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【雛番外】第111回やる夫たちの超闇鍋初心者村 [6278番地]
~人形遣い「私が主なのに人形達に吊られた」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する鵺村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 茨木GM
 (dummy_boy)
[月兎]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ◆
fv2vsHD.zM)
[密偵]
(死亡)
icon もこたん
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[人狼]
[共鳴者]
(生存中)
icon ボルガっていう
 (www◆
6L6gEUOnIQ)
[恋司祭]
(死亡)
icon ベディヴィエール
 (ぬえもえ(優先枠)◆
NUEmoeSoio)
[冥狼]
(生存中)
icon ドム
 (るろんた◆
xmovZrOpZU)
[抗毒狼]
(死亡)
icon アビゲイル
 (holly◆
2j3fSTTP7o)
[煙々羅]
[共鳴者]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[鵺]
[共鳴者]
[死の宣告]
(死亡)
icon ハート様
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[猫又]
[死の宣告]
(死亡)
icon 天子
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon 狂犬
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[指導者]
[共鳴者]
(死亡)
icon アンデルセン
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[ブン屋]
(死亡)
icon 赤蛮奇
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霧狐]
(死亡)
icon 霊烏路空
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[強毒者]
(死亡)
icon 源頼光
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon ねこです
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[玩具姫]
(死亡)
icon 鬼人正邪
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
icon ルーク
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[紅蝙蝠]
(死亡)
icon 成歩堂龍一
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[精神鑑定士]
(生存中)
icon 周回屋
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[古狐]
(死亡)
icon バルドル
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon 霊夢
 (ティベリウス◆
zvy1DwKLad66)
[幻狼]
(死亡)
ゲーム開始:2018/01/23 (Tue) 21:33:25
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営3
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
茨木GM 「霊界に退陣すれば死なないとは思わんか」
茨木GM 「マテパ再開との情報を得たがネット環境のせいで明日まで正確な情報を探せん!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
周回屋 「おつかえ~。」
茨木GM 「くはは、ご苦労だったな」
周回屋 「皇女殿下のAAが出来ていてそこそこご機嫌な男。」
周回屋 「どうしてそこで諦めるんだよそこで!>狂犬」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茨木GM 「吾は露西亜鯖ならば大帝が欲しいのだがなあ
いずれかの大帝が来ぬものか……ピョートル……エカチェリーナ……
冬将軍でも良いぞ」
周回屋 「そこに主に一部分がクッソデカい僧侶がおるじゃろ?(ハナホジ)」
茨木GM 「ここは全年齢である事は覚えておくのだぞ(パンチラくらいなら良かろうとは思う)」
茨木GM 「露西亜帝国衰亡の一員ではないか去ね!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
周回屋 「AA次第じゃないすかね……。(迫真)」
狂犬 「ぬわー!」
茨木GM 「ご苦労だった」
周回屋 「お疲れ様。」
周回屋 「すまんな。(平謝り)」
狂犬 「蘇生おるんやなー」
狂犬 「エッチなAAと言ってでっていうAAを張る罠だぞ(ふふん」
周回屋 「はまじ。(呆れ)」
狂犬 「バルドルゥウウウウ!」
周回屋 「自分、草良いっすか?」
狂犬 「ルーク吊るか」
周回屋 「あっ……。(察し)」
茨木GM 「えっちはえっちでもHELLのHだがなぁー!(マキタ・エンジンチェーンソーチュイィィィン)」
狂犬 「蛮奇とルークと霊夢とドム吊ればいいとしか」
狂犬 「そういう意味では正邪真目かな」
狂犬 「占いCO多いなー()」
周回屋 「まぁ、人外数多いし多少はね?」
茨木GM 「吾この日記すき」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狂犬 「バルドル君、指定間に合わず」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
周回屋 「お疲れ様。」
ドム 「日記なんてどう書けばいいんだよ」
茨木GM 「ご苦労だったな」
狂犬 「お疲れ様」
周回屋 「童貞作家殿の投票はツッコむべきなのか否か。」
狂犬 「他の人の日記参考にしたら?」
茨木GM 「日記か、好きに書けば良いと吾は思う
今回のような好き勝手に能力を使った理由を書くのも好みだ
周囲から好印象を持たれたい場合は、他の者の書き方を真似る事から始めるのが良かろう」
狂犬 「バルドル君沈黙中」
ドム 「考えてタイプしてる間に夜が明けるから狼だと時間がねえ!」
周回屋 「なお、現在配役隠蔽中のためドムが何者かはわかってなかった模様。()」
周回屋 「時間はまぁ、慣れや……というか慣れた奴でも時間はいくらあっても足りん。(ハナホジ)」
ドム 「ああ蘇生があるんだっけか」
狂犬 「後一応下界閉じてる状態だから狼云々は言わない方がいいにゃん」
茨木GM 「吾は全てが見えているが黙して語らぬぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茨木GM 「ちなみに、霊界からでは共鳴先の発言は見えぬ」
狂犬 「んー、正邪かまれなら霊夢吊るべきだねぇ
じゃないとハート様噛まれてもったいない」
ドム 「つくづく人狼向いてないって思い知らされるね」
狂犬 「あれそうだっけ>GM」
茨木GM 「タイピングに関しては仕方あるまい。そこは技術であるからな
故に一行や二行の日記で構わぬぞ」
周回屋 「人狼に向いている人間は概ね虚言癖持ちということになるのでは……?(名推理)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
狂犬 「おそい」
鬼人正邪 「お疲れー」
周回屋 「お疲れ様。」
茨木GM 「ご苦労だった」
ドム 「おつかれー」
周回屋 「アビゲイル尾行しないんすねぇ。(適当)」
狂犬 「バルドルに霊夢吊ってほしい」
周回屋 「(聞こえますか……今、霊界から直接語りかけています……。)」
茨木GM 「向き不向きは気にするな>ドム
汝が楽しめるかどうかよ。吾も汝が楽しめるよう助力しよう
「なんとなくでやんす」という占い理由のみで信用を取った者も居る故、気楽に遊ぶと良い
……まあこれは例外的な伝説とも言えるが」
周回屋 「(シノビマスターです、シノビマスターを始めるのです……。)」
狂犬 「バルドルゥウウウウ!」
狂犬 「両方残しをいつまでも続けられる陣営じゃないのよ!」
周回屋 「まぁ、良くあるあれ。」
茨木GM 「下界も混乱しておるのう」
周回屋 「何かルーク吊りたくなる気持ちわかってきたゾ。」
茨木GM 「混乱というより錯綜して混沌としておるのか」
鬼人正邪 「混乱しないようにCOしたんだけどなぁ……w」
狂犬 「嫌確かに私は初日夜にニートなら渋谷吊りたいって言ったけどそれ初日の話だから!」
狂犬 「今この状況でそこ吊りはないからやめてぇええええ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狂犬 「ああああああああああ!バルドルゥウウウウうう!」
周回屋 「どうどう。」
狂犬 「霊夢吊れろ!まじで!」
周回屋 「渋凛の反応は悪くないんで霊夢吊りいけるとは思うけどどうかね。」
狂犬 「人外多いから無理でしょ…」
ドム 「もうすでに展開がわけわかめ」
鬼人正邪 「こういうときによっしゃいけるで凛が吊れるんだったら人外は強い」
周回屋 「いくら人外でも押し通せるものと通せないものがあるとかそんな感じで一つ。(適当)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
周回屋 「ざっと見反対意見も多いしぬ。」
周回屋 「お疲れ様。」
茨木GM 「ご苦労だった」
ドム 「おつかれ。」
狂犬 「んじゃルーク吊るか>ルーク 2 票 投票先 → 渋谷凛」
霊夢 「お疲れ様」
周回屋 「良し、反応と投票ブレてる奴を探すんだ急げ!
(自分でやるとは言っていない。)」
狂犬 「お疲れ様」
周回屋 「草ァ!>狂犬」
狂犬 「ルークや!>発言と投票ブレ」
ドム 「そうか蘇生あるならログ取っとかないとダメか
取ってねえ・・・」
周回屋 「俺も取ってないわ……。()」
狂犬 「バルドル宛かな?>胃薬」
狂犬 「ログはそこの右の日時をクリックすれば獲れるよ」
周回屋 「狂犬いる時点でどうせ蘇生そっちやろという、なお誤爆蘇生。」
茨木GM 「いや、違うな>狂犬」
茨木GM 「終了後にゆっくり解説してやる、楽しみにしておけ>ドム」
ドム 「おお!ありがたい!」
霊夢 「まぁ周回もドムも誤爆以外じゃ帰ることはないだろうし…」
鬼人正邪 「まぁぶっちゃけ私でも狂犬でも同じじゃないか」
ドム 「ガンダムにマッシュがやられた時並にこえーわ>GM」
茨木GM 「死んだ後の霊界での話になるが、霊界発言が表示される右上の部分から過去ログは見えるぞ
生きている時は、その日その日の内に保存しないと過去ログは見れないから気をつけろ」
霊夢 「ドムの中身だれなのよオルテガ?」
周回屋 「でもまぁ、蘇生に備えて霊界情報をまとめたりログを取ったりする心意気は大事やで。
(自分が実践してるとは全く言っていない。)」
狂犬 「まぁルークと蛮奇吊りたいっすねぇっとだけ>正邪」
ドム 「ドムはドムなのだ
決してリックドムなどでは無い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼人正邪 「アンデルセンと霊夢はどうするんすか>狂犬」
鬼人正邪 「私的には霊夢……貴様の墓場イズココだけど」
霊夢 「私ここにいるんだけどねもう
アンデルセンは吊ってちょうだい」
茨木GM 「くはは、そう怯えるでない>ドム
多少時間は掛かるが説明は得意な方だぞ」
周回屋 「終了後に占い理由のテンプレを投げたりとかは出来なくもないがですね。
夜時間はアイスを食べるものという先輩の教えは大事にしていきたい。(キリッ)」
狂犬 「アンデルセン真想定だけど>正邪」
茨木GM 「吾の先達は夜時間はポケモンの孵化作業をしていた。強い」
ドム 「冬にアイスボックス食べるの楽しいよね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
周回屋 「ダッツで良い。(謙虚)」
茨木GM 「ご苦労だった」
周回屋 「お疲れ様。」
霊夢 「お疲れ様」
アンデルセン 「お疲れだ
まぁ、それならばいい。問題ない」
ドム 「ん?遺言なし?」
周回屋 「復活ッ!狂犬復活ッ!」
アンデルセン 「ちなみに
尾行先はバルドルなので特に情報は増えないぞ」
ドム 「なんか生き返っとるわ」
周回屋 「ブン屋は遺言を残せない、これ豆な。(キリッ)」
周回屋 「密偵だと思うんですけど。(名推理)」
ドム 「そーなのかー」
アンデルセン 「ルーク狂人だろうな
夢見人かそれだとは思ったが」
茨木GM 「ブン屋は遺言が遺せない種類の役職だな
ほれ、ブン屋は狼や狐を尾行すると死んで二死体を作り出すからな
そんな者が潜伏し
「AとBに尾行したけど生きてたよ。今夜はCを尾行しよーっと」
等という遺言を遺して二死体を作り出した日には人外が泣く」
周回屋 「霊夢○って3日目時点でアンデルセンと割れてるんじゃないの。(ハナホジ)」
アンデルセン 「ただ、一つだけ問題がある
霊夢が白狼ならば一応つながる
その場合はアビー偽だが」
周回屋 「なるほどなー。>アンデルセン」
ドム 「なるほどなー>ブン屋」
鬼人正邪 「白狼が噛むってどんだけひもじい狼なんだよ
周回屋しか死んでねぇから確定で素狼残ってるぞ」
ドム 「何がというわけなんだろうか」
アンデルセン 「メタなことを言って悪いが
夜が明けるのが遅かったからな
やむなく白狼が噛んだというのはある」
周回屋 「こんな時どんな顔したら良いかわからないの!」
周回屋 「ガタッ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼人正邪 「どんな陣営数でも最低限の約束事として占い師1人狼1は絶対に出る
(ただし占い師初日くんはありえるものとする)」
ドム 「つまり狼1狂人0狐5みたいなハードモードも・・・(ゴクリ」
アンデルセン 「22だと一応2Wは保証されているな
だからどうしただが」
周回屋 「(なくは)ないです。」
周回屋 「知らなかったそんなの……。(憤怒)」
ドム 「保証あったのか・・・」
アンデルセン 「22村で素銀という事故も昔あったが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
茨木GM 「あるな>初っ端からLW
21人以上の村だと2Wは最低でも保障されているらしいが
銀狼(仲間と会話できないし誰が仲間かも分からない狼)も居るので、やはり開幕LWはあり得る」
霊夢 「お疲れ様」
茨木GM 「ご苦労だった」
ルーク 「投票おセェ……
お疲れお疲れ」
ドム 「おつかれ」
周回屋 「は~つっかえ。(失望)>AA」
鬼人正邪 「お疲れー」
アンデルセン 「お疲れだ
確かに投票は全体的に遅いな
ちなみに俺が原因ではないと言っておく」
周回屋 「お疲れ様。」
ルーク 「俺視点では、霊夢白狼はあるっちゃあるが
単純に、両方偽(アンデルセン=凛の鵺付きライン)かつ
霊夢狂人、が濃いな」
ドム 「投票遅い癖に遺言更新してないアホはここです」
周回屋 「おかしいですよカテジナさん!>霊界情報」
鬼人正邪 「まぁだからみんな占い師に対してやばいくらいこだわるし五月蠅いのだ。
出てる占いのどれかは真だから(初日占い師ではない限り)」
茨木GM 「まあ次がある>ドム
修羅でもたまに忘れるしな。しかも真役職でだ」
アンデルセン 「それなら俺が死ぬ理由がないだろう?>ルーク
お前自身は霊夢○を持ってる何かだとは予測がついていたが」
ルーク 「まぁ、あくまで俺視点で
アンデルセンを疑ってたのはそこが理由だ
俺視点で、アンデルセンは真があり得なかったからな。ほぼ
霊夢白狼以外」
茨木GM 「下界の勝敗に関係しない情報だし問題ないだろう(素知らぬ顔)」
ルーク 「凛が毒COをしているからな>アンデルセン」
霊夢 「逆に言えば絶対出るから人外も日記を用意する>占い」
ルーク 「アンデルセンが噛まれれば
「噛まれない指揮役」が完成するって訳だろう? 狼が指揮するな>アンデルセン」
アンデルセン 「まぁ、俺が蜜狼あたりならやった可能性はあるな>ルーク
ブン屋だが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
周回屋 「日記を用意するのが大変じゃないとは言っていない。()」
ルーク 「毒1なら噛めるだろうさ
だが、その毒1はハートで噛まないといけない。そうなる以上
もう凛は噛めない。乗っ取りの成功さ
ハートから、狂犬バルドルと噛みで狼勝ち
そんな狙いだろう?」
茨木GM 「吾がおるからな!>鬼」
鬼人正邪 「私は毘沙門天に踏まれてウギャーしてるアレだから鬼ではないです>天邪鬼」
アンデルセン 「まぁ、そのネタはいただくとしよう
頭に入れさせてもらうさ」
周回屋 「人鬼って呼ばれてるよ~。(大嘘)」
アンデルセン 「ところで茨木童子といえば嘘が嫌いとかいう話はあったが
…本編でそういうネタはあったか?」
周回屋 「生真面目な委員長タイプという辺りで消化されてるんじゃね。(適当)」
ドム 「酒呑童子に良いように使われてるイメージしかない」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ルーク 「嘘が嫌いなの、清姫でいるから
キャラかぶるやん」
霊夢 「嘘を嫌う鬼って設定自体は結構多くあるけど茨木は騙すし殺す悪人じゃない?」
アンデルセン 「うむ?
狐でも噛んだようだな」
霊夢 「おつかれさま」
霊夢 「って誰も来てない」
茨木GM 「それは酒呑の逸話ではなかろうか?>鬼は嘘をつかない」
ドム 「死体なし?」
周回屋 「こんだけ噛み位置あって狐噛むんかね。」
ルーク 「へー、そうくるか>冥狼」
ルーク 「冥狼がいるなら、死体なしは納得だが……
いや、死体が一日送れる。凛噛みも違和感を消せるか」
アンデルセン 「なるほどな
いい手だ、いい始末方方法だ」
ドム 「冥狼ってなんぞや」
茨木GM 「本編では嘘関連の逸話は聞かぬがな」
アンデルセン 「狼が噛めば狼が死ぬだろう?>ルーク」
ルーク 「説明しよう!!!!!!!!!!!>ドム」
ルーク 「任せた!アンデルセン!!!!!>説明」
周回屋 「冥界の狼のこやぞ。(迫真)」
霊夢 「冥狼 (占い結果:人狼 / 霊能結果:人狼) [Ver. 1.4.0 β15~]
襲撃に成功した人を噛み殺す代わりに死の宣告を付加する人狼。
死の宣告能力
発動日は投票した夜から数えて 2 日後の昼。
妖狐陣営にも宣告可能。」
アンデルセン 「冥狼 (占い結果:人狼 / 霊能結果:人狼) [Ver. 1.4.0 β15~]
襲撃に成功した人を噛み殺す代わりに死の宣告を付加する人狼。
死の宣告能力
発動日は投票した夜から数えて 2 日後の昼。
妖狐陣営にも宣告可能。」
ドム 「なるほど!わかりやすい!>周回屋」
ルーク 「まぁ、俺蝙蝠だけどさ」
霊夢 「時間差で殺せるやつね」
鬼人正邪 「二日後っていうか明日の昼なんだけどさ……」
周回屋 「信じるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ドム 「強い・・・強そう?」
アンデルセン 「つまり、直接噛まずに
宣告という技を使うことで、リスクなく殺せるというじちだ」
周回屋 「わからぬ。」
ルーク 「◇ベディヴィエール 「しかしそれはそれで
今の状況で冥噛みする、という状況なのかというのが気になりますが」
とか、遺言とかで俺書いた通りにさ


割りとベティと天子、ふつーに狼だと思うのよ」
アンデルセン 「蝙蝠であんな狂人ムーブをしていたのか…>ルーク
たしかに俺が狼なら噛まないが」
ルーク 「紅だからな>アンデルセン」
茨木GM 「冥狼とは即日に噛み殺す代わりに、噛み先に死の宣告(二日後型。つまり翌日の投票時間に殺す)
をつける狼だ
普通は毒を噛むと、噛んだ狼も死んでしまうが冥狼で噛めば、時間はかかるが毒を噛まずに殺す事ができる
他に、噛め殺せない狐に死の宣告を付けて殺す事もできる」
アンデルセン 「なるほど、遊んだのか…>ルーク
気持ちはわかる」
周回屋 「エリス教徒です。(憤怒)」
ドム 「はえ~すっごい>冥界の狼」
ルーク 「露骨に生きる動きしたら、逆に狼に吊られる
出来る限り、混乱させつつ、指揮官を残したかったんだよ

もっと言えば、常に吊り場所を残して起きたかった。そうしねぇと最終的に確認噛みか、組織で殺されちまう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
周回屋 「ちょっと責任を感じゆ。^^」
ルーク 「村に狂人扱いされて、放置されるなら、それはそれだ
狼ももう噛めなくなる。普通に勝ちには行ってたよ」
アンデルセン 「赤蛮奇は霧狼あたりか?」
ルーク 「狂犬戻ってこなけりゃなあああああああああああああああああああああ」
茨木GM 「LWになると面倒だがな
殺すのに時間が掛かる故、最終日3人の日なぞ、「自分が噛まれて宣告が付いた」
と騙らねば「噛まれてない貴様が狼だ!」となりかねん
同じ者を噛み続けて吊りのみで村人を減らすという手もあるが、そこは状況次第だな」
ルーク 「凛に投票した理由?

いや、指示出てたやん……としか……」
ドム 「自分には到底扱えそうにないな!」
鬼人正邪 「赤蛮奇覚醒者もあるかもしれないな!」
茨木GM 「基本的には毒や狐を殺したり、飽和回避に使う狼と覚えておけば良い>ドム」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンデルセン 「いや投票自体はせめるものでもないなあ
俺を信用していないと明言していたしな」
鬼人正邪 「延長とか……」
周回屋 「投票やばい……やばくない?」
茨木GM 「ご苦労だった」
鬼人正邪 「お疲れー」
ルーク 「お疲れ~」
周回屋 「お疲れ様。」
霊夢 「お疲れ様」
赤蛮奇 「おつかれー」
アンデルセン 「お疲れだ」
茨木GM 「も、問題ない(あせあせ)」
ドム 「おつかれー」
赤蛮奇 「突然死はなかった。よかったよかった。」
ルーク 「ていうかGM、流石に昼の遅い人には
警告していいと思うぞよ>GM」
ルーク 「警告っていうか、促し?
夜に関してはダメだろうけど」
ドム 「マジかよ狂犬吊らなきゃ」
ルーク 「マジだわ。狂犬吊ろうぜ>ドム」
アンデルセン 「まぁ、グレランの時はしょうがないが
指定の時は早めにな…」
茨木GM 「吾は延長するGMなのでな>ルーク
そこは各自の判断に任せている」
霊夢 「まー同じ人が連日ってなったらそれも仕方ないかとは思うわね
私も遅かったりするからあんまり言えないんだけど」
周回屋 「犬と狼は違うだろ、いい加減にしろ!(迫真)」
ドム 「犬って人に懐いたふりをした狼じゃないの?」
周回屋 「にゃーん。(濁声)」
ルーク 「狂犬はなついていないから実質狼……
さすがドム……そこに気がつくとは……やはり、天才か……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンデルセン 「そういえば狐も犬科だな
犬に襲われてる人々ということになる」
周回屋 「お前の前の棚のオレオ取ってオレオ!」
赤蛮奇 「蘇生誤爆しないかなぁ。もしくはなんかいろいろあって引き分け」
霊夢 「でも全部ねこ目」
ドム 「やっぱり猫が一番だにゃん」
茨木GM 「鰹節でも欲しいのか? そら喰え(削ってない現物)>周回屋」
周回屋 「噛めない!」
茨木GM 「世界一硬い食材らしい>鰹節」
霊夢 「小豆バーよりも固いの?」
ルーク 「まぁ……鰹節で釘打てるしね……」
ルーク 「あずきバーは!」
ルーク 「食材じゃ!」
ルーク 「無い!」
茨木GM 「小豆バーVS鰹節、ふぁいっ!」
赤蛮奇 「あのゼオンすら削って食べるぞ(金色のガッシュベル話」
ルーク 「そういう事だ……」
周回屋 「ダッツで良い。(十分ぶり二回目)」
ドム 「あずきバーは鈍器だろう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
茨木GM 「ご苦労」
周回屋 「申し訳ないがブリを丸呑みする子供の話はNG。」
狂犬 「ぬふぅ」
アンデルセン 「おつかれだ」
周回屋 「おかえり。」
赤蛮奇 「お疲れ様」
霊夢 「お疲れ様」
ドム 「出戻りおつかれ」
赤蛮奇 「今生き返ったら残してもらえそうだし誤爆ワンチャンス」
周回屋 「霊能そこそこ捌いたら狼いくらか消えねぇかな。(適当)」
狂犬 「もう死ぬよ>猫又」
鬼人正邪 「ああ、チルノが真なら赤蛮奇とルーク両方蝙蝠はねぇなこれ」
赤蛮奇 「…そういえばそうだった!!!>猫又死ぬ」
鬼人正邪 「そういえば死の宣告ってまんま北斗神拳じゃねぇか」
周回屋 「蜥蜴と成歩堂で当確やん。(適当)」
アンデルセン 「FFの方ではないだろうか…?」
ルーク 「ベディと天子は真面目に狼の自信があるからなぁ」
狂犬 「じゃあ仙人はトキィかな?>正邪」
ルーク 「アビゲイルが霊夢に狼判定だしたら、偽突きつけてアビゲイル吊り殺してから
ベディと天子で2吊り稼いでなぁなぁにする計画がよぉおおおお!!!!」
ドム 「FFの死の宣告って影薄くない?」
鬼人正邪 「でもあいつ病弱だからなぁ、噛まれてスーセイッ!って蘇生するトキはトキなのか?>狂犬」
周回屋 「即死技は大体入らない、はっきりわかんだね。」
アンデルセン 「そうか?
世代の違いの可能性もあって怖いが>ドム」
狂犬 「多分無想転生の残像>正邪」
狂犬 「いやトキは使えなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤蛮奇 「スー、セイッ!だと雲水さんが思い浮かんでしまう私である。ほら、私はオカルトだし」
赤蛮奇 「あの映画カルトじゃん!」
周回屋 「俺は百重の塔のことを何故かアインクラッドと呼称してますね……。(すっとぼけ)」
赤蛮奇 「意地悪なGMが混ざっていそう>アインクラッド」
周回屋 「??「BB~ちゃんねるぅ~☆」」
狂犬 「ベティとでっていうかな」
ハート様 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
茨木GM 「ご苦労だった」
赤蛮奇 「まあ、一人で万か数千人が参加するMMOを調整するって難しそうではあるが」
アンデルセン 「お疲れだ」
霊烏路空 「お疲れ様ー!」
周回屋 「お疲れ様。」
狂犬 「鵺両方とも狼付きとか死ぬ」
ルーク 「お疲れ」
源頼光 「これは痛い・・・」
ドム 「おつかれー」
霊夢 「おつかれさま」
赤蛮奇 「お疲れ様。ちっ!狼まだたくさんいましたか」
源頼光 「と思ったら既に狼だかけだった件」
茨木GM 「渋谷凛が尾行済みというのが面白い
きっと良い指揮役になるぞ」
ハート様 「お疲れ様」
狂犬 「無理じゃんこれぇ!>GM」
周回屋 「まぁ、落ちてる位置あんまないやんな……。」
ドム 「おっと蘇生0になったか」
赤蛮奇 「指定を一回避けたら飽和ワンチャンスありましたかねー。
その前にPPっぽいのでどのみちかな!」
ルーク 「まー、凛吊り自体は間違いじゃなかったってトコで
あの状況で別に凛吊り自体は間違いじゃねぇしなぁ。実際」
アンデルセン 「まぁ、人外鵺か
そこまでは責任は取れんな」
周回屋 「罪のない狐を犠牲にするのがいけないのだ、ガハハ!(適当)」
狂犬 「鵺が両方村についてればトントンだったかなぐらい」
茨木GM 「蘇生が頑張ったり冥狼を先に潰せばワンチャンあったぞ!>狂犬」
アンデルセン 「間違いじゃなくても感情的に納得はできんさ」
ルーク 「んー」
アンデルセン 「せめて狂人と見て吊るすとでも一言言ってくれればまだ納得はするが
説明もないとその…な」
ルーク 「マニア1が村に付いてりゃ」
鬼人正邪 「ドム吊りがなんかいい感じに働いている!?>抗毒狼」
狂犬 「ルークより先にべディ吊りー?」
源頼光 「まあその場合霊夢が残るので凛吊りでもそこまで痛手ではない
(猫又特攻弾に使える)
ただ、そこ指定するならアンデルセン切りなさいはかなりマジレス」
ルーク 「10=9=2=1だろ?
別段、無理って程でもねぇと思うぞ」
狂犬 「それしかないなぁ」
周回屋 「まぁ、ハート様処理の件を考慮して霊夢先吊りで良いとかそんなんなんかね。
(考えるとは言っていない。)」
ドム 「狼になると毎回3日目までに占われるのなんでやねん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狂犬 「だから指揮役は嫌なんだよなぁ」
ルーク 「単純に凛自体が怪しかったんじゃねぇーの?」
霊夢 「占い師は人によって全然矛先違うから占いよけに関しては…
どうすればいいのかしらね」
ハート様 「私が蘇生もう一度出来ていればですがねぇ」
アンデルセン 「そう、せめてその一言を言うのが大事という話だな
説明不足だと、どうしても感情が先に出る」
赤蛮奇 「人によるから何に気を付けたら大丈夫、っていうのはないかなぁ>占い避け」
ルーク 「アンデルセン切らなくても、凛が怪しけりゃ別段吊る事に対しちゃ俺は問題はねーとは思うぜ
いやまぁ、凛吊り自体は間違いでは無いが、正解では無いと思うけどな」
周回屋 「何か~やけに初手に占われるんで~あたい良くわかんな~い。()」
ドム 「なぜか真に毎回直撃されるという伝説
狼で4日生き残った試しがない」
狂犬 「あの状況ならハート様を霊夢に噛まれるかアンデルセンに噛まれるかの危機感強いからどっちか吊るべきって話だと思うけど」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ハート様 「ブン屋真だとすると狂人とかそう言うの確定しなければ
難しいですね」
バルドル 「お疲れ様!」
茨木GM 「ご苦労だった」
源頼光 「占われるってなんですか?」
アンデルセン 「お疲れだ」
鬼人正邪 「お疲れー」
ドム 「おつかれ」
バルドル 「超過で猫村打ちまではできたが、こうなっていたか。」
周回屋 「お疲れ様。」
霊夢 「お疲れ様」
赤蛮奇 「お疲れ様」
狂犬 「猫と成歩堂は喧嘩具合が村だったねー」
ハート様 「お疲れ様」
ルーク 「別に霊夢狼で猫特攻されても
アンデルセン狼で猫特攻されても
別に俺は問題ねーと思うけどな。あの状況」
バルドル 「まあ、あとは村に任せましょう。
アンデルセンはすみませんでしたね。」
アンデルセン 「お疲れだ、まぁ感情的になってすまんな>バルドル
一言○人外臭いとでも言ってくれると嬉しかったということか」
アンデルセン 「というかだ
俺が狼なら位置的に特攻しないと思うぞ
別に吊り位置でも何でもなかったからな…狼の種類にもよるが」
バルドル 「アンデルセン・霊夢村打ちは危険だと思ってお茶を濁そうとしたんですよ。」
バルドル 「村打ちじゃない、決めうち」
ルーク 「まぁ、ドム吊って正邪噛まれているなら、別段灰吊りに戻す必要無く
そのまま霊夢吊りにしとくのが無難、かな。結局は
難しいなぁ」
ルーク 「まー、わかる>バルドル」
周回屋 「初日で吊り位置になっていたのは古狐だけだろ、いい加減にしろ1(涙目)」
アンデルセン 「…決め打ちたくない、どうしようというのならば霊夢を尾行させる
それでいいのさ」
周回屋 「うーん、この。」
ルーク 「アンデルセンはふつーに狂人とか鵺での特攻があるからなって言うのはあるけどもな」
霊夢 「進行は私よくわかんないけど共有どこっていってましたっけwwwが進行に関係ないところでちょっとマイナス印象だった」
狂犬 「眠いから寝るー
バルドルはありがとねー」
源頼光 「周回屋に関しては・・・ノーコメント」
アンデルセン 「狂人ならまぁやるかもしれんな」
ハート様 「序盤にCOが出過ぎてしまったのが大きいですね」
周回屋 「おつかえ~。」
バルドル 「こちらこそ、とても助かりました。おやすみなさい>狂犬」
霊夢 「お疲れ様」
ルーク 「その上でまー……んー
占いロラって事で霊夢吊って
アンデルセンに特攻……させるならハートだよなぁ」
源頼光 「狂犬死亡で狩人不在はわかってるのにポンポンでますねえとは内心」
赤蛮奇 「おつかれー>狂犬」
ハート様 「お疲れ様でした」
アンデルセン 「お疲れだ」
ドム 「おつかれー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンデルセン 「そしてチルノともこたんの中身が予想通りだったな‥うん」
茨木GM 「もこたん頑張れ
超頑張れ」
霊夢 「もこたんに凛ついてくれたのはよかったわね安心感ある」
源頼光 「ここでボルガ吊れるなら勝てそうですね」
赤蛮奇 「ボルガっていうが吊られてそのまま狼勝利かなぁ」
ドム 「鵺が居なければ即死だった・・・」
バルドル 「ボルガぁ!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
周回屋 「お疲れ様。」
源頼光 「お疲れです」
ボルガっていう 「え・・・成歩堂真なの?っていうwwwww」
茨木GM 「ご苦労だった」
霊夢 「お疲れ様」
バルドル 「お疲れ様です・・・遅かったか」
赤蛮奇 「お疲れ様」
アンデルセン 「お疲れだ」
ドム 「おつかれー」
ボルガっていう 「あいつチルノも霊能ラインも信用してる発言だぞっていうwwwww」
源頼光 「むしろ偽要素そこまで有りましたか? >ボルガ
私も言いましたがあの毒表記鑑定とかしませんよ?」
赤蛮奇 「ちょっと四条が寂しそうなので支援してくるね。お疲れさまでしたー!」
周回屋 「てら~。」
ボルガっていう 「チルノ信用なら霊能ライン偽っていうwwチルノ偽ならそもそもチルノなのに俺誘導は意味わからんぞっていうwwwww>頼光」
ドム 「今村サイド2人?」
ルーク 「ていうか仮にアンデルセン真を信じるならそれこそ凛の鑑定しねぇよ
嘘つき出たら意味ねーしな」
霊夢 「お疲れ様行ってらっしゃい」
ドム 「いや3人か?」
ハート様 「お疲れ様」
ボルガっていう 「凛は鑑定しないはわかるっていうwww
ぶっちゃけかまれねーけどっていうwwwww」
源頼光 「許してやってほしい ここは闇鍋初心者村なんです >でっていう
というか鍋慣れてる人でも密偵計算ははい」
周回屋 「せやな。」
バルドル 「狼陣営多すぎですよ・・・もうPPタイムですから」
アンデルセン 「密偵の結果を見きれなかったのでは…
あれはややこしいからな」
周回屋 「狼投票者から被りピックアップすれば大体当たるやろで蜥蜴とナルホドチョイスしたら両方村だったはwwwww」
バルドル 「お空からもこたんに無理やり指定を切り替えるべきだったけど、
判断が遅すぎました。」
霊夢 「面白そうなことするなあ」
ボルガっていう 「成歩堂の発言は密偵信じてるけど密偵で確定人外位置は吊る気ないですって主張なんだもんっていうwwwwww」
周回屋 「なお渋凛。()」
ボルガっていう 「渋谷はCO的に狂人か人外鵺はあると思ったっていうwwwww
だけど位置的に処理できないっていうwww」
ハート様 「投票者を書いておくと密偵はわかりやすくなる」
霊夢 「人の発言コピペして「これどういうこと?」とか聞いたりするしシスコピではないよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
源頼光 「そのためのアンデルセン1日放置で占い噛みなので >ボルガっていう」
バルドル 「チルノが、夜に仲間に結果聞いてる狼とか恐ろしい想像もしましたが
それなら流石に捕まえきれませんw」
アンデルセン 「まぁ、朝一の発言とか質問したい時に誰かの発言コピペは普通にあるしなあ」
源頼光 「占い理由で発言引用とかするので発言コピペは
さとりとかじゃないならまあはい」
ルーク 「だろうな>一日放置」
ルーク 「どーみても作為しか見えんかったから
凛とアンデルセンでのラインはかなり真面目に見てた
ていうか凛は人外だろーなって見てた」
ボルガっていう 「まぁ、密偵関連はあれなんかなぁ・・っていうwww
前も密偵結果で推理されてる下界なのにその結果無視されて吊られたことあるしっていうwwwwww」
ルーク 「ていうか」
アンデルセン 「まぁ、わからんでもない
俺が狂人ならばそこに囲いを狙っただろうしな」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ルーク 「面倒くさい
正直整理だけで昼使っちまう>密偵結果」
ドム 「凛が頼もしすぎて濡れる」
周回屋 「これが蒼の力だ……!」
源頼光 「これは面白い >宣告で指揮とる」
バルドル 「ははは>宣告」
アンデルセン 「うむ?
まぁ死んだとしても村カウントが減るという意味ではありか」
バルドル 「もうそんな必要普通にないのですが。狂人2生きてますので・・・」
ドム 「凄いこと考えるなあ」
ハート様 「お疲れ様」
ボルガっていう 「狼目線見えんからのぉっていうwwww」
ハート様 「とミスった」
源頼光 「まだアビーは狂人見れても天子は・・・なんで(狼視点霊能2真」
バルドル 「アビゲイルCOしよう!」
霊夢 「アビーまでは推測できても天子とつながってるのは読めないでしょうしねえ
マニア枠の数が足りないにしても初日だってあるし」
周回屋 「相手次第ではこれでも拒否るけどそしたら何か天然狂人扱いされるんだ。(*^○^*)」
茨木GM 「狂人からも狼が見えないからなあ」
ルーク 「ていうか凛に指揮権利一切ねーんだけどなぁ……」
アンデルセン 「まぁ、狂アピしたいならば霊夢吊りの時に特殊結果か?」
ルーク 「とは思うけど、言うと吊られるから最近は言わない」
バルドル 「結果でなんとなく気づきませんかね。<ボルガ2/5」
周回屋 「鼻ほじってることも多い。(キリッ)」
ボルガっていう 「他がアレ過ぎな上に指定ない限りぶっちゃけどうしようもないからなぁっていうwwww>村の配置」
アンデルセン 「狼と狐はないと視ると一利あるさ
結局そこを村決め打つかどうかという程度の話だ」
ドム 「昼の展開予想して騙りから押し切るとか一生できそうにない」
バルドル 「まだちょっと無理ですかね、票がかなりばらけてるし」
周回屋 「チルノで良いんじゃね説。>指定権者」
ルーク 「「鵺がいなけりゃ」な>アンデルセン」
バルドル 「ですねwww>周回屋」
ルーク 「鵺村の時点で、しかも出てないのが2いる時点で
最初の時点から、アンデルセンの尾行生存に意味合いがこの村、何時も以上には少ないってのはある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茨木GM 「そこは声が大きい者が流れを掴むのよ」
周回屋 「まぁ、ワイ将が下界にいて考えるかと言えばばななとしか言ってないから多少はね。()」
周回屋 「おっぱい!!!!!」
アンデルセン 「それでも、保証が無いよりはマシ>ルーク
そう思うのもしょうがないと言う程度か
まぁ、強く出たやつの勝ちではあるが、茨木の言うとおり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドム 「凛ちゃんさんかっこいい乗って」
ボルガっていう 「グレランしても詰むからなぁっていうwwwww
ぶっちゃけ指揮役が消えた時点で半ば詰みじゃよっていうwwwwww
周回屋がよりにもよって古狐なのが悪いっていうwwww(確信」
源頼光 「乙」
ドム 「おつかれ」
周回屋 「お疲れ様。」
霊夢 「お疲れ様」
ボルガっていう 「おつじゃよっていうwwwww」
ルーク 「お疲れ様」
チルノ 「ぐぬぬ…」
アンデルセン 「お疲れだ」
霊夢 「凜はドムよりもっとすらっとしたかっこいいやつ乗ると思う」
ハート様 「お疲れ様」
茨木GM 「お疲れ様だ」
ルーク 「いや、ブンヤより確かな指揮権利者いるぞ>アンデルセン
アビゲイル」
周回屋 「しゃーないやろ引いたんやから。(キリッ)」
バルドル 「お疲れ様です。ひどい目にあいましたね・・・>チルノ」
ドム 「つまりギャンか>霊夢」
ボルガっていう 「古狐以外ならええじゃろと言っとったらマジで古狐じゃったとかアカンじゃろっていうwwwwww」
アンデルセン 「凛はファミリアだったか…?」
周回屋 「やっぱ蒼の力は人格に影響を及ぼすんすねぇ。(ハナホジ)」
ルーク 「成歩堂を真と見ればっていう話にはなるけど
成歩堂真なら「アビゲイルは狼がどこか知らない」からな」
チルノ 「天子真…?ってことは、本当に3Wいたのか…」
周回屋 「日記見て草は生やした。>ボルガっていう」
ルーク 「まだ鵺で狼とつながっている可能性のある凛よりはマシ
と俺は思うけど。考え方だろな、そこは」
バルドル 「ていうか周回屋、ちょっと諦めるの早すぎじゃないですか?w」
ボルガっていう 「成るホモはマジでどこを真と見て動いてんじゃあいつっていうwwww」
アンデルセン 「まぁ、あって狂ならば、か
それはそれで成歩堂真決め打ちではあるな」
バルドル 「真ではないです<天子」
茨木GM 「天子は狂人である煙々羅の鵺だぞ」
周回屋 「まぁ、動かないだろうとは思ったので許せサスケ……。
でも言えることは島村卯月ガンバリマスぐらいしかないのも事実や……。」
チルノ 「む…なら偽だったのか…」
ドム 「よく見たら初心者枠に3人狼だったのかこれは辛い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーク 「俺はそれでも、凛の漂白の可能性と
成歩堂が偽であの状況で突っ込んできた、じゃあ
前者の方が可能性高くみるって感じだな>アンデルセン」
周回屋 「共有だけ護衛シマースとか言って鼻ほじってるつもりだったけど。
潜伏視野の上に鵺POPとかいう不具合、なお潜伏解除の上に指定。^^」
霊夢 「凛をベディで噛んで延長しつつベディが宣告ついたって叫ぼう」
茨木GM 「それでも勝利しそうであるのは良き事よ」
霊夢 「って提案したい」
ハート様 「こうゆう偏り有るから
占い処理とかしないと面倒なんですよね」
バルドル 「すごいですねwww>霊夢」
ボルガっていう 「ワシなら朝一で古狐COかましとったかもしれないっていうwwww(真顔」
アンデルセン 「まぁ、そういうものか>ルーク
何にしても騙りのネタに事欠かなくはなったか」
周回屋 「やはり天才か……。」
茨木GM 「面白い考えだな>霊夢
将来有望だぞ」
源頼光 「大事なのは初心者狼が何人いるかじゃなく
それをサポート出来る人が何人いるかですよ
そういう意味では凛のサポートはありがたい」
アンデルセン 「それをされると色々と面倒だからなあ…」
周回屋 「やろうかと思ったけど仲間もいたしまぁ、多少はね?」
ルーク 「俺はそもそも老兵吊りしねーで占わせるからな」
ボルガっていう 「まぁ、初心者村ってどっちかというと吊りで修羅の占いで初心者処理が安定じゃからなぁっていうwwwww
最近初心者あんまおらんからアレじゃけどっていうwwww」
ドム 「凛のサポートマジ凄い」
源頼光 「蝙蝠陣営がいなければそれもありなんでしょうけどね >ルーク」
ハート様 「噛み牽制で老兵の真偽把握したいですね私は」
周回屋 「占い処理も蝙蝠おるしなはそういや発言には乗せなかったな。」
ルーク 「まーなー。蝙蝠いると効率は落ちるわな
それでも俺は、最悪噛む可能性作る意味合いでは、アリではあると思うけどな>頼光」
アンデルセン 「これ煙々羅が投票に気づいてないのか?」
茨木GM 「む、トラブルか?」
源頼光 「成歩堂どうしたんでしょうか」
チルノ 「成歩堂か!能力行使してないのは?
ボルガっていう 「どっちかというと即処理ならべつじゃけどそうじゃないならこの村じゃと周回屋古狼じゃと占ったときには大勢決まっとる可能性あるのがのぉっていうwwww」
アンデルセン 「じゃなかった
鑑定士の方だ」
霊夢 「いや成歩堂じゃない?」
アンデルセン 「煙々羅はよる投票じゃなかったな」
周回屋 「計算に夢中説。」
バルドル 「正直、マニアが2も出ない以上で絶対に初心者枠に狼はいるんですよ・・・
突っ込むタイミングを見失いましたが」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
茨木GM 「ご苦労」
天子 「御疲れ様」
周回屋 「お疲れ様。」
ルーク 「お疲れ」
霊夢 「お疲れ様」
アンデルセン 「お疲れだ」
バルドル 「お疲れ様です。」
ボルガっていう 「おつじゃよっていうwwwwww」
ドム 「おつかれ」
源頼光 「まあそれでもPPは可能ですか お疲れ」
天子 「ま、仕事はできたってことで良いわよね」
アンデルセン 「そしてようやく狂アピができたようだな」
バルドル 「ねこwwwwwwwwwwwwwww」
ハート様 「お疲れ様」
チルノ 「こっから持ち返せるのか…?」
天子 「ガチで真結果しか出して無かったのは…あれよ
特殊結果無いのは仕方が無いから許して」
源頼光 「無理です(既にPP圏内) >チルノ」
茨木GM 「闇鍋は何が起こるか分からんぞ……とんでもない事が起こる可能性もある!
うっかりミスとかな!」
ドム 「村2-狼3狂1かな?」
バルドル 「見えてる仲間が3だから、もう無理ですね」
周回屋 「つまり……どういうことだってばよ。」
天子 「引き分けしたら凛落ちして飽和」
アンデルセン 「仕方ないことか?
両方で合わせて特殊狼結果でも出せば一気にわかるものだが」
茨木GM 「まだ飽和しないぞ>現在六人」
ルーク 「俺もなー5朝直ででるべきだったな、こりゃ」
茨木GM 「非狼が吊れた場合、ショック死と合わさり飽和するな」
天子 「3-3で引き分け>凛宣告で落ちる
吊り>飽和」
霊夢 「引き分け後ベディかもこたんが釣れる可能性も一応ある」
ボルガっていう 「なんかどこ吊れるかわからんなこれっていうwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ボルガっていう 「一番村っぽい位置狙ったなっていうwwww」
天子 「アビー的に成歩堂人外無いって分かってるし…」
チルノ 「うーん…負けちゃうのかなぁ」
チルノ 「あたいとしては、ボルガ吊っちゃったのがミスかなー
ベディかアビゲイル狙えば良かったのか。」
渋谷凛 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました