[6319番地] 【雛5383】やる夫達の超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆真白GM 　(dummy_boy) [萌蝙蝠] (死亡)	◆喪黒福造　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (死亡)	◆清姫　(あべべ◆ piryHPnRM6) [和蘭人形] (死亡)	◆エレナ・ブラヴァツキー　(IFV◆ dP9jsyueYI) [村人] (死亡)	◆キュアビート　(ケイ◆ Lilyb//tpk) [陰陽師] (生存中)
◆周回屋　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [座敷童子] [死の宣告] (死亡)	◆琴葉葵　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [舌禍狼] (生存中)	◆できる夫　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [虎狼] (死亡)	◆シノビ　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [占い師] (死亡)	◆葛飾北斎　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [宙狐] (死亡)
◆萃香　(＄◆ ZZQhvypOfk) [狂人] (死亡)	◆ゆっくり妖夢　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [人狼] (死亡)	◆リリーホワイト　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [尸解仙] (死亡)	◆渋谷凛　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [蓬莱人形] (死亡)	◆ガロード　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [蟲狐] (生存中)
◆スキマ　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [探偵] (死亡)	◆琴葉茜　(Yuu) [首領] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆真白GM	「……お疲れ様隠蔽ない、よね？」
◆葛飾北斎	「おやまあ出落ちかい」
◆葛飾北斎	「することが無いねえホント。しかしこりゃぁ村が有利かね」
◆真白GM	「……座敷に2村人は強い、けど古疑惑をどうするか、かな？」
◆真白GM	「……首領が死んだら吊りでいい、のかな？でもその場合PPが怖い？」
◆葛飾北斎	「狐が1匹死んでるし共有噛みでもおかしくはないさね。私の遺言を信用するなら銃殺出来ないから占いで出るのは問題ないと思うしねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真白GM	「……お疲れ様」
◆葛飾北斎	「おつかれさん。」
◆清姫	「お疲れ様」
◆葛飾北斎	「なんだい、私人気だねえ＞陰陽も私実行」
◆清姫	「離席します、お疲れ様でした」
◆真白GM	「……お疲れ様」
◆葛飾北斎	「茜噛みだと狼は辛いところだねえ。実質座敷証明になるわけだしねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆葛飾北斎	「おや、そこ占うのは痛いねえ＞できる夫」
◆真白GM	「……座敷対抗は出ないと思う、けど蟲だと出そうなところが」
◆葛飾北斎	「出ないだろうよ＞ＧＭ出てもあまりおいしくないさね」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆真白GM	「……お疲れ様」
◆葛飾北斎	「おつかれさん」
◆喪黒福造	「まあ経費と割り切るしかないのでしょうか」
◆葛飾北斎	「おや、出るのかいガロード。」
◆真白GM	「……出た、ね」
◆葛飾北斎	「狼視点、信用勝負に勝つしかなかったねえ。キュアビートかシノビ吊れないと痛いこと」
◆喪黒福造	「ここまで村しか吊ってないですし村勝ちは諦めたほうが良さそうですかね･･･」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆葛飾北斎	「人外が多い村で役職保護吊りは上手くないと思うがねえ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆喪黒福造	「まあ清姫は仕方ないですが渋谷凛は･･･保護では吊らず決め打つべきとは」
◆真白GM	「……お疲れ様」
◆葛飾北斎	「おつかれさん」
◆渋谷凛	「お疲れさまー」
◆葛飾北斎	「宣告座敷童ェ…」
◆渋谷凛	「うわ、面白いところについた」
◆喪黒福造	「宣告位置がひどすぎる･･･お疲れです」
◆葛飾北斎	「こりゃぁ狼勝利かねえ」
◆真白GM	「……蓬莱なら言ってもよかったんじゃない、かな？」
◆葛飾北斎	「共有についたらかなり残念なことになるしねえ＞渋谷証明職についてるしねえ今回」
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◆渋谷凛	「どうだろう？蓬莱の価値がわからないけど私だったらそれが出ても中断しないからあんまその発想はなかった」
◆喪黒福造	「座敷占い･･･？」
◆真白GM	「……蓬莱鈴蘭仏蘭西あたりなら私は人形の種類も言う、かな」
◆喪黒福造	「正確には座敷COをですが･･･？」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆葛飾北斎	「宣告は吊った人に付かせるから結構面倒だと思う。狼に付けばいいけど今回のようにほぼ証明位置に渡すのは少々困ると思うねえ」
◆葛飾北斎	「おつかれさん」
◆喪黒福造	「順調に村が減ってますねえ　お疲れです」
◆葛飾北斎	「確実に村を減らすっていう村だねえ」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「……村の数少なすぎぃ！」
◆葛飾北斎	「そりゃぁ、人形２と素村２しか死んでないからねえ＞エレナ残当オブ残当さね」
◆喪黒福造	「割りとこう和蘭吊りは共有伏せても良かった感がやっぱしますねえ伏せる＝意図は充分伝わるメンバーですし」
◆渋谷凛	「首領噛めば占いは死なないけど村人は確定で死ぬから圧殺できるときは便利だよねぇ」
◆葛飾北斎	「可もなく不可もなくの位置さね」
◆喪黒福造	「狂人吊り･･･うーむ」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「最初に出た共有の方が多分慣れてない方だと思われるわ」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「……何故残す」
◆喪黒福造	「･･･逃亡吊らないのは流石に理解に苦しみますね」
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◆葛飾北斎	「狐警戒じゃないかねえ＞エレナＬＦ吊った場合わりと詰むさね」
◆葛飾北斎	「おお、できる夫吊りになったねえ。悪くはないけど」
◆渋谷凛	「その慈悲はしぶりんにかけてほしかった。私は優しくされればされるだけ強くなるアイドルなのに。」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「ただまぁ、シノビの○に狂人いない状態で４吊りガロード噛みがあれば……かしら」
◆葛飾北斎	「蓮菜ＣＯすればワンチャンあったかもねえ＞渋谷」

ゲーム開始：2018/03/12 (Mon) 22:13:53
出現陣営：村人陣営9　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渋谷凛	「いやないよ、流石にそれはないよ、蓬莱にそんな人権はないよ！＞葛飾」
◆葛飾北斎	「狼視点、萃香はできるだけ押し潰しただろうからねえ。逃亡とか狐位置だからねえ」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「渋谷は吊らずに進めたかったわね…… 清姫？　ちょっと残すのは無理」
◆渋谷凛	「お疲れー」
◆喪黒福造	「お疲れです･･･うーむ狼吊ったとはいえこれはいけない」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆喪黒福造	「むしろ吊らない理由あるんですかね　＞外界の茜」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「お疲れ様よ」
◆できる夫	「まあこんだけ灰狭まってるのなら仕方ないでしょうね」
◆葛飾北斎	「グレー人外しかいない押し付け合い発生とは面白い状況さね」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「宣告でそもそも吊り減るのだけれども……＞共有ｓ」
◆葛飾北斎	「陰陽師は仕様間違えてるねえ」
◆真白GM	「……回線落ちてた、お疲れ様」
◆葛飾北斎	「そこは忘れてるんじゃないかねえ＞エレナ」
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◆葛飾北斎	「なお、絶対に狂人は減る模様。」
◆喪黒福造	「渋谷凛吊りも占い保護という意味ではうーむで狐から紅見えてる的に狼狐のラインはほぼ無く･･･割りと渋谷残せた？感も多少」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「渋谷放置でグレー指定して欲しいとはちょろっと言ったけど…… 逆に渋谷吊って占い保護ルートなら、逃亡は残しちゃ駄目なのよねぇ」
◆葛飾北斎	「こりゃぁ、明日狼吊れるとガロード噛んで村勝利もありそうだねえ。」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆渋谷凛	「ただただ吊り数が足りてないからケアはどっかで妥協しないとダメって感じかな」
◆喪黒福造	「まあシノビ死んででしょうね」
◆シノビ	「お疲れ。」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆喪黒福造	「はい」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「ガロードは狂人候補だから狼は噛まなさそう共有噛んで行きそうなのよねぇ」
◆葛飾北斎	「おつかれさん」
◆シノビ	「下界が人外ばかりやなぁ。」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「お疲れ様」
◆喪黒福造	「まあ素村身代わり2連に狐混じってない人形ラインロラなら減ってますわ村＞シノビ」
◆真白GM	「……お疲れ様」
◆葛飾北斎	「しっかし、ＦＯさせないかねえ？」
◆できる夫	「誰も僕の霊能結果に反応しないという、人外決め打たれてるのかな？（すっとぼけ」
◆葛飾北斎	「まあスキマが進行とってもいいじゃないかねえ。結構茜が困ってるようだし」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「というかスキマはあれね、指示横から大声で差し込んだ方がいいわ」
◆喪黒福造	「◇琴葉葵「人形ラインはつながったみたいだねえ。そしておねえちゃんが共有だやったー」うーん、下界にいたら他の人共有にやったー？って突っ込んでたかもわからない半分言いがかりですが」
◆できる夫	「これ狐勝ちそうですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「ガロード処理する余裕がない・・・」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「共有二人噛んで行きそうだからねぇ……＞狐勝ちそう」
◆シノビ	「噛んでどうぞ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）＞ガロード処理」
◆真白GM	「……座敷主張だと2w残ってる間に噛むかも、くらい？」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「ガロード噛みで村が勝つか、噛まれずに狐が勝つか」
周回屋はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆周回屋	「完全に舞台装置と化した周回屋君UC。お疲れ様。」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆ゆっくり妖夢	「お疲れ様でした」
◆喪黒福造	「普通に共有噛みますかねえ　○位置ってだけなら狂ありますし」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「お疲れ様」
◆シノビ	「お疲れ様」
◆渋谷凛	「お疲れ様ー」
◆喪黒福造	「お疲れ」
◆葛飾北斎	「妖夢吊れるなら葵は吊れそうだねえ引き分け提案しそうだけども」
◆葛飾北斎	「おつかれさん。」
◆周回屋	「いやらしい……。＞ガロード蟲狐」
◆真白GM	「……お疲れ様」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「明日萃香吊って、狼はリリホワ吊り目指す感じかしら……」
◆葛飾北斎	「ある意味、蓮菜のおかげで村は引き分けありそうだねえ。」
◆ゆっくり妖夢	「奇数のままだと単純にガロードが処理できないんですよね」
◆ゆっくり妖夢	「ガロード噛みを挟むとショック氏するんで」
◆葛飾北斎	「ガロード噛んだ瞬間狼が死亡確定」
◆ゆっくり妖夢	「だから4人で引き分けが最良に見えますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「リリーor葵ランだとガロードは好きに票変えれますから厳しいでしょう・・・」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「狂人が単純に共有票してもダメですしね」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆シノビ	「お疲れ様」
◆真白GM	「……お疲れ様」
◆スキマ	「お疲れ様でした」
◆周回屋	「お疲れ様。」
◆周回屋	「ガロード狼やぞ。（迫真）」
◆葛飾北斎	「おつかれさん」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「お疲れ様」
◆シノビ	「ガロード白狼よりはキュアビート白狼が通りが良いとは。」
◆周回屋	「逃亡済みだったわ。（）」
◆できる夫	「結果論同じですけど萃香吊りするべきなのでは・・・」
◆シノビ	「これで明日萃香吊りとかやらんだろうなという疑いの目。」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「そういえば今さらだけれども、蓬莱人形は「投票者」に宣告が付くから、確定村に投票外される為に、蓬莱人形ってＣＯした方が良かったと思ったわ」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「まさかの萃香残しとな」
◆周回屋	「まぁ、俺が投票外す権利得られるかわからないし多少はね？」
◆葛飾北斎	「というか引き分けにしかならないよこの形＞シノビ」
◆シノビ	「逆に引き分けになるんならいいんだけどね。＞北斎」
◆周回屋	「まぁ、普通に破綻者の中身は何でもありなんやろ。（適当）」
◆葛飾北斎	「まあガロードとしてもリリーホワ吊りはうまくなかろう。」
◆できる夫	「座敷２人いる以上座敷に票外しさせたくはないですね・・・」
◆葛飾北斎	「あれかねえ。葵吊りはＲＰ的にやりたくないのかねえ。」
◆周回屋	「蓬莱察知してたら鼻ほじりながら外したっぽいけど知識と発想問題なのでセーフ。（）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エレナ・ブラヴァツキー	「いや、共有が蓬莱人形投票するのを避けさせるため……ね＞できる夫」
◆できる夫	「ああそっちですか、まあ確かに・・・＞エレナ」
◆葛飾北斎	「リリホワ視点捨て票確定。葵視点狂人がリリホワ票確定。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渋谷凛	「なるほど、今度から気を付けるよ」
◆シノビ	「お疲れ様」
◆渋谷凛	「お疲れー」
◆葛飾北斎	「おつかれさん」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆萃香	「お疲れさまー」
◆スキマ	「お疲れ様でした」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆周回屋	「お疲れ様。」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「お疲れ様よ」
◆真白GM	「……お疲れ様」
◆萃香	「いやあ、無事に吊られることができてよかったでも狐生きてるじゃないですかやだー！！！」
◆葛飾北斎	「リリホワはこのタイミングで蛇神は狐見られると思う」
◆スキマ	「ここでガロード噛みしてほしい所ですが深読みして、茜亡霊を大きく見て……」
◆周回屋	「琴葉妹、子狐をケアろう！（）」
◆葛飾北斎	「エレナと喪黒なんだったのか…＞すきま」
◆周回屋	「右投票マスターが悪いよ～～～～～～～～～～。（）」
◆できる夫	「子狐ケアならむしろビートさんのほう噛むと思いますが・・・」
◆周回屋	「何だって良い、ステラするチャンスだ！」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「まぁ最終日に噛まれて吊り増える可能性考えたら、撤回ＣＯは微妙かしらねぇただどう頑張っても噛まれる位置じゃないのは確かだけれども。」
◆できる夫	「ステラァ―――――――！！！！！！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆周回屋	「お前は……間違っちゃいない……！」
◆できる夫	「村が間違えたっていう点でいうのなら渋谷さん吊りですからね・・・（震え」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「どうして人はステラしてしまうのかしら……」
◆渋谷凛	「次の章になると復活するからじゃない？」
◆葛飾北斎	「周回屋溶けなかったらそれはそれで狐勝利だったからねえ…」
◆できる夫	「狼側？僕が北斎さん対応の理由書いてればこんなことにはなってなかったで終わります！」
◆スキマ	「アイツ、爆発四散しては復活すてらぁ」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「渋谷吊りは反対したけど、強く止めもしてなかったから……その辺ミスったとは思ってるわ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「対応の理由なんか投票時間中に書けばいいのではって」
◆周回屋	「座布団持ってけ山田ァ！」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆真白GM	「……お疲れ様」
◆萃香	「お疲れ様ー」
◆周回屋	「お疲れ様。」
◆スキマ	「お疲れ様でしたさて、これで最善引き分けですが……」
◆渋谷凛	「おっつー」
◆葛飾北斎	「さてさて、どうなるかねえ。というか蝙蝠ならＣＯしてるさね」
◆琴葉茜	「葵吊りが最適やんな」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「首領って蝙蝠は「普通の素蝙蝠ただ一種類」しか身代わりにしないから、萃香がピンポイントで普通の蝙蝠の可能性は低いのよねぇ…… だからちょっと期待するのは分がかなり悪いわ」
◆葛飾北斎	「茜ー、ガロード狐だよ？」
◆スキマ	「葵吊ったら狐勝ちですわ＞相方」
◆萃香	「あー、茜ちゃんがなんか私吊り積極的じゃないなーと思ったけどそういう＞身代わり期待」
◆琴葉茜	「ガロード狐やんけ！！！」
◆ゆっくり妖夢	「一応、リリーが狂人COしてガロード投票を宣言、葵ガロードに投票。残り二人の票が割れる　っていう狼の勝ち筋が存在しないでもないんだけどなぁ」
◆周回屋	「どうせいつものやろで鼻ほじってたから変形で草を生やしたのは認める。」
◆周回屋	「まぁ、対抗出た時点であっ、ふ～ん（察し）感はあったが。」
◆葛飾北斎	「狼視点、リリホワ狐もあるから何とも言えないさね＞妖夢」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「あと指揮において２点だけいいかしら＞茜ちゃん」
◆できる夫	「座敷２人で人外交じりは普通に考えてましたね共有２人に村人２人に人形２人に占い師１人」
◆周回屋	「◇ガロード「現状人形の出方で真保証もないからベターだな」捉えるとしたらまぁ、この辺りなんかね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「残り村枠２人しかいないからどっちも真って結構確率低いなと」
◆葛飾北斎	「ガロードの勝ちかねえ」
◆できる夫	「まあガロードがうまかったでいいでしょう」
◆周回屋	「発想の柔軟さとかそんなんや、見習おう。（）」
◆葛飾北斎	「できる夫は運が悪かった。」
◆できる夫	「こういうとき騙りに転じられるあの人は強い」
◆エレナ・ブラヴァツキー	「座敷が両方共非狼なら噛まれると思ったわ ……宣告で死ぬとはねぇ……」
◆喪黒福造	「お疲れ」
◆葛飾北斎	「悩んでるけど悲しいねえ」