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【雛5423】やる夫達の超闇鍋村 [6377番地]
～平日の鍋～
[5：3]
前 1 2 3 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆でっていう (生存中)		◆納村不道 (生存中)		◆十時愛梨 (生存中)		◆やる夫 (生存中)
	◆スターサファイア (生存中)		◆シノビ (生存中)		◆風の民 (生存中)		◆アティ (生存中)		◆八雲藍 (生存中)
	◆森久保乃々 (生存中)		◆さとり (生存中)

村作成：2018/06/04 (Mon) 21:57:07
かり が幻想入りしました
◆かり	「闇鍋ではここに気をつけよう 役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.xsrv.jp/hina/info/new_role/ 発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。 　初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ”CO無し”なんて無い！　村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。 　また、各種投票を意図的に遅延させないでください。 恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。 　必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。 システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。 　役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。 誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。 　どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。 突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。 　ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。 ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。 　仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。 開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。 　人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
◆かり	「この２２時ギリギリにちょうど集まる感じよ」
◆かり	「20開始」
◆かり	「初日行使・AA自由」
納村不道 が幻想入りしました
◆納村不道	「おいーっす」
◆かり	「らっしゃい」
十時愛梨 が幻想入りしました
◆十時愛梨	「よろしくおねがいします」
◆かり	「おぅ、今すぐ位置変われ＞不働」
◆納村不道	「はっはっは、何をおっしゃる。 たまたま俺はここいるだけですよ。」
やる夫 が幻想入りしました
◆やる夫	「おｋ、巨乳の隣ゲットだお」
◆かり	「やる夫村にやる夫がいるわけがないこれはボッシュート」
◆やる夫	「やる夫が主役なのは確定的に明らか」
◆十時愛梨	「私巨乳じゃないです。 少しおおきめなだけですよ～」
◆やる夫	「大きめなら問題ないお（きりっ」
◆納村不道	「初日はやる夫吊りか。 こりゃ楽できそうだ。」
◆やる夫	「やる夫を駆除しようとするのはやめるお！？」
◆納村不道	「人気投票だよ（すっとぼけ」
◆やる夫	「処刑投票と人気投票を同列にするのはやめろおおおおおおおおおおおお！？」
◆十時愛梨	「人気投票なんですか？たくさん票を貰えるように頑張りますっ」
◆やる夫	「見える、見えるぞ・・・」
◆納村不道	「やる夫さんさすがだわー」
◆やる夫	「人気投票だ、ヒャッハー！といいながらやる夫を吊って 次の日普通に人狼している村人たちの姿を・・・」
◆十時愛梨	「何が見えるんですか～？」
◆十時愛梨	「やる夫さんがこの村のシンデレラなんですね。」
◆やる夫	「やる夫はこの村一の美貌を持つ かー、人気ありすぎてつらいな、かーっ！」
◆かり	「微棒？短小なだけでしょう」
◆納村不道	「くっ、やる夫さんを見たいのに大きな山で見えないなー！ くやしいなー！」
◆やる夫	「おう誰が短小だごるぁ！」
◆やる夫	「大きな山・・・愛梨の胸見てるんですねわかるお」
スターサファイア が幻想入りしました
◆スターサファイア	「よろしくねー」
◆かり	「ポークビッツ」
◆納村不道	「小枝」
シノビ が幻想入りしました
◆シノビ	「うぃーっす」
◆十時愛梨	「大きな山って何ですか？・・・えっ、私？」
◆やる夫	「スターの来たタイミングから示し合わすかのようにいってるように見えて草」
◆かり	「きたのいらさい」
風の民 が幻想入りしました
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → でっていう アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 1425 (ブルブルっていう)」
◆風の民	「おはようございました。」
アティ が幻想入りしました
◆十時愛梨	「おはようございました～」
◆アティ	「よろしくお願いしますね」
◆でっていう	「らさいっていうｗｗｗｗｗ」
八雲藍 が幻想入りしました
森久保乃々 が幻想入りしました
◆八雲藍	「やあやあ」
◆森久保乃々	「よ、よろしくなんですけど…」
◆納村不道	「（右を見る……右下を見る…… ｸﾞｯ!」
さとり が幻想入りしました
◆やる夫	「藍様ｋｔｋｒ、箱だから巨乳なのかどうか不明だけどよし」
◆森久保乃々	「うぅ…Pさんにここ来ればアイドルやめるの考えてもいいって言われたから来たんですけど… 変な人多くてむーりぃー…」
◆さとり	「よろしくお願いしますね」
◆でっていう	「よーしカウントするぞっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「５っていうｗｗｗｗ」
◆でっていう	「４っていうｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「３っていうｗｗｗｗ」
◆十時愛梨	「こんにちはです～＞ののさん」
◆でっていう	「２っていうｗｗｗ」
◆でっていう	「１っていうｗｗｗｗ」
◆森久保乃々	「あ、愛梨さん… もりくぼのことは忘れてください…」
◆でっていう	「開始っていうｗｗｗｗ」

ゲーム開始：2018/06/04 (Mon) 22:21:33
出現陣営：村人陣営3　人狼陣営4　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　神話マニア陣営1
◆風の民	「鋭狼なんだなぁ。」
◆やる夫	「よろしくだお、憑狼だと・・・！？」
◆風の民	「草。＞陣営」
◆やる夫	「占い日記用意してくるお」
◆さとり	「素狼ですねえ」
◆風の民	「がんばえ。」
◆さとり	「村陣営が悲しいことに」
◆やる夫	「これどうするお？」
◆さとり	「狐と吸血鬼をなんとかできたら何とでもなりそうです」
◆風の民	「どうすんべ。 一応最大値なら初日PPは可能だが。」
◆さとり	「臨機応変に行きましょう」
◆さとり	「飽和しないよう、なんかいろいろと」
◆やる夫	「んじゃお仲間増えたらさとりんが狼COしてPPできるから蝙蝠出ろって呼びかければいいんじゃないかお？」
◆風の民	「さとり○、俺●でやる夫が移動するとかいう技が。（）」
◆やる夫	「失敗しても最悪憑狼と鋭狼がいるし」
◆やる夫	「とりあえずやる夫が噛むお」
◆さとり	「はぁい」
◆風の民	「そういや狂人噛み回避できるのか……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆納村不道	「村人陣営3　人狼陣営4　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　神話マニア陣営1 えー、狐君頑張って（）」
◆森久保乃々	「お、おはようございます… 出現陣営：村人陣営3　人狼陣営4　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　神話マニア陣営1 …む、むーりぃー…なんですけど… し、神話さん来ても厳しい感じあるんですけど… そ、その…どうすればいいんですか…」
◆十時愛梨	「村人陣営3　人狼陣営4　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　神話マニア陣営1 ひ、ひどいです～この村終わってるじゃないですか。 マニアの勇気が村を救うと信じて頑張ります～ マニアさーん！！」
◆でっていう	「村＜狼な件についてっていうｗｗｗｗ この村は第三陣営がどうなっていくか次第やろっていうｗｗｗｗ マニアは出てこいっていうｗｗｗ」
◆風の民	「出現陣営：村人陣営3　人狼陣営4　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　神話マニア陣営1 は～～～～～～～～～～（クソデカ溜息）。」
◆やる夫	「HAHAHA、なにこれ・・・」
◆八雲藍	「出現陣営：村人陣営3　人狼陣営4　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　神話マニア陣営1 こういう時に限って天狗はいないんだよな… なんか奇跡が起こることを祈りつつ頑張ろうか」
◆シノビ	「（配役見て）失望しましたみくにゃんのファン辞めます。」
◆アティ	「おはようございます あのあの村の数より狼陣営の数の方が多いのですけど」
◆さとり	「村人陣営3　人狼陣営4　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　神話マニア陣営1 おはようございます。えっと、これどうしようもないのでは…？」
◆スターサファイア	「出現陣営：村人陣営3　人狼陣営4　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営2　神話マニア陣営1 ５吊り７人外…？　ひさしぶりにひどい内訳を見たわ…というか初日の夜あけるのこれ？？ マニアが二人とも村につけばいちおう勝負になる？？でも村が少ないということはその確率も低いということで…」
◆風の民	「残当。＞みフ辞」
◆さとり	「COする人はいなさそうですね…」
◆八雲藍	「マニア出てくれないかなー」
◆やる夫	「村の悲壮が漂う、仕方ないね・・・」
◆十時愛梨	「悲劇ってレベルじゃないですよ～ぷんぷん」
◆シノビ	「狐くんは普通にルートあるんだよなぁ……。＞不道 吸血鬼くんは頑張って欲しい。」
◆でっていう	「なお、正直配置的にマニア出てくるかと言われるとそこまで思わないけどなっていうｗｗｗ まぁ、予想通りではあるっていうｗｗｗｗ＞COなし」
◆森久保乃々	「ま、マニアは1人しかいないんですけど…　＞スターさん」
◆八雲藍	「出ない、ね。 悲しいね。」
◆風の民	「でっていうく～～～～～ん？＾＾ これは一体どういうことかな～～～～～？＾＾」
◆スターサファイア	「そしてマニアも出ない」
◆納村不道	「マニアが出ない。 はっはっはー。どうすんだコレ」
◆やる夫	「マニアが出てこない、解散！」
◆アティ	「悲壮感マックスです」
◆森久保乃々	「ま、マニア出てきてくれないんですけど… む、むーりぃー…」
◆シノビ	「ぶっちゃけ村付でも潜っていいレベル。＞マニア」
◆さとり	「マニアも出てこないのはどうしようもなさそうですが うーん…」
◆風の民	「都市伝説とかそういうレベルじゃねぇぞ！＞マニア」
◆やる夫	「狐コピーがあって他人外全部毒で狼は全部毒噛めばいいのに」
◆シノビ	「これよりここをグレラン村とする！」
◆十時愛梨	「村３だとどこをコピーしても出ない気はしますので・・・ 希望を捨てずがんばりましょう！！」
◆八雲藍	「まあ、グレラン頑張るしかないなこれは LWにすれば蝙蝠が狼に敵対するかもだしな」
◆でっていう	「ぶっちゃけ第三陣営がどうなってくるれるか次第だろうな・・・この村っていうｗｗｗ」
◆納村不道	「いやどっちかいうと狐死んだら一巻の終わりじゃね？＞シノビ」
◆スターサファイア	「うわ見間違えてたさらに悲惨さあっぷだわ＞森久保乃々」
◆アティ	「とにかく狼陣営を減らすしかないんですけどね」
◆シノビ	「それな。＞やる夫」
◆納村不道	「しってたぁ！」
◆風の民	「おい、パイ食わねぇか。」
◆さとり	「はい、どのみちどうしようもないですね＞グレラン村」
◆やる夫	「潜ってたら困らない？ 狼がマニア噛む配役とは思えんお・・・＞シノビ」
◆シノビ	「勝てないなら一緒なので別に。（ﾊﾅﾎｼﾞ）＞不道」
◆十時愛梨	「え、どうしたんです～？＞不動さん」
◆八雲藍	「大文字を見て天狗がなぜかいないことを改めて認識する哀しみ」
◆でっていう	「グレラン村以外や利用がないだろ！！っていうｗｗｗｗｗ ていうかこの配置ならいっそQP陣営でとけっていうｗｗｗｗｗ そっちのがどうにかなる可能性高いだろっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆森久保乃々	「うぅ…グレランしかないんですけど… グレランでも村吊れた時点で終わりなんですけど… というか初期村数が村の1/4の時点で絶望的なんですけど… つ、机の下に帰りたいんですけど…」
◆やる夫	「いっぱいパイ食え」
◆スターサファイア	「狐１が子ぎつねとか背徳だったりするのもよくあること…＞納村不道」
◆やる夫	「うめぇ・・・うめぇ・・・」
◆アティ	「ＱＰ陣営なんていませんよ＞でっていう」
◆さとり	「狐死亡したらその時点でPP開始してもおかしくないので 狐は頑張って欲しいです。できれば狼が減った後ぐらいに把握されるとか」
◆風の民	「ネタを振られたので仕方がなかったなどと供述しており。」
◆納村不道	「ん？グレラン村への反応だけど？ なんか気にすることでもあったか？」
◆風の民	「おかわりもいいぞ。」
◆シノビ	「＞やる夫 狼がNTな事を祈ろう。なおNTなら噛むわけがないという指摘はスルーする。」
◆やる夫	「これより毒ガス訓練を行う！」
◆でっていう	「狐１だからそこ殺せばだから一概にいえんと思うっていうｗｗｗｗｗ マニアの行方次第で数が変わるからなんともだがっていうｗｗｗｗ＞やる夫」
◆風の民	「うっ……。（ﾊﾟﾀｯ）」
◆八雲藍	「これよりクソ配役訓練を行う！」
◆十時愛梨	「蝙蝠２ですからね・・・狐死亡は隠れていてほしいです～」
◆スターサファイア	「そういえば天狗が村につくのをいまだに見たことないわ…＞八雲藍」
◆風の民	「実戦なんですけど。（憤怒）」
◆さとり	「狼がNTなら投票を集めそうな気が…」
◆納村不道	「子狐ならまだいいんじゃねえかなー 銃殺された時がやべえだろ＞スター」
◆アティ	「そもそも勝てるか怪しいです 狐はたぶん吊ってる暇ないんじゃないでしょうか 子狐あたりが知らずに噛まれてくれるぐらいしかどうしようもないのでは？」
◆シノビ	「狼だってあれ絶対狼だって！（投票しながら）」
◆風の民	「NNT？（難聴）」
◆森久保乃々	「み、皆さん… あまりの絶望にカオスなことになってるんですけど… もりくぼおうち帰りたいんですけど… おうち帰ってPさんと一緒のお布団で寝たいんですけど…」
◆アティ	「銃殺はもう負け確定といっても過言ではないですね」
◆でっていう	「過去に何回かはアッたぞっていうｗｗｗ＞天狗の村陣営 だいたいマニアかQPが原因だけどっていうｗｗｗｗ」
◆十時愛梨	「呪殺なんてありません、これは吸血死ですよ吸血死っ！」
◆シノビ	「NKT……。＞風の民」
◆風の民	「がああああ！があああああ！」
◆やる夫	「その辺気にしてもしゃあないと思うお・・・＞でっていう NTてはいったい・・・（無知＞シノビ」
◆さとり	「呪殺は最悪ですね。狂人混じりで狂人初日とかじゃない限り 即座に蝙蝠を巻き込んでPPが始まりますよ」
◆納村不道	「大丈夫か風の民！ 吊ってやるから安心しろ！」
◆森久保乃々	「そ、そういえば吸血鬼いたんですけど… 完全に忘れてたんですけど…むーりぃー… 狼とぶつかってほしいんですけど…」
◆スターサファイア	「私バリケード作る！＞シノビ」
◆アティ	「狼を減らせば蝙蝠が狼に味方することはないはずなので やはり狼を減らすしかないですね　ほかの人外はすべて狼に噛まれてください」
◆八雲藍	「吸血鬼さんチームは狼を吸い殺してください！」
◆風の民	「（ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ。）＞納村不道」
◆シノビ	「人の『可能性』のなんちゃらこうちゃら＞やる夫」
◆やる夫	「この他人任せよ（やる夫も人のこと言えない」
◆でっていう	「完璧なが起きても第三陣営の関係上どうにもだしなぁっていうｗｗｗ 吊り完璧で狼の噛みが愉悦にでも並ん限りぶっちゃけ初期配置でアレだからっていうｗｗｗ だいたいPHPが悪いっていうｗｗｗｗ」
◆さとり	「ここは彼岸島でしたか。まあ、人が少ないという意味では間違っていませんが」
◆風の民	「人間は成長するのだ！」
◆十時愛梨	「性別吸血が村を救うと信じて！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
でっていう	0 票	投票先 →	シノビ
納村不道	0 票	投票先 →	風の民
十時愛梨	1 票	投票先 →	さとり
やる夫	1 票	投票先 →	スターサファイア
スターサファイア	2 票	投票先 →	十時愛梨
シノビ	3 票	投票先 →	やる夫
風の民	1 票	投票先 →	アティ
アティ	1 票	投票先 →	シノビ
八雲藍	1 票	投票先 →	シノビ
森久保乃々	0 票	投票先 →	スターサファイア
さとり	1 票	投票先 →	八雲藍

シノビ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

森久保乃々 は無残な負け犬の姿で発見されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆さとり	「どくぅ！」
◆風の民	「草。＞毒」
◆さとり	「強毒ならばんばんざいなのですが」
◆やる夫	「これはきっと毒蝙蝠か毒吸血鬼の仕業に違いない・・・」
◆風の民	「噛み位置？ねぇよんなもん！（）」
◆風の民	「まぁ、狐飛んでてくれれば嬉しいよネ。（）」
◆さとり	「私に投票している愛梨さんとか？」
◆やる夫	「じゃあやる夫がさとり〇ででっていう噛んで憑依してさとりんが指揮取る感じでいいかお？」
◆風の民	「ええんちゃう。」
◆風の民	「憑依先は演りやすいトコ選ぶよろしよ。」
◆さとり	「もしくは風の民に投票している不動さんですね」
◆さとり	「もしくは風の民に投票している不動さんですね」
◆さとり	「この二重発言」
◆風の民	「どうせネタ投票やろ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

アティ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言	占い日記 さとり〇＞スター さとり占い理由 はぁ～～～～まじないわ・・・＞村３ 幼女舐めて満足するしかないわ・・・幼女ｐｒｐｒ＾＾ スター占い理由 子狐とか背徳者っていってるあたりがなー 狼に不都合が起きる要素減ってほしいみたいで狼目に見えるお そして吊り減りやめろおおおおおおおおおおお！？＞毒飛び
シノビさんの遺言	埋毒表記CO。 仕事は把握しました。（噛まれるとは言ってない）
森久保乃々さんの遺言	／'´ イ´　r≦-￣￣ ≧ x ＼　　 / 　　/ /　/　　　　　/ﾉ ／　／イ 　 ィー^ー‐ ､__＼＼　　 /　 / /　　　//　　　　 ,/ ″ｲ　 ｲ´ r .:／|:::l:::::::::::::::::::::::又ヽ} i　　 /　　　もりくぼです… 　/　// 　 /|　,r－z // /ﾉ イ:／　 |:::| :::::::::::::::::::::::::::＼v 　　/ 　 ／　|乂__‐≧7＜ ﾉ:/　　　i!:::ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::V{　　 /　　　アイドルやめてマニアになったんですけど… `'ｰ-‐''"　　 ヽ､_.イУ,〈_〉〉/──z,,}_:!　,:::::ﾄ、:::::::::::::::::} }　 / 　か　っ　も　 |' 人/ フ､{,rz__ －　 ∨　　,ｰzx,:::::::::::::::| |　　 /　　　　仕方ないので言っちゃうんですけど… 　ァ　 て　う.　 |イｲ´Ｏ　 i{　芹矛　　　　_＼､ ＼:::::::::, /　　 / 　 |　 言　ア　 ヽ　人 ｡}　。乂以　 　　 ´ 芯,7〉,′ｲ'ｲ＼　　　　　　　　愛梨さんコピーで占いなんですけど… 　 |　 .っ　イ　　　>::::::∧o　u 　 　,.--- ､ 弋ﾝoｲ::|/イ|! ハ 　 | 　て　 ド　　 /__:／,:::ﾍ、,,　　/　　　　〉 ,, ./Ｏv　i|i{ {　i| 　 |　 た　ル　　 |::::::ｲ:::ｰ彡>､　 !､_ 　 _,/　 ,ｲ ::::|　　i!ﾍ入{ 　 |　 じ　 や　　.|≧:ﾉ->─/' 〈　> 、 _　 r＜´:::{乂弋x, ＼{ 　ッ　.ゃ　め　　 |／￣￣￣ヽ!7＞ｒｧ''7´　人:::::::::ノ 　! !　な　.て　 　 ',　　　　　　`Y_,/､レ　　　乂::ノ　　 　/　 / 　　　い 　い　 　 ヽ､_　　　　　!:::::ﾊiヽ.　　　//　　 / 　　　で 　い　　　 ／‐r'､.,_,.イ＼/_」ヽ ', 　　　　　 /　 / 　　　す　 　　　　/　　　 `/:::::::/　/,」:::iﾝ､ /　　　 / 　　　　 　　　　 〈　 ,,..-‐''"´￣￣77ｰ--､_＼.,__　　/ 　　　　　　,.:'⌒ヽ ´ 　 　　　　　 | |　 , i |ﾉ　　 `ヾr-､
アティさんの遺言	山立です　初日です＞ 1日目 占い師が周りにいてくれればいいんですが そうでないとこれはきついですね 足音でわかってしまいますし

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ

ゲーム終了：2018/06/04 (Mon) 22:37:30
◆でっていう	「ちっくしょおおおおっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆シノビ	「あ、お疲れっすｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆スターサファイア	「シノビを吊って森久保乃々が無残…でも森久保はシノビに投票していないのでシノビは強毒者とかだったのかな？ いや、ほかの毒でも投票者以外に飛ぶのあったっけ…？」
◆十時愛梨	「駄目じゃないですか！！」
◆風の民	「お疲れ様でした！」
◆納村不道	「てへぺろ☆」
◆十時愛梨	「お疲れ様です～」
◆森久保乃々	「お、お疲れさまなんですけど… その…ふ、不幸な事故だったんですけど…」
◆やる夫	「お疲れさん、っておいぃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アティ	「えーん；；」
◆さとり	「わぁ」
◆シノビ	「フラグ達成は予想しとらんよ。」
◆納村不道	「おつかれー」
◆スターサファイア	「と、おつかれさまー　勝ってしまった」
◆十時愛梨	「ああああ～＞乃々ちゃん」
◆風の民	「おっぱいを吸うのやめろや。＾＾」
◆八雲藍	「おつかれさま。」
◆アティ	「蝙蝠に何か恨みでもあるんですか！」
◆アティ	「お疲れ様でした」
◆さとり	「これはちょっとあれですね！お疲れ様でしたー」
◆風の民	「犠牲になったのだ……。」
◆でっていう	「狼による蝙蝠いじめだっていうｗｗｗｗ」
◆やる夫	「事故りすぎだるうううううううううううう！？」
◆シノビ	「俺吊ったから蝙蝠に恨みはあるんだよなぁ…。」
◆やる夫	「アティはこっちのせいじゃねぇわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆納村不道	「先生モノに惹かれて…＞アティ噛んだ理由」
◆やる夫	「でっていうはやる夫が憑狼だったのが悪い（確信」
◆風の民	「RP的に憑依しやすいだけっぽいのでセーフ。（迫真）」
◆森久保乃々	「あ、愛梨さんコピーしたけど… その…すぐいなくなってしまってごめんなさいなんですけど…　＞愛梨さん」
◆風の民	「もしもし警察ですか！」
◆さとり	「うーん…。素毒吊りが一番のアレですね… せめて狼か狐にブチあったってくれた方がなんとかなりました」
◆十時愛梨	「乃々ちゃんのせいじゃないです～シノビさんが悪いんです～」
◆やる夫	「毒蝙蝠だったらよかったのに・・・＞シノビ」
◆シノビ	「結果殺してるのは罪深すぎるでしょう」
◆納村不道	「さとり噛みなー。 考えはしたけど、毒飛んだからなあ。ネタ神に走ったわ」
◆風の民	「一人一殺の忍の本懐を果たしただけなので多少はね？（すっとぼけ）」
◆森久保乃々	「狼か狐が吊れてればなんですけど… 初手村2飛びは絶望的すぎるんですけど…」
◆スターサファイア	「なおCOを求められたらご主人様のいない背徳者を名乗るつもりだった」
◆アティ	「ＲＰによる敗北・・・　いやわたしあまりＲＰとかしてないですけどね 村建て同村感謝お疲れ様でした」
◆シノビ	「毒蝙蝠ならムーヴ変えて地味になるので……。＞やる夫」
◆やる夫	「即吊りまったなし＞スター」
◆でっていう	「初日狂人のマニア村だからある意味セーフっていうｗｗｗｗ＞森久保」
◆風の民	「忍の誇りについては今週のバジリスクを読もう！（適当）」
◆アティ	「背徳者だけってでてきた村ありましたっけ」
◆シノビ	「蝙蝠COの方がマシ説。＞スターサファイア」
◆八雲藍	「それじゃ村たて同村お疲れ様」
◆風の民	「見たことないような気はするんすよね～。＞背徳のみ」
◆納村不道	「あるにはあるけどなー 基本吊れるな」
◆森久保乃々	「た、多分セーフではない気もするんですけど…むーりぃー…　＞でっていうさん」
◆スターサファイア	「本物の蝙蝠２人が出てきたら吊られちゃうかなーと思って…＞蝙蝠CO」
◆やる夫	「鍋じゃ見たことないなー＞背徳のみ」
◆やる夫	「それじゃあお疲れだお」
◆さとり	「それじゃあそろそろ落ちますねー。お疲れ様でしたー」
◆シノビ	「無いというのはシスメタか悪魔の証明になるので別にええんやけど 蝙蝠COと狐陣営の実質蝙蝠COだと後者の方が生かす必要が薄いというのはある」
◆風の民	「は～碁石さん尊いわ……。 じゃ、お疲れェ……。」
◆納村不道	「んじゃおつかれさん。」
◆シノビ	「じゃ、お疲れ様。」
◆でっていう	「出にくくはあるっていうｗｗｗｗ＞蝙蝠COでても」
◆でっていう	「むしろコウモリが狐COのがあるよねこの村っていうｗｗｗｗ」
◆十時愛梨	「占い　森久保乃々○＞納村不道 一夜：森久保乃々 ひ、ひどいです～この村終わってるじゃないですか。 諦めません。私をコピーしてくれるマニアがいると信じて！ それじゃ、アイドル仲間の乃々ちゃんを占います。 二夜：納村不道 乃々ちゃんーーーー！！！ 貴重な私の○が死にました！！狂人であることを祈ります・・・ 占いは、マニアなら私をコピーしそうな位置は避けますので でっていうさんはちょっと気になるけど除外です。 狼を見つけたいので、素直に発言の薄い納村不道さんにします。」
◆森久保乃々	「そ、それじゃあ私も落ちるんですけど… 一緒に遊んだ皆さん 村立てしてくださった仮GMさん 鯖管さんに感謝なんですけど… む、むーりぃー…なんですけど… つ、机の下に帰ります…もりくぼいぢめてたのしいんですか… お疲れさまなんですけど…」
◆スターサファイア	「ではでは私も失礼します　村建て同村ありがとうございましたー」
◆十時愛梨	「それじゃあお疲れ様です～。 でっていうさんは占わないことにしたのは正解でした～」
◆でっていう	「占っても占わなくても同じとも言うっていうｗｗｗ＞飽和」
◆でっていう	「では俺も落ちようお疲れ様だっていうｗｗｗ 早かったなぁ・・・っていうｗｗｗｗ」