる場合だな」
夢捜歌クリオネ 「現実は初日占いとてあります……知ってますよね?」
男爵ディーノ 「豊穣神吊りで人外のみに全凍傷もアリ >鈴仙」
レックス 「>>たけしの挑戦状>>鈴仙
あれは悪意のあるクソゲーだろ?(」
宇佐見蓮子 「村吊って村噛んだら飽和一直線だからチキンレース頑張ってね、という村になる」
ダンディ 「恋人なぁ。ああ、そうだ

狼ー? お前らの仲間、絶対裏切ってるだろうからアレだぜ? 背中に気をつけな?」
早苗 「初日QPってそれ進行的には割りと歪むんでまだ初日背徳のが良いですかねぇ」
うさぎ 「狼も余裕ないだろうしなぁ
機嫌うかがういうても>蓮子」
ジンオウガ 「狼3はありえますがこれで見境なく噛んでくなんてのは無いとは思いますし。」
鈴仙 「毒吊り連毒→連毒→連毒大爆破でもいいですね!」
レックス 「>>扇動イデ
先導者はまれによくある引き分けからの事故とか、イデな……
これは出たら笑う類だが、そもそも2W以下になるので光明すら見えてくるよ」
蒼星石 「どちらにしても初日に期待できるかどうかは難しいだろうさ
少なくともわかる手段が無いし、それを導く可能性が出てくるのは2日目じゃ無理。
身代わりくんが何者か、ってのは何日か経ってようやく推理に組み込める……みたいなところになるだろうし。」
ダンディ 「仲間を信じてブスリと行かれないように注意することだな、ハハッ」
アタランテ 「それ村も全滅してるぞ」
夢捜歌クリオネ 「悪意は無いと想います>たけし」
早苗 「大事なのは信じることです!祈れ!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
アタランテ0 票投票先 →男爵ディーノ
夢捜歌クリオネ1 票投票先 →鈴仙
うさぎ0 票投票先 →男爵ディーノ
ダンディ2 票投票先 →男爵ディーノ
蒼星石0 票投票先 →ダンディ
レックス0 票投票先 →ダンディ
鈴仙2 票投票先 →夢捜歌クリオネ
早苗0 票投票先 →ジンオウガ
ジンオウガ2 票投票先 →男爵ディーノ
宇佐見蓮子0 票投票先 →ジンオウガ
男爵ディーノ4 票投票先 →鈴仙
男爵ディーノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
男爵ディーノさんの遺言 人呼んで門番だとか

1日目 不可
門番かあ
配役的にも仕事しなきゃやばいやつー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
蒼星石 「割りとばらけた感はあるかなあ。 >投票
まあ自分が大したこと言ってなくて0票なのも違和感はあるっちゃーあるけど
だからと言って投票を貰いたいわけでもないのが僕である。
ダンディがなんか見えてるのかなーみたいな感じだったけど
割りと曖昧3cmな受け取り方していいのかなって。」
うさぎ 「うみゅ
この世からの解散総選挙一番乗りで当選されたのはなんと男爵ディーノさんでした
流石は爵位持ちなだけあり凄まじい好スタートを切りましたね」
アタランテ 「おはよう
これは組織票ですね…(すっとぼけ」
ダンディ 「傍観者には用はねぇ
当事者だけでいいじゃんよ、ここはそういう場だ」
夢捜歌クリオネ 「何かネタ独り言に走って行くなら吊っても良いと思いました>鈴仙について
ディーノはまぁ、吊れるのは別に分かりますが、4票1/3入るのは常識的なのか否か」
鈴仙 「おはようございます。」
早苗 「依りましたけどそこまで違和感自体は少なめ。
ただまー私の投票した位置の投票先吊りはあんまりって感想でしょうか」
レックス 「おはようさんっと、人狼吊れてたら良いんだが……ってところだねぇ 」
宇佐見蓮子 「ダンディと男爵ディーノで票が割れたって印象」
蒼星石 「ぐえあ!? >門番遺言

……と同時に死体なしとな?」
アタランテ 「吊り増えたぞ、やったな>鈴仙」
ジンオウガ 「おはようございます。票増えは無しと」
早苗 「死体なしと門番遺言」
蒼星石 「投票してる人がガッツリそれ言うのずるない?() >アタランテ」
ダンディ 「見えてるっちゃあ見えてるかねぇ>蒼星石
この手の修羅場には慣れているもんでね」
ジンオウガ 「って死体無?して門番遺言ですか」
うさぎ 「したいなし
もっかい死体なしプリーズ」
アタランテ 「他にも二票持ちはいるぞ?>蓮子」
鈴仙 「>アタランテ
きっと夢守人(実は真)が仕事してくれたんですね!」
夢捜歌クリオネ 「すっとぼけていいのか、実は判断に困ってはいます>アタランテ」
レックス 「死体なし。若しかしたら狩人かもしれないし
妖狐の可能性も十二分にありえる。
門番遺言はキツいが……人外が吊り遺言用に残すもんじゃないな
蘇生を試すだけの価値はあるかもしれん」
宇佐見蓮子 「狐噛んだかしらねぇ
門番遺言は真なら困るからとりあえず真じゃないことを考える」
ダンディ 「例えば。この手の展開じゃあ狐が噛まれただろう、ってことくらいは解る」
アタランテ 「せやろか>蒼星石」
蒼星石 「潜った修羅場が云々とはよく言ったものだ >ダンディ」
早苗 「門番遺言は真か狐って感じなのであんまり宜しくない。
死体なし自体は何であれグッド。ジュースを奢ってあげましょう」
ダンディ 「逆に言えば、噛まれそうな位置を残しておけば狼が困る。そうだろう?>蒼星石」
宇佐見蓮子 「や、それは分かるけど>アタランテ
そこ二人に票入ってるのは似た名前でランなのかなって思っただけ」
蒼星石 「んー、死体無しの時点で「狼はどこを噛んだのか」が議題になるからねえ。」
夢捜歌クリオネ 「別に人外でも残す可能性は割とあります>レックス
というか人外が吊れた事にして進むしかない、知ってますよね?」
レックス 「>>鈴仙
夢守人……イキロ……ってなるやつだな
少なくとも今晩も夢だと気付かないよなそれ」
早苗 「そんなわけなんで今日のランにはちゅーもくせざるを得ない」
ジンオウガ 「てか狼が狐噛んだとするんなら昨日で把握出来たってことなのか運が良かったのかどっちだ?」
うさぎ 「まあ、死んだ人のことを考えても仕方ありませんし
偽である子を祈りながら行きますかね
占いとかでもないですし」
ダンディ 「潜った修羅場の数は両手両足の指だけじゃ数え切れねぇな

さーて、噛まれそうな狐ちゃんはどこかなー?
安心しろ、吊るつもりはねぇからよ。いい感じにガムになってくれ」
夢捜歌クリオネ 「まぁ噛まれそうにない位置を吊ればいいでしょう。 知ってますよね?」
アタランテ 「狐噛みで死体ナシなら呪殺できる狐が最低でも一いるって事だろ
流石に狼も今日即座に吊りに行くことは無いだろ」
鈴仙 「まあ真面目に言えばおそらく狐か、耐性持ちの恋人とかでしょうね。
そしてまあノーミス村ってことで占いが●引いてるなら出ても良いとは思ってますが、出ないのなら○しか引いてないんでしょう。」
レックス 「>>クリオネ
あーうん、それもそうか……
今日吊れてないっつーとつまりそういうことだもんねえ。
2-2-2の場合飽和は6人のときまで遠のくとはいえ……」
宇佐見蓮子 「昨日の今日で噛むとこ予想しろって言われても
票もらってないとこどっか、ぐらいでしょ」
早苗 「ただまー私の経験上結構死体なし出た直後にぶっ込む狼ってこれあんまりいないっちゃいないんですよ。
寧ろ不自然に0票になったりとかする不思議」
アタランテ 「???>蓮子
変わった視点だな」
宇佐見蓮子 「流石に2票位置噛むとは思わないし」
うさぎ 「狼が勝手に頑張るだろうから発言の傾向とかみときゃいいかなと>蒼星石」
蒼星石 「なんつーかこの得票と発言と空気でGJがあるかってー言われるとすっごく薄いって思うかなあ。
結局何を言っても可能性はいくらでもあるわけだから、目の前の(死体なしとか)をどう受け止めるかってことなんだろけど。」
鈴仙 「ついでに吠えとか遺言とか加味すれば昨日狼吊れてなさそうですし、狼っぽいの狙って吊りかな、とは。
正直、この村で狼っぽさってなんだよ、って思いますが。」
ダンディ 「逆もありえるけどな>宇佐見蓮子

例えば、だ
狼が噛むのは「どんなやつ」だと思う?

もちろん「吊れないやつ」ってのは当たり前だ、だがそれ以外にもあるだろう?」
夢捜歌クリオネ 「うん? ジンオウガの、狼が初日に狐を見きったかどうかを気にするというのには何か違和感を感じますね
疑問に思った所でどうやって知れるのでしょうか? それは」
アタランテ 「嚙まれそうにない位置を吊ればいいってのが誘導なのかどうなのか、お姉さん困るぞ」
ジンオウガ 「恋が村に憑いてて昨日が本当に門番なら村3しかいないんだしこれでただでさえ狼と同じ数で所?」
早苗 「噛み位置については音楽性なんでー。言っても詮ないことです」
蒼星石 「まあ狼本人が死ぬ気で生き延びないといけないのは事実だからね >うさぎ
どんな場でもそりゃ当然っちゃ当然だが。」
レックス 「うんうん、正直な話●引いてるんだったら出ていいところではあると思うぞ
○引いて出るかは○が吊れると思うかどうかっていうやつだな
今日このまま二度目のグレランっていうのはちぃっと分が悪いのは確かな話でね」
夢捜歌クリオネ 「そもそも仮に分かったとしても噛むのですかね? という疑問もありますし」
宇佐見蓮子 「狼にとって都合の悪い奴、が定番よね>ダンディ」
ジンオウガ 「んなら今日の死体は何と見る?門番の護衛もあるよなってのは御免だけど >クリオネ」
ダンディ 「例えば。「狼が吊ろうとしたやつ」、吊れなかったから噛む

そういうのも普通にありえると思う
じゃあそれをどうやって見分けるか、だが。方法があるじゃんよ」
ダンディ 「『明らかに投票が不自然』なやつを叩けばいい」
蒼星石 「ぶっちゃけ、発言だけで狼を見切りました!
ってのは相当無理がある村だとは思う……昨日も今日も。(主観)」
うさぎ 「この村だと恋ぽいやつを探すと私は思うね
占いは狐が多すぎる(人にきっとよるんだろうが>ダンディ」
早苗 「そもそもまーこの状況って○○でも出て良いとは思うんですけどねー」
ジンオウガ 「門番以外のだ ちげぇ」
鈴仙 「一応とっとと恋人消そうでそれっぽいの狙った、ってのも十分あるから噛み自体からの推理はあまり正解に辿り着けるとは思わないですね。」
アタランテ 「初日の噛みって初日の吊りと同じぐらい適当じゃないの?」
宇佐見蓮子 「吊れなかったから噛むなぁ。一理ないことはないけど」
レックス 「狼にとって都合が悪い、ねえ……
でもダンディ、その理論だと1票貰いは精々クリオネさんくらいだよ~?」
ダンディ 「それじゃあ。各自に昨日の投票理由を聞いても?」
ダンディ 「オット時間がないな、こりゃ失礼」
レックス 「聞くの遅すぎやしないかい、きみ」
夢捜歌クリオネ 「死体無しそのものはほぼ狐噛みでしょうが
狼がどのような思いでどう噛んだかなど、考察にどうやって入れるのですか?>ジンオウガ」
蒼星石 「数的に見るなら占いは出てもいい場面ではあるっちゃあるけどねー
そのへん音楽性みたいなもんだしぃ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
アタランテ0 票投票先 →レックス
夢捜歌クリオネ1 票投票先 →鈴仙
うさぎ0 票投票先 →ジンオウガ
ダンディ2 票投票先 →夢捜歌クリオネ
蒼星石1 票投票先 →ジンオウガ
レックス1 票投票先 →ダンディ
鈴仙1 票投票先 →ダンディ
早苗0 票投票先 →ジンオウガ
ジンオウガ4 票投票先 →蒼星石
宇佐見蓮子0 票投票先 →ジンオウガ
ジンオウガ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夢捜歌クリオネ は恋人の後を追い自殺しました
レックス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レックスさんの遺言                              ,ィ
               、   _ヽー- _  / {
                > ̄        ヽ ',
               - ´  _,. -     ヽ \
        _. ‐ ´        /     /  ハ ヽ  あ、愛人は化狐だったので……
          、   、'//, -― /    / ,'  /   ', 、  人狼は飽和気をつけてね
             マ\-―ァ    ./    /./} ./  , !lヽ、
           ヾ'///   ./ ,.  /_ //   ./ {ゝ
         __,,,,,....>/ ,ゝ/イ/ /弋ツヽ/ ,. ィ / 、
       `<,'// ,.ィ'////∧l、 l ',   '´ , '゙!  ヽ
       , '//,イ////////>、丶ヽ    _ / {\ \
      / /-'/////////////∧.、\ー-´-イニ{=7 ` ヽ
.      / /<//////////////∧ニヽ、二二ニノ=/
    ,' /ィ/,イ//////////////////!二=ニニ/ノl;
     { /.{ //ィ/////////>―-<///-―'"´} l;
     l/ .{ !l/ ヽ_ ゞ'//// ´    \/7フ\、.! l;
    ! ヽ! 、 ヽ,.ィ <'∧'  i   ,ィ'⌒ヽ ヽ-‐/,. ̄/⌒,. `―- 、
        `  、/ ,.イ'//,{ヽ. {  , /´ `> 、‐- 、 __ ,. -=- ̄
.         / ∠ -―ハ,ゝ-―ゝ,、  / ,. ‐-ヽ、    ) >
         /     _,./二   /-‐\{ {     ` `  <
.     /     ,/-  , <, 、    `ゝ,       、      、
.    /    ,. </‐, < < ._  `   ̄             、      、
.     !  / / //-ニニ\ ./ l l/ ̄∨ ̄`  、                  、
.    ! / ./  .'        \l      ! \ ヽ.    、          、         、
夢捜歌クリオネさんの遺言 ::::::::::::::::::::::::::::: ´ /         /       \   \::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
::::::::::::::::::::::::     /   ′    .:          ヽ    \ :::::::::::::::::::::::::::::i
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:::::::|  ヽ| \人/}       /|     } ハ              Ⅵ }    リ   
:::: 从       / リ   ∧ _,,./-‐'    `ー- .,__         } リ  /:|
:::く        / { / ̄ _/.. .|       リ .. l /| ∧      |   Ⅴi/:::::::!
<´        ハ  ∨___..| .:{ .! :/ _Ⅳ___..}    |   ::i>:::::::::,
::::::`ー/     i  i{;;」|_;;;;} `ヾ八ノ}/ ´ イ;」|_;;;;} }!    |    ::l!:::::::::::/    ……知ってますよね?
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::::::::/{        !|   |`ー== ´.. .. .. .. .. .. .. .. ー==='/ /   ::| \ l!::::::/
:::::: レ|  /|   小}  l ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i ̄ ̄ ̄ ̄´/  :∧:::|ヽ ̄ヽ{ ::/
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ジンオウガさんの遺言 出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1

占い 真夢は不明です
一日目 早苗:○ 情報はありませんしまずは隣を占います 如何せん5:3:2でQPがいるというのは恐ろしい次第です
初手○。 この数で○結果って正直怖い

二日目 青星石 ● どうも狼本体数を知ってて飽和しないように警戒しようって感じが発言からする。狼があるとするんならここじゃないかなって てか頑張らなあかんし
●…夢じゃ無いと信じて狼かなぁ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蒼星石 「結局何が理由で吊るかって言われると
「残して得するのかどうか」にしかならないからねぇ。
投票理由の根底には何だかんだそれ含まれてはいるのでそこんとこは。」
宇佐見蓮子 「占いCO レックス○ うさぎ○ アタランテ●」
早苗 「私が狼ならジンオウガとか噛まずに吊るんでそこ噛まれた狐はないです(ないです)

2昼吊り投票者 アタランテ , うさぎ , ダンディ , ジンオウガ
3昼吊り投票者 うさぎ , 蒼星石 , 早苗 , 宇佐見蓮子」
鈴仙 「おはようございます。

投票理由聞かれましたし、述べましょうか。
初日→初日占いみたいなネガティブ発言が気にくわなかった
昨日→明らかに時間ないタイミングでの問いかけは発言稼ぎ臭かったこと。2日目グレランでの得票数で誰も庇う風に見えなかった。つまり狐や恋人じゃない可能性は高い。
この2点で狼っぽいと思ったので投票しました。」
うさぎ 「うみゅ
この世からの解散総選挙比例代表は候補者がとんずらをかまし逃げたようです
これはいけませんねぇ・・・
第二回この世からの解散総選挙の結果ですがまさしく獣ごとき身のこなしが評価され
ジンオウガ代議士が当選いたしました(一般通過村人Aのコメント:あの素晴らしい身のこなしを見て投票してしまった
ダンディ 「鈴仙投票理由だがよ>クリオネ
男爵ディーノに対しては何か思うところはなかったかい?
アタランテでもいいんだがね。いささかこじつけっぽいように思えたじゃんよ」
宇佐見蓮子 「星空を見上げる占い師日記

1日目 レックス ○

特に理由はないわ

2日目 うさぎ ○

男爵ディーノ投票者占うのがベターかしらねぇ
アタランテとうさぎ0票位置で2択。決め手に欠けるけど時間ないからうさぎ。

3日目 アタランテ

ダンディは動き的に狼のそれかというとなんとも。占いたくはなるけど占わないほうがよさそうな

とりたてて判断材料が増えもしないので昨日占わなかったアタランテ

ジンオウガ 2 票 投票先 → 男爵ディーノ
ダンディ 2 票 投票先 → 男爵ディーノ

ジンオウガが初手男爵ディーノ投票だから2W吊りはなさそうね」
蒼星石 「わお。 >恋人大爆発」
アタランテ 「おはよー
コレハ…組織やな?」
ダンディ 「野郎……!」
アタランテ 「狩人だよ」
うさぎ 「おいしいがおいしくない」
アタランテ 「狩人日記

初日:無理
私知ってる、これ夢だろ?
占い護衛し続ければワンチャンだけどなぁ
まぁ頑張るか

二日目:うさぎ(GJ)
どこ噛みとかわかんねーよ
モフモフしてるしウサギでいいだろ

三日目:早苗
私真でいいんだよなこれ(恐怖
うさぎ投票者いねーな
まぁすぐ投票するわけないか
そこに●だしがいたら即出る感じで」
アタランテ 「昨日うさぎでGJな」
鈴仙 「恋人が消毒されましたか、狙い通りです。」
早苗 「ウサギが連吊り投票してるくらいで少なくとも組織はなさげですね。

んー」
蒼星石 「そのへんはある程度理由は言ってるからにゃんともカンタビーレ。 >投票理由」
アタランテ 「うさぎをかばおうと思ってたら自分が●を貰ったで御座る」
ダンディ 「そいつは失礼、バニーガール>鈴仙
俺は思ったことはTPOを弁えずに言わずにはいられない性格でね」
アタランテ 「今日GJ出てないから真な」
鈴仙 「うーん。」
ダンディ 「たとえばこの場面、俺なら弁えずにこう言う」
うさぎ 「ほむ」
ダンディ 「対抗の占い師はいないかい
あるいは対抗の狩人でもいい、今は出るべき場面だ」
早苗 「ジンオウガの投票先自体はまー合ってるんですけど。
なーんであれで出ないんですかね、と言ったところ」
宇佐見蓮子 「正直アタランテ吊って、としか言えなくはある」
蒼星石 「さらっとレックスくんが何か言っている遺言であった。
どこまで受け止めるかは各自の自由だけどねー。」
アタランテ 「ジンオウガだろ…>真占い」
宇佐見蓮子 「ここでアタランテ残して灰詰めようとはいえない」
ダンディ 「そして他に何も出ないのなら
その時は決め打ちをする。先送りにするのはノーだからな」
うさぎ
霊能者CO
この村だと死ねといわんばかりの配役ですね・・・
結果まとめ
男爵ディーノ人狼
ジンオウガ村人」
鈴仙 「初日orクリオネ占い。
または昨日狐噛みで死因なし乗っ取り狼。
どっちかなんですが。」
アタランテ 「嚙んだ先に○って言うのは狼よりは狂人臭いけど」
早苗 「世の中は決め撃ち&決め撃ち」
ダンディ 「ほう……なるほど>ジンオウガの遺言」
宇佐見蓮子 「ジノウガ真なら昨日●引いて潜った理由あんの」
アタランテ 「いやジンオウガだろ>鈴仙」
鈴仙 「ジンオウガは●持ってる占いなら昨日COで良かったと思うんですけど。」
蒼星石 「アタランテ吊った場合。何人狼が残っているか
どっちにしてもいくら残ってるかいまいち不明瞭なとこはあるので、ってトコだけど

ジンオウガについては「じゃあ、昨日出て僕を吊ればよかったんじゃないか?」
というコメントしか残らんわけで。」
うさぎ 「ジンオウガ真なら今1w釣れて真占いが逝きましたね」
早苗 「一応蒼星石に聞くのもあるっちゃあるけど」
ダンディ 「なるほど。つまりお前さん視点、ディーノを吊り上げた連中は限りなく非狼ってわけだ>うさぎ
ある程度のラインができたじゃんよ」
アタランテ 「●一個引いて3日目に出たら噛まれて終わりじゃん
蒼星石にCO聞いてくれ」
宇佐見蓮子 「アタランテ両方吊ってるんだけどさー」
早苗 「あんまり真らしくないと言う思いはあります」
宇佐見蓮子 「それ言われると狂人占ったなって顔になってしまう」
うさぎ 「どっちかというと自分真と思ってるのであおのこ鶴木」
ダンディ 「んで、宇佐見蓮子視点じゃうさぎは○
狂人か蝙蝠か。その辺ってわけじゃんよ?」
アタランテ 「蒼星石吊りは別に蓮子視点グレーなんだから問題ない筈だよなぁ?」
蒼星石 「狼本隊がいくらいるかわからない、という盤面ではあるけど。
「確実に一人潰せる」というシチュエーションを無駄にして死んだ時点で
そこの信頼があるかってー言われると。」
アタランテ 「私はジンオウガ吊ってねーから」
宇佐見蓮子 「なんで7人で見えてる狼放置して灰詰めにゃならんの」
アタランテ 「両方ってレックスの事?それ噛み先とゴッチャになってる?」
蒼星石 「うさぎ視点は真でも夢でも一人死んだって計算になる。」
ダンディ 「俺はブルーガールはなぁ。正直なところあんまし吊りたくねぇ」
宇佐見蓮子 「ああレックス投票か。なんかごっちゃになってた」
早苗 「うさぎが噛まれうる配置かってのはあると思いますよ。
私はあんまりない気がします」
鈴仙 「んーんーんー。
超難しいんだけど、どうしたもんかなぁ。」
アタランテ 「真らしいかも何もお前視点騙りだろ>蒼星石
というか昨日私GJ出してんだけど何見てんの?」
うさぎ 「まあ、ただちに死にはしない(終わらない)」
ダンディ 「たとえ占い師の●だとしても、だ
今日は占い師と狩人のタイマンがいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
アタランテ5 票投票先 →蒼星石
うさぎ0 票投票先 →蒼星石
ダンディ0 票投票先 →アタランテ
蒼星石2 票投票先 →アタランテ
鈴仙0 票投票先 →アタランテ
早苗0 票投票先 →アタランテ
宇佐見蓮子0 票投票先 →アタランテ
アタランテ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宇佐見蓮子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宇佐見蓮子さんの遺言
             ___,,,,.............,,,,__
        ,,.. -''"´::::::::::::::::::rー--::`ヽ. ___
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   ヽ、.,__|:::::/::::|::::/,ン'';ニ:;ヽ|:::/::|、_!_ハ::::::Y :
      .: |::::::|:::::レ'7::! / ソ ::レ':::ァ;ニ;ヽ!:::::::|
     : |:::::::ヽ!:::::|,, ゛ー'     ./'/'ハ|::::i:::| :
    : .|:::::::::::|::::::| u     ' `´,,i':::|ハ:| :
    : . |:::i::::::::|::::::|、   ー-   ,イ|:::|ヽ.' :    こんな村で占いとか引きたくなかった!
      レ'ヽ::-ハ:::::|:7>.、.,_,. :<|:::::|:::|::|
       ア´  `ヽハ´ ヽーヽ、::|::::::/レ'V :
     /       i \/|-!、| V、 :
     i       ,!   |::::|   !:ハハ
     /─-'、.,__,/、    |:::::|   |::::〉| :
  :  /,. --,.--'-、 、   |::::::|.  ,V___',、
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    !  | |}  -‐-〉 ./  \/ イ}二ニ | | :
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星空を見上げる占い師日記

1日目 レックス ○

特に理由はないわ

2日目 うさぎ ○

男爵ディーノ投票者占うのがベターかしらねぇ
アタランテとうさぎ0票位置で2択。決め手に欠けるけど時間ないからうさぎ。

3日目 アタランテ

ダンディは動き的に狼のそれかというとなんとも。占いたくはなるけど占わないほうがよさそうな

とりたてて判断材料が増えもしないので昨日占わなかったアタランテ

ジンオウガ 2 票 投票先 → 男爵ディーノ
ダンディ 2 票 投票先 → 男爵ディーノ

ジンオウガが初手男爵ディーノ投票だから2W吊りはなさそうね
アタランテさんの遺言 狩人日記

初日:無理
私知ってる、これ夢だろ?
占い護衛し続ければワンチャンだけどなぁ
まぁ頑張るか

二日目:うさぎ(GJ)
どこ噛みとかわかんねーよ
モフモフしてるしウサギでいいだろ

三日目:早苗
私真でいいんだよなこれ(恐怖
うさぎ投票者いねーな
まぁすぐ投票するわけないか
そこに●だしがいたら即出る感じで
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蒼星石 「別に僕を疑うのなら普通に疑うのは当然ではあるさ
……まぁ、なんだろう。ジンオウガ真はぶった切っている、ってことであって
昨日の夜の時点で終わってない、となるとまあ普通に真占いがどこかというのは自明の理、かな。」
ダンディ 「ひとつ。
占い師を比べて「ジンオウガの発言力なら●を抱えて潜るのも、吊れそうにもない●に投票するのもナシ」だった

ふたつ。
アタランテの投票先がレックス、そして噛まれたのもレックス

みっつ。
俺はショートやボブが似合う方が好きじゃんよ」
鈴仙 「さて」
うさぎ 「霊能者CO
この村だと死ねといわんばかりの配役ですね・・・
結果まとめ
男爵ディーノ人狼
ジンオウガ村人
アタランテ村人」
蒼星石 「宇佐美君!日記は更新しよう! >遺言」
鈴仙 「では引き分けに動かして貰いますね。
私が化け狐愛人です。」
ダンディ 「以上が俺の推理だ。いかがかな?」
早苗 「ふむん」
ダンディ 「愛人だと…!」
蒼星石 「へぇ? >鈴仙」
早苗 「どーするつもりなんですかね>引き分け」
蒼星石 「なるほど、愛人か。
負けるも勝つも恋人次第、故に悲しき月の民」
鈴仙 「元仲間を告発するのは気が引けますが、蒼星石さんが仲間として表示されてます。
つまり1w1f、QP枠が生存してます。」
うさぎ 「もっしゃもっしゃ」
ダンディ 「つまりどういうことじゃんよ?>鈴仙

お前は生きているが恋人は死んでいる、だよな」
早苗 「っていうか基本的にうさぎLWで良いのでは蓮子噛み」
蒼星石 「……どうやって引き分けるねん?()
5人やぞ。」
ダンディ 「オーウシーッツ……」
鈴仙 「私を吊って明日蒼星石さんを噛んで下さい。
それで引き分けです。」
蒼星石 「QP枠って自分のこと? >鈴仙」
蒼星石 「まあ枠としちゃそうなるけど。」
うさぎ 「1w2fか?」
ダンディ 「つまり、だ。蒼星石が狐だな?>鈴仙

で、仮に蒼星石を吊った場合は3人、……早苗を吊ったら勝てるじゃんよ?」
鈴仙 「レックスが絡新婦 で私が愛人になったんですよ。」
ダンディ 「俺の計算、間違ってるかい?」
鈴仙 「私も狐なので。」
ダンディ 「へ? 狐?」
早苗 「まぁ化狐って言ってるんでどの道そこ吊りしかないのではと言う気はしますけど」
鈴仙 「村吊ったら飽和。狼吊ったら狐勝ちなんですよ。」
蒼星石 「ダンディ君、急に冷静になったね。」
ダンディ 「俺はいつだってクールよ」
蒼星石 「自白してるなら結局そこしか吊るとこないよ >鈴仙については」
うさぎ 「まあ、村に勝ち目ないし引き分けで逝くかね」
ダンディ 「……ん? 待った」
ダンディ 「化狐って言ったな?」
うさぎ 「アタランテ釣らなければワンちゃんあったがまあこれはしゃーない」
ダンディ 「化狐って噛めるんじゃね?」
鈴仙 「ジンオウガ・アタランテ・?で狼。
私と蒼星石で狐。
死体なしが一度出てる以上、蒼星石は噛めない狐のはず。」
早苗 「自白でオッケーですか?>うさぎ」
蒼星石 「あのタイミングでアタランテ吊らないはないだろうねえ。 >うさぎ」
早苗 「蒼星石白狐とかなら皆幸せ」
鈴仙 「蝙蝠枠にだけ注意して下さいね。」
ダンディ 「言ってないじゃんよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
うさぎ0 票投票先 →鈴仙
ダンディ1 票投票先 →鈴仙
蒼星石0 票投票先 →鈴仙
鈴仙4 票投票先 →ダンディ
早苗0 票投票先 →鈴仙
鈴仙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鈴仙さんの遺言
         / ̄   У    ヽ
       _,..-''´   /,フ´      i ヽ,
     /      /´      ,i! l¨ ヽ
    /     ノ      ,. ヘ´ `¨`: : : :ヽ
  /       ,.ィ´/   ,. ィ<.: : :.V .ハヽ.: : : :.ハ
  l.    ,.ィ'´  l ,.ィツ´l :N:ヽト;__ 十‐ヽヽ.: : : :.ハ
  |  /    l /'.iハ: i:ヽi!ヾ三ニ :l、ヽ ヽ、ーz- .l
  ヾ〈       l i l:l .l i: :jハ i;シjヽlハ、: ヽ;>: : : :l
   ヾ       i,j i! j.!i'   ´xx ノlハ、: :.l、: :ヽ: :.:',         私が愛人になった化け狐です。
               ノ.| ヽ 、. ij´//: :ソヽ、ヽ、 ヽ: : ',         4夜現在、つまり生存人数6人の中に狐はまだ生存しています。
                l:.l l'ヽ.ィ‐ァ/: :/ /  l¨''ヽ、ヽ.ハ
                  l:i l }' //l: :/ /   i /  \ヽハ        
                 |iノ/ _//ノi: トzヘ.  ヾ    ハ.l ヾ、
                 /i/   ´ヽi!l__/ ゝ._ヽ    l.l  ヾ、
              ノ〈     } 'l::::l i' .       l l   \
                ヽ.,_.. イ l::::l .l、.   .,.イヾ、    `¨
               /トz_=〈 .l:::::l ,j、二ァ'': : l: : :.ヽ
                / 'i/l  .i l:::::l ./  ./7.:.: : :.l: : : :`ヽ、
             / ./:ノi.  i! :::i/  ./=へ: : : :ヽ: : : : : :`ヽ、
            ´ ,r''´  l  i:::;'  .i    \: : :ヽ: : : : : : : :`ヽz、_
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
蒼星石 「ふむん。」
早苗 「うさぎ○なんでダンディ狼しかないんですがそれは」
ダンディ 「狼がわざと引き分けに逃げた感がするなぁ、言ってたじゃんよ自分で「化け狐愛人だ」って

ま。済んだことは仕方ねぇ
俺は別にどっちが勝ったって構わねぇしな」
うさぎ 「ほむほむ」
蒼星石 「人は常にダンディたれ、ということかな。 >死体なし」
早苗 「何か昨日ものっそい狼っぽいこと言ってたのに」
ダンディ 「むしろ、そこに気付いていなかったのかね?」
うさぎ 「子狐結果ということは真か」
蒼星石 「どちらにしても票がブラせないんじゃないかなあ、昨日の段階って。」
ダンディ 「いやいや、お前さんには負けるじゃんよ>早苗」
早苗 「んじゃ私青の子投票するんでうさぎはダンディ投票どうぞ」
早苗 「私が狼って言うのならばジンオウガ吊りから見直して頂きたい所存」
ダンディ 「じゃあ俺は早苗に投票するんで。うさぎは早苗に投票たのむわ」
うさぎ 「えーっとこれ宇佐美偽のジンオウガ真でー」
ダンディ 「飽和回避目的ってのが見え見えじゃんよ
狐が2匹いるもんな」
早苗 「全視点ダンディ狼なのは自明の理だと思いますがそれは」
蒼星石 「何だこいつら。ガバガバだなあ……」
早苗 「キミ。何を言っているんですか>ジンオウガ真」
うさぎ 「でも告発がれいせんがあおのこしててー」
ダンディ 「ないぜ>ジンオウガ真」
早苗 「夢霊能でしょう??????蓮子真でしょう?????」
蒼星石 「目下のアレだとうさぎ○なのでうさぎと僕がダンディ投票、になるんでない。」
うさぎ 「?」
蒼星石 「アタランテ吊って置いて宇佐美偽は無いでしょwwwwwwwwww」
ダンディ 「ジンオウガが蒼星石を噛んでそこ●を残した、でジンオウガを吊れば●にCOを聞けるし飽和も避けられる
そういうシナリオだろ?>早苗」
うさぎ 「夢で子ぎつね出たっけ・・・?」
蒼星石 「噛まれてる宇佐美から○貰ってるよキミ? >うさぎ」
早苗 「良いですか。そっちはダンディ投票ですからね!!>うさぎ
私が青の子投票するんで!!!!」
蒼星石 「だからうさぎ視点の投票はダンディしかないよ!」
ダンディ 「いいか、俺が早苗に投票する>うさぎ
お前は早苗に投票だ、いいな?」
早苗 「特殊結果に真夢は!!!関係ありません!!!!」
ダンディ 「うるせぇ! 蝙蝠なんだよ!」
うさぎ 「関係なかった(調べてきた」
蒼星石 「夢でも真でも小狐結果出るからね!!!!!! >うさぎ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
うさぎ0 票投票先 →ダンディ
ダンディ3 票投票先 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 →ダンディ
早苗0 票投票先 →ダンディ
ダンディ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2017/11/19 (Sun) 00:20:28
宇佐見蓮子 「お疲れ様」
早苗 「ふぅ」
夢捜歌クリオネ 「知ってました」
夢捜歌クリオネ 「お疲れ様でしたよ」
蒼星石 「おつかれさm勝ってるんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ジンオウガ 「お疲れ様でした」
蒼星石 「引き分けかと思ってましたがそれは……」
レックス 「まあ、こればかりはね……恋人お二方すまんね
俺が人狼に狙われすぎてたさ~」
早苗 「最終日なんで殴り合いに発展しているかがさっぱりでした」
鈴仙 「                     ____
               , -- 、 , <:: :: :/ ̄ ̄ム\
                /    Y:: :: :: :: /   { 、l :: \
            /    ト、':: :: :: :/     l´'|、: :: :ハ
           ノ   - | :: :l :: :/     `|:: ::ハ:: ::|
          /       /:: :: |::{/     /::ヽ:: :', :: l
            /    /::/:: ∧:`ー‐ イ:N:: :: } :: |: ::|
         `ー‐─f::/::八厶イ人:: ::トハリ、__:/:: / :: |
               |{ヘ::|rぅ== l\|===ぅⅥ仆 : |        お疲れさまでした。
               |:' 、   __  _ ノ/ |:l:|:: ::|        引き分け案掲示しておかないとダメでしたね。
               |l:: :: 「 7ー‐ '「 /:::::l:: |:l:|:: ::|
               |l:: :: |:/::/::Y^7::::/:::l:: |:l:|:: ::|
               ||:: :〃:::l:「::|/:::7::::::リ::|:l:|:: ::|
               |l://:::::::::7ヽo/:::::::::Ⅳ,l:|:: ::|
               |ハ:L::::::::/_∠{::::::::::/ノ:∧:: ::|
               | /rテ ̄{_/`ヾf- 、_}、: ' 、
                人_ソ /`ー イ  ノr ゝ、:: :\
                l    _」   _」 イ/ ̄   ̄ ̄
                `ー‐ ´`ー‐  '´」
ダンディ 「負けたぜ……ぐふっ」
レックス 「そうだよwwwwwwww勝ったんだよ?wwwwwww」
早苗 「そら私は狼吊ります」
蒼星石 「申し訳ないが狐2で勝ちを狙っているときに愛人として奪われるのはNG」
うさぎ 「全力でがばってました
そして最終日に言った時点でどうしようもなくない?」
早苗 「ディーノ吊った時点で大体どうしようもないですよ」
蒼星石 「僕最終日正論しか言ってないよぉ……」
宇佐見蓮子 「早苗がどう頑張っても狼ない位置だから噛んでもらわないと無理かな
そんな手番はないけど」
早苗 「こいつやべぇってなりました>ジンオウガ真で蓮子偽」
レックス 「大体ディーノ吊りが運命分けてるのは否定しないけど
それにしたってこう、こうな……?」
蒼星石 「投票が狼→狼→狼→狐→狼か
村陣営ならパーフェクトだね」
ダンディ 「化狐は噛めるのだから、蒼星石を吊って狐を噛めばいいじゃんよ…」
夢捜歌クリオネ 「蝙蝠いる状態で、狼と狐がいての4人引き分けにする場合のセオリーがあります

狐と村人 → 蝙蝠に投票
狼と蝙蝠(候補) → 狐に投票

これで引き分けになります。」
うさぎ 「特殊結果は真しか出ないと思ってました(風化した記憶」
宇佐見蓮子 「なんかディーノ吊れた理由ある? って発言見返したけどよー分からなかった」
レックス 「引き分け狙うんだったら蝙蝠はいるものとして考えないとダメだなってつよく思いました
っていうかクリオネ村もかいておけばよかったなあ」
早苗 「蝙蝠って明かしてないので(ふははは」
ジンオウガ 「狼増えてますぜ… >蒼星石」
蒼星石 「蝙蝠どっちだよ!ダンディじゃねえな!ダンディ頃す!!!!
引き分けても知らない!!!

早苗は狐陣営だった」
夢捜歌クリオネ 「これで、村と狼は投票外すと狐が残り、狐と蝙蝠は投票外すと死ぬので、これらの投票から誰も動かせなくなります」
レックス 「明かしてないけど初日以外蝙蝠枠がないことを人狼は知ってるのでは……w」
蒼星石 「ダンディ→ジンオウガ→アタランテ→鈴仙→ダンディ

投票先はこんな感じのはずじゃよ。」
夢捜歌クリオネ 「ダンディが蝙蝠位置に納まろうとしたのが悪い
知ってますよね?」
夢捜歌クリオネ 「一応、私もディーノも蝙蝠候補ではありますが」
ジンオウガ 「あ、投票したってだけか、吊れた結果かと」
ダンディ 「知ってるから割とどうしようもないのさ>レックス
3人最終日ならPPができるが4人最終日は死ぬしか無いなポルナレフ」
レックス 「蝙蝠枠に入れればっていうけどそうすると
早苗-ダンディで引き分けするのが正道になるのでやはり殺されるんだな……って」
早苗 「ダンディが蝙蝠COした時点で私の勝ちだL……」
蒼星石 「真の結果だけ見るとうさぎが村確定なので
「蝙蝠初日かなあ……」と少しだけ思っていたのは事実」
ダンディ 「やはり私は……だが、ま……」
うさぎ 「思ったこと細かい仕様とかは一年たったらうろおぼえになる」
蒼星石 「あーでも500年ぶりくらいに狐帯だな。
やってる村の数に対して狐やった数がびっくりするぐらい少ないから。」
レックス 「まあ、恋人としてはあれだけど
人狼が自分で負けを選んだ事なので。俺は鈴仙が頑張ってくれたし十分かなあって」
蒼星石 「だからうさぎが「ジンオウガ真や!!!!」とか言い出したときは
ハイパー説得したんや……流れ弾で死にたくないし。」
早苗 「うさぎ○以外の状況証拠は全てうさぎ狼を示していました(真剣」
鈴仙
                _,,.. --─‐‐ァ
              ,.:'"   ,.:'"`ア´
             i    /  /   _,,.. --─‐ァ
             .,'   / /  / ,. --‐ァ'"
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           ,..-,'  / ./‐- 、.,/ /  /
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       .,.'     !/     ヽ/_/ヽ,
      /  / ,.:'´,  /  ;   ,'   ヽ.,`フ
      ,' .,' ./ / /!___ / !  /  !   Y
     .!  i ,'  ,' /_」__/` ! / i __/! i |
     |  !/  i ァ;´ ,r!`ヽ!/ ,! /`i. ',. '、
     !  //i`レ'| ゝ-‐'     ァ'7ア':! ハr-ヽ
    .!  '  i, | | ''"      `' ./レ'ン'      では私はこれで失礼しますね。
    !   ,'! .! i、      ´ "人! |        村建て感謝、お疲れさまでした。
    ,'   !/ ! | .! ,iヽ、  ´ ,..イ! |ヘ!
   ./   / ハ.,.|  !´\. `ニ'i´>、 | ! |',
  /   ,' _/イ:::',  ',ヽ. \__,レ' i:`!  | ',
  ,'   ァ'´::::`ヽ;::ヽ. ヽ,へ,/ムヽ!::| !.ト、!
  i  /7:::::::::::::::::::':;:::', ',、,/ i | i/:| /;:::':,
  ', / !::::::::::::::::::::::':、レ':::'ヽ. !イ::::レ':::i:::::::ヽ」
早苗 「それ>ジンオウガ真説謎の浮上」
夢捜歌クリオネ 「では、私も失礼しましょう……
皆様お疲れ様でした。」
蒼星石 「宇佐見噛まれた時点でうさぎ狼は白狼以外ありえないんだけどwwwwww」
うさぎ 「全力でがばりまくってた(>早苗」
レックス 「化狐である以上、残って引き分け指揮もできなかったんだし
しゃーないしゃーない。それでも良く吠え増しなり、誘導なりしてくれたさ。
俺が噛まれたのはほんとすいません……もっと低まっておきます……w(シャルトス抱きながら)」
蒼星石 「っていうかあのCOで飛び出す白狼おったら負けてる自信はあるな……」
早苗 「レックスは真面目すぎるんですよ」
早苗 「私もあんまり言えた話じゃないんですが」
レックス 「ダンディ殺せないかな(はぁと)してただけなんだよ!!!>>早苗」
蒼星石 「ああ、あの死体なし餓噛みで狐狙い?」
宇佐見蓮子 「なんかこう、占い以外の面白い役職を引きたい」
早苗 「白長を灰から殺すのは難しい……」
レックス 「あとおれは喋ってるのが楽しいのでめっちゃ楽しんでるんです
ヒャッハーしてるんです結果がこれだけど
やっぱ占いCOしておくべきだった系のいやそれダンディ●だったからダメだわ」
蒼星石 「ダンディがなんか見覚えのある発言傾向をし始めて
「これ最終日に殺す奴だな……」ってなる。なった」
うさぎ 「この村の反省真面目に仕様を覚えなおしましょう(白目」
蒼星石 「最終日に村を説得する蝙蝠と狐ってなんだよおwwwwwwww」
ジンオウガ 「これにてお疲れ様でした」
レックス 「>>うさぎ
覚えられなければ「レアケ 人狼 Wiki」で検索しておいで~
割と詳しい役職情報載ってるWikiがあるからね」
早苗 「まさかジンオウガ真が異空間から帰ってくるのは想定外でしたからね……!」
うさぎ 「狐はまだあるけど蝙蝠はあんまりないなぁ」
蒼星石 「益荒男COでもしたろかとか思ったけどするまでもなく
早苗蝙蝠がハイパーありがたかった狐なのだった」
レックス 「>>蒼星石
仕方ないね……村の迷走は時に人外が諭すケースすらあるから仕方ないね……」
蒼星石 「まあそりゃ早苗視点は噛まれる可能性を排除したいから狼吊って終わらせたいって話やんな……」
早苗 「まぁ私村ならふっつーに引き分けしてますよ」
うさぎ 「最終日に見てきてあっってなってたので
自分の役職はこんどからレアケ開こうと思いました(>レックス」
レックス 「>>うさぎちゃん
実際便利。おれも騙るとき横においてる
(なお今回は騙りじゃなかったから開くのサボって鈴仙がどう陣営になること知らなかったやつ)」
早苗 「そもそも霊能は夢の方が多いです(真剣)
嘘です。でも大体半々くらいです」
蒼星石 「割りと占われマンなので今回占われなかったのハイパーふっしぎー。」
早苗 「私は吊った占いの真も追うれでぃーですがジンオウガの真を追えと言われたら吐血すると思います」
早苗 「私が鍋の役職で知らないことはない」
うさぎ 「知ってるつもりでやったら実は違ったら割とガチの致命傷になる(なった)から気をつけねば>レックス」
蒼星石 「僕も無理ぃ~! >ジンオウガ真を追うの」
うさぎ 「仕様を勘違いしてなきゃ流石におってにゃぃ(なお四日目)」
早苗 「真夢はっきりしてない霊能はゴミだってそれいち」
蒼星石 「蝙蝠めっちゃ頑張ってたからな……」
早苗 「◇アタランテ [静狼] (あべべ◇piryHPnRM6)(人狼) 「嚙みたいところは早苗かねぇ?餓に任せるが」
セーフ!!!!」
蒼星石 「草 >噛まれ候補」
うさぎ 「でれるときに出ないと自分がFOのときにしぬのがなぁ・・・」
早苗 「人外にしか投票してないので名誉村陣営と言っても過言ではありません」
うさぎ 「なお最終日」
早苗 「最終日には狼を吊らなきゃ(すっとぼけ」
うさぎ 「蝙蝠は人外はっきしわかんね>紫帯見ながら」
蒼星石 「コウモリが黙ってるパターンならそりゃーね」
早苗 「実際5人朝にLWなら墓まで持っていくべきと言うこと」
蒼星石 「言う理由もないし籠絡できる可能性も考えづらいからね >蝙蝠」
宇佐見蓮子 「それじゃお疲れ様」
蒼星石 「では僕はこれにて失礼。
村建て感謝、狐帯も久々に見るなー。鈴仙はまあ、どんまいかなって……

ただスマートにできたかと言われるとやや疑問視、かな
それでもグレランで死ぬつもりはやっぱりないから
まだまだ、まだまだだよ。あはは。じゃ、また次の村で。」
早苗 「まぁ村陣営はどうあれ厳しそう>3日目2村」
早苗 「では、お疲れさまでした。
奇跡も魔法もあるんです!」
レックス 「なおダイスの結果的には実はクリオネ-早苗が正しかった事をここに書きおいておきます
おれのドジ。いや、でなきゃこのワンチャン引き分けもなかったんだがね」