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【雛540】やる夫達の超闇鍋村 [624番地]
～お昼だけどヒャッハーさえあれば関係ないよね！～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆常識的GM (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆三時のおやつ (生存中)		◆ルーミア (生存中)		◆(´・ω・｀) (生存中)
	◆サーシェス (生存中)		◆妖夢 (生存中)		◆MAYU (生存中)		◆エクスカリバー (生存中)		◆リリーブラック (生存中)
	◆水銀燈 (生存中)		◆キル夫 (生存中)		◆泉こなた (生存中)		◆野球サム (生存中)		◆ああああ (生存中)
	◆にとり (生存中)		◆一方通行 (生存中)		◆おとうさん (生存中)		◆ダディ (生存中)		◆打ち止め (生存中)
	◆宇宙刑事 (生存中)		◆たけのこ (生存中)

村作成：2013/01/13 (Sun) 14:42:23
◆GM	「【村人なのに、真占いだって人に●貰った！】 今言った同一表記役職の一つ、不審者（本人視点ではただの村人、自覚なし）を占うと●が出る。村人表記には要注意だな。 なお、占って判別がつけられない人外役職（白狼・子狐・呪い持ち役職など）は特殊な霊能結果が出る。 例え夢霊能でも、それらの特殊結果は正確に表示されるだろ。 【じゃあCOなしって言えばいいかな】 ”CO無し”？死ぬしかないだろ…闇鍋的に考えて… 同一表記役職の存在する闇鍋では、村人表示も含め、全て役職だろ。 「無し＝騙りの用意をしてない人外」と見られたくないなら、何らかの役職COの準備は必ずしておくべきだな。闇鍋的に考えて。 【夜が明けたら無残が沢山！】 出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性がある。 「朝の死因：噛まれ、呪殺、毒、暗殺、罠死、呪い返し、狩り殺し」閻魔はこれらを判別できる役職だな。 閻魔がいないときは…自分の常識と、推理の出番だろ。役職表記のページを上手く使え。 【霊界に行ったけど、空気が最悪です】 死んだ後も油断は出来ないだろ。霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない場合、蘇生役職がいる可能性がある。 そんなとき、そこはまだ戦場だろ。蘇生をされそうな立場なら情報収集は大事だし、人外なら情報を漏らさないように立ち回るんだ。 その状況で席を離れるなら、[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておくべきだな。 【…あっ】 スキマ送り(突然死)はダメ、絶対！だろ。常識的に考えて。 COの飛び交う闇鍋は昼にそれらのまとめを作るのも大変だし、夜は投票能力のある役職も多いわで、突然死が発生し易い。 昼でも夜でも、どんな役職でも、超過が二分を超えたら一度「投票」をクリックして、確認して欲しいだろ。 【他に気をつけることって？】 そうだな…鍋のセオリーは十人十色、って奴だろ。 普通村以上に、意見のぶつかり合いが起こりやすいもんだ。熱くなり過ぎないよう、常識の範疇で頼むだろ。 それと夜時間の超過前噛みは禁止とさせてもらうだろ。「夜」は三分。これは最早常識！ また、恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争も起こりえる。 その場合でも、夜時間の超過前噛みは禁止とさせてもらうだろ。仲良く喧嘩しな。 それと、『メタ要素を根拠とした推理の披露は禁止』。例えば… 「他の村でやる夫が人外だったときと似た発言なので人外」⇒よそはよそ。うちはうちだろ。 「GMのアナウンスから推理」⇒……うん、まあ発言にはGMも気をつける。なんかあったら見なかったことにして欲しいだろ。 「あのアイコンの人は、いつもこの希望だ」⇒毎回同じ希望とアイコンじゃ、メタるなって方が無理だろ。色々使ってようぜ？ メタ推理は誰も幸せにならないからな…常識的に考えて。」
◆GM	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -―- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 . -―- ､　　/　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　＼.|i　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　 /　　＼_　　　|ｌ:､　　　　　　 ./　　　　　　　　　超闇鍋において気をつけることについて 　　　　　　　　　　　　　 　 (●) （●）　　 | 　　　　　　　/　　　　　　　　　 軽く説明をさせてもらうとするだろ 　　　　　　　　　 , -‐r…ー| (_人__)　　 /|　　　　　　 ／ 　 　 　 　 /７ｰく厶　l　　 ハ｀⌒´　　 /_j　　　　 　 / ￣￣｀ヽ 　　 _, -‐/ /-―１ |_/￣｀! _｣､＿___／广}　　　　 , //　　　 　 | 　 /￣￣ｌ_ﾍ. 〈 〈}_ﾉ｣＿,ノ｜ 〈厂｀Y /　＼＿　　l/′　　　　　＼ 　,　　l￣　 _｣_｣_ﾉ_, -r┘ 　｀7介ｰ／_　　 ＿　／　　　　　/／ 　 ヽ 　＼　 ￣｀テ¨´　　　|　　　/_」／　　 l＼　 , /　　　　　　/´　　　　| 　　　￣￣　　　　　　＼　 /　　　＼　l 　 _｣/　　　　 　 /　 　 　 / l 　　　　　　　　　　　 　 ∧/　　　　ー―く　|　　　　　　/　 　 　 /　 〉 　　　　　　　　　　　　　＼＼　 /　　　　　 l､＼､　　／　　　　 /　　| 　　　　　　　　　　　　　 /厂入l　　　―- /　＼__／　　　　 ／　　/ 　　　　　　　　 　 　 　 //　　∧　 〈　　 /　｀! 卜、＼ 　 ／　　／ 　　　　　　　　 　 　 ／/､　　l 　 ￣i＼＿_ 丿/ 　｀匸¨´ 、 ／ 　　 　 　 　 　 　 ／　　 ＼ /　　　／　　| ￣　　　　　 【闇鍋の特徴って？】 発生保証は人狼1占い1のみ、他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば。 占いCOする時にはよく考えるべきだろ。村の要的に考えて。 【初日夜には何をすればいいかな？】 初日夜に表示される陣営内訳は、必ずメモを取っておくべきだな。 推理の重要な手がかりになるかも知れないし、何回吊りを使えるのか？は村の大事な指針だろ。 それと、すぐ下にある役職表のページは常に開いておくべきだろ。 自分の役職を確認しておくのも大事だし、知らない役職が出たら調べるべきだろ。知識は力なり、だ。 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 【占いは確実に出るんだよね？】 ああ。ただし結果が反転する夢占いや、同じ性質の夢霊能ってのもいる。○●をそのまま受け取っては痛い目を見るかもな。 狩人や埋毒、司祭なんかにも「同じ役職表記で、違う職業」ってのがあるから気をつけるべきだろ。」
◆GM	「ま、お昼だし。15：15開始でいいかな。 初日への「噛みで発動する悪戯」と「鵺系」の能力行使禁止。 あとオプションへの不満が3件以上あったら変更する。」
◆GM	「ってことで報告行ってくる。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 常識的GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 2458 (やらない夫02)」
◆常識的GM	「まあ正直人来なくても俺知らん。 >>910が寂しい思いをして終わりでいいかなレベル。」
kari さんが幻想入りしました
◆kari	「ちっす」
かりー さんが幻想入りしました
◆かりー	「そこに鍋があったから 参加する理由はそれで十分だ」
◆常識的GM	「ちっす。 三連休のど真ん中に鍋とは剛毅だなヒャッハー勢…ｗ 歓迎するだろ。」
ルーミア さんが幻想入りしました
KRYYYYY さんが幻想入りしました
◆ルーミア	「常識とは投げ捨てるもの、それが鍋なのかー」
◆KRYYYYY	「宜しくお願いします。」
◆常識的GM	「かりー、ルーミア、KRYYYもよろしく頼むだろ。 かなり長めに時間取ってるから、ゆっくり待っていってね！」
◆kari	「連休だからこそ鍋を食べたいんだｷﾘｯ」
◆かりー	「かりー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりー → 三時のおやつ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5642 (ホットケーキ)」
karikari さんが幻想入りしました
◆karikari	「よろしく頼みます」
aaaa さんが幻想入りしました
（かり） さんが幻想入りしました
◆ルーミア	「『いただきます』＞おやつ」
◆（かり）	「よろー」
◆（かり）	「１５１５開始なら、ちょっとファイルバックアップしたりしとる」
◆KRYYYYY	「KRYYYYY さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：KRYYYYY → ゆっくり霊夢 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1833 (ゆっくり霊夢)」
◆常識的GM	「本当に勢い凄いというかもしかしてお前さんたち暇ｚ（ｒｙ それはともあれ、kari、aaaa、（かり）もよろしくな。 時間になって反応なかったら「異議あり」押すから、音ONにしとくといいかもな＞（かり）」
◆常識的GM	「入村のたびにカランコロン鳴るけどｗ」
◆ルーミア	「おやつに囲まれて…ここは天国なのか？」
◆（かり）	「あれ、出題者置換なんて付いてるんだというか 少人数で多数でたら大変なことになりそうだなｗ まぁいいけど」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → やる夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4883 (やる夫4)」
◆やる夫	「んじゃアイコンも決めたしおやつの準備してるお」
◆常識的GM	「秘書がヒャッハーしたことです＞（かり）＞置換 いいならいいがｗ ってやる夫か。 今年もよろしく頼むだろ、腐れ縁的に考えて。」
◆三時のおやつ	「15人くらい集まるなら出題者でてもいいんじゃねえの、くらいは思うかなｗ」
◆常識的GM	「なおGMはハトクラPCをプレイ中なんで色々適当になるが 気にしたら負けだろ。」
◆常識的GM	「出る、で済めばいいけどな…ｗ」
◆ルーミア	「村陣営ALL出題者村が出来上がるのか？」
◆（かり）	「頼まれて有明で買ったなぁ　＞ハトクラ」
◆aaaa	「aaaa さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：aaaa → 妖夢 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 30 (魂魄 妖夢)」
エクスカリバー さんが幻想入りしました
◆エクスカリバー	「私の伝説は12世紀から始まった！」
◆karikari	「karikari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karikari → サーシェス アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2952 (サーシェス)」
◆ルーミア	「…おやつ？＞カリバー」
◆サーシェス	「ま、こいつで行かせてもらうとしますかね」
小牟 さんが幻想入りしました
◆常識的GM	「エクスカリバーもいらっしゃい。 アイコンがよくわからんが…ポケモン的な何かか？お前さん。」
◆妖夢	「こんにちはー。 出題者変換ですか。 大体村人は二人ぐらい出ると考えまして…本気で勝つために潜伏出題者とか…。 …何か違う。」
◆エクスカリバー	「ヴァカめ！！＞ルーミア 私の伝説は12世紀から始まったのだ！」
◆小牟	「日曜の昼下がりに儂惨状！ よろしく頼むぞー」
◆エクスカリバー	「私の伝説を聞きたいか？＞GM」
◆エクスカリバー	「武勇伝が聞きたいのか？＞GM」
◆エクスカリバー	「私の伝説は12世紀から始まった！！！＞ALL」
◆ルーミア	「出題者になったら？はっちゃけるだけなのか」
◆エクスカリバー	「あれは日差しの強い真夏だったかな？」
◆三時のおやつ	「伝説とか武勇伝よりまず正体が聞きたいな＞カリバー」
◆エクスカリバー	「いや…肌寒くなる秋だった…当時は私も「悪(ワル)」でね」
◆常識的GM	「　　　　　　　　　ﾛﾘBBA 少年かと思ったら小牟だった。 何を言っているのかよく判らねーと思うが歓迎するだろ。」
◆小牟	「出題置換するくらいなら出題村くらい付けておいて貰いたいがのう そうでないなら神話置換なり狂人置換なりのほうがまだいいとおもうんじゃが」
◆エクスカリバー	「そういえばもう冬だったかもしれない」
◆ゆっくり霊夢	「意地でも毒を持って行くよ！。」
◆エクスカリバー	「すごく「悪」で巷でも有名な「悪」だった」
◆エクスカリバー	「悪そうな奴はみんな友達だったよ」
リリーブラック さんが幻想入りしました
◆エクスカリバー	「美女たちはみんな私の取り合いをしていたよ」
◆小牟	「ロリちゃうわい！？＞GM あるかないかって言ったら控えめな方じゃがロリてほどでもないじゃろうが！」
◆リリーブラック	「最近は左端になるのが拘りの構え。宜しく。」
◆エクスカリバー	「ヴァカめ！＞三時のおやつ 私の伝説は12世紀から始まったのだ！！」
◆エクスカリバー	「いや……やっぱり夏だった すごく暑い真夏日だったよ」
◆エクスカリバー	「そう記憶している」
◆常識的GM	「んー、俺は言われた通りに建てるだけだからな。 俺自身好きなOPじゃないから、反対が入れば外すって形にしてある。 嫌ならしっかり意見頼む。でないとこっちも動けないからな＞オプに関して」
◆エクスカリバー	「私は今と違って研ぎ澄まされたナイフのような男だったよ しかしなぜか気品を感じさせていた」
◆エクスカリバー	「みんな言っていた 今でも言われている」
◆エクスカリバー	「そうは言ってもその当時はそんなに言われてなかったかもしれない徐々に言われ始めていた」
◆エクスカリバー	「意外と優しいと」
◆エクスカリバー	「そう考えてみると 気品を感じさせていたのかもしれない 結果言われていた」
◆エクスカリバー	「私はすごかった 今でもすごいがただ「悪」だった」
◆三時のおやつ	「さっちん補正があると控えめですらないかもしれん」
◆エクスカリバー	「それもこれも気品溢れる冬の日―…」
◆ルーミア	「不良の優しさなんて幻想なのかー」
◆常識的GM	「リリブラもいらっしゃい。 なんかかしましい状態だがゆっくりしていってくれ。」
◆エクスカリバー	「それでは伝説を語っていこうか」
◆エクスカリバー	「しかし、その前に五分間休憩だ」
◆小牟	「あと15分その語りが続くかどうかしかと見届けてやるぞ＞エクスカリバー 当然続くんじゃろうなー(ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆エクスカリバー	「正座して待っていたまえ」
◆小牟	「おい！？＞早速5分開ける」
◆常識的GM	「お前さんたち台本でもあるのかｗ＞小牟、エクスカリパー」
◆小牟	「ﾔﾒﾛｫ!＞おやつ 最新作では増量しておったし！成長してたし！」
◆リリーブラック	「出題者オプションの変更より希望制が欲しいってところだけ言ってパフェを食べる。」
◆エクスカリバー	「スレであったが 出題者村を重ねても良いのだぞ＞GM 榊鬼が猛威を振るうのだ」
◆常識的GM	「追加とかに関しては受け付け始めると混沌とするからなしにしてくれｗ＞リリブラ、カリパー」
◆サーシェス	「少人数だと出題者の勝ち目がまずなくなるからな＜毒が出る可能性も低いから 勝ち目を残すのならこの人数だとやめた方がいいかもしれないとは思うぜ」
◆小牟	「サカキってあれじゃろ？ トキワジムの事務員じゃったかのう。確か毒だか地面だかを使いつつロケットで悪さをする奴じゃったか」
◆エクスカリバー	「残念だ＞GM だが私の伝説は12世紀から始まった 今も続いている 私は伝説だと　みんな言っている 結果伝説となった 私が伝説なのだと」
◆妖夢	「出題者は勝つというよりはネタを楽しむためにあるようなものですし…。」
◆やる夫	「ぜんざいうめぇお」
かりり さんが幻想入りしました
キル夫 さんが幻想入りしました
◆キル夫	「 　　　　　　 　 ＿＿＿_ 　　 　 　　 ／　　 　 　＼ 　　　 　 ／　 　　　　　　 ＼　　　　　　　よろしくなー 　　　 ／ 　　(●）　（●）　　＼l⌒l 　 　　|　　 （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　 　|　.| 　　　 ＼　　＼ェｪｪｪェ／ 　 ／／　　　　」
◆サーシェス	「まあそれについては同意だがな＞妖夢」
◆小牟	「こう、糞真面目枠な儂としては進んでネタ枠に収まるような戦場は些か不本意なんじゃが」
◆エクスカリバー	「　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　キ　ア　ア　フ　エ　エ　　　',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　キ　ア　ア　フ　エ　エ　　.キ　ア　ア　フ　エ　エ 　ャ　イ.　イ.　ロ　ク　ク　　　 }　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 　 　 　 　|..　ャ　イ.　イ.　ロ　ク　ク 　 .ャ　イ.　イ.　ロ　ク　ク 　リ　ム　ム　ム. ス　ス　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　|..　リ　ム　ム　ム. ス　ス 　 .リ　ム　ム　ム. ス　ス 　フ　　　　　　 　 キ　キ 　 　 |　　　　　　　　 　 r:┐　　　　 　 　 　 　　　　　　 .|..　フ　　　　　　 　 キ　キ .　 フ　　　　　　 　 キ　キ 　ォ.　ゴ　ル. ユ.　ャ　ャ　　　.|　　　　　 　 　 　 |::│　　　　　　　　　 　 　 　 　 .|..　ォ.　ゴ　ル. ユ.　ャ　ャ　　ォ.　ゴ　ル. ユ.　ャ　ャ 　ル　イ.　ッ　ナ　リ.　リ 　 　 |　　　　　　　　　.├┤_,　　 ,､ 　 　 , - ､　　　　　..|..　ル　イ.　ッ　ナ　リ.　リ .　 ル　イ.　ッ　ナ　リ.　リ 　ニ　ン　キ　イ　バ. バ 　 　 |　　　　　　　　..t=i==＜_,,.ノ/.　　 //⌒i}　　　　　 |..　ニ　ン　キ　イ　バ. バ .　 ニ　ン　キ　イ　バ. バ 　ァ　グ.　ン　テ　.(　　(　　　 .|　　　　　　　　　｀i!(O) 　_ノ 　 　//　　´　　　　　 |..　ァ　グ.　ン　テ　.(　　(　　 ァ　グ.　ン　テ　.(　　( 　(　　　　グ.　ッ.　 )　　) 　 　 |　　　　　　　　 ,r''"｀ﾞﾞ'''-x. 　 　//　　　　　　 　 　|..　(　　　　グ.　ッ.　 )　　) .　 (　　　　グ.　ッ.　 )　　) 　 )　 ト　　　　ド　(　　.(　　　 .|　　　　　　　　{! , ､ ,,. ,r'x〈 　 // 　 　 　　　　　∠. 　 )　 ト　　　　ド　(　　.(　 　 )　 ト　　　　ド　(　　.( 　( 　 ゥ　フ　　　　)　 　)　 　 .|　　　　　　　　./7ﾞ|"´{-| }ゝr､'/　　　　　　　　　　.|　..( 　 ゥ　フ　　　　)　 　) 　 ( 　 ゥ　フ　　　　)　 　) 　 )　♪.　ォ.　キ .♪　 ♪ . 　 |　　　　　　　../ノ ,j_　|=!ﾘ ｀//　 　 　 　　　　　　 .|　　)　♪.　ォ.　キ .♪　 ♪　...)　♪.　ォ.　キ .♪　 ♪ . ♪　　　　 　 ン　　　　　　　　＼　　　　　 ´　　 乂｀くﾉ _,,.r､　　　　　　　　　 　 .|.　♪　　　　 　 ン　　　　　　.♪　　　　 　 ン 　　　　　 .ヒ.　グ　　　　 　 　 |￣　　　　　　　　　i´r｀ヽ_r‐'´ 　 　 　　　　　　 　 .| 　 　 　 　 ヒ.　グ　　　　 　　　　　　 .ヒ.　グ 　　 　 　 .ム. ♪　　　　　　　/　　　　　　　 　 　 .{ ゝ､　　　　 　 　 　　　　　　 　 ',　 　 　 　 ム. ♪　　　　　　　　　　　.ム. ♪ 　　　　　 ♪　　　 　 　 　 ／　　 　 　 　　　　　　 ￣´　　　 　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　.♪　　　　　　　　　　　　　 ♪」
◆かりり	「かりり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりり → 水銀燈 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4538 (水銀燈　５)」
◆水銀燈	「よろしくねぇ」
◆三時のおやつ	「出題つけるのは人数次第かな、くらい」
◆エクスカリバー	「AAに関してはどうなっているのかね？＞GM」
◆やる夫	「お？キル夫までいるのかお できる夫もくれば勢ぞろいかお？」
◆キル夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　／　　 　 　　＼ 　　　　 　／　 　　　　　　　 ＼ 　　　　／ 　　(●）　（●）　　＼　　　 　　　　|　　 （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　 　| 　　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／ 　 ／　　　　風引きの癖にタバコは吸いたい 　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ　　　　　　 　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 |　　　　　　体ダリぃけど、PCくらいなら、あると思います。 　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　| 　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|　　　　　」
◆常識的GM	「おっと、挨拶が遅れただろ。 水銀燈とキル夫もよろしく頼むだろ。」
泉こなた さんが幻想入りしました
◆やる夫	「頷きたい気持ちもあるが寝てるおｗ＞キル夫」
◆泉こなた	「　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ｨ;ﾆ:ﾆ:ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/　　　 ｀ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　{::{＿_,､_＿　　　　　　　＿_, 　　　　　　　　　　　　..-‐:.:.:￣:.:.:.:.::/:::＼:.:￣:`:ｰ:-‐'´:.:／ 　　　　 　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜ 　　　　　　　　　 /:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:::.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　　　 　 ,':.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /|::ｉ:.:.:.:.:.:.:|ヽ::.､:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:＼ 　　　　 　 　 　 |:.:.:.ｉ/:.:.:.:.::,':-‐:/　|:|.:.:.:.:.ｉ::| ｰl-|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.∧　　　　　やふー。 　　　　　　　 　 |:.:.:,':.:.:.:.:.::|:.:.:./　　!|::.:.:.::|:.l　 |::|､:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.､:.:ﾊ 　　　　　　　　　|:.:.|:.:.:.:.:.:.:|:.:/＿__　|:.:.:./|/＿|/ ∨:.:.:.:|:.:.:.:.:.|＼|　　　　　よろしく頼むねー。 　　　　　　　　　|:.:.|:.:|:.:.:.:||:/三三　|:／　三三 /::∨::.:|∧:.:.:| 　　　　　　　　　|:.:.|:.:|:.:.:/|´　　　　　 　 　 　 ・ﾊ:.:.:|:.:/　 ＼:| 　　　　　　　　　|:.:.|/|:.:/::| xxx　 　 　 ｀　 xxx |:.:.:.:|/ 　　　　　　　　　|:.:.:.::|/::.:.|、 　 　 'ｰ'^ｰ'　 　 ,..':.::|:| 　　　　　　　 　 |:.:.:.:.:|::..ｉ::|::＞::...　＿_　__,..イ::ｉ:.:.:.|:| 　　　　 　 　 　 |:.:.:.:.:.|:.:.|::|　　＼ｊ　　〈::.}　゛|::|:::.:.:|:| 　 　 　 　 　 　 |:.:.:.:./|.:.:|::|＼　　＼　 ./　　|::|:::.:.:|:|」
◆小牟	「体調悪くても入村とは修羅の鏡じゃのう 修羅で修羅で仕方がないキル夫さんに全てを任せておけば問題ないようじゃな(ｷﾘ」
野球サム さんが幻想入りしました
◆エクスカリバー	「　 　 　 　 　 　 |　　 | 　　　　 　 　 　 |　　 | 　　　　　　　 　 |　　 |　　　　　　　　 _ 　　　　　　　　　| -─l 　 　 　 　 ／ / 　　　　　　　　　ﾚ=＝¨￣〉_　　'´　 /　　　私の伝説が始まったのも今日と同じ日曜か水曜だった 　　　　　　　／′／￣￣　　　　／ 　　　　　　　`ーY（●）　　　　／　　　　　　いや、木曜だったかな？ 　　　 　 　 　 　 {＿＿＿,,. イ 　　　　　　　　／　　　　　　＼ 　　　 　 　 ／　　　　, -‐⊂ヽ ＼ 　　　 　 ∠._‥ ．_／>‐f'∩.ﾄヘ_＞､ 　　　　　＼__丁 '´∠.‥| | U ＼＼ノ 　　　 　 　 　 ﾚイ 　 ｢oﾞ| |￣ ｢｀＼） 　 　 　 　 　 　 │　 | 　| |　　| 　 　 　 　 　 　 │　 | o.| |　　| 　　　　　　　 　 ﾉ　　| 　| | .　　　 　 　 　 /　　 ﾉ─| ﾄ､　　〉」
◆常識的GM	「んー、自由でいいかな。ただし常識の範疇で頼むだろ。 あとCOと同時にAA使うのはなしで頼むな。＞AAに関して」
◆キル夫	「 　　　　　　 　 ＿＿＿_ 　　 　 　　 ／　　 　 　＼ 　　　 　 ／　 　　　　　　 ＼　　　　　　　やらない夫はGMか 　　　 ／ 　　(●）　（●）　　＼l⌒l 　 　　|　　 （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　 　|　.|　　　よーし、やる夫ー、できる夫呼んでPPしようぜー 　　　 ＼　　＼ェｪｪｪェ／ 　 ／／　　　　」
◆野球サム	「はなざわさーんやきゅうしようぜー」
◆ゆっくり霊夢	「ゆっくり霊夢 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ゆっくり霊夢 → (´ω｀) アイコン：No. 1833 (ゆっくり霊夢) → No. 4686 (らん豚)」
◆野球サム	「定番の台詞と共によろしくー」
◆三時のおやつ	「花澤さん･･･ いったい誰なんだ」
かりんべす さんが幻想入りしました
◆かりんべす	「よろしく」
◆やる夫	「できる夫呼んでやらない夫にPPかお！＞キル夫」
にとり さんが幻想入りしました
◆常識的GM	「こなたと野球サム、かりんべすもいらっしゃい。 この寒いのに野球とか正気の沙汰じゃないだろ…」
◆エクスカリバー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　 ￣｀ ‐- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｉ　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ　　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _　 　 ｉ　　　　　　 /　　　もしかしたら金曜……と思わせて土曜 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!､￣　‐- ､_　　　 ./ 　　 ,-‐､.　　 　 　 ､‐‐‐----------‐‐‐ ´￣｀｀　 ､｀‐-､/　　　意外にも月曜だったかもしれない 　. /.,´ヽヽ. 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　 ゝ‐-､｀ヽ､｀ヽ､ 　. i .i　 ヽヽ　 　 　 　 ｀　､ 　 　 　 　 　 　 　 ｉ　● .ｉ　.ｌ ｀ - ´ 　. ヽヽ 　i .i　　　　　 　 　 ｀ ゝ ､　 ___________　｀-- ´　/､ 　　 ｀´　　＼＼ 　 　 　 　 　 　 ゝ´　　　　￣｀ ‐‐-- ´　 ｀　‐-, 　　　　　　　 ＼＼.　　　　 　 　 /´. ｀　　　　　　　　　　　　￣ ヽ 　　　　　　　　　＼＼.　 　 　 　 ｀ヽ´　／ 　 ,　　 ､ 　 ､ ､　　_ ,!´ .　　　　 　 　 　 　 ＼＼.　　　　　　 フヽ-‐-'､ 　　,!､___ゝ-´ .　　　　　　　 　 　 　 ＼＼__　 -‐ ´　, / /ﾟ./　　　　　ｉ　 l 　　　　　　　　　　 　 　 ヽ´-‐‐‐‐ ´ ../ /｡/.　　 　 　 ｉ.i　i 　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ヽ､... /./ ./.　 　 　 　 ｉ .i　i 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　｀´ /./｡/.　　　　　　 ｉ　.i　i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i ,ゝ､　　 　 　 　 /　　､.!」
◆サーシェス	「おうおう、続々と増えてきやがったぜ」
◆水銀燈	「出題者になったらどうすればいいのかしらね？」
◆(´ω｀)	「(´ω｀) さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：(´ω｀) → (´・ω・｀)」
◆にとり	「よろしくね」
一方通行 さんが幻想入りしました
◆野球サム	「俺の知ってる花澤さん以外のはなざわさんだったら誰でもいいぜー」
◆泉こなた	「　　　/　　　 : :.／: : : : : : : : : : l: : : : : : ',: : : : : : : : : : : 　 ＼-､　　＼ 　　 /. . 　 　 /　　: : : : : : : ,: : :!: : : : : : :}: : : ､: : : :､　　､　　ヽ ｀ヽ､: :ヽ 　　,: : : : :　 /: : : . . . . . . ../:.:./|: : : : : : :.!,: : : :',: : : :､: : : ､: : : :＼ 　 ｀　＼ 　　!: : : : : :/: : : : : : : : : :,/:-/､|: : : : : :l: |ヽ: : : l: : : : ,: : : :',: : : : : ', 　 .i: : :. : :./: : : :l: : : : :´:/: :/　 !: : : : :,ｲ:.|　´｀ヽ!: : : :.}: : : : ﾄ､: : : :‘， 　 l: : : :.:./: : : : l: : : : : /:／.　　!: : : :.:/|: |　　}:.:.|: : : : |: : : : :}　＼: : :. 　 |: : :.:./: : : :.,ｲ: : : : /´　　 　 |: : : :/　!:|　　',: :|: : : : |: l: : : |　　 ヽ: :. 　 |: : : :{: : :／:.|: : : :/　　 　 　 !: : :/ 　 |}　　 }: |: : : :/: i: : : l　　　 ∨ 　 ',: : :/l: :/:.:.:.:|: : :/　　　　　　|: :./　　 |_　　 l:/!: : /: :/: : :,' 　　,: : { l:/,: : :.:|: :/ 三三三' 　l: :/ 　 三三三 ' |: :/: :ｲ: : :/　　　　　昼なのに眠い件について！ 　　}: : :ヽ､.',: : :|:/: ',　　　　　　|:/　　　　　 　 ・!}:/: :./|: :./ 　　|: : : : : : ',: :l/: :∧　　　　　 '　　 　 　 　 　 j:/l: :/ _!:/　　　　　　　いや、昼だからこそ眠いのかな！ 　　|: : : : : :.∧: : : : ∧　　　{｀¨ ´ ,ｰ'　　　_ , ｲ: :.|/／　} 　　|: : : : : : : :.ヽ: : : : :.＞ ､_ゝ- '´_,.. . ＜ l: : : : :l /　　/ 　　|: : : |: : : : : : ＼: : : : :､　 ト､￣ ヽ:／　!: : : :/ l　 ,.- ､ 　　|: : : |: : : :.:./｀ヽ＼: : : :ヽ､　 ＼ヽ } ､　|:（⌒ヽl /　 　 ヽ 　　|: : : |: : : : {､　　　 ＼: : : :∨､　ヽ l　ヽl: /ヽ.　（　　　　 } 　　|: : : |: : : : |　｀ヽ　＼ ＼: : l　ヽ､_!l　　 !/､　ヽ､ ー- '　ﾉ」
◆(´・ω・｀)	「目を足し忘れたら大変なことになった (´・ω・｀)」
◆ルーミア	「遊べばいいのか？>出題者」
◆一方通行	「邪魔するぜェ」
◆三時のおやつ	「楽しめばいいのだ＞水銀燈」
◆妖夢	「出題すればいいですよ＞水銀燈さん 」
◆小牟	「それ赤の他人じゃろうが！？＞野球サム」
◆泉こなた	「笑えばいいと思うよ（＝ω＝）＞水銀燈」
◆やる夫	「やる夫ならワンチャンに賭けて潜るかお＞銀ちゃん」
◆野球サム	「いま野球よりもサッカーだよなあ時期的にとふと思った」
◆常識的GM	「にとりと一通もよろしくな。 こう、割とみんな懐広いんだなあと思わずにはいられないだろこの入り。」
◆水銀燈	「真紅はブサイクさんかしら？とかでいいのかしらぁ？＞妖夢　ルーミア　三時のおやつ」
おとうさん さんが幻想入りしました
◆キル夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　／　　 　 　　＼ 　　　　 　／　 　　　　　　　 ＼ 　　　　／ 　　(●）　（●）　　＼　　　 　　　　|　　 （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　 　| 　　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／ 　 ／　　　　てゆーかあれです 　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ　　　　　　 　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 |　　　　　　しゃおむーさんの名前、なんて読むかわからない人いると思うのですよ 　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　| 　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|　　　　　」
◆おとうさん	「よろしく」
ダディ さんが幻想入りしました
◆妖夢	「そういえば私、前に覚醒村で出題者を引いたのですよね。 確かに覚醒枠だったのですが…」
◆かりんべす	「かりんべす さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりんべす → ああああ アイコン：No. 5 (赤) → No. 361 (ああああ)」
◆エクスカリバー	「 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 r‐ ┐ 　　　　　　　　　 　 　 　 　＿　 　|:　│ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 └‐.ヽ　|:　│ 　 　 rー───────一'ノ　|:　│ 　　　￣￣￣￣￣￣￣（>､￣　 ├‐┤__　　　　ヒアー　ウィー　ゴー！！ 　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼　t=i===＜　　　 ＿　　　 　　　　　　　　　　　　　　　∨＼ﾉ（●）　￣￣　／ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ｛ 　 ＞―‐rー一 '´ 　　　　　　　　　　　　　　　　>､　　　　　｀＞──r‐ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　/　　7^7＾Y⌒￣￣￣￣ 　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　/｡ﾟ/　/ 　　　　　　　　　　　　　 /＼／丶{__ﾉ 　　　　　　　　　　　 　 ,′　　＿＿_`ー‐- ､＿_ 　　　　　　　　 　 　 　 |　／´　　 　 ￣¨てx-─' 　　　　　　　　　　　__ / ( 　　　　　　　　　 　 ゝ｀／」
◆キル夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　 　 　 　 ／　　　　　　＼ .　　　　　／　（ー） 　（ー）＼ 　　　 ｌ^l^lｎ　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）＼ 　　 　ヽ 　 L　＼ェｪｪｪェ／　　|　　　まぁあれだ 　　　　 ゝ 　ﾉ　　　　　　 　 ／　　　　　　 　　　／ 　 /　　　　　　　　　＼　　　　 　 ／　　 /　　　　　　　　　　 　＼ . /　　 　/　　　　　　　　　-一'''''''ー-､. 人＿＿ﾉ　　　　　　　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))　　　　　」
◆ダディ	「っと間に合ったな 待たせたなガキども おむつを変える時間だ」
◆エクスカリバー	「エクスキャリバ～♪」
◆エクスカリバー	「エクスキャリバ～♪」
◆ああああ	「改めてヨロシク」
◆エクスカリバー	「フロム　ユナイテッドキングダム♪」
◆やる夫	「読み方分からないのなら駄フォックスでいいお」
◆一方通行	「ふゥ……見渡す限りの幼女・幼女・幼女…… ここが桃源郷ですかァァァァ！？」
◆小牟	「読めておるじゃないか＞キル夫 まあかくいう儂もIME先生が一発で変換してくれなくて困っておったりするんじゃがな」
◆エクスカリバー	「アイム　ルッキング　フォー　ヘブン♪」
◆常識的GM	「おとうさんにダディもいらっしゃい。 お前さんたちも台本でもあったのかその入村タイミング…ｗ」
◆エクスカリバー	「アイム　ゴーイング　ツー　キャルフォルニア～～♪」
◆ああああ	「うん、出題陣営ってそれしかいないからね　＞妖夢」
◆エクスカリバー	「エクスキャリバ～♪」
◆エクスカリバー	「エクスキャリバ～♪」
◆キル夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　 　 　 　 ／　　　　　　＼ .　　　　　／　(　○）　（○）＼ 　　　 ｌ^l^lｎ　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）＼ 　　 　ヽ 　 L　＼ェｪｪｪェ／　　|　　　わかる奴等がしゃおむーたんとか呼んどけば解決じゃね？ 　　　　 ゝ 　ﾉ　　　　　　 　 ／　　　　 　　　／ 　 /　　　　　　　　　＼　　　　　 　 ／　　 /　　　　　　　　　　 　＼ . /　　 　/　　　　　　　　　-一'''''''ー-､. 人＿＿ﾉ　　　　　　　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))　　　　　」
◆小牟	「どこぞのチャラハットみたいな呼び方はノーセンキュー！＞やる夫」
◆ルーミア	「今日のおやつは決定なのか…変態」
◆エクスカリバー	「フロム　ユナイテッドキングダム♪」
◆サーシェス	「覚醒枠で影武者引いて毒につくよりはましじゃないか＞妖夢」
◆エクスカリバー	「アイム　ルッキング　フォー　ヘブン♪」
◆エクスカリバー	「アイム　ゴーイング　ツー　キャルフォルニア～～♪」
◆エクスカリバー	「エークスキャ～リバ♪」
◆ダディ	「さぁな＞ＧＭ 人生なんて脚本 俺にはさばききれねェよ」
◆エクスカリバー	「エークスキャ～リバ♪」
◆エクスカリバー	「エークスキャ～リバ♪」
◆エクスカリバー	「エークスキャ～リバ♪」
◆小牟	「何処まで儂をロリキャラ扱いするんじゃ！＞たん付け こう見えても齢数百年の大先輩じゃというのに」
◆三時のおやつ	「小牟とか絶対出ないね シャオムゥか駄狐だわ」
◆エクスカリバー	「エクスキャリバ～♪」
◆野球サム	「アイ～　ダイスキ～　メグ～♪」
◆エクスカリバー	「エクスキャリバ～♪」
◆水銀燈	「私の今日のおやつはどうしようかしらねェ」
◆エクスカリバー	「フロム　ユナイテッドキングダム♪」
◆やる夫	「765歳だおね」
◆エクスカリバー	「アイム　ルッキング　フォー　ヘブン♪」
◆エクスカリバー	「アイム　ゴーイング　ツー　キャルフォルニア～～♪」
◆野球サム	「バット～　ソウセイセキ～　モットラブ～♪」
◆泉こなた	「ずっとエクスカリバーのターン（＝ω＝）」
◆おとうさん	「ははは、みなさん楽しそうでなによりだ」
◆ルーミア	「何か混じってる！？」
◆野球サム	「ナオ～　カナリアハ～　カミ～♪」
◆小牟	「Q　急に N　任務が K　北からやってくる」
◆キル夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　／　　 　 　　＼ 　　　　 　／　 　　　　　　　 ＼ 　　　　／ 　　(●）　（●）　　＼　　　 　　　　|　　 （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　 　| 　　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／ 　 ／　　　　ﾛﾘBBA、アリではないでしょうか 　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ　　　　　　 　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 |　　　　　　 　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　| 　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|　　　　　」
◆エクスカリバー	「私の職人になるに当たり 守ってもらいたい1000の項目がある しっかりと目を通しておくように」
◆ああああ	「文明堂のカステラで　＞水銀燈」
◆三時のおやつ	「ナムカプでてから色んなとこに出張してるけどまだ765歳のままなんかね？」
◆エクスカリバー	「452番目の 私の五時間に及ぶ朗読会には 是非参加願いたい！」
◆(´・ω・｀)	「有りだと思います (´・ω・｀)」
◆水銀燈	「勿論私に貢いでくれるんでしょうね？＞ああああ」
打ち止め さんが幻想入りしました
◆常識的GM	「エクスカリパーがどこまでその元気でいられるかが楽しみだろ… 主に初日夜とか。」
◆小牟	「よーするに、すまん 別件が飛び込んで来おった。悲しいけど社内ニートさせて貰えないのよね… 又の機会に頼む」
◆やる夫	「永遠の765歳って事でいいんじゃないかお どーせ誤差の範囲だお」
小牟 は 小牟 に KICK 投票しました
小牟さんは席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆エクスカリバー	「私の朝は、一杯のコーヒーから始まる」
◆水銀燈	「あら、またね」
◆（かり）	「こぴーかんりょー　すぐにアイコン変える」
◆打ち止め	「あの人のテンションがどこか遠くへ行っちゃってるよ！？ って、ミサカはミサカは懸念を示してみたり」
◆ああああ	「あのＣＭダンスやってくれるなら　＞水銀燈」
◆ルーミア	「残念、又なのかー」
◆野球サム	「さよならぐっばいまたあしたな～＞しゃおむう」
◆キル夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　 　 　 　 ／　　　　　　＼ .　　　　　／　(　○）　（○）＼ 　　　 ｌ^l^lｎ　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）＼ 　　 　ヽ 　 L　＼ェｪｪｪェ／　　|　　　会社から、だと・・・ 　　　　 ゝ 　ﾉ　　　　　　 　 ／　　　　 　　　／ 　 /　　　　　　　　　＼　　　　　 　 ／　　 /　　　　　　　　　　 　＼ . /　　 　/　　　　　　　　　-一'''''''ー-､. 人＿＿ﾉ　　　　　　　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))　　　　　」
◆常識的GM	「いらっしゃい。 歓迎するけど、お前さん一通がいるのにそれで入ってくるってあらゆる意味で勇気あるな…ｗ＞打ち止め っと。小牟は残念だがまたよろしく頼むだろ。」
◆ダディ	「　　　　＿_／ヽ_∠Ｌ_ 　　 ／:::::::　　　　　''''＼ . 　 |:::::::::　　　　（●）,　| 　　|::::::::　　　　　　,,イ_,｀)　　　合法ならおっさん目つぶるけど . 　 |::::::::: 　　　　　ﾉ.-=ﾗ 　　 ＼:::::::　　　　　　｀ﾌ　　　　ガチなら正さないといけないだろ ,,.....イ.ヽヽ::　　､　-─'--､ :　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i　　　常識的に考えて＞キル夫 　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　| 　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜ 」
◆水銀燈	「ダ、ダンスですって…＞ああああ」
◆泉こなた	「しゃおむーちゃんお疲れ様ー 日曜日なのに社内ってかなしぃねぇ（＝ω＝）」
◆常識的GM	「時間か。ちと（かり）の呼び戻しに。」
◆やる夫	「逝ってしまったお…社畜の理に導かれて…」
常識的GM が「異議」を申し立てました
◆エクスカリバー	「さらばだ＞小牟 またの機会に私の伝説とあいまみえよう」
◆サーシェス	「あばよ＞小牟」
◆（かり）	「（かり） さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：（かり） → MAYU アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5409 (MAYU)」
◆エクスカリバー	「私の午後は、アフタヌーンティーにて始まる」
◆打ち止め	「放っておけなかったの＞GMさん って、ミサカはミサカはシチュエーションが違ったら もう少し感動的になったかもしれない台詞を呟いてみる」
宇宙刑事 さんが幻想入りしました
◆キル夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　／　　 　 　　＼ 　　　　 　／　 　　　　　　　 ＼ 　　　　／ 　　(●）　（●）　　＼　　　 　　　　|　　 （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　 　| 　　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／ 　 ／　　　　え？ロリは見て愛でるもんだろ？ 　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ　　　　　　 　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 |　　　　　　手折ってどうすんだよ＞ダディ 　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　| 　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|　　　　　」
◆妖夢	「会社から人狼とはまた剛毅な人ですね…。 お疲れ様でした、またの機会に…」
たけのこ さんが幻想入りしました
◆やる夫	「でもこの一通ガチロリっぽいお？」
◆宇宙刑事	「よっしゃアンパンだ！」
◆野球サム	「ぼちぼち開始時間で埋まりそうだなあこれｗ」
◆常識的GM	「20いればまあ延長もいらないと思うし、投票を頼むだろ。 反対意見もなかったんで、オプションもこのまま。 やる夫は投票確認後にカウントを頼むだろ。」
◆三時のおやつ	「結局埋まるから怖いわー 訓練されすぎだわー」
◆やる夫	「埋まるのかお…」
◆ダディ	「.　　 　 /＼＿＿_／ヽ .　　 ／　'''''　 　　　　 ＼ 　　 | ､（ ●）　....::::::::::::::::|　　　　隣に少女とはねぇ 　 　､_, )ヽ､,,　　 ....::::::.::::.| 　　 |＝‐､'　 　 ........:::::::::.|　　　ま、せいぜい悪いお兄ちゃんたちから .　 　＼:,..-''ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.V ,,....--'''':::..　 　　　..　　　　ﾞ-､　　守ってやるか :::::　　::.　　　　　　i　　　　 ヽ　i :::::　 |::::　　　　　　|:::.　　　　 i　| :::::　 |:::::.　　　　　.(:::::　　　　 :|｜ 」
◆エクスカリバー	「ちなみに 私のこの帽子は 英国製の最高級海苔巻きなのだ」
◆たけのこ	「宜しくズサー」
◆常識的GM	「って言った瞬間に埋まったなｗ 宇宙刑事とたけのこ…たけのこ？ うん、まあそのよろしく頼むだろ。」
◆(´・ω・｀)	「まだ三時なのに埋まるだと (´・ω・｀)」
◆三時のおやつ	「たけのこ騙りのきのこ吊ろうぜ！」
◆泉こなた	「　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ: :} 　　　　　　　　　 　 　 　 l｀: .､　　　　　　|:/ 　　　　　 　 　 　 　 　 __|: : : :`:-:‐:''':''':'': :‐. .,,_ 　　　　　 _,,. -‐'',,."￣: :.|: : : : : : : : : : : : : : : : :｀: .、 　　 ,.-,."-‐''／´: : : : : :.|: : : : : i: : : : : : : : : :､: : : : ヽ ,.-'"'" 　 ／ ;. : : : : : : : :|: i; : : : i: : . .　　　　　＼: : : :':, 　　 　 / :/:/　　. . : : : :.;|: :i; : : :.:ｉ: l; : : : : : : . . 、＼: : :', 　 　 /　/./. : : : : : i: : :.i i: :|ﾞ､: : :.:i::lﾞ:､: :､_;,.: : : :ヽ: :ヽ: :.! 　　/／j:.;'.: : : : : :.::|:_:_:ｌ　i: l. ﾞ:､: : ::!i 弋ﾞ:＼:::. : : :.ヾ: ヾ:j 　//　 .!:l: : : : : : ::::}: : 厂丁{　 ﾞ:､: ::i:!　 ヾﾍ＼:::. : : :i; : ﾞ! ..〃　　l:l: : : : : : ::::|l: :.ｌ　　Ⅵ　　 ﾞ:､:.i =キ三≠i､: : : :iﾍrゝ　　　　　その騙りは許されざるよ！＞たけのこ / 　 　 lj: : :,|: : : :::Ｎ: :ヒニ干ｷ　　 ヾ!　 |ノしｲ| lﾞ;:､: : :iﾍ 　　　　.l: :./ !: : : ::|::}; |ﾞ:,∨しｲ}　　　　　 ヾ＿ｼ l:;::::ﾞi､: lヾ:、 　　　　 !:./　l: |; : :l::ﾊ:ﾄ、 ヾシ'　　　　　 　 　 ・,!;:::::j:,:ヾ|　` 　　　　 V　　l:.!ヽ: lj i:{::ﾞ:.　　　　　 ′　　 　 ／!; : :i: :',| 　　　 　 　 　 ﾞ{　ヾ|　i:::::ト.. ,,_　　　 ＾ _,,. イ＾i:::l; : :i:::: :.i 　　　　　　　　　　　　 i: :.::l::|:::::￣:/丁　　,l'′`!: :.i::::::: :i. 　　　　　　　　　　　 　 i; : :l:|,.-''" ∠--､/ 　 . l: :.j,＞､:: i. 　　　　　 　 　 　 　 　 l::',: :.l|　　｜　　/　 　 ,.l :/,.-''"ヽ: i. 　　　　　　　　　　　　 l:::/',: :|　　 l 　 /　 ,,-'',,j:/' ,,-''"　i: :i.」
◆おとうさん	「矛盾した存在とは これは楽しくなりそうですね」
◆ルーミア	「出題者がいっぱい出るといいのか」
◆エクスカリバー	「知らないのならば教えてやろう コック帽は長い程偉いのだ」
◆打ち止め	「で、でも、あの人は悪い人じゃないの！＞やる夫 って、ミサカはミサカは精一杯のカバーを試みてみたり」
◆宇宙刑事	「超鍋、出題者かアンパンだ！ 榊鬼だけは引きたくねぇアンパンだ！」
◆常識的GM	「その慈しみが悲しみを呼ぶと知るのはもう少し先の話であった…＞打ち止め」
◆やる夫	「らん豚と妖夢の投票確認次第カウントするおー」
◆水銀燈	「良いのかしら…w＞ルーミア」
◆一方通行	「 　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　 _i!,.ｨ个_ ､ 　　　　　　　　　_,.イ{ｲ´〃´ｲ i 　　　　　　　／　ｨ介_イヽ´ Li!L_　_ 　　　　　　　　 i　 /´　_`ヽ‐ー＜i! 　　　　　　　　 |i /--､/｀ヽﾆニ´ヽ}　　　　　イィィィィヤッハァァァァァァ！！ 　　　　　　　　 |/ _,.ｨ介､ ｀＼　 }「ﾊ| 　　　　　　　　 {´　 }　|　 V　　 ∧i!|　　　　　打ち止め来たァァァァ！！ 　　　　　　　　 ∧　ﾘ_ !　 |　　　 ∧i! 　　　　　　 　 /　 V rヽ　 L--- ､__＼　__　　　お義兄ちゃンを前提に 　　／　　　　　　 ﾉヽｿ_》　ゞ──＜ｴｒ'　 》 　　　　　　　　　　　　 i!　/　　 ―〉- ├＜　　　お兄ちゃンからお願いしますゥゥゥ！！ 　　　　ノ　 /　　　 　 　 /　　　 Z,.イ　|　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　 |　　　斥　　　|　　　　　＼ 　　　　　　　・　 　 　 |　|　　　| |　　　 | 　　　　　　　l　 　 　 　 /　　 /　| 　　 ﾊ 　　　　　　 　 　 　 　 /　　 /i!　 !　 V 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 /　　〈　　 !　､　　　　　 ､ 　　　　　　　　　　　/　　 /　　 /　　/ 　　　　　　　　 _,. イ　 　/　 　 |　　 | 　　　　　　　　　　 |　　/| 　 　 !　　.! 　　　　 /　　　　　|　,.ｲ　!　　　|　　| 　　　　　　　　 i! ﾉ　　|　　　　　!　､!　　　　 i 　　　　　 　 　 |〈⌒ヽ 〉　　　　 |　　 }i　|　　|　i 　　　/＿＿＿」 L三⊥＝＝＝≧＝┴┴‐┴┴─i!---- 　￣￣￣三三三三三三三三三三三三三二￣￣￣」
◆野球サム	「埋まったなあ皆よろしくな！　 今日の議題はおやつは何か？　ホットケーキVSたけのこの里VSアンパン　レフェリーきのこだ」
◆常識的GM	「出題者OPじゃないから、榊鬼は固定じゃないからな。 その辺注意してくれ＞宇宙刑事」
◆たけのこ	「出題者置換なんだｗ」
◆(´・ω・｀)	「榊鬼出るといいね (´・ω・｀)」
◆ダディ	「　　　　/＼＿＿_／ヽ 　　 ／ ,,,,,,,ﾉiヽ,,,,,,:::i|li:＼ . 　 |（○）,　　　､（○）､ :|　＋　　手を出さないことに安堵するべきか 　　|　⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒ u.:::| . 　 |.u　　 (＾・＾>　 ｡.:::::::|　+　　ロリコンに変わらないことに嘆くべきか 　　 ＼ ﾟ　　⌒´　u .::::／　　　　　+ ,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､　　　　俺は両方の意味で不安だよ＞キル夫 :　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i 　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　| 　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜ 」
◆エクスカリバー	「ヴァカめ！＜たけのこ きのこのスパイはこの世にはおれんのだ！！」
◆サーシェス	「おうおう、埋まりやがったか 俺も含めて全員暇だね」
◆妖夢	「投票しました！」
◆やる夫	「このアクセロリータどうにかしろおｗ」
◆ああああ	「出題固定出現じゃないから　出る確率は低いだろうよ　＞宇宙刑事」
◆ルーミア	「私が全部食べるのか＞今日のおやつ」
◆水銀燈	「何なのかしらこの人間…＞一方通行」
◆打ち止め	「だから落ち着いて！＞あの人 って、ミサカはミサカはどう反応すればいいのか分からなくなったり！」
◆妖夢	「榊鬼…ばれて吊られるのですね、わかります。」
◆常識的GM	「ショボーンは投票を頼むだろ。」
◆MAYU	「それじゃ、始めましょう～」
◆(´・ω・｀)	「キャラ変わってない？(´・ω・｀)」
◆やる夫	「らん豚投票頼むおー」
◆ダディ	「おいおとうさんちょっと本気だすぞ 少女の身の危険が危ない＞おとうさん」
◆サーシェス	「そんじゃそこの顔文字は投票頼むぜ」
◆(´・ω・｀)	「投票したと思ったらキックされてたから再投票だった(´・ω・｀)」
◆やる夫	「んじゃカウントするお」
◆エクスカリバー	「エクスカリバーの 守ってもらいたい1000の項目 　 その621 たけのここそが至高」
◆三時のおやつ	「全員投票終わったようだね」
◆おとうさん	「ははは、私はいつでも本気さ＞ダディ」
◆やる夫	「饅頭が5つ」
◆宇宙刑事	「あ、この出題者村って素村置換かアンパンだ！」
◆常識的GM	「　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　／　_ノ　 ⌒ ＼ 　　　　　　　　　　　|　（ ●）　（●） |　　　　　　　　あと一応ルール再掲な。 　　　　　　　　　　.　|　　 （__人__）　 |　　　　　　　　・初日への能力は「噛みで発動する悪戯」と「鵺系」禁止 　　　　　　　　　　　 |　　　｀ ⌒´　　|　　　　　　　　・AAは自由だけど常識の範疇で。COと同時はなし。 　　　　　　　　　　.　 |　　　　　　 　 }　　　　　　　　 ・配役に関する不満はPHPさんと、一部>>910へ。 　　　　　　　　　　.　 ヽ　　　　　 　 } 　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　 　 　 　 　 ＿_√ヽ　　__／ ﾄ、＿　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |＿＿| 　　 　 　 　 _,､-／///i　 ［≧ﾛ≦］　i///〉ニ=--,、_　　　　　 　 　 |:::::::: :| 　　　 ,-‐'' i////////!　　　　; ;　　　i///////i　　 ヽ　　　　　　　 |:::::::: :| 　　　!　|　 |////////Λ　　　; ; 　　∧//////i　i　　 、　　ヽニニニニニニニニニニニニﾌ 　　　|　 i　|/////////∧　　 ; ;　　∧///////| y 　　|　　　　ゝーイ　{　{　{／ ／ .　　 |　　ﾞｉ|.//////////∧ 　 ; ;　 ∧////////|,i　　　i　　　 {　　　　_j__j__j__ノ 　　/　　　i////////////∧　; ;　∧/////////| 　 　 |　　 ∧　　　／」
◆やる夫	「羊羹が4つ」
◆泉こなた	「　／ィ／: : : : : : : :/::l: : : : l: ::ｌ : ::ヘ:ヘ 　　 /: ／: :/: : : :/._/!:ｌ: : : !､: !: : : : ﾊ ﾊ 　　/ ｲ: : :/: :／ｲ::/ l l: : : !: !:ﾄ: ヽ::ｌ: l : ｌ 　 /: ｌ: : : :ｌ : : / l/　 l !: : :l　',l ヽ: : :!::l: :! 　ｒ: /ｌ: : : :l:: :/ｒt‐‐┐{!､: :l ｒ‐‐tﾄ: : ｌ::ｌ::ｌ　　　　それじゃ改めてよろしくー！ 　ｌ:/　!: : : l: :ｆ､ .ﾄ__ ｊ　　ヽｌ ﾄ__ ｊ ヽ: l::ｌ:ｊ 　!'　　!: ∧!::!: !.丶-'　　 　 丶‐' ∧::!ﾊ　　　　　出題者は笑えばいいと思う！ 　　　 ヽ:l　!/: 丶゛゛　 'ｰ'ｰ'　 ゛゛ ｨ: l:l::! 　　　 　 ゛ l!: : l: : ｀.ﾉ〉‐- ‐　´: :/: :l!: ! 　　　　　　ｌｌ: : ヽ:ｌ:/,ｲ､ 　 ヽ:::V: : /l: :l 　　　　　　l: ､: : ｖ　 ＾｀i―/:::::ﾉ: :/ ､: :! 　　　　　　!/:ヽ: l　　 ﾉｲ /:::::/: :/:イヽl」
◆キル夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　 　 　 　 ／　　　　　　＼ .　　　　　／　(　●）　（●）＼ 　　　 ｌ^l^lｎ　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）＼ 　　 　ヽ 　 L　＼ェｪｪｪェ／　　|　　　確かにオレはロリコンかもしれん 　　　　 ゝ 　ﾉ　　　　　　 　 ／ 　　　／ 　 /　　　　　　　　　＼　　　　 　 ／　　 /　　　　　　　　　　 　＼ . /　　 　/　　　　　　　　　-一'''''''ー-､. 人＿＿ﾉ　　　　　　　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))　　　　　」
◆ダディ	「ＯＫ，なら二人で守ろう あぁ、三人揃って村陣営だ＞おとうさん」
◆エクスカリバー	「名前をアクセロリに変更してはどうだね？＞一方通行 セロリでもかまわん ブロッコリーかもしれない」
◆(´・ω・｀)	「(´・ω・｀)」
◆キル夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　 　 　 　 ／　　　　　　＼ .　　　　　／　（ー） 　（ー）＼ 　　　 ｌ^l^lｎ　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）＼ 　　 　ヽ 　 L　＼ェｪｪｪェ／　　|　　　だがまぁあれだ 　　　　 ゝ 　ﾉ　　　　　　 　 ／　　　　　　 　　　／ 　 /　　　　　　　　　＼　　　　 　 ／　　 /　　　　　　　　　　 　＼ . /　　 　/　　　　　　　　　-一'''''''ー-､. 人＿＿ﾉ　　　　　　　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))　　　　　」
◆たけのこ	「さてさてどうなることやら。」
◆やる夫	「団子が3つ」
◆野球サム	「裏番組は妹を巡るヤンキーVSおとうさん　 一方NH○ではエクスカリバーの講座五時間だ」
◆一方通行	「 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,､nｸ-ｧ＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　,ｆ,　 ,仁二=ミ､｀　､ 　　　　　　　　　　　　 ,_/　 ./ ,　-ニ二≧､_ﾑ、 　　　　　　　　　　　,イ/　 /彡' ／ 　 ,ィ|　i ツﾄ､ 　　　　　　　　　　/ｲ./　 ///／　 ／　ィ　i! .|ヽﾊ 　　　　　　　　　　　/　 .,'/,〃　ｲ/ ／ｲﾊ :ｌｌ .|i l |l! 　　　　　　　　　_.../ 　 /!ｨl'　,' ./ｲ/ .l／lﾊ V|| .l:| 　 　 　 　 　 ._//'.′　,i l`l　.ｌ ,' .､' ,ヽ_.,',ｲ 〉ヽ!ﾊl　　　　ああ、お兄ちゃン♡って呼ぶか 　　　　　　 ,ｲ:ハ 　 ／ﾉl!:|! ﾊ.!　 ｀　　rｲｲ.l /ﾐi〈 　　　　　　l:.!::|:i-`'´ ::::.ヽl i!l＼ヾ､　_...:'i〃ﾘ/lﾊ!　　　　　お兄ちゃン♪って呼ぶか 　　　　　　|::::ﾊ_...::::} ::.ヽ:..ヽｌノ.:`´!`:. /ｲ, './　 　　　　　　l::::::..../.::ｌﾊ､::::::. ::::::::::://.::ﾄ、　　　　　　　　迷ってンのかァ？＞打ち止め 　　　　　　ヽ,ヽ::::::::|!l::::::::::::::::::::::ｲ:::/ｲﾊ、 　　　　　　　 ';::`::::::ヽヽ::::::::〈l:::::::ﾚi､::::::::〉　　　　　　　　安心しろ、どっちでも愛でるからよォ 　　　　　　 　 .';:::::::::::..＼!:::::: ::::::::::| ヽ:/ハ、 　　　　 　 　 　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::rl　 ヽ　 ヽ. 　　　　　　 　 　 'ﾄ､二ニ=:::::::ﾊ:::::|ﾉ,.　　',-､ ヽ 　　　　　　　　　　';:::::::::::::::::::::`'.:::::::::',.　 ,'　　/ 　　　　　　　　　　 'ト､::::::::::::::::::::::::::::ﾄ',ノ 　 /」
◆やる夫	「だんご3兄弟で開始だお」
◆エクスカリバー	「で、どうなのだね？＞アスパラガス」
◆キル夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　 　 　 　 ／　　　　　　＼ .　　　　　／　(　○）　（○）＼ 　　　 ｌ^l^lｎ　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）＼ 　　 　ヽ 　 L　＼ェｪｪｪェ／　　|　　　ペドにまで堕ちる気はねぇ 　　　　 ゝ 　ﾉ　　　　　　 　 ／　　　　 　　　／ 　 /　　　　　　　　　＼　　　　　 　 ／　　 /　　　　　　　　　　 　＼ . /　　 　/　　　　　　　　　-一'''''''ー-､. 人＿＿ﾉ　　　　　　　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))　　　　　」
◆打ち止め	「うわぁ」
◆MAYU	「好きなものこそ、永遠に繋ぎ止めた方がよいんじゃない？」
◆妖夢	「朝一ＧＭアイコンで埋めるのは禁止と…」
◆ああああ	「お兄ちゃん☠　で　＞一方通行」
◆常識的GM	「　　　　　________ 　　　／)　/ .)　　＼ 　　 / ./::/ ./:::／ ） ＼ 　　 l　.l/　/／ ∠___　|　　　　　奇遇だな。 　　 l　/ ／ ／ _､,,.ノ　|　　　　　俺もロリコンかもしれないだろ。＞キル夫 　　r　　　　 　/___)　　| 　 /　　　　　/　　　　 | 　/　　　　 ノ　　　　　| 　{　　　　jヽ　　　 　 / 　.|　　　 i　 >　　　 人＿ 　 |　　　|／　 ￣　　　　 ヽ 　 .|　　　|　　　　　　　　ｨ　ヽ」

ゲーム開始：2013/01/13 (Sun) 15:20:24
出現陣営：村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆常識的GM　　　 　　　　 　 　 　 　 　 　 , ノ　 ､　、 .　　　　　　　　　 　 　 　 l（● ●）|　　　　　　それじゃあ、あとは各々の常識に沿ってどの陣営も頑張ってくれ。 .　　　　　　　　　 　 　 　 | (_人_)　|　　　　　　なお、GMは　薙＠正直出題者でなくて一安心　の提供でお送りさせて貰うとするだろ .　　　　　　　　　　　　　(^ヽ　　 ./^)　　　　　 何か聞きたいことがあったら＞GMで。気が向いたら返答するだろ 　　　　　　　　　　　　　／/　 　 ＼ヽ 　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆常識的GM　ああ、チェンジは不可だ。 一発でヤクザが来るでござるの巻＞該当者 その気持ち、まさしく愛だ！ 人狼は殺し愛だな！＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆常識的GM　あ、ご丁寧にどうも。 あけましておめでとうございます。 今年もよろしく頼むだろ、ジャンキー的に考えて＞該当者」
「◆常識的GM　ってことで、投票時間を急かすつもりはないが急かされない程度の時間に頼むだろ。」

常識的GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

常識的GMさんの遺言

（⊃￣￣＼ 　　　　　（⊃　　 _ノ　　＼ 　　　　（⊃　　 （ ●）（●）　　　　　　ちなみにサブタイトルはこうだが 　　　　　|　　　　 （__人__）　　　　　　 ラノベ全然読んでないCO。 　　　　　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ .　　 　 　|　　　　　　 　 }::＼ 　　　　 ／ヽ　　　　　　 }:::::::＼ 　　　／:::::::::ヽ､＿＿__ノ::::::::::::::） 　 ／::::::::::::::::.ﾍ.:.ﾔ､:::>７|:::＿::/ 　|:::::::::::::::::::::::::::ゞ／￣￣（＿) 　 ＼:::::::::::＼　／|　ＪＪＪ　（ 　　　＼:::::::／:::::ヾ ､／⊂＿）

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆MAYU	「ＱＰが村持ってってませんように　というのがの願いね。 まぁ、共有はさっさと出て頂戴な 蝙蝠は、即出るなら結構信じるってぐらい。」
◆エクスカリバー	「出現陣営：村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1 　 私の伝説は12世紀から始まった！！ 10吊り9人外である QPは人外同士を繋げるが良い」
◆宇宙刑事	「おはようアンパンだ！ ＱＰ２も居るし恋人が最低１ＣＰは確定だなアンパンだ！ 村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1」
◆ルーミア	「村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1 …１０吊り、…何人外？　えっ？」
◆やる夫	「出現陣営：村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1 QP2とか何の冗談だお… ぶっちゃけ村巻き込まれてたらそれだけで吊り足りないお… 共有は声聞こえたから恋疑い払拭も兼ねて即出て指揮頼むお 指定展開じゃないと無理だお」
◆三時のおやつ	「村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1 10吊りで人外9に加えて2CPか･･･ 恋人陣営が一番の強敵かもしれんね まずは共有出てきて欲しいな」
◆妖夢	「おはようございます！ 出現陣営：村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1 出題者はどこへ行ったのでしょうか？ といいますかＱＰ２っていったい…蝙蝠は出たければどうぞぐらいですよねこれ」
◆ああああ	「村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1 ＱＰ置換村って聞いた覚えは無いんだけどな 共有の声は聞いたぜ　はっきりとな　でけえ声だったよ」
◆キル夫	「うーっす、おはようさん 出現陣営：村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1 ちっと恋人比率キツイきもするが、まぁいつも通りだわなぁ」
◆(´・ω・｀)	「出現陣営：村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1 出題者置換なんてなかった(´・ω・｀) でも積んでる(´・ω・｀) 共有と蝙蝠は出て(´・ω・｀) 」
◆おとうさん	「ははは、みなさんおはよう 村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1 これは村は厳しいところですね、QPも2人いるとは つまり恋人が人外に行くか村に行くかで決まりそうですね そしてロリコンの方々、その趣味はいいですけど 行きすぎたらつるしますからね」
◆水銀燈	「おはよー 村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1 とりあえず蝙蝠は出なさい？ 吊ってる暇ないから 後は共有もお願いね？」
◆泉こなた	「　　　　　　　,ｒ:-::‐:::-:.､ 　　　　　 　 |:/"￣｀ヽ::} 　　　　__,.:-┴::─ｨ'ヽｊ/:‐:-.､ 　　,.ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ::.::.:.:.:｀ヽ、 　,/:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::ｉ:.:.:.:.:.::|:.:.:.ヽ､:::.:.＼ ../:.:.:.:.:.:.,'.:.:.:.:::ｉ::.:|;/|:.:.:.:|:.:|ｉ:.:.:.:ﾍ:::.:.::ﾍ　　　　出現陣営：村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1 .ｊ.......:.:.:/:.:.:.::;-ｉ‐-　|:.:.:.:|:.:||‐-:.:ﾊ:::.:.:ハ l: : : :.:/:.:.:.:.:.:/|:.:|.　|:.:.::ﾘｊ/| ∨:.:.:|::::∧:|　　　恋人もいる上での９人外、厳しいねー。 {:.:.:.::/:.:./::.:/__ｊ;/_　|:.:/　__!__|:V:..}:.:}　　　　　これはちょっと指定展開が必要そうな予感？かなり怖いお。 ∨:〃::/:.:./ｵ≡≡ ｊ;/　≡≡|:.∨::/　　　　　共有がいたと思うから出ればいいんじゃない完。 . ∨:.:/:.::/:| 　　　　　　　　 ’|::.:|;/ 　 |::/.:.:/::.:|､゛　　 ｰ'ｰ'　　 ィ|::.:|」
◆一方通行	「打ち止めマジプリティ　天使を超えた堕天使ですかァ！？ ああ！ルーミアたンが俺を見ている！リリブラたンもこっちを見てるぞ！ 俺のこの果てしない小宇宙（コスモ）！ 世界の果ての打ち止めに届け！世界線の向こうのリリブラたンに届け！」
◆リリーブラック	「村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1 おはよう。 共有者の声は5ね。それじゃCOある者は宜しく。 精々、QP2辺りには楽しませてもらいましょう。」
◆ダディ	「出現陣営：村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1 恋の女神ちゃんが二組もいるとはね おじちゃんに対するあてつけか？ かー！泣けてくるね」
◆たけのこ	「出現陣営：村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1 10吊り9人外だね。ＱＰが出来れば人外持ってってくれると嬉しいんだけど･･･。共有はｃｏどうぞ。」
◆野球サム	「おひゃーっす！」
◆エクスカリバー	「挨拶が遅れたな。私がエクスカリバーーである！」
◆打ち止め	「私とあの人を繋げるキューピッドがいなくて本当によかった！ って、ミサカはミサカはその事実に心から安堵してみたり」
◆サーシェス	「村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1 出題者置換とか全く意味ねえじゃねえか、おい まあＱＰ混じりってのは嫌だがな 後共有の声はしたぜ、とっとと出てきな」
◆エクスカリバー	「私の伝説を聞きたいか？」
◆リリーブラック	「さぁいらっしゃい。 まだ春は来ないから幾らでも待ってあげるわよ。」
◆宇宙刑事	「共有出てこないんだがアンパンだ！」
◆エクスカリバー	「武勇伝が聞きたいのか？」
◆水銀燈	「共有と蝙蝠は出ないの？」
◆一方通行	「出現陣営：村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1 つー事でこれが配役ですよォ、っとォ。 恋人２がどこ持ってくかだが　人外同士で繋げてくれやがっても 辛ェンじゃねェかねェ。とりあえず出る連中はさっさと出ときなァ」
◆やる夫	「蝙蝠も出てもいいお そこ吊ってる余裕皆無だお」
◆泉こなた	「恋人が村陣営もって言ってたら笑おうぜ…　みんな～」
◆ルーミア	「人外が持ってくといいんだけどなのかー 蝙蝠とかのCOはあるならーなのか」
◆たけのこ	「出題者置換とはなんだったんだろうね。」
◆(´・ω・｀)	「鬼ちゃんだけど藍さえあれば関係ないよね(´・ω・｀)>>GM」
◆野球サム	「QP２もいるってのが面倒に見えるけど　 ちゃっかり狼も狐も大目だから注意だ！」
◆ダディ	「おらぁ！共有でてこい！グレランで殺されてくないだろ？」
◆エクスカリバー	「私の伝説は12世紀から始まった！！！」
◆MAYU	「まぁ、何か特別なＣＯもなさそうだし 共有ＣＯしてグレランにしかなんなさそう」
◆にとり	「おはよう。」
◆三時のおやつ	「伝説や武勇伝よりも村に有利な情報をくれ＞カリバー」
◆キル夫	「とりあえず、初日にCOできるようなうらやましいやつらはいねーか？」
◆エクスカリバー	「あれは日差しの強い真夏だったかな？」
◆ああああ	「初手ＣＯする役職は無しと 共有が出て指揮をとれ　そういう村になりそうだな」
◆打ち止め	「言われなくても分かってるよ！＞エクスカリバー って、ミサカはミサカはこれから始まるんだろう武勇伝に辟易してみる」
◆妖夢	「…出題者になりたかったなー。」
◆やる夫	「共有…？マジで共有すら出てこないのかお！？」
◆宇宙刑事	「あ、そっちの部屋の隅に向かって語ってて良いぞアンパンだ！＞エクスカリバー」
◆泉こなた	「まあちゃっちゃとでますか。 共有者です。相方いません。」
◆エクスカリバー	「いや…肌寒くなる秋だった…当時は私も「悪(ワル)」でね」
◆水銀燈	「エクスカリバーはCOなしなら黙ってなさぁい？」
◆(´・ω・｀)	「共有と蝙蝠は出てくる(´・ω・｀) 吊り余裕ない(´・ω・｀)」
◆リリーブラック	「使えない聖剣など役にも立たぬわ！（ｷﾘｯ　＜エクスカリバー」
◆ルーミア	「共有は居るのか？」
◆サーシェス	「出題者置換とは何だったのか、まあ泣けるね ってとっとと共有はでやがれ！！」
◆おとうさん	「共有が出ないとは これは共有恋人のパターンですかな」
◆一方通行	「大丈夫だぜェ！ 仮に恋人じゃなかったとしても 俺とお前はランデブー！心の中でランデヴーだからよォ！＞打ち止め」
◆MAYU	「・・・・・・・・・・・・・・蝙蝠はどーでもいいけど 共有がこれで出ないとかなったら泣く。　結構泣く」
◆たけのこ	「蝙蝠は個人の好みに任せれば良いんじゃない？村の方針がぶれそうだし。」
◆水銀燈	「他に共有はいないのかしら？ こなたは夢共有かもしれないわねぇ」
◆妖夢	「共有でてこないのですが…？ まさか、矢でも刺さったのでしょうか」
◆三時のおやつ	「共有は出たね」
◆にとり	「初日にCOできないような奴なんていないよ。」
◆ルーミア	「あ、でたのかー 了解なのか」
◆リリーブラック	「はい共有ね。 かがみが居れば吊ったけど、居ないわねぇ（棒」
◆宇宙刑事	「ほいほい、そこ共有と了解アンパンだ！＞こなた」
◆エクスカリバー	「＞三時のおやつ そういえばもう冬だったかもしれない＞三時のおやつ ＞三時のおやつ」
◆野球サム	「まず蝙蝠は潜っていてもいいと思うもとい潜ってほしいんだ　 下手にでて吊る暇ないとかの論議よりも、悪いが噛まれるか生き残るか　 デッドオアアライブを楽しんでくれｗｗｗ」
◆やる夫	「あ、出てくれたお恋人かと思って焦ったお…」
◆ダディ	「他に共有いないか？ いないならこなた真狂有認定するが」
◆(´・ω・｀)	「夢共有もいないのかな(´・ω・｀) 他に共有者COもないってことは」
◆打ち止め	「共有者の人は出てきてね！ って、ミサカはミサカは一生懸命呼びかけてみる！」
◆ああああ	「うざくないＣＶ子安などエクスカリバーではないよ　＞水銀燈 んで、共有了解」
◆妖夢	「…あれ、書いたら出てきてくれました！ よろしくお願いしますね」
◆おとうさん	「っと、出たようだな 相方いないのか」
◆サーシェス	「そこが共有ね まあでてきたなら恋人は薄いだろうよ どうせ死ぬ位置だしな」
◆一方通行	「共有は……チッ ｵｰﾊﾞｰ12 BBAか、残念だなァ……」
◆ルーミア	「人外が多いし、司令塔がいるのはいいことなのか」
◆宇宙刑事	「なんてメタｗｗｗｗｗｗｗアンパンだ！＞リリーブラック」
◆キル夫	「Oh...＞相方なし まぁ問題はないな（震え声」
◆たけのこ	「こなた共有了解。相方無しなら真でし。」
◆水銀燈	「それじゃあ共有の指定はあるかしらぁ？」
◆エクスカリバー	「＞三時のおやつ すごく「悪」で巷でも有名な「悪」だった＞三時のおやつ ＞三時のおやつへ向けた有益な情報」
◆打ち止め	「了解だよ！＞こなたさん あの人を早く止めて！　って、ミサカはミサカはお願いしてみたり」
◆リリーブラック	「狂有とかどういう変換をしていると出てくるのかしら・・・　＜ダディ」
◆三時のおやつ	「夢出てきても扱いに困る気がするが＞(´･ω･｀)」
◆野球サム	「ぼっち共有だけども頑張って！俺も頑張る　 具体的には推理すっから！＞こなた」
◆MAYU	「とりえあず、ぱっと見だとグレランならにとりが死にそう。」
◆妖夢	「こなたさんは相方表示は空欄でしょうか？ 其れでしたら真共有確定ですけど」
◆泉こなた	「ちゃっちゃと出たつもりがちと出遅れてた。 まあ余計なこと言うもんじゃなかったね。」
◆ダディ	「ついでに橋姫とかいたら助かるんだがなぁ (ちらっちらっ」
◆にとり	「夢共有がいないと何か困ることがあるの？＞(´・ω・｀)」
◆宇宙刑事	「なぁこの一方通行逮捕して良くねアンパンだ！」
◆エクスカリバー	「＞三時のおやつへ向けた有益な情報 悪そうな奴はみんな友達だったよ」
◆やる夫	「それじゃ指定頼むお＞こなた グレランじゃ人外吊れないのわかりきってるお 半分人外だしお」
◆打ち止め	「あなたは悪者さんなの？＞エクスカリバー って、ミサカはミサカは上目遣いに聞いてみる」
◆サーシェス	「お前は一体何を言ってやがる＞一方通行 ロリのどこがいいのか判断に苦しむな」
◆水銀燈	「どうして相方なしなら真なのかしらぁ？＞たけのこ」
◆ああああ	「･･･駄目だコイツ真性すぎる　＞一方通行　＞オーバー１２」
◆(´・ω・｀)	「確かに蝙蝠伏せていてもいいかもしれないけど(´・ω・｀) 噛まれてほしい(´・ω・｀) 」
◆エクスカリバー	「美女たちはみんな私の取り合いをしていたよ＞三時のおやつ」
◆ダディ	「共有の前に別のワードいれたらでるな＞リリブラ」
◆ルーミア	「あ、狂有って共有か、同夕想定なのか混乱したのかー」
◆泉こなた	「指定いる？候補はある。」
◆三時のおやつ	「この人外数なら指定を頼む」
◆MAYU	「だから、グレランしなくていいからそこにＣＯ聞いたら？ 多分、何であれいくつか投票はいるでしょ」
◆やる夫	「橋姫いるんだったらもうとっくに出てるお…＞ダディ」
◆エクスカリバー	「いや……やっぱり夏だった すごく暑い真夏日だったよ」
◆キル夫	「夢共有出てきたら？ぶっちゃけこの状況下だと今すぐ出てきてくれるなら 残す手もいいんじゃね？ぐらいなレベル」
◆打ち止め	「いたら朝一で出てると思うよ＞ダディ って、ミサカはミサカは当然の主張をしてみたり」
◆エクスカリバー	「そう記憶している」
◆一方通行	「ああン！？そんな国家権力の脅しに 俺が屈すると思ってンですかァァ！？＞宇宙刑事 甘すぎンだよなァ、木ィィィ原くゥゥゥン！」
◆MAYU	「にとり　にとり　＞共有」
◆水銀燈	「指定した方が良いわね 人外の組織票に遭うわよ＞こなた」
◆たけのこ	「今日のｃｏはこれで打ち止めかな。あ、ラストオーダーじゃない方ね。」
◆にとり	「(´・ω・｀)指定で＞こなた」
◆ダディ	「だよなぁ＞やる夫 ま、人生そう甘くはないってか」
◆エクスカリバー	「私は今と違って研ぎ澄まされたナイフのような男だったよ しかしなぜか気品を感じさせていた」
◆リリーブラック	「ま、恋人陣営のおかげでPPが早期に来る事は無いでしょうという辺りが幸いかしらね。 内ゲバで人外が滅べばいいのに（真顔）」
◆三時のおやつ	「2CPなら橋姫は即出てるはずやね」
◆やる夫	「かと言ってそこ出てきても信用できるかと言われたらそうじゃないしお」
◆エクスカリバー	「みんな言っていた 今でも言われている」
◆サーシェス	「指定っていっても初日だし何とも言えねえな まああんたが好きにするといい＞こなた」
◆妖夢	「確かに人外場ですと、指定は必須かも知れませんね＞共有」
◆宇宙刑事	「指定した方が良いんじゃねアンパンだ！ 早めになアンパンだ！＞こなた」
◆ルーミア	「指定がありがたいのか―」
◆エクスカリバー	「そうは言ってもその当時はそんなに言われてなかったかもしれない徐々に言われ始めていた」
◆泉こなた	「仮指定：水銀燈 なんかCOある？」
◆キル夫	「つまりは、後で出てこられてにっちもさっちもいかない場面になるより 今情報出しといてくれってこったな」
◆やる夫	「いるお、絶対＞こなた」
◆打ち止め	「いいからとっとと脅されてよ！＞あの人 ッて、ミサカはミサカは手段を選ばず訴えてみたり！」
◆(´・ω・｀)	「(´・ω・｀)」
◆たけのこ	「グレランか指定か。指定の方が好みではある。」
◆おとうさん	「ほかにCOする人いないようですね 指定がいいですね、人外が多い村なら指定の方が吊れる可能性あります」
◆エクスカリバー	「意外と優しいと」
◆ああああ	「初手からどうこうっての行き成り見ろって言われても難しいってのが本音 ＞こなた あと、ロリの何がそんなにいいんだよ　女求めるならやっぱ大砲巨艦だろうが」
◆水銀燈	「COはないわぁ」
◆野球サム	「とはいえ流石に初日となるとそうそうぼろぼろでる失言はない　 強いて言うなら蝙蝠云々だが好みだからなあ　 指定を求めるのは村も人外も半々だ」
◆エクスカリバー	「そう考えてみると 気品を感じさせていたのかもしれない 結果言われていた」
◆宇宙刑事	「国家権力じゃなくて宇宙権力なんですけどアンパンだ！＞一方通行」
◆リリーブラック	「斬新なCO無しが出た。」
◆やる夫	「COないは鍋ではないお＞銀ちゃん」
◆三時のおやつ	「COないってのはちょっと 吊っていいな」
◆水銀燈	「あえて言うなら村表記COねｷﾘｯ」
◆エクスカリバー	「ないというのはないな＞水銀燈 吊るべきだ」
◆ルーミア	「COなし？　えっ？」
◆(´・ω・｀)	「COはあるはず(´・ω・｀)」
◆ああああ	「◇水銀燈 「COはないわぁ」 鍋でそれは突っ込むべきか？」
◆キル夫	「どういうことだよ・・・＞COなし」
◆野球サム	「ただ強いて言うならば、指定を求める以上翌日からは　 怪しいと思うところをだす義務があると思うけどなあ」
◆リリーブラック	「キューピッドだわ、間違いない（真顔）」
◆打ち止め	「闇鍋村にCOなしなんてないよ！＞水銀燈 って、ミサカはミサカは基本中の基本を教えてあげてみたり！」
◆サーシェス	「橋姫とかいたら即出てるだろうし言ねえんだろ つまりは恋人は吊るか噛ませろってことだ」
◆エクスカリバー	「私はすごかった 今でもすごいがただ「悪」だった」
◆一方通行	「実のとこ　半分以上村じゃねェんで ロリ以外が指定されるならいくらでもどうぞォ？ ああ、打ち止めたンが俺を見ている！ 今日ずっとさっきから俺を見てるぞ！イィィヤッホォォォウゥゥ！！」
◆たけのこ	「ｃｏ無しとか人外ｃｏ？」
◆おとうさん	「COなしですか せめて役職だけでもいってほしいところなんですが」
◆泉こなた	「COなしかぁ。 じゃあ、ボッシュートで」
◆エクスカリバー	「それもこれも気品溢れる冬の日―…」
◆にとり	「あと、自分が吊りたいからじゃなくて グレランすると票が集まりそうだからそこに指定しろとかいう MAYUも意味分かんないので、そこも吊ったほうがいいと思うよ」
◆ダディ	「実質ＣＯはなしみたいなもんか」
◆ルーミア	「吊っていいのか…素村表記って出題者置換じゃ？」
◆泉こなた	「本指定：水銀燈ね。」
◆宇宙刑事	「素村表記なら吊るしかないかアンパンだ！」
◆エクスカリバー	「それでは伝説を語っていこうか」
◆妖夢	「村人表記ですか…ＣＯ無しではないですが…一応は」
◆ああああ	「村表記の何かくらいは出る　＞ルーミア」
◆やる夫	「それは当然だお＞野球サム やる夫も発言見て夜の間考えておくお」
◆三時のおやつ	「あと一方通行とロリがCPで繋がってたりしないかなー、とか」
◆水銀燈	「という訳でさようなら」
◆MAYU	「・・・・・・　(´・ω・｀)は、蝙蝠出たら信じるつもりなのかしら 伏せてもいいかも　というのは」
◆エクスカリバー	「しかし、その前に五分間休憩だ」
◆リリーブラック	「となるとCPは刑事たけのこ辺りかっ・・・」
◆キル夫	「いやまぁそんなことされると確実にボッシュートせざるを得ないわけで・・・」
◆打ち止め	「ルイズコピペ改変！？＞あの人 って、ミサカはミサカは細かい所にまで突っ込みを入れてみたり」
◆一方通行	「問題は水銀燈がロリか否か…… 原作的にはロリだが やる夫的には……微妙なラインだぜェ……」
◆サーシェス	「村表記 まあ村人ってことはないから良くて聖女とか、わるけりゃ不審者もあるか あばよ」
◆野球サム	「CO無しもとい村人表記ってやつか・・・　 少なくとも重要職ではないってだけの吊りになっちゃうけど　 人外の可能性ゼロでねえ。すまない・・・犠牲になってくれ」
◆MAYU	「そ、指定先がそう言うＣＯならそれでいいわ。」
◆宇宙刑事	「素村表記だけど素村じゃ無い役職って事だろアンパンだ！ でも重要役職は無いけどなアンパンだ！＞ルーミア」
◆エクスカリバー	「正座して待っていたまえ＞ALL&三時のおやつ」
◆妖夢	「そういえば。 不審者かないかでしょうかねえ、事実なら＞ルーミアさん」
◆たけのこ	「村表記でもでも村人ｃｏが最善であるが。」
◆打ち止め	「発想が凄いね！＞リリーブラック って、ミサカはミサカは驚きの嵐を感じてみたり」
◆キル夫	「あえていうならQPクサイ？くらいか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆常識的GM　 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .ノ= ､　、 　　　　　　　　　　　　　　 ⑪::⑪） l 　　　　　　　　 　 　 　 　 （人__）　|　　　俺もお前さんをﾐﾃｲﾙﾀﾞﾛ…＞一通 　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　 　 ノ」

2 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	水銀燈
三時のおやつ	0 票	投票先 →	水銀燈
ルーミア	0 票	投票先 →	水銀燈
(´・ω・｀)	0 票	投票先 →	水銀燈
サーシェス	0 票	投票先 →	水銀燈
妖夢	0 票	投票先 →	水銀燈
MAYU	0 票	投票先 →	水銀燈
エクスカリバー	0 票	投票先 →	水銀燈
リリーブラック	0 票	投票先 →	水銀燈
水銀燈	20 票	投票先 →	おとうさん
キル夫	0 票	投票先 →	水銀燈
泉こなた	0 票	投票先 →	水銀燈
野球サム	0 票	投票先 →	水銀燈
ああああ	0 票	投票先 →	水銀燈
にとり	0 票	投票先 →	水銀燈
一方通行	0 票	投票先 →	水銀燈
おとうさん	1 票	投票先 →	水銀燈
ダディ	0 票	投票先 →	水銀燈
打ち止め	0 票	投票先 →	水銀燈
宇宙刑事	0 票	投票先 →	水銀燈
たけのこ	0 票	投票先 →	水銀燈

水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

MAYU は無残な負け犬の姿で発見されました

打ち止め は無残な負け犬の姿で発見されました

おとうさん は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

MAYUさんの遺言	風祝日誌 初日：不可 あら・・・・死んでも戻せるなら、殺したいほど愛しても何も問題ないわね。 愛すべき人がいないのが残念だけどね。 まぁ・・・村としては私がＱＰに持ってかれなくてよかったとは思うけどね。 ２日目：多分しない　＞　やっぱりしない 天人いないし。　特にやろうとは思わないわね。 噛まれたのがいたら、ＣＯ何だろうと多分私は復活させるかしらねぇ 恋人じゃないって話だし。　死体２ならＣＯ見て片方多分復活させるわ。
おとうさんさんの遺言	埋毒者COだ

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ルーミア	「水銀灯は人外で見ていいんじゃないのか、なのか COなし、って素村表記も情報なのか…」
◆エクスカリバー	「私の朝は、一杯のコーヒーから始まる」
◆ああああ	「ＣＰとか初手から気にしてるリリブラ 使えるかどうか分からない橋姫期待のダディ この辺が気になったかなーって感じか」
◆たけのこ	「昨日の水銀灯は村人ｃｏなのか人外の騙り不足と見るかどっちだろうね。今日の噛みはっと。」
◆宇宙刑事	「おはようアンパンだ！ 三時のおやつ「あと一方通行とロリがCPで繋がってたりしないかなー、とか」 本当にありそうで怖いんだがアンパンだ！」
◆三時のおやつ	「おう、3死体ってなんだい」
◆やる夫	「発言だけで残したくないのはエクスカリバーだお 他の灰はもうちっと見てみないことには判断できんお (´・ω・｀)の蝙蝠潜って発言は潜伏して噛まれ期待って事だろうから 今んとこ保留してるお」
◆にとり	「MAYUの誘導は村陣営であるなら私で●を引いた占い師でしかありえないけれど、 私は●が出る役職ではないのでMAYUは私に●を撃つ予定の騙り占い師とみなして MAYUを処刑しよう。」
◆泉こなた	「　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,r'ﾆ:二ｭ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （　　　 　 》 　　　　　　　　　　 　 -‐=:＝:=-.､__,..-‐:─::─'':─-..､_ 　　　　　　　　　　　　　　 ｀＞ : : ...::.:.:.:ｉ.:.:.:.:.:.:､:.:.:.:.､:.:.:｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　 ／::,ｨ: : : :/:/::;|:.:.:.:.ｉ:|:.:ヽ､:.:.＼:::.:.:.ﾍ 　　 　 　 　 　 　 　 　 /:;／/:.:;.::/:/:::/|:.ｉ:.:.:|:|:.:.:.:.ﾍ: : : ＼::.:.ﾊ　　　　おはよー 　　　　　　 　 　 　 　 '"´ /:.:.:ｊ:.:j:.l::;/　|:|:.:::ｉ:|｀ヽ､:.ﾊ::.:.:.:､:＼::}　 　　　　　　　　　　　　　　j:.::/'|:.:|:.|:|⌒ |:|:.:.::ﾘ ⌒ヽ:.:l::.:.:l:..:|:`::ゝ　　　COあればよろしくねー 　　　　　　　　　　　　 　 |:;/ .|:.:|::.ﾘ_＿_!'∨::|_＿__∨:.:.:.ﾄ､|:::/　　　 　　　　　　　　　 　 　 　 '´　 |:;∧::}≡≡　ヽ|≡≡ |:｀ヽ|:::.:〈、 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ﾉ|'::::::::ｊ　　　　　　　　’|:.:.::|）ヽ:::｀ヽ、 .　　　　　　　 　 　 　 　 ,r'⌒ ｰ:-‐:`-､＿ｰ'ｰ' ＿　ｊ:.:.:.| ,イ´｀ヽ::〉 　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　　{ {{ {'´`ｭ|| ;}´￣￣￣⌒~｀｝」
◆サーシェス	「まあ銀の字がＣＯ無し言うならＱＰ有るのかもしれねえけど 即ＱＰじゃねっていったところは気にかかるな リリブラとかキル夫とかその辺が」
◆(´・ω・｀)	「アオォーン・・・」
◆妖夢	「おはようございます！ 昨日の水銀燈さんの村人表記は…もし事実なら出題者になれなかったのは気の毒としか。 あれは勝てるかはともかく、遊ぶのにはいいですからね。 …あとダディさんの誤変換(狂有)が、ただの偶然なのか夜に何かあったのがきっかけなのかが奇異になりますね」
◆ダディ	「・・・・・おいぃいいいいいいいいい」
◆野球サム	「おひゃーっす。指定展開で全く問題ないが　 グレランで票が見れないのが辛いと思った○」
◆たけのこ	「死体３！？」
◆ルーミア	「おや、埋毒？」
◆三時のおやつ	「打ち止めの日記がないのは逃亡者かなんかか？」
◆泉こなた	「ふむ。」
◆野球サム	「全体を通してみたなかでもMAYUが蝙蝠を気にしすぎている気がする　 (´・ω・｀)への突っ込みを含めて。MAYUが蝙蝠でないならば　 むしろ何だろう？ショボン●結果をもつ占いか人外かも」
◆ああああ	「おおう！？　行き成り死体３とか豪快だねえ･･･ 毒ＣＯがあるが毒噛みかこりゃ？」
◆一方通行	「あの養豚場の豚を見るような冷たい目！ 間違いなく俺に惚れてるだろォ！そうだろォ！！＞打ち止めたン 打ち止めたン天使すぎる天使を超えた悪魔ですかァァ！？」
◆エクスカリバー	「ほう＞死体が三つ 遺言無しもいるな ブン屋か逃亡者ではないかね？ 埋毒遺言もあるか」
◆リリーブラック	「おはよう。 エクスカリバーが煩くて何だかニート役臭い気はする（迫真） ◇三時のおやつ　「あと一方通行とロリがCPで繋がってたりしないかなー、とか」 そんな王道があった事をすっかり忘れてた。これは間違いない（確信）」
◆やる夫	「死体三つって何事だお！？ 打ち止めは遺言なし、逃亡かブンヤかお」
◆宇宙刑事	「死体多すぎだろアンパンだ！ 打ち止めの遺言が無いからここが逃亡かブン屋辺りかもなアンパンだ！」
◆サーシェス	「ってなんじゃこりゃ 死体3ってすげえな、おい」
◆キル夫	「占い師COだ 泉こなた　○＞ルーミア　●」
◆たけのこ	「一方通行と打ち止め絶対繋がってると思ったのに。」
◆エクスカリバー	「閻魔はいるかね？」
◆(´・ω・｀)	「萌え占いだった(´・ω・｀)」
◆妖夢	「えっと…死体三つ！？ 一人は毒噛みでしょうけど、打ち止めさんはブン屋でしょうか…？」
◆ああああ	「◇(´・ω・｀) 「アオォーン・・・」 よろしい　ならばＣＯを」
◆ルーミア	「普通に見るなら、毒噛みで死体２で…残り一つが何なのか？」
◆リリーブラック	「朝一から恥かいてるじゃないの私。」
◆野球サム	「って感じに欠いてたらこりゃあどういうことだろうか　 三ある時点で銃殺と暗殺が考えられるが」
◆キル夫	「キル夫の占いにっき 初日：泉こなた　　　　：○ まぁ初日だし位置占いで あとロリだし、ついでにロリだし（重要なry 二日：ルーミア　　：● 隣のロリは共有だった件、まぁ仕方ない 今日の占い先はルーミア 共有に出てもらうのはいいけど、なんか丸投げっぽいところに人外臭さを感じた」
◆宇宙刑事	「◇(´・ω・｀) 「アオォーン・・・」」
◆エクスカリバー	「占い師が出て●が出ているな」
◆(´・ω・｀)	「占い師(´・ω・｀) 水銀灯○>野球サム○」
◆泉こなた	「なんか指定しようと思ってたところが萌えてた。 」
◆ダディ	「その天子が今死体になって転がってるんですけどぉおおおおおお＞一方」
◆エクスカリバー	「私の午後は、アフタヌーンティーにて始まる」
◆(´・ω・｀)	「占い師(´・ω・｀) 水銀灯○>野球サム○ 初日　水銀灯 呪殺できるような気がした(´・ω・｀) 呪殺できなかったら呪殺できない狐(´・ω・｀) 二日目　野球サム 出ようと思ったけどこれ絶対夢でしょ もしくは水銀灯が○が出る人外。 ◇野球サム 人外の可能性は0出ない？ むしろこの発言が気になる(´・ω・｀) 0出ない。というと。村よりに見てるということ 高いじゃなくて0ではない CO無しを村で見るのが不思議にならない 」
◆ルーミア	「ああん？私に●？」
◆にとり	「MAYU人狼の毒噛み (´・ω・｀)も人外であるなら私の慧眼を褒めよう、そう思った」
◆三時のおやつ	「さて、萌えたの吊るか真主張の占いの●を吊るか」
◆やる夫	「風祝遺言と毒遺言だけどお MAYUが毒かんだってみれなくもないかお ただ噛み役が蘇生遺言残すってのも微妙なんだお」
◆リリーブラック	「ふーん。」
◆ルーミア	「占い師COなのかー ３時のおやつ○＞野球サム○」
◆サーシェス	「おとうさんが毒で打ち止めが遺言なし んでＭＡＹＵが蘇生系、とこの中のどっちかが狼って考えていいのかな、こいつは」
◆泉こなた	「まあ、ルーミアにCO聞く。どうぞ」
◆ルーミア	「初日 特に考える事も無いのか、おやつむしゃむしゃするのか ２日目 では発言強い位置から粛々となのか 初日は発言精査よりも人の姿勢で占った方がいい結果が出るのかー」
◆リリーブラック	「あー、キル夫超偽っぽい。」
◆一方通行	「ギャアアアアアア！？ う、打ち止めたァァァァン！！！」
◆たけのこ	「打ち止め遺言無しならブン屋逃亡者があるな。毒噛みは確定っぽいとして。」
◆エクスカリバー	「萌えた者は吊っても良いと思うぞ 萌占い師だとしても他に真占い師が確定でいる事になる」
◆宇宙刑事	「占いが２人出てるんだがルーミアにＣＯ聞くか？アンパンだ！」
◆ああああ	「(´・ω・｀) じゃなくてキル夫がＣＯ？ なんでこのタイミングで出たよ」
◆キル夫	「初日が共有で○、今日●引きなんで出させてもらった 真だな」
◆泉こなた	「oh...」
◆妖夢	「あれ、萌占い師ですか…ちょっと様子見ですね…」
◆三時のおやつ	「タケノコ占いやめーやｗ」
◆エクスカリバー	「今日銃殺ではないのだろう？」
◆リリーブラック	「何か萌えてるのも含めて占い一気に三人と。」
◆(´・ω・｀)	「水銀灯の反応から夢だと思ったけど(´・ω・｀)」
◆ダディ	「誰だよ！誰があの子を殺しやがった？！」
◆野球サム	「ふえええ風祝遺言ってことは村かあるいは狐だよ多分　 んでもってありゃ毒遺言と遺言無しからブン屋に失敗死か逃亡か」
◆リリーブラック	「実質二人で良いかな、これは。」
◆ルーミア	「では、占いなのか ●投げられた以上は仕方ないのか」
◆やる夫	「占い3COで、ルーミアがCCOの形 とりあえず占いは放置で灰吊らないかお？エクスカリバー残しててもしょうがないお」
◆一方通行	「くそがァァァ！！打ち止めたンを殺したのは どこのどいつだァァァ！！ 遺言無しに埋毒遺言って事は　毒暗殺した辻斬りが 自滅った可能性もあンですけどねェェ！！」
◆三時のおやつ	「いや、キル夫は共有に○だから真主張で●引いたからだろう＞ああああ」
◆エクスカリバー	「問題 私の夜は何から始まる？」
◆宇宙刑事	「どっちも死体占っては居ないなアンパンだ！＞占い’ｓ」
◆ああああ	「ここまで出た占い　誰一人銃殺主張いないけどね　＞エクスカリバー」
◆野球サム	「あらやだ俺すっごく○い。すっごく嬉しくない」
◆ダディ	「銃殺ないってことは打ち止めが毒噛みもありえるんだよなぁ」
◆(´・ω・｀)	「萌え占い師(´・ω・｀) あれ狂人子狐QP認定してもいいですか」
◆サーシェス	「ルーミアも●出されて占い、ね んでキル夫はなんで出たのか聞きたいところだな」
◆たけのこ	「タケノコ占いは鍋の醍醐味。顔文字が萌えたというのはうーん。」
◆妖夢	「占いＣＯ？ キル夫さんが夢はあり得ませんし…むしろルーミアさんが萌かどうかになりますよねこれ。」
◆キル夫	「真であることを確信したわけで●引いたから、出たわけだが？＞ああああ」
◆泉こなた	「じゃあ、ダディ仮指定。」
◆ルーミア	「萌え占いをどうするかーなのか、私視点は」
◆エクスカリバー	「さあ答え給え＞ALL」
◆ダディ	「いや違う 風趣の死体もあるから毒噛みは薄い となると、打ち止めは遺言不可系か？」
◆宇宙刑事	「占い３人かよアンパンだ！」
◆やる夫	「噛みみる、ってのんきな発言できないのはわかるけど ここで決め打ちは無理だお」
◆ダディ	「埋毒ＣＯ」
◆エクスカリバー	「ヒントだ 私の朝は、一杯のコーヒーから始まる 私の午後は、アフタヌーンティーにて始まる」
◆リリーブラック	「顔文字は少なくとも萌主張なんだから真は何処かに居る筈な訳でー、それだったらルーミアか潜伏か初日で良いかな。」
◆妖夢	「…キル夫さんが騙りかどうかはわかりませんしというのが抜けてました」
◆にとり	「ここで自分の○の水銀燈を過剰にけなす(´・ω・｀)ガ真であるとは私は思わない。」
◆ルーミア	「風祝ってどんなのだったか」
◆三時のおやつ	「エキサイティンするかー？ 毒橋姫が一番美味しいが」
◆ダディ	「夢かどうかわからん」
◆サーシェス	「正直銃殺主張が一人もいねえってのが予想外だよな まあ潜ってる可能性もあるけどどっちでもいいさ」
◆一方通行	「当然狼の毒噛みもあるけど 死体がそれ+１なンで、銃殺主張が無いなら どちらかってーと　尾行・逃亡とかの失敗の他 そっちの辻斬り関連もマジで見えンですけどねェ！」
◆エクスカリバー	「萌えた者吊りで良いと思ったがな QPの可能性もあるぞ」
◆宇宙刑事	「毒ＣＯかアンパンだ！ 毒橋姫か真か夢か毒狼かなだアンパンだ！」
◆ダディ	「蘇生系＞ルーミア」
◆泉こなた	「んー、ごめん 今日はダディ吊るかな。」
◆たけのこ	「風祝の遺言を狼が残すかどうか･･･だが。」
◆野球サム	「QPが２いるってこと考えれば自然とQPが占いででることは考えられる　 こっからどうすっかだけど　 一人は●貰っての占いで吠えてからの萌え占いCOだからなあ。どっちもどっちやねんｗｗｗ」
◆三時のおやつ	「できれば恋人巻き込んでNE!」
◆リリーブラック	「キル夫はあんまり信じる気Nothing」
◆エクスカリバー	「ヴァカめ！ 夜はパジャマになるに決まっておるだろ！」
◆宇宙刑事	「蘇生能力持ちの巫女だなアンパンだ！＞風祝」
◆(´・ω・｀)	「毒の狐は見ないのですか>>アンパン(´・ω・｀)」
◆サーシェス	「蘇生だ＞ルーミア この村じゃ共有くらいしか蘇生するところねえしな」
◆妖夢	「埋毒ですか…吊り了解です。 エキサイティンで重要なところが飛ばないように祈りますか…」
◆やる夫	「巫女系の蘇生ありの職だお＞ルーミア」
◆ルーミア	「蘇生できるみこなのか、なるほど」
◆ダディ	「おｋ、恋人を吊り殺してやる＞こなた」
◆エクスカリバー	「ふーん これだから田舎者は困るのだ」
◆ああああ	「ＱＰだとするとどこ庇いよそれ　＞エクスカリバー Ｑの萌えとか吊り稼ぎか恋人庇いだけど　大抵」
◆たけのこ	「エクスカリバーがウザい。」
◆宇宙刑事	「吊り殺されるのはお前だろアンパンだ！＞ダディ」
◆キル夫	「エキサイティンか、了解した 占い先指定などがあれば、対応させてもらうが？」
◆一方通行	「蘇生できる巫女だなァ＞ルーミアたん 毒持ってねェンで　恋人とかの ショック死要因無ければ劣化猫又って感じの。 今回恋人あったから　仕事あった可能性あっけどな」
◆ダディ	「さぁ、いこうぜ恋人 真なら俺の勝ちだ未知連れにしてやるよ」
◆ルーミア	「銃殺は出ていない となれば毒神逃亡？」
◆やる夫	「毒系なら恋橋姫も十分期待できるかお…？」
◆(´・ω・｀)	「その上騙りを含めてないと(´・ω・｀)」
◆野球サム	「毒橋姫ってこともあるからなあ　 強毒だったら嬉しいし。毒狼なら蝙蝠もってけえ」
◆サーシェス	「それはどっちかといえばしねえと思うけど＞たけのこ 他にいれば分かるしな」
◆やる夫	「毒橋姫だったお」
◆野球サム	「ファイト！」
◆三時のおやつ	「真じゃなくて毒橋じゃないと駄目やん？」
◆リリーブラック	「宇宙刑事のツッコミが単純かつ的確で草生えそうになった。」
◆ダディ	「さぁ、始めようぜ」
◆エクスカリバー	「ヴァカめ！＞たけのこ 私の伝説は12世紀から始まった！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	ダディ
三時のおやつ	0 票	投票先 →	ダディ
ルーミア	0 票	投票先 →	ダディ
(´・ω・｀)	0 票	投票先 →	ダディ
サーシェス	0 票	投票先 →	ダディ
妖夢	0 票	投票先 →	ダディ
エクスカリバー	0 票	投票先 →	ダディ
リリーブラック	0 票	投票先 →	ダディ
キル夫	0 票	投票先 →	ダディ
泉こなた	1 票	投票先 →	ダディ
野球サム	0 票	投票先 →	ダディ
ああああ	0 票	投票先 →	ダディ
にとり	0 票	投票先 →	ダディ
一方通行	0 票	投票先 →	ダディ
ダディ	16 票	投票先 →	泉こなた
宇宙刑事	0 票	投票先 →	ダディ
たけのこ	0 票	投票先 →	ダディ

ダディ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

やる夫 は恋人の後を追い自殺しました

ルーミア は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ダディさんの遺言	,ヘ　　　　　 　　 　 ,:ﾍ. 　 　 　 　 　 　 　 　/: :　＼　　　　 　 ／::　 ! 　　　　　　 　 　 　/::::.....　　＼--―‐'.:.:::...　　! 　　　　　　 　 　 /::::::　　　　　　　　 　 　 　 　 ', 　　　　　　 　 　,'::::　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i 　 　 　 　 　 　.i::::　　　 　 '''''''　　　　 　　 ''''''' 　 ! 　　 　 　 　 　 !:::. 　 　 　 （●）,　　 　　､（●）､　 ! 　　　　　　　　|::::..　　 　 　　　.　,,ﾉ(､_, )ヽ､,, 　 　 l　　　　仕事はした 　　 　 　 　 　 i;::::..　 　 　 　　ﾉ　　　　　､ ゝ 　 　! 　　　　　 　　 　':;::::　　 　 　 　 ト--＝-ｧ'　　　 ./　　　　あとは任せたぜ相棒 　　 　 　 　 　　　＼:::::...　　　 　ヽ---‐'　 　 .／ 　　　　 　　　　　　　｀ゝ:::::........ 　　　　　......／_ 　　　　　　　　　　 イ:::::|::::::＼ ﾞ_＞ 介　√ヾ::::::＼ 　　　　　　　　 ／::::::::::::＼:::::::ヽ 　 }:::{　|::::/::::::::::::ヽ 　　　　　　　 ./:::::::::::::::::::::::＼:::::ヾ...i::::}　!:/:::::::::::::i::::i 　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::＼:::ヾ!::::}.〃:::::::::::::::!::::! 　　　　　　./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼;;;>〃:::::::::::::::::::!::::!
やる夫さんの遺言	やる夫司教だけど村村で持ってかれてるから後は頑張るお
ルーミアさんの遺言	占い師COなのかー ３時のおやつ○＞野球サム○＞サーシェス○● 初日 特に考える事も無いのか、おやつむしゃむしゃするのか ２日目 では発言強い位置から粛々となのか 初日は発言精査よりも人の姿勢で占った方がいい結果が出るのかー ３日目 発言強い所引き続きなのか 死体に関する把握、占い先の銃殺確認、早いから好印象なのか

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆宇宙刑事	「おはようアンパンだ！ 昨日のログ保存し忘れたアンパンだ！ 誰か占い’ｓの結果全部くれアンパンだ！」
◆リリーブラック	「毒噛みがあったとしても死体は3つ。 陣営としては暗殺が居るか罠死か何かによる第三の死因があるはずよね。」
◆エクスカリバー	「エクスカリバーの 守ってもらいたい1000の項目 　 その22 さわやかな朝は さわやかな挨拶から 始まる」
◆泉こなた	「おはよー。 そーなるのね。」
◆ああああ	「んー、リリブラそのままに 占いに対する扱いがやや中途半端気味な妖夢が どうかなって感じ 俺？占いなど噛まれ真としか見る気なし 全員の出たタイミング的に」
◆妖夢	「おはようございます！ 昨日のダディさんの最後のセリフはＱＰＣＯでいいのでしょうか？ そして占い師が三人出てきましたか。 …これは、噛まれなどで真偽を見極めるということですか？ 狩人の人などがいればありがたいのですが…。 …エクスカリバーさんはなんでしょうね…」
◆たけのこ	「噛まれる占いは居るかなっと。」
◆キル夫	「うーっす占い師COだ やる夫は○だったぜ」
◆(´・ω・｀)	「占い師(´・ω・｀) 三時のおやつ　〇」
◆三時のおやつ	「ルーミア噛まれてやる夫が後追いかな？ するとルーミアに●は偽じゃねえの」
◆野球サム	「おはっす！まずは恋人１消毒か」
◆リリーブラック	「あら、ルーミア噛みまでは予想出来たけれど恋人だったか。」
◆妖夢	「え、恋人ですか…！？」
◆一方通行	「る、ルーミアたァァァン！！ なンで俺じゃねェんですかァァァ！！」
◆泉こなた	「キル夫アウトでいいかなー。」
◆にとり	「３時のおやつは私以外の誰かが誘導するだろうね。 残りからああああ、たけのこを処刑していく。そういう河童になりたい」
◆宇宙刑事	「恋人飛んだぞアンパンだ！」
◆エクスカリバー	「グッモーニン」
◆サーシェス	「恋人が死亡ね、ラッキーだ」
◆(´・ω・｀)	「占い師(´・ω・｀) 三時のおやつ　〇● ◇三時のおやつ(105) 「できれば恋人巻き込んでNE!」 恋人を巻き込んでほしい(´・ω・｀) 人外（恋人意外）を巻き込んでじゃないのが気になった(´・ω・｀)」
◆たけのこ	「恋人消毒の･･･光妖精？」
◆エクスカリバー	「ルーミアが死んでいる キル夫吊りで良いだろう」
◆泉こなた	「で、光妖精さんか。 正味私に活用できるかは怪しいけど」
◆サーシェス	「ああ、公開者ってついてるがなんだ、これ」
◆ああああ	「え？そこ死ぬの？　＞ルーミア＆恋 ってか(´・ω・｀)恋　キル夫Ｑとか内心考えてたけど違うのかこれ？」
◆妖夢	「あの占いの中では、一番信用がありましたし… これはキル夫さん騙りでいいのでしょうね…」
◆キル夫	「三日：やる夫　　　　：○ ふむ、反応がそれぞれだな 占い先、個人的に見て発言はっきりしてるとこから 人外くさい、というか後半に残したくないってのを考えて、本日占い」
◆たけのこ	「だよね公開者が付いてるけど」
◆野球サム	「初日発言内容的にではあるが、おとうさんよりはMAYUが噛み対象の可能性が　 高いかと思われる。その上で打ち止めが逃亡死。おとうさん銃殺暗殺と読むな　 現状指定展開をつづけてほしい」
◆宇宙刑事	「どう見てもルーミア噛まれだしなアンパンだ！＞キル夫吊り」
◆三時のおやつ	「光妖精か」
◆リリーブラック	「なるほど、公開者ね。」
◆(´・ω・｀)	「光妖精がいる(´・ω・｀) GJ(´・ω・｀)」
◆野球サム	「公開がつく妖精っていたようないないような」
◆エクスカリバー	「公開者が付く役職……なんだったかな ああ、私も公開者だ」
◆エクスカリバー	「そうか悪戯か」
◆ああああ	「光妖精じゃね？　＞サーシェス なら妖精は出た方がいいと思うがね　能力的に 村の味方だろこれ？」
◆一方通行	「一応ルーミアたン萌え占い主張はできるけど 正直そンなもんを考えながらやってける配役でも ねェしなァ。光妖精か。ま、4日目ともなると それほど効果があるかわかんねェンですけどねェ！」
◆宇宙刑事	「光妖精だよアンパンだ！ 詳しくは説明読めアンパンだ！＞サーシェス」
◆エクスカリバー	「さー始まる今日という偉大なる一日」
◆リリーブラック	「キル夫ばいばいよー。」
◆三時のおやつ	「とりあえずキル夫が破綻っぽいんで吊っていいんじゃないの？」
◆エクスカリバー	「あっははははは！　あっははははは！」
◆妖夢	「あ、公開者！？ 夜に喋るとみんなに筒抜けの恥ずかしい夜ですか…！！」
◆たけのこ	「妖精は真証明おめでとう。出るかでないかは知らないけど。」
◆エクスカリバー	「あっははははは！　あっははははは！」
◆泉こなた	「ルーミア噛まれだよね、光妖精もいるし ということでキル夫くんぐっばい。」
◆キル夫	「つーかさ、ルーミア暗殺とかその可能性はねーの？」
◆(´・ω・｀)	「普通に噛まれ真(´・ω・｀) ルーミアたん真だね(´・ω・｀)」
◆リリーブラック	「(´・ω・｀)は暫く残しておいても良いんじゃないかしらと思うわよ。」
◆エクスカリバー	「誰も気づかなければ夜中にうっかりを誘えたというのに」
◆三時のおやつ	「光が発動したなら噛まれてんだろうさ」
◆宇宙刑事	「そういう事だなアンパンだ！ だが俺には恥ずかしいアンパンなど一つもないぞアンパンだ！＞妖夢」
◆エクスカリバー	「その452 毎日行われる 私の五時間に及ぶ朗読会には 必ず参加すること」
◆ああああ	「なら狼どこ噛んだよって話になるわけで　＞キル夫」
◆野球サム	「つまり現状妖精生存ってわけだな　 水銀○結果で初日リアクションの薄い（夢考慮としても）ショボンの真が　 昨日の死体を銃殺で考えるなら切れるかもしんない。ルーミアは死体結果からして　 やっぱきれる。死体理由がひとつわからん！」
◆サーシェス	「とにかく●が噛まれたのならキル夫騙りでいいんじゃねえの？ って感じで今日はほっといていいか 暗殺は薄いんじゃねえのかと思うけど」
◆リリーブラック	「じゃあこの公開者って一体何かしらねぇ。　＜キル夫」
◆たけのこ	「まあ一応噛まれのルーミアが真想定で良いんじゃないかと。」
◆一方通行	「まァキル夫の反応も正直鈍いし 多分偽で問題ねェだろ。 ルーミアたン萌えとかも考えてねェなら　自分の結果を 状況と照らし合わせるつもりが無いように見えるしなァ」
◆エクスカリバー	「噛みで発動する悪戯のはずだ つまりルーミアは噛まれたのだ」
◆キル夫	「オレじゃね？＞噛み先 で、GJでたとか？」
◆妖夢	「恥ずかしいという感情も大事だと思います！＞宇宙刑事さん」
◆(´・ω・｀)	「流石に萌え二人は考えない(´・ω・｀)」
◆泉こなた	「ルーミアが真で死んでると見て、各員奮起せよってことで。」
◆エクスカリバー	「エクスカリバーの 守ってもらいたい1000の項目 　 その667 いつもエクスカリバーを 　　　　　　賛美すること」
◆宇宙刑事	「狼の噛み先に光妖精が悪戯しないとならないからなアンパンだ！＞公開者」
◆野球サム	「るみゃでないキル夫か」
◆三時のおやつ	「即噛まれるってのはわりとルーミア真目が、といいたいが恋人なんだよなあ」
◆ああああ	「ねーよ　＞キル夫 光妖精の公開者は噛まれ以外じゃ出ない」
◆たけのこ	「ＧＪ出たら妖精悪戯は発動しない･･･よね？」
◆キル夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　 　 　 　 ／　　　　　　＼ .　　　　　／　（ー） 　（ー）＼ 　　　 ｌ^l^lｎ　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）＼ 　　 　ヽ 　 L　＼ェｪｪｪェ／　　|　　　・・・あれだなぁ 　　　　 ゝ 　ﾉ　　　　　　 　 ／　　　　　　 　　　／ 　 /　　　　　　　　　＼　　　　 　 ／　　 /　　　　　　　　　　 　＼ . /　　 　/　　　　　　　　　-一'''''''ー-､. 人＿＿ﾉ　　　　　　　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))　　　　　」
◆エクスカリバー	「その172 和の精神を持て」
◆一方通行	「ウケケケココココココココ！！ やる夫ォォォォ！！もげやがれェェェ！！＞霊界」
◆妖夢	「となると、おやつさんとサムさんは村で見てよさそうですね・・」
◆エクスカリバー	「その75 エクスカリバーの誕生日は 盛大に祝うこと」
◆宇宙刑事	「わが生涯に一片の恥無しアンパンだ！＞妖夢」
◆三時のおやつ	「ロリコンはそろそろ落ち着いてください」
◆エクスカリバー	「ちなみに私の誕生日は毎日だ」
◆たけのこ	「今日の夜に噛み先相談するお茶目な狼とかでないかワクワク。」
◆リリーブラック	「恋人だとしても噛まれてるならその結果は・・・って事なんじゃないかしらねぇ。　＜おやつ」
◆サーシェス	「現状は光妖精生存ってことでいいか 噛まれのルーミアがある程度真で考えて ってことは昨日の死体の打ち止めの遺言なしってなんだよ、おい 逃亡ならＣＯしてるだろうからそれ以外か？」
◆エクスカリバー	「その602 食べ物は必ず新鮮なものを用意すること」
◆野球サム	「キル夫切りにまったをかける昨日の死因がでないようなら　 キル夫吊りのルーミア真ですすめる。一応QP噛みの可能性も忘れないで　 エクスカリバー光妖精でないのかもうｗｗｗ」
◆エクスカリバー	「項目573 歩くときは必ず私の三歩後ろから付いて行く」
◆宇宙刑事	「出ると素っゲー楽だよなアンパンだ！＞たけのこ」
◆ああああ	「死んだヤツのことなどほっとけ　＞サーシェス 心あたりあるのいるならそのうち出るだろ」
◆エクスカリバー	「その202 トイレは最高級のものを 用意すること」
◆一方通行	「ルーミアたンは恋人だったとは言え 噛まれンならそこの占い結果は真だったと考えていいンじゃないかねェ。 村確定、ってェ訳じゃァねェけど　あって白が出る人外、ってこった。 現時点ではあンま考える必要もねェってね」
◆野球サム	「んでMAYU噛みが誘導されたにとり狼の可能性あるかもだから　 明日CO聞きたいわ」
◆キル夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　 　 　 　 ／　　　　　　＼ .　　　　　／　(　○）　（○）＼ 　　　 ｌ^l^lｎ　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）＼ 　　 　ヽ 　 L　＼ェｪｪｪェ／　　|　　　ま、お仲間はせいぜいがんばれってこった 　　　　 ゝ 　ﾉ　　　　　　 　 ／　　　　 　　　／ 　 /　　　　　　　　　＼　　　俺の仕事はさせてもらったぜ　　 　 ／　　 /　　　　　　　　　　 　＼ . /　　 　/　　　　　　　　　-一'''''''ー-､. 人＿＿ﾉ　　　　　　　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))　　　　　」
◆たけのこ	「ＱＰ２ならまだ恋人いるんだよなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
三時のおやつ	0 票	投票先 →	キル夫
(´・ω・｀)	0 票	投票先 →	キル夫
サーシェス	0 票	投票先 →	キル夫
妖夢	0 票	投票先 →	キル夫
エクスカリバー	0 票	投票先 →	キル夫
リリーブラック	0 票	投票先 →	キル夫
キル夫	13 票	投票先 →	泉こなた
泉こなた	1 票	投票先 →	キル夫
野球サム	0 票	投票先 →	キル夫
ああああ	0 票	投票先 →	キル夫
にとり	0 票	投票先 →	キル夫
一方通行	0 票	投票先 →	キル夫
宇宙刑事	0 票	投票先 →	キル夫
たけのこ	0 票	投票先 →	キル夫

キル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆宇宙刑事の独り言	「みなさんこんばんわアンパンだ！」
◆エクスカリバーの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　ヽ　　＼　ｉ| 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿　　　/　　　　 　 ,　　ヽ 　、　　 ｉ| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　＿ 　 ｀　‐-　　_　　　ヽ　　　　　　ヽｉ| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {iく///≧ュｭｚz､＿_ 　　‐-　_＼　＼＼ i|　　　 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼＼///＞ ¨´ ￣｀　‐-≧　 　‐-　_ 　i| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ ¨´　　　　　　　　　｀　‐-≧.　　 卞、　　　　挨拶が遅れたな。私がエクスカリバーーである！ 　　　　　　　　　　　　　　　 -‐　　　　　　　　　　　　―　　、　　　｀ヾ＼　　＼　 　　　　＿　　　-‐　　￣　　　　　　　　　　　　, '　　　　　 　 ヽ　　　　ヾ ＼　　　　 ￣　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 ,……､　 　 ',　 　 　 Y/∧　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.′　 /////∧　　 |　 　 ｀　|＼∧　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　 　∨/////　　,′　 .　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　 ｀¨¨¨´　　/ 　 　 ヽ　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　,　＿＿　, ' 　 　 　 　 |　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |＿　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |!　 ｀ ‐- 　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　-‐ 　 　 　 　 ＿_　-‐'´ 　　　　　　　￣/￣　　‐-　―――‐　　¨¨　￣￣￣¨¨¨¨¨￣ 　　　　　／￣´ 　i￣￣ ｀ 　|〉 　i}　´」
◆三時のおやつの独り言	「人外はうっかり何か失言しろ！」
◆エクスカリバーの独り言	「私の伝説を聞きたいか？」
◆リリーブラックの独り言	「死体が少ない。やや微妙。」
◆エクスカリバーの独り言	「武勇伝が聞きたいのか？」
◆ああああの独り言	「人が減るのが早いなあ」
◆(´・ω・｀)の独り言	「人類皆恋人(´・ω・｀)」
◆たけのこの独り言	「さあ夜は続くよ！」
◆泉こなたの独り言	「こんばんわっほい。 といっても、特段指示は出せないから 夜の議論をどうぞ。」
◆エクスカリバーの独り言	「私の伝説は12世紀から始まった！」
◆サーシェスの独り言	「さて、航海者ってことは全員の声が聞こえてるってことでいいんだよな 正直その辺のしよう分からないけどさ」
◆エクスカリバーの独り言	「あれは日差しの強い真夏だったかな？」
◆宇宙刑事の独り言	「だからそっちの壁に向かって話していろとアンパンだ！＞エクスカリバー」
◆妖夢の独り言	「恥ずかしい…！ 何を言ったらいいのかわかりません…！！」
◆一方通行の独り言	「ルーミアたンルーミアたンルーミアたン！！ なんで俺と繋がらなかったんだ ルーミアたァァァァン！！」
◆ああああの独り言	「しかも恋人噛まれ死ってことは　やる夫も非狼率高いんだろ？」
◆野球サムの独り言	「やる夫ルーミアで恋人なんだよなあ？　 ルーミアが恋人で占いCOが解せんｗ」
◆エクスカリバーの独り言	「＞宇宙刑事 いや…肌寒くなる秋だった…当時は私も「悪(ワル)」でね」
◆妖夢の独り言	「全員が指導者みたいなものでしょうかこれは？」
◆エクスカリバーの独り言	「＞宇宙刑事 そういえばもう冬だったかもしれない」
◆エクスカリバーの独り言	「すごく「悪」で巷でも有名な「悪」だった」
◆宇宙刑事の独り言	「遺言では村村のＣＰと書かれていたなアンパンだ！＞やる夫」
◆リリーブラックの独り言	「エクスカリバー、貴方たぶんニートなんでしょうけど、村だったらもうちょっと勢いを落としてもらってもいいわよ。見ていて特に何が得られる訳でも無いようだし。 キューピッドか何かの人外でハッチャけてるなら私に止めようが無いのでそのままで結構だけれど。」
◆エクスカリバーの独り言	「悪そうな奴はみんな友達だったよ」
◆たけのこの独り言	「光妖精は出ると真っ先に噛まれそうだから潜るのに納得は行くね。 村のミカタみたいなモンでしょ。」
◆ああああの独り言	「●当てられた吊り逃れだろ　＞サム 真か騙りかは知らんが結果真かね で、結構狼陣営数とか考えると　この人の減り　もう鉄火場かもなあ」
◆三時のおやつの独り言	「遺言信じるなら村-村で持ってかれてるわけだが っつーかやる夫狼ならルーミア噛まないと思うわけで村-村、あって村-狐くらいじゃねーのということ」
◆エクスカリバーの独り言	「美女たちはみんな私の取り合いをしていたよ」
◆野球サムの独り言	「死体３の理由がなあ。銃殺が一番複数死体でる理由としてありえるから　 やっぱショボンも吊りたいんだよなあ」
◆妖夢の独り言	「私に斬れないものなどあんまりない！ …でも、暗殺者にはなれませんでした、世の中は無情です」
◆エクスカリバーの独り言	「いや……やっぱり夏だった すごく暑い真夏日だったよ」
◆リリーブラックの独り言	「キル夫は偽でしょ。顔文字は暫く置いときなさいな。」
◆サーシェスの独り言	「そりゃ●出されたらするんじゃねってことしか言えねえな＞サム ほっとけば吊られる位置だし残ろうとしたんじゃねえのといったところだ」
◆エクスカリバーの独り言	「そう記憶している」
◆一方通行の独り言	「多分突然●ブン投げられたから 騙り用の役職・日誌ができてなかったと考えンのがいいンじゃないですかねェ＞サム 少なくとも結果自体は（狼視点で）真だったと思うぜェ」
◆宇宙刑事の独り言	「俺に向かって話さなくて良い、壁に向かって話しててくれアンパンだ！＞エクスカリバー」
◆エクスカリバーの独り言	「私は今と違って研ぎ澄まされたナイフのような男だったよ しかしなぜか気品を感じさせていた みんな言っていた 今でも言われている」
◆野球サムの独り言	「そうすっとルーミア真あるいはQP　 かつもひとり真占いがいる計算。あるいは暗殺なんだが　 今日死体でない理由があんまないよな暗殺だと」
◆エクスカリバーの独り言	「＞宇宙刑事 そうは言ってもその当時はそんなに言われてなかったかもしれない徐々に言われ始めていた＞宇宙刑事 意外と優しいと＞宇宙刑事 ＞宇宙刑事」
◆リリーブラックの独り言	「ま、そのくらいかしらね。今のところ私が言えるのは。」
◆妖夢の独り言	「…キル夫さんは、ルーミアさん噛みを見る限りでは 狂人なのか、狼の柱なのか気になるところですね…」
◆サーシェスの独り言	「遺言は信用すんなよ＞宇宙刑事 まあ確かにそこ狼なら噛ませるよりは吊らせそうな感じがするんで何とも言えないが」
◆一方通行の独り言	「エクスカリバーがうぜェ…… これでもしも万に一つでもそことリリブラたンが繋がってたりしたら 俺もう生きていけねェ……」
◆リリーブラックの独り言	「たぶん前者。　＜妖夢」
◆宇宙刑事の独り言	「そうでないと、即噛みなんてしないよなアンパンだ！＞一方通行」
◆エクスカリバーの独り言	「＞宇宙刑事 そう考えてみると 気品を感じさせていたのかもしれない 結果言われていた＞宇宙刑事 私はすごかった 今でもすごいがただ「悪」だった＞宇宙刑事 ＞宇宙刑事」
◆ああああの独り言	「ほっとけエクスカリバーは　もうそういうものだと割り切れよ」
◆エクスカリバーの独り言	「それもこれも気品溢れる冬の日―…」
◆リリーブラックの独り言	「その点は安心なさい。　＜一方通行」
◆野球サムの独り言	「まあ一番吊られないのはソレではあるよな＞占いCO　 でも噛まれってことはやっぱ真占いってことかあどないなってんねんｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

宇宙刑事 は無残な負け犬の姿で発見されました

にとり は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キル夫さんの遺言	＿＿＿_ 　　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　 　／　 　　　　　　 ＼ 　　　　／ 　　(●）　（●）　　＼　　　占い師なら働ける、きっと輝ける 　　　　|　　 （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　 　| 　　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／ 　 ／　　　　そう信じて今日も生きています 　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ 　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 |　　　　　　 　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　|　　　　　 　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|　　　　　 キル夫の占いにっき 初日：泉こなた　　　　：○ まぁ初日だし位置占いで あとロリだし、ついでにロリだし（重要なry 二日：ルーミア　　：● 隣のロリは共有だった件、まぁ仕方ない 今日の占い先はルーミア 共有に出てもらうのはいいけど、なんか丸投げっぽいところに人外臭さを感じた 三日：やる夫　　　　：○● ふむ、反応がそれぞれだな 占い先、個人的に見て発言はっきりしてるとこから 人外くさい、というか後半に残したくないってのを考えて、本日占い
にとりさんの遺言	A,B,C,Dの4つの引き出しを持つタンスがあります。上からA,B,C,Dと並んでいます。 この引き出しに10円玉、100円玉、1000円札、10000円札をひとつの引き出しにつきひとつずつ入れました。 次の条件から、『Dの引き出しに入ってるのは何か』を答えなさい。 1、10000円札はAかCに入っている。 2、Bのお金はCに入ってるお金の10倍の金額である。 3、100円玉は1000円札よりも上の引き出しに入っている。 4、Dのお金はAに入ってるお金の100倍の金額である。 5、1から4の条件のうち、一つだけ偽りの条件がある。 ちな毒
宇宙刑事さんの遺言	埋毒者表記COアンパンだ！

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆(´・ω・｀)	「占い師(´・ω・｀) たけのこ　〇」
◆泉こなた	「　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　＿＿＿＿ 　 ハ　　　　　} 　　　　　　　　￣｀＞: : : : : ∨: : ー‐　--yz 、 　　　　　　　　 ／: : : : : : : :/: : : : : : : : : : 、: :＼ 　　　　　　　／:_: : : : :/: : /: |: : : : : : : : : : :＼: : ヽ 　　　　　　/ ／// : :/: : :/:/:!: : :.:.|、: : : : : : : ＼: :.',　　　【議題】 .　　　　　 {/　// : :/: : :/_/: | i:. :.:.|　ヽ: : : : : : : ヽ: l 　　　　　　　 l/l : : !: : :/＿_ l|　Ｖ:.|´￣ヽ : : :、 : : ｌ: |　　　(´・ω・｀)を残しておく余裕ってあるか否か。 　　　　　　　 　|: :/|: : fTﾇｶ　j|　 〒ＴTi　＼: : ＼: :!: ＼＿ 　　　　　　　　 |/　|;/l/xﾋzｿ 　　　ヒ,.ｿ．ハ: :.ヽl＼: : : :＼ 　　　　　　　　r┬z/:.:|　　　　　　　 　 　∠─-ﾍトr-く￣ヽ :＼ 　　　　　　　r「「l　{: : :＼ 　　ｰ'ｰ'　　 ／///「 { ＼ヽ:.:＼　＼ :＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆三時のおやつ	「今日も2死体 にとりに毒遺言があるが」
◆サーシェス	「おはよう、死体は今日も2つか、おい」
◆エクスカリバー	「挨拶が遅れたな。私がエクスカリバーーである！」
◆リリーブラック	「おはよう。 実に楽しい夜会話だったわ。」
◆(´・ω・｀)	「占い師(´・ω・｀) たけのこ　〇 発言を抑えて占われ回避していそうなところ占い(´・ω・｀) にとりも発言押さえてるけど(´・ω・｀) 狐ならヘイト稼がないと思う(´・ω・｀) ◇たけのこ(7) 「噛まれる占いは居るかなっと。 これも気になった(´・ω・｀) ◇たけのこ(92) 「ＱＰ２ならまだ恋人いるんだよなあ」 露骨に恋人気にする(´・ω・｀) 」
◆野球サム	「にとりCO聞きたい理由は昨日言ったとおりでMAYUの誘導からのMAYUかまれと思うから　 んで打ち止めの死因素直に考えて逃亡。ブン屋なら共有いくだろう　 逃亡なら一方通行いきそうってのはメタかね？」
◆たけのこ	「あっれーまた毒噛み？」
◆ああああ	「はいおはよう　ってまた死体2　毒噛みかこれ？ 何ツー毒毒村」
◆エクスカリバー	「宇宙刑事が狐ではないかね？」
◆三時のおやつ	「あ、刑事も毒遺言だった」
◆リリーブラック	「死体が二つで毒に毒か。」
◆一方通行	「なんかまた死体多いなァ…… 埋毒遺言×２ってことは 今度こそ狼が毒噛みに見えるけど、その場合そこの顔文字は非狼じゃね？」
◆妖夢	「あおはようございます！ …これは宇宙刑事さんをにとりさんが噛んだということでしょうか？ 逆かもしれませんが」
◆エクスカリバー	「ちがうのか？」
◆(´・ω・｀)	「多分毒噛みじゃないかな(´・ω・｀)」
◆泉こなた	「どっちかしらないけど狼が死んだ。 遺言からわかることはそういうことだぬー」
◆エクスカリバー	「ちがうようだな」
◆野球サム	「ダブル毒遺言って毒多すぎでないんですかねえ（震え声　 これ出題でてたら嬉し泣きしてそうだ」
◆三時のおやつ	「毒遺言での2死体が2回ならわりと狼は減ってるわけだよな」
◆サーシェス	「にとりと宇宙刑事の両方が毒遺言、と まあこれは毒の狼噛みって考えていいと思うけどさ 顔文字が狼なら噛んできそうなんだけど」
◆エクスカリバー	「ヒアー　ウィー　ゴー！！」
◆リリーブラック	「死体の数がどうも不安定ね。さてさて、初回の3死体は一過性のもの、つまりそういう役が居たって事かしら。」
◆妖夢	「エクスカリバーさんは、なぜ狐と思ったのですか？」
◆エクスカリバー	「エクスキャリバ～♪」
◆たけのこ	「埋毒遺言二つってことは確実に狼1は始末出来てると見て良い筈。」
◆エクスカリバー	「エクスキャリバ～♪」
◆ああああ	「だから人の減りが早いっての 狼１死は多分入ったっぽいけど　人外陣営数に対して減りすぎだよこれ」
◆一方通行	「って思ったけど昨日の夜公開者だからなァ。 相談できねェから　狼側で噛み役が定まって無かった可能性が見える。 打ち止めたンの死因については いくらでもパターン考えられっから考えてもしゃーないとおもうが＞サム」
◆三時のおやつ	「打ち止めは逃亡系かなんかだと見てるわ」
◆エクスカリバー	「私に壁に向かって話していろと言っていたからだ＞妖夢 フロム　ユナイテッドキングダム♪」
◆リリーブラック	「そう言えば一方通行は何だか私の事を気にしてるようだし、それなら何とか私の為に働いてくださる？（ﾁﾗｯ」
◆泉こなた	「そしてスルーされる議題」
◆(´・ω・｀)	「なんかしっくりこない(´・ω・｀)」
◆エクスカリバー	「アイム　ルッキング　フォー　ヘブン♪」
◆たけのこ	「にとりか刑事を銃殺主張の占いはいる？」
◆ああああ	「逃亡系ならＣＯすりゃいいのになとも思うよ　＞おやつ」
◆野球サム	「CO聞きたい先のにとりが死亡しているんで無し　 次点の一方通行はあくまで打ち止めが逃亡だったらの話だからなあ　 ただ現状暗殺ねーならそれが一番濃いんだよ」
◆エクスカリバー	「アイム　ゴーイング　ツー　キャルフォルニア～～♪」
◆一方通行	「あー打ち止めたンマジなんで死んだ！ 打ち止めたン打ち止めたン（ガンッガンッ ハッ……！この限界の向こう側へ突き進めば 打ち止めたンに会えるんじゃね！？」
◆サーシェス	「まあ毒遺言だし狼は死んだってことで判断だ 3死体なしの毒遺言も狼が噛んだって考えれば2つ狼は死んでるはずだしなんで 顔文字釣りに関してはどっちでもってところだ」
◆妖夢	「…なるほど、確かに夜にそういう会話がありましたね…＞エクスカリバーさん」
◆野球サム	「俺としては吊ってもいいと思うけどよん＞こなた　 初日のアクションと萌え系人外考えたらなという」
◆(´・ω・｀)	「打ち止めはブン屋濃厚だと思う(´・ω・｀) 毒噛み×2(´・ω・｀) 少なくとも人外3は死んでるとみる」
◆エクスカリバー	「私は吊って良いと思うが＞こなた 萌占い師主張は銃殺を出さなければ萌人外と同じであろう」
◆泉こなた	「仮指定：たけのこ　でどうかね。」
◆リリーブラック	「なら死んだ打ち止めの為にも頑張りなさいな（至言）　＜一方通行」
◆一方通行	「個人的に見てるのは 打ち止めたン辻斬り・暗殺先が毒で死んだ もしくは打ち止めたン狼・襲撃先狼で死亡 但しその場合MAYUの死因が他にあるな＞サム」
◆野球サム	「実はにとりの遺言に隠されたメッセージがあるんでないかと　 探すのにも一生懸命だ」
◆(´・ω・｀)	「私の〇(´・ω・｀)」
◆三時のおやつ	「わりとどっちでもとか言うサーシェスは信用できねーかなー 決め打ちして吊るか吊らないかはっきりさせないといけなくね？」
◆たけのこ	「噛まれた占いが居るかどうかと恋人が居るか気にするのは自然だと思うけど　>顔文字」
◆妖夢	「たけのこさんですか？ …確かに、あまり見えない場所ではありましたが…」
◆一方通行	「そこ吊るなら(´・ω・｀)吊った方がいいンじゃね？」
◆サーシェス	「逃亡だったらそれこそ初日に出てほしいもんだぜ＞3時のおやつ 後で銃殺かどうかで悩むとか正直やってられんわ」
◆ああああ	「しかしなんで死んだヤツばっか話題に出すのが多いのか」
◆エクスカリバー	「それで納得できてしまうのか＞妖夢 君こそ私の使い手にふさわしいかもしれない」
◆野球サム	「ぜんっぜん見てないとこだったわ・・・＞指定先たけのこ」
◆三時のおやつ	「たけのこ吊るなら(´･ω･｀)切りましょうよ」
◆たけのこ	「わお。村表記ｃｏ。仕方ないね。」
◆エクスカリバー	「エクスキャリバ～♪」
◆泉こなた	「んー、そういう意見多いか 指定変更：(´・ω・｀)」
◆エクスカリバー	「エクスキャリバ～♪」
◆リリーブラック	「顔文字は偽でも精々狼だろうから、置いといて良いと思うのだけどねぇ。」
◆サーシェス	「たけのこは見てねえ場所だったんだがな」
◆(´・ω・｀)	「(´・ω・｀)」
◆エクスカリバー	「フロム　ユナイテッドキングダム♪」
◆泉こなた	「ってあー、間に合わなかった」
◆エクスカリバー	「アイム　ルッキング　フォー　ヘブン♪」
◆(´・ω・｀)	「(´・ω・｀)」
◆野球サム	「死んだとこが一つなら別にいいけどよ　 三つってことは死因理由があってそこが分かれば推理しやすいんよ＞ああああ」
◆ああああ	「狼なら置いておいていい？その余裕あるのか？　＞リリー」
◆エクスカリバー	「アイム　ゴーイング　ツー　キャルフォルニア～～♪」
◆サーシェス	「ってまた村表記かよ どんだけ村表記が多い村だ」
◆一方通行	「単純に占いが偽と思うなら 見つけた人外次々吊っていかねェと余裕ねェ配役だしなァ。 なんか素村表記COしてっけどォ？」
◆三時のおやつ	「(´･ω･｀)切りは賛成するよ」
◆(´・ω・｀)	「(´；ω；｀)」
◆野球サム	「精々狼で置いておいて良いと思う理由を一つ教えてくれ＞リリブラ」
◆たけのこ	「顔文字の真切ることになるわけだけどなら顔文字先の方が良いような。」
◆リリーブラック	「それは敵さんにも同様の話だから。　＜ああああ」
◆(´・ω・｀)	「(´；ω；｀)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
三時のおやつ	0 票	投票先 →	(´・ω・｀)
(´・ω・｀)	10 票	投票先 →	野球サム
サーシェス	0 票	投票先 →	(´・ω・｀)
妖夢	0 票	投票先 →	(´・ω・｀)
エクスカリバー	0 票	投票先 →	(´・ω・｀)
リリーブラック	0 票	投票先 →	(´・ω・｀)
泉こなた	0 票	投票先 →	(´・ω・｀)
野球サム	1 票	投票先 →	(´・ω・｀)
ああああ	0 票	投票先 →	(´・ω・｀)
一方通行	0 票	投票先 →	(´・ω・｀)
たけのこ	0 票	投票先 →	(´・ω・｀)

(´・ω・｀) を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

打ち止め は生き返りました

三時のおやつ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

(´・ω・｀)さんの遺言	恋人CO！ たけのこと恋人(´；ω；｀)
三時のおやつさんの遺言	村人表記さ

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆野球サム	「うええええなんでたけのこ皆見てなかった発言多いのよｗｗｗ　 それならもうたけのこ残してもいいんじゃないかとか考えちゃうでしょおおおｗｗ」
◆ああああ	「リリブラ疑い　サーシェス微妙　エクスカリバーもう知らん 妖夢煮え切らなさ杉　一方通行微妙にウザい」
◆エクスカリバー	「さわやかな朝は さわやかな挨拶から 始まる」
◆打ち止め	「ただいま！」
◆サーシェス	「3日目の3死体が毒で狼死亡って考えるなら狼は昨日時点で2つ死亡 22だと狼は最大5か4だったか？ ＬＷ有ると思ったんじゃねえのかなってことじゃねえの 妖夢の残し発言に対して＜サム、おやつ 俺もそれが怖いから昨日吊りはちょっとって感じだったし」
◆泉こなた	「おはよー。 おお、蘇生職？」
◆たけのこ	「夜が長いよー」
◆妖夢	「おはようございます！ 毒多いですね…恋人ももう一組いるのか、ＱＰ初日だったのかはまだよくわかりませんけど。 正直エクスカリバーさんの色が見えなくて困っていますが…どうしますか。 他はたけのこさんは村表記…完全に村人だけはないはずなので何かあるといいなと」
◆打ち止め	「～蘇生ログ～ 3日目：なし 4日目：なし 5日目：ルーミアさん失敗 辻斬りCO！　って、ミサカはミサカは宣言してみたり！ 不可＞おとうさん 3日目朝の死因は、 MAYUさん人狼襲撃・おとうさん暗殺・私が毒死が濃厚だよ。 って、ミサカはミサカはみんなに説明してみたり。 水銀燈さんは狂人COだって。 下界でもほぼ人外COしてたけど…って、ミサカはミサカは思い出してみたり。 ルーミアさんは結果を騙ってないって言ってたし、 やる夫さんは司教結果を発表してたよ。3日目時点で人外死亡数は『2』。 ただ、信じるかどうかは別。って、ミサカはミサカは釘を刺してみたり。」
◆リリーブラック	「んー。」
◆打ち止め	「辻斬り日記 １日目：できないよ ２日目：おとうさん １日目： うわぁ…これは凄いの引いちゃったなぁ。 あの人を初手暗殺してもいいのかな？　ってミサカはミサカは自分に聞いてみる。 ２日目： あの人については真面目に中身のある発言がなかったから暗殺対象なんだけど、 私が暗殺ってバレても困るから、初手では殺さないで置いてあげるよ。 って、ミサカはミサカはちょっと怖い台詞を言ってみたり！ 最初は寡黙暗殺から入るね、ってミサカはミサカは言ってみる。 にとりさんよりはおとうさんの方が内容がないよねって。」
◆一方通行	「ウケココココケケケ……」
◆エクスカリバー	「打ち止めが生き返ったということは 蘇生役職がいるのかね？」
◆泉こなた	「霊界情報ぷりーず＞打ち止めちゃん」
◆サーシェス	「打ち止め復活！？ ちょっと予想外だぞ、おい」
◆一方通行	「う、打ち止めたァァァン！！ お帰り打ち止めたァァァァン！！！！」
◆妖夢	「打ち止めさんが生き返り？ 蘇生いるのですか？」
◆たけのこ	「打ち止め帰還！？」蘇生居るの？」
◆打ち止め	「護衛制限突破可能な狩人は私を護衛してね！ って、ミサカはミサカは頼みこんでみたり」
◆ああああ	「蘇生ログありか　辻切りってことはお父さん毒？」
◆リリーブラック	「何とでも取れそう。」
◆エクスカリバー	「ほう、おとうさん暗殺か＞打ち止め 結果はどうだった？」
◆野球サム	「打ち止めちゃんの話次第でいろいろ変わるな」
◆サーシェス	「ほんとに一方通行が言ってた通り毒の辻切り暗殺かよ！！」
◆打ち止め	「＞こなた 多分明日噛まれるけど、暗殺指定もよろしく！ って、ミサカはミサカは聞いてみる」
◆一方通行	「もう何も怖くない！ こンなところにいられるわけがねェでしょうがァ！！ 俺は自分の部屋に戻る！！」
◆野球サム	「まーじーかー！一方通行のつじきり説大当たりってことですかい！」
◆妖夢	「でも辻斬りＣＯですか…今日の夜がしないですね。 でも、霊界情報ありがとうございます、これは貴重ですね」
◆リリーブラック	「ルーミア失敗ねぇ。ならまぁ、いっか。」
◆エクスカリバー	「おとうさんの結果はわからず終いかね？＞打ち止め」
◆リリーブラック	「暗殺が居たっていうなら合点もいくし。」
◆泉こなた	「まあ蘇生もいるなら指定必須だよね。 なうろーでぃんぐ」
◆一方通行	「ま、死体が多かった理由が 他にいまいち考えられねェんだよなァ＞サム 銃殺主張の占いもいねェですしよォ！！」
◆たけのこ	「辻切りの毒暗殺か。蘇生失敗ログがあるなら仙狐は考えなくて良いのかな。」
◆打ち止め	「MAYUさんは宇宙刑事さんと(´・ω・｀)さんを吊りたいって言ってたんだけど、 ２人とも死んじゃってるんだよね。って、ミサカはミサカは言ってみる」
◆サーシェス	「ってことはＭＡＹＵ噛みのお父さん毒でそこを打ち止めが暗殺したから 死んだってことでいいんだな お父さんは毒か毒狼かそれ以外かってわかるか？」
◆エクスカリバー	「確か死体が三つだったな」
◆ああああ	「でもそれでも死体３･･･いやいいや　死んだヤツのことなど 考えすぎてもキリが無い」
◆野球サム	「とーなーるーと昨日のリリブラのショボン精々狼発言がきになるから　 そこCO聞いてだろうか」
◆泉こなた	「仮指定：妖夢ちゃん なんかあるー？」
◆打ち止め	「予定死因とかは全部下にまとめてるから読んでね！」
◆サーシェス	「つーかすげーわ、一方通行 俺そんなこと全く考えてなかった」
◆打ち止め	「予定じゃなくて、予測」
◆妖夢	「本気で印除地やばそうですけど正直に！ 光妖精ＣＯ！！」
◆一方通行	「一応打ち止めたン視点だと　毒死した＝ 毒持ちのなンか、ってのは確定でいい＞エクスカリバー 毒狼やら管狐殺してる可能性はまァあっけど 想定は常に最悪を考えておけ、っつーなら村仮定すべきだなァ」
◆たけのこ	「何気に顔文字の遺言が俺と恋人。夢求愛はないしほぼ人外ｃｏかな。」
◆妖夢	「光妖精日記 二日目夜：こなた まあ、共有が噛まれないか心配でしたので…一番噛まれ候補ですから。 ほかに噛む人とかいルカちょっと思いつかないです。 三日目夜：ルーミア　公開者発動！ この占いが一番真っぽかったのですよね 占いを噛むとしたらここでしょうね 四日目夜：こなた …昨日は正解。 ほかの占い師は一応見るぐらいにした方がいいですね、一人破綻しましたし。 となると、しばらく共有に悪戯しますか。 五日目夜：こなた というわけで、まだまだ共有にいたずらをする日々です。 さすがに噛まれないような気もしますけど、どうでしょうね…。 私ってブン屋系でいいんじゃないかとふと思いました。」
◆エクスカリバー	「暗殺と逃亡と……いや、暗殺キャンセルか？ 噛みが……どこだ？ では何故死体が三つでた？ 一つは逃亡者で良いだろう？」
◆妖夢	「命です、はい。」
◆ああああ	「その妖精は吊らないほうが多分いい　＞光妖精」
◆泉こなた	「ほーほー。 指定変更：エクスカリバーで」
◆リリーブラック	「印除地　が何を変換しようとしたのかよく分からない。」
◆サーシェス	「まあ一方通行は蘇生ないだろ そこが蘇生なら初日から打ち止め蘇生するだろうし」
◆野球サム	「んーとなると一方さんもひとまず除外だろうか人外視　 エクスカリバー　サーシェス　たけのこ　ああああ　リリブラ　んで妖精？対抗あったりしない（チラ」
◆エクスカリバー	「ほう、光妖精は君かね＞妖夢 また違ったのか」
◆打ち止め	「＞妖夢 今晩は私に悪戯してね」
◆妖夢	「命を変換するつもりでした＞リリブラさん」
◆一方通行	「……多分今吊ってる暇はそれほどねェかな。 偶数だし、何より幼女だろ。 幼女。見た目はロリ。つまり正義」
◆ああああ	「対抗とか出ないだろ妖精枠で　＞サム」
◆エクスカリバー	「念騒霊であーーーる」
◆たけのこ	「光妖精は騙れるところじゃないし残そう。対抗も出ないでしょきっと。」
◆打ち止め	「他に光妖精がいるなら、私以外に悪戯。 って、ミサカはミサカは言ってみる」
◆エクスカリバー	「毎晩狐に武勇伝を聞かせていたよ」
◆サーシェス	「光妖精は吊るなよ 今日はたぶん打ち止め噛みだ 全員の票が見えるはず」
◆リリーブラック	「打ち止めx妖夢か・・・冬コミ終わったんだけれどね。」
◆泉こなた	「吊り指定　エクスカリバー 暗殺指定　たけのこ」
◆野球サム	「ねーリリブラ指定はしないの？俺もああああも結構あやしんでるとこなんだけど＞こなた　 まあエクスカリバーも分からんでもないが」
◆サーシェス	「票じゃねえ、言葉だ」
◆リリーブラック	「たぶんキューピーかな、これ。エクスは。」
◆一方通行	「うわうっざそうだなァ……＞エクスカリバー」
◆打ち止め	「＞こなた 暗殺指定は？」
◆妖夢	「…はい、わかりました。 でたからにはやりますよっと」
◆野球サム	「仮に真光妖精がいたら、後で自分本物です！って言っても信じられんがな＞ああああ」
◆打ち止め	「了解！ って、ミサカはミサカは敬礼してみたり！」
◆エクスカリバー	「狐を探してみたが 結局外してばかりのようだ」
◆泉こなた	「　|:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/! ｀i:.:.:.:.:.:.iヽ:.:l:.:.:.:.:.:∧ ､:', 　|:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.: ､／/　 |:.:.:.:/:.l　∨!:.:.i:.:.:.∧ ＼ 　|:.:/:／/:.::.:.:.:／ >､__,, |:.:./レ'／|:.l:.:.:!:.:.:.:.:| 　|:.|:/:,､':.:.:.:／___＿＿　!:/　＿__ !::!:.:.|:.:ｉ:.:.:| 　|:.|/:{　!:.:/:.| ￣￣￣　|'　 , ￣ ･::.!:.∧:ﾄ､:.!　　　　胃がー… 　|:/:.:.ヽ|:/:.:.:!　　　　　 　 ,＿　　}:.:lﾚ　!'　V 　|':.:.:.:.:>'´￣ﾞヽ､　　　　　ﾞｰ、!　':.:.| 　':.:.:./　　　　　ﾍヽ　｀Tニ' ┴ー‐┴i 　:.:./　　　　　　 l　＼ ´　 -───┤」
◆サーシェス	「お前の声を聞かせられる狐ってすげー嫌そうだな」
◆たけのこ	「暗殺かしゃーない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
サーシェス	0 票	投票先 →	エクスカリバー
妖夢	0 票	投票先 →	エクスカリバー
エクスカリバー	9 票	投票先 →	たけのこ
リリーブラック	0 票	投票先 →	エクスカリバー
泉こなた	0 票	投票先 →	エクスカリバー
野球サム	0 票	投票先 →	エクスカリバー
ああああ	0 票	投票先 →	エクスカリバー
一方通行	0 票	投票先 →	エクスカリバー
打ち止め	0 票	投票先 →	エクスカリバー
たけのこ	1 票	投票先 →	エクスカリバー

エクスカリバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

たけのこ は無残な負け犬の姿で発見されました

泉こなた は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

泉こなたさんの遺言	|:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/! ｀i:.:.:.:.:.:.iヽ:.:l:.:.:.:.:.:∧ ､:', 　|:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.: ､／/　 |:.:.:.:/:.l　∨!:.:.i:.:.:.∧ ＼ 　|:.:/:／/:.::.:.:.:／ >､__,, |:.:./レ'／|:.l:.:.:!:.:.:.:.:| 　|:.|:/:,､':.:.:.:／___＿＿　!:/　＿__ !::!:.:.|:.:ｉ:.:.:| 　|:.|/:{　!:.:/:.| ￣￣￣　|'　 , ￣ ･::.!:.∧:ﾄ､:.!.　　 ━━┓┃┃ 　|:/:.:.ヽ|:/:.:.:!　　　　　 　 ,＿　　}:.:lﾚ　!'　V　 　 　 　 ┃　　　━━━━━━━━ 　|':.:.:.:.:>'´￣ﾞヽ､　　　＜._.,,'　　　≦　三　　　　 　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃ 　':.:.:./　　　　　ﾍヽ　｀　ゝ'ﾟ　　　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┛ 　:.:./　　　　　　 l　＼ ´ ≧　　　　　　　　　三　＝=- 　　　　　　　　　　　　　　 ｧ,　　　　　　　　　　≧=-　。　　　　＞あなたは共有者です。
たけのこさんの遺言	村表記しーおー
エクスカリバーさんの遺言	|:　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ ／　　 　 　 　 /　/ 　　　　　　　 　 |:　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ ／　　　　　　　 ,/　/ 　　　　　　　 　 |_＿_＿__|　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ ／ 　 　 　 　 　 ／ ／ 　　　　　　　 ＿|:　　　　 |＿_　　　　　／｝　　　　　　　　　　／ ／　　　　　　　　 （_／ 　　　　　　＜__└──‐┘＿＞　　／　/　　　　　　　 　 ／ ／ 　　　　　　　 ￣ﾚ-､￣￣`ｰ‐─一'´　 /　　　　　　 　 ／ ／ 　　　　　　　　　|{;;;}}　　　　　　　 　 ／　　　　　　　／ ／ 　　　　　　　　　ﾄｰ' 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　／ ／ .　　　 　 　 __ｘく`ー─ーｚ─‐＜____　　 　 　 ／ ／　　　 　　　⊂に{：　　　　　　　　　 　：ノ＜}　 　 ／ ／ 　　　　　　{：　　　　　　　　　：ノ　　 ｀７ア　∠　　　　　　私の伝説は12世紀から始まった！ 　　　　　　{：　　　　　　 　　：ｲ_＞ー／　∠_ノ　　　　　　 　　　　　　ゝ：　　　　　　：ノ　| 　 ／ ／ 　　　　　　　/`ｰ､‥,‥ノ　　 |　（_／　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　|　　｢丁￣　　 　,}　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　|　　|8|　　　 　 八 　 　 　 　 　 ＼人｣、　　　　イ 　 　 　 　 　 　 ＼ヽ＼__,／　| .　　　　　 　 　 |　　 | 　 　 　 　 　 　 |　　 | 　　　　 　 　 　 |　　 | 　　　　　　　 　 |　　 |　　　　　　　　 _ 　　　　　　　　　| -─l 　 　 　 　 ／ / 　　　　　　　　　ﾚ=＝¨￣〉_　　'´　 /　　私の伝説は12世紀から始まったのだ！！ 　　　　　　　／′／￣￣　　　　／ 　　　　　　　`ーY（●）　　　　／　　　　　 　　　 　 　 　 　 {＿＿＿,,. イ 　　　　　　　　／　　　　　　＼ 　　　 　 　 ／　　　　, -‐⊂ヽ ＼ 　　　 　 ∠._‥ ．_／>‐f'∩.ﾄヘ_＞､ 　　　　　＼__丁 '´∠.‥| | U ＼＼ノ 　　　 　 　 　 ﾚイ 　 ｢oﾞ| |￣ ｢｀＼） 　 　 　 　 　 　 │　 | 　| |　　| 　 　 　 　 　 　 │　 | o.| |　　| 　　　　　　　 　 ﾉ　　| 　| | .　　　 　 　 　 /　　 ﾉ─| ﾄ､　　〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　 ￣｀ ‐- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｉ　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ　　 　 　 　 /　　エークスキャーリバ～♪ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _　 　 ｉ　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!､￣　‐- ､_　　　 ./ 　　 ,-‐､.　　 　 　 ､‐‐‐----------‐‐‐ ´￣｀｀　 ､｀‐-､/ 　. /.,´ヽヽ. 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　 ゝ‐-､｀ヽ､｀ヽ､ 　. i .i　 ヽヽ　 　 　 　 ｀　､ 　 　 　 　 　 　 　 ｉ　● .ｉ　.ｌ ｀ - ´ 　. ヽヽ 　i .i　　　　　 　 　 ｀ ゝ ､　 ___________　｀-- ´　/､ 　　 ｀´　　＼＼ 　 　 　 　 　 　 ゝ´　　　　￣｀ ‐‐-- ´　 ｀　‐-, 　　　　　　　 ＼＼.　　　　 　 　 /´. ｀　　　　　　　　　　　　￣ ヽ 　　　　　　　　　＼＼.　 　 　 　 ｀ヽ´　／ 　 ,　　 ､ 　 ､ ､　　_ ,!´ .　　　　 　 　 　 　 ＼＼.　　　　　　 フヽ-‐-'､ 　　,!､___ゝ-´ .　　　　　　　 　 　 　 ＼＼__　 -‐ ´　, / /ﾟ./　　　　　ｉ　 l 　　　　　　　　　　 　 　 ヽ´-‐‐‐‐ ´ ../ /｡/.　　 　 　 ｉ.i　i 　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ヽ､... /./ ./.　 　 　 　 ｉ .i　i 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　｀´ /./｡/.　　　　　　 ｉ　.i　i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i ,ゝ､　　 　 　 　 /　　､.! 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 r‐ ┐ 　　　　　　　　　 　 　 　 　＿　 　|:　│ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 └‐.ヽ　|:　│ 　 　 rー───────一'ノ　|:　│ 　　　￣￣￣￣￣￣￣（>､￣　 ├‐┤__ 　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼　t=i===＜　　　 ＿　　　エークスキャーリバ～♪ 　　　　　　　　　　　　　　　∨＼ﾉ（●）　￣￣　／ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ｛ 　 ＞―‐rー一 '´ 　　　　　　　　　　　　　　　　>､　　　　　｀＞──r‐ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　/　　7^7＾Y⌒￣￣￣￣ 　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　/｡ﾟ/　/ 　　　　　　　　　　　　　 /＼／丶{__ﾉ 　　　　　　　　　　　 　 ,′　　＿＿_`ー‐- ､＿_ 　　　　　　　　 　 　 　 |　／´　　 　 ￣¨てx-─' 　　　　　　　　　　　__ / ( 　　　　　　　　　 　 ゝ｀／ 　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　キ　ア　ア　フ　エ　エ　　　',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　キ　ア　ア　フ　エ　エ　　.キ　ア　ア　フ　エ　エ 　ャ　イ.　イ.　ロ　ク　ク　　　 }　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 　 　 　 　|..　ャ　イ.　イ.　ロ　ク　ク 　 .ャ　イ.　イ.　ロ　ク　ク 　リ　ム　ム　ム. ス　ス　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　|..　リ　ム　ム　ム. ス　ス 　 .リ　ム　ム　ム. ス　ス 　フ　　　　　　 　 キ　キ 　 　 |　　　　　　　　 　 r:┐　　　　 　 　 　 　　　　　　 .|..　フ　　　　　　 　 キ　キ .　 フ　　　　　　 　 キ　キ 　ォ.　ゴ　ル. ユ.　ャ　ャ　　　.|　　　　　 　 　 　 |::│　　　　　　　　　 　 　 　 　 .|..　ォ.　ゴ　ル. ユ.　ャ　ャ　　ォ.　ゴ　ル. ユ.　ャ　ャ 　ル　イ.　ッ　ナ　リ.　リ 　 　 |　　　　　　　　　.├┤_,　　 ,､ 　 　 , - ､　　　　　..|..　ル　イ.　ッ　ナ　リ.　リ .　 ル　イ.　ッ　ナ　リ.　リ 　ニ　ン　キ　イ　バ. バ 　 　 |　　　　　　　　..t=i==＜_,,.ノ/.　　 //⌒i}　　　　　 |..　ニ　ン　キ　イ　バ. バ .　 ニ　ン　キ　イ　バ. バ 　ァ　グ.　ン　テ　.(　　(　　　 .|　　　　　　　　　｀i!(O) 　_ノ 　 　//　　´　　　　　 |..　ァ　グ.　ン　テ　.(　　(　　 ァ　グ.　ン　テ　.(　　( 　(　　　　グ.　ッ.　 )　　) 　 　 |　　　　　　　　 ,r''"｀ﾞﾞ'''-x. 　 　//　　　　　　 　 　|..　(　　　　グ.　ッ.　 )　　) .　 (　　　　グ.　ッ.　 )　　) 　 )　 ト　　　　ド　(　　.(　　　 .|　　　　　　　　{! , ､ ,,. ,r'x〈 　 // 　 　 　　　　　∠. 　 )　 ト　　　　ド　(　　.(　 　 )　 ト　　　　ド　(　　.( 　( 　 ゥ　フ　　　　)　 　)　 　 .|　　　　　　　　./7ﾞ|"´{-| }ゝr､'/　　　　　　　　　　.|　..( 　 ゥ　フ　　　　)　 　) 　 ( 　 ゥ　フ　　　　)　 　) 　 )　♪.　ォ.　キ .♪　 ♪ . 　 |　　　　　　　../ノ ,j_　|=!ﾘ ｀//　 　 　 　　　　　　 .|　　)　♪.　ォ.　キ .♪　 ♪　...)　♪.　ォ.　キ .♪　 ♪ . ♪　　　　 　 ン　　　　　　　　＼　　　　　 ´　　 乂｀くﾉ _,,.r､　　　　　　　　　 　 .|.　♪　　　　 　 ン　　　　　　.♪　　　　 　 ン 　　　　　 .ヒ.　グ　　　　 　 　 |￣　　　　　　　　　i´r｀ヽ_r‐'´ 　 　 　　　　　　 　 .| 　 　 　 　 ヒ.　グ　　　　 　　　　　　 .ヒ.　グ 　　 　 　 .ム. ♪　　　　　　　/　　　　　　　 　 　 .{ ゝ､　　　　 　 　 　　　　　　 　 ',　 　 　 　 ム. ♪　　　　　　　　　　　.ム. ♪ 　　　　　 ♪　　　 　 　 　 ／　　 　 　 　　　　　　 ￣´　　　 　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　.♪　　　　　　　　　　　　　 ♪ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　ヽ　　＼　ｉ| 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿　　　/　　　　 　 ,　　ヽ 　、　　 ｉ| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　＿ 　 ｀　‐-　　_　　　ヽ　　　　　　ヽｉ| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {iく///≧ュｭｚz､＿_ 　　‐-　_＼　＼＼ i|　　　 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼＼///＞ ¨´ ￣｀　‐-≧　 　‐-　_ 　i| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ ¨´　　　　　　　　　｀　‐-≧.　　 卞、　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 -‐　　　　　　　　　　　　―　　、　　　｀ヾ＼　　＼　　ヴァカめ！ 　　　　＿　　　-‐　　￣　　　　　　　　　　　　, '　　　　　 　 ヽ　　　　ヾ ＼ ￣　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 ,……､　 　 ',　 　 　 Y/∧　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.′　 /////∧　　 |　 　 ｀　|＼∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　 　∨/////　　,′　 .　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　 ｀¨¨¨´　　/ 　 　 ヽ　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　,　＿＿　, ' 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |!　 ｀ ‐- 　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　-‐ 　 　 　 　 ＿_　-‐'´ 　　　　　　　￣/￣　　‐-　―――‐　　¨¨　￣￣￣¨¨¨¨¨￣ 　　　　　／￣´ 　i￣￣ ｀ 　|〉 　i}　´ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　ヽ　　＼　ｉ| 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿　　　/　　　　 　 ,　　ヽ 　、　　 ｉ| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　＿ 　 ｀　‐-　　_　　　ヽ　　　　　　ヽｉ| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {iく///≧ュｭｚz､＿_ 　　‐-　_＼　＼＼ i|　　　 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼＼///＞ ¨´ ￣｀　‐-≧　 　‐-　_ 　i| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ ¨´　　　　　　　　　｀　‐-≧.　　 卞、　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 -‐　　　　　　　　　　　　―　　、　　　｀ヾ＼　　＼　 　　　　＿　　　-‐　　￣　　　　　　　　　　　　, '　　　　　 　 ヽ　　　　ヾ ＼ ￣　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 ,……､　 　 ',　 　 　 Y/∧　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.′　 /////∧　　 |　 　 ｀　|＼∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　 　∨/////　　,′　 .　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　 ｀¨¨¨´　　/ 　 　 ヽ　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　,　＿＿　, ' 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |!　 ｀ ‐- 　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　-‐ 　 　 　 　 ＿_　-‐'´ 　　　　　　　￣/￣　　‐-　―――‐　　¨¨　￣￣￣¨¨¨¨¨￣ 　　　　　／￣´ 　i￣￣ ｀ 　|〉 　i}　´ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　ヽ　　＼　ｉ| 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿　　　/　　　　 　 ,　　ヽ 　、　　 ｉ| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　＿ 　 ｀　‐-　　_　　　ヽ　　　　　　ヽｉ| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {iく///≧ュｭｚz､＿_ 　　‐-　_＼　＼＼ i|　　　 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼＼///＞ ¨´ ￣｀　‐-≧　 　‐-　_ 　i| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ ¨´　　　　　　　　　｀　‐-≧.　　 卞、　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 -‐　　　　　　　　　　　　―　　、　　　｀ヾ＼　　＼　　私の伝説は12世紀から始まった！！ 　　　　＿　　　-‐　　￣　　　　　　　　　　　　, '　　　　　 　 ヽ　　　　ヾ ＼ ￣　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 ,……､　 　 ',　 　 　 Y/∧　　　そう、私が念騒霊だ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.′　 /////∧　　 |　 　 ｀　|＼∧　　　妖狐に武勇伝を聞かせてやろう 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　 　∨/////　　,′　 .　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　 ｀¨¨¨´　　/ 　 　 ヽ　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　,　＿＿　, ' 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |＿　　　　野球サムはなんとなく狐っぽくないな 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |!　 ｀　　　と思ったらなんだ、ルーミアに占われているではないか ‐- 　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　-‐ 　 　 　 　 ＿_　-‐'´ 　　　　　　　￣/￣　　‐-　―――‐　　¨¨　￣￣￣¨¨¨¨¨￣ 　　　　　／￣´ 　i￣￣ ｀ 　|〉 　i}　´

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆打ち止め	「辻斬りCO！ たけのこ霧狐だよ！　って、ミサカはミサカは宣言してみたり！」
◆ああああ	「リリブラ以下略 というよりＦＯしねえ？これ」
◆サーシェス	「リリブラはエクスをＱＰとみて吊り数増やしたいのか 2日目も銀ちゃんＱＰだね、とか言っててなんか死んだように見せたいんじゃねえのかって 感じだわ」
◆妖夢	「悪戯さき：打ち止めさん！」
◆一方通行	「Ｈｏｏ！遺言うぜェェェェ！！」
◆打ち止め	「FOはまだだめだよ。 って、ミサカはミサカは言ってみる」
◆妖夢	「六日目夜：打ち止め まあ、やっておきますか。 彼が噛まれるのかは不明ですが…むしろこなたさんあたりを噛んで、狼は暗殺誤爆を期待するかも。 …私は…噛んでる余裕が狼にあるのか次第ですね…。 あれば、これ遺言でしょうし！」
◆打ち止め	「対抗光妖精さんとかいる？」
◆野球サム	「共有噛みの打ち止めを噛まない？　 ってたけのこ狐かそういうことか」
◆リリーブラック	「蘇生居るなら一通かサーシェスかしら。」
◆ああああ	「あ、駄目なの？　＞打ち止め じゃあ貴方の指定で頼む　確定村で非恋なんで」
◆サーシェス	「おいおい、対抗光妖精はいないと思うけどな いたら昨日出てておかしくねえし」
◆打ち止め	「今出てきてくれたら吊らないよ。 って、ミサカはミサカは言ってみる」
◆一方通行	「おｋ打ち止めたン完全に真でいいわ＞死体２」
◆ああああ	「たけのこ非狼だからほっとかれたんじゃねえ？　＞サム」
◆妖夢	「あれ、たけのこさんは狐でしたか？ 対抗って…？ 私本物ですよ…。」
◆野球サム	「蘇生居るならの発言で蘇生ないからリリブラ聞きたいかなあ　 だからそういうことよ。暗殺先噛みでない理由＞ああああ」
◆リリーブラック	「うーん、あるいはどっちも2Wなんて事も・・・うーん。」
◆一方通行	「多分たけのこが非狼なンで無視されたンだろうな＞サム つまり明日、打ち止めたンが死ぬ確率は結構高い。 今日決めるしかねェか……！（ゴゴゴゴゴゴ」
◆打ち止め	「うううううううう」
◆打ち止め	「こんな展開になっちゃうとは」
◆妖夢	「そういえば、明日の悪戯先はどうしましょうか？」
◆打ち止め	「ああああさん、COお願い！ って、ミサカはミサカは言ってみる」
◆サーシェス	「取りあえずは打ち止めが指示をとりな たけのこは非狼だったからほっとかれたんだろうとしか言いようがないしよ んで俺ーああああー一方ーリリブラか サムがルーミアの○だったんで残せば あれ？これ俺が死ななければ勝ちじゃね？」
◆ああああ	「あーなるほどね　＞サム まあ俺も何度もリリブラ疑いだったんだが　初手から恋人気にしてたし」
◆打ち止め	「もう１人聞かなきゃいけないんだよね」
◆一方通行	「指定役できンのはまあ　打ち止めたンぐらいだろ。 他は蘇生役職、光妖精もまあ真でいいだろうけど 前者は出てこさせるべきじゃねェし　後者はそもそも村じゃねェし」
◆ああああ	「ファッキューエキサイティン 毒ＣＯだよどチクショウ」
◆リリーブラック	「そっちが指定されるなら私が特にやる事は無い。」
◆一方通行	「この村何人毒ＣＯ出てくるンですかねェェ！？」
◆打ち止め	「吊り指定：ああああ」
◆野球サム	「蘇生保護を考えるならやっぱリリブラが吊りたいな　 時点でサーシェスだがこれ理由強度が低い。発言低下が中盤あったからくらい　 ああああは三日目から推理してる感じがあるのでリリブラーサーシェスの時点」
◆サーシェス	「そっちで毒って吊り逃れっぽく見えるが なんだい、エキサイティンするのか！？ 後毒多すぎだろうが！！」
◆一方通行	「ほぼ狼交じりの宇宙刑事‐にとり含めたら 5人目じゃねェ？ダディはまァ人外でいいけどよォ！」
◆リリーブラック	「じゃ明日私朝一番でCOしてあげるわ。」
◆打ち止め	「ほぼ私が噛まれちゃうから… 暗殺先のCOは聞かないね」
◆妖夢	「毒ですか？ この少人数の朱ときに厄介なのが来ましたね…。 …でも吊るしかないですね、毒は。」
◆ああああ	「せめて恋人にでも当たれや　ついでに恋狼であってくれや」
◆打ち止め	「私が噛まれず、蘇生が暗殺されちゃったら、それはそれで」
◆野球サム	「一方通行すっげえ恐いけどあるならLW役やよな　 現状吼えから２ｗありそうって２ｗあったらミスできないんだけど・・・　 ああああかあ。ああああ」
◆サーシェス	「明日は打ち止め死んだらＦＯってことでいいのか」
◆妖夢	「そういえば悪戯は打ち止めさんでいいのでしょうか？」
◆打ち止め	「悪戯指定：私」
◆リリーブラック	「次で最後の一人だもの。」
◆野球サム	「ええい神よままよ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
サーシェス	0 票	投票先 →	ああああ
妖夢	0 票	投票先 →	ああああ
リリーブラック	1 票	投票先 →	ああああ
野球サム	0 票	投票先 →	ああああ
ああああ	6 票	投票先 →	リリーブラック
一方通行	0 票	投票先 →	ああああ
打ち止め	0 票	投票先 →	ああああ

ああああ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

打ち止め は無残な負け犬の姿で発見されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

野球サム は生き返りました

野球サム は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

野球サムさんの遺言	チベット人形だ。遣い表記は見当たらないぜ　 効果は噛まれた時に蘇生らしいから是非とも成功したいところだ
ああああさんの遺言	毒毒ＣＯであ～る 俺を襲ったモンスターは道連れだ

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆一方通行	「打ち止めたァァァン！！ 何故、何故こんな事が起こりやがったンですかァァァ打ち止めたァァァン！！」
◆リリーブラック	「～占星術結果リスト～ エクスカリバー　（投票能力ナシ） キル夫　（投票能力ナシ） (´・ω・｀)　（投票能力アリ） 一方通行　（投票能力アリ） たけのこ　（投票能力ナシ） サーシェス　（投票能力アリ） 野球サム　（投票能力ナシ）」
◆妖夢	「悪戯さき：野球サムさん！」
◆サーシェス	「最悪のところが飛んだじゃねえか！！ おい」
◆リリーブラック	「【占星術師】 占星術師の仕事で最も大切な事は結果を残す事では無く、如何に「星狐だろう君は」と疑われない事。 ※一日目夜占い：エクスカリバー 呪殺が出る占い能力でも無いので誰でも良い。 隣のエクスカリバーで。 ※二日目夜占い：キル夫 ◇リリーブラック　「使えない聖剣など役にも立たぬわ！（ｷﾘｯ　＜エクスカリバー」 はい、アピールはしておいたから。 でも、あの発言の感じを見る限り、凄い村ニートか或いはキューピッドかもね。後者だったらまぁ無駄だったわ。 まぁ一日目夜にだけ投票出来ない何かかもしれないけれど、連続で占うのも面倒。 今夜はキル夫かな。目立ちたくないです、って雰囲気を出している感じ。夢共有者が出ているならまだしも、出ていないのにそれの仮定の話で稼いでいる印象もある。 ※三日目夜占い：(´・ω・｀) 特に労せずしてアピールが出来た。狼でも無いなら私へ黒出してくる可能性は高い。 そうすると、他の狩人などに黒は当たらないし私は流れに乗ってCO出来るし、で楽ね。 ルーミア真ならそちらから噛まれそうよねぇ。見るなら顔文字の方でしょう。 ※四日目夜占い：一方通行 もはやガン攻め。アピールに次ぐアピールよ。昼ではなく夜にも言い続ける。星狐だと疑われるのが一番嫌なの、私。 一方通行から謎の何か（震え）を感じるし、ルーミアは噛まれたのだから灰でいきましょう。一方通行ね。 ※五日目夜占い：たけのこ なぜ(´・ω・｀)を偽でも狼だと思うのかですって？ 私が自身の能力で何かを知っているから、に決まっているじゃないの。 ま、周囲から見れば分からない事でしょうけど、自分しか知り得ない情報で自分にしか出来ない発言があるならそれをするまで。それは【私にしか出来ない】んだものね。 一方通行にもはっぱをかけておいたし、さてどうなるかしらねぇ。 ならタケノコかな。妖狐系だったらもうちょっとマシなCOを用意しているはず。ナシと出ても妖狐系の可能性は低そうなのよね。 ※六日目夜占い：サーシェス まさかの蘇生発生とは驚いた。 まぁ三人。ああああ－サムの二人は私を得体の知れない恐怖の大王か何かと思っているらしいから、残るサーシェスでいきましょう。 あの二人は人外だったら喜んで割ってきそうだものね。そうすると面倒（ルーミアの○だから大丈夫・・・とは思って居るのだけれどねぇ）。 ※七日目夜占い：野球サム 打ち止め飛びね・・・まぁそれは読めない。 最後の一人。ここまでCOせずに潜伏した事が良かったのかどうかは分からない。 もしかすると朝が来ない可能性もあり得た。だけど私は自分を信じて八日目に託しましょう。 不正解だったなら、次に活かすから許して頂戴。」
◆妖夢	「七日目夜：野球サム 打ち止めさーん！？ えっと、ここは確定○っぽいサムさんを悪戯しておきますか。 むしろ私の命が心配なのが本音ですけどね！ 狼…こないで…私ただの妖精…！！」
◆リリーブラック	「はい、最後の一人。」
◆サーシェス	「あ？村人表記ＣＯだ」
◆野球サム	「ぎゃああ俺が死んでる！」
◆一方通行	「ンー」
◆妖夢	「サムさんは復活系の人形でしたか、了解です」
◆一方通行	「とりあえず俺についてはあってンだよなァ…… 蘇生役職ＣＯだァ」
◆リリーブラック	「私をどう受け取ろうと結構。 ただ、二日目からガンガンとアピールしていた点は認めてほしいわね。」
◆野球サム	「まあリリブラ　サーシェス　一方通行から蘇生役がでてのだな」
◆妖夢	「一方通行サンは蘇生役職。 これで問題はないですね、お二人は村確定でしょうね」
◆リリーブラック	「エクスカリバーにQPでしょ、と言ったり。 キル夫が偽でしょ、と言ったり。 一方通行頑張ってね？　と言ったりね。」
◆サーシェス	「サムは復活系の人形ってことは一通のやつが蘇生か お前ならルーミアじゃなくて即打ち止め蘇生してくると思ったけどよ」
◆一方通行	「ここから先は一方通行だ── と思ったか？残念、蘇生能力者でした！ 2日目夜蘇生：蘇生中止 ま、吊り死体しかねェし……仮に村でも 素村表記を蘇生できる訳も無し。 こなたが噛まれても蘇生できるかどーか微妙だってのに 無駄に出来る訳がねェンじゃァねェですかねェ！？ 3日目夜蘇生：蘇生中止 超打ち止めたンを蘇生したい。したいけども 蘇生すると村が滅ぶかもしれねェ。 打ち止めたンが愛したあの村が滅ぶのは…… 血の涙を流しながら　蘇生中止を押しましたよォ！ 他で蘇生すンならMAYU（襲撃死体っぽい位置）なンだけど 風祝って蘇生できねェんだよなァ…… 中止選んでから思いだしたけど　MAYU蘇生で 存在を知らせておけばよかったンじゃね？ 4日目夜蘇生：ルーミアたン（失敗確定） うーン。微妙に蘇生させられて蘇生したい場所ってのが 見つからねェんですよねェ…… 個人的趣味を言うなら　迷いなく打ち止めたンですけどォ？ とりあえず確定失敗するルーミアたン蘇生かな。 それで存在証明しておいた方が後が楽だろォ？ 5日目夜蘇生：打ち止めたン マジ迷う。打ち止めたン、俺そこ辻斬りだと思うンですよォ！ でも確証ねェと配役の都合上ちょっと怖いんですよォ！？ ……いつまでも村が続くと思わない方がいい、なら 今のうちに賭けに出るべきか……？ よし、やっちまえ！MAYUが追加で死んでて銃殺主張がねェンだから 打ち止めたンが辻斬りか、尾行失敗のMAYU毒噛みか、 逃亡失敗のどれかだろォ！どれにせよ村ァ！！ 6日目夜蘇生：ルーミアたン（失敗確定） 打ち止めたン蘇生すると　もう蘇生したい場所ねェんだよね。 せいぜいルーミアたン蘇生で　俺が仙狐じゃねェの 証明するぐらいじゃねェ？他の位置が村決め打ちできねェし 重要職のCOもねェし。宇宙刑事‐にとりはどっち噛まれたかわかんねえしなァ 7日目夜蘇生：打ち止めたン う、打ち止めたァァァン！！何故だ！何故こんなにも打ち止めたンが 死なないといけない！訳がわっかンねェンですけどォォォ！？ やるっきゃねェ……やるっきゃねェ…… ここでやらずに誰がやるって言うンですかァァァ！？ いいぜ、お前が蘇生なんざせいぜい2割って言うのなら！ まずはそのふざけた幻想をぶち殺ォォォす！！」
◆野球サム	「となるとサーシェスかリリブラだな　 どっち吊りたいかね一方さん」
◆サーシェス	「んでこれは俺とリリブラのランで吊りきれるってことでいいのか？」
◆リリーブラック	「そもそも、もしLWなら5人だからケアも結構だし、そこまで深刻に考える必要も無かったかしら。」
◆妖夢	「リリブラさんは矛盾はないように見えますが…？ 特に矛盾があるとか告発はありませんよね？」
◆一方通行	「まあリリブラたンの日誌については 俺‐サーシェスに蘇生系がいる（そこ視点サムが違うなら）のは 確定してンだから、まあ準備自体はできンだよなァ……」
◆一方通行	「でも俺個人的な感想としては」
◆リリーブラック	「あぁ、(´・ω・｀)は偽でも狼でしょ？と言うのも自身の結果に基づく発言よ。 今回は周囲の反応を気にせずアピールしまくってたわ。」
◆野球サム	「ここで一発で決めたらいいが、そうでないなら蝙蝠とよいしょよいしょが始まる　 俺がここまで残される的に考えてさーしぇすなんだけどな吊りたいの」
◆サーシェス	「それと恋狼いるなら今日が最終日だぞ」
◆一方通行	「リリブラたンを信じたい。 むしろ踏まれたい！！ リリブラたァァァン！俺だァァァ！！踏ンでくれェェェェ！！！」
◆サーシェス	「恋人って1しか死んでねえよな？」
◆野球サム	「サーシェス狼のリリブラー一方通行かみょんか　 恋人の可能性はもう初日に託すしかないよなあ」
◆リリーブラック	「あぁ、そう言えば恋人が居たわ。 じゃあサーシェス吊りでバイバイね。」
◆妖夢	「ええ、そうなんですよねえ。＞サーシェスさん いるのかいないのか…気になりすぎます。」
◆リリーブラック	「私とサーシェスで対立なんだから、どっち吊るか、よ。」
◆サーシェス	「まあリリブラ殴るしかねえから何とも言えねえな 俺吊っちまったら狼勝ちになりそうなんで吊られるわけにはいかねえが」
◆一方通行	「初日だの矢が被ってるだの無けりゃ 恋人まだいンだよなァ…… まァ辻斬りの可能性示唆して　そっから蘇生までした俺が 恋人とはだれも思わんとは思うけど。つーか恋人なら打ち止めたン以外眼中にしねェわ。 ペッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

8 日目 (1 回目)
サーシェス	4 票	投票先 →	リリーブラック
妖夢	0 票	投票先 →	サーシェス
リリーブラック	1 票	投票先 →	サーシェス
野球サム	0 票	投票先 →	サーシェス
一方通行	0 票	投票先 →	サーシェス

サーシェス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

サーシェスさんの遺言

あばよ

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

ゲーム終了：2013/01/13 (Sun) 16:40:34
◆ダディ	「にとりはともかくとして 毒狼もう一匹がもったいなかったなぁと」
◆ああああ	「お疲れさん」
◆おとうさん	「ロリコン勝利 ロリコンは幼女を愛でながらこの村を去って行った」
◆(´・ω・｀)	「お疲れ様(´・ω・｀)」
◆三時のおやつ	「お疲れさん」
◆水銀燈	「お疲れ様よ」
◆エクスカリバー	「　 　 　 　 　 　 |　　 | 　　　　 　 　 　 |　　 | 　　　　　　　 　 |　　 |　　　　　　　　 _ 　　　　　　　　　| -─l 　 　 　 　 ／ / 　　　　　　　　　ﾚ=＝¨￣〉_　　'´　 /　　　お疲れ様だ 　　　　　　　／′／￣￣　　　　／ 　　　　　　　`ーY（●）　　　　／　　　　　　私の伝説は12世紀から始まった！ 　　　 　 　 　 　 {＿＿＿,,. イ 　　　　　　　　／　　　　　　＼ 　　　 　 　 ／　　　　, -‐⊂ヽ ＼ 　　　 　 ∠._‥ ．_／>‐f'∩.ﾄヘ_＞､ 　　　　　＼__丁 '´∠.‥| | U ＼＼ノ 　　　 　 　 　 ﾚイ 　 ｢oﾞ| |￣ ｢｀＼） 　 　 　 　 　 　 │　 | 　| |　　| 　 　 　 　 　 　 │　 | o.| |　　| 　　　　　　　 　 ﾉ　　| 　| | .　　　 　 　 　 /　　 ﾉ─| ﾄ､　　〉」
◆宇宙刑事	「おつかれアンパンだ！」
◆ダディ	「おつかれー」
◆キル夫	「おつかれー ロリコン勝利だな」
◆サーシェス	「一通が狐かよ」
◆やる夫	「お疲れだおー」
◆リリーブラック	「あらら、残念。お疲れ様よ。」
◆泉こなた	「　　　　　　　　　　　 　 ,. '",二､ﾞヽ、 　　　　　　　　　　　　/／　　　 ＼ﾞ､ 　　　　 　 　 　 　 　 {'′ .　　　　 ヾ! 　　　　　　　 　 　 ＿ 　 /＼―－-'' ､ 　　　　,.. -__''二¨- 　 ｀/ 　 　 　 　 　 ｀丶、 　　　'"￣,. :'"　　　　　l　　　　　　　　 　 　 ヽ 　　　　／　 ／　 　 / j　j　　｜ 　 !　 　 !　　｀､ 　 　 ,:'　 ,.ｨ　 /　　 !　'| ∥ 　 !ﾞ､　 l　　　ｌ　| 　:、 　　/ ,. 'ﾞ/　 /　　 ,⌒　ｌ l ! 　 ! ｀⌒ﾄ　 　 !. l 　 i 　 /'´　 i 　 !　　 /| ,'　 !l ｀、｜　ﾞ､ l｀、　 l. | 　 |　　　　　お疲れ様ー、久々の指定共有はつかれたお… 　　　　｜　l　　./ l | 　 l|　｀、j　　ヽ| ｀､ 　|.! 　 l 　　　　 |. /'!　 ∧ '゛_＿__　 ｀､!＿＿l_　ﾞ{.　|!　 j　　　　　　狼陣営殲滅できたし、もう、ゴールしてもいいよね… 　　　　！! .l　 |! li作三三　　　 三三ﾐ ハ. |） ﾒ、 　　　 　 {　 l　l.!　! 　 　 　 　 　 　 　 ‘!　｀｣ ｀ﾄ ﾞ､　　　　　まさに　どうしてこなた！ 　　　　　　　V |　ﾍ、　 　 △　　 　 ,. ｲ 　 |　｜ 　　　　　　　　 |　　|｢二フ￢ｧ ''てjﾍ､/ 　 ! 　 ! 　　　　　　　　 |　　|l ／　 l′ 　 /　/ /　i|　　| 　　　　　　　　｜　 }′　　l￣￣/　//! /ﾍ|　　| 　　　　　　　　｜　 lﾐ:､　　|　　/　 '" l //∧ 　 |」
◆一方通行	「お疲れさン」
◆常識的GM	「いや、寡黙暗殺でいいんじゃないか。 毒は噛まれてこその役職だから、寡黙で有る方が悪い…というしかないだろ。 おとうさんの前で言うのもあれだが。」
◆野球サム	「ﾁｯｸｼｮｵｵｵ！絶望村やないかああお疲れ様だよ！」
◆打ち止め	「お疲れ様！ そしてあの人とたけのこさんはおめでとう！ って、ミサカはミサカは言ってみたり」
◆ルーミア	「お疲れ様なのか…！」
◆にとり	「おつかれさま。 一応言っとくけど答えは1000円ね。」
◆たけのこ	「ひゃっはーありがとう相方！恋人疑ってごめんね！」
◆常識的GM	「ってことでお疲れさんだろ。 一通はお見事。 お主こそ真のロリコン無双よ！」
◆ああああ	「それいうならお父さんは充分寡黙･･･　＞ＧＭ」
◆妖夢	「お疲れ様です！ やっぱり狼でしたか、そして一方通行さんが仙狐は気付きませんでした。」
◆サーシェス	「そして初日が恋人か 一通つるのは無理だわ」
◆おとうさん	「寡黙ですまなかった」
◆一方通行	「イィィィヤッフウゥゥゥゥ！！ 打ち止めたンが俺を見ている！ 打ち止めたンが俺を見ていたぞォォォ！！」
◆常識的GM	「お前さんが噛まれた時点で絶望村じゃなくなってはいたんだがなｗ＞野球サム」
◆三時のおやつ	「狐はさ、エクスカリバーの念騒霊に耐えてたんだから勝ってもいいと思うんだ」
◆やる夫	「ルーミアを早々に露出させるんじゃねーおｗｗｗｗｗ」
◆エクスカリバー	「たけのこ狐っぽかったのだよな それを言っておればよかったか」
◆打ち止め	「やっぱりそうかなぁ＞GMさん 寡黙に重要職は薄くても、寡黙に人外が薄いとは限らないもんね。 って、ミサカはミサカは考えてみたり」
◆ダディ	「ロリコン陣営の勝利 おもちゃと幼女二人をつれ去って行きました 狐？たけのこが里に還って言ったよ」
◆宇宙刑事	「くっそあそこで毒噛みしてなければ…アンパンだ！」
◆妖夢	「…あ、私勝ってました。 どっ協力しようとかは特に考えてはいませんでしたけど、ありがとうございます！」
◆常識的GM	「だから毒なら頑張れよってことで。 実際に寡黙で、埋毒のお父さんには耳が痛いだろうけどってお話だろ。＞ああああ」
◆たけのこ	「完璧になあたけのこ？って呼ばれたとき終わった感がした。　>エクスカリバー」
◆サーシェス	「一通は蘇生ねえと思ったんだけどな」
◆野球サム	「リリブラを一生懸命疑っていたあたりを、他に見れたら・・・　 やっぱ恐いところは狼でなくとも狐なんやあ（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
◆ああああ	「まあ光妖精のおかげだね　＞妖夢 これが闇妖精だったらﾀﾋねは充分あった」
◆エクスカリバー	「ヴァカめ！＞三時のおやつ 私の言葉は聖母の子守唄のように優しく包み込み 聖者の説法のように感動するのだ！！」
◆ダディ	「そういえば、妖夢と勝利だったかおめでとう＞妖夢」
◆打ち止め	「毒狼を吊りで処理してもらいつつ、 ダディさん→あの人の順番で暗殺できたらな、って」
◆ルーミア	「ロリコンって恐ろしいのか…」
◆宇宙刑事	「うわ・・・それすっごくウザそうだなアンパンだ！＞おやつ」
◆一方通行	「 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,､nｸ-ｧ＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　,ｆ,　 ,仁二=ミ､｀　､ 　　　　　　　　　　　　 ,_/　 ./ ,　-ニ二≧､_ﾑ、 　　　　　　　　　　　,イ/　 /彡' ／ 　 ,ィ|　i ツﾄ､ 　　　　　　　　　　/ｲ./　 ///／　 ／　ィ　i! .|ヽﾊ 　　　　　　　　　　　/　 .,'/,〃　ｲ/ ／ｲﾊ :ｌｌ .|i l |l! 　　　　　　　　　_.../ 　 /!ｨl'　,' ./ｲ/ .l／lﾊ V|| .l:| 　 　 　 　 　 ._//'.′　,i l`l　.ｌ ,' .､' ,ヽ_.,',ｲ 〉ヽ!ﾊl 　　　　　　 ,ｲ:ハ 　 ／ﾉl!:|! ﾊ.!　 ｀　　rｲｲ.l /ﾐi〈 　　　　　　l:.!::|:i-`'´ ::::.ヽl i!l＼ヾ､　_...:'i〃ﾘ/lﾊ!　　　　まァ、俺としても 　　　　　　|::::ﾊ_...::::} ::.ヽ:..ヽｌノ.:`´!`:. /ｲ, './ 　　　　　　l::::::..../.::ｌﾊ､::::::. ::::::::::://.::ﾄ、　　　　　　　打ち止めたンはあンま蘇生しねェわ。 　　　　　　ヽ,ヽ::::::::|!l::::::::::::::::::::::ｲ:::/ｲﾊ、 　　　　　　　 ';::`::::::ヽヽ::::::::〈l:::::::ﾚi､::::::::〉　　　　　　　打ち止めたンじゃ無ければ。 　　　　　　 　 .';:::::::::::..＼!:::::: ::::::::::| ヽ:/ハ、 　　　　 　 　 　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::rl　 ヽ　 ヽ　　　　　でも打ち止めたンだから仕方ないな 　　　　　　 　 　 'ﾄ､二ニ=:::::::ﾊ:::::|ﾉ,.　　',-､ ヽ 　　　　　　　　　　';:::::::::::::::::::::`'.:::::::::',.　 ,'　　/　　　　あーマジ打ち止めたンｐｒｐｒ 　　　　　　　　　　 'ト､::::::::::::::::::::::::::::ﾄ',ノ 　 / 　　　　　　　　　　　〉ヽヽ:::::::::::::〈〉::::`'::l,ﾄ､/」
◆たけのこ	「鍋狐2勝目ＣＯ！」
◆三時のおやつ	「最初は一方通行-打ち止めをつなごうと思ったのは内緒です」
◆サーシェス	「にとりの毒噛み以外じゃいいところ言ったと思うが」
◆野球サム	「先生・・・もっと早く噛まれたかったとです・・・　 もとい打ち止めちゃんもってかれるとか想定GUY！＞GM」
◆泉こなた	「　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ: :} 　　　　　　　　　 　 　 　 l｀: .､　　　　　　|:/ 　　　　　 　 　 　 　 　 __|: : : :`:-:‐:''':''':'': :‐. .,,_ 　　　　　 _,,. -‐'',,."￣: :.|: : : : : : : : : : : : : : : : :｀: .、 　　 ,.-,."-‐''／´: : : : : :.|: : : : : i: : : : : : : : : :､: : : : ヽ ,.-'"'" 　 ／ ;. : : : : : : : :|: i; : : : i: : . .　　　　　＼: : : :':, 　　 　 / :/:/　　. . : : : :.;|: :i; : : :.:ｉ: l; : : : : : : . . 、＼: : :', 　 　 /　/./. : : : : : i: : :.i i: :|ﾞ､: : :.:i::lﾞ:､: :､_;,.: : : :ヽ: :ヽ: :.! 　　/／j:.;'.: : : : : :.::|:_:_:ｌ　i: l. ﾞ:､: : ::!i 弋ﾞ:＼:::. : : :.ヾ: ヾ:j 　//　 .!:l: : : : : : ::::}: : 厂丁{　 ﾞ:､: ::i:!　 ヾﾍ＼:::. : : :i; : ﾞ! ..〃　　l:l: : : : : : ::::|l: :.ｌ　　Ⅵ　　 ﾞ:､:.i =キ三≠i､: : : :iﾍrゝ　　　　　まあこの人外村で１人外結果だけで出てきたキル夫は / 　 　 lj: : :,|: : : :::Ｎ: :ヒニ干ｷ　　 ヾ!　 |ノしｲ| lﾞ;:､: : :iﾍ 　　　　.l: :./ !: : : ::|::}; |ﾞ:,∨しｲ}　　　　　 ヾ＿ｼ l:;::::ﾞi､: lヾ:、　　　　　半分殺意を抱いたのは事実だけど 　　　　 !:./　l: |; : :l::ﾊ:ﾄ、 ヾシ'　　　　　 　 　 ・,!;:::::j:,:ヾ|　` 　　　　 V　　l:.!ヽ: lj i:{::ﾞ:.　　　　　 ′　　 　 ／!; : :i: :',|　　　　　　　　余裕ない中で●がでてるからルーミアにCO聞かないといけないのは事実なんだよにぃ 　　　 　 　 　 ﾞ{　ヾ|　i:::::ト.. ,,_　　　 ＾ _,,. イ＾i:::l; : :i:::: :.i 　　　　　　　　　　　　 i: :.::l::|:::::￣:/丁　　,l'′`!: :.i::::::: :i.　　　　　　　＞やる夫 　　　　　　　　　　　 　 i; : :l:|,.-''" ∠--､/ 　 . l: :.j,＞､:: i. 　　　　　 　 　 　 　 　 l::',: :.l|　　｜　　/　 　 ,.l :/,.-''"ヽ: i. 　　　　　　　　　　　　 l:::/',: :|　　 l 　 /　 ,,-'',,j:/' ,,-''"　i: :i.」
◆一方通行	「なァンでそこで諦めンだよォ！＞おやつ」
◆エクスカリバー	「まったく 私を噛んでおればよかったものを」
◆やる夫	「恋暗殺とか洒落になってねーおｗｗｗｗｗ＞おやつ」
◆宇宙刑事	「そこ繋いでおけよアンパンだ！＞おやつ」
◆ああああ	「にとりはいらなかったな　○どっちかで充分 そっちいこうと思ったら噛まれてた」
◆打ち止め	「恐れ入りました… って、ミサカはミサカはあの人に頭を垂れてみたり」
◆常識的GM	「おや、そりゃおめでとうさん。＞たけのこ 相方に殺された形にはなってたが占われず指定されずでお見事だったろ。」
◆水銀燈	「こなた先輩ぺろぺろ」
◆ああああ	「それをしなかったのはギルティだなあおい　＞おやつ」
◆おとうさん	「それにしてもこれはひどいな 人外合わせて毒４とか、そして5人まで持ったのは 村がチートだったってことだな」
◆エクスカリバー	「恋人暗殺……まずいな」
◆三時のおやつ	「だって打ち止めはともかく一方通行は即死すると思ったんだもんよ」
◆やる夫	「それはそーだけどお、愚痴りたくもなるおCOしたら死ぬ役職だしお…ｗ＞こなた」
◆サーシェス	「まあ事実なんだよな＞キル夫偽について ●もらいでもなく真夢判断不可能なのに出るのは偽っぽい」
◆泉こなた	「恋暗殺（ただしマインスイーパー）」
◆妖夢	「ですよね、初日の方で露出したら狼に噛まれていたでしょうけど…噛む余裕がなくなるときまで露出しなくて助かりました。 はい、私も素で蝙蝠陣営なの忘れてました…妖精表記ですしね。＞ダディさん」
◆たけのこ	「こういつも普通にしてても狩狐っぽいとか視点の外って言われるのは何でなんかなあ。」
◆一方通行	「毒多すぎやァしませんかねェ…… 合計4人ですかァ！？」
◆打ち止め	「素暗殺なら決して悪い狙いじゃなかったんだよね。 暗殺候補が全部毒or人外だったから」
◆サーシェス	「妖夢かんでの一通噛みができたくらいか、おい」
◆ああああ	「ぶっちゃけ(´・ω・｀)恋狼、キル夫Ｑはかなり本気だったんだよね 出るタイミング的によ」
◆常識的GM	「狼は初手の噛みがかなりよかったからなあ。 毒狼が毒噛んでるのは、公開者がついてたとしてもかなりのミスだが。 相談できないなら相談なしで噛んでもいいだろうってところ（共有とかの確定○）噛むほうがいいし、 流石に毒狼は噛み担当しちゃいけないからな…ｗ」
◆泉こなた	「ぺろぺろ禁止ィ！＞水銀燈」
◆水銀燈	「初日に釣られて良かったかもしれないわねぇw」
◆宇宙刑事	「大丈夫だアンパンだ！ 俺は２２人村で毒６人までなら体験した事があるぞアンパンだ！＞一方通行」
◆ルーミア	「あそこで露出しちゃうともう噛まれる未来しか…！ 対抗が偽確定と萌えってどういうことなおか」
◆エクスカリバー	「あそこは○●キープが良かった、のだろうか」
◆打ち止め	「辻斬りだったのが不運というか。 正直、辻斬りだから得する場面ってこの村にはなかったし」
◆ああああ	「ロリコンは知らんが　ロリはﾀﾋねってことだろ　＞一方通行」
◆野球サム	「疑ったところが全部村でした。鍋ならあるあるだよね？ね？ｳﾜｱｱｱﾝ　 」
◆(´・ω・｀)	「一方通行というより未元物質の村だったと(´・ω・｀)」
◆宇宙刑事	「普通村でもあるあるだとアンパンだ！＞サム」
◆妖夢	「噛まないでー！？ 蝙蝠陣営は中立なんですよ！ ＣＯした時噛まれるの覚悟しましたけど！＞サーシェスさん」
◆やる夫	「どっちにしろあそこで引っ張りだされたら噛まれる未来しか見えないしお…」
◆打ち止め	「辻斬りって、素暗殺の単純上位互換じゃなかったんだね。 反魂師が一番いいよ…って、ミサカはミサカは過去を振り返ってみる」
◆常識的GM	「そこはこなたに愚痴るんじゃなくて、 フォローしてくれなかったおやつと素直にCOしちゃったルーミアに不満を持つしかないってとこだな…ｗ＞やる夫 素直にCOしないと吊られただろうし、どっちにとっても「しゃーない」って感じかなあ。 俺だったらキル夫全く信じないけど。」
◆水銀燈	「という訳で同村村立てありがとう お疲れ様よ こなた先輩もぐもぐ」
◆ああああ	「ＭＡＹＵはまあ･･･(´・ω・｀)絡みで噛んだだけだしなあ」
◆三時のおやつ	「しかしQPで酷いCP作ってばっかりだなおい この前は猟師-冥狐なんてもん作ったぜ」
◆打ち止め	「そう言えば、これまで私が暗殺を引いた３つの村は全部薙さんがGMさんだね。 って、ミサカはミサカは意外な共通点にびっくりしてみる」
◆たけのこ	「蝙蝠騙りは光妖精の時点で投げ捨てた。」
◆宇宙刑事	「禁断の恋だなアンパンだ！＞猟師-冥狐」
◆やる夫	「ああいや、こなたに愚痴ってたわけじゃないお＞GM」
◆ルーミア	「お疲れ様なのかー」
◆サーシェス	「まあサムが蘇生かもしれねえって思ったってのはあるから 先にそっち噛んだけどな＜妖夢 蘇生されたら終わりだし」
◆やる夫	「ぶっちゃけ負け惜しみって奴だおｗ…ｗ」
◆ああああ	「共有噛みの日　あれじゃなかったら 死んだのアンタだよ　＞妖夢 ２ｗで光は邪魔だモン　ＬＷならまだしも」
◆おとうさん	「村陣営すげーな 毒2人に西蔵人形に共有、そして占星術師に風祝 チートだったからここまで持ったんだな」
◆エクスカリバー	「　　　　　　　 　 |:　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ ／　　 　 　 　 /　/ 　　　　　　　 　 |:　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ ／　　　　　　　 ,/　/ 　　　　　　　 　 |_＿_＿__|　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ ／ 　 　 　 　 　 ／ ／ 　　　　　　　 ＿|:　　　　 |＿_　　　　　／｝　　　　　　　　　　／ ／　　　　　　　　 （_／ 　　　　　　＜__└──‐┘＿＞　　／　/　　　　　　　 　 ／ ／ 　　　　　　　 ￣ﾚ-､￣￣`ｰ‐─一'´　 /　　　　　　 　 ／ ／ 　　　　　　　　　|{;;;}}　　　　　　　 　 ／　　　　　　　／ ／ 　　　　　　　　　ﾄｰ' 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　／ ／　　それではお疲れ様だ　村建て同村感謝する .　　　 　 　 __ｘく`ー─ーｚ─‐＜____　　 　 　 ／ ／ 　　　⊂に{：　　　　　　　　　 　：ノ＜}　 　 ／ ／　　　　　　私の伝説は12世紀から始まった！ 　　　　　　{：　　　　　　　　　：ノ　　 ｀７ア　∠ 　　　　　　{：　　　　　　 　　：ｲ_＞ー／　∠_ノ 　　　　　　ゝ：　　　　　　：ノ　| 　 ／ ／ 　　　　　　　/`ｰ､‥,‥ノ　　 |　（_／ 　　　　　　　|　　｢丁￣　　 　,} 　　　　　　　|　　|8|　　　 　 八 　 　 　 　 　 ＼人｣、　　　　イ 　 　 　 　 　 　 ＼ヽ＼__,／　|」
◆宇宙刑事	「おつかれアンパンだぜ！」
◆野球サム	「そう考えると即噛まれて指定約にならんで良かった　 ここまでもってこれたのは、こなたのお陰と思うアンパン・・・ｗｗｗ＞刑事」
◆一方通行	「ンじゃお疲れ様でしたァ！ 村立感謝、いつかまた打ち止めたンと村に来るぜェ！」
◆打ち止め	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　, ′ 　　　　　　　　　　　　　 ,　 -‐──‐-( ､ 　　　 　 　 　 　 　　 ／. : : : : : : : : : : : : ｀ヽ､ 　　　　　　　　　　／: : : :／: : : : : : : : : : : : : :.＼ 　　　　　　　 , . :´: : /:.:/: : : : : :/ : : : : : ハ: : : : :＼ 　　　　　　,　イ: : : /: /: ./: :, :ｲ: : :./: : /:.ハ: ヽ: :.:.:.| 　　　　　/　 /: : :./: /: :/:rナメ､:.:/: : /: /: ﾊ: :.}: :i: :| 　　　 　 　 /: : : /: :.{: /: :/: ﾊ:.:l:/: : /: /r＝ﾒ､ﾊ: l: :| 　　　　　 /: : : /: l: /V l/_l/　{∧: :/: /: /　)ﾉ　 ミ: :|　　　　　　責任重大だし絶対に希望なんかしないけど、 　　　　 /: イ:.:/: ハハi ´￣｀ヽ　 　 　 　___′　〃ﾊ 　　 　 /　/: :/ハ　{　ﾘ 'ﾞﾞﾞ　　　　　,　　´￣ ヽ〃/:ﾉ　　　　　　　でも、やっぱり殺すのは楽しい！ 　　　　 ／イ: : : :ゝ‐　　 　 　 　 　　　　 ﾞﾞﾞ'　//: :ハ 　　　　　 /:/: : ∧: ∧ 　　　｀7‐'ーr'　　　 / ): : : : :!　　　　　　　って、ミサカはミサカは満面の笑みで喜んでみたり！ 　　　　　　 l:／　 i/: : ゝ 　 　{: : : :ﾉ　　　ｲイ: : : :ﾊ:l 　　　　　　　　 , ´レ')ﾉ　ヽ　 ｀二´ _,. イ:.∧: :/ヽ:| ﾘ 　　　　　　　,　⌒ヽ　　　　＼　　 /　　l:/　 Vヽ 　　 　 　　 /　　　　　 ＼　　 ＼/ ,　 ´　　　　 l 　　　 　 　 i　　　　　　　 ＼ ／｀)　　　　　　　 ! 　　　 　 　 |　　　　 ＼　　 / 　 ´_)´￣　　　　,′ 　　　 　 　 |　 　 　 　 ヽ _.:l　　r‐{ ｀ー--　　〈 　　　　　　 ヽ　　　　　　　 l　　 rくヽ　　　　　 ) 　　　　　　　 ﾄ､ ,　´　　　 ﾉ　　 ハ　　　､　　 ﾉ 　　　　　　　ﾉ　/　　,　´｀7　　/　 '.　　　 ＼ｲ」
◆サーシェス	「ルーミアにしてみればＣＯする以外できないからな あそこで渋るような役は無理だわ」
◆三時のおやつ	「それじゃあ俺も 皆お疲れ様」
◆リリーブラック	「まぁ私の占い先がちょっと悪かったかしらね。」
◆ダディ	「それじゃお疲れ様だ 村立ありがとうさん」
◆たけのこ	「相方一方通行って出た時点で打ち止め恋人を疑う。ええ自然だと思います。」
◆リリーブラック	「一方通行を占ったタイミングがズレていれば対立で仙狐と呼べたかもしれぬ。」
◆おとうさん	「さて、俺も落ちるとするか 寡黙な毒ですまんな、ではおつかれさま」
◆サーシェス	「風祝初日に噛んだのに村役強ええんだよ、」
◆やる夫	「占いルーミアも含めて3CO見えて庇いに出るの戸惑ったやる夫も駄目だしお…」
◆妖夢	「ですよね、自己蘇生でしたけど、本物は狐という＞サーシェスさん でしょうねえ…普通の妖精なら狼も残してくれるとは思いましたけど…光なんて噛めと言ってるようなものですし。＞ああああさん」
◆ああああ	「んー、それよりもう少し早く出てもいいと思うぜ　＞リリブラ 星狐疑いはらす最大の要素って　噛まれることだと思うし 今回情報少なめだったし」
◆サーシェス	「そんじゃ俺も落ちるぜ お疲れ様」
◆たけのこ	「しかし半ばノリの様な暗殺蘇生が吉と出るとは･･･。 お疲れ様だよ。」
◆野球サム	「暗殺と蘇生だけでもう村強いと言えるよなあ。占いも恋人とはいえ　 結果残して噛まれだし。無念」
◆泉こなた	「　　　　　　　　 　 　 　 ＿ 　　　　　　　／￣ヽ／∧　￣ヽ　　　　　　　　　　ﾉi 　　　　 　 ./　　/`´　 {_ﾉ　　　､＼　　　 　 　 　 (_ﾉ 　　　　　　i　／!　　　　　　　 　 ﾞヾ、 　 　 　 　 ∠ｨ .|　､＿　 ＼ｰ- _　　 ￣`ｰ ､__　　ノ〉　　　　私もそろそろおちるねー… 　　　　　　　 | :j i ヽ.　＼__＞´:＼　　　　　　 ￣ ヾ. 　　　　　　　 ∨ヾ､　ﾄ-!　!'ﾌ　.i＼:.　　　 ＼＝=ｰ-ｒゝ　　　村建て感謝、同村お疲れ様。 　　　　　　　　　　 ヽj　|　| {＿.}､__∨i::::iﾊ　∧／不 　　　　　　　　ﾉi　　 　 |　l　|　|　.| iﾞＹl-! !＼. !:::i:::| .＿ ._　　　　　　　おお、胃が、胃が…　どうしてこなた… 　　　　 　 　 (_ﾉ　　 　 ﾚ’ｒ‐ .ﾉ　f .} ﾚ｀jﾉ_,ｲ `ｰﾞーf i__[!_ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　　￣　　　　 ﾞー‐一ﾍt_人__ｊ」
◆打ち止め	「 　　　　　　　　　　　　　　　＞:.´:.ヽ:. ＜_ノ）　　 　 　 　 　 　 {つ{　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:. :. :. :. :. :. :ヽ:. :＼　　　　　　 　 　 〉　＞､_:} 　　　　　　　　　　　 ノ:. :./:.／:. :./:. :. };}:. :. ﾍ＼　　　　　　_ /　　,イ　l 　　 　 　 　 　 　 ／ｲ:. :/:./:. :. ./:. :. ノ:.!'ﾍ;. :ﾊ｀ヽ　　 ＞':／　／　 　 l 　　　　　　　　 /／/:. :. :./:. 从レイ:./!:ﾉ ハ:.}ﾊ 　 ／　／　／　 　 　 }　　　　　　村建て同村感謝！ 　　　　　　　　　　//:. :. :.从ﾊハ! ナメ　∠´ハ}／　／　 ／　´ 　　　 i 　　　 　 　 　 　 /7,ｨ:. ﾚﾅv｀　 ｀,＞　　､⊂つ´　／　 ／　 /　　　 　 l 　　　　　　って、ミサカはミサカはいつもの定型文を言ってみたり。 　　　　　　　　　ノハ:. :＼　; ⊂つ､＿, ｨ　ﾉ:ハ´　　／: :　,"　　;'　　 /　 　　　　 　 　 　 ´ 　∧:ﾊ:.｀:/ ､　 （　　/／､:.ﾉ　_. '´: : :　　　　/　 　 }　　　　　　　次もミサカと遊んでね！　って、ミサカもミサカは 　　　　　　　 　 　 〈 /ﾊ从く　　｀ ｰ｀彡ﾊﾉ ＞´: : : : 　 "　 　;'　　 　 } 　　　　　　　　　　　〉: : ,.　　 ｀＼′　/／: : : : : : : : 　　　　;'　　　　 }　　　　　　　　挨拶しながらあの人の後ろをついていってみたり！ 　　　　　　　 　 　 /　　　｀ヽ､　　｀ｙく: : : : : : : : :　　"　　 ;'　　　　　l 　　　　　　　　　　 !　　　　　　　／　　｀〉::: : : : 　　. :　　,:′　 　 　:} 　　　 　 　 　 　 　 !: : : 　ヾ : :/ 　 / 　 !:::::: : : 　: : : 　 /　: : : 　 　 i 　　　　　　　 　 　 ∧:::::: : : :ノ　　/　　 !::::::::: : : : : : : 　　: : ::: :　　　l 　　　　　 　 　 　 〈　 ｀ ｰ ´　 　 /　　　l:::::::::::: : : : : : : : : : :::::: : : : : i」
◆リリーブラック	「サムいるー？」
◆打ち止め	「こなたさんは頑張ったよ！＞こなたさん って、ミサカはミサカはこの村の一番の功労者をねぎらってみたり」
◆妖夢	「じゃあ、ログを見るとしますか。 お疲れ様でした！」
◆ああああ	「ボッチじゃなきゃもう少し早めに噛んでたがな まあボッチ共有の宿命とでも思いなよ　＞こなた んじゃ、そろそろこの辺で」
◆やる夫	「やる夫もログ読みなおしてくるかお お疲れさんだおールーミアは庇えなくて申し訳ないお GMは村建てありがとうだお！」
◆リリーブラック	「出るタイミングはねぇ・・・別に今回はあんなのでも良かったかなぁという感じ。　＜ああああ まぁ、要研究かしら。」
◆野球サム	「いるよー発言から役職読みきれずすまぬ＞リリブラ」
◆常識的GM	「さて、報告終了ー。 落ちた人はお疲れさん、思った以上に楽しい展開になってくれて何よりだろ。 またよろしく頼むな。」
◆常識的GM	「やる夫は次頑張ってくれな、期待してるだろ。 負け惜しみと言うか悔しいって感情は次のために大事だからな。」
◆リリーブラック	「もし五人の日に、一方通行の投票能力ナシ（占った日時が色々ズレてるとして）として私が出て、「一方通行仙狐でしょ、サーシェス狼だから絶望、妖夢吊って一通噛ませて引き分け」なんて私が言ったら、考慮する？ まぁ多分しないと思うんだけど、一応聞いてみたわ。」
◆常識的GM	「恋人考慮の上でか。 んー、ありっちゃありだけどお前さんがQPの可能性も残るからなあ。＞リリブラ そもそも妖精がいる中の、狼以外からの引き分け交渉ってほぼ無理に近いぞｗ」
◆野球サム	「あー五人のときだったら多分考慮はする　 ただ一方通行仙狐かどうか分からない上、引き分けよりは勝ちたいねん！と　 サーシェス吊った可能性高いかも」
◆リリーブラック	「まぁそうよねぇ。私がサムの立場でも無理そうねー。一応、最後のサム占いはルーミアの○だからと再度の一通占いで同じ状況には出来るんだけど。 恋疑いもあるしねぇ。」
◆リリーブラック	「つまり一通は占われて溶けない限り、打ち止めを蘇生された時点に村からの対抗手段は無いのかしら・・・」
◆野球サム	「最終日リリブラの結果とここまで自分残しから評価一点○になったから　 サーシェス吊りしかあの時考えてなかったなあ　 恋人はもうGMに任せる！常識的GMが恋人勝利を許すわけがな（ﾁｮﾄﾞｰﾝ」
◆リリーブラック	「と言うか、勝ちたいねんでサーシェス吊ると私が何か怪しいわよｗ だって一通と対立してるんだもの。」
◆リリーブラック	「私がQPか・・・」
◆リリーブラック	「占い師って大事だわ・・・」
◆野球サム	「・・・おや？＞一方通行対立　 蘇生だから騙れないだろうとしか考えてなかったけど対立してたけ」
◆リリーブラック	「あ、違う違う。例えば最終日にサム占いじゃなくて一通二回目占いでナシ、だったら対立なのよね。」
◆リリーブラック	「一通は最後の夜に打ち止め蘇生チャレ主張だったはずだから。」
◆リリーブラック	「それ以前の日でナシだったら対立も無いのよねぇ・・・占星術に出来る事は限られているわ。」
◆常識的GM	「＞もし五人の日に、一方通行の投票能力ナシ（占った日時が色々ズレてるとして）として私が出て こっちの仮定の話として、だな。 現実に蘇生が起きてるもんだから、中々立場として難しいよなあ。」
◆常識的GM	「割と打ち止めが蘇生された日にCOしてよかったんじゃないかなーとは思ってただろ。＞リリブラ 普通に考えたら打ち止め噛まれるし。」
◆打ち止め	「私が蘇生されてるからあの人が蘇生系の可能性は高いと踏んでて、 その上で、リリーさんがその根拠を持っている何かしらである所までは 推理できていたから」
◆リリーブラック	「タケノコ無しの日か・・・」
◆打ち止め	「そこでああああさんじゃなくてサーシェスさんを指定できればあるいは、 って感じではあったのかもしれないね。 毒狼吊りは後に回した方が狐に中る確率は高くなるから」
◆打ち止め	「もっとも、私からみてどっちが毒狼かだなんて分からないし、 こんな話をしても仕方ないのかも、ってミサカはミサカは言ってみる」
◆野球サム	「その仮定でもどうだろうなあ結局サ－シェス吊ってリリブラも騙り？とか　 やっぱり一方さんは初日時点でロリコン撲滅から吊るしかなかったかもぬえ」
◆リリーブラック	「引き分け云々の話は、サムじゃなくてサーシェスの方に気付いてもらう方が早いのかもしれないわね。 サーシェス視点では、最後に一通ナシで私が対立するとリリーor一通で人外混じり、だし。」
◆キル夫	「ご飯食べて戻ってきたらまだ人が残ってた件」
◆打ち止め	「要は、私が欲望のままにあの人を暗殺していればよかったんだよ。 あの人は欲望のままに行動して、私は欲望を抑えた。 それがこの結果に繋がったんじゃないかな、ってミサカはミサカはどうしようもない結論を導いてみたり」
◆リリーブラック	「一通が狐なら狐だとしても説得すべきは狼側か・・・」
◆野球サム	「そも暗殺蘇生する仙狐とかなんのメリットあるのかと思いもつかんｗｗｗ」
◆常識的GM	「一応、「蘇生がいる」「確定○（自分）がいる」なら、 毒吊りは後回しにしたほうがよかったかもなーってのはあるな＞打ち止め 自分が明日死んだら蘇生はCOして指定役を、って言った上で。 って言っても、あの状況で毒COって村毒・毒狼も考慮するにしても 恋人も濃いから吊るしかないかって部分も凄い高いけど。」
◆キル夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　／　　 　 　　＼ 　　　　 　／　 　　　　　　　 ＼ 　　　　／ 　　(●）　（●）　　＼　　　 　　　　|　　 （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　 　| 　　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／ 　 ／　　　　そんじゃ失礼するわ 　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ　　　　　　自爆覚悟で●打ちしただけだがどうしてこうなった 　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 |　　　　　　ＧＭ村建てに感謝、同村者もお疲れ様、またな！ 　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　| 　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|　　　　　　　」
◆打ち止め	「それもあるけど、単純に、毒かどうか分からないしね…＞GMさん って、ミサカはミサカは言ってみる。 どちらかと言えば、あの毒COは狐目も込みで指定続行したんだ」
◆常識的GM	「そりゃ、「村っぽく思われる」だろ。＞野球サム＞メリット 狼蘇生して飽和狙う、とかのほうが直接的だが、共有辺り蘇生して蘇生いるよアピール＆弾除けになってもらうのは結構ありだな。」
◆リリーブラック	「最後のサーシェス視点では、恋人候補が妖夢－リリブラ、しか無いから妖夢吊りにも応じるはず。」
◆打ち止め	「恋人なんて考える余裕はなかった！」
◆常識的GM	「うん、だから仕方ないってところだなあ。 毒COって、村かもよりは吊り逃れだよなー感のが強くなるし…ｗ＞打ち止め＞毒吊り」
◆常識的GM	「ん、お疲れさんだろ＞キル夫 ハトクラPC上で出会ったらお手柔らかに頼むだろ。」
◆打ち止め	「もっと言えば、下界で残されるとも思ってなかったから 慌てて指定先を探しちゃった。ってミサカはミサカは正直に胸の内を明かしてみたり」
◆野球サム	「お疲れさま＞キル夫　 村の最終兵器蘇生とか○くなるっても恐くてできないわあたいｗ＞ＧＭ」
◆野球サム	「さて夕飯の用意やら何やらあるのでこれにて失礼。皆さんお疲れ様でした　 改めてＧＭ村建てありがとうございました。したらな！」
◆打ち止め	「それ以前に村の進行の改善を求めるなら、 やっぱりエクスカリバーさん吊りをタケノコさん吊りに置換するとか」
◆常識的GM	「どうせ噛まれるだろうなーってのがあるしな、そこは＞野球サム お疲れさん。」
◆打ち止め	「お疲れ様！」
◆常識的GM	「俺も落ちるか。 今回の配役で村が負けるって割と思ってなかったんだよな…ｗ 狐勝ちは（毒の多さから）全然あるとは思ってたが。 それじゃ、またよろしく頼むだろ。 参加者はありがとうな。」
◆リリーブラック	「エクスカリバーは吊るわ・・・ お疲れ様。私も失礼するわね。村建てありがとう。」