[6308番地] 【雛5374】やる夫達の超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆リリーGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆真白　(雪姫◆ 1mKds5z0InMW) [村人] (死亡)	◆紲星あかり　(スイカ) [萌狼] (死亡)	◆アレックス　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [影武者] [共鳴者] (生存中)	◆病女　(あべべ◆ piryHPnRM6) [傀儡師] (生存中)
◆やる実　(零月◆ V.RrOCOnM2) [審神者] (死亡)	◆パチュリー　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [夢共有者] (死亡)	◆シノビ　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [蛻庵] [恋人] [共感者] (死亡)	◆ニンジャスレイヤー　(酔い＄◆ ZZQhvypOfk) [占い師] (死亡)	◆阿部高和　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [宙狐] (死亡)
◆ベリアル　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [騎士] (死亡)	◆鶴丸国永　(米子◆ Dd4MVft17I) [賢狼] (死亡)	◆薔薇推奨　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [毒狼] (死亡)	◆ゴブリンスレイヤー　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [上海人形] (死亡)	◆殺生院キアラ　(聖女◆ Swhs3N.g/s) [策士] [共鳴者] [庇護者] (生存中)
◆冬将軍　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [司祭] [恋人] [共感者] (死亡)	◆ジロウ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [人狼] (死亡)	◆(酒) 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [封印師] (死亡)	◆ぐだ子　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [紅天使] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リリーGM	「お疲れ様です」
◆ぐだ子	「お疲れ様でした」
◆ぐだ子	「中身普通にいわにゅーだった」
◆リリーGM	「人形がいる村の紅天使はなかなか厳しいものがありますよね、仕方ないかと」
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◆ぐだ子	「まあ下手に粘る意味もなかったわって感じやね」
◆ぐだ子	「って言うか噛まれそうやねんけど」
◆リリーGM	「私もあれぐらいあっさりで特に問題ないかと個人的には思います。　吊り稼ぎにもなりますし」
◆リリーGM	「あっ（狼の会話を見て）」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆冬将軍	「普通に死んだ、お疲れ様。」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆阿部高和	「やっぱり呪殺だろうな。お疲れだ。」
◆ぐだ子	「騎士審神者コンビが生き残れば狼厳しそうだなあって感想」
◆ぐだ子	「お疲れ様」
◆冬将軍	「ウッソだろお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞俺噛み」
◆リリーGM	「お疲れ様です　流石に潜ってて噛みの標的になってしまうとどうしようもないですね」
◆ぐだ子	「噛まれるかああああ　って感じだなあ（他人事）」
◆阿部高和	「病女がこっち占ってくると思ったんだ。予想通りだ。」
◆シノビ	「死ぬとは思ってなかったけれど下界の配役がエグいことこの上ない」
◆冬将軍	「何だよ汚忍村引いとけよって思ったけど何か許して差し上げたく……ならんな！＞配役」
◆阿部高和	「影武者かよ。」
◆阿部高和	「ベリアルと相互護衛（騙り）したかったぜ」
◆ぐだ子	「んんー？　病女が呪殺した見るなら人形吊り微妙じゃない？」
◆シノビ	「俺も村引いてたらなぁとは思ってた。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆冬将軍	「傀儡的に病女QPか～～～～～？とか思ったけど。何か真の気配したのでQP何処だと思ったらぐだ子だったは。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆阿部高和	「こんな朝一を書いていたが、騎士なら納得だ↓ マジな話をすると、ベリアルが無理して発言稼ぎしている印象だな。何かの矢が刺さっていそうだ。あ、オレとは残念ながら刺さってないぜ。」
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◆リリーGM	「今回だと、グレーは強い役職がたくさん埋まってますし、人形吊りが無難な感もありますね。今回みたいなパターンで毎回人形吊りが良いかはまた別の話として」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ぐだ子	「お疲れ様」
◆リリーGM	「お疲れ様です」
◆冬将軍	「お疲れ様。」
◆シノビ	「お疲れ様」
◆阿部高和	「お疲れ様だ。」
◆冬将軍	「べリアルが殺生院護衛してるの地味に草生える……生えない？」
◆ゴブリンスレイヤー	「ドーモ、お疲れ様です」
◆阿部高和	「そうだな＞冬将軍」
◆冬将軍	「やっぱり何か通じる物があるんですねぇ。（適当）」
◆ゴブリンスレイヤー	「これなぁ病女護衛されないのか騎士なのに」
◆阿部高和	「その役職・・・オレが引きたかったぜ＞キアラ」
◆冬将軍	「俺も地味に狩人日記は書いたけど普通に殺生院護衛だったなぁ。」
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◆リリーGM	「傀儡師が真と想定した場合って人形側もイコール真になります？今、裏で役職説明を読み直しているのですがイコールではないような気も」
◆阿部高和	「実は本命は忍者日記だったのだが、侍ネタを言いたかったので侍遺言にした。」
◆冬将軍	「病女真高めだとは思ったけど噛まれるならそれはそれだった感じ、今日はわからんが。」
◆冬将軍	「侍JAPAN！（適当）」
◆シノビ	「＞GM 真傀儡を告発できる（見える）のは人形だけなんで傀儡が真なら人形も真」
◆シノビ	「ぶっちゃけ下界で冬将軍－シノビが基本認識になりかけてるのは好きじゃないわ。」
◆リリーGM	「あ、そうですね。　「人形から」人形遣い系に見える、だから確かにイコールですね」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆冬将軍	「何とも言えん、反射でファックとは言ってはいるけど。（）」
◆ぐだ子	「まあ思考停止して中身刺しだったし（）」
◆阿部高和	「面白くなってきたな。このワンサイドゲームを霊界で楽しめるのはある意味ラッキーだぜ。」
◆阿部高和	「騎士入り占い3で生き残れるとは思わないしな。」
◆冬将軍	「GJ出る辺り良し悪しなんすかねぇ。」
◆ぐだ子	「にょきにょき占い」
◆冬将軍	「まぁ、アイコン的に手落ちがないじゃないから多少はねとかそんな話なんかね。（適当）」
◆シノビ	「狼の心が折れててもおかしくねえわこれ。」
◆阿部高和	「鶴丸はそんな位置で入村してしまったのが運のツキだ。」
◆冬将軍	「あながち間違っちゃいない。（ｷﾘｯ）＞鶴丸国永」
◆リリーGM	「鶴丸さんは確かに審神者との位置関係が不憫でしたね・・・」
◆ゴブリンスレイヤー	「あとまぁアレだ告発対象複数で二人共認めてはいるからな確率的にはなんか余程変な事してない限りはそこそこ真っぽいと思うぞ＞ＧＭ」
◆冬将軍	「これ曲がらんかね？＞審神者」
◆シノビ	「酒占いだけ曲がるね、下界でも言われたけど。」
◆ぐだ子	「酒占いだけが曲げられるルートだなあ」
◆冬将軍	「南無。」
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◆リリーGM	「あ～、その辺あまり理解してないんですよね。そもそも自分が人形絡みの役職になったこともほとんどなかったりしたので＞ゴブリンスレイヤーさん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆冬将軍	「良い意味で大体のことがどうでも良くなったので考えずに動けたとかそんなん。（適当）アカギ的に言うと信じることと捨てることは同じとか、竹井さん的に言うと集中していれば自然とわかるとかそんなん。」
◆シノビ	「お疲れ様」
◆鶴丸国永	「おつかれさんｗｗｗｗｗｗ」
◆ぐだ子	「オッツオッツ」
◆冬将軍	「お疲れ様。」
◆リリーGM	「お疲れ様です」
◆阿部高和	「お疲れだ」
◆鶴丸国永	「もうｗｗｗｗどうしろっつうんだよｗｗｗｗｗ」
◆ゴブリンスレイヤー	「一応身内切りに近い形＋見えてる無意識関係特攻も無くはないが手損にはなりやすいかな＞ＧＭ」
◆ぐだ子	「冬将軍を噛むのが悪い（正論）」
◆ゴブリンスレイヤー	「お疲れ様」
◆冬将軍	「まぁ、そうなるな。＞初手で占い系か騎士抜く」
◆冬将軍	「別に恨んじゃないがそういうこともある。（適当）」
◆リリーGM	「真である可能性（ざっくり計算）の判断は実際に数をやっておかないと話題についていくの難しそうですね、まだまだリハビリしないと」
◆鶴丸国永	「違うんだぜキアラ、昨日はお前さんを噛み殺そうとして思いっきり君が生き残ってるんだぜｗｗｗｗｗｗ」
◆シノビ	「まあ冬将軍自体がどうこうはないが噛みミスったら死ぬのは狼の常。それにしてもこれは酷いけれど。」
◆冬将軍	「ただ死人になると大体嫌われるからアレックスに目ェ付けられたのはその辺りじゃね。まぁ、これは流儀の問題なんでどうしようもないんだが。」
◆冬将軍	「運量の自覚がある場合はまぁ……多少はね！（）」
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◆鶴丸国永	「というか刀剣男士の俺が審神者に捕捉されて吊られるってなんかもう本当にもうｗｗｗｗｗ」
◆リリーGM	「確かにｗｗｗｗｗ＞鶴丸さん」
◆冬将軍	「草ァ！＞鶴丸国永」
◆シノビ	「そういえば審神者って審神者だったね。」
◆鶴丸国永	「辛いｗｗｗｗ本当につらいｗｗｗｗｗｗ草生やすしかないｗｗｗｗｗ」
◆ゴブリンスレイヤー	「国永＞ベリアル審神者で掘られなかっただけマシ」

ゲーム開始：2018/03/03 (Sat) 23:51:10
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　神話マニア陣営1
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆冬将軍	「やめて差し上げろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆阿部高和	「ん、狩人探さないのか」
◆鶴丸国永	「うんそれ考えたら超ましだったわ（真顔）　＞ゴブスレ」
◆冬将軍	「審神者だけなら護衛制限だから抜いてから探すつもりだったんやろなぁ。」
◆冬将軍	「なお。（）」
◆シノビ	「審神者は護衛制限持ちだからねぇ、先噛むのは普通にあり。」
◆阿部高和	「あ、護衛制限か。」
◆ゴブリンスレイヤー	「阿部＝サン＞制限突破できない狩りなら噛める算段」
◆鶴丸国永	「今気づいたがやる実の日記なんなんだよｗｗｗｗｗｗ」
◆シノビ	「薔薇水晶がやる実を飛ばして、どうぞ。」
◆阿部高和	「＞◇ベリアル「こりゃあ新品のパンツを履いたときみたいに清々しい気分がするぜ」」
◆冬将軍	「まぁ、ここまで出来上がってるなら護衛制限いると考えるべきなのかもわからんが。」
◆リリーGM	「制限突破できる狩人系までいるとかまあ想定してられる状況でもないですからね、狼陣営的には」
◆冬将軍	「騎空団団長に戻って、どうぞ。」
◆ゴブリンスレイヤー	「まぁ刀剣男子は薄い本少なくないから多少はね＞ソドム」
◆鶴丸国永	「本当にな……（ゲンドウポーズ）」
◆冬将軍	「むこうぶち的には完全に御無礼状態やからな……。」
◆シノビ	「まあいつものあれは今のうちに言っておいても良い気がしますね。」
◆ぐだ子	「山勃」
◆リリーGM	「むこうぶちとはまた懐かしいですね、あれまだ連載してます？」
◆冬将軍	「してるしてる。」
◆シノビ	「『どうして人狼はこの村を襲おうと思ったのか』」
◆鶴丸国永	「ご立派様だぁ……ｗｗｗｗｗｗ　＞ぐだ子」
◆ゴブリンスレイヤー	「まだ連載してるよ＞アカギは終わった」
◆冬将軍	「申し訳ないが山を猥褻物にするのはNG。」
◆ぐだ子	「いややる美のコピペだけど」
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◆冬将軍	「ﾌｧｰ。（適当）」
◆ゴブリンスレイヤー	「なんかまぁ役職保護吊りが見事にハマった村だった」
◆鶴丸国永	「……ほんとだやる実ｗｗｗ何言ってるんだおいｗｗｗｗｗ君、仮にも審神者なんだぜおいｗｗｗｗｗ」
◆シノビ	「阿部さんが黒狐じゃないからチクショウ！」
◆ゴブリンスレイヤー	「ジロウ＝サンはベリアル＝サンにハメられたようだがな」
◆シノビ	「＞子狐いてもケアできる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鶴丸国永	「おうおつかれさん」
◆ぐだ子	「オッツオッツ」
◆シノビ	「お疲れ様」
◆リリーGM	「お疲れ様です」
◆冬将軍	「冬将軍君はとりあえず昼は流して夜に把握してCO用意してたら噛まれただけなのでセーフ。（迫真）」
◆パチュリー	「何事かと思ったわお疲れ様」
◆ゴブリンスレイヤー	「ドーモ、お疲れ様です」
◆冬将軍	「お疲れ様。」
◆薔薇推奨	「むーりぃー……」
◆鶴丸国永	「おう、うん。占い3つに騎士に影武者にとかきちぃってこれはｗｗｗ」
◆阿部高和	「そこ飛ぶのかい。」
◆薔薇推奨	「初手やる実噛み通すしかなかったん……」
◆ぐだ子	「いわにゅーなんか噛むから...」
◆パチュリー	「余程の事が無ければ村勝ちね」
◆ゴブリンスレイヤー	「まぁ余程の事がないと無理」
◆薔薇推奨	「通しても騎士いるけど●は持ってたからにゃあ……」
◆シノビ	「余程のこと（鯖落ち）」
◆冬将軍	「そのとき不思議なことが起こった！」
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◆薔薇推奨	「阿部ーシノビで2Ｆなんで酒とあかりとジロウ吊りでお終い」
◆冬将軍	「汚忍狐割れてたっけ？」
◆リリーGM	「割れてないはずですね、下界視点だと」
◆シノビ	「まあ酒が狐の可能性はあるのでそこだけケアすれば良しかと。酒がQP？ぐだ子が狐なのでセーフ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆薔薇推奨	「酒視点シノビ狐なんで酒吊れば狐全滅」
◆鶴丸国永	「神主がシノビは狐だって主張してるなあ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ぐだ子	「神主（封印）によると狐」
◆冬将軍	「なるへそ。」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆リリーGM	「あ、酒さんと両落としするとどちらか狐ですね、人外枠的に」
◆鶴丸国永	「おつかれさん」
◆リリーGM	「お疲れ様です」
◆冬将軍	「お疲れ様。」
◆真白	「……吊り切れるし狐いないなら詰み、だね」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆薔薇推奨	「まぁ序盤に恋噛むとそれはそれできついよねって」
◆阿部高和	「お疲れだ」
◆冬将軍	「姦淫が止まらないのは凄いのかマズいのかこれもうわかんねぇな。（適当）」
◆真白	「……遺言で残しておくべきだった、かな？」
◆鶴丸国永	「なんで俺たちはこの村を襲おうと思ったんだろうな？？？」
◆薔薇推奨	「進行で言うなら狼以外で吊るのは酒だけで良いよ」
◆冬将軍	「俺の後学のためにももっとフリージア流れてるトコ以外の台詞も使って、どうぞ。」
◆阿部高和	「刀剣男子にソドムの市は早すぎたようだな・・・」
◆ぐだ子	「いわにゅーを噛みに来たんじゃないかな」
◆薔薇推奨	「快楽天と失楽園がコンビ組んでんやぞ！！！！！勝てる訳ないやろ！！！！！」
◆鶴丸国永	「一応神みたいなもんだぜ俺ら……こんな肉欲のあれこれに勝てる気がしないんだぜ……？　＞阿部」
◆ゴブリンスレイヤー	「この村、狼が襲わなくてもメギドの火で滅びたんじゃないか？」
◆冬将軍	「白鳥の湖流すので片方はセーフ。（適当）」
◆シノビ	「申し訳ないがそういうプレイはNG。＞ぐだ子」
◆真白	「……人外はご愁傷様、だね(配役的にもアイコン的にも)」
◆冬将軍	「両方残るのホント草。」
◆鶴丸国永	「セーフ　#とは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆薔薇推奨	「初日占いだとしてニンスレ人外って内訳どーなるのん」
◆紲星あかり	「おつー」
◆シノビ	「お疲れ様」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆ベリアル	「可愛い女の子に食べられちまったぜ（意味深）お疲れさん」
◆鶴丸国永	「おう、おつかれさん」
◆冬将軍	「お疲れ様。」
◆リリーGM	「お疲れ様です」
◆ぐだ子	「オッツオッツ」
◆薔薇推奨	「酒ーシノビー阿部のなかに2Ｆ狼4はほぼ確定」
◆真白	「……お疲れ様」
◆シノビ	「狼が言ってること疑わないんなら全部出てる。」
◆冬将軍	「小さいAAあって草。」
◆阿部高和	「お疲れ様だぜ。」
◆薔薇推奨	「ぐだ子真遣いでもニンスレ真以外なくない？」
◆(酒)	「そうだよなぁ……」
◆シノビ	「ぐだ子遣い、シノビ村、酒QP、ニンスレ子狐、このケースだけ理論上存在する。」
◆リリーGM	「あ～、ぐだ子さんが夜に見えてた主張が嘘の場合に限り、ですか。なるほどなるほど、相変わらずこの辺は全然頭が追いつかないですね」
◆薔薇推奨	「一応その吊りは傀儡紅天使追えない吊りだけど呪殺出てるしなあ」
◆シノビ	「はず。」
◆薔薇推奨	「酒非狐陣営か」
◆薔薇推奨	「まぁあり得るっちゃあり得る」
◆シノビ	「あり得るけれどケア範囲の外というか。」
◆ベリアル	「細かいこたぁいいんだよいいから姦淫だ」
◆紲星あかり	「と言うか前の村もこの村も村強すぎじゃない・・・？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ベリアル	「そんなことよりまぐわおうじゃないか」
◆冬将軍	「お疲れ様。」
◆リリーGM	「お疲れ様です」
◆薔薇推奨	「まぁパターンとして追えるなら追っても良いと思われる」
◆ベリアル	「お疲れさん」
◆(酒)	「(そうなのかな)」
◆ぐだ子	「傀儡COで逃れるんが正解だった説」
◆紲星あかり	「おつー」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆ぐだ子	「オッツオッツ」
◆鶴丸国永	「おつかれさん」
◆真白	「……お疲れ様」
◆ニンジャスレイヤー	「お疲れ様そんで影武者とか酷くないか酷くないか」
◆シノビ	「そんなんケアする位ならぐだ子紅狼でジロウが黒狐ケアするべきなんで時間と吊りがあるからってケアと言えばなに吊ってもいいわけじゃねーぞというか」
◆阿部高和	「前の村は村負けてるけどな。」
◆シノビ	「お疲れ様」
◆薔薇推奨	「ジロウ黒狐ならＬＷどこいったん」
◆紲星あかり	「狐のすり抜けは稀によくあるからねぇ・・・」
◆ニンジャスレイヤー	「参加した村で村陣営で村勝利が久しぶり過ぎる」
◆(酒)	「黒狐ケアって何をすればいいんだろう」
◆リリーGM	「あ～、黒狐の可能性ですか。　確かに可能性の中からケアするならそっち優先かもですね＞シノビさん」
◆ベリアル	「流石に病女QPだと阿部の死因が不明になるからな……」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆シノビ	「＞薔薇推奨あかりがベリアル噛んだ時点で狐勝ってるよねという話。」
◆阿部高和	「俺も村陣営でベリアルとソドミーしたかったぜ。」
◆ぐだ子	「オッツオッツ」
◆ベリアル	「ｷﾎﾞｳﾉﾊﾅｰ」
◆紲星あかり	「おつかれー」
◆やる実	「アッーー！！」
◆シノビ	「お疲れ様」
◆リリーGM	「あれ、でもやる実さんから病女さんって白判定出てたような・・・」
◆冬将軍	「ｷﾎﾞｳﾉﾊﾅｰ。」
◆真白	「……お疲れ様」
◆ニンジャスレイヤー	「お疲れ様」
◆薔薇推奨	「さっきの村はこう、狼だけに勝たせない村。この村は狼も狐も薙ぎ払う村」
◆リリーGM	「お疲れ様です」
◆鶴丸国永	「ほい、おつかれさん」
◆ベリアル	「陣営が違っていても良い心が通じていればソドミーだ＞阿部」
◆阿部高和	「お疲れ様だぜ」