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【雛553】やる夫達の超闇鍋村 [641番地]
~具材の少ないあっさり鍋もいいよね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeF:合戦村)[F]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMルナサ
 (dummy_boy)
[厄神]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[占い師]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon エルフーン
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[幻狼]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人馬]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (ソラ)
[紅狐]
(死亡)
icon バーニィ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[橋姫]
[熱病]
(死亡)
icon シェゾ
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[狩人]
(生存中)
icon 小萌先生
 (クマー◆
rDl01.MEHQ)
[賢狼]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[村人]
(生存中)
icon ルー大公
 (空想◆
E.rainyXps)
[紅天使]
[痛恨]
(死亡)
icon バニー
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[印狼]
(死亡)
icon やらない子
 (W)
[人狼]
(死亡)
icon 清浦刹那
 (琥珀翡翠◆
z1XhdJ.lxM)
[傘化け]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon やる夫
 (Friend◆
Friend9Sig)
[蟲姫]
(死亡)
icon 一輪
 (峰)
[仙狸]
(生存中)
icon アーチャー
 (みっこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[閻魔]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (お昼寝◆
I1iufbf.e.)
[賢者]
(死亡)
icon 鈴仙
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[共有者]
(生存中)
icon クマーラ
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
ゲーム開始:2013/01/19 (Sat) 01:06:54
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GMルナサ 「言動的にunkoってちゃんと元ネタのあるキャラなのかも・・・
と思うとCN変更要求はGMのわがままだったかなーとも。悩ましい。」
クマーラ 「ひどい引きだったクマーね」
GMルナサ 「初日無残の死体の遺言まで酷かった。
どうしようこの村。」
クマーラ 「深夜クマーね」
クマーラ 「〇は各自推測クマー」
クマーラ 「あれ?これ天人遺言に・・・てんこしらないとわからないわ、これクマー」
GMルナサ 「COや他人への呼びかけは、この人狼ゲーム以外の予備知識が無い人にもわかりやすいものが優しくていいですね。」
クマーラ 「クマー銃殺する占とか想定できないよねクマー」
クマーラ 「やってから気付いたクマーね!
反省クマー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMルナサ 「ざっと見た限りでは、特に発言がへこんでるところは無いかな?
接戦になりそうな予感。」
クマーラ 「ヘイトで誠がシヌナクマー」
GMルナサ 「最近はアイコンヘイトで吊られるのはあまり見ないですねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小萌先生 「お疲れ様なのですよー・・・
って夢毒なのですかー!?」
クマーラ 「お疲れ様クマー」
GMルナサ 「超過2:50超えたらリセット。今回は間に合ってよかったけど。」
クマーラ 「圧倒的なヘイト吊り、たあには見てみたいクマーね」
小萌先生 「配役隠蔽ということは天人さん真ですかねー?
まぁ解りませんけども。」
GMルナサ 「3票とはずいぶんと散りましたね。
お疲れ様でした。」
小萌先生 「・・・つ傘化け」
クマーラ 「GMwwwwww」
GMルナサ 「アーアー何も言ってない」
GMルナサ 「ごめん見なかったことにして!わりと真剣に!」
小萌先生 「夢毒だから少なくとも獏はいないですよー。
貉・・・は関係ないはずです」
クマーラ 「心得てるクマーw」
GMルナサ 「深夜村なのがわるいんや・・・GMもう眠たくて何か口走りそう・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小萌先生 「他には毒檎姫で初日QPとか
QPがかぐや姫というのもあるですよ」
小萌先生 「抗毒狼に当たった可能性もあるのですか・・・」
クマーラ 「毒など9割不発クマーね!」
GMルナサ 「さっきの村では毒が3回飛んだりもしましたね。
飛んだり飛ばなかったりままならないものです。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クマーラ 「お疲れ様クマー
即死体なし・・・だとクマー!」
クマーラ 「遺言でてるクマーw」
クマーラ 「んー?何故占いがクマー?」
GMルナサ 「誠は共有に指定されてるしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマーラ 「あ、指定入ってたんだクマー」
GMルナサ 「やばいちょうねむい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊藤誠 「ごめんな。お疲れ」
清浦刹那 「お疲れ様」
GMルナサ 「お疲れ様でした」
クマーラ 「お疲れ様クマー
nice boatクマー」
伊藤誠 「んーあの場合どう逃れるべきだったのか」
清浦刹那 「誠が占い師だと、割りと動きがしにくい」
清浦刹那 「こちらこそゴメン>誠
まさかさっさと指定されるとは思わなかった」
クマーラ 「あー、これ共鳴でてるのかクマー?」
伊藤誠 「何か役騙りは考えてたんだけどなー。
あっこで清浦の結果と相反しないのはQPくらいか」
クマーラ 「どうすっかな、嫌なの欠けたクマー」
伊藤誠 「>清浦
ま、死んじまったけどさ。
俺はお前と恋やれて楽しかったし嬉しかったぜ?」
清浦刹那 「初手指定されて、残れて、噛まれないCOは
今のところ仕事人くらいしか私では考えつかない。不覚ね」
伊藤誠 「なるほど」
GMルナサ 「下界の一部から「若いんだから霊界で人目を憚りながらヤることヤったりしてれば」って言われてるね。>恋人

さ、どうぞ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマーラ 「見守るクマー」
清浦刹那 「ええ、私も楽しかった>誠
動きが悪かったのは否定できない。迷惑をかけた事にも変わりが無い
指定飛ぶとキツイわね」
伊藤誠 「なんだその鬼畜な振りは!wwww>GM」
清浦刹那 「言葉と世界に殺されたくないから遠慮しておく>GM」
伊藤誠 「指定ってこー趣味でしかねーっからなー。
初日見た限り別に清浦の発言悪かったとは思わないし。恋抜きにしても」
GMルナサ 「若い頃から露出的なアレに走っちゃうのはどうかと思うんだけどね。
そういうのは倦怠期になってからでもいい・・・」
清浦刹那 「でも……まぁ……
誠と一晩でも繋がれて、嬉しかった……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
伊藤誠 「……おう。俺も。」
伊藤誠 「お疲れさん。」
クマーラ 「お疲れ様クマー」
シェゾ 「噛まれるなら上々、出来れば生き残りたい方だったが。」
清浦刹那 「初日から共有に狙われるのは、光栄と思うべきかどうなのか」
クマーラ 「うーむ、狐視してたとこが逝ったクマー
戻ったらどうしよクマー」
清浦刹那 「全く。生き残れないのは罪悪でしかない、か」
伊藤誠 「狂人としては実に良い仕事だな!
あ、小萌センセーは(真かは知らんけど)矢サンキュー」
シェゾ 「ここで土蜘蛛が動くとして、なら傘化けいること考えるなら
共有に動くだろう。 そう考えるなら賢者COはかなり信ぴょう性が高い。」
シェゾ 「傀儡……と」
清浦刹那 「魔法使いを名乗るべきだったかな……」
伊藤誠 「罪でも悪でもいーさ。好きな奴と一緒に居るのが一番重要さ」
クマーラ 「ん?傘刹那クマー?」
伊藤誠 「ま、蟲姫居たのが厄介だったなーという」
清浦刹那 「誠には悪いのだけど>誠
もし人形ラインがいたら「何故私をハブる?」と割ってでてかけるつもりだった
それしたら、余計に悪いかしらね」
GMルナサ 「私もみょんと肉体関係を持ちたいです!!!」
シェゾ 「今日傘化けが発生しないならまたは衣玖が指定先に投票なら
傘化けは清浦確定>クマーラ」
清浦刹那 「全くね>誠」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊藤誠 「ふむ>清浦
終盤のロラ出来ない頃なら、ライン割った方が噛まれ回避出来るのはあるからな
どだろ。そのまま吊られるかは村次第」
清浦刹那 「投票でバレると思うし、隠す意味も無いから宣言を残すわ
私は火車。死体を奪う者」
シェゾ 「賢者吊りはどういったもんか 真だと思うが」
シェゾ 「そうすると選択肢が衣玖しかいなくなるが 人狼が3?」
クマーラ 「それより馬でいいよねクマー」
伊藤誠 「おう。清浦火車で間違いないぞー。
共鳴付いてたんで確認済み」
清浦刹那 「狩人候補を露出させたくない、と見るのなら
悪い手では無い」
シェゾ 「まぁいい、今日の結果でわかるか。」
伊藤誠 「共鳴じゃねーや共感!」
クマーラ 「いや、それなら馬でいいよクマー」
清浦刹那 「どうせ、人外2は減っている。最高人外残りが5でしかないのなら
慌てる時間でも無い」
バーニィ はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
清浦刹那 「共感よりは共鳴が欲しかったわね>誠
そうしたら……もっと……」
バーニィ 「おつかれー
引き分けかよw」
シェゾ 「魔理沙はここで死なすべきでは無いとは思う。 狩人探してるなら
結局1回重要職は残せるからな。」
バーニィ 「まあ、流石に魔理沙吊りにはならんよなあー」
シェゾ 「なんでまぁ死体無しはそれはそれで」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バーニィ 「あ、くっそ吊り減るから俺吊りにしてもらえればよかった」
伊藤誠 「……もっと、話せたもんな。>清浦
なーに、こういうのも密会みたいで刺激的ってなもんさ」
GMルナサ 「私ならCO済みのどこか吊りかなぁ。
狩人吊る事は無いはずだ、で。」
シェゾ 「吊った先が狩人だったら とは考えん。 もう1回くらいは狩人噛みに動くと踏む。」
清浦刹那 「ふふ……
隠れての逢瀬っていうのも、刺激的ね>誠」
シェゾ 「とういか傀儡師が噛まれてくれないと困る」
伊藤誠 「CO済みの所が割りと真っぽいの多いからなーという」
清浦刹那 「っていうか単純に、誠の○削りたいだけな気もするけど」
バーニィ 「エルフーン熱い吊り逃れ
これで狩人ならどーしよってところだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェゾ 「減らんぞ>バーニィ
今日偶数だったから14人で 現状6吊り
今日13人になっても結局6吊り 3人最終日」
バーニィ 「お疲れ様だぜ」
クマーラ 「お疲れ様クマー」
伊藤誠 「お疲れ様」
清浦刹那 「お疲れ様」
永江衣玖 「お疲れ様ですよー」
シェゾ 「衣玖吊り 傘化け起きない。 なら清浦が火車というなら
そこが傘化けになるんだろうな。」
バーニィ 「あ、減らんか良かった…>シェゾ
まあ、どうせ死ぬし吊るなら俺にしてもらえればよかったな」
シェゾ 「お疲れ様だな。」
クマーラ 「戻るけど情報ないやクマー」
伊藤誠 「……そのままバレちまうのも悪くはない。
こーして、堂々と一緒に居れるしな?>刹那」
清浦刹那 「さて、蘇生職がいないことは確認済み
答え合わせももうすぐね」
清浦刹那 「……バカ>誠」
永江衣玖 「吊り逃れたエルフーンさんのCOが楽しみな感じですかね」
シェゾ 「いや、むしろ奇数展開にしないと面倒なのでお前そのまま吊りは
都合が悪くなりそうだ。>バーニィ 逆に考えれば魔理沙はいいタイミングで
熱病を発動させたと言える」
清浦刹那 「ふと思ったのだけど」
清浦刹那 「条件付きで誰かの役職が分かる狂人っていうのも
面白いと思った」
バーニィ 「そうかね?ってクマーラ復活するのなら結局偶数じゃねえか!」
伊藤誠 「狂信者の神話マニアっぽいバージョンか
活かせる場面がどれだけあるか、だなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シェゾ 「狂人は基本的に情報妨害ってイメージが強いからどうなんだろうな。」
シェゾ 「……嘘だと言ってよバーニィ(´・ω・`)」
バーニィ 「占いがいたら速攻で●ぶち当てるとか?>伊藤
他にも人外にしてしまうCOはたくさんあるし
露出させてしまえば狼が噛んでくれると信じて!」
清浦刹那 「情報妨害が範囲少ないメタなのが問題な気もする」
伊藤誠 「占いとか村の重要役引ければそこ●出したりとか、幾らでも露出させられそうだが」
シェゾ 「 」
シェゾ 「ここでクマーラが帰らないかもしれないじゃないかはっはっは」
伊藤誠 「だなー>バーニィ
狐とか引いても吊りに動けるし」
バーニィ 「…死体なしがまた出ることを祈ろうか>シェゾ」
清浦刹那 「そういう意味で面白いと思うけど>バーニィ
ただし、コンセプトには外れる」
GMルナサ 「紅茶をいれてきた。これでまだ戦える・・・!」
伊藤誠 「俺の分もよろしく。砂糖多めで>紅茶」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
清浦刹那 「「狂人は狼以外の情報を能動的に入手できない」がコンセプトだと
聞いたことがあるから」
バーニィ 「まあ、強すぎるからなー>誰かの職がわかる狂人」
清浦刹那 「お疲れ様」
永江衣玖 「・・・?」
伊藤誠 「蘇生起きたけど霊界隠れたままか」
やる夫 「お疲れ様だおー!
くっ、言いたいことがあったのに!」
永江衣玖 「お疲れ様ですよー」
シェゾ 「……あれ?まだいるのか?>蘇生系」
バーニィ 「お疲れ様だぜって
まだ下界が見えないのか?」
小萌先生 「・・・・・?」
やる夫 「やる夫噛みってまあ、やる夫の狩人ブラフはなくもないけど……w」
やる夫 「生きてたらやる夫の下がオッキした! って言おうと思ってたのに!」
シェゾ 「わかりやすいな。 ルーまで吊り確定
やはり真は伊藤か。」
バーニィ 「●なげと。そして狩人がCOすると」
清浦刹那 「やる夫の狩人ブラフだとするなら
あの時点で私へ吊り誘導は行わない」
やる夫 「まあ、そうだけどw>刹那
やる夫も噛まれ位置になれねーなーとか思ってたし」
清浦刹那 「ああ」
永江衣玖 「死化粧はこの場合狼なのか恋なのか?」
伊藤誠 「俺は間違いなく真だが、COしてから日記を書き始めたので限りなく偽に近い真だ!」
清浦刹那 「素で傘化けと火車間違えていた」
やる夫 「火車と傘化け間違ってんじゃないかなーとか思ってたおw」
伊藤誠 「えっ」
バーニィ 「んー、ないか。対抗出てこないとルー大公が偽になるけど
アーチャーもいるしラインはつながっている」
永江衣玖 「えっ」
やる夫 「wwwwwww」
清浦刹那 「対抗が出る場面でも無い気はするけども」
バーニィ 「ほっこり霊界はここですか?」
シェゾ 「そもそも火車が吊り先に投票してない可能性の方が強いから
ここでエルフーン吊りは何ら問題がない。 そしてルー生かしておけば
やらない夫を噛めば即破綻。 3Wでそれが出来るか?」
伊藤誠 「俺の恋人はドジっ子らしい。実にグッドだ」
GMルナサ 「いいえ、熱々霊界です。
恋人が真っ最中です。」
シェゾ 「そんなとこだろうと思ったよ!」
やる夫 「うるせえこっちは下半身にクマーラ付いてるんだYO!>伊藤真
リア充爆ぜろ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バーニィ 「熱いわー。やけどしそうなくらい熱いわー」
清浦刹那 「誠の他に占いいない事を決め打つのなら
○は天人、魔理沙、共有。下がって閻魔の4」
伊藤誠 「真っ最中ではねぇ!?>GM」
バーニィ 「実際熱病付いたしな!」
シェゾ 「死んでも下半身だけガチガチなままとか
貴様さてはヘンタイだな!?>やる夫」
伊藤誠 「クマとマーラで三身合体だったのか……>やる夫」
清浦刹那 「10人残りの時点で狩人が真で噛むなら
8人残りで4灰吊り3」
やる夫 「抜き差しならない状態(意味深)」
清浦刹那 「LWでないなら、噛むしか無い」
伊藤誠 「死後硬直じゃね」
やる夫 「シェゾには言われたくねえおwwwww>ヘンタイ
公式で変態扱いじゃないですかヤダー!」
清浦刹那 「そういうドジっ子の方が……誠は好きかなって……>誠
嫌いになった?」
やる夫 「やる夫の下半身死んだあとから元気に動きまわってるんですけど
生きてる時はEDだとでもいうのかお!?」
バーニィ 「かっこいいからたぶん許される>やる夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェゾ 「俺は! 断じて! ヘンタイなどではない!!」
やる夫 「これだからイケメンは!」
伊藤誠 「おいおい、馬鹿言うなって。
ドジだろーとなかろーと、俺はお前を愛してるぜ?>刹那」
バーニィ 「お疲れ様だ」
永江衣玖 「お疲れ様ー」
やる夫 「お前が欲しい(直球)
カー君にすらヘンタイと言われてる事実!」
伊藤誠 「お疲れーい。」
エルフーン 「お疲れ様なのだー!もっふん。
前に進む気がないと言われたのがふっつーにショックだけどそういうふうに見えられたなら仕方ないのだ。」
やる夫 「お疲れ様だおー
ようこそ地獄の一丁目へ」
清浦刹那 「お疲れ様」
シェゾ 「なぜ毎度毎度事ある毎に俺がヘンタイ呼ばわりされなければならんのだ!
この闇の魔導師シェゾ・ウィグイィ様がヘンタイなワケ無いだろうに」
バーニィ 「だけどイケメンなら許される>やる夫
許されていなかったけど」
清浦刹那 「まぁ……誠がそう言ってくれるなら……
でも……直す。誠に迷惑かけたくないから……」
エルフーン 「もふもふ~もふもふ~♪」
バーニィ 「フルネームそんなんだったのか>シェゾ
言いにくいなーw」
やる夫 「女性、男性、小動物問わずにお前が欲しい(直球)を言いまわる姿は紛れもないヘンタイ」
GMルナサ 「・・・ようかんマンってさぁ。
羊姦マンかもしれないって思うんだ。」
エルフーン 「シェゾって言葉足らずなのがたまにキズなのだ?」
バーニィ 「俺のフルネームを言える人はどれくらいいるだろうか
バーニィですっかり定着しちまったしなー…」
エルフーン 「よりによって羊なのだ!?なんてことをいうGMなのだ!?」
シェゾ 「いいか、俺はアルル(の魔力)が欲しいだけだ!
間違えるな! アルル(の魔導力が強大)だからこそ欲している!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊藤誠 「ん。惚れ直した。ありがとな。>刹那」
バーニィ 「アッツいわーアッツいわー!
マジ橋姫でパルパルだわー!」
伊藤誠 「お巡りさんコイツです>シェゾ」
シェゾ 「この俺に目を付けられたのが悪い(キリッ
エルフーン 「ヘンタイとイチャイチャCPと淑女なGM・・・。カオスな霊界なのだ・・・!」
清浦刹那 「……バカ>誠
世界に言ってやりなさいよ……」
GMルナサ 「でも女性の代わりにするって言われてるの、山羊なんだよね。
あとイルカとエイ。」
やる夫 「下界からの手を逃れたやる夫を待っていたのは、また地獄だった。
霊界に住み着いたリア充のバカップル。
恋人の矢が生み出したイチャイチャ空間。
嫉妬と羨望、殺意と涙をコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここはやる夫村闇鍋の雛553霊界。

次回「Nice boat」。
来週もやる夫と地獄に付き合ってもらう。 」
シェゾ 「そんなこと言うのならばサタンの方がよっぽどヘンタイとは思わんのか貴様ら!」
GMルナサ 「だって隠蔽だと迂闊な事喋れないんだもの!
しょうがないじゃない、しょうがないじゃない!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
清浦刹那 「シェゾは、ちゃんと読むと言っている事は、普通のボスキャラではあるけど」
エルフーン 「気持ちはわかるのだー>GM
だからといってセルフ淑女オプションとか怖すぎるのだ!?」
シェゾ 「ふむ、蘇生がいるが人外蘇生者じゃないと」
清浦刹那 「お疲れ様」
永江衣玖 「お疲れ様ー っておおおっと」
伊藤誠 「世界の事は心配すんなって。
お前のダチだろ? 分かってくれるさ。任せな>刹那」
伊藤誠 「お疲れ様なー。」
エルフーン 「お疲れ様なのだ。
そして蘇生なのだ・・・。そういえば配役隠蔽だけど履歴あったっけ?」
霧雨魔理沙 「まぁ予定調和っぽい噛まれだな。お疲れさん。」
永江衣玖 「まだまだ組成も可能と」
GMルナサ 「長い航海中、女っけ無しですごす漁師さんはエイがとれると喜んで・・・
あ、蘇生があった」
シェゾ 「さて、やる夫が清浦がドジっ子だったと下界で盛大に告げ口するわけだが」
伊藤誠 「しかしあの次回予告からの蘇生は妙に出来過ぎだ」
シェゾ 「見ない。というか見れんわ>ルーLW まずいありえん」
エルフーン 「っまさにナイスボートからの生還なのだ。」
清浦刹那 「ドラマね……>次回予告からの蘇生」
伊藤誠 「恋人が生き返ったら即死ぬんだっけ?」
永江衣玖 「恋人は組成制限ですよ」
エルフーン 「恋人はそもそも蘇生できなくなるのだー」
伊藤誠 「なるほど。納得>衣玖さん」
シェゾ 「やらない夫偽なら鈴仙に手をつける。 ことは無いからルーが噛まれないとおかしい。 
ルーが偽ならやらない夫噛まれは普通に考える事。 それ以外があってもおかしくはない。」
清浦刹那 「そして尤も大事な事は
GMが清純騙りをしているということ……
これは狂人初日……」
伊藤誠 「まー速攻死ぬのも泣けるしなww せんきゅー。>エルフーン」
シェゾ 「恋人は蘇生入ったとしても即死ぬから結局蘇生不可になる」
GMルナサ 「ぴゅあっ☆」
伊藤誠 「破綻したのでGM吊りで」
エルフーン 「gkbrなのだ・・・!!!」
霧雨魔理沙 「憑依無い限りは確白3に加えて平和発生してたんだろー?
まぁ私も噛む相手って言えばそうなんだけど、昨日で残り4噛みだからどうなんだろうなー実際。」
シェゾ 「俺は噛まれたくはなかったが噛まれたしな。 COできない以上
他のところで頑張るしかあるまい」
永江衣玖 「GMをフィーバーすればいいんですね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
清浦刹那 「手伝う>誠」
エルフーン 「下界まで淫らなことになってしまったのだあああああああ!」
伊藤誠 「初めての共同作業だな!>刹那」
GMルナサ 「みんな、もっとGMを大切にしよう・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェゾ 「ルー噛まれても狂人だった。で済ますことはできなくも無いからな。
だからやらない夫偽でもルーは噛まれる。 というかそもそも鈴仙GJ
の原因が現状やらない夫しかいない以上覆せないだろう」
清浦刹那 「ま、まぁ……私のうっかりも
これでエルフーン真なら村を1吊りさせれたって事でプラスよね……」
伊藤誠 「お疲れー。」
比那名居天子 「お疲れ様」
シェゾ 「おつかれ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん。」
エルフーン 「こんだけCOされてると蘇生役職も狭まってしまうのだ。
猫叉の可能性もあって狼は傀儡や対抗の狩人を虫して噛んでくるのか?」
清浦刹那 「お疲れ様」
永江衣玖 「お疲れ様ー」
エルフーン 「お疲れ様なのだー!」
比那名居天子 「さすがに夜も遅いからお風呂入らなきゃいけないわ
蘇生辞退して一旦席を離れるわね」
比那名居天子 「システム:比那名居天子さんは蘇生を辞退しました。」
バーニィ 「お腹が冷えて死ぬかと思った
ここはアツアツなのに!」
比那名居天子 「お風呂から上がってまだ終わってなかったら戻ってくるわ
同村村立てありがとう
お疲れ様よ」
霧雨魔理沙 「ルナサがビデオカメラ持ち込みたいってさ(捏造) <天子」
シェゾ 「狩人を噛むとルー吊りが決まってしまうからだろうな>やらない夫噛まない
なら共有が指定を間違えてしまえば自然と勝利が近くなる
減ってて1W程度の予想」
伊藤誠 「行ってらっしゃい。お疲れさんなー>天子」
エルフーン 「天子いってらっしゃいなのだー!」
霧雨魔理沙 「賢者の難易度高いわー超高いわー。」
GMルナサ 「私が貧乳に興味を示すと思ってるの!?

その通りだよ!!」
バーニィ 「うん?やる夫生き返っているんだ
今まで蘇生ログがなかったから狸かな?」
清浦刹那 「4w残りは無いと思う」
シェゾ 「おつかれ アーチャーが閻魔として……
どの道そろそろFOか? 蘇生狩人いるならまだしないほうがいいか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シェゾ 「4W残りは狐落ちた感覚があまりしない以上無い。」
GMルナサ 「どうでもいいけどさ。
やる夫とやらない夫って繋がってるのよね・・・」
霧雨魔理沙 「処刑投票能力ギドラとかCO出来ないだろwww」
エルフーン 「狼を減ってると見て仙狐がした可能性もあるのか?
天人がいると思われるところで天人に蘇生を施さないのは誤爆阻止のつもりか閻魔を信じていないのか・・・?」
清浦刹那 「今は情報だす方が必要>シェゾ
残り一桁で蘇生であろうと隠す必要が無いと判断
そもそも確定○は2いる」
シェゾ 「仙狐はない。
もしそうなら俺達から下界は見える。」
シェゾ 「と、なれば明日FOが正解か。」
清浦刹那 「と言うより、やはりこの展開だと
最初の指定を食らった事が悔やまれる

何が悪かったのだろうか?」
エルフーン 「あ、そうか。じゃあ普通に蘇生役職になるのだ」
GMルナサ 「親友同士で繋がっちゃうんだ・・・友情が愛情に・・・?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おっと、噛まれたか
お疲れさんだろ」
シェゾ 「確定○はクマーラ・鈴仙
信用度高いのはやる夫・やらない夫
ほぼ破綻と見れるのがルー大公

FOして蘇生が出れば1狭まる。 なるほど。FOが妥当だ」
エルフーン 「あ、噛まれてる。お疲れ様なのだ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん。」
バーニィ 「お疲れ様だ
狩人を噛んでくると」
永江衣玖 「お疲れ様」
伊藤誠 「お疲れー」
シェゾ 「ルー大公吊り確定」
清浦刹那 「お疲れ様」
シェゾ 「おつかれ。 そしてLWCOはありえないから無視だな。」
やらない夫 「俺を噛む以上、LWではないだろ
そうなら勝利を捨てている」
バーニィ 「蘇生が出てきたら灰は吊りきれるな」
シェゾ 「だろうな。やらない夫噛みに移った理由は天子が狼じゃない可能性
は考えられるか?」
清浦刹那 「だがしかし、だ」
清浦刹那 「ルー狐の方が、面白い」
伊藤誠 「ま、LWなんざなんだってやるしな。
人外確定っつーだけさ」
清浦刹那 「そう、思わない?」
シェゾ 「アーチャーが怖いところだが バニー、萃香、一輪
蘇生COすれば吊りきれる。 ほぼ詰み状況だ 狐がいるなら吊り順を間違えなければいいだけ。」
エルフーン 「まあここでLW出ても信用されなさそう、とも思うのだ。
吠えそれなりにあったし」
清浦刹那 「吊りは残り3
灰は一輪、伊吹、やらない子、バニー、多少でアーチャー」
やらない夫 「現状、それほど変わらんだろ
アーチャーはそうそう狼はない
あるとすれば狐」
清浦刹那 「この状況なら3w残りがあるなら、
明日まだ蘇生COは狼はできる」
シェゾ 「っと、やらない子を忘れてたな。 アーチャーが狐の可能性が
無くはないのが怖いところだが やらない子が狼出ない保証もない」
GMルナサ 「クマーラが盛り上がってまいりました」
エルフーン 「狐の可能性と思ったら天使だったでござるもふ?」
バーニィ 「小萌先生なんじゃいなって話になると思うんだけど」
伊藤誠 「ない子は村っぽいなーって思ってたんだよな初日。
印象でしかねーけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シェゾ 「むしろ序盤で紅天使騙る紅系がいるとは思えんのでそこが紅天使で終わりかと」
清浦刹那 「小萌先生は」
エルフーン 「小萌先生が浮いているのを見た人外がただの紅系かなのだ?」
清浦刹那 「割りとど普通に人外目で入れて、吊れてたからびっくりした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れさん。」
バーニィ 「お疲れ様だ」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
エルフーン 「お疲れ様なのだ~」
永江衣玖 「お疲れ様」
ルー大公 「これにて私の出番は幕だ。」
伊藤誠 「お疲れー」
やらない夫 「しかし、狩人透けて見えたとはな・・・
してやられただろ>ルー大公」
シェゾ 「割りと何言ってるのかよくわからないな>小萌先生の初日の発言」
ルー大公 「4日目の時点で●を叩き込むべきか悩んだのだが。>やらない夫
時間がなくてね、あらかじめ用意していた○を投げるので精一杯だった」
シェゾ 「あと2W1Fが最大 1Fが死んでるかどうかだが 噛むなら鈴仙で
FO指示が入ると見て」
清浦刹那 「残り2wとするなら、灰から出た時点で終わるけど……」
伊藤誠 「なんか良く分からんけど、初日にあの状況で美人さんを吊る気は一切無かったな(キリッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バーニィ 「あと3吊りで4灰
蘇生がいるから吊りきれるな」
伊藤誠 「さってさて。発動の感じ見るともう蘇生は無さそ―な予感もするが」
バーニィ 「※狐が生き残っている場合は除く」
ルー大公 「真面目に言うならば、三日目の(20)、(60)、(114)あたりで推測した。」
やらない夫 「・・・その時点で見えてたとか、そいつは恐ろしい話だろ>ルー大公
しかし、実際狩人透けて見えたなら俺噛めばいいだろって話ではあるんだよなぁ
ルー天使はありえるのか?」
シェゾ 「4Wなら今日はほぼ来てない 狐死んだ保証が無いからまだ生きてると見ていた。
エルフーン 「萃香が蘇生ブラフまいてる感じなのだ?」
清浦刹那 「誠はそうやって男以外吊ろうとしない…
今は私が恋人なんだから、私だけを見なさい>誠」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
エルフーン 「お疲れ様なのだー」
永江衣玖 「お疲れ様ー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん。」
バーニィ 「お疲れ様だ
そしてやらない夫蘇生ー!」
伊藤誠 「成る程。理解出来るし参考になるな>大公の狩人推測」
清浦刹那 「お疲れ様」
やる夫 「また戻ってきた……この地獄に!」
エルフーン 「ふむふむ。狩人目を見るにはとっても難しい判断になるのだ・・・・。」
やる夫 「あと、遺言が入れ違いな件」
エルフーン 「遺言入れ違いがすっごい面白いのだwww」
伊藤誠 「はは、悪かったよ。
ま、お前さんは目逸らせねーくらいには魅力的だから安心しな>刹那」
シェゾ 「あるいみ奇跡に近いな>遺言」
バーニィ 「どっちにしろ村断定は4人バニーは人外で1
あとは伊吹やらない子一輪に狐がいるかどうか…」
ルー大公 「質問だが。
……いや、いいか」
清浦刹那 「……卑怯者>誠」
エルフーン 「バニない夫とやらない夫でこんがらがっちゃってるのだー!」
清浦刹那 「印狼って、以外とバレない」
シェゾ 「今日一輪吊ると3票持ちになる。 だからそこ吊りはダメだな。」
シェゾ 「どうせなら萃香にCO聞いとけ。正直俺か萃香のどっちかだろうグレーで噛まれるなら」
バーニィ 「うん、印狼はしゃべらなければ割とばれないな
途中から票が増えているかどうかって見る人は案外少ない」
伊藤誠 「卑怯でいーよ。お前が俺を見てくれるんならな。>刹那」
シェゾ 「意外と気づきにくいもんだ 傘化けも起きてたしな」
ルー大公 「朝一LWCOで良かったか、昨日は。
今日PPできた可能性を考えれば」
エルフーン 「本当に霊能系なら票数はちゃんと見るんだけどね~」
伊藤誠 「印狼見てきたけどこれヤバい能力だなーw」
やる夫 「 持つ者と持たざる者、そのおこぼれを狙う者。
彼女を持たぬ者は生きてゆかれぬリア充の村。
あらゆるリア充がイチャイチャする霊界。
ここは天子が産み落とした恋人による喪の処刑場。
やる夫の躰に染みついた非リアの臭いに惹かれて、
犯罪臭のする奴らが集まってくる。

次回「リア充爆散」。
やる夫が飲む涙の味は苦い。 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エルフーン 「でもたいてい九字完成前にバレて死ぬかPPに持ち込みきるか、どっちかになっちゃうのだ~>誠」
清浦刹那 「そういえば、貴方には下界での私と誠との逢瀬を邪魔された恨みがあったわね……>やる夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
清浦刹那 「貴方さえ、貴方さえいなければ……>やる夫」
バーニィ 「お疲れ様だ
そういえばやる夫がいたから刹那が吊られたなw」
清浦刹那 「お疲れ様」
バニー 「まあ後は仲間に任せるさ」
エルフーン 「バニーちゃんおつかれさまなのだー!」
霧雨魔理沙 「お疲れさん。」
永江衣玖 「お疲れ様」
やる夫 「印狼は狼視点では罰ゲームという人が多いけど言わないと気づかない内にPP出来るという
素敵役職。ただし狼側もうっかりする可能性あり」
伊藤誠 「うむ。割りとソッコーでバレそうな役職ではある。>エルフーン」
やる夫 「おつかれさまだおー
いや、指定したのは共有だおw! 共有は間違いなくしっと団だおw>刹那」
バニー 「5日目で絶対吊られると思ってたから
割りとポルポルしてたなw」
伊藤誠 「>刹那・やる夫
ま、待て待て。
今こーやって話せてんだからいーじゃねーか、な?」
シェゾ 「やる分には楽しいし
偽装させることは出来るからな>印狼」
GMルナサ 「詰んでると思えば早回し勧告するけど、どう?」
エルフーン 「自分のまわりの死体調整とかするにも吊とか噛み先とか余裕ないし
気付いたら増えてて印狼警戒されるってオチになっちゃうのだぁ」
伊藤誠 「狼から降伏宣言ありゃいんじゃねってくらい」
永江衣玖 「内訳分かりませんし…」
バニー 「誤爆蘇生もあるしまだではないか?>GM」
やる夫 「あと、利用すれば結構リソース削れるお」
バーニィ 「いや、まだ下界視点決まっていないからまだ待ったほうがいいと思う>GM」
シェゾ 「さぁ、狐が死んでるなら別だが蘇生生きてる以上なんとも言えん」
シェゾ 「なんで蘇生死んだら考えればいいだろう」
GMルナサ 「下界視点で天人共有狩人+どこかに蘇生、まで確定だものね。
まぁ狼が何も言わないなら特に言わなくていいかな。」
伊藤誠 「仮に詰んでるとしても、下界がそれ認識出来る状況にないならゴチャ付いて勝ちーとかも無くはないしな。
多分ねーんだろっけど」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
バーニィ 「それに狐がいるかどうかって下界視点わからないしな
俺もどきどきだよ」
エルフーン 「お疲れ様なのだー」
やる夫 「印狼警戒というだけでもそこそこリソース削るのに使えるお
ただ、まあ狼少ない状況だと物凄いアレだけど……w」
バニー 「ああ、一応遺言でも言ったが
紅系告発はした… ってなんでそこ噛むー!?」
伊藤誠 「ういお疲れ」
永江衣玖 「お疲れ様」
バーニィ 「お疲れ様だ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん。」
エルフーン 「まあ、誤爆も起きずにケア安定になれば仕方ないのだ」
清浦刹那 「バニーが真の事を言っているのなら
釣り順での狐勝ちは0じゃない」
バニー 「ああ、こころが折れたのか…」
シェゾ 「吊り切れる。FOさせとけ」
アーチャー 「噛まれたか
ご苦労」
GMルナサ 「超過前だったかな?細かく再読み込みしてないしわからないや・・・」
バニー 「今日アーチャー吊らせるために偽告発したんだけどなぁ…」
シェゾ 「超過前ではある>GM
システムメッセージ出てない」
やる夫 「というか、やらない夫を意地でもこっちに連れてこないのかおw?
はっ、まさかこれは兄さんと別の所であおうという遠回しなやらない子の愛の告白……?」
シェゾ 「ログ見りゃ分かる」
GMルナサ 「うん、蘇生COしたらもうGM判断で終了させる」
伊藤誠 「兄妹今一緒の所に居るけどな!>やる夫」
バーニィ 「一輪が蘇生だったと」
エルフーン 「しかし狐はいつのまに死んでたのだ」
やる夫 「くっそwwww魔理沙誤爆wwww」
シェゾ 「あれ誤爆かよ!」
清浦刹那 「小萌先生なのかどうなのか」
GMルナサ 「万が一、を期待する人もいるだろうけど。
深夜だしさっさと終わらせた方がいいかなって。」
エルフーン 「誤爆で狩人蘇生とは便利な誤爆なのだ~!」
バーニィ 「誰が狐だったんだろうな?
ちなみに俺ではないぜ」
アーチャー 「やらない夫誤爆…だと」
清浦刹那 「やらない夫誤爆しているのね」
バーニィ 「やらない夫誤爆www」
シェゾ 「エルフーンか天子あたりじゃないか?」
バニー 「今日アーチャー吊って明日一騎打ちの流れにしたかったが…
まあ仕方ないか」
やる夫 「誤爆してまでやる夫の遺言空振らせたいのかおwwwww」
伊藤誠 「誤爆か……なんかこう、つくづく奇跡だったなw」
清浦刹那 「というより、誠が誰だったんだろう?>中身的な意味で」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました