[635番地] 【雛549】やる夫達の超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆悪戯GM 　(dummy_boy) [蝙蝠] (死亡)	◆きめぇ夫　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [大司祭] [死の宣告] (死亡)	◆銀（イン）　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [占い師] [悪戯] (生存中)	◆無法者　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [左道使い] (生存中)	◆十六夜咲夜　(しだ山羊◆ XlkrmMyDC2) [影妖精] (死亡)
◆銀様；原作風？　(幻◆ ll6J2md5hg) [人狼] (死亡)	◆広川武美　(UG◆ mFF3UdG4E6) [さとり] (死亡)	◆できない子　(ルダブ◆ OyZTakm8zQ) [聖徳道士] (死亡)	◆真紅　(◆ SBfxlXuFh2) [共有者] (死亡)	◆クワトロ・バジーナ　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [夜雀] [死の宣告] (死亡)
◆坂田銀時　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [傀儡師] (生存中)	◆グラハム　(よーつー) [猟師] (死亡)	◆アイギス　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] [サトラレ] [死の宣告] (死亡)	◆きゅうべえ　(針鼠◆ GRnrYc.UlM) [村人] (生存中)	◆できる夫　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [境界師] (死亡)
◆キル夫　(漬物石◆ mx00K0J/.g) [抗毒狼] [凍傷] (死亡)	◆ガロード・ラン　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [八卦見] (生存中)	◆ダルク　(空澄姫翡翠◆ z1XhdJ.lxM) [傀儡師] [死の宣告] (死亡)	◆やらない夫　(purannt◆ F4HHt9k4m6) [萌狐] (死亡)	◆ミスト・レックス　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [共有者] (死亡)
◆ルナサ　(ふらい) [蒼狼] (死亡)	◆霧雨魔理沙　(お昼寝◆ I1iufbf.e.) [暴君] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆悪戯GM	「はい、お疲れ様でーす！」
◆悪戯GM	「んー…霊界に関係しそうな役職はなしと… 大丈夫かな？」
◆悪戯GM	「うーん… 極端な村場ですねー…酷いくらい…」
◆悪戯GM	「霊界に誰か来て、情報もらうまで一応ひっそりしてましょう！」
◆悪戯GM	「超過時間リセットってここにあるんだ… なるほどなるほど…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆悪戯GM	「お疲れ様でしたー」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆悪戯GM	「ちなみに、下界情報って見えますよね？」
◆十六夜咲夜	「まぁ妖精希望の時点で初日吊りは覚悟してたのでいいでしょうか見えてますよ＞GM」
◆悪戯GM	「ありがとうございます！　＞咲夜」
◆悪戯GM	「しかし、この人数で占い3は人外イジメですよね…本当に」
◆十六夜咲夜	「真証明が出来て労っていただけただけで幸せですよ＞銀(イン)様いえいえ＞GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆十六夜咲夜	「よく見たら圧倒的村ゲーですね…ｗ＞GM 更に猟師までいると…」
◆悪戯GM	「夜雀までいますからね… 八卦もいる…となるとこれは…」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆悪戯GM	「お疲れ様でしたー」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆広川武美	「おっとっといいとこさとれたみたいだね」
◆悪戯GM	「夜雀に宣告が…！」
◆十六夜咲夜	「あら、遺言は間に合いませんでしたかダルク様は騙る意味があるのでしょうか…？」
◆広川武美	「発言数は用意してたんだけどねーいきなり噛まれるとは思わなくてさー」
◆悪戯GM	「まぁ、この村で狼ついたとなると面倒ですからねー　＞広川」
◆広川武美	「アイギスさんも多分すぐこっちに来るでしょー。」
◆十六夜咲夜	「それがいるんですよ…＞クワトロ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆広川武美	「猟師は狩人というか狐探しが主だと思うなー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆悪戯GM	「お疲れ様でしたー」
◆できない子	「お疲れ様ー」
◆十六夜咲夜	「確かに普通の狩人ではないですね＞武美様お疲れ様です」
◆悪戯GM	「…あぁ…村陣営が酷い…」
◆広川武美	「お疲れ様ー。うーんやっぱり発言数を遺言に残しとかないのは失敗したなー。いきなりさとり噛まれの意味を考えてくれると良いんだけど。」
◆できない子	「どれぐらい酷いのかよくわからない私に GMのよく知ってるゲームで例えて！」
◆広川武美	「あ、狩り殺し発生」
◆十六夜咲夜	「キュゥべえ様が村人というのが何とも…ｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆十六夜咲夜	「妖狐陣営はお疲れ様です…」
◆悪戯GM	「よく知ってるゲーム…ゲーム… マリオRPGで最初からマリオ3人で全員がファイアボール持ち？みたいな？　＞できない子」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆できない子	「ああ、それはクッパが逃げるね＞ファイアボール３人」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆悪戯GM	「お疲れ様でしたー」
◆できない子	「真紅とやらない夫お疲れ様ー」
◆真紅	「おつかれさま」
◆やらない夫	「猟師ィイイ! あ、お疲れ様だろ」
◆広川武美	「萌狐1で猟師は無理ゲーだよねー。お疲れ様ー。」
◆できない子	「茶道使いとか行儀良さそうなモヒカンだ＞左道使い」
◆真紅	「サトリ噛まれた時点で即座にアイギスにCO聞けばいいのにと思ったけどきっと見解の相違ね」
◆十六夜咲夜	「うん、まぁ初日蝙蝠だからどの道蝙蝠陣営いないんですよね…」
◆やらない夫	「アイギスがなんであろうとさとりが噛まれる理由はあるからな、常識的に考えて COさせるのも無しではないが」
◆広川武美	「あたしが遺言に発言数とか書いてなくてうっかりしてたのも悪いんだよねー。　>真紅」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆悪戯GM	「なんかうっかり下界に重要情報流しそうで怖い…」
◆広川武美	「八卦見の宣告が村の重要役にしかついてないのも痛いね。」
◆やらない夫	「こんなに村が共有の発言聞いてないとは思わなかった・・・まあ、大声で言わないのもあれだけど」
◆できない子	「＞できない子投票は初日共有投票と寡黙あれ？　ミストさんって初日COしてたっけ」
クワトロ・バジーナはショック死しました

ゲーム開始：2013/01/17 (Thu) 20:04:24
出現陣営：村人陣営15　人狼陣営4　妖狐陣営1　蝙蝠陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆悪戯GM	「お疲れさまでした」
◆できる夫	「ミストさん共有は気が付きましたけどね大声で言わないと駄目ですよねやっぱり」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆できる夫	「御疲れさまです」
◆できない子	「お疲れ様ー」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ、常識的に考えて」
◆ミスト・レックス	「一応昨日の昼終わり間際に魔理沙さんがいってたんですけどね」
◆できない子	「＞ミストさん共有は気が付きましたけどねあ、そうなんだ。だったら私が見落としてたのかな」
◆悪戯GM	「実は初日が蝙蝠なんですよねー…　＞死んだ人外3」
◆できない子	「あ、いや二日目と三日目でCOしてたかなーって不思議に思ってさ＞ミストさん」
◆真紅	「キル夫なんかそのまま死にそうね」
◆やらない夫	「いや、割と全力で共有噛んでるw＞下界のルナサ」
◆できる夫	「境界師は誰も投票しないと弱いですねぇいやぁ初めて引きましたけど、なかなか難しいものです」
◆ミスト・レックス	「ＣＯはしてませんでした＞できない子昨日グレーが狭まったんでしようかな、と思ったら相方が言ってくれたんでまあ言わなくてもいいかと思ったら3票も増えました」
◆広川武美	「キル夫の凍傷はー佐道使い？」
◆クワトロ・バジーナ	「左道の雪女かな」
◆やらない夫	「初日にCOしてしまうのも手だぞ厄神なんかの使いにくい役職とライン組めるからな＞できる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミスト・レックス	「ぼこぼこ占いが出るな、おい」
◆悪戯GM	「元々が占い3なのに、人外も2騙ってますからねーしかし真占いはまだ出てないという」
◆できる夫	「居るかどうかわかりませんからねなら潜伏トラップかなと思った次第ですねまぁ役職保護が効いてる感じですので、今回は吊られも悪くないかと＞やらない夫」
◆クワトロ・バジーナ	「多分キル夫そのまま死ぬしな」
◆広川武美	「八卦見って重要職なのに使いづらそう･･･。」
◆できない子	「◇霧雨魔理沙「ダルク切ろうぜダルク。」無法者は銀様；原作風？に処刑投票しました坂田銀時は銀様；原作風？に処刑投票しましたきゅうべえは銀様；原作風？に処刑投票しましたお、おおお？　どうなるんだろこれ」
◆クワトロ・バジーナ	「魔法使いは結果次第だよ＞広川要するに運だな」
◆十六夜咲夜	「これは狼吊れるでしょうか」
◆できる夫	「なんで指定しないんでしょうねぇ？」
◆ミスト・レックス	「宣告で死ぬから放置ってところじゃねえのかな？」
◆ミスト・レックス	「霧雨魔理沙「ダルク切ろうぜダルク。」やってこれなんですよ＞できる夫」
キル夫はショック死しました

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆悪戯GM	「お疲れ様です」
◆ダルク	「暗殺されても元取れるからな」
◆できる夫	「御疲れ様でした」
◆できない子	「お疲れ様ー」
◆ダルク	「お疲れ様～」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様」
◆グラハム	「うむ」
◆十六夜咲夜	「ですよね！＞できない子様お疲れ様です」
◆キル夫	「おっつかれー」
◆グラハム	「４釣りか…」
◆クワトロ・バジーナ	「あの八卦、もう死神でいいんじゃないかな」
◆できる夫	「八卦が死神と同じですねぇ強いんだがなんだが」
◆ダルク	「ガロードはただの死神じゃねぇか！＞宣告祭り」
◆悪戯GM	「八卦は死神引きまくりですねー」
◆十六夜咲夜	「上手く狼に死の宣告がつきましたかいいですね」
◆ミスト・レックス	「死神何回目だ、これ？」
◆グラハム	「これぞ正しく愛だ…＞萌狐」
◆できる夫	「3、4回目でしたっけ？」
◆悪戯GM	「しかし、占いはまだまだ潜ってるつもりですかねー …いけるかな？」
◆キル夫	「で、すまん、お先に風呂落ちださっきから呼ばれまくってたｗ」
◆広川武美	「あなたは妖精なのに･･･。妖精って何だかんだで村目線になると思うんだ。　>十六夜」
◆ミスト・レックス	「もう銀は出てもいいと思うんですけどね」
◆真紅	「死神の八卦騙り？八卦も、普通なら噛まれるしねぇ」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です＞キル夫様」
◆ダルク	「ちなみに、傀儡師２ってふざけてるよな＞内訳」
◆悪戯GM	「お疲れさまです　＞キル夫」
◆できる夫	「御疲れ様ですね」
◆キル夫	「つーわけで村のみんなにお疲れ様、下界のお仲間にガンバレそしてGMに感謝を。　またな！」
◆悪戯GM	「村有利で傀儡×2はできすぎですよね　＞ダルク」
◆やらない夫	「こんなものが愛ならば・・・愛など要らぬ! あ、お疲れ様だろ」
◆ダルク	「やっぱり誰も遺言見ねぇな…… 傀儡師COしてるのに」
◆十六夜咲夜	「私は狼・妖狐陣営以外だと基本村人陣営応援してますね＞武美様なのでもし人外のPPがあっても参加しないつもりでした」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真紅	「遺言どころか昼間の発言だって読んでいる人は少ないわ」
◆グラハム	「ギリギリで指定は周りのサポートもしにくいというのが事実だからな… 共有は難しいが」
◆できる夫	「魔理沙は大声で言って欲しいかんじですかねぇミストさん相方宣言もそうでしたけど」
◆やらない夫	「だって吊ったじゃんそりゃ真見ねえってことだ、遺言見ねえよ、そりゃ」
◆ダルク	「もちっと派手にするべきだったか……」
◆広川武美	「分かる！超分かる！それで勝てる勝負のがして引き分けにしたことある！　>十六夜」
◆ミスト・レックス	「萌え蝙蝠気付いたのもギリギリだったし今回は吊られる前に占いＣＯしてるからな＜ダルク」
◆ダルク	「まぁ、別段、切られても問題ねぇっちゃねぇが」
◆できない子	「◇銀（イン）「アイギスは萌蝙蝠を占って○だから夢でしょ」萌蝙蝠ってやらない夫の遺言だっけかグラハムが狩り殺したから……萌蝙蝠って狩り殺せるのかな？」
◆クワトロ・バジーナ	「村役これだけ強力なのに何故こんなにギリギリの戦いになっているのか・・・」
◆グラハム	「まぁルナサをまずつるのはありがたい指揮官とガン押しは辛いからな…」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ダルク	「死ねと言われているのと同義である＞できる夫霊能が死ねと言っている」
◆ルナサ	「狼4だし狩り1占い3だしそれ以外にもすごいのがたくさんいました・・・＞ダルク」
◆悪戯GM	「お疲れ様です」
◆ダルク	「お疲れ～」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆ミスト・レックス	「銀様暗殺www」
◆きめぇ夫	「お疲れ様でした。」
◆真紅	「終戦ね」
◆できない子	「あっ＞銀ちゃん暗殺」
◆悪戯GM	「暗殺！！！」
◆グラハム	「うむ…」
◆やらない夫	「あれ、そこ噛むん？お疲れ様」
◆広川武美	「おお暗殺が出たよ」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れ様ー」
◆ダルク	「ここに来て暗殺かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆グラハム	「アイギスは今日だったか…？ｗ」
◆銀様；原作風？	「あー！　占い日記のこしたままだー！」
◆十六夜咲夜	「ああこれは決着ですね」
◆悪戯GM	「で、宣告ついてるから… 詰みましたね、これ」
◆できる夫	「霊能-雲外鏡-占星術-占いでライン作られて尚且つ狩人居たらどこ噛み切ればいいんですかね？ハハハｗ」
◆クワトロ・バジーナ	「終了」
◆銀様；原作風？	「殺してええええええ…」
◆やらない夫	「大丈夫、もう終わってる＞水銀」
◆ルナサ	「なに、どうせ勝負は決まってるからね。たいした失敗じゃないよ。＞銀様」
◆銀様；原作風？	「途中から更新ないとか、偽バリバリやんｗｗうわあああ」
◆できる夫	「酷い・・・村でしたね」
◆ダルク	「白狼いてもさ…… 吊りきれるやん……」
◆十六夜咲夜	「最近極端な村が多過ぎじゃないでしょうかｗ」
◆できない子	「◇銀（イン）「ここで突然の追撃の占い表記CO 水銀燈●＞坂田銀時○＞キル夫●＞きゅうべえ○＞きめぇ夫○＞無法者○」もうやめて！　ライフは０よ！」
◆悪戯GM	「しかし、「死ぬー！」とか言ってて本当に死ぬとは…」
◆銀様；原作風？	「もうライフはゼロだわぁ…」
◆ルナサ	「正直、もう早回し宣言でいいと思うよ。すっきり終わった方が次の村も期待しやすいしね。」
◆広川武美	「初手噛まれたさとりのさとられがＬＷというのも酷い話だね。」
◆ダルク	「俺……銀ちゃんを助けようと思って…… 頑張ったのに……＞銀イン」
◆グラハム	「冥宣告つけて猟師が護衛してるんだから真確定に決まってるって言っただろう！ｗ」
◆真紅	「少なくとも共有より八卦見先に噛まない理由は殆ど無かったのは確かよ」
◆グラハム	「教えてくれガンダム…私が言った発言は…誰に聞かれているんだ…ｗｗｗ」
◆ダルク	「誰も聞いてないよ……＞グラハム」
◆悪戯GM	「一応、早回し宣言しちゃったんですけど・・・大丈夫ですかね？」
◆グラハム	「（ﾌﾞﾜｯ」
◆できる夫	「ははは、噛まれた人間のセリフを使うのは人外だけですよ＞グラハムさん」
◆銀様；原作風？	「割りと、ルナサとダルクと銀さん偽主張しようと思ったら、人外の数があっていないっていう。朝一発言メモつくっていて絶望した！」
◆ダルク	「まぁ、宣告でアイギス今日死ぬし……」
◆クワトロ・バジーナ	「いいんじゃないの？アイギスつらんでもおわるし」
◆広川武美	「まだ早かった気もするけどまあもう勝ち目無いよね」
◆ルナサ	「だって宣告付いてるしね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
◆悪戯GM	「お疲れ様でしたー」
◆できない子	「お疲れ様ー」
◆できる夫	「御疲れ様です、まぁ別にいいですけどね」
◆悪戯GM	「結構村にとっては有利な内容なんですけどね色々噛み合ってませんね」
◆クワトロ・バジーナ	「わりと死んだ以上どうでもいい的な！」
◆できる夫	「ああ、それでアイギスさんやっぱ人外とさとり噛みなら吊ってもいいですもんね」
◆広川武美	「うーんちょっときついか」
◆やらない夫	「こー、夜に投票するだけで俺を即殺せるのが４人いるってどうなんだろうな・・・」
◆悪戯GM	「PHPの気まぐれ…？　＞やらない夫」
◆十六夜咲夜	「ただでさえ一人なのに本当にお疲れ様です…＞やらない夫様」
◆できる夫	「はっはっはっ、僕に一人でも占いが来たらそこ破綻したんですけどね中々来ないもんです、まぁ特にそこまで重要役職じゃないんで別に吊られ自体は問題なかったですね」
◆広川武美	「共有にはやっぱり大声を使って欲しいと思います！発言探すのが大変！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「◇ダルクの独り言「うおおおおお！！！！！！！！！男占いたくねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」まだ銀と銀様がいるよ！」
◆やらない夫	「まあ、狩られたのは仕方ないがな確かに占い避けっぽい発言してるだろ、村でも言っただろうが」
◆できない子	「そんなあなたにCtrl＋Fで検索機能＞広川武実」
◆できる夫	「占い師ばっかり占ってますねぇいやぁこれは面白い」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆悪戯GM	「お疲れ様です」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆できない子	「狼はダルクに投票するだろうし」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様です」
◆できる夫	「まぁこれで村が負けるなら正直プギャーですね占い3　魔法使い2の布陣ですし」
◆ダルク	「お疲れ～」
◆できない子	「お疲れ様ー」
◆悪戯GM	「そして忘れられたキル夫さん…」
◆キル夫	「やっちまったｗおつかれさん」
◆できる夫	「あ、御疲れ様でした」
◆ダルク	「いや、まぁ、なんつーか俺死ぬから別にいいんだけどさｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「暴君の暴発まで込みで村負けも十分あるわねしかし救済されなかったキル夫のせいで少し遠くなったけど」
◆キル夫	「まぁCO忘れてたからしゃーないｗ＞ショック死」
◆広川武美	「まあ狼もキル夫投票すればいいのになーとは。お疲れ様－。」
◆ダルク	「逃亡騙った理由か？そうだな……GMが可愛かったからだな！(迫真」
◆広川武美	「グラハムだいせいかーい」
◆真紅	「キル夫助けてたら12人の狼4の夜きめえ夫宣告で死ぬの前提で11人狼4 噛みで10人狼4　暴君が暴発したらそれで負けるところだったのだわ」
◆できる夫	「暗殺いたら笑い事じゃないんで、わりと勇気あるなーというＣＯですね＞ダルクさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミスト・レックス	「実際逃亡ＣＯは暗殺いたら殺されますよ＞ダルク」
◆ダルク	「くっそ、男を吊ったら負けるとかなんて時代だ！」
◆十六夜咲夜	「グラハムさん流石ですしかし吊れてるのが村だけなので少し厳しいでしょうか」
◆ダルク	「ん～、とね、真面目な話いうと精算はあるよ」
◆ミスト・レックス	「俺も以前それで逃亡ＣＯしたブン屋殺したことありますし」
◆広川武美	「割とアイギスが吊れないのが不思議な今日この頃」
◆悪戯GM	「んー？皆左道使いの雪女を忘れてる感じ…？」
◆クワトロ・バジーナ	「ダルクは保証枠の占いじゃないんで暗殺されてもいいと思ってなら別にいいと思うがね」
◆できる夫	「狼4で、タケノコ占うがくるなら確実にそっちに狼が居ますけどねえまぁそこまで重要役職じゃないんで、割りとどうにでも」
◆できない子	「村が吊られる傍らで人外が飛んでいってるからだいじょぶだいじょぶ！＞十六夜咲夜」
◆ダルク	「先ず今回、最大で４ｗの狼のうち一つ見つけている事自分が確定で占い師じゃ無いことどう考えても、共有複数なのに、まったく出てこない事」
◆キル夫	「で、遺言セットも忘れてるｗｗｗきちぃｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆悪戯GM	「お疲れ様です」
◆グラハム	「いや＞できない子私はあれは夢足り得ない。そう主張したはずだがなｗ」
◆ダルク	「お疲れ様～」
◆ルナサ	「まぁ、今回は仕方ないね。仕事した村が多すぎた。」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れ様ー」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆ダルク	「狩人がいないとそりゃあギリギリになる」
◆ルナサ	「銀まで占い師か。いやはや。」
◆できる夫	「まずは八卦見効果、それに共有の指定無し狼4なのに、たけのこ占い吊りに着手しない、この位ですかね？＞クワトロさん」
◆十六夜咲夜	「黒狐は前回引きましたね…実力不足で上手く活かせませんでしたが蝙蝠になると何故か無理に勝とうとは思わないんですよねｗ＞武美様」
◆真紅	「アイギス宣告ついてるし間に合うと思うけどね」
◆クワトロ・バジーナ	「狩人居たよ！超いたよ！＞ダルク」
◆できない子	「あ、そう言えば言ってたね＞グラハム」
◆ダルク	「死んだ狩人はいねぇと変わらねぇ！＞クワトロ猟師？あれは占いだ」
◆できない子	「◇銀様；原作風？(人狼) 「うおぉぉぉ、死ぬー！　もう泣くー！」追い詰められて銀ちゃんになってる……」
◆グラハム	「暴君と宣告・左道などイレギュラーはあるからなんとも言いがたいな」
◆広川武美	「左道使いの反魂が銀様来ないかなー」
◆グラハム	「夢はないと言っているだろう！ｗ黒狐だけだな。」
◆ルナサ	「せめて左道使いが仕事しなければなぁ」
◆ダルク	「ってことはこの村は猟師、占い、傀儡、傀儡での４占い体制か…… 人外どうしようもないな……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「昨日も村15で狼5、狐2がありましたねぇなんでしょうね、このやるせない感」
◆グラハム	「占いの証明の仕事は乙女座の私が頂いた（ｷﾘ」
◆やらない夫	「狐だけを殺す機械かよ！」
◆ダルク	「狼５いたら、なんとかなるっちゃなるんだよ狩人１、占い１なら」
◆悪戯GM	「そろそろ報告の準備もしておこう！っと！」
◆できる夫	「霊能　狩人　占い2体制ですとも＞ダルクさん」
◆ダルク	「ホモォ……＞グラハムくっそ、貴様なんかガンダムとイチャイチャして狐殺してればいいんだばーや！」