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【雛5455】やる夫達の超闇鍋村 [6420番地]
～長老・厄神・陰陽・吠騒霊etc「待たせたな」～
[5：3][C]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [老兵] (死亡)		◆キラキラっていう 　(ｗｗｗ) [村人] (死亡)		◆ガロード 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [雪女] [恋人] [愛人] (死亡)		◆山姥切国広 　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [天人] [能力喪失] (生存中)		◆ゆっくり妖夢 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [流星天狗] (死亡)
	◆アタランテ 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [人狼] (生存中)		◆旅人 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [紫狼] (生存中)		◆宇佐見蓮子 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [絡新婦] [恋人] [受信者] (死亡)		◆冴月麟 　(とき◆ Times.LJKs) [毒狼] (生存中)		◆AD河城 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [紅蝙蝠] (生存中)
	◆bront 　(汚忍◆ eP6qSpFu6c) [滝夜叉姫] [愛人] (生存中)		◆アシュトン 　(酉忘れた◆ V6XUcdX5zk) [萌蝙蝠] (死亡)		◆ペチカ 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [占い師] (死亡)		◆まりさ 　(yo2) [雛狐] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「かわいそう（小並感）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆まりさ	「たまにある天人の可哀想なお仕事」
◆アシュトン	「草」
◆まりさ	「どうしようも……ないですね……＞ブロントさん」
◆アシュトン	「＞蘇生してPPされるだけのお仕事」
◆まりさ	「あ、だよねｗ＞妖夢 遺言だけか　なるほど」
◆ゆっくり妖夢	「狼陣営に恋混じり知らせるために狼天狗遺言残してたけど飛んだからあとは天狗がいないことを知らせられればいいかなって」
◆ゆっくり妖夢	「いや、狼つきですよ」
◆宇佐見蓮子	「勝利条件満たした（勝てるとは言っていない）」
◆まりさ	「あ、天狗村付きだったんだな」
◆まりさ	「そらそうよ＞pp 噛まれなければにせよ中々厳しいもんがあるなｗ＞灰枠」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆アシュトン	「滝夜叉くん、吹っ飛ばしたー！」
◆ペチカ	「お疲れ様でした・・・」
◆宇佐見蓮子	「強いていうなら開始前の会話繋がり？」
◆まりさ	「おっつおっつ」
◆宇佐見蓮子	「お疲れ様」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆まりさ	「じゃあまぁ頑張れ　噛まれたからホントのことしか言ってないぜ 多分即ppな気がするけど……ｗ　鬼蝙蝠３生きてたら３ｗでない限りはウチゲバがはじまる」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ガロード	「なんで俺狙ったよ刺すの」
◆山姥切国広	「どちらにしろ、狐は生きていることにするしかないのだからな。」
◆アシュトン	「真っ当に深読みするとまりさ妖狐だが、あんま真面目に取らなくていいんじゃね」
◆山姥切国広	「・・・」
◆まりさ	「蝙蝠じゃないからだよ言わ恥ず」
◆山姥切国広	「まりさは何故蝙蝠でそんな情報を・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆山姥切国広	「7人で狐残りなら２Wで蘇生、狐死んでたら蘇生なし、か？」
◆宇佐見蓮子	「私は求愛者よ。夢じゃないほうの」
◆アシュトン	「2人の中身次第だが」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆まりさ	「おつかれだぜ 即ppきそうですねこりは」
◆宇佐見蓮子	「お疲れ様」
◆山姥切国広	「お、お疲れだ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆山姥切国広	「気にしてないのならよかった。」
◆まりさ	「まぁ……役に立つといいな。頑張れよ。」
◆まりさ	「初日は鬼でも蝙蝠でもない　狐は死んだもういない　ポリンキーの秘密は……おっとここまでのようだ」
◆山姥切国広	「４Wはないぞ。17人からだからな。」
◆アシュトン	「安心しろ、誰も気にしてないぞ　てかキャラ自体知らねえぞ」
◆まりさ	「そうだなー」
◆まりさ	「えーとなー」
◆山姥切国広	「ところで、口調が暗くて淡々としているのはRPなのであまり気にしないでくれ。」
◆まりさ	「山姥が外界で言わないほうがいい情報でも伝えておいてやるか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆まりさ	「だな」
◆アシュトン	「8～9人でMAX４Wだから蘇生の可能性は十分に」
◆まりさ	「そうやで」
◆山姥切国広	「２Wならまだ大丈夫だとは思うが。」
◆アシュトン	「夢求愛の役職情報読んで来て草生えた　これ、キューピッド陣営と恋人陣営が配布されたら どっちかわからず仕舞いなのか　つらそう（こなみ）」
◆まりさ	「明日山姥蘇生すっかね？」
◆山姥切国広	「俺と占いとあと二人しかいないからな。」
◆まりさ	「４人だもんなぁ蘇生もなさそうだな……」
◆山姥切国広	「お前蝙蝠だ・・・」
◆アシュトン	「あー？キューピッドか」
◆まりさ	「夢求愛忘れてたわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆まりさ	「グェー死んだンゴ　噛まれたか？ブロントのほうか？」
◆山姥切国広	「お、そこが死ぬのか。お疲れだ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆山姥切国広	「まあいい。呪殺対応の遺言を残した人外目とは考えておくが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アシュトン	「妖狐が死んだら引き分けの手立てが減るんだよ 村も死んで妖狐も死んでるのが見えるのよりはセーフと言いたくなるわこんなん」
◆アシュトン	「ベストでは無いけど、バランサーが残るならまだマシだよ」
◆山姥切国広	「真占いがこっちに来て最初のセリフがそれというのはな。」
◆山姥切国広	「それ全然セーフじゃないだろ。お前死んでる時点で。」
◆山姥切国広	「えー。」
◆山姥切国広	「俺にとってはセーフじゃない。戻りたくないぞこんな村。」
◆アシュトン	「お疲れ　お前占って〇の占い師だ」
◆アシュトン	「真天人か　ならセーフ」
◆山姥切国広	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆山姥切国広	「狼に刺さっていたら一応村付きにはならないな。」
◆山姥切国広	「とりあえずまだ死んでいる。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営4　人狼陣営4　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営2　鬼陣営1　天狗陣営1

ゲーム開始：2018/07/22 (Sun) 22:06:13