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【雛5401】やる夫達の超闇鍋村 [6349番地]
～鍋の時間だぁあ～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆ｐｒｐｒっていう 　(ｗｗｗ) [逃亡者] (生存中)		◆サイ 　(erjsaitama◆ W8pfijOi9Q) [狢] (生存中)		◆烏 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [餓狼] (生存中)		◆周回屋 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人魚] (死亡)
	◆玖渚友 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [占い師] (死亡)		◆トウコ 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [人狼] (死亡)		◆ノッブ 　(無銘◆ kglBc0msqc) [人狼] [元求道者] (死亡)		◆終焉の使者 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [牛頭鬼] (死亡)		◆ルカリオ 　(Glace◆ TZ.gEvN5.o) [大魔縁] (死亡)
	◆戯言遣い 　(新月◆ /GIlqyGEcg) [宙狐] (死亡)		◆鈴仙 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [ひよこ鑑定士] (生存中)		◆ドラゴなすーん 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [紅狼] (死亡)

ゲーム開始：2018/05/02 (Wed) 22:16:51

出現陣営：村人陣営4　人狼陣営5　妖狐陣営1　鬼陣営1　天狗陣営1　神話マニア陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆戯言遣い	「お疲れさま」
◆戯言遣い	「意外とこういう村を上から初手霊界から見るの楽しい GM視点になれるからかな？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆戯言遣い	「身内するんだ？僕を逆呪殺見るなら仕方ないかもしれないけどね」
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◆戯言遣い	「ちなみにこれ、鬼いなくなったら虐殺終了じゃない？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆戯言遣い	「お疲れさま。お互いどんまいだったね」
◆終焉の使者	「お疲れ様」
◆終焉の使者	「正直生きてたら周回屋さらってたからどのみち無理だなこれは」
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◆戯言遣い	「友に呼ばれてる。下界に戻らなくては ちょっと蘇生役職生えてくれないかな？」
◆終焉の使者	「あ、大魔縁噛むのか」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆終焉の使者	「狢忘れてそうだなこれ」
◆戯言遣い	「餓狼で噛むからね、問題ないね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆戯言遣い	「お疲れさま」
◆終焉の使者	「お疲れ様」
◆ドラゴなすーん	「お疲れ様なんだよ」
◆ドラゴなすーん	「戯言狐ならまぁ手っ取り早いね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆終焉の使者	「オッツオッツ」
◆玖渚友	「あれっ？」
◆ドラゴなすーん	「お疲れ様なんだよ」
◆戯言遣い	「お疲れさまだよ 頑張ったね、友」
◆トウコ	「お疲れ様でした」
◆ドラゴなすーん	「わぁお＞神通力」
◆トウコ	「大魔縁はいた　しかし初日ではなかった」
◆玖渚友	「いーちゃん……！遅れたけどここに来たよ！」
◆戯言遣い	「遅れてなんてないよ 僕が寝過ごして下界に行けなかったから会えなかったんだから、僕が遅れたのさ」
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◆玖渚友	「いーちゃん寝坊助さんだー。じゃあ僕様ちゃんは徹夜だったってことかな！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆戯言遣い	「そうだね。友が寝なさすぎ、僕が寝すぎでバランスが取れてるね」
◆周回屋	「お疲れ様。」
◆玖渚友	「お疲れさまー」
◆戯言遣い	「お疲れさま」
◆終焉の使者	「オッツオッツ」
◆トウコ	「お疲れ様」
◆トウコ	「大魔縁ルーレット」
◆周回屋	「最低で鳥には勝ちたかったけどしゃーないね。」
◆ドラゴなすーん	「お疲れ様なんだよ」
◆玖渚友	「えーと、なになに？一番多い陣営に当たるのかな？」
◆周回屋	「ノッブ－俺残りで残りが全員何らかのギミックを使ってることになる辺りノッブ捌かにゃいかんのけ～？ てか何で発言しか武装ないの俺ら～？みたいな。」
◆トウコ	「狼陣営が一番生存者多いのでどこが道連れにされるかですねー」
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◆周回屋	「ほっんのうっじ！ほっんのうっじ！」
◆戯言遣い	「サイが飛ばされたらその時点で試合終了だね」
◆周回屋	「特殊噛みは流石にわからんけどコピー先がのぅ……。（迫真）」
◆玖渚友	「わくわく」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆終焉の使者	「オッツオッツいいとこ飛んだね」
◆周回屋	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ノッブ	「ｵﾜｧｰｯ！ｗｗｗｗｗｗ」
◆玖渚友	「お疲れ様ー」
◆ルカリオ	「お疲れさまでした」
◆トウコ	「お疲れ様」
◆戯言遣い	「お疲れさま」
◆ドラゴなすーん	「お疲れ様なんだよ そして一番酷い所が飛んでった……」
◆ルカリオ	「やったぜ＞狼飛び ノッブさん狼かぁ」
◆ノッブ	「まあ引き分けいけるやろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆周回屋	「流石、ノッブ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそこに痺れないし憧れないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ お疲れェ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆終焉の使者	「引き分け！引き分け！」
◆ノッブ	「2/3で狼が飛ぶんじゃから誤差ダルルォ！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆戯言遣い	「あ、サイか鈴仙吊れれば狼陣営確定勝利か…ただ吊れるかどうかだね」
◆玖渚友	「まさかのいーちゃん大勝利？これって愛の力？」
◆周回屋	「そういやノッブ狼なら流石に玖渚噛んでるやろ～～～～～があったは。」
◆終焉の使者	「ん？そっちに投票するの？」
◆ルカリオ	「2夜はこれあれですか、餓狼ですか」
◆ノッブ	「普通に噛んでよかったけど、餓狼がいたしいーすけくん真で狐生存のリスクをとった（適当）」
◆玖渚友	「うにー、そうか、逃亡者だからもう村勝ちはないのか」
◆戯言遣い	「かもしれないね、愛によって倒され愛に勝利するだなんて どっかの小説みたいな話だ　＞友」
◆周回屋	「マジかよ人間失格最低だな！」
◆ルカリオ	「貉吊りから勝ちいけるかと思いましたがそうか逃亡者ですか 御の字の引き分け」
◆ノッブ	「人間失格だから最低なのは残念でもないし当然」
◆終焉の使者	「引き分けでいい（強欲で謙虚な壺）」
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◆周回屋	「何かしようとしたけど忘れた、あると思います。」
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◆玖渚友	「小説にはドラマが必要だから仕方ないねっ」
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