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【雛5377】やる夫達の超闇鍋村 [6311番地]
～歪みねえ闇鍋村～
[5：3]
前 1 2 3 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆ビリー (生存中)		◆ダイス神 (生存中)		◆松岡修造 (生存中)		◆パンツ (生存中)
	◆奇異太郎 (生存中)		◆旅人 (生存中)		◆月 (生存中)		◆三日月宗近 (生存中)		◆こいし (生存中)
	◆黄川人 (生存中)		◆メジェド（自称） (生存中)		◆オオモノヌシ (生存中)

村作成：2018/03/04 (Sun) 21:57:32
村建て が幻想入りしました
◆村建て	「闇鍋ではここに気をつけよう 役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.xsrv.jp/hina/info/new_role/ 発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。 　初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ”CO無し”なんて無い！　村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。 　また、各種投票を意図的に遅延させないでください。 恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。 　必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。 システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。 　役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。 誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。 　どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。 突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。 　ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。 ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。 　仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。 開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。 　人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします 」
◆村建て	「2225開始予定」
ダイス神 が幻想入りしました
◆ダイス神	「よろしく」
◆村建て	「この賽子･･･出目が456しかねえ」
RP未定 が幻想入りしました
◆RP未定	「こんばんわー」
◆ダイス神	「ちゃんと裏面は123だぞ？＞村建て」
◆RP未定	「1の目が見えてるのに裏にさらに１があるの？」
◆ダイス神	「456しか出ないと裏も456だ騒ぐ輩が多くてな＞未定」
パンツ が幻想入りしました
◆パンツ	「やあ！ボクを取ったら勝ちだよ！」
◆村建て	「下着泥棒ですねわかりますん 　　ポ　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　/　　も 　　　　　　　ｉ　　　　 　 　 　 　 　 ｉ　　　し 　　リ　　 　 |　　　　　　　　　　　/{ 　　　　　　　|　　＞ ´￣￣｀＞ュ__|.　　 も 　　ス　　 ／７/　 ィ⌒　＞⌒ ＜　＼　 し 　　　 　 /　 У .{/芹ミ⌒芹云 ∨⌒ｉﾄ､ 　　メ　/ /　{ ｉ　|　ヒﾊ}　　ﾋハ}　ｉ ｉ　|＾Y＿／ 　　　　{厶イ|_|　|　ゞツ　'　ゞツ　ゝﾋ_{_∧ 　　ン　　　∧{　{　　　ーｰ'　　　 /厂//{ 　　？　　 厂 ＼ト=─┬┬┬≦}/　　 ﾉ ＼＿＿／　　 / ＼　＼∨イ　　 ∨‐く 　　　　　　　　{ 　 /　　 /」〉　　　 } 　　　　　　　　ゝ _|＿＿＿＿＿／＼ 」
奇異太郎 が幻想入りしました
◆奇異太郎	「ばんはー」
◆村建て	「村建て さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：村建て → ビリー アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5266 (ビリー・ヘリントン)」
旅人 が幻想入りしました
◆旅人	「こんばんはー。」
◆ビリー	「おうゆっくりしてけ」
月 が幻想入りしました
◆パンツ	「兄貴！」
◆月	「月が直々にお仕置きにきたべぇ」
◆ビリー	「○ーラームーンがいないなら自分でやるしかないからね　仕方ないね」
◆RP未定	「RP未定 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：RP未定 → 松岡修造 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8538 (松岡修造２)」
◆松岡修造	「もっと熱くなれよ！！！」
◆奇異太郎	「せんせー、むさいでーす」
◆月	「全体的に濃い」
三日月宗近 が幻想入りしました
◆三日月宗近	「では、よろしく頼む」
◆旅人	「兄貴の村だからしゃーない。（適当）」
◆パンツ	「寒い人は、ボクを履いていいよ！ ビリー兄貴に取られないように逃げ回ってね！」
◆ビリー	「尚リアルでは交通事故でイっちゃった♂模様」
◆旅人	「最初見たときは何のことだと思ったけど今では納得しかないこのパンツとかいう物体。」
こいし が幻想入りしました
◆旅人	「は～。（溜息）」
◆こいし	「よろしくー！」
◆パンツ	「レスリングの要だからね！＞旅人」
黄川人 が幻想入りしました
◆旅人	「ホイホイ。（適当）＞パンツ」
◆旅人	「交通事故か～。」
◆ビリー	「ん、11人揃えば充分かね」
◆黄川人	「やあ、よ、ろ、し、く……と！」
◆奇異太郎	「癒しが来た。年齢絶対上だけどロリ北」
◆ダイス神	「そろそろ時間だな、よい役職が引きたければ我に祈るがよい」
◆月	「手を出したら通報されるゾ」
◆旅人	「もしもし警察ですか？」
◆こいし	「ふーん、お兄さん私にきょーみあるの？」
◆ビリー	「じゃ、カウント開始」
◆ビリー	「10」
メジェド（自称） が幻想入りしました
◆奇異太郎	「ブラの色とか興味あります＞こいし」
◆メジェド（自称）	「フケイ…フケイデアルゾ…・」
◆ビリー	「9」
◆こいし	「これで教えてあげる！(指三つ立てる＞奇異太郎」
◆月	「１１０番１１０番」
◆旅人	「おい、カメラ止めろ。」
◆ビリー	「フケツ、フケツのアナ？ 8」
◆ビリー	「7」
◆こいし	「もちろん、とらやのだよ？それ以外認めないからね！」
◆奇異太郎	「よっし、ちょっとドラマのスリーピース借りてくる！＞こいし」
◆ビリー	「6」
◆こいし	「とらやの羊羹！」
◆ビリー	「5」
◆ビリー	「4」
◆ビリー	「3」
◆ビリー	「2」
◆ビリー	「1」
◆ビリー	「0」
◆奇異太郎	「人にやさしくは…15年前のものか。古いなあ」
◆ビリー	「開始」
オオモノヌシ が幻想入りしました

ゲーム開始：2018/03/04 (Sun) 22:30:38
出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営1　神話マニア陣営1
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆黄川人	「おっとと……なんとびっくり！ボクには二票ある！」
◆こいし	「わぁ、狼だー。素狼だねー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆こいし	「古狼だー！だまる？だまっちゃう？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆こいし	「共有がいるっぽいから老兵COしたらいくらか生き残れそー！」
◆黄川人	「悩ましいところだねぇ？共有はいるみたいだけど」
◆こいし	「そうだ、黙って相互投票」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆こいし	「しちゃおう！」
◆こいし	「身内投票だー！」
◆黄川人	「おいおい、そんなの最高じゃないか」
◆こいし	「私が生き残れば勝利！いぇい！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆黄川人	「乗った！死んでも恨まないでおくれよ、二桁に乗るくらい喋ってもいいぜ」
◆こいし	「それじゃあ噛みは任せるね！がんば！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆黄川人	「潜るぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

月 オオモノヌシ で足音が聞こえた…

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆奇異太郎	「おっはーでマヨチュチュ 村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営1　神話マニア陣営1 きつくないこの村？共有の指定展開になるかねー？」
◆旅人	「だらしねぇという　戒めの心 歪みねぇという　賛美の心 仕方ないという　許容の心 それが大切だね。」
◆三日月宗近	「俺達の使命は、歴史を守ることだ」
◆ビリー	「 　　　　　　　　　,. -―wyz=＝､、 　　　　　　　,.ィ"ミﾐヾゝｿノィ三ﾐヽ、 　　　　　,.イ三＞ｰ''"¨¨`ｰミ三ミ≧､ 　　　　,ｲミｼ'´　　　　　　　　｀丶ミミヽ 　　　 ﾉミf　,. =≡≡ﾐ;　　ミ≧z､ヾミミ! 　　　'ﾐミﾉ /　 ＿ヽ　ﾉ　　r '"｀ヾ!',ミﾐ} 　　　l三{　 ,. '-'‐'` , '⌒ヽヾtｪｭ､　Wﾘ 　　　|彡!　　　　　 | f:!.f:!.|　｀ﾞ"''`　}if　　　　村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営1　神話マニア陣営1 　　　jﾐｼ　　　　 .:.:.:`,.ｴ.,´:.:..　　　　l|!　　　歪みねえ共有が夜でハッテン♂してそうな囁きの数だったな 　　 /^i{: : . .　 ..:.:.／,;Y';,ヽ、:..　　　ﾘ、　　　ま、まずはマニアが出てこいって話だ 　　｛{ 人: : ..　 　 `"二二`'　 :..　. :.ﾄﾍ 　　 ヾ二!: : : : : : . .　_.:._　. . . . : : :.にl| 　　　　V}、: : : : : , '´: : : ｀ :、: : : : ﾉ_ｿ 　　　　 ﾞi ＼: : : : : : : : : : : : : : : ,.ｲ 　　　　　| 　 ｀丶､:_:_:_:_:_:_,.:-‐'" ｜ 　　　　　|　　　　　　　,.　 　 　 　 |」
◆こいし	「あさー！あさだぞー！」
◆松岡修造	「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営1　神話マニア陣営1 もっと熱くなれよ！！！マニアは村に着いてくれよ！！ 共有の想い、確かに受け取った。」
◆月	「月が直々に人外共を滅ぼすぞ！！！」
◆ダイス神	「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営1　神話マニア陣営1 共有とマニアはさっさと出たまえ」
◆オオモノヌシ	「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営1　神話マニア陣営1 夜は静かにせいと言うたであろう 吠えも小声も聞こえる　ワシが眠れぬではないか ――さて　まあ　マニアはCOしておけい」
◆奇異太郎	「音が出ると」
◆黄川人	「共有がいるならどんなにひどくてもなんとかなりそうな気がしない？」
◆月	「足音該当者だが鵺等はついてない」
◆パンツ	「村人陣営7　人狼陣営4　妖狐陣営1　神話マニア陣営1 本格的パンツ闇鍋、始まるよ！ ちょっと狼が多いね。３W1Kもしくは２W２K 共有の声は聞こえた。 マニアはCOよろしくね！」
◆こいし	「20秒たったけど誰も出ないぞー！」
◆松岡修造	「マニアはいるかな？？」
◆ビリー	「いきなり足音か　足音鵺も足音人外もどっちもありそうな感じじゃあるが」
◆メジェド（自称）	「フケイ…フケイ… …これ喋りにくいんで普通に喋りますね」
◆三日月宗近	「はて、特に気にすることもないな＞足音」
◆オオモノヌシ	「ふむ？　足音か まあよかろう」
◆こいし	「共有も！マニアも！なんかそのほかも！」
◆黄川人	「心で一つで何かがなんとかなるならもっと歴史ってやつはいいものだったと思うけどね」
◆奇異太郎	「マニアが出ない…悲しいなあ」
◆旅人	「まぁ、普通に人外の足音かもしれないし多少はね？」
◆こいし	「でないぞー！」
◆月	「だからオオモノヌシに鵺ついてるか足音人外かのどっちか」
◆ダイス神	「マニアが出ないようだが我が共有者だ、相方はメジェド 我と同じく神性を持つものだ」
◆パンツ	「マニアさん？」
◆松岡修造	「足音が足音鵺と決まったわけではないですからね。」
◆オオモノヌシ	「父兄…？（真顔）」
◆メジェド（自称）	「マニアでないみたいですし普通に出ましょう 共有です」
◆オオモノヌシ	「まじで？（まがお」
◆こいし	「共有だー！二人だー！すっごーい！」
◆月	「メジェド様はダイスの神に愛されたもよう」
◆三日月宗近	「足音鵺であろうと家鳴響狐であろうとそれを論拠にすることはあるまいよ」
◆ビリー	「神･･･GO?（違」
◆黄川人	「月から降りる神様じゃないだろうに……分際ってものはわきまえてほしいよね 曲がってないなら、まぁ木っ端なんだろうけど＞足音」
◆松岡修造	「おお、共有者が２人も！」
◆パンツ	「共有２もいるんだね！いいね！」
◆奇異太郎	「共有をこいしに渡してやり直すんだ！！！＞ダイス神」
◆こいし	「こういう少人数村で共有複数はそれだけで強いよね！」
◆オオモノヌシ	「ふむ　小声で共有するものは2おったのか …ふむ」
◆三日月宗近	「そうか。では残りは俺を除いて4となる」
◆松岡修造	「確かに両方神だな！！」
◆メジェド（自称）	「あ、相方も大丈夫です」
◆こいし	「えっ、お兄ちゃん私と何か共有したかったの･･･？」
◆ダイス神	「狂人が確定出現だし足音にそこまで言及する必要もなかろう」
◆旅人	「ふぁらおいずごっどだからしゃーないね。（適当）」
◆月	「指定するかどうかは共有に任せる、まあ２人出てきてるのならグレランするんだろうな」
◆オオモノヌシ	「共有2ゆえ　マニアも出てこぬ以上残り村は最大5 肝に銘じよ」
◆パンツ	「足音自体はどうとでもあり得るしね。 共有ぬえならいいんだけど、そうでもなさそうだし。」
◆奇異太郎	「くっ、こいし共有だったらよかったのに。 そうすれば心配しなくていいのに」
◆こいし	「困っちゃうなー。プライベート丸わかりかなー！」
◆月	「ロリコンかよ、通報まったなしだわ＞奇異太郎」
◆松岡修造	「逆に言うと村が連続で噛まれやすくなるってデメリットはあるが...」
◆ビリー	「指定でもグレランでもという感じ どっちでも悪いってことは無い」
◆旅人	「粘液でも共有したかったんじゃないすか。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆オオモノヌシ	「ワシも神だぞ（まがお　→松岡」
◆ビリー	「を、やるか？　＞粘液共有　＞旅人」
◆三日月宗近	「指定するかどうかは好みだが、俺は灰吊りの方が好きだな」
◆黄川人	「2共有なのはいいねぇ、 なんと灰の中にボク以外の村が気持ち４人いることになるからね！石を投げれば人外だよ マニアのおかげでさらにドン、初日だったらさらにさらにだ」
◆オオモノヌシ	「あと役職の数は減るな　戦いは数よ　→松岡」
◆こいし	「共有が噛まれるならヘーキヘーキ占いが厚くなれよぉおおお！＞松岡」
◆奇異太郎	「こいしを人外見とか女性がいない村だと癒しがいないじゃん じゃんじゃんジャンヌ」
◆松岡修造	「僕も巷では太陽神って呼ばれてるらしいね」
◆黄川人	「ああ、運しだいって嫌な話だねぇ……」
◆パンツ	「この人数で狼陣営５、あるいは狐２ってのはかなり・・・」
◆月	「オオモノヌシはまったく気にも止めてないあたり普通に足音人外でよさそうかな、なんとなくの雑感だけど」
◆旅人	「答えにくい質問やめちくり～～～～～。＞ビリー兄貴」
◆ビリー	「指定でも灰を吊ることはかわらんがな 揚げ足取りみたいになってしまうが　＞三日月」
◆メジェド（自称）	「指定はしたいなら相方に任せましょう」
◆ダイス神	「初日はグレラン、明日から指定のつもりだったが問題ないか？＞メジェド」
◆こいし	「お兄ちゃんなら、いいよ･･･？(意味朝」
◆パンツ	「グレランだね！頑張ろう！」
◆オオモノヌシ	「ワシは指定でも構わぬとは思うがな… マニアがおらぬ　狼陣営4も気がかりよ」
◆こいし	「朝、つまり今はもう昼！夜！日没まであと4時間！夕方じゃん！」
◆旅人	「やりたくはないけどやりたいと答えたら戻ってくるんじゃないかとか思っちゃうだろ、いい加減にしろ！（涙目）」
◆黄川人	「指定は、まぁ確信があったらすればいいんじゃない？」
◆メジェド（自称）	「問題ありません＞ダイス神」
◆オオモノヌシ	「ふむ　グレランなれば　ワシの神力で人外をつり上げるのみ」
◆松岡修造	「貴重な推理を共有に披露できるかもしれない時間だから頑張レ頑張れ（人外吊り）できるできる！」
◆奇異太郎	「狼が何匹いるかは知らないが、マニア次第で4匹はある。 ただし統一はできないだろうからあって3票。祈れ」
◆月	「マニアが出てきてない以上気にしても仕方ないんや 勝てること祈るしかあらへん！」
◆旅人	「チェーンソーには気を付けろよ。（適当）」
◆パンツ	「なんか、グレランってこの村だと パンツ椅子取りゲームみたいでわくわくしちゃうね。」
◆こいし	「グーレラングーレラングレー&ラーン！ヒットエンドランの人今何やっているっけ？」
◆黄川人	「死んでから気づくってのも愚かだよねぇ……なくしてから気づいてもどうしようもないってのに＞旅人」
◆三日月宗近	「そうだな。それを村で決めるか共有2人で決めるか、と言う話になる＞ビリー」
◆月	「月の力を信じろ、ムーンライトパワーだ！」
◆ダイス神	「村役職は頑張って吊りから逃れたまえ 我が確率によって引き当てたのだ、出来ぬわけがあるまい？」
◆奇異太郎	「くっ、やめるんだこいし。 僕には、僕には…付き合ってる女性はいません」
◆オオモノヌシ	「…ふむ 一瞬マニアの行き先を把握しておるのかと思ったがそういう意味か　→奇異太郎」
◆ビリー	「仮に不自然に集まったらそこに注目すれば多少は リカバーも効くさきっとな　＞奇異太郎」
◆月	「字面がいやすぎる・・・（震え＞パンツの椅子取りゲーム」
◆旅人	「気付かないよりはマシなんやろ。（適当）＞黄川人」
◆黄川人	「グレランか……みんなの目次第だね、信じてる。本当だよ？ ……まぁその信頼がどっちなのかは黙秘するけれどね！」
◆月	「ムーンライトパワーでも恐怖する者は存在するんだ・・・」
◆オオモノヌシ	「ところでワシが気にもとめぬというのは何の話だ？　→月」
◆三日月宗近	「事前に猶予を与えるのを是と見るか否とみるかと言う話よ」
◆こいし	「いないんかーい！」
◆旅人	「兄貴が優勝してまうのでNG。＞パンツ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
ビリー	0 票	投票先 →	松岡修造
ダイス神	0 票	投票先 →	パンツ
松岡修造	1 票	投票先 →	月
パンツ	2 票	投票先 →	こいし
奇異太郎	0 票	投票先 →	黄川人
旅人	1 票	投票先 →	こいし
月	1 票	投票先 →	旅人
三日月宗近	2 票	投票先 →	パンツ
こいし	4 票	投票先 →	黄川人
黄川人	2 票	投票先 →	こいし
メジェド（自称）	0 票	投票先 →	三日月宗近
オオモノヌシ	0 票	投票先 →	三日月宗近

こいし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黄川人	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆黄川人	「１３をもっと評価しろよ！！！！！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆黄川人	「わーお……銀狼がいると踏んで軽くやったんだけど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆黄川人	「いないのかなこれ」
◆黄川人	「となると狂人に悪いことしたなぁ」
◆黄川人	「さって、どうするか……」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆黄川人	「LWCOは確定」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆黄川人	「共有噛むか、占い狙うか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

メジェド（自称） は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

こいしさんの遺言

巫女だー！

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆奇異太郎	「絶望がゴールだった」
◆旅人	「票数は1票多いけど吊り先は変わらなかったのでセーフなどと供述しており。 はい、お客様の中に座敷童子の方はいらっしゃいませんか～～～～～。」
◆月	「割と人外吊れたな感のある投票具合だな 黄川人に入れたくなるのはわかるんだけど人外見たくなるんだよね、入れてる人 だから奇異太郎吊りたいなーってのがあるわ」
◆三日月宗近	「はっはっは、こいし吊りに2票がいるらしい。 黄川人・旅人・パンツ。 このどれかに指定をしつつ残りは相互投票で良いと俺は思うな」
◆ビリー	「 　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ"ミﾐﾐ彡ｼ'ﾍ 　　　　　　 　 　 　 　 　 f'三ミﾆミ彡=ﾐﾐ', 　　　　　　 　 　 　 　 　 lﾐﾐf´ _,,....,,_ 　 Y! 　　　　　　　　　 　 　 　 |ミ{　__,,..、 ,..,,_ ﾘ　　いきなりこいしちゃん吊りとかやっぱこの村ホモの集まりなんだなあ 　　　　　　　　　　　　　 ftY ´ｨtﾃ;　ftﾃｧ}　　ぶっちゃけなんで集まったかよく分からない上に 　　　　　　　　　　　　　 ヾ」　｀￣j ..{￣ lj　　投票者に2票持ちがいるって時点でこいし投票者はCOいるんじゃね感がひしひしと 　　　　　　　　　　　　 ,. -‐i!　　,.'`ﾆ′ ,! 　　　　　　　　　_, ‐ '´　 ／ﾄ､　'´三'` /｀ ｰ ､ 　　　　　　 _,　'´　　 　 /　 ヾ丶 ＿_,.ｲヽ　　 ヽ、 　　　　　,.'´　｀丶. 　　/。　__{、　　　ﾉ　 ヽ　　　｀丶、 　　　　, ' 　 　 　 ヽ　 ﾚ'"´ヽ、'、 " /　 ,ﾍ |　　　　　 ヽ 　　 　/　　　　　　 /　　　　　＼'.、/／´　`　　　　 　　 ヽ 　 　 /'"´￣￣｀ヽﾉ　　　　　　　ヾi'´　　　　　　　;　　　　,.ﾍ 　　 ,ﾚ'´￣￣｀丶」　　　　　　,ィ､二)┌───‐┤ 　 ／／ヽ 　　 |　　　＿＿__]＿,,..　-‐ｧ'^ ､ ＼‐,-､　　。　　|_,.　'ﾞ／　　 ＼ 　　 l'　,. ´　 　 　 　 　 　 〈^丶､＼ 〉ｰ'^―-―ｧ'ヽ‐'´　　_,. -‐　ヽ 　　ﾉ,.'′　　　　　　　　　 ､＞､ ヾ‐' /　　 / ／　__,＞‐ '´　　　　　'、 　　V_,.　-‐ '´｀ヽ、 　 ,.　'´￣´｀´　/＿__,. ',´￣　　　　　　　　　　 j| - ／　　　　 :　:　 ＼´――――――‐ｧ'／／ ,ｨ　　:.　　　　　　 ,..ﾉ――― 、 ./　　　　　　:　:　　　ヽ　　　　　　　　　`'ｰ<_,.ｨ'ﾝ'⌒´¨`　――‐ '´　　　　　　＼」
◆松岡修造	「月が足音鵺に触れる割りに他の推理をしていないように見えたから月に投票した。 パンツ、旅人、黄川に２票もちがいることは分かった。 黄川は指定は微妙みたいな感じの発言だから２票持ちを隠したい人外っぽくはないかなってところか」
◆奇異太郎	「やっぱりお前か黄川ァ」
◆ダイス神	「2票持ちを隠した不届き者がいるようだ、それとも座敷童でもいるのかね？」
◆オオモノヌシ	「さて　貴様クシヒコを知っておるか？」
◆黄川人	「霊能CO　こいし●」
◆パンツ	「一言主　メジェド○松岡修造 一夜：メジェド うわぁ。痛恨付与か。狼に着けまくれるよう頑張ろう。 初手ビリー兄貴だと呪われそうだから、 ちょっぴり見た目が怪しいメジェドにしよう！ 自称だなんて、正体隠してそうだしね。 二夜：松岡修造 悲報：共有に痛恨 ◇松岡修造 　「足音が足音鵺と決まったわけではないですからね。」 この状況でリアクションがあっさりしすぎ！！ 人外目かなぁ。」
◆月	「こいし投票者に２票持ちいることにビリーの発言で気づいたわ・・・」
◆奇異太郎	「よば…ゴホン、礼儀正しいブンヤ＞初日不可＞メジェド（襲撃黄川人」
◆松岡修造	「共有から噛んできたか　まあ想定内か」
◆三日月宗近	「特に座敷はいないようなので。純粋に隠したと見て良かろうよ」
◆奇異太郎	「ブンヤ…つまり合法的にこいしちゃんの部屋に忍び込んでいいんですねヤッター！ 喰われようが、それはそれ！凸げーき！！！と思ったら共有貴様アアアアアアアアア 2日目 こいしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい 共有なんて知るか！突っ込むぜと思った矢先いいいいいいいいい くっそ、メジェド様女性に賭けるしかないのか… どうせ男性だろう！？中にいるのはファラオのほうだろ！？ いえ！僕の純情な気持ちをだます気なんだろ！！！」
◆旅人	「というかまぁ、ぶっちゃけ素村なんで座敷いて俺が2票か潜伏古系おるかとかそんなんやろ。」
◆パンツ	「一言主　メジェド○松岡修造○」
◆オオモノヌシ	「…ふむ　なかなか面妖なことよな さて　どう出る？」
◆ビリー	「黄川人 2 票 投票先 → こいし 古狼とかすごくありそうだなあブンヤ抜きにしても」
◆月	「ふーん」
◆黄川人	「いやいや、ボクはね……？」
◆旅人	「いねぇ！（激怒）＞座敷」
◆パンツ	「あ、あと、オオモノヌシが鵺！！って出していいんだよね？」
◆三日月宗近	「では、黄川人吊りで良いのではないかね」
◆オオモノヌシ	「あって霊脳であれば黄川人吊り　でよかろうな 文屋は噛まれるかどうかよ」
◆松岡修造	「ブン屋か　信用できそうな感じはするな ただ２票持ちが黄川ってのは少し予想外ではあるな」
◆黄川人	「とりあえず二票の中にいるから接触的にCOしたことを評価してほしいね」
◆旅人	「黄何とかさん古狼なら非狼吊りやんけ！（半ギレ）」
◆ダイス神	「ほう、各自のCOは認識した、そしてブン屋も出てくるか」
◆ビリー	「なんで昨日ださなかったんだ？　＞パンツ」
◆オオモノヌシ	「猿の下着に興味があるわけではない！（動機）」
◆月	「奇異太郎怪しんでた身としてはなんともなんだが ぶっちゃけどっちも信用したくない感があるという」
◆三日月宗近	「そのブン屋の真偽に関わらず、どうであれ今日の吊り先は3択故にな」
◆松岡修造	「噛まれ警戒したんじゃないか？＞昨日出なかった理由」
◆オオモノヌシ	「重要役職　それも結果がないゆえ潜伏を選んだそうだ　→ビリー」
◆パンツ	「んーそうだね。灰も狭いし、この状況なら黄川のCOかなぁ」
◆ダイス神	「鵺か、まあ一言のようだし大目に見てもよさそうだ」
◆黄川人	「でもこいし狼だと思うよ、ボク夢もまぁ普通にあるんだけどね」
◆旅人	「よっしゃ、まだ聖女の可能性は残るな！（すっとぼけ） （こいし投票？傍から見た俺ってあんなんなんだろうなと思ってノータイムだったんで特に後悔は）ないです。」
◆奇異太郎	「共有、基本噛まれるけどなんか注文あるー？」
◆松岡修造	「まあ、一応黄川狼、他に古狐がいる可能性もあるから投票指示出すならしっかり頼む＞共有」
◆パンツ	「そりゃ出ないよ。占いだもん。」
◆ビリー	「本当に一言なら出ていいと思うんだがな　出現保証の占いならともかく」
◆ダイス神	「我の名のもとに命ずる、今日の吊りは黄川人だ 旅人とパンツは相互投票するように」
◆黄川人	「古狼CO　こいしちゃんを身内して吊ってただいまLWです」
◆オオモノヌシ	「…ただ　今日COがない以上占いがいるかどうかは危ういところよな 気をつけよ　猿どもよ」
◆旅人	「うぃーす。」
◆月	「こいし狼なら奇異太郎が何者かになるんだが＞黄川人」
◆奇異太郎	「んなわけないやろ（真顔」
◆パンツ	「うわ、吊ろう。＞黄色川」
◆旅人	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆三日月宗近	「まぁ、その結果ならばという感想にはなるな＞一言」
◆ビリー	「古狼で身内って･･･無いわ」
◆黄川人	「初期２ｗでばくちをして、全力で間違えちゃったよアハハハハ！！」
◆オオモノヌシ	「即吊り一択（真顔）」
◆松岡修造	「信用できんなあ＞身内してLW」
◆ダイス神	「何、初期2w主張だと！」
◆三日月宗近	「意味が分からないな＞こいし身内吊りLW」
◆旅人	「身内票はちゃんと計算してって言ってるでしょ！（すっとぼけ）」
◆パンツ	「ボク、旅人占うべきかな？痛恨だし？どうせ良くて素村だし？」
◆松岡修造	「相互投票だしないだろそんなの」
◆黄川人	「いや、ほんとに、嘘じゃない、こいしに13発言させて吊れないように指示したんだ」
◆月	「事故ったらちかたないねで」
◆ビリー	「それ身内されるならこいしが古狼にやるべきだろ」
◆月	「吊り続行するか」
◆奇異太郎	「古狼が身内する理由はないです。」
◆旅人	「まぁ、身内票は実際博打だからしゃーない。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆黄川人	「君たちさぁ、数を信じようよ！！」
◆パンツ	「身内古狼ｗｗ」
◆オオモノヌシ	「では文屋よ　真なれば二択に励めよ？（笑顔）」
◆旅人	「数は特に関係ないだろ、いい加減にしろ！」
◆月	「２票持ちで割と人外多めでなのに２票持ちで身内する意味とは・・・」
◆黄川人	「共有に投票を合わせてね？いたら」
◆三日月宗近	「数を信じるならば陣営4だな」
◆ダイス神	「2kの問題もある以上残せんな、真実なら狐の運がよかったということだ」
◆奇異太郎	「それに、こいしちゃんが狼でも食われるという意味ではよかったかもしれないだろ！！！」
◆黄川人	「信じてくれ、本当なんだ！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
ビリー	0 票	投票先 →	黄川人
ダイス神	2 票	投票先 →	黄川人
松岡修造	0 票	投票先 →	黄川人
パンツ	1 票	投票先 →	旅人
奇異太郎	0 票	投票先 →	黄川人
旅人	1 票	投票先 →	パンツ
月	0 票	投票先 →	黄川人
三日月宗近	0 票	投票先 →	黄川人
黄川人	7 票	投票先 →	ダイス神
オオモノヌシ	0 票	投票先 →	黄川人

黄川人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

ゲーム終了：2018/03/04 (Sun) 22:53:12
◆三日月宗近	「はっはっは、よきかな、よきかな」
◆月	「お疲れ様」
◆松岡修造	「えぇ...」
◆ビリー	「･･･本気で何やってるんだ？」
◆旅人	「霊能の出方から実際そこそこあるのがなぁ。 メリットどうこう言ってるのは悔い改めて、とは思うが。」
◆三日月宗近	「流石に勝てるとは思わなかったぞ」
◆パンツ	「のおおおおお」
◆松岡修造	「お疲れ様」
◆旅人	「お疲れ様。」
◆奇異太郎	「ええ…」
◆パンツ	「お疲れ様」
◆月	「まあしゃあないね、終わり」
◆こいし	「お疲れさまでしたー！すまんな狂人！」
◆奇異太郎	「おつかれさまー」
◆メジェド（自称）	「お疲れ様でした」
◆オオモノヌシ	「少人数であれば潜伏古狼は悪い手段ではない――が む　本当にLWか…」
◆旅人	「かと言って吊りが止まるわけでもないのでしゃーない。」
◆ダイス神	「まさか我を超える運を持っているとはな＞宗近 やるではないか」
◆黄川人	「いやぁ、何も言い訳できないね、アハハハ！」
◆月	「まじで奇異太郎ブン屋なのか・・・」
◆三日月宗近	「相互身内してどうするんだ、と言ったところだが」
◆ビリー	「古狼潜る→わかる 身内票→まだわかる 古狼が身内票で吊る→意味分からん」
◆奇異太郎	「止めようがないからなあ…」
◆オオモノヌシ	「付喪神を神を名乗る不届き者の妖怪として占えは酷であったな…」
◆パンツ	「マジで身内古狼か」
◆松岡修造	「それじゃ村建て同村お疲れ様」
◆旅人	「吊れたのが結果だからなぁ。」
◆オオモノヌシ	「パンツよ　無茶ぶりに答えてくれて感謝するぞ？ 続いてさえおればな…惜しいことをした…」
◆こいし	「生き残れたらねー。2票持ちとおろろんだろぉ！と言い張ってねーだったんだけど そもそも占いがいっぱいでどうしようもねー！」
◆パンツ	「めっちゃ有利な配役なのにな。うー惜しい！」
◆三日月宗近	「一応、吊れなければなくもないが」
◆オオモノヌシ	「というか文屋2もいて笑った」
◆旅人	「一応えーと？ 10だから3W生存だとして一手は待てたか？」
◆三日月宗近	「まぁ、少しりすくに過ぎるな」
◆ビリー	「2票持ちで身内ってたらそりゃ死ぬわうん」
◆奇異太郎	「ブンヤ２と言うカオス」
◆旅人	「ただ狂人生きてると半ノーミスだからやっぱ無理か。」
◆オオモノヌシ	「日記供養 ワシは自然神たるオオモノヌシ すなわち大物主神――一言主神よよ ワシの一言で　神力を思うまま振るうてくれようぞ！ 【追記】 鵺がついておる　…が 初手共有ゆえ結果がない　ワシは潜伏させてもらうとするぞ？ 初日：メジェド（自称）○ 自称であろう？ こやつ　他称は何なのだ？ くく　ワシの神力は強い　色を見るのもたやすいことよな 二日目：松岡修造○ 共有…　だと… くっ　初日とは言えワシもなかなか運のない さて　ワシは本日は松岡修造を占うぞ 共有2は必ずしもメリットばかりではない　とってつけたようなデメリットが気になる」
◆こいし	「流石に相互身内は無謀だったか」
◆ビリー	「古狼もあるし鵺の出方どこまで信じるか問題もある 多分待てないだろうよ　＞旅人」
◆パンツ	「難しいことに挑戦できて楽しかったよ！＞オオモノヌシ 結果としては負けたけど勉強になった！」
◆ダイス神	「村有利な配役で狐勝利はよくあることだが…最大1w2k1fなら1日待ってもよかったかもしれぬな」
◆旅人	「あ～。＞鵺＞ビリー兄貴」
◆奇異太郎	「お茶濁しに旅人吊りワンチャン程度？」
◆月	「ムーンライトブン屋 初日夜 尾行先：不可　結果：なし この配役でそういうことしちゃうー？＞ブン屋 まあ共有いるから事故死はないからいいか ２日目夜 尾行先：ダイス神　結果： どっちも三日月に投票してるなー んじゃ割と前に出てる感じのダイス神尾行しよう 月のダイス運信じて！月先生の次回作にこうご期待 ３日目夜 尾行先：　結果： 」
◆三日月宗近	「あれを信じるのは些か無理がある」
◆オオモノヌシ	「特に日記を見せたわけではないのだがな メジェド（自称）の占い理由が全く同一でワシは笑った」
◆月	「どっち噛んでも捕まるという地獄絵図」
◆旅人	「まぁ、咎めは出来ないけど自爆に巻き込まれて云々の気持ちも理解できなくもないんでしゃーないね。（適当）」
◆奇異太郎	「流石に古狼が素狼殺したとか流石に読めない＞ダイス神 あって、古狐が狼殺した説ぐらいしかない」
◆三日月宗近	「まぁ、狼が自爆するのは稀によくあることよな」
◆オオモノヌシ	「身内はほどほどに、であろうなぁ 身内殴り大好きなワシが言うても説得力に欠けるが」
◆旅人	「古狼CO出てるので灰吊りは等価でおなしゃ～す。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆三日月宗近	「はっはっは。俺に免じて許してやってくれ」
◆旅人	「破滅型だから知ったこっちゃねぇで良くやるんでぶっちゃけ何も言えん。（）」
◆月	「これが勝者の余裕・・・」
◆オオモノヌシ	「やってみたいと思うておってな　→パンツ 別に鵺交換は影武者だけの特権ではなかろう？ つきあわせてしもうたが　続いておれば楽しかったなあ…」
◆こいし	「うーむ、1票かそれぐらいなら何とかなると思ったけど 二人も投票するなんてこのやろーくそう」
◆パンツ	「ホントだねｗｗｗやっぱり自称は怪しいから占わなきゃ！＞オオモノヌシ」
◆ビリー	「身内は狼数や状況にもっと余裕があるときにやる一手で この場でやってもまあうん　俺からはどうしようもないなこれは」
◆月	「真にダイスに選ばれていたのは三日月だったということか・・・」
◆月	「（紅狐というのに目をつぶれば」
◆ダイス神	「何、狐が自然に残って勝つことなど珍しくもない 狼のダイス運＜村のダイス運＜狐のダイス運 だったというだけのこと」
◆旅人	「3Wいればなぁってトコかねぇ。」
◆三日月宗近	「俺が2人の占いを4回避けたことを褒めても良いのだぞ？」
◆オオモノヌシ	「少人数村で身内は読めなんだわ…（震え声）」
◆メジェド（自称）	「鍋で身内ってあんまり意味がないんですよねとは思わないでも。」
◆月	「身内の可能性は０じゃないがそれ追う余裕とかねぇしなー・・・」
◆黄川人	「やったことがないことに挑戦しないと同じことを繰り返すだけサ。 未来への第一歩ってやつだよ、その先は崖っぷちの先だったけど。 あ、今うまいこと言ったね？」
◆ビリー	「初日は知らんが共有の投票ありで2票もらい　ちょっと占いにくいかな狐は」
◆奇異太郎	「というか霊能いないと難しい話になる＞こいし 狐狙って占いました占いもでるだろうし」
◆旅人	「身内の是非の話しちゃうと体現して王シフトみたいなんされたとかそういう話になっちゃうんでやめやめ！（小声）」
◆三日月宗近	「基本的に意味はないな。 今回は吊れなければ意味がないことはない」
◆こいし	「はまれば強いしそもそもやろうと思う人がそんなにいない つまり古狼だと確定になれば強いってことさー。今回はブン屋二枚いてどうしようもないけど」
◆オオモノヌシ	「自称ゆえ致し方なし（真顔） お前の日記を見たときにワシは草を生やした　→パンツ」
◆旅人	「それにしても教授ホントに4月配信とか出来るんですかね～？（不信） じゃ、お疲れェ！」
◆こいし	「2票持ちと相互投票という事実が残るじゃん？＞奇異太郎 狐だと思うかー！思わんだろー！呪殺があればなおよし という気概でやった。他の役はどうしようもないけど」
◆奇異太郎	「最終日まであるとたまに武器にはなる。＞身内 最終日は結構状況整理されてるから、いくらか狼がどこかがわかるし たまにだけど」
◆月	「それじゃおっつおっつ」
◆三日月宗近	「だが、古狐からの票と見られることもある故。 まぁ、やらない方が良いだろうな」
◆ダイス神	「では我はこれにて帰還する 余の恩恵に預かろうとするプレイヤーが数多くいるのでな」
◆こいし	「ただぶっちゃけ相互は無謀だったので私が投票だけして 古狼は別のところ投票させたほうがよかったというのはある」
◆ダイス神	「村建て同村感謝する」
◆ビリー	「まあ身内るくらいなら露骨でも組織るほうがマシだったかね？ じゃ、報告イくんでお疲れ」
◆パンツ	「ふふ、負けても草を生やせるパンツになれて嬉しいよ！ 城春にして草木深し、夏草や兵どもが夢のあと・・・」
◆奇異太郎	「んじゃおつー」
◆黄川人	「それじゃお疲れー、同村ありがと！ また縁があったらよろしくね！次は勝とうか！ なぁに、蛇に噛まれたようなものさ……気にするだけ損だよ」
◆パンツ	「じゃあお疲れ様！楽しかったよ！ 宗近は勝利おめでとう。」
◆こいし	「それじゃ私もそろろ落ちよう。お疲れさまでしたー！」
◆オオモノヌシ	「ワシこそ嬉しいぞ　占い日記捏造など相当の無茶ぶりゆえな　→パンツ くく　つきあわせてしもうておったが　ワシは楽しかった　礼を言う」
◆オオモノヌシ	「ではワシも御山へ帰ろうか 村建　同村　そしてパンツ　感謝するぞ」
◆三日月宗近	「ではな。じじいとしてもこの役職で勝てるとは思わなかったぞ。 また機会があればよろしく頼もう」