[6449番地] 【雛5476】やる夫達の超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆アナスタシア　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [花妖精] (死亡)	◆フレデリカ　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [銀狼] (死亡)	◆BB 　(A◆ SsUcTEdyrk) [蟲狐] [感染者] (死亡)	◆結月ゆかり　(みなり) [子狐] (生存中)
◆アイギス　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [夢共有者] (死亡)	◆チベスナ　(はんなり◆ hannariBX.) [夢守人] [感染者] (生存中)	◆甲子園の魔物　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [五徳猫] [共鳴者] (生存中)	◆シノビ　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [蝕仙狸] (生存中)	◆空想樹　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [占い師] (死亡)
◆シレン　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [人狼] [熱病] (死亡)	◆ヴィイ　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [殉教者] [感染者] (生存中)	◆ヒロインX 　(無銘◆ kglBc0msqc) [獏] (死亡)	◆やらない子　(南辺◆ 0LandDvW1U) [紫狼] [感染者] [死の宣告] (死亡)	◆シノン　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [狂信者] [共鳴者] (死亡)
◆サニーミルク　(ゆるゆる◆ 6h/BMah4jU) [厄神] [感染者] (生存中)	◆重巡洋艦「青葉」　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [雷公] (生存中)	◆ジロウ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [憑狐] (生存中)	◆ドラゴなすーん　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [響狼] (死亡)	◆ウクレレ名人　(花火◆ ajkmP.4j7M) [背徳者] [感染者] (生存中)
◆苗木誠　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (死亡)	◆ミリー　(酉忘れた◆ V6XUcdX5zk) [吸血鬼] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アイギス	「さあ？」
◆やらない子	「人外村でなにいってんだか」
◆シノン	「付いてた鵺がいたんだけど」
◆アイギス	「私の見てる位置だいたいあってたみたいな自己満足感」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シノン	「うーん、支援できなくてごめんなさいね＞ない子」
◆アイギス	「まぁ別に良いんじゃないですかね」
◆やらない子	「紫だもの、狐残ってるのわかるしどうでもいいわ」
◆BB	「あらら、終わっちゃいますか…悲しいですね…」
◆ヒロインX	「結果的に狼ばっか吊れてますし戯言でも狐勝ち濃厚」
◆アナスタシア	「やらない子狼じゃないの！」
◆シノン	「あっ（察し」
◆やらない子	「狐勝ちで終わり。」
◆シノン	「え、狼全吊？」
◆やらない子	「フレデリカ吊りかじゃ、終わりかな」
◆ヒロインX	「死に際に告発してきたっぽくて草草の草ァ！」
◆アイギス	「まぁ、狂人ならさっさと出るでしょう。あって子狐で普通にミリーフレデリカを吊って良いのではないかと」
◆空想樹	「魔神柱だってルーラーになれるんだ　何もおかしくはない」
◆BB	「えっ、ちょっ、占いだったんですか！？これはさすがのBBちゃんも驚きです。というかあなたルーラーなんですか！？」
◆BB	「えぇ…＞占い遺言」
◆アイギス	「また凄い遺言が」
◆アナスタシア	「空想樹ーーー！？＞占い遺言」
◆BB	「お疲れ様です。ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム～♪」
◆ヒロインX	「顔面空想樹塗れや」
◆空想樹	「お疲れさん」
◆アナスタシア	「お疲れ様」
◆ヒロインX	「草ァ！！！！！」
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆ヒロインX	「こっちは蘇生の関係上どうしようもありませんが」
◆結月ゆかり	「ゆかりさんは忘れていました(ふるえ」
◆ヒロインX	「正直生存してるならそろそろ吸血も射程圏内ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆BB	「…忘れてませんよ？（ふるえ）」
◆結月ゆかり	「そういえばいましたねそんなやつ」
◆ヒロインX	「Vやねん！吸血鬼勝利や！」
◆ヒロインX	「正直、狐候補シレン-シノン以外ほぼ死んでないので全生存はあるっちゃあります」
◆アナスタシア	「33-4は甲子園の魔物が負けてしまうでしょ」
◆シレン	「お疲れ様」
◆シノン	「おつかれさま」
◆アイギス	「明日あるなら3-3-4ですか。まぁ狐死んでないってことはないとは思いますが」
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
◆BB	「お疲れ様でした。んー…チベスナは非狼と見ましょう」
◆アナスタシア	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アイギス	「吊りたいが先に来たので別に」
◆結月ゆかり	「2日目狐噛みだと思うんですけどその割にはゲロないんですよね」
◆ヒロインX	「ただ仮に非狼でもアイギス噛む理由なくて草ですよ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆BB	「ふむ…サニーミルクさん狼、と考えるべきでしょうか。ちょっと短絡的すぎる気もしますが…」
◆アナスタシア	「空想樹非狼判定を受けてるのに噛まれていないこれは空想樹が狼だった……？」
◆シノン	「ＢＢ噛んだからとか言う謎理由で私吊ろうとした時点で…＞アイギス」
◆アイギス	「素直に死化粧偽ではないでしょうか」
◆ヒロインX	「強いて挙げるならシレン-シノンに狼混じりなら何故か告発が入ってませんね（すっとぼけ）くらいですかね」
◆アイギス	「まぁ、蘇生狙いではないと思いますから」
◆BB	「それにしても、アイギスさんが噛まれるんですね。」
◆BB	「そのあたりはなんとでも言えますからね。言いがかりはなんだって付けられますから」
◆アイギス	「タイミング関係なく私はずっと吊ろうとしてただけではあります」
◆結月ゆかり	「議論の余地ない日没に吠えるとわざと感アップとかそういうのじゃないですかね。真偽は別として」
◆アナスタシア	「まあ萌えについてはわざとではないのでしょうね」
◆やらない子	「タイミングとかただの言いがかりでしょ」
◆シノン	「ていうかタイミングどうこうってあるの…？いきなり萌えたことなんてけっこうあるでしょうに」
◆アイギス	「というか夢共有と不審者が村7でいるとか考えるだけで哀しい」
◆結月ゆかり	「地上でも出てますけどヴィイくん狂人では？だって顔が狂人ですわ(暴論)」
◆ヒロインX	「というかあの蜥蜴私安らかだから考えるまでもなかったわガハハ！」
◆アナスタシア	「ヴィイの信頼が下界で手のひらくるっと返されてるわ」
◆BB	「なるほど、シノンさんは真不審者、と。本当だったら凄いタイミングですね？」
◆アイギス	「ヴィィ狂では」
◆シノン	「真面目に真だったの…？（偽見てた人」
◆アナスタシア	「えっ、苦悶？」
◆ヒロインX	「ウッソだろお前ｗｗｗｗｗｗｗ＞苦悶」
◆結月ゆかり	「これは蝕まれてますわ」
◆BB	「お疲れ様でした。これ、誤爆蘇生だったりするんでしょうか…＞萌え位置蘇生」
◆アイギス	「どう見ても蘇生なかったと思いますが」
◆ヒロインX	「蝕かな？（真顔）」
◆シノン	「草」
◆アナスタシア	「お疲れ様誤爆っぽいわ」
◆結月ゆかり	「ファッ」
◆アイギス	「いや、よく私噛みましたね」
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆アナスタシア	「毒の無い蘇生も居るしあ、猫又騙りが封じられるのね」
◆シノン	「チベスナ蘇生っぽいわよね」
◆結月ゆかり	「まあクッソ雑な指定だったのは認めます」
◆やらない子	「蘇生云々に毒のあるなしは重要じゃないのか…？」
◆ヒロインX	「疑い先って事で指定されたみたいですがまあそれはそれ」
◆ヒロインX	「正直ない子先輩は投票でそれ系の役職です～～～つってるようなもんですし」
◆アナスタシア	「BBちゃんは子狐かもしれないしっ」
◆BB	「良くわからないですね…蝕みなのか、やさしい蘇生さんなのでしょうか」
◆結月ゆかり	「敏感で噛まれるゆかりさん…」
◆ヒロインX	「まあ背徳になりかねない上に吊り先決まってるので、個人的には行使しない方がマシ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆結月ゆかり	「BBちゃん優先じゃないのはなんででしょう…？」
◆やらない子	「というか猫のこともあったからCOあんまりしたくなかったんだけど」
◆ヒロインX	「ゆかりさん二連で蘇生してるっぽいので、狂人じゃないから～～～だと思いますけどね＞アナスタシア行使」
◆シレン	「レクイエムじゃなければ感覚が早すぎる体になってるんじゃないか？＞ゆかり」
◆結月ゆかり	「ゆかりさん失敗→ゆかりさん成功→アナスタシア失敗なんで順当に猫かなぁって」
◆BB	「終わりが無いのが終わり……」
◆シノン	「…もしかして蝕読みで蘇生した？」
◆ヒロインX	「狼の噛みで死ぬことが確定しているのでセーフ」
◆結月ゆかり	「ゆかりさんゴールドエクスペレエンスに殴られたボスみたいな未来が見えます(ガクガク」
◆アナスタシア	「下界に華麗に返り咲くのよ（ドヤスタシアァ）」
◆シノン	「アナスタシア蘇生ねえ」
◆ドラゴなすーん	「お疲れ様なんだよ」
◆シレン	「お疲れ様」
◆やらない子	「おつかれ」
◆BB	「お疲れ様でした！」
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
◆アナスタシア	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない子	「ヒロインゼノグラシア」
◆アナスタシア	「シノビ、シノン、シレンなんか名前が似てるアタックを仕掛けるわ」
◆BB	「そのあたりは公式でも不明瞭なのでぼかしておきましょう。正解は、あなたの心の中に……なーんて、綺麗な話でまとめるBBちゃんでした！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヒロインX	「BEMYBABYのBでしょ（すっとぼけ）」
◆アナスタシア	「BBのBはBLACKのBですって？」
◆結月ゆかり	「おなかは…？(小声)」
◆BB	「うぐぅ…！CCCでは正ヒロインですよ！？先輩大好きな純白ヒロインですからね！？」
◆アナスタシア	「ゆかりさんが狼の涎でべちょべちょ」
◆結月ゆかり	「同じ紫髪でも清楚のほうが強いということですね」
◆結月ゆかり	「このままではゆかりさんが歯型まみれになってしまう」
◆やらない子	「BBはヒロイン力が足りない」
◆BB	「お疲れ様で…えぇ…？＞アナスタシア蘇生失敗」
◆ヒロインX	「ガーンだな　出鼻をくじかれた＞アナスタシア蘇生」
◆シレン	「お疲れ様」
◆アナスタシア	「お疲れ様やった！　蘇生来たわ！　これは勝つる！」
◆結月ゆかり	「うぐぅー」
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シレン	「復活草どこだーガサゴソ」
◆アナスタシア	「だってこの遺言残したかったから……良い話になったでしょう？」
◆BB	「華麗に復活するBBちゃんなのでした～♪（先行入力）」
◆ヒロインX	「妖精遺言がね……」
◆アナスタシア	「私噛まれてるもん！」
◆ヒロインX	「残念！BBちゃん蘇生か吊り先固定なのでキャンセルでした！」
◆BB	「お疲れ様です。明日シノンさん吊りの流れですね…ふむ」
◆アナスタシア	「そ・せ・いそ・せ・い」
◆シレン	「お疲れ様」
◆やらない子	「おつかれ」
◆アナスタシア	「お疲れ様」
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヒロインX	「これだとシノビまで吊り切ってよさげですけど終わりそうでな～～～～」
◆BB	「この村は萌えている人が多い村ですね… BBちゃんに萌えてもいいんですよ？」
◆ヒロインX	「シノン-シレン　あっ、ふ～ん（察し）」
◆アナスタシア	「もしかして：萌コピー」
◆シレン	「萌え多いなおい」
◆ヒロインX	「2018年萌えキャラ決定戦か何か？」
◆アナスタシア	「あら、それなら良かったけれど＞ミリー怒ってたみたいだったから、とても不安になったの……」

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◆ヒロインX	「草ァ！！！」
◆ヒロインX	「まあ非狼でしょくらいの＞ミリー」
◆ヒロインX	「残当＞やらない子指定」
◆アナスタシア	「多分ミリーは吸血姫とか魂の占い師とか八卦見な気がするけど私の動きから花妖精と見抜いた可能性も無くはないわね」
◆ヒロインX	「えっ、ロック少年の頭に木瓜の花を！？」
◆アナスタシア	「カドックが居れば完璧だったわね」
◆BB	「なるほど、花妖精ですか。その姿勢は一途で好みです……でも空想樹が…はい。イイハナシダナー」
◆苗木誠	「お疲れ様ー」
◆シレン	「お疲れ様」
◆アナスタシア	「私蘇生来ないかしら」
◆ドラゴなすーん	「お疲れ様なんだよ」
◆ヒロインX	「何故空想樹を噛まないのか　ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ」
◆BB	「お疲れ様でした♪」
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
◆アナスタシア	「あら……お疲れ様」
◆BB	「んー、蘇生頻度からして仙狸でしょうか、この蘇生？単に蘇生先がなかった猫又かもしれませんけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

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◆BB	「案外そういうのは忘れやすいものですし、あとはヒロインXさんの言った通りですね。」
◆結月ゆかり	「なるほどなー」
◆ヒロインX	「ヴィイを信用する要素が無いので云々」
◆BB	「お疲れ様です」
◆シレン	「マジモンの不審者とか困るわ正直」
◆結月ゆかり	「ヴィイ投票が妥当なんですかね不審者だった場合」
◆シレン	「お疲れ様」
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結月ゆかり	「シレンさんのどこが萌えるのか議論の余地がありますね。やはりむき出しのひざこぞうでしょうか」
◆ヒロインX	「2W吊れてる状況でわざ萌えする意味はあんまりないかと」
◆BB	「2011年のゲームなんですか…もう7年前なんですね…」
◆BB	「おや、シレンさんが萌えましたね。萌え萌え大戦争☆げんだいばーん！（謎の予測変換）」
◆ヒロインX	「風来のシレン　～おわり～」
◆結月ゆかり	「すごくきょうじんっぽい」

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◆BB	「そういうお年頃であっても、です。こういったものが公然と認められているというのは、傍から見れば怖いですから。それに、私が言われると嫌ですので♪」
◆結月ゆかり	「BBちゃんはこう、思わず口が滑って煽らないように的な慎重さがあって好みでした。」
◆ヒロインX	「そういう年頃なんですよ（適当）」
◆BB	「うーん…ミリーさんは口調が強いですね。ちょっとそういうのは控えたほうがいいと思うBBちゃんなのでした♪」
◆BB	「ふむ…シノンさんは怪しんでいた位置、ですが。アイギスさんがなんか怖いです、単純に噛まれた私を信用してるだけなんでしょうか？」
◆BB	「お疲れ様です。蘇生がいるようですね」
◆ドラゴなすーん	「お疲れ様なんだよそしてどうやら蘇生だったみたい、と」
◆ヒロインX	「蘇生がおるやんけ！（驚愕）」
◆結月ゆかり	「あ、村猫だ」
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆結月ゆかり	「お弁当ですよねそもそも狩人入れ歯死んでなかったと思いますし」
◆ヒロインX	「精々蘇生潜らせて指定役になるかくらい」
◆ヒロインX	「まあ、ゆかりさん生き返らしてもほとんどプラスにならないんですよね」
◆結月ゆかり	「まあ明日私が生き返ってたら村側なんでしょうねえという予想です。」
◆ドラゴなすーん	「まぁ覚醒は4朝だから、今日見えてない時点でほぼ仙狐か仙狸とかだろうねって感じは有るよね」
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◆結月ゆかり	「一理ある」
◆ヒロインX	「村7狐4マニア不明の時点で大体仙狐か覚醒者なのでは？（名推理）」
◆結月ゆかり	「明日蘇生チャレンジあるかですかね。狐っぽいという意見がありましたけど」
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
◆ドラゴなすーん	「お疲れ様なんだよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆結月ゆかり	「昨日の死体無しは狐噛みかぁ。まあ護衛するところもないですし薄かったですね」
◆ヒロインX	「うーんこの死体」
◆結月ゆかり	「お疲れ様」
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

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◆ヒロインX	「33-4」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

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◆ヒロインX	「あふれんばかりの仙狐感」
◆ヒロインX	「ﾝｱｰｯ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営7　人狼陣営8　妖狐陣営4　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1
ゲーム開始：2018/08/18 (Sat) 22:21:48