[6302番地] 【雛番外】第116回やる夫たちの超闇鍋初心者

◆雲龍GM 　(dummy_boy) [精神鑑定士] (死亡)	◆ルシフェル　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [人狼] (生存中)	◆新宿のアーチャー　(レックー◆ REKvBDNwJY) [呪蝙蝠] [恋人] [難題] (死亡)	◆紅魔館のアサシン　(じゅうろくや◆ ew8UefE3Yw) [連毒者] [共鳴者] (生存中)	◆アビゲイル　(holly◆ 2j3fSTTP7o) [神主] (死亡)
◆射命丸文　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [鵺] [共鳴者] (死亡)	◆スターサファイア　(雪姫◆ 1mKds5z0InMW) [陰陽師] (死亡)	◆ガロード　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [響狐] (生存中)	◆神社のルーラー　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [荊狼] (生存中)	◆島村卯月　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [抗毒狼] (生存中)
◆ボルガっていう　(ｗｗｗ◆ 6L6gEUOnIQ) [潜毒者] (生存中)	◆赤谷犬樹　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [神医] (生存中)	◆琴葉茜　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [木っ端天狗] (死亡)	◆ルナチャ　(ゆるゆる◆ 6h/BMah4jU) [紅蝙蝠] (死亡)	◆薔薇水晶　(零月◆ V.RrOCOnM2) [占い師] (死亡)
◆地霊殿のライダー　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [かぐや姫] [恋人] [難題] [受信者] (死亡)	◆スピアー　(ラッセル◆ YBQZlOO3l2) [妖狐] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スピアー	「何かFOが偏っててそれぞれ同系統のどっちかが偽な気分」
◆薔薇水晶	「つまり誰もログを見ていないし、発言を見ていないってこったな！普通文字で言っていたのは明確にばらしーちゃんのミスじゃけど」
◆射命丸文	「ルシフェルは速攻で死んでくださいコース」
◆薔薇水晶	「知ってるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞教授」
◆スターサファイア	「てか産土の扱いの方が困ると思うんだけど」
◆雲龍GM	「死んだ後も下界を引っ掻き回すとは流石教授」
◆琴葉茜	「一応破綻ではないんやけどなあ　そんなに殴られるか？ってのは正直な感想やな」
◆新宿のアーチャー	「あの遺言はただ格好いい遺言を残したかっただけなんだけどね！！」
◆射命丸文	「ばらしーと答え合わせができましたからねえ… ただ、ここでアビーとか本気で吊りたくない件」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆薔薇水晶	「大文字で残せばよかったね！是非もない！」
◆スターサファイア	「あ、言ってたか」
◆薔薇水晶	「復活した日に一応「教授が呪蝙蝠COしてたよ」とは言ったんじゃが」
◆薔薇水晶	「正直教授呪蝙蝠かって言われると疑問はなくもないけどね。ていうかそれなら出るべきだったね、神主」
◆スターサファイア	「ただこればらしーがその情報残してないから疑われてるな…」
◆射命丸文	「産土…？」
◆新宿のアーチャー	「むしろ赤谷を吊るしたいところかね？初日からつり先ばかり探しすぎたね、あそこは」
◆スターサファイア	「合ってる＞ライダー恋人陣営」
◆琴葉茜	「誘毒を河童に投票させつつでええんとちゃうかな（思考停止）」
◆射命丸文	「えー、ルシフェルが蘇生なんですか…」
◆スターサファイア	「蘇生確率次第じゃない？私は常世か仙狸なら出るかなー…猫又なら種類騙って出る」
◆新宿のアーチャー	「アビーはあってはいるよね」
◆薔薇水晶	「でも一瞬たりとも下界の空気が吸えたから蘇生はありがとう（真顔」
◆薔薇水晶	「正直１蘇生した時点で蘇生の役目は半分終わった気がするのでそういう意味じゃさっさと出てね！でよかった感じあるな……。」
◆新宿のアーチャー	「うむ、ネコはネコ箱へいれておけばいいかな？＞ライダー」
◆薔薇水晶	「でも正直８人だったら蘇生が出てもそう問題はない気がする……しない？（雑）いっそ蘇生は騙れ（運ゲー）」
◆射命丸文	「んー、アサシンは指示できないですし、蘇生に出て貰って指揮させてもよかったと思いますね＞ばらしー」
◆地霊殿のライダー	「つまり、あたい……だね（ｷﾘｯ＞新宿のアーチャー」
◆雲龍GM	「お疲れ様」
◆薔薇水晶	「とぼけてたけど蘇生が居るならFOは要らないか（今更）」
◆新宿のアーチャー	「スピアーを狼で視るならば、そこの○を吊ってもいいんじゃないかね」
◆ルナチャ	「おつかれさまー」
◆スピアー	「お疲れ様でした」
◆射命丸文	「仕事させてもらえないばらしー」
◆スターサファイア	「失敗、てか蘇生私だよね、うん」
◆薔薇水晶	「そらそうだよな……っていうｗｗｗｗ」
◆琴葉茜	「乙やでー」
◆琴葉茜	「ルーラーやね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆射命丸文	「多分蘇生発生するなら私ですけど、誰かいます？吊りたい位置？」
◆スターサファイア	「というか魔法使いは単純計算で20％か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スターサファイア	「まだ魔法使いに賭ける方が…いやあれは占いにやっちゃダメだが」
◆射命丸文	「墓守がいる可能性（震え声」
◆スピアー	「この人数で占い先残ってるなら出なくて良いと自分は思うけどなぁ」
◆射命丸文	「…んー、これ初日蝙蝠もありそうですね」
◆スターサファイア	「とはいえ私死んでるなら狩人いないだろうし薔薇水晶噛まれるだろうなー…」
◆琴葉茜	「昨日の段階で10人しかおらんかったからな」
◆スターサファイア	「あとは17人なら4昼朝一で出て欲しいはある」
◆スターサファイア	「なら見た時点でCOしていいと思うのだけどワンテンポ挟んだのが問題なのでは？」
◆新宿のアーチャー	「いやいや、この人数で４日目ならでろってなるかなあ初心者位置なら別だったろうけどね」
◆スピアー	「Q.何で遺言指定で朝一で出なかった　A.遺言を見ていなかった」
◆琴葉茜	「乙やでー」
◆スターサファイア	「準じゃなかったら初日に祓ってた供述しておりお疲れ様」
◆ルナチャ	「おつかれさまー」
◆地霊殿のライダー	「お疲れ様ー」
◆スピアー	「お疲れ様でしたー」
◆射命丸文	「おつかれさまー」
◆新宿のアーチャー	「お疲れだ」
◆雲龍GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆地霊殿のライダー	「占い文作りやすいから仕方ないね」
◆ルナチャ	「他陣営が一斉に吊りに来たら罠にかけて一掃する天蝙蝠なんていう役職を思いついた」
◆射命丸文	「明日ほぼ薔薇水晶噛み確定、蘇生もうできないと踏んでアサシン噛みか…」
◆雲龍GM	「悪そうな顔してるもんね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆新宿のアーチャー	「私はこのRPで前回も逆呪殺疑惑で吊るされたぐらいだから安心したまえ！by古蝙蝠」
◆スターサファイア	「ってライダーは落ちてるか」
◆スターサファイア	「この人数で3〇全生存は出てよ」
◆射命丸文	「卯月と赤谷がどっちも白いのはちょっと…」
◆スターサファイア	「成程、それはご愁傷様というか初日選択の逆が呪い持ちこれが2回目なんだけど…そして陰陽師これ2回目なんだけど…」
◆新宿のアーチャー	「スピアーは吊ってもいいのではないかね真ならば朝一に出ても良い結果だよきみ？」
◆ルナチャ	「誤爆蘇生で私も蘇ったりしないかなー　修羅場に戻ると地獄だけどね」
◆射命丸文	「＞スピアー」
◆射命丸文	「わーお、吊りたい」
◆新宿のアーチャー	「いや、ライダーはかぐや姫だね難題で祓いを防げないかと思ったけど無理だったようだ」
◆射命丸文	「ﾊﾊｯ、ワロス」
◆スターサファイア	「ん、呪蝙蝠？＞新茶呪蝙蝠と堕天使で繋がってたの？」
◆ルナチャ	「あ、蘇生された」
◆射命丸文	「おー、悪くないですねー」
◆新宿のアーチャー	「堕天使ならばどこにいっただろうね？私と同じような属性を一番持ってそうなのは…君だね＞文」
◆琴葉茜	「乙やでー」
◆スターサファイア	「ん、マジ？蘇生いるのね」
◆ルナチャ	「我ながら、こんなドジ踏む狼も狐もいるわけないわ…」
◆雲龍GM	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆射命丸文	「速攻占ってほしい位置、卯月」
◆射命丸文	「どうせ堕天使でしょうに」
◆薔薇水晶	「ボルガ吊りたいはイメージ抜きにしてもわからんでもない」
◆射命丸文	「まあ茜で人外死んでるのはわかるんですけど… ルナチャが普通に遣いくさくてルシフェルとボルガを優先的に吊りたい件」
◆新宿のアーチャー	「いまさらかね？私は隠すものはないから気楽に話していただけなのだよ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルナチャ	「あ、蝙蝠だったんだ…というか配役隠蔽だ！（今更」
◆薔薇水晶	「でもばらしーちゃんの○だったら教授噛まれてる可能性もなくはないだろーし（」
◆新宿のアーチャー	「私もせめて普通の蝙蝠だったらなあ」
◆薔薇水晶	「さて実質ばらしーちゃん以外真がいない気がするんですが ……もう一人ぐらいpopしてたりしない？しなさい（真顔」
◆ルナチャ	「せめて傀儡師とかだったらなあ」
◆薔薇水晶	「明らかに奥さんの漫画をダンナが手伝ってたり奥さんがダンナの漫画を手伝ってたりするの好き　＞新谷・佐伯夫婦」
◆地霊殿のライダー	「お疲れ様」
◆射命丸文	「あの夫婦の作品は結構好き＞薔薇水晶」
◆薔薇水晶	「ばらしーちゃんの教授のイメージはまごうことなく犬のホームズなので。」
◆地霊殿のライダー	「あたいはコナンのモリアーティのイメージかなぁ」
◆新宿のアーチャー	「お疲れ様」
◆ルナチャ	「おつかれさまー。はあ…また変なことしちゃった。」
◆雲龍GM	「お疲れ様」
◆琴葉茜	「乙やでー」
◆新宿のアーチャー	「私は犬だね…」
◆薔薇水晶	「新谷かおるの読者をここで見かけるとは…… あ、おつかれー」
◆射命丸文	「おつかれさまでーす。」
◆地霊殿のライダー	「とりあえず胡散臭いから占うで占われがちだよね、新宿のアーチャー」
◆薔薇水晶	「個人的には連毒が確か村表記だからぶん殴るぞｗｗｗｗｗってなるなったまあ村表記自体こう、アレっちゃアレだが。特に鍋だとね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆射命丸文	「ＦＧＯに出るまで教授のイメージがクリスティハイテンションのイメージだった」
◆薔薇水晶	「どっちかっつーとばらしーちゃん傀儡とかのほうがまだよかったねェ～。真占いが自分以外にも居るというのならだけどそうでもなかったしなんか呪い引っ掛かったし。これもホームズってやつのせいなんだ！」
◆雲龍GM	「九個で良い＞スピアー（村人＋同一表記役職が八個）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆新宿のアーチャー	「さて、どうだろうネ？ろくな描写がないから隠し子の一人ぐらいはいてもおかしくないとは思うが、おぼえはないかな」
◆地霊殿のライダー	「ま、刺した場所が悪かったといっても、こればっかりは運だし、笑えればそれでよし！」
◆薔薇水晶	「実際のモ……教授は生涯独身じゃったかしら？概ね夏に娘ができてる時点で年を考えよう（）」
◆新宿のアーチャー	「やめないか娘に対する言い訳を考えるのに大変なんだよ、わかるネ？」
◆地霊殿のライダー	「月の力でも陰陽師には勝てなかった…… おのれ陰陽師ー」
◆射命丸文	「というか村人表記を初心者に渡すって鬼じゃないですかねえ…」
◆薔薇水晶	「教授め教授めｗｗｗｗｗｗｗ（げしげし）」
◆新宿のアーチャー	「堕天使じゃないよ？ライダーがかぐや姫なのさ」
◆射命丸文	「堕天使ですか厳しくないですかねえ」
◆薔薇水晶	「えーｗｗｗｗ　＞呪蝙蝠」
◆雲龍GM	「お疲れ様」
◆新宿のアーチャー	「お疲れ様まぁ、あれだよ君呪蝙蝠を最小に占うとか酷いんじゃないかな！」
◆地霊殿のライダー	「おっつかれー！」
◆薔薇水晶	「わおｗｗｗｗｗおつかれさまよー」
◆射命丸文	「おや、私噛みですか」
◆琴葉茜	「乙やでー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆琴葉茜	「マニアも不明やし割とどうしようもない感じするんよなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆琴葉茜	「対立してるとこ以外で人外っぽい思たんはルーラーやなって一応書いとくか」
◆薔薇水晶	「明日どうなってるかなあ狼陣営３だから元気が微妙なのはわからなくもないが。」
◆薔薇水晶	「おっつー。」
◆琴葉茜	「乙やでー」
◆雲龍GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆薔薇水晶	「引き分けｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「あぁ九尾もあったねぇ。その路線もあるか。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆雲龍GM	「呪いのタイプは色々あるわね呪術師が呪いを掛けた、九尾が呪いを掛けた、占い先が呪い持ちだったこの辺りかしら」
◆薔薇水晶	「モ……教授が呪狼なら陰陽でぶっ飛ぶしまあ、何かしらわかるっしょ。」
◆薔薇水晶	「なんだろ、どのタイプの呪いにひっかかったんだ？呪術師以外あるか思い出せないのん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆薔薇水晶	「まあなんか人形ラインがすっごくアレなので吊りつつ進む感じなんじゃない？隠蔽は覚醒者っぽい。」
◆薔薇水晶	「楽しそう（他人事）」
◆雲龍GM	「下界が面白い事になってない？」
◆薔薇水晶	「ワイルドアームズ？（適当）」
◆雲龍GM	「確認してみたけどＷＯ誰だったのかしら……」
◆薔薇水晶	「つまり呪いだなぁこれ！？」
◆薔薇水晶	「にょわー！？」
◆雲龍GM	「お疲れ様のお口チャック」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営7　人狼陣営3　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営2　天狗陣営1　神話マニア陣営1
ゲーム開始：2018/02/27 (Tue) 21:38:03