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【雛5350】やる夫達の超闇鍋村 [6277番地]
~雪降ってるじゃない、寒いと思ったわ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[未亡人]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[鬼]
(生存中)
icon 冬将軍
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[神主]
(死亡)
icon 忍者
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[妖狐]
(死亡)
icon リリア
 (酉忘れた◆
V6XUcdX5zk)
[人狼]
(死亡)
icon マリー
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[豊穣神]
(死亡)
icon バルドル
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[精神感応者]
(死亡)
icon 霊夢
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[占い師]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[橋姫]
(生存中)
村作成:2018/01/22 (Mon) 22:45:06
ゆっくり妖夢 が幻想入りしました
ゆっくり妖夢 「暴言、ゲーム放棄、掛け持ちプレイは絶対にダメ!

テンプレ
・妖精などの初日犠牲者への能力実行 OK
・狼の噛み 基本的に超過後のみ(GMが許可を出した場合はその限りではありませんが滅多に許可は出ません)
・AAを用いた昼発言 OK ただし小声に限る
・シスコピ NG
・完ステ NG
・凸死 NG 夜時間の更新は「投票」ボタンを押すと忘れにくいよ!

初心者の方へ
・役職表のページは開いておこう!知らない役職はここでチェック!
 ttp://alicegame.xsrv.jp/hina/info/new_role/
・村でも人外でも、自分の役職を伝える村人陣営の遺言は残しておこう!(遺言を残せない役職があるので注意)


・常識を守って楽しく闇鍋!」
ゆっくり妖夢 「2300開始予定です」
ゆっくり妖夢 「入って、どうぞ」
冬将軍 が幻想入りしました
冬将軍 「えいえい(降雪)。」
ゆっくり妖夢 「こんばんわー」
忍者 が幻想入りしました
忍者 「うっす。」
kari案山子 が幻想入りしました
kari案山子 「交通機関「怒った」」
ゆっくり妖夢 「こんばんわ」
kari案山子 「こんばんわ 眠気に負けるかもしれないんで案山子つけときます」
冬将軍 「しゃーない、ええんやで。
(申し訳程度のスポーツマンシップで差を付けろ。)」
ゆっくり妖夢 「人数少ないけど時間も時間だし延長なしのつもりだけど、いいかな?」
冬将軍 「私は構わん。」
忍者 「(ワンナイトでも)ええんやで。」
マリー が幻想入りしました
バルドル が幻想入りしました
マリー 「こんばんは」
ゆっくり妖夢 「こんばんわー」
バルドル 「パトラッシュ・・・僕はもう疲れたよ・・・」
霊夢 が幻想入りしました
霊夢 「よろしく」
ゆっくり妖夢 「こんばんわ」
蒼星石 が幻想入りしました
kari案山子 「kari案山子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari案山子 → リリア
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10747 (リリア)」
ゆっくり妖夢 「時間だからカカシが完了したらカウントするよー」
蒼星石 「よろしく」
ゆっくり妖夢 「3」
ゆっくり妖夢 「2」
ゆっくり妖夢 「1」
ゆっくり妖夢 「はい、よーいスタート(棒読み)」
霊夢 「ヘックシ」
古明地さとり が幻想入りしました
ゲーム開始:2018/01/22 (Mon) 23:01:04
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営1 妖狐陣営1 鬼陣営1
ゆっくり妖夢の独り言 「鬼かあ」
バルドルの独り言 「まったり気分」
忍者(妖狐) 「やったぜ。>妖狐」
マリーの独り言 「豊穣ですか…」
リリア(人狼) 「はい」
蒼星石の独り言 「非常にめんどくさい」
ゆっくり妖夢の独り言 「実質狂人なんだよなぁ」
霊夢の独り言 「お、おう……>7-1-1-1」
蒼星石の独り言 「4吊り2」
リリア(人狼) 「ごめんっ!(ポコン)」
冬将軍の独り言 「お、酔っぱらいかな?(すっとぼけ)>神主」
リリア(人狼) 「9>7>5>3」
リリア(人狼) 「昼奇数きっつ」
古明地さとりの独り言 「さて」
古明地さとりの独り言 「まぁ私の退屈を癒してくださるのであれば」
蒼星石の独り言 「大声がないってことは狼狙いなら冬将軍と忍者は違う気がする」
リリア(人狼) 「鬼が味方でいてほしいと切実に思う」
蒼星石の独り言 「まぁ狐狙いで占うんだけどね」
蒼星石 は 忍者 を占います
リリア(人狼) 「っていうときに限って忍者が風鬼だったり
さとりが水鬼だったりするんだよね~~~~知ってる。」
蒼星石の独り言 「子狐は知らない。
しかし22より少人数で占いを良く引く。分母を考えるとある程度は仕方ないかもしれないけど」
忍者(妖狐) 「雲外鏡を騙ろうかと思ったけど謙虚なので霊能者を騙るとしよう。」
リリア(人狼) 「人狼と妖狐と鬼で…えーっと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリア は 身代わり君 に狙いをつけました
忍者 は無残な負け犬の姿で発見されました
(忍者 は占い師に呪い殺されたようです)
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
忍者さんの遺言 チーン。>あなたは妖狐です
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
蒼星石 「チキンレースが始まる」
ゆっくり妖夢 「はい、よーいスタート(棒読み)
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営1 妖狐陣営1 鬼陣営1
シンプルだな!LW確定なので狐に要注意ですね
共有の声は聞こえませんでした。」
霊夢
           「^ヽ,ry'^i
           ,ゝ"´ ⌒`ヽ
          くi Lノノハノ)」   う~寒い寒い……
           λ[i ゚ - ゚ノi!   出現陣営:村人陣営7 人狼陣営1 妖狐陣営1 鬼陣営1
       ___レ_(つ日_と)___
      / \       ___x_\   占いは狼見つけたら出てもいいかもしれない
     .<\※ \______|i\__|_ヽ.
        ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ <人狼陣営1:狼吊りきり注意!!
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|   ただ、鬼が結構面倒、
               \| テレビ蓬莱~    前鬼とか夜叉とか狐シラネー系だと攫い乙がある」
冬将軍 「ああ。雪を降らせるのはいいが―――
別に、入場制限をさせてしまっても構わんのだろう?」
マリー 「おはようございます。
銃殺発生したら速攻で終わりそうな村になりましたね」
バルドル 「村人陣営7 人狼陣営1 妖狐陣営1 鬼陣営1

1W1Fなので吊は足りますね。
占いが複数出て、さらに割れたらロラができます。
1Fが子ぎつねはあり得るので、村同士の真証明とラインが勝負です。
共有の声は聞こえません。」
蒼星石 「チキンレースは終わった>呪殺」
忍者 「こいつぁひでえや。」
冬将軍 「チキンレース終了のお知らせ。」
リリア 「よろしく!(ポコン)
その身に刻め!(ポコン)
ふははははは(ポコン)」
霊夢 「くさwwwww
占いGJ>初手銃殺」
ゆっくり妖夢 「草>忍者死亡」
バルドル 「えっ・・・・・>忍者」
マリー 「で、早くも死体が出ましたね」
ゆっくり妖夢 「んじゃあとは狼吊るだけですね」
古明地さとり 「そうだ、わかりました。おそらくですが……狼の種類は人狼ですね。」
忍者 「草。>神主がいる」
リリア 「呪殺したならぱぱっと人狼つって、終わりっ!」
冬将軍 「勝ったな、ガハハ!(慢心)」
古明地さとり 「明日なんていらない」
霊夢 「残り3吊りでしょー…」
ゆっくり妖夢 「鬼がさらっても縄減らないですね>霊夢」
古明地さとり 「姉ちゃん、明日って今さ」
蒼星石 「えーと3吊り8灰か。一応まだ占いはでない方が良いとは思う」
冬将軍 「ニーサン!」
霊夢 「せやな>妖夢」
マリー 「これもしかしてFOした方が早かったりしますかね?」
ゆっくり妖夢 「占い今日出す意味は皆無じゃないかなあ」
バルドル 「忍者が本当に妖狐であれば占いは生きていることになります・・・
いえ、帰ってきていない以上天人は万人一つもないのでトラップも無し。
占い生存確定で、狼を吊るだけですね。」
冬将軍 「占いのしたいようにすればええんちゃう。(適当)」
ゆっくり妖夢 「忍者妖狐以外の内訳ってなんだよ(真顔)」
蒼星石 「今日灰噛んでそこ以外占ってたり●引いたときのリターンの方が大きい。
狼が占いにでたらそれはそれでロラだしね」
マリー 「占いが出るならFO。出ないなら吊らないようにグレランですね」
古明地さとり 「二つ溜まれば十分なんですけど二つって最終日なんですよね」
ゆっくり妖夢 「まあ、占いがCOするならFOしてもいいんじゃないかなとは思いますね」
冬将軍 「どう動いても別に問題はない気がするから平場ですわ。」
リリア 「鬼が人外付きでも1回分の余裕はある、っていうか明確な人外鬼で攫えるってのが
少ない気がする。
とりま いっしょにがんばろ(ポコン)」
冬将軍 「ONIかな?(すっとぼけ)>ゆっくり妖夢」
マリー 「鬼が祓いされたとか…?>妖夢」
リリア 「この遺言で妖狐以外だったら引くわ。」
霊夢 「んー…
まあ、いいか
村表記、占い確定で生きてるのなら私吊って進んでもいい
録に情報も出せないし、不審者だと厄介
噛まれない、鬼攫える場合攫われないようにだけがんばれって感じで」
蒼星石 「狩人が居る場合だけ占いを出すことはメリットがある。
あとは発言がのらないアレで吊る場合」
冬将軍 「しょうがないにゃあ……。」
ゆっくり妖夢 「滝夜叉パターンなら陰陽師はCOしてどうぞ>冬将軍」
古明地さとり 「>○の話

明日鬼結果引いたら悩ましいですね。とても」
蒼星石 「いいよ、そういうことしなくて>霊夢」
バルドル 「村が柱に出るよりは、初手占い吊りなんてないだろうと考えて
狼狙っていく方がいいかもしれませんね。」
蒼星石 「吊るけどね、仕方ないから」
バルドル 「と、行った先から・・・>霊夢」
冬将軍 「安倍清明がいるわけないだろ!(迫真)」
霊夢 「占い2COで出るなら…狼騙り考慮でロラするかどうかって感じ?
そうじゃないなら真決め打ち、灰1人減りの5人から2吊り」
リリア 「対抗出るような配布じゃないし好きにしていいと思いますっ →占い師
ろくろ首とかそういう感じ……村表記って書いてあんの……」
古明地さとり 「ドーマンセーマン、陰陽師、ってなんの話ですか」
冬将軍 「蘆屋道満?何のこったよ。(すっとぼけ)」
マリー 「ですかねー…>霊夢吊り
柱宣言するならば噛まれないでしょうし」
霊夢 「だって、占い保護且不審者だと面倒だもの>村表記」
ゆっくり妖夢 「まあ、狩人とかいるんだったら占いにCO促すのはなしではないけどなあ
柱ねえ...余裕あるけどうーんって感じです」
バルドル 「まあ、村表記なら、占い手損を避けるために出るというのはわからなくはないです。
今日は霊夢吊りで行きましょう。」
ゆっくり妖夢 「攫うかもしれない(適当)」
蒼星石 「一応確定でそこ○を持ってるものは居ないってのがメリットではあるけど。
結局機会の損失には違いない」
古明地さとり 「対抗が出たらロラで終わりますからねぇww」
冬将軍 「ニコニコ動画がんばえ~って話だお。(適当)」
蒼星石 「不審者なんて滅多にいないよ」
ゆっくり妖夢 「まあ、残す意味はないですね...」
マリー は 霊夢 に処刑投票しました
冬将軍 「真が2人いるかもしれないだろ、いい加減にしろ!(すっとぼけ)」
リリア 「ああ何の話かと思ったら2人とも真とかそういうの?
最終日にmってけばいいんじゃない?」
古明地さとり 「あいつはもう頑張りを使いつくして死んでる。笑顔で」
霊夢 「鬼いるなら灰位置減るし…それはそれで?
占いが死んで無い、且鬼占ってないなら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっくり妖夢 は 霊夢 に処刑投票しました
古明地さとり は 霊夢 に処刑投票しました
バルドル は 霊夢 に処刑投票しました
リリア は 霊夢 に処刑投票しました
冬将軍 は バルドル に処刑投票しました
蒼星石 は 霊夢 に処刑投票しました
霊夢 は 古明地さとり に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ゆっくり妖夢0 票投票先 1 票 →霊夢
冬将軍0 票投票先 1 票 →バルドル
リリア0 票投票先 1 票 →霊夢
マリー0 票投票先 1 票 →霊夢
バルドル1 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢6 票投票先 1 票 →古明地さとり
蒼星石0 票投票先 1 票 →霊夢
古明地さとり1 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
忍者 「お疲れ様」
霊夢 「御疲れ様」
リリア(人狼) 「結構本気でろくろ首かと思ってたんだけどw」
ゆっくり妖夢 は 冬将軍 に狙いをつけました
霊夢 「神主ダイーーン」
蒼星石の独り言 「いわいたさんに合掌」
忍者 「殺せなかったからね、しょうがないね。>神主ダイーン」
霊夢 「中身バレてるらしいわよ>忍者」
忍者 「合掌するくらいなら殺さないでくれませんかねぇ……。」
リリア(人狼) 「ここって身代わり君の呪殺ってあるのかな?」
忍者 「身に覚えがないです。記憶にございません。>中身バレ」
霊夢 「銃殺される狐なのが悪い>忍者
子狐なら安置だった」
蒼星石 は マリー を占います
忍者 「占い即噛みだったら翌日噛まれ死ぬから安置は灰なんだよなぁ。」
霊夢 「残念、狼占いじゃない…」
蒼星石の独り言 「1/6を抜けられるか、か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
忍者 「冬将軍噛みしなければ3灰1吊りを避けられればPPだけど。」
霊夢 「ちょっと電話行ってくるわ ノシ」
リリア は マリー に狙いをつけました
冬将軍 は無残な負け犬の姿で発見されました
(冬将軍 は鬼に攫われたようです)
マリー は無残な負け犬の姿で発見されました
(マリー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言
       .「^ヽ,ry'^i     村人表記
       ,ゝ"´ ⌒`ヽ    慌てない、慌てない
      くi Lノノハノ)」
       λ.[iー__ーノi!  ・・・  一休み、一休み
     / ※ ̄※ ̄7 ̄※ ̄※ ※\
    /※ ※ ※/ ※ ※ ※ ※ .\   特に見えてるもんも無かったから
  /※ ※ ※ ./ ※ ※ ※ ※ ※ \   後は任せた
マリーさんの遺言 豊穣神です
冬将軍さんの遺言 >あなたは神主です。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
忍者 「ノシ」
リリア 「ああ言ったものの
結構本気でろくろ首かと思ってたんだけどw」
忍者 「お疲れ様です。」
バルドル 「精神感応者
二日目吊り 霊夢:〇」
蒼星石 「うーん」
リリア 「うん?」
ゆっくり妖夢 「水鬼です 冬将軍

上には誰もいないので生存+村勝利が条件ですね

2夜 冬将軍 神主警戒。それ以上の理由はないです
本来なら縄が減らないとはいえ占い攫うリスクあるから攫う予定なかったけど自分が氏ぬリスクがある以上さらいますね。
これで占いCOはないでしょ(真顔)これで逃亡だったら草生やす。
5人なんで2吊り 占いが僕or冬将軍占ってなければ2グレで順吊りで詰み。
狼が占いCOした場合も順吊りで詰み。
僕or冬将軍占ってる場合が問題だけど結局占い噛みなら僕判断の最終日ですね」
蒼星石 「占い
忍者○>マリー○」
冬将軍 「お前かよォ!>鬼
お疲れ様。」
バルドル 「精神感応者
二日目吊り 霊夢:

一夜:
えーと・・・鬼がいますね。こういう時はGMを占うんでしたっけ・・・
違う、それは精神鑑定。
どうでもいいけど1W1Fなら嘘結果が出たら村しかいない?

二夜:吊り 霊夢
冬将軍がこっちに投票してきているのが面白いですね。
さて、続いている以上霊夢は村確定、これで嘘つき結果なら
ちょっと面白いという以外の何もありません。」
バルドル 「冬将軍がこっちに投票してきているのがちょっと面白いと思いました。
ええ、もし、今日二人とも生きているなら、冬将軍に投票したいと思うくらいには。
今日がFOでいいでしょう。占いは出てください。
私も朝一でCOしちゃいます。」
古明地さとり 「なんで!?>2死体」
蒼星石 「初日
かえって面倒な内訳。上占い。
忍者○

二日目
●ひくのが最善。次点で灰に○を出せること。
じゃあ1番残ってたら吊りそうな位置の色を見ておくのが良い。
マリー」
ゆっくり妖夢 「あ、占い先が噛まれるパターンがあるんだった」
蒼星石 「鬼出て良いよ。3灰2吊りだ」
バルドル 「おや・・・鬼の浚いで村が二人死んだようですね。」
リリア 「残り2吊りなのは変わらなくって
2〇生きてるなら終わり
一被りなら3人から1人を決めうつ作業が始まるよ(ポコン)」
ゆっくり妖夢 「水鬼です 冬将軍
僕がさらいました>さとり」
冬将軍 「なお、実質最終日の模様。」
古明地さとり 「結果が無じゃないですか……」
ゆっくり妖夢 「朝一で出てるんで」
忍者 「奇跡が起こって引き分けて、どうぞ。」
[密]リリア 「私も対象じゃん(じゃん) →水鬼」
蒼星石 「まぁ噛みよりは多分攫いの方だから狙いとしてはそこまで間違ってなかったんだけど>マリー○」
冬将軍 「マリーとbiim兄貴は真っ先に外したんですがねぇ。(節穴)」
バルドル 「そうですか・・・リリアとさとりの二択ですね。
占い結果ないじゃないですか(憤怒」
ゆっくり妖夢 「まあ、蒼が噛まれなかっただけマシなのかもしれない」
マリー 「いやリリア視点蒼噛み確定なので、妖夢は動けないかと」
古明地さとり 「なるほど……ではリリアさんかバルドルさん(か私)なわけですね。」
蒼星石 「噛むのか……>冬将軍攫い」
リリア 「あ、一瞬私も対抗の奴かと思った」
ゆっくり妖夢 「やっぱり神主じゃないか(憤怒)って感じですね」
バルドル 「いいからFOしてくれませんかね・・・」
蒼星石 「ゆっくりが灰攫えたら詰みか」
ゆっくり妖夢 「っていうかFOでよくない?」
バルドル 「ちょwwww>妖夢」
古明地さとり 「精神感応で○もちょっと意味がつかみづらいですけどね」
リリア 「箸姫さんだよ!」
ゆっくり妖夢 「狼攫えないと2人で村負けです>蒼星石」
リリア 「×箸姫
〇橋姫」
古明地さとり 「橋姫ですよ」
バルドル 「ああ・・・私投票から神主の可能性を察したのですか・・・
優秀過ぎてびっくりです・・・」
蒼星石 「あ。いや。攫うと終わりか。
どのみち詰まない」
冬将軍 「バルドルさんもそこぐらいまでは読んでくれないと~~~。^^」
冬将軍 「(無茶。)」
バルドル 「どう考えてもあなたたち二人に騙りは言ってるじゃないですか!!
<二人とも橋姫」
古明地さとり 「………>リリアさんが橋姫CO」
リリア 「ごめん精神観応って霊能?であってる?」
冬将軍 「実際兄貴勘が良い、ホモは嘘吐き。」
リリア 「いっしょにパルスィに返しに行こうね……みたいな…」
古明地さとり 「えー、とか言ってバルドルさんが狼さんなんじゃないですかー?」
ゆっくり妖夢 「あってると思うけど◯ってなんだろ(当然の疑問)」
古明地さとり 「返しません、私が宇治の橋姫だ」
霊夢 「ただいまー」
蒼星石 「まぁ好きに吊れば良いよ。指定するほどでもない」
リリア 「せやな →どう考えてもあなたたち二人に騙りは言ってるじゃないですか!!
吊って攫ってで行こうか」
バルドル 「霊能ですよ<精神感応」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
冬将軍 「おかりー。」
バルドル は 古明地さとり に処刑投票しました
古明地さとり は バルドル に処刑投票しました
霊夢 「占い○無しつらみ…
妖夢とバルドル狼は切ってたけどなーでうん、
鬼が素鬼で辛い…」
蒼星石 は リリア に処刑投票しました
ゆっくり妖夢 は バルドル に処刑投票しました
霊夢 「というかこの人数で橋姫系2も出るとは思わないんだけども…」
リリア は バルドル に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ゆっくり妖夢0 票投票先 1 票 →バルドル
リリア1 票投票先 1 票 →バルドル
バルドル3 票投票先 1 票 →古明地さとり
蒼星石0 票投票先 1 票 →リリア
古明地さとり1 票投票先 1 票 →バルドル
バルドル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バルドル 「ええ?!」
リリア(人狼) 「やだーーーーーーー」
忍者 「お疲れ様」
蒼星石の独り言 「……?」
冬将軍 「お疲れ様。」
ゆっくり妖夢の独り言 「草」
ゆっくり妖夢 は 蒼星石 に狙いをつけました
霊夢 「御疲れさまー
個人的に狼は無いと思ってたのに…>バルドル
ドンマイ」
蒼星石の独り言 「橋姫ランって言っておくべきだったか、これ」
忍者 「出ると思ったらしいで。」
マリー 「おつかれさま」
ゆっくり妖夢の独り言 「えーでもこれどっちだ...?」
バルドル 「10人村の橋姫系上限は1だってこの間言ったばかりなのに全然浸透してない!!」
蒼星石の独り言 「精神感応○とかいう意味の分からない出し方をしてるのはあっても」
リリア(人狼) 「占い師噛んで鬼とチキチキボーン!?いやレース!?すゆ!!」
忍者 「流石に知らん。>10人村の上限」
霊夢 「いっておくべきだったねー>蒼」
冬将軍 「そうなんけ。(無知)」
ゆっくり妖夢の独り言 「毒の騙り警戒するならこの攫いで決めるべきだったかなあ」
古明地さとりの独り言 「ふむ」
バルドル 「下界で言ったらメタになるんで、伏せたんだけどね。」
ゆっくり妖夢の独り言 「っていうかどっちもバルドル投票なのか...」
冬将軍 「ちかたないね。」
リリア(人狼) 「一応ここで私かさとりさんが攫われる可能性もあるけど
いや無いっしょ」
マリー 「そこらへんの上限数ってわりとマイナーなんですよねー
結構重要な知識なんですけど、アレってどこに書いてるんですかね」
バルドル 「正確にはメタではないけど、あまりにも強権すぎるので・・・」
冬将軍 「ただ、仮にそれが事実ならメタ扱いは個人的にはしないんだが。」
蒼星石 は リリア を占います
ゆっくり妖夢の独り言 「蒼投票は引き分けたら氏ぬしやめといたけど蒼が最良だったくさい」
マリー 「いやそれメタじゃないですよ?>バルドル」
古明地さとりの独り言 「ゆっくり妖夢が人外鬼だったら詰みですね」
冬将軍 「狼数上限は公開情報にすべきのスタンスは崩さないでござる。」
霊夢 「別にwあたしは良いと思うけども>バルドル
狼も最大が縦の数まで―とか普通に有るし」
蒼星石の独り言 「橋姫がもう1人の橋姫に突っ込むのが普通じゃないのかしらん……」
古明地さとりの独り言 「村や中立だったら逆に村勝ちですけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
冬将軍 「一応マスクデータ扱いらしい?から、何処にも書いてないんじゃね。(適当)」
マリー 「強権というか浸透させておくべき知識ですしねー」
冬将軍 「t」
バルドル 「メタというか、10人村では橋姫系1しか出ないって知らないお前ら破綻!ってのが、
ちょっとクソゲーすぎると思うので・・・」
霊夢 「あれ?どっかで見た気がするけど…
役職の上限下限は○%っての>冬将軍」
冬将軍 「更新ェ。」
リリア は 蒼星石 に狙いをつけました
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 忍者○>マリー○>リリア

橋姫ランって指示しておくべきだったなぁ……。

まぁゆっくりが村鬼でもそうじゃなくても判断役はそっちなんで頑張れ
バルドルさんの遺言 精神感応者
二日目吊り 霊夢:

一夜:
えーと・・・鬼がいますね。こういう時はGMを占うんでしたっけ・・・
違う、それは精神鑑定。
どうでもいいけど1W1Fなら嘘結果が出たら村しかいない?

二夜:吊り 霊夢
冬将軍がこっちに投票してきているのが面白いですね。
さて、続いている以上霊夢は村確定、これで嘘つき結果なら
ちょっと面白いという以外の何もありません。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
忍者 「どっちでもいいけど、下界で言わないのなら言わないで
霊界でも黙っておいた方がいいと思うよ」
リリア 「すごい反射的に「せやな」って言っちゃったけど
バルドルさんから言うなら(同じ役職がいたらダメみたいなルールがあるのかと思った、っていう前提込み)
せやなとか言ってる場合じゃないや。」
蒼星石 「お疲れ」
冬将軍 「あるんやな。>霊夢
儂は知らん!()」
古明地さとり 「んんっ」
忍者 「お疲れ様」
冬将軍 「お疲れ様。」
バルドル 「PHP開けて中身見ただけだからね。
ただ、そのPHP自体が公開情報なわけで・・・」
霊夢 「御疲れさまー
○死亡は痛かった、ドンマイ」
バルドル 「お疲れ様」
古明地さとり 「まじですか?」
ゆっくり妖夢 「殴り合って、どうぞ。」
マリー 「おつかれさま」
リリア 「おきろー!(カンカンカン)」
蒼星石 「まぁあんまり関係ない>素鬼」
リリア 「逆に何があると思ったの…?>さとり」
冬将軍 「流石に事前知識の差が開き過ぎるとの理由による。」
古明地さとり 「私が村だからとか人狼だからとかじゃなく
ただ聞いておきますけど、水鬼は嘘ではないですよね?」
ゆっくり妖夢 「蒼星石噛み以外って僕人外鬼にかけての対抗橋姫噛みくらいじゃないですかね...?」
蒼星石 「単純に箸姫っつったから投票した>リリア」
ゆっくり妖夢 「さあ?>さとり」
古明地さとり 「そういえばそうですね、適当言いました、ごめんなさい>驚き」
リリア 「バルドルさん誘導返しの早さと橋姫COが後だった。
殴る要素がこんくらいしか見つけられなかったから
自分のこと書いていくね。ゆっくりも言いたいことあったら言ってね。」
古明地さとり 「大喜利か議論で話が変わるんですけど」
蒼星石 「10人村の橋姫が2出るかどうかは割とどうでも良い」
古明地さとり 「まぁ言わないなら仕方ありません、両方でいきます」
ゆっくり妖夢 「現状9割くらいさとり狼で見てるから村なら頑張ってどうぞ」
リリア 「攫ってる以上別に。ぶっちゃけた話リリア達からできること無いし。」
冬将軍 「お、いけるか?(期待)」
バルドル 「まあ、言っているも同然ですからね・・・
あまりモヤモヤさせないほうがいいのかもしれません>忍者」
古明地さとり 「橋姫があとだったのはただの誤差です。
あとはリリアさんのバルドル投票ですかね、私はがっつり昼に誘導してましたけど
しれっとリリアさんが昼と違ってバルドルに投票に入れてるのは連れやすしの便乗です」
[密]リリア 「自分のことも書くことが無いぞい」
古明地さとり 「鬼瓦(変顔)」
霊夢 「蒼はさー、私村表記だけど柱しない方がありがたかった?>蒼星石
不審者も考慮の、占い吊れることになるよりはーって思ったんだけど」
古明地さとり 「なんで?>私狼」
蒼星石 「そりゃ柱なんかしない方が良いよ」
古明地さとり 「理由を言わないと反論ができないんですけど」
ゆっくり妖夢 「初日の印象かな...」
蒼星石 「リリア吊れたらストレートなんだから」
古明地さとり 「ていうか私は自分の命を捨てた誘導しかしてないですし
リリアさんは私にもバルドルさんにもいい顔してる」
古明地さとり 「これがすべてだとは思いますが」
リリア 「初日は…書くこと無いな!呪殺?いやっほーいだし!
昨日は要は3人から2人吊るって話でえーっとバルドルさんに結局投票したのは
朝一で。こうリリアがhなしゃてごめんとしか言えないけど!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マリー 「霊夢吊り固定になりますからね
そこは好みかと」
リリア は 古明地さとり に処刑投票しました
霊夢 「素村表記以外だったら柱するつもりは無かったけどもね―
素村表記だと不審者考慮しちゃうと占われて●出るよりも、
確実に占い生かす方が良いかなって思っちゃったのよ」
忍者 「まあ柱って「私は狼に投票できません」宣言してるからなぁ。」
古明地さとり は リリア に処刑投票しました
霊夢 「投票はもち、狼狙いだけども?>忍者」
ゆっくり妖夢 は リリア に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ゆっくり妖夢0 票投票先 1 票 →リリア
リリア2 票投票先 1 票 →古明地さとり
古明地さとり1 票投票先 1 票 →リリア
リリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2018/01/22 (Mon) 23:33:11
忍者 「吊れなきゃどこでも一緒よ。>霊夢」
忍者 「お疲れ様」
冬将軍 「お疲れ様。」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ 裏目ったか...」
マリー 「おつかれさまー
さとりが狼らしかった模様」
蒼星石 「お疲れ。名誉村陣営」
リリア 「鬼。」
霊夢 「御疲れさまー
鬼が間違えてくれたか」
冬将軍 「成し遂げたぜ。(キリッ)」
リリア 「鬼いいいいいいいい」
古明地さとり 「やったぜ」
リリア 「おっと、おつかれさまです(ポコン)」
忍者 「俺の平穏はどこですかね……。」
ゆっくり妖夢 「5人の時に蒼星石投票で人外鬼アピするべきだったかなあ...」
蒼星石 「まぁ結果論で言えばリリア指定が良かったとかそんなん」
冬将軍 「無、かな……。」
バルドル 「お疲れ様です。」
霊夢 「銃殺されない狐になってどうぞ>忍者」
バルドル 「完全に私村だって見抜いて吊りに来ましたよね>妖夢」
蒼星石 「そもそも鬼が人外鬼のパターンを考慮しないのがいけない>霊夢
今回は幸運だっただけ」
マリー 「人外鬼として動いてもどう考えても証明しようがないので蒼噛みでしょうし」
ゆっくり妖夢 「まあバルドル狼はなさそうだなあって
結果◯があやしい(くそ理論)で誘導したらなぜか両方投票してた」
霊夢 「あー、まあ、蒼指定でもよかったは確かに
銃殺で占いいる、対抗出ないなら蒼真確定なわけだし」
蒼星石 「僕攫いと灰攫いどっちが良いかな、と思うけど2択ミスると結局同じか」
マリー 「橋姫同士が殴り合ってなくて草だった霊界」
蒼星石 「忍者は忍者だからいけない」
古明地さとり 「バルドルへの触れ方で地雷踏んだと思ったので殺せば解決だと思いました(過激派)」
冬将軍 「まぁ、知識問題さえなければ2真はないじゃないし多少はね?(迫真)」
忍者 「マジか、今度シノビに改名しておこう。」
霊夢 「人外鬼で攫いできるのって素鬼位だから…
他の人外鬼って攫いできないかrあそれほど関係ないかな―って>蒼
なお、今回素鬼」
蒼星石 「◇蒼星石の独り言 「大声がないってことは狼狙いなら冬将軍と忍者は違う気がする」
◇蒼星石の独り言 「まぁ狐狙いで占うんだけどね」」
忍者 「じゃ、お疲れ様でした。」
ゆっくり妖夢 「グレー攫いしても考える時間が短くなるだけだからね
それなら何かの間違いで占い放置の場合ケアできる占い攫いかなって」
冬将軍 「そんなに大吠えしないだろ、いい加減にしろ!wwwww」
忍者 「狼でも大声しないですけどぉ!?」
リリア 「精神観応って何だ…?って調べながら適当書いてたから死ぬと思った。 →3day」
ゆっくり妖夢 「初手呪札なかったら攫いを呪札主張しながら占いCOする予定でした」
霊夢 「むしろ、私は大声で吠えそうね>開幕LWの7-1-1-1って」
ゆっくり妖夢 「中身メタはしてはいけない(戒め)」
冬将軍 「真面目な話やるとしたら大体蜥蜴偽装やからな……。(ハナホジ)」
蒼星石 「まぁ精神感応で○は意味分かんないけど」
リリア 「エスパーか何か?」
霊夢 「狼、こいつ真占いか
さっさと噛もう(ガブッー)>妖夢」
冬将軍 「素でやるときは……ちかたないね!」
蒼星石 「意味分からないって言うかつけ込まれやすい、か」
霊夢 「あれ、結果前世村人って出るから村人で○ってやりたいのは分かるけども…」
冬将軍 「まぁ、魂の話はしゃーないで済まそうそうしようそういうことになった。
じゃ、お疲れ様でしたん。」
蒼星石 「しかしマリー噛みはこう、読めない。
1番噛まない位置を占ったはずだったけども」
ゆっくり妖夢 「1手目で囲える確率+噛みを耐える確率を考えれば悪くないでしょ
っていうか多分狼が2真切るなら鬼の騙り察してくれると思うし」
マリー 「おつかれさまー」
古明地さとり 「だったらまぁ指定じゃないですかね>蒼星石」
バルドル 「そういやそうですね。〇、●、狂人、とかなにか・・・」
マリー 「蒼が村なら確実噛まれるだろうなーと思ってたのであっれーと思いました。」
古明地さとり 「基本他人というのは自分の思考のすべてを理解できないのですから……
だから私以外のすべての意思を殺せば世界は平和になります」
リリア 「とりあえず前世ってつけおこう で解決する気はする」
蒼星石 「高確率で真鬼でロラ入るんじゃないだろうか」
霊夢 「じゃ、私はこれで
FGO終章クリアできました
フリクエ少し走って石回収してヌオルタの単発狙いに行ってくる」
バルドル 「この村だと村人と狂人の二択しかでませんね。
ちょっと適当すぎでしたね。」
ゆっくり妖夢 「まあ呪札主張したら対抗吊り推しになるからあんまり未来ないかなあ」
蒼星石 「そっちがバルドル投票なのが謎だったというか何というか>さとり」
ゆっくり妖夢 「それじゃ村たて同村オッツオッツ」
霊夢 「基本精神感応で○とか●って書かないからね
前世:村人とかいうふうに書くから>バルドル」
リリア 「攫って呪殺偽装したら6>4だから…そこで真占いが吊れればどうだろ。
妖狐が生きてたら人狼的にはダメかあ」
古明地さとり 「バルドルが私に投票するなぁって思ったので、殺しました>蒼星石」
蒼星石 「まぁ、実際に投票はしてきてるんだけど」
古明地さとり 「グレランとは自由、自由とは雪の中で歌うような奔放さ」
バルドル 「そうですよね。もうちょっと役職が複雑なら気づいたんでしょうが
どういうわけか油断しすぎて・・・>霊夢」
蒼星石 「まぁ良いや。
お疲れ。また次の村でもよろしく」
古明地さとり 「えー?そう言って狼なんじゃないですかー?か駄目でしたね。
あれはもうアウトオブアウトです。」
リリア 「私の方はー「どう考えてもあなたたち二人に騙りは言ってる」が一瞬ゆっくり妖夢の発言に見えたんだ。
けど、よくみたら狼候補が言ってるんじゃん 君が言うと狼を擦り付けてるようだな怪しいなあ殺そう でしたっ」
バルドル 「役職、というか、陣営数ですね・・・」
ゆっくり妖夢 「村たてたの自分だった(ガバ)」
バルドル 「まあ確かにさとり投票はしましたが。」
リリア 「なのでさとりさんにいい顔は別にしてない…っていう。
時間があれば「してねーよホセ」くらいは言いたかったーw」
リリア 「おつかれさまです(ポコン)」
古明地さとり 「さて、それではお疲れ様です。同村ありがとうございました。
また縁があったらよろしくお願いします」
バルドル 「お疲れ様です。結果的には勝てたのは運が良かったです。」