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【雛5405】やる夫達の超闇鍋村 [6354番地]
～GWも後一日～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [天人] (死亡)		◆萃香 　(酔い＄◆ ZZQhvypOfk) [人狼] (死亡)		◆ねこ 　(米子◆ Dd4MVft17I) [扇動者] [恋人] (死亡)		◆カービィ 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [翠狐] [共鳴者] [能力喪失] (死亡)		◆白レン 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [化狐] [共鳴者] (死亡)
	◆イカ 　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [背徳者] (死亡)		◆雛苺 　(零月◆ V.RrOCOnM2) [占い師] (生存中)		◆狛枝のパンツ 　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [共有者] (生存中)		◆猫霊夢 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [大天使] [恋人] (死亡)		◆やらない夫 　(マル◆ Maru.hdu6A) [賢狼] (死亡)
	◆ベリアル 　(リッチモンド◆ FioraspIcc) [夢共有者] (死亡)		◆シノビ 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [潜毒者] (生存中)		◆ペガサス 　(yo2) [猫又] (生存中)		◆クマー鍋 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [夢守人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマー鍋	「たしかにそりゃそうクマーね＞ねこ 恋死んで巫女ＣＯ無い巫女などボッシュート案件」
◆白レン	「シノビ狂人でしょアレ 明日は自分を吊れって確定で狼吊りに来ないよ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ねこ	「ねこがあんな遺言で　ねこの陣営をみて　なおCOしない　巫女は　しんようしなくて　いいです」
◆クマー鍋	「萃香吊りのー、シノビの中身次第？ まあ、あって狂としても抗毒や天ＬＷじゃないならペガサス毒ルーが、クマーかねぇ」
◆白レン	「ベリアル普通に真夢だと思うけど」
◆イカ	「あー日記更新し忘れたー」
◆猫霊夢	「まぁ、萃香吊るすわよね」
◆ねこ	「ねこは扇動者ですよ？にゃあにゃあ」
◆ベリアル	「というか狐0見えるなら、萃香と雛苺両吊りで終わりでいいんじゃないか？ 抗毒や天考えるならば、シノビ吊る意味はないだろう」
◆白レン	「素で忘れてたわねー」
◆白レン	「あーそういえば」
◆やらない夫	「萃香吊ってシノビエキサイティンで終了。いい時代だぜ！」
◆イカ	「猫霊夢さんの遺言 ねこねここねこ ねこに求愛された占い師はどこに行く だから猫恋人でしょ」
◆猫霊夢	「萃香吊ってのに？」
◆白レン	「あーこれシノビ狂人？」
◆クマー鍋	「雛苺出そびれたーとは言ってたから割とークマーかねぇ？」
◆ねこ	「わーお　わーお？！　あ　おつかれさまです」
◆白レン	「シノビ吊って終了かしら」
◆やらない夫	「勝てるやん！真占いが吊られる無能でも！」
◆猫霊夢	「お疲れ様」
◆クマー鍋	「草ｗｗｗ＞狐死亡のお知らせ」
◆カービィ	「お疲れ様ー」
◆クマー鍋	「そもそもねこか霊夢のどっちかでＱＰ交じりクマーよね？ で、霊夢真とするとねこＱＰで狼じゃないだからーで」
◆やらない夫	「お疲れ様。妖狐逝った！？」
◆白レン	「私噛むんだ…」
◆イカ	「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆猫霊夢	「多分偽装 もっとまえにLWになっていたけど、カーヴィ狼に見せかけてるとかもあるかも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クマー鍋	「ふつーに無い夫が●だしたせいで吊り殺せないで噛まれた濃厚クマーね」
◆やらない夫	「吠えが…消えた…？」
◆猫霊夢	「あ、そうだったわ＞クマ だとすると、どうあのかなあ」
◆クマー鍋	「獏は返り打ちにできるクマーからね＞霊夢」
◆やらない夫	「クマーが狼で罠にかかったんだぞ。」
◆ベリアル	「お疲れさん」
◆猫霊夢	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様。」
◆クマー鍋	「お疲れ様クマー」
◆猫霊夢	「夢だと罠にかからないんじゃ？ まぁ獏に食べられたはあるかもだけど」
◆クマー鍋	「クマーは夢狩りなんで罠死無いクマーよ＞ねこ」
◆カービィ	「お疲れ様ペポー」
◆ねこ	「おつかれさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマー鍋	「そもそもＱＩって無かったっけ？猫で と思ったけど、霊夢が猫にささられたってだけクマーか」
◆ねこ	「あ　そうか　クマー鍋が死んでる理由が謎でしたが誰かが罠とかいってましたね　今更りかいしました」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ベリアル	「おいおい、ホモとはまた違う…… いずれにせよ、ホモであろうとそうでなかろうと、至高の快楽を求めるのに変わりはないと思うんだがな。どうだ？＞クマー鍋」
◆クマー鍋	「トゥーンなら噛まれてもすりぬけて無効ﾃﾞｰｽじゃないクマーかねぇ？」
◆猫霊夢	「自刺しってみんな忘れてる…？」
◆ベリアル	「普通に灰5から吊るしかないだろう」
◆ねこ	「＊にゃあ＊　＞雛苺」
◆クマー鍋	「猫又クマーか…＞ペガサス 狼は見て無かったから狐か？思ってたクマーが」
◆猫霊夢	「まぁ、蘇生がいるなら灰指定はまずいかもだけど 対抗いる？」
◆ねこ	「シノビをおてだまする腹積もりでしょうか　＞クマー鍋 忍者は身軽です　よろしくおねがいします」
◆猫霊夢	「ペガサスなんだろ LW？」
◆クマー鍋	「ホモはノーセンキュークマー」
◆やらない夫	「あー、罠狐が狼殺ったか。多分共有当たりで」
◆クマー鍋	「シノビ爆破、蘇生シノビ狙いでもいい気はするクマーが……」
◆ベリアル	「さあ、クマー鍋……どうした、もっと近づいてこいよ…… クマの戦闘方法はインファイトだろう？」
◆ねこ	「あらあらしさ　なるほど　確かに全年齢ゲームです　＞ベリアル そういう事なら納得しました　よろしくお願いします」
◆ベリアル	「サンキュー狼」
◆クマー鍋	「シノビ爆弾炸裂ーからのーくまーね」
◆やらない夫	「いや流石に意味不明なんだが」
◆ベリアル	「イカはダメだ。あいつには……荒々しさがない。 もっと原始的な本能に訴えかける淫行を、オレは求めている……＞ねこ」
◆クマー鍋	「お疲れsummer-クマ－」
◆猫霊夢	「お疲れ様 じゃ、シノビを吊るすかどうか」
◆やらない夫	「なんで？？？？？＞クマー死んでる お疲れ様。」
◆ねこ	「おつかれさまです　わあ」
◆猫霊夢	「それならそれでどうせつられる場所を蘇生してなにがしたいのってなるわね…＞ベリアル」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ねこ	「しかしここでイカをスルーするベリアルは　きっと上級者です　よろしくおねがいします」
◆猫霊夢	「…多分＞ベリアル 脳天に穴を開けてやってもらえれば最高の快感があるんじゃないかしらね」
◆やらない夫	「怪文書やめろ＞ベリアル」
◆ねこ	「しかもてんこもりです　わぉ　＞ベリアル」
◆ベリアル	「オレがわかることとすれば、オレ蘇生が誤爆でないとしたら、蘇生は白レンしかいないということだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シノビ	「蘇生がいるからなんともなぁ。＞真占い吊って勝てるかどうか ベリアル蘇生だったけれど俺蘇生だったらまた盤面変わっていたわけだし」
◆ベリアル	「種にもよるが、熊の舌はおよそ25cmと言われている。 25cmだぞ？　人間の男性器なんて比べ物にならない。 そんな舌でソドミーと洒落込めるならば……きっと素敵なオーガズムが得られると思わないか？ だからオレはクマー鍋を霊界で待つぜ＞霊夢」
◆猫霊夢	「イカLWと予想」
◆ねこ	「狼も厳しそうだなあと思います　おうどんの用意がいりますか？」
◆猫霊夢	「おかえり やらない夫とシノビのどちらで慰められたい？」
◆やらない夫	「この配役で真占い吊って勝ち目が残ってると思いますか！(絶望済み) お疲れ様。」
◆シノビ	「お疲れ様」
◆ベリアル	「お疲れさん」
◆ねこ	「おつかれさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シノビ	「まー結果真だとしても矢が村刺さりか人外刺さりかは 村に与えられる希望の量が変わるしね的な」
◆ねこ	「ねこの遺言がいい感じに求愛してる気がするので　どうでしょうねえ」
◆ねこ	「ねこが扇動者COというのは新情報ですが信用されるかどうかは謎です　よろしくお願いします」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「霊界で今さらなぁ…どうせ蘇生されても送り返されるだろうし？」
◆猫霊夢	「別にいいわよ 私がここでQPでしたと言っても、信じるかどうかわからないし」
◆猫霊夢	「いや狼でしょ？ だったら私しなないだろうし」
◆シノビ	「やらない夫が真だと猫霊夢噛みへの反応が薄いのが微妙よな感はする。」
◆ねこ	「あ　そうか　このむら自分刺し限定でしたか　ああ　わあ」
◆やらない夫	「俺。」
◆猫霊夢	「…？ 占いどこいったのかなあ、ふふふ」
◆ねこ	「ちなみに男性登録です　たしか」
◆やらない夫	「猫霊夢がQPなら話は変わるけど。」
◆ねこ	「ねこですか？ねこは扇動者でした　はっはっは」
◆やらない夫	「そらQPよ」
◆猫霊夢	「ところで ねこなんだったの？」
◆シノビ	「基本吊って終わりですね。＞送り返し」
◆ねこ	「こうなるなら　狩人はいないものとして下界はうごくべきですね　＞猫霊夢」
◆猫霊夢	「今日はベリアル吊って終わりじゃないこれ？」
◆シノビ	「まあ指定食らってる以上しょうがないよね。＞狩人に賭ける」
◆やらない夫	「狛枝恋じゃ…無い…だと…？ お疲れ様。」
◆猫霊夢	「お疲れ様 狩人にかけたけど無理だったわね」
◆ねこ	「あ　ですよね　おつかれさまです」
◆シノビ	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シノビ	「露骨に吠え減るの流石に草なんだけど。」
◆ベリアル	「お疲れさん」
◆やらない夫	「お疲れ様。」
◆シノビ	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シノビ	「恋共有って別に飽和祈らないというのが前提としてあるんだけど 飽和して欲しいならそれはそれで灰吊ればいいので やらない夫を吊る理由を恋疑いに求めるのは難しいと思うよ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ベリアル	「ハハ、随分と悲観的だな。まあそれもいいさ。 どうせオレ達死者には祈ることしかできん」
◆シノビ	「原因仙狐じゃねえかなぁって。」
◆ベリアル	「うまくいきゃ、アンタが役に立つかもしれんな＞シノビ 吊ろうってわけじゃないが、噛まれの潜毒COだ。人外には極上の毒林檎に映るだろ？」
◆ベリアル	「お疲れさん」
◆シノビ	「お疲れ様。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ベリアル	「蘇生がいるのか。まあ、オレが蘇ってもまた死ぬだけだろうが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営7　人狼陣営3　妖狐陣営3　キューピッド陣営1

ゲーム開始：2018/05/06 (Sun) 00:28:30