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【雛554】やる夫達の超闇鍋村 [642番地]
～お昼食べ忘れたッ！～
[5：3][H]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆悪戯GM 　(dummy_boy) [萌蝙蝠] (死亡)		◆世紀末サム 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [静狼] (死亡)		◆世紀末破壊王 　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [老兵] (死亡)		◆世紀末求職者 　(時報◆ TRqpTAwczg) [出題者] [元神話マニア] (死亡)		◆世紀末冥土長 　(しだ山羊◆ XlkrmMyDC2) [呪術師] (死亡)
	◆ナズーリン 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [村人] (死亡)		◆世紀末氷精 　(スパーク◆ FjOpeTE2Ts) [占い師] (死亡)		◆世紀末契約王 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [共有者] (死亡)		◆世紀末一般人 　(薙◆ 3QKZ5IeWhY) [帝狼] (死亡)		◆世紀末唯一王 　(あまなつ◆ q0BZjl.9yY) [常世神] (生存中)
	◆全知 　(お昼寝◆ I1iufbf.e.) [審神者] (生存中)		◆種籾炒めサム 　(DISP◆ sAXM6US8JU) [犬神] [能力喪失] [憑依者] (死亡)		◆世紀末巫女 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [翠狐] (死亡)		◆世紀末通行 　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [閻魔] (死亡)		◆世紀末英雄 　(Cメイト◆ Mate.e2zZs) [人狼] (死亡)
	◆イエス 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [紅狼] [憑依] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(みっこみこ◆ y58Dzoiy7E) [白蔵主] (生存中)		◆稲妻 　(空澄姫◆ z1XhdJ.lxM) [狩人] (生存中)		◆世紀末忍者 　(はんなり◆ hannariBX.) [村人] (死亡)		◆世紀末尼僧 　(ふらい) [出題者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆世紀末英雄	「いや、その「気合で人外吊り」も行えないだろ＞尼僧 狂人残りならよくて半PP」
◆世紀末サム	「サイゼリヤかねぇ　こんなかなら」
◆世紀末求職者	「だがしかし、バーミヤン派は生きていた！！　＞氷精」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆世紀末求職者	「週末は一人ファミレスなイクさんのただれた日常」
◆世紀末尼僧	「7人なら3吊り、司祭吊り→気合で人外吊り→LW吊りですよ どの道司祭にせならそれ以前に負ける可能性ありますし」
◆世紀末氷精	「世紀末はガストの話題に包まれた…」
◆世紀末冥土長	「確かありますよ＞全知様」
◆世紀末破壊王	「腹が減ってくるじゃねえか！＞下界」
◆世紀末契約王	「それが無難ではある　＞ナズーリン 甘えとも言うが」
◆世紀末冥土長	「下界がガスト談義に…」
◆ナズーリン	「蝙蝠残りが一番考えやすいのかな＞司祭結果」
◆世紀末巫女	「ここで吊りはしょうがないわね 続けば白で魔理沙吊り、と」
◆悪戯GM	「時間危ないことに気付いた…あうあう」
◆世紀末英雄	「いや、司祭真ならLW以外にもう1人外いるから、 司祭吊り→LW吊りだと1人外残る計算にならないか」
◆世紀末尼僧	「甘いお子様ランチなのですか・・・じゅるり」
◆世紀末契約王	「魔理沙ねえ　どうだろうなー ぶっちゃけ人外ならそれこそ２とかいうかなってアレで」
◆種籾炒めサム	「蘇生蝙蝠って飽和狙うなら楽そうでいいな。」
◆世紀末巫女	「蘇生蝙蝠は流石にいなそうね」
◆世紀末英雄	「鍋のLW候補は… どうあがいても5～6人で吊り」
◆世紀末氷精	「ああ、それだね多分＞炒めサム」
◆世紀末尼僧	「7人の時点で「村陣営5」と出るなら、人外は2人。 司祭真なら司祭本人を吊っても吊り切れるはずなんですよね。あそこは魔理沙さん吊りというのもありだったかもしれません。」
◆世紀末契約王	「誤爆怖いで嘘ついた　かな」
◆種籾炒めサム	「蘇生挑戦騙りの真蘇生。」
◆世紀末サム	「押し間違いかね」
◆世紀末通行	「唯一王については結構前に占ってる」
◆ナズーリン	「蘇生蝙蝠とか？　居るか知らないけど」
◆世紀末氷精	「仙狐なら呪殺できるし…　なんだろ？」
◆種籾炒めサム	「ただ仙狐なら占われりゃ溶けるしな。」
◆世紀末通行	「誤爆しかしねェなら 蘇生しねェで一般人処刑のがいい。 魔理沙しかいねェからな」
◆世紀末契約王	「つまり仙狐は否定」
◆世紀末氷精	「あ、本当だ＞蘇生してない」
◆ナズーリン	「ここまで蘇生しない役？　…狐なら死んでるまずだしね？なんだろうね？」
◆世紀末契約王	「唯一王占ってるよな　＞全知 足音的には」
◆世紀末巫女	「蘇生チャレンジしてないんだけど？」
◆世紀末通行	「蘇生してねェだけの常夜神だろ多分」
◆世紀末氷精	「まぁ30％だもん…」
◆種籾炒めサム	「唯一王なんだろう？」
◆世紀末通行	「実際は魔理沙→一般人で詰むが 下界視点だとそうもいかねェわな」
◆世紀末契約王	「お疲れと　ま、蘇生職ではあったのか」
◆世紀末サム	「蘇生してねぇじゃないかｗ」
◆ナズーリン	「状況的には誰も狐に見えなかったし、私吊りで問題ないか お疲れ様」
◆悪戯GM	「あ、「で」が抜けた！」
◆世紀末冥土長	「お疲れ様です」
◆世紀末巫女	「おつかれさま＞契約王」
◆世紀末英雄	「お疲れさま」
◆世紀末通行	「お疲れさン」
◆イエス	「お疲れ様。」
◆悪戯GM	「お疲れ様したー」
◆種籾炒めサム	「お疲れ様。」
◆世紀末破壊王	「あ、兄者ー！」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆世紀末英雄	「老兵がいる場で、 老兵本隊・老兵の護衛個所 どちらを噛むのもそれなりに地獄だ」
◆世紀末巫女	「大蝙蝠はでるわ」
◆世紀末英雄	「その場合は灰噛みを優先するとかな＞サム あの局面では、氷精噛みが最善手だった」
◆世紀末尼僧	「占われて蝙蝠が出るのは、吸血鬼系と霧狼・霧狐・大蝙蝠ですね。」
◆世紀末通行	「座っとけ＞犬神」
◆世紀末巫女	「じゃあ明日一般人をシュートしておわりになりそうね」
◆種籾炒めサム	「俺は真確定してるぜ！」
◆ナズーリン	「蝙蝠は占われで蝙蝠って出ないんだっけ」
◆ナズーリン	「タダの村表記だよ？心底ニートだ」
◆世紀末通行	「＞死者たち」
◆世紀末尼僧	「世紀末のよしみで引き分けてくれないでしょうかねぇ」
◆世紀末通行	「破壊王以外真確定してねェじゃねェか」
◆種籾炒めサム	「ナズーリンが蝙蝠なら気の毒だ。」
◆世紀末破壊王	「お疲れ様だ」
◆ナズーリン	「オツカレサマダ」
◆世紀末求職者	「乙～。世紀末陣営はまだ残っている！」
◆世紀末巫女	「おつかれさま＞ナズ あれ本当に真なのよね・・・常夜」
◆イエス	「お疲れ様。」
◆世紀末サム	「お疲れさまーん」
◆世紀末サム	「でもなぁ、それで他に狩人がいなくて　GJされたらそれはそれできっついのよねぇ」
◆世紀末英雄	「お疲れさま」
◆世紀末通行	「お疲れさン」
◆種籾炒めサム	「お疲れ様。」
◆悪戯GM	「お疲れ様でした」
◆世紀末冥土長	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆世紀末求職者	「巫女はね……『転校』しちゃったんだよ」
◆世紀末巫女	「まあいいや　もう負けてるし」
◆世紀末英雄	「そういうつもりでやるなら、 老兵CO噛みとか、初期配置がよほどの狼場でない限りは やっちゃいけない手だと思う」
◆世紀末冥土長	「巫女さんの死因が謎過ぎて分からないですね…」
◆世紀末通行	「多分呪術師がいて イエスに呪いとかちあったンじゃねェの＞巫女 妖精系ならありえっけど」
◆世紀末サム	「巫女何で死んだんだろ」
◆世紀末英雄	「村は重要役職が灰にいないという最悪想定で挑むんだから、 同様に狼も灰が重要役職だらけくらいの考えで行かないと」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆世紀末通行	「まァチャレすンなら メイド‐英雄‐イエスのどっかかな」
◆世紀末巫女	「あるぇー？私狩殺しでない」
◆世紀末冥土長	「呪い返し効くのか…うむむ…＞サム様、通行様」
◆世紀末氷精	「巫女の死因が謎い 冥土長が呪術師で呪いにかかった？」
◆世紀末英雄	「老兵とか、基本は全部吊るつもりで行かないと やっぱり苦しいんじゃないかなと俺は思う」
◆世紀末尼僧	「2夜くらいは挑戦したらいいと思うんですけどね。 吊り死体に向けて蘇生処置を行えば、その夜無残になった死体しか対象が無いですし。」
◆世紀末通行	「いや　効くよ。占い師だからアレ」
◆世紀末サム	「呪殺：有り / 憑依妨害：有り / 占い妨害：有効 / 呪い：有効」
◆種籾炒めサム	「全知が灰にいる内に噛むしかなかったなー。厳しいね。」
◆世紀末通行	「霊界視点だと吊り切れンだけどな。 ナズ‐魔理沙→一般人で」
◆世紀末冥土長	「というか審神者呪い返し効かないんですかね」
◆世紀末巫女	「ﾔﾊﾘｵﾏｴﾉｼﾜｻﾞﾀﾞﾀﾉｶ＞稲妻」
◆世紀末サム	「忍者とかやめてくれませんかね！」
◆世紀末通行	「唯一王‐契約王‐狩人‐全知 ここ４人確定○ 忍者か」
◆世紀末巫女	「唯一王真ね 証明できてないけどｗ」
◆世紀末求職者	「ｶﾞﾀｯ　＞誤爆蘇生」
◆世紀末氷精	「常世神かｗ」
◆世紀末通行	「あァ、唯一王真だなこれ」
◆世紀末破壊王	「おう、唯一王が隠してるっぽいな」
◆世紀末巫女	「魔理沙が真なら１回だけケアして一般人つり」
◆世紀末サム	「ほぼ最強だなぁ　＞審神者」
◆種籾炒めサム	「蝙蝠でもいるのかな。＞司祭結果５」
◆世紀末冥土長	「ちょっ審神者最強じゃないですか」
◆世紀末破壊王	「兄者さえ生きてりゃあなんとでもなるんだ！」
◆世紀末通行	「……１足りねェな＞魔理沙の結果」
◆世紀末求職者	「ヒャッハー！　お疲れ様だぜ～～」
◆世紀末氷精	「ああ、狩りなのか」
◆世紀末英雄	「暗殺いんじゃないのかな」
◆世紀末通行	「お疲れさン」
◆種籾炒めサム	「お疲れ様。」
◆イエス	「お疲れ様。」
◆世紀末巫女	「おつかれさまー」
◆世紀末氷精	「イエス狐ｗｗｗ」
◆世紀末破壊王	「おい、隠れてんのかよ」
◆世紀末サム	「狩り殺し第二号かねぇ」
◆世紀末英雄	「お疲れさま」
◆悪戯GM	「お疲れ様でした」
◆世紀末冥土長	「巫女様蝙蝠なら死因は狩殺し辺りでいいのですかね お疲れ様です」
◆世紀末巫女	「たぶん稲妻だと思う」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆世紀末英雄	「そういう意味でも概ね詰んでた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆世紀末英雄	「村が、白やら狐警戒で全知の○吊りとかしだすなら別だが。 俺達視点の人外が大体死んでるんだよな」
◆世紀末氷精	「唯一王、ナズ、稲妻で狩人系と蘇生系がいるっぽい？」
◆世紀末通行	「まァ蝙蝠が仮にいたとしても 英雄‐一般人吊りで勝てるって知ってりゃ 村側につくけどな」
◆世紀末サム	「一応、誤爆あっからなぁ　＞早回し」
◆世紀末尼僧	「老兵の護衛先騙りはありうると思いますが。 2死体の原因は無いのでしたっけ。」
◆悪戯GM	「すみません…　＞尼僧」
◆世紀末尼僧	「GM、貴方は見えてるのだからそういうことを言っても興醒めになるだけですよ。」
◆世紀末通行	「ってか死体無しどこで出たンだ」
◆世紀末英雄	「灰数が足りてないから、全知が抜けなきゃああいう提案をするしかない」
◆悪戯GM	「あれー…？」
◆世紀末氷精	「なら魔理沙○出るはずだけど」
◆世紀末サム	「猟師なら、死体なしでねーな」
◆世紀末冥土長	「うふふ…＞魔理沙占い」
◆世紀末氷精	「じゃあやっぱり私真占いよね」
◆世紀末英雄	「全知がいなけりゃ悪くない塩梅だったんだが。 まぁ仕方ないか」
◆世紀末巫女	「うん＞氷精 だからたぶん猟師かなんかいる」
◆世紀末求職者	「お疲れひでお」
◆イエス	「お疲れ様。」
◆世紀末氷精	「狩られる蝙蝠？＞巫女」
◆世紀末通行	「えー、後は魔理沙だけか占い先」
◆世紀末英雄	「お疲れさま」
◆世紀末求職者	「よし、肝心なところで俺を蘇生させよう。 皆をなごます問題は用意している」
◆世紀末巫女	「お疲れ様」
◆世紀末通行	「お疲れさン」
◆悪戯GM	「お疲れ様でした」
◆世紀末冥土長	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆世紀末巫女	「まあいいや 蝙蝠私だし」
◆世紀末氷精	「結局下界が見えないのがなんでなのかしら？」
◆世紀末冥土長	「お役に立てず申し訳ないのですよご主人様達…」
◆世紀末求職者	「気づけばあれだけいた世紀末CNがあっという間にそれ以外の軍勢に追い詰められている……！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆世紀末通行	「昨日言ってンだろ＞サム 全知が」
◆悪戯GM	「そういえば蝙蝠ってどこ行ったんですかね…？」
◆世紀末求職者	「……！！　こ、これは世紀末ローラー！」
◆世紀末サム	「あれ、護衛したやついんのかよ」
◆世紀末氷精	「後で票が増えるわね 明日吊れば問題ない＞通行」
◆世紀末尼僧	「１票差で負けるだけなら、狼吊り・老兵噛みで明日改めて引き分け投票になるけど」
◆世紀末サム	「あの老兵、真かよ」
◆世紀末通行	「あァ、３日後か。なら問題ねェな」
◆世紀末通行	「アレ　犬神って確か２票持ちになるよな今」
◆世紀末求職者	「へー、出題者って決定餅なんか」
◆イエス	「あ、そうか決定あるんだね。」
◆世紀末氷精	「求職者は狼が噛んでるｗ＞英雄 銀狼かな？」
◆世紀末サム	「死んでる　死んでる　＞求職者」
◆世紀末通行	「今噛ンだろ＞英雄」
◆悪戯GM	「あ、なるほど　＞サム」
◆世紀末求職者	「俺、死んでるからｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞英雄」
◆イエス	「出題者を引き分けに巻き込まないといけなかったかなぁ。」
◆世紀末サム	「出題者は決定効果あっからなぁ」
◆世紀末通行	「占われてるよ＞サム＞破壊王」
◆世紀末求職者	「俺の死因なんやねん！」
◆世紀末氷精	「あ、狼がCOしたけど３は辛いんじゃないかな…」
◆悪戯GM	「というか、引き分け狙うなら…出題者…うーん」
◆世紀末通行	「イエスが明日から２票持ちになンで イエス吊り」
◆世紀末サム	「破壊王が２票人外なら　どーだろ」
◆世紀末尼僧	「引き分けできるよ、やったね！」
◆世紀末冥土長	「あら、ばらしちゃいましたね」
◆世紀末求職者	「あ、出てた」
◆世紀末求職者	「ん？　なんで遺言でてないんや……」
◆世紀末サム	「ありゃ」
◆世紀末氷精	「ああ、イエスいるわね」
◆世紀末氷精	「サムが犬神とかかな？」
◆世紀末通行	「って　イエスいたわ。 犬神かァ」
◆世紀末サム	「何で犬神がイエス復活させるんだｗ」
◆悪戯GM	「あぶなーい… 変に情報漏らすところだったー…」
◆イエス	「ちょっとちょっと！　私、すでに昇天してるからね。 まだ復活してないから。」
◆世紀末巫女	「犬神がいるのねこれ」
◆世紀末通行	「種もみサムは？」
◆世紀末求職者	「イエス蘇生ｗｗｗｗｗｗ」
◆世紀末冥土長	「誤爆蘇生かと思いきや人外じゃないですかーやだー！」
◆世紀末尼僧	「ああ、引き分け要員が・・・」
◆イエス	「犬神か憑狐なんだろうね。」
◆世紀末求職者	「貴様……貴様ァァアアア！！！！」
◆世紀末通行	「謎めいた蘇生」
◆世紀末氷精	「誤爆蘇生！？」
◆イエス	「お疲れ様。 そして私を騙ってる人は誰だい？」
◆世紀末サム	「なんだコレｗ　なんだこれｗ」
◆悪戯GM	「あれ？」
◆世紀末巫女	「わあひどい＞イエス蘇生」
◆世紀末通行	「あン？」
◆世紀末求職者	「貴様……貴様ァァアアア！！！！」
◆世紀末冥土長	「お疲れ様です」
◆悪戯GM	「お疲れ様でした」
◆世紀末巫女	「あとここまで蘇生ないなら仙狐か猫神ね＞蘇生」
◆世紀末サム	「ぶｗｗｗｗｗｗｗ」
◆悪戯GM	「あ、違う！ 選択先が死体だ！」
◆世紀末サム	「響狼単品だと、ばれるよなぁ　そのうち」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆世紀末氷精	「まぁ曲げた先が死んじゃうんだけどね…＞サム」
◆悪戯GM	「曲げられるけど、噛まれたところが死体ですからね…　＞サム」
◆世紀末通行	「元々人狼館再現の為の役職だからな。 まァ封印さえなンとかすりゃァ 仲間の襲撃、隣襲撃、ステルスで割と潜り切れるけど」
◆世紀末サム	「響狼は曲げれるんだよなぁ」
◆世紀末尼僧	「それは微妙な自由さですね・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆悪戯GM	「響狼って誰得なんでしょうね、本当に…」
◆世紀末冥土長	「確か家鳴と響狐は離れた所でも音を鳴らせるんですよね これは審神者強いですね…」
◆世紀末氷精	「一直線に自由にできるね＞尼僧」
◆世紀末通行	「元ネタが人狼館だからな。 狩人も山立固定だからあの特殊村では問題なかったンだけども」
◆世紀末尼僧	「あら、狂狐は自由だと思ってたけど違うのですか。」
◆世紀末氷精	「だからヤバイのよｗ＞サム たぶんそのうち護衛制限とかになるんじゃないかな？」
◆世紀末サム	「逆に言えば家鳴、だめじゃね」
◆イエス	「まー、PP無いなら全知が圧殺してくれるよ。 白系人外居たら怠いけど。」
◆世紀末氷精	「霊界にやっと世紀末以外が！」
◆世紀末巫女	「これは老兵真で、グレに狩人いるってのが割とありそうね」
◆世紀末サム	「やばくね　＞曲げれるかどうかで区別可能」
◆世紀末通行	「家鳴が曲がれれば 審神者もちょっと信用揺らぐと思うけども」
◆世紀末巫女	「おつかれさまー」
◆世紀末氷精	「お疲れ様」
◆世紀末冥土長	「お疲れ様です」
◆世紀末氷精	「狂人はどうあがいても足音曲げられないから…」
◆イエス	「お疲れ様。」
◆世紀末通行	「お疲れさン」
◆悪戯GM	「お疲れ様です」
◆世紀末通行	「家鳴りは曲がれねェからな。 真証明だけなら　審神者が強すぎる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆世紀末尼僧	「審神者と家鳴（響狂）の出現比率はどんなものなのでしょうね。 １：１なら何も考えずに審神者COの●は吊り続ければいいというレベルなのですが。 １：３くらいでようやく信用が揺らぐんじゃないかな・・・」
◆世紀末通行	「判定が恋人の直後だからな＞足音 蘇生・襲撃より先に足音の判定がされるンで 夜時点の状況から足音の有無決定する」
◆世紀末通行	「まァ死体無しがなンで発生してても 全知延々護衛しときゃいいよなジャギも、 潜ってるとして狩人いたとしても」
◆世紀末氷精	「しかも昨日の足音見るに その朝死んだ場所でも音なってるからね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆世紀末サム	「やべぇな　これ」
◆悪戯GM	「隣死体になってれば色々やれますしね… 何と言うか…護衛制限ありとかにしといた方がいいんじゃないかなーとか思ってしまいます…」
◆世紀末サム	「子狐ですらないのも証明できちまう・・・・・・」
◆世紀末冥土長	「以外に人外涙目村？」
◆世紀末サム	「狼の噛み位置が予想できるなら、それ外して端っこまで一気にいきゃいーもんな」
◆世紀末巫女	「私の○だけど狂人とか子狐とかはあるから 司祭騙り疑いなら魔理沙はしょーがないかもね＞通行」
◆世紀末氷精	「たぶん狩人もいるから人外がかわいそうになるレベルね＞GM」
◆世紀末通行	「超強いよ。 ５日目とかに結果どっさり持って真証明してくるとか 狼視点だとマジ殺意湧いてくる筈」
◆悪戯GM	「しかし、本当に審神者って強いですね…これ」
◆世紀末巫女	「狩殺されるような覚えはないんで 呪い返しだと思うけど」
◆世紀末通行	「司祭視点 ○出る３人に人外いるな」
◆世紀末通行	「ナズ・サム・唯一王　ここまで○出るなンか。 ジャギは確定真老兵、契約王‐全知も村確定」
◆世紀末サム	「霊夢狩り殺し＋他に狩人かね」
◆世紀末巫女	「憑はいないんだけどね」
◆世紀末サム	「柱吊るぐらいなぁ、出題者吊りじゃね」
◆世紀末尼僧	「絶対に1人出る真占い師、出るかどうかわからない夢占い師。ならとりあえずは自分真だと思っておくのがいいでしょうね。 いきなり●を引いたとか、自分の○だけど発言が最高に狼っぽいとか。そういう時は疑った方がいいかもしれません。」
◆世紀末氷精	「ただ英雄はそれ考えずにあたい憑依って言ってたから あんまり真に見えない＞通行」
◆世紀末通行	「イエス吊りイエス吊り」
◆世紀末通行	「真証明だな＞審神者」
◆世紀末サム	「ほう　良い死体なしじゃねーか」
◆世紀末冥土長	「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆世紀末氷精	「あたいもその考え方ね＞世紀末サム どうせ結果が積み重なればどっちかはわかってくるはずだし」
◆世紀末通行	「英雄視点氷精は萌占い」
◆世紀末サム	「というか、基本は夢は考えねぇなぁ。 そもそも、吊りギリギリだから、確定村なんぞ占ってる余裕ねぇ」
◆悪戯GM	「おでん今日買いに行こうかな… 食べたい…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆世紀末冥土長	「ありがとうございます…＞尼僧様 直ぐ夢かどうか疑うのはやめた方がいいですね…」
◆世紀末通行	「イタコに遺言残せねェ以上 身元保証者は出た方がいいンだよ。 後別にイタコって潜る必要ねェし正直」
◆世紀末尼僧	「あらあらうふふ＞五徳猫」
◆世紀末サム	「それなら、神話マニア　とはいわんだろ　＞五徳」
◆世紀末サム	「口寄せなんぞ、あんまり自主的に出るもんじゃねぇとは思うがね」
◆世紀末尼僧	「メイド長さんは、「1夜に変化前のマニアを占うと村人判定」という事を覚えておくといいですね。 占い先がマニアCOした以上、○が出てたらほぼ自分夢は無いと思っていいです。」
◆世紀末氷精	「実は求職者が五徳猫とか？」
◆世紀末通行	「イタコの場合口寄せが出無すぎだしなァ」
◆世紀末氷精	「あたいが猫神だったら共有が死ぬまで待つけどね」
◆世紀末サム	「後は、イタコとかだなぁ」
◆世紀末氷精	「猫神とか仙狐かなぁ？」
◆世紀末通行	「多分蘇生されンなら氷精かな」
◆世紀末冥土長	「そんなに役に立てずに申し訳ないです… 蘇生いるんですね」
◆悪戯GM	「お疲れ様です」
◆世紀末尼僧	「蘇生、まだ出ませんねぇ」
◆世紀末サム	「お疲れさまだぜぇ」
◆世紀末氷精	「お疲れ様」
◆世紀末巫女	「おつかれさまー」
◆世紀末冥土長	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆世紀末サム	「んー、死体の死因持ってるのが出るまで一旦おくか」
◆世紀末尼僧	「全知さんが響狼だと、今日の死体が出るような噛みは行えるはずが無い。 全知さん響狼は無いでしょうね。メイド長さんはほぼ破綻。」
◆世紀末氷精	「とゆうか霊界が世紀末ね…」
◆世紀末尼僧	「隠蔽中は霊界のプレイヤーもゲームに参加して楽しんでいるので、「今から何か起こるぞ」と言ってしまうと楽しみを減じてしまう事になると思いますよ。 GMしてる時はこっそりニヤニヤするのが一番です。 まぁ、私もよくうっかり漏らしちゃいますけどね。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆世紀末通行	「無ェ＞蘇生ログ」
◆世紀末巫女	「イエスが村表記なら呪いもありそうね。これ」
◆世紀末通行	「あァ、家鳴の可能性か＞曲がる音関連」
◆世紀末氷精	「で、蘇生ログとかあった？」
◆世紀末氷精	「メイド長が何なのかよ問題は 私が夢なのか冥土が狂人なのか」
◆世紀末通行	「まァメイド偽確定っと」
◆世紀末巫女	「更新忘れてました！」
◆世紀末サム	「死因、なんだこれ。　巫女は結果がたんねぇ気がすんが」
◆世紀末氷精	「これ嚙まれ私として巫女なんで死んでるのかしら？」
◆世紀末巫女	「今日はイエス占ってます 占い　イエス　結果　○● ここは○と。 ◇イエス 「わりと氷精真だとしても冥土が子狐っぽくてやだ。 そんな印象。で、個人的な信頼順位的にあんま噛まれなさそうな雰囲気だし。」 このあたり、もしどこかで「死体なしがあったとすれば」護衛誘導の可能性あるし 何かもってるかもしれないからみとくわね」
◆世紀末通行	「出てるわ＞曲がる音」
◆世紀末通行	「この足音が鳴る可能性あンの そこか唯一王が真審神者しかねェ」
◆世紀末巫女	「あ、魔理沙は○でした 昨日の発言からまあわかるとおもうけど」
◆悪戯GM	「あ！！ごめんなさい！！ つい！！すみません！！」
◆世紀末通行	「お、真証明だなこれ」
◆世紀末サム	「ええい！　何故今日死体２！！」
◆世紀末氷精	「足跡があるわね」
◆世紀末巫女	「おつかれさまー」
◆悪戯GM	「お疲れ様でした！」
◆世紀末サム	「足音・・・だと！」
◆世紀末通行	「お疲れさァン」
◆世紀末サム	「何がでたんだ・・・・？」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆世紀末尼僧	「GM、隠蔽状態であまり下界の出来事をアナウンスするのは・・・」
◆悪戯GM	「何にせよ、煮込み過ぎってのは味気ないですよねー」
◆世紀末サム	「まぁ、二人とも潜って奇数展開祈る が勝利を目指すならそうだと思うがね」
◆世紀末尼僧	「うーん、煮込みすぎた練り物は味気ない・・・」
◆悪戯GM	「あー…出ちゃった！！ これはワクワクする！」
◆世紀末サム	「思う」
◆世紀末サム	「あと、神話ラインは普通に出題者って言った方が良かったぜぇ　とはお無」
◆世紀末通行	「魂と忍者のコンボはマジやめてくンねェかなァ……」
◆世紀末通行	「魂・忍者・ブン屋・反魂とかが 同時に出た村とかあっからな。 出現役職についてはなンでもあるとしか言えねェ。 展開については　今回これと言って妙な死体やらイベントが起きてねェンで なンでもありえンなァぐらい」
◆悪戯GM	「騎士+ブン屋+忍者+ブン屋コピーの覚醒者なら…！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆世紀末サム	「仙狐かねぇ」
◆世紀末サム	「忍者２＋神話なら見たことあんなぁ」
◆世紀末尼僧	「そういえば4日目になっても隠蔽が解けないので、覚醒者系統というのは無いようですね。」
◆悪戯GM	「騎士3は厳しいですよ…えぇ…」
◆世紀末通行	「騎士３とか出る村が普通にある鍋に 確率論なンざ意味ねェよ」
◆世紀末通行	「しかし蘇生先がねェなァ。 村蘇生でも仙狐でも」
◆世紀末サム	「閻魔がそんな複数いるとかおもえねぇよぉ」
◆世紀末サム	「ひゃっはー！」
◆世紀末通行	「お疲れさン」
◆悪戯GM	「お疲れ様でした！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆悪戯GM	「ふむふむ…勉強になりますね！」
◆世紀末通行	「メイドは真でも偽でも不慣れだからとしか思えねェ＞占い結果 英雄‐氷精は結果の都合上両方村の可能性あっけど どっちかしか信じるなって言われた場合氷精の方信じそうだな正直」
◆世紀末尼僧	「男爵もいいんですが、煮込みすぎると崩れちゃいますから。 カレーやおでんを多めに作って長くいただく時はちょっと向いてないんですよね」
◆悪戯GM	「男爵私好きなんですけどね… ほっこりしてて！　＞ジャガイモ」

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◆世紀末尼僧	「じゃがいもはメイクイーンに限りますかねぇ（ショリショリ」
◆悪戯GM	「（下界の話したいけど、相変わらず情報出そうで話せないGMの図…）」
◆悪戯GM	「え？黄身混じりのおでん汁は腐りやすいんですか… メモしておきましょう…（ﾒﾓﾒﾓ」
◆世紀末通行	「◇世紀末サム(90)「ただ、それならそれで後半詰まるさ　＞吊り逃れ　＞氷精 閻魔は吊りで良いと思うぜ　俺は」 まァ人外くせェな」
◆世紀末尼僧	「まぁ黄身混じりのおでん汁は腐りやすくなるからあんまりよくはないのですけども」
◆世紀末尼僧	「卵いいですよね。茹でる・殻剥きの工程が必要ですけどその価値はあります。 たまにぱっくり割れて黄身が飛び散るのはご愛嬌。」
◆世紀末通行	「サム●って納得行くし 氷精は昨日伏線張ってるンで別に。 英雄が偽だとしても普通に投げられる●」
◆悪戯GM	「私おでんの卵好きなんですよね！」
◆世紀末通行	「魔理沙真ならきっちィな。 初日‐忍者のどっちかは村になる」
◆世紀末尼僧	「GMは下界に目を向けず、ひたすらおでん談義でもしておいたほうがいいかもしれませんね。 さて今からジャガイモを追加するかどうか・・・」
◆世紀末通行	「死体無しと」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆悪戯GM	「お腹空いたなぁ…欲しいなぁ…　＞おでん」
◆世紀末通行	「まァ面白いぐらいなら 誰にも何が起きてもわかンねェよ」
◆悪戯GM	「（すみません、何でもないです）」
◆世紀末尼僧	「人類妖怪皆兄弟、素晴らしいことです。 あ、こんにゃくが美味しい。」
◆悪戯GM	「あ、これ面白い」
◆悪戯GM	「何それ怖い…　＞17人中14人零崎 皆零崎を始めるんですね…」
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◆世紀末通行	「以前１７人中１４人零崎村とかあったからなァ」
◆世紀末通行	「まァ２２人中１３人ならマシだろ」
◆悪戯GM	「嫌な苗字ですね…　＞「世紀末」は苗字」
◆世紀末尼僧	「「世紀末」は苗字なので、名前の方で呼べば問題ありません。大丈夫です。」
◆世紀末忍者	「村人表記CO」
◆悪戯GM	「しかし、本当に世紀末がゲシュタルト崩壊しそう…！」
◆世紀末通行	「お疲れさン。一応CO聞いておくか。 蘇生される可能性は相当低いけど」
◆世紀末忍者	「アッハイ」
◆悪戯GM	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆悪戯GM	「…お腹すいたなー（ｸﾞｩ」
◆世紀末尼僧	「ああっ、おでんの大根が煮込みすぎて梅干みたいなしわくちゃっぷりに（モグモグ」
◆世紀末通行	「真でも騙りでも」

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◆世紀末尼僧	「夢の可能性は結構低いんですけどね・・・」
◆世紀末通行	「すっげェ不慣れなのは察した＞メイド」
◆悪戯GM	「そうですか？大丈夫ですか？…うぅ…」
◆世紀末尼僧	「まぁ問題ないでしょう。そこまで影響の大きいうっかりではないですし。」
◆世紀末通行	「まァ　どうせ蘇生発動したらいンのは分かるから あンまでかくはねェよ」
◆世紀末尼僧	「イタコ・求職者さん覚醒系 この可能性は除外ということですね。」
◆悪戯GM	「あー！！ごめんなさいごめんなさい！！」
◆悪戯GM	「流してー！！！」
◆悪戯GM	「あ…ごめんなさい！！ ストップ！！」
◆世紀末通行	「あァ、蘇生いンのね」
◆世紀末通行	「世紀末の方の」
◆悪戯GM	「（蘇生持ちいるって、GM辛いんですね、これ…）」
◆世紀末通行	「サム吊りてェ」
◆世紀末尼僧	「ただ求職者さんは出題者コピーなのにそこまでハッチャケてないのが・・・ まぁ、それもどうでもいいことです。」
◆世紀末尼僧	「お疲れ様でした。 まぁ、私決定持ちですから。むしろ存在しない方が引き分けやすくはあるんですよね。」
◆悪戯GM	「出題者は…えぇ… 泣いていいと思いますよ…」
◆世紀末通行	「お疲れさン。出題者か。 涙ふけよ」
◆悪戯GM	「お疲れ様でした」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆悪戯GM	「（色々話したいけどうっかりポロッといきそう…）」
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◆世紀末通行	「実ンところ吊り増やせる可能性がある役職じゃねェンで それに望みを託すンならまァ別にいいンじゃねェの。 指定理由については知らンけど」
◆悪戯GM	「そうですねー… それ以外ってなかったですよね！確か！」
◆世紀末通行	「ン、蘇生かイタコ、覚醒辺りいンのか」
◆悪戯GM	「お疲れ様でした！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆悪戯GM	「指定そのままですね！」
◆悪戯GM	「ご褒美枠がアレなんですけどねー…」
◆悪戯GM	「おっと、隠蔽中なので静かにいきましょう」
◆悪戯GM	「というか、何この村… 意外と怖い…」
◆悪戯GM	「あ、終わってた…」
◆悪戯GM	「あ、終わってた」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現陣営：村人陣営9　人狼陣営6　妖狐陣営2　出題者陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1

ゲーム開始：2013/01/19 (Sat) 16:20:10