[6271番地] 【雛5346】やる夫達の超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [出題者] (死亡)	◆ジャンヌオルタ　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [門番] [共鳴者] [憑依] (死亡)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ olTa64cb0I) [村人] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆ミリー　(酉忘れた◆ V6XUcdX5zk) [恋司祭] (死亡)	◆キングビンボー　(あべべ◆ piryHPnRM6) [女神] [恋人] [受信者] [共感者] (死亡)
◆比那名居天子　(レックー◆ REKvBDNwJY) [犬神] [痛恨] [能力喪失] [憑依者] (生存中)	◆旅人　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [囁き狂人] (死亡)	◆サニーミルク　(ゆるゆる◆ 6h/BMah4jU) [雛狼] (死亡)	◆諸葛孔明　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [水鬼] (死亡)	◆琴葉茜　(はんなり◆ hannariBX.) [村人] (死亡)
◆比企谷八幡　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [呪狼] (生存中)	◆ふなっしー　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [一言主神] (死亡)	◆アサギ　(無銘◆ kglBc0msqc) [蝕巫女] (死亡)	◆彼氏面院　(花火◆ ajkmP.4j7M) [憑狐] [痛恨] (死亡)	◆オジマンディアス　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [霊能者] [恋人] [共感者] (死亡)
◆めぐみん　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [銀狼] (死亡)	◆シテヤンヨ　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [山立] (死亡)	◆鷺沢文香　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [人狼] [恋人] [共鳴者] [痛恨] (死亡)	◆ムーミン　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [占い師] [痛恨] (死亡)	◆結月ゆかり　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [鵺] [共鳴者] (死亡)
◆ローズマリー　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [紅天使] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シテヤンヨ	「吊られちゃったかー。」
◆シテヤンヨ	「囁き狂居るのがめんどくさそうなあれこれ。」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆ジャンヌオルタ	「きっつ　なにこれ」
◆ジャンヌオルタ	「？？？　朝一で浚い先宣言とか　グレーからテキトーって」
◆ジャンヌオルタ	「ムーミン真見てないなら絶対しない指定だけど」
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◆シテヤンヨ	「まあ結果として灰に人外貯まってるから、良い感じに攫ってくれるかもしんない。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー」
◆ローズマリー	「お疲れ様」
◆ジャンヌオルタ	「オジマンディアス誰と刺さってんのこれ」
◆ローズマリー	「キングビンボーだね。私が刺した。」
◆ローズマリー	「オジマンディアスなら、キングビンボーの貧乏力にも負けなさそうだし。」
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆彼氏面院	「お疲れ様だ」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆ローズマリー	「お疲れ様」
◆彼氏面院	「ふむ狐１なのに勘違いしていたな」
◆ジャンヌオルタ	「・・・不味い」
◆彼氏面院	「これは恋人吹っ飛びで飽和も近いか？」
◆諸葛孔明	「正直ここまで村取られてる時点で生きてても誤差ですかねえ」
◆ジャンヌオルタ	「この流れだと八幡と旅人が残る」
◆ローズマリー	「いや、ジョルジュと繋がってる狼だから、吹っ飛んでもさほど大きくは変わらないさ」
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◆彼氏面院	「大司祭では一手かわすのも厳しいだろう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆彼氏面院	「とはいえ俺で銃殺してるのでは無理か」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆彼氏面院	「お疲れ」
◆ローズマリー	「お疲れ様」
◆ジョルジュ	「あなた自身が刺さっとるのかい＞ビンボー」
◆鷺沢文香	「……？銀いるんですか？」
◆諸葛孔明	「ミリーは恋司祭を把握してないのでしょうか」
◆ジョルジュ	「もうふみふみのおっぱいをもみもみするしか　ないやん（ジョ並感」
◆ローズマリー	「いるようだね。 ……ちょっと確認したら、2夜、吠えてないみたいだけど」
◆鷺沢文香	「良く分かりませんね」
◆彼氏面院	「恋人ならともかくなぜ吠えてないのか」
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◆諸葛孔明	「おやそっちから噛むんですか　＞ムーミン噛み」
◆ローズマリー	「ふなっしーじゃなくてムーミンを噛むのかこれは驚いた」

ゲーム開始：2018/01/13 (Sat) 21:50:39
出現陣営：村人陣営9　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　出題者陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営1
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆ムーミン	「おお、噛むと？」
◆鷺沢文香	「全滅には3吊り。ふーむ」
◆ムーミン	「あれ、遺言切れてる」
◆彼氏面院	「ほっとけば吊れる位置をなぜ噛むのだ？」
◆ムーミン	「　　　　　ﾊﾊ占い師 i　」
◆ムーミン	「ああ、この文字使うとバグるんだ」
◆諸葛孔明	「夢の国にでも逝ったかな？　＞ﾊﾊｯ」
◆鷺沢文香	「吊りにいく体力がない」
◆ジョルジュ	「八幡しか本隊に噛める狼がいない以上、どうやっても八幡に行使する隙を許した時点で盤面が壊れるゆえに昨日ふみふみが捕まった時点でムーミンを残す限界を超えたと言う可能性」
◆諸葛孔明	「吊りに行くには狼陣営の占いCOはできれば欲しく旅人が出れるかどうかくらいですねえ形からして」
◆鷺沢文香	「誰も占い表記に出ていない以上、吊る土壌は整っていません」
◆ムーミン	「どうする？式神さんに直接言えばいいのかな？」
◆彼氏面院	「そんなものか、それでもふなっしー噛みでその辺は誘導できたと思うがな」
◆鷺沢文香	「○ですよ＞ムーミンさん」
◆彼氏面院	「ゆかり自体、あまりムーミン真を見ていない様子ではあったし」
◆彼氏面院	「そうか（見落としてた＞ムーミン○」
◆鷺沢文香	「呪を使うと言うのは既にリスクです」
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◆諸葛孔明	「いかにも急ごしらえというかうん、まあぬが抜かれてる時点ではい」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆彼氏面院	「そういう言い方はよしてやれ＞孔明ヌを護衛するかどうかは・・・どうだろうな」
◆サニーミルク	「おつかれさまー。」
◆彼氏面院	「お疲れ」
◆ローズマリー	「お疲れ様」
◆ムーミン	「おつなのよ」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆ジャンヌオルタ	「銀狼？」
◆サニーミルク	「狩人日記ははい、途中で書き直したりしてたら自分でもなんだこれな感じになったので反省」
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◆ジョルジュ	「ゆかりさんの頭に爆弾を仕込むことはできたらしい＞ふみふみ狐主張」
◆サニーミルク	「おっと銀郎いたのね。がんばって！」
◆ローズマリー	「ゆかりさんの頭にダイナマイトが？」
◆鷺沢文香	「何で吼えないのかが私には皆目分かりませんが……」
◆彼氏面院	「オジマン占いか・・・あの人の占い、よくわからんな」
◆ジョルジュ	「かわいそうな（胸の）結月ゆかり……」
◆諸葛孔明	「正直銀が吠えないののメリットというと･･･一応銀多い時があるくらいか（銀３出てダチョウ倶楽部状態になった思いで）」
◆ジャンヌオルタ	「流石にそれ信じるのはバカが過ぎてないかしら　＞鷺沢狐だったら鷺沢吊る意味も分からないし他に死因がない」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆諸葛孔明	「霊能占いは普通にありじゃないですか？　少なくともダメと言うほどじゃない」
◆ふなっしー	「お疲れ様なっしー！！！」
◆彼氏面院	「お疲れ」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆ローズマリー	「銀コピーのマニアなら黙るかな。それ以外なら、場所的に伝えられなくても生存報告位はしておくかな」
◆サニーミルク	「おつかれさまー」
◆ローズマリー	「お疲れ様」
◆鷺沢文香	「特に占ってはいけない理由もないかと＞オジマンさん」
◆ジャンヌオルタ	「オジマンディアス噛まれそうだななんか」
◆彼氏面院	「先にグレーを減らさないものなのか？＞ふみか」
◆ムーミン	「銀指定うまし」
◆ムーミン	「うまくもないか」
◆鷺沢文香	「オジマンさんグレーですよ？」
◆ローズマリー	「おっと、これで正真正銘のLWになったかな」
◆鷺沢文香	「比企谷さんを明日吊れるかどうか、ですか」
◆ローズマリー	「痛恨ワンチャンで○をギリギリまで放置する可能性はあり得るかなまぁ、私なら即噛んでしまうけど」
◆彼氏面院	「グレーではあるがCOしてる場所はわりと後回しにしないものだろうか」
◆ジョルジュ	「別に信じてはいないと俺も思うがね＞ぬ重要なのはジョルジュの変な発言を契機にログとってないことに気付いて夜中をパニクって過ごしたことだ」
◆彼氏面院	「その辺は考え方の違いか」
◆鷺沢文香	「……特にCOしてるから外す意味は感じませんね」
◆ジャンヌオルタ	「毒を踏んだらアウトなのだからむしろ逆じゃないかしら？？」
◆ジョルジュ	「……狼をストレートに吊り切ってくれれば、勝てるのだが」
◆鷺沢文香	「狂人を占いたくない、と言う意味で霊能を占わないならばあるとは思いますが」
◆諸葛孔明	「狂人があまり霊能COのイメージはありませんねえ基本真か狼かくらいの　たまに適当ぶっこくQP」
◆彼氏面院	「ふむ、そこは俺の思考なんだろうな＞COしてるならば一旦グレーから除外完全グレーとしては扱わないというだけか、まあオジマン信用する理由もないが」
◆ふなっしー	「狂人薄そうだから選んだなっしーよ！！！」
◆鷺沢文香	「こう」
◆ふなっしー	「なお恋人なっしー！！！」
◆鷺沢文香	「何をしたいかが分かりませんね＞銀」
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◆諸葛孔明	「このわざ萌は確かに謎」
◆彼氏面院	「理解しかねる＞謎萌え」
◆ジャンヌオルタ	「RPでしょ（適当）」
◆ローズマリー	「……まぁ、狂人がやるのならまだ状況次第では否定はしないけどね。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ローズマリー	「そもそも、責めてるんじゃなくて理由を教えてほしいだけじゃないかなぁとは思うけれどそれはそれとして、明日八幡が吊れるかどうかが焦点だろうね」
◆ローズマリー	「お疲れ様」
◆めぐみん	「恋いなきゃちゃんと吠えますけどね　というかＱＰ1以下ならですかＱＰ2以上いると本体が恋である可能性がまず高いですここで銀がいることを伝えると飽和を目指されると思いました」
◆彼氏面院	「お疲れ」
◆結月ゆかり	「御疲れ様」
◆サニーミルク	「おつかれさまー」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆めぐみん	「お疲れ様です」
◆ジョルジュ	「いや戦略としては銀には吠えてほしいよ？流石に本隊全員恋狼ってことはそうそうないから吠え隠す必然性は正直そこまで……という気持ちは否定しないよ？でも一度に二人も三人も「お前の戦術は訳が分からない」と言うのはどうじゃろうという気持ちがですね」
◆彼氏面院	「ああ、飽和警戒を懸念したのか。まあそれならわからんでもないな。ただ、そうする以上は自分生存で勝ち残るぐらいの動きが必要になるが」
◆結月ゆかり	「…かなり辛い残り＞囁きいるし天子狂恋人と狼陣営ががが」
◆ジョルジュ	「みんな割と納得するだろうなぁ＞ジョルジュの自撃ち説」
◆めぐみん	「占い日記と狩人日記にかまけて発言がおろそかになっていたのは認めます＞彼氏面院」
◆結月ゆかり	「９割自打ちかなと思ってました＞ジョルジュ」
◆サニーミルク	「うまくキングボンビーつれれば狼勝ち…」
◆彼氏面院	「そこをどうこう言う気はないが、まあ次の村で改善できれば良いな＞めぐみん」
◆ジョルジュ	「一瞬俺も自撃ちだと思った＞ゆかりさん」
◆諸葛孔明	「というかこの流れ天子は噛まれ警戒でそれこそ狂人COなり萌えるなりすべきじゃないだろうか」
◆結月ゆかり	「おいｗｗｗｗｗｗ＞ジョルジュ」
◆ジャンヌオルタ	「戦術面の非難で一度に集団でフルボッコにされるなんて、何を今更…?　いつもいつも起こってるじゃないのよ」
◆ローズマリー	「あかん」
◆結月ゆかり	「痛恨付いてるから茜より先に噛まれないと思ってるはある？＞天子について」
◆ローズマリー	「日記で旅人になってる」
◆ムーミン	「旅人吊り、キングボンビーorオジマン噛み八旗吊りくらいかあ」
◆ローズマリー	「これはキングビンボーが吊られるやつだね」
◆結月ゆかり	「私残ってたらボンビー吊り６の旅人、比企谷、アサギからで３のオジサン１位の割合で吊ってましたね」
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◆鷺沢文香	「まぁ、その私が言いたいこととしては、ですが。位置吠えをしろとは言いません。吠えてください」
◆彼氏面院	「うっかり噛んだらそこを狐と勘違いするからな・・・＞銀がいないと思い込む」
◆結月ゆかり	「いるかどうかは割と重要ですよね＞銀」
◆結月ゆかり	「あとは飽和方向でも３Ｗと思ってたら４Ｗとかは」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆キングビンボー	「折角日記書いてたから」
◆結月ゆかり	「御疲れさまー」
◆ローズマリー	「お疲れ様」
◆サニーミルク	「おつかれさまでしたー」
◆諸葛孔明	「お疲れまあビンボー出る必要あったか無かったかでいえば無いですが」
◆オジマンディアス	「お疲れさまだ」
◆ふなっしー	「お疲れ様なっしー」
◆めぐみん	「お疲れ様です」
◆サニーミルク	「え、なになに？？憑依？？」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆琴葉茜	「ああ財産狙い……」
◆ジャンヌオルタ	「・・・悪趣味ね」
◆オジマンディアス	「ほう、貴様見る目があるな＞茜の遺言」
◆キングビンボー	「めぐんでー＞王様」
◆ローズマリー	「犬神が証明して、狼視点からも狂人だと把握させたんだ彼氏面で狐落ちてるとみて良いしね」
◆オジマンディアス	「愛とは夫婦の契りに限るものにあらず！」
◆諸葛孔明	「本当の意味で腐ってるならオジマン×アーラシュorプーサーでしょう」
◆結月ゆかり	「天子ぇ…」
◆サニーミルク	「なるほど…じゃあＰＰ確定なのですね＞ローズマリー」
◆彼氏面院	「生存していたら犬神の振りでもしてやったものを・・・」
◆ローズマリー	「なお誰一人としてキングビンボーの遺言に気が付いてない模様」
◆オジマンディアス	「許すぞ、貴様の欲すものを持つがいい＞ビンボー」
◆鷺沢文香	「4昼に落ちることは特に悪手とも思えないので」
◆キングビンボー	「やだ、太っ腹…」
◆ジョルジュ	「キングビンボーのおっぱいタグを渋で見つけられなかったジョルジュやっぱりみんなどうしても「貧」イメージなのかしらん」
◆ローズマリー	「あれ、オジネフェって、ネフェから始まるキャラ、いるかい……？」
◆鷺沢文香	「まぁ、ある程度は仕方ない部分はあります。 2手目に占われるな、と言われても困りますし」
◆諸葛孔明	「まああのふなっしーのCOの後だと生半可なCOでは即落ちでしょうね死因作れる鬼死亡もあるから尚　＞文香」
◆鷺沢文香	「ネフェルタリ、ですね。実装はされていません」
◆キングビンボー	「まだ2週間だもの＞ジョルジュ」
◆琴葉茜	「ネフェルタリ＞ローズマリー」
◆結月ゆかり	「ネフェ「ルピトー」くらいしかわっかんないです＞マリー」
◆彼氏面院	「いま気づいたか＞遺言」
◆オジマンディアス	「余の最愛の妻を知らぬとは何たる事か！！＞ローズマリー」
◆ローズマリー	「あれ、この村に居ないですよね？ ……え、どういうこと……？」
◆ジャンヌオルタ	「ネフェルタリ　ラムセス2世の正室でしょ」
◆キングビンボー	「ぶっちゃけ初手シテヤンヨ吊れてなかったらふなっしー護衛で余裕だったんじゃないの」
◆ふなっしー	「脳汁グチャー！＞ネフェルピトー」
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◆オジマンディアス	「というか本来の余ってとんでもない地雷鯖であるのだがな…」
◆彼氏面院	「召喚したらマスター殺すからな」
◆キングビンボー	「ほぼ呼び出した瞬間殺されるからね…＞王様」
◆鷺沢文香	「史実に於ける彼の妻、です」
◆結月ゆかり	「ぶっちゃけ吊り、初手ヤンヨ以外人外しか吊って無いですよね？」
◆諸葛孔明	「エイリークよりはマシでしょう　交渉の余地はある分」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジャンヌオルタ	「マニアックな知識ではあるけどね世界史なら私、センター受けてた2年前からまだまだ衰えてないんですよ？」
◆オジマンディアス	「お疲れさまだ」
◆彼氏面院	「お連れ」
◆サニーミルク	「おつかれさまー」
◆めぐみん	「シテヤンヨは4人中3人が狼陣営の投票なんでまあ無理じゃないですかね」
◆ローズマリー	「あー、なるほど、そういうこと。正直言って、FGOオジマン持ってないし、出るところまでやってないから、なんかエジプト版ギルガメッシュ、位にしか知らなくてね」
◆鷺沢文香	「村9で2村恋なら、まぁ」
◆めぐみん	「お疲れ様です」
◆彼氏面院	「FGOやってればほぼ知ってると思うが＞オジマンの妻」
◆ふなっしー	「お疲れ様なっしー！！！」
◆結月ゆかり	「御疲れ様でした」
◆琴葉茜	「ネフェルタリの遺品でしか呼べないくせにネフェルタリの遺品を持っているという理由でマスターを殺しに行くやべー奴」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆琴葉茜	「お疲れ様」
◆諸葛孔明	「世界ふしぎ発見でもオジマンというかラメセス二世でやってましたね」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆結月ゆかり	「ニトクリスがかわいかった＞6章」
◆サニーミルク	「今の今までアサギさんをアカギさんだと思ってました！」
◆彼氏面院	「詳しくは蒼銀を読もうか＞ローズマリー」
◆アサギ	「◇結月ゆかり「ボンビー、アサギ、旅人、比企谷からどれか＞公明」」
◆結月ゆかり	「御疲れ様ー」
◆サニーミルク	「おつかれさまー」
◆鷺沢文香	「山立門番とか言う時点でこっちからしたら結構辛いので3昼全滅自体は良かったのですが」
◆彼氏面院	「お連れ」
◆アサギ	「ｸﾞﾜｰ」
◆オジマンディアス	「お疲れさまだ」
◆ジャンヌオルタ	「シテヤンヨが吊られた理由… いやまぁ終わった後でいいか」
◆ジョルジュ	「プロトにおけるオジマンの設定が「自分の触媒では何をやっても出ない、妻の遺品を触媒にした場合『墓荒らしをぶち殺すために』やってくる」とあるくらいの愛妻家オジマン＞ローズマリー」
◆アサギ	「半組織票＞ヤンヨ吊り」
◆琴葉茜	「俺は全能だ！俺の偉業を見てひれ伏せ！というポエムを残した男。なお今は不毛地帯」
◆サニーミルク	「あれ終わらない？　ってそうか狂人も村カウントだから…あんまり見ない形の最終日」
◆鷺沢文香	「特には、吊りやすそうだったので」
◆彼氏面院	「ただアーラシュがいるとテンションがやばくなる＞オジマン」
◆ローズマリー	「北米まで行った時点であまりにも重すぎて、それ以降やってないんだ＞彼氏面院だから、なんで彼氏面院が彼氏面してるのかわかってない」
◆シテヤンヨ	「まあヤンヨは大した発言もせず遊んでたしねー。」
◆琴葉茜	「まぁ実際ネフェルタリのミイラを散々荒らされたしブチ切れるのも残当って感じの」
◆鷺沢文香	「私たちにも分かっていません＞彼氏面院」
◆ローズマリー	「重すぎてってのは、起動が、ね。展開が、ではなく」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サニーミルク	「おつかれさまー」
◆ローズマリー	「お疲れ様」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆めぐみん	「お疲れ様でした」
◆ジャンヌオルタ	「この村は出題者の影がまだ残ってるはずだからそれに惑わされなければいいけど」
◆ふなっしー	「お疲れ様なっしー！！！」
◆鷺沢文香	「ええと、その」
◆めぐみん	「萌えたのは夜に吠えてないからです夜の吠えなかったのはどうせ本体恋人だろ！とか思ったからです」
◆ムーミン	「狐でもあるまいし出題者の陰には惑わされにくいとおもうミン」
◆彼氏面院	「何を言ってるのかわからんのだが」
◆鷺沢文香	「・まず何故吼えなかったのでしょうか・何故故意萌えを……？＞めぐみんさん」
◆鷺沢文香	「……？いえ、私は恋なのですが。それと吼えないことに関連性は……？」
◆ムーミン	「きもちはわからんでもない　＞本体恋の可能性を追って吠えない」
◆ジョルジュ	「あまり強烈にみんなで袋叩きにすると殺伐さと鍋が埋まらない寂しさが増すだけな気もするのでとりあえず妙に言葉が強いふみーを抱きとめよう（ジョ並感」
◆ムーミン	「なのでめぐみんを責める道理はないよねめぐみんはちゃんとした理由をもって価値を目指してたから　＞鷺沢」
◆彼氏面院	「いや、それで吠えない意味がわからんのだが？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆諸葛孔明	「別に本体恋でも銀の存在出さない意味はそこまで･･･」
◆シテヤンヨ	「本体が恋狼だらけだと、普通に●ぶっぱされて排除されたりもあるからぬー。というかそれされた時は超悲しかった。」
◆鷺沢文香	「特に責めてはいませんよ。理由が分からないだけです」
◆彼氏面院	「まて、ジョルジュ。文香の疑問はもっともであり、むしろ話が通じてないぞこれは」
◆ムーミン	「銀がいると、銀いるじゃん、もしかしたら銀恋かもしれない銀吊らせようと言う本体がいるかもしれないから云々だから信用できる自分だけを信じたとかその辺でしょう」
◆ジャンヌオルタ	「銀狼だからといって一人で勝てるなら人狼は集団で村を襲うはずがないでしょう？仲間を信頼できなかったら前提すら崩壊するわけで」
◆鷺沢文香	「こちらとしては、その。銀が居ない前提で動くと飽和計算も狂うわけですから……」