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【雛5476】やる夫達の超闇鍋村 [6449番地]
～体が寒い！～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆アナスタシア 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [花妖精] (死亡)		◆フレデリカ 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [銀狼] (死亡)		◆BB 　(A◆ SsUcTEdyrk) [蟲狐] [感染者] (死亡)		◆結月ゆかり 　(みなり) [子狐] (生存中)
	◆アイギス 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [夢共有者] (死亡)		◆チベスナ 　(はんなり◆ hannariBX.) [夢守人] [感染者] (生存中)		◆甲子園の魔物 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [五徳猫] [共鳴者] (生存中)		◆シノビ 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [蝕仙狸] (生存中)		◆空想樹 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [占い師] (死亡)
	◆シレン 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [人狼] [熱病] (死亡)		◆ヴィイ 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [殉教者] [感染者] (生存中)		◆ヒロインX 　(無銘◆ kglBc0msqc) [獏] (死亡)		◆やらない子 　(南辺◆ 0LandDvW1U) [紫狼] [感染者] [死の宣告] (死亡)		◆シノン 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [狂信者] [共鳴者] (死亡)
	◆サニーミルク 　(ゆるゆる◆ 6h/BMah4jU) [厄神] [感染者] (生存中)		◆重巡洋艦「青葉」 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [雷公] (生存中)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [憑狐] (生存中)		◆ドラゴなすーん 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [響狼] (死亡)		◆ウクレレ名人 　(花火◆ ajkmP.4j7M) [背徳者] [感染者] (生存中)
	◆苗木誠 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (死亡)		◆ミリー 　(酉忘れた◆ V6XUcdX5zk) [吸血鬼] (生存中)

ゲーム開始：2018/08/18 (Sat) 22:21:48

出現陣営：村人陣営7　人狼陣営8　妖狐陣営4　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヒロインX	「ﾝｱｰｯ」
◆ヒロインX	「あふれんばかりの仙狐感」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ヒロインX	「33-4」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆苗木誠	「お疲れー」
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
◆結月ゆかり	「お疲れ様」
◆ヒロインX	「うーんこの死体」
◆結月ゆかり	「昨日の死体無しは狐噛みかぁ。 まあ護衛するところもないですし薄かったですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドラゴなすーん	「お疲れ様なんだよ」
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
◆結月ゆかり	「明日蘇生チャレンジあるかですかね。 狐っぽいという意見がありましたけど」
◆ヒロインX	「村7狐4マニア不明の時点で大体仙狐か覚醒者なのでは？（名推理）」
◆結月ゆかり	「一理ある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドラゴなすーん	「まぁ覚醒は4朝だから、今日見えてない時点でほぼ仙狐か仙狸とかだろうねって感じは有るよね」
◆結月ゆかり	「まあ明日私が生き返ってたら村側なんでしょうねえという予想です。」
◆ヒロインX	「まあ、ゆかりさん生き返らしてもほとんどプラスにならないんですよね」
◆ヒロインX	「精々蘇生潜らせて指定役になるかくらい」
◆結月ゆかり	「お弁当ですよねそもそも狩人入れ歯死んでなかったと思いますし」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
◆結月ゆかり	「あ、村猫だ」
◆ヒロインX	「蘇生がおるやんけ！（驚愕）」
◆ドラゴなすーん	「お疲れ様なんだよ そしてどうやら蘇生だったみたい、と」
◆BB	「お疲れ様です。 蘇生がいるようですね」
◆BB	「ふむ…シノンさんは怪しんでいた位置、ですが。 アイギスさんがなんか怖いです、単純に噛まれた私を信用してるだけなんでしょうか？」
◆BB	「うーん…ミリーさんは口調が強いですね。 ちょっとそういうのは控えたほうがいいと思うBBちゃんなのでした♪」
◆ヒロインX	「そういう年頃なんですよ（適当）」
◆結月ゆかり	「BBちゃんはこう、思わず口が滑って煽らないように的な慎重さがあって好みでした。」
◆BB	「そういうお年頃であっても、です。 こういったものが公然と認められているというのは、傍から見れば怖いですから。 それに、私が言われると嫌ですので♪」
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◆結月ゆかり	「すごくきょうじんっぽい」
◆ヒロインX	「風来のシレン　～おわり～」
◆BB	「おや、シレンさんが萌えましたね。萌え萌え大戦争☆げんだいばーん！（謎の予測変換）」
◆BB	「2011年のゲームなんですか…もう7年前なんですね…」
◆ヒロインX	「2W吊れてる状況でわざ萌えする意味はあんまりないかと」
◆結月ゆかり	「シレンさんのどこが萌えるのか議論の余地がありますね。 やはりむき出しのひざこぞうでしょうか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
◆シレン	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「ヴィイ投票が妥当なんですかね不審者だった場合」
◆シレン	「マジモンの不審者とか困るわ正直」
◆BB	「お疲れ様です」
◆ヒロインX	「ヴィイを信用する要素が無いので云々」
◆結月ゆかり	「なるほどなー」
◆BB	「案外そういうのは忘れやすいものですし、あとはヒロインXさんの言った通りですね。」
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆BB	「んー、蘇生頻度からして仙狸でしょうか、この蘇生？ 単に蘇生先がなかった猫又かもしれませんけど」
◆アナスタシア	「あら……お疲れ様」
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
◆BB	「お疲れ様でした♪」
◆ヒロインX	「何故空想樹を噛まないのか　ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ」
◆ドラゴなすーん	「お疲れ様なんだよ」
◆アナスタシア	「私蘇生来ないかしら」
◆シレン	「お疲れ様」
◆苗木誠	「お疲れ様ー」
◆BB	「なるほど、花妖精ですか。 その姿勢は一途で好みです……でも空想樹が…はい。 イイハナシダナー」
◆アナスタシア	「カドックが居れば完璧だったわね」
◆ヒロインX	「えっ、ロック少年の頭に木瓜の花を！？」
◆アナスタシア	「多分ミリーは吸血姫とか魂の占い師とか八卦見な気がするけど 私の動きから花妖精と見抜いた可能性も無くはないわね」
◆ヒロインX	「残当＞やらない子指定」
◆ヒロインX	「まあ非狼でしょくらいの＞ミリー」
◆ヒロインX	「草ァ！！！」
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◆アナスタシア	「あら、それなら良かったけれど＞ミリー 怒ってたみたいだったから、とても不安になったの……」
◆ヒロインX	「2018年萌えキャラ決定戦か何か？」
◆シレン	「萌え多いなおい」
◆アナスタシア	「もしかして：萌コピー」
◆ヒロインX	「シノン-シレン　あっ、ふ～ん（察し）」
◆BB	「この村は萌えている人が多い村ですね… BBちゃんに萌えてもいいんですよ？」
◆ヒロインX	「これだとシノビまで吊り切ってよさげですけど終わりそうでな～～～～」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
◆アナスタシア	「お疲れ様」
◆やらない子	「おつかれ」
◆シレン	「お疲れ様」
◆アナスタシア	「そ・せ・い そ・せ・い」
◆BB	「お疲れ様です。 明日シノンさん吊りの流れですね…ふむ」
◆ヒロインX	「残念！BBちゃん蘇生か吊り先固定なのでキャンセルでした！」
◆アナスタシア	「私噛まれてるもん！」
◆ヒロインX	「妖精遺言がね……」
◆BB	「華麗に復活するBBちゃんなのでした～♪（先行入力）」
◆アナスタシア	「だってこの遺言残したかったから……良い話になったでしょう？」
◆シレン	「復活草どこだーガサゴソ」
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朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
◆結月ゆかり	「うぐぅー」
◆アナスタシア	「お疲れ様 やった！　蘇生来たわ！　これは勝つる！」
◆シレン	「お疲れ様」
◆ヒロインX	「ガーンだな　出鼻をくじかれた＞アナスタシア蘇生」
◆BB	「お疲れ様で…えぇ…？＞アナスタシア蘇生失敗」
◆やらない子	「BBはヒロイン力が足りない」
◆結月ゆかり	「このままではゆかりさんが歯型まみれになってしまう」
◆結月ゆかり	「同じ紫髪でも清楚のほうが強いということですね」
◆アナスタシア	「ゆかりさんが狼の涎でべちょべちょ」
◆BB	「うぐぅ…！CCCでは正ヒロインですよ！？先輩大好きな純白ヒロインですからね！？」
◆結月ゆかり	「おなかは…？(小声)」
◆アナスタシア	「BBのBはBLACKのBですって？」
◆ヒロインX	「BEMYBABYのBでしょ（すっとぼけ）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆BB	「そのあたりは公式でも不明瞭なのでぼかしておきましょう。 正解は、あなたの心の中に……なーんて、綺麗な話でまとめるBBちゃんでした！」
◆アナスタシア	「シノビ、シノン、シレン なんか名前が似てるアタックを仕掛けるわ」
◆やらない子	「ヒロインゼノグラシア」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アナスタシア	「お疲れ様」
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
◆BB	「お疲れ様でした！」
◆やらない子	「おつかれ」
◆シレン	「お疲れ様」
◆ドラゴなすーん	「お疲れ様なんだよ」
◆シノン	「アナスタシア蘇生ねえ」
◆アナスタシア	「下界に華麗に返り咲くのよ（ドヤスタシアァ）」
◆結月ゆかり	「ゆかりさんゴールドエクスペレエンスに殴られたボスみたいな未来が見えます(ガクガク」
◆ヒロインX	「狼の噛みで死ぬことが確定しているのでセーフ」
◆シノン	「…もしかして蝕読みで蘇生した？」
◆BB	「終わりが無いのが終わり……」
◆結月ゆかり	「ゆかりさん失敗→ゆかりさん成功→アナスタシア失敗なんで順当に猫かなぁって」
◆シレン	「レクイエムじゃなければ感覚が早すぎる体になってるんじゃないか？＞ゆかり」
◆ヒロインX	「ゆかりさん二連で蘇生してるっぽいので、狂人じゃないから～～～だと思いますけどね＞アナスタシア行使」
◆やらない子	「というか猫のこともあったからCOあんまりしたくなかったんだけど」
◆結月ゆかり	「BBちゃん優先じゃないのはなんででしょう…？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヒロインX	「まあ背徳になりかねない上に吊り先決まってるので、個人的には行使しない方がマシ」
◆結月ゆかり	「敏感で噛まれるゆかりさん…」
◆BB	「良くわからないですね…蝕みなのか、やさしい蘇生さんなのでしょうか」
◆アナスタシア	「BBちゃんは子狐かもしれないしっ」
◆ヒロインX	「正直ない子先輩は投票でそれ系の役職です～～～つってるようなもんですし」
◆ヒロインX	「疑い先って事で指定されたみたいですがまあそれはそれ」
◆やらない子	「蘇生云々に毒のあるなしは重要じゃないのか…？」
◆結月ゆかり	「まあクッソ雑な指定だったのは認めます」
◆シノン	「チベスナ蘇生っぽいわよね」
◆アナスタシア	「毒の無い蘇生も居るし あ、猫又騙りが封じられるのね」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
◆アイギス	「いや、よく私噛みましたね」
◆結月ゆかり	「ファッ」
◆アナスタシア	「お疲れ様 誤爆っぽいわ」
◆シノン	「草」
◆ヒロインX	「蝕かな？（真顔）」
◆アイギス	「どう見ても蘇生なかったと思いますが」
◆BB	「お疲れ様でした。 これ、誤爆蘇生だったりするんでしょうか…＞萌え位置蘇生」
◆結月ゆかり	「これは蝕まれてますわ」
◆ヒロインX	「ウッソだろお前ｗｗｗｗｗｗｗ＞苦悶」
◆アナスタシア	「えっ、苦悶？」
◆シノン	「真面目に真だったの…？（偽見てた人」
◆アイギス	「ヴィィ狂では」
◆BB	「なるほど、シノンさんは真不審者、と。 本当だったら凄いタイミングですね？」
◆アナスタシア	「ヴィイの信頼が下界で手のひらくるっと返されてるわ」
◆ヒロインX	「というかあの蜥蜴私安らかだから考えるまでもなかったわガハハ！」
◆結月ゆかり	「地上でも出てますけどヴィイくん狂人では？ だって顔が狂人ですわ(暴論)」
◆アイギス	「というか夢共有と不審者が村7でいるとか考えるだけで哀しい」
◆シノン	「ていうかタイミングどうこうってあるの…？ いきなり萌えたことなんてけっこうあるでしょうに」
◆やらない子	「タイミングとかただの言いがかりでしょ」
◆アナスタシア	「まあ萌えについてはわざとではないのでしょうね」
◆結月ゆかり	「議論の余地ない日没に吠えるとわざと感アップとかそういうのじゃないですかね。 真偽は別として」
◆アイギス	「タイミング関係なく私はずっと吊ろうとしてただけではあります」
◆BB	「そのあたりはなんとでも言えますからね。 言いがかりはなんだって付けられますから」
◆BB	「それにしても、アイギスさんが噛まれるんですね。」
◆アイギス	「まぁ、蘇生狙いではないと思いますから」
◆ヒロインX	「強いて挙げるならシレン-シノンに狼混じりなら何故か告発が入ってませんね（すっとぼけ） くらいですかね」
◆アイギス	「素直に死化粧偽ではないでしょうか」
◆シノン	「ＢＢ噛んだからとか言う謎理由で私吊ろうとした時点で…＞アイギス」
◆アナスタシア	「空想樹非狼判定を受けてるのに噛まれていない これは空想樹が狼だった……？」
◆BB	「ふむ…サニーミルクさん狼、と考えるべきでしょうか。 ちょっと短絡的すぎる気もしますが…」
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◆ヒロインX	「ただ仮に非狼でもアイギス噛む理由なくて草ですよ」
◆結月ゆかり	「2日目狐噛みだと思うんですけどその割にはゲロないんですよね」
◆アイギス	「吊りたいが先に来たので別に」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アナスタシア	「お疲れ様」
◆BB	「お疲れ様でした。 んー…チベスナは非狼と見ましょう」
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
◆アイギス	「明日あるなら3-3-4ですか。 まぁ狐死んでないってことはないとは思いますが」
◆シノン	「おつかれさま」
◆シレン	「お疲れ様」
◆アナスタシア	「33-4は甲子園の魔物が負けてしまうでしょ」
◆ヒロインX	「正直、狐候補シレン-シノン以外ほぼ死んでないので全生存はあるっちゃあります」
◆ヒロインX	「Vやねん！吸血鬼勝利や！」
◆結月ゆかり	「そういえばいましたねそんなやつ」
◆BB	「…忘れてませんよ？（ふるえ）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヒロインX	「正直生存してるならそろそろ吸血も射程圏内ですね」
◆結月ゆかり	「ゆかりさんは忘れていました(ふるえ」
◆ヒロインX	「こっちは蘇生の関係上どうしようもありませんが」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ヒロインX	「お疲れ様です」
◆ヒロインX	「草ァ！！！！！」
◆アナスタシア	「お疲れ様」
◆空想樹	「お疲れさん」
◆ヒロインX	「顔面空想樹塗れや」
◆BB	「お疲れ様です。 ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム～♪」
◆アナスタシア	「空想樹ーーー！？＞占い遺言」
◆アイギス	「また凄い遺言が」
◆BB	「えぇ…＞占い遺言」
◆BB	「えっ、ちょっ、占いだったんですか！？ これはさすがのBBちゃんも驚きです。というかあなたルーラーなんですか！？」
◆空想樹	「魔神柱だってルーラーになれるんだ　何もおかしくはない」
◆アイギス	「まぁ、狂人ならさっさと出るでしょう。 あって子狐で普通にミリーフレデリカを吊って良いのではないかと」
◆ヒロインX	「死に際に告発してきたっぽくて草草の草ァ！」
◆やらない子	「フレデリカ吊りかじゃ、終わりかな」
◆シノン	「え、狼全吊？」
◆やらない子	「狐勝ちで終わり。」
◆シノン	「あっ（察し」
◆アナスタシア	「やらない子狼じゃないの！」
◆ヒロインX	「結果的に狼ばっか吊れてますし戯言でも狐勝ち濃厚」
◆BB	「あらら、終わっちゃいますか…悲しいですね…」
◆やらない子	「紫だもの、狐残ってるのわかるしどうでもいいわ」
◆アイギス	「まぁ別に良いんじゃないですかね」
◆シノン	「うーん、支援できなくてごめんなさいね＞ない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アイギス	「私の見てる位置だいたいあってたみたいな自己満足感」
◆シノン	「付いてた鵺がいたんだけど」
◆やらない子	「人外村でなにいってんだか」
◆アイギス	「さあ？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました