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【雛5382】やる夫達の超闇鍋村 [6318番地]
～ホワイトデーには何かやるのだろうか～
[5：3]
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	◆スターGM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆結月ゆかり 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [占い師] (死亡)		◆やる夫 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [恋妖精] (死亡)		◆てんこ 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [虎狼] [痛恨] (生存中)		◆紅きヒゲ 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [白蔵主] [悲恋] (生存中)
	◆合体っていう 　(ｗｗｗ) [厄神] [悲恋] (生存中)		◆少女 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [人狼] [痛恨] (死亡)		◆キュアビート 　(ケイ◆ Lilyb//tpk) [一寸法師] (死亡)		◆旅人 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)		◆シレン 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [上海人形] [痛恨] (死亡)
	◆甘粕正彦 　(yo2) [ひよこ鑑定士] [護衛貫通] (死亡)		◆シノビ 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [雪狐] (死亡)		◆魔理沙 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [釣瓶落とし] (死亡)		◆シテヤンヨ 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [抗毒狼] (死亡)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [夢見人] (死亡)
	◆戯言遣い 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2018/03/11 (Sun) 22:04:26

出現陣営：村人陣営9　人狼陣営4　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆スターGM	「悲恋は他撃ちは私も初めて知ったわ」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スターGM	「お疲れ様」
◆戯言遣い	「お疲れー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆スターGM	「お疲れ様」
◆戯言遣い	「うわぁ」
◆結月ゆかり	「見事に組織票なんですね」
◆スターGM	「意図してなかったらしいけどね＞組織」
◆スターGM	「狼のひよこCOとかそれこそ仲間以外は厳しそう」
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◆スターGM	「……今更だけど隠蔽ついてないよね？」
◆結月ゆかり	「付いてないんで大丈夫ですよ　見えてます」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スターGM	「それは良かったわ」
◆スターGM	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「魔理沙が的確に狼に痛恨を付けていく」
◆旅人	「お疲れ様。」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆旅人	「うーん、無理。」
◆戯言遣い	「ただの村人が全滅した」
◆スターGM	「見事に村しか死んでないからねー」
◆スターGM	「釣瓶の痛恨が狼にしか付いてないからワンチャン？ それで村勝ったら凄いと思う」
◆旅人	「そら（喧嘩売られてるのに気付きもしないで来るなら）そう（いう反応にもなります）よ。」
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◆旅人	「まぁ、初日の雑感の甘粕－キュアビート吊り切りで何も掛からんかったので閉廷！（）」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆スターGM	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「誰も死んでませんよ」
◆スターGM	「あ、そだった つい癖で」
◆結月ゆかり	「護衛成功は出てないはずですが」
◆旅人	「良くあるやつだけどちょっと笑う。（）」
◆旅人	「無駄に紳士なのも笑うからやめーやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆スターGM	「一寸法師 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 2.3.0 α7～] [狩人能力] 護衛：通常 / 護衛制限：有り / 狩り：有り / 罠：有効 人狼の襲撃先が生存していた場合に、護衛先に護衛貫通を付加してしまう特殊な狩人。」
◆スターGM	「死体なしなら自動でつくのね」
◆旅人	「ちょっと何言ってるかわかりませんね……。」
◆旅人	「ある意味これでシノビの信用がそこそこ担保されそうなあれ。」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スターGM	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆やる夫	「おつおっつおっおっ」
◆旅人	「お疲れ様。」
◆戯言遣い	「お疲れー」
◆やる夫	「なんで甘粕が厄神引いてないんですかねえ・・・」
◆旅人	「やめて差し上げろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆旅人	「蜥蜴が何かしたんやろ。（すっとぼけ）」
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「おつかれおっおっ」
◆スターGM	「お疲れ様」
◆旅人	「お疲れ様。」
◆キュアビート	「殺せ………！」
◆やる夫	「死んだ模様」
◆旅人	「まぁ、気持ちはわかるがね。」
◆戯言遣い	「いやぁ、人外村になったなぁ」
◆旅人	「やる夫視点じゃ甘粕－シノビ待ったなしになるような気はしないでもない。（戯言）」
◆スターGM	「殺してもらったじゃない、狼に＞キュアビート まあ私も一寸でやらかしたばかりだから、ね？」
◆旅人	「仕様はしゃーない。」
◆キュアビート	「だれが天然だーーー！」
◆旅人	「自分、草良いっすか。（）」
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◆結月ゆかり	「まあわかりにくいんで仕方ないですよ、ええ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スターGM	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆キュアビート	「おつかれさｍ………」
◆旅人	「お疲れ様。」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆やる夫	「おっつおっつおっおっ」
◆スターGM	「残り人狼全員痛恨付き 果たして狼の運命は！」
◆シテヤンヨ	「告発した方が良かったかなぁ。 下手に告発してもヤンヨなら吊らないからやめたけども。」
◆戯言遣い	「―――これが私の鶴瓶落としだ（編集煽り文句）」
◆キュアビート	「つ☆う☆こ☆ん！　つ☆う☆こ☆ん！　（祈り」
◆旅人	「遺言告発だけ投げるとかなんかね？」
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◆やる夫	「人狼かっとびまくって狐勝利する未来が見える・・・見えるお・・・！」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆スターGM	「お疲れ様」
◆旅人	「お疲れ様。」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆やる夫	「おっつおっつおっおっ」
◆キュアビート	「おつあkれサマー」
◆やる夫	「事故ったー！！！＞告発と狂人割れ」
◆旅人	「告発一丁入りまーす。」
◆結月ゆかり	「でもこの告発の意図があまり...」
◆シテヤンヨ	「まあ少女吊って、シノビ吊ってーって感じかなー。」
◆旅人	「魔理沙のほうはまぁ、置いといて。 少なくともシノビ吊れないと見てというのはわかる。」
◆結月ゆかり	「平和だせばシノビは吊れそうですかね？」
◆ジロウ	「紅きヒゲ背徳者か何かと思ったらばっちり親狐か 吊り数足らんな」
◆キュアビート	「シノビと魔理沙で２Fみてるから療法を吊りにかかってる感じ」
◆旅人	「もう片方の狐位置をそこそこ魔理沙で見てるとかそういうのはあれ。」
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◆旅人	「う～ん。」
◆旅人	「シノビ噛んだら狼、噛まないなら狐か？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スターGM	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆旅人	「お疲れ様。」
◆やる夫	「おっつおっつおっおっ」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆少女	「お疲れと　まあヒゲはうーん」
◆戯言遣い	「お疲れー」
◆キュアビート	「お疲れ様…… 」
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朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆少女	「誰も死んでないけど」
◆スターGM	「今日シノビ吊りで2吊り1w1f ヒゲが噛める狐なのがどう出るか」
◆旅人	「明日甘粕噛みなら最終日の噛み次第なんかね。」
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◆少女	「フラグゥ　＞魔理沙」
◆旅人	「最終日発動にスターGMの魂を賭けるぜ！」
◆スターGM	「賭けないで＞旅人」
◆キュアビート	「▷ |」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キュアビート	「|＞ |」
◆スターGM	「お疲れ様」
◆旅人	「お疲れ様。」
◆シノビ	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆やる夫	「おっつおっつおっおっ」
◆キュアビート	「フラグが折れた」
◆少女	「お疲れ」
◆キュアビート	「お疲れ様」
◆シノビ	「あと一回噛みを避ける必要があるんだけども。 シレンで済むかなぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆旅人	「灰指定で良いんじゃねとかそういうのもあるけど何よりしゃぶっては草生えるは。（）」
◆キュアビート	「狂人の可能性に思い至った！」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆旅人	「シレン鈴蘭見てる嫌いがないじゃないのでどうやろなぁ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆少女	「ずいぶん弱気なアマッカスですね」
◆旅人	「お疲れ様。」
◆スターGM	「お疲れ様」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆甘粕正彦	「おつかれおつかれ」
◆キュアビート	「お疲れ様」
◆少女	「お疲れ」
◆やる夫	「おっつおっつおっおっ」
◆甘粕正彦	「馬鹿野郎～～～～ 指揮取るために村入ってんじゃないんだぞワイは～～～～～～～」
◆少女	「共有いない　ひよこででっていうと私の性別当てる 他に指揮役いるの？　＞アマッカス」
◆シノビ	「でもなんかもう甘粕って指揮取るもんって風潮あるよね」
◆旅人	「取る必要がないとは言わんし気持ちもわかるが俺が下にいたらクッソ叩いてるわ。（）」
◆スターGM	「指揮権に関してはまあ闇鍋なら誰でも取り得るからね…」
◆甘粕正彦	「トリたくないし取る実力もないのに指揮やらされるのが一番胃に来るんじゃぞ（ｶﾞﾝｷﾞﾚ」
◆結月ゆかり	「良い感ですね」
◆旅人	「やだよ今回の甘粕に指揮取らせんの～～～～～。＾＾ ってやってるは。（）」
◆少女	「だからやりやすくしてあげたじゃない　＞甘粕大尉」
◆シノビ	「実力あるから平気やろ。（ﾊﾅﾎｼﾞ」
◆甘粕正彦	「最終日までいったからセーフの意識でここは一つ」
◆スターGM	「天子が真実に気付いた模様」
◆旅人	「まぁ、読みの当たり外れまでには至ってないから俺の感情にはなるが。（ｷﾘｯ）」
◆少女	「シレン痛恨とか出たらいいなあ 尚現実天子痛恨　とかありそうで怖い」
◆甘粕正彦	「狐質とかいう共有の癒やし＞少女 尚蝙蝠いたりもうちょっと魔理沙早かったらもう１回別釣りお願いしてた模様」
◆シノビ	「白蔵主ﾆｷに噛み耐性がないので噛まれると辛いんだよなぁ」
◆シノビ	「本日てんこが痛恨飛びして、どうぞ。」
◆甘粕正彦	「人外しか釣ってないからセーフ＞旅人」
◆少女	「ちょっと雲外鏡COまであってやる夫狐繋げられると 強引に掃除しないとちょっと無理だからねえ正直」
◆旅人	「村でも痛恨出たら痛いのでは？（小声）」
◆甘粕正彦	「３日目くらいから人間バンザイとか言えなくなったから……」
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◆旅人	「まぁ、その辺りは安定しとるわちょっと誰かロードローラー持ってきて。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シノビ	「お疲れ様」
◆スターGM	「お疲れ様」
◆魔理沙	「はい」
◆少女	「お疲れ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆旅人	「お疲れ様。」
◆戯言遣い	「お疲れー」
◆甘粕正彦	「でもあれよね ああいう３，４日目くらいの指揮取れるか微妙な位置の村なんだけど 俺だって出たくないけどしゃあねぇだろｇｄｇｄ言ってんじゃねぇ代案ダセｵﾗｧﾝｗｗｗｗｗｗ ってなりながら出る微重要職の指揮役ってほんとアレよね」
◆やる夫	「おっつおっつおっおっ」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆甘粕正彦	「おつおっつー」
◆魔理沙	「まぁこの形ならどの道勝てねぇよ、解散」
◆旅人	「がんばえ～。」
◆旅人	「ヒゲだゾ！」
◆シノビ	「シレンだぞ（裏声）」
◆ジロウ	「紅きヒゲ噛みは厳しそうか」
◆少女	「キモい　＞シノビの裏声」
◆魔理沙	「まぁ恋妖精遺言の時点でシノビ真狼ですらないってのは考慮か」
◆ジロウ	「8昼のときの気持ちを思い出せ！」
◆魔理沙	「痛恨パーフェクトなのはこう、うん」
◆旅人	「クッソ板についてて草草の草。＞甘粕正彦」
◆少女	「実は背徳者だったりしない？　＞魔理沙」
◆シノビ	「は？（威圧）＞少女」
◆魔理沙	「この前と合わせて3連誤爆ってる＞少女」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆旅人	「何かシレン噛みそう。（）」
◆シノビ	「今回は誤爆ってないからセーフやな！」
◆少女	「シレンは一応夢見の●だから消してくれると思いたい 正直判断付かなかったけどヤンヨ○で噛んだほうがいいになった」
◆少女	「候補からね」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました