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【雛5336】やる夫達の希望平等超闇鍋村 [6259番地]
~今宵、初夢の前に~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeB:平等村)[B]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon さとり
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[狙毒者]
(死亡)
icon チベスナ
 (はんなり◆
hannariBX.)
[囁き狂人]
[元朔狼]
(死亡)
icon 日向創
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[狢]
(死亡)
icon 影狼
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[隠者]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon 綾崎ハヤテ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[野狐禅]
(死亡)
icon 四八(仮)
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[宙狐]
(生存中)
icon パッションリップ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狙毒者]
(死亡)
icon レッド
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[冥狼]
(死亡)
icon 萃香
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(死亡)
icon 唄音ウタ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[秋妖精]
(死亡)
icon シノビ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[幻狼]
(死亡)
icon IA
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[山立]
(死亡)
icon 鍋奉行
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[逃亡者]
(生存中)
icon アルクェイド
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[厄神]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[薬師]
[悪戯]
(生存中)
村作成:2018/01/01 (Mon) 21:44:04
仮GM が幻想入りしました
仮GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと書き込むとGMがアズレンの建造を行うぞ(1人1回まで)
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.xsrv.jp/shinku/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
仮GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば
 占いCOする時はよく考えましょう

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません

占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意

占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)
 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

出現した役職によっては、死体が複数出る可能性があります
 噛み・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺しetc
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいない時は・・・がんばれ

自分の役職はちゃんと確かめよう!
 [~陣営][~系]
 [役職名][役職説明:あなたは~~]
 という風に役職情報欄は表示されています。陣営、系統名だけ見て早とちりしないように

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.xsrv.jp/hina/info/new_role/
 特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ
 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください」
仮GM 「超過前の噛み操作は恋人全滅が確認されて以後のみ、とそこだけ明文化しておきましょう。
噛み勝負する際は夜時間の最後の発言した方がやる、とかすると紳士的かもしれないがそれは狼自身に任せる感じで」
仮GM 「22時にとりあえず集まり具合とか見る感じで」
かかかかり が幻想入りしました
かかかかり 「こんばんは」
仮GM 「ども」
かんり が幻想入りしました
かんり 「こんばんは」
仮GM 「やあ」
影狼 が幻想入りしました
影狼 「にゃーん」
かりすま が幻想入りしました
かりすま 「ここは かり のむらです」
綾崎ハヤテ が幻想入りしました
綾崎ハヤテ 「よろしくおねがいします」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → さとり
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 62 (古明地 さとり)」
影狼 「なんと」
さとり 「身代わりの瞳はフォース・アイ。」
(かり) が幻想入りしました
(かり) 「こんばんわ」
さとり 「10人届かないんなら延長かなとか頭の片隅で考えていたのですが。」
パッションリップ が幻想入りしました
パッションリップ 「よろしくお願いしますね」
(かり) 「(かり) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(かり) → 四八(仮)
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5098 (四八(仮))」
かりすま 「かりすま さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりすま → 狛枝凪斗
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5411 (狛枝凪斗)」
さとり 「いらっしゃい、といっても地霊殿でもないので私は主でもなんでもありませんけどね」
影狼 「かまわんよ>延長」
狛枝凪斗 「やあ」
四八(仮) 「別にいいぞ>延長」
影狼 「四
(仮)
八」
かんり 「かんり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かんり → 日向創
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9411 (日向創(OP))」
狛枝凪斗 「それが君の希望なんだね古明地さん!
それなら僕は全力で応援するよ」
日向創 「じゃあ、よろしくなっと
延長は別にかまわないぜ
…狛枝もいたことだしな」
狛枝凪斗 「やあ、日向くんじゃないか」
さとり 「せっかくだし10分までは延長して様子見しようか」
四八(仮) 「私を讃えるヒーローかな?>影狼」
レッド が幻想入りしました
かかかかり 「あいよー」
レッド 「……!」
萃香 が幻想入りしました
日向創 「ああ。>狛枝
また何か企んでるのかはしらないけど
あまり本性を出しすぎるなよ」
さとり 「でも今いる人達はなるべく離席は控えてくださいね、特に投票済ませた人たちは。」
萃香 「\私/」
影狼 「ヒーローというか遺影というか…」
唄音ウタ が幻想入りしました
唄音ウタ 「こんばんは。」
萃香 「レッドさん! バンギラスでピカチュウとエーフィとリザードンに有利取れるレッドさん!」
レッド 「▼ポケモントレーナーのじんろうがしょうぶをしかけてきた!

いけっ! ガブリアス!」
四八(仮) 「四八は神ゲーとして名高いからなあ、讃えるヒーローが出るのも無理はない」
狛枝凪斗 「酷いな日向くん
僕は隠してることなんてないよ
最初から言ってるじゃないか」
唄音ウタ 「タイプ悪/フェアリーっぽいと思う>人狼」
パッションリップ 「ガブリアスは割と使われなくなっているみたいなんですよねえ」
シノビ が幻想入りしました
シノビ 「こんばんは」
レッド 「……!>すいか」
狛枝凪斗 「僕は『希望』の味方だよ」
パッションリップ 「ルガルガン夜の姿というのがありまして」
レッド 「……>パッションリップ」
IA が幻想入りしました
鍋奉行 が幻想入りしました
鍋奉行 「にゃーん。」
IA 「よっろしく~」
さとり 「この壁超えるとバカの壁とでもいいますか、一気に人が来るのを経験上知ってます」
シノビ 「なんだ猫か……。」
IA 「ちょっとお花積んでくるね~
開始前には戻るよん」
萃香 「たそがれのルガルガンは普通にわんこだと思うのだなぁ すいか」
さとり 「了解しました>IA」
影狼 「あるある>一気に来る」
かかかかり 「かかかかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかかり → チベスナ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10607 (チベットスナギツネ2)」
影狼 「羽根が足りないよぉ…骨も鎖も足りないのぉ…」
チベスナ 「患者の運命は、俺が変える!!」
IA 「たっだいま」
パッションリップ 「骨は食べる人がいっぱいいるんですけど今そんなに集まらないんですよね・・・」
シノビ 「(ピロロロ……アイガッタビリー)」
さとり 「骨とか羽とか、妖怪ですか」
影狼 「マナプリで交換できるようにしてくりゃいいのにね>素材」
パッションリップ 「ちなみに私はそんなに素材を食べないのでお勧めですよ!」
パッションリップ 「石はたくさん食べちゃいますけど・・・」
四八(仮) 「マナプリ?契力のことか?」
レッド 「▼じゅうしてんのうの さとりが しょうぶをしかけてきた!

いけっ ミミッキュ!」
IA 「FGOは侘び石溜まったらガチャ回す~」
唄音ウタ 「たーまに、マナプリは一気に消費するからね。
それはそれで痛いかも」
日向創 「まぁ、狛枝がなにか言ってたが
悪い意味で純粋とも言えるから騙されるなよっと」
影狼 「リップちゃん、周回で使ってるとたまに間違えてスキル3を先に使ってスタンする…」
アルクェイド が幻想入りしました
アルクェイド 「よろしくねー」
さとり 「いらっしゃいませ、お茶も何もありませんが」
ジロウ が幻想入りしました
IA 「ちゃんちゃんちゃかか。17人、いえい!」
ジロウ 「おう」
萃香 「準備ができたらレイフォールガンをフライドポテト。」
さとり 「では、延長もしましたしカウントダウン始めますか」
レッド
               ,ゝ- -=- - 、
               r ´ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ i   、
                {    _____   .}.!  iム
             ,ゝ{> ´     `ヽト!、 i ',
           , '  i'______/::i、 ヽ、 i    *「うまるのをまっていたら……なんと!
           ,'   リ!レ tッ i/ /tッ/::/}リ  O'      さんかしゃが17にんになってたんじゃ!」
         _   i    i!'i,、__ .:!   /i/´ ,    ',
       i \_,',ゝ  <_i´ / ‐‐ /i, 、/ー,  ァi    *「どこからきたかしらんがたさしになるんじゃ
        //`ーi、   f<<<=,`¨´r三ミ::ヽ', 。s '       もうひとりほしいじゃろ?」
     <_/   ,'  `ヽi:::::::::{ゝ'≧s,ヽ{:::::::::}  `ヽ、
         / \   i::::::::ノilililililililililiV::::::',_/  .',     にア はい
         ,'    >/` ヽ'ilililililililililililiヽ< ヽ、   ',        いいえ
        /   ,`ヽ、∧ililililililililililil V_>'、  \
       />―- /   /  Vililililililililili   ',  \__. ',
       〈::::::i::::/  /  /ililililililililililト、  ',   ヽ:iヽ}」
四八(仮) 「まあ、十分集まったと言えるだろう」
日向創 「レイフォールガンがハンバーガーの付け合せに…?」
さとり 「5」
ジロウ 「レイフォールガンを全国に普及させる的な意味か?
もう間に合ってるから安心しろ」
唄音ウタ 「カウントよろー」
IA 「最近本当集まり減ったからねぇ」
さとり 「4」
IA 「そういえば平等か~」
さとり 「3」
狛枝凪斗 「やだなぁ野菜人の王子じゃあるまいし>日向くん
僕は好きなものは好きだってストレートに言うよ
君の才能が素晴らしいものだとも信じてるのは嘘じゃないよ」
IA 「IA さんが登録情報を変更しました。」
さとり 「2」
チベスナ 「一時期の普通村と比べれば集まる方だと思うよ」
唄音ウタ 「あれを有効活用するやり方を教えてほしいぐらいです>レイフォールガン」
シノビ 「平等は良い文明。(適当)」
さとり 「1ーーーーーーー…………」
チベスナ 「村立てを止めるんじゃねぇぞ……」
IA 「なんだかんだで17人いるしねー」
ジロウ 「ボムとポッドで追い込んでから撃て(投げやり)」
さとり 「チラッ」
影狼 「影狼 さんが登録情報を変更しました。」
萃香 「(ちらっ」
唄音ウタ 「マグナムガンでよくないですか(真顔」
ゲーム開始:2018/01/01 (Mon) 22:12:29
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
IAの独り言 「ほうほう」
シノビ(人狼) 「幻狼」
唄音ウタの独り言 「おや秋妖精」
さとりの独り言 「狙い撃つ! ってやつですね」
鍋奉行の独り言 「\(^o^)/>逃亡者」
パッションリップの独り言 「狙毒ですか」
萃香(人狼) 「んーっと、素か」
四八(仮)(妖狐) 「宙狐か」
チベスナ(人狼) 「朔狼」
レッド(人狼) 「▼つみもないむらびとたちが しょうぶをしかけてきた!

いけっ めいおおかみ!」
唄音ウタの独り言 「何気に初でしたね。秋妖精は」
影狼(共有者) 「うわぁあああああああ」
四八(仮)(妖狐) 「これは子狐系だっけ」
綾崎ハヤテ(妖狐) 「野狐禅か……」
さとりの独り言 「狙毒者COです。

目標を狙い撃ちますが精度は保証できません。」
唄音ウタ は ジロウ に悪戯します
日向創の独り言 「狢か」
日向創の独り言 「存在証明だけしておけばいいな」
萃香(人狼) 「めいおおかみ の ほろびのうた!」
パッションリップの独り言 「普通の毒よりは使いやすいとはいえ投票先に左右されちゃうんですよね・・・」
シノビ(人狼) 「なにもいうことがぬえ。
各自独自の判断で臨機応変に対応するということで」
四八(仮)(妖狐) 「おっと、親だった なにか噛まれるためにやりたい作戦があるなら協力しよう」
さとりの独り言 「申し訳程度に狩人日記とかいう古典的なやつは書いておきますかね」
日向創の独り言 「逆に言えば
わざと噛まれない位置に悪戯をすることで
存在を消すこともできるんだぜ?」
さとりの独り言 「ぶっちゃけた話、狙毒者だと効果薄いんですが」
影狼(共有者) 「まぁ指揮とんなくていいから楽でいいや」
チベスナ(人狼) 「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応していけ」
レッド(人狼) 「……!>シノビ」
萃香(人狼) 「あいあい」
綾崎ハヤテ(妖狐) 「いえ、特にありませんね>噛まれるための作戦
まぁ、一人でなんとかしますよ」
日向創の独り言 「まぁ、何事も使いようってな」
さとりの独り言 「グレラン得票上位だったときの保険にはなりますし。」
日向創 は 身代わり君 に悪戯します
四八(仮)(妖狐) 「ないなら勝手に生き残るだけだ、頑張ろう」
影狼(共有者) 「かー!残念だわー!
普通の共有ならバリバリ指揮とるのになー!
かー!隠者だから無理だわー!かー!」
シノビ(人狼) 「とりあえず能力喪失してたら人形特攻してきますね(キリッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狛枝凪斗 は 影狼 を占います
チベスナ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
唄音ウタ 「おはよう
村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
一応狼は最大4Wだけどちょっと難しい状況かな」
影狼 「おはよー
微妙」
さとり 「人狼の数はそんなにいないか控えめなのかしら、とは思いましたが
遠吠えの心を悟ることはできないんですよね、私。
もうちょっと別のものの心を読めたらよかったのですけど」
チベスナ 「当然の権利のように吊り数=人外数にするのやめろ。」
パッションリップ 「おはようございます。」
鍋奉行 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
テテドン。」
綾崎ハヤテ 「ぼくはおいしくないよ」
萃香 「村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
人狼陣営多くない? 多くない?」
影狼 「貉かー」
四八(仮) 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
7吊り8人外か、蝙蝠に関しては噛まれるなり、LWになってPPに参加できない状況になってくれればありがたい
なんにせよ人外噛みがないと厳しいことに代わりはないな
共有者はいないようだな?」
シノビ 「地味に吊りが足りねえ。」
レッド 「▼あ! やせいのじんえいすうがとびだしてきた!

出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1

人外自体はそこそこ多いが 最悪の場合でも半分は村。
恋人やマニアといった陣営数に対して予想外を引き起こすものが無いだけマシといったところだろう」
さとり 「狢>アイコン」
ジロウ 「秋ですよーおう」
チベスナ 「はい」
パッションリップ 「狂人が一人いることが分かりましたね」
IA 「おっはよー!
リンリンリンリンリンリンリン!さぁ、誰かCOはあるかな?
あるならドンドンCOだ!
共有の声は無い、COなければグレランかい?
狂人はいるのかい?いるだろう
蝙蝠野郎はどこにいる~
ちゃんちゃんちゃちゃちゃん! いえーい!


GMいないし、投票は早めにね」
四八(仮) 「狢、か」
日向創 「そういえばIAはクラス的にはフォーリナーなのかと悩んでいたら朝が来たぜ…」
鍋奉行 「身代わり君「良かれと思って。」」
唄音ウタ 「ふーん、狂人1人生存確定と」
アルクェイド 「おっはよー
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1

んー、なんとなくびみょーな感じ
狐2も面倒だし、狂人が少なくとも1いるってのがなー
COはあるー?」
狛枝凪斗 「つまり、貉かな?」
綾崎ハヤテ 「まぁCOあるならご自由にどうぞ」
日向創 「お、おう
狢かよ…!」
レッド 「……!>狢」
アルクェイド 「あ、うん
貉」
シノビ 「狢がいてジロウに妖精がついてる。」
IA 「ムジナいるのは見えた~っと」
シノビ 「めんどくさ。(素)」
影狼 「貉と火車は位置知らせられるから強いんだよね」
狛枝凪斗 「そして秋妖精もいると」
ジロウ 「秋ですよー秋妖精がいるらしいな
そんでアイコンは狂人系の狢でいいんだよなこれ」
パッションリップ 「COがある人ならもう出ていると思うので
老兵とか人形ラインはなさそうです」
さとり 「この配置で存在証明できる狂人ってほんと嫌なやつなんですよね」
日向創 「そりゃいるだろうさ>リップ
初日じゃなければな」
唄音ウタ 「COはないようかな?」
IA 「まぁ、見えた所で今の時点ではそこまで影響無いかなって感じで
CO無いならグレランだにぃ~」
レッド 「▼ひかくてき のうりょくとしてきょういどは ひくいきょうじんが とびだしてきた!

いけっCOなければこのままグレラン!」
萃香 「野生の陣営って村人以外だいたいノラなのでは・・・
いやよそう、ポケモンマスターが人外を操る黒幕とかそんな面白い事」
鍋奉行 「首絞めハム太郎はどう考えてもバーサーカーだなとは思った。
のじゃおじはルーラーで良いよ。(適当)」
四八(仮) 「まあ、現在狢に関してはNOヒントだからな
狩人系は狩り殺しするよりはGJを狙って欲しいところだが」
IA 「はっはっっは


平等だから老兵でないよ>リップ」
綾崎ハヤテ 「まぁ、まだマシな狂人ではございますよ。かわいらしい能力ですよね
私の尊顔が増えるのは許せませんが」
レッド 「……>秋妖精」
狛枝凪斗 「COがないならこのままグレランだね」
影狼 「レイフォールガンのファンかな?>妖精」
アルクェイド 「狂人1より上いるか知らないけど
狩り殺せる子がいることはわかったわね(狩人がいるとは言ってない)」
日向創 「火車はわかり易すぎて逆に不向きなんだけどな
色々と」
シノビ 「一瞬ジロウ本人が秋妖精かなと思ったけどどうなんだろうね。
自作自演なら盛大にミスってほしいが。」
萃香 「ん? 狢? あ、ほんとだ」
チベスナ 「蝙蝠も生存していることを照明出来るからPPまで持っていきやすいんだよね。本当に面倒くさい>さとり」
パッションリップ 「4wの可能性もあるので狂人がいるかいないかは場合によっては重要ですよ?>日向さん
具体的には飽和とか狼数とかの予測とかでですね」
鍋奉行 「いるはずのない物を見てしまった、SAN値チェックです。>影狼」
IA 「守る所いないならGJ狙うよりは狩人系はいるなら狩り殺し狙いでいいんじゃない?>四八」
ジロウ 「秋ですよーそれじゃあ候補が全く狭まらんな…>レイフォールガンのファン」
レッド 「▼あ! やせいのアイデンティティーをうばわれそうなようせいが とびだしてきた!

いけっ こっちには来るなよ! 来たらその瞬間RP剥げるからな!」
四八(仮) 「んー、秋妖精か まあいい、蝙蝠よりはまず狼を減らすのが理想だからな」
シノビ 「生存アピールできるのは驚異なんだよなぁ……。()>レッド」
影狼 「ハヤテのそれは身代わり君のRPでいいのだろうか」
パッションリップ 「・・・そういえばそうでした!>IAさん」
唄音ウタ 「蝙蝠枠は秋妖精と。ま、夢狩人、夢毒は仕事あるね
夢毒はちょっと微妙だけど(わかるために吊らないとダメ」
狛枝凪斗 「鍋奉行くん>それが君の『希望』かい?
世の中世知辛いのじゃ」
アルクェイド 「もう冬なのに秋とはいったい…
はっ!きっともう一回冬を過ごせってことなの!?
そんな冗談置いといて、蝙蝠枠把握了解」
レッド 「……>ジロウ」
綾崎ハヤテ 「結局グレランですか。しかし他にすることもない消極的にやることですからねぇ」
影狼 「少なくとも私じゃねーな…>ジロウさん」
日向創 「いやジロウは普通に気づいただけだろ
自演するほどじゃねえって」
萃香 「秋妖精が自分を妖精候補から外す理由もないと思うんだけれどもー>シノビ」
シノビ 「少なくても俺ではないな。(キリリッ>ジロウ」
鍋奉行 「のじゃ~。>狛枝凪斗」
チベスナ 「狢が居るからってあんまり村側が考える事でもない気がする(基本どうでもいいし)」
さとり 「噛まれそうな人一点読みとかいう難しいゲームよりは
人外くさくてかつ狩れる何かである方狙う方が期待値高いと思いますけどね>48仮
灰GJ狙って村っぽいとこ護衛して狩ったのならご愁傷様の灰見ですけど」
レッド 「▼レイフォールガンマニアのジロウがもうげんをいいだしてきた!

いけっ カイリュー! はかいこうせん!」
IA 「逆に考えよう>ウタ
橋姫毒じゃない限り、毒表記は吊れば飛ぶ」
日向創 「俺が狢だったら悪戯先は七海…いねえ!!」
四八(仮) 「個人的には狩り殺し主張されるより、平和出して狼を威圧する方が好ましい配役に思える。
狩り殺しを主張して露出しても噛まれるし、露出するまでに呪殺対応されているとかえって面倒に思うが」
シノビ 「>萃香
狩人表記に狙われない。」
綾崎ハヤテ 「この顔になったときは言っておかないといけませんよ>影狼」
鍋奉行 「お客様の中に狩人表記の方はいらっしゃいませんか~~~~~。()」
アルクェイド 「妖精噛み回避のため噛まれるー
なんてこともあるし、ないんじゃない?
妖精がどう考えるかは別だけどね >シノビ」
ジロウ 「秋ですよー>レッド
なんだその沈黙は…
レイフォールガンのデータが欲しいのか
欲しければオレとのバトルに勝つことだな」
唄音ウタ 「妖精つき騙りって微妙すぎるというか…
なにか?狼全員で回すの?」
パッションリップ 「どちらにしろ今できることはありませんからねえ・・・」
日向創 「狢じゃなかった
妖精だったらだったぜ…」
鍋奉行 「妄言扱いは草生い茂る。」
狛枝凪斗 「君はどんな『希望』を見せてくれるのかな>のじゃ」
綾崎ハヤテ 「言うなれば結婚式のとき、ブーケトスを受け取る際に
”幸せになるのはわたしよっ!”と叫ぶような
そんな様式美」
チベスナ 「夢狩人は無職から脱せた喜びを噛み締めながら、生きようね!」
シノビ 「>日向
秋妖精発言が出たのが二発言目だったからね。」
IA 「はーい!
私はいても誰も言わないとおもいまーす!>鍋奉行」
影狼 「狩り殺しなら狩り殺しでいいじゃん、人外減るんだから」
狛枝凪斗 「どっちもいるからね>日向くん」
レッド 「▼生存者や情報に直接介入してこないだけマシだと思うよ特にこの手の人外数多めの村では をつかった!>シノビ」
鍋奉行 「無職から抜け出した先はまた地獄だった。」
パッションリップ 「妖精付き騙りは他に本当に妖精がいたときに面倒なので
あんまりしないというかしても意味ないかなぁ」
チベスナ 「やる意味がないってのが全てだと思うぞ>妖精騙り」
綾崎ハヤテ 「しかし顔が同じですから反応しづらい」
四八(仮) 「初日に限り初日に使って自分で「秋ですよー」をつけるというのは聞いたことはあるが、
あまりメリットはわかんねえな」
シノビ 「まあ秋妖精と大妖精の区別がついているだけなので
判断材料として弱いことは否定せんが。」
萃香 「あー、なる>シノビ
私は中立陣営を殺す必要性はないと思うけど、証明できるってのはそっちのが優先順位上だわね」
日向創 「そしてそういう時に限って真狩人までワンセット>チベスナ」
さとり 「妖精付き騙りというか妖精の存在を匂わせてありもしない妖精枠の存在でっちあげるのはいつかやってみたい」
鍋奉行 「来週も鍋奉行と希望に付き合ってもらう。」
狛枝凪斗 「なんだかどっちがいるんだったっけとか言いそうだなぁ>日向くん」
ジロウ 「秋ですよートレーナーに直にはかいこうせんぶち込むとか漫画版の世界かここは
主人公がニョロボン使ってる奴」
日向創 「まぁ、でも狢で悪戯ってことはだ
ななみ死ぬじゃないかよ!>狛枝」
鍋奉行 「次回、城之内死す!
デュエルスタンバイ!」
アルクェイド 「夢狩人かどうかは初日はわからないから
希望に浸らせてあげましょうよ…
普通の狩人の方がいいんだから」
影狼 「時々やる人はやるんだよなぁw>妖精騙り
わざと初日GMに悪戯して自分がいたずらされた風に騙る人もいるし」
綾崎ハヤテ 「妖精騙りに意味はありまぁす!!ただコツがいるだけですよ」
レッド 「……>ジロウ」
パッションリップ 「真狩人ならそっちのほうがよいのでは・・・?」
鍋奉行 「来週もサービスサービスゥ!」
さとり 「それで●もらったところに「俺妖精だから」でCCOしたらその占い即座に吊れることありますからね」
萃香 「お出汁の匂い 染みついて>鍋奉行」
チベスナ 「初日GMにイタズラして自分が秋妖精騙る……狩られ対策が出来るかしらん程度の話」
唄音ウタ 「そもそも狩人表記だからまだわからないしねえ。
明日、GJ見えたら考える程度でしょ
灰護衛成功可能性?……流石に成功しないと思うなあ」
IA 「妖精付き騙りは妖精でくらいしかやる意味無いけど
意外と発言忘れるし単純に面倒なだけな気がするので考えなくて良いのではと
可愛い私はおもうのでした、まる!」
日向創 「だからいたずらするなら妖精が良いんだ!」
IA 「むせる~>萃香」
鍋奉行 「意味はないけどきっと楽しいんじゃない。(すっとぼけ)」
レッド 「▼してんのうのワタルが ジロウをみている!」
パッションリップ 「ああ、妖精自身がすることは意味がありますね」
四八(仮) 「確かに狢が発動するということは元の人間が無残な姿になるってことだなw>日向」
アルクェイド 「希望ってなんだったかしら?
そもそもネタバレの時点で希望ないんだけど… >鍋奉行」
さとり 「ま、人外のときの願望ばっか語ってないで真面目にやりますか。」
ジロウ 「秋ですよー…………>レッド」
チベスナ 「んでこんなもん考察しても村側に利がない悲しい定め」
影狼 「それも見た事あるな>妖精存在騙り」
綾崎ハヤテ 「まぁ実際証明できる妖精なんて、誰にとっても道具なのですが」
ジロウ 「秋ですよー沈黙できねえ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狛枝凪斗 は さとり に処刑投票しました
IA は シノビ に処刑投票しました
唄音ウタ は レッド に処刑投票しました
パッションリップ は 唄音ウタ に処刑投票しました
影狼 は 日向創 に処刑投票しました
シノビ は 鍋奉行 に処刑投票しました
鍋奉行 は 綾崎ハヤテ に処刑投票しました
綾崎ハヤテ は パッションリップ に処刑投票しました
四八(仮) は パッションリップ に処刑投票しました
日向創 は チベスナ に処刑投票しました
チベスナ は 日向創 に処刑投票しました
レッド は アルクェイド に処刑投票しました
萃香 は レッド に処刑投票しました
さとり は レッド に処刑投票しました
ジロウ は 影狼 に処刑投票しました
アルクェイド は 四八(仮) に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
さとり1 票投票先 1 票 →レッド
チベスナ1 票投票先 1 票 →日向創
日向創2 票投票先 1 票 →チベスナ
影狼1 票投票先 1 票 →日向創
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →さとり
綾崎ハヤテ1 票投票先 1 票 →パッションリップ
四八(仮)1 票投票先 1 票 →パッションリップ
パッションリップ2 票投票先 1 票 →唄音ウタ
レッド3 票投票先 1 票 →アルクェイド
萃香0 票投票先 1 票 →レッド
唄音ウタ1 票投票先 1 票 →レッド
シノビ1 票投票先 1 票 →鍋奉行
IA0 票投票先 1 票 →シノビ
鍋奉行1 票投票先 1 票 →綾崎ハヤテ
アルクェイド1 票投票先 1 票 →四八(仮)
ジロウ0 票投票先 1 票 →影狼
レッド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チベスナ(人狼) 「冥狼死亡かぁ」
IA は シノビ の護衛に付きました
鍋奉行の独り言 「◇萃香 「お出汁の匂い 染みついて>鍋奉行」
花丸と座布団を差し上げても良い。(謙虚)」
鍋奉行 は 綾崎ハヤテ の周辺に逃亡しました
日向創の独り言 「まぁ、ある意味悪くない位置ではある」
パッションリップの独り言 「レッドさん吊られたぁ!」
さとりの独り言 「RPが面白いところに投票するのは正直気が引けるところもあるんですけども」
萃香(人狼) 「「あれ? この位置がウタ子であってるよね?」って投票ボタンのあとアローキー押したらレッドさんにズレてた(白目)」
四八(仮)(妖狐) 「まあ1票くらいなら理想的かな 明日から黙ることにするよ」
ジロウの独り言 「秋ですよーチャンピオン狙いの投票…?にしてはオレに票が入っていないな」
狛枝凪斗 は 鍋奉行 を占います
シノビ(人狼) 「思ったより接戦だなぁ>レッド吊り
なんかこう6票とか入って身内切りまで主張するかと思ってたが」
萃香(人狼) 「超ゴメンよー!!」
チベスナ(人狼) 「狢トラップやめーや」
影狼(共有者) 「囁もいねーな」
シノビ(人狼) 「草。>本当に身内入ってる」
綾崎ハヤテ(妖狐) 「りょーかいです」
さとりの独り言 「っていうか私、「動きの硬さ」とか曖昧なものが基準なところもあって
大変なRPしてるから動きが重たいのか人外だからで重たいのか見づらい側面はありますね」
チベスナ(人狼) 「まま、ええわ。誤差だよ誤差!!」
シノビ(人狼) 「ウタとかどうよ>噛み先」
さとりの独り言 「それ加味した上での投票では、あるのですが。」
ジロウの独り言 「秋ですよーそういや薬師の判定は昼か
この能力使えたロクに試しがねえ」
唄音ウタ は 影狼 に悪戯します
シノビ(人狼) 「あるいはハヤテ」
萃香(人狼) 「ちゃうねん・・・ただ上の窓をスクロールしたかっただけやねん・・・」
チベスナ(人狼) 「いいっすね。ウタ噛み」
四八(仮)(妖狐) 「あと目目連を騙る予定だから もし噛まれた場合 朝一の文末に「。」をつけて欲しい」
IAの独り言 「今のところ、ほぼ確定で見て良いこと
1、身代り君は狢では無い
2、ジロウは秋妖精では無い
3、2昼時点で、秋妖精と狢は生存している」
シノビ(人狼) 「えーと。」
IAの独り言 「この当たりが基本事項かなっと」
鍋奉行の独り言 「竿絞めハム太郎ぐらい面白かった。(無表情)」
シノビ(人狼) 「萃香が素だっけ?まあ俺が噛むか」
萃香(人狼) 「ふむ、そんじゃウタ子かしら」
四八(仮)(妖狐) 「場合によっては逃亡襲撃を主張するから 逃亡日記あると嬉しいけど会議する時間がないな」
日向創 は 綾崎ハヤテ に悪戯します
IAの独り言 「票貰い損ねたんだよなぁ……
1~2票貰っておけば、展開的に動けたんだけど
うーむ……

噛まれるのいやなんだけどなぁ」
四八(仮)(妖狐) 「やりたいなら明日しゃべってくれ」
綾崎ハヤテ(妖狐) 「はーい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シノビ は 唄音ウタ に狙いをつけました
アルクェイド は パッションリップ の厄を祓います
唄音ウタ は無残な負け犬の姿で発見されました
(唄音ウタ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レッドさんの遺言               _________
                         ``丶、
.        /  -‐…・・・・…‐-ミ  \
.       //            \   \
      { {                /   }    ▼やったー! うらないひょうきをゲットしたぞ!
          ‘,   -‐…・・・・・…‐-ミ{_   /
.       〉/  __________/::::::\/      うらないけっかがゆいごんにとうろくされます!
       /   /____{:::::::::/__|:::::::::::::: /
.      /, イ ::⌒TIIT\:::{ ^TIIT|:::__:::::::/
.        }ヘ八乂ノ  ,\, 乂ノ/ 丿:::/        四八(仮)○>
             (    ‐ /⌒'</ヘ/
.            ``7ニニニV ___}
             /⌒7=‐:〈  /⌒ヽ
.            /  /:::::::::::} /    ;
           /  /::::::::::::/ {   ┃
唄音ウタさんの遺言
            , -‐====‐-ミ
            /ニニニニニニニニニニニ` 、
         /≠¨ ̄.:.:.:.: ̄``マニニニニヽ
        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:寸ニニニニ',
       〃.:.:.:.:/|.:.ハ:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:マニニニニ
         i.:Ⅵ/ !/  }/ ∨刈.:.:.Ⅵl/7ニニ|     勝利はなくなったのでお好きにどーぞ
         |:.:l ┬┐     ┬┬!.:.:.:.:}/厶┐リ
        Ⅵ し'      し j.:.:.:/ニ厂/
        ('''       ''' |.:.厶イ/       できれば引き分けがいいんですが。
.         个ト .,_‐-______,.j∧厂´
    (⌒ ≠  レ' `^rく 又  / アヽ          なお初手にジロウに仕掛けた理由は冬っぽいレイフォールガン
    (__,ノ    /} `'(ニ)`¨′{ニニ\         ※嫌がらせともいう
         /ニj    ハ   {ニニニ\
        /ニニニ{.  ,':.:.:|    `マニニニ\      そのあとは何度もやるとばれそうなので、適当な箇所にポイッ
        {ニニ弌´j  /.:.:.:.|     } Уニ二/
        ヽニニV /.:.:.:.:.j     j/ニニ/        影狼>
         )ニニ{ 〈.:.:.:.:.:,'   /ニニイ
         とうハ ', .:./     辷(と⌒)
             く   ∨    /ニヽ´
         /ニ\/\   /ニニニニ',
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鍋奉行 「何か普通に可哀想だなと思った。(小並感)>吊り
なお、萃香さんは良い返しだったので114514Pプレゼントです。」
四八(仮) 「パッションリップ投票だ。
◇パッションリップ 「狂人が一人いることが分かりましたね」
この配役で5wは考えにくいし、初日から初日狂人を考慮する意味もよくわからない。
かなり早い段階から飽和を気にし始めるのは狼陣営目に感じた。
ロード時間が長すぎるぜ」
さとり 「それなりに動きの「硬さ」を感じたところに投票したつもりでしたが、さて。」
綾崎ハヤテ 「今できること~のあたりがあまり村っぽくないなぁって」
影狼 「おはよー
別に真狩人いてもいいじゃん(貉狩れるじゃん」
日向創 「おはよう
チベスナが少し気になったか
何か狩人に対しての反応が気楽に見えたと言うだけではあるんだが…」
ジロウ 「>シノビ
オレぐらいになると
朝1発言の時点で既に秋妖精の存在に気付いて当然なので
2発言目でようやく触れた点については申し訳ないと言っておいてやろう」
IA 「夜遅い」
シノビ 「黙れないジロウさんに草。
まあ妖精による悪戯騙りはメリットデメリットあると思ってるが。」
パッションリップ 「おはようございます。」
狛枝凪斗 「流石に夜時間に出歩きすぎじゃないかい?
誰かは知らないけど」
影狼 「妖精カワイソス」
チベスナ 「オハイオ州」
鍋奉行 「シーラネ。」
萃香 「夜が取っても長かったなって
で・・・ウタのこれは妖精遺言かな?」
アルクェイド 「おっはよー

昨日は四八がちょっと妖精に関して過激だったかな?
と思っての投票よー」
四八(仮) 「占い遺言は嫌だが噛まれ妖精は美味しいか」
さとり 「占い遺言のレッド投票者から今日ウタが噛まれなら一定の期待値あるんじゃないかなと」
シノビ 「草生える。>蝙蝠死亡

なお草枯れる。>占い遺言」
IA 「妖精が死んだ!何故だ!」
パッションリップ 「とても遅かったのでちょっと怖かったですが
そして占い遺言ですか」
チベスナ 「美味しゅうございますなぁ」
[密]さとり 「門番CO
できない>唄音ウタ

1日目
共有の囁きがないのと、狩り能力がないのは悩ましいですが贅沢は言えませんね

2日目
◇唄音ウタ 「そもそも狩人表記だからまだわからないしねえ。
明日、GJ見えたら考える程度でしょ
灰護衛成功可能性?……流石に成功しないと思うなあ」

んー、直感とレッド投票見てで萃香とウタの二択として、どうせ
噛まれるかどうかって問題もあるので半分更に直感でこっち。

3日目
4日目
5日目」
日向創 「だろう?>影狼
その剣で俺はチベスナ怪しいと思ったんだよな
何か相互投票になったけど」
シノビ 「悪戯してたからさ……。>IA」
綾崎ハヤテ 「秋妖精らしき遺言と占いらしき遺言が合わさっている」
ジロウ 「レイフォールガンはあらゆる季節に通じる>遺言」
影狼 「ウタの投票先レッドでそこから占いCOだと狼吊れを少しは期待したい」
さとり 「ま、これは投票者である私個人の主観ですが」
アルクェイド 「妖精…
はいいとして、レッド占い表記?
…んー?」
[密]さとり 「わーい敏腕()」
パッションリップ 「5wは考えにくいと指摘されたのでよく見ると狼陣営5でしたね!!!」
四八(仮) 「まあ、吊りだから人外を吊った可能性だってあるからそこはなんとも言えないがな
真だったらとても嫌だなというだけで」
IA 「他に占い主張いないなら
今日適当にグレランするよりは、今日だけは四八が指揮してもいいんじゃねー?」
影狼 「いや私日向君に投票したからね」
狛枝凪斗 「吊りだから真とも限らないけどね
騙り決め打つ理由もないけど」
チベスナ 「日向はなんか序盤発言が乗らないのに無理矢理喋ろうとしている感じが出てたので
途中から乗ってきたけどなんかノリで押し切ろうとしてるから胡散臭さMAXで吊りたい感」
鍋奉行 「投票者噛まれ論の是非は良くわからんでケリが付いたからなぁ。(ハナホジ)」
萃香 「占い遺言についてはあとから考えてもいいと思う萃香ちゃん」
ジロウ 「>さとり
期待値ってのはレッド狼の期待値って意味だよな
狼投票者が噛まれたんだ!みたいな話で」
日向創 「なんでそれで俺に入れるんだよ!?>影狼」
パッションリップ 「考えにくいというかあり得ないですね
4列なので最大4w。狼陣営が4なので最大3wだという認識でしたはい」
綾崎ハヤテ 「季節感のある兵器ってなんだよ」
シノビ 「今日四季取らせてなんかあるんですかね…。」
IA 「別に今日の時点で決め打つとかそういうよりも~
みたいな話」
狛枝凪斗 「アルクさん>煮え切らない感じだけど何が引っ掛かるのかな?」
シノビ 「なんで四季取らせてんだ!(バンッ
指揮ね指揮。」
鍋奉行 「何故かジロウさんが○だと思っていた俺、プライスレス。()」
さとり 「レッドの○はじゃあ一旦放置で、くらいでしょう。そこまで真見てるわけではないんですがそれは私個人の視点だし村全体としても大して。」
影狼 「そういう時に限って~って言ったのあんただろ!>日向君」
鍋奉行 「劇団にでも入りたかったんじゃね。()」
綾崎ハヤテ 「とりあえず対抗が出るまでは初代クソゲー殿はグレラン除外ということでは」
チベスナ 「指揮取れる位置って今のところ居ないでしょと」
さとり 「そうですね、私はレッド投票しましたし、それなりに真剣に人外狙って投票しましたから>ジロウ」
日向創 「チベスナが狩人に対して
夢でもいいとか言ったのがなーにんかなあとおもってな」
アルクェイド 「日記ないから微妙、くらい
ただ「占い日記撲滅同盟」的なのが存在するかもしれないから
全面的に偽とは思わない、程度」
パッションリップ 「どのみち占いが他に出てくるかどうかというのがあるので・・・
いったん四八さんはとっておくということでいいですね」
萃香 「花火なら季節感があるんじゃないかな>ハヤテ
相手の陣地に色とりどりのダメージ!」
ジロウ 「四季取れるなら冬取って春にでも変えてくれると助かる」
IA 「どこを吊ったかわかるかって利点だと思うけどね>シノビ
別に絶対すべきってわけじゃなくて、単なる意見さ
グレランで良いんじゃない?反対者いるならふつーに」
四八(仮) 「まあ、決め打つ意味はないが、仮に決め売ったとしてもやることは一つ、グレランだ
俺が指定するのはさすがに意味不明がすぎるだろうしな」
狛枝凪斗 「日向くん……君まさか、予備学科じゃないよね?」
チベスナ 「四十八はグレラン外しで良いと思うよ」
シノビ 「劇団は名前はよくきくよね。()」
鍋奉行 「冬将軍「ダメです。^^」」
ジロウ 「○だぞ>鍋奉行」
日向創 「ああダメだ、これヘタすると俺が死ぬな」
萃香 「そもそも初日の占い日記なんて「汎用じゃないですよ」以上の意味はないじゃんっていう>アルク」
IA 「初日の占い結果に理由はいらないと思うので
レッド自体にそれを偽と思う理由には全くならにぃなぁというのが

私の意見でござるござる」
日向創 「占いCO
IA○>チベスナ●」
狛枝凪斗 「指揮(仮)に改名するのかな?」
チベスナ 「レッド狼の初手囲いってパターンは多分ないだろうし(初日吊られの遺言で囲うのはクソ度胸だと思うの)」
鍋奉行 「才能でマウント取るのはやめて差し上げろ。()」
さとり 「俺死んじゃうアピするならするで行動どうぞ>日向」
四八(仮) 「ジロウは妖精の実行先ってだけだな」
シノビ 「むしろどこ吊ったかわからないのならそれは火車いることに他ならないのでは…?」
綾崎ハヤテ 「でも中国あたりだと新年の祭でバンバン花火出てますけどね>萃香」
パッションリップ 「○だからと言って村だとは限らないのが鍋なので・・・
真証明じゃないとちょっと微妙なのですよね」
ジロウ 「なんか四八に投票するかもしれない予感があったから
真ならいい○だな」
チベスナ 「占い表記CO 四十八(仮)○ 日向創●」
影狼 「うーん、この」
チベスナ 「下

雑に投票先を占っていけ
なんとなくでヤンスじゃダメ?ダメか。
なんか序盤発言が乗らないのに無理矢理喋ろうとしている感じが出てたので
途中から乗ってきたけどなんかノリで押し切ろうとしてるから胡散臭さMAX」
パッションリップ 「日記を見ます」
影狼 「ふぁーwww」
日向創 「IA
そういえば初日で話題になっていた例のゲームではクトゥルフ的なクラスができたらしいな
となるといあいあ言ってそうなIAを占うのがいいだろう
いいけど、占って大丈夫だったのか…?

チベスナ
◇チベスナ 「夢狩人は無職から脱せた喜びを噛み締めながら、生きようね!」
この発言が気になったな、いくらなんでもこの状況で悠長すぎないかとな
俺しか入れてないのも気になった、だから…占うぜ?」
狛枝凪斗 「へぇ
占いCOか」
四八(仮) 「おおっと、相互に●か」
シノビ 「なんだお前ら。(素)>相互●」
鍋奉行 「面白くはなったんじゃね。(ハナホジ)>占い3POP」
アルクェイド 「まぁ、吊られ遺言とはいえ
占い表記は占い表記だもんね…
程度」
綾崎ハヤテ 「いきなり対抗が出現しましたがチベスナ様はいかがお過ごしでしょうか」
チベスナ 「俺が日向に殺意向けてたのはそういう訳で(理由そのまま持ってきた)」
日向創 「ああ、そういうことな」
IA 「相互でぶっ飛ばしあっている
良いぞもっと空中戦やれ~」
さとり 「相互●とか楽しそう」
パッションリップ 「相互●なので放置を推奨します」
萃香 「そっから占いCOが来るんかっていうかそれならもうちぃと早くCOしても良かったんじゃないか敵な
そして相互かー・・・」
さとり 「両方放置。」
アルクェイド 「えぇ… >相互●」
影狼 「どっちも占い遺言に関して触れてないからどっちも真に見えて困る」
IA 「面白くなったね>鍋奉行(ポップコーンぱくぱく」
萃香 「んじゃ占いもその○も放置してグレラン、じゃないかしらー」
シノビ 「日向の「死ぬと思った」に欠片もピンとこないがまあグレランでよかろ感は。」
鍋奉行 は さとり に処刑投票しました
狛枝凪斗 「日向くんが僕を占ってない
偽だね(真顔)」
綾崎ハヤテ 「なんだお前ら両方黒に染まりやがって、メンナクですか」
さとり 「IA○かよ感強いんだけども日向の側の結果については」
四八(仮) 「まあ、放置してグレー詰めでいいだろうとは思う
相互●は対立軸的にレッド偽にも見える形だし、余裕はあるだろう」
鍋奉行 「草。>狛枝凪斗」
日向創 「いや俺昨日に票だったし>シノビ」
影狼 「ハヤテ面白い」
チベスナ 「グレランで殺せる気がしたんや……」
IA 「黒を纏うのは、帝都に降りた堕天使の証!>ハヤテ」
パッションリップ 「お互いの○のIAさんと四八さんは最初からですか
どのみちどっちものぞいてグレランしましょう」
ジロウ 「両狼で予め用意してた…とかじゃなさそうだしな
残しでいいんじゃねえか
する意味がよくわからんし」
綾崎ハヤテ 「放置なのはそうなんですが狩人が大変そう(他人事)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA は 鍋奉行 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は さとり に処刑投票しました
シノビ は IA に処刑投票しました
影狼 は パッションリップ に処刑投票しました
綾崎ハヤテ は パッションリップ に処刑投票しました
日向創 は 綾崎ハヤテ に処刑投票しました
四八(仮) は 影狼 に処刑投票しました
パッションリップ は さとり に処刑投票しました
アルクェイド は 鍋奉行 に処刑投票しました
さとり は アルクェイド に処刑投票しました
萃香 は 影狼 に処刑投票しました
ジロウ は 綾崎ハヤテ に処刑投票しました
チベスナ は シノビ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
さとり3 票投票先 1 票 →アルクェイド
チベスナ0 票投票先 1 票 →シノビ
日向創0 票投票先 1 票 →綾崎ハヤテ
影狼2 票投票先 1 票 →パッションリップ
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →さとり
綾崎ハヤテ2 票投票先 1 票 →パッションリップ
四八(仮)0 票投票先 1 票 →影狼
パッションリップ2 票投票先 1 票 →さとり
萃香0 票投票先 1 票 →影狼
シノビ1 票投票先 1 票 →IA
IA1 票投票先 1 票 →鍋奉行
鍋奉行2 票投票先 1 票 →さとり
アルクェイド1 票投票先 1 票 →鍋奉行
ジロウ0 票投票先 1 票 →綾崎ハヤテ
アルクェイド は無残な負け犬の姿で発見されました
(アルクェイド は毒に冒され死亡したようです)
さとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鍋奉行 は IA の周辺に逃亡しました
鍋奉行の独り言 「今日だけ見るとグレランで死ぬのはチベスナだったんだが。
IA○が日向側なのはそういう意味ではそこそこ嬉しい感じ。」
IAの独り言 「どっちも真には余り見てないというか
このタイミングで灰を縮めたってだけで価値はあるんで
まぁ、放置放置
狼君頑張ってカミカミしましょうねって程度」
チベスナ(囁き狂人) 「囁き狂人に変身しました」
IA は 鍋奉行 の護衛に付きました
鍋奉行の独り言 「つまり、勘が合ってりゃ朝日は拝める。」
日向創の独り言 「やば、誤爆したか
それとも狐に当たったか…どっちだ?

狼に当たったのなら萌でもしたほうが良かったが
狐だったらむしろ黙ってたほうが良かったしな…うーん」
影狼(共有者) 「なぜさとりが吊れる?」
パッションリップの独り言 「さとりさんは毒でしたか」
影狼(共有者) 「しかもアルク飛びとか結構最悪じゃんよ」
萃香(人狼) 「ふーむ>毒」
シノビ(人狼) 「んじゃチベスナ>四八噛みかねえ。」
狛枝凪斗 は 綾崎ハヤテ を占います
チベスナ(囁き狂人) 「んで、日向噛むのでも俺噛むのでも好きな方をどうぞ」
ジロウの独り言 「狙毒だったりしたのかねこれ
それなら解毒しなくて正解なんだろうが」
日向創の独り言 「うん、萌えておくべきだったかな
まぁ次からの努力義務って所にするか」
チベスナ(囁き狂人) 「おっけい」
IAの独り言 「すーなおーに考えるなら狙毒~」
萃香(人狼) 「せやねぇ、チベスナ噛んでく方向で」
鍋奉行の独り言 「ツッコみどこがないわけじゃないけどパッションリップは吊れんのちゃうけ。」
シノビ(人狼) 「狩人いる気がする(キリリ」
IAの独り言 「狙毒で死んでるなら狐~って言う所だけど
そこはさとりの遺言次第って所だにぃ」
パッションリップの独り言 「吠え声が少なめになりましたが
さとりさんで吊れたかアルクェイドさんが狼だったのどちらでしょう?」
IAの独り言 「占い師護衛はする予定が一切ねーんで
適当に噛まれて死んでしまえぇってトコかねぇ」
萃香(人狼) 「そんときゃ信用勝負で・・・」
日向創 は 四八(仮) に悪戯します
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シノビ は チベスナ に狙いをつけました
チベスナ は無残な負け犬の姿で発見されました
(チベスナ は人狼の餌食になったようです)
綾崎ハヤテ は無残な負け犬の姿で発見されました
(綾崎ハヤテ は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チベスナさんの遺言 占い表記CO 四十八(仮)○ 日向創● 綾崎ハヤテ



雑に投票先を占っていけ
なんとなくでヤンスじゃダメ?ダメか。
なんか序盤発言が乗らないのに無理矢理喋ろうとしている感じが出てたので
途中から乗ってきたけどなんかノリで押し切ろうとしてるから胡散臭さMAX

これ狼視点どうなってるのかしっかり判別がついている状態なので
発言的に日和っている位置から占っていけば●はツモれると思うの。
占いの真偽に対して触れようとしなかったハヤテ占い。
さとりさんの遺言 狙毒者COです。

目標を狙い撃ちますが精度は保証できません。
綾崎ハヤテさんの遺言 狩人

一日目:護衛できない
にんにん

二日目:IA
適当に0票位置で。
IAさんは数も量のシンプルに多いですし0ですし
ここでいいでしょう。
まぁ正直勘なんですが

三日目:日向創
単純に先に出てきた方でいい気がしますね
余計な装飾を取っ払って事実だけ見るとCCOですし。
それを覆すものがチベスナさんにあるわけでもない。
アルクェイドさんの遺言 .    〃 / '  ′|  /  . i     \、  丶 ` .  ヽ    ヽ ‘.
   ′ / ′/    /   i|   ⅰ \、   \ '.  ‘, ⅰ  '. ‘.       厄神CO
  ⅰ. i ′ ′ .!ノ/ ′|| i    |  i. \、   \.   }  i!  i  ‘.
  !. |: i ⅰ  !/,|.i !|| |   !|  |! ト!\ _、ヽ  }  |!  !  ‘.      コレジャナイ…
  丨: |: | |   i'1 |! |ハ! |i     |、、ィ≦ニ!厶斗、!_ !  |!  八  ‘.
  |i |i | ! _l⊥リ-|‐|‐!ト ヽ  ! /,ィ气示ラ イ } ハ ハ.イハ \  ゜、
  |l |l | ⅰ´  yィ气示テヾ\!\V   `¨¨¨´ |ヽハ/ j/ハ!l\、、\ \_
  |l |l |! |  ト、ヽ`¨¨¨¨´     ヽ """""  | ! .|  !人!  \≧=彡'´ ̄`ヽ
  |: |. |! |  l \、"""""             !  !   ,厂¨¨¨¨´       ヽ
  !l |. |! l   :   ト-        ゝ,      ιイ      〃            ノヽ
    !:! l|   i   | i| 丶    ,.  -,   / | l |   i|           /  ‘,
   !:  l |  i   !   l l| i ト>    ̄   / ノ|    |   l|          /      ‘,
   .i  l |  |  !   l | ∧ !ハ\> -<.  /      |   リ   i       ′      ‘.
    !  l.|  ト、 :  i Ⅵ{ ヽ{ \  ̄ ̄ ̄´   | |  :  ″    l i           }
    l  l.ト、|i\丶\ Ⅴ  ヽ          | |  j 〃    l l i          ハ
   !ハ!| ヽ !\\、 \        __.≧=‐/| |.i {| {      l !l            }
     ′ |  \!丶≧-‐f               ´  |! 从{ W      ヽ!:           ハ
       l    ヽ   ⅰ            ,Ⅴ ヽ         ヽ           / }
       ‘,     丶 l               /               ゜.            }
       ‘,        ∨           〃                  '.           }

できない > パッションリップ >

初日
えーっと…
仮に憑狼とかいてもめんどうなんだけどぉ…
これどうしましょ…

二日目
ごめん、ちょっと適当に祓う
パッションリップ、にする
勘というか指運で
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鍋奉行 「日向噛みに334モバコイン。
どっちにも恨みはないけどシノビ君とIAさんは潰し合ってくれないかなって思いました。()」
影狼 「おはよう
さとり吊られてアルク飛びとか最悪だと思ったんだけど意外と吠え減ってるでござる」
シノビ 「2票云々ならばもっと早く出られるのでそれだけなら理由に感じられず。
まあ○の四八に指揮取らせないチベスナもあれっちゃあれだけど。
まあ噛み見てからでよかろうと思います。(玉虫色な意見)」
四八(仮) 「占いの印象としてはCOする前から俺グレランから外す発言のチベスナが若干真目に見えるが、
考察するまでもなくどっちか噛まれるだろう、と考えている。
グレーで気になったのが影狼だな 狩り殺しをして欲しい感じが微妙に合わないなというのはあまり理由ではない。
ウタの投票先云々の理論が今ひとつ納得できなかったからだな。どっちも真に見えるとかいうのも占いCOする感じもあまりしなかったし。
ただ日向に投票したやつという思考では狼目としては微妙だったかもしれない。」
パッションリップ 「おはようございます。」
日向創 「占いCO
IA○>チベスナ●>ジロウ○」
狛枝凪斗 「ナエギマコトダ……もとい占い師だ
影狼 ○
鍋奉行 ○
ハヤテ ○」
鍋奉行 「どう見ても狩り殺しです本当にありがとうございました。>死体」
IA 「いーまーのーとーこーろー

日向は私視点では真主張確定。夢なんて見させないぜ坊や。全てはリアルさ……
ってわけで
日向視点では、チベスナは狼か萌

チベスナ視点ではチベスナが夢もあるんでよーわかんにぃ~って所だけど~
そんばあいレッドが囲ってる所を○してる可能性はあらぁなぁって所

さとりの遺言次第かなぁという感じがするでござるよござるよぉ~~~
ま、多分占いどっちか死んでるんじゃない?なら残った方吊って良いんじゃない?(チベスナ夢の日向真かチベスナ萌の日向真(逆含む)以外で両方真とかねーし」
狛枝凪斗 「僕が占い師
アハハハハハハ!つまりこの村の希望かどうか判断する役目だね
素晴らしいよ
君の才能を、僕に見せてよ

一日目 影狼○
狼も狐も犬科だからね
ならまずは犬科から占っていこうか
予備学科よりはマシだしね

二日目 鍋奉行○
日向くんは占わない
明日には吊られてしまうかもしれない位置だからね
それに日向くんが本当に『希望』なら明日吊られる訳ないよ!
もし吊られるなら『希望』じゃなかったんだ

という事で発言からは判断しにくい位置を占っておこうか

三日目 ハヤテ
初日に日向くん占うんだったかな
まぁいいや
狩りが大変って他人事みたいに言ってるのも気になるし
いる前提みたいに言ってるのも気になる
ここは敢えて日向くんやチベスナさんが占っていない位置から埋めていこうか
それと影狼さんや鍋奉行くんが吊られそうだから出るよ」
萃香 「チベスナの「48はグレラン外しでいいと思うよ」っていう発言が本人の結果を踏まえると
まあ割と好みの評価を下したいなって」
影狼 「呪殺やな」
日向創 「ジロウ
◇ジロウ 「なんか四八に投票するかもしれない予感があったから
真ならいい○だな」
この発言が悠長に見えたなというのはある
何か噛まれてそうな気しかしないが、占い位置としてはありだろうな」
鍋奉行 「何だ銃殺のほうか。」
シノビ 「チベスナ死亡はまあ良いとしてもハヤテはなんぞ。」
影狼 「日向吊ってでええんちゃう?」
萃香 「んん? 死体2?」
IA 「まー、狙毒の」
日向創 「いや呪殺ではないぜ…」
パッションリップ 「そうなると日向さん吊りですね
他に死因もなさそうですし」
四八(仮) 「呪殺か?だがチベスナ噛み? と思ったら追加が出るのか」
シノビ 「銃殺らしい。」
狛枝凪斗 「うん、呪殺かなこれは」
鍋奉行 「チベスナ噛み~?」
IA 「呪殺の可能性はまぁ残る感じかねー」
萃香 「凪斗がハヤテを溶かしたってのが一番シンプルかしら」
鍋奉行 「えぇ~?」
影狼 「ただこの場合四十八は○扱いしないってことで」
ジロウ 「お前の○悠長な奴ばっかだな>日向」
IA 「というか、逆呪殺でもチベスナがハヤテ占ってっしな~」
四八(仮) 「まあ日向吊ってでいいような感じがするな」
シノビ 「さとりの投票は見た上でーのアルクェイドだから使えないなこれ。
一応真っぽさがあるくらい。」
日向創 「ああ、そういう位置に狼がいると見るとだな>狛枝」
影狼 「日向は四十八占うべきだったなって」
パッションリップ 「あとは狛枝さんが生き残るかどうかになりそうな感じです」
狛枝凪斗 「問題は狐がもう一人残ってる場合と
日向くん以外に狼二人ぐらいは残ってそうな点かな」
萃香 「対抗噛まれてるし日向吊りでいいと思うけどー」
シノビ 「(流石に日向吊らないのは)ないです。」
四八(仮) 「当然だ、ほぼ確実に真と言えるのは狛枝だけだろう、この状況だと。>影狼」
IA 「んー」
ジロウ 「素直に見たらチべスナ噛まれの狛枝の呪殺主張」
IA 「ぶっちゃけさー」
鍋奉行 「日向吊って取り返し効くかな~わかんね。(ハナホジ)」
狛枝凪斗 「あ、理由にも書いたけど
僕の○吊られ死にそうだから出たよ」
日向創 「うーん」
四八(仮) 「日向真の内訳ってあるか?夢か?」
シノビ 「>影狼>四八って
村とは言わんけど非狼じゃないの。」
IA 「さとりが真狙毒の
アルクとハヤテで2狐で大体良いんじゃない?」
鍋奉行 「止められるほどの理由はないしな~。
吊り先も全部死んだし。(ハナホジ)」
パッションリップ 「こうなると○は四八さん影狼さん鍋奉行さんになりそうですか
チベスナさんかレッドさんのどっちかに狂人が居そうな占いの数です」
萃香 「蜜狼なら日向真はある、と思うけどもー>48」
日向創 「俺夢とかないよな…?」
ジロウ 「日向罠持ちの狼で狛枝が呪殺偽装の狼…は無理か
どこが死ぬか狼視点読めねえな」
シノビ 「逆にそこが狼の場合日向なんなんってなる話になるともいうが。」
影狼 「狛枝真ならチベスナは漂泊嚙まれはあるから>シノビ」
鍋奉行 「さとり真でもアルクェイド狐とは限らんのでは?(疑念)」
シノビ 「>日向
お前が夢ならチベスナがなんなんですかね……。」
狛枝凪斗 「日向くんが真のケースは
餓がいるかチベスナさんが憑だったかぐらいじゃないかな」
パッションリップ 「狐ってわかる要素ありましたっけ?>IAさん」
影狼 「狛枝君!狼狙いならリップを狙おう!」
四八(仮) 「あー蜜か...」
ジロウ 「素直にチべスナ噛みで見ていいんじゃねえかな」
IA 「狙毒真なら
直撃可能性高いのは狐じゃーん>鍋」
パッションリップ 「狼でも村でも狙毒なら投票先に当たることはありますし」
鍋奉行 「漂白だとして四八な~わかんね。()」
狛枝凪斗 「残念だよ日向くん
君が予備学科だったなんて」
日向創 「まぁ、俺の○は○で見てくれ
狛枝は真の可能性は高いが、高いだけだな…」
シノビ 「確率論で言えば当たる確率が高いのは狐→狼→村だけど
別に村に投票しても投票先に飛ぶのはあるし。」
四八(仮) 「ただ蜜だとして、狼の数が減ったあとに狛枝が出るかっていうのはあまり考慮できないな
狛枝の出た理由が「呪殺したから」ではなく「◯が吊れそうだった」と言っているからなおのことだ」
狛枝凪斗 「明日僕生きてるかな>影狼さん」
影狼 「チベスナ蜜狼なら囲われたのが四十八、その場合レッド騙り日向真で狛枝も真という考えづらい陣容になる」
IA 「別にアルク村臭くなかったしなー」
シノビ 「真の可能性が高いのと真なのと投票先が人外なのは全部別問題よ。」
日向創 「ということで、か
狛枝に任せるとか俺って不運だよな…」
IA 「みたいな」
四八(仮) 「あ、チベスナ憑か」
影狼 「まぁがんばって>狛枝君」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
影狼 は 日向創 に処刑投票しました
四八(仮) は 日向創 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 日向創 に処刑投票しました
IA は 日向創 に処刑投票しました
パッションリップ は 日向創 に処刑投票しました
萃香 は 日向創 に処刑投票しました
ジロウ は 日向創 に処刑投票しました
シノビ は 日向創 に処刑投票しました
日向創 は シノビ に処刑投票しました
鍋奉行 は 日向創 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
日向創9 票投票先 1 票 →シノビ
影狼0 票投票先 1 票 →日向創
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →日向創
四八(仮)0 票投票先 1 票 →日向創
パッションリップ0 票投票先 1 票 →日向創
萃香0 票投票先 1 票 →日向創
シノビ1 票投票先 1 票 →日向創
IA0 票投票先 1 票 →日向創
鍋奉行0 票投票先 1 票 →日向創
ジロウ0 票投票先 1 票 →日向創
日向創 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IAの独り言 「吊り増えねぇんだよなぁ
証明できる場所ももう無いし……くらいでやるのが一番よくて~
なんで狛枝の場所かねぇ……」
鍋奉行の独り言 「影狼逃げられるのは今日までか。」
IAの独り言 「いーや、一応増えるか。吊り
しゃーね。私占ってない事祈るとしながら、狛枝君護衛しますか~」
影狼(共有者) 「えーっと、こまっち嚙まれたら」
鍋奉行 は 影狼 の周辺に逃亡しました
シノビ(人狼) 「◇四八(仮)◇パッションリップ
◇萃香◇シノビ◇IA◇ジロウ」
影狼(共有者) 「グレーが萃香、リップ、48、IA、シノビ、ジロウ」
IAの独り言 「影狼が○っていうのが全く解せねぇから、狛枝護衛したくねぇんだよなぁ……」
影狼(共有者) 「広いなぁ…」
狛枝凪斗 は パッションリップ を占います
シノビ(人狼) 「噛みさえ通れば妖狐全滅で3吊り6灰」
IA は シノビ 唄音ウタ 萃香 の護衛に付きました
パッションリップの独り言 「明日吊られそうですが、その場合は一応COだけしておきますか」
萃香(人狼) 「んー」
シノビ(人狼) 「ということで狛枝噛もうと思います」
萃香(人狼) 「ジロウ 「お前の○悠長な奴ばっかだな>日向」
ってのは割と強いと思うので他に吊りに動こうと思う」
IAの独り言 「ん?」
IAの独り言 「アレ?」
IAの独り言 「ミスった?コレ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シノビ は 狛枝凪斗 に狙いをつけました
シノビ で足音が聞こえた…
狛枝凪斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
(狛枝凪斗 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狛枝凪斗さんの遺言 僕が占い師
アハハハハハハ!つまりこの村の希望かどうか判断する役目だね
素晴らしいよ
君の才能を、僕に見せてよ

一日目 影狼○
狼も狐も犬科だからね
ならまずは犬科から占っていこうか
予備学科よりはマシだしね

二日目 鍋奉行○
日向くんは占わない
明日には吊られてしまうかもしれない位置だからね
それに日向くんが本当に『希望』なら明日吊られる訳ないよ!
もし吊られるなら『希望』じゃなかったんだ

という事で発言からは判断しにくい位置を占っておこうか

三日目 ハヤテ○
初日に日向くん占うんだったかな
まぁいいや
狩りが大変って他人事みたいに言ってるのも気になるし
いる前提みたいに言ってるのも気になる
ここは敢えて日向くんやチベスナさんが占っていない位置から埋めていこうか
それと影狼さんや鍋奉行くんが吊られそうだから出るよ

四日目 パッションリップ
狙毒が狐当たりに懐疑的な位置
何かしら独自の視点で見えてる何かがある可能性はあるよね
という事で占い
日向創さんの遺言 占いCO
IA○>チベスナ●>ジロウ○

IA
そういえば初日で話題になっていた例のゲームではクトゥルフ的なクラスができたらしいな
となるといあいあ言ってそうなIAを占うのがいいだろう
いいけど、占って大丈夫だったのか…?

チベスナ
◇チベスナ 「夢狩人は無職から脱せた喜びを噛み締めながら、生きようね!」
この発言が気になったな、いくらなんでもこの状況で悠長すぎないかとな
俺しか入れてないのも気になった、だから…占うぜ?

ジロウ
◇ジロウ 「なんか四八に投票するかもしれない予感があったから
真ならいい○だな」
この発言が悠長に見えたなというのはある
何か噛まれてそうな気しかしないが、占い位置としてはありだろうな
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
影狼 「おはよー
貉生きてたら皆狛枝君やな」
鍋奉行 「ぬ~ん、わかんね。
狛枝噛みじゃなかったりとかしたらこれもうわかんねぇなという話にですね。」
四八(仮) 「憑依の可能性考えたが、その場合でもハヤテで呪殺が出ているから狛枝真に変わりはないのであんまり考慮する必要はないと考えた
仮に明日狛枝以外の位置が死んでいたならその時そこに憑依があったかを考慮し、全員で考えつつ狛枝と狛枝の指定先のランという形で問題ないだろう。
狛枝が噛まれていた場合、グレーは俺、パッション、萃香、シノビ、IA、ジロウの6からの3吊りになる。
個人的にさとりのアルクェイド投票で狐を死んだことにしたいように見えるという発言のIAが、生きている中だと最も狐目に見えるか。」
萃香 「◇ジロウ 「お前の○悠長な奴ばっかだな>日向」
この意見割と好き(言っている本人が○っていう部分はさておく)」
シノビ 「四八から憑狼の話が出たけれどそれならそれでそっちで見抜いてくれ俺には無理だ。
蜜狼の方は噛み死体どこよハヤテ噛みで狛枝偽とかおらしらんぞ。」
IA 「おろ」
萃香 「足音とな?」
パッションリップ 「おはようございます。」
四八(仮) 「ん?足音?」
シノビ 「ただ実際に憑とか蜜なら一番囲われている場所である四八からその意見が出たってのは見て良いと思う。
チベスナが狼である場合の狼位置である四八が囲われ狼っぽくないので逆説的に狼じゃないと思う。」
鍋奉行 「日向貉とかなんかね?(適当)」
IA 「足音だね」
影狼 「憑いるならリップでなければ狛枝君憑依だろうしいないな」
シノビ 「なんで今出るんやろ。>足音」
パッションリップ 「足音に関してはよくわからないですが
貉はいなさそうですね。いたら悪戯していそうですし」
鍋奉行 「響狼じゃなきゃまぁ、ええや。(ポイー)」
影狼 「チベスナ何者やねん>鍋奉行」
四八(仮) 「朝一の通り憑依は夜の段階で考慮する必要はないと考えた>シノビ」
IA 「狼3スタートだったりするんかね。コレ
響狐が出す訳ねーだろし」
影狼 「一応FOしてから殴り合おうか」
萃香 「んー・・・んー?
何の足音だかよくわからない」
鍋奉行 「秋妖精かな?(すっとぼけ)>影狼」
シノビ 「なんか妖狐全滅の空気があるなか響狐でならす理由がないので
家鳴濃厚系の。」
四八(仮) 「チベスナ憑依の狛枝憑依先だったら、ハヤテはなんで死んでるんだって話しになる>影狼」
[密]IA 「ミスってら。チェック見落としたなぁ。こりゃ」
ジロウ 「狢も死んでるって奴と見とくか
狛枝も真で動いてくって奴だな
パッションリップ 「そこまで私を狼とみられるのはちょっともにょもにょしますが・・・」
影狼 「わっちと鍋奉行は伏せるけど」
四八(仮) 「目目連 ここまで噛み失敗なし」
シノビ 「共有やぞ。(なお寝てる)」
萃香 「素村表記なう」
鍋奉行 「まぁ、言うだけ言ったけど普通に狐全滅で見て良いのかね。」
パッションリップ 「狙毒です」
影狼 「ウタや>妖精>鍋奉行」
ジロウ 「薬師だ
ハヤテ、日向に毒はなかった
影狼の判定は聞かれたら言う」
鍋奉行 「あっ、ふ~ん。(察し)」
IA 「露西亜人形~!」
影狼 「夢?>シノビ」
シノビ 「ほーん。>薬師」
萃香 「このタイミングの狙毒とか扱いにくい(迫真)」
鍋奉行 「ウボァー。>影狼」
四八(仮) 「朝一にも書いたがグレーの中に狐目があるとするならIAだとは思う。
正直アルクェイドで狐死んだって決め売って狼目を吊りたいのなら俺はどこつるべきかはわからん」
パッションリップ 「なので私を吊るなら灰に投票しておきます。
ジロウが薬師なら毒があるかないかぐらいはつながりますね」
萃香 「おう? おう>薬師」
シノビ 「囁き聞こえましたか??????>影狼
聞こえたなら私起きてますが????」
IA 「放置出来ないなら、影君か奉行君が
投票先指定してドーンすれば良いんじゃないっすかね?」
ジロウ 「とりあえずパッションリップに投票していいか?
流石に毒持ちがウソって事はないだろうが」
鍋奉行 「薬師おるやんけ、やったね!>狙毒」
IA 「>狙毒
残すなら残すでも良いんだろうけど」
鍋奉行 「影狼君、働こう!(キリッ)」
シノビ 「まあ偶数やしってのもあるけれど
噛まれとかこっからできないから騙らないことを理由にはしたくなし。」
IA 「薬師そう言えばいましたねぇ……(」
四八(仮) 「んん?なんの話ししてるんだ? 薬師は鑑定するならしていいと思うぞ」
パッションリップ 「ジロウに投票させるなら他の人に票を合わせてくれないと
私が吊れただけで終わるのでちょっとその、しょぼんとなります」
シノビ 「ひーふーんー。」
影狼 「リップにグレー投票させて吊るかなって」
四八(仮) 「狙毒って特殊な毒だっけ?」
萃香 「とりあえず鑑定にせよ吊りにせよジロウはリップに投票しておけばいいと思う
両者生存してたとして明日以降はまた考えればよいです」
影狼 「あ、ジロウさんは外す事」
IA 「だからそれの先を指定しろと言う取るのじゃ>影狼」
パッションリップ 「いえ、特殊な毒ではないです」
シノビ 「どっちかっていうと萃香鑑定の方がよくねって思うけど。>薬師
なお吊れた場合は。」
ジロウ 「いや普通の毒だ>四八
影狼 「リップの投票先はどうすっかな」
IA 「グレー指定でもいいっちゃ良いけど」
萃香 「「あり」なんだよねー、狙毒って
限定的じゃない」
鍋奉行 「まぁ、そうそう毒とか当たらないからヘーキヘーキ。(慢心)」
四八(仮) 「影狼はそれは解毒するべきと考えてるのか?狙毒COだからってつるのは微妙だと思うんだが」
ジロウ 「オレは投票外しか了解した」
影狼 「んじゃIAで>リップの投票先」
[密]シノビ 「おれやろ>投票先」
IA 「んじゃリップ投票ねー。了解了解」
パッションリップ 「その投票先の指示が無ければ好きなところに投票します」
IA 「へいへーい」
[密]鍋奉行 「ヤメロォー!>IA投票」
シノビ 「とかいってる間に全部決まったぞおい。」
ジロウ 「でもパッションリップ吊りで道連れでなきゃほぼ真だぜオレ
勿体なくねえか」
影狼 「まぁ人外の可能性あるから間には受けないでいいかなって
グレー2減れば楽かなって」
IA 「影と奉行に飛ばなきゃ良いなぁ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パッションリップ は IA に処刑投票しました
鍋奉行 は パッションリップ に処刑投票しました
四八(仮) は パッションリップ に処刑投票しました
シノビ は パッションリップ に処刑投票しました
IA は パッションリップ に処刑投票しました
影狼 は パッションリップ に処刑投票しました
ジロウ は IA に処刑投票しました
萃香 は パッションリップ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
影狼0 票投票先 1 票 →パッションリップ
四八(仮)0 票投票先 1 票 →パッションリップ
パッションリップ6 票投票先 1 票 →IA
萃香0 票投票先 1 票 →パッションリップ
シノビ0 票投票先 1 票 →パッションリップ
IA2 票投票先 1 票 →パッションリップ
鍋奉行0 票投票先 1 票 →パッションリップ
ジロウ0 票投票先 1 票 →IA
パッションリップ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
影狼 は無残な負け犬の姿で発見されました
(影狼 は毒に冒され死亡したようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IAの独り言 「まぁ、知ってた」
鍋奉行の独り言 「草。」
IA は 鍋奉行 の護衛に付きました
萃香(人狼) 「ははっ」
鍋奉行 は IA の周辺に逃亡しました
ジロウの独り言 「ヒュー!」
ジロウの独り言 「やべえな!」
シノビ(人狼) 「鍋奉行噛みですね……。」
鍋奉行の独り言 「まだジロウ辺りかなと思ったんだけどな~。()」
鍋奉行の独り言 「出るべきだったような気もするが許せサスケ、また今度だ!()」
萃香(人狼) 「これでジロウが狐だったらと思うと震える」
IAの独り言 「しくったしくった」
ジロウの独り言 「あーでもIAがたぶんおそらく村なんじゃなかろうかってなるわけか」
シノビ(人狼) 「まあどうしようもない。>ジロウ妖狐」
シノビ(人狼) 「問題は妖精のウタを噛み殺し推定狢の日向を吊った以上
5人2Wの昼が来ても勝てるかっていうとうーん。(寝込む)」
IAの独り言 「ジロウがあの段階でまぁ薬師じゃない可能性は叩き切るか
なら、噛まれた可能性はそこそこ以上に高い四八も放置してっと」
鍋奉行の独り言 「四八掛けなきゃいけないのはあるか。」
IAの独り言 「シノビ吊って萃香吊って、になるのかなぁという感じ」
シノビ(人狼) 「あ、30秒で噛みますね。^^」
萃香(人狼) 「よろー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シノビ は 鍋奉行 に狙いをつけました
人狼は護衛に阻まれたようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
影狼さんの遺言 ボッチ隠者

囁騒霊もいなかった

四日目夜
パッションリップさんの遺言
                  ,. : ´: ;/: : : : \=ミ、_,......::::::::;/
                 /. : /:./. : : : : : }!: :ヽく⌒::....、_/
               ,. : :/: : :.:/: : : : }! : ; : : ;ハ:.ヽ::::::::.....、
                 ,. : :/: : : :.′:!|: : ;: :/: : /: :}! ;ハ::::::::::::::.
                 .′.:′{: : j{: : !|: /ー―/ }.;ハ: :L:::::::::::::}、
              j{ i j{: :j{__ノ: : :!{//ィf斧ミメ }/、_}⌒ヽl:乂
              j{ {从:从:{\__、{   込ぅソノ^ ハ}l:;.::/⌒ヽ::.     狙毒です。吊られたのなら私が投票した人と毒が当たった人を良く見ておいてくださいね
             从: .、\{_ノ´ ̄ }:       j>ノ//{:.  _ハ::;
               ヽ{ヽ{ハ´             ,ハ j{::::乂  `ヽ/
               {: : : ヽ:.     r  、    イ:.:.',乂::::::::>、
               j: !: : {:.:.ゝ    ー   /{:.:.:.:..',ヽ.イ: : :..
               ハi{: :,ハ:.:.:.}!:>   _ .イニ=-}:.:.:.:.:',: : : : : : .
              /. : :}!: i{: l:.:.:}!:.:く-{l__ニニO=-jハ:.:.:.:.:',: : : : }!: :.
               .′_}!: ハ: !__ノj_-ヾニ=-イ/__,>ー 、  --=ミ、
            ´     }!: : }!lニゝイ,   ̄ `ヽ⌒ニニニ=-_       ヽ
 rー         /     ノ. : :ノノニ=-.ゝ=- -=彡ニニニニ=-_        .
.:∧: : : :`: .、  .′   ,.イ--=≦ニ=-/.: .: .: :. :. :. :.\i:.、ニニ=-_.       }.
 .∧: : : : : .\ .  //.:.//-=-.:,/ `: ..、.:.:.:.:.:.:.:./^\i:.、ニ=-_、      ; :.
  ∧: : : : : : :j{ /.:.:.:.:./--,..:i:i:/:. :. :. :. :..v.:.:.:.:.;.: .: .: .: .:.ヽi:i:..、=-_、    ′:.
   l∧: : : : : :‘. i{:.:.;/.ィi〔i:i/ :. :. :. :. :. :. :.:.:.:.:.: .: .: .: .: . : .寸i\=-\  .′: :.
   { ∧: : : : : :,__-=/i:i:i:i; : . : . :. :. :. :. :. :. }!:/.: .: .: .: .: . : . : . 寸i:i:.、-_ヽ/:.:}!:. :.}!
   .V.∧: : :/_-/i:i:i:i;. : . : . : . : :. :. :. :. :. }/.: .: .: .: . : . : . : . : .:マi:i:iヽニ=-_、: : :|!
    V . /_-.,.:i:i:i:i:i:i:/. : . : . : . : :. :. :. :. .: .′.: .: .: . : . : . : . : . : .マi:i:i:i:.、=-.ヽ:.!:|!
    ,_-==-/.:i:i:i:i:i:i/. : . : . : . :. :. :. :. :.:.:.:.′.:. .: .: .: . : . : . : . : . : .マi:i:i:i:Vニ=-.Vリ
   r./-==-/i:i:i:i:i:i:i/. : . : . : . : . :. :. :. .:.:..:.′.:.:.: .: .: .: . : . : . : . : . : .Ⅶi:i:i:.Vニ=-_く
  .j,_-==-/i:i:i:i:i:i:, . : . : . : . :. :. :. :. :.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:. .: .: .: .: .: . : . : . : . : . :Ⅶi:i:i:i.vニ=-_.\
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鍋奉行 「影狼は犠牲になったのだ……。
古くから伝わるダストシュート……その犠牲にな……。

あ、指定は欲しいならするとはいえ儂ただの○やけどな。」
IA 「リップが真なら、影狼が飛んでる時点で私は村陣営確定
まぁ、リップ毒狼で見るなら別段私は灰のまま

私視点で良いなら、チベスナが噛まれている可能性が高い(狛枝が噛まれているから、蜜よりも素直にハヤテ呪殺とチベスナ噛みが濃い)
から、四八も狼じゃないっしょ」
鍋奉行 「ファー?」
IA 「マジかよ>死体なし」
シノビ 「カーナシミノー。>影狼死亡
リップ偽IA人外を考えるにしても
投票先を決めた訳じゃないので最終日送りかと。」
鍋奉行 「四八君、仕事やぞ!」
四八(仮) 「はい(はいじゃないが)>影狼毒死
シノビで足音鳴らして存在をアピールするのは家鳴で考えているから残り5人だがLWを吊る方針でいくべきだと考える。
まず、人外数を考えると、(秋妖精ウタと)日向、ハヤテは確実に人外だ。狛枝唯一真とするなら、レッド、チベスナも偽になるだろう。アルクェイド狐で見ると、6人外。
全部人外だとすると昨日の昼の段階で少なくとも2人外生存。その上で家鳴いるならパッションはうーん...」
萃香 「ジロウ偽じゃないですかやだー!
そして朝早い」
シノビ 「はーん?>死体無し」
IA 「なーにこれ……」
四八(仮) 「逃亡者を襲撃」
[密]鍋奉行 「当てたか。」
シノビ 「ここで噛まれる場所が鍋奉行しか思いつかない件。」
[密]四八(仮) 「なんでや!!!」
ジロウ 「いや投票外し指示があったからよ

◇影狼 「あ、ジロウさんは外す事」」
鍋奉行 「第一関門は突破というトコかね。」
[密]四八(仮) 「回避やろ!」
鍋奉行 「逃亡者CO。」
萃香 「えー」
シノビ 「そうなの?>鍋奉行」
IA 「へー」
鍋奉行 「逃亡者CO。
×→綾崎ハヤテ→IA→影狼→IA。

めも。
2夜。
貉にしか見えないからここなら死なないでしょ。(真顔)

3夜。
俺の勘が正しけりゃIA逃亡じゃ死なない。(適当)

4夜。
狛枝噛みなら影狼逃亡可能なのは今日まで。

5夜。
俺噛みなら四八が何者かわかるんじゃね。」
IA 「マジか」
萃香 「あれ? >ジロウ」
鍋奉行 「ただクッソ遅いから狼は切らんけど。」
IA 「あ、私非狼確定!やったね!」
鍋奉行 「IA非狼だけ持ってって。」
萃香 「ほんまやマジごめん!>ジロウ」
シノビ 「つらくね?>逃亡先」
四八(仮) 「IA狼は否定か じゃあシノビ、萃香、ジロウの3択だな」
IA 「なら」
ジロウ 「四八も真か
元からなんか吊る位置じゃなかったしな」
IA 「シノビ吊って考えようぜ」
鍋奉行 「まぁ、これならバトルロイヤルで良いんじゃない。(適当)」
シノビ 「いやまあ元々がIA最終日送りなんで
持ってけって言われても扱いに困るんだけど。」
四八(仮) 「俺視点だと萃香、シノビ、ジロウに狼がいるはずだな」
IA 「んーで」
萃香 「この逃亡履歴の綱渡り感」
鍋奉行 「俺からすると割とノーリスクだったが。」
四八(仮) 「というか昨日パッションが真狙毒なのか毒狼なのか考えてた時間返してくれ...」
ジロウ 「残った2人は発言は見たが殴れって言われても
特に殴るものもねえな」
シノビ 「考えようぜって言われてもなにいってんだとしか答えがないぞイタチぇ!」
シノビ 「萃香吊ってじゃいかんのか?」
鍋奉行 「ジロウ逃亡したら震え始めたろうなぁ、後明日からは綱渡りだけど。」
萃香 「薬師の件はさておき、発言ではジロウのほうが好印象ポイントが多いんだよなー、シノビと比べると」
IA 「あー」
IA 「んー」
シノビ 「>四八
最終日は自由だからこそ、最終日前は別に考えてよくねってあれ。」
四八(仮) 「となると家鳴生存濃厚だから狼をビシッと決めてくれないとまずいんだよな」
鍋奉行 「まぁ、俺死んでも来るなら最終日は来るから。(ハナホジ)」
四八(仮) 「今日実質最終日じゃないか?鍋奉行が逃亡失敗するとPPあるぜ?」
IA 「良いか。まぁ」
鍋奉行 「HAHAHA。>家鳴」
ジロウ 「パッションリップが仮に毒狼の場合オレは狼にならないんじゃねえかってアピールがあるぐらいだな
なんか真狙毒の気がするが」
IA 「そうなんだよなぁ。PPあるんだよなぁ」
シノビ 「あるぜって言われても俺としては他に言うことがなく。」
鍋奉行 「僕は生きろと命じられた。(名台詞)」
シノビ 「HAHAHAHAHA。>鍋奉行」
四八(仮) 「毒のパッションは絶対に家鳴じゃないし、影狼もおそらくちがうから...」
IA 「まぁ、私は私が怪しいと思う方入れるぜ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍋奉行 は シノビ に処刑投票しました
IA は 萃香 に処刑投票しました
シノビ は 萃香 に処刑投票しました
萃香 は シノビ に処刑投票しました
四八(仮) は 萃香 に処刑投票しました
ジロウ は 萃香 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
四八(仮)0 票投票先 1 票 →萃香
萃香4 票投票先 1 票 →シノビ
シノビ2 票投票先 1 票 →萃香
IA0 票投票先 1 票 →萃香
鍋奉行0 票投票先 1 票 →シノビ
ジロウ0 票投票先 1 票 →萃香
萃香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウの独り言 「やべえな!」
鍋奉行の独り言 「ファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ジロウの独り言 「狼も堂々と噛み先に触れるもんだな」
IAの独り言 「護衛成功と被ったらどっちなんだろな」
鍋奉行の独り言 「キボウノハナー。」
IAの独り言 「まぁ」
ジロウの独り言 「ってことはなんだIAか」
IAの独り言 「どっちでも良いんだけどさ」
鍋奉行の独り言 「絶対クッソ汚い忍者吊りになると思ってたから萃香逃亡したろと思ってたのに。()」
鍋奉行の独り言 「四八は無理や、怖すぎる!」
IA は シノビ 四八(仮) の護衛に付きました
シノビ(人狼) 「悲しい……事件だったね……。>狼ラン
まあIA噛んでジロウ吊れたらいいな。(吊れるとはいってない)
結局あの足音はなんなんやろうね。響狐かな?」
鍋奉行の独り言 「う~ん?」
鍋奉行の独り言 「でもあれか?」
IAの独り言 「私噛みの場合、突っ込んで出てくるので最悪3人
ヨンパチ噛みの場合、4人残り
何方にしても、最終日」
IAの独り言 「形として……んー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍋奉行 は 四八(仮) の周辺に逃亡しました
シノビ は IA に狙いをつけました
シノビ で足音が聞こえた…
IA は無残な負け犬の姿で発見されました
(IA は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
IAさんの遺言 山立
さぁ、狩りをしよう!
鈴の音色を鳴らして、獣達を駆り立てよう!
我らの願いは全ての駆除!狂った者を刈り取って、狐を罠にハメて、狼達を吊り殺そう!

二日目:シノビ
汚いさすがニンジャ汚い。さすがニンジャ汚い
ドーモ=ニンジャシノビ、サン
ニンジャスレイヤー=デス

三日目:鍋奉行
寒い時期には鍋が一番!
よこせ!貴様の鍋を!違う!
貴様こそが……鍋だ!!!!!

四日目:萃香
○を見る
影狼○っていうのが個人的にめっちゃ引っかかってるから可能な限り護衛したくねぇ……っていうのが本音の所
まぁ、しゃーねー
もう音でるし、死体なし出ても出なくてもCOしよ

※追記
あー、コレチェックミスって萃香護衛してるな。あっはっは

五日目:鍋奉行(護衛成功)
あーあ……出会っちまったな(毒飛びに)
まぁ、良いか(余り良くない
という訳で、鍋奉行護衛しましょうそうしましょうって感じのアレで


六日目:ヨンパチ
よー分からんけどヨンパチ護衛した方が良い気がする!!!!!!!
ていうかこれで最終日になる場合はどうなるのじゃろうなはっはっは
頑張れ!(笑顔
護衛成功と逃亡噛み被ったらどーなるのかは知らん
萃香さんの遺言 益荒男 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 2.2.0 α8~]
[耐性] 人狼襲撃:無効 + 死の宣告
人狼 (種類を問わない) の襲撃に耐えることができるが、死の宣告を受けてしまう村人。
死の宣告の発動日は翌日の昼。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シノビ 「四八の発言見て影狼が家鳴だとどうなんやろって見に行ったけど
IA投票だったので別に狼投票してた訳じゃないらしい。」
鍋奉行 「逃亡者CO。
×→綾崎ハヤテ→IA→影狼→IA→四八(仮)。」
シノビ 「なら四八とジロウのどっちやってなるので
元々四八非狼じゃねの身としてはジロウですねこれ。
憑狼????俺の責任ではない。」
四八(仮) 「あー 足音が... 鍋奉行が生きてるのはいいんだけど」
ジロウ 「四八噛みだと思ってたわ」
シノビ 「ほむ?」
鍋奉行 「6夜。
馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!(震え声)」
シノビ 「マジ?>四八逃亡」
シノビ 「五日目:鍋奉行(護衛成功)」
鍋奉行 「生き残るので精一杯や。(疲労困憊)」
シノビ 「◇四八(仮) 「逃亡者を襲撃」」
四八(仮) 「まあ、最悪のパターンは回避したらしい(鍋奉行も死んでPP)」
シノビ 「あっ。(察し)」
鍋奉行 「必死で要素探した俺を褒め称えろ。」
鍋奉行 「なお本日の投票結果。()」
四八(仮) 「うん。だからね。ジロウかシノビの2択なんだ。」
シノビ 「これどっちや。>四八狂人と妖狐」
四八(仮) 「そして無情にも鳴り響く足音」
ジロウ 「四八は逃亡噛み当てられるなら真役職だろうから
家鳴ありうるIAは狂人ありうるから噛み避けるんじゃねえか的な」
シノビ 「とりあえず護衛成功出てるなら逃亡者襲撃でないよね?
俺なんか日数とか結果見間違えてる?」
鍋奉行 「狐はまぁ、どうしようもないぬ……。
さとりが当ててくれてるのを祈るしかないぬ……。(屑)」
ジロウ 「…ん?」
四八(仮) 「まあ、鍋奉行に合わせるから、ギリギリに指定入れて欲しいかな」
ジロウ 「狼で足音が鳴らせる奴やらじゃねえんだよなこれ?」
鍋奉行 「?」
シノビ 「見間違えてる方が希望がある。(救われるとはいってない)」
ジロウ 「シノビで鳴ってるしな
ねえよな」
鍋奉行 「何だこれ。(真顔)」
四八(仮) 「いや、IAはパッションが影狼を飛ばした時の投票先だから確実に村なんだよ
そういう演技してるのかどうかも鍋奉行に判断任せるから」
鍋奉行 「まぁ、二択は変わらん。」
シノビ 「少なくても四八とIAが割れてるのは正しいのか俺のミスなのかどうなんだ!?」
シノビ 「まあ俺の投票先はジロウで決まるのは確かじゃ。」
鍋奉行 「四八家鳴はまぁ、というぐらい。」
鍋奉行 「うーん、シノビ切れんのでシノビいくわ。」
鍋奉行 「>投票」
シノビ 「切れよ。(おこ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四八(仮) は シノビ に処刑投票しました
シノビ は ジロウ に処刑投票しました
鍋奉行 は シノビ に処刑投票しました
ジロウ は シノビ に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
四八(仮)0 票投票先 1 票 →シノビ
シノビ3 票投票先 1 票 →ジロウ
鍋奉行0 票投票先 1 票 →シノビ
ジロウ1 票投票先 1 票 →シノビ
シノビ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シノビさんの遺言 夢共有ですねくぉれは……。
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2018/01/01 (Mon) 23:18:13
アルクェイド 「待って何で私巻き込まれたのー!?どゆことなのー!?」
IA 「お疲れ~」
鍋奉行 「グェー!」
チベスナ 「おつかれー」
萃香 「お疲れ様でしたー!」
鍋奉行 「お疲れ様。」
シノビ 「お疲れ様。」
綾崎ハヤテ 「お疲れ様です」
唄音ウタ 「おつかれさまー
狼視点確定で48狐だけども」
パッションリップ 「お疲れ様です」
IA 「狛枝護衛しなかった理由はただのチェックミスなので許してくだしあ」
日向創 「おつかれー
妖狐はおめでとうになるか」
アルクェイド 「お疲れさまー!
これは仕方ない最後ー!」
四八(仮) 「お疲れ様でした。」
綾崎ハヤテ 「おめでとうございます>四八(仮)」
チベスナ 「狼視点四十八狂人はあるんじゃないの?」
鍋奉行 「まぁ、あんなんは出せるわな~。」
唄音ウタ 「まあ狼も村もミスだらけだからねー今回」
ジロウ 「あれか噛んでもらわなきゃ無理って奴か
お疲れ様だ」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
IA 「確定してない確定してない>ウタ
日向と相互で狢は消えてない」
唄音ウタ 「ないない。狼5だよ?>チベスナ」
四八(仮) 「運が悪かった>アルクェイド」
さとり 「お疲れ様ですです」
パッションリップ 「うーん、投票先をなんとかとかそういう感じでしょうか
もしくは四八さんに投票はちょっと難しそうですが」
鍋奉行 「日向貉は草生い茂る。」
アルクェイド 「鍋奉行はー
狙毒のIA投票をどうにかしてたら良かったんじゃないー、くらい?」
狛枝凪斗 「まぁなんだか色々事故った
でよしとするしかないかな」
唄音ウタ 「…あー、そういえば日向君真占いやってたか」
四八(仮) 「というかIAにCOされてたら死んでたな...」
綾崎ハヤテ 「男なら狂人に染まれ」
日向創 「まぁ、俺も誤爆したのは悪いけどなあ」
シノビ 「四八が狐だとどうせ勝ちがないので
四八が狢でなんかこう奇跡起これって思ってました。」
さとり 「まあたまには事故ってもいいんじゃないでしょうか……私も大概事故要員ですし」
鍋奉行 「チベスナ漂白はクッソありそうだけど四八非狼までは見切ったァ!したんだがのぅ……。」
アルクェイド 「私がIAの代わりになんでもするのって運が悪かったからなの!?(ガーン >四八」
チベスナ 「俺もすっかり忘れてたけど
狼は日向真で見てたから俺噛みして日向吊り+後続の占いを潰すのが方針だった訳で
日向偽は想定してないんよ……」
綾崎ハヤテ 「目目連合致は面白いし、実際は合致してないのも面白かった>GJ」
パッションリップ 「そういえば鍋奉行さんがそこ非狼だよって言ってくれたら・・・!!!」
IA 「ちなみに影狼でちょっと「どうなんだろ?あそこ狐とかあるか結構狼もありそうだなぁ~」とは思ってはいましたけど
それは抜きに普通にチェックミスで狛枝護衛じゃなくて萃香護衛してましたぁ!!!!
ごめんね!!!」
鍋奉行 「う~ん。>アルクェイド
思ってはいたんだけど四八引っ掛けなきゃいけないほうがたぶん上に来たんよね。」
狛枝凪斗 「うーん、これ無駄な占い先あんまりないからなぁ
占い先はそこまで悪くなかった、はず」
鍋奉行 「そこら辺は夜の間の逡巡で見てほしい。()」
ジロウ 「アルクェイド道連れは本当に村投票村道連れだったか
ハヤテーアルクェイドで狐飛んでてくれればと思ったが」
狛枝凪斗 「IAさん>ミスならええんやで」
四八(仮) 「というか、出番やぞって言われてなかったら目目連COのこと忘れてセルフ破綻まであったから()」
シノビ 「そもそも狼としては狂狐全滅かねって思ってた所に
最終日割れました!って言い出されてもIAが昨日四八吊ってよっていう。」
鍋奉行 「でも状況的に逃亡しかないから引っ掛けても意義薄いのかね。」
IA 「後、ヨンパチが「ふっふっふ、逃亡者襲撃だ!」とか言うから!
「あ、私が護衛成功したぜ???」って言おうとしたら
逃亡者COが被って「目目連がどっちの表記でるんですかね????」で

そっと黙ってた」
唄音ウタ 「鍋奉行は白くなっていたのは助かったと思うよ。
ただまあ日向そのまま直行でもよかったはずだから1手潜りもありだったかも」
鍋奉行 「実際手を差し伸べ過ぎたと思った。()>四八(仮)」
IA 「ヨンパチを狩り殺し出来てたらなぁって感じで
まぁ、弱い護衛だった」
シノビ 「>IA
護衛が先じゃないの。
妖狐噛み(噛まれの耐性)より狩人が先判定だし。」
狛枝凪斗 「ウタさん>ただその辺りは出て護衛貰えたケースだから
本来なら結果論としては悪くなかったはずだったからね
なんというか、うん」
シノビ 「実際どうなの助けてドラえも~~ん」
IA 「その当たり複雑過ぎてわかんないから
なんかもう鍋さんが逃亡者だっていうなら


良いかなって……(目をそらす>シノビ」
狛枝凪斗 「僕お祓い受けた方がいいのかな」
鍋奉行 「こっちとしては四八狂に賭けるしかなかったんです許してください狛枝が何でもしますから!(震え声)」
IA 「単純に私のミスだから……>狛枝」
日向創 「じゃあ、おつかれっと」
アルクェイド 「狙毒は私投票で私飛び!
…運が良かったわね(?)!」
唄音ウタ 「それじゃおつかれさまー
出落ちは辛い…」
綾崎ハヤテ 「なんでもする人間が増えた」
四八(仮) 「出たとしてなんで狛枝護衛しなかった?となるにしても殴り勝つのはかなり厳しかったかなあって感想かな...」
鍋奉行 「絶対家鳴やなガハハ!→ち~ん、だったから……。()」
さとり 「いい……のかな……?>運」
狛枝凪斗 「そんなこと言っていいのかな鍋奉行くん
僕女の子だよ(登録データ的には)」
パッションリップ 「それじゃあそろそろ私は落ちますね。師匠はほら、呪殺引けたからお祓いはまだいらないと思いますよ!!!
お疲れさまでした」
シノビ 「まあ最終日割れてるの見て四八狐までいっても
信用されるかっていうとねぇ。()」
シノビ 「じゃ、お疲れ様。」
IA 「良いか。なんで護衛しなかったか、なんていうのはな
簡単に言えるんだ…‥…」
四八(仮) 「シノビジロウで狼、家鳴読みしてたから鍋奉行と合わせて、2−2で自分以外で引き分けたら鍋奉行吊りで勝つ予定だったから本当に混乱してたんだよね」
IA 「「チェックミスです」ってなぁ!!!
本当ごめんなさいぃいいいい!!!!!!!」
鍋奉行 「そっちのが需要あんじゃないの。(ハナホジ)>狛枝凪斗
(俺の需要は特に)ないです。」
アルクェイド 「こう、厄神だし○もらいでもないし…
多分良かった!はず!w >さとり」
萃香 「それじゃあ落ちるねー
お疲れ様でしたー」
IA 「このミスは初心者名乗れるのでは……????」
狛枝凪斗 「IAさん>割りとこう芸人体質というかそういう間の悪さあるからね僕が
なんかIAさんが引き摺られたまである」
四八(仮) 「それじゃ村立て同村お疲れ様。2018年鍋最初の勝利は四八(仮)がいただいた!」
アルクェイド 「よしよし
チェックミスなんてよくあるわよねー
また頑張りましょー(ヨシヨシー >IA」
鍋奉行 「年明けからそこそこ頑張ってしまった。(キリッ)
じゃ、お疲れ様でござる。」
狛枝凪斗 「実際僕を女体化した薄い本がある>鍋奉行くん」
チベスナ 「許されざるよ>IA」
アルクェイド 「初心者騙りなんてさせないわよ!」
IA 「厄落とし厄落とし
これで一年良くなる良くなる

という訳でお疲れ様!」
ジロウ 「薬師の判定能力使えたの初めてじゃねえかなこれ
村建て同村感謝する
IA 「ああ、そうだ」
狛枝凪斗 「それじゃお疲れ様
さとりさんは村をありがとう

リップ>ありがとう
僕も君○を出して守りたかったよ」
IA 「あけましておめでとう!
今年一年もよろしくね!」
綾崎ハヤテ 「私はもうアルクェイド様に頑張れーって言われた時点で
通常のお祓い及び厄落としの1兆倍の効果は受けてますし受けてなかったとしても
受けた体でいきます」
狛枝凪斗 「それじゃ明けましておめでとう
今年一年もよろしく」
綾崎ハヤテ 「それじゃお疲れ様でした。同村ありがとうございます。
またご縁がありましたら、よろしくおねがいしますね?」
アルクェイド 「それじゃあ私も落ちましょー

一緒に遊んだ皆
村立てしてくれた仮GM
鯖管さんに感謝よー!

今回あまり活躍できなかったわね…
次はこう、凄い事してあげるんだからー!
それじゃあね!
みんな、あけましておめでとう
今年もよろしくお願いします、なんて言いつつお疲れさま!」
アルクェイド 「私の声援、そんな効果ないわよ!? >ハヤテ」