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【雛542】やる夫達の覚醒独身超闇鍋村 [626番地]
～大雪で電車は大変～
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	◆GM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆ゆきだるま 　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [白狼] (死亡)		◆綾崎颯 　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [銀狐] (生存中)		◆キャンデロロ 　(しだ山羊◆ XlkrmMyDC2) [天人] [能力喪失] (死亡)		◆魔理沙 　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [共有者] (死亡)
	◆パワポケ君 　(UG◆ mFF3UdG4E6) [侍] (生存中)		◆ニャンコ先生 　(ゆきごおり◆ ACRtmmu8rI) [仙狸] (生存中)		◆白鐘直斗 　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [共有者] (死亡)		◆パチュリー 　(◆ SBfxlXuFh2) [埋毒者] (生存中)		◆ノワール 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [古蝙蝠] (死亡)
	◆シャルロッテ 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [狂人] (生存中)		◆ゴッド・リー 　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [人形遣い] (生存中)		◆リリーブラック 　(お昼寝◆ I1iufbf.e.) [人狼] (死亡)		◆森夫 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [印狼] (死亡)		◆日向創 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [幻狼] (死亡)
	◆スパイダーマン 　(スープ◆ WAANRrg.TQ) [結界師] (死亡)		◆永江衣玖 　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [司祭] (死亡)		◆チルノ 　(KRO◆ ksrAnkingc) [欺狼] (死亡)		◆国広一 　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [鏡妖精] (死亡)		◆ナズーリン 　(薙◆ 3QKZ5IeWhY) [大蝙蝠] (生存中)
	◆ルーミア 　(因果◆ inngerRTKk) [大司祭] (生存中)		◆でっていう 　(◆ cnRGIFrKIZ1V) [妖狐] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆきだるま	「ちなみに僕白狼なので●出されて偽判明したのだ」
◆白鐘直斗	「先にシャルロッテさんは吊ってほしいところでしたね。」
◆スパイダーマン	「少なくとも1Ｆはいるだろｗ」
◆ノワール	「綾崎颯は日記が狐っぽいけど、狼は忍者を捨て切れてないって感じかしら」
◆白鐘直斗	「チルノさん狼はまぁ、納得ですが。」
◆GM	「終了ですね」
◆キャンデロロ	「あうあー…狐勝利か…」
◆ノワール	「ちぇーｗ」
◆国広一	「狐勝ちなんじゃないかなじゃあ」
◆ゆきだるま	「チルノLWなのだ」
◆森夫	「終わったよ」
◆魔理沙	「え？＞ゆきだるま まさかＬＷ？」
◆永江衣玖	「真狸なら現状5％、ただ蝕まれてなくて誤爆二連をおこすのかどうか…」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スパイダーマン	「ただ、俺の結果割れてるから狼は放置してるんだろう」
◆ゆきだるま	「あ、終わるのだ」
◆キャンデロロ	「ナズさんは吊ろうと言ってごめんなさい…」
◆スパイダーマン	「誤爆2なんだよｗ」
◆ノワール	「ナズーリンのそれでいいわねぇ」
◆白鐘直斗	「シャルロッテさんが噛まれてないのは不自然なんですけど、いちいち●が胡散臭いのは何なんですかね？ すごい狂人か、適当に偽結果も混ぜてる子狐あたりなのかしら。」
◆キャンデロロ	「狩人両方狐ってｗ 笑うしかないｗ」
◆ゆきだるま	「ああ、ニャンコ先生はどこかで噛んでるのだｗ」
◆ゆきだるま	「パワプロ噛んだからなのだ」
◆ノワール	「＞狩人両方狐」
◆ノワール	「何でニャンコ先生生きてるのよｗ」
◆白鐘直斗	「狩人が相互すると見てニャンコ先生に行ったのかしら。」
◆日向創	「正直こっちも全く分かりません」
◆スパイダーマン	「とりあえずシャルロッテ吊ればいい気はするがｗ」
◆キャンデロロ	「これは遺言がゴッドさんに信じられてるのだろうか…」
◆ゆきだるま	「狩人COが2人とも狐 あると思います」
◆永江衣玖	「ハヤテ真忍者なんですかねーこれ」
◆白鐘直斗	「僕もこの状況の下界に行っても何もできる気がしません。」
◆国広一	「ニャン子噛んでく意味がわからない 普通にパワポケだと思ってたんだけどね」
◆魔理沙	「直斗でいいよ、私復活されても…これどうするって頭痛いところだから…」
◆ノワール	「って　えーーーーー　パワポケ噛みじゃないの！？」
◆ゆきだるま	「また死体ないのだ」
◆スパイダーマン	「ハヤテ狐でいいんだろう」
◆永江衣玖	「死体なし」
◆日向創	「今日も死体なしって何だ、これ」
◆スパイダーマン	「そいつは狙って誤爆はしないｗ」
◆ノワール	「真忍者かいｗ」
◆白鐘直斗	「そしてまた死体なしですか。」
◆永江衣玖	「既に2時間経過してますしね」
◆森夫	「あらら」
◆ゆきだるま	「ニャンコ先生が死なないとネタバラシができないのだ」
◆キャンデロロ	「お疲れ様ですー」
◆ノワール	「ぶｗ」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました

◆魔理沙	「とりあえず、狐告発されてるのはそろそろ吊ってもいと思うんだよなあ。 さすがに狼はそこまでうそを言わないだろうしなあ。」
◆ノワール	「長引いてるからなぁー」
◆森夫	「噛まれて勝利をえる狂人だったりして」
◆スパイダーマン	「じゃないなら狼殺しすぎだｗ」
◆キャンデロロ	「シャルはすごいなー…」
◆スパイダーマン	「あれ銀か・・・？ なら吠えおいのわかる」
◆リリーブラック	「何だか違う気がするのだけどね。」
◆リリーブラック	「個人的に今一番知りたいのは、シャルロッテが本当に単なる狂人なのかどうかというところかしら。」
◆スパイダーマン	「そもそも3Ｗ以下-1なら2ｗ以下確定だからな」
◆日向創	「吠え減ったなー」
◆魔理沙	「狂人誤爆？ …だから狂人は怖いんだよな…狼探すのは本当に面白いんだけど」
◆永江衣玖	「がっつり吠え減りましたね」
◆白鐘直斗	「一気に吠えが減りましたね。」
◆森夫	「狐に勝利もぎ取られそうなんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆきだるま	「狂人誤爆で2匹が犠牲なのだ」
◆森夫	「　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 　 -‐::´:::::::::::::::＿ 　　　　　　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 　 r;´::::::::::::::::斗≦￣￣｀ 　　　　　　　 　 rー─｀ー──┬‐┤::､:::::::／::::rｯ ア´ 　　　　　　　　　 ＼＿　 -─一'′-}≧ﾄ､ 　 ヾ￣::. 　　　　　　　　　　　 ヽ￣7_ノ ｀丶、ヽ .:::::ヽ　　＼::.、 　　　　　＿＿　 　 -┘　　＿ -一′ {l:::::/　　　 ＿ 　　　　　＼　　　_ ィ 　∧　＼　　　　　∨　　｀Y:::::::::＼ 　　　　　 　 ￣　　/　/　 ＼　＼,、　　「:ﾄ､__,;:ノ::::::::::::::::ヽ、　流石に綾崎吊つべきだろうな・・・ 　　　　 　 　 　 ／ ／　　 　＼　｀ー‐-l:::::::::::__,､＿r'´￣⌒ 　　　＿＿ -‐ ´／　　　　　 　 ＼　 　ﾉ⌒Y ｧー一 -'´ 　　　　￣￣￣　　 　 　 　 　 　 　￣￣／ >'ヽ:::￣: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ／　　 ＼::::」
◆永江衣玖	「状況がどうなっているのか非常に気になります…」
◆白鐘直斗	「吠えありましたね。」
◆スパイダーマン	「狂人誤爆・・・か、なんか狼大量に犠牲になってないかｗ」
◆スパイダーマン	「まぁ、可能性高いといってもホンとにわずかじゃないか」
◆ゆきだるま	「吠えがないのだ」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。 司祭系の覚醒枠は天人じゃなくて大司祭ですね。」
◆ゆきだるま	「お疲れなのだ」
◆スパイダーマン	「お疲れ様だ」
◆魔理沙	「お疲れー」
◆国広一	「お疲れ様だよ」
◆キャンデロロ	「お疲れ様ですー」
◆日向創	「お疲れ様」
◆GM	「司祭系の覚醒枠は大司祭ですね」
◆森夫	「おつかれ～」
◆リリーブラック	「お疲れ様。」
◆白鐘直斗	「一応、綾崎さん視点だとリリーさん確定で偽なので、真占いいるならシャルロッテさんにはなりますけど、もう真でも噛ませていい位置ですよね、そこ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スパイダーマン	「個人的にはソレ微妙だぞ、赤系は普通に出るし 使いは消去法でしかわからないし」
◆ノワール	「パワポケが死体になってるでしょうね。 明日死体なしでパワポケ君が生きてたら、忍者は信じても良いけど。　多分無理」
◆キャンデロロ	「天人は覚醒じゃなかったような…」
◆スパイダーマン	「まぁ、真なら明日はいないはず」
◆永江衣玖	「天人って覚醒じゃないですよね」
◆キャンデロロ	「楓狐で合ってたのか… じゃ遺言はある意味いい方に流れるのか…」
◆白鐘直斗	「村の覚醒役職は種類多いですから、覚醒で遣いいる可能性高いから倫敦COしないって主張は通らないですねぇ。」
◆国広一	「GJ出したところで信用されるかは別問題だし」
◆国広一	「まぁ噛ませる位置だねぇ」
◆スパイダーマン	「シャルロッテ護衛は・・・ないなｗ」
◆ノワール	「そこは途中から噛ませる位置よ・・・ 綾崎颯狐でしょう」
◆GM	「覚醒枠村人：執行者・魂の占い師・雲外鏡・風祝・大司祭・騎士・亡霊嬢・強毒者・仙狸 　　　錬金術師・辻斬り・猩々・蛇姫・白澤・八卦見・人形遣い・麒麟」
◆キャンデロロ	「忍者なら自分護衛してほしかったかなって…」
◆ゆきだるま	「だってあの忍者は偽なのだ」
◆白鐘直斗	「すごい侍が出て来ましたね。 後半の3回全部GJなら、綾崎さんは2回噛まれてはいません。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ノワール	「シャルロッテ護衛する意味がぜんぜんわかんんあい」
◆魔理沙	「というかなんで狩人の護衛亡くなったとたんに私噛まれてるんだｗ あの二人が真ならだけど」
◆ノワール	「あれ、３回ＧＪ？」
◆スパイダーマン	「ん？なら天人なんで死んだんだ？」
◆永江衣玖	「GJ三連続ｗｗｗｗｗ」
◆ゆきだるま	「サムライがいたのだ」
◆リリーブラック	「えー？　＜ゆきだるま」
◆白鐘直斗	「他に覚醒枠が出てくるとなると、噛まれない大司祭は一気に怪しくなってきますね。」
◆ノワール	「占い吊り、対立軸というか日向吊り、綾崎颯吊り　で残り２手」
◆スパイダーマン	「少なくとも狼じゃないはずだな、狐か狂人の２択」
◆国広一	「覚醒枠あれでいいんじゃないかね多分」
◆ゆきだるま	「シャルロッテは狂人なのだ」
◆魔理沙	「本当だ！ すごいことをやってるなｗ」
◆白鐘直斗	「◇ゴッド・リー(3) 　「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営3 　 人間が11人、害虫が8匹、蝙蝠が3体 形が悪いな、まあ蝙蝠を無視すりゃあ吊り余裕はあるが 遣いっ走りに出るのは適わん いい情報があるとするなら、共有がいる事だな だいじょうぶだ、問題ねえ」 本当だ、人形遣いだ、って書いてある。」
◆キャンデロロ	「縦読みとか気づかないからゴッド人外目で見てたよｗ」
◆スパイダーマン	「いつものことだ」
◆リリーブラック	「シャルロッテ何なんだろ。」
◆ノワール	「え、正常運行でしょ？　＞村の覚醒が人形遣い」
◆ゆきだるま	「初日の縦読みなんて知らないのだｗｗｗｗ」
◆永江衣玖	「村の覚醒が人形遣いの可能性が微レ存」
◆キャンデロロ	「口調崩れてるのでどっちが本物か分からないかも…」
◆ノワール	「何この対立ｗ」
◆魔理沙	「とりあえずそろそろ狐吊ってもいいかってぐらいかなこれは。 銀だったらあれだけど」
◆永江衣玖	「天人は憑依無効ですし、欺狼確定かと」
◆白鐘直斗	「下界視点でも、死体が天人の時点で憑依はありえませんよ。＞スパイダーマンさん」
◆国広一	「初日占いなら割りとなんでも通るっていうね」
◆リリーブラック	「分からない。　＜ノワール」
◆キャンデロロ	「あれ、欺狼ですか」
◆スパイダーマン	「あ、憑き狼か遺言いじる狼だ」
◆GM	「お疲れ様ー＞キャンディロロ もうちょっとだけ続くんじゃ」
◆魔理沙	「お疲れー。 ってあれ欺狼？」
◆国広一	「欺狼居るならまぁ」
◆ノワール	「って欺狼だ」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆白鐘直斗	「ん？死体出ましたか。 欺狼がいますね。」
◆ゆきだるま	「欺狼の告発来たのだ」
◆永江衣玖	「欺狼…」
◆スパイダーマン	「狂人じゃないか？狐ならアグレッシブすぎるし」
◆ノワール	「あ、ついに死体ｗ」
◆森夫	「おつかれ～」
◆キャンデロロ	「お疲れ様ですー…」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆ゆきだるま	「多分明日は死体出るのだ」
◆スパイダーマン	「でっていうならもう無理だなｗ」
◆ノワール	「シャルロッテ何なの？　狼視点」
◆魔理沙	「まあ、どちらにしても明日死体が出ないと本当に噛めないんじゃないのかってところだぜ」
◆森夫	「狐わっかんねー 1匹はわかったがあと誰だよ！」
◆国広一	「まぁ狂アピっぽくはあるよね 死体無し何やってんの的な」
◆スパイダーマン	「初日占いか・・・狐どこだろ」
◆永江衣玖	「釣瓶とか…？＞ノワール」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スパイダーマン	「お疲れ様だ」
◆ゆきだるま	「颯は2回噛んでるみたいなのだ 残りの1回はわかんないけど案外灰にいる真忍者噛みとかなのだ？」
◆国広一	「1回はもっかい綾崎噛んだなら通る 1回は何でなんだろーねって感じ」
◆ノワール	「日向は何やってるんだろ」
◆白鐘直斗	「いや、綾崎さんが狐で噛まれ＆ニャンコ先生噛みGJというゆきだるまさんの主張を信じるにしても、あと2回出てる死体なしは何なんです？ 飽和警戒する人数じゃないのは明白ですし。」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆GM	「リリブラお疲れ様ー」
◆ノワール	「シャルロッテが綾崎颯に○出す理由が、 そこ２Ｆか、シャルロッテ狂人・銀か、シャルロッテ真で綾崎颯村か」
◆ゆきだるま	「お疲れなのだ」
◆国広一	「お疲れ様だよ」
◆魔理沙	「お疲れー」
◆永江衣玖	「10日目になろうというのにまだ二桁生存数」
◆リリーブラック	「お疲れ様。」
◆森夫	「おつかれ～」
◆国広一	「まぁ前に素餓銀銀とかあったからその辺りはなんとも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆきだるま	「だから颯が狐でニャンコ先生噛みは灰にいる狩人なのだ」
◆白鐘直斗	「銀いれば噛めますよ？ さすがに、死体なしが続けば本隊に噛めるのいないと見て銀が噛むでしょうし。＞ノワールさん」
◆森夫	「噛める狼しかいないぜ」
◆スパイダーマン	「狼の加減保障は・・・多分2なんだｗ」
◆国広一	「蘇生居るとは言っても態々吊り増やす余裕とかがあるとは思わない系だけど」
◆魔理沙	「じゃあ、なんで誰も噛まれないんだよ？＞ゆきだるま」
◆白鐘直斗	「マニアいないので、残り狼は最大でも3。 獣人噛みが混じっていた場合には4もありえますけど、まだ飽和警戒する人数じゃない。」
◆永江衣玖	「雛と餓の2Wなのだとしたら嘆きの吠えなのかもですが」
◆ノワール	「神話いないでしょ？　ゆきだるまと森夫で２Ｗ死んでるとして ・・・銀狼かしらねぇ　＞吠え多い」
◆スパイダーマン	「そこ護衛は多分しないんじゃないかｗ？」
◆ゆきだるま	「噛める狼しか残ってないのだ マジで」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白鐘直斗	「先日、狼陣営6で初日の狼本隊が2Wってのがありましたからね。 冗談かバグかと思いましたよ。」
◆永江衣玖	「それでも雛と餓の2Wぐらいしか…」
◆ノワール	「じゃあ、両偽白狼無し　吊り増やしー？ でも、他に狩人いるわよね　これ。 綾崎颯護衛の別の狩人がいて、綾崎颯が忍者とかｗ」
◆スパイダーマン	「ただ、吠えが無駄に多い」
◆国広一	「陣営多くても碌でもない時は碌でもないからねぇ」
◆白鐘直斗	「狼陣営初期6でも、狼が少ない可能性が。 ゆきだるまさんと森夫さんで減ってるので、他に狼死んでなくても初期3Wか4Wなら噛めない狼しか残ってないのは普通にありえる。」
◆ゆきだるま	「ところで仲間は颯噛みにいったようなので忍者じゃないわけなのだが」
◆ノワール	「そ、それは言わないで！　＞国広」
◆スパイダーマン	「そもそも俺狼なら森夫、俺投票しないよな なんで見てるんだｗ」
◆永江衣玖	「ルーミアの結果だと狐が死んでないにしても 蝙蝠2の狼2しか減ってない、狼陣営の初期値は6 ありえるんでしょうか、噛めない狼」
◆国広一	「ノワールって蘇生されてもPPじゃないと送り返される気がするんだけど…w」
◆魔理沙	「そういえば昔餓狼LWで勝った例もあるが…あれは狂人がいてこそだしな…」
◆国広一	「餓と雛の2Wとかそんなんになってるんじゃないかな」
◆ノワール	「蘇生チャレンジ！　いいわ！　いいわよー　＞ニャンコ先生」
◆森夫	「これはひどい」
◆白鐘直斗	「何でまた死体出ないんでしょうかね？ 飽和直前っていうのもないですよね、この人数ですし。」
◆国広一	「本気で噛めない狼しか残ってないレベルの死体無しなんだけど」
◆魔理沙	「…これ、もしかして噛めない狼しかいないんじゃ…？」
◆スパイダーマン	「なぁ、おおかみもしかして噛めない？」
◆永江衣玖	「……噛めない狼ありえます？」
◆スパイダーマン	「森夫雪だるまが狼な以上殆ど居ないぞ」
◆ゆきだるま	「死体なしなのだｗｗｗｗｗｗ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆GM	「一時間後に用事入ってる人いるけど その前には終わるよね…よね…」
◆国広一	「飽和になるほど狼多いと思えないし 狐噛みもGJも入ってるのかなぁって感じだけど」
◆スパイダーマン	「2Ｗは見えてるから３以下だな」
◆白鐘直斗	「死体なしと蘇生がここまで重なると人数が減らないですね、本当に。」
◆ノワール	「リリーブラック狼に見てるけどね ダーマ庇おうとした」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆永江衣玖	「死体なしがどうなっているのやら」
◆白鐘直斗	「吠え多いですねぇ、まだ。」
◆スパイダーマン	「災難は村だよｗ」
◆白鐘直斗	「パワポケ君白狼ならリリーブラックさんが噛まれるんじゃ？ そこが身内の白狼に○出してる狼なら噛まれませんけど。」
◆ゆきだるま	「ディアボロ的な災難かもしれないのだ」
◆スパイダーマン	「それなら初手共有噛み」
◆ノワール	「復活してるなら、災難じゃないんじゃないかしら」
◆スパイダーマン	「いや、狼には幸運だろｗ」
◆ノワール	「個人的にはパワポケ君白狼疑惑　＞占い噛まない」
◆GM	「こんな日だもの、雪も降ります」
◆魔理沙	「お帰り、狼は災難続きだな…。」
◆スパイダーマン	「Ｇｊないし占いでてるなら安易にＣＯせんよ 次の日シャルロッテ噛まれてないから偽に見えるし 噛まれないの考えないなら俺知らん、結界師までＣＯしたし」
◆国広一	「お帰りなさいと」
◆ノワール	「お疲れさま」
◆永江衣玖	「お疲れ様です この下界は混沌としすぎて戻りたくない」
◆ゆきだるま	「半日間の下界見学ツアー終了なのだ」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆森夫	「おかえり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆国広一	「それなら○貰った日にCOしちゃった方が楽じゃないかなぁライン作って COして噛まれたら占いそこ真にできるわけだし」
◆スパイダーマン	「死体なし天人じゃないか？」
◆森夫	「とりあえず誤爆にそなえて ログ保存」
◆スパイダーマン	「あれＧｊはないな 俺の時点で狼には偽見えてる」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白鐘直斗	「ルーミアさんとシャルロッテさんが対立してるから、死体なしがどこで出てるのかがかなり重要な気するんですよね。 綾崎さん忍者の場合は、シャルロッテさんGJの可能性高いんで。」
◆魔理沙	「日向は確かに怪しいとは思っていたが…うーん。」
◆森夫	「やめてくれ＞魔理沙」
◆魔理沙	「森夫は残機がある限り蘇生される…」
◆スパイダーマン	「せめて俺蘇生してくれよｗｗｗｗｗｗ」
◆永江衣玖	「ルーミアが半分以上人外言ってるというのに蘇生しないのは」
◆森夫	「もう俺復活させないで！」
◆国広一	「昨日のは兎も角今日の死体無しは割りとわかんないね」
◆ノワール	「してよ！　お願いだから！　＞蘇生」
◆GM	「やっぱりニャンコ先生はアヤカシだった」
◆白鐘直斗	「死体が出てないのが不幸中の幸いでしょうか。 吊りを誤爆蘇生で無駄に減らすのは痛いです……。」
◆永江衣玖	「長引きそうな予感がひしひしと…」
◆ノワール	「まずいわ。　８日目で１４人よ」
◆魔理沙	「ゆきだるま吊りでいいとして…酷いぞこれｗ」
◆永江衣玖	「にゃんこ先生真は証明してますが…」
◆森夫	「とりあえずにゃんこ先生真決定」
◆国広一	「まぁどう考えても蝕だろうねと」
◆白鐘直斗	「そしてまた死体はない、と。」
◆ノワール	「これは酷い」
◆スパイダーマン	「ニャンコ先生ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆魔理沙	「あれ、なにこの蘇生！？」
◆ノワール	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆森夫	「雪だるま蘇生ｗｗｗ」
◆白鐘直斗	「これはひどい……。」
◆白鐘直斗	「蝙蝠は多いと、残すなら残すで徹底しないと、中途半端に削るのが一番厄介なんですよね。」
◆永江衣玖	「ブー」
◆国広一	「その辺はまぁなんとも」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆スパイダーマン	「複数のほうが確率的には高いんだｗ 狩人の２択より上なんだ」
◆魔理沙	「古いのじゃなければ、残したかったけどな…＞ノワール」
◆ノワール	「酷い村よね。 まぁ、私が村でも結構吊りかねないけど　＞蝙蝠ＣＯ」
◆魔理沙	「結界も複数護衛すると成功率下がるしな…難しいところだぜ。」
◆スパイダーマン	「グレーに狩人複数いた場合が無駄になるし、罠にも弱くなる」
◆ノワール	「うぅ、共有二人は蝙蝠残し言ってくれたのに・・・ いや、古だと吊るつもりみたいだったけどさぁ・・・」
◆スパイダーマン	「絞る意味がないんだよ、そもそも 本となら６割守れたんだ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白鐘直斗	「結界師いる想定するより、蝙蝠残したい主張を通すのと、 普通の狩人の護衛絞る方を優先しますよ。＞スパイダーマンさん」
◆森夫	「ていうかびびったよ 誤爆蘇生とか」
◆スパイダーマン	「あ、白鐘はむだに護衛制限ブラフは止めといてくれｗ 結果医師が悲しむ」
◆ノワール	「お疲れさま。　お帰りなさい　かしら」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆魔理沙	「お疲れー」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆スパイダーマン	「お疲れさまだ」
◆国広一	「お疲れ様だよ」
◆ゆきだるま	「お帰りなのだ」
◆白鐘直斗	「あぁ、大司祭結果がおかしいのか。 蝙蝠2と、ゆきだるまで人外3埋まる結果になる。」
◆スパイダーマン	「シャルロッテが噛まれない理由はちゃんと考えたほうがいいぞ」
◆森夫	「ただいま」
◆ノワール	「下界は　ね　＞占い初日 こっち視点真だけど。　ニャンコ先生」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆永江衣玖	「忍者だとすればシャルロッテの○も辻褄が合いますか」
◆ノワール	「まぁ、それならそれで狐候補残すしか無いでしょう。　ニャンコ先生とか」
◆スパイダーマン	「多分銀じゃないか？」
◆スパイダーマン	「初日占いになるぞ、それ」
◆白鐘直斗	「そうなると、綾崎さんに●出してるリリーブラックさんは狼でしょうね。 噛んで死ななかったところに●出し。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆきだるま	「その可能性あるのだ」
◆国広一	「あぁ忍者はあるかも 共有抜かれてるけど天人とか他の護衛先あったからそこは見なくて問題無いとこだし」
◆白鐘直斗	「あぁ、今日の死体なし考えるとありえますね。＜綾崎さん忍者」
◆スパイダーマン	「もしかして占い初日か？」
◆魔理沙	「ヒゲ吊って明日ＣＯでいいぜー、狐か銀狼っぽいけど 忍者だと困るな・・」
◆ノワール	「綾崎颯さん忍者かもねー」
◆ゆきだるま	「いやあ、面白いのだ」
◆ノワール	「とりあえず、ヒゲ吊りましょうよｗ　＞キャンデロロ」
◆ノワール	「偽で、綾崎颯に○出す理由がさっぱりわかんなに不具合」
◆スパイダーマン	「あとこれだけ入っておくぞ 仲間と共に●もらってて狼ＣＯする間抜けな狼はいねぇ 俺≠ゆきだるまだから、許せんッ！」
◆魔理沙	「こっちでよかったのか、印狼は 狩人はいたらニャンコ先生護衛だろうな まだ配役隠蔽だから、仙狐はないはずだし」
◆永江衣玖	「狩人いるんですか…？」
◆国広一	「普通に印そっちなんだなーと」
◆白鐘直斗	「死体なしですか。 蘇生は僕蘇生で失敗、と。」
◆魔理沙	「狐噛んだか？ 森夫吊でいいだろうけど今日は」
◆スパイダーマン	「お疲れさん、ここで死体なしだと厄介だな シャルロッテ真路線で行きかねん」
◆ゆきだるま	「げぇ！狩人」
◆永江衣玖	「ふむ」
◆ノワール	「ん、ニャンコ先生村決定でー そこＧＪかしら？」
◆GM	「ふむ、死体なし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆魔理沙	「まあ、明日占いのこってたら怪しめってことだな 私噛みで指揮つぶし狙った後にとか考えたかもだし」
◆スパイダーマン	「俺視点他にいない」
◆ノワール	「狐かもなんでしょ？　そこ占わせれば良いじゃない」
◆ゆきだるま	「ネタバラシの瞬間が楽しみなのだ」
◆白鐘直斗	「5日目増えてないですし執筆はないですね。 そもそも執筆ならCOしてるはずですし。」
◆スパイダーマン	「リリー多分真、候補そこだけ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スパイダーマン	「噛まれない占い信じて連続吊りするなら村が弱いでいいよ」
◆ノワール	「綾崎颯に投票してどーすんの？　森夫じゃなくて　＞ダーマ」
◆魔理沙	「…そうだと思うけど、最近はＣＯのタイミングが難しいからな… 言ってみてなんだけどさすがに執筆者はないと思うが＞衣玖」
◆スパイダーマン	「昨日気合で乗り切ったんだが 噛まれない占い何で見てるんだよ」
◆スパイダーマン	「おれ結界だって」
◆国広一	「いや印の方なら別に森夫じゃなくてもなってるでしょ 執筆者はまぁ普通にありえないと思うけど」
◆ノワール	「ダーマがパチュリー投票してんのよねぇ」
◆魔理沙	「となると怪しげなのは私が真で票が増えたパチュリーという線もあるが…森夫も怪しいな」
◆永江衣玖	「執筆ならCOしてると思いますが」
◆ゆきだるま	「森夫印狼しかないのだｗ」
◆魔理沙	「あれ、二票もちがいる 印狼…？ 執筆者かもしれないが」
◆永江衣玖	「ん？…15人16票？」
◆ノワール	「あら本当ｗ　＞投票数」
◆スパイダーマン	「シャルロッテ噛まれない理由誰も考えんのか もうどうにもならん」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆ノワール	「リリーの○に白狼の予感。 お疲れさま 」
◆魔理沙	「お疲れー」
◆国広一	「お疲れ様と」
◆スパイダーマン	「おつかれさん」
◆ゆきだるま	「だれも投票数に気付かないのだ？」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆白鐘直斗	「ダーマさん真なら、昨日出て自分噛ませて占い破綻させればいいんですよね。 同じ占いのもう1人の●が狼CO遺言なあたり、ダーマさんやっぱり怪しいんですよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆国広一	「怪しいというか遺言的にほぼ狼でいいと思うけど」
◆永江衣玖	「というか、森夫残しててもな感じが」
◆魔理沙	「暫定狐吊りになりそうだけど・・ダーマも怪しいといえば怪しいしな」
◆ノワール	「あぶないわねーｗ」
◆ノワール	「投票が」

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◆ノワール	「あー、これはダーマ狼でニャンコ先生死ぬフラグ　＞ダーマの天人護衛宣言」
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◆ノワール	「とりあえず、森夫吊って、ニャンコ先生鉄板させりゃ良いんじゃなーい？」
◆白鐘直斗	「あぁ、訂正してますね、ルーミアさん。 一応、他に覚醒枠候補も出てないので、現時点で疑う位置じゃないですが。」
◆GM	「超過後に警告だけは出しときます」
◆魔理沙	「シスメはまあ、うぬっかり言うよなあ…気を付けないと」
◆ノワール	「あ、でもテンプレに見あたらない？　＞シスメ云々」
◆国広一	「んじゃ普通に誤爆蘇生で まぁルーミアも吊っていーんじゃないのっていう」
◆魔理沙	「え、そうだっけ？ となるとルーミア偽か。 復活する人はこの情報もって行ってかな」
◆ゆきだるま	「紛らわしいのだｗｗｗ＞先生」
◆ノワール	「それは行っちゃだめーｗ　＞シスメ」
◆永江衣玖	「ルーミアの司祭結果が死亡村陣営になってるのは誰も突っ込まないのでしょうか」
◆白鐘直斗	「ん？大司祭は偶数日は司祭結果のはずだから、生きてる村陣営数じゃないんです？」
◆魔理沙	「ああ、それは予想外だったな。 …噛まれた占いの●にＣＯ聞こうと思ってたけど」
◆国広一	「うん、誤爆でも蘇生成功表記は出るね」
◆ノワール	「白はいるかもね　覚醒村でしょ？」
◆永江衣玖	「誤爆蘇生の時はこの場合森夫蘇生成功表示が出てるはずですよね？」
◆白鐘直斗	「占いスルーで共有噛みきりなんですね。」
◆魔理沙	「あれ、なんだこれ？ 誤爆蘇生か？」
◆永江衣玖	「うん？失敗？」
◆白鐘直斗	「まだ配役隠蔽なあたり仙狐じゃないので、蝕仙狸なのかしら。」
◆GM	「うわあ　なんだかすごいことになっちゃったぞ」
◆国広一	「失敗言ってるなら違うのかな?」
◆魔理沙	「お疲れというか、昨日の指定がグダってごめん…。」
◆国広一	「ニャン子の誤爆でしょーね」
◆永江衣玖	「蝕まれてますねこれ…」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆ゆきだるま	「そこ蘇生なのだｗｗｗｗ」
◆白鐘直斗	「ん？変なとこが生き返ってますね。」
◆ノワール	「誤爆狸の予感！」
◆永江衣玖	「ブー」
◆ノワール	「・・・・・・・・・・・え」
◆ノワール	「私狩人なら、ニャンコ先生に行くわ。 狩り殺しも考えて」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ゆきだるま	「自分が天人になったときは蘇生証明しないで出てきた蘇生系容赦なく吊るのだ その辺は個人のプレイスタイルなのだ？」
◆国広一	「まぁ偽であの場面COする理由無いねってのは 潜って何の問題も無いわけだし」
◆白鐘直斗	「まぁ、真でもあのタイミングでのCOは理由ないんですけど、偽でわざわざ噛まれるCOをするっていうのは不自然すぎます。 うっかり真が一番ありえるのが困りものです。」
◆永江衣玖	「まあノワールさんの言ってる通りなのかもしれませんけどね」
◆ノワール	「普通に慣れてないだけに１票だけどねー　私は」
◆白鐘直斗	「狐警戒ならそれはそれで日記に書いてほしくはあったんですけど、 ニャンコ偽であのタイミングでCOする理由が、次の日に移動するつもりの憑狼とかしかないんですよね。」
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◆国広一	「って言っても存在証明は必要だと思うけど 天人視点でも蘇生村役はほぼ確定なんだし」
◆永江衣玖	「吠え稼ぎ臭い感じが」
◆ノワール	「そう言うの知らないだけじゃないのかしらね」
◆永江衣玖	「もし呪殺だった場合80％使うことを考えればまだありえる範囲だと思いますが」
◆ゆきだるま	「天人に蘇生チャレンジしてない蘇生系なんて騙りなのだ」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆ノワール	「お疲れさま」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆国広一	「お疲れ様と」
◆森夫	「おつかれ～」
◆白鐘直斗	「ゆきだるまさんがニャンコ先生に投票してるの何なんですかねこれ。 占い真だと土蜘蛛でもないでしょうし。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ノワール	「ゆきだるまは、何でニャンコ先生投票 ダーマがパチュリーに投票するなら　ちょっとパチュリー吊りはどうなのかしら　という感じ」
◆国広一	「まぁその投票だとゆきだるま-ダーマまで吊り切っても問題無いかもね」
◆森夫	「ようわからん状況やな」
◆永江衣玖	「ゆきだるま吊っていいですよねこれ」
◆国広一	「噛まれる場所でも無いと思うし 普通に潜ってて良かったと思うけどね」
◆ノワール	「まぁ、私ならパチュリー吊って、占いがどうなるか見るけど どうするのかしら」

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◆永江衣玖	「○貰ってるんですけどね」
◆永江衣玖	「ええ、灰が狭くなって危ないと感じたのかもしれないです」
◆森夫	「これで噛まれなかったら狐当たりじゃないかな」
◆国広一	「むしろ○貰いなんだけどね暫定」
◆白鐘直斗	「ん？●もらったわけでもないですよね、仙狸出てるの。」
◆永江衣玖	「◇チルノ(40) 　「それでーこれは天人だね！ あとは共有がいるから蝙蝠は共有しだいかな」 断定に見えなくもない発言、微妙かと」
◆ノワール	「パチュリーは毒って言っちゃうの？」
◆ノワール	「○なのにｗ」
◆森夫	「なんだこれ」
◆白鐘直斗	「◇チルノ(40) 　「それでーこれは天人だね！ あとは共有がいるから蝙蝠は共有しだいかな」 一応、天人を断言はしていますね。」
◆永江衣玖	「狸…いきなりでなくとも…」
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◆ノワール	「ニャンコ先生は何で出たし」
◆国広一	「パンダって無いけどねどう見ても」
◆白鐘直斗	「閻魔で初日出なかったのか。 チルノさんの初日の発言見てくるかな。 天人断定してたらまだ真もありうるけど。」
◆永江衣玖	「ダーマでパンダ？」
◆ノワール	「？？？　＞リリーブラック　ダーマでパンダ？」
◆国広一	「天人占い主張だから真主張だねーと」
◆ノワール	「あれ、●にＣＯ聞かないの？」
◆永江衣玖	「ナズーリンを占っておいて欲しいんですけどねぇ」
◆白鐘直斗	「初日に天人占い主張ですから真主張ですね。」
◆ノワール	「真夢判断って話かしら？ ダーマ●は結構分かるけど」
◆永江衣玖	「おや？」
◆森夫	「出てきた」
◆永江衣玖	「ですね＞白鐘 ああ、私は真夢恋どれなのでしょうか…気になります」
◆ノワール	「あ、出た」
◆ノワール	「占いはしかし出ないのかしら」
◆森夫	「ていうか占いまだ出ないのか 流石にそろそろ出る場面だと思うが」
◆国広一	「まぁ猫神なら明日共有蘇生かなって位」
◆白鐘直斗	「まぁ、明日に僕蘇生チャレなければ、仙狐か非蘇生の役職で確定でしょうね。」
◆永江衣玖	「猫神とかの場合呪殺だったりしたら最悪ですしね そちらの可能性はまだ」
◆国広一	「いや村蘇生が猫神意外なら蘇生チャレ初日にある 常世だとしてもボク投票だろうし」
◆白鐘直斗	「今までは蘇生する位置がなかったのでしてない可能性もありますが。 まぁ、天人蘇生チャレしてないのは気になりますが。」
◆国広一	「まぁイタコとかも若干あるけど そっちよりは狐のがありそう」
◆永江衣玖	「イタコとかもですか」
◆ノワール	「あとはイタコ」
◆白鐘直斗	「おや、僕噛みですか。 そして、天人が戻ってもまだ霊界隠蔽、と。」
◆ノワール	「仙狐もあるかもね お疲れさま」
◆GM	「まだ遮蔽と。直斗お疲れ様」
◆森夫	「蘇生系の狐じゃないのかこれ」
◆国広一	「隠蔽あるなら仙狐じゃねって普通に」
◆永江衣玖	「おや、まだ隠蔽？ お疲れ様です」
◆森夫	「おつかれ～ 蘇生系いるｗｗｗ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ノワール	「復活役職がいるかいないかは、正直遺言で発表でも良いと思うけどね」
◆永江衣玖	「吊られないと能力発動しないですからねぇ…ｗ」
◆国広一	「吊られないと発動しないし そもそも初日投票先死なれると本気で蝙蝠と変わらない訳で 初日吊られないか先が死んだら素直にCOするつもりだったけどね」
◆ノワール	「あれは、特攻したのに一矢報いる能力だと思ってたけど・・・　＞鏡妖精 先に死んじゃ勝てなくないｗ？」
◆森夫	「チャレンジなしは結構重要だろう 蘇生系いないこと高いし」
◆キャンデロロ	「いえいえ、初めてなのでむしろ助かりますｗ＞衣玖さん」
◆永江衣玖	「鏡妖精の能力見たさでしょうねｗ＞ノワール」
◆ノワール	「もしくはいても狸とか猫神ね　＞復活」
◆永江衣玖	「蘇生チャレンジなし COは下界と変わりなし あまり有用な情報がないのがあれですが」
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◆ノワール	「でも、国広は何で死にに行ったの？」
◆国広一	「現状の霊情報って蘇生居ないって位しか無いんだけどね」
◆キャンデロロ	「把握です＞ノワールさん 本当にお疲れ様です…」
◆キャンデロロ	「怖いですが頑張ります！＞森夫さん」
◆国広一	「まぁ萌以上に生存無理だよね 村ゲーだろうが狼ゲーだろうが吊られるし」
◆ノワール	「他の古人外なら、蝙蝠ＣＯなんてしないわよぉ・・・・・・」
◆森夫	「天人、復活だな 霊界情報有効活用頑張れよ」
◆GM	「ノワールは古蝙蝠ＣＯしてるよー」
◆キャンデロロ	「っと古蝙蝠でしたね とりあえず変更無しでいいですか？＞ノワールさん」
◆永江衣玖	「古蝙蝠は罰ゲームですもんね…ご愁傷さまです」
◆ノワール	「うぅ・・・　私が何したってのよ・・・」
◆国広一	「お疲れ様っと まぁそっちの職は災難としか」
◆永江衣玖	「さて、夜があければ天人帰還日」
◆国広一	「毒は素直に占っといて良いと思うけどねー 狂人だと面倒とはいっても、それなりに占うメリットあるし」
◆キャンデロロ	「お疲れ様ですー 良ければCO聞かせてほしいな」
◆森夫	「おつかれさま」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キャンデロロ	「把握です＞衣玖さん」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆国広一	「共有噛むなら最初からで問題無いでしょ 狩人居たらGJ出されるのなんて変わらないんだから」
◆森夫	「ナズが毒表記ＣＯしているだけに 難しいところだ、明日結果によるだろうな ナズ吊るか吊らないか」
◆永江衣玖	「私がそう見えるというだけなので参考程度に＞キャンデロロ 毒COなので吊るのであれば早めがいいとだけは」
◆キャンデロロ	「うむぅ…ナズさんは人外よりなのかな」
◆永江衣玖	「狐噛んだ上で、狩人がいると言う風に」
◆国広一	「囁き狂人が一番面倒だろうね 相談できて噛まれる偽はやっぱり強い」
◆永江衣玖	「ナズーリンのこの誘導が占い露出させたいだけに見えますね」
◆キャンデロロ	「ふむふむ、狼よりは狂人多めな感じなのか」
◆永江衣玖	「囁き狂人もありますけど」
◆永江衣玖	「そうなると抗毒、舌辺りが狼の覚醒候補になりますか」
◆国広一	「GJよりかは狐かなぁと思うけど」
◆GM	「よくあるよくある＞お疲れトラップ 蘇生メッセはなしと」
◆キャンデロロ	「説明ありがとうございます＞GM」
◆国広一	「実際問題狼の初期数はそれなりに少ないんじゃないかと思うよ 速攻灰噛んでるあたり、白とか憑とか居ないと思うし」
◆キャンデロロ	「と思ったらいなかった―！ 恥ずかしい！」
◆森夫	「平和か」
◆国広一	「へー死体無しと」
◆永江衣玖	「おや」
◆キャンデロロ	「お疲れ様ですー 良ければCO聞かせてほしいな」
◆キャンデロロ	「それなら良かったです…＞衣玖さん」
◆GM	「天人が真なら、ですが 霊界のＣＯや反応から情報を集めたり 蘇生メッセージを調べたり憑依の有無を確認したりが主な仕事です」
◆永江衣玖	「何日に何処で蘇生チャレンジがあった 蘇生チャレンジはなかったなど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆国広一	「まぁ村蘇生だとしても猫神のみだね 他の村蘇生とかいたら試さない理由無いし」
◆永江衣玖	「ええ、霊界で情報を集めつつ それを下界に持って帰る事が重要ですね」
◆キャンデロロ	「天人の動きはこんな感じでいいのかな…？」
◆永江衣玖	「蘇生いるのなら昨日天人蘇生試してそうですし」
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◆森夫	「そうか 忘れてた」
◆キャンデロロ	「私天人なので多分それかと＞森夫さん」
◆永江衣玖	「配役隠蔽は天人いますからね、そのせいかと」
◆森夫	「さて、ナズ毒らしいが 実際はどうなのだろうか しかも蘇生系がいるか」
◆永江衣玖	「うーん、せめて4日目までは生きていたかったですねぇ」
◆キャンデロロ	「了解です＞森夫さん」
◆森夫	「村表記さ、ただのな」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆キャンデロロ	「お疲れ様ですー 良ければCO聞かせてほしいな」
◆国広一	「はいお疲れ様っと」
◆森夫	「ただいま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆国広一	「発言的に有るかもね だとしたらかなり村有利なんだろうけど」

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◆永江衣玖	「森夫狼のナズ毒狼ありえますかねこれ」
◆キャンデロロ	「なるほど、森夫さんの方が良さそうですね＞GM」
◆永江衣玖	「…ナズーリン庇う発言が分からないですね」
◆国広一	「一応広い内に露出毒吊るのはありだと思うけどね 村表記が怪しいからあれなんだろうけど」
◆GM	「要するに今日は 森夫とナズーリンのどっちかしか吊れないようになってます」
◆永江衣玖	「森夫は反応的に吊ってもよさげな」
◆キャンデロロ	「了解ですー＞衣玖さん」
◆国広一	「引いたら吊られに行くしかないよねーって」
◆キャンデロロ	「決選なんてものがあるのか」
◆永江衣玖	「一応、夢か恋もあるので分かりませんが＞キャンデロロ」
◆国広一	「そ、鏡妖精だよ もう片方の蝙蝠もどっちかというとケア吊り対象だからお疲れ様な感じだね」
◆永江衣玖	「決選投票が見れるのですか、下界にいたかったですねぇ」
◆GM	「ああ、ダーマが真っ先に気づきましたねｗ」
◆キャンデロロ	「っと真司祭さんで確定なのかな 妖精さんだったのか！＞国さん」
◆GM	「はいいらっしゃいと」
◆永江衣玖	「うわぁいきなり噛まれるとは」
◆キャンデロロ	「お疲れ様ですー 良ければCO聞かせてほしいな」
◆国広一	「よっし お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆国広一	「萌とか紅蝙蝠って基本運が向いて無いと勝ち目薄いからねぇ」
◆キャンデロロ	「確かに吊られるの確定だから普通は言いませんよね… 他の萌系だろうか…」
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◆国広一	「本当に萌蝙蝠引いてたら潜ってたかなぁ どうだろ、少なくとも村に付く発言はしてたと思うけど」
◆キャンデロロ	「あら、では萌蝙蝠ではないのかな？楽しみにしてます そうですよー＞真天人」
◆国広一	「お疲れ様だよ 隠蔽なら真天人っぽいね」
◆GM	「いやあこれは楽しみだ」
◆国広一	「明日に成ればボクの本当の役職はたぶんわかるよ よっぽど運が無かったら駄目かも知れないけどね」
◆GM	「いらっしゃい＞国広一」
◆キャンデロロ	「と思ったら蝙蝠でしたね」
◆国広一	「フッ」
◆キャンデロロ	「お疲れ様ですー 良ければCO聞かせてほしいな」
◆キャンデロロ	「投票大丈夫かなー…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キャンデロロ	「了解です＞GM 経験積めるといいなー」
◆GM	「いらっしゃい＞キャンデロロ 余計な情報を出さないためにＧＭは黙ります」
◆キャンデロロ	「一旦お疲れ様ですー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営3

ゲーム開始：2013/01/14 (Mon) 14:37:23